【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[155:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/05/18(日) 18:02:50 ID:WvPJ5O.k)]
>>154さん
は、はい…
…平均より大きめだと思います…
>>151さん1
現在プロンテラ近郊では男性冒険者がサキュバスに精気を奪われる事件が多発していた
当然、淫魔が精気を吸い取る方法といえば性交や口淫などで交わる事で…
「あんっ!お兄さん溜まってたのねぇ、凄い量の精液だわぁ…ご馳走様♪」「あはっ、おじさんのも逞しいの…こっちも美味しいわぁ!」
サキュバスはかなりの数がおり、高レベルの男性冒険者も淫魔の放つ淫気に当てられ魅了されたが最後、気付けばその淫魔に精気も精液を全て搾り取られてしまい…命を落としかける冒険者も居たらしい
討伐は中々進まず、本来ならば穏やかである筈の昼下がりの森は淫靡な空気で満たされていた
そんな中、騎士団のロードナイトであるリリィナにサキュバスの討伐の任が下され、現地に赴いたのだが…
「はぁっ…はぁっ……♥い、いつもの力が出せれば……こんなサキュバスなんかにっ……!」
「うふふ、もう終わりかしらぁ?金髪のロードナイトちゃん?」「動きが鈍くなってきているわよ。その大きくて敏感なおっぱいが感じすぎて辛いのかしらぁ?」
「アソコから雌のいやらしい匂いがするわぁ、騎士様はもう感じちゃって濡れちゃってるみたいねぇ♥」
高い魔力を持ち、女性であるリリィナにはある程度サキュバスの魅了や淫気への耐性があった。
とはいえ効果が無効な訳ではないので徐々にその淫気に侵され、身体は熱を帯びて火照り始めていた……
「んくううっ♥だ、黙りなさいっ…まだ戦えますっ……♥あんっ♥」
その豊満な胸を揺らしながら、リリィナはなんとかサキュバスに剣を振り下ろすがそんな弱々しい動きでは当然当たらない
「うふふ、さっき精気を吸い取った騎士団の男が言ってた通りね、本当エッチで可愛いわよリリィナちゃん♪」
「はぁっ…き、騎士団の…?そ、そんなぁっ♥よくも…仲間を…んんうっ♥」
「悔しいでしょうねぇ、感じやすい身体が災いして思うように戦えないなんて……♪もうワタシ達の勝ちでいいわよねぇ」
「うふふ、サキュバスだからって雄の相手しかできない訳じゃないのよ。むしろ同じ雌だから女の子の弱い所もよく分かるわよ?」
そう言って一体のサキュバスが胸当てを慣れた手付きで外し、ぶるんっと露わになったリリィナの大きな乳房を揉みほぐす
「いやぁあっ……はっ放してっ!はあんっ♥くうぅんっ♥」
敵であるサキュバスに大きな胸を好き放題に触られビクビクと身体を震わせるリリィナ…その隙だらけの姿に他のサキュバス達も近づいて…武器を没収されて、無遠慮に身体をまさぐられ始める。
「騎士の癖にこんな大きなおっぱいぶら下げてまるで雄に蹂躙される為に生まれてきたようなカラダねぇ?」
「本当はワタシ達にわざと負けてエッチな事されたかったんじゃないのぉ?」
「いやぁ……そんな、そんな事ありませっ……ああぁんっ♥」
「あらあら、ちょっと虐めたらもうこんなに乳首をビンビンに勃起させちゃって…アソコももうぐしょぐしょに濡れちゃってるわねぇ?」
「うふふ…こんな状況なのにミルクが滲んできてるわよ?リリィナちゃん♪瑞々しくて美味しそうなおっぱいねぇ…はむっ」
そう言ってサキュバス達はリリィナの豊満な胸を揉みしだき、左右から口を付けて吸い…張りがありつつも柔らかい乳房を舌でねぶるように舐め回す。
「やぁっ……あっ、んくぅううっ♥ひあぁんっ……だめぇえっ♥お、おっぱい吸われたらぁ…ああぁっやぁあんんっ♥♥」
「うふふ、ミルクまで出していい声で鳴くわねぇ。大きなおっぱいなのに感度も物凄いわねぇ、完全にこの状況に興奮してるのね」
「あはっ、上からはミルクを、下のお口からも蜜がとめどなく溢れて感じちゃっているのね。敵に負けてカラダを弄ばれている状況なのに騎士様は本当にえっちな娘だわぁ♪」
「可愛い純白のパンティもぐしょぐしょに濡れて…こっちも責めて欲しそうねぇ♪美少女ロードナイト様のオマンコはどんな味がするのかしら」
2体のサキュバスにおっぱいを舐められながら、3体目のサキュバスがパンティをずり下ろし、そのむっちりとした太ももと濡れそぼった股間が露になる……
「ああぁあんっ♥やぁっだめぇえ!いやぁああっ♥そこだめなのぉっ♥♥」
愛液で濡れた無毛の女性器にサキュバスは顔を埋めると舌で膣内を蹂躙し、指で割れ目を擦りつける。
「んむっ…ちゅぷっ♪ふふ、可愛いお豆もビンビンに勃起させて…もう待ちきれないみたいねぇ?」
「いやぁあっ、はあぁんっ……あんんっ♥んあぁっ♥だめぇっ、そんなっ……クリちゃん虐めないでぇえっ♥ふああぁっ♥ああああぁっ♥」
「あはっ、そんなに大きな声出しちゃって。もうイキそうなのねぇ?ふふ、良いわよイかせてあげる……んちゅぅっ♪」
サキュバスの舌が膣内を蹂躙し、指でクリトリスを弄る度にリリィナは身体を仰け反らせ甘い声を上げてしまう。その豊満な胸をぶるんっと揺らして悶え…
トドメにクリトリスを吸い上げながら膣内のGスポットを指で擦り上げると、その刺激に彼女は大きく腰を浮かせて絶頂に達してしまう
「やあああぁっ♥サキュバスなんかに…♥おっぱいもアソコも舐められてイカされちゃうぅっ♥はぁああっ♥イクっ、イッちゃうぅううっ♥♥はあぁあっ……んくぅううううんんっ♥♥」
そしてそのままリリィナは身体をビクビクと震わせながらぷしゃあっと盛大に潮を吹き、愛液を撒き散らしながら絶頂に達してしまった。
「ふふ、いっぱい潮吹きながらイッちゃって可愛いわよリリィナちゃん♪」
「強いロードナイトが淫魔に手も足も出なくてイかされちゃうなんて悔しいでしょうね」「せっかく捕まえた美少女巨乳騎士ちゃんだもの、まだまだたっぷり可愛がってあげなきゃね」
そう言ってサキュバスは自身の下腹部を露わにして、リリィナの愛液濡れのアソコに押し当てて、密着する体勢を取る。いわゆる貝合わせ…雌同士性器を擦り合わせて快楽を得ようというのだ。
「い、いやぁあっ♥こ、こんなのぉ……オマンコが擦れ合ってぇっ♥んんうっ……やぁっイったばっかりで敏感だからぁああっ!はぁあんっ♥♥」
愛液で濡れた敏感な秘部同士が擦れ合うとそれだけでリリィナは甘声を上げ、大きな胸を揺らしながら快楽を堪える。
しかしサキュバス達は容赦なくその豊満な身体を密着させて腰を動かし始める……
「ああぁっ♥だめっ……これ感じすぎちゃいますうっ!はぁん、外で…こんなぁ…いやぁあんっ♥」「うふふ♪ほら、もっと気持ち良くなっていいのよ?ワタシのおっぱいもオマンコも、リリィナちゃんのミルクと愛液でぐちょぐしょに濡れてるわぁ♪」
「おっぱいもワタシ達より大きくて感度も抜群で、これじゃどっちがサキュバスか分かんないわねぇ♪」
「いやぁあんっ♥はぁん♥こんなの駄目ですっ、サキュバスとオマンコ重ねて気持ち良くなるなんてぇっ……騎士失格ですぅっ♥♥ああぁっ、だめぇっイっちゃいますっ♥イッちゃうぅぅうっ♥いやぁあんっ♥」
リリィナは首を横に振りながら悶えるも、サキュバスの腰をくねらせて性器を擦り合わせる刺激に敵わず甘い声を上げてしまう…
その大きな胸を揺らし、愛液を撒き散らしながら身悶える姿はサキュバスのようであり、美女騎士が妖艶な淫魔と貝合わせで絶頂を迎えてしまうその姿は淫靡だった
「ふふ、リリィナちゃんの大好きなオチンポは無いけど、ワタシの尻尾でリリィナちゃんの可愛いお尻の穴を責めてあげるわ……ほらっ♪」
「はぁんっ♥尻尾なんていやぁっ、そんなの入れないでぇっ♥あっ、うああっ♥ひぐうううっ♥」
サキュバスの尻尾がリリィナのお尻の穴を擦り上げ、その快感に彼女は思わず尻を突き出して感じてしまう
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