■掲示板に戻る■
全部
1-
101-119
前82
新着レス
最新50
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
- 83 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/20(木) 21:52:23 ID:9WzTuHxk
- >>64さん2
様子が急におかしくなり苦しそうにする4人を見ているリリィナ、少年達はみるみる赤らめた顔で苦しそうに息を荒げ、ズボンを下ろすと既に肉棒は大きくそそり勃っていた…
「はぁっ…♥皆…いつもよりオチンポおっきくなってる…こんなの犯されちゃったらぁっ…♥♥」
それを見たリリィナはキュンと子宮が疼くのを自覚し、同時に自身の身体も急激に熱を帯びていく…全員が媚薬毒に侵されているのだと気付くがもう手遅れで…少年達は目の前の美少女巨乳の女騎士に襲いかかり慣れた手つきで防具を剥ぎ取る「ひああぁ♥…皆、そんなぁ…いけませんっ、はぁう、こんな場所でっ!ああぁ、駄目っ、んあぅ…っ♥ひゃっ、皆ダメです…んやあああぁっ♥」
最後の理性で抵抗をしようとするが、リリィナの身体も少年達を求めてしまっている…イレンドがリリィナの後ろに回り挿入するべくぐずぐずに濡れた入口にペニスを押し付ける…そして
「リリィナさん…もう無理ですっ……はぁっ…はぁ…挿れますね!」「ごめんリリィナさんっ…これ以上抑えられそうにないんだ…」
「リ、リリィナ姉ちゃん、オレ…姉ちゃんが欲しくて…止まらない…!あぁっもう!」「私達全員の欲望を受け止めてくれるんでしょう?騎士に二言はありませんよね…」
「はあぁっ♥イレンド君のオチンポぉっ、いつもより大きいですぅ♥ひんっ!うああぁっ♥いきなり乱暴、にぃ…ひゃううん♥」
普段から少々乱暴に扱われると興奮してしまうリリィナだが、性欲に支配された今の彼らとのセックスは自らの欲望を満たそうとしてくる行為で完全にレイプのそれであったが…ドMのリリィナは身体も心もその行為に激しく悦び、媚薬毒に侵された身体は彼女を何度も絶頂させる…
「リリィナさん…も、もう射精しちゃいます…うくぅ…リリィナさん可愛いですっ!」「やああっ♥中にいっぱい出されてイっちゃいますうぅ♥んやあああああっ、イクうううううっ♥♥」
「リリィナさん、次はボクですよ」「ほら、チンポしゃぶってくれよリリィナ姉ちゃん!」
イレンドに中出しされたリリィナだったが少年達は満足していない、次に後背位になりカヴァクが挿入、ラウレルがイチモツを顔に押し付けリリィナは少年に奉仕する
「んんうぅ♥はむっ…んむううっ♥はぁん…皆のオチンポ凄くてっ♥ひゃ、あっ、ひゃうんっ!♥わらひっ…気持ちよくなっちゃって、止められ、ないですっ♥んやああぁっ!イクうぅ…♥ふぁっ、オマンコ突かれながらオチンポでまた、イックうぅん♥♥」
そしてリリィナがイっている最中でも少年達は構わず犯し続ける、今度はアーティスにまたがるように跨らされ騎乗位で貫かれて、またすぐ絶頂に追い込まれる…
「はぁあうっ♥ひああああぅ!アーティス君のオチンポっ奥まで届いてぇ……また、イキます!イクっ!……んはあぁああっ…イってまふううっ!やあああぁ♥」
アーティスはリリィナが達したのを見てもピストンは止めない、何度も執拗に突き上げて大きく柔らかな乳房を揉みながら乳首を吸い上げて彼女をまた絶頂させ、そのままリリィナの子宮にたっぷり射精した…
「ラウレル君っ♥ふああっ…またぁっ♥あっああっ…私…今っ、イってて…!や、あっ…はぁっ、んんっ…ダ、メえ!イッ、て…あんぅ!ひゃあああっ!♥♥」
4人の少年達はいつも以上に激しくリリィナを攻め立て…まるで性欲処理オナホのように扱われる興奮と快感に彼女は何十回もイかされる
少年たちはリリィナの中へと2度、3度と次々に射精していく…しかしまだ彼らの性衝動が収まらない、そしてそれはリリィナも同じであり…
リリィナは自らの意思で少年の上にまたがり…再び騎乗位で繋がりはじめてしまう
「んはぁっ♥ダメ…なのにっ、またぁ…ふああぁっ♥もっと突いてぇっ、私を…もっと、もっとめちゃくちゃにしてえ♥ひぃうん♥♥」
「下から見るリリィナさんの爆乳、絶景ですよ…うっ…はぁ…すっげ…うねって…締まってる…!」「ああもう…ホント可愛過ぎるぜリリィナ姉ちゃん…」
そして彼らの他には媚薬ポイズンスポアだけの森で、5人には理性は働くこと無く…
ただひたすら、互いに性の快感を貪り合う行為を続けているのであった…そして、そうこうヤっている内に念入りにした毒対策のお陰と緑ポーションを継続的に飲んでいた為、無対策で飛び込んで全滅したパーティよりも随分早く、毒状態が少しずつ治っていく…そんな時だった
「あれ、なんかドロップしたけど…!これ、媚薬ポイズンスポアカードだよ」「本当だ!やった、これでしばらく資金に余裕ができるね」
「で、どんな効果なんだ?装着部位は?」「どれどれ…えっとね…アクセサリーで、効果は媚薬毒インベナム使用可能…って書いてあるね」
少年達は顔を見合わせる、売れば高額になるであろうが…ここにいる全員がそれを使った場合どうなるかを考えて…どうやら考えが一致したようだ…その顔を伺い合うと4人はリリィナに向き直る
「リリィナさん、このカード売らずに使おうと思うんだけど良いかな?」
「はぁ…はぁ…え、えぇ…皆さんがそれで良いなら私は構いませんが…どういった効果のカードだったんですか…えっ!?ふああぁっ♥」
そうして全員が装備できる装着した媚薬毒のクリップで媚薬毒インベナムをリリィナに使用する、その瞬間に彼女の身体には再び強い快感の渦が駆け巡っていく…全身が敏感になり、特に下半身は溶けだしそうなほどに火照り…膣と子宮の奥からはトロトロと愛液が溢れていく…!
「ふあぁ♥なんでぇ♥こんなぁ…ああぁ…はっ…ああああ&hearts♥」
再度淫乱になるリリィナ、そんな彼女の痴態に4人は媚薬毒が抜けつつあるのにギンギンに肉棒を怒張させる…
「すごい効果…僕らもまだまだ元気ですし…またリリィナさんにご協力を願わないといけませんね…」
「あ、あぁ…っ…やぁん♥イレンド、くんっ…ひゃっ、や、あん♥ダメ、ダメぇ…ふあああぁ…っ♥♥」
そして少年達は再度彼女を抱き始める、今度は先ほどよりは理性が効いているがリリィナの方は先程以上に感じて乱れており、少年たちの愛撫やピストンにイキまくる…何度絶頂したのか彼女自身にももう分からない程である…
「可愛いよリリィナさん、最後にキスしながら中出ししてあげますよ」
「ふわああぁ♥んっ…んあっ、んっ、くふうぅ♥♥や、あっ、あっ…キス、嬉しいっ♥はぁ…あああ!オマンコ奥に…当たってますぅ…ひゃううん!またぁっ、イクううう♥」
最後に一人一人と濃厚なディープキスをしたリリィナの子宮へ彼らが順番にたっぷりと射精する
「これからもこのエッチな身体をボクらの共用の性欲処理奴隷としていっぱい犯してあげますから、これからも末永くよろしくお願いしますね?リリィナさん」
「やっぱ姉ちゃんとのセックス気持ち良過ぎる…可愛いぜマジで…この高額カードはこれからずっと役に立ちそうだな…」
「ふふふ、キノコ狩りは大成功ですねリリィナさん…騎士団には媚薬毒に侵された私達に襲われてイカされまくったってきちんと報告して下さいね?」
「んんっ♥皆にキスされながら犯されるの好きぃっ…♥もっと…♥もっとして下さぁい♥はああぁん!ダメぇっ♥また、イク…ああっ、そんなっ…はぅっ、イク、イッちゃ…ふああ!ひゃああああ♥♥」
そうして封鎖された森での少年達とのキノコ狩りは幕を下ろす…が、ポータルで帰った先のリリィナさんの部屋でもはや本日何回戦目かわからないエッチをする事になる…
その後、集めた媚薬毒胞子は騎士団が高額で買取ってくれて研究や生態の解明に使われるらしい、少年達も未知のモンスターと戦う経験と金銭的に潤い、媚薬毒クリップも手に入れ、リリィナお姉ちゃんのエッチな姿も見れて大満足な結果になった
一次職DOP4人ルートの設定>>23
C36スレ19、20。七夕青姦エッチ(命令者6さん)
D36スレ、今回。VS媚薬ポイズンスポア(命令者64さん)
E36スレ、次回。ミラリーゼと2人ずつのクエスト(命令者75さん)
おまけ
47(36スレ75で思い出した過去回想35スレ58、姉妹と生体ショタ4人)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640402.zip
48(36スレ64さん、生体ショタとキノコ狩1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640444.zip
49(36スレ64さん、生体ショタとキノコ狩2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640490.zip
50(36スレ64さん、生体ショタとキノコ狩2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640540.zip
51 (リリィナのVSモンスター敗北、ゴブ、ミノ、オーク4、アイリと1)趣味1
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640577.zip
52(リリィナVSギロチンクロス、シーフ、騎士、チャンプ、プリ。アイリVSアサシン2)趣味2
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640663.zip
- 84 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/21(金) 21:04:58 ID:e7kI6k2g
- >>69さん1
「貴方が悪のギルド幹部の一人、シャドウチェイサーの69ですね!とうとう追い詰めました!覚悟しなさい!」
「待っていたぞ騎士団のロードナイトリリィナ…ククク、エロい身体しやがって、散々悪事を邪魔をしてくれてお前こそ覚悟は出来ているんだろうな?」
リリィナはついに追いかけていたギルドの幹部を追い詰めた。が、それは彼の罠であり部屋全体に特殊な魔法陣が施されていた。シャドウチェイサー69は徐に杖を取り出すとリリィナに催眠術をかける。瞬間、部屋全体の魔法陣が起動し、その術は何倍にも効力が増幅、そして回避不可能の状態となりリリィナは為す術もないまま術中に嵌まってしまう…
「催眠術師の杖…?し、しまった…い、一体何を…っ…はうぅ…頭がぼーっとしちゃいます…何だか…69さんに…服従しないといけない気になって…わ、私…どうなって…こ、この人は…敵…なのに…身体が熱くなって…はぁっ…♥」
「ククク、さっきまでの威勢はどうした?ほれ、相手はお前らの敵の悪ギルド幹部だぞ、抵抗しないと不味いんじゃないかw」
69は杖を仕舞いリリィナの元に向かうと彼女を抱き締め唇を貪る、抵抗ができないリリィナはされるがままにキスを受け止めていく…
「ふぁ…69、さんっ…んちゅ…ふぁあ、だ、だめっ…んむぅ…はぁ、悪幹部の人なのにぃ…ちゅぷ…こんなキス…やめ、ふぅんんっ…♥」
(ダメ…こんな人にっ…んああ…キス、されちゃいけない…のに、身体が勝手に…ああぁ…好き、はぁっ…だ、だめ…こんなのおかしい…のにっ♥んんんぅっ…ふああぁっ♥)
「もう術に抵抗できないようだな?可愛い顔しやがって…ククク、今から自ら望んで悪に抱かれる正義のロードナイトの痴態を、たっぷり録画してやるからよ。ほーれ、まずは俺にこの下品なデカ乳揉まれながら自己紹介をしな」
「やあぁん…私は騎士団所属のロードナイト…リリィナ・クロノ…です…そして、これは…私が所有する…聖剣エクスキャリバーです…これで私の身元が証明出来るものと思います…はぁ…♥んああぁっ♥」
そうして屈辱のハメ撮り撮影が始まる…リリィナは完全に催眠術をかけられて、69の事は愛しくて大好きな恋人と思い込んでいるため、嫌な顔ひとつせずに言われるままに自己紹介をしてしまう…
「ククク、よく出来たじゃないか。それで、今日はどうしてこうなってるんだっけ?」
「そ、それは…私は…悪ギルド幹部の69さんに戦いを挑んで…負けてしまいました…敗北したリリィナは…今から悪ギルド幹部の69さんに…抱かれます♥皆さん…リリィナが悪に犯される姿を…見ていて下さい♥♥んはああぁっ♥♥」
そう言い終わらぬ内に69さんに乳首を抓られて絶頂するリリィナ…身体に力が入らなくなるも、すぐにまた身体は快感に悦びはじめてしまい69さんへの恋慕で愛液はトロトロに滴ったアソコを弄りながら彼のパンツを下ろして勃起肉棒にしゃぶりつく…69さんの肉棒は大きく太く、口一杯に頬張るようにしてフェラチオをし始める…
「ククク、どうした随分積極的じゃないかリリィナ?そんな敵のチンポが欲しかったのかw」
「んちゅっ…だってぇ…♥私を倒した強い悪に…これから蹂躙されちゃうと思うと…♥どうしようもなく…興奮しちゃいます♥」
「というとなんだ、騎士団の美少女ロードナイト様は悪に負けて犯されるのが好きなのか?ククク…?」
「はい…そうです…♥リリィナは…秩序を守る正義の騎士なのに…悪に負けて…その後…負かされ相手に…チンポで犯されるのが…好きなんです♥」
その表情は心底うっとりとしている。正に快楽堕ちした雌のそれである…69の肉棒が口の中で膨張を高めているのを感じリリィナは先端を咥える、舌先で鈴口をこすると69は我慢しきれず喉の奥までペニスを突き入れそのまま精子を大量に放出する…
「!?んぐうぅぅっ!?」
「ククク、噂には聞いていたがマジでレイプ願望持ちかよwたまんねぇ…そんなに犯されるのが好きなら楽しませてくれよなぁ?エロ騎士ちゃん」
「はいっ…貴方に負けたリリィナは…69さんの性欲処理奴隷です…貴方の望むままにリリィナを貪ってくださいっ♥」
「可愛い事言ってくれるぜ、これが騎士団随一の美少女巨乳騎士の本性か、そんじゃあまずはお待ちかねの悪チンポで敗北アクメキメてもらうかw」
69さんはリリィナを抱え上げるベッドに押し倒すとまんぐり返しの恰好で秘部が丸見えになるような格好にする、リリィナのそこはもうトロトロで早く69さんのペニスを入れられて犯して貰いたいとばかりにとろけ切っていた…
「はぁん……69さぁん、敗北したリリィナのオマンコを…69さんのたくましいオチンポでいっぱい蹂躙して欲しいですぅ…♥…悪チンポでたくさん突いて…屈服の証として、みんなに見られながらいっぱいイかせて下さい…私を…貴方だけの肉便器奴隷にして下さい…♥あああん!」
悪幹部の巨大な肉棒が清楚で可愛らしい見た目の金髪ロードナイトの膣を埋め尽くしながら奥へ奥へと侵入していく…
騎士団随一の美少女騎士を好きに出来ている事実に69は昂る気持ちを隠し得なかった、そして腰を掴んでゆっくりと抽挿させていく
「おぉ?たまんねぇ…騎士団でも可愛いと評判な女騎士様が悪に敗北して嬉しそうにチンポ受け入れてるところがバッチリ撮影されてるんだからよ。騎士団にこの動画を送りつけてやるからな…オラッ!まずは一発目イクぜ、中出しされながらイっちまえ!リリィナ!」
そのまま69さんは射精感を抑えきれずに膣奥深くへ一気に突っ込んで中出しの体制をとり、そのまま子宮口目がけ大量に精液を噴き出していった
「んはあぁぁっ♥リリィナは…悪幹部に中出しされてイキますううっ♥んはあああっ、イクっ♥イクゥううううぅ♥♥」
カメラの前でまんぐり返しさせた美少女騎士に思い切り種付けする69さん…勢いよく放たれ収まりきらな精液が溢れてリリィナの顔を汚していく…その光景に興奮して連続で2度目の射精を見舞い、彼女の胸と顔にべったりと白濁した粘液を飛び散らす…
「はぁ、はぁ…♥まだ、69さんの熱いのたくさん…中に注がれちゃいましたぁっ…強い雄に征服されて…リリィナの完全に負けですぅ…でも…もっとぉ…♥徹底的にリリィナを犯してください♥貴方専用の奴隷に…躾けて下さい…っ♥」
そう言ってくぱぁと69さんが出した精液と愛液塗れになっている膣内を彼に向けて開き悪チンポをおねだりしてしまうリリィナ…その光景は可憐で清楚で正義感のあるロードナイトの姿からかけ離れていて…今はもう快楽を貪る雌に過ぎない…
- 85 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/21(金) 21:05:41 ID:e7kI6k2g
- >>69さん2
69さんはカメラにリリィナを背後から抱き上げてベッドに座り、カメラに向かって結合部がよく見えるように背面座位の形で交わりを開始する
「ククク、これでお前のデカ乳もチンポ突っ込まれてるところもカメラから丸見えだぞw」
「あぁんっ♥はひぃっ…69さんのチンポ大きくてぇ……気持ち良いところをずぽずぽしてますっ、悪幹部チンポに屈服して気持ちよくさせられちゃってますっ♥うああぁっ♥出してぇ……また中にたっぷりぃっ♥69さんの精液出してリリィナを穢して下さいっ♥イク、いっくううううっ♥」
騎士団で正義のために日々頑張っていたリリィナ…今はもう目の前にある悪チンポと快楽を求める事しかできなくなっている
「ふああぁっ♥好きっ…大好きです69さん…キスして下さぁい…んちゅ…んふぁ…69さんのオチンポで犯されながらキスされるの幸せですっ♥ちゅぱ…好き、好きぃ…♥」
「くっくっく…キスのおねだりまでして可愛いねぇ、スキャンダルで騎士団に居られなくなったら俺の性奴隷として飼ってやるからなw嬉しいだろ?」
「はい…♥リリィナを69さん専用の性奴隷として飼っていただけるなんて…とても嬉しです…はああぁっ♥イク、またイキますうぅっ!んああぁ&hearts♥」
69さんはリリィナに何度も中出し射精しあまりの快楽で彼女の乳房からはミルクが滴り落ちる…
「クク、マジで何回中出ししても飽きねえ名器だなこのマンコ、たまんねえぜ…オラッ、今度はバックでいくぞ」
そう言って69さんは再度挿入し激しくリリィナの膣内に突っ込んで腰を振り始めリリィナの子宮に打ちつける…
「はぁん…69さんとのセックス♥気持ちいいですうっ…♥もっと強くしてぇっ…♥もっと、犯してください♥♥はひっ…いく…いっちゃいそう……ですうぅ♥ふあああああぁっ♥」
こうして、悪の催眠にかかり…心底嬉しそうにカメラの前で69と交わり続けるリリィナ……
悪の幹部と屈辱のディープキスを交わしながら、歪ませられた愛を囁き…何度も中出しを求めて、種付けプレスもされ…絶頂させられる女として、騎士として最低の姿を晒しまくり…姿をビデオに収められてしまうリリィナ…
「ククク、正気に戻ったお前がこの映像を見てどう思うか楽しみだぜwこっちはイグ実にバーサクポーションに…この日のために精力剤かき集めてきたからなw1週間でもセックスし続けてやるからなw覚悟しておけよリリィナ?」
「はあんっ♥貴方の望む通りに…リリィナに気が済むまで何度でも種付け射精してください&hearts♥ああんっ、もう…69さんのオチンポだけしか…欲しくありません…っ♥リリィナは…敵チンポで征服されるのが大好きな淫乱騎士です…もっとぉ、貴方のオチンポでめちゃくちゃにしてえ♥ふあああん♥イクううううう♥♥」
その後、リリィナは解放され正気を取り戻す事になるが…69さんとのやり取りは全て覚えてしまっており…
「私…悪幹部の69さんの罠に嵌って…そ、それで…あ、あんなに…キスしたり、犯されて喜んで…あ、あんな人と…恋人同士みたいに…何日もエッチして…それが全部ビデオに撮られて…い、いや…う、嘘…ああ、あんなにたくさん…中出しされて痴態を…私…騎士失格です…」
リリィナは激しく自己嫌悪するのであった…その後、あの時撮影された動画が誰に送られたのか、それとも送られていないのか…リリィナに知る由はなく不安な日々を過ごしていくのだった…
「おい、この写真、知ってるか?」「ん…どれどれ…うお、これ騎士団でも有名なリリィナちゃんだよね…うわっ、エロ…!これホンモノ?」
「あぁ、最近裏で流れているらしいんだ、写真以外にも動画があるらしいんだが…すげー長い時間この男…悪ギルドの幹部とヤリまくってる動画らしくてさ、それはもう激ヤバの内容らしい」「マジ?そりゃ是非とも見てみたいけど、そんなの騎士団が放っておかないだろうな」
「ああ、この手の写真もそうだけど騎士団は裏で必死に回収してるって噂だ」「へぇ、そんな動画見れたらラッキーだね。ああ、俺もリリィナちゃんのデカパイをこんな風に揉みくちゃにできたらなぁ…」
写真は一般人の間にまで回っているようで男達の間で密かな話題となり…美少女巨乳騎士のハメ撮り写真がどのような使われ方をするかなど決まりきっており、多くの男達のズリネタに使われてしまっているのであった…
おまけ
53(36スレ69さんVS悪幹部1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763726424.zip
54(36スレ69さんVS悪幹部2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763726460.zip
55(36スレ69さんVS悪幹部3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763726493.zip
- 86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/21(金) 23:26:27 ID:u0AVHzQQ
- >>メイドのメイさん
さぁ、言いつけていた通り、下の毛、アンダーヘアーの処理はやってないだろうね。
私がそこを綺麗にしてあげようか。
スカートと下着を脱いで、後ろのベッドに仰向けで横になってみてくれ。
まずは指先で君の下の茂みをなぞって感触を楽しませてもらうよ。
そして1本づつ摘まんで抜いていってあげよう。
剃刀で綺麗に剃っていくなんてつまらないことはしない。
特に長い毛や短い毛を摘まんで抜いていくのがいいんだ。部屋中に君の痛がる声が聞こえるようにね。
大体抜けたならシェービングクリームを塗ってから、綺麗にカミソリで綺麗に剃ってあげるからね。
- 87 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:09:15 ID:Voy4lO0Y
- >>70さん
「スピカさん!君に是非頼みたい事があって…今、話し良いかな?」
プロンテラを街中を見回りしていたスピカは、青年の70さんに声を掛けられる。服装を見るに彼は冒険者ではなくどうやらこの辺の住人のようだ
「はい、構いませんよ。今請け負っている仕事もありませんから…私で良ければお話を聞きますよ」
「それは良かった!君にしか頼めない事なんだ!」そう言って嬉しそうに70さんはスピカを自宅に招き入れる…
一瞬、男性の家に入る事を躊躇するが困り事があるならば放っておくことはできないと決意を固め家の中へと足を踏み入れるのだったが…
「それで70さん…お願いといのは一体…ひゃっ!?いきなりなんでズボンを脱ぐんですか…っ!」
スピカを部屋に入れるなり、ガチャリと鍵を施錠して彼はいきなり下半身を露出してスピカにそのイチモツを見せつけてくる
「キミの縞パンを見ていたら興奮してこうなってしまったんだよスピカ?全く…君達騎士団の♀ロードナイトときたら…どいつもこいつもパンチラして…街の秩序を乱しているのは君達の方じゃないか?」
「な、何を言って…そ、そんな訳あるはず……」
と、そこまで言って最近知り合った、というか窮地を救ってもらった金髪のロードナイトの姿が過ぎる。
彼女は清楚な美少女で胸も大きいというだけですれ違った男達はほぼ全員が振り返る程人気なのだが…
その上、彼が指摘するように無防備にパンチラしまくってるから耐性の無い若い剣士などはすぐにムラついてしまって、トイレに駆け込んだりするのをスピカは何度か目撃している…
(他人から見れば私も似たような事を…?無自覚でしていたって事…?…そう考えると…なんだか急に恥ずかしくなってきた…)
だが、彼をエッチな気分にさせているからと言われて、騎士団の一員がこんな性的な命令を受け入れる事はスピカには到底…出来る訳が…
「わ、私は何をしなくて良いんですよね…あ、貴方の言うとおりの格好をしますから…早く、済ませて下さい…っ…」
…これも人助けの為だと言われて、人の良いスピカは結局断りきれず70さんの依頼を受け入れてしまう…恐らく彼女の事を思い出さなかったとしても断りきれなかった事だろう
「流石はスピカちゃんだ、なんだかんだ言ってエッチな事好きなんだね。本当に嫌なら受け入れないからね。ふふふ、まずは下着がよく見えるようにその場で体育座りしてもらおうか」
「は、はい…これで良いんですか…」
恥ずかしそうにベッドの上で言われた通り膝を抱え込んで座ると、彼は満足気に笑み浮かべてガチガチに勃起したペニスを擦り上げていく…
「うおおおっ、騎士団の中でも指折りの美少女のスピカちゃんの縞パンっ…その姿を生で見ながらシコれるとか最高だ!!うおぉぉっスピカ!可愛いぞ!」
「そ、そんな恥ずかしいこと大きな声で言わないで…!あぁ…すごい…オチンポ…大きい…私を見てあんなに大きく…♥」
視線を逸らすなと言われて、命令通り彼のチンコをシゴく手淫姿を見ながらスピカも影響されて無意識に股を擦り合わせてしまう…
「次はM事開脚をするんだ!うおお、あの美少女騎士が俺の言いなりになって目の前で扇状的なパンモロをっ…!くううっ、お前をオカズにしてシコってるぞスピカ!そのまま俺が射精するとこを見ていろっ…お前で興奮して射精すんだからな!」
そう言って彼はより一層激しく肉棒を扱き上げる…ビクビクと小刻みに脈動させ、限界が近づいていることがわかる…
「も、もう…こんな恥ずかしいこと、耐えられません…♥んあっ、早く終わりに…してくださいっ…っ…」
M字に足を開いたスピカが恥ずかしそうにしながら懇願する、その様子が余計興奮を高めて70さんのシゴく手の動きも速く激しいものになっていった
「うおおっ!もう少しだ、目を逸らすに見てるんだぞ…お前の縞パンをオカズにして射精するぞ…お前の可愛い顔と胸に…思い切りぶっかけるからなぁっ…!くうううっっ!!」
そう宣言し、彼は遂にスピカの目の前で絶頂を迎え…欲望と共に溜っていた濃厚な白濁液が彼女へと大量に飛散し全身へと浴びせかけられていった…
「ふああぁん♥いっぱい射精てぇっ…るっ…すごい…いっぱい掛けられて…んあっ…オチンチン…まだビクビクとしてっ♥っ…やぁぁん♥♥」
顔を赤らめてスピカが喘ぎ声を上げながら70さんの精を体中に浴びる…初対面の彼にここまで許してしまっている自分に罪悪感を覚えながらもスピカは身体中が更に熱を帯びていくのを感じる…先程から自慰行為をする彼を見てアソコが疼いてしまっていた
「!も、もう良いですよね…私、戻らないとっ…ひゃっ!?」
これ以上…ここにいたらいけないとスピカの本能は告げるが…70さんはそんな彼女の手を引き、ベッドに押し倒す…
「スピカのココはパンティ越しにもわかるほど濡れているのに?俺がオナってる所見て興奮しちゃった?ならこのまま続きしようか」
そう言いながら、スピカのパンティを脱がして勃起チンポを宛がう70さん…ぶっかけしたばかりでは飽き足らず、2度と無いかもしれない美少女騎士とのセックスのチャンスを逃す気はさらさらなかった
「だ、ダメっ…貴方とはまだ会ったばっかで、こ、これ以上エッチな事は騎士として…っ!!んああぁっ…♥」
だがスピカは口では拒絶するものの、身体の反応は正反対…挿入されると身体は素直にビクリと跳ね、膣は待ち焦がれたようにきゅんと締まっていく…
「うおおっ、これがスピカちゃんの中っ…めちゃくちゃ気持ちいっ!!こんなの我慢できる訳無いぞっ…!スピカ…あの完全無欠の騎士とマジで生ハメできるなんてな…へへっ…この感触を堪能させてもらうよ!」
「うあああん!ダメ…なのにっ…嫌な筈なのに…っ♥気持ちいい♥精子かけられただけじゃなくて…オチンポまで入れられて…っ!やああ…こんなのダメなのにぃっ…あうううっ♥」
スピカが快楽に弱い事を知って、更に70さんはペニスの抽挿速度を加速していき、その衝撃で豊満なバストをたっぷたっぷと淫らに揺れ踊る…そして彼はその大きな乳を揉みしだきながら腰を振りまくる…
「スピカの胸もマンコも最高だぜ!おおっ…柔らかくてすげぇ吸い付きも良くて!俺みたいな一般人チンポですら気持ち良くなってくれて!もうたまんねえ…エロ過ぎる!もう中に中出しすからなスピカ!」
「ふあっ…♥ダ、ダメだよっ!そんな…中になんて…これ以上されたらぁっ…私っ…!おかしくなっちゃうっ…んんああっっ!!あああんっ!ひああああぁっ!だめぇっっ!あうん♥イクっ、いっくうううう♥んああああぁっ♥♥」
彼女の制止を無視してそのままスピカの膣内へと思い切り射精する…ドクンドクンと激しく脈打ち大量に流れ出る熱く白い奔流が子宮口へと注がれ、スピカも堪らず絶頂に達し彼の肉棒を締め上げる
「んあぁああっ…はぁはぁ…うあっ♥ま、まだ出るぅ…オマンコの中にびゅるびゅるっていっぱい注がれていっちゃってるの…はぁうぅん♥うああぁっ♥」
その後も70さんとの情事は続き、何度も身体を求められて…結局、彼に何発も膣内射精されてしまった……
- 88 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:09:30 ID:Voy4lO0Y
- >>71さん
「め、メイド、喫茶ですか…?私、お給仕なんてやった事ないんですけど…」
プロンテラにあるメイド喫茶WSの店長の71さん、彼に頼まれてスピカはお店にやってきていた
「大丈夫大丈夫、そんな畏まった店じゃないし、それに他の騎士団の娘にもよく手伝ってもらっているんだ。君みたいに可愛い子が来てくれたらお店も繁盛するからさ。今日は一日よろしく!」
そう言いながら71さんはスピカに衣装と下着を渡し、メイドの制服に着替える様にと伝えた
「わ、わかりました、何事も経験と言いますし…頑張ってみます」
そう意気込み、スピカは渡された服を持って更衣室で着替え始めた……
そして着替えを済ませると71さんの待つ店長室へと足を踏み入れる
「失礼します。着替え終わりました、店長…」
「うん、良く似合ってるな。可憐な見た目、抜群なプロポーション!間違いなくお客様にウケること間違いなし…じゃあウチの決まりなんでね、よいしょっと」そう言って71さんは椅子に腰掛けてその前にスピカを来るように指示する…そして…
「い、今スピカの穿いている…パンティー、を見て…下さい…お。お願いしますっ!♥」
笑顔を作りながら、恥辱を我慢して命令通りにするスピカ…
「そうそう、じゃあどんな下着を付けているのか詳しく教えてくれ。スカートを捲っている写真も撮っていくからねぇ?♪」
スピカを指導し続ける店長は写真を撮り始めていく
「は、はい、分かりました71さん…スピカは…青と白の縞々の下着を付けています…うぅっ…恥ずかし…」
店長の言葉通りにしっかりとスカートを摘んで広げて見せつけながら説明をし、写真を撮られていく…美少女が恥じらいつつも笑顔を保ちながら下着を晒して自ら説明している様は…なんとも煽情的な姿だった
そうして何着かのメイド服を着せられ、写真を撮られ続けた後、スピカは店長さんに業務の説明を受け、慣れないながらもメイド喫茶のお仕事をこなしていく
「お帰りなさいませ、ご主人様♥」
スピカに接客された男達は一様に顔を緩めながらデレデレとしている…彼女のお陰かその日の営業はいつも以上に盛況であり、客足も絶えることはなかったという…
そしてこれはまた別の日の話し…
「新しいメイド服はどうだリリィナ?良く似合ってるじゃないか。うんうん…これからウチの決まりだから…」
71さんは椅子に腰掛けて、例の如くその前に立っているメイド服姿のリリィナ命令する
「は、はいっ…リリィナの…下着、見てください…♥お、お願いしますっ…!」
メイド服姿でリリィナが赤面しながら笑顔を保ち、羞恥心に震えて必死な様子でスカートをゆっくりと捲っていくのを71さんは満足そうに写真を撮って彼女の下着姿を記録する…そしてそのまま2人でお店の開店の準備を…
「ああぁんっ♥て、店長さん…ダメぇっ♥お、お客さん来ちゃいますからあぁ…んあっ…やあああぁっ♥」
開店前の店内で、リリィナは店長に挿入されたままテーブルに両手を付き腰を振ってバックで突かれていた…
「リリィナのメイド姿とパンツがエロくて勃起が収まらないのが悪いんだからな!責任取ってスッキリさせてくれ!表にはcloseの札を出しておくから大丈夫だ」
リリィナが腰を引きながら逃げようとも、店長は逃さないように彼女の尻肉をがっちり掴んで腰を強く叩き付ける、より深くズブリっと奥まで挿入すれば、先程よりも激しくピストンし始めた
「んんんっ♥だ、ダメっ…やっああぁっ♥こんな…店内でエッチなんてだめですうっ…♥はぁん♥やああぁんっ!ミルク出ちゃうっ…あふんっ♥ああぁ♥」
腰を打ちつけられる度に豊満なリリィナの乳房が大きく弾むほど揺れまくり、絶頂後と共に母乳をびゅーびゅー噴出して机と床を汚す…
「あああん…店長さんのオチンポ…気持ち良いですっ…はぁん♥イクッ…!イッちゃう!!♥ああっ!ダメぇ!んやああっ♥イクううううっ♥」
「美少女巨乳メイド騎士のマンコ…いつ犯しても気持ち良過ぎてたまらんなっ!うおお、そろそろ…イクぞリリィナ!膣内に出すぞ!」
そうして店長さんの熱いザーメンがリリィナの中に注ぎ込まれ、彼女は身体を震わせて絶頂し、盛大な嬌声を上げるリリィナ……
「やあっ♥イク、私っ、店長さんに犯されて…またイっちゃうっ♥んはぁっ♥イク…っ!!イクうぅ♥んやあああぁああぁ♥♥」
そのままおっぱいミルクを啜られながら何度も中出しされてしまうエッチなメイド騎士なのでした……
- 89 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:11:01 ID:Voy4lO0Y
- この命令でスピカのコテとしての活躍は終わります!
今後はミラリーゼと同じく、ご希望でしたら引き継ぎ命令してあげて下さい
※この関係で命令遂行が前後していますのですみません
スピカちゃんと因縁深い人物が良かったので>>56さんに出演してもらいましたありがとうございます
>>81さん(33さん)1
「スピカさん突然すみません、相談したい事があって…」
「あれ…君は確か…」
悪ギルドに捕えらていた所をリリィナと騎士団員に助けられ(>>68)その事がきっかけで話すようになっていたスピカとリリィナ
ある時リリィナの口から珍しく出た異性の81さんの名前を、スピカは覚えていて、その彼が相談があると言うので応じる事にしたのだが内容が中々に淫らで過激だった
「…それで、朝までどころか昼まで愛し合って…親密になったとは思っているのですが…」
「…へ、へぇ…そ、…そ、そうなんだ………」
顔を真っ赤にして赤裸々な他人のソッチの話しを聞かされて少し困惑するスピカ、しかし彼の真剣な表情に応えなければという気になる
「…で、でも、私の知る限り、貴方は彼女に悪くは思われてはいないと思うよ…君が気になるならリリィナさんにそれとなくデートの感想を聞いてみるけど…」
「ありがとうございますスピカさん!是非お願いして良いですか?」
可愛い後輩と恩人の為になるならと快諾するスピカ。2人は後日また会う約束をしてその日は解散する事になった。そして数日後…
「返事が気になり過ぎて早く着いてしまった…それにしても、スピカさんも強いし可愛いし相談に乗ってくれるしで…良い人だなぁ…」
81さんのリリィナへの気持ちは募っており、早すぎるくらいに待ち合わせの近くに着いていた。かなり時間に余裕があるので時間まで辺りをぶらつく事にする
(…ん?あそこにいるのは…スピカさん?向こうも早く着き過ぎちゃったのかな?)
しかしスピカはどこか落ち着かない様子で、こちらに気が付かず待ち合わせ場所とは真逆の方向に向かって行く…
気になって尾けてみるとスピカは人気の無さそうな路地へと入っていく…81さんはこっそり彼女についていって、陰からスピカの行動を見届ける事にした…どうにも嫌な予感もしていたが、その予感は大当たりで…
(スピカさん、どうしてこんなところに?…依頼か何かかな?ん?声がする…スピカさん、誰かと話して…えっ!?そ、そんな……!?)
「そぉら、完全無欠の冒険者の膣内に俺のチンポがずっぽりだぜ!あの時(>>67)初めてを奪ってやった時を思い出すなぁスピカちゃん♪」
「はああぁっ♥イヤっ…また貴方みたいな悪党とエッチ…するなんて…いやああぁっ!宿敵オチンポに子宮口でキスされちゃってるうっ…うあ…私のカラダぁ…ダメなのに気持ちよく、なってぇっ…♥やあぁっ…」
そこでは…皆が憧れて止まない完全無欠の冒険者が…淫らにも茶髪のチャイサーの男(56さん)によって背後から抱えられ…路地の入り口に結合部分を見せつけるように貫かれていた…
(そ、そんな…スピカさん……っ!!)
親切にしてくれた美少女騎士が因縁のあるらしいチェイサーの56さんに貫かれ喘いでいる様子を見てしまい81さんは衝撃を受け息を呑む…その淫らな光景に彼の性欲は正直で…股関はギンギンに勃起してズボンから取り出してたまらずシコシコとシゴきたて、スピカが犯される姿を覗きながらオナニーを初めてしまう……
「相変わらず騎士の癖にデカくて張りのある良い胸だなw依頼者名も伏せて依頼内容も出鱈目に作ったが、それを真面目に受けて俺に犯されに来てくれるなんてなぁwあー、マジで美少女騎士マンコ蹂躙するの気持ち良すぎるぜw」
「うああぁっ♥い、依頼は最初から嘘だったんですかぁっ…な、なんて卑劣なぁっ…♥はぁっ…うああぁっ♥あんん!奥まで届くのっ…!こんなの、ダメぇっ…♥やああぁん♥」
(ああっ、スピカさんすみません!…僕っ、リリィナさん一筋だけど…スピカさんも…すっごく…可愛くて…エロいって思っていて…こんな事してる場合じゃないのにっ…スピカさんの痴態見たらたまらくなってっ…くうぅっ)
そして56さんとスピカは…そんな彼に気づく事もなく、淫靡な情事は続く…56さんは後ろから回し男の手でも収まりきらない生乳を揉みしだき楽しみながら腰を振り続けている。美少女騎士はその度に喘ぎ、悦び、身体を震わせている……
「ほれほれ、久しぶり俺のチンポはどうだぁスピカちゃんよ?屈辱だけど滅茶苦茶気持ち良いって顔だな?あの時もそうだったけど犯されんの好きだよなぁw女ロードナイトって皆こうなのか?w」
「はぁん♥そ、そんな訳っ…うああぁっ♥おっぱい揉みながらぁっ…つ、突くのだめえええっ♥イクっ…♥因縁の悪チンポにまた屈服させられちゃう♥ふああああぁ♥いやあああぁっ♥」
「スピカさん…スピカさん…!あんなに敵の悪チンポでイキまくって…エロ過ぎる…ごめんなさい…!」
目の前のスピカの痴態を前に自慰をするしかない無力な己を呪いつつ、彼は一心不乱にペニスをしごいた
「ククク、可愛いぜスピカ。今回もたっぷり中に出してやるからな!ほれほれ、生意気な正義の騎士に悪党の特濃子種汁プレゼントだ!くうっ!!」
「ふああぁっ♥またイクっ♥こんなの騎士としてダメなのに…また悪者のザーメン注がれちゃう♥ダメェ…出されてイッちゃうううっ!!いっくううううっ♥んっ!?んんんっっ♥♥」
そして81さんはスピカの唇を強引に奪い、激しくキスを交わしながら美少女騎士の最奥に遠慮なくビュルルと勢い良く精液を注いでゆく…
「ああっ…あの強くて優しいスピカさんが…悪チンポでたっぷり中出しまでされてっ…ううっ!!」
男の中出しに釣られるように81さんは思い切り精を吐き出す……
一度射精を終えても男は満足する事なく、81さんの見ている前でスピカを抱き続けた………
「ククク、今日はこれくらいにしておいてやるか。気持ち良かったぜスピカちゃんw最後にコレをプレゼントしてやるよw」
そう言ってポーション瓶を手に取る男。そしてその中身の液体をスピカの身体に全て振りかける……
「ふぁっ…い、いったい…なにを…!?ううぅっ……!!やあぁあああぁぁっっ!」
「それは噂の媚薬ポイズンスポア由来の毒でよ、効果は強烈だぜ?ククク、そこでこっちを覗き見している奴にでも鎮めてもらうんだなwじゃあな、また可愛がってやるからな」
そう言うとスピカを残したまま、男はその場から立ち去ってゆき、身体が異常を起こして動けない彼女はそのまま地面にへたりこんでしまった……
「はぁん♥の、覗き見しているって…だ、誰が……?」
- 90 名前:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ 投稿日:2025/11/22(土) 20:13:31 ID:Voy4lO0Y
- >>81さん2
そう言われて81さんも姿を見せるしかなくなり、罪悪感から真っ赤な顔でスピカの前に姿を表した……
「81君…!?あ、貴方、いつからそこに…っ…で、でも貴方で良かった…早く、私を医務室に…きゃああぁっ!?」
悪との屈辱的な凌辱を見られていた事に羞恥心で真っ赤になるスピカだが、今はそれどこではない…
目撃者が同じ騎士団の仲間である81君で幸いだったと安堵しかけるが、彼は勃起した肉棒をスピカの秘裂へと宛がい挿入してしまう…
「!?す、スピカさん…ご、ごめんなさい…こんな乱暴するつもりじゃなかったのに…もう我慢出来ないです…っ」
そう言いながら彼は腰を突き上げる…これは媚薬で発情するスピカを助ける為にと言い訳しつつ、欲望に突き動かされるまま彼女の身体を貪っていく…
「あ、謝るなら早く止めて…っ♥うぅんっ…貴方はリリィナさんが居るのにぃ…♥ふああぁっ、これじゃ私が悪い事をしてるみたいじゃない…やぁあっ♥」
スピカが制止の声をあげるが媚薬ポーションが効き始めたのか、身体は敏感になって感じてしまう
「すみませんっ…止めてあげたいけど…スピカさんもめちゃくちゃ可愛くてっ…犯されてる姿もエロくて…魅力的すぎるんですっ…ううっ!」
立ちバックで胸を揉みつつスピカの膣内を犯しまくってしまう81さん、普段は温和で真面目で優しい彼だが、一皮剥くと年相応に性欲旺盛で獣のように腰を振りまくる若い牡そのものになっていた…
「ふああぁっ♥後輩君のチンポっ♥大きい♥ダメなのにぃ…そんな風にしたらダメなのにいいっ!あんっ♥あぁん♥」
敏感になりイキまくるスピカの身体は無防備に快楽を得やすい状況となっている…そんな所に激しく乱暴な獣のようなピストンで突かれる度に彼女の秘部はキュウッと収縮し、締め付けられた81さんはとうとう限界を迎えて…
「あああぁっ、スピカさんが気持ち良過ぎるからっ、もう我慢できないっ…ううぅっ!スピカさんに中出ししますっ…!全部受け止めて下さいっ!!く、ううぅうう!!」
「あんんんっ♥らめえっ♥私も、イっちゃっ…うっ!んひいいぃぃっっっ♥後輩くんのオチンチンと一緒にイクうううっ♥♥」
膣内射精を拒める訳も無く、そのまま若く勢いの良いザーメンを注ぎ込まれてしまい、スピカもまた絶頂して身体を仰け反りながらビクビク震わせる……そのままスピカの媚薬の効果が切れるまで彼とのセックスは続いた……そして……
「…リリィナさんは、楽しかったって言っていましたよ」
流れでエッチしてしまった81さんとスピカの間に若干気まずい思いをしながら相対していた。もうリリィナの相談をする空気ではないと覚悟している彼に対して、スピカはぽつりと呟いた
「…!そ、それ本当なんですか!?」
「思った通りに…したら良いと思いますよ。貴方の寝取られ癖もリリィナさんと相性良さそうですし…このまま他の男達に抱かれ続ける彼女を見続けても、肉体関係を迫って性奴隷にしても…どんな選択をしても受け入れてくれると思います」
間が悪くスピカと依頼者…を装った悪のチェイサーとの屈辱感溢れる性交の場面を目撃して背徳感たっぷり自慰行為に耽り、殆ど事故とはいえ性欲のままそのままスピカを襲ってしまう81さん…
リリィナとスピカ、魅力的な2人の美少女ロードナイトとのセックス味わってしまい…再び彼女達のエッチな場面を目撃したら襲わない自身が無いのだった……
○おまけ
スピカ03(36スレ70さん、パンツ見せろ命令…とその後)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809057.zip
スピカ04(36スレ71さん、メイド喫茶)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809089.zip
スピカ05(36スレ81さん、依頼者?と…)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809118.zip
56(メイドリリィナは店長のWSに…) 71さんに影響を受けた趣味3
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763809200.zip
- 91 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/23(日) 01:35:26 ID:cKpQbZiQ
- 81(33)です。
>> スピカさん
命令の遂行ありがとうございます!
56さんとの種付けセックスに興奮してしまったからといってスピカさんを襲ってしまったのは本当に反省しています。
でもリリィナさんが楽しかったと言っていたと聞けたのは自信になりました!
すぐにでも誘ってみたいと思います!本当にありがとうございました!
(しかしその直後騎士団で流出している動画を友達から見せられてしまう・・・)
>> リリィナさん
連続の命令失礼します・・・!
あの、最近出回ってる動画を見せてもらったんですけど・・・(催眠術師の杖のことは知らない)
僕の知らないところで69さんと恋人しかしないようなセックスを何日もしていて・・・
しかも「69さんのオチンポだけしか欲しくない」なんて言ってるんですけど・・・!
え・・・?これもう完全にそういうことですよね・・・?
いくら僕がそういう性癖だからといって、流石にこんなガチ交尾見せられたら流石にショックです!
69さんもお呼びして3人で真剣にリリィナさんのことを話したいです!
(※スピカさんに相性良いと言われまだ自分の方が優勢と思っている33だが、リリィナさんはスピカさんから中出しされた話を聞いてるため、少しばかりの嫉妬心と悪戯心をもって何をするのでしょう・・・・)
- 92 名前:>>64 投稿日:2025/11/23(日) 19:14:50 ID:K75.i3zA
- >>82
とても素敵なストーリーありがとうございます。
やっぱり最後は仲良くシてしまう上に凶悪なアイテムが凶悪なショタにわたってしまった・・・(笑)
このパーティだとプロボ担当のアーティス君が地味に大変だったんだろうなあ・・・
ミルク搾りのときにめっちゃ使ってそう。
……媚薬毒クリップは一つだろうし、4人で交代交代で使うようにしてるのかなあ?
- 93 名前:虜囚の戦乙女ミシェラ 投稿日:2025/11/23(日) 19:46:03 ID:/cKvGSuY
- プロフ画像を作り直したので…
問1:イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763894649.zip
問2:身長は?
当時の身長は…154cm…だったはずだ。
問3:3サイズは?
3サイズは…上から…72、55、71…くらいだったか。
捕らえられて直ぐ、召使い用の服を仕立てるときに採寸されたのは覚えているのだが…
問4:弱点を答えなさい
弱点は…当時も…力を…封じられていた。
あとは、耳が性感帯のように敏感に作り替えられたのも…あの時だったか?
問5:自分の自慢できるところは?
戦乙女に見出され、与えられた力…敗北を迎えたあの日までは
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
捕らえられて直ぐ、ペット化のための服従訓練が始まった。
同時に、戦乙女の力の段階的な封印や抜き取りのための様々な処理が試された…まあ、いずれも完全には実現しなかったわけだが。
それらを繰り返す内に、自分が変わっていったのは覚えている。
問7:初体験の時のことを語りなさい
戦いに負けた私は、その日の内に抱かれた。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々されたのは確かだが、これと絞れるほど記憶が鮮明ではない。
主に抱かれた事もあったし、様々な理由で古城の者達ともまぐわった。
問9:備考をどぞ
これは[人造戦乙女姉妹と先代母親達]の1人であるミシェラの過去の記憶。
かつて彼女は古城に捕らえられ、調教を受けながらアリスとして深淵に仕えていました。
虜囚時代、既にミカエラを身籠っていたとされていますが、それを含めて記録の真偽は定かではありません。
また記憶の空白がとても多く、彼女も語ることはしませんでした。
彼女は何度も『壊さ』れ幾度となくユミルの心臓で再生されています。
今や肉体がテセウスの船のようになった彼女にとって、己の持つ記憶こそが自分自身を定義し、保つための縁(よすが)だからなのかもしれません。
とはいえ、時には記憶が曖昧だったり間違った記憶が混じることも…
問10:スレ住人に何か一言
…記憶とは不思議なモノだ。
忘れていた方が良いような忌むべき過去でも、思い出せないとなると悲しくなる。
何分昔のことだが、知っていることがあったら教えてくれると助かる。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
- 94 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/11/24(月) 11:40:05 ID:X33ECJbE
- >>80様
お待たせいたしましたご主人様。あら、もうこんなに……これは随分と溜まっているようですね……
「そうなんだよ。そろそろ限界でね。早速キミの髪と手でご奉仕してもらうか?」
かしこまりました。ではメイド服を脱いで……下着姿でご奉仕をさせていただきます
「へぇ……黒いレースの下着とはなかなかセクシーじゃないか。身体付きもいいし、メイさんは大人っぽいねぇ。ますますカタくなってきちゃったよ」
ふふ、誉め言葉として受け取っておきますね♪ さあ、ご主人様はベッドの上で横になっていてくださいな。全てわたくしの方でしますので……
それにしても見事な一物ですね……こんなに硬く大きく、ピクピクしていて。挿入れてもらえないのが少々残念です……
「メイさん、撫でるのはいいけどそろそろ……」
これは失礼いたしました。焦らすつもりはなかったのですよ。ではご用命にお応えして、髪を巻き付けて……いかがでしょうかご主人様♪
「ああ、すごくイイよ……やっぱり美人さんの笑顔も最高だ」
ふふふ、ご主人様ったらお世辞が上手ですね♪ 今夜はしっかりご奉仕させていただきます
髪をクルクルと巻いたおちんちんをゆっくりと扱いて……まだ始めたばかりなのに今にも射精してしまいそうではありませんか
「メイさん、一物よりもっと俺の方を見てほしいな。上目遣いで目を合わせてさ」
ご主人様のご要望なら……きゃ!? い、いきなり射精すとは……おかげで顔がベタベタです……
「精液塗れの顔も素敵じゃないか。ほら、俺のモノもベタベタだから……さ」
それでは口でお掃除を……んちゅ、んむっ……ご主人様の……太いです。それにまだこんなに硬く……
やはり一回射精しただけでは治まらないようです。お掃除しながら髪コキもして……
「うっ、メイさん……そんなに激しくしたらもう――」
大丈夫ですよ、今度は口の中で全部受け止めますので……んっ……ごくごく……ふぅ。ご主人様ったら射精したばかりなのに、まだこんなに出て……危うく飲み切れないところでしたよ?
先っぽに残った白いのはわたくしの唇で拭き取りましょう……
「メイさん、俺ので顔が真っ白じゃないか。言っとくけどまだまだ射精し足りないからね?」
ええ。夜は長いですから。最後までご一緒させていただきます
でも、今度はわたくしの方が疼いてしまって……パンティにこんなに染みが……。後でちゃんとご褒美を下さいね? ふふふ♪
- 95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/24(月) 16:05:36 ID:YKlZOAW6
- >>メイドのメイさん
さぁ、言いつけていた通り、下の毛、アンダーヘアーの処理はやっていないだろうね。
私がそこを綺麗にしてあげようか。「メイのおまんこの茂みをツルツルにしてください」と笑顔で言いなさい。
スカートと下着を脱いで、後ろのベッドに仰向けで横になってみてくれ。
まずは指先で君の下の茂みをなぞって感触を楽しませてもらうよ。
そして1本づつ摘まんで抜いていってあげるから、君の声を聞かせてくれ。
特に長い毛や短い毛を摘まんで抜いていくのがいいんだ。部屋中に君の痛がる声が聞こえるようにね。
大体抜けたならシェービングクリームを塗ってから、綺麗にカミソリで綺麗に剃ってあげるからね。
- 96 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/11/24(月) 17:43:55 ID:X33ECJbE
- >>86様
>>95様
お待たせしました……では、お願いいたします……
「フフフ、いい格好じゃないかメイさん。あそこが丸見えだぞ?」
ああ……そ、そんなに見ないでください。手入れをしていないので……恥ずかしいです……
「下の茂みがすごいことになっているじゃないか。何日手入れをしていなかったんだい?」
ひゃっ……そんなところ、触られては……ううぅ……
「あそこの毛も銀色なんだね。こんなにモジャモジャしちゃって。私がしっかり手入れをしてあげるからな」
はぁ、はぁ……あそこを触られたわけではないのに身体が……昂ってしまいます……
「ちゃんと一本の茂みも残さず取ってあげるからね。ほら、これとか」
んひゃ!? そんな……ぷちぷちと抜かれたら……はうっ
一本一本抜かれる度に身体が痛みでビクンッてなってしまって……もっと、優しくしてください……
「心配しなくても全部抜いてからシェービングクリームを塗って、ツルツルにしてあげるよ。だからそれまで我慢するんだよ……」
そ、そんな……あうっ!
- 97 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/24(月) 20:00:27 ID:lvWhBoU6
- >>91さん
スピカ「あ、謝らなくて良いからっ…!この事は、お互い無かった事にしましょう…リリィナさんには言わないから心配しないで!」(結局バレてしまう)
命令ありがとうございます!えっ…そ、そこ繋がっちゃうんですか?
この先どうなっちゃうんです…?
>>92さん
ありがとうございます!媚薬毒クリップ…
そうですね、これを順番で持って、持っている人がお姉ちゃんを好きに使える権利があるという事に…
一次職DOP4人ルートの設定>>23
C36スレ19、20。七夕青姦エッチ(命令者6さん)
D36スレ、今回。VS媚薬ポイズンスポア(命令者64さん)
E36スレ、次回。ミラリーゼと2人ずつのクエスト(命令者75さん)
ミラリーゼの簡単なプロフ>>82
>>75さん1
「ね、熱心な指導…そ、そうなのですよ!彼らは覚えが良くてこちらもつい指導に熱が入ってしまいましてね…!あ、あはは…」
アカデミーの同僚である75さんと談笑しているミラリーゼ、話しの内容は、リリィナが騎士団の初心者支援プログラムで指導している4人の少年達に関する事だった
「いつも数時間こもっていらっしゃるから、相当熱心に訓練してるんですね。いや、怒ってるわけじゃないんです。むしろ先生が熱心で私もアカデミーの同僚として嬉しいですよ!」
この75さんは純粋なのか、それとも何か探りを入れられているのか…ミラリーゼには判別ができなかった。冷や汗をかきながらも適当過ぎないように何とか会話を交わすミラリーゼ
「あ、ありがとうございます。75さんに褒めて頂けるなんて嬉しいです…」
それもその筈で…その指導している少年たちと会議室や訓練場でエッチな事をヤリまくっているからだ…
性欲旺盛な年頃の少年4人相手なのでそれぞれが満足するまで相手をしようと思うと…いくら時間があっても足りなく…毎度何時間もこもってしまうのだった
(ああう…アカデミーの教員の私が…教え子の子達と淫らな行為をしているなんて…もしバレたら…っ…だいたい…あの子達、リリィナちゃんともシてるのに…性欲旺盛過ぎるよぉ…)
実際の所かなりお目溢しされているのだが(ミラリーゼの存在は男性教員からは有益なので)彼女はそれを知らない
「……ところで、最近ミラリーゼ先生がこもってる時間にこもったような声が聞こえると噂を耳にしたのですが、何か心当たりないですか?」
(75さん…!?ど、どこまで知ってるんですか…それともカマをかけるため…!?怪しい気もするし、知らない風でもあるし…)
ミラリーゼの明晰な頭脳は75さんの質問に大混乱していた…ここは極めて冷静な態度で質問の答えを…
「そ、そんな声知りません!!聞いた事もありません!何かの聞き間違えだと思いますっ!」
…思い切り動揺して答えてしまった
「え、ない?そっかあ。いやそんな顔を真っ赤にして否定しなくても。それじゃあ野良ウィスパーでも出たのかもしれませんね。ね。……よし、あの4人に依頼でも出してあげようかな。何もなければそれでよし、何かあれば依頼解決で経験値が稼げますからね。」
「えっ…あ、あの…?」
冷静なのは彼の方だった。ならば異変の元を確認しようとすぐに彼らを対象にクエストを依頼する流れになる、やはり考え過ぎなのかしれない…
「とはいえ日昼夜を見張るのは効率が悪い、二人のペアで見張ってもらいましょう。ペアの振り分けは先生にお任せします。監督してあげてください。」
「わ、わかりました。ありがとうございました75さん!」「いえいえ、それではまた!」
そう言って去って行く彼を見送り安堵するミラリーゼ、任されてしまったからにはこのクエストを達成するしかない
ペア分けを終えてさっそくミラリーゼと少年2人は彼女が鍵を持つ訓練用の教室にやって来た。訓練用と付いているだけあって中はかなり広くなっている
現在時刻が朝の6時であるので12時間ずつこの部屋に籠り異変を探る事になる
「ボクがルアフを焚いて」「俺がサイトで炙ればいいんだよな」
朝の当番のイレンドとラウレルが隠れているかもしれないウィスパーを炙り出すために教室を一周するが変化は無い。それはそうだろう、75さんの言う声の正体は恐らくミラリーゼと少年達がエッチしている声であってウィスパーは関係無いのだから…
それからも調査を続けるが特にこれといった成果も無く…ただ、時間だけが過ぎていく、そして…
「あっ…んっ…ラウレル、くん…っ、そ、そんなっ…いきなり挿れるなんて…ふああぁあ…♥」
「姉妹だけあって2人共、こうやってちょっと強引なのが好きだよな?」
「んっ…くっ…はぁ…♥私はっ、あぁあ♥こんな…レイプみたいにされるのが…好き、だなんてっ…んんんぅ!♥」
神聖なアカデミーの教室での性行為…その刺激的な、いけない事をしている後ろめたさがより少年を興奮させミラリーゼを襲う…
「そんなこと言って…アソコがぐちょ濡れになってるぜ?」「はうぅ…!うう、言わないでぇ♥んん、はぁっ♥あ、あひいいぃっ♥♥」
教鞭を執る身の教師であるにも関わらず、生徒チンポで容赦なく犯される背徳感と被虐的な喜び…ミラリーゼは膣内で少年ペニスの形に変えられてしまうほど激しく突かれてしまっていた
「ああっ…そんなっ、激しいっ…♥教え子チンポ気持ちいいっ…ふあああ…や、ラウレル君っ…ん、うあああ♥はああぁっ、も、もうイク!い、イクうぅっ…ふああああ♥♥♥」
「ミラリーゼ姉ちゃんっ…ヤバイっ…すごい締め付けで気持ち良すぎて、俺も…出そうだ…くっ…出るっ……!」
びゅーびゅーと射精と共にミラリーゼの子宮奥に亀頭を押し付け、無遠慮に膣内射精を行うラウレル…
「ラウレル?ミラリーゼさん?…二人共、いないと思って来てみたら…こんなところで何やっているのさ…」
などと言いながら中出しされているミラリーゼの痴態を見て股関を固くするイレンド…「僕らの間で抜け駆けは厳禁だって約束したじゃないか」
などと言って、ラウレルが射精して引き抜いた後のドロリとしたミラリーゼの秘部に我慢出来ずに肉棒を宛てがいゆっくりと挿入を開始した
「あはあああっ!!イレンド君までぇ!♥やあぁ…ふああっ…♥そんなっ、はぁ…んん…♥はうううん…あひい♥奥まできてるぅ&hearts♥」
「リリィナさんもミラリーゼさんも僕ら4人共有の専用性処理オナホロードナイトとソーサラーですけど、だからって簡単に独り占めされないで下さいよ…っ!」「ふああっ♥ごめんなさっ、い…はうぅ…♥ふあ、あ、ああっ!&hearts♥」
イレンドは腰を抱える手に強い力を込め、より深い場所まで突けるようにしながら彼女の奥へとペニスを叩きつけた。ズブズブと何度も激しい挿入が行われていく…ミラリーゼはあまりの快感からか何も考えられず喘ぎ悶えていた…
「あっ、ミラリーゼさんっ、く…締まるっ!僕のオチンポも気持ちいいでしょう?ハァハァ…僕も…もう出ちゃいそう…っ…うぐぅ、ああぁあああ!!」
イレンドの肉棒から勢い良く射精されてしまう、彼女の子宮内は2人目の少年の精液に満たされた
「ふああああぁっ♥イレンド君のオチンポも…気持ち、いいです♥あ、はっ、んはぁっ♥イレンドくんのも、たくさん…出てる…ふあぁあん♥イク、いっくううううっ♥」
そして…少年2人ミラリーゼを後ろと前から挟み込むような形になり、今度は同時に射精をし膣と口内を犯しはじめる…
「ううっ、ミラリーゼさんのフェラ顔、すごく可愛いな…あうぅ…俺、もう我慢できません…く、出るっっ……!」
「あぁ…!ミラリーゼ姉ちゃんのマンコ具合最高すぎて、また出ちまう!く…締め付けヤバイって…イクぞ?あぁ、出るっ!」
「ふあああぁん♥2人のオチンポも気持ちいい…ですうっ♥可愛いショタオチンポザーメンもっとください…はむ…ちゅっ、ぢゅううう♥」
そうして、二人にサンドイッチ状態で犯されながら膣内と喉奥へと少年精子がたっぷり注がれていく…
(はぁあん…こんな可愛い子達に前から後ろまでっ♥同時に犯されるだなんてぇ…気持ち良過ぎてダメですう♥)
その後も少年2人と時間いっぱい3Pセックスしまくってお姉ちゃんソーサラーをたっぷり味わって、イレンドとラウレル夜の当番の2人と交代するのだった
「…ミラリーゼさん凄い色っぽい顔してるな…疲れていそうだしボクとアーティスと見回って来るよ」「ミラリーゼさん、イグドラシルの実を持って来ましたから食べて休んでいて下さい」
「ふぁっ…あ、ありがとうございます…ふたり共…よろしくお願いします…」
そう言って教室の隅々までサイトで炙っていくカヴァクとアーティス、一巡し終えて異常は見つからなかった…という事で…
「やっぱり何も無かったな。ま、そんな簡単に気付くならこの前気付くだろうし」「まあそうですよね、なんだかんだ4人共観察眼も鋭いから…全員…あ、ミラリーゼさん寝ちゃってる…」
アーティスの言うように戻るとミラリーゼはソファーに横になり熟睡してしまっていた少し疲労が蓄積し過ぎたようだ…主にエッチの疲労だろうが
- 98 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/24(月) 20:01:29 ID:lvWhBoU6
- >>75さん2
「ミラリーゼさん可愛い寝顔だ…先生?無防備に寝てたら生徒に襲われちゃいますよ?」「そう逸るなカヴァク、物事には作法と言うものがあってね…寝ているなら寝ているなりのやり方っていうのがあると思わないか」
などと言って寝ているミラリーゼに近付いて、ゆっくりと豊満な乳房を覆っている水着のような布に手を伸ばすアーティス…留め具を外すとぶるんっとミラリーゼの見事な爆乳が露出し2人は思わず感嘆の声を漏らす
「んっ……」
「お、おおっ…でっか…いつも見てるはずなのに…凄くエッチに見えるな…」「眠っているミラリーゼさんに、こうしていると何だかいけない事してるような気持ちになって興奮するね。綺麗なピンク色の乳首…美味しそうだ」
そう言って目配せした後2人はそれぞれ左右の乳房にむしゃぶりついた
「ふあぁああっ!?あっ、ふぇっ…♥2人共っ!?な、何して…ひううん!♥2人同時に吸っちゃぁ…ああっ、はあんっ♥おっぱい、吸われて気持ちいっ…ふああん!&hearts♥」
寝ている間に巨乳に吸い付いてきた教え子達…ミラリーゼの母性本能と被虐心とを煽るように可愛い少年2人が彼女を攻め立てる
「ミラリーゼさんもリリィナさんもおっぱい大きい上に感じ易すぎ…揉みながら吸って虐めてあげますね」「ミラリーゼ先生可愛い過ぎ…興奮しすぎてもう我慢できません…このまま挿れますよ」
アーティスはペニスの先端を秘所に擦り付けてその状態でグイっと腰を進め挿入して来た…
「あっ…生徒オチンポ…っ♥はぁん…こんなの先生としても先輩冒険者としてダメなのに…あうっ、ダメぇ…ふあああ♥♥」
膣奥まで貫かれる快感に声を我慢しきれなくなっていくミラリーゼ、そんな彼女の姿をもっと見たい少年達は攻めをどんどん激しくしていく
「ミラリーゼさんのおっぱい最高…吸いながら揉みまくりますね!」「ふああっ♥ん、んうぅ…や、はぁ…あん…んん、はぁん…♥そんなにされたらっ…んはぁっ…♥」
一心不乱に爆乳を揉みまくり乳首に吸い付くカヴァク…その間もアーティスは激しく腰を打ち付けて、じゅぷじゅぷといやらしい音を立ててお姉ちゃんソーサラーを攻めまくる…そして…
「はぁ、はぁ…ミラリーゼさんがエッチで…もう我慢出来ないです…出すよ、出しますからねっ、ミラリーゼさんっ…!くうううっ…!」
「はぁん♥アーティスくんっ、来て下さい…エッチに溺れちゃうダメな先生に♥教え子ザーメン注いでええぇっ♥んんんっ、んやああっ♥
そうしての言葉に、アーティスは腰を振りきり膣奥に叩きつけるように射精をする。子宮口へ勢いよく飛び出した精液はミラリーゼの膣内を満たしていき彼女を絶頂に導く。
「ふあああぁあ♥はあああっ!♥熱いの…いっぱい…んん…♥生徒ザーメン中出しされてぇっ♥イクっ!♥ふあああ♥♥」
ビクビクっと体を痙攣させて絶頂するミラリーゼ。アーティスはその様子を見ながら最後の一滴まで出し尽くすように腰を押し付けていた
「ミラリーゼさんのイキ顔…可愛いなぁ…僕ももう我慢できませんよ…」
「ふあああんっ♥♥はあん…か、カヴァク君…はあんっ…♥そんないきなりぃ…&hearts♥」
アーティスが射精し終わったのを見てすぐさま彼女に挿入してきた…ぐちょ濡れのミラリーゼの膣内をカヴァクの若く勃起した肉棒がかき混ぜていく
「んっ…あああっ♥やぁんっ…はぁっ…ふあああっ…♥カヴァクくんのオチンポっ…すごっ…あああんっ♥♥」
ミラリーゼは少年チンポの快感に抗えず、甘い声をあげながら喘ぎまくる…そのくぐもった声は教室中に響き渡り少年達の興奮を煽る
「ミラリーゼさんエッチ過ぎるっ…先生なのに生徒ショタチンポで犯されて喜ぶだなんて…いっぱい中出ししてあげたくなるじゃないですかっ…うあぁ!もう出そうだ…!」
「ふあああっ!あ、ああん…♥は、はいっ…いっぱい…くださいっ♥私の中に…カヴァク君のオチンポから…いっぱい熱い精子、出して…ふああああ♥イク、イクううううううっっ♥♥」
そう言いながらは腰をくねらせてカヴァクを誘って中出しをせがむエロソーサラー先生…挑発に乗り、若々しい肉棒から勢いよくびゅーびゅーと子宮に叩き込まれる大量の精にミラリーゼは再び絶頂に達する…
(はぁ…はぁ…こんな事続けて…私、本当にダメな先生になっちゃってますっ…♥クエストの発端もこの子達のエッチなのにいっ…♥4人の可愛い一次職ショタチンポで犯されるの気持ち良過ぎるんですうっ…♥)
「ミラリーゼさん、感じ過ぎてミルク出ちゃってる…」「全く、どこまでエッチなんですか…僕ももう我慢できません、もう一度挿れますよっ」
そう言ってミラリーゼの母乳を啜りながらアーティスは再び挿入して…パンパンと腰を打ち付けて…
「ああぁあああっ!はっ…はぁんっ♥ダメです…そんなにっ…激しくしちゃっ…んんん…!あああっ…はあああっ…♥」
ミラリーゼの喘ぎ声が教室内に響き渡る中、カヴァクとアーティスは性欲を更に滾らせて美少女ソーサラーを貪っていくのだった…
深夜にもう一度見回りするつもりだったがエッチに夢中になり過ぎてそのまま寝てしまう3人…そして…
「やっぱり夜の方が怪しいと思うんだよね、ラウレルはどう思う?」「まぁ、昼間活動するヤツもいるけど、基本的に行動するのは夜が多いだろうな…って…」
深夜、時間的にも暗くなってからが怪しいと踏んで再び教室にやってきたイレンドとラウレル、当番の2人とミラリーゼにも事前に伝えていないが…
教室に来て早々空中に漂っている複数の白い布を見つけてしまう…
「ルアフ!」「ソウルストライク!」
…と言った感じでウィスパーをあっさり退治して討伐の証拠として透明な布と星の砂を回収するのだった…
「随分、あっさりだったね…」「これで一件落着だな。さて、2人と姉ちゃんはっと…」
そして寝てしまっている3人を発見するイレンドとラウレル…激しい運動をすればまぁ寝落ちも仕方ないかと2人は顔を見合わせて苦笑いする
…ミラリーゼの無邪気な寝顔とそれに相反するような乱れた服装と行為の残滓に少年達は劣情を煽られて…
「あのクリップ…今ラウレルが?」「奇遇だなイレンド、俺も同じこと考えてた…」
「!?んひゃあぁっ!?あっ…っ!?だ、誰っ…ら、ラウレル君…っ!?い、嫌ぁ♥こんなのっ、酷いっ♥うああぁっ♥」
眠っているミラリーゼにいきなり挿入してしまうラウレル…そして目覚める彼女に媚薬毒クリップでインベナムを使う…
「3人が寝てる間に達成した目的のご褒美って事にしてくれ、ミラリーゼ姉ちゃん」
「ふあああぁあん♥そんなっ、はあんっ♥ラウレル…君っ…♥らめぇっ♥そんないきなりっ、激しっ…んあぁああっ!♥」
ミラリーゼはラウレルに突かれる度に甘い声を漏らす…その声にカヴァクとアーティスも目を覚まして…
「んん…?あれ、イレンドとラウレル?…な、何して…あっ…」「どうやら本当にウィスパーが紛れ込んでいたみたいですね…」
イレンドが持っている透明な布を見て事の顛末を察するアーティス、そして強力な媚薬毒に侵されたミラリーゼはびゅーびゅーとミルクを噴出してイキまくっている…
「ふああああんっ!♥らめぇっ!♥おっぱい出るの止まらないっ!♥そんな吸ったらああっ!♥はぁ、ううぅ…らめえぇえ♥うああぁっ、イク、イクううううっ♥」
カヴァクとアーティスは左右の乳房に吸い付いてミルクを吸いまくって…中出しを終えたラウレルに変わってイレンドが挿入して4人で美少女巨乳なお姉ちゃんソーサラーをめちゃくちゃに犯しまくる…
「あ、はあんっ♥イレンドくんっ…激しいですうぅ…♥こんなの、もう…おかしくなっちゃいますうっ♥イクううううううっっ♥♥」
だが媚薬毒によってより敏感に、疼いて止まらなくなくて…そうして少年4人が満足するまで朝まで代わる代わる犯されてしまうミラリーゼなのであった…
翌日、ミラリーゼと4人は75さんの元に報告に向かった…
「ウィスパーが潜んでいたんですね、しかしよく見つけられましたね。やはり君たちは将来有望だ!さすがはミラリーゼ先生が目をかけているだけはありますね!」
などと75さんは褒めてくれた後…4人が持っていた証拠品である透明な布と星の砂を渡してクエストは完了となった
「ミラリーゼ先生も…長時間のクエストで大変お疲れでしょう、ゆっくり休んでくださいね。彼らの事は私からアカデミーに報告をしておきますから」
「は、はい…お言葉に甘えてそうさせていただきます…」
こうして無事クエストを達成したミラリーゼと一次職の少年達、これからもリリィナと一緒に少年達の成長を見守っていくのだった
○おまけ
ミラ01(36スレ75さん生体ショタ4人1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981151.zip
ミラ02(36スレ75さん生体ショタ4人2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981182.zip
47(36スレ75で思い出した過去回想35スレ58、姉妹と生体ショタ4人)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640402.zip
- 99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/25(火) 18:09:11 ID:w/OIiTkU
- 91です
>> リリィナさん
(リリィナさんが私を選んでくれると信じているところに69さんとの情事を見せつけられるのが性癖的に来るので、そういう展開だと助かります!)
(また、69さん勝手に名前出してしまってすみません汗)
- 100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/25(火) 18:58:10 ID:1SIttq2s
- メイドのメイさんに命令だ
乳首とクリの三点調教をしてやろうか
筆でたっぷりと乳首とクリに媚薬を塗りたくって
吸引ポンプをして1日過ごしてもらおうか
1日吸引ポンプで敏感になった後直接虐めてやるよ
ビンビンになったエロ乳首とクリ指でカリカリしたりつねって玩具にしてやるからな
最後は乳首とクリ虐めながら中出ししてたっぷりマゾイキ覚えさせてやるから覚悟しろよ
- 101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/26(水) 22:09:29 ID:9ig6DcZI
- >>メイドのメイさん
寒くなってきたからジャワイへの特別チケットでジャワイに行こう。
結婚してなくても常夏の海、ジャワイに入場できる特別チケットだ
君の水着は用意したからそのままで行こう
用意した水着は紐状の水着だ。君の身体をじっくり見せて貰うよ。
砂浜を散策したあと、コテージでセックスしよう。
- 102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/27(木) 23:44:48 ID:L8Z5caK.
- >>メイドのメイさん
ソウルチェンジを行うと乳房から母乳がでるようになるという薬を飲んで貰った。
君に変換されるのは精神力から母乳へ変化するシロモノなんだ。
一定の胸の大きさが必要、という話だから、君の方に回ってきた案件なんだろうな。
ソウルチェンジをしたら胸を揉んで反応をみせてもらうよ。
搾れば搾るほど母乳が出るようになるんだ。
君の後ろからおっぱいを掴んで搾りまくるから感じるままに声を聞かせてくれ。
- 103 名前:75 投稿日:2025/11/28(金) 14:09:51 ID:zkUQQeQY
- >>97
なんて素敵な一夜の思い出…と思ったけどこの4人なら定期的に肉奴隷扱いでやってそう。
むしろ抜け駆け防止で一人がリリィナちゃんにハメてる間は、ミラリーゼ先生が若い性欲を受け持ってるまでありそうな?
ともかくお疲れ様です。生徒たちの名誉を守りつつ見事でした。
(セルフ挿絵にちゃんとウィスパ―いるの笑いました)
- 104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/02(火) 22:23:42 ID:qEZlGxAI
- >>虜囚の戦乙女ミシェラ
レズ女の集団に可愛がられ何度もイかされる様を見せてください(;゚∀゚)=3ハァハァ
レズ女性は人間でも魔物でも構いません!
- 105 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/12/07(日) 20:53:17 ID:BMpYw/bQ
- 大変お待たせいたしました。まずは>>17様の御命令から……
>>17様
「さて、久しぶりのメイドなのでご主人様のお部屋を掃除しなくてはですね」
休んでいる間にすっかり荒れてしまった17の部屋を片付け始めるメイさん。ふとベッドの下にあるアヤシイ本に気づいてしまい……。
「あらあら、ご主人様ったらこんなイカガワシイ物を大量に。しかしデキるメイドであるわたくしは勝手に読んだりはしませんよ? 見なかったことにして――」
机の上にドスンと置いた途端、本が一冊床に落ちてしまう。拾おうとした名産は自然と本の内容(ページ)を見る形に。
「こ、これはっ!? なんてハードな……なになに、タイトルはメイドガヨムトエロエロニナル本? ですか……ふむふむ……」
※10分後
「ハァ、ハァ……お、おかしいですね。こんなにカラダが熱くなってしまうなんて……」
読み終わって掃除に戻ろうとしたメイさんだが途端に全身が火照り始めてしまった。まるで媚薬でも飲んだように……。
「妙なものは食べた覚えがないのですが……しいて言えばメイドガヨムトエロエロニナル本を読んだだけのはず……。どうしてこんなことに……」
まさにそれが答えなのだが“なぜか”気づかないメイさん。実は、件の本にはそういう魔法が掛けられているとかなんとか。
身体を動かすたびに下着の中で勃起した乳首とクリトリスが擦れ、快感によって淫らな欲望に堕とされそうになる。最初は我慢していたメイさんだが、
「も、もうガマンできませんっ!」
ベッドの上に座るとメイド服の上から胸と股間に手を伸ばす。始めは荒々しく揉んで擦っていたがすぐに煩わしくなり、服を脱ぎ捨てて裸になるとベッドに倒れ込んだ。
「まだお勤め中ですのにこんなにもカラダが昂るなんて……」
パンパンに張ったGカップのおっぱい。その頂点では痛々しいくらい乳首が尖っている……。
「んっ、くっ。ああ……あっ。か、感じ過ぎて……しまいます」
乳房が歪むほど激しく揉んでいたメイさんだが、やがてゆったりと揉むようになった。カチカチの3つのお豆も指で押し潰したり、優しく摘まんで刺激する。強めの手淫だと簡単にイってしまうので弱めにして快楽をむさぼっているのだ。セルフ焦らしプレイである。
けれど疼き続けるカラダを前にそんな小細工はいつまでも続かず……メイさんは指を二本、あそこに入れてイヤらしい水音を響かせるように。
「はぁぁ……き、気持ちいいです……。もっと、もっとって手が勝手に動いてしまいます……」
責めもどんどん激しくなりその時が迫る……もう抑えなど効かず。
「くっ、うぅぅ〜〜!!」
びくんっ、びくんっ、とカラダを跳ねさせ己の肉欲に屈してしまう。イクと同時に噴き出たイヤらしい蜜がシーツを汚した……。
「ああ、ダメです……一回イったくらいでは……足りませんっ」
貪欲に快感を求めるカラダ。メイさんの自慰の手は止まらず、何度イっても、どれだけヘトヘトになっても、ベッドの上で淫らに悶え続ける……。
- 106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/17(水) 10:44:38 ID:wjHkmt4k
- みんなに命令だ。
冬に入って寒くなってきた。毎年恒例となってきた掘りごたつを用意した。
いろいろと忙しい毎日をおくっていることだろう。各自、思い思いに休憩をとること。
(こたつのなかにカメラを仕掛けてあり、こたつに入ったおみ足とデルタゾーンを撮影して、あとで楽しもう・・・)
- 107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/19(金) 20:34:41 ID:OCqRWJqA
- ◎リリィナ騎士&ミラリーゼ先生へ
---------------------------------------
アカデミーの宿題として、各自生徒へ【各地の宿】のレポートを出すように宿題を出しました。
冒険者にとって宿・拠点というのはやはり大事なものですからね。
当然、一人ひとり違う地方の宿へ向かうでしょう。
ですが一時職の皆が地方に歩いて向かうのは難しいこともあるでしょう。
え、歩くのかって? 当然です、歩いて疲れた状態でこその宿屋でしょう?
---------------------------------------
そこで、お二人にも担当してる生徒の護衛を任せたいのです。お二人ならデスペナなく現地へ案内できるでしょう。
(探査レポートを見る)
あぁ、お二人とも直近で4人もいるんですか? 仕事熱心ですね、同僚としても誇らしいです。
それではお手数ですが、4か所に一人ずつ送り届けてください。
課題でもありますから、あんまり楽はさせずに腰を入れてシゴいてあげてくださいね!
※もちろん3人×4回分の宿代と報酬は別途出させていただきますよ
- 108 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 15:32:49 ID:Kmt7J5.6
- 何か投稿できないのですけれど、私の名前NGになっていたりします?
- 109 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 15:37:48 ID:Kmt7J5.6
- エクスキャリバー装備の格好いいリリィナ(でも負けそう
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766210432.png
すみません、これが投稿できたらどれがNGワードかちょっと判らないです
- 110 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:00:57 ID:Kmt7J5.6
- この投稿も載るかわかりませんが
おそらく何らかのエロワードが引っかかっているのかと思うのですが…
確かに、以前から結構過激な表現をしていた自覚はありましたし、場所をお借りしているのですから定められたルールに乗っ取るのは必然です
思い返せば反省点も大いにありますので…ううん
>>91、99さん
承知しました…ぐちゃぐちゃにしました
のですが投稿できないのでtxtファイルあげました
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766215461.zip
69さんが結構な悪党になってしまいましたが…悪幹部だからいいですよね
(酷い事をされた方がリリィナも嬉しいのですみません)
※このルートは他の命令の世界とは繋がりません
※バッドエンド、夢オチ、ifルート…お好きなものをどうぞ
>>103さん
こういう世界(エロスレ)なのでエッチな事にしかならない運命です…
仕込んだウィスパー気付いてくれてありがとうございます
>>106さん
「すっかり毎年の恒例になりましたね!いつもありがとうございます106さん、今年も利用させて貰いますね掘り炬燵!」
すっかり炬燵の魅力に取り憑かれている様子のリリィナさん、彼女はいつも設置したらすぐに利用してくれている
清楚な彼女のイメージぴったりのレースの白パンティに肉付きの程良い太ももがとても魅力的で、「こちらこそいつもありがとう」と返す言葉も自然と出てしまう
「はい!もう毎年この季節になると楽しみでっ…ふふふ♪今年もたっぷり堪能させて頂きますね♪」
そう言ってリリィナさんは嬉しそうに早速炬燵を利用しに行くようだ
「ごゆっくりどうぞリリィナさん」
「はぁっ…やっぱり炬燵は最高ですねぇっ…」
リリィナはうっとりとした表情で炬燵の中に潜り込むと、ミニスカートがめくれて真っ白なショーツが露わになる
当然、その様子は隠しカメラに全て記録されているのだが、それを知らないリリィナは無防備な姿を晒す
「ん…はぁっ…炬燵の中…暖かくて…身も心も火照って…何かちょっと…変な気分にぃ…んっ…」
リリィナは小さく喘ぎ声を上げながら、太腿を擦り合わせて身を捩る。その仕草はとても色っぽい
頬を染めるリリィナはそのままパンティ越しに割れ目に指先を這わせて、スリスリと優しく撫でて愛撫する
「あっ…んっ…♥ふぁ…あぁ…やだ…私…こんな所で…んんんっ…♥」
最近忙しくしていた所に炬燵で一気に気が緩んでしまったのか、リリィナは軽く自慰を始めてしまう…
「んっ、んん…♥だめっ…ここでこんな事しちゃ…ぁっ…んはぁ…♥」
しかしダメだと思う程逆に昂ってしまうのか、割れ目を擦る指先の動きが激しくなる
「はぁっ…はぁっ…あ、だめ…やめないと…いけないのにっ…んぁっ…あっ、あぁっ…イクっ…!んんっ♥」
とうとう声を押し殺して絶頂してしまうリリィナ…パンティはぐちょ濡れになり、快楽の余韻に震える
「んんんっ…♥はぁっ…はぁっ…私…炬燵の中で…こんな…はぁん♥しちゃって…誰も…見ていない…ですよね…っ♥」
隠しカメラがある事など彼女が知る由もなく今年も恥ずかしい所をバッチリ撮影されてしまった…
◯おまけ(流石に作り過ぎなのでなるべく抑えようと思います…
リリ57(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209681.zip
リリ58(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209743.zip
リリ59(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209788.zip
リリ60(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR4)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209821.zip
リリ61(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR5)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209856.zip
リリ62(36スレ106さん、自キャラ全員炬燵!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209883.zip
- 111 名前:虜囚の戦乙女ミシェラ 投稿日:2025/12/20(土) 17:16:15 ID:GjwQZstI
- >>104様
集団、というには小人数になってしましたが…
「お気分はいかがですか?ミシェラ様」
「こっちはどうだろうとお構いなしなんだけどね」
古城の一角にて。
その日、ミシェラが幽閉された部屋にアリスとエリザがやってきた。
2人とも、いつもの格好に、少し大きめの鞄を手にしている。
「……最悪よ」
武装解除され、アリスとそろいのエプロンドレスに着替えさせられているミシェラは2人を睨みつけながらそう答えた。
「まーそうだろうね。でもこっちはお構いなしなの。オーケー?」
アリスが苦笑する横で、エリザが言う。
その表情には少しだけ憐憫の気配が伺えた。
「…で、何の用なの?」
「調教。服脱いで浴室にきて」
「ここですると後始末が大変ですので。それとも、監獄でされますか?」
微笑みながらアリスが問う。
「わかったわよ…」
ミシェラは不承不承頷いた。
「よーしいい子だ。今回のは素直で助かるわー」
「ええ。立場を理解されていて幸いですわ」
2人は頷きあいながら一足先に浴室へと向かっていった。
湯煙漂う白亜の大理石で作られた浴室。
陰鬱な外の光景からは想像もつかぬ明るい空間で、ミシェラは天井のフックから伸びる鎖につるされていた。
「何でこんなモノがあるの?という顔ですわね」
微笑みの表情そのままに、アリスは一糸纏わぬミシェラの周囲を回り、肢体を眺めながら言う。
「受けた傷は全て傷は癒えているようですね」
なだらかな背中、締まった下腹部、細めの太股、薄い乳房、言葉と共に肌の具合を確かめるように指でなぞりながら言葉を続けるアリス。
「もっとも、この先は戦の傷よりも酷いものを刻まれる日々が待っているんだけどね」
浴室の隅におかれたテーブルで作業をしていたエリザが振り帰った。
彼女の手には香水や香油を入れるガラス製の小瓶が握られている。
しかし、その内容物は異様であった。
漆黒に近い、赤黒い液体。
「な、なに…それ…」
「ふふ。すぐにわかりますわ」
アリスは先ほどとは打って変わり、妖艶な笑みを浮かべながらエプロンの結び目に手をかけた。
アリスの掌がミシェラの肌の上を通り過ぎる度に、ミシェラの顔がゆがむ。
「ぐ…あ…」
彼女の指が背中を下る。
血生臭さが漂い、触れから部分に痛みとうずきが同時にこみ上げる。
「ここで生活するなら、慣れてもらわないとね」
エリザはそう言いながら自分の胸元に香油を落とす。
「ん…っ…」
自分の乳房をこねるようにのばしながら、切なげな吐息を漏らすエリザ。
「覚悟なさい」
「や、やめ…」
ふるえるミシェラの様子を意に介さず、香油まみれのからだでミシェラを抱きしめるエリザ。
「いぎ…」
未成熟ながらもそれなりに締まった体に、エリザの乳房が押しつけられる。
「闇水と家畜の血を混ぜて作った香油ですわ。大抵はこれで気をやってしまいますわ」
背後に絶つアリスが耳元でささやく。
「ひっ…」
「大丈夫。薄めてるから死にはしませんわ。貴女が気を強く持てていればですが」
アリスは苦笑しながらミシェラの臀部にでを伸ばす。
背中に肌を密着させたまま、締まった尻肉に五指をしっかりと立て、揉みし抱き始めた。
「こら、動くな」
ミシェラガもだえるミシェラの腰に手を回す。
「頑丈なのも考え物だな」
「そうですわね」
アリスはそう言いながら尻肉を割り開く。
「な、なにを…」
「暴れた罰ですわ」
くすり、と笑いながら、露わとなった後坑に指を添え、円を描く。
「あひ…ああっ!」
下腹部にこみ上げる灼熱感と痛痒感に悶絶するミシェラ。
天井から伸びる鎖が擦れ、軋む音が響く。
「や、やめ…」
後孔の入り口に帯びた熱と触れる指の感覚に悶えるミシェラ。
「やめ…っ!」
「ここで止めたら調教にならないでしょ」
前に立つエリザがミシェラのピントしこり勃った乳首をつねり上げる。
「どう?内側からドンドン熱くなっていくでしょ?」
「何なのよこれ…」
「止めませんわ」
次の瞬間、丹念に香油をまぶされ潤滑を得た指が突き立てられ、浴室に甲高い悲鳴が響きわたった。
- 112 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:31:15 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
「スピカちゃん…!81君と何かありましたか?正直に言って下さい!」
「り、リリィナさん!?なんですか…何もないですけど…」
>>90で因縁のチェイサーにされた後…媚薬毒を使われ、その発情を解消する為だったとはいえ、後輩ロードナイトの91君に半ば襲われる形でエッチして…媚薬の効果が切れるまで彼と激しい交わりをしてしまった…
横恋慕しているつもりはないが、罪悪感は少なからず感じてしまう…
「ごめんなさい…実は、見てしまったんです……」
(!あれは確か…スピカちゃんを救出した砦に居たチェイサー…また何か悪事を働こうとしているんじゃ…)
散々スピカを弄び、路地裏から上機嫌で立ち去っていくチェイサーの男、その姿をリリィナは偶然見掛けていた。追いかけようとするがすぐに人混みに紛れて見失ってしまう…
そうなれば男が出て来た路地の方を調べようとするのは当然で…
『あああぁっ、スピカさんが気持ち良過ぎるからっ、もう我慢できないっ…ううぅっ!スピカさんに中出ししますっ…!全部受け止めて下さいっ!!く、ううぅうう!!』
『あんんんっ♥らめえっ♥私も、イっちゃっ…うっ!んひいいぃぃっっっ♥後輩くんのオチ○ポと一緒にイクうううっ♥♥』
そこで見たのは…91君がスピカを組み敷いて、彼女の膣内に大量の精液を注ぎ込んでいる光景だった…
誤解を解こうとスピカはリリィナにその日の出来事、媚薬毒の事を説明した…リリィナも一応納得はしてくれたが…
「でも…スピカちゃんを医務室に連れて行かずに、襲って中出ししたのは91君なんですよね…」
少し寂しいような、拗ねているような表情を見せるリリィナ…リリィナにとっても91君は大切な後輩だ、そんな彼が自分以外の女を抱いてあまつさえ中出しまでしたとなると心中は複雑なのかもしれない
「スピカちゃん、教えてくれてありがとうございます…意地悪な聞き方をしてごめんなさい」
「い、いえ…こちらこそごめんなさい…私が不甲斐ないばっかりに…」
そうしてリリィナはスピカの元を後にする…
歩きながら考える…別に91君が誰と何をしようが構わない…と自分に言い聞かせながら若干の嫉妬心…
あんなに熱心にアプローチしてデートまでしてその後も一晩中…何度も愛し合ったのに…
(でも…私も91君の事、言えないです……彼の見ている前で何度も…他の男の人達に犯されて…種付けエッチされて…気持ち良くなって…この前は催眠術師の杖で……うぅっ……)
強い被虐願望を持つリリィナは、快楽に流され易く、求められたら尽くしてしまう性格もあり…男達に乱暴されてそれが正しい事ではないと思いながらも、背徳感の快楽に溺れ、性的に満たし満たされるを良しとしてしまう部分があり…
そして…先日の>>84での一件は自分でも擁護しようのない失態だった…あの映像は結局どうなっているのだろうか…
リリィナは罪悪感に苛まれながら91君を探そうと道を歩いていく…そして、そんな彼女に声をかける人物がいた
- 113 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:50:59 ID:Kmt7J5.6
- 「なぁ、お前もリリィナさんのファンだったよな。良いからこれ見てみろって」
「うん、そうだけど?ごめん、今大事な考え事していて…また後で…えっ…」
その頃、91君は騎士団の外で友人に声をかけられ半ば強引に映像を写す魔法スクロールを見せられていた、リリィナに告白する算段を考えていた彼は映像に凍り付く
『ふああぁっ♥好きっ…大好きです69さん…キスして下さぁい…んちゅ…んふぁ…69さんのオチ○ポで犯されながらキスされるの幸せですっ♥ちゅぱ…好き、好きぃ♥』
『はあんっ♥貴方の望む通りに…リリィナに気が済むまで何度でも種付け射精してください♥♥ああんっ、もう…69さんのオチ○ポだけしか…欲しくありません…っ♥リリィナは…敵チ○ポで征服されるのが大好きな淫乱騎士です…もっとぉ、貴方のオチ○ポでめちゃくちゃにしてえ♥ふあああん♥イクうううう♥』
そこには…銀髪のシャドウチェイサー69さんと愛し合いながら何度も何度も中出しをされるリリィナの痴態が映し出されていた…映像はかなり鮮明で無編集、当然大事な部分も丸見え、性交の卑猥音声もピー音無し…そして時間が尋常で無く長いときている…映像のあまりの内容に言葉を失う91君…
「なっ、こ、これ…何……?」
「めっちゃエロいだろ!?なんか騎士団が回収して回ってる激ヤバ映像らしい。てか、そっちこそ団員なのになんか知らないの?」
映像の彼女はいつもの…男達に貪られ、次第に快楽に溺れて身を委ねていくような感じではなく、最初から最後まで自分から積極的に行為を求めているように感じる
「敵とかなんとか言ってるけどやっぱこの2人、恋人なんじゃないか?凄い情熱的だし、このリリィナさんの蕩けた表情とか…これは演技とかじゃないよな?」
友人の言うように映像の中の彼女はとても気持ち良さそうに喘ぎ、悶えていた…想い人であるリリィナの痴態に嫉妬で狂いそうになるが同時に、身体は正直で91君の股間は熱く滾ってしまう
- 114 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:13:45 ID:Kmt7J5.6
- (すみません探してます)
「う、嘘だ…リリィナさん…ど、どうして…こんな…」映像の中のリリィナが69さんのモノを受け入れながらキスをしているシーンを見て91君は目の前が真っ暗になっていく、幾ら寝取られ癖があるとはいえ恋人セックスは彼にとってかなりの衝撃だった
「あの清楚なリリィナさんが滅茶苦茶に乱れてさ、もう何度も抜いちまったよwこれはお前の為にとっておいたんだwやるけど騎士団には秘密なw?」
- 115 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:14:26 ID:Kmt7J5.6
- そう言ってスクロールを半ば強引に渡して来る。彼の話によると映像と写真の両方が多く出回っており、元の映像は全て騎士団が回収したものの…
高級スクロールと少々の魔法技術があればコ ピー自体は容易らしく…取引されているのだという…
(…確認しないと、リリィナさんに会って、この映像がどういうものなのか…そして…)
気持ちを伝えればリリィナは応えてくれるはずだと信じ、91君は彼女を探して街を駆け回る
そしてようやく見つけた彼女は映像の男と一緒に居て…
「よお、リリィナ…この前は楽しませてもらったぜ。クク、周りからあの映像について何か言われたか?」
「!?あ、貴方は69さん…!な、なんの事ですか…こ、今度は何を企んで…っ…」
自分に催眠術を掛けて好き放題に弄んできた悪ギルド幹部の男を前に剣を構えて最大限に警戒するリリィナ…
コ ピー映像が現在市民の間で出回っている事を彼女はまだ知らなかった
「直々に様子を見に来てやったってのにそんなに怖い顔するなよ。可愛い顔が台無しだぜ?…その口ぶりだと知らないのか?ククク…あの時の俺とお前が愛し合っている屈辱のハメ撮り映像が…ククク、市民の間で出回っていてな、騎士団も慌てて回収しているって訳だ」
そう言いながらリリィナに近づく69さん…彼女も後ずさるがすぐに壁際に追い詰められてしまう…
「ち、近付かないで下さいっ…!そ、そんな…あの映像が…んっ…!?や、やめっ…んぅ…んんんっ!?」
69さんに、かつて犯された男に屈辱的にものキスをされながら、壁際に追い詰められ逃げ場を失ってしまうリリィナ…ストリップアーマーで無防備にされた胸も鷲掴みにされてしまう
「どうした?あの時とは違って催眠術師の杖は無いんだぞ?少しは抵抗してみたらどうだ?ん?」
そう言いながらリリィナを挑発するように激しく胸を揉みしだき、彼女に快感を与えていく…
「!はぁん…わ、私…なんで…受け入れて…っ…早く…抵抗しないと…拒まないと…いけないのに…っ、いやあぁっ!」
宿敵である69さんに襲われているのに、身体は先日のこの男との交わりを思い出してしまい…無意識に身体が反応してしまっていた
(さ、催眠術師の杖…?それって確か……)
リリィナを探して彼女の元に辿り着いた91さんは…隠れながら事の成り行きを見守っていた。最初は助けに入るつもりだったが、襲われている想い人を見て肉棒が熱く滾ってしまい自己嫌悪する。
- 116 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:17:27 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
催眠術師の杖…本来の効果は所有者に催眠術を掛けて気を大きくする杖であるが、悪用すれば他者にその効果を向ける事ができる
(じゃあ、リリィナさんは操られて…あんな事に…)
あの淫ら極まりないビデオは彼女の意思では無かったと安堵する91さんしかし目の前で69さんに犯されようとしている彼女は頬を染め、どこか今から始まる陵辱を期待しているように見えて…
「ククッ、俺に抱かれたくて仕方ないって顔だな?まぁ、こっちもハナからそれが目的で来たんだがなぁw」
そう言いながらリリィナの太ももにチンポを挟んで感触と彼女の反応を楽しむ91さん、先走りを入口に塗りたくり今にも挿入を始めようとする
「はああぁっ♥だ、誰が…また…貴方みたいな人にっ、抱かれたいなんて…っ♥思う訳…っ…悪幹部のオチンポ、なんかぁっ♥うああぁっ♥」
「こんな物欲しそうに愛液だらだらにしといて何言ってんだよwほれほれ、本気で嫌なら抵抗しねえと悪チンポ挿入されちまうぞ?」
69さんはそう言いながらリリィナの片足を持ち上げ…さらに身体を密着させて…ゆっくりと秘部に肉棒を挿入していく…
「ふああぁあっ♥だ、ダメぇっ!やめ、て…くださっ…いやあああっ、悪チンポっ…入って、来ちゃうっ…!ひあああっ!だ、ダめええぇっ♥んやああああぁっ♥♥」
ズブズブと音を立てて69さんの肉棒が挿入されていき…リリィナは悲鳴のような喘ぎ声をあげながら絶頂する…69さんはそんな彼女に構うことなく腰を振り、膣内を犯し始める…
「1週間、食事と寝る以外ハメまくって俺専用に躾けてやったんだぜ?拒める訳ねぇだろwあー、美少女巨乳騎士マンコマジ気持ち良いわwいきなりぎちぎちに締め付けてきやがって…よっぽど俺とのセックスが恋しかったのか?」
「そ、そんな事…はあぁあんっ♥あ、ありません…っ♥私っ、貴方の事なんてっ…んんっ♥こんな、悪オチンポ…なんかぁ…屈しなっ…うああっ♥」
催眠状態にあったとはいえ確実に刻み付けられた快楽の記憶…嫌悪感を覚える男に犯されているというのに身体は確かに悦んでいて、リリィナは強気に振る舞いながらも69さんの激しい攻めに喘ぎ乱れる美少女巨乳ロードナイト
(リリィナさん…今回は催眠にかかっていないのに…っ…敵幹部にチンポ突っ込まれて…感じまくって…うぅっ…!)
既に91君は69さんに激しく突き上げられながら身体を震わせ、甘い声で喘ぐ想い人を前にして…熱く滾る股間を扱き上げていた。嫉妬と興奮で頭がおかしくなりそうだった
「やっぱ正義気取りの生意気な女騎士にはこうやって無理やりチンポぶち込んでやるのが一番だな。この前は負かされた相手に犯されるのが大好きだって告白してたもんなぁ?エロすぎるぜ」
「ふああぁあっ♥や、ああっ…や、めてっ…くださっ…♥そんなことぉっ…ひゃあぅううんっ♥言わなっ…あっ、んひぃいんっ!&hearts♥」
既に絶頂の止まらない少女ロードナイトを壁に押し付けてバックからより激しく犯す69さん…彼の勃起肉棒が彼女のナカに何度も何度も出入りしている光景をまざまざと見せつけられる91さんは既に何度も精を吐き出していた
「やあぁっ♥うあああぁ♥も、もう気持ち良過ぎておかしくなるっ♥だ、ダメですうっ…あ、貴方なんかにっ、また…イカされたくなんかぁっ♥はあああんっ♥♥」
「こーんな街中で悪党チンポで滅茶苦茶にイキまくりやがって、本来にド淫乱だなリリィナはwロードナイトの名が泣いてんぞ?そんなエロ騎士にはたっぷり大嫌いな悪党ザーメン注いでやるからなw」
そう宣言して69さんは最後に思い切りリリィナの最奥を突き上げて大量の精を注ぎ込む
「!?んひゃあああっ♥で、出てますっ♥宿敵の…悪幹部の…子種汁っ…リリィナのアソコにぃ…っ!いっぱい…んんんっ♥ううぅんんん♥♥」
ビュルビュルと69さんの肉棒が脈打ち、容赦なく彼女の膣内に白濁を吐き出していく…最悪の気分の筈なのにリリィナは強い興奮を覚えてしまう…
(あぁ…リリィナさんが…僕じゃない人と中出しセックスして…うぅ…あ、あんなに思いっきり中出しして…で、でも…っ…)
因縁のある悪党に中出しをされてしまうという絶望感と被虐心リリィナをより興奮させる。それを見ている事しかできない91君…
だが、今まで何度となくリリィナが他の男達に抱かれる姿を除き見ていた彼には、分かってしまう…
(うぅ…リリィナさん…あんなに気持ちよさそうにっ…。あの表情…催眠術の効果とか関係なしに…あの男に抱かれるのを望んでいりみたいだ…う、うぅっ…悔しいっ…僕だって…僕も…っ…リリィナさんを抱きたいのに…)
想い人の乱れる姿に何度も何度も精を吐き出して…それでも収まらない情欲、リリィナへの想い…
「まずは一発目っと…やべぇ、やっぱ美少女巨乳騎士に中出しキメるの最高だわw一週間ヤりまくってたのに全然飽きねえわwはー、今度はデカパイを楽しみたいから座りながらヤるか」
69さんはそう言って手近な木箱に腰掛け、背面座位の姿勢でリリィナを犯し始める
「!?ま、待っ…ふあああっ!♥やあっ…んんんっ♥はぁっ…はぁん…あ、ああっ♥こ、こんな格好でっ…いやあぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
自重でより奥深くまで挿入されて、更に下から激しく突き上げられ絶頂するリリィナ…69さんはその豊満な胸を好き放題揉みしだいて激しいセックスが91さんの目の前で繰り広げられてしまう
「んひゃっ♥ううっ…ひああっ♥や、止めっ♥うああっ♥♥んはあああっ♥」
もう憧れの正義の美少女巨乳騎士は完全に69さんの玩具扱いだった…華奢な身体を易々と抱えられ、彼に見せる為にそうしているかのようにチンポが出入りする光景をまざまざと見せつけられる
「何がやめてだよ、イキまくって母乳まで出して全然俺のチンポ拒めてねぇじゃねぇかwマジでお前のマ◯コ気持ち良すぎるわ、今日もたっぷり犯しまくってやるからよぉ」
「ふあああっ♥や、ああっ…あっ、んひぃいいんっ♥そ、そこぉっ♥弱っ…奥とおっぱい一緒に虐められてイク、イクいっちゃううう♥んひゃあああぁっ♥い、いやあああぁっ♥♥」
そうして91さんの目の間でリリィナは69さんに何度も何度もイカされ続けて…69さんもまた彼女の膣内に何発も何発も大量のザーメンを注ぎ込んでいく…
(身体が覚えちゃってるっ…この男の…悪オチンポの事を…私…もう…ダメぇっ♥この人に…こんなに酷い事されているのにっ…♥もっと犯されたい…なんて思ったらぁっ♥)
催眠術にかかってヤリまくっていた日々を身体は確実に覚えていて…リリィナもそれを強く認識してしまう…座位での交わりが飽きたらフェラチオさせて、今度はあの時のようにまんぐり返しの格好をさせられて
69さんはリリィナを完全に自分のモノのように扱い、激しく乱暴に何度も突き上げ、快楽を刻み付け、犯し尽くした
口での抵抗こそ時々するものの、身体は陵辱の圧倒的な快楽に溺れてしまっており、もう彼女には抵抗する力も気力もなく69さんにされるがままとなっていた…
「あーもう何回射精したかわかんねぇなwリリィナのドスケベマ◯コが気持ち良すぎるから無限に搾り取られちまうわwはー、やっぱ女騎士に無理やりチンポぶち込んで屈服させて、好き勝手にザーメン中出し決めんのめちゃくちゃ気持ち良いぜ…オラッ、また射精すぞ!しっかり孕めよド淫乱騎士w」
「ふあああっ♥69さんの精子っ…いっぱい下さいいっ♥リリィナの子宮に…んあああっ…い、いっぱい…種付けしてぇっ♥ロードナイトなの悪ギルド幹部の赤ちゃん孕まされちゃう♥♥はああっ…ダメなのに♥いっぱい射精してぇっ♥イク、イクううう♥♥」
何度も体位を変え、立ちバックに、後背位とあらゆる体位で69さんに犯され尽されるリリィナ…陵辱の快楽を素直に受け入れ…その言動は次第にビデオのリリィナに近付いていってしまう
「クク、ようやく素直になってきたなwお前は俺の専用チンポ奴隷だって事よーく思い出したみてえだなwほれほれ、もっと俺のチンポでイキまくれやドマゾ淫乱騎士がwお前の大好きな悪チンポザーメンたっっぷり出してやるからよぉ!ハハハ!」
「うあああぁっ♥69さんのチンポっ、気持ち良いですうっ♥もっとっ…も、もっとぉ…っ♥リリィナのドスケベ淫乱騎士マンコにっ…♥69さんの…悪チンポでぇっ♥い、いっぱいっ…種付けしてえええっ!♥はああぁっ♥あああっ、イクっ、イクぅ…っ!んひゃあああああああんイクううううううっっ♥♥」
とうとう完全に堕ちた美少女巨乳ロードナイト…69さんは彼女の膣内にまたも大量に白濁を注ぎ込みながらリリィナを絶頂へと導く…
(あ、ああぁっ…リリィナさんっ…敵の男に…中出しを求めて…あんなに気持ちよさそうに受け入れてっ…!うぅっ…)
鬱勃起でフルボッキした股間を必死に扱き上げ、助けなければと思いながらもリリィナの犯される姿を見ながら何度も射精してしまう91君…しかし、そんな背徳の覗き行為もここまでだった
「おい、そこからこっちを覗いてる奴、そろそろ出てこいよ。隠れてんのは丸分かりなんだよw」
69さんがリリィナと繋がったまま、91君の方を向いて呼びかける
- 117 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:18:25 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
「っ…!?」
「ふぇっ…!?91くん…っ…ど、どうしてここに……!?んあああっ♥」
流石に盗賊職の上位クラスである69さん…とっくに91君の存在に気付いていたらしく、声をかけられ観念した91君は姿を見せてリリィナは思わず顔を背けてしまう…
「り、リリィナさん…本当にこの男のモノに…?嘘ですよね…?」
「なんだ、訳ありか?これは面白くなってきたなwリリィナ彼氏君に事情を説明してやれよwもう俺のチンポじゃねぇと満足できねぇ身体にされちまったってなw」
「!?う、嘘ですよね…?僕がいるのにどうして…こんな男なんかにっ……!」
「っ…そ、それは…♥ん、んんっ…♥」
69さんと91君から問い詰められて言葉に詰まるリリィナ…
69さんは更に煽るようにリリィナの子宮にチンポを突き立て、彼女の膣内を容赦なくかき混ぜていく…その度にリリィナは喘ぎ声をあげてしまう
語らずとも91君は目の前の光景が正解であると思ってしまうのも無理はなく、ただただ衝撃を受け、絶望するばかりだった
「うぁあんっ♥や、止めっ…んんっ…!ひゃあぁあん♥だめぇっ、91君の前でそんな…っ…激しくしちゃ…♥ふああぁああん♥」
「ククッ、こんなにエロい声上げて感じまくりやがってw彼氏の前で犯されてこんなに乱れるのが答えだろ?w」
リリィナは69さんに突かれる度に甘い喘ぎ声をあげてしまい91君に申し訳ないと思うも…彼の前で宿敵の69さんに容赦なく犯されているという状況が被虐的な興奮をより強く煽り…リリィナの身体はますます快楽を貪り、何十回目かわからない中出しをされるのだった………
「ククク、まぁそう悲観するなよ。お前も力尽くでこの女を抱いちまえばいいだろ?お前がどんなに愛を囁いたところでこの女が本当に望んでいるのはこうやって雄に屈服させられるようなセックスなんだからよw」
「な、なにを馬鹿な…!ふざけ…るな…うぅっ…!?僕はリリィナさんを愛して…っ…!?…その杖は……!?」
「ククク、なに、催眠術をかけてちょっとばかりお前を素直にしてやろうと思ってな。嫉妬と怒りをちょっとばかり増幅してやれば…どうなるかなぁ?w」
そう言って91さんに催眠術をかける69さん…周囲を見張らせていた部下を呼び戻し、ワープポータルを展開させるとギルドのアジトにリリィナと91さんを連れて帰還するのだった…
そして…
「クソっ…!リリィナさん!リリィナっ!僕のチンポは気持ち良いかっ?どうなんだよ!答えろ!答えろよ!」
「んはあぁっ♥こ、こんな乱暴な事…やめてぇっ…正気に…戻ってっ、下さい♥91君っ…ううぅ…!ひゃあぁああんっ!♥」
催眠術師の杖によって嫉妬と欲望を増幅され、暴走する91さんは69さんに見守られながら、リリィナをベッドに押し倒して犯していた
69さんはその様子をニヤニヤと楽しそうに眺めており、リリィナは何とか91さんを正気に戻そうとするが…
「僕を…こんなに嫉妬させてっ…リリィナはっ、僕のモノなのに…っ…僕以外のチンポがそんなに良かったのかっ!?言ってみろよっ!!」
91さんは嫉妬で狂い、激情をぶつけるように膣内を容赦なく突き上げて責め立ててくる…初めて身体を重ねた時の優しさも思いやりのない、ただ快楽を貪り犯すだけの乱暴なセックス…だが強姦されるような状況に被虐心と興奮を煽られてしまう淫乱なリリィナ…
「ひぁあんっ!♥91君っ、お願いっ…落ち着いてっ…下さっ、私はモノじゃな…んあああぁっ♥イクっ…い、イクうううっ♥♥」
「っ…!うるさいっ!手に入らないなら…無理矢理僕のモノにしてやるっ…!リリィナが悪いんだっ!69さんなんかと恋人みたいの相思相愛種付けセックスして…さっきもあんなに気持ち良さそうに…僕の気持ちも知らないで…!」
リリィナの言葉を遮るように激しく突き上げて彼女を絶頂させる91さん、初めこそ彼を正気に戻そうと声をかけていたが…聞く耳を持たない彼の粗暴な貪りに感じまくり、すぐに彼の攻めにされるがままになってしまう
「うああぁっ♥91君のオチンポ…大きくてっ…こ、こんな…乱暴なエッチっ…なのに♥気持ち…良くなっちゃううっ…ごめんなさい、91君…ごめんなさいいっ♥またっ、イっちゃうっ…♥ふぁああっ♥あぁっ…んんんっ♥はぁっ…んっ…ひゃあぁあああっ♥」
それは彼をこのような行為に走らせてしまった事に対しての謝罪なのか、それとも…
「もっと早くこうしてしまえば良かった…他の男達みたいに無理やりリリィナを…僕のモノに…!うぅっ、リリィナっ…!膣内に出すぞっ!僕のザーメンも全部受け止めろ!」
嫉妬と欲望に駆られながらも91さんはリリィナを激しく犯して犯して犯し続けて…そして彼女が絶頂を迎えると同時に、ビュルビュルと音を立てながら大量の精液をそのナカに注ぎ込む
「ふああぁっ♥中出しでイクっ♥んやああぁっ♥こ、こんなっ…ダメっ…なのにぃ…♥イっちゃいますううう♥んやあぁあああっ♥い、イクっ♥イクううううっ♥」
新人ていた後輩騎士に容赦なく膣内射精されながら何度も絶頂し、その背徳の快楽に悶える美少女巨乳騎士…
「ククク、良い眺めだぜ。俺の罠にさえかかっていなければ今頃その後輩君と愛を囁きながら子作りしていたのかもしれないのになぁw少しでも申し訳ないと思うんならそいつの気が済むまで思う存分性欲の捌け口になってやるんだなw…って、聞こえてねぇかw」
ロードナイトの体力に加えて欲望を増幅された91君はまるでバーサーク状態のように我武者羅に荒々しくリリィナを犯す…
先輩ロードナイトである彼女であってもその激しい攻めの前に余裕なんて少しも無く絶頂してミルクと愛液を撒き散らして喘ぎ狂う
「リリィナっ!リリィナっ…!もっともっと僕のモノだっていう証を君に刻み込んでやるっ…!くううっ、また出すぞっ…!うぅううっ!」
「はああぁっ♥イクっ、またイクううっ♥後輩の91君に酷い事されてぇっ…イっちゃうっ…♥ふあああっ…ああぁっ…はあんっ♥あぁっ…んひぃいん♥」
リリィナに覆いかぶさり、彼女の豊満な胸を揉みしだきながら激しく子宮に腰を打ち付ける91さん…
- 118 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:19:19 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
嫉妬、怒り、憎悪といった負の感情を催眠術の杖で増幅され…ありったけの欲望を思い人であるはずのリリィナに全てぶつけて発散する…性的に満たされ催眠術の効果が切れるまでリリィナを犯し続けた…そして…
「クク、そういえば後輩君は3人での対話が希望だったか?なら望み通りしようじゃないか」
「はぁっ…はぁっ…69…さん、な、にを…んんっ♥んんんっ♥」
恋人同士のような濃厚な口付け、それだけでリリィナの身体は69さんとの行為を思い出して蕩けさせられる…勿論91君とのエッチも気持ち良かったが…
「気は済んだか後輩君?話し合いをしてもいいが、最後にリリィナにどっちかを選んで貰うってのはどうだw」
そう言って唇を奪いながら勃起チンポを挿入して…69さんはリリィナを攻め始める
「!!?んああああぁっ♥69さんのオチンポっ♥入ってぇっ…!?んひぃいいんっ!♥うぅっ…挿れられただけでっ…イっちゃっ、んんんんっ♥はぁっ…あああぁっ…はあんっ♥」
宿敵である69さんのチンポで何百回とイカされたリリィナの膣内は彼のチンポの味を快楽を覚えてしまっている…挿入だけで連続絶頂し…91君のモノとは比べ物にならない快感に悶えてしまう
「り…リリィナ…さん……」
催眠術が解けかけて正気に戻りかけている91さん…今の今までリリィナをイカせまくり、69さんに負けないテクニックと貪りで彼女を奪い返す気でいた彼だったが、それは思い上がりであったと気付く
悲しい事に…悪ギルド幹部である彼に刻み付けられた快楽の方が遥かに上で、リリィナの身体は彼の貪りを求めているように見えた…
「ほれリリィナ、後輩君のチンポと俺のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?91君にはっきり教えてやれw」
「はあぁっ♥そんなのっ♥69さんのオチンポの方がっ♥ふぁあん♥気持ち良いですぅっ♥♥ううっ♥91君、ごめんなさいっ♥私っ…リリィナはっ、彼の…69さんのオチンポじゃないと満足できない身体に♥変えられちゃいましたあぁ♥正義の騎士なのにっ…悪幹部のチンポに犯されるのが一番…好き…なんです♥ああああっ、またっ…またイっちゃうううっ♥んはあぁあっ♥♥」
今日一日、2人の男に犯されまくり…もはや自分でも何を言っているのかわからなくなってくるほどに快楽の渦中にいるリリィナ…
69さんの激しい攻めの前に為す術なく何度も絶頂させられ…91さんとの行為を上書きされていく
「ククク、残念だったなぁ後輩君?お前の憧れの美少女巨乳ロードナイトはとっくに俺専用のオナホになってんだよw気まぐれで使わせてやっただけでも感謝しろよなw最後に良い思い出になっただろ?w最後に後輩君に俺らの子作りガチ交尾を生で見て貰うとするかリリィナwお前も後輩君に見てもらえた方が嬉しいもんなぁ」
「はいっ♥リリィナのっ、69さんのオチンポで犯されてる姿…♥91君にもっ、見て…もらいたいですっ♥ふぁあんっ♥私は…♥悪ギルド幹部である69さんの性欲処理奴隷ですうっ♥もっと犯して…私をめちゃくちゃにっ、してえぇっ♥あぁっ…ひあああんっ!♥貴方のオチンポしか欲しくないのっ♥69さんっ、69さぁん♥ああぁっ♥うああぁ♥あああっ♥好きです、好きいっ♥69さんっ♥あぁっ、んあああっ♥」
…度重なる陵辱で完全に堕ちきった騎士団のロードナイト、リリィナ…歓喜に打ち震えながら69さんのチンポを強く締め付けて子宮に迎え入れ、熱い精を何度も注ぎ込まれながら激しい交わりを91さんに見せつける…
「これで晴れてお前は俺のモノだwお前の大好きな後輩君にも見届けてもらったしな。騎士団には俺の性欲処理奴隷になったってちゃんと報告しろよ?wククク…ハハハハハ!」
そう言って69さんはリリィナの口を自分の唇で塞ぎ、唾液を流し込んで思い切り膣内射精を見舞う…その絶望的な光景を見ながら…91さんは朦朧としている意識を手放した…全て夢であってほしいと願いながら………
※このルートは他の命令の世界とは繋がりません
※バッドエンド、夢オチ、ifルート…お好きなものをどうぞ
- 119 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 18:22:30 ID:Kmt7J5.6
- 連投すみませんでした!解決しました!
見ていただければわかりますが普通に普段使わない単語がひっかかっていました
305 KB
掲示板に戻る
全部
1-
101-119
前82
新着レス
最新50
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)