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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

16 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/07/28(月) 01:41:34 ID:A13ZOVQU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+OctoberFest+Hair32+White+Item19718+Item420299+Stand+South+Center
問2:身長は?
165センチになります
問3:3サイズは?
98-60-92
問4:弱点を答えなさい
孤独は何よりも耐え難いですね。ウサギとメイドは寂しいと死んでしまうのですよ、ご主人様?
問5:自分の自慢できるところは?
わたくしのメイドスキルなら必ずやご主人様を満足させられると自負しておりますわ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
好きにしていただいて構いませんよ?ご主人様♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜はいつも初体験ですよ?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うふふ、ご主人様と過ごす夜は(ry
問9:備考をどぞ
どうも、一家に一人、メイドのメイさんです♥
いつも冒険でお疲れのご主人様をサポートするためにやって参りました
家事から夜のお相手までこなす万能メイドさんですよ!
問10:スレ住人に何か一言
ふつつかなメイドですが何なりとお申し付けくださいませ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に上限はありません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何でもおっしゃってくださいませ♪
問13:他の方々とのコラボはOK?
それはつまり、わたくしと一緒にメイドをされるということですね?

掲示板の方、復旧されていたのですね。改めてよろしくお願いします、ご主人様♥
しかし最後の命令を受けてから一年ぶりということもあり、申し訳ないですが命令数をリセットさせていただければ幸いです

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/07/30(水) 01:13:59 ID:a3Q9/GGk
>>メイドのメイさん
やあ、帰って来てくれて嬉しいよ!
優秀なメイドさんが居なかった間、部屋が汚れ放題になってしまってね。早速だがお掃除を頼めるかな
あ・・でもベッドの下だけは掃除しなくていいから!汚れていないから!絶対見ちゃダメだからね!・・でも見た時の反応も気になるな

ベッドの下にはご主人様愛用のエッチな本や写真が大量にあります
中にはハードな物も・・それらを見つけてしまい興味本位で見てしまったらメイさんには1人エッチしてもらいましょうか

18 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/08/16(土) 23:53:50 ID:UPa.VCuI
申し訳ありません…時間が取れそうにないのでコテを取り下げます

19 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:45:42 ID:Z/7KFmHU
>>6さん1

「お疲れ様です。水着ですかー、4人の指導今日も大変ですね」
「ふぇっ!?6さん…?お、お疲れ様です!き、今日も彼らの様子を見に来てくれたのですね…?」

前回の来訪(35スレ124)
から時が経ち、季節は夏になった頃リリィナの元を訪ねる6さん。
リリィナは少年達とちょうどプールで泳ぎの実技練習をしているところで水着姿だった。
彼は騎士団で初心者支援の責任者をしており、34スレ195-198でリリィナを彼らと引き合わせた人物で、定期的に新人君達の育成指導の方向性やらで相談に乗ってくれている。そしてこうして時々様子も見に来るのだ
「相変わらず4人との仲は良さそうだね」と若干含みを感じる言い方にリリィナはドキリとしてしまう…
何せ、さっきまで少年達と泳ぎの前の準備運動…と称されてエッチな事をしていたのだから……
―――
冒険者にとって水場での戦闘や探索は避けられない状況もある。イズルードをはじめとして水に覆われた場所では泳ぎは必須であり、時期的にも水浴びもしたいだろうというリリィナからの提案だった
「早かったですね2人共、では準備運動をしましょうか…って…あ、あの…?」
時間より若干早くにアカデミーのプールに着いたカヴァクとアーティス、2人はそこで待っている白い三角ビキニ姿のリリィナを見るなり股間を熱くした
「リリィナさん、そんなエッチな水着を着て…僕らを興奮させたいの?」
「可愛い…すごく可愛いですよリリィナさん…私とカヴァクと準備運動しましょうか」
そう言ってギンギンに勃起したペニスを海パンから露出して近づいてくるショタ2人に「えっ…?ちょっ…ま、待ってください…きゃああっ!?」と抵抗する間もなくプールサイドに組み伏せされしまうお姉ちゃんロードナイト…
「カヴァク君っ♥はぁっ…い、いきなり挿入なんてだめぇっ…あっ♥やああんっ♥」
可愛い後輩ショタ一次職に襲われるのもすっかり癖になって…毎日順番で初心者少年4人の性欲処理に使われているリリィナ
アカデミーの教室、廊下、トイレ、図書室、実習室…もう大抵の場所ではエッチをしており…学舎という神聖な場所でかつ教師と生徒という立場でありながら性行為に及ぶ背徳感と快楽は両者にとって凄まじいもので…
「そんな事言って、リリィナさんも僕らに襲われたかったんでしょ?膣内めっちゃ濡れてるじゃないか…相変わらずの淫乱っぷりだね」
「ハァハァ、本当に何回エッチしても飽きないですよ…水着脱がしておっぱいも吸ってあげますね」
リリィナを仰向けに押さえつけて得意スキル、ダブルストレイフィングを使用して腰振りするカヴァク君…1人でオナニーするくらいならリリィナと交わるレベルで彼女を性欲処理に使っている少年達の腰使いはマスタリーレベルで、1人1人のチンポの形もしっかりと覚え込まされている…
「水着も可愛いよ…そんな可愛いお姉ちゃんにチンポ突っ込んで犯すの興奮する…リリィナさんがエロ過ぎてもう射精しちゃうよ」
「はぁっ…だめぇっ…教え子の可愛い少年達とこんなエッチな事をしているなんて…はしたなくて駄目なのにぃっ…イクッ…イクううううっ…んやああああぁっ♥」
2人がかりの攻勢により早々に絶頂を迎え少年の精
液を注がれてまた果てるリリィナ…だがそれで終わるはずもなく
「次は私の番ですよリリィナさん!」
今度はアーティスがプールサイドの金網にリリィナを押し付けてバックから突き始めた。無機質な金網に爆乳がむにゅりと潰れて卑猥な姿となる
「あんっ!?ま…まってください…んっ♥?こんな恥ずかしい格好…いやあっ♥?」
立ったまま片足を抱え上げられて結合部分をしっかり見られていることに羞恥心を煽られながらもダブルアタック突き上げの快感に耐えきれずに喘ぐお姉ちゃんロードナイト…
「はぁ…リリィナさんのおっぱい…すごい揺れてエロいです…私も射精しますよ…あぁっ!!」
「ひあああぁっ!?ああぅ…中にたくさん出てるぅっ♥はぁっ…イクッ…イクううぅっ♥」
膣内で暴れる肉棒が脈打つ度に全身に電流のような痺れる愉悦を感じてリリィナは再び絶頂を迎えるお姉ちゃんロードナイト…
その後も「準備運動」は続いて2人のザーメン塗れにされてしまって一度シャワーを浴びにプールに備え付けられたシャワー室に向かうリリィナ…
「あ…リリィナさん…待っていましたよ」「よっ、リリィナ姉ちゃん、随分あの2人と念入りな準備運動だったな」
しかしそこにはペニスをフル勃起させたイレンドとラウレルの姿があり…
「はぁん…♥やぁっ…2人もなんですかぁっ…♥ひゃううんっ♥い、今敏感になってるのに…んあああぁっ♥」
狭いシャワー室の中で2人がかりで前後からリリィナを挟み込むようにして密着してくるイレンドとラウレル。
ラウレルが背後より爆乳を揉みしだき、イレンドが前から挿入していく
「水着のリリィナさん可愛いです…もう挿れちゃいますよ」「姉ちゃんのデカパイ最高っ…いくら触っても飽きねぇぜ…」
「ふああぁっ♥イレンド君のオチンポ…ガチガチで逞しくてすごいぃ♥すぐイク♥はああぁっ♥♥奥まで届いてイっちゃううっ♥ラウレル君のおっぱい揉む手つきもぉ…いやらしくて気持ち良くてぇっ♥イク、イクううううっ♥やあああぁっ♥」
相変わらず巧みな少年たちの責めにより絶頂を迎えてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
そのままイレンドは高STRに任せて腰振りを続けて何度もリリィナを絶頂させて中出しフィニッシュをキメる
「リリィナさん…ボクの精液沢山受け取って下さいっ…くううっ!」
「ひああぁっ…♥可愛いショタアコ君のっ…中に出されてイクっ…♥ああぁっ♥イレンドくんの精子来てますうぅっ♥ふああぁっ♥」
淫らに絶頂するリリィナの水着に包まれた肢体に最後の一滴まで搾り出すように腰を打ちつけたあとイレンドはペニスを引き抜き、栓がなくなった事でどろりと流れ出る白濁液……
「3人に犯されるリリィナ姉ちゃん…エロくて…もう我慢出来ねぇって…」
「ひゃうんっ……!ラウレル君っ♥やんっ……♥ま……まってくださ……きゃううっ♥」
ラウレルも辛抱できずリリィナを押し倒す形となり赤髪の少年は正常位で彼女を貪るように犯し始める……
「リリィナ姉ちゃんのマンコ最高すぎるぜ…オレのチンポに絡みついてくるみてぇだ…長く持たねえっ…くううっ…」
「ふああぁっ♥ラウレル君のザーメン出てるっ♥イクッ♥ああっ♥すごいいぃっ♥ひああぁっ♥」
こうして4人の少年全員とSEXをする事になり……「準備運動」を終えてから泳ぎの実技訓練が始まったのはそれからしばらく経ってからだった……
そんなことも露知らず突然訪問してきた6さんに慌てふためくリリィナ。彼からはいつも初心者少年達との情事がバレているんじゃないかと不安になってしまう
「すっかりリリィナさんに懐いて可愛らしいですよねえ。憧れのお姉さんって感じなんでしょうか。そういえば4人は七夕にちなんで川辺デートにリリィナさんを誘うんだって言っていましたよ。勿論私からはちゃんと許可していますので」
「えっ、そ、そうなのですか…?七夕…アマツで有名な行事と聞いてはいますけれど…あの子達がそんな事を…ふふっ、楽しみですね」
そしてプールでの指導の終わりに何やら言いにくそうな4人に七夕デートに誘われるリリィナ。
少年達はなんだかんだ彼女を雌奴隷扱いしつつも性欲だけでなく、恋情もあり…普段は容赦無く襲って来るのにこういった事なると途端に恥ずかしがるのが少年らしくて可愛らしいなと微笑ましく思うリリィナであった
(こういう時はみんな年相応に照れちゃうんですね…可愛い…普段は4人で私のカラダを散々好きなように虐めてくるのに…♥)
当然、リリィナ好みのカッコよくて可愛いショタ4人からのデート…十中八九エッチな思惑もあるであろう誘いを断る理由もなく快諾する

20 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:46:48 ID:Z/7KFmHU
>>6さん2

―――
そして当日、リリィナと少年達はアマツの七夕イベント会場に居た
多くの笹飾りが並ぶ会場に色とりどりの短冊が吊るされる光景は大陸では見ないもので、異国情緒溢れ幻想的な世界観に迷い込んだかのように感じる
「織姫と彦星は年に一度しか逢えないのですね…なんだかロマンティックですね……」
リリィナは短冊に願いを書いてからそんな事を呟く
「リリィナさんは何をお祈りしましたか?」と尋ねてくるアーティスに対して素直に「貴方達4人が立派な冒険者となれますように…と書きました」と恥ずかしそうに返す
(本当はもっと貴方達とエッチな事をたくさんしたいと思ってましたが…言えるわけないです…)
そう言いながらもじもじとするリリィナの様子を見て皆、リリィナの書けなかった願いを察したようで「ボクはリリィナさんとの関係がもっと続くようにってお願いしました」とイレンドが代表して発表すると他のメンバーも続いた
「僕もそうです」「俺も俺も!」「私もそう書きました」
彼らの言う「関係」はもちろん初心者支援の事ではなく、今の淫らな肉体関係のことだ。彼らもリリィナも性的な関係をこれからもずっと続けたいと強く思っている…
「はぁっ…わ、私も…です…これからも4人と…エッチなことしたいです…」
騎士団のロードナイトとしても指導者としても失格もいいところだが…年下の可愛いショタ達に専用雌奴隷として扱われる興奮、蹂躙され尽くされる悦びなど様々な背徳的な感情が絡み合って癖になっている

そしてリリィナと少年達は人目を避けるようにアマツフィールドに移動し、川辺の近くまでやって来る。
少年達に手を引かれるリリィナの姿は側から見れば仲の良い姉弟のように見えるが…これから少年達に主導権を握られるいつものエッチが待っている
「昔は水辺に河童が多かったみたいだけど今は殆ど見かけないみたいですよ」「だからこうして安全にデートもできるんだね」
アマツの夜の川辺の風景と夜空に輝く星々を眺めながら移動し、適した場所を探す一行…しかしリリィナも少年達も今すぐにでもエッチしたくて仕方がない…だから時折足を止めてキスをしたり手マンしたり…
「あふぅっ…♥んんっ…んちゅ……ぷはっ…」
「姉ちゃんのキス…やっぱり気持ちいいぜ…」
「ココ、すっごい濡れてますね…でも我慢してくださいね」
また少し歩いて胸を揉み、お尻や太ももを撫でまわし…
リリィナもペニスをズボンの上から擦ったり…といった具合に道中で何度も身体をまさぐりあって互いに興奮を高めていく…
そして一行は茂みを掻き分け開けた場所に辿り着く。来た道に生えた木々も良い感じに遮蔽物になっており、川辺には遠方にアマツ神社が見え後は星と月の光りが差し込み幻想的で神秘的な雰囲気がある
「ああ…とっても綺麗…七夕の夜にこんなステキな場所で…♥んっ…はぁっ…♥ここでみんなに…♥ああっ♥」
夜風に舞う笹の葉音と川のせせらぎ音…そして少年たちによって肌を晒され愛撫をされるリリィナの甘い声……
「リリィナ姉ちゃん…リリィナ姉ちゃんっ!!」
「やぁん♥ラウレル君のオチンポ入ってますぅっ♥ひゃうんっ♥あっあぁっ♥」
道中で昂った衝動を抑えられずバックで爆乳お姉ちゃんロードナイトを犯すラウレル。既に期待にぐちょ濡れのアソコは教え子ショタペニスの侵入を容易く受け入れてしまう
「リリィナ姉ちゃんの膣内…相変わらず最高過ぎる…くうっ…この前はおっぱいあまり弄れなかったから今回はいっぱい揉むからなっ!」
と言いながら大きな乳房を揉みしだきながらガンガン腰を打ちつける赤髪の少年マジシャン…
「ひゃううんっ♥ラウレル君っ…♥激しいですぅっ♥おっぱいもそんなに強く揉まれたらぁっ…イクッ♥も、もうイっちゃああぁっ♥あっあっあぁっ♥」
そんな2人の交わりを羨ましそうに見て興奮しきっている3人の少年達
「リリィナさん気持ち良さそうで可愛い」「ほら、僕のチンポしゃぶってよ」
イレンドとカヴァクが目の前に勃起したモノを差し出すとそれに飛びつくようにフェラ奉仕を始めるリリィナ……
「んっ…んっ…♥ふぁっ…おいひい……3人のオチンポ…美味しいですぅっ♥チュパ……じゅるっ♥」
交互にチンポを舐めしゃぶり、手で扱いて玉袋にキスして射精を可愛い少年達に促す。その間にもラウレルの腰使いが加速していきリリィナもどんどん登り詰めていく
「あぁっ♥ラウレル君っ♥はぁん♥年上のお姉ちゃんなのにっ…君たちの指導役なのに…教え子ショタチンポ気持ち良過ぎますうっ…イクッ♥も、もう……ああぁっ♥一緒にイキたいですぅっ♥」
「ああ…射精るぜリリィナ姉ちゃん……受け取れよっ……くうっ!」
「はああぁっ♥ラウレル君のザーメン……奥までいっぱい……嬉しいぃっ♥ああぁっ♥ひああぁっ♥イクッ…イクううっ♥ひああぁっ♥」
大量の精液が注がれると同時に激しく絶頂を迎えるリリィナ
「はぁ……はぁ……リリィナ姉ちゃん……マジ可愛すぎるわ…」
息切れしながらも満足げな表情を浮かべるラウレルに対し余韻に浸る暇も与えずに少年達が次は俺だと群がってくる
「んああぁっ♥みんなのオチンポ美味しいっ♥んちゅっ♥んぽっ…じゅるるっ♥イレンド君もカヴァク君もアーティス君もっ…皆のオチンポ大好きっ…♥早く私の口とオマンコにザーメン沢山飲ませてくださいっ♥」
少年達と初めて会ったあの日から、毎日のようにこの可愛い4人のショタチンポに貫かれ犯され屈服しイかされてきたリリィナは完全にメス堕ちしており自ら積極的に彼らを求めてしまっている……
「リリィナさんの舌使いヤバすぎる……我慢できないからおっぱいにぶっかけるからねっ」
「リリィナ姉さんのマンコに出すっ」
「お尻に擦り付けますからね……くうっ!」
「ひああぁっ♥イクッ♥私もいっくうぅっ♥あぁっ♥熱いのいっぱいかかってる……やああぁっ♥ふああぁっ♥」
一斉に放たれた大量の濃厚ザーメンに溺れるように連続アクメを決め続ける雌奴隷ロードナイト……
「はぁ……はぁ……♥みんなのザーメン……お腹いっぱいになっちゃいましたぁ……♥ふふっ……気持ちよかったですよ……ちゅっ……んちゅっ……」
4人のペニスを丁寧にお掃除フェラしつつ感謝のキスをする従順なお姉ちゃんロードナイト……
「ハァハァ…リリィナお姉ちゃんはボク達の織姫だよ」
「年に1度だけじゃなく毎日エッチしまくろうねリリィナさん」
「へへっ、まだまだ夜は長いんだからこれからが本番だぜ姉ちゃん!」
「さあリリィナさん……お待ちかねのエッチの続きしましょうか」
七夕の夜に行われる少年達による一夜限りの青姦プレイ…
4人の少年の可愛らしくも凶悪な肉棒に犯され尽くされてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
月光に照らされたその裸体は美しく水辺に嬌声が響き渡り続ける…こうしてリリィナと少年達は川辺で何度も互いの肉体を重ね合うのだった
「はぁん…私は貴方達四人と毎日エッチなことができて幸せですっ♥あっ……はぁん♥今日は4人とも一段と激しくて……♥素敵過ぎますぅ♥ああっ♥もっとぉ…お姉ちゃんを犯して下さいっ♥」
心底幸福そうな表情で絶頂するリリィナ。揺れ踊る豊満なおっぱいからは甘いミルクが噴き出し、蕩けた顔で快楽を貪る淫乱お姉ちゃんロードナイト。もうそこに正義感溢れる凛々しい騎士の面影はなく1人の淫らな雌がいるのみだった
……
こうして朝までアマツフィールドで汗だく汁まみれになりながら激しく交わり合ったリリィナと少年達…特別な七夕の夜を共にして更に関係性を深めたのだった

21 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:47:58 ID:Z/7KFmHU
エッチな事をしない命令でしかもフィゲルで休暇まで…たまには良いですねありがとうございます!
と思っていたのですが完全に無しにはできず反省しています…
体は休められました…

>>15さん1

「夏休みが取れたから君はそんな俺を監視するために同行してくれ!」
うだるような夏のある日、同僚のロードナイトである15さんから唐突にそのような提案されるリリィナ
「監視ですか…?15さんは私が見張っていないと何か悪い事をするのですか?」
「そうそう、ハメを外し過ぎて可愛い子がいたらナンパしまくっちゃうかも知れないなぁ〜それは騎士団の同期として困るんじゃないか?」
「それは個人の自由なような…」と呟きながらも確かに15さんは軽薄なところもあるし実際にやりかねないかもしれないと失礼ながら考えてしまうリリィナ
同期からの誘いを無下にも出来ず、リィナ自身も最近の猛暑に耐えかねていた事もあって同行する事に決めるのだった
(同期の男性と2人きり…これってデートになるのでしょうか?…まあ、15さんにも別に深い意味はないですよね…)

数日後
ジュノーから飛行船で数時間、2人が到着したのは田園都市フィゲル。冒険者であれば何度か訪れた事はある地だ。
コモドのようにカジノやダンスステージ、高級ホテルといった派手な施設がウリのリゾート地ではないが、自然豊かで農業や酪農が盛んで治安も良く、山も海もありと最近密かに避暑地として人気になっている
「プロンテラと違って空気も美味しいですね!確かにここならゆっくり休暇を過ごせそうです」
「ああ…騎士団での日々の仕事と都会暮らしに疲れた俺達にはぴったりの場所だろう?しかし…」
「…はい?」
いつもより軽装ではあるもののロードナイトの防具を身につけたままのリリィナに視線を向ける15さん
「流石にこの暑さで君に鎧を着させているのは、見ている俺が暑くなりそうだから水着にでも着替えくれないかな」
「確かに、それもそうですね。水着ならカプラ倉庫に…」
と、言いかけるリリィナに15さんは鞄から小さな包みを取り出して渡してくる
「なら、これに着替えてくれないか?リリィナの為に事前に買って用意していたんだ。ああ、先にコテージに行って荷物を置いてこないとね」
「ええっ?わ、私の為に選んでくれたんですか…あ、ありがとうございます…って、それって私のスリーサイズを知っているって事ですか!?」
リリィナの質問には答えず笑って誤魔化す15さんに連れられて海辺近くの貸しコテージに移動する2人。
「わぁ…海辺が見える開放感のある素敵なお部屋ですね…」
目的のコテージは1階建てだが充分な広さがあり、海辺の見える大きな窓に清潔な内装、備え付けのキッチンにシャワー室もあり滞在には不便のなさそうな空間となっていた
「の、覗かないでくださいよ…!」
「分かった分かった……」
リリィナは15さんに念押しするように言うと寝室のカーテンを閉めて着替え始める
「わざわざ私のために用意してくれるなんて…少し驚きましたけど悪い気はしないですね…」
渡された包みを開けてみると中身は白色のビキニタイプの水着だった
リリィナの金髪に白い肌に映えるデザインでとても可愛らしかったが露出が多い気がするし少しサイズも小さくも見えるが…
早速、着替えの為に防具とインナーを脱いでいくリリィナ…汗ばんだ肢体が露わになり、同時に窮屈そうに押し込められていたKカップの豊満な双丘がぷるんっと弾け揺れながら零れ落ちる
「なんだか…また大きくなっているような…ちゃんと着れると良いのですけど…」
自らの乳房を見つめながら不安に思いつつも着用を試みるリリィナ…
やはり布が少ないデザインの為乳房全体をカバーするには至らず、谷間も大きく開いており乳輪が見えてしまいそうだ
ビキニもお尻にぴっちりと食い込んでヒップラインも丸分かりの有様だ。鏡に写る水着姿の自分をまじまじと見て困惑するリリィナ
「こ、こんな大胆な格好…でも、15さんがせっかく選んでくれたのですから…」
覚悟を決めてからリリィナはコテージを出て浜辺で待つ15さんの元へ向かう
「ど、どうでしょうか……?」
「!?お、おおっ…凄く似合っていて可愛いぞ……」
照れながら訪ねてくるリリィナに15さんは息を飲む…普段着用しているロードナイト衣装の鎧姿とは違い、白い水着によって際立つ程に強調された彼女の抜群のプロポーションに思わず前屈みになってしまう
「ほ、本当ですか!そう言って頂けたら良かったです♪えへへ…」
15さんに褒められて素直に喜ぶリリィナ。Kカップの乳房を揺らしながら笑顔で微笑む姿はまさに天使のようでありそんな彼女の姿を見て、改めてリリィナが「騎士団のアイドル」「美少女騎士」と呼ばれるのも納得できると思い知らされる15さんだった
「まずは浜辺を散策しようか」
「はいっ♪」
砂浜を歩き出す15さんの後にリリィナも続く、彼女も海を前に自然とテンションがあがっている様子で海風に金色の長い髪をなびかせて楽しそうにはしゃいでいるのだった
(しかしやっぱり…でっかいな……)
歩くたびに揺れるリリィナのKカップ爆乳に意識がどうしても引き寄せられてしまう15さん
海岸にまばらに居る他の海水浴客もちらちらとリリィナに視線を向けている
「うお…あの子めちゃくちゃ可愛いくね?」「本当だ、おっぱいでっか…」「一緒に来てるの彼氏か?羨まし…」「水着エロすぎだろ」などと話しているのが聞こえてくるが…
当のリリィナは久しぶりに訪れた海を前にすっかり夢中になっているようで15さんの視線にも男達の視線にも気づいていない。
「本当に綺麗です。海水は澄んでいて碧く穏やかですし、波も緩やかで…プロンテラ忙しい日常を忘れてしまいそうになります…見て下さい15さん!モンスターではないカニです!ちっちゃくて可愛いです…あっ、綺麗な貝殻もありますよ♪」
波打ち際に落ちている貝殻を拾おうと15さんにお尻を向けて屈み込むリリィナ、当然水着はぴっちりと
お尻に食い込んでヒップの形が丸わかりとなってしまう…
「お、おう…綺麗だな」
目の前でふりふりする桃を見て生返事を返す15さん。しばらく波打ち際を2人で歩き、遊び終えた所で昼食にする事にする
「用意は俺がやるから君は待っていてくれ」
「えっ、そんな悪いですよ!私も手伝います」
「水着では落ち着かないだろうから、着替えて来るといい。着替えは部屋に置いてあるからな」
そう言われて寝室に行くと、白いワンピースに上下の純白のパンティにブラジャーが置かれていた。
「恋人でもない異性からパンティやブラを贈られるのはちょっと複雑な気もしますが…サイズもぴったりですし…15さん、センスも良いですし…わざわざ水着の他にも用意してくれたと思うと悪い気は…しませんね」
戸惑いながらもそれを身につけるリリィナ。ワンピース越しに彼女の巨乳が強調されてとても艶かしい雰囲気となっている
「15さんはお料理が上手なんですね…とっても美味しいです♪」
15さんは用意してくれた食材で冷製パスタとサラダを作ってくれて2人はコテージで食事をする事になった
「リリィナのその格好も良く似合っているぞ。下着も身につけてくれたんだな?ああ…その大きい胸はワンピースの上からでもよく分かるしすごくセクシーだし魅力的だ」
「もう…15さんのえっち…」
15さんの歯の浮くようなセリフを聞いて顔を赤く染めながら抗議するリリィナ。だが内心は嫌ではなく少しだけ嬉しいと思っている自分が居ることに戸惑いを覚えるのであった
午後はそのままコテージでのんびりと談笑して…疲れが溜まっていた2人は少し昼寝でもしようという話しになったのだが…
「あ、あの…寝室ってこの部屋しかないのですか…それにベッドも1つだけ…」
リリィナが口にした通りコテージには一つしか寝室がなくキングサイズのベットが一台置かれているのみである
。若い男女が一つのベッドに入るというのは何とも気まずく微妙な雰囲気が漂っていた
「…まぁ、同じ騎士団のメンバーで同期だから問題ないだろう?別に変なことしないしさ」
「そ、そう言うのなら信頼しますけど…あっ、そうです!じゃあ私が15さんを寝かしつけてあげます!」
何かを思いついたリリィナは先にベッドに上がると正座をしてポンポンと太腿を叩く。
「ほら15さん!枕が欲しかったら私のここに頭を載せてください♪ただし変な事をしてはダメですよ?」
「え?膝枕してくれるのか…それは願っても無いが…」
「ふふっ、これは監視役として私が決めたことです!ほら早く頭を載せてください!」
言われるがままに横になるとリリィナは優しく15さんの頭を撫でてくれる
「よしよし♪15さんは偉いですね?毎日任務を頑張っているんですから、今日はゆっくり休んでくださいね」
まるで子供をあやすような感じで頭を撫でられると不思議と落ち着く気持ちになるが眼前の巨大な2つの膨らみに視線が釘付けとなって落ち着かない
「君が先に言ったんだからな、下から眺める君の大きなおもちを堪能させてもらうよ?」
「やんっ…!ちょ…ちょっと15さん…恥ずかしい事言わないでください…エッチなんですから…」
美少女の膝枕と爆乳を堪能しそのまま段々と眠りにつく15さん、それに釣られてリリィナも寝息を立て始めてしまった

22 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:49:09 ID:Z/7KFmHU
>>15さん2

「んっ…はぁ…15さん、な、何を…っ♥おっぱい弄るなんて…ああっ…駄目…駄目ですぅっ……んっ♥」
…リリィナが目を覚ますと、15さんがワンピースの上から彼女のはち切れんばかりの爆乳を揉みしだいている最中だった
「おはようリリィナ。ダメじゃないか、監視役の君が俺から目を離したら…こんな魅力的なおっぱいを前に男が我慢出来る筈がないだろう…」
そう言って白いワンピースを脱がして直にKカップ生乳を両手で鷲掴みにして感触を楽しむように弄ってくる
「やん…っ!ああっ♥わ、私達…騎士団の同僚で恋人でもないのに…こんな事しちゃ…だめですぅ…んやあああぁっ♥」
「休暇の旅行にもホイホイ着いてきて、俺の渡したパンティまで身につけておいて…それは通らないだろう?いちいちエロいし可愛いし…俺に気があって、こういう事もOKだと判断されても文句は言えないぞ」
言いながらパンティをずらして勃起したペニスを挿入するべく宛がってくる
「そ、それはぁ…♥うう、私も…15さんの事は素敵な方だと思っていますし…こういう事をするのは…そんなに嫌じゃ…ありませんけれどぉ……」
と口籠もりつつ顔を真っ赤にさせるリリィナ。普段ならここまで許していないかもしれないが旅先の解放感からか、15さんに惹かれている事もあったりで少々大胆になってしまっていた
「…つまりそれは同意したという訳だね」
「っ…い、言わせないで下さいよぉ…そ、そうです…私も15さんとセックス…したいと思ってしまっていましたからぁっ…きゃぁっ!?ひゃああああぁっ!?」
リリィナの答えを聞いた途端、興奮に任せて15さんは一気に少女の雌穴を貫いた
「んあああぁっ!?♥い、いきなり全部入れるなんて酷いです…あっあぁっ♥イクっ…♥も、もう入れられただけでぇっ…♥イクうううっ♥」
予告もなく挿入されてしまってリリィナは甘い嬌声を上げて挿入アクメに達してしまう……
「可愛いぞリリィナ…ずっと前からこうしたかったんだ…」
「ふあぁっ…♥はぁっ…あっあっ…!♥駄目っ…あっあっ♥15さんのオチンポ大きい……♥気持ち良すぎてすぐイっちゃいますぅっ…あっ♥あっ♥はぁんっ…♥おっぱい…もっと揉んでくださいぃっ…ひあぁっ♥」
恋人でもない男性と関係を持ってしまう罪悪感と背徳の快楽で感度を倍増させて、もっと快楽を得たくて胸への愛撫も求めてくる美少女ロードナイト。そんなリリィナの要望に応えるかのように激しく突き上げながら彼女のKカップ爆乳を両手でこねくり回す
「大きくて柔らかくて…本当におもちみたいだぞ、俺のチンコが奥までずっぽりだ…リリィナのマンコ気持ちいいっ…」
「ひあああぁん♥はぁっ…♥おっぱい揉まれながら奥まで突かれるの凄気持ち良すぎますぅっ…♥乳首も捏ね回してぇっ…あんっ♥ああっ♥15さんの指使い凄いっ…気持ちいいっ♥はぁっ♥このままリリィナの膣内に…15さんのをいっぱい……出して欲しいですぅっ♥ああっ♥15さんのオチンポが…中で膨らんでますぅっ♥ああぁっ♥イク、中出しされていっくううううううっ♥」
リリィナのおねだりに答えるように15さんは彼女の子宮に向かって大量の精をぶちまける…リリィナも中出しを受け止めながら絶頂に達した
「はぁ…♥はぁっ…15さん…大好きですぅ…んちゅっ♥んんんっ…」
放心しながらも幸せそうに絶頂後の余韻に浸るリリィナ。お互いそんな関係では無いが行為後で昂った感情故か愛の言葉と共に15さんの唇に自分の唇を重ねる合い、愛おしそうに舌を絡ませ合う……
そのまま一晩中2人は獣のように交わりあって……

「はっ…私…いつの間にか…寝てしまって…?あ、あれ…着衣が乱れていませんし、ベッドも綺麗で…」
夢の中とはいえ同僚の男性と肉体関係を持ってしまった羞恥と自己嫌悪に襲われながらもアソコを濡らし、カラダを疼かせてしまうリリィナ…
当の15さんはまだ隣ですやすやと寝ているのだった
「わ、私…欲求不満なんでしょうか…夢で良かった…そうですよね…きっと……」
夕食の支度をしたいから夕方になったら起こしてくれと言われていた気がするが、昼も夜も彼に用意させるも申し訳ないと思い、気を取り直してキッチンに立つリリィナ。
元々姉と2人暮らしで家事も分担して行っていた為、料理自体は得意な方だ。分量もいつもの2人分で良いので作り慣れている分スムーズに進みそうだった。
「フィゲルと言えばミルクが有名ですから、チーズをたっぷり使ったグラタンにしましょうか。あとはスープとサラダも作って…デザートにミルクプリンも作りましょうか」
そうして15さんが起きてきた頃には夕飯の支度がほぼ終わりかけていた
15さんは「君が昼寝をしていても良かったんだがな…」と苦笑しながらも2人でリリィナの作ったご馳走を美味しく頂いたのだったが…リリィナは夕方に見た夢の内容が脳裏に焼き付いて離れなかった
「はぁんっ…♥15さんと一緒に泊まっているのに…こんな事…シちゃダメなのに…ふあぁっ♥」
夕食を食べたあと暫くくつろいでから交互にシャワーを浴びる事になったのだが…夢の中のことを思い出してもう我慢できなくなってしまいリリィナは浴室でひとり自分の身体を慰め始めてしまう
「はあぁっ♥15さんは私の事…エッチな目的でここに誘ってくれた訳じゃないかもしれないのに…ひあぁっ♥ごめんなさい…普通のお願いなのに♥こんなエッチな事ばかり考えてぇ…はぁっ♥んやあああぁっ♥」

こうしてリリィナは彼とのフィゲルの夏休みを悶々とした気分のまま過ごす事になるのだった

23 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/08/24(日) 20:50:04 ID:Z/7KFmHU
>>メイドのメイさん
お疲れ様でした!また気が向いたら戻って下さい

基本命令を受けた順番で遂行してはいるのですが、今回前後してしまっています。少々お待ちくださいませ…
>>12さん
ありがとうございます…!現在、同行者を伴ってグラストヘイムカタコンベで調査を進めています。明らかに以前よりゾンビやグールの数が多いですね…まだ目撃のあった敵は見ていませんが…嫌な予感がします…
(せっかく頂いた命令ですから負けエッチになんて事にならないようにしなくては…!)

>>13さん
こ、今度こそ卑劣な黒ローブ男に屈しません!覚悟して下さい!
(はぁっ…思い出しただけで胸とアソコが疼いてぇっ…はぁんっ…だ、だめです…っ…高潔な騎士団のロードナイトが敵に…犯されるような事を望んでは…♥んんっ…♥)

○おまけ
36(避暑地。36スレ15イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035317.zip

37(カタコンベで負けちゃうリリィナと海辺35スレ12イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035364.zip

38 (カタコンベと黒ローブに負けちゃうリリィナ。35スレ13イメージ)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1756035397.zip

○リリィナが騎士団の初心者支援プログラムで面倒を見る事になった4人の初心者パーティー(生体一次職DOP?)の自己満設定
・イレンド(一人称ボク、真面目系。若干腹黒S。1番目にだいたい話している)
・カヴァク(一人称僕、無口クール系。性には興味津々。テクニシャン。2)
・ラウレル(一人称オレ、短気でやや口が悪い、むっつり。相性自体は一番良さそう。3)
・アーティス(一人称私、スーパーノービス。エロ知識多。ややアブノーマル。冷静なPTリーダー。4)
・共通(年上、巨乳好き)
・正体は32スレ121(DOPの元となった本物の一次職少年4人)でリリィナとミラリーゼが交戦した一次職達の転生した姿。
レッケンベルの転生実験で転生した為、転生以前の記憶は無い…が少年達の体はリリィナを覚えているような感覚がある
※良ければリリィナを辱める際にご自由にお使い下さい。

※勝手に繋がりがある事にした過去命令(一次職君達の転生前)
性欲のパラメータがカンスト状態の一次職DOPにリリィナとミラリーゼヤられちゃう話 (32スレ121)

これまでのおはなし
@34スレ195-198(命令者188さん)
初心者PTとの出会い。初心者支援中に巨大マンドラゴラに襲われ
媚薬毒触手プレイ
性に目覚めた少年達

A35スレ36(命令者5さん)
冒険者アカデミーの教室で輪姦エッチ

2.5。35スレ58(命令者?43さん)
カヴァク君に呼び出されて…
ミラリーゼも…

B35スレ124(命令者110さん)
バレンタインエッチ

3.5。35スレ137
アーティス君と触手プレイ

24 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/08/30(土) 00:33:40 ID:C2lpYXC6
※名前の読みは「こいぞら さき」になります。ROの世界観に合った名前ではなく、ゲームのキャラクター的な感じで付けました。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttps://nozomi.arege.jp/ro/#Female+WhiteSmith+Hair32+Item5083+Item31856+Stand+South+Center

※白スミに転職したらなぜかエッチな衣装になってしまっています。ブラは乳首が隠れるくらいの面積に、ホットパンツは立っているだけで純白パンツや尻肉が見える丈のデニムミニスカートに。

問2:身長は?
160センチ!

問3:3サイズは?
107・59・94

問4:弱点を答えなさい
おっぱいもみもみされると、びくんってなって力が抜けちゃうかなぁ
あっ、あとおっきくて足元が見えないの! よく転ぶのは多分その所為!

問5:自分の自慢できるところは?
あたし、よく尽くすタイプって言われるの!
えへへ〜♪ だからお兄さんもおじさんも、困ったことがあったら相談してねっ♪

問7:初体験の時のことを語りなさい
ついこの前、男の人たちとPTを組んだんだけど。その時に、ね……
なんかあたしのカッコ見てムラムラしちゃったとかなんだとか?

問9:備考をどぞ
※素直で優しい天然っ娘。細かいことは気にしない性格です。エッチに対しても抵抗はありますが、気持ちよくなると快楽に流されがちです。

問10:スレ住人に何か一言
プロンテラでよく露店出してるからよかったら見て行ってね。サービスしちゃうからっ♥

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらい!

問13:他の方々とのコラボはOK?
一緒に頑張ろうね〜♪

25 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/08/30(土) 11:25:38 ID:C2lpYXC6
>>前スレ161さん
 咲姫にとって初の依頼となるのは、アルケミストの邸宅の地下室に大量発生したヒドラの討伐。まだ転職して間もない咲姫だが気合は十分に入っていた。
「戦うのは得意じゃないけど、困ってる人を放っておけないもんね! ヒドラくらいあたしがやっつけちゃうんだからっ」
 ヒドラくらいなら――そう考えていた咲姫だが、地下室に入るなり甘い考えだったことを思い知らされた。
「こ、これはさすがに多過ぎ……」
 開けた地下室の至る所に触手生物が鎮座しており、まさに逃げ場のない状況だった。咲姫は回れ右をするが、縄張りに入り込んだ獲物を見逃すほどヒドラたちは甘くなかった。
「や、やだっ。放して……」
 あっという間に全身を絡め捕られ、部屋の中央まで引っ張られる。触手は直径2センチとそこまで太くはないが力は強く、咲姫は両手を頭の後ろに、両脚をM字に開いた屈辱的なポーズで拘束された。
 乳首以外丸出しの乳房とミニスカートから覗く眩しい純白パンティ。今の咲姫には大事な部分を隠すことも出来ない。
「あぅ、なんでこんなカッコに……う、動けないよぉ……」
 どれだけ足掻いても身体を揺するのが関の山。ヒドラたちはすぐには手を出さない。哀れな獲物の無駄な抵抗と恥辱に染まる表情を楽しんでいるかのように……。
 だがしかし……藻掻くたびにぷるぷると揺れる爆乳と汗に濡れた健康的な肌。咲姫に凌辱の魔手が伸びるまで時間は掛からなかった。
「い、いやぁ……おっぱい触っちゃだめぇ♥」
 最初に狙われたのは魅力的な豊満巨乳だった。ブラをたくし上げられ、丸出しになった乳果実に群がる触手……下から持ち上げたり、上から押し込んだりして乳肉の形を変えて弄ばれる。
「あんっ♥ そんな……おっぱいイジメられて♥ こんなにもみもみされたら……感じちゃうっ♥ ヒドラなんかに気持ちよくさせられちゃうなんてぇ♥」
 雑魚だと思っていた相手からいいように弄ばれる屈辱……与えられる快感に反応して乳首がむくむくと勃起する。
「やっ……乳首が勃っちゃう♥ 乳首ぶっといのがバレちゃうのぉ♥」
 おっぱいの大きい咲姫は乳輪も大きめのパフィーニップルだ。特にビンビンに尖った乳首は親指の第一関節くらいはある。細かいことは気にしない咲姫だが、これは唯一のコンプレックスだ。
 触手たちは色んな意味での弱点を放置などしなかった。細長い触手がくるくると巻き付き、ぎゅっと締め上げたり、しこしこと扱いたりしてくる。鋭敏過ぎる勃起乳首を集中攻撃されては咲姫もたまらない。
「んあっ♥ ひうっ♥ はぅううっ♥ さっきから乳首ばっかり♥ そんなにされたら……あたし、もうっ……イクっ♥ イクっ♥ 乳首アクメいくぅううう〜〜♥♥♥」
 無理やりイカされる咲姫……仰け反りながらパンティ越しに蜜を噴き出す。それは女として最も恥ずかしい瞬間であり、そして肉体が快楽に屈服した瞬間でもあった。
「はぁ、はぁ……あ、あたしぃ……ヒドラにイカされちゃったぁ♥ こんな……悔しいのに……♥」
 屈辱なはずなのにたまらなく気持ちいい。心では拒絶しようとしても肉体は素直なもの……咲姫の身体は、快感には逆らえない。
「あ……ま、待って! 脱がせちゃダメぇ♥」
 触手たちは器用に咲姫の衣服を脱がせていく。抵抗しようにも全身を触手に拘束されている上、先ほどの責めですっかり力が抜けてしまっていた。裸にされ、大事な部分を隠すことも出来ず羞恥に染まる頬……しかしピン勃ちした乳首とクリトリスが、身体の昂りを如実に表している。
 しかもクリトリスはまだ触れられてもいないのに、皮が完全に剥けるほど充血して尖っていた。もちろんこの肉豆も大きく、小指の第一関節くらいはある。
「こんな恥ずかしいカッコにされて♥ 乳首もお豆もビンビンにさせちゃってぇ♥ これ以上されたらあたし、おかしくなっちゃう……♥」
 咲姫は懇願しているつもりだったが、こんな無様な姿では逆効果だろう。命乞いも虚しく触手たちは再び魅惑の肉体を責め始めた。
 今度は先端が口のようになっている触手が三つの敏感な豆に喰らい付く。乳首とクリトリスは無理やり吸い上げられて引っ張られる。
「あぅううっ♥ ま、また先っぽ♥ も、もう許してぇ♥」
 口触手の中では無数の細かい触手が蠢いていた。あらゆる方向から撫でられ、締め上げられ、ねちっこくイジメ抜かれるビンビンの突起。
「らめぇ♥ またっ♥ またイっちゃうのぉ♥ んむっ!?」
 口を触手で塞がれ、今度は舌まで無数の細触手に弄ばれる。今や懇願する自由まで奪われた、触手たちの愛玩具(オモチャ)に成り下がっていた。
「んぐっ♥ んっ♥ むぐぅううううううっ♥」
 咲姫は呆気なく二度目の絶頂を迎えた。激しく仰け反り、汗と涙を流し、潮まで噴くみっともないイキ様を披露してしまった。
(また……イカされちゃった♥ イキ潮いっぱい噴きながらイっちゃう恥ずかしい姿、見せちゃったぁ♥)
 そんな想いとは裏腹に、淫欲の炎が灯された肉体はまだまだ治まらない。もっともっとと昂って理性に訴えているのだ。
 ここから更に激しい責めが――そんな覚悟というか期待というか、自分でもよく分からない感情を抱いていた咲姫。けれど意外にも三つの弱点を弄んでいた触手が離れてしまう。
「あ、あれ? 解放された……?」
 そんなはずがなく、今度はまんぐり返しの格好にされる。やはり両手は後ろ手に縛られ抵抗の術は封じられたままだ。
 あそことお尻の穴を見せびらかすようなポーズ。次に触手が狙う場所は――
「えっ、もしかして……だめええええええっ♥」
 直径五センチはあろうかという太めの触手が女の部分に入り込んで来る。嫌がる咲姫だが、これまでの責めでズブ濡れになっているので身体の方は潤滑に受け入れてしまった。もちろんヒクつく菊門にも中指くらいの太さの触手が貫いて来た。
 乳首とクリトリスで二度もイカされたとはいえ、挿入すらされていない身体は満足などしない。ふた穴を責められる淫猥な肉体は、ますます淫欲の炎を燃え上がらせた。
「んはあああっ♥♥♥ 奥まで当たってるのぉぉぉ♥♥♥ 負けちゃうっ♥ エッチな攻撃に負けちゃうっっっ♥♥♥」
 じゅぷじゅぷじゅぷっ!! ふた穴を責める触手が激しく前後するたびにあそこから愛蜜が撒き散らされる。しかも局部を責める触手の表面には、小さな無数の触手がびっしりと生えていて、一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと刺激するのだ。
 鋭敏な弱点も触手たちは見逃さない。未だに勃ちっぱなしのデカ乳首とクリトリスもペシペシと弾かれ続ける。
「んはぁああああ♥ いくっ♥ イクのがとまらにゃいいいい♥♥♥ 乳首もお豆も気持ちよくなってぇ♥ ヒドラなんかにイカされ続けちゃうのぉおお♥」
 泣き叫ぶ咲姫……けれど今度はその口を塞がれない。大声で身悶える様を愉しむかのように。
 咲姫は触手生物たちのオモチャとして弄ばれ続ける。いつまでも、いつまでも……。

 その後、地下室“から”ヒドラはいなくなったため依頼は達成ということになった。だがしかし、それは解放されたという意味では決してない。
「んああっ♥ そ、そんなにイジメないでぇ♥ みんなが見てるのに……気持ちよくなっちゃダメなのにぃ♥」
 触手生物たちは咲姫の衣服に擬態する形で付きまとい続けていた。人目があろうとなかろうと四六時中責められ、咲姫は毎日百回以上イカされる日々を過ごすこととなった……。

26 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/30(土) 11:40:36 ID:jEquf2L6
天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫殿へ
(命令者は一足先に転職した異性の悪友です)

転職おめでとさん。
遂にお前も同業か。世も末だぜ。

俺?俺はもう半引退状態で、武具関連の他に日用品や装飾品も作ってる。
小銭稼ぎのつもりで始めたら順調過ぎて冒険に出る暇が無いってのが実際なんだが…

実はよ、ここだけの話ある知人の伝で依頼されたスケベェなアクセサリやアイテムが妙に好評でね。
それの開発や制作に追われてるんだ。
精錬の端材で作ったボディピアスや張り型やら…同業のお前なら分るだろうが、世の中何処で何が受けるか本当にわからんもんだな。


で、最近ちょっと困っててよ。
知人が紹介してくれた方から刺激的な新製品を提案して欲しいって頼まれたんだが、正直、加減が掴みきれず困っている。
丁度良い落とし所を知りたいので、ライトな物からハードな物まで色々取りそろえたので試して欲しい。
勿論どれも自信作なんだが、いかんせん試作品なのでギミックが有るモノを使うときは注意してくれよ。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/08/31(日) 13:27:30 ID:U5BU7xZg
天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫に命令だ

まだ残暑も厳しいしチェンリム湖で水遊びといこうじゃないか
海ほど人もいないしせっかくだからエロ水着をきてもらおうか

特性媚薬入りの日焼け止めクリーム体の隅々までたっぷり塗り込んだり
水の中でばれないように2穴ほじったり水だけじゃない遊びもたっぷりしてやるからな

28 名前:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫 投稿日:2025/09/01(月) 02:29:27 ID:v9Q/LtJE
>>26さん

「んっ♥ これ……けっこうキツい……ふあっ♥」
 旧知からの依頼で“新製品”の試用を引き受けたまではよかったが、いざ使ってみるとなかなかの淫力もとい威力であった。
 デニムミニスカの仲にはパンツではなく革製の貞操帯を穿いている。中には二本のバイブが取り付けられていて、前後の穴を容赦なく掻き回し続ける。既に勃起したクリトリスには、やはりローターが押し付けられて振動によって常に刺激されていた。
 ちなみに胸用の貞操帯もあったりする。サキの爆乳は革製のブラに包み込まれ、ビンビンに勃起した乳首はローターによって弄ばれ続けている。
 しかも咲姫がいるのは真昼のプロンテラ。ただでさえ目立つ容姿なので衆人環視の中で快楽に耐え続けないといけない。
「はぁ♥ はぁ♥ こ、こんなエッチなことをしちゃってるのに……みんなに見られちゃってるのに……♥ あたしの身体、すごいことになっちゃってのぉ♥」
 スタイル抜群の美少女が耳まで真っ赤にしながら荒い息を吐いている。人目を惹かないはずがない。
 そんなバレたらいけない状況だというのに淫猥な身体はどこまでも正直だ。イクのを我慢しながらも肉体はイキたがっている。背徳の絶頂を求めている。
「でも、でもっ……今イったら絶対にバレちゃうし……んんっ♥」
 女の弱点を執拗にねちっこく弄び続ける淫らな玩具。耐えなければならないと思いながらも心は堕淫の欲求に屈しそうになる。
 心と身体……二つの部分で抵抗を続けないといけない。咲姫は、なぜ淫具を身に着けて街中を歩くように指定されたのか分かった気がした。
 咲姫は我慢する……我慢しようとする。けれど人一倍感じやすい肉体に堪え性などない。くすぶる淫欲の炎がジリジリと全身を焦がしていく。足元はフラフラと覚束なくなり、歩けなくなるのは時間の問題だろう。
「あうぅぅ♥ も、もうだめっ♥ だめぇ♥ あたしイっちゃう……♥」
 もう限界だ。子宮の奥から淫らな衝撃が炸裂する――――というところで淫具はピタリと止まってしまった。
「え? な、なんでぇ……止まっちゃったぁ……」
 まさに快楽に屈するという寸前のこと。咲姫の敏感な部分をいたぶっていた玩具たちは、責めの手を止めてしまったのだ。
 無理やりイカされるよりもイケない方がつらい時もある。お預けを食った肉体は淫らな熱によって昂り、最早自制の利かないものになってしまっていた。
「も、もう我慢出来ないよぉ♥ どこか人のいない所に行かないと……」
 南門を出て、人気のない木陰に身を寄せる。早速その場で自慰に耽ようとするが……
「あ……だ、だめっ。これじゃ触れない!?」
 貞操帯はしっかりと乳房と股間を守っていた。ピッチリと肌に張り付いているため指先を入れる隙間もない。ちなみに取り外しは不可。特殊な方法で付けられているため26でなければ外せなかった。
 いたぶるだけいたぶられ、昂るだけ昂られたカラダ。弄ばれていた突起と穴が熱く疼いて「イキたい」と咲姫に訴えている。けれど貞操帯によって一切の刺激はカットされているのだ。
「そ、そんな……あぅ♥ こ、これじゃイケないよぉ……イキたいのにぃ♥」
 立ったまま木に背を預け、衝動のままに乳房と股間に手を伸ばす。しかし貞操帯により外からの刺激は届かない。胸の形が変わるほど荒々しく乳房を揉んでも痛みも快感もない。股間の貞操帯も食い込ませるように上に引っ張ってみたが無駄だった。蜜壺に溜まっていた淫汁が隙間から噴き出しても何も感じなかった。
「こんな我慢ばかりさせられたら……おかしくなっちゃう…………んひぃあああ♥♥♥」
 今まで静観を決め込んでいた淫具たちがいきなり始動した。固く勃ち続ける三つの豆は振動で振るわされ、ドロドロに蕩けたふた穴をバイブで掻き回される。欲しかった刺激に翻弄され咲姫は涙と涎を垂らしながら身悶えてしまう。
「あっ♥ ひああっ♥ いくっ♥ 今度こそイっちゃうぅぅ♥」
 淫欲の炎で焦がされていた肉体は呆気なく玩具に屈しそうになる。しかし、またもや寸前で止まってしまう。
「はぁ、はぁ……う、うそぉ……また止まっちゃった」
 落胆にその場でへたり込む。そのまま木に寄り掛かって休んでいると――
「あひぃ♥ ま、またぶるぶるって動き出してぇ♥」
 無機質な責めに身体も思考も蕩けていく。けれど最後の瞬間には決して押し上げてくれないのだ。
「うぅ……また止まって……あたし、もしかして機械に弄ばれちゃってる……?」
 悔しいと思っていても肉欲には逆らえない。自分でも情けなくなるほど身体が反応してしまっている。
「んぅぅ♥ イキたいのに……なんでイカせてくれないの? こんなの切ない……」
 執拗な焦らし責めにイクことしか考えられなくなる。女をイカさずイカせず身悶えさせる堕淫の玩具。咲姫はすっかり26の思惑に踊らされていた。
 イキたいと懇願しても決して叶わぬ望み……やがて体力を使い果たした咲姫は気絶してしまった。
 命令を忠実に守る淫具たちは、それでも爆乳美少女をイジメ続ける。気絶していても身体は感じて反応してしまう。哀しい女の性……。

 なお、こっそりと様子を見ていた26は、やり過ぎて気絶してしまったのか、咲姫が淫乱な身体だったからこうなったのか悩むこととなったとか。

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