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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[79:正義のロードナイト(2023/10/18(水) 01:30:05 ID:hpw2NU0U)]
>>78(リリィナさん)へ
>>73の続きではなく、後日に起こった命令として遂行させていただきますっ。

>>73での張り込みは、結局ターゲットが現れなかったことで成果が得られないまま終わりになってしまった。
「こんな結果は納得がいきません! やり直しを要求します!」
 というわけで再度図書館での張り込みを行うこととなったのだが……。

「ちょ、ちょっと!? 今は任務中で……こんなことをしてる場合では……」
「何言ってるんですかロナ子先輩。あいつら(>>73での後輩たち)とエッチしたの知ってるんですよ?」
「だったら僕たちの相手もしてもらわないと不公平じゃないですかw」
 前回の反省から今回はロナ子と二人の後輩騎士の三人で見張りをしていたが、現場に着いてから間もなくこの有様になった。
 ロナ子は二人に両手を掴まれているが、その気になれば振り払うのはわけない。しかし同僚たちを傷付けるわけにもいかず、弱々しく説得の言葉を掛けるしかなかった。そんなロナ子に付け込むように二人は調子に乗った態度を取って来て。
「こんなおっぱいを強調したカッコしてるクセに嫌がってる振りしても無駄ですよ?w」
「顔も凛々しくて可愛いし、髪もイイ匂いがしますねぇ。ロナ子先輩は知らないかもですけど、結構狙ってる同僚って多いんですよ?」
 やはりGカップの巨乳に目が行くのか、二人の手が伸びて優しくこね回し始める。乳首を隠す程度の胸当てでは役に立たず、たわわな乳肉がぷるぷると波を打つ。
(こ、このままではまた……なんとかやめさせないとっ)
 そう思っていても両手を掴まれているため逃げることが出来ない。二人とも興奮して来たのか息遣いが荒く、吐息が耳に吹き掛かるたびにロナ子の背筋がゾクゾクしてしまう。不覚にも感じてしまい、胸当ての中で乳首がそそり勃つのが分かった。
「じゃあ、そろそろ乳首でも見せてもらおうかなー」
「あっ、ダメですっ」
 口だけの制止など役に立つはずがなく胸当てを外される。ピンと勃ったピンクの長乳首が露わとなる。
「うわっw 乳首エッロw もうビンビンじゃないですか」
「清楚そうな顔してとんだエロ騎士ですねロナ子先輩♥」
 早く弄ってと言わんばかりにピン勃ちした乳首。性欲旺盛であろう少年たちがそこを狙って来るのは当然のことだった。
 両乳首を指先でピンと弾かれるとロナ子は思わず仰け反ってしまう。その反応が面白かったのか後輩たちは何度も何度も乳首を弾いて来て。
「ひあっ! んうっ! あぁあんっ! 乳首ばっかり……ダメぇ!」
「何でダメなんですか? こんなに感じてるのに♥」
「ほら、乳首がさっきより大きくなって来てるじゃないですか。気持ちいいんですよね?w」
(くぅ、乳首弱いのに……もう乳首を弄られているだけで……)
 クリトリス並みに敏感な弱点を執拗に狙われては我慢など出来ない。ロナ子は大きく仰け反って頤を晒しながら、
「ひっ……い、イクっ! 乳首ピシピシされてイっちゃうぅううう〜〜っ!!」
 図書館であるにもかかわらず声を張り上げてイってしまうのだった……。
「あれれ? 乳首でもうイっちゃったんですか? まだ一分も経ってないですよ?w」
「とんだエロザコ乳首ですねーw もっとイジメちゃおっかなー♪」
 口調が変わって来たのは増長の表れか。無理やりイカされてぐったりしているロナ子だが、少年騎士たちは意に介した様子もなく乳首責めを続ける。左右の長乳首に吸い付き、ちゅぱちゅぱとわざとらしく音を出す。Gカップの巨乳も形を変えるほど荒々しく揉み解されている。
「ひあぁんっ! そ、そんな乳首ばっかりぃ……」
 痛いほど尖り切った先っぽを舌先で転がされ、あるいは甘噛みされる。それだけでロナ子は嬌声を上げて身悶える。
(ま、またイカされちゃう……私は正義のロードナイトなのに)
 悪と戦い、後進たちから尊敬されるような正義の騎士になりたい――ロナ子にはそんな理想のヒロイン像があった。
 なのに今は後輩たちの嬲り者にされ、乳首だけでイクという辱めを味わわされている。理想とは遠くかけ離れた現実にロナ子は思わず涙した。
(これ以上恥ずかしい姿を見せないようにしないと……!)
 このまま調子付かせていれば挿入までされてしまうかもしれない。気丈に振る舞って後輩騎士たちの性欲を抑えなければ。
 そんな風に思っていても身体は素直で正直だ。敏感な突起を二つとも責められ続け、早くも二度目の絶頂に達しようとしている。
「き、キミたち……もういい加減にっ……ひぅぅ!? イクっ、イキますぅぅ!!」
 乳首を噛んだまま引っ張られ、最後まで言うことも出来ずにイカされる。快楽に弱い肉体……女としての弱さを思い知らされる淫乱巨乳騎士。
 二度も無理やりイカされたことで立っていられず、その場にへたり込んでしまう。するとそこへ――
「お、ヤッてるヤッてる♪」
「マジでロナ子先輩とエッチしてるじゃん!」
「こんな巨乳ちゃんがこれから俺らのモノになるのかよ」
(えっ? そ、そんな……)
 新たに現れた3人の少年騎士を見て絶望するロナ子。交代するには早過ぎるので恐らく二人がWISで呼んだのであろう。ロナ子の快楽地獄はまだまだこれからだった……。

「ひうっ……ふあぁああんっ!」
 床に寝かされたロナ子は、正常位の状態で大人顔負けの剛棒を挿入される。既に濡れそぼった肉門は何の抵抗もなく後輩騎士のを受け入れていた。
 衣服は纏っておらず、一突きされるたびに巨乳がぷるんぷるんと激しく揺れ踊る。五人掛かりで脱がされては何も出来ず、かわいいリボンを除いて剥ぎ取られていた。
「うわっ、ロナ子先輩のここ……すっげぇキツい♥ 俺のチンポそんなに気持ちイイの?」
「ち、ちがいま……はうっ、はぅぅん!」
「チンポ入れられて抵抗出来るわけないじゃん♪ ほらほら、素直に気持ちイイって言いなよ〜」
 子宮から発する淫撃は脳天まで届き、ロナ子の思考にピンクの霞が広がって行く。気持ち良くなること以外考えられなくなって行く。
「き、気持ちいぃ、ですぅ……」
(い、いけない! このままじゃ私……)
 思わず口走った台詞に衝撃を受けてしまう。それは無意識故の本心。誤魔化しようのない感情だったのだから。
 抵抗しないといけないと思っていても身体が動かない。下の口は美味しそうに肉棒を咥え込んで放そうとしないのだ。
「ロナ子先輩のおっぱい……♥ もうガマンできないよぉ」
 そう言って後輩の一人がロナ子のお腹に馬乗りになる。そしてぷるぷるの谷間に太いモノを挟み込み、パイズリを始めた。
「ああっ、おっぱい……そんなにしちゃダメぇ」
 Gカップの乳肉を揉まれながら剛直へのご奉仕を強要されている。全身が性感帯のロナ子にとってパイズリは立派な愛撫に等しい。乳揉みに加えて先走りでヌルヌルになった谷間を肉棒で擦られるたびに感じてしまう。
「あ〜〜ロナ子先輩の胸マンコ最高♥ ずっとこのおっぱいをこうしてやりたかったんだよぉ♥」
「じゃあ、ボクはお口の方で楽しませてもらおうかな♪」
「ロナ子先輩、両手が空いてるんだしボクらのモノをワンハンドクイッケンしてくださいね〜」
「んむっ、んんぅ!」
 太いのを口にねじ込まれた挙句、左右の手に肉棒を握らされて扱かされる。悪夢のような五本の肉棒責めだった。
(あぁ……もうっ……もうわたしぃ……)
 乳房と股間から発する肉悦……今のロナ子は、与えられる快感以外よく分からなくなってきていた。桃色に染まった思考で言われるまま口と手でご奉仕をしてしまう。
「ロナ子先輩、美味そうに咥えてんじゃん……どっちの口の方がおいしい?」
「下の口がキツキツだからやっぱりこっちじゃね?w」
 勝手なことを言っているが事実だった。声ではなく締め付けで返事をしてしまっている。
「うっ、そろそろ……」
「も、もう出ちゃうよ〜!」
「こっちも口マンコに出すぞぉ!」
 五本の肉棒からほぼ同時に欲望が噴き出した。全身にどっぷりと掛けられロナ子は白濁に染まる。二つの口では飲み込み切れなかった分が噴き出していた。
(あぁん……熱いのがいっぱい……)
 後輩たちに汚されてしまったロナ子だが、今では屈辱よりも不思議な充足感を感じていた。しかしそんな感情はすぐに絶望に代わる。
「まだまだ終わらないからねロナ子先輩?」
「このままメス犬調教しちゃおうぜ♥」
「逆らえないようにSSも撮っておかないとねぇ」
「そ、そんな……もうこれ以上は……」
 5人掛かりで責められてクタクタに疲れ切った身体。そんな状態で若く滾る性欲を受け止め切れるのか……ロナ子の快楽地獄はまだまだこれからだった。


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