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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
- 107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/19(金) 20:34:41 ID:OCqRWJqA
- ◎リリィナ騎士&ミラリーゼ先生へ
---------------------------------------
アカデミーの宿題として、各自生徒へ【各地の宿】のレポートを出すように宿題を出しました。
冒険者にとって宿・拠点というのはやはり大事なものですからね。
当然、一人ひとり違う地方の宿へ向かうでしょう。
ですが一時職の皆が地方に歩いて向かうのは難しいこともあるでしょう。
え、歩くのかって? 当然です、歩いて疲れた状態でこその宿屋でしょう?
---------------------------------------
そこで、お二人にも担当してる生徒の護衛を任せたいのです。お二人ならデスペナなく現地へ案内できるでしょう。
(探査レポートを見る)
あぁ、お二人とも直近で4人もいるんですか? 仕事熱心ですね、同僚としても誇らしいです。
それではお手数ですが、4か所に一人ずつ送り届けてください。
課題でもありますから、あんまり楽はさせずに腰を入れてシゴいてあげてくださいね!
※もちろん3人×4回分の宿代と報酬は別途出させていただきますよ
- 108 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 15:32:49 ID:Kmt7J5.6
- 何か投稿できないのですけれど、私の名前NGになっていたりします?
- 109 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 15:37:48 ID:Kmt7J5.6
- エクスキャリバー装備の格好いいリリィナ(でも負けそう
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766210432.png
すみません、これが投稿できたらどれがNGワードかちょっと判らないです
- 110 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:00:57 ID:Kmt7J5.6
- この投稿も載るかわかりませんが
おそらく何らかのエロワードが引っかかっているのかと思うのですが…
確かに、以前から結構過激な表現をしていた自覚はありましたし、場所をお借りしているのですから定められたルールに乗っ取るのは必然です
思い返せば反省点も大いにありますので…ううん
>>91、99さん
承知しました…ぐちゃぐちゃにしました
のですが投稿できないのでtxtファイルあげました
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766215461.zip
69さんが結構な悪党になってしまいましたが…悪幹部だからいいですよね
(酷い事をされた方がリリィナも嬉しいのですみません)
※このルートは他の命令の世界とは繋がりません
※バッドエンド、夢オチ、ifルート…お好きなものをどうぞ
>>103さん
こういう世界(エロスレ)なのでエッチな事にしかならない運命です…
仕込んだウィスパー気付いてくれてありがとうございます
>>106さん
「すっかり毎年の恒例になりましたね!いつもありがとうございます106さん、今年も利用させて貰いますね掘り炬燵!」
すっかり炬燵の魅力に取り憑かれている様子のリリィナさん、彼女はいつも設置したらすぐに利用してくれている
清楚な彼女のイメージぴったりのレースの白パンティに肉付きの程良い太ももがとても魅力的で、「こちらこそいつもありがとう」と返す言葉も自然と出てしまう
「はい!もう毎年この季節になると楽しみでっ…ふふふ♪今年もたっぷり堪能させて頂きますね♪」
そう言ってリリィナさんは嬉しそうに早速炬燵を利用しに行くようだ
「ごゆっくりどうぞリリィナさん」
「はぁっ…やっぱり炬燵は最高ですねぇっ…」
リリィナはうっとりとした表情で炬燵の中に潜り込むと、ミニスカートがめくれて真っ白なショーツが露わになる
当然、その様子は隠しカメラに全て記録されているのだが、それを知らないリリィナは無防備な姿を晒す
「ん…はぁっ…炬燵の中…暖かくて…身も心も火照って…何かちょっと…変な気分にぃ…んっ…」
リリィナは小さく喘ぎ声を上げながら、太腿を擦り合わせて身を捩る。その仕草はとても色っぽい
頬を染めるリリィナはそのままパンティ越しに割れ目に指先を這わせて、スリスリと優しく撫でて愛撫する
「あっ…んっ…♥ふぁ…あぁ…やだ…私…こんな所で…んんんっ…♥」
最近忙しくしていた所に炬燵で一気に気が緩んでしまったのか、リリィナは軽く自慰を始めてしまう…
「んっ、んん…♥だめっ…ここでこんな事しちゃ…ぁっ…んはぁ…♥」
しかしダメだと思う程逆に昂ってしまうのか、割れ目を擦る指先の動きが激しくなる
「はぁっ…はぁっ…あ、だめ…やめないと…いけないのにっ…んぁっ…あっ、あぁっ…イクっ…!んんっ♥」
とうとう声を押し殺して絶頂してしまうリリィナ…パンティはぐちょ濡れになり、快楽の余韻に震える
「んんんっ…♥はぁっ…はぁっ…私…炬燵の中で…こんな…はぁん♥しちゃって…誰も…見ていない…ですよね…っ♥」
隠しカメラがある事など彼女が知る由もなく今年も恥ずかしい所をバッチリ撮影されてしまった…
◯おまけ(流石に作り過ぎなのでなるべく抑えようと思います…
リリ57(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209681.zip
リリ58(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209743.zip
リリ59(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209788.zip
リリ60(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR4)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209821.zip
リリ61(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR5)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209856.zip
リリ62(36スレ106さん、自キャラ全員炬燵!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209883.zip
- 111 名前:虜囚の戦乙女ミシェラ 投稿日:2025/12/20(土) 17:16:15 ID:GjwQZstI
- >>104様
集団、というには小人数になってしましたが…
「お気分はいかがですか?ミシェラ様」
「こっちはどうだろうとお構いなしなんだけどね」
古城の一角にて。
その日、ミシェラが幽閉された部屋にアリスとエリザがやってきた。
2人とも、いつもの格好に、少し大きめの鞄を手にしている。
「……最悪よ」
武装解除され、アリスとそろいのエプロンドレスに着替えさせられているミシェラは2人を睨みつけながらそう答えた。
「まーそうだろうね。でもこっちはお構いなしなの。オーケー?」
アリスが苦笑する横で、エリザが言う。
その表情には少しだけ憐憫の気配が伺えた。
「…で、何の用なの?」
「調教。服脱いで浴室にきて」
「ここですると後始末が大変ですので。それとも、監獄でされますか?」
微笑みながらアリスが問う。
「わかったわよ…」
ミシェラは不承不承頷いた。
「よーしいい子だ。今回のは素直で助かるわー」
「ええ。立場を理解されていて幸いですわ」
2人は頷きあいながら一足先に浴室へと向かっていった。
湯煙漂う白亜の大理石で作られた浴室。
陰鬱な外の光景からは想像もつかぬ明るい空間で、ミシェラは天井のフックから伸びる鎖につるされていた。
「何でこんなモノがあるの?という顔ですわね」
微笑みの表情そのままに、アリスは一糸纏わぬミシェラの周囲を回り、肢体を眺めながら言う。
「受けた傷は全て傷は癒えているようですね」
なだらかな背中、締まった下腹部、細めの太股、薄い乳房、言葉と共に肌の具合を確かめるように指でなぞりながら言葉を続けるアリス。
「もっとも、この先は戦の傷よりも酷いものを刻まれる日々が待っているんだけどね」
浴室の隅におかれたテーブルで作業をしていたエリザが振り帰った。
彼女の手には香水や香油を入れるガラス製の小瓶が握られている。
しかし、その内容物は異様であった。
漆黒に近い、赤黒い液体。
「な、なに…それ…」
「ふふ。すぐにわかりますわ」
アリスは先ほどとは打って変わり、妖艶な笑みを浮かべながらエプロンの結び目に手をかけた。
アリスの掌がミシェラの肌の上を通り過ぎる度に、ミシェラの顔がゆがむ。
「ぐ…あ…」
彼女の指が背中を下る。
血生臭さが漂い、触れから部分に痛みとうずきが同時にこみ上げる。
「ここで生活するなら、慣れてもらわないとね」
エリザはそう言いながら自分の胸元に香油を落とす。
「ん…っ…」
自分の乳房をこねるようにのばしながら、切なげな吐息を漏らすエリザ。
「覚悟なさい」
「や、やめ…」
ふるえるミシェラの様子を意に介さず、香油まみれのからだでミシェラを抱きしめるエリザ。
「いぎ…」
未成熟ながらもそれなりに締まった体に、エリザの乳房が押しつけられる。
「闇水と家畜の血を混ぜて作った香油ですわ。大抵はこれで気をやってしまいますわ」
背後に絶つアリスが耳元でささやく。
「ひっ…」
「大丈夫。薄めてるから死にはしませんわ。貴女が気を強く持てていればですが」
アリスは苦笑しながらミシェラの臀部にでを伸ばす。
背中に肌を密着させたまま、締まった尻肉に五指をしっかりと立て、揉みし抱き始めた。
「こら、動くな」
ミシェラガもだえるミシェラの腰に手を回す。
「頑丈なのも考え物だな」
「そうですわね」
アリスはそう言いながら尻肉を割り開く。
「な、なにを…」
「暴れた罰ですわ」
くすり、と笑いながら、露わとなった後坑に指を添え、円を描く。
「あひ…ああっ!」
下腹部にこみ上げる灼熱感と痛痒感に悶絶するミシェラ。
天井から伸びる鎖が擦れ、軋む音が響く。
「や、やめ…」
後孔の入り口に帯びた熱と触れる指の感覚に悶えるミシェラ。
「やめ…っ!」
「ここで止めたら調教にならないでしょ」
前に立つエリザがミシェラのピントしこり勃った乳首をつねり上げる。
「どう?内側からドンドン熱くなっていくでしょ?」
「何なのよこれ…」
「止めませんわ」
次の瞬間、丹念に香油をまぶされ潤滑を得た指が突き立てられ、浴室に甲高い悲鳴が響きわたった。
- 112 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:31:15 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
「スピカちゃん…!81君と何かありましたか?正直に言って下さい!」
「り、リリィナさん!?なんですか…何もないですけど…」
>>90で因縁のチェイサーにされた後…媚薬毒を使われ、その発情を解消する為だったとはいえ、後輩ロードナイトの91君に半ば襲われる形でエッチして…媚薬の効果が切れるまで彼と激しい交わりをしてしまった…
横恋慕しているつもりはないが、罪悪感は少なからず感じてしまう…
「ごめんなさい…実は、見てしまったんです……」
(!あれは確か…スピカちゃんを救出した砦に居たチェイサー…また何か悪事を働こうとしているんじゃ…)
散々スピカを弄び、路地裏から上機嫌で立ち去っていくチェイサーの男、その姿をリリィナは偶然見掛けていた。追いかけようとするがすぐに人混みに紛れて見失ってしまう…
そうなれば男が出て来た路地の方を調べようとするのは当然で…
『あああぁっ、スピカさんが気持ち良過ぎるからっ、もう我慢できないっ…ううぅっ!スピカさんに中出ししますっ…!全部受け止めて下さいっ!!く、ううぅうう!!』
『あんんんっ♥らめえっ♥私も、イっちゃっ…うっ!んひいいぃぃっっっ♥後輩くんのオチ○ポと一緒にイクうううっ♥♥』
そこで見たのは…91君がスピカを組み敷いて、彼女の膣内に大量の精液を注ぎ込んでいる光景だった…
誤解を解こうとスピカはリリィナにその日の出来事、媚薬毒の事を説明した…リリィナも一応納得はしてくれたが…
「でも…スピカちゃんを医務室に連れて行かずに、襲って中出ししたのは91君なんですよね…」
少し寂しいような、拗ねているような表情を見せるリリィナ…リリィナにとっても91君は大切な後輩だ、そんな彼が自分以外の女を抱いてあまつさえ中出しまでしたとなると心中は複雑なのかもしれない
「スピカちゃん、教えてくれてありがとうございます…意地悪な聞き方をしてごめんなさい」
「い、いえ…こちらこそごめんなさい…私が不甲斐ないばっかりに…」
そうしてリリィナはスピカの元を後にする…
歩きながら考える…別に91君が誰と何をしようが構わない…と自分に言い聞かせながら若干の嫉妬心…
あんなに熱心にアプローチしてデートまでしてその後も一晩中…何度も愛し合ったのに…
(でも…私も91君の事、言えないです……彼の見ている前で何度も…他の男の人達に犯されて…種付けエッチされて…気持ち良くなって…この前は催眠術師の杖で……うぅっ……)
強い被虐願望を持つリリィナは、快楽に流され易く、求められたら尽くしてしまう性格もあり…男達に乱暴されてそれが正しい事ではないと思いながらも、背徳感の快楽に溺れ、性的に満たし満たされるを良しとしてしまう部分があり…
そして…先日の>>84での一件は自分でも擁護しようのない失態だった…あの映像は結局どうなっているのだろうか…
リリィナは罪悪感に苛まれながら91君を探そうと道を歩いていく…そして、そんな彼女に声をかける人物がいた
- 113 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:50:59 ID:Kmt7J5.6
- 「なぁ、お前もリリィナさんのファンだったよな。良いからこれ見てみろって」
「うん、そうだけど?ごめん、今大事な考え事していて…また後で…えっ…」
その頃、91君は騎士団の外で友人に声をかけられ半ば強引に映像を写す魔法スクロールを見せられていた、リリィナに告白する算段を考えていた彼は映像に凍り付く
『ふああぁっ♥好きっ…大好きです69さん…キスして下さぁい…んちゅ…んふぁ…69さんのオチ○ポで犯されながらキスされるの幸せですっ♥ちゅぱ…好き、好きぃ♥』
『はあんっ♥貴方の望む通りに…リリィナに気が済むまで何度でも種付け射精してください♥♥ああんっ、もう…69さんのオチ○ポだけしか…欲しくありません…っ♥リリィナは…敵チ○ポで征服されるのが大好きな淫乱騎士です…もっとぉ、貴方のオチ○ポでめちゃくちゃにしてえ♥ふあああん♥イクうううう♥』
そこには…銀髪のシャドウチェイサー69さんと愛し合いながら何度も何度も中出しをされるリリィナの痴態が映し出されていた…映像はかなり鮮明で無編集、当然大事な部分も丸見え、性交の卑猥音声もピー音無し…そして時間が尋常で無く長いときている…映像のあまりの内容に言葉を失う91君…
「なっ、こ、これ…何……?」
「めっちゃエロいだろ!?なんか騎士団が回収して回ってる激ヤバ映像らしい。てか、そっちこそ団員なのになんか知らないの?」
映像の彼女はいつもの…男達に貪られ、次第に快楽に溺れて身を委ねていくような感じではなく、最初から最後まで自分から積極的に行為を求めているように感じる
「敵とかなんとか言ってるけどやっぱこの2人、恋人なんじゃないか?凄い情熱的だし、このリリィナさんの蕩けた表情とか…これは演技とかじゃないよな?」
友人の言うように映像の中の彼女はとても気持ち良さそうに喘ぎ、悶えていた…想い人であるリリィナの痴態に嫉妬で狂いそうになるが同時に、身体は正直で91君の股間は熱く滾ってしまう
- 114 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:13:45 ID:Kmt7J5.6
- (すみません探してます)
「う、嘘だ…リリィナさん…ど、どうして…こんな…」映像の中のリリィナが69さんのモノを受け入れながらキスをしているシーンを見て91君は目の前が真っ暗になっていく、幾ら寝取られ癖があるとはいえ恋人セックスは彼にとってかなりの衝撃だった
「あの清楚なリリィナさんが滅茶苦茶に乱れてさ、もう何度も抜いちまったよwこれはお前の為にとっておいたんだwやるけど騎士団には秘密なw?」
- 115 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:14:26 ID:Kmt7J5.6
- そう言ってスクロールを半ば強引に渡して来る。彼の話によると映像と写真の両方が多く出回っており、元の映像は全て騎士団が回収したものの…
高級スクロールと少々の魔法技術があればコ ピー自体は容易らしく…取引されているのだという…
(…確認しないと、リリィナさんに会って、この映像がどういうものなのか…そして…)
気持ちを伝えればリリィナは応えてくれるはずだと信じ、91君は彼女を探して街を駆け回る
そしてようやく見つけた彼女は映像の男と一緒に居て…
「よお、リリィナ…この前は楽しませてもらったぜ。クク、周りからあの映像について何か言われたか?」
「!?あ、貴方は69さん…!な、なんの事ですか…こ、今度は何を企んで…っ…」
自分に催眠術を掛けて好き放題に弄んできた悪ギルド幹部の男を前に剣を構えて最大限に警戒するリリィナ…
コ ピー映像が現在市民の間で出回っている事を彼女はまだ知らなかった
「直々に様子を見に来てやったってのにそんなに怖い顔するなよ。可愛い顔が台無しだぜ?…その口ぶりだと知らないのか?ククク…あの時の俺とお前が愛し合っている屈辱のハメ撮り映像が…ククク、市民の間で出回っていてな、騎士団も慌てて回収しているって訳だ」
そう言いながらリリィナに近づく69さん…彼女も後ずさるがすぐに壁際に追い詰められてしまう…
「ち、近付かないで下さいっ…!そ、そんな…あの映像が…んっ…!?や、やめっ…んぅ…んんんっ!?」
69さんに、かつて犯された男に屈辱的にものキスをされながら、壁際に追い詰められ逃げ場を失ってしまうリリィナ…ストリップアーマーで無防備にされた胸も鷲掴みにされてしまう
「どうした?あの時とは違って催眠術師の杖は無いんだぞ?少しは抵抗してみたらどうだ?ん?」
そう言いながらリリィナを挑発するように激しく胸を揉みしだき、彼女に快感を与えていく…
「!はぁん…わ、私…なんで…受け入れて…っ…早く…抵抗しないと…拒まないと…いけないのに…っ、いやあぁっ!」
宿敵である69さんに襲われているのに、身体は先日のこの男との交わりを思い出してしまい…無意識に身体が反応してしまっていた
(さ、催眠術師の杖…?それって確か……)
リリィナを探して彼女の元に辿り着いた91さんは…隠れながら事の成り行きを見守っていた。最初は助けに入るつもりだったが、襲われている想い人を見て肉棒が熱く滾ってしまい自己嫌悪する。
- 116 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:17:27 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
催眠術師の杖…本来の効果は所有者に催眠術を掛けて気を大きくする杖であるが、悪用すれば他者にその効果を向ける事ができる
(じゃあ、リリィナさんは操られて…あんな事に…)
あの淫ら極まりないビデオは彼女の意思では無かったと安堵する91さんしかし目の前で69さんに犯されようとしている彼女は頬を染め、どこか今から始まる陵辱を期待しているように見えて…
「ククッ、俺に抱かれたくて仕方ないって顔だな?まぁ、こっちもハナからそれが目的で来たんだがなぁw」
そう言いながらリリィナの太ももにチンポを挟んで感触と彼女の反応を楽しむ91さん、先走りを入口に塗りたくり今にも挿入を始めようとする
「はああぁっ♥だ、誰が…また…貴方みたいな人にっ、抱かれたいなんて…っ♥思う訳…っ…悪幹部のオチンポ、なんかぁっ♥うああぁっ♥」
「こんな物欲しそうに愛液だらだらにしといて何言ってんだよwほれほれ、本気で嫌なら抵抗しねえと悪チンポ挿入されちまうぞ?」
69さんはそう言いながらリリィナの片足を持ち上げ…さらに身体を密着させて…ゆっくりと秘部に肉棒を挿入していく…
「ふああぁあっ♥だ、ダメぇっ!やめ、て…くださっ…いやあああっ、悪チンポっ…入って、来ちゃうっ…!ひあああっ!だ、ダめええぇっ♥んやああああぁっ♥♥」
ズブズブと音を立てて69さんの肉棒が挿入されていき…リリィナは悲鳴のような喘ぎ声をあげながら絶頂する…69さんはそんな彼女に構うことなく腰を振り、膣内を犯し始める…
「1週間、食事と寝る以外ハメまくって俺専用に躾けてやったんだぜ?拒める訳ねぇだろwあー、美少女巨乳騎士マンコマジ気持ち良いわwいきなりぎちぎちに締め付けてきやがって…よっぽど俺とのセックスが恋しかったのか?」
「そ、そんな事…はあぁあんっ♥あ、ありません…っ♥私っ、貴方の事なんてっ…んんっ♥こんな、悪オチンポ…なんかぁ…屈しなっ…うああっ♥」
催眠状態にあったとはいえ確実に刻み付けられた快楽の記憶…嫌悪感を覚える男に犯されているというのに身体は確かに悦んでいて、リリィナは強気に振る舞いながらも69さんの激しい攻めに喘ぎ乱れる美少女巨乳ロードナイト
(リリィナさん…今回は催眠にかかっていないのに…っ…敵幹部にチンポ突っ込まれて…感じまくって…うぅっ…!)
既に91君は69さんに激しく突き上げられながら身体を震わせ、甘い声で喘ぐ想い人を前にして…熱く滾る股間を扱き上げていた。嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうだった
「やっぱ正義気取りの生意気な女騎士にはこうやって無理やりチンポぶち込んでやるのが一番だな。この前は負かされた相手に犯されるのが大好きだって告白してたもんなぁ?エロすぎるぜ」
「ふああぁあっ♥や、ああっ…や、めてっ…くださっ…♥そんなことぉっ…ひゃあぅううんっ♥言わなっ…あっ、んひぃいんっ!&hearts♥」
既に絶頂の止まらない少女ロードナイトを壁に押し付けてバックからより激しく犯す69さん…彼の勃起肉棒が彼女のナカに何度も何度も出入りしている光景をまざまざと見せつけられる91さんは既に何度も精を吐き出していた
「やあぁっ♥うあああぁ♥も、もう気持ち良過ぎておかしくなるっ♥だ、ダメですうっ…あ、貴方なんかにっ、また…イカされたくなんかぁっ♥はあああんっ♥♥」
「こーんな街中で悪党チンポで滅茶苦茶にイキまくりやがって、本来にド淫乱だなリリィナはwロードナイトの名が泣いてんぞ?そんなエロ騎士にはたっぷり大嫌いな悪党ザーメン注いでやるからなw」
そう宣言して69さんは最後に思い切りリリィナの最奥を突き上げて大量の精を注ぎ込む
「!?んひゃあああっ♥で、出てますっ♥宿敵の…悪幹部の…子種汁っ…リリィナのアソコにぃ…っ!いっぱい…んんんっ♥ううぅんんん♥♥」
ビュルビュルと69さんの肉棒が脈打ち、容赦なく彼女の膣内に白濁を吐き出していく…最悪の気分の筈なのにリリィナは強い興奮を覚えてしまう…
(あぁ…リリィナさんが…僕じゃない人と中出しセックスして…うぅ…あ、あんなに思いっきり中出しして…で、でも…っ…)
因縁のある悪党に中出しをされてしまうという絶望感と被虐心リリィナをより興奮させる。それを見ている事しかできない91君…
だが、今まで何度となくリリィナが他の男達に抱かれる姿を除き見ていた彼には、分かってしまう…
(うぅ…リリィナさん…あんなに気持ちよさそうにっ…。あの表情…催眠術の効果とか関係なしに…あの男に抱かれるのを望んでいりみたいだ…う、うぅっ…悔しいっ…僕だって…僕も…っ…リリィナさんを抱きたいのに…)
想い人の乱れる姿に何度も何度も精を吐き出して…それでも収まらない情欲、リリィナへの想い…
「まずは一発目っと…やべぇ、やっぱ美少女巨乳騎士に中出しキメるの最高だわw一週間ヤりまくってたのに全然飽きねえわwはー、今度はデカパイを楽しみたいから座りながらヤるか」
69さんはそう言って手近な木箱に腰掛け、背面座位の姿勢でリリィナを犯し始める
「!?ま、待っ…ふあああっ!♥やあっ…んんんっ♥はぁっ…はぁん…あ、ああっ♥こ、こんな格好でっ…いやあぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
自重でより奥深くまで挿入されて、更に下から激しく突き上げられ絶頂するリリィナ…69さんはその豊満な胸を好き放題揉みしだいて激しいセックスが91さんの目の前で繰り広げられてしまう
「んひゃっ♥ううっ…ひああっ♥や、止めっ♥うああっ♥♥んはあああっ♥」
もう憧れの正義の美少女巨乳騎士は完全に69さんの玩具扱いだった…華奢な身体を易々と抱えられ、彼に見せる為にそうしているかのようにチンポが出入りする光景をまざまざと見せつけられる
「何がやめてだよ、イキまくって母乳まで出して全然俺のチンポ拒めてねぇじゃねぇかwマジでお前のマ◯コ気持ち良すぎるわ、今日もたっぷり犯しまくってやるからよぉ」
「ふあああっ♥や、ああっ…あっ、んひぃいいんっ♥そ、そこぉっ♥弱っ…奥とおっぱい一緒に虐められてイク、イクいっちゃううう♥んひゃあああぁっ♥い、いやあああぁっ♥♥」
そうして91さんの目の間でリリィナは69さんに何度も何度もイカされ続けて…69さんもまた彼女の膣内に何発も何発も大量のザーメンを注ぎ込んでいく…
(身体が覚えちゃってるっ…この男の…悪オチンポの事を…私…もう…ダメぇっ♥この人に…こんなに酷い事されているのにっ…♥もっと犯されたい…なんて思ったらぁっ♥)
催眠術にかかってヤリまくっていた日々を身体は確実に覚えていて…リリィナもそれを強く認識してしまう…座位での交わりが飽きたらフェラチオさせて、今度はあの時のようにまんぐり返しの格好をさせられて
69さんはリリィナを完全に自分のモノのように扱い、激しく乱暴に何度も突き上げ、快楽を刻み付け、犯し尽くした
口での抵抗こそ時々するものの、身体は陵辱の圧倒的な快楽に溺れてしまっており、もう彼女には抵抗する力も気力もなく69さんにされるがままとなっていた…
「あーもう何回射精したかわかんねぇなwリリィナのドスケベマ◯コが気持ち良すぎるから無限に搾り取られちまうわwはー、やっぱ女騎士に無理やりチンポぶち込んで屈服させて、好き勝手にザーメン中出し決めんのめちゃくちゃ気持ち良いぜ…オラッ、また射精すぞ!しっかり孕めよド淫乱騎士w」
「ふあああっ♥69さんの精子っ…いっぱい下さいいっ♥リリィナの子宮に…んあああっ…い、いっぱい…種付けしてぇっ♥ロードナイトなの悪ギルド幹部の赤ちゃん孕まされちゃう♥♥はああっ…ダメなのに♥いっぱい射精してぇっ♥イク、イクううう♥♥」
何度も体位を変え、立ちバックに、後背位とあらゆる体位で69さんに犯され尽されるリリィナ…陵辱の快楽を素直に受け入れ…その言動は次第にビデオのリリィナに近付いていってしまう
「クク、ようやく素直になってきたなwお前は俺の専用チンポ奴隷だって事よーく思い出したみてえだなwほれほれ、もっと俺のチンポでイキまくれやドマゾ淫乱騎士がwお前の大好きな悪チンポザーメンたっっぷり出してやるからよぉ!ハハハ!」
「うあああぁっ♥69さんのチンポっ、気持ち良いですうっ♥もっとっ…も、もっとぉ…っ♥リリィナのドスケベ淫乱騎士マンコにっ…♥69さんの…悪チンポでぇっ♥い、いっぱいっ…種付けしてえええっ!♥はああぁっ♥あああっ、イクっ、イクぅ…っ!んひゃあああああああんイクううううううっっ♥♥」
とうとう完全に堕ちた美少女巨乳ロードナイト…69さんは彼女の膣内にまたも大量に白濁を注ぎ込みながらリリィナを絶頂へと導く…
(あ、ああぁっ…リリィナさんっ…敵の男に…中出しを求めて…あんなに気持ちよさそうに受け入れてっ…!うぅっ…)
鬱勃起でフルボッキした股間を必死に扱き上げ、助けなければと思いながらもリリィナの犯される姿を見ながら何度も射精してしまう91君…しかし、そんな背徳の覗き行為もここまでだった
「おい、そこからこっちを覗いてる奴、そろそろ出てこいよ。隠れてんのは丸分かりなんだよw」
69さんがリリィナと繋がったまま、91君の方を向いて呼びかける
- 117 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:18:25 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
「っ…!?」
「ふぇっ…!?91くん…っ…ど、どうしてここに……!?んあああっ♥」
流石に盗賊職の上位クラスである69さん…とっくに91君の存在に気付いていたらしく、声をかけられ観念した91君は姿を見せてリリィナは思わず顔を背けてしまう…
「り、リリィナさん…本当にこの男のモノに…?嘘ですよね…?」
「なんだ、訳ありか?これは面白くなってきたなwリリィナ彼氏君に事情を説明してやれよwもう俺のチンポじゃねぇと満足できねぇ身体にされちまったってなw」
「!?う、嘘ですよね…?僕がいるのにどうして…こんな男なんかにっ……!」
「っ…そ、それは…♥ん、んんっ…♥」
69さんと91君から問い詰められて言葉に詰まるリリィナ…
69さんは更に煽るようにリリィナの子宮にチンポを突き立て、彼女の膣内を容赦なくかき混ぜていく…その度にリリィナは喘ぎ声をあげてしまう
語らずとも91君は目の前の光景が正解であると思ってしまうのも無理はなく、ただただ衝撃を受け、絶望するばかりだった
「うぁあんっ♥や、止めっ…んんっ…!ひゃあぁあん♥だめぇっ、91君の前でそんな…っ…激しくしちゃ…♥ふああぁああん♥」
「ククッ、こんなにエロい声上げて感じまくりやがってw彼氏の前で犯されてこんなに乱れるのが答えだろ?w」
リリィナは69さんに突かれる度に甘い喘ぎ声をあげてしまい91君に申し訳ないと思うも…彼の前で宿敵の69さんに容赦なく犯されているという状況が被虐的な興奮をより強く煽り…リリィナの身体はますます快楽を貪り、何十回目かわからない中出しをされるのだった………
「ククク、まぁそう悲観するなよ。お前も力尽くでこの女を抱いちまえばいいだろ?お前がどんなに愛を囁いたところでこの女が本当に望んでいるのはこうやって雄に屈服させられるようなセックスなんだからよw」
「な、なにを馬鹿な…!ふざけ…るな…うぅっ…!?僕はリリィナさんを愛して…っ…!?…その杖は……!?」
「ククク、なに、催眠術をかけてちょっとばかりお前を素直にしてやろうと思ってな。嫉妬と怒りをちょっとばかり増幅してやれば…どうなるかなぁ?w」
そう言って91さんに催眠術をかける69さん…周囲を見張らせていた部下を呼び戻し、ワープポータルを展開させるとギルドのアジトにリリィナと91さんを連れて帰還するのだった…
そして…
「クソっ…!リリィナさん!リリィナっ!僕のチンポは気持ち良いかっ?どうなんだよ!答えろ!答えろよ!」
「んはあぁっ♥こ、こんな乱暴な事…やめてぇっ…正気に…戻ってっ、下さい♥91君っ…ううぅ…!ひゃあぁああんっ!♥」
催眠術師の杖によって嫉妬と欲望を増幅され、暴走する91さんは69さんに見守られながら、リリィナをベッドに押し倒して犯していた
69さんはその様子をニヤニヤと楽しそうに眺めており、リリィナは何とか91さんを正気に戻そうとするが…
「僕を…こんなに嫉妬させてっ…リリィナはっ、僕のモノなのに…っ…僕以外のチンポがそんなに良かったのかっ!?言ってみろよっ!!」
91さんは嫉妬で狂い、激情をぶつけるように膣内を容赦なく突き上げて責め立ててくる…初めて身体を重ねた時の優しさも思いやりのない、ただ快楽を貪り犯すだけの乱暴なセックス…だが強姦されるような状況に被虐心と興奮を煽られてしまう淫乱なリリィナ…
「ひぁあんっ!♥91君っ、お願いっ…落ち着いてっ…下さっ、私はモノじゃな…んあああぁっ♥イクっ…い、イクうううっ♥♥」
「っ…!うるさいっ!手に入らないなら…無理矢理僕のモノにしてやるっ…!リリィナが悪いんだっ!69さんなんかと恋人みたいの相思相愛種付けセックスして…さっきもあんなに気持ち良さそうに…僕の気持ちも知らないで…!」
リリィナの言葉を遮るように激しく突き上げて彼女を絶頂させる91さん、初めこそ彼を正気に戻そうと声をかけていたが…聞く耳を持たない彼の粗暴な貪りに感じまくり、すぐに彼の攻めにされるがままになってしまう
「うああぁっ♥91君のオチンポ…大きくてっ…こ、こんな…乱暴なエッチっ…なのに♥気持ち…良くなっちゃううっ…ごめんなさい、91君…ごめんなさいいっ♥またっ、イっちゃうっ…♥ふぁああっ♥あぁっ…んんんっ♥はぁっ…んっ…ひゃあぁあああっ♥」
それは彼をこのような行為に走らせてしまった事に対しての謝罪なのか、それとも…
「もっと早くこうしてしまえば良かった…他の男達みたいに無理やりリリィナを…僕のモノに…!うぅっ、リリィナっ…!膣内に出すぞっ!僕のザーメンも全部受け止めろ!」
嫉妬と欲望に駆られながらも91さんはリリィナを激しく犯して犯して犯し続けて…そして彼女が絶頂を迎えると同時に、ビュルビュルと音を立てながら大量の精液をそのナカに注ぎ込む
「ふああぁっ♥中出しでイクっ♥んやああぁっ♥こ、こんなっ…ダメっ…なのにぃ…♥イっちゃいますううう♥んやあぁあああっ♥い、イクっ♥イクううううっ♥」
新人ていた後輩騎士に容赦なく膣内射精されながら何度も絶頂し、その背徳の快楽に悶える美少女巨乳騎士…
「ククク、良い眺めだぜ。俺の罠にさえかかっていなければ今頃その後輩君と愛を囁きながら子作りしていたのかもしれないのになぁw少しでも申し訳ないと思うんならそいつの気が済むまで思う存分性欲の捌け口になってやるんだなw…って、聞こえてねぇかw」
ロードナイトの体力に加えて欲望を増幅された91君はまるでバーサーク状態のように我武者羅に荒々しくリリィナを犯す…
先輩ロードナイトである彼女であってもその激しい攻めの前に余裕なんて少しも無く絶頂してミルクと愛液を撒き散らして喘ぎ狂う
「リリィナっ!リリィナっ…!もっともっと僕のモノだっていう証を君に刻み込んでやるっ…!くううっ、また出すぞっ…!うぅううっ!」
「はああぁっ♥イクっ、またイクううっ♥後輩の91君に酷い事されてぇっ…イっちゃうっ…♥ふあああっ…ああぁっ…はあんっ♥あぁっ…んひぃいん♥」
リリィナに覆いかぶさり、彼女の豊満な胸を揉みしだきながら激しく子宮に腰を打ち付ける91さん…
- 118 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:19:19 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
嫉妬、怒り、憎悪といった負の感情を催眠術の杖で増幅され…ありったけの欲望を思い人であるはずのリリィナに全てぶつけて発散する…性的に満たされ催眠術の効果が切れるまでリリィナを犯し続けた…そして…
「クク、そういえば後輩君は3人での対話が希望だったか?なら望み通りしようじゃないか」
「はぁっ…はぁっ…69…さん、な、にを…んんっ♥んんんっ♥」
恋人同士のような濃厚な口付け、それだけでリリィナの身体は69さんとの行為を思い出して蕩けさせられる…勿論91君とのエッチも気持ち良かったが…
「気は済んだか後輩君?話し合いをしてもいいが、最後にリリィナにどっちかを選んで貰うってのはどうだw」
そう言って唇を奪いながら勃起チンポを挿入して…69さんはリリィナを攻め始める
「!!?んああああぁっ♥69さんのオチンポっ♥入ってぇっ…!?んひぃいいんっ!♥うぅっ…挿れられただけでっ…イっちゃっ、んんんんっ♥はぁっ…あああぁっ…はあんっ♥」
宿敵である69さんのチンポで何百回とイカされたリリィナの膣内は彼のチンポの味を快楽を覚えてしまっている…挿入だけで連続絶頂し…91君のモノとは比べ物にならない快感に悶えてしまう
「り…リリィナ…さん……」
催眠術が解けかけて正気に戻りかけている91さん…今の今までリリィナをイカせまくり、69さんに負けないテクニックと貪りで彼女を奪い返す気でいた彼だったが、それは思い上がりであったと気付く
悲しい事に…悪ギルド幹部である彼に刻み付けられた快楽の方が遥かに上で、リリィナの身体は彼の貪りを求めているように見えた…
「ほれリリィナ、後輩君のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?91君にはっきり教えてやれw」
「はあぁっ♥そんなのっ♥69さんのオチンポの方がっ♥ふぁあん♥気持ち良いですぅっ♥♥ううっ♥91君、ごめんなさいっ♥私っ…リリィナはっ、彼の…69さんのオチンポじゃないと満足できない身体に♥変えられちゃいましたあぁ♥正義の騎士なのにっ…悪幹部のチンポに犯されるのが一番…好き…なんです♥ああああっ、またっ…またイっちゃうううっ♥んはあぁあっ♥♥」
今日一日、2人の男に犯されまくり…もはや自分でも何を言っているのかわからなくなってくるほどに快楽の渦中にいるリリィナ…
69さんの激しい攻めの前に為す術なく何度も絶頂させられ…91さんとの行為を上書きされていく
「ククク、残念だったなぁ後輩君?お前の憧れの美少女巨乳ロードナイトはとっくに俺専用のオナホになってんだよw気まぐれで使わせてやっただけでも感謝しろよなw最後に良い思い出になっただろ?w最後に後輩君に俺らの子作りガチ交尾を生で見て貰うとするかリリィナwお前も後輩君に見てもらえた方が嬉しいもんなぁ」
「はいっ♥リリィナのっ、69さんのオチンポで犯されてる姿…♥91君にもっ、見て…もらいたいですっ♥ふぁあんっ♥私は…♥悪ギルド幹部である69さんの性欲処理奴隷ですうっ♥もっと犯して…私をめちゃくちゃにっ、してえぇっ♥あぁっ…ひあああんっ!♥貴方のオチンポしか欲しくないのっ♥69さんっ、69さぁん♥ああぁっ♥うああぁ♥あああっ♥好きです、好きいっ♥69さんっ♥あぁっ、んあああっ♥」
…度重なる陵辱で完全に堕ちきった騎士団のロードナイト、リリィナ…歓喜に打ち震えながら69さんのチンポを強く締め付けて子宮に迎え入れ、熱い精を何度も注ぎ込まれながら激しい交わりを91さんに見せつける…
「これで晴れてお前は俺のモノだwお前の大好きな後輩君にも見届けてもらったしな。騎士団には俺の性欲処理奴隷になったってちゃんと報告しろよ?wククク…ハハハハハ!」
そう言って69さんはリリィナの口を自分の唇で塞ぎ、唾液を流し込んで思い切り膣内射精を見舞う…その絶望的な光景を見ながら…91さんは朦朧としている意識を手放した…全て夢であってほしいと願いながら………
※このルートは他の命令の世界とは繋がりません
※バッドエンド、夢オチ、ifルート…お好きなものをどうぞ
- 119 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:22:30 ID:Kmt7J5.6
- 連投すみませんでした!解決しました!
見ていただければわかりますが普通に普段使わない単語がひっかかっていました
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