【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[170:かっこかわいいロードナイト:エストレイア(2024/07/05(金) 18:26:58 ID:1EpRZYvQ)]
>>155
すまない、気づくのが遅れてしまった……早速取り掛からせてもらおう!
ある科学者の調査をしていたというロードナイトが行方不明になってから数日(>>161の内容とリンクさせてもらいました!)
彼女の足取りを追っていたエストレイアは、とある研究所へと潜入していた。
(ここが件のロードナイトが行方不明になったという場所か。確かに怪しいぞ)
白い内装の壁と天井は清潔さを感じさせるが静寂の中に響く機械の振動音を不快に思ってしまう。そもそも人目を忍ぶように造られている時点で疑いの目を向けざるを得ない。
足音を殺して奥へと進んでいたエストレイアだが警備システムは優秀だったらしい。突然足元から噴き出たガスを吸わされ猛烈な睡魔に襲われたのだ。
「し、しまっ――…………」
美貌のロードナイトは壁に寄り掛かるようにゆっくりと崩れ落ち、意識を手放した……。
(はっ!? こ、ここは? く……動けないっ)
目を覚ましたエストレイアは、自分が囚われの身となったことを痛感させられた。
大の字型の台に寝かされ、手足を大きく開いた状態で枷によって拘束されている(枷は磁石で出来ていて、台にガッチリとくっ付いている)
しかも衣服を剥ぎ取られており、身に着けているのは真っ白で面積の小さい紐パン一枚のみ(あそこをギリギリ隠せるくらいのTバック)。モデル顔負けの悩ましい肢体を晒されている状態だ。
「くっ、むっ……このっ」
無駄だと分かっていながらも拘束から抜け出そうと手足を動かす。するとそこへ、
「無理に動かない方がいいですよ。美しいロードナイトのお嬢さん」
白衣を着た男が彼女の正面まで歩いて来た。男は薄笑いを浮かべ、彼女の顔から爪先まで見ているようだ。途端、羞恥に駆られたエストレイアは耳まで真っ赤に紅潮する。
「こ、こらっ! そんなにジロジロと見るんじゃない! は、恥ずかしい……」
「それは困りますね。これからもっと恥ずかしい目に遭うというのに……この先堪えられませんよ?」
「くっ……」
武器もない、身動きも取れない。まったく抵抗出来ないという状況にエストレイアは動揺を隠せなかった。
既に拘束に足掻くのをやめていたが、忠告を聞き入れたというより恐怖で固まってしまっただけである。
「わ、私をどうするつもりだっ」
「もちろん尋問させていただきますよ。そのカラダにじっくりとね……フフフ」
男は胸ポケットからポーション瓶を取り出した。中にはピンク色の液体が入っている。それを唇に当てられ飲まされてしまうエストレイア。
「んぐ、んぐ……」
「おや? 随分と素直に飲まれるのですね。もっと抵抗するかと思いましたが」
エストレイアは背が高く凛々しい顔付きなので誤解されやすいが根の部分は臆病だ。逆らうよりも受け入れる方が身のためだと無意識に判断したのだ。
「はぁ、はぁ……か、身体が熱い」
「早くも効いて来たようですね。いかがですか? 特製媚薬の味は」
「び、びやく?」
「そう。女の官能を掻き乱し、全身を火照らせて感度を上げる。女性を快楽の虜にする魔性のポーションです。この前来たロードナイトのお嬢さんも善がり狂っていましたよ」
「何てことを……彼女はどうしたのだ!?」
仲間のことで怒ったエストレイアはキッと男を睨むが、身動きの取れない女騎士など檻の中の熊以下の脅威でしかない。男は薄笑いを浮かべて「そんなことはどうでもいいでしょう」とはぐらかした。
初めは睨んでいたエストレイアも前身の熱が強くなると眉根を寄せて荒く息を吐くようになる。触れられてもいないのに乳首とクリトリスはビンビンに勃起してジンジンと疼き出す。特に乳首は今まで見たことがないくらい大きくなり、親指の第一関節くらいまでになっていた。
(こ、こんなバカな……)
淫らな感覚に翻弄されるエストレイア。手足を拘束された身ではもじもじとするくらいしかできない。
「では、そろそろ愉しませていただきましょうか。まずはさっきから揺れている胸から……」
「ん……っ」
男の手でも掴み切れないほどの巨果実を両方とも鷲掴みにされ、荒々しくこね回される。揉むというよりは強引に形を変えるような乱暴な責め。
けれど苦痛はまったくなく感じてしまっている。
(そ、そんな、胸をもみもみされているだけなのに……このままでは胸だけで)
敵の前で絶頂を迎えるなど屈辱の極み。そう思って我慢しようとするエストレイアだが声を抑えることができない。ひと揉みされる度にビクビクと体が反応してしまう。
「あっ、あぁぅ……そんなにもみもみされたら……はうっ!」
「フフフ、随分な感じようではありませんか。こんなに予想通りの反応をされると嬉しくなって来ましたよ」
「別に、感じてなど……んひゃう!」
ビンビンの乳首を両方ともキツく摘まみ上げられ、はしたない嬌声を上げる。
「ここが弱いのですね? フフ、こんなに硬く大きくさせて……そんなイヤらしい乳首はこうしてあげましょう」
両乳首を親指と人差し指で摘ままれ、しこしこと上下に扱かれる。生まれて初めて味わう快感にエストレイアは思わず仰け反った。
「んぁぁ! そ、それ……ダメ、だ……くううっ!」
デカ乳首の側面を執拗に擦って刺激される。敏感な部分に継続的な刺激と快感を与えられ、しかも媚薬を飲まされていては我慢などできず……
「ひっ……い、イクッ! イっくぅぅぅぅぅ!!」
絶頂と同時に左右の乳首からぶしゅっとミルクを噴き出す。ぶしゃ、ぶしゃと何度もミルクが噴き出しそのたびに激しい快感に意識がさらわれる。
まるで男性の射精のように、イった瞬間とミルクを出す時の両方で快楽を覚えてしまったのだ。
「おやおや、もうイってしまいましたか。それにこんなにミルクを出して」
「はぁ、はぁ……し、知らない……なぜこんなものが?」
「先程飲ませた媚薬の副作用でしょうか? 貴女は面白い体質のようですね。ますます楽しめそうです」
「も、もうやめてほしい……これ以上は……」
「では自白しますか? 自白するならもっと気持ちいいことをしてあげますが?」
「……………………」
許しを請うエストレイアだが騎士として屈服したわけではない。敵に情報を漏らすことだけはしたくなかった。
だけど疼く身体はそうもいかない。下の口がずっと蜜を垂らしており、紐パンはローションでもかけたようにビショビショになっていた。
「フフフ、上の口はだんまりですが下の口は白状したそうにしているではありませんか。私も我慢できなくなってきましたよ」
蝶結びを解かれパンティーを脱がされる。うっすらと口を開けて涎を垂らしている秘所が露わに。
男はズボンのジッパーを降ろして長く太く勃起した逸物を取り出した。明らかにこれから挿入しようという動きだ。
「はぁ、はぁ……それ以上はダメだっ! 今いれられたら我慢出来なくなる……」
「いいのですよ、我慢などしなくても。美しい貴女は欲望と快楽のまま狂う様を見せてくれればいいのです」
(ダメだ……逃げられない)
ズブッ……ズブズブ……ゆっくりと挿入されて行く立派な砲身。喘ぐ下の口は何の抵抗もなく咥え込む。しかも悦びを表すように奥からドッと蜜を溢れさせた。
「ひっ、うぐぅ……!」
「もしかして挿入だけでイキましたか? まだまだ本番はこれからですよ」
奥まで挿入を終えた途端、悪の科学者は腰を激しく前後させる。突然の苛烈な責めにエストレイアは「かはっ」と息を漏らしてしまう。
ひと突きされる度にゆっさゆっさと揺れ踊る爆乳を乱暴に揉まれ、勃起したままの両乳首をキツく摘まんでグリグリとこねくり回される。もちろんピンピンに充血したクリトリスにも男の指先が伸び、摘まんだり弾いたりして無理やり絶頂させる。
媚薬で昂っているのに上下の弱点を断続的に責められては堪えることなどできず、女騎士は数秒おきに絶頂して噴乳した。ミルクを噴き出す快感も凄まじくなっている。
「ふあぁぁ! ちんぽ、気持ちぃ……もっとしてほしいって思ってしまう……こんなことはダメなのに」
「だんだん上の口も素直になって来たじゃないですか。その調子で貴女が潜入した理由も話していただけますか?」
「そ、それはできない……!」
「まあいいでしょう。私は貴女の身体で愉しめればいいのですから。満足したら記憶を消して解放してあげますよ……フフフ」
中にどっぷりと射精された瞬間、一際大きな絶頂を迎え、エストレイアは意識を手放してしまうのだった……。
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