【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[34:メイドのメイさん(2024/09/16(月) 01:36:36 ID:bfn6y26M)]
>>31様
ギルドのお仕事で忙しいご主人様のために今日は下着姿でご奉仕することとなりました
下着姿と言ってもわたくしはノーブラなのでサイド紐のショーツ一枚だけの格好です。さ、さすがに少し恥ずかしいですね
「ご主人様。よければお茶をどうぞ。あっ」
執務机にお茶を置いた瞬間、背後からご主人様に抱き着かれました。片手でGカップの乳房をゆったりと揉まれ、片手で白い太ももを愛撫されます
「あぁんっ、いけませんわご主人様……」
お仕事を遮るわけにはいきませんので抜け出そうと身体をクネらせますがご主人様は放してくれません。感触を堪能して気が済んだのか、しばらくおさわりしてから解放されました。
それからも資料整理を手伝っている時に胸やお尻を揉まれたり、うなじや乳首を舐められたりして、次第に淫欲の炎が灯ってしまいます……
「はぁ、はぁ、はぁ……」
すっかり火照ったわたくしの肌は汗で濡れていて、総レースのパンティーはもう使い物にならないくらいぐっしょりになっていました。透け透けの生地では愛液を吸い切れなくてポタポタと床に垂れています
もじもじしてお仕事が手に付かないでいると、ご主人様に抱きかかえられながらソファに座らされました
足を広げたポーズを取らされ、背後からタプタプと乳房を揉み込まれながらパンティーの中に手を入れられました
硬くなった乳首とお豆を摘まんで刺激されたり、びしょびしょのあそこに指を3本入れられて優しく掻き回されます
「はぁぁ……ご、ご主人様……これ以上は、もう……んっっ」
抗議の言葉はキスで無理やり封じられてしまいます。今までのようなおさわりとは違う、女を悶えさせるような責め……それは火の点いた身体には堪えがたいものでした
「んんっ! んんん〜〜っ!!」
キスをされながらイかされ、全身に甘い電流が迸りました。パンティーから溢れた蜜がご主人様の指とソファを汚しています……
ですがご主人様は手をゆるめませんでした。イっている最中のわたくしを容赦なく責め立てるのです。カチカチの乳首を引っ張られ、秘所を掻き回す指の動きを深く速くされて……
「ああぁんっ!! またっ、またイきますうぅぅ!!」
潮を盛大に吹きながら果ててしまいました……。立て続けに二度もイかされるなんて……メイドとして不覚です
ふとお尻に硬いモノが当たっているのに気づきます。火が点いたのはご主人様も同じだったようです
「もうっ、ご主人様ったら……いけない方ですね? わたくしにここまでしたのですから最後まで付き合っていただきますよ?」
ご主人様に抱き着きながらパンティーを横にずらして、ギン勃ちしたモノをゆっくりとあそこに咥え込んでいきます
「く、あっ、ご主人様の、大きい……です」
まだ先っぽを浅く咥えただけなのに早くもイきそうになってしまいます。イくのを我慢しながら奥まで飲み込んで、ゆっくりと腰を上下させていきます
「あら? ご主人様ったら先ほどより大きくなっているではありませんか。メイの中がそんなに気持ちいいのですか? わ、わたくしも……感じてしまって。あああっ!」
強がって余裕があるように振る舞いましたが、すぐに喘ぎ声が混じってしまいました
昂って疼くあそこにご主人様のモノは刺激が強く、我慢も出来ずにすぐにイってしまいます。ですがご主人様が満足していないのにわたくしだけ気持ちよくなるわけには……!
そんな思いで腰を激しく上下させます。いえ、自分ではそのつもりですが実際は振り乱しているという状態だったのかもしれません
濡れそぼった肉の穴を擦られているのに、ご主人様に揺れる乳房を揉みしだかれて乳首を吸われ、意識が快楽に飲み込まれそうになります
「ご、ご主人様……も、もう限界です! いっしょに、一緒にイきましょう! あっ、くぅうううっ!!!」
子宮の奥から桃色の衝撃が走り、視界が真っ白に染まります。同時に大きく仰け反って長い銀髪が乱れたのが分かりました。……ご主人様の熱く濁った欲望が中に吐き出されたのも
「はぁ、はぁ……ふふ、ご主人様のいっぱい出されてしまいました……ですがまだまだイけますよね? わたくしも頑張りますから……」
太いのを咥え込んだあそこはまだまだ疼いていて、ご主人様を求めているのです。お仕事のことはこの際忘れて、今は気持ちよくなることだけを考えましょう……
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