■掲示板に戻る■ 全部 1- 101-147 前100 次10 最新50

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

128 名前:新人ロードナイト:セイナちゃん 投稿日:2024/04/24(水) 00:17:29 ID:F4.VL5tc
>>127さん
調査のためフェイヨン地下迷宮に足を踏み入れたセイナ。薄暗い深部に入って間もなくヒェグンの群れに囲まれる。
「早速来ましたね……ベテラン冒険者の人たちでもやり遂げられなかった任務、わたしが代わりにやり遂げます!」
威勢よく剣を構えたものの新人LKの力量など知れており、多勢に無勢で剣を落とされてしまう。しまったと思う暇もなくヒェグンに羽交い絞めにされ、そのまま廃屋まで連行される。
「くっ……は、放してください!わたしをいったいどうするつもりですか?」
怯えながらも気丈に振る舞うセイナ。そんな彼女を嘲笑うようにヒェグンたちは衣服を剥ぎ取り、真っ白なパンティーのみの格好に。更にはベッドの上に寝かせられ、手足を掴まれて大きく広げた無防備なポーズを取らされる。
「いやっ……こんな格好、恥ずかしいです……!」
身を捩って逃げようとするセイナだがキョンシーたちの力は強くビクともしない。

ひんやりとした手がセイナの全身をまさぐり始める。
瑞々しく張りのある巨乳をこね回し、脇やふとももに指先が這い、パンティーの上から恥丘を撫でられる。完全に自由を奪われた美少女騎士はじっと堪えるしかなかった。
(転職して強くなったと思ったのに……やっぱりわたしは弱いままなんですか?)
悔しさと無力さに苛まれるセイナだが快楽はじわじわと湧き上がって来るもの。次第に肌はしっとりと湿って汗が噴き出し、息遣いも荒く熱っぽくなっていく。
(モンスターにこんな恥ずかしいことをされているのに……体が熱くなって来ちゃいます)
思わずもじもじとしてしまうがカチリと押さえ付けられているためもどかしさを感じてしまうセイナ。
乳首が半勃ちになってパンティーにじわりと染みが出来始めた頃、不意に責めの手が止まる。もちろん凌辱が終わったというわけではない。
「ひゃぁぁああんっ!?」
ヴヴヴヴ!と耳障りな振動音が耳を突く。ヒェグンたちが電動マッサージ器(ハンディマッサージャー)をセイナの乳首に押し付けたのだ。
しかも純白の薄布越しにクリトリスに押し当てられ、敏感な豆を超振動で容赦なく刺激される。昂っていた体ではこれらの快感に耐えることは無理な話であり……。
「きゅぅうんっ! こ、こんなの恥ずかしいです……も、もう、イクぅ♥」
あっさりとイキ果ててしまうセイナ……乳首もクリトリスもガチガチに勃起しており、パンティーの染みは大きく広がっていた。

「早速イったようだね、ロードナイトのお嬢さん」
「!?だ、だれですかあなたは!?」
いつの間にかベッドの側に立つ怪しげな男が一人。
「今回の事件を起こした黒幕、とでも言っておこうか」
「どうしてこんなことを……?」
「一言で表すなら実験だよ。アンデッドを支配下に置き、より精密に制御することで人間に近い動作を取らせる。女性たちを犯すというのは、それを実感するのに適していたというわけだ」
「アンデッドを支配する……?はっ!まさかそれで世界征服を!?」
「私はそんな悪人ではないよ。どこまで人間らしく動かせるか調べたい。自分がどこまで出来るのか探求したい……ただそれだけなのだよ」
セイナは知らなかったことだが今回の依頼自体が罠であった。未熟だが見目麗しい冒険者を実験場まで誘き出す。それでセイナに白羽の矢が立ったのであった。
「キミは若く可愛らしい。続きは私がしてあげよう」
男は裸になるとセイナのびしょ濡れパンティーを脱がす。そしてそそり立つ逸物をセイナの秘穴に当てがう。
「ま、待ってください!わたし、男の人とするのは初めてで……ひうぅ!!」
涙目で懇願するも容赦なく挿入されてしまう。まだ男を知らなかった秘穴でも触手凌辱を受けたせいか簡単に受け入れていた。
「あ、あぅぅ……そんなにされたら……また、またっ、イっちゃいますぅ♥」
正常位で突き上げられるたびに揺れる巨乳を揉み解される。すると呆気なくイカされてしまい、男のモノをギチギチに締め上げてよがってしまう……。
セイナの中に男の欲望が注ぎ込まれる。1回中出しするまでにセイナは5回もイってしまい、すっかりへとへとになっていた。
「おっと、名残惜しいがここまでにしておこうか。ここから先はキョンシーたちに任せよう。そうしないと実験にならないからね」
様々な道具を持ってにじり寄って来るキョンシーたち……セイナはぼんやりとした眼差しでそれを見上げながら、ドロドロのあそこをヒクつかせてしまうのだった……。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/26(金) 02:12:24 ID:LGeUfvdE
>>新人ロードナイト:セイナちゃん に命令だ

やあセイナ、今日は同期のボクと訓練だ!任務でPTを組む機会もあるのだから息を合わせる練習をしておかないとねw
(ハァハァ、こんなエロ可愛い娘が同期だなんて…お陰で毎日ムラムラして仕方ないよ…もう我慢できないし少しイタズラするくらい良いよね!)
まずは練習の前、身体を動かす前には時間をかけてたっぷり柔軟体操をして…と、ああ、その立派で大きなお胸を解すのはボクに任せてくれ!
性感帯を解すの事で気持ち良くなれる上にすっきりする事で訓練にも打ち込みやすくなるだろうからね(大嘘)
えへへ、ボクとの訓練でいっぱい気持ち良くなって欲しいな

130 名前:新人ロードナイト:セイナちゃん 投稿日:2024/04/29(月) 01:07:10 ID:TboFWR5E
>>129さん

「訓練に付き合ってくれてありがとうございます129さん。今日はよろしくお願いしますね!」
「元気があっていいねぇ♪セイナみたいな可愛い子と訓練出来るなんてボクも嬉しくなるよ〜」
「そ、そんなことないですよっ。129さんはいつも明るいじゃないですか?わたしも129さんから元気をもらって頑張りますよー!」
まずは二人で柔軟体操をして体を解しに掛かる。無防備にもストレッチ中のセイナは短いスカートから純白を覗かせてしまい、ダイレクトに見てしまった129がゴクリと生唾を飲む。
(ハァハァ、こんなエロ可愛い娘が同期だなんて…お陰で毎日ムラムラして仕方ないよ…もう我慢できないし少しイタズラするくらい良いよね!)
「ねえセイナ?もっと効率よく体を解す方法があるんだけどやってみないかい?」
「そんな方法があるんです?」
「ここだけの話なんだけどね……おっぱいが大きい人は上手く解さないと動きが悪くなっちゃうんだ」
「おっぱい?」
「つまり、その立派で大きなお胸を揉めば揉むほどキミは強くなる!……ということだよ(多分w)」
「!まさかおっぱいにそんな秘密があったなんて!?」
「ボクなら上手く解すことが出来るけど……どうする?」
「そ、それじゃあ、お願いしますっ」

人を疑うことを知らないセイナは同期ということもあり129の言葉を簡単に信じてしまった。
胸当てを外すと窮屈さから解放された巨乳がぷるるん!と嬉しそうに弾んだ。胸当ての中は何も着けていないのだ。
129は「すごいおっぱいだねぇ……胸当ての上からでも大きいと思っていたけど、外すともっと大きくなるなんて……」と感嘆の声を漏らした。
「そうなんです……最近また大きくなっちゃって、胸当てのサイズが合わなくて」
頬を赤くしながらもじもじする。足元が見えないほどのぷるるんおっぱいは、セイナの密かな悩みだった。
「そうなんだね……もう大丈夫だよ?ボクにぜ〜んぶ任せてくれればいいからねぇw」

ぎゅむっと、たっぷり実った乳果実を男の両手が鷲掴む。ゆったりと揉んだり持ち上げたりして柔乳の感触を愉しむ129。
「あっ、んん……129さんの揉み方、なんだかエッチですぅ♥」
「エッチなのはセイナだろ?ほら、乳首がもうこんなに……」
敏感な突起を両方ともキュっと摘ままれ、甘い快感に「あぁんっ♥」と喘ぐセイナ。乳揉みの快感で尖っていた弱点突起を刺激されたら美少女騎士も堪らない。
129はおっぱいを揉みながら乳首もこねくり回してセイナを喘がせる。
「あれあれ〜?おかしいな〜?どうして乳首がこんなに勃っているんだい?これじゃいくら解してもダメだなぁw」
「そ、そんなこと言われたって……んぁぁ! ち、乳首は弱いんです……!」
「じゃあ、硬くなった乳首は吸ってあげないとね♥」
そう言ってチュパチュパと左右の乳首を交互に吸い始める129。おっぱいを寄せて両乳首を舐めしゃぶられると、もう――
「ひゃうんっ♥乳首はダメなんですってばぁ……も、もうイっちゃいますっ♥」
執拗な乳首責めで五分と持たずに果てるセイナ……弄ばれた乳首はますますピンピンに尖っていた。
「ふっふっふ、乳首でイクなんてセイナはイヤらしいなぁ♪このこと皆に言い触らしちゃおうかな〜?」
「だ、ダメです!それは許してください……」
「冗談冗談♪でもさ、ボクもここが硬くなっちゃったんだよねぇ?」
セイナの手を掴んでズボンを押し上げる膨らみに押し当てながら「今度はキミで解してもらうよ?断ったら……分かってるよね?w」とイヤらしく笑った。

セイナは机に両手を突いてお尻を突き出す。129は純白の薄布をズラすと滾り狂った息子を秘裂に挿入する。
「んっ!くっふあぁんん!129さんの……硬くて、太くて……奥まで当たってますぅ……」
騎士として立派なモノを持つ129は容赦なく美少女騎士の襞という襞をゴリゴリと擦って責め立てる。まだ経験の少ない幼裂はキツキツで、イツモツを美味しそうに咥え込んで締め上げてしまう。
バックから突き上げられるたびに揺れ踊る乳房にも129の両手が伸び、荒々しく揉みしだいて膣への責めを助長して来た。ビン勃ちした乳首を両方ともこねくられると、セイナは簡単に果ててしまった。
「ま、またイっちゃいましたぁ♥こんなに激しいの、モンスターよりすごいですぅ♥」
「モンスターにばかり犯されて可愛そうだったね♥ボクがたっぷりと男の良さを教えてあげるからね♥」
そう言いながら129はどっぷりと中出しを決め、あそこから白濁を溢れさせるほど注ぎ込むのだった……。
「ふふふ。まだまだ出してあげるからね♪」

それから数時間後。
「えいっ、やあ!たあ!すごいです129さん!本当に体が軽くなりました!」
「そ、そうかい」
そこには、本当に調子よくモンスター共を狩るセイナの姿が!
逆に調子に乗って射精し過ぎた129は、ちょっとばかりやつれていた。

131 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/04/29(月) 13:45:14 ID:2hdoze6g
お、お久しぶりですー…
お待たせして申し訳ありません。またゆっくりお付き合い下さい!

触手モンスター…やはり天敵です…うう、もっと精進しなければ…
魔剣のような強い武器があれば、私も負けないんでしょうか……

>>113さん

「くそっ…せっかくミラリーゼちゃんが授業の下見をするとかで1人になったところだったのに…邪魔しやがって…!」
そう愚痴る113の視線の先にはマンドラゴラを易々と切り倒す金髪のロードナイトの姿があった
「あ、ありがとう、リリィナちゃん…普通のマンドラゴラよりも強いし、誰かのバイオプラントだと思ったんです。だから、騎士団に伝えた方が良いかなと思って…」
「ううん、届いて慌てて駆けつけたけど無事で良かった。確かにマンドラゴラにしては強すぎるくらいだったし…」
実際ミラリーゼの見立ては当たっており、マンドラゴラはアルケミストの113が独自に改造した、SP回復ができる母乳が出る体質に変える毒を持ったプラントであった。
彼の計画は…そのマンドラゴラをミラリーゼにけしかけて、水着みたいなソーサラー衣装からこぼれ落ちそうで歩く度にプルンプルンと揺れる立派なおっぱいからミルクを搾り、直飲みし…その後は勿論押し倒して……とエロの限りを尽くそうとしていたが阻まれてしまった
だがそこまで妄想していた欲望が今更抑えられようはずもない
「こうなったらヤケクソだぁぁぁっ!!」
このままチャンスを不意にする訳にはいかない思いから2人の前に飛び出す113。ありったけのプラントボトルを投擲し、そして更に彼女達の背後にプラントボトルを大量に持ったホムンクルスを向かわせる。
だが、転生騎士と三次職魔法使い相手に対してそのようなやぶれかぶれが通じるはずもない。
戦闘職と製造職の実力差は歴然であり、背後からの奇襲程度で事が上手く運ぶ事など無い。……かに思われた。しかし、運は彼に味方をする。
―――
「ま、まさか…上手くいって2人に毒を浴びせられるなんてね…マンドラゴラ、しっかり拘束しているんだよ」
何も得られない結果に終わりかけていたのが嘘のようだ、目の前には媚薬毒に蝕まれ艶かしく喘ぐ極上の美少女姉妹
「はぁっ…あ、貴方は一体…!?はぁ、だ、め…おっぱいが…むずむずして…」
「はぁ…ど、どういう事…な、なにをしたんですか……」
「ふふふ、おっぱいがはち切れそうで苦しいでしょ?俺がたっぷり搾ってあげるよ」
そう口にするや男は口と手を使い、美少女2人の巨乳で乳搾りを開始する。
「はううっ♥だ、めぇ…リリィナちゃんの見てる前でおっぱいなんか…んはあああぁっ♥イク♥イクううっ♥♥」
羞恥心を煽る為に思い切り吸引音を立てて吸い上げるとミラリーゼは嬌声をあげて絶頂する
「お、お姉ちゃんから離れなさい…!こ、この卑怯者ぉ…っあああ♥」
113は交互に美少女姉妹の巨乳に吸い付いてミルクを堪能する。
「っぷはぁ…可愛い女の子はミルクまで甘くて美味しいんだね。リリィナちゃんが現れた時は絶望感が凄かったけどこうやって捕縛できるなんてラッキーだったね。2人共、いっぱい気持ちよくしてあげるよ」
そして…
「ミラリーゼちゃん!ミラリーゼっ!ミラリーゼの生搾りミルク飲みながら
SEX気持ち良過ぎる」
「はああぁん♥いやぁっ♥やらぁのにいっ♥おっぱい気持ち良すぎておかしくなるううっ♥いっぱいミルク出ちゃってますうっ♥こんな乱舞されちゃってるのにいっ♥イクのとまんなぁ…♥うああぁっ♥イクっ、いっくううううっ♥♥」
ミラリーゼのおっぱいにむしゃぶりつき、がむしゃらに腰振りして犯しまくる113
「こ、こんな事…許されません…っくう♥はぁ、後で見ていなさい…んやああっ♥」
「くくくっ、そんなボクのプラントにおっぱい搾られながらすごんでも全く迫力ないよ」
リリィナの巨乳と身体に快楽を与え続け搾乳機の役目をしているプラントに命令をし、一段階吸い上げの激しさをアップさせる
「ひううううんんっ♥イクっ…こ、こんなプラントなんかに…♥んんんんっ♥」
びゅーびゅーと母乳を周囲に撒き散らして果てるリリィナ。すかさず男は青ポーションを投げ、母乳の元…つまり快楽の元を立たぬようにSP管理をする。
「リリィナちゃん…♥そ、そんな…んひゃぁっ♥」
妹ちゃんの噴乳に見惚れないで俺とのSEXに集中してよミラリーゼ。えへへ、感じてる顔可愛いよぉ!いつかこうしてやりたかったんだ。姉妹揃って搾乳し甲斐のあるデカパイしてさぁ…はぁ、俺の本命はミラリーゼだけどリリィナも後でチンポ突っ込ながらミルク搾りしてあげるからねぇ」
当然射精は全部膣内に出し、美少女ミルクを味わい快楽の限りを尽くす113…もう彼の傍若無人ぶりを止める術は姉妹には無い
「リリィナの搾りたてミルクの味はどうだいミラリーゼちゃん?大好きな妹ちゃんの生乳を直飲みしながらの乳搾り、気持ち良いでしょ?」
(いやぁ…おっぱい出すのも飲まれるのも気持ちいい…♥もう、どうにかなっちゃいそう♥♥)
物理的には触手に、そして与えられる快楽に囚われてしまった美少女姉妹
立派ななデカ乳をお互いに吸い合いっこをさせる
その様を見た男のモノは更にギンギンに勃起してその勢いのままリリィナに挿入する
「ああ、やっぱり姉妹揃ってエロい身体してるね…おっぱいでっか…ミラリーゼより大きいね」
「ひうううっ♥いやああぁっ♥おっぱいミルク止まらないっ♥のにっ…イクのも止まらなくなっちゃうう♥」
散々イかされてぐちょ濡れのアソコは雄を難なく受け入れてしまう
「美少女巨乳ロードナイトのオマンコッ…最高に気持ちいいよ、どうだい
さっきまでお姉ちゃんの膣内に入ってたチンポの味は?」
「んやあぁっ♥113さんのオチンポ気持ちいいれすうっ…♥おっぱいミルク出しながらオマンコズボズボされるの♥あひいいっ♥イク、いっくうううっ♥♥」
「君と剣を交える相手は同時に身体を交える妄想が止まらないだろうねえ、ほらミラリーゼのおっぱいもまた吸ってあげようねぇ」
「んあああぁっ♥はぁっ、113におっぱい吸われるの気持ちいいっ♥おっぱいミルクでイクの止まらないんれすうっ♥はあぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
こうして周囲をミルクまみれにしながら錬金術師に弄ばれる美少女姉妹
…彼の研究室に連れ込まれ、搾乳されながらいっぱい彼のチンポで気持ち良くされてしかうのでした………
「ふふふ、しばらく毒の効果でミルクが出て止まらなくなるだろうからねぇ、特にリリィナちゃんは騎士団なんだら特に気を付けないとね」
そう告げられて警告をされるリリィナだったが、数日後その危機が早速やってくる事を彼女は知る由もない

132 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2024/04/29(月) 13:53:12 ID:2hdoze6g
>>114さん

先日の事件から何日もしない内に再びリリィナの元に触手に関連した事件が舞い込んで来る
「巨大なペノメナが街で暴れている…ま、また、改造されたバイオプラントなんですか?」
触手モンスターにはいい思い出が無い上に先日の惨敗で流石のリリィナも足取りが重い…しかし上位の騎士団員は他の任務で手一杯で、今すぐに現場に向かえる上位騎士はリリィナくらいであった。
―――
「久しぶりですねぇリリィナさん。貴女に逮捕された恨み、1日たりとも忘れていませんよ?」
巨大ペノメナはその大きく何十とある触手で建物を破壊し、溶解液を辺りに撒き散らしながらながら移動を続けていた。そしてペノメナを操っている男がリリィナを見るや笑顔で声をかけてくる
「貴方は…確か私が逮捕したジェネティック…!まだ悪事を行なっているんですか!」
剣を構えるリリィナ。しかしジェネティックは「それも貴女のせいなんですよ?」と嘲笑う
「逮捕されたあの日から、私は美しい貴女にいかに屈辱を与え、その悩ましい身体をどのように汚し凌辱するかという事ばかりを日々考えてきました。この欲求は貴女に復讐を果たすまで解消されないでしょう。全ては魅力的な貴女が悪い」
そう、リリィナに対する歪んだ欲望と感情を吐露するジェネティック。リリィナは自分が男に性的な目を向けられている事に顔を赤くするが直ぐに剣から槍へと持ち替えて、必殺のスパイラルピアースを放つ構えを取る
「!?だ、黙りなさいっ…!ともかく騎士団員として貴方はもう一度捕まえます、覚悟してください!!」
これが一対一の勝負であればそれでリリィナの勝ちであったかもしれない…114は瞬時に巨大ペノメナを盾にして攻撃を防ぐ。そしてペノメナにかなりのダメージは入った事は間違いないが一撃で倒すには至っていない。
そしてダメージを受けたペノメナは怒りエモを出して数十の触手をリリィナに伸ばしてくる。そしてそこに114も参戦してくる
(くっ…触手の数が多すぎます…上下左右どこから来るのか読みきれません…全部…避けきれない…っ!?)
114の投げたアシッドデモンストレーションが胸当てを破損させてその下の服までを溶かす。
リリィナは慌てて胸元を手で覆い隠すがもう一回胸に攻撃を受けたら完全に破壊されて丸出しになってしまうだろう
「くっ…わ、私の後ろには街の皆さんがいるのに…こ、こんな、い、いやらしい攻撃を……」
そう、ここ噴水広場には逃げ遅れた住人や冒険者がまだ多く残っていた。そして彼らはリリィナに声援を送っている
「リリィナちゃんがんばれー!」「ペノメナなんかに負けるな!」「お姉ちゃんやっつけちゃえー」等々
しかし人々の応援も虚しく徐々に追い詰められていくのはリリィナの方であり…
「!し、しまっ…きゃあああっ!?」
ついに耐性が削られていた胸当てを触手に攻撃されてぶるんっと人々が見守る中おっぱいを晒してしまうリリィナ。動揺する隙を付き、ペノメナはリリィナの全身を触手で拘束してしまう。
「だめ、です…皆さん…見ないでっ…くださいっ!?んやああぁっ♥」
触手は性感帯がどこか理解しており、リリィナの両方の大きな乳に巻き付き、アソコにも触手を伸ばし…パンティをずり下ろして有無もなく先端を挿入していく
「!?い、いやっ…い、いきなりそんなっ!!待っ……!いやあああっ♥ああぁっ♥」
挿入と同時にぶしゅっと両乳からミルクを噴出して気をやってしまうリリィナ…当然その様は彼女を見守る通行人達にもばっちり目撃される
「ほほう、ミルクまで出るとは…どこまでもいやらしい騎士様だ。これは興味深いですねしかし嬉しい誤算だ」
「リリィナちゃんのお、おっぱい…がま、丸見えに…」「しかも母乳まで…ハァハァ…」「な、なんて事だ…触手がリリィナちゃんのオマンコに…うおおっ…!」
「んやあぁっ♥あっ、ああぁん♥いやぁ、皆さんの前でこんなぁ…んあああぁっ♥♥」
「ククッ、秩序と市民を守る騎士団のロードナイトのともあろう者が…雌の声を上げて触手に犯される所をこんなに大勢に見られて実にいい気味だ。皆さんも我慢せずこのドスケベな女騎士を視姦してあげてください。遠慮はいらないのですよ?」
周囲一体にばら撒かれている触手モンスターの粘液には生物を発情させる作用がある。それは当然男女問わず有効であり…エッチ過ぎる美少女巨乳騎士の痴態に我慢できずにチンポを取り出して扱いてしまう男達…
「リリィナちゃん…ご、ごめんよ…俺達の為に戦ってくれていたのに…」「ううっ…リリィナお姉ちゃん、いつも優しく親切にしてくれるのにっ…僕、もう…」「ハァハァ…リリィナちゃんがピンチなので勃起がおさまらないんだ…くううっ!」
「そ、そんな…皆さん……っ♥触手攻めされちゃってる私の事、エッチな目で見て…♥んやあぁっ♥そ、そんなエッチな目で♥あんっ、イク♥イクっ…イクうううっ♥♥」
好奇の視線に晒され、触手は一層リリィナの性感を刺激するように荒々しく這い回り。膣内へは激しいピストンを繰り返す…
「いやあぁん♥こんな触手なんかにぃ♥されるがままなのに…どうしてぇ…感じちゃううっ♥気持ちいいっ…ひゃあん…」
何度も絶頂させられ、触手凌辱を見せ物にされて114は復讐心が満たされていくのを感じる。だが…この程度では足りない、そして何より直接リリィナに手を下し、凌辱したいという欲望が男を支配する。
「やはり貴女のように美しく可憐でエッチなロードナイト様には…触手任せにせず直々にチンポでお仕置きしないと気が済みませんね」
ペノメナに命令を下す114、宙ぶらりんになったリリィナをベンチに座る自身の上に下ろすようにと指示を出す。
「はぁ…な、何を言って……!!?い、いやっ…まさか、このまま上から…んあああぁっ♥いやああぁっ♥♥」
先走りをどろどろに垂らしガチガチの勃起した陰茎の上に、リリィナの陰唇がゆっくりとあてがわれ。
狙いがあったところで触手は拘束を緩めて獲物を落下させる…美少女騎士は自身の体重で一気に膣内を男のモノで最奥まで串刺しにされる。その衝撃と快楽で絶頂し、潮を吹き、同時にミルクを撒き散らす
「最高の屈辱でしょう。貴女に信頼を寄せる者達の前で…敵である男と交わる…ふふ、しかしそれが癖になる程イイのでしょう?淫乱な騎士さん?」
「あっ…そ、んなぁっ♥私は…んむううっ♥」
リ性交しながら屈辱極まりない濃厚な口付け…この復讐心とリリィナへ対する執着を持つ男にしてみれば愉悦極まりなく、男のペニスは一段硬さを増していく
(いやぁっ♥こんな悪いジェネティックに犯されて…♥見せ物にされてっ…それなのに…やあん…悪党オチンチン♥気持ち良過ぎる♥)
「負けエッチが癖になって噂もありましたがこの淫乱っぷりを見るに本当なんですねぇ。リリィナの敗北騎士マンコにたっぷり僕の精子を注いであげますからねぇ…ククク、見守る皆さんの前でね」
「はああぁん♥皆さん、ごめんなさいっ…♥リリィナは114さんに負けて、触手で犯された上に、勝者精子♥オマンコにいっぱい注がれちゃってますううっ♥ああぁっ♥イクっ、悪党のチンポで…ああん♥中出しでイかされちゃううっ♥いやああああぁっ♥♥」
………こうして衆人環視の下…敗北したリリィナは噴水広場で114とペノメナに凌辱の限りを尽くされる事となる。
美少女巨乳騎士の痴態は通行人達の脳裏にしかと刻まれ、益々街での人気(エロ方面)を上げたとか上げなかったとか…
―――
後日リリィナが知った事だが救援がいつまでも来なかったのも街の各所で114の仲間が卑劣にも街を盾に枝折を仄めかしていた(一部では実際に遂行された)からであり、上位騎士の不在もたまたまではなく内部情報が流れていた事が判明し、リリィナが男と相対するよう仕向けられており、最初から彼女に勝ち目などが無かった事実が判明する。
(あんな卑劣な男に屈してしまうなんて……次に会ったら私の手で捕まえます…必ず…)
そう思いながらも淫乱ドMの美少女巨乳LKは触手に犯されながらの貪りを思い出して無意識にアソコに手を触れ弄ってしまうのだった…

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/29(月) 13:55:38 ID:3yHBrRr.
新人ロードナイト:セイナちゃんに命令だ
おもちゃ工場で狩りをしてたら手錠がわんさか溜まってな、これで遊んでやろう
身動きできないように手錠で拘束して弱点の乳首やクリ徹底的にいじめ抜いてさらに感度上げてやるからな
最後は感度上がった弱点責めつつちんぽ入れて逆らえなくなるまで徹底的に調教してやるからな

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/30(火) 03:01:05 ID:S9fO17WY
>>先々代戦乙女『ミシェラ』に命令
メイドさんとして一日私に仕えなさい
とはいえただ給仕をさせるだけでは面白くない
このバイブとローターを服の中に入れてもらおうか
バイブはアソコに、ローターは乳首に着けてもらうぞ
イキそうなタイミングで適当に止めるが君は気にせずメイドとしての務めを果たしてくれ
一日の終わりには私から御褒美をあげようじゃないか

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/04/30(火) 03:30:16 ID:S9fO17WY
>>リリィナに命令
あなたは逃亡した悪の科学者を追って調査をしていました
そして科学者のアジトと思われる施設を見つけます
確証を得るため内部に入ったあなたを数々のエロトラップが襲います
施設内に充満した媚薬ガス(女性用)によって身体を疼かせ、
脱衣効果のある光を浴びせるトラップによって下着姿にされ、
浮遊・振動するボール大の球体トラップ(無数)によって全身をブルブル刺激されて何度もイかされます
気を失ったあなたは全裸で大の字型の台の上に手足を拘束され搾乳機によって母乳を搾り取られてしまいます
最後は悪の科学者のペニスで可愛がられミルクを搾られながら何度もイかされることになります

中の人「過去の命令(総合スレ32の229及び235)を参照にして命令させていただきました。件の研究員とは別人ないし同一人物でも構いません」

136 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2024/05/03(金) 18:32:36 ID:AzPcm3LM
>>134
134様=本コテ関係者のフリッダとしてやらせて頂きました。

ある日の昼下がり。
「良い風ねぇ…」
 フリッダは遠くに見える迷宮の森を眺めながら呟いた。
 ヴァルキリーレルムよりも更に北、迷宮の森近く。
 文字通り王都から隔離されたかのような立地の、それなりの屋敷。
 敷地内の、ささやかな庭園に設えられた東屋に彼女は居た。
「ここまで近いと、時に…瘴気がっ…風に…乗ること…も…ある。あまり…当たり続けるのは…」
「そうだったわねぇ。でも、私と貴女には関係のない話でしょぉ?」
 ミシェラの声に振り向くと、そこにはアリス姿の彼女がティーポットと茶器を乗せたトレイを手に立っていた。
「お茶を…もってき…お持ち、しました」
 顔を歪ませながら、トレイをテーブルに置くフリッダ。
「よーくできました。久しぶりの奉仕で、礼節を忘れかけてたようねぇ」
 うれしそうな表情で頷くフリッダ。
「………」
 常に、何に対しても不敵なミシェラが珍しく顔を赤らめる。
「そう振る舞えといったのは、そっちだろう 」
 ミシェラは言う。
「そうね。じゃあ、続けて頂戴」
「畏まり…ました…」
 ミシェラは頷くと、フリッダの前にティーカップを置き、そして湯気を立てるティーポットを手に取った。


「んー…美味しい」
 フリッダは言う。
「安…茶葉…だ…煽てても、何もない…ぞ」
「貴女が注いでくれるのが良いのよ」
 フリッダは言う。
 偽りのない、心からの言葉だ。
「貴女も座りなさいな」
「今の私は…侍女なの…だが……っ」
「ふふ…じゃあこう言いましょうか。お・す・わ・ り」
「……」
 フリッダの命令に、フリッダは苦笑し溜息をはく。
 そして、自分の茶を用意すると、エプロンを脱ぎ着席した。

「最近はどう?」
「そう…だな。体の調子はいい。近況の方は…相変わらずだ」
 答えるフリッダ。
 その時、 風の音に混じり、微かに羽虫の羽音が混じる。
 さらに時折、パシッという乾いた破裂音が重ねられ、ミシェラがピクリと身体を震わせる。
「本当にぃ?」
 フリッダは言う。
「あ、ああ」
 そう言って、館の方をちらりと盗み見るミシェラ。
「正直、あんまりだらしの無い所を見せたくはない」
「ふふ。分かるわ。でも、知っているんでしょ?」
 フリッダの問いに、、ミシェラは無言で頷いた。
「ああ。だからこそ、と言うのもある。私達の関係を肯定してくれているのが幸いだ」
 ミシェラは言う。
「正直、歯がゆい思いをするときもある。あの子達が私達の轍を踏ませるしか選択肢がなかったことに」
「本音が出たわね」
「ああ。だが理解はしているつもりだ。私達に出来ることは「最悪を楽しめるようになる」事だけだ」
 自嘲気味な表情で答えるフリッダ。
「享楽主義者でなければ生き残れない。そう言う世界だ」
「そうね…よく言えました」
 ミシェラがほほえむと、フリッダの胸元で先ほどよりも大きな破裂音が響く。


 パシッ…パシッ…パシッ…
 何度も 乾いた破裂音が何度も響く内に、ミシェラは表情をゆがめテーブルに上半身を突っ伏した。
「はぁ…すこしは…手…加減…」
 息も絶え絶えのミシェラが言う。
「うふ。やっぱり、育児にかまけて少し鈍ってるようね」
 フリッダは言う。
「そうだ。ここで見せて頂戴」
 彼女の命令に、フリッダは体を起こしワンピースの背に手を回した。
 背中のボタンが外され、衣すれの音を立てながら上半身をはだけさせるフリッダ。
 程なくして露わとなった胸元には、金色の装飾が施されていた。
 彼女の乳房の頂には、指輪大の 小さな万力。
 それらからは、縫い針のように細い棒が振り子のように垂れ下がり、先端には小指の先ほどに加工されたブルージェムストーンがあしらわれていた。
「あら、ノーブラ?」
「そう言う…命令だった…だろう」
 フリッダが言う。
「ああ、そうだったわね」
 そう言って、クスリと笑うフリッダ。
「それにしても、大した精神力ね。こんなのをつけて給仕するんだから」
 フリッダはそう言って胸元の装飾に指を伸ばす。


 ジジジジ、と金属同士がこすれ合う音が鳴り響く。
 振り子部分に指で ふれると、不定期に、そして激しく振動を続けていた。
「いい感じに震えているわね。こんなにビンビンにさせて」
 ピンと立つ乳首を指ではじきながらフリッダは言う。
 青ジェムには、強烈な振動と、そして強力な電撃を不定期に発する術式を仕込まれている。
 それが給仕の前から左右の乳首に取り付けられていたのだ。
「こっちは言いつけ通りねぇ。よくできました」
 頷くフリッダ。
「じゃあ、下の方も見せて頂戴」
「…わかった」
 顔を赤らめながら、ミシェラは頷き、席を立った。


 フリッダの前に立ったミシェラは、ゆっくりと須ロングスカートをたくしあげる。
「ぐっどぉ。言いつけ通りねぇ」
 露わとなった下半身を見ながら、フリッダは頷いた。
「…ほめても、何も出ない…ぞ」
 フリッダから目をそらしながらミシェラはいう。
「いいえぇ、出してもらうわよぉ」
 そう言う彼女の表情は、嗜虐の極みであった。
 ミシェラは静かに頷き、裾を握りしめたまま足を肩幅よりも気持ち広めに開き、そして目を瞑った。

「ん…っ…」
 彼女が呻き声を上げながら下腹部に力を込めると、彼女の下腹がビクビクと脈動し始める。
「く…っ…」
「がんばって。要領は分かっているんでしょう?」
「そ、それは…そうだが…っ」
 子をひり出す要領で、必死にりきみむミシェラ。
 頬を染め、歯を食いしばり、呻き声をあげながら必死に力を込める。
 やがて、密壷の入り口が割り開かれ、黒い筒の先端らしき物体が顔を出し始めた。
 給仕前に仕込んでおくことを命じられた、大型の張り型が姿を現したのだ。
「うぐ…っ…ん…」
 目を見開き、歯を食いしばるミシェラ。
 フリッダは嗜虐に満ちた笑みを浮かべ、彼女を見守っている。
「頑張りなさぁい。』返し』がついていると言っても、拷問用のそれじゃないんだから、ねぇ」
「く…くふう…っ…はぁう!」
 ゆっくりと張り型が姿を現し、半分食らい顔を出したところで、返しが引っかかる場所を失ったのもあり、自重で落下する。
 ごとり、という石畳の地面に落ちる鈍い音と同時に、ミシェラが悲鳴を上げ全身を震わせる。
 達したのだ。
「ふふ。いい子ねぇ…」
 フリッダは彼女の『孫』達の二の腕程はあろうかという張り型を手にとり、クスリと笑みを浮かべた。
 表面には夥しい数の、鮫肌のような手触りの突起。
 これらに文字通り膣壁を抉られながら彼女はひりだしたのだ。
「命じておいてなんだけど、よくやったものねぇ」
 フリッダは張り型を拾い上げ、まじまじと見ながら溜息をはいた。
「ま、それはそうと、今度は私が楽しむ番ね」
 そう言って、彼女はミシェラに視線を戻した。


 東屋の中にジュボジュボ、という水音が響く。
「…声を出しちゃだめよぉ。まあ、出せればの話だけれども、ね」
 フリッダはミシェラにテーブルに手を突き、腰を突き出すよう命じ、後から彼女を貫いていた。
「苦しいだろうけれども、文句は受け付けないわよぉ」
 呪法で自身に仮初めのイチモツを生やし、容赦なく突き上げるフリッダ。
 しかもサイズは常人のそれよりも大きく上回り、文字通りナイトメアの如き太さと長さという、歪なイチモツであった。
「うぐ…っ…は…っ」
 テーブルの縁を掴み、容赦の無い突き上げに耐えるミシェラ。
 人外サイズのイチモツが彼女の奥を付く度に、内臓が抉られるような衝撃がこみ上げる。
「ぐ…あ…容赦が…ない…な」
「ふふ。当然…よぉ。私が貴女を犯す時は…いつも壊すつもりでかかるから…」
 容赦なく腰を動かしながらフリッダは言う。
「だから、壊される過程をしっかり楽しんでちょうだいねぇ…喘ぎ声なんて生ぬるい鳴声はあげさえないわよぉ…」
 そう言って、速度を更に速めるフリッダ。
 次第に水音に加え、パン、パンという肉同士がぶつかる音が混じり始める。
 フリッダはミシェラのうめき声を聞きながら、愉悦に満ちた表情で腰を振り続けた。
 植え込みの影に身を潜めながら、興味津々といった様子でこちらの様子を伺う『孫』達の姿を視界の隅に収めつつ。

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/05/03(金) 22:28:21 ID:wliH09Kk
>>レニに命令
新作のポーションを作ったから試飲してくれないか
おや、副作用だろうか。母乳が染み出て止まらないようだね
私が責任を持って吸ってあげようじゃないか
せっかくだから最後まで面倒を見てあげよう

379 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101-147 前100 次10 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)