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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[74:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/06/05(日) 19:30:18 ID:Xjdkdq76)]
>>73さん

「リリィナお姉ちゃん久しぶりだね。僕の事覚えてるかな?」
「!?き、君は……あっ、だ、だめっ……んんうっ!?」
突然背後から声を掛けられて驚き振り返るとそこには見知った少年の姿があった。少年は挨拶代わりとばかりにリリィナの巨乳を揉んで来る。
「えへへ、忘れるはずないよねぇ?今日はね、ペコペコに乗って遊びに行こうよ」
忘れもしない。以前の路地裏でのエッチな鬼ごっこと罰ゲームにはじまり、夏には水着売り場、寸止めの快楽我慢ゲーム……そしてそれらの遊びの最後には決まって少年と身体を交えて乱れまくってしまった。
(ああ……騎士団の私が……こんな子供に……逆らえなくて……何度も犯されて……)
彼を少年と侮るのは大きな間違いで既に大人顔負けのテクニックを身に付けている。
最初の命令で味を占めた少年は時折りリリィナを呼び出してはエッチな遊びに付き合わせるようになっていた。
最初は断っていたリリィナだったが、何時しか断り切れずにずるずると関係を続けてしまって今に至る。
「お姉ちゃんのペコペコに乗るのはじめてだね。2人乗りで注目されちゃってるね♪」
そう言って73君はペコペコに乗りながら後ろからリリィナの胸を揉み始める。
(こ、この子っ……慣れた手つきで胸をっ……ひゃうんっ♥い、いやなのにぃっ♥胸を揉まれると頭がボーっとしてきてぇっ♥んんっ♥んああぁっ♥)
少年の指が乳首を摘まんだり、擦ったり、軽く引っ張って刺激を与える度に甘い声を上げてしまうリリィナ。
「リリィナお姉ちゃん、おっぱいだけでイッちゃうくらい敏感なんだよね。ほら、もう勃起してる」
「いやあぁっ♥そ、そんなことぉっ♥言わないでっ♥はうっ♥」
服越しに乳房を揉まれて感じてしまっているのを指摘されて恥ずかしがるも、少年の手が止まる事は無い。むしろエスカレートしていく一方だ。少年の愛撫にビクビクと感じてしまい喘ぎ続けるリリィナ。
(わ、私ったら……騎士団のくせに……子供相手に気持ち良くなってしまっているなんてぇっ♥あぁっ♥だめっ♥ダメですぅっ♥これ以上は本当にっ……♥あぁっ♥あぁぁっ♥イクうううっ♥)
胸だけの攻めで少年の手で絶頂に導かれてしまうリリィナ。
「やっぱりリリィナお姉ちゃんは可愛いよ。こんなに簡単にイカされちゃうなんてさ。もっといじめたくなっちゃうよ♪」
少年は楽しげに笑いながらリリィナの巨乳を露わにしてしまう。当てもなくペコペコを走らせているので周囲に人の気配はないのが幸いだったが、それでも羞恥心を感じずにはいられない。
しかし抵抗する事も出来ない。
(こ、こんなっ……こんな所でっ……だ、駄目ですよぅ……あぁっ♥だめぇっ♥)
ペコペコの歩みによってぶるんぶるんっ揺れ踊るリリィナのJカップの爆乳……。
少年は両手でその柔肉を掴むと激しく上下左右に動かしていく。
柔らかな弾力が手に伝わり心地良い感触を堪能する少年。
「は、激しすぎますよぅっ♥ふあああっ♥あああっ♥だ、めえええええええっ♥」
あまりの快感に絶叫してしまうリリィナ。飽きもせずペコペコの上では少年による愛撫がおこわなれている
「リリィナお姉ちゃんのおっぱい。いつまで揉んでいても飽きないよ」
「んんううっ♥だめぇっ♥それ以上強く握られたりしたらぁっ♥あんっ♥あぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥んんっ♥」
リリィナのJカップの豊満な乳房を乱暴に揉みしだいてくる73君。敏感すぎる胸を責められて悶えまくるリリィナ。
少年は背後からリリィナを抱き締めるとそのまま自分の方へと引き寄せる。
「!?んむっ……んんんんうっ…………」
すると互いの顔と顔の距離が一気に縮まり唇と唇が触れ合った。少年はリリィナの口の中に舌を入れて絡め合う濃厚なキスを交わしつつ、彼女の胸に手を這わせて揉んでいく。
彼の手が動く度に形を変える柔らかく大きな膨らみ。
(ああぁっ♥こんな……お外で……こんな事……♥は、恥ずかしいです……♥でも……)
野外でペコペコの2人乗りをしている最中だというのに、少年に征服される事にもう完全に快楽を覚えてしまっているリリィナは抵抗らしい抵抗も出来ず、されるがままになってしまう。
少年の手はやがて、リリィナのスカートの中へ侵入してパンティ越しに秘所を擦ってくる。
「リリィナお姉ちゃんのおまんこ凄く濡れてるね」
「いやぁっ……そんなことぉ……♥言わないで下さい……あああぁっ♥」
少年の言葉通り、既にリリィナのそこは大量の愛液で溢れていた。少年に抱かれる事に期待しているのが一つと、ペコペコに乗りながらの行為に興奮してしまっている淫乱騎士。
パンティの割れ目に沿ってなぞられればそれだけで甘い声を上げてしまう。
(ま、またぁっ……こんな子供相手に……感じさせられてっ……♥あぁっ♥)
リリィナのパンティはすっかりびしょ濡れになってしまっており、生地の色が濃く変色していた。
そんなリリィナに少年は容赦なく指を挿入していく。
「んひぃっ♥そ、そこっ……だめぇっ♥」
少年の細い指が膣内を掻き回すように動かされ、リリィナの口から甲高い喘ぎが漏れた。
これまでの命令でリリィナの身体を知り尽くしている少年の攻めは的確だった。
特に弱い部分を重点的に責め立てられ、リリィナはすぐに追い詰められる。
少年の指使いは巧みで、Gスポットと呼ばれる箇所を何度も突かれてエロ声を上げまくる。
「ふああっ♥あっあっあっあっ……だめぇっ♥こんなのっ、だめなのにぃっ♥あぁんっ♥イクッ♥イッちゃいますぅっ♥」
ビクビクっと震え、絶頂を迎えるリリィナ。
だが、少年はそこで責めを止めず、さらに激しいピストンで責め立てていく。
少年の巧みなテクニックによって連続でイカされ、潮吹きしてしまうリリィナ。
それでも少年は容赦せず、攻められ続けて果てさせられる事、十数回。リリィナの身体はすっかり発情しきってしまっており、少年に抱かれたくて仕方ない状態になっていた。
(わ、わたし……また……この子に負けちゃってますうっ……♥)


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