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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[125:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/03/23(日) 16:23:18 ID:IEptGbEQ)]
>>110さん2

リリィナは少年達全員の憧れのお姉さん騎士で共用の性欲処理の肉奴隷であるが…
全員が内心ではひそかに「自分のものにしたい」という独占欲も当然あって…
カヴァクへの対抗心というか、そんな感情に火が付いてしまい、負けじとリリィナを呼び出すイレンド、ラウレル、アーティス…

「はああぁっ♥イレンド君っ…♥こ、んなところでぇっ…んはああぁっ♥あんっ♥やあああぁっ♥」
リリィナと訓練室での模擬戦を終えて、息を整える間もなく押し倒して挿入するショタアコきゅん
「り、リリィナさんが悪いんですよ…戦っている時にスカートが捲れて…こっちは勃起がおさまらなくて…くううっ!」
大人しめな印象に反してモンク志望でSTRステータスにかなり振っている、男の身体つきになりつつある少年の腰振り、そしてメイスみたいにぶっといイツモツで膣内を撹拌されて快楽に喘ぎよがる美少女巨乳騎士…
「んやああぁっ♥あんっ、イレンド君の♥うあああっ、大きいっ♥イクっ…はぁん♥イ、イっちゃうううっ♥ああぁっ♥」
流石にロードナイトであるリリィナに技術的には及ばないものの、かなりの上達を感じる模擬戦と…激しいエッチで果てさせられるお姉ちゃんロードナイト…自己支援からの腰振りピストンは威力も速度も凄まじく…
「おっぱいも吸っちゃいますね。訓練の後で喉がカラカラなんです」
「!!はああぁっ…♥ミルク吸いながらぁ突くのおっ♥ダメえええっ♥うああああぁっ♥イク、イクうううっ♥」
アカデミーの訓練室にあるまじきエロ声とセックスの音を響かせてイキまくる…

「リリィナ姉ちゃん…こっちの教員に許可を貰わないと閲覧出来ない本棚なんだけど…そうそう、そこに手を付いて…」
「ラウレル君、ここですか?……っ!?ちょ、ちょっと、なんでお尻を触って…!!あっ…♥こ、ここで…♥だ、だめっ…んんんっ♥」
アカデミーの図書室でラウレルの勉強を見ていたリリィナ…を襲っちゃうマジシャンのラウレル君…お尻を撫で回してパンティを下にずらすと硬くなった肉棒をゆっくりと入口を押し広げて挿入していく
「やべっ…めっちゃ興奮する…図書館でするなんて…バレた絶対ヤバいけど…いつもエロ過ぎるリリィナ姉ちゃんが悪いんだからな…」
「そ、そんな事っ…ひううん♥こ、声でちゃ…抑えないと誰かに聞こえちゃ…んあああぁっ♥あああぁっ♥」
声を抑えようとするが元々の強い魔力と高INTの彼の魔力は、家系的に同じく魔力が強く素養のあるリリィナとは相性が良く…
更に魔力をアレに乗せる事で性交での快楽を増幅させる効果が相乗効果を生む
「リリィナ姉ちゃん、性感だけじゃなくて魔力にも敏感だろ…?こういう事したらもっと気持ちよかったりする?」
「!?あっ…んあああっ♥ひううっ♥やぁん♥ラウレル君の魔力がオチンポを通じて♥はぁ…突く度に流れ込んでぇっ…♥ひううんっ♥やああああぁっ♥いくううううう♥♥」
性的な意図で魔力を使う事で、物理的な快楽に加えて、粘膜同士で繋がっている2人にしか知覚できない…魔法的な繋がりを敏感にも感じ取り絶頂するリリィナ…目に見えない2本目のペニスで二重に突かれているような感覚だった
この後に待っている彼の濃密な魔力…マジの基本スキルである「○○ボルト」を付与した射精を胎内に受けたリリィナは10回連続の絶頂をする事になる……

「私は少し方向性に悩んでいまして、今は近接タイプに振り直してみていまして…それでほら、こういう事も出来るんです」
「あっ♥あああっ♥やぁん♥アーティス君の腰振りピストン早いのにっ♥もっと早く擦られてぇ…ひああああっ♥」
絶賛方向性を模索中のスパノビ、アーティス君は速度重視でダブルアタックを多用してリリィナを攻める。
しかも場所はアカデミーの保健室で…
スティールで拝借した保健室の鍵を武器研究、修理などのスキルの応用で複製したものだがリリィナには内緒である…
「リリィナさんの持ち物からこんなのもスティールしちゃいましたよ。これ、青石を使ったローターですよね?」
「あんっ…♥はぁ…な、なんで…!い、いつの間に…だ、だめ…♥ひううんっ♥」
隠し持っていた大人の玩具を両乳首に括り付けられて一気にスイッチを最強にしてピストンを再開するショタSノビ君
「こんな玩具を使わなくても…逆にリリィナさんから私達に連絡をくれればいつでも気持ち良くしてあげますよ。こんな風に…!」
「ああぁんっ♥おっぱいブルブル刺激されながらっ♥ダブルアタックなんて反則ですうっ…♥んやああっ!いく、イクううううっ♥♥」
保健室のベッドでリリィナとセックスするというアーティスの個人的な願望を叶えつつ…自前のローターを使って少年に気持ちよくされてたっぷり膣内に射精される…お姉ちゃんロードナイト…

こうして、4人全員がリリィナを自身のモノにしたいと思い、嫉妬と競争心で好き勝手に動くので次第に少年達間での連携が徐々に上手くいかなくなり…
そこの110さんがリリィナのチョコの話しが出て…
「この際だから今度の試験で勝負をしましょうか?それなら公平でしょう」
「 PvPでリリィナさんに一番を選んで決めてもらいますか」
「本命チョコを貰ったら勝ちって事か?まぁいいんじゃね」
「冒険者は獲物を自分の力で狩ってこそって事ねじゃあそうしようか」
と、リリィナの知らない所でそんな事があり…彼らはそれ以降、それぞれ背伸びをした狩場でレベル上げをしている。
当然wisでの呼び出しも無くなり、アカデミーにも顔を出さず…リリィナも色々と考えたものの結局解決策は思い浮かばず、彼女に出来るのはこっそり様子を見に行って彼らの安否を確かめる事しか出来なかった。
(はぁっ…♥あんっ…わ、私がしっかりしないと…いけないのに♥はぁん…♥ダメなのにいっ…だって…あんなに毎日♥私を犯していたのに…いきなり…♥wisも無くなってぇっ♥勝手に…♥ふああぁん♥)
毎日のように性欲処理に使われていたのがピタリと無くなり、身体が疼いて仕方ない淫乱ロードナイト…
火照り疼く身体を慰めるがそれでも収まらなず、快楽を得る為に色々と最低な事も考えてしまうが何とか踏みとどまるリリィナ……
…という説明をエッチ関係の話しを避けて110さんに伝える
「そういえば『獲物は自分で狩ってこそ』なんてみんな背伸びしたこと言っていたね。PvP試験、少し気を引き締めないといけないかもね」
「はい…そうですね。ありがとうございます110さん…」
110さんはリリィナに警告する。リリィナとしては試験をしつつ、お互い対抗心を燃やしている4人をなんとかしなければならない…そうしてPvP試験日のバレンタイン当日を迎える。


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