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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

73 名前:正義のロードナイト 投稿日:2023/10/04(水) 16:08:12 ID:771dlGuc
>>63さん

 プロンテラ図書館で張り込みを続けて幾星霜(大げさ)。
 ロナ子と後輩騎士の63は、代わり映えしない時間にだらだらしてしていた。
「うーん、ヒマですねぇ……悪がいないと正義だって鈍ってしまいます」
 ついついそんな愚痴を零してしまうロナ子。違法なアイテムの取引があるという情報があったのでこうして見張っているわけだが、そんな気配は微塵もない。
(考えてみれば騎士が二人も図書館にいたら怪しまれるわよね……?)
 これではどんな悪党だって寄り付かないだろう。今更なことに気づいてロナ子は青い顔になった。
 後で私服での張り込みを上司に打診しようと思っていると63が何かの本を読んでいるのに気付いた。
「あ、こらっ。今は任務中ですよ? 真面目にやらないとダメじゃないですか!」
 本を取り上げると自然と中身に目が行くものだ。ロナ子も例外ではなく、それを見た途端に耳まで真っ赤になる。
「な、な……こ、これって……!?」
 タイトルは『リリィナの日常』。騎士団でも指折りの可愛らしさとスタイルの良さを誇る美少女ロードナイトのあられもない姿を収録した写真集だ。
(リリィナちゃんどうしてこんな!? えっ? あんなところまで挿入されちゃって……す、すごいことに!?)
 見てはいけないと思いながらも目が離せず、同僚騎士の痴態を目で追って行く。
 何日も缶詰だったからかロナ子も知らない内に欲求不満が溜まっていらしい。胸の鼓動が高鳴りあそこがムズムズとして来た。乳首がピクンと勃起して双乳の頂点を隠す胸当てを床に落とさせる。本に夢中だったロナ子は、おっぱい丸出しになった事に遅れて気づき、慌てて床を探す。
 胸当てはテーブルの下に転がってしまい四つん這いになって手を伸ばす。が、ロナ子の格好はマントを付けていない特別仕様。短いスカートからキュートなお尻と純白がチラっとしているのに気づかない。

「むーっ、思ったより奥の方に……これなら反対側に回った方が――ひゃんっ?」
 テーブルの下で格闘しているといきなりおっぱいを鷲掴みにされた。びっくりして振り返ると上気した顔の63が。
「え? え? 63くん、何をして……?」
「ロナ子先輩が悪いんっすよ」63はゆったりと巨乳を揉みしだき始め「こんなエロい格好で俺をずっと誘惑して……歩くたびにパンチラしてるのわかってるんすか?」
「あ、んっ……もみもみしちゃダメっ。ここは図書館ですよ!」
「へへっ、多少なら騒いでも大丈夫なんすよ。でも大声を出すと司書さんが来ちゃうかもっすねぇ。それだとロナ子先輩、困るんじゃないっすか?」
 抵抗しようと身を捩っていたロナ子がピタリと止まる。こんなおっぱい丸出しの格好を見られたら……そんな羞恥心に見舞われたのだ。
 ロナ子の動きが止まったのをチャンスと見たのか63はミニスカの中にも片手を伸ばして来た。四つん這いのまま巨乳と巨尻を揉まれ撫でられ、ゾクゾクとした快感に身を震わせる。
「あれあれぇ? ロナ子先輩のここ、いつの間にか濡れてますね〜? もしかしてさっきの本を読んで濡らしてました?」
「そ、そんなことっ……はぁんっ、そ、そこは……触っちゃダメぇ」
 男の指で純白パンティの上から割れ目を撫でられ力が抜けてしまうロナ子。濡れていたクロッチが更にびしょびしょになって、愛蜜が布地から溢れてしまう。
 不意にパンツを太腿のところまでズリ下ろされ、キュートなお尻まで丸出しに。
「にひひ。あのロナ子先輩がパンツ下ろされて何も出来ないなんて……」美少女騎士の乳肉と尻肉をイヤらしくもみもみながら「いやぁ、興奮するっすねぇ♪」
「んっ! 今は任務中だから……こんなことをしちゃダメなんですってばぁ……」
 口では嫌がっていても快楽に弱いカラダはされるがまま。なめらかな肌は汗に塗れ、吐息が熱く艶めかしい。心とは裏腹に肉体は間違いなく昂っていた。

「んんっ! んんぐぅ!」
 63に背面座位の状態にされたロナ子。その股間には指よりも太いもモノを挿入されて突き上げられていた。
 豊かな乳房を揉み解されながら、若く猛った肉棒で奥まで責められる。快楽に弱い正義の女騎士は早くもイキっぱなしになる。
 しかし嬌声を響かせることはなかった。なぜなら純白パンティを脱がされて口に含まされているからだ。蜜と涎でびしょびしょになった薄布越しにくぐもった声が出て来るのみ。
「やっぱロナ子先輩のアソコ……マジパネェっす! こんなにキツキツに締め付けて来て……へへ、先輩もケッコー溜まってたんじゃないすかぁ?」
(こ、こんなことしている場合じゃないのに……)
 己のふがいなさに涙するロナ子。
 逃げようにも勃起した乳首を摘ままれるだけでカラダが悦んでしまい何も出来なくなる。ロナ子の涙は、そんなに肉体に対する悔し涙でもあった。
 だが涙以上に愛蜜が溢れて止まらず、下の口は63のを歓迎してもっともっととおねだりしているのだ。
「うっ、そろそろ出すっすよ……ロナ子先輩のナカに……!」
「んっ!? んんんっ!!」
 いやいやと首を振るロナ子だが凌辱者の腰遣いは止まらない。むしろラストスパートに向けてますます激しくなる。
 そしていつの間にかロナ子も腰を振り始めていた。任務中に後輩からレイプされるという背徳感は、生真面目な美少女騎士にとって快楽のスパイスとなっていたのだ。
 どっぷりと熱い白濁をナカに吐き出され、その勢いで一際大きく絶頂してしまうロナ子。
(あぁ……63くんの熱いの……中に出されちゃった……)
「まだまだイケるっすからね。ロナ子先輩も楽しんでくださいっすよ?」

「あの〜お取込み中のところなんですが」「ぼくたちもまぜていただければ……」
 急に声を掛けられてドキッとするロナ子。交代に来たのだろう。二人の少年騎士が気恥ずかしそうな顔でロナ子たちを見ていた。
「えー……うーん……しゃーないっすねぇ。同僚のよしみで混ぜてあげるっすよ。淫乱なロナ子先輩なら4Pでもオッケイすよね?」
「んん〜〜〜〜っ!!!!」
 イヤイヤするロナ子だが後輩たちが聞き入れるわけがなく、3人の熱いのでつま先から髪まで白く染められてしまうのだった……。

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