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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

102 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/01/08(月) 21:07:57 ID:RZqmtK0I
今年もよろしくお願いしますー
色々遅くてすみませんです

>>新人アリスのクルセイダー『アリシア』 さん
拝見しました!自分では表現できない方向のジャンルですので中々新鮮でした!お疲れ様でした!

>>正義のロードナイトさん
お借りしました…!そしてごめんなさい!
好き勝手に描いた上に酷い目に遭わせ過ぎてしまいました…
でも非常に楽しかったです…

>>83さん1
お待たせしました…!

「正義のロードナイトさんと任務をご一緒できるなんて光栄です…!よろしくお願いします!」
「はい、リリィナちゃん。私も一緒に正義のために戦えて嬉しいですよっ!」
目の前にはリリィナにとって憧れである正義の美少女ロードナイトが立ち、爽やかな笑みを浮かべていた。
(ロナ子さんとの任務……緊張しますよぉ……)
ロナ子の活躍はリリィナが駆け出しの頃から聞き及んでいた。
弱きを助け、強きを挫く。敢然と悪に立ち向かう正義の美少女ロードナイト。それはリリィナの理想そのものでもあり、そんな彼女に魅了されたリリィナは、いつか自分も彼女のようになりたいと心から願ったのだった。
(それにしても…ロナ子さん…やっぱり可愛い…素敵です)
腰まで届く蒼色の艶髪、トレードマークの可愛いリボン、そして整った顔立ち。凛とした雰囲気もありながら少女らしい可憐さを残している。
特注のロードナイト衣装は露出が多く、蠱惑的なデザインをしており、彼女の美しさをより一層際立たせていた。
そしてその豊満な胸は防具の上からでも分かるほどたわわに実り、歩くたびに揺れている。
腰はきゅっとくびれており、そこから伸びるお尻や太ももは男の視線を釘付けにして止まない。
(あぁ…男の団員さん達がしょっちゅうロナ子さんの猥談で盛り上がっているのも、無理ないですよね……)
同性であるリリィナですら、その色香にあてられそうになる。
まさに理想の美少女。清廉潔白で正義感溢れる性格をしており、それでいて健気で優しい人柄である。
騎士を志す者ならば誰もが彼女のような人物に憧れを抱くであろう。
そんな憧れのロナ子との任務に気合を入れるリリィナ。
だが彼女はまだ知らない。2人が向かうフェイヨンダンジョンの調査。そしてその異変が因縁ある黒ローブの男達の仕業であり、実力ある2人の美少女ロードナイトを誘き出し絡め取る罠であるという事を……

(ロナ子さんとならきっと成し遂げられます……!)
現地に辿り着いたロナ子とリリィナは調査依頼のあったフェイヨンダンジョンへと足を踏み入れた。
今回2人に与えられた任務というのは、ダンジョン内に現れたという地図に無い新たな道の調査だ。
それが…妙な事に道を目撃した人間によって場所も階層もバラバラで、一貫性がない。
「モンスターの仕業…なんでしょうか、でもそれなら被害者が出ていると思いますし……」
首を傾げながら前を行くロナ子。ダンジョン内で襲われたという報告は上がっておらず、トラップに嵌められたという訳でもない。
まるで何かを待っているような不自然さ。
それを肯定するかのように……次の瞬間、リリィナの体に異変が起きた。
「!?か、体が急に熱く……んっ♥な、なんですかこれ……」
ドクン……ドクンと心臓の鼓動が高鳴り始め、全身に伝わる熱量に思わずその場に座り込み、スカートの中に手を入れ無意識に下着越しに秘所を弄ってしまう。
「ダ、ダメぇ……んっ♥んううっ♥はふぅ……」
「リリィナちゃん?ど、どうかしたんですか?…んんんっ!?な、なんですかこれ……っ!からだが……熱くっ……んあぁっ♥」
リリィナの異変に気付いたロナ子だが、同じように身体の火照りに抗えず床に座り込んでしまう。
ロナ子もまた無意識に己の性感帯である乳首とクリトリスを指で弄ってしまい、淫らな喘ぎ声を堪えることができない。
(ま、まずいですっ…?…こんな所で何をやっているんですか私はっ……!)
(ど、どうして…目の前に憧れのロナ子さんが居るのにっ…んぅ♥おまんこ弄るの止まらないっ…気持ち良すぎちゃうんですっ……!)
お互い、自分達の痴態に驚きながら困惑の表情を浮かべるロナ子とリリィナ。
頭では分かっているのだが身体がいう事を聞かない。それどころか愛撫する手の動きがより激しくなってしまう。
「んあぁ♥……だ、ダメですっ……どうしても手が止まりませんっ……」
「体が熱くて仕方がないですっ……こんなのはおかしいですよぉ……」
快楽に支配された美少女ロードナイト2人は自らのデカパイを鷲掴みにし、乳首とクリトリスを指で強く潰しながら強烈な快楽を与えて自慰行為を続けてしまう。
目の前の慕ってくれる後輩騎士のオナニーを、憧れの先輩騎士のオナニーを間近で見ながら、同じ自慰行為に耽ってしまう2人…

「リリィナちゃん、見ないでくださいっっ……あぁっ♥正義のこんな姿…だめっ♥ダメェッ♥♥」
「うぅんっ♥やぁっ…ロナ子さんもみ、見ないでっ♥私のえっちな姿見ないでくださいぃっ♥♥」
お互いのオナニーを見ながらぶしゃぁっと愛液を盛大に撒き散らしながらイってしまうリリィナとロナ子…
だが一度の絶頂で性欲の炎が鎮まるわけもなく……むしろさらに燃え上がり、さらなる快楽を求めてしまう。
「ロナ子さん…?はぁっ…んあぁんっ……ロナ子さんっ!!」
リリィナは我慢の限界を迎えたのか、憧れの先輩騎士の名を叫びながら彼女に抱きつきそのまま唇を重ねてしまう。
(!?…わ、私っ…何をやっているんですか…!?)
そう心では思いながらも体は止まらず、お互いの豊満な胸を押し付け合い、乳首を擦り合わせながら舌を絡め合う。
「はぁん…リリィナちゃん……んっ♥ちゅっ……はぅん♥」
突然のリリィナの行動に驚きながらも、同じく快楽に溺れているロナ子は彼女を拒むことなく自らも舌を絡ませて唾液を交換するかのようにキスを続ける。
唇を離すとお互いの唇の間に唾液の橋がかかり、リリィナの胸元にロナ子のデカパイがむにゅんっと押し潰れてしまう。
(あぁ……すごいですっ……気持ちいい?)
憧れの美女と淫らな口付けを交わしながら柔らかい乳肉を揉みしだく快感に酔いしれるリリィナ。
ロナ子も後輩のデカパイに己の巨乳を押し潰されながら、両手でリリィナの乳首を摘み上げお互いに甘い刺激を与え合う
(ダメぇっ……これ凄すぎますっ……癖になりそうですぅ……♥)
更に女性器同士を擦り付け合わせる貝合わせプレイまで始めてしまう2人。お互いのクリトリスが擦れる度、あまりの快感に身体がビクンと跳ね上がる。
(ああぁっ……♥これダメぇっ……気持ち良すぎますぅっ……やっぱりおかしいですっ……こ、こんな所でリリィナちゃんとこんな破廉恥な事するのおかしいのにぃっ!!体が言う事を聞かないですぅっ♥♥)
恥ずかしさと罪悪的な気持ちが入り混じりながら、快楽に溺れていくロナ子。
一方リリィナもまた、憧れの先輩と貝合わせプレイをする背徳的な状況に興奮してしまっていた。
(んあぁ……♥ロナ子さんのオマンコと私のオマンコがキスしてるぅっ♥♥)
愛液でぐしょ濡れになった秘所を同士を擦り付け合う美少女騎士2人、その様はとても淫靡で美しい光景だった。
「はぁぁっ……♥んはぁっ、リリィナちゃあん♥イクっ♥イクううう」
「ロナ子さんっ!ああっ……だ、だめですぅっ!!もう限界ですぅ……んやああああっ♥」
2人は同時に絶頂を迎えると全身を激しく痙攣させながら大量の潮を吹き出してしまう…その量は凄まじく、足元に水溜まりを作る程だった。
イク度に絶頂した時の快感が増大していき、イク度にどんどん歯止めが利かなくなって行く感覚……もはや欲望を止める事はできず、再び身体を絡み合わせ始めたリリィナとロナ子。
(ダメぇ……頭がボーっとしますっ……でもどうしてもやめられませんっ♥)

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