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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[65:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/05/04(水) 20:34:30 ID:P.8mEXhM)]
>>60さん

「最近の君の身体をチェックしておくように言われた騎士団付きのアークビショップだ。これから君の身体の検査を行うから協力してくれ」
「あ、あの…検査とはどのような事をするんでしょうか…?」
騎士団の医務室にて検査を受ける事になったリリィナは不安そうに60の方を向いた。
「まずは簡単に身長体重を測ろうか。軽鎧のままでいいからそこの計測器に乗ってくれ。ついでに君の担当官からの頼みで今着けているパンツもチェックするからな」
「えっ!?そんな恥ずかしい事までしないといけないんですか!?」
「前にある撮影機に向かって計測器に乗ったままスカートを捲ってくれれば良い。記録に撮るから顔は背けないでくれよ」
「わ、わかりました……」
(うぅ……こんな格好をしなくてはいけないんですか……)
命令通りリリィナは顔を赤らめながらも言われるままに計測器に乗る。そしてスカートに手をかけゆっくりと捲り上げていく。
その下からは可愛らしい純白のショーツが現れる。リリィナは更に顔を赤くしながら下着を見せつけるように腰を突き出す。
「記録に撮るから顔は背けないでくれ」
60の言葉に従いリリィナは羞恥に耐えながらカメラを見つめ続ける。その様子はしっかりと記録されていく。リリィナが羞恥に耐える姿はまるで情事に耽っているかのような色気があった。
「次は全裸になってもう一回計測器に乗って貰うよ。横にあるバスケットに衣類を置いてもう一回全裸で計測器に乗ってくれ」
そう言って測定器の横に置いてある籠を示す。
「ええっ…そ、そんな…」
リリィナは少し躊躇った後、意を決して服を脱ぎ始める。
上着を脱ぐと白いブラジャーに包まれた大きな乳房が揺れて現れる。続いてスカートを下ろし、靴下も脱いで裸足になる。
そしてブラを外すと支えを失ったかのように垂れ下がる巨大なバスト。ショーツも下ろすと既に濡れている秘所が現れてしまう。
しかし彼女は恥じらいながらも指示通りに計測器に乗り込み記録が撮影される。
「横にあるベッドに浅くMの字に座ってくれ。まずはその状態で撮影機で記録するよ」
「は、はい……。こうですか……♥」
リリィナは言われるままにベッドの上に座り込む。そして股を大きく開いてM字開脚の姿勢を取る。
そのポーズだけで彼女の淫靡さが強調されていた。
60はすかさず記録を撮る。
「次はそのまま膝の裏から手を回しておまんこを両手の指で開いて見せてくれ」
「えぇっ!?そんな恥ずかしい事までしなければいけないんですかぁ!?」
「当然だよ。君がちゃんと健康かどうか調べるためだから我慢してくれ」
「うぅ……わかりました……」
リリィナは頬を染めながらもゆっくりと両膝を持ち上げ、そのまま左右に開く。
大きく開かれた割れ目の奥にはヒクつく膣口が見えており、そこからは既に愛液が流れ出していた。
リリィナは顔を真っ赤にして目を瞑りながら更に強く膝裏を押し広げる。
それによってより奥の秘部が露わになってしまう。
「クスコを使って膣を広げて中を確認するから、君はそのまま指で開いていてくれ」
60の言葉に従ってリリィナは自らの手で女性器を開き、それを記録されてしまう。
リリィナの女性器の中は綺麗なピンク色をしており、ひくついている様子がよくわかる。
そしてその中心には小さな穴があり、そこに細い棒が挿入されていった。棒の先端は子宮口に届くほどの長さになっており、リリィナの性感帯を刺激する。
それと同時に記録用の魔導具から魔力光が発せられ、記録が始まる。
その刺激によってリリィナの身体はビクンッ!と震え、甘い声を上げてしまう。
「あっああんっ……♥」
「ふむ、感度良好だ。記録も問題なし。俺からはお尻の穴まで見えているわけだが、陰毛は薄い方みたいだねぇ」
「やっ……み、見ないでください……!」
リリィナは思わず顔を赤らめて内股を閉じる。
「ああ、すまない。つい見惚れてしまったよ。では検査は終わりかな?もう服を着ても構わないよ」
リリィナは急いで衣服を身につける。そして60の方に向き直って深々と頭を下げた。


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