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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

17 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2023/05/28(日) 21:30:15 ID:H0Eb2KZo
>>12さん1/2

@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
と、4度に渡りとある少年との淫らな関係を続けて来てしまっているリリィナ…
いけない事は重々承知しているが、何故かいつも以上に流されてしまい、そして今回もそうなってしまうのだった…。


「な、なんで…私が龍之城のドレスを着ていた事を知っているんですかぁっ……」
何度も繰り返されるエッチな遊びという名の…少年との背徳的な性交。そのどれもが激しく貪る様な快楽と被虐に満ちたもので今やリリィナは心も身体も完全に少年に屈服していた。
「この前の潜入任務で着たんだよね。凄くエロかったって写真をくれた人がいたんだよ」
そう言いつつリリィナの扱いを心得ている少年は密着し、挨拶代わりに耳の裏を舐め上げる。
それだけでリリィナは腰砕けになりそうな快感に襲われる。
「そ、それはっ……ひゃうん!あぅっ!」
少年の手が再び乳房へと伸びる。今度は下から持ち上げるように揉み上げ、時折強く握ってはその形を変える様に力を込める。
「相変わらずおっぱい大きいのに感度抜群だね。ちょっと触られただけでこんなに反応しちゃってるよ?」
(だ、だめぇ……また、彼に…男の子に…こんなことを許したらぁっ♥)
少年によって開発されてしまった乳房への愛撫に甘い声を上げてしまうリリィナ。その表情は既に蕩けた雌の顔になっている。
「えへへ、リリィナお姉ちゃんは強い騎士なのに僕みたいなエロガキにエッチで負けちゃう変態だもんね?本当は今回も虐められたくて来たんだよね?」
「そ、そんなことはぁ……ふあああっ!!」
そして少年の手がドレス越しに再び彼女の秘所に触れる。そこは既に大量の蜜液が溢れ出し太腿にまで伝っている程だった。
そのまま指先で割れ目をなぞられ、陰核を押し潰される。その度に彼女は身体を大きく跳ねさせ艶やかな悲鳴を上げる。
「いやああぁっ♥んはああぁっ♥」
しかし少年は加減をしておりそれでもまだ絶頂を迎えることはない。
「おっと、危ない危ない。危うくいつもの癖でイかせちゃうところだったね。今日はお姉ちゃんが僕の物だって証明する為のエッチなデートをするんだからもっと焦らさないとね♪」
そう言うと少年はブルージェムストーンを用いて遠隔操作可能のバイブを作り出しそれをリリィナの膣内へと挿入していく
「な、何をしているんですかぁっ……ひゃん!あっ……あんっ!」
既にドロドロに濡れていたリリィナのそこは難なく異物を受け入れてしまいブルブルとした振動が彼女を襲う
「これってね、実は遠隔操作できるんだよ。ほら」
少年がそう言ってスイッチを入れるとリリィナの中で激しく震え出す。
その刺激に耐えられずリリィナは思わず膝をついてしまった。
だが少年はそれを許さない。リリィナの腕を掴むと無理矢理立ち上がらせる。
その少年の表情は無邪気な笑顔を浮かべているが瞳の奥には嗜虐の色が見え隠れしていた。
「じゃあ行こうか。まずは大通りを歩いて皆に見せつけようね♪」
そうして二人は街の中心へと向かうのであった… そうして少年とリリィナは街の中を歩く。少年が隔操作するローターに翻弄されながらもリリィナは何とか街の中を進んでいく 一歩歩くたびに振動が子宮まで響き渡るような感覚に襲われて足取りもおぼつかない。道行く人々はその二人の姿に目を奪われている。
「おい、あれ……騎士団のリリィナちゃんだよな?」「本当だ…もう片方は…少年だが……」
困惑の声と視線は当然リリィナの耳にも入る。
(いやぁっ……見られているっ……私の恥ずかしいとこをっ……こんな小さな子に玩具で弄られて悦んでいる私の姿を見られてるっ……みないでぇっ……)
羞恥心からリリィナの顔は真っ赤に染まり、その表情からは普段の騎士として凛々しい姿は想像できない程蕩けきっていた。
少年の手にはリモコン式のローターが握られておりそれでリリィナを弄んでいる事は第三者から見ても明らかだった。
「あれ…絶対リモコンバイブ挿入されてるじゃん
「どういう関係?どうみてもご主人様と、ペットみたいな…」
そんな周囲の反応に呼応するかのように少年は周囲に見せつけるかのようにローターの出力を最大にする。

「ひぃっ!? んんっ……くぅっ……んっ……」
突然襲ってきた強烈な快感にリリィナが喘ぎ声をあげる。必死に声を抑えようとするがそれでも漏れ出てしまう。
当然のように激しい刺激に襲われてリリィナはたまらず声を上げた。
そして周囲の視線はそんな痴態を晒すリリィナに向けられていく。
「エッチな声出ちゃってるよお姉ちゃん。ほら、歩みを止めちゃだめだよ。もっと頑張って歩かないと」
そう言って更にリリィナを虐めるように揺れ動く大きな乳房の先端…ドレスの上からでもはっきりと勃起している事がわかる突起をコリコリと摘む。
「ふぁっ! だ、だめぇっ……んっ、あっ……あんっ……あぅっ……!んひいいっ♥」少年の指先が乳首を転がし、押し込み、引っ掻く。それに合わせてバイブも震えリリィナの身体が大きく跳ねる。
その度に豊満な乳房がぶるんっと大きく波打つように揺れ、男達の目を釘付けにしていた。
そしてそのままガクガクと足を震わせながら倒れ込みそうになるのを少年に支えられる。
「ああ、ダメダメ。簡単にはイかせないからね♪」
そして少年はバイブのスイッチを切る。その刺激にリリィナが切なげな声をあげた。
「ああぁっ♥そ、そんなぁっ…お願いしますぅっ……ううっ……もう、我慢…できませんっ……おまんこっ…どうしようもなく疼いてっ……仕方がないんですっ……!」
少年の手を掴み懇願するように言うリリィナ。しかしその表情は快楽を求める雌そのものになっていた。
「この前みたいに……ホテルで……続きを……シてください……お、おねがいですっ……12君のショタおチンポんで……わ、わたしの…おまんこを……いっぱい突いて……めちゃくちゃにしてくださいっ……!」
お預けにお預けを重ねられマゾっ気を刺激されすっかり発情しきったリリィナ…清楚な美少女騎士のそのあまりにも淫猥な姿に周囲の男たちはゴクリと生唾を飲み込む。
「おい、聞いたか今の……? あのリリィナちゃんがあんな事を……!」「くそう、なんなんだあの少年は…羨ましいぞぉ……」
周囲は驚きつつも、そのままホテル街の方へと消えていく二人の姿を眺めていた……

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