【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[128:新人ロードナイト:セイナちゃん(2024/04/24(水) 00:17:29 ID:F4.VL5tc)]
>>127さん
調査のためフェイヨン地下迷宮に足を踏み入れたセイナ。薄暗い深部に入って間もなくヒェグンの群れに囲まれる。
「早速来ましたね……ベテラン冒険者の人たちでもやり遂げられなかった任務、わたしが代わりにやり遂げます!」
威勢よく剣を構えたものの新人LKの力量など知れており、多勢に無勢で剣を落とされてしまう。しまったと思う暇もなくヒェグンに羽交い絞めにされ、そのまま廃屋まで連行される。
「くっ……は、放してください!わたしをいったいどうするつもりですか?」
怯えながらも気丈に振る舞うセイナ。そんな彼女を嘲笑うようにヒェグンたちは衣服を剥ぎ取り、真っ白なパンティーのみの格好に。更にはベッドの上に寝かせられ、手足を掴まれて大きく広げた無防備なポーズを取らされる。
「いやっ……こんな格好、恥ずかしいです……!」
身を捩って逃げようとするセイナだがキョンシーたちの力は強くビクともしない。
ひんやりとした手がセイナの全身をまさぐり始める。
瑞々しく張りのある巨乳をこね回し、脇やふとももに指先が這い、パンティーの上から恥丘を撫でられる。完全に自由を奪われた美少女騎士はじっと堪えるしかなかった。
(転職して強くなったと思ったのに……やっぱりわたしは弱いままなんですか?)
悔しさと無力さに苛まれるセイナだが快楽はじわじわと湧き上がって来るもの。次第に肌はしっとりと湿って汗が噴き出し、息遣いも荒く熱っぽくなっていく。
(モンスターにこんな恥ずかしいことをされているのに……体が熱くなって来ちゃいます)
思わずもじもじとしてしまうがカチリと押さえ付けられているためもどかしさを感じてしまうセイナ。
乳首が半勃ちになってパンティーにじわりと染みが出来始めた頃、不意に責めの手が止まる。もちろん凌辱が終わったというわけではない。
「ひゃぁぁああんっ!?」
ヴヴヴヴ!と耳障りな振動音が耳を突く。ヒェグンたちが電動マッサージ器(ハンディマッサージャー)をセイナの乳首に押し付けたのだ。
しかも純白の薄布越しにクリトリスに押し当てられ、敏感な豆を超振動で容赦なく刺激される。昂っていた体ではこれらの快感に耐えることは無理な話であり……。
「きゅぅうんっ! こ、こんなの恥ずかしいです……も、もう、イクぅ♥」
あっさりとイキ果ててしまうセイナ……乳首もクリトリスもガチガチに勃起しており、パンティーの染みは大きく広がっていた。
「早速イったようだね、ロードナイトのお嬢さん」
「!?だ、だれですかあなたは!?」
いつの間にかベッドの側に立つ怪しげな男が一人。
「今回の事件を起こした黒幕、とでも言っておこうか」
「どうしてこんなことを……?」
「一言で表すなら実験だよ。アンデッドを支配下に置き、より精密に制御することで人間に近い動作を取らせる。女性たちを犯すというのは、それを実感するのに適していたというわけだ」
「アンデッドを支配する……?はっ!まさかそれで世界征服を!?」
「私はそんな悪人ではないよ。どこまで人間らしく動かせるか調べたい。自分がどこまで出来るのか探求したい……ただそれだけなのだよ」
セイナは知らなかったことだが今回の依頼自体が罠であった。未熟だが見目麗しい冒険者を実験場まで誘き出す。それでセイナに白羽の矢が立ったのであった。
「キミは若く可愛らしい。続きは私がしてあげよう」
男は裸になるとセイナのびしょ濡れパンティーを脱がす。そしてそそり立つ逸物をセイナの秘穴に当てがう。
「ま、待ってください!わたし、男の人とするのは初めてで……ひうぅ!!」
涙目で懇願するも容赦なく挿入されてしまう。まだ男を知らなかった秘穴でも触手凌辱を受けたせいか簡単に受け入れていた。
「あ、あぅぅ……そんなにされたら……また、またっ、イっちゃいますぅ♥」
正常位で突き上げられるたびに揺れる巨乳を揉み解される。すると呆気なくイカされてしまい、男のモノをギチギチに締め上げてよがってしまう……。
セイナの中に男の欲望が注ぎ込まれる。1回中出しするまでにセイナは5回もイってしまい、すっかりへとへとになっていた。
「おっと、名残惜しいがここまでにしておこうか。ここから先はキョンシーたちに任せよう。そうしないと実験にならないからね」
様々な道具を持ってにじり寄って来るキョンシーたち……セイナはぼんやりとした眼差しでそれを見上げながら、ドロドロのあそこをヒクつかせてしまうのだった……。
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