【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[38:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/09/16(月) 19:44:40 ID:iQqiaGO2)]
>>5さん3
「という事ですので…君達4人に特別講義をします!……君達の情報は見せてもらいましたけど、本当にステータス振りしていないんですね…」
5さんから初心者支援の依頼延長…という事で早速アカデミーの空き教室を借り、イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人に向けて特別授業を行うリリィナ。
ちなみに空き教室は現行でアカデミーの教師をしている姉のミラリーゼに頼んだら即貸し出し許可をしてくれた
「リリィナさん、ボクらの為にありがとうございます」「アカデミーに昔居たって聞いたけど様になっているね」
「リリィナ姉ちゃんの姉貴、ここの教師なんだって?」「皆、数日ぶりにリリィナさんに会えたからって私語は後にしましょう」
「そうですよ、今の私はリリィナ先生なんですから…授業は真面目に聴くように!では……始めましょう」
そしてリリィナの特別授業が始まる。内容はステータスについての基本的なもので難しい内容では無い。リリィナの講義は真面目な彼女らしく要点を抑え冗長にならず
聴きやすく、4人は真面目に講義を聴いていた……
のだが、すぐに邪念が湧いてくる…
目の前にはこの1週間で散々身体を重ねてエッチしまくった清楚で可愛い巨乳のお姉ちゃんロードナイト…
(やっぱり…LKのスカート短すぎですね…ふともも、触りたいなぁ…教室でエッチな事するなんて…怒られちゃうだろうけど…お姉さんを見てると…チンポがイライラしちゃうよ)
(本当にこの可愛いお姉さんLKと何度もエッチして、爆乳も揉みしだいたんだなぁ…ハァハァ…押し倒して腰振りたい…)
(やべ…今日もリリィナ姉ちゃんでオナったのに…本物と会ったら…勃起してきた…今すぐ黒板に押し付けて犯してぇ…)
(リリィナさん、今日も可愛いです…リリィナさんの生脚…太もも…お尻も撫で回して…またおっぱい絞りながらエッチしたいですね)
一見大人しそうなアコライトのイレンドも、冷静なアーチャーのカヴァク、無関心そうなマジシャンのラウレル、無邪気にも知的にも見えるアーティス…
リリィナを4人でレイプ同然に犯した初めてにしては刺激が強過ぎるエッチ体験が彼らの性癖に影響を与えていた。
マンドラゴラの媚薬毒をリリィナと、少年全員も浴びていたとはいえ…ショタチンポで可愛いお姉ちゃんロードナイトを屈服させる快感が忘れられない。講義中だというのに邪な目でしかリリィナを見れなくなる。
「それでは以上を踏まえて…実際にステータスを振ってみましょう。自身の職業に適した攻撃ステータスを間違えないように振って下さいね」
しばらくして4人がステータスを振り終え、ダメージを比較する為に教室に訓練用かかしが用意されるのだが…
「リリィナ姉ちゃんが攻撃を受けてくれないか?それで上手く出来たらご褒美が欲しいなーなんて…」
「ご褒美?…なるほど、いいですよ。でもラウレル君、いきなりそんなに上手くいくとは限りませんよ?」
今まで色々な冒険者を見て来たリリィナ。殆どの魔法職の場合、突然上がった魔力出力に戸惑い暴発したり狙いが逸れたり…当たったところで威力が低かったりと、一朝一夕で制御出来るものでは無い事が多い…だから彼もそうだと侮ってしまった…
「良いですよ、いつでも撃ってくださ…!?えっ……?」
しかしラウレルは違った。威力も明らかに一次職の火力でない破壊力な上、着弾箇所も正確にイメージ出来た。即ち…リリィナの鎧の繋ぎ目、布部分を狙い鎧破壊をしたのだ。ブルンブルンッとたっぷりの重量感をアピールしながらリリィナの爆乳が少年達の前に曝け出されてしまう…
「きゃああっ!?み、見ちゃダメです…っ…な、なんて威力なんですか…えっ…あ、あの…ラウレルくん…ま、まさか…」
流石のリリィナのここまでの想定はしていない。そしてもうお姉ちゃん騎士の爆乳を前に欲望を抑えられず、ズボンを下ろしてリリィナに近づくラウレル君…
「これは上手く出来たって事で…ご褒美でいいよなリリィナ姉ちゃん?」
「!そ、それは…ダメに決まってますっ…はぁん♥な、何する気なんですかぁ…やぁん♥こ、ここはアカデミーで…私は先生なんですよ…言うことを聞いて…聞きなさい…!やああぁっ♥だ、だめええっ♥」
当然彼の言うご褒美と言えばエッチに決まっている。
口ではダメと言いながらも抵抗出来てないリリィナ。少年達のショタチンポで何度も屈服させられ背徳の快楽事を刻み付けられている身体は、もう彼らに抵抗出来ない…
「そんなエッチな顔と声で抵抗しても無駄だって。リリィナ姉ちゃんはオレらショタチンポに負けるくらい快楽に弱いんだからさ」
ラウレルの願望通り、黒板に両手をついてお尻を突き出す格好にされてしまうお姉ちゃんロードナイト…逃げられないようにがっちり腰を掴まれて…勃起チンポを挿入されてしまう。
「やあぁんっ♥だ、ダメなのに…教室でっ…こんなぁ…んああああぁっ♥何これえっ…ひううんっ♥いつもよりオチンポおっきいぃ♥」
ステータスを割り振った事で身体も成長してチンポの太さと長さ…性属性攻撃力も大幅に強化されている。
そのショタチンポがリリィナの蜜壷に乱暴にピストンされ…しかし的確に最奥の子宮口まで突き入れて彼女の弱点を攻め立てていく。
「アカデミーの教室でリリィナ姉ちゃんを…先生を犯しちまってる…すげぇ興奮する…」
「んぁっ♥そんな事、言わないで下さい……ひうぅっ♥やあぁっ♥」
神聖な学びの場で行われるあるまじき淫らな性の授業
立ちバックの姿勢で黒板にしがみついて喘ぐお姉ちゃんが可愛いくてますます興奮し、乳房を揉みしだき容赦ないピストンで攻め立てる。
「やぁっ…♥私は先生なのにぃっ…生徒チンポに犯されてるのに…気持ちいいっ…♥ふあああぁっ♥イクっ♥もう、イクうううぅっ♥イっちゃううっっ♥」
「くうっ…リリィナ姉ちゃんマンコ締め付け過ぎ…そんなに教室で生徒にヤられるのが気持ちいいのかよ…!オレも…リリィナ姉…いや、リリィナ先生の膣内に射精するぜっ…先生ならご褒美に…教え子の精液も受け止めてくれるよなぁ?…くうううっ!!」
そしてラウレルは絶頂直前のリリィナを黒板に押しつけて最後のスパートをかける…絶頂に達したリリィナの膣内が少年チンポを強烈に締め付け、その刺激でラウレルもほぼ同時に限界を迎え子宮口に亀頭を押し付けながら大量の白濁液を放出する。
「やあぁんっ♥出てるっ……ラウレル君の精子ぃっ♥ああぁっ♥初心者で生徒の少年に中出しされちゃってますうぅっ…も、だめえぇぇっっ♥イクうううぅぅっ♥んやあああああぁっ♥♥」
教え子精液を子宮口に浴びせられ、流し込まれる奔流を感じて絶頂し続けてしまうリリィナ
その爆乳を背後から鷲掴みにし、最後の一滴まで搾り出すように揉みながらラウレルは腰を震わせる……
「はぁ…はぁ…っ…やべ、まだ射精止まんね……」
「ああぁっ♥やぁっ……はあぁん…っ♥」
絶頂の余韻に身体を震わせ、蕩けた表情で甘い吐息を漏らすリリィナ…
そして…もうこうなっては性欲旺盛過ぎる少年達がリリィナを簡単に許してくれるはずもない…
「リリィナ先生、授業するのに立ってる場所でヤられるのってどんな感じなんですか?ふふ、先生の恥ずかしいところ丸見えでエッチですよ」
「いやあぁっ♥アーティス君…こんな格好…恥ずかしい…んああぁっ♥や、やめて…脚、広げないでぇ…やああぁっ♥この体制でオチンポ…挿れられちゃうのだめえぇっ…んああああぁっ♥」
教壇に座るアーティスの膝上で抱えられる格好で挿入され、M字開脚のポーズで結合部を残る少年達に見せつけるようにされながら犯し始める。
「リリィナさんのお陰でスーパーノービスになれましたし、INTに沢山振ったのですが…どうですか?性攻撃力上がってますか?」
「ひうううっ♥アーティス君のオチンポ…前よりおっきいっ…♥はあああぁっ♥み、ないでぇ…♥んあああっ♥イク、イクううううっ♥」
アーティスのガチガチに硬くなった肉棒がリリィナの膣内を力強く擦り上げて子宮口を突き上げる。
ステ振りして大きさも太さも増したチンポ、そして性経験値を積み重ねたショタとの性交は凄まじく気持ち良く…リリィナは爆乳を激しく揺らしながら呆気なくイかされてしまう…
「もうイったんですかリリィナさん?全く…先輩冒険者で強い騎士なのに…低レベルのショタにチンポで犯されるの大好きなんですから」
「やあぁんっ♥あぁっ…ふ、深いっ……ひああぁっ♥アーティス君のがぁ…奥まで届いてるぅ…んあぁあんっ♥」
激しい上下ピストンに教壇がギシギシと音を立て、揺れ踊る爆乳を揉みしだき、耳や首筋にも舌を這わせるアーティス。
「やあぁっ…そんなとこまで舐めないで…んあぁっ♥だめっ、だめぇ……ああぁっ♥」
そのエロ過ぎる光景にイレンドとカヴァクは我慢できず、リリィナの爆乳に思い切り吸い付いてミルクを吸い上げる
「チュパ…んちゅ…リリィナさんのミルク、相変わらず甘くて美味しいです」
「HPも回復するし…こっちもギンギンに勃起しちゃいますよリリィナさん」
「はあああぁっ♥おっぱいも吸うのだめぇっ…♥んあああぁっ♥あんっ、舐めるのも感じ過ぎちゃうからぁぁっ♥やああぁっ♥」
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)