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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[172:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/07/07(日) 19:33:46 ID:mzl1YtDs)]
>>166さん1

「貴方ですね!数日前、異世界の駐屯地にあった予備の次元移動機を持ち出したというのは!大人しく機械を渡して下さい」
モロクの街の路地裏でターバンとスカーフで顔を覆い隠したダンデリオンのメンバーのような格好の男166と、大柄の男の2人組を追い詰めるリリィナ。
「はぁ…分かりました。もう既に仕組みは理解しましたので、これはお返ししましょう」
意外にも166は素直にもリリィナに従い、大柄な男に指示を出すと地面に抱えていた箱を降ろさせる。だが呆気なさすぎる展開にリリィナは警戒を強める
(あの大柄な方の男…いえ…人間ではないですね…魔法生物…?もう片方の男もかなり上位の魔法使いに見えます…)
「その代わり…」
機械を回収し終えるリリィナ、そこで男が口を開いた。
「!?し、しまっ……!!」
何かあると身構えるが、既に遅くいつの間に魔法陣に乗っていたリリィナは足元から広がる空間に飲み込まれてしまう
「ちょっと次元の裂け目に落ちていただけます?」
男の声が遠ざかっていくのを聞きながらリリィナは意識を失った……
―――
気がつくとリリィナはスフィンクスダンジョンの迷路のようなフロアを彷徨っていた。
「状況がまるでわかりません…男は次元の狭間と言っていたような…気がしますが…とにかく、出口を探さなくては……っ…はぁ…おかしいです…もう息が切れて…?はぁ、はぁっ…♥」
しばらく歩き回っていたが、明らかにリリィナは様子がおかしい。最初はただの疲労感に思えたが次第に息切れが激しくなり、僅かな汗を浮かべ始める。更には発情しているかのような熱っぽさがをリリィナを蝕む
「おかしい……ですっ……私、なにか変ですぅ……はぁ、はぁ、あぁんっ♥」
全身にジンワリと広がる甘い感覚に妙な色気を含んだ吐息を漏らすリリィナ。その秘部はぐっしょりと濡れそぼっており太ももに愛液が滴る程だった。
(だめ、です…快楽に…負けては…っっ♥)
異常を察しながらも彼女は脱出の為に歩みを止めない。
同様の罠には何度も掛かっており、足を止めたら…それが終わりを意味をする事を理解していた。
しかし、彼女の抵抗も空しく、ただでさえ高い感度が数倍に引き上げられているのだ。肌に服が擦れる感覚だけでも甘く切ない痺れが脳天へと突き上げる。
「はあっ、あぁんっ♥ふうぅ、んんぅっ……こんなのぉ、やぁっ♥いつまでも、持たない…んはぁ♥」
普通に歩いているだけでも愛液がポタポタと床に垂れ落ちてしまう。気を抜けばそのまま倒れ込んでしまいそうな快楽に必死に耐えながら進むリリィナ
(はぁん……駄目なのに……気持ちよく…なっちゃうっ…んああぁっ♥)
それから数分後、ついに快楽に屈して足が止まってしまうリリィナ…
我慢できずにその場に座り込み、そのまま快楽に身を委ね、昂りに昂った身体を慰め始めてしまう……
「あっ♥はあぁんっ♥気持ちいいっ…♥こんな、こんな事しちゃいけないのに……」
しかし、一度火の付いた身体はもう止められない。
もう片方の手で胸を揉みしだき、もう片方の手で股間をぐちゅぐちゅと弄り倒す……
「んあぁんっ♥はあっ……はあぁっ、やあぁっ♥だめぇ、イくっ、イっちゃいますっ……あああぁっ!!♥♥」
ビクンと大きく身体を仰け反らせ待望の絶頂に達するリリィナ。しかし一度で満足出来る筈もなく、彼女は再び自慰行為に耽り始め……ようと手を伸ばした時だった

「あはは、すごーい!激しいオナニーだったねリリィナ先輩」「あのリリィナ先輩が…こんなに夢中にオマンコ弄るなんてえっろー!」「やーらしーwでも オナニーじゃ満足出来ないんでしょ?」「僕達が慰めてあげるよリリィナお姉ちゃん」
「!!ふぇっ…なっ…き、君達は…騎士団の後輩君達…?どうしてここに……!?」
突然の声に驚くリリィナだが、自分の痴態を後輩に見られた事に恥ずかしくなり慌てて服装を整えようとするが…少年達に阻まれる。
「隠したらダメだよ?リリィナ先輩」「そうそう…エロおっぱい僕達に見せてよ。綺麗なピンク色だぁ」「へー、女のマンコってこうなってんだ…」「やっぱおっぱいでけー、先輩が言ってたけどお姉ちゃんミルク出るってマジ?」
いつの間にか周囲の風景は見慣れた騎士団の訓練所になっていた。
「!だ、ダメです…女の子の身体を許可なく触っては…はあっ、あぁっ……んああぁっ♥」
そんなリリィナの静止など聞く耳を持たず、後輩の少年達は好き勝手に身体に触れ始める。
乳房を揉みしだき、オマンコを舐めて、腋やふとももも舌を這わされたり揉まれたり…
(な、なんで…こ、こんな状態に…んくううっ♥)
困惑するリリィナ…彼らは普段から騎士団で訓練を共にし、親しく接していた後輩達だった……彼らがこんな場所に居るはずも無いし、こんな行為に及ぶ筈も……
いや…そこまで考えてリリィナは先日の訓練上がりの少年達の会話を耳にした事を思い出してしまった…


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