掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[187:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/07/21(日) 20:59:42 ID:.7vFVvuY)]
>>176さん

「騎士様、くれぐれも気を付けてくだせえ。俺らは無事をお祈りする事しかできねぇけどよ」
「ご心配ありがとうございます176さん。大丈夫です。私に任せて下さい!」
修行と人助けを兼ねた一人旅の途中、地図にも載っていないある僻地の村を訪れたリリィナはそこで住人である176に遺跡の調査を依頼される。
(こんな一見牧歌的に見える村に遺跡が?一体どんな場所なのでしょう……)
村外れにある隠された入り口から遺跡の中へと進むリリィナ。慎重に歩みを進めていくのだが…
「早く、あの子を見つけてあげないと…??えっ…な、何を言っているんですか私は…あの子…?私に赤ちゃんなんて…居ないのに……」
妙な違和感を感じる。リリィナの意識はこの遺跡による催眠術で「乳児である我が子を探しに来た母親」と意識を改変されつつあった。
(そう…でした…幾度も刃を交えて来た宿敵ダークナイト…との戦いで敗れた私は…あの男の子を孕ませられてしまって……)
そしてリリィナの意識は彼女の被虐願望も取り入れて受け入れやすいよう改変されていく。
(そんな忌まわしい経緯でも生まれてくる命に責任は無いと…産んで…今こうしてあの子を探しに……)
そして遺跡を我が子を探して彷徨い歩き、ようやく奥で我が子と対面を果たす
(……?この黒い、影のようなものが…私の子…?そ、そうです…何も間違っていません……なのに……)
リリィナの本来の意識が黒い影のような赤子を前にして警告をする。目の前にいるのは明らかに人ではない異形の何か。
黒いスケゴルトが形状的にも色的にも近いが、天使か悪魔か不死の何かか…正体もまるで不明であるその存在にリリィナはぶるんっと2つの乳房を差し出してしまう
「あぁ…♥私の赤ちゃん…ごめんなさい、寂しかったですよね…ママのおっぱい、たくさん飲んで下さいね……♥」
赤子を前に母性が爆発するリリィナ。一瞬黒い影がにやりと笑ったように見えたが、彼女にはもう我が子に母乳を与える事しか考えられない。
「ひううううんっ♥おっぱい吸われるの気持ちい……♥ああぁっ、もっと吸ってぇ、ママのミルク飲んでぇ……んああああぁっ♥」
赤子にミルクを飲ませながら自らも快感に浸るリリィナ。母性が満たされる多幸感と母乳を吸われる快楽に嬌声を抑えられない。
「はぁん…♥あぁぁっ……ま、またおっぱい出ちゃうぅっ……あぁんっ♥」
母乳を噴き出し絶頂するリリィナ。しかし赤子は当然まだ満足せず、求めるように乳首に吸いつく。幸福感と共に次第に乳房の張りも激しくなっていき…
いつの間にか複数の赤子がリリィナの周りを取り囲んでいた。
「はぁ…んっ♥私の赤ちゃんが…こんなにいっぱい……んあぁっ♥だめぇ、そんなに慌てないでぇっ♥ママのおっぱいは逃げませんよぅ……くぅっ……あっ♥ああぁんっ♥」
更に増えた赤子達に左右の乳房を吸われ、リリィナは幸せそうな嬌声を上げる。こうして何十人もの赤子に母乳を与え続け、乳房も更に大きくなっていく……
「ああぁんっ♥私の赤ちゃんが……こんなにいっぱい……んあぁっ♥ママ、幸せですっ……はあぁんっ♥」
やがてリリィナの乳房は巨大な乳牛のようなサイズにまで成長し、大量の母乳を噴出しながら幾度も絶頂し母性を満たす幸福感にリリィナは身も心も蕩けさせ…次第に意識が薄れていった……


「こりゃぁすげぇデカ乳になったなぁ」「清楚そうな騎士様だったにな、夢中であの影らに授乳させまくったんだべよ」「可愛い顔して中身はドスケベドマゾとかたまらんわい…」
気がつくと数人の男達に抱えられて村に運ばれているリリィナ。その中には176の姿もあった。
「あ、貴方達…は……?」
「おお、気がついたか「あの遺跡からおめぇさんを運んで来たんだ」「オラたちゃこの村のモンだで」「もう大丈夫じゃ、安心しとくれ…へへへ」
乳房はリリィナが身動きがままならない程に肥大化/発達しており、乳房を擦られる程度で絶頂できてしまうほど敏感な性感帯になってしまっている。
「んやあああぁっ♥だ、だめですっ……おっぱいを擦らないでぇっ♥ああぁっ♥んひいぃっ♥」
そしてそんないやらしい美少女を前に男達が何もしないはずはない…
「遺跡通いのウチの村の女衆ですらここまでの敏感さとデカパイの女はおらんて」「すげえミルクの甘い匂いだ…嗅いでるだけでチンポ勃ってきちまったわ」「苦しそうだなぁ、今搾ってやっからよ」
男達はリリィナの乳首に吸い付き、同時に乳房を揉みしだき母乳を搾り取る。
「んはあぁっ♥ああぁんっ♥そんな、同時になんて……だめですっ……ひああああぁっ♥んああああぁんっ♥」
大量の母乳を噴き出しながら何度も絶頂するリリィナ。
彼女の顔よりも数倍大きい超乳となった乳房を左右から揉まれ、吸い上げられリリィナは何度も絶頂し母乳を吹き出す。
発達した乳房からは物凄い勢いで母乳が作られており、練乳のようにねっとりと甘いミルクが乳首から垂れ流しになっている。
「すごい濃厚で美味えミルクだべ、こりゃたまらん…」「こりゃ176さんの大手柄だぁ」「騎士様には申し訳ないけどしばらくオラ達の村の乳牛になってもらうべ」
男達は口々にそう呟き、リリィナの乳房にしゃぶりつく。男達は夢中になってリリィナの乳を吸い、彼女の乳房を揉みしだいて搾乳していく
「ああぁっ♥だめ、ですっ♥そんな……私のおっぱいミルクをそんなにたくさん吸っちゃやですぅ……ひああぁっ♥イヤなのにいっ…♥吸われるの気持ちいいっ……♥ああぁっ、また出ちゃうぅうっ♥いっくうううううっ♥」
母乳を噴き出しながら何度も絶頂するリリィナ。先程の遺跡の影響で母乳を吸われる事で母性が満たされ、同時に快楽も得られる幸福感に異常な興奮を覚えてしまっていた。
(な、にこれぇ…知らない……こんな快楽……♥)
そんな彼女に興奮しきった男達は更に激しくリリィナの乳を搾り母乳を味わう。そして…
「騎士様、遺跡の調査ありがとうございました。あの遺跡は村の特産の家畜である「あの影のモンスター」を育てるための施設で女性に限定して強烈な催眠術で母性に走らせ、毒で女性の乳を過剰に発達させて餌である母乳を得る仕組みなんです」そう話し始める176さん。
「交代で女性が授乳の為に遺跡に入るのですが…「影」が増えすぎて餌が足りなかったところに貴方様が村に来てくださって…騙して申し訳ありませんが、遺跡に入って頂いたという次第なのです」
「そ、そんな…モンスター…?貴方達は村ぐるみでこのような得体の知れない事を……んはあぁっ♥」
乳吸いに快楽から一瞬理性を取り戻すリリィナ。しかし敏感になった乳首を吸われ、甘い声を抑える事ができない。
「最終的には元の身体に戻れますが…その間、ご不便な思いをさせてしまうので村をあげてお世話させて頂きます。この溢れて止まらないミルクは村の特産として出荷もさせて頂きますが構いませんよね」
「そ、んなぁっ♥勝手な…はあああぁんっ♥イクっ♥いっくうううううっ♥」
相変わらず左右の超爆乳を異なる男に吸われ絶頂するリリィナ…もう何十人男に乳を吸われ果てたかわかりはしない。

……こうして村外れの搾乳小屋に半ば監禁されて身体から毒が抜け切るまで村の男達に思う存分搾乳されまくり、時には搾乳機でも吸い上げられたりと、淫らな姿を晒してイキまくってしまうリリィナ…
小さな村である事もあり、すぐにリリィナの噂…村の外から来た可憐な巨乳ロードナイトが小屋で搾乳を受けている事は知れ渡り、住人達は彼女に感謝をするのだった…
最終的には元の身体に戻り村から解放されるものの、搾乳の快感と授乳による幸福感を感じてしまう後遺症…あるいは性癖の歪みはしばらくリリィナを苦しめる事になる。


掲示板に戻る 最初- 前5 次5 前1 次1 最新5
NAME:MAIL:

read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)