【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[103:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/01/08(月) 21:11:20 ID:RZqmtK0I)]
>>83さん2
「ククク。 随分と気持ちよさそうではないか」
「久しぶりだなリリィナよ」
「今回は別のロードナイトも一緒か…ほほう、これは楽しめそうではないか」
そんな時、どこから共なく2人の前に現れる複数の黒い影。
その男達は全身を黒いローブで覆っており、フードを深く被っているためその素顔は窺い知れない。だが唯一見える口元が不適な笑みを浮かべている事から、その人物達の邪悪さを感じさせる。
「!?あ、貴方は……!!」
因縁浅からぬ黒ローブ男の登場にリリィナは思わず声を上げる。
思い返してみれば毎回ローブ男に誘われた空間がはフェイヨンダンジョンに酷似していた…そして今回もまんまと男のテリトリーに誘い込まれてしまった。
という事は……
「リリィナちゃん、今武器を…!?ど、どうして、装備ができない…アイテムも使えなくて…?い、いやっ…こ、こないで下さい…っ!ひゃあんっ♥あっ…♥」
ロナ子は咄嗟に武器を構えようとするが装備すら出来ず、ならばとスキルで攻撃しようとするが使えない。
黒ローブ男の手がロナ子の胸に伸びて来て艶声を上げさせられてしまう…
「ああぁんっ……貴方達が異変の原因、なんですね…くううっ♥や、やめっ……んっ♥あっああぁん♥♥」
「ああっ…正義のロードナイトさんが…♥やっ……だめですぅっ……こ、こんな奴らなんかにぃ……ああぁぁんっ♥♥」
そしてリリィナもまた、背後からローブ男に乳房を揉まれて気持ち良さそうな声を上げていた。
「くっ……卑劣な悪に正義は負けませんっ……ひゃうんっ♥♥」
それでもロナ子は必死に抵抗しようと体を動かすが、弱点でもある敏感な乳房を愛撫され思うように力が入らない。
「ククク。もっとイキたいだろう?」「もっと気持ちよくなりたいだろう?」
「その望み我々が叶えてやろうではないか」「たっぷりとイキ狂うがいい…淫乱なロードナイトたちよ…」
何人もの黒ローブ姿の男が2人の美少女ロードナイトを取り囲み、ロナ子とリリィナの胸を揉みしだいたり、乳首をつねったり、秘部に指を出し入れしたりする。
その度に2人は体をびくんと跳ね上げ、甘い声を上げてしまう。
「ほう、これはこれは…クククッ、デカ乳がまたいやらしく大きく育っているではないかリリィナよ」
「感度もここに来る度により敏感になっているしな」「騎士の癖にいやらしい目に遭いすぎではないのか?完全に娼婦顔負けではないか」「やはりわざと任務を失敗して敵に犯されているのか?」
「あぁっ……♥そ、そんな訳ないでしょうっ!ふざけないで下さっ…!?ひゃうんっ♥♥はぁっ……んあぁぁんっ♥♥」
リリィナは言い返すが言葉だけで体は正直に反応してしまい、イキ顔を晒しながらぷしゃっと潮を吹き出してしまう。
過去幾度も繰り返された貪りにより、リリィナの身体はとっくに男達に完全に屈服している…そんな状態である事は側から見ても一目瞭然でロナ子にも察しがついてしまう。
即ちリリィナはこの男達に何度も凌辱を受けているという事実に…
「リリィナちゃんは…こんな体験を何度も…?ゆ、許しません……貴方達は私が許しませ……んんぅ♥♥やぁぁんっ♥♥」
だが、その言葉は再び襲いかかってきた快感により中断される。
「ククク、憧れの正義のロードナイトに教えてやったらどうだ我々とは何百回と身体を交え、お互いに欲望を満たし合う仲であるとな」
「我らに輪姦された事を思い出して自慰に耽り、待ち望んでいたのだろう」
「最後と言われてこの淫獄より解放されると喜びながらも、もう我らに犯してもらえないのかと落胆していた事も知っているぞ」
リリィナは憧れのロナ子には知られたくなかった真実を口々に言われ、恥ずかしさと悔しさで涙が溢れてくる。
「ち、違います…!誰が貴方達みたいな下劣な人達に屈したりなんかしていません…!」
身体中を快楽に侵されながらもはっきりと言い返すリリィナだが、それが強がりである事は誰の目にも明らかだった。
そんな彼女の様子を見て愉快そうな笑みを浮かべる黒ローブ男達。
「そうか、では実際に試してみるとしようではないか」
そう言うや否や、ロナ子の見ている前で勃起ペニスを取り出し、それをリリィナの秘所に押し付けた。
「や……やめなさっ!?んやあああっ!?ひああぁああぁっ♥♥」
抗議する間もなくそのままロナ子の見ている目の前でズププ…っとゆっくりペニスを挿入されていく様を見せつけられしまうリリィナ……
黒ローブ男達に何度も犯され、ペニスの味を刻み付けられている膣は男を簡単に受け入れるどころか悦んで迎え入れる様に蠢き、愛液を大量に溢れさせてしまう。
「やぁあんっ♥♥だめぇっ♥♥ロナ子さんっ!み、見ないでくださいぃっ!!ああぁあんっ♥♥」
だがそんなリリィナの思いなどお構いなしにピストン運動を始める男。そのたび子宮口をノックされ、脳天にまで響く快感に我を忘れ絶叫するリリィナ……
そしてローブ男の毒牙はロナ子の元にも迫る……
「このような…卑劣な手段を使う悪に正義は簡単には屈しません…ああぁあんっ♥♥やぁっ……んんっ♥あぁっ!な、何をす……んぐぅっ!?や、やめてぇっ!ひゃううっ!?」
ロナ子の目の前に差し出されたのはギンギンに反り返った極太ペニス。そしてそれを無理矢理アソコにねじ込まれてしまう……
「クククッ、男を煽るのが上手いな、流石は正義の騎士様だ…犯し甲斐があるというものだ」
挿入されながらも懸命に抗おうとするロナ子だが、その努力も虚しく簡単にアソコをぐちゃぐちゃに?き回されてしまう。
「んんっ……や、やめてっ……ふあぁあっ!?か、かき回さないで……んぐっ♥♥だ、だめですっ♥わ、わたしは…正義はこんな下劣な悪党チンポなんかに屈したりなんかしませ……ひああぁあぁああぁっ!♥♥」
「ほう、ではその下劣な悪党チンポで嫌という程イカせまくってやるとしよう。可愛がってやるぞ正義のロードナイトよ」
必死に抗おうとするロナ子だったが、子宮の奥深くにまで突き刺さった凶悪な肉棒は激しくピストンを始め、その度に膣内をゴリゴリ擦られてしまいあえなく絶頂を迎えてしまう。
「やぁあっ……イクゥウウッ♥♥あぁぁん♥♥い、嫌ぁっ……イくのっ♥こんな悪党チンポでイカされたくないぃいいっ!!イっくぅぅううっ!!♥♥」
「ククク、リリィナよ。お前の大好きな正義のロードナイトが無様にイっている姿が見えるか?凛々しい正義のヒロインが悪党に蹂躙される光景はどうだ?ん?」
目の前で憧れの正義のロードナイトが黒ローブ男に犯され、淫らにも絶頂させられている姿を見ている事しかできないリリィナ
(ごめんなさい…ロナ子さん……)
憧れの先輩を助けられない悔しさ、自分の情けなさに涙を流すリリィナ。
黒ローブ男達に嘲笑されながらアソコを突き上げられているロナ子は悔しさと恥ずかしさで顔を赤らめながらも、体は正直に反応してしまう。子宮の奥深くまで突き刺さった凶悪肉棒が子宮口にキスをする度、絶頂を迎えてしまい潮を吹き出してしまう。
「んんぅううぅっ♥♥やぁっ♥ひゃあぁっ!だめっ……ダメですっ……ああぁんっ♥♥」
「随分と可愛らしい反応をするではないか。やはり憧れのロナ子に痴態を見られているからか?」「ククク、憧れの騎士の前でお前を犯すのは格別だろぞリリィナよ」「そらイけリリィナ、再び我らに屈服するのだ!」
黒ローブ男達は更に勢いを増して激しく腰を打ち付けてくる。その激しいピストンによって子宮口を何度もノックされ一突きされる毎に絶頂に達するリリィナ。
「やっ……んっ!あっああ♥んんっ♥♥イ、イキたくないのにぃっ♥♥ひゃうんっ♥♥またイクッ♥イッちゃいますぅううっ♥♥」
そしてロナ子にもとどめとばかりに腰を打ち付けられる。
「んぐぅっ!?やぁっ……そ、そんなに突いたらダメですぅっ……ああぁあんっ♥♥だ、ダメぇっ♥また♥♥イッてしまいますうううっ!!」
子宮口までも刺し穿つ様に容赦なく突き立てられた肉棒によって、リリィナもロナ子も特大の中出し絶頂を迎えてしまう……
「んやああぁあ♥♥だ、ダメぇっ……ま、またっ♥イっくぅぅううう♥♥」
「やあぁあっ♥♥も、もう許してぇっ……♥♥」
二人の悲痛な叫びは虚しく響き渡り……淫獄の夜はまだまだ終わる気配を見せない……。
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