【18歳未満進入禁止】総合命令スレ33【inハァハァ鯖】
[88:騎士団のロードナイト リリィナ(2022/07/02(土) 21:04:05 ID:5l6O2cdE)]
>>85さん
「はあぁっ♥だ、だめですうっ♥こ、こんな事……やめないとっ♥んんうっ♥」
部屋に響き渡る少女の甘い喘ぎ声。ここは騎士団の敷地内に建てられた寮である。今その一室で…声の主であるリリィナは自分のベッドの上で仰向けになりながら秘所を弄っていた。
「ああぁん♥ダメですっ……騎士団の寮でこんな、淫らな行為…で、でもっ…んんうっ♥」
両手で胸を揉みしだいたり乳首を摘まんでクリトリスを刺激する。
欲情するリリィナは>>84での命令が終わった直後だった。先輩騎士である男にカメラで恥ずかしい動画を撮られてしまい、視姦を繰り返されたパンティはぐちょ濡れになり、部屋に帰ってくるなり自らを慰めていた。
「ダメっ…♥気持ちいいっ、も、もうっ♥イクううっ♥んあああぁっ♥♥」
しかし、最近寮を利用するようになったリリィナは知らなかった。この部屋は所謂ハズレ部屋扱いをされており、極端に壁が薄いらしく防音性は皆無に等しいという事に……リリィナの自慰行為の声は廊下に漏れて、寮全体に響いていたのだ。
そんな事もつゆとも知らずにリリィナは激しく乱れて何度も絶頂を迎える。
寮住みの男騎士達はたまらず、自慰に耽るリリィナの艶声を一晩中聞きながら肉棒を扱いているのだった。
(あの清純そうなリリィナ先輩がこんなエッチな声出して……)(ああ、リリィナさん、今どんな顔してるのかなぁ)(こんな声聞いて寝れる訳ないだろ…うっ!)
「今日も遅くなってしまいましたね…」
それから数日後のある日、その日は夏を前にして熱く汗だくになり寮に帰り着くリリィナ。
そのまま女性騎士専用の浴場に向かい、脱衣所で着衣に手を掛ける。鎧、防具の類いを外し、汗まみれのブラジャー
とパンツを脱いで裸になる。リリィナの乳房は大きい。しかも形が良く、先端の乳首はピンク色に染まり、まるで熟れた果実のようだ。
そんな豊満かつ形の整った美巨乳により、日々エッチな目に遭う事を複雑に思いつつも浴場の扉を開け放った。
「えっ…きゃぁっ!?85さん?こ、ここは女性用ですよ!?」
彼女が浴場に入ると先客がおり、それは先日リリィナの撮影をした先輩騎士の77=85さんだった。紛れもなく彼は男性であり、
女性の浴場にいるのは明らかにおかしい事なのだが誤っていたのはリリィナの方だった。
「あれ?男性の共同浴場は工事のため、女子寮の共同浴場は一定の時間帯、男が使うことになってるんだけど、リリィナは知らなかったのかい?」
「そ、そうだったんですか…?ごめんなさい!間違えちゃいました。すぐに出ていきます…ふにゃぁ!?」
先日、エッチな撮影をされた彼が相手という事もあり、慌てて出ていこうとするリリィナだったが、後ろから豊乳を鷲掴みにされ揉み解される。
「もしくは知っててワザと入ってきたとか?」
「ち、違いますっ…は、離して下さいっ!くふうっ…」
彼の指先が敏感な突起部分を掠める度にビクンと震えて力が抜けてしまう。
「まぁいいや、一回着物を脱いだのをまた着るのも面倒だろうから一緒に入ろうか。」
ニヤリと笑いながら彼は言うがリリィナは恥ずかしくて抵抗する。しかし結局拒む事が出来ず彼と一緒にお風呂に入る事になってしまう。当然、普通の入浴になどなるはずがなく……
「ああっ…だめですっ…はあぁっ♥そ、そこは汚いから洗わなくて良いです、からぁっ……!」
彼に背中を流してもらいながらボディソープに塗れた彼の手で乳房を弄ばれて、アソコを洗われる。
鏡に映った自分の姿が恥ずかしくて顔を背けるが、後ろから胸を揉み解されて乳首を摘まれると甘い吐息が漏れ、感じてしまい、鏡の中の自分は次第に蕩けた表情を浮かべていく……
「リリィナ、君は最近性欲が溜まってるらしいな。この間君の一人エッチしている声が寮全体に聞こえてきたぞ。そんなことだったら性欲解消を手伝ってやろうじゃないか。」
「!?なっ、そ、そんなぁっ…寮、全体に……う、嘘っ……ひぅん!」
「ああ、あの部屋は特別壁が薄いんだ。君のエッチしてる声が丸聞こえで男騎士は皆興奮してたよ。君の声を聞いてオナってる奴も居るだろうねぇ」
85の言葉に顔から火が出そうな程真っ赤になるリリィナ。その豊かな豊乳は彼の手によって自在に形を変え、泡立った指先で先端を刺激されると、リリィナの口からは甘く切ない喘ぎ声が漏れ出す。
背後からは両手で揉み解され、前からは指先や掌全体で撫で回される。
「しかし大きいねぇ、しっかり洗ってあげないとね。おっぱいもこんなに大きくて柔らかいし、触り心地最高だよ。ほら、こうやって指を沈ませると君のおっぱいの形が変わるよ。」
「はうっ……! だ、駄目ぇ……おっぱい、ひっぱったりしたらぁっ♥ひううっ♥ああぁっ、だ、めぇっ…イっちゃあっ…!」
弱点である敏感で大きな胸ばかりを攻められて感じてしまう淫乱騎士、共用の浴場でビクビクと痙攣しながら絶頂を迎えてしまうリリィナ。
「おっぱいだけでイってしまうなんて、リリィナは本当におっぱい弱いね。さて、次はこっちも洗おうねぇ」
次に85の狙いはリリィナの下の口だった。
「やっ、そこだけはダメッ…そこは自分で洗えますからぁっ…はああぁっ♥」
そう言って抵抗するが、結局強引に押し切られてアソコを洗われ、たっぷりとボディーソープをかけられてゆっくりと指を入れられてしまう。
アソコを優しく擦られ、クリトリスや膣口を丹念に愛撫されていく。
「ふあぁっ、ああんっ♥ゆびぃ、入ってきちゃっ……だめっ、動かしたらまたイくっ……!」
そして中まで丁寧に洗われ、指を曲げられたり出し入れされたりして、同時にブルンブルンっと揺れる乳房も弄ばれる。容易く達してしまうリリィナ。
「おやおや、またイってしまったのかい?仕方がないな、リリィナのオマンコは…じゃあ、そろそろ。君一人じゃできない事をしてあげるよ。」
「えっ…?きゃあっ…! こ、これ以上はダメぇっ…ここ、共有のお風呂なんですよぉっ…!だ、ダメえええっ!んああああぁっ♥」
静止も虚しく今度は前屈みにさせられて、立ちバックの体勢で挿入。85のモノが膣内に入ってくる感覚に、リリィナは堪らず腰を震わせる。
「そんなこと言いながらすんなり挿っちゃったねぇ、君のことだ、先日の撮影の後のオナニーも俺に襲われる妄想でもしていたんじゃないか?」
「ち、違いますうっ…♥わ、私は別に……貴方の事なんて……あううっ♥」
言葉とは裏腹に、リリィナの秘所は85のモノをしっかりとくわえ込んで離さない。
「ふーん、じゃあこれは何だい? ドMの君は日頃からこういう事を期待しているんだろう?ほらほらっ」
激しくピストンされ、その度にリリィナの大きな胸がぶるんぶるんと弾むように上下に揺れ動く。
リリィナが浴室に響き渡るような喘ぎ声を上げる。
「リリィナのエッチな声、浴場に響いてすごいね。いいのかなぁ、こんな大きな声で。誰かが聞きつけてここに来てしまうかもしれないな」
「ひうぅっ、いやぁっ…んやああぁっ♥」
意地悪く笑う85はわざとリリィナの羞恥心を刺激するようなことを言う。当然、攻めの手は緩めるどころか更に激しさを増す。
「後ろから見えるお尻の穴も切なそうだねぇ、どうせなら一緒に可愛がってあげようか」
「やぁっ…♥そ、そこはダメですっ……んひいいっ!」
リリィナが慌てて拒否するも、既に手遅れだった。後ろから尻穴に指を入れられ、膣内と尻穴を同時に犯されるリリィナ。
前屈みになっているせいで、彼女の豊満なバストが一層強調されている。
洗い場の鏡に押し付けるような形で乳房を揉まれながらバックから突かれ、同時に尻穴も攻められる。
85のモノが子宮口まで届くほど深く突き刺さり、リリィナの口から一際大きい悲鳴が上がった。
「んああぁっ!だめえぇっ!そんなところぉっ!両方一緒にされたらおかしくなっちゃいますっ…!ああぁっ!はぁあんっ!イクッ、イッちゃいますううううっ!!」
リリィナが絶頂に達し、膣内の締め付けが一段と強くなる。同時に85のモノからは精液が勢いよく噴出し、リリィナの奥を満たしていく。
「ふああっ…中にぃっ…いっぱい出てますうっ…んあああぁっ♥」
飛沫が飛び散るほどの激しいピストンの末、大量の射精を受け止めるリリィナ。
膣内に注ぎ込まれる熱い感覚に身を震わせ、甘い声を漏らす。
「せっかく洗ったのに、また汚れてしまったね。もう一回綺麗にし直そうか」
85はシャワーを手に取り、リリィナの中に残っている白濁した液体を掻き出す。
そして再び泡立ったボディソープをたっぷり塗りつけた手で全身をくまなく愛撫する。
「んやあぁっ、もう許して下さいぃ♥」
「まだまだだよ、リリィナももっと気持ち良くなりたいんだろ?」
85はリリィナの耳元で囁きながら、背後から手を回し、リリィナの巨乳にボディーソープをかける。
そして再び挿入しながら、両手でおっぱいを揉み解していく。胸と尻を攻められながら、激しいセックスを繰り返す二人。
「やあぁっ♥私のエッチな声、お風呂場に響いてぇっ♥あんっ、やめてくださいぃ…こんなに激しくされたらぁっ♥またイってしましますぅ…あぁっ♥イクううううっ♥」
リリィナは涙目になりながら喘ぎ、その顔には快感の色がありありと浮かぶ。
共用の浴場にはリリィナの喘ぎ声と肉と肉がぶつかり合う音がいつまでも響き渡っていた…
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