【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[30:見習い騎士シルヴィア(2024/09/12(木) 16:47:32 ID:nZzdpBck)]
>>24様
「くっ!」
インキュバスの24が放った爪の一閃で剣を折られたシルヴィアは地面に倒れ込む。衣服は既に所々が斬り裂かれ、胸も秘所も露出したあられもない格好になっていた
体力もあり負傷もしていなかったが、年頃の娘がこんな姿にされて戦えるはずもない。彼女に出来るのは、大事な部分を両手で隠して赤い顔で24を睨むことだけだった。
「いきなり襲い掛かって来て……私をどうするつもりですか?」
こういう時、敗北した美少女騎士の末路は決まっているもの。下劣な淫魔に言われるままシルヴィアはお尻を突き出した恥ずかしいポーズを取らされる
小さくすべすべした可愛らしいお尻。その窄まりに24はいきなり指を突っ込んだ
「ひうぅ? な、なにをして……そ、そこはダメぇ……」
指先には淫魔の唾液が塗られており、それが直腸に吸収され美少女騎士の肉体を燃え上がらせる。乳首とクリトリスはあっという間に勃起して、秘所からはいやらしい樹液が染み出した
こんなのは序の口に過ぎない。指が動くたびに不浄の穴が刺激を受け、シルヴィアは身悶えてしまう。我慢しようとしても無駄だった
「あぁっ、ひぃ……お、お尻は……許してください。んぐぅ……!」
弱点である不浄の穴を弄ばれる屈辱。指一本で泣き言を言ってしまう不甲斐なさ。シルヴィアは我知らず悔し涙を流す
そんな美少女騎士を更に追い詰めるべく悪魔は次の手を打って来る。ヒドラの触手を窄まりに突っ込まれ、ドロドロに濁った溶液を注ぎ込まれる
「あぐぅ……く、苦しい……!」
お腹の中にたっぷりと闇のベト液を注ぎ込まれる。漏れることがない様にと今度はマンドラゴラの触手で栓をされるが、尻穴の奥でぐねぐねと動いて掻き回して来る
「そ、そんな……お尻ばっかりぃ。こんなの卑怯です……」
肛門に関しては硬いバイブより、このように柔らかめのモノの方が責めに適しているという
徹底的な肛門凌辱に身悶えるシルヴィア。だが苦痛以上に快楽を感じていたのも事実だった
特製のベト液は直腸に染み込むと官能を狂わせ、じりじりと内側から身を焦がすように欲情させていく。美少女騎士の肛門は、もう秘所以上の弱点になり下がっていた
そこを太めの触手でゆっくりと、執拗に掻き回されてはたまらない。シルヴィアは四つん這いの状態で大きく仰け反り屈服の時を迎えた。
「ひっ、い、イクっ、イキますぅううう〜〜!!!!」
恥も外聞も捨てたはしたない絶叫と共に秘所から蜜が噴き出す
初めて味わう肛辱絶頂は凄まじく、シルヴィアは気力も体力も根こそぎ奪われぐったりとしていた
だがここで手を緩めるような24ではなく、シルヴィアにリード付きの首を付けると無理やり散歩に出させた。恋人同士の甘いデートではなく、敗北ヒロインの犬として
「あぁ……こんな格好で……誰かに見られたら」
まだまだ残っていた羞恥心が歩みを止めさせるが、24にリードを引っ張られて犬として歩かせられる
しかも肛門を犯す触手は動き続けており、強弱を付けて尻穴を掻き回して二重の屈辱を味わわされている
「だ、だめぇ。またイっちゃ……ひぐぅぅ!!!」
恍惚とした表情で二度目の肛辱絶頂を迎える。悔しさに勝る魔淫の快楽
いつの間にか背後に回っていた24が濡れそぼった秘所に逸物を挿入する。形のよい乳房も両手で掴んで揉みしだいて感触を楽しみ始めた
犬のように腰を打ち付けられるたびにシルヴィアは絶頂してしまう。硬く勃ち続ける乳首も両の指でこねくり回され、イクのを助長される
「んっ、くぅ、あぁ……き、気持ちいい、ですぅ……もっと、もっと擦ってくださぃぃ!」
快楽に屈服した美少女騎士は、蕩け切った表情で24におねだりをしてしまい、中にたっぷりと淫魔の欲望を注ぎ込まれてしまうのだった……
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