【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[138:新人ロードナイト:セイナちゃん(2024/05/08(水) 02:12:29 ID:Ok4USTNI)]
>>133さん
目を覚ましたセイナは、自分があられもない格好でいることに気づいて紅潮した。
薄暗い部屋の中、一糸まとわぬ姿でM字開脚の恥ずかしい格好で拘束されている美少女騎士。
両手は後ろ手に手錠を掛けられ、両足首も手錠でベッドの柵に繋がれていた。
「な、なんですかこれは……!?こんな格好イヤですぅ……!」
大事な部分を曝け出す羞恥に襲われ身を捩るが、手錠に繋がれているため隠すことは出来ない。
(えっと、わたしは確か……お仕事が終わって寮に戻る途中で)
それから先の記憶がない。恐らくは睡眠系のスキルか薬品を使われ、気を失っている間に拘束されてしまったのだろう。
戸惑っているとドアが開き、一人の男が入って来た。
「おや、思ったより早く目が覚めたか。せっかくだから寝顔を堪能させてからと思っていたのだが」
「だ、誰ですかあなたは……?あなたがわたしをここに連れて来たんですか?」
「そういうことはじっくりと楽しみながら話てやろう」
「ひゃんっ♥」
背後に回った133はいきなりセイナのおっぱいを鷲掴みにしたかと思うと荒々しく揉みしだき始める。
指が動くたびにぷるぷると波打つ柔巨乳。胸が弱いセイナは次第に吐息が熱くなる。
「素晴らしい感触だな……街中で初めてお前を見た時、この胸をこうしてやりたいと思っていたんだ」
「やっ、あんっ。もみもみしちゃダメですぅ……こんなの、いけないことなんですよっ」
「フフフ、お美少女騎士様は威勢がいいな。とてもモンスターに犯されて悦ぶ淫乱とは思えん」
「ぎくっ!ど、どうしてそのことを?」
「お前のことならなんでも知っているぞ。ほら、ここが弱いこともな」
男の指先が両乳首を優しく転がし始める。まるで乳首が硬くなっていく感触を味わうかのように……。
「ふあっ!そこは……先っぽはダメなんです……そこ弄られるとすぐに♥」
早くもビンビンに尖りきってしまう乳首。ここを可愛がられると我慢することも出来ず快楽の渦に飲み込まれ、ただの雌に成り下がってしまう。
(こ、このままじゃいいようにイカされてしまいます……♥)
屈辱の絶頂を予感するセイナだが、意外にも133の乳首責めはソフトなものだった。
指先で転がしたり軽く押し込んだりするが、乳首だけではなく適度に乳揉みもして来る。
そのまま胸と乳首を交互に弄ばれ続け、セイナは10分近くイクにイケない焦らし責めに苛まれていた。
「どうしたセイナ?さっきから随分と大人しいじゃないか。悔しいだろう?もっと抵抗したらどうなんだ?」
「そ、そんなこと言われてもぉ……♥」
内側からジリジリと身を焦がすようなじれったさにセイナはすっかり骨抜きにされていた。イキたいけどイカされたくない……女の欲望と騎士のプライドがせめぎ合っている。
「どれ、そろそろこっちも弄ってやるか。ほら、もっと脚を開くんだ」
「あ……」
今まで放置されていた下の口は愛蜜を垂らし続けてとろとろになっており、その上に鎮座するクリトリスは包皮が剥けるほどビン勃ちしていた。
狙われたのは、痛いほど尖っている肉真珠の方だった。133は指先で表面を優しく擦るようにして刺激する。セイナは尚も焦らし責めに苦しむことに。
「う……んんっ!ふわぁぁん♥も、もぉ許してくださぁい♥イキたいですっ、イカせてくださぁい♥」
体も心もイキたがっているのにイクことが出来ない。そんな責め苦に新人のロードナイトが堪え切れるはずがなく、セイナはついに白旗を挙げた。
しかし……
「おいおい、騎士ともあろう者が敵におねだりか?それとも敵に捕まったらそうしろって騎士団で教えられているのか?」
「そ、そんなぁ……」
133は美少女ロードナイトの降伏を受け入れず、ビンビンの乳首とクリトリスを何度も指で弾いて弄ぶ。快感と刺激を与えられ続けた3つの突起は、今まで見たことがないくらい硬く大きく勃起している。
「しょうがないな。欲しかったらお前の好きなようにしてみろ」
そう言って両足の拘束を解き仰向けに寝る133。ギンギンに勃起したモノがセイナの目の前に……。
「んっ……はぁあああん♥イクっ♥イキますぅ〜♥」
自分から立派なモノに腰を落とし、挿入の刺激だけで仰け反り絶頂に達してしまうセイナ。焦らし抜かれて爆発寸前だった身体は挿入されただけでエクスタシーを迎えた。
「あぁん……だ、ダメですっ。気持ち良くて♥腰が止まりません♥」
腰を振るたびにぷるんぷるんと激しく揺れ踊る乳房。133の指先が両乳首を摘まんで引っ張り、無理やり胸の形を変える。激しい快感に意識が飛びそうになると、クリトリスも摘まんで無理やり絶頂させてきた。
「お前は今日から俺のチンポ奴隷になるんだ。勝手に休むんじゃないぞ?」
「は、はい、ご主人さま……♥ひぐうぅ♥」
屈服の言葉と同時に中に熱いのを注ぎ込まれ、その感触だけでイってしまうセイナだった……。
乳首もクリトリスも攻め抜かれ、行為が終わった時には信じられないくらい敏感になっていたとか。
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