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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[65:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/10/01(日) 21:18:25 ID:9IvdurIc)]
>>43さん2

「はああぁっ♥んやぁっ、ま、待ってぇっ♥オイル塗りながら、揉まないれぇっ♥んんうっ♥エッチな声、でちゃううっ…み、みなさん…見てますうっ…♥んああぁっ♥イクっ♥イクううううっ♥」
翌日、人でいっぱいのココモビーチにエロ声を上げ周囲の注目を集めるリリィナと43君の姿があった。
「あはは、相変わらずもっと虐めたくなる良い表情と艶声だねお姉ちゃん。格好もただの痴女だし、周囲のお兄さん達に存分にエロい目で見てもらえるねぇ」
しかもリリィナの水着が…以前、少年と買いに行ったらほぼ紐みたいなエロ水着で、ピンクの乳輪もアソコもほぼ丸見え。秩序を守る騎士にあるまじき格好だった。
「ひうううっ♥!?だ、めぇっ♥アソコのナカに…塗っちゃぁっ♥んやあああぁっ♥イっ、イっちゃううっ♥♥」
膣内にもアナルにも容赦無く43君が媚薬をたっぷり配合した特製日焼け止めオイルをこれでもかと塗りたくる。結果…身体が熱くなりリリィナは少年の手によって淫らに絶頂を繰り返す。
(あれ、いつもビーチを見回りしてる騎士団の娘だよな…?)(エロ水着着て少年のオイル塗られてエロ声出してイって…)(エロ過ぎる…一体どうなっているんだ…?)
周囲の人達の困惑と好奇の目…呆れて目を背ける女性と、明らかに性的な興味でリリィナを視姦する男達。
「ほら、リリィナお姉ちゃん。まだオイルを塗ったばかりだよ?これからビーチで僕と遊ぶんだからね」
そう言ってわざとリリィナを胸を掴んで抱き起こす。
「!?んんんうっ♥イクっ…!?はぁっ、いやぁっ…ゆ、許してくださいいっ…♥んんんっ♥」
そしてオイルを塗り終わり、ビーチにと繰り出すリリィナと43君…遊ぶと言っても媚薬が体に回りイキまくってしまうリリィナを少年が歩きながら乳を揉んだり捻ったり…
「いやぁっ、こんなの恥ずかしっ…♥いやああぁイクうううっ♥」「あんっ♥やあぁっ♥見ないでぇっ…見ないで下さいいっ♥いっくううううっ♥」「やぁん…♥も、もう許してくださいいっ…♥いやああぁっ♥」
水の中で他の人間に見えないようにアソコを弄ってイカせたり、砂遊びで使う道具で乳首を刺激されてイカされたり…と、リリィナの身体でたっぷり遊んだ43君。
「ふう、周囲の人にいっぱいお姉ちゃんの肢体を見てもらったね。イクところも10回くらいは見られてんじゃない?はー、こっちもずっとチンコギンギンだよ」
最後に人気のないビーチのはずれにある岩場に乳首を引っ張りながらリリィナを連れて行く43君…
ドマゾで淫乱な金髪巨乳のお姉ちゃん騎士を虐めるのは実に興奮する上に楽しいが…やはり最後は直々に己の分身でリリィナの膣内に快楽を刻みつけるに限る。
「はー…はぁ…43君の…チンポっ…♥挿入されちゃいますっ…♥はぁ、私は年上でおねえさんで、ロードナイト…なのにぃっ…またこの少年チンポで犯されちゃいます♥こんなの、いけないのにいっ♥んんんんんっ♥やあああああぁっ♥♥」
岩に手を着くリリィナの背後より、勃起チンポをズブリと一気に深々と挿入し、荒々しく腰を打ちつけはじめる43君。
「ふうっ、リリィナお姉ちゃん、いつもより締め付け強くない?興奮してる?色んな人にほぼ裸を見られてイクところもいっぱい見られちゃったから?」
「!?やぁっ、そ、んな…事っ…ありません…恥ずかしい事言わないでくださいっ…ひいっ!?」
腰を動かしながらリリィナの大きく形の良いお尻を平手で叩く43君。同時に膣内がキュンと収縮して彼のモノを悦ばせる。そんな嬌声をリリィナが上げた直後だった…
『今、こっちから聴こえたような…』『この先の岩場じゃないか?』『おい、覗きなんてやめようぜ…』
ひそひそと複数の人間の話し声と近付いて来る足音が聞こえて来たのは…
(!?えっ…だ、誰かがこっちに来てる…?)
そしてその声は43にも聴こえたようだった。しかし意外という素振りは全く無い。
「そこの岩陰からこっちを覗いている男達が居るね。少し離れた所にも…まぁ、あれだけビーチでリリィナお姉ちゃんのエロい身体も、僕にイかさまくるところも見せまくったら、ねえ?当然、僕とこの後セックスするなんて誰が見てもわかるしねぇ」
というか、他の人間に覗き見させながらリリィナを犯すというのも、美少女騎士をより恥ずかしい目に遭わせて虐める為の企みでもあるのだった…
「ほら、リリィナお姉ちゃん。じゃあご期待に応えて…見せてあげないとねえ」
「んんんっ!?やぁっ♥ま、って…43君…んあああぁっ♥あんっ、あん♥ひうううっ♥いやあぁっ♥深いっ、奥まで…キてぇっ…んやああぁっ♥」
今、男達が覗き見している視線の先で…毎日ココモビーチを警備してた金髪で可愛くてスタイルも良い騎士団の少女が…彼女より年下であろう少年に抱かれている…そして少年の腰の動きは次第に早く荒々しく、射精感を高めていく。
(あの二人、どういう関係なんだ…くっそ、良いなぁ…)(ああ…清楚で可愛い顔が快楽でぐちゃぐちゃだ…)
(さぞあの少年のチンポが気持ち良いんだろうなぁ…)(あのオッパイも柔らかくて…さらさらの金髪は良い匂いがするんだろうな)

その熱視線はリリィナを困惑もさせるが、同時に見られている事で羞恥心による背徳的な興奮も凄まじいものだったが…リリィナには社会的な立場とか、諸々が気になり、不味い。いけない。と道徳的ではない行い全を恥じる生真面目さがより背徳感からくる快楽を倍増させていた。
(いやぁっ…43君とのエッチ…見られてる…♥騎士団のロードナイトが…こ、こんな…♥)
「自分が毎日巡回して見回ってるビーチでエッチな姿を見せた挙げ句、僕みたいな子供と隠れてセックスしているなんて…騎士として間違ってるとか、いけない事だとかそう思ってるんでしょ?」
「えっ、ど、どうして…ひゃぁん!?」
深々と突き刺さる大人顔負けの勃起チンポが最奥を抉り、軽く絶頂するリリィナ。真面目で模範的な騎士であろうとする良い子ちゃんであるリリィナ、彼女の思考など少年でなくとも看破できる
「もう今更じゃん?ショタの言いなりになって虐められて、最後はチンポ突っ込まれて犯されるのが大好きなマゾ騎士だって、認めちゃいなよ。そっちの方が楽だし気持ち良いじゃん?」
「んやあぁっ♥そ、そんなぁっ…♥あああぁっ♥」
もう何度も快楽に屈し、数え切れない程少年のチンポを求めてしまっている淫乱ドマゾ騎士…他人の目があるからか僅かに抵抗をするが…しかし、何度も43君のチンポで膣内をぐりぐり擦られて、少年は射精しないまま何度もリリィナを果てさせる。しかも抜く事なく繋がったまま…そんな状態が続くと次第にリリィナはイかせるだけではなく、膣内に射精されてイきたいという欲求に支配されて…もう、恥ずかしいとか覗き見されているとか、どうでもよくなって……
「あんっ♥はぁっ…リリィナは…♥43君のショタちんぽにいつも負けちゃう、だめだめな淫乱ロードナイトですぅ…♥警備しているビーチでイかされまくって、それでもまだ足りないんです♥♥はあぁっ♥リリィナの子宮に43君の精子注いで満たしてくださいいっ♥中に出してぇっ!!んあああああぁっ♥イクうううううっ♥」
リリィナの膣圧に耐え10回近くお姉ちゃんロードナイトをイかせて、我慢に我慢を重ねていた念願の射精を見舞う43君。
ビュルビュルと濃厚な少年の精子を膣内射精されてイク、美少女巨乳騎士……最後の一滴まで注ぎ込み、結合部分からどろりと2人のミックスジュースが滴り落ちる。
(はぁっ…♥だめぇっ…また、この子の良いように…ヤられちゃいましたぁっ…ううっ…♥)
そのまま満足しない43君に腰振りを再開されて、イって敏感になっている膣内で2度、3度と連続絶頂してしまうリリィナ
こうして今回もエッチな遊びに使われちゃうお姉ちゃんロードナイト…
「いやああっ♥今イったばかり、なのにぃっ♥ひううう♥♥」
いつしか覗き見されている事も忘れ、いつものように彼のチンポでよがりまくってしまうのでした…


○リリィナの日常16(34スレ43)
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