【18歳未満進入禁止】総合命令ｽﾚ35【inﾊｧﾊｧ鯖】

[10:騎士団のﾛｰﾄﾞﾅｲﾄ ﾘﾘｨﾅ(2024/09/01(日) 21:43:37 ID:kkJdDnCY)]
24ｽﾚ>193さん

｢許せません…姿を隠して女性を襲うなんて…！｣
騎士団に寄せられたﾌﾟﾛﾝﾃﾗﾌｨｰﾙﾄﾞでの女性冒険者のﾚｲﾌﾟ事件……
いずれも複数人による犯行と思われ､これ以上の被害を出さないためにも騎士団と193さんはﾘﾘｨﾅを囮にし犯人を誘き寄せる作戦に出た｡
団内でも指折りの美少女で清楚で可憐な巨乳ﾛｰﾄﾞﾅｲﾄであり､実力も兼ね備えているﾘﾘｨﾅは囮役としてうってつけの存在だった｡
｢護衛をつかせてあげたいところだが､ もしも気づかれたら連中はあなたを狙わなくなる...申し訳ないが単独でがんばってもらいたい｣
｢私なら大丈夫です！このような非道な行いをする悪人は､一刻も早く捕まえなければいけませんから！｣
秩序を守る騎士団の一員として､犯人を一刻も早く捕まえる必要がある……ﾘﾘｨﾅはﾌﾟﾛﾝﾃﾗﾌｨｰﾙﾄﾞを
一人で探索し､犯人の出方を伺う事にした｡
しかし……ﾘﾘｨﾅが囮をかって出ているものの､犯人の現れる気配は一向になく……
（確かに､私を見れば騎士団の見回り要因だと分かりますし､そんな危険な相手を襲おうなんて思わないかもしれませんね……）
そう思い始めた矢先だった｡
｢きゃああぁっ！？よ､鎧が…！いやぁっ…こ､これはｽﾄﾘｯﾌﾟｽｷﾙ…はううぅっ♥｣
突如ｽﾄﾘｯﾌﾟｱｰﾏｰが炸裂し､ぶるんっと彼女の見事な巨乳が露わにされてしまう｡
続いてすぐにごつごつした男の大きな手が…（透明で見えないが）背後から伸びてきてﾘﾘｨﾅの大きな乳房を鷲掴みにして容赦無く揉みしだく｡
｢やあぁっ♥い､いきなりっ…んああぁっ♥揉まないでぇっ……♥だ､誰ですか？姿を現せ…くひいいぃぃっ♥んあっ､やぁっ♥｣
｢へっへっへ､噂に聞いてたがﾏｼﾞで乳ﾃﾞｶいねぇﾘﾘｨﾅちゃん｡ﾀﾞﾒじゃないか油断しちゃｰ噂のﾚｲﾌﾟ魔の餌食になっちゃうよぉ？｣
背後から聞こえる男の声…そして口ぶりからﾘﾘｨﾅが探していたﾚｲﾌﾟ犯に違いない
｢ひ､卑怯者……姿を見せて正々堂々勝負しなさいっ！んあぁっ♥はあぁんっ♥｣
｢俺みたいな雑魚ﾁｪｲｻｰがﾛｰﾄﾞﾅｲﾄと正面からやり合って勝てる訳ないだろ？それに俺､女の子と剣よりも体を交える方が得意だし｣
背後から乳房を鷲掴みにされ､乳首をｼｺｼｺと弄られながら揉まれて艶声を漏らしてしまうﾘﾘｨﾅ……
｢くっ…このっ…！好き勝手に…おっぱい捏ね回してぇ…ああぁっ､やあんっ♥こんな相手にっ…！さ､ｻｲﾄ…っ！｣
しかし､このままやられっぱなしのﾘﾘｨﾅでは無い｡姿を消す相手を炙り出すｽｷﾙ､ｻｲﾄを発動する｡だが……
｢！？ど､どうして…ｽｷﾙは発動しているのに､姿が見えないなんて……ひあああぁっ♥やぁっ､ああぁんっ♥｣
どういう訳か､相手の正体を暴くことが出来ない｡それどころかｻｲﾄと同時に剣を抜いて反撃しようとしていた事も見透かされていてｽﾄﾘｯﾌﾟｳｪﾎﾟﾝで武器も奪われてしまう…
｢へへっ､物騒だなぁ｡強い騎士ｻﾏも武器が無ければどうしようも出来ないだろ？｣
｢やあぁっ♥返してっ……ああぁっ､ﾀﾞﾒぇ♥ひああっ､こんなぁっ♥｣
彼女の身体に興奮しきりと様子の下衆男｡息荒く我慢できないとばかりにﾘﾘｨﾅのｽﾗっとした白い太ももに擦り付けられる熱いﾓﾉ…
それが男の肉棒だと分かると彼女は顔を赤くし､必死に脚を閉じて抵抗しようとするが…敏感な胸を揉まれ続けている現状では力もろくに入らず容易く封じ込められてしまう
｢嫌がっちゃって可愛いねえ｡代わりに俺のこっちの…へっへ股間の立派な剣をﾘﾘｨﾅちゃんのｵﾏﾝｺに突っ込んでやるからな､げへへっ｣
｢いっ､いやあぁっ…悪党の…ﾚｲﾌﾟ犯とｾｯｸｽなんて絶対いやあぁっ……♥んあぁあっ♥入ってこないでえぇっ…はあぁぁんっ♥｣
身体をよじって抵抗するﾘﾘｨﾅ…普段の力が出ればこのような卑劣な男に遅れを取らないのにと強い屈辱感を覚える…
そんな彼女の嘲笑うかのように…凌辱者に近くの木に乱暴に押し付けられてしまう｡もう､ここまで来てしまっては抵抗は無意味で…背後から男の剛直を捩じ込まれてしまう｡
｢へっへっへ､んな事言ってｵﾏﾝｺは嫌がってないみたいだぜ？俺のﾁﾝﾎﾟを物欲しげにﾋﾀﾞが絡み付いてくるぞ？｣
｢そ､そんな訳っ……ああぁんっ､ﾀﾞﾒぇ♥ああぁっ､やぁっ♥んああああぁっ♥｣
先走りで濡れた先端の感触…続いて熱く固い中腹の感覚…否応無く自身の背後に居る男を意識させられる｡最悪な性交…悪党に敗北してしまった美少女巨乳騎士は最低の性犯罪ﾁﾝﾎﾟを挿入されてしまう…
しかし､口では否定しているが身体は実に快楽に正直で､男の肉棒が出し入れされるたびにﾘﾘｨﾅの膣内はきゅうっと締まり…雄に征服される事を悦んでしまう…
｢正義の騎士団員がﾚｲﾌﾟされて感じちまうなんて､騎士失格だなぁ！おらっ､悪党にﾁﾝﾎﾟ突っ込まれてよがってるのを認めちまいな！ひひっ｣
正義の美少女騎士をﾁﾝﾎﾟで汚す最高の刺激と快感に男はさらに激しく腰を振っていく｡自分本位で相手の事を考えない､貪るだけの動き…だがそんな乱暴な性交でも人よりも何倍も感じやすく淫らなﾘﾘｨﾅはめちゃくちゃに感じてよがってしまう…
｢やあぁっ♥こ､こんなぁっ…あんっ♥良いように…っ…♥さ､ｻｲﾄ…！っうううう♥｣
犯されながらも苦し紛れにｻｲﾄを発動させるも､やはり男の姿を暴くことは叶わない…
｢無駄無駄｡へへっ､これが俺達が独自に編み出したﾊｲﾄﾞ､ｸﾛｰｷﾝｸﾞｽｷﾙさ…簡単には見破れねえぜぇ？なぁ､お前たち｣
｢えっ……｣
そう言って男は何も無い空間に向かってﾆﾔﾘと笑う…透明で見えないが姿を隠している仲間がいるのだ
｢ﾁｯ､もう先にお楽しみ中かよ…こんな上玉なら一番乗りは俺がしたかったぜ｣｢へぇ､噂通り可愛いじゃん｡おっぱいもでけｰしw｣｢ﾏｼﾞで可愛いな…早く犯りてぇ……｣｢へへっ､たっぷり可愛がってやらねえとなぁ｣
姿は見えないが複数の男のｹﾞｽな会話と下卑た笑い声が聞こえてくる｡
｢ぐへへ､仲間も揃った事だしそろそろ一発目､ﾘﾘｨﾅちゃんのｵﾏﾝｺに中出ししてやらねえとな！おらっ､正義の美少女巨乳ﾛｰﾄﾞﾅｲﾄｻﾏに俺の子種をたっぷり注いでやるぜぇっ！！｣
そう言ってﾘﾘｨﾅを抱え上げ､屈辱的にも仲間達から行為がよく見えるように…背面駅弁の体勢でﾌｨﾆｯｼｭをかける
｢やあぁっ､こんな恥ずかしい格好……ひあぁっ♥ﾀﾞﾒっ､だめぇえぇっ♥悪党ﾁﾝﾎﾟに騎士団のﾛｰﾄﾞﾅｲﾄが負ける…訳にはぁっ…♥ひううっ♥いやぁっこんな男とのｾｯｸｽで…♥ｲｸっ…も､もう…ｲっちゃううう…激しいぃっ､はあぁっ……ああぁっ､ｲｸううううっ♥やああっ♥｣
｢へっへっへ､お前ら騎士団の大嫌いな悪党に中出しされながらｲっちまえ！おらっ､ならず者精子を高潔なﾛｰﾄﾞﾅｲﾄﾏﾝｺに注ぎ込んでやるぜぇぇっ！！｣
｢やあぁっ､やめてぇっ……ああぁぁっ♥ｲｸうっ♥中出しされて……ｲｯちゃうううぅぅぅっ♥ひああぁっ､いやああぁあっ♥♥｣
びゅくっ！びゅるるっ！…と､ﾘﾘｨﾅのｵﾏﾝｺに熱く濃厚な精液が注がれていく｡
膣奥に粘度の高い濃厚精子をたっぷりと擦り付けられる感覚と､膣内射精で絶頂する美少女騎士の恥辱的な姿……
｢げへへ､騎士団のﾛｰﾄﾞﾅｲﾄｻﾏが悪党ﾁﾝﾎﾟに負けてｲｸ…最高の眺めだぜぇ｡へへっ､次は俺が相手してやんぜ？｣｢じゃあ次は俺なw俺もﾘﾘｨﾅちゃんのｵﾏﾝｺに思いっきり中出ししてやりてｰw｣｢俺はﾌｪﾗで顔射かな｡可愛い清楚な顔を俺のｻﾞｰﾒﾝでﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚してやるぜぇ｣｢とりあえずこのｴﾛ乳でﾊﾟｲｽﾞﾘでもして貰うかなw｣
｢やあぁっ…♥も…もう､やめてぇっ…ああぁぁっ♥｣
中出しを終えた男が肉棒を抜くと､すぐに次の男が挿入してﾘﾘｨﾅの膣内を蹂躙する｡そしてまた別の男はﾌｪﾗﾁｵを強要し､手で扱かせる者､大きな胸に擦り付ける者…挙句は髪やふとももに射精し､ﾘﾘｨﾅの全身をｻﾞｰﾒﾝでﾄﾞﾛﾄﾞﾛに汚していく……

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