【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[108:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/01/16(火) 20:56:45 ID:mrftwjMw)]
>>106さん
ある雑誌の記者をしている106さんの取材を受ける事になったリリィナ。
なんでも今回、誌面で彼女の特集を組みたいとのであった。
「では早速ですが自己紹介をして頂けますか?」
「はい!騎士団所属のロードナイト、リリィナ・クロノです。本日はよろしくお願いします」
こういったインタビューは今までありそうで無く、若干緊張気味のリリィナ。挨拶をしたところで次々と質問に答えて行く事になる。
「私の年齢ですか…?えっと…19、です…こちらに来た時は確か、1つは低かったはずなのですけれど…家族は姉が1人居て、私の1つ年上になります。そういえば…アイリちゃんは私の2つ下だったような気がしますね…」
「趣味ですか…?可愛い小物とか、ぬいぐるみとか…集めるのが好きなんですよ…!食べ物の好き嫌いは特にありませんけど、スイーツは好きですね。プロンテラにはお店も多いので色々と食べられますし…」
「ではリリィナさんの一番感じるところはどこですか?やはりその大きいおっぱいですか?」
「!?ま、真顔でな、何を…言うんですか!そ、そういった質問には一切お答えできません…!」
セクハラ紛いの質問から、私的な質問、騎士団の事まで、様々な質問に受け答えをするリリィナ。時間もそこそこ経ち、106さんも大方の質問を終えたところで終了するのでした。
>>92さん1
※先行していただいたアリシアさんの展開とは違うルート…のような感じです。お借りしました。
「メイドを装うならもっと周囲に気をつけるんだな、騎士団のロードナイト…いや、リリィナさんよ?」
「はあぁぁっ♥そ、んな…どうして……私の事をっ…まさか最初から潜入がバレて……」
大富豪主催のパーティにメイドとして潜入し、捜査をしていたリリィナ。
情報によるとパーティは隠れ蓑であり、裏では乱交パーティを初め、違法なショーなどが行われているという事であったのだが……
まんまと飲み物に媚薬を盛られ、人気の無いバックヤードの通路にて、主催者である富豪のボディガードのアサシンに乳房を揉みしだかれてしまっている。
「そりゃぁ、お前さんは裏世界でも有名人だからな。こんな目立つデカ乳と美貌なんだからもっと用心しないとな。さもなければ…」
そう言いながらアサシンはリリィナの巨乳を下からすくい上げるように揉みしだき、乳首を摘まんでクリクリと擦り上げた。
「んんぅうっ♥♥くふぅううぅ♥だめっ……はぁあっ♥♥や、やめてくださ……ああぁぁあんっ♥♥」
媚薬によって無理矢理高められた身体を責められ、快感に抗う事のできないリリィナ。
軽く絶頂に達してしまったらしく、秘所から愛液を滴らせてしまっている。
「ククク、さもないと。こういう目に遭っちまうからな?」
「きゃあっ!?な、何を……きゃああぁっ!?」
リリィナを壁に押し付けると、彼女の片足を持ち上げ、大きく股を開かせて身動きが取れない様にしてしまうアサシン。
「こちとら仕事中だってのによ、偉いさん達が散々ヤリまくってるの見せられてムラムラして仕方ないんだわ。お前で発散させてもらうぜ?」
そう言いながらアサシンは自らのズボンを下ろし、既に固く勃起していたペニスを露出させると、膨張した肉棒をリリィナの秘所にあてがいそのまま一気に奥まで突き入れた。
「ひぅっ!?そ、そんな……イヤぁっ!こんな場所で敵とエッチしちゃうなんてダメぇえっ…きゃうぅううっ♥♥や、やめっ……んぐぅううぅっ♥」
突然挿入された肉棒に驚きながらも、媚薬の効果で敏感になったリリィナの膣はすんなりと受け入れてしまう。
「クククッ、これが噂の美少女ロードナイトのオマンコか。最高の締まり具合だ……チンポに吸い付いてくる様だ」
アサシンはリリィナの片足を持ち上げたまま、より身体を密着させて腰を動かし始めた。
「やっ……はぁっ♥♥やめてぇえっ!抜いてくださ……んぅうぅうんっ♥♥」
片足立ちの状態で激しくピストンされて子宮口をノックされる度にリリィナの口からは甘い声が漏れてしまう。
(どうして…私は、いつもこんな……私は誇り高きプロンテラ騎士団のロードナイトなのに……)
潜入任務には失敗し、こうして敵である男に辱めを受けているという状況にリリィナは悔しさと情けなさで涙が流れ落ちる。
「こんなに悦んでおいて本当に抜いて欲しいのか?声も身体も蕩けさせておいてそれはないだろう?」
アサシンはそう言いながらリリィナの乳房を揉みしだき、乳首を摘む。
「んんぅううぅっ♥♥ち、違っ……こんなのダメなのにぃっ♥♥くふぅううぅ♥ひゃあぁんっ♥♥」
媚薬で無理矢理高められた性感と敵の肉棒によって与えられる快感に翻弄されてしまうリリィナ。
片足立ちで不安定な状態のまま激しく突き上げられ、膣奥を突かれる度にリリィナは絶頂を迎えてしまい、愛液が通路に散ってしまう。
「はあぁっ♥やめてくださ……くぅっ♥♥ひぁああぁあ♥♥や、やぁあっ♥♥」
身体をビクビクと痙攣させながらイキ続けているリリィナの姿に肉棒を更に硬くしていくアサシン。
「そんなに敵のチンポが気持ち良いか?ククッ、性欲処理に使われているというのにとんだロードナイト様も居たものだ…このままたっぷりと中に射精してやるからな」
「ひぁあぁあ♥♥ダ、ダメっ……そんなの絶対ダメぇえ♥んああああぁっ♥」
アサシンの肉棒に突き上げられる度、リリィナの大きな胸が上下左右に激しく揺れる。
媚薬に蝕まれた身体は中出しを心の底では望んでしまっている…その証拠にリリィナはアサシンのモノを離さないとばかりにギチギチに締め付けていた。
「くくっ、出すぞ!リリィナ!」
「やっ……やぁああっ♥♥イクっ、イクうううっ♥ひぅううんっ♥♥」
子宮口を突かれた状態で熱い精液を叩きつけられてしまい、リリィナは身体を反らして盛大に絶頂を迎える。
しかしアサシンの射精は止まらない。大量の精子がリリィナの中に注がれていく。
「ひぁっ♥す、凄い量……ふわぁあぁっ♥♥まだ出てるぅううっ♥♥」あっあぁああっ♥♥イクッ……またぁっ…イ、イくうううっ♥♥」
子宮内を熱い精子で満たされていく感覚に、リリィナは甘い声を上げながら再び絶頂してしまう。
(あぁ……こんなのダメなのに……中出しされるの気持ち良いっ……♥)
任務を失敗してしまった事や敵である男に中出しされているという背徳感すら今のリリィナにとってはスパイスとなってしまい、彼女の身体は更なる快感を求め疼き始める。
アサシンはそんなリリィナの胸中を見透かすように口元を歪めると、再び腰を動かし始めた。
「ロードナイトの称号が泣いているぞリリィナ。敵とのセックスでこんなにも乱れまくって本当に犯される
のが大好きなんだなw」
「やぁっ♥♥ち、違うぅうっ♥♥好きなんかじゃ……ひぁああんっ♥」
必死に否定しようとするが、秘所を突かれる度にリリィナの口からは甘い声が漏れてしまう。
……こうして任務に失敗した美少女騎士は暗殺者男の
性欲処理に使われてしまう
散々犯された後、抵抗する気も起きず男のチンポを舐めしゃぶり、性交の証である二人の体液を綺麗に舐めとるリリィナ…その姿は騎士の物とはとても思えない……。
「もう抵抗する気力も湧かないか?従順で可愛いじゃないかククク…調教も終わった事だし、お前を坊ちゃんに引き渡すとするか。たっぷりと可愛がってもらうんだな……ククッ」
「はぁっ…え………?」
「ああ、あんた達の身柄はウチの雇い主の坊ちゃんがご所望でね。他のVIPにはえげつねえ趣味の旦那も大勢居て、あるショーにもお呼びが掛かってたみたいだが…運がいいな命拾いしたぞ」
などと説明されてもぼんやりとした頭で考えるも上手く思考が纏まらな理解が追いつかないリリィナ。
呆然としているうちに男に腕を引かれ、どこかへ連れていかれてしまう。
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