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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[60:正義のロードナイト(2023/09/27(水) 18:48:50 ID:kCqNjzZk)]
>>59さん
今回は趣向を変えて男性視点で書いてみました。

「こんにちは59さん。今日は剣術の指南をということでよろしくお願いしますね」
(憧れの正義のロードナイト……ついに私のモノに)
 訓練用の個室にて。
 ロナ子をフェイヨンの青年である59は心の底から感激していた。勇敢さを感じさせる凛々しい容貌、歩くたびに揺れるGカップのおっぱい、立っているだけで下着が見えそうな短いプリーツスカート。そして悪を許さぬ正義の心。全てが59の瞳を魅了して離さない。
 彼女の姿を見たのはフェイヨンに枝MOBが出現した時。全身に電流が走った感覚を味わい、文字通り一目惚れというものを思い知った。
 愛とは恐ろしく、日に日にロナ子に対する独占欲や性欲が高まっていった。勤務中も脳内で数え切れないくらいロナ子を犯したが、とうとう我慢出来なくなって呼び出したというわけだ。
 セックスをさせろという命令を出してもよかったが、我慢を重ねた欲求はただのエッチでは満足出来なくなっていた。
 そう、正義の美少女巨乳騎士を罠に掛けてから凌辱してやりたくなったのだ。

「剣はこういう風に持ってくださいね。隙を作らないように切っ先を相手に向けるんです」
(ロナ子さんがこんな近くに! それも胸が私の腕に当たって……!)
 59の側に立って剣の持ち方を指導するロナ子。自然と密着する形となり、弾力のあるたわわが腕に押し付けられる。
 次の瞬間、ロナ子のエッチな胸当てがポロリと床に落ちる。綺麗なピンク色の乳首。妄想の中のロナ子とまったく同じだった。
 しかし彼女は気づいていないのか真剣な眼差しを正面に向けている。59は言うべきか迷った末に伝えることにした。
「あのぅ、ロナ子さん。大変言いにくいのですが、胸が……その」
「むね? ってきゃああ!? ご、ごごごめんなさいっ」
 瞬間湯沸かし器のように紅潮したロナ子は床に落ちた胸当てを拾う。けれどマントを付けていないのでスカートからキュートなお尻と清楚な純白が見えてしまった。
(こ、今度はパンツまで!? ロナ子さん……貴女はどこまで私の心を乱せば気が済むのかっ!)
 もう少し彼女との触れ合いを楽しもうと思ったが爆発した性欲は抑えようもない。兼ねてより用意していた罠を発動させることにする。

 59は、いそいそと胸当てを付けているロナ子を背後から突き飛ばす。その先にはアンクルスネアが。
「えっ? こ、これはいったい?」
 弓手製の罠は、ブーツの上からガッチリと両足を捕らえて離さない。これでロナ子は下半身の自由は無くなった。
「ふふふ、知りたいですか? それはこういうことですよ!」
 背後から抱き着き美少女騎士の巨乳を両手でゆったりと揉みしだく。
「な、何するんですか!? んん……は、放してください……!」
「強がっても無駄ですよ。おっぱいもみもみされて気持ちいいのでしょう?」
 乱暴に揉むのではなく優しくこね回すように弄ぶ。すぐにロナ子の乳首はピンとそそり勃ち、胸当てが再び床に転がった。
「乳首がもうカタくなっているじゃないですか……触ってほしいんですね」
「ち、ちがっ、待ってくださ――んああっ!」
 両乳首をキツく摘まむと美少女騎士は堪らないといった具合に強制を響かせた。面白いくらいに想像通りの反応をするロナ子に59の嗜虐心が刺激される。
 柔乳を揉んで感触を愉しみ、ロナ子が強く抵抗しようとしたら乳首を思い切り抓り上げる。そうするだけで彼女は仰け反って大人しくなってしまう。
「ふふ、乳首がさっきよりカタくなっているじゃないですか。ここが弱いんですね? ほらほら」
「ひうっ……乳首ぃ、コリコリしちゃダメです……あぁ」
 尖った乳頭を摘まんでこねくり回す。それだけでロナ子がイキそうになっているのが分かる。
 憧れの美少女巨乳騎士をこの手で絶頂させる……幾度となく思い描いた妄想が現実のものとなろうとしている。
「ショックですよ。あの正義のロードナイトさんが乳首を弄られたら何も出来なくなるヘンタイだったなんて」
「そ、そんな……だって乳首は弱いから……」
「はいはい、言い訳はいいから喘ぎ声を出しましょうねぇ」
「ひっぐぅぅううっ!!」
 左右の乳首を思い切り引っ張る。同時にロナ子も大きく仰け反って敗北の嬌声を上げた。

「おやおや、まだ胸しか触っていないというのに……もうイってしまったんですか?」
「はぁ、はぁ……ど、どうしてこんなことを……?」
 ぐったりとした様子で59に寄りかかっているロナ子。無理やりイカされたことで力が入らなくなっているのだろう。それをいいことに59は、アンクルからロナ子を解放するとお姫様抱っこをしてベッドまで連れて行く。
「ロナ子さんが悪いんですよ? こんなに強くてステキなのにイヤらしい格好をして……貴女の存在が私をここまで狂わせたんです。責任はしっかり取ってもらいますよ? ふふふ、そのカラダでね」
「そ、そんなぁ……」
 ベッドに寝かせたロナ子が涙目で59を見上げている。そこにかつて見た凛々しさはなく、もはや囚われの獲物でしかない。それがまた59の性欲を燃え上がらせた。
「すっかり大人しくなりましたね。そんなに乳首責めが気持ち良かったんですか?」
「そ、そんなこと……」
 言いながら59はロナ子のスカートをめくり上げ、可愛らしい純白パンツを露わにさせる。クロッチには大きな染みが出来ており、布地の隙間から汁が零れていた。
「胸が敏感ということは、こっちはもっと敏感なんですかねぇ?」
 クロッチの上からクレヴァスをなぞるとロナ子身体がビクッと跳ねる。指先にネトネトした感触を受けつつも上下させてスジを撫で、ぷっくらと膨らんだ豆を指先で押し込んだ。
「ひうううっ! こ、これ以上はダメですっ……本当にダメなんです……」
「そうなんですか? ロナ子さんのここはそんなこと言ってないように思えますがねぇ」
 指を離すと純白パンツとの間で蜜の糸が引く。それを舐めてから真っ白なパンツを脱がし、下の口を外気に晒させる。
「ふふふ……あの正義のロードナイトがパンツを脱がされて何も出来ないとは……これはもう私を受け入れるつもりと受け取っても過言ではないですね?」
「か、過言ですっ。過言ですからっ。だからもう……あぐぅ」
 下のお口にいきなり指を二本入れて黙らせる。ズブ濡れだった肉唇は容易く59を受け入れ、食い付いて襞を絡み付かせて来る。
 指先を軽く動かすとロナ子が嬌声を上げて身悶え、そのたびに指全体で女の感触を味わわされた。しかし際限なく高まる欲望は、指だけでは満足出来なくなり――

「ほら、ロナ子さん。これ全部貴女のナカから出て来たものなんですよ?」
「や、やだぁ……そんなの見せないでください」
 べったりと液体が付いた指先をロナ子の前に突き出す。
「では、今度は指よりもっと良いモノを入れて上げましょうか」
 期待と興奮に血が熱くなるのを感じる。特に股間は先ほどからずっと猛っており59も我慢が出来なくなっていた。
 ズボンを脱いでギン勃ちしたモノを取り出すと、ロナ子の腰を掴んで狙いを定める。
「ま、待って、待ってください……今入れられたら、わたし……」
 拒絶の言葉を口にするロナ子だが、そんな弱々しい振る舞いで昂る肉槍を阻止できるはずもなく。
「ひぐっ! んんんっ!」
 容赦なく奥まで貫かれロナ子は激しく仰け反った。挿入だけでイってしまったのか凄まじい締め付けだ。
「ついに……ついにっ! ロナ子のさんのナカに入れちゃいましたよ! さあ、もっとイイ声を聞かせてください!!」
 歯止めの利かぬ欲望のまま腰を打ち付ける59。ピストンのたびにイヤらしい水音が響き、秘裂から蜜が飛び散ってシーツを汚していく。
「ひっ、うぅ! は、はげしい……あぁんっ! 59さんの、すご……ひぃ……!」
 一突きするたびにぷるんぷるんと揺れ踊るGカップにも両手を伸ばし、乱暴に揉みしだき、指先で乳首を転がして刺激する。途端に締め付けが良くなり59の息子が限界を迎えた。
 溜めに溜め込んだ性欲を一気に放出する爽快感。自慰とは比べ物にならない快感に59は身も心も打ち震えた。ほぼ同時にロナ子もイったのか一際強く肉槍に食い付いて来た。大量の白濁はロナ子の肉壺には収まり切らなかったらしく、愛蜜と混じってドロドロと溢れ出てしまっている。
「はぁ、はぁ……素晴らしかったですよロナ子さんのナカ。貴女も気持ち良かったんですよね? でも本番はまだまだこれからですからね!」
「そ、そんなぁ……あっ、ま、また……ひぐぅぅ!」
 再び抽送を始めるとロナ子がベッドの上で身悶える。59が抱く黒い欲望の炎はまだまだ燃え盛っており、ロナ子を解放する気などさらさらなかった。
(ふふふ……このままロナ子さんを私の恋人……いや奴隷にして上げましょうか)
 そんな妄想をしながら二度目の射精をする59だった。


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