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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[79:メイドのメイさん(2024/10/28(月) 19:34:43 ID:BC1CQH2Y)]
>>73

 真昼のプロンテラ。メイドのメイはご主人様からとんでもない辱めを受けていた。
「ああ、ご主人様……お戯れを……」
 カピトーリナ修道院に向かう道中、背後から抱き着かれたメイは赤面している。
 その姿は、ブラウスのボタンを外されて乳房が露出し、スカートもめくられて純白の総レース紐パンが露わになっているという煽情的なものだった。
 しかも街中でこんな格好のため衆目を集めるのは避けられない。メイは大事な部分を隠そうと身を捩るが。
「ダメだぞメイさん。隠さないでもっと周りに見せ付けるんだ」
「ですがご主人様……」
「いつもノーブラでエッチな紐パンを穿いているじゃないか。そんな姿を見られるのが好きなんじゃないのか?」
「それは……ご主人様に悦んでもらうために。他の人たちに見られるのは……」
 奉仕の精神はご主人様のためにあるもの。だから多少の辱めには耐えられるが、無関係な第三者に対するサービスとなると耐えられなくなる。
「カピトーリナ修道院までの道のりは遠い。メイさんもこの状況を楽しむんだな」
 更なる恥辱を与えるべく73の手がメイの乳房と股間に伸びる。
 形のよいGカップはゆったりと揉まれて感触を楽しまれ、パンティーの中に入り込んだ指先が割れ目の浅いところを緩やかに掻き混ぜる。
「はぁっ、あぁん……ご主人様の指、大きくて……か、感じてしまいます」
 喘ぎ声を抑えられないメイ。だがしかし、それは女をイカせるための責めではなかった。
 固くなった乳首やクリトリスを指で優しく撫でられる。敏感なメイは甘い刺激に身悶えるが絶頂するには程遠い。そんな快楽を延々と与えられているのだ。
 いつしか達せないもどかしさを覚え、やがてイキたいという欲望に変わり、イカせてくださいと懇願することとなる。
 メイは自分からおねだりするように堕とされようとしているのだ。
(こ、このままでは……)
 衆人監視の中で恥を晒すことになる。ご主人様の命令なら従えるが、性欲に負けて自分からとなると話は変わって来る。
 たぷたぷと乳房を揉まれながら指先で転がされ、ますます固くなる乳首。掻き回され続けるあそこは薄っすらと口を開けて涎を垂らし始め、パンティーにはじわりと染みが出来ていた。
「はぁ、はぁ……ご主人様……もうこれ以上は……ああっ♥」
「イキたかったらおねだりしていいんだぞ。ただしイカせるのは修道院に着いてからだ」
 往来で責められて喘ぐ美女メイドが目を惹かないはずがなく。
「おいおい、こんな人前で露出プレイかよ!?」
「あのメイドさんイイ身体してるな……俺もご主人様やりてー」
「どこまでやるのか付いてってみるか?」
 異性から浴びせられる興味と興奮の視線。メイはドキドキと胸が高鳴るのを感じた。

 森の中では一風変わった責めを味わわされた。
 首筋をねっとりと舐められ、豊かなお尻やすべすべのふとももを撫で回される。それだけでゾクゾクとした快感に背筋を振るわせてしまう。
 隠された性感帯を暴かれていく様は、当然後ろから付いて来る男たちにも見られていて……。
(あぁ……見ないで……見ないでください……こんな姿……)
 今までの責めですっかり力が抜けてしまい最早されるがままのメイ。いつもの冷静さも余裕もなく、羞恥心の波に飲まれ、溺れまいと抗うことしか出来ない。

 ゆっくりと時間を掛けてカピトーリナ修道院に着くが、そこでもメイを追い詰めるための恥辱が待ち受けていた。
 庭園がカップルたちの露出プレイスポットになっており、同時に覗き見のスポットでもあった。
 今では73の宣伝効果(露出プレイ)により50人の男が集まって、誰もが弄ばれるメイドの姿に魅入っている。覗き見ではなく公開セックスの場になっていた。
「ギャラリーも集まったところでそろそろ脱がせてあげようか。みんなに裸を見てもらうんだぞ」
「そ、そんな……あぁ……」
 メイド服を脱がされヘッドドレス以外は一糸まとわぬ姿にされる。グラマラスな肢体に男たちがゴクリと唾を飲んだ。
 白い肌は汗に塗れ、焦らし抜かれた乳首は痛いほど固く尖っている。触れられていないはずのクリトリスまで勃起していた。
 弄ばれた美女メイドの身体はどうしようもないほど昂っていて、下の口は涎を垂らしておねだりをし続ける……メイもすでに限界を迎えていた。
「一時間近くも焦らしたからすごいことになっているじゃないか。ほら、どうしてほしいのか言ってごらん?」
「はい……ご主人様のが欲しいです」
「何が欲しいのかちゃんと言わないと分からないぞ?」
「ご主人様の珍棒を……メイのここにお恵みください……っ♥」
 お尻を突き出しながらぐちょ濡れのあそこを両手で開く。達することの出来ないもどかしさを味わい続けた秘所は今も涎を垂らし続け、太いモノで慰めてほしいとおねだりしている。
「まったく、仕方のないエロメイドだな。そんなにご主人様のが欲しいのか」
 そう言いながら逸物を取り出す73だが、彼のモノもギンギンにそそり勃って先走りを垂らしていた。達せない苦しみを味わっていたのはメイだけではなかったということだ。
 今度は焦らすような真似はなく、いきなりあそこの奥まで珍棒が挿入される。
「ひっうぅうう!!」
 脳天まで届く淫撃に目を見開きながら達してしまうメイ……驚きながらも身体は正直で、73の逸物を悦んで締め付けていた。
 イッばかりで脱力しているのをいいことに73はメイの片足を持ち上げ、恥ずかしい開脚のポーズをさせる。太いのを咥え込む下の口が見えやすくなり、周囲から歓声が上がる。
 メイはイッたショックから立ち直る間もなく73によって腰を打ち付けられる。豊満巨乳も形が歪むほど荒々しく揉み解され、カチカチの乳首もキツく摘まんでコリコリとこねくられる。
 今までとは打って変わってイカせることを目的とした激しい責めにメイは為す術がない。最初の絶頂から大して時間が経たずまたイカされてしまった。
「はぁん…っ、ご主人様ぁ♥ ずっと、ずっと欲しかったのです……もっとメイにしてください♥」
 羞恥心を上回る浅ましい欲望に屈し、ご主人様に可愛がられることを望んでしまう淫乱メイド。焦らし抜かれ火照り切った身体は、もうイキっぱなしになっている。
 汗と淫液に塗れた女の部分。中は淫らな樹液でぐちょぐちょになっており、太いのに食い付いて離そうとしない。むしろ襞という襞を絡み付かせて歓迎している。
 そんなド淫乱な肉壺に突っ込まれた肉棒も長くは持たず、濃厚な白濁をどっぷりと吐き出してしまう。
「はぁぅぅ……ご主人様の熱いのが……いっぱい♥」
 イキっぱなしの子宮を満たさんばかりに熱いのをごちそうされ、メイは喜びに打ち震える。。
 こうして衆人環視の中での公開セックスでメイは恥ずかしい姿をたくさん見られてしまうのだった……。


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