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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

15 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/05(金) 21:28:21 ID:qdWrGtOg
>>10さん

「プロンテラ北の森に……大型マンドラゴラですか……」
プロンテラ兵士である10さんに討伐依頼をされるリリィナ。だが、マンドラゴラというモンスター名を聞いて、珍しく彼女は表情を引きつらせた。
なんでもプロンテラ北の森の奥深くにある森の中に、巨大なマンドラゴラが出没しているという話しで。しかも見目麗しい女性を好んで襲うそうだ。
(よりにもよって……マンドラゴラだなんて……)
返答を躊躇するリリィナ。それもその筈でリリィナは触手で攻撃するタイプのモンスターを苦手としている。
理由は……初めて経験した性行為がマンドラゴラの触手による凌辱であったからだ。そしてその時に姉共々処女を奪われており…それ以来触手モンスターがトラウマになっている。
(でも……一刻も早く討伐しないと…また新たな被害が出てしまうかも…それは騎士としてとても容認できない事です……)
正義感の強い彼女はそう自分に言い聞かせ、躊躇の理由を知る由もない10さんは引き下がらずに懇願を続ける。
「わかりました…お受けします」
結局リリィナに断るという選択肢はなく、10さんの願いを聞き入れる事となる。
準備を整えプロンテラ北の森へと向かうリリィナ。道中で彼女の頭の中には様々な思いが駆け巡っていた。
「この森に来ると……あの時の事を嫌でも思い出してしまいます……」
初めて体験した性行為。触手によって犯され、絶頂へと達してしまった忌まわしき記憶。それが脳裏に浮かび上がり身体を震わせながら顔を紅潮させるリリィナ。
「また…あんな目に合うかもしれないと考えるだけで……っ♥」
そう言いながらも性的な興奮を覚えてしてしまっている自分に気付く。マンドラゴラによる凌辱は彼女に今日まで続く、拭いえない被虐の快楽を刻み付けていた。
「騎士として、いつまでもこんな事ではいけません…今日、この討伐を成功させてマンドラゴラに穢された過去と決別しなくては…」
自らを鼓舞するように呟く。しかし、そんな彼女を嘲笑うかのように背後から突如として無数の触手が現れる。
「!出てきましたね……マンドラゴラ…!」
突然の奇襲にも関わらず冷静に対応するリリィナ。忘れがちではあるが彼女の実力は確かなもので、瞬時に武器を構え戦闘態勢を取る。
現れた触手は彼女を取り囲むように一斉に伸びてそれを素早くかわしながら斬り捨てていく。
しかしマンドラゴラはその攻撃を意に介さずに触手を伸ばし続けていく。切られた触手は瞬時に再生して元通りになる。
「これではキリがないですね……それならこれでどうですか!スパイラル・ピアース!!」
今まで披露した事があったか忘れてしまったが…姉譲りの強力な魔力と自身の磨き抜かれた槍術を組み合わせた必殺スキルをマンドラゴラの本体に向けて放つリリィナ。
槍の先端から螺旋状に回転する衝撃波は見事に本体を穿ち貫いた。
「やった……?」
マンドラゴラはみるみるうちにしおしおになり枯れていく。その様子に倒したと思い油断していたリリィナは一瞬だけ隙を見せてしまい……その瞬間を狙って再び触手が伸びてきた事に気付かなかった。
「えっ?きゃあああぁっ!!!」
だが、マンドラゴラはまだ倒されてはいなかった。最後の力を振り絞りリリィナに絡み付く触手。その先端が開き、そこから液体のようなものが分泌されていく。
それは催淫効果のある媚薬だった。触手に絡め取られたリリィナはそれを全身に浴びる事となり、瞬く間に発情させられてしまう。
「な、なんで……まだ生きてるんですか……うぅ……♥ああっ……身体が熱くて……おかしくなりそうです……」
マンドラゴラの体液により強制的に発情させられたリリィナ。その身体は既に火照っており、息遣いも荒くなっている。
敏感になっていく性快感。特に敏感な乳房への刺激は尋常ではなく、無意識に胸当てを外してしまっていた。
それを待っていたとばかりにすかさず触手が襲い掛かる。
「ひゃあんっ!!やめてくださ……んっ……おっぱい…だめぇっ!んやあああぁっ♥」
ブラジャーを引っ張られ露わになった乳房に容赦なく吸い付いてくるマンドラゴラ。その刺激に思わず雌の声を上げミルクを噴き出し絶頂を迎えてしまうリリィナ。その性刺激はいつもと一段違っていた。
(えっ…な、なに…この感覚…ミルクだけじゃなくて、何か別のモノも吸われ…んひいいぃ♥)
リリィナの想像する通り、マンドラゴラはミルクと同時に彼女のエナジーをドレインしており、枯れていたマンドラゴラの本体が少しずつ生気を取り戻し始めていた。
一本だけだった触手も、二本三本と増えていき、その本数も徐々に増していく。そしてその全ての触手が彼女の身体へと殺到する。
触手はリリィナの左右の乳房にそれぞれ絡み付き搾乳を行う。そして同時に、リリィナの秘所にはペニスのような方をした極太触手が入り込み、膣内への凌辱を開始する。
(やだぁっ…太い触手が…私のナカに……入って……いやあああぁっ♥)
初めて経験した触手の挿入。その時の記憶がフラッシュバックし、恐怖心が蘇ってくる。しかしそれと同時に快楽を感じている自分に嫌悪感を覚えるリリィナ。そんな事はお構いなしに、マンドラゴラは激しくピストン運動を行い、彼女を責め立てていく。じゅぷっ!ずぶっ!ぐちゅっ!ぬちゃっ! 卑猥な水音を立てながら何度も抽挿を繰り返す触手。触手に犯される度に、リリィナの女性器からは愛液が溢れ出てくる。
「ふああぁっ……♥触手が……おまんこでぇっ、動いて……んひいっ♥こんな……こんなのぉ……気持ちよくなんか……ない……のに……♥どうしてぇ……」
マンドラゴラの催淫効果によって感度が上がっているせいで、身体は正直に反応してしまっている。それが悔しくもあり恥ずかしくもあるのだが……それでもやはり快楽には抗えずに甘い声を出しながら感じてしまっている。
その証拠に触手によって豊満な乳房を弄ばれながら母乳を噴出し、愛液を垂れ流している女性器では激しいピストンを受けて大量の潮を吹き出しているのだ。
「もう……許して……ください……これ以上されたら私……♥また……んああぁっ!イクッ!イッてしまいます……♥んあああああっ!イクゥウウッ♥」
リリィナはそう叫びながらも身体は正直に反応を示し、触手によって果ててしまう。マンドラゴラは彼女の身体から精力を吸い取り続けており、もう殆ど元通りになっていた。しかし、マンドラゴラはまだまだ満足していないようで、さらにリリィナを犯し続ける。
「やめっ……そんな……またすぐになんてぇっ♥あひっ!私がこんなモンスター如きに…い、嫌なのに……どうしてこんな……!あ、ああっ!イクぅううううううううう♥」
休む間もなく連続の陵辱を受けるリリィナ。マンドラゴラの催淫効果で感度が上がりまくっている状態での触手による凌辱はあまりにも強烈で、またすぐに限界を迎えてしまった。
(あああぁっ…これではまるで……あの時と同じ……)
以前、マンドラゴラに襲われその触手に捕らえられて散々に凌辱されてしまった。
その時に味わった苦痛と屈辱を思い出し、唇を噛み締めるリリィナ。
しかしその感情も、触手の刺激によりかき消されてしまう。
「ひああぁっ!?ダメなのにいっ…♥マンドラゴラの癖にぃっ…♥触手なんかいやです……んひいいぃ♥」
マンドラゴラの触手がリリィナの弱点である両胸を揉みしだいていく。今までよりも強く乱暴に扱われ、リリィナの乳房からはミルクが大量に吹き出してしまう。同時に触手の強烈なピストンを受け、再び達してしまうリリィナ。
触手に拘束され、身動きが取れないまま触手に犯されている。そんな状況にリリィナの被虐的な快感は高まり続け、次第に絶頂への間隔も短くなっていく。
「はぁっ……はぁっ……ま、またイキましたぁ……♥ひううぅっ♥だ、だめぇっ!まだ敏感なんですぅ……♥んひゃううぅっ!」
自由を奪われ、抵抗も出来ずに触手に犯される。そんな無力感と敗北感がリリィナを苛む。だが、その背徳感とマゾヒスティックな快感もまた凄まじいものだった。
(ああぁっ♥10さん…ごめんなさい…私は…マンドラゴラに負けて…しまいましたぁっ♥んやああぁっ♥処女を奪われた触手チンポで…蹂躙されて……感じまくっちゃってますうっ…♥ごめんなさいいぃっ♥
心の中で謝罪しながらも、リリィナの身体は快楽に屈服してしまっていた。
こうして巨大マンドラゴラに敗北し、穴という穴を触手に蹂躙され尽くされてしまう美少女巨乳騎士……。
リリィナは通りすがりの冒険者に助け出されるまで、延々と触手に凌辱され続けたのだった。

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