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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】

[80:ギルドの参謀母娘(親子)騎士と娘友人の少年騎士(2022/06/15(水) 23:29:55 ID:JkMcx5Do)]
>>78

 ある日の午後。
 ジェダの執務室にて。
「騎士団に戻る気は無いと申し上げましたが、ギルドの一員として部隊指揮を執ることについては、異存はありません」
 ギルドとしても必要な素養なのですし。
 レオナルダは言う。
「そう言ってくれると助かる」
 ジェダは言う。
「旦那様さえよろしければ『多少の事』なら黙認いたしますが…」
「ふむ…」
 レオナルダの進言に、書類を手にしたジェダは溜息をついた。
 冒険者のギルトとはいえ、大手ともなると私兵集団と同一視されることもある。
 そこから生まれる風評懸念にジェダは先手を打ち、枝テロや王都北森林地帯からの魔物の南侵等への対応を名目に騎士団との連携を強めていた。
 今回その連携の一環として、認識の齟齬を埋めるため組織同士の図上連携訓練と、小規模部隊の実働訓練が企画された。
 訓練の一環でギルドの冒険者チームの指揮を騎士団のリリィナが執り、騎士団の部隊をレオナルダが取ることとなった。
「リリィナ君からの情報だと、君の担当はあまり『よろしくない』人間の集まりだという話だ」
 彼女にそう言わしめる人間なのだから、相当なのだろう。
 そう言って溜息を吐くジェダ。
「先方に『貸し』が出来ると思えば安いものです」
「ふむ…献身はありがたいが、君はもう少し自分をいたわった方が良い」
 ジェダはそう言うと、書類にサインをしたため、封筒に入れ蝋印をする。
「これを騎士団の……将軍へ」
 ジェダが虚空に書類を差し出すと、部屋の中に『御意に』という静かな女性の声と共に虚空から手が伸びる。
 そして手紙を受け取ると再び虚空へと消え、静寂が戻った。


「冒険者ってのは、報酬なしには動かないそうじゃないか」
「だから、俺らもあんたらの流儀に従おうって思ってね」
 演習が始まってすぐ。
 レオナルダの天幕に問題の部隊に所属する騎士の数人がやってきたかと思えば、手慣れた手つきで彼女の服を剥ぎ、地面に押し倒した。
「…私はこれでみ半官半民なんですけれども 」
 そう言ってため息をはくレオナルダ。
 予想の範疇だが、思った以上に早かった。
 それが彼女の見解だった。
「そういうことなら、報酬分は働いていただきますよ?」
 組み敷かれているにも関わらず、レオナルダはそういうと妖艶な笑みを浮かべた。


「う…すげぇぞこいつ」
 眼下で跪き、自身のイチモツにしゃぶりつくレオナルダの頭を押さえながらその騎士は言う。
 眼下では銀髪の美女が根本まで飲み込んだイチモツに下をはわせている。
「まじかよ。早くかわれよ」
「そう焦るなよ。出したらかわるさ」
 彼女に奉仕を強いている騎士は、彼女の頭に添えた手に力を込めると、そのまま自身の体に引き寄せる。
「んぐ…」
 引き寄せられた勢いでイチモツをのど奥まで飲み込んでしまい、むせかえるレオナルダ。
 しかし直ぐに気を取り直し、頬を窄ませ吸い上げる。
「く…すげぇな」
 まるで魂そのものを吸い上げられるかのような快楽にこらえきれず、彼はイチモツを暴発させてしまう。
「んふ…」
 潤んだ瞳を目を細め、レオナルダは口の中に放たれた精をゆっくりと嚥下した。


「すげぇ。大きさも感触も最高級だ」
 彼女を背後から抱きしめたその騎士は、彼女の豊満な乳房を揉みしだきながら言う。
「それはどうも…ん…少し乱暴が過ぎるのでは?」
「へへ。あんたみたいのは、それくらいが丁度良いのさ」
 騎士はそう言いながら彼女の臀部に平手を見舞う。
 しっかりと脂の乗った、しかし騎士として相応しい肉体はその瞬間最上級の打楽器となった。
「割と力を入れたつもりなんだがなぁ?これで感じたのか? 」
 騎士はそう言いながら彼女の乳首をつねり、そのままつまみ上げ乳房を吊るす。
 指を彼女の顎まで持ち上げ手を離すと、ぶるん、と勢いよく乳房が落下し跳ね回る。
「ひょう!絶景!」
「同じ人間とは思えんな」
「ミノタウルスとのあいの子じゃね?」
「ちげぇねぇ!」
 はやし立てる同僚達に、かれはそう言いながら彼女の乳房を弄び続けた。


 天幕内に肉同士がぶつかる意図が響く。
 前屈姿勢になったレオナルダを一人の騎士が背後から責め立てていた。
 正面には別の騎士が立ち、かがみ込んだ彼女の口にイチモツをねじ込んでいる。
「すげぇなぁ。2児の母とはおもえんな」
 密壷を突き立てる騎士が言う。
「まったくだ。こいつの旦那も、もったいねぇ事したもんだなぁ」
 正面に立つ騎士が彼女の口腔内を犯しながら答える。
 乳房がゆさりと激しく揺れ動くほどの激しい突き上げを受けながらも、レオナルダが歯を立てる事はなかった。
「貴族様の考えることは解らん」
 既に数人の精を浴び、白化粧を施したような顔になっている彼女を見下ろしながら言う。
 彼等の言葉が聞こえているのかいないのか。
 彼女は無心に攻めを受け続ける。
「それにしても…もう少し粗相するかと思ったが」
「ああ。ものすごく手慣れてやがるな」
 俺達は運がいい。
 彼女の密壷に精を放ちながら、男は言う。
「ああ、まった…だ…っ」
 少し遅れて彼女の口にも精が放たれる。
 ガクガクと腰を震わせ、喉の奥まで突き入れ、そして解き放つ。
 レオナルダは放たれた精を漏らさず、零さず、全て飲み干した。


 数日後。
 騎士団の詰め所にて。
「どうだったよ?」
 演習後、原隊に復帰した騎士達に留守番組の同僚が問う。
「ああ、最高だったぜ。特に夜戦訓練がな」
 彼の問いに怪訝な表情を浮かべる同僚達。
「おいおい、何今更『何も知らないガキ』みたいな面してんだよ」
「……」
「冒険者風情の兼業が本職騎士様に指揮を執るとか抜かしたんで、立場を解らせてやったんだ」
 一人の言葉に、げらげらと笑う仲間達。
「…おい」
「なんだよ。参加できなかったからって僻むなよ」
「いやちげぇよ」
 徐々に顔を青ざめさせてゆく同僚騎士。
「確か今回の外部指揮官、ジェダ卿の秘書だったって話じゃないか」
「え?あの爺さんの…マジ?」
「おいまて…ということは」
 プレイボーイと名高い上級騎士の専属美人秘書。
 何も起きないはずもなく。
「確かに、手慣れてたよな…」
「………」
 蒼白な顔で黙り込む騎士達。
 その後、その部隊の評定が妙に良くなり、しかし上官は胃薬を常備するようになったがそれはまた別の話である。


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