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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[7:ルーンナイト姉さん(2021/12/27(月) 23:56:10 ID:0g8.cv3Y)]
>>6
「わ、私のパンティを見たいというのか?」
 最初の任務だから少なからず緊張していたのだが……意外と軽めのものでホッとした。
 いつでも殿方を誘惑、もとい満足させられるように下着は気合を入れて穿いているのだ。
「ほら、これでいいか?」
 ぺろん、と片手でスカートをめくり上げる。きっと6の目には薄いピンクのおパンツが見えていることだろう。
 ところが6は「違うそうじゃない」とすごく残念そうな顔をしている。むむ、何か不満なのか?
 首を傾げていると6は上〇さんばりの勢いで説教をし始めた。逆らうとグーパンされそうな感じだったから黙って聞くことにする。
「そ、そうか……私にはやる気が足りなかったのだな。うんうん、よくわかった。言う通りにするから落ち着いてくれ?」
 こほんっ、と咳払いして……よし、今度は指定された通りにするぞ。
 両手でスカートをゆっくりと持ち上げて、
「お姉さんの今穿いているパンティ、見てみたくないか?」
 下腹部が丸出しになるまでめくりあげる。
 薄いピンクの紐パン。面積は小さく、かろうじてあそこを隠せる程度。下の毛は剃ってあるからこんなデザインでも問題ないのだ。
 赤い小さなフロントリボンが付いていて(ここが可愛いのだぞ!)、6には見えないだろうがTバックなのでお尻が丸出しだ。
 勘違いしないように言っておくと私の趣味ではないぞ!? 同僚に勧められたから付けているだけなのだっ!
 見ろ、効果は絶大だ。6もあんなに熱心にスクショして……
「って何をしている!? 撮影はダメだ!」
 いつの間にか6は私の目の前に座り込んで、きわどいアングルから撮影をしていた。こ、こんなの丸見えではないかっ。
「こ、こんな恥ずかしい格好を撮られたら騎士の威厳が……!」
 そう睨んだのだがまた6に怒られてしまうと言いなりになるしかなかった。うぅ、ヘビに睨まれたカエルとはこのことか……。
 6の指示通り、私は努めて笑顔のままあそこを突き出すようなポーズを取り続ける。
 なんだか段々とヘンな気分になって来た……触られてもいないのにあそこが熱くなって……。
「ふみゃ!?」
 そんなことを考えているとあそこから甘い刺激が走った。いつの間にか6が鼻先を股間に埋めていたのだ。
 あぁ……薄い布越しに荒い鼻息が……び、敏感なところに当たって……ますます熱くなってしまう。
 何か言わないといけないはずなのに……甘美な快感が私の邪魔をする。このまま気持ちいいことに身を任せてしまうと誘惑する。
 6は顔を離すとパンティ越しに指を這わせ、割れ目を撫で上げたり、敏感な豆を軽く押し込んだりして来る。
「ひうっ、そ、そこはぁっ……はぁああっ!」
 むっくりと膨らんだ大きな豆……勃起したそれを6は執拗に刺激する。爪を立てるようにグリグリと指先を押し付けて来て、カリカリと引っ掻いて弄ぶ……。
「そ、そんなにされたら……もうっ」
 このままでは指一本でイカされてしまう……! あぁ、なんて情けない私のカラダ……イク瞬間まで撮影されてしまうのか……。
 ………………おや? 急に快感が引いて行く? な、なぜ?
 見ると6は指を離していた。こんな中途半端な状態でやめるなんて……ヘビの生殺しではないか……!
 6はまた恥ずかしい台詞を言うように要求してきたが、もう逆らうつもりのなかった私は言いなりになってしまい、
「お姉さんの穿いているパンティ、見てくれてありがとう…………だがここまでしておいて終わりはないだろうな? ふふ、お姉さんに火を点けた責任はちゃんと取ってもらうぞ?」
 パンティを脱ぐと丸めて投げ捨て、またスカートをめくり上げて蕩けたあそこを見せつけた。


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