【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[72:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/05/15(日) 19:18:03 ID:57s2v85o)]
>>67さん
「孤児院のお手伝い、ですか?はい、わかりました!任せてください!」
プリーストの67さんに依頼を受けてプロンテラの街中にある孤児院へとやってきたリリィナ。
彼女の話しによると、最近子供達の間で変なイタズラ……というかエッチなイタズラが流行っているらしく手を焼いているそうだ。
「子供のくせに慣れた手付きで不意を付かれると感じてしまったりも……い、いえ、恥ずかしながら非力な私では子どもたちを制する事ができないので、少しの間孤児院で働いてくれませんか?イタズラされたら厳しく叱ってもらって構いませんので……」
「な、なるほど……それは大変ですね……」
子供達の面倒を見るのに危険なので更衣室で胸当てを始めとした防具を外し、軽装になり、武器の類いも67さんに預ける事にする。
「それではリリィナさん、ご案内しますね」
「はい!よろしくお願いしますっ!」
元気よく挨拶をして67さんと共に子供達の待つ部屋へと向かうリリィナ。
「ここが子供たちの部屋ですよ」
67さんが部屋の扉を開けると中には十数人の子供達が居て、みんな一斉にこちらを見る。
そしてすぐに何人かの子がリリィナに飛びついて身体を無遠慮に触って来た。あっと言う間に子供達に囲まれてしまう。
「お姉ちゃんだーれ?」「わぁ〜おっぱい大きい〜」「ねぇねぇ遊ぼうよぉ〜」
「と、とって元気な子供達ですねっ……お、お姉ちゃんは騎士団からやって来たリリィナと言います!皆お姉ちゃんと仲良くしてね……って、ひゃわぁっ!?」
自己紹介をしている途中でいきなり乳房を揉まれてしまい思わず声を上げてしまうリリィナ。
そのまま背後から大きな胸を複数の手が伸びて来て捏ね回される。
「こ、こら貴方たち!そんな風にリリィナさんに抱きついたりしたらダメよ!」
慌てて止めようとする67さんだが子供は止まらない。乳房を弄ぶように両手を動かしたり、乳首を摘んだりとやりたい放題だ。
「!ちょ、ちょっとっ……だ、だめっ!んんんうっ♥」
「えへへ、柔らかい♪」「すげぇデカパイだ」「俺も触らせて!!」
「ほ、ほら、リリィナさんも困ってるでしょう!?離れなさい!!」
そう言って67さんが無理矢理引き剥がそうとすると……
「きゃうんっ!!」
リリィナの乳首を摘んでいた少年の指に引っ張られてしまい思わず声が出てしまう。
「お姉ちゃんどうしたの?」「可愛い声出ちゃってるよ」「もしかして気持ちいいの?」
その反応を見てクスクス笑う子供達。
(ううっ……67さんの助けに来たのに……こんな事ではいけません……)
「こらっ、リリィナさんはこれから数日間、君達のお世話をしてくれる騎士のお姉さんなんですよ?悪戯はいけません!」
開幕から悪戯の餌食に遭ってしまい、前途多難の予感のリリィナ。67さんが改めてリリィナの紹介をしてひとまず落ち着く子供達。
67さんの言う通り、本当に慣れた手付きで不意を突かれたせいで感じてしまった。
普段から騎士団の訓練で鍛えているのでこんな事で屈するわけにはいかないが、油断は禁物。気を引き締めなければと、
とはいえ、相手はまだ幼い子ども達。多少エッチな事をされても大事になる事は無いだろう。
そう思っていたのだが……子供達はリリィナの予想を上回るエッチさだった。
胸を触られたり乳首を引っ張られる程度ならまだ良かったが、乳首を強く吸われたり尻穴や秘所を突っつかれるなど、まるで大人がやる行為のような事も平然とやってくる。
「ああんっ!!そ、そこはダメですぅっ!」
「お姉ちゃんのおっぱい美味しいよぉ」「僕にも頂戴っ」「ぼ、ぼくも……」
小さな男の子がリリィナの大きな胸に吸い付いて来る。他の子も真似して左右の乳首を口で責めて来た。
しかも一人だけじゃなく複数で。
左右それぞれ違う子に舐められたり、甘噛みされたり、時には強く噛まれたり……様々な刺激を与えられる。
「ひゃんっ!ま、待って下さいっ……!そんなに強く、吸っちゃぁっ……んんっ」
乳輪ごと強く吸われ、乳頭から母乳が溢れ出てしまう。
「ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
「うわっ!何これ!?」「お姉ちゃんミルク出たよ!」「おっぱいでかくてミルクも出るとか最高じゃん!」
「ち、違いますっ!これは……はううっ!!」
否定しようとするも、今度は尻穴まで指で弄られる。
「67お姉ちゃんもお尻の穴好きなんだよー」「リリィナお姉ちゃんはどうかな?」「お姉ちゃんのお尻凄く綺麗だよ」
「ちょっ……!やめなさ……んんっ♥」
指がズブズブと入ってきて中で激しく動かされると、身体に電流が流れたような感覚に襲われ、声を抑えきれなくなってしまう。
乳首も子供達にしゃぶられて、母乳を搾り取られていた。
「んんっ♥あああっ♥だめですっ♥だめぇぇっ!!」
「すげぇ、また出てきたよ!もっと飲ませてよ!」「お姉ちゃんのミルクおいしいねっ」
「やめてくださぃいっ♥あああんっ!」
トドメとばかりに激しく胸と尻穴を同時に責められ、母乳を飲まれながら、リリィナは子供達の前で悶えまくってしまい……そして……
「だ、めぇっ……イクっ……イッちゃいますぅぅぅっ!!!ああああああ〜ッ!!!」
ビクンっと大きく震えた後、絶頂を迎えてしまい、乳房からは母乳が大量に噴き出してしまう。
「すげぇ、またミルクが出たぜ!」「リリィナお姉ちゃんのミルク美味しいなぁ」「こんなにいっぱい出るなんて、お姉ちゃんはエッチなんだねぇ」
「ち、違……っ♥はうぅっ♥」
否定しようとしても、乳首を強く吸われてしまえば言葉が出なくなる。
(い、いけません……。こんな幼い子供達にイカされて……良いようにされてしまうなんて……)
恥ずかしさと情けなさで唇を噛むリリィナ。騎士ともあろう者が年端もいかぬ子供相手に果てさせられてしまうなんて……
その様子を見ていた67さんは心配が的中してしまったと肩を落していた。
「やっぱりこうなってしまいましたか……」
頼みの綱であったリリィナも子供達の悪戯の餌食になってしまったのだ。もう子供達を止める事は出来ないだろう……
「あんっ♥おっぱいっ、吸わないでぇっ♥うあああぁっ♥」
子供達は代わる代わるリリィナの豊満な胸に吸い付き、次々と母乳を飲み干していく。
リリィナは嫌がっているのだが、その表情は明らかに快楽を感じているものだった。
こうして孤児院でお手伝いをする数日間、67さん達に変わり、子供達にエッチなイタズラをされまくってしまう少女騎士……
「んんっ♥ダメですっ……!ま、またぁっ、そんなところ、触ってぇっ……ひゃうんっ♥」
孤児院のプリースト達も皆美しく魅力的ではあるのだが、彼女達よりも数倍敏感で反応が良過ぎる事もあり、子供達はお姉ちゃん騎士へのイタズラにすっかり夢中になっている。
幸か不幸か、性知識が殆ど無い事もあり前の穴は殆ど触れられず挿入される事も無かったが、ミルクは当然子供達全員に吸われて飲まれしまったし、尻穴での絶頂もしてしまい散々な孤児院でのお手伝いになってしまったのだった……
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