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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[81:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/10/22(日) 21:08:45 ID:UYzGbPi6)]
>>74さん

「んんうっ……も、もうダメです…少しだけ横に…なってからシャワーを……」
騎士団本部の敷地内にある寮に帰り着いたリリィナ。騎士の任務は激務だ。今日も疲労でくたくたで防具を脱ぎ、スカートを脱ぎそのままベッドに横になってスヤスヤと寝息を立てて眠ってしまう。というか殆ど気絶に近い。
それから数分が経ち……
「リリィナ起きているか?おいおい、不用心だな…鍵も掛けずに……入るぞー?」
彼は同僚の男騎士だった。とある任務で明日、リリィナと組む事になっており、軽い打ち合わせの為にリリィナの部屋を訪ねて来たのだった。
リリィナが帰宅して鍵を施錠していなかった為、ドアノブが空いてしまい申し訳ない気分を感じながしながらも74は部屋に侵入する。
部屋は意外と少女趣味なリリィナの趣向を感じる可愛らしい雑貨が多く並び、窓際に置かれたベットの上で無防備な姿のまま寝ている部屋主の姿が…どうやら眠っているようだ。
ごくりと生唾を呑み込む74。寝息を立てる彼女の寝姿が月に照らされて、長い艶髪が神秘的で美しく見えた。同時に…これは一瞬のチャンスかもしれないと思いついてしまう。
「…リリィナさん?起きないと悪戯されちゃいますよー?」
などと言いながらブラに包まれたままの乳房を両手で軽く触れてみる。一瞬リリィナがぴくりと僅かに反応するが起きる気配は無い。
「すっご、柔らか……」
思わず声が漏れてしまう想像以上に理想的な張りと弾力。それに大きさ…リリィナも寝ながら感じているのかブラの下でピンクの先端が固く起き上がっていくのも男は見逃さない。…最初は触るだけと思ったが当然それだけで済むはずがない。
「もう乳首固くしてエロいな…ハァハァ…これだけ触って起きないしもう生おっぱい見てもバレないよな…」
ブラを剥ぎ取ると窮屈そうに布に押し込められていた爆乳がぶるんっと74の眼前に零れ落ちる。
「うおおおっ…これがリリィナのおっぱい…くっ、こんなの前にして我慢出来るか!」
もう歯止めが効く時期をとっくに超えている74さん。大興奮でその乳房を揉みしだき、先端で押し込んだり引っ掻いたり…そして舌で舐め回して…と
同僚の美少女巨乳騎士のおっぱいを存分に堪能する
「!?えっ……74、さん…な、何しているんですか…って!ひゃあぁっ!?」
流石にそれだけの事をすればリリィナも目を覚ます。だが彼の欲望はもう止まらない。
「すまないリリィナ…もう止まらないんだ…!このまま君のおっぱいで挟んで射精させてくれ!!」
「な、なに言ってるんですか!んむうっ!?んっ…んぐうっ!?」
抗議をしようとする可愛らしい少女の口をチンポをしゃぶらせて塞ぎ、そのまま深い谷間を作る左右に乳房にペニスを擦り付けて刺激を得る。
(74さん…ひどい…こ、こんな…私のおっぱいを性欲処理の道具みたいにっ♥んんっ♥やぁん、おっぱい犯されてるのに…感じたりなんかしちゃ、だめなのにいっ…♥)
そんな強引な擬似的な性交でも感じてしまうドMド淫乱のロードナイト…
「ふうっ…騎士団の仲間に強引におっぱい犯されているのに…すごい感じようじゃないか?リリィナはこうして無理矢理されるのが好きなんだな…」
(ち、違います…私はそんなのでは…んんんっ♥)
乳房を揉まれながらピストンされ、彼の先走り汁をたっぷり口内に塗りたくられ……
「このままリリィナのおっぱいで射精するからな!思い切り俺のをぶっかけてやるぞ…!!」
そして最後のフィニッシュは乳房にぶっかける形で射精してリリィナの顔も髪も、彼の精でベトベトにされてしまうのでした。


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