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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
- 98 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/11/24(月) 20:01:29 ID:lvWhBoU6
- >>75さん2
「ミラリーゼさん可愛い寝顔だ…先生?無防備に寝てたら生徒に襲われちゃいますよ?」「そう逸るなカヴァク、物事には作法と言うものがあってね…寝ているなら寝ているなりのやり方っていうのがあると思わないか」
などと言って寝ているミラリーゼに近付いて、ゆっくりと豊満な乳房を覆っている水着のような布に手を伸ばすアーティス…留め具を外すとぶるんっとミラリーゼの見事な爆乳が露出し2人は思わず感嘆の声を漏らす
「んっ……」
「お、おおっ…でっか…いつも見てるはずなのに…凄くエッチに見えるな…」「眠っているミラリーゼさんに、こうしていると何だかいけない事してるような気持ちになって興奮するね。綺麗なピンク色の乳首…美味しそうだ」
そう言って目配せした後2人はそれぞれ左右の乳房にむしゃぶりついた
「ふあぁああっ!?あっ、ふぇっ…♥2人共っ!?な、何して…ひううん!♥2人同時に吸っちゃぁ…ああっ、はあんっ♥おっぱい、吸われて気持ちいっ…ふああん!&hearts♥」
寝ている間に巨乳に吸い付いてきた教え子達…ミラリーゼの母性本能と被虐心とを煽るように可愛い少年2人が彼女を攻め立てる
「ミラリーゼさんもリリィナさんもおっぱい大きい上に感じ易すぎ…揉みながら吸って虐めてあげますね」「ミラリーゼ先生可愛い過ぎ…興奮しすぎてもう我慢できません…このまま挿れますよ」
アーティスはペニスの先端を秘所に擦り付けてその状態でグイっと腰を進め挿入して来た…
「あっ…生徒オチンポ…っ♥はぁん…こんなの先生としても先輩冒険者としてダメなのに…あうっ、ダメぇ…ふあああ♥♥」
膣奥まで貫かれる快感に声を我慢しきれなくなっていくミラリーゼ、そんな彼女の姿をもっと見たい少年達は攻めをどんどん激しくしていく
「ミラリーゼさんのおっぱい最高…吸いながら揉みまくりますね!」「ふああっ♥ん、んうぅ…や、はぁ…あん…んん、はぁん…♥そんなにされたらっ…んはぁっ…♥」
一心不乱に爆乳を揉みまくり乳首に吸い付くカヴァク…その間もアーティスは激しく腰を打ち付けて、じゅぷじゅぷといやらしい音を立ててお姉ちゃんソーサラーを攻めまくる…そして…
「はぁ、はぁ…ミラリーゼさんがエッチで…もう我慢出来ないです…出すよ、出しますからねっ、ミラリーゼさんっ…!くうううっ…!」
「はぁん♥アーティスくんっ、来て下さい…エッチに溺れちゃうダメな先生に♥教え子ザーメン注いでええぇっ♥んんんっ、んやああっ♥
そうしての言葉に、アーティスは腰を振りきり膣奥に叩きつけるように射精をする。子宮口へ勢いよく飛び出した精液はミラリーゼの膣内を満たしていき彼女を絶頂に導く。
「ふあああぁあ♥はあああっ!♥熱いの…いっぱい…んん…♥生徒ザーメン中出しされてぇっ♥イクっ!♥ふあああ♥♥」
ビクビクっと体を痙攣させて絶頂するミラリーゼ。アーティスはその様子を見ながら最後の一滴まで出し尽くすように腰を押し付けていた
「ミラリーゼさんのイキ顔…可愛いなぁ…僕ももう我慢できませんよ…」
「ふあああんっ♥♥はあん…か、カヴァク君…はあんっ…♥そんないきなりぃ…&hearts♥」
アーティスが射精し終わったのを見てすぐさま彼女に挿入してきた…ぐちょ濡れのミラリーゼの膣内をカヴァクの若く勃起した肉棒がかき混ぜていく
「んっ…あああっ♥やぁんっ…はぁっ…ふあああっ…♥カヴァクくんのオチンポっ…すごっ…あああんっ♥♥」
ミラリーゼは少年チンポの快感に抗えず、甘い声をあげながら喘ぎまくる…そのくぐもった声は教室中に響き渡り少年達の興奮を煽る
「ミラリーゼさんエッチ過ぎるっ…先生なのに生徒ショタチンポで犯されて喜ぶだなんて…いっぱい中出ししてあげたくなるじゃないですかっ…うあぁ!もう出そうだ…!」
「ふあああっ!あ、ああん…♥は、はいっ…いっぱい…くださいっ♥私の中に…カヴァク君のオチンポから…いっぱい熱い精子、出して…ふああああ♥イク、イクううううううっっ♥♥」
そう言いながらは腰をくねらせてカヴァクを誘って中出しをせがむエロソーサラー先生…挑発に乗り、若々しい肉棒から勢いよくびゅーびゅーと子宮に叩き込まれる大量の精にミラリーゼは再び絶頂に達する…
(はぁ…はぁ…こんな事続けて…私、本当にダメな先生になっちゃってますっ…♥クエストの発端もこの子達のエッチなのにいっ…♥4人の可愛い一次職ショタチンポで犯されるの気持ち良過ぎるんですうっ…♥)
「ミラリーゼさん、感じ過ぎてミルク出ちゃってる…」「全く、どこまでエッチなんですか…僕ももう我慢できません、もう一度挿れますよっ」
そう言ってミラリーゼの母乳を啜りながらアーティスは再び挿入して…パンパンと腰を打ち付けて…
「ああぁあああっ!はっ…はぁんっ♥ダメです…そんなにっ…激しくしちゃっ…んんん…!あああっ…はあああっ…♥」
ミラリーゼの喘ぎ声が教室内に響き渡る中、カヴァクとアーティスは性欲を更に滾らせて美少女ソーサラーを貪っていくのだった…
深夜にもう一度見回りするつもりだったがエッチに夢中になり過ぎてそのまま寝てしまう3人…そして…
「やっぱり夜の方が怪しいと思うんだよね、ラウレルはどう思う?」「まぁ、昼間活動するヤツもいるけど、基本的に行動するのは夜が多いだろうな…って…」
深夜、時間的にも暗くなってからが怪しいと踏んで再び教室にやってきたイレンドとラウレル、当番の2人とミラリーゼにも事前に伝えていないが…
教室に来て早々空中に漂っている複数の白い布を見つけてしまう…
「ルアフ!」「ソウルストライク!」
…と言った感じでウィスパーをあっさり退治して討伐の証拠として透明な布と星の砂を回収するのだった…
「随分、あっさりだったね…」「これで一件落着だな。さて、2人と姉ちゃんはっと…」
そして寝てしまっている3人を発見するイレンドとラウレル…激しい運動をすればまぁ寝落ちも仕方ないかと2人は顔を見合わせて苦笑いする
…ミラリーゼの無邪気な寝顔とそれに相反するような乱れた服装と行為の残滓に少年達は劣情を煽られて…
「あのクリップ…今ラウレルが?」「奇遇だなイレンド、俺も同じこと考えてた…」
「!?んひゃあぁっ!?あっ…っ!?だ、誰っ…ら、ラウレル君…っ!?い、嫌ぁ♥こんなのっ、酷いっ♥うああぁっ♥」
眠っているミラリーゼにいきなり挿入してしまうラウレル…そして目覚める彼女に媚薬毒クリップでインベナムを使う…
「3人が寝てる間に達成した目的のご褒美って事にしてくれ、ミラリーゼ姉ちゃん」
「ふあああぁあん♥そんなっ、はあんっ♥ラウレル…君っ…♥らめぇっ♥そんないきなりっ、激しっ…んあぁああっ!♥」
ミラリーゼはラウレルに突かれる度に甘い声を漏らす…その声にカヴァクとアーティスも目を覚まして…
「んん…?あれ、イレンドとラウレル?…な、何して…あっ…」「どうやら本当にウィスパーが紛れ込んでいたみたいですね…」
イレンドが持っている透明な布を見て事の顛末を察するアーティス、そして強力な媚薬毒に侵されたミラリーゼはびゅーびゅーとミルクを噴出してイキまくっている…
「ふああああんっ!♥らめぇっ!♥おっぱい出るの止まらないっ!♥そんな吸ったらああっ!♥はぁ、ううぅ…らめえぇえ♥うああぁっ、イク、イクううううっ♥」
カヴァクとアーティスは左右の乳房に吸い付いてミルクを吸いまくって…中出しを終えたラウレルに変わってイレンドが挿入して4人で美少女巨乳なお姉ちゃんソーサラーをめちゃくちゃに犯しまくる…
「あ、はあんっ♥イレンドくんっ…激しいですうぅ…♥こんなの、もう…おかしくなっちゃいますうっ♥イクううううううっっ♥♥」
だが媚薬毒によってより敏感に、疼いて止まらなくなくて…そうして少年4人が満足するまで朝まで代わる代わる犯されてしまうミラリーゼなのであった…
翌日、ミラリーゼと4人は75さんの元に報告に向かった…
「ウィスパーが潜んでいたんですね、しかしよく見つけられましたね。やはり君たちは将来有望だ!さすがはミラリーゼ先生が目をかけているだけはありますね!」
などと75さんは褒めてくれた後…4人が持っていた証拠品である透明な布と星の砂を渡してクエストは完了となった
「ミラリーゼ先生も…長時間のクエストで大変お疲れでしょう、ゆっくり休んでくださいね。彼らの事は私からアカデミーに報告をしておきますから」
「は、はい…お言葉に甘えてそうさせていただきます…」
こうして無事クエストを達成したミラリーゼと一次職の少年達、これからもリリィナと一緒に少年達の成長を見守っていくのだった
○おまけ
ミラ01(36スレ75さん生体ショタ4人1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981151.zip
ミラ02(36スレ75さん生体ショタ4人2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981182.zip
47(36スレ75で思い出した過去回想35スレ58、姉妹と生体ショタ4人)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640402.zip
- 99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/25(火) 18:09:11 ID:w/OIiTkU
- 91です
>> リリィナさん
(リリィナさんが私を選んでくれると信じているところに69さんとの情事を見せつけられるのが性癖的に来るので、そういう展開だと助かります!)
(また、69さん勝手に名前出してしまってすみません汗)
- 100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/25(火) 18:58:10 ID:1SIttq2s
- メイドのメイさんに命令だ
乳首とクリの三点調教をしてやろうか
筆でたっぷりと乳首とクリに媚薬を塗りたくって
吸引ポンプをして1日過ごしてもらおうか
1日吸引ポンプで敏感になった後直接虐めてやるよ
ビンビンになったエロ乳首とクリ指でカリカリしたりつねって玩具にしてやるからな
最後は乳首とクリ虐めながら中出ししてたっぷりマゾイキ覚えさせてやるから覚悟しろよ
- 101 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/26(水) 22:09:29 ID:9ig6DcZI
- >>メイドのメイさん
寒くなってきたからジャワイへの特別チケットでジャワイに行こう。
結婚してなくても常夏の海、ジャワイに入場できる特別チケットだ
君の水着は用意したからそのままで行こう
用意した水着は紐状の水着だ。君の身体をじっくり見せて貰うよ。
砂浜を散策したあと、コテージでセックスしよう。
- 102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/11/27(木) 23:44:48 ID:L8Z5caK.
- >>メイドのメイさん
ソウルチェンジを行うと乳房から母乳がでるようになるという薬を飲んで貰った。
君に変換されるのは精神力から母乳へ変化するシロモノなんだ。
一定の胸の大きさが必要、という話だから、君の方に回ってきた案件なんだろうな。
ソウルチェンジをしたら胸を揉んで反応をみせてもらうよ。
搾れば搾るほど母乳が出るようになるんだ。
君の後ろからおっぱいを掴んで搾りまくるから感じるままに声を聞かせてくれ。
- 103 名前:75 投稿日:2025/11/28(金) 14:09:51 ID:zkUQQeQY
- >>97
なんて素敵な一夜の思い出…と思ったけどこの4人なら定期的に肉奴隷扱いでやってそう。
むしろ抜け駆け防止で一人がリリィナちゃんにハメてる間は、ミラリーゼ先生が若い性欲を受け持ってるまでありそうな?
ともかくお疲れ様です。生徒たちの名誉を守りつつ見事でした。
(セルフ挿絵にちゃんとウィスパ―いるの笑いました)
- 104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/02(火) 22:23:42 ID:qEZlGxAI
- >>虜囚の戦乙女ミシェラ
レズ女の集団に可愛がられ何度もイかされる様を見せてください(;゚∀゚)=3ハァハァ
レズ女性は人間でも魔物でも構いません!
- 105 名前:メイドのメイさん 投稿日:2025/12/07(日) 20:53:17 ID:BMpYw/bQ
- 大変お待たせいたしました。まずは>>17様の御命令から……
>>17様
「さて、久しぶりのメイドなのでご主人様のお部屋を掃除しなくてはですね」
休んでいる間にすっかり荒れてしまった17の部屋を片付け始めるメイさん。ふとベッドの下にあるアヤシイ本に気づいてしまい……。
「あらあら、ご主人様ったらこんなイカガワシイ物を大量に。しかしデキるメイドであるわたくしは勝手に読んだりはしませんよ? 見なかったことにして――」
机の上にドスンと置いた途端、本が一冊床に落ちてしまう。拾おうとした名産は自然と本の内容(ページ)を見る形に。
「こ、これはっ!? なんてハードな……なになに、タイトルはメイドガヨムトエロエロニナル本? ですか……ふむふむ……」
※10分後
「ハァ、ハァ……お、おかしいですね。こんなにカラダが熱くなってしまうなんて……」
読み終わって掃除に戻ろうとしたメイさんだが途端に全身が火照り始めてしまった。まるで媚薬でも飲んだように……。
「妙なものは食べた覚えがないのですが……しいて言えばメイドガヨムトエロエロニナル本を読んだだけのはず……。どうしてこんなことに……」
まさにそれが答えなのだが“なぜか”気づかないメイさん。実は、件の本にはそういう魔法が掛けられているとかなんとか。
身体を動かすたびに下着の中で勃起した乳首とクリトリスが擦れ、快感によって淫らな欲望に堕とされそうになる。最初は我慢していたメイさんだが、
「も、もうガマンできませんっ!」
ベッドの上に座るとメイド服の上から胸と股間に手を伸ばす。始めは荒々しく揉んで擦っていたがすぐに煩わしくなり、服を脱ぎ捨てて裸になるとベッドに倒れ込んだ。
「まだお勤め中ですのにこんなにもカラダが昂るなんて……」
パンパンに張ったGカップのおっぱい。その頂点では痛々しいくらい乳首が尖っている……。
「んっ、くっ。ああ……あっ。か、感じ過ぎて……しまいます」
乳房が歪むほど激しく揉んでいたメイさんだが、やがてゆったりと揉むようになった。カチカチの3つのお豆も指で押し潰したり、優しく摘まんで刺激する。強めの手淫だと簡単にイってしまうので弱めにして快楽をむさぼっているのだ。セルフ焦らしプレイである。
けれど疼き続けるカラダを前にそんな小細工はいつまでも続かず……メイさんは指を二本、あそこに入れてイヤらしい水音を響かせるように。
「はぁぁ……き、気持ちいいです……。もっと、もっとって手が勝手に動いてしまいます……」
責めもどんどん激しくなりその時が迫る……もう抑えなど効かず。
「くっ、うぅぅ〜〜!!」
びくんっ、びくんっ、とカラダを跳ねさせ己の肉欲に屈してしまう。イクと同時に噴き出たイヤらしい蜜がシーツを汚した……。
「ああ、ダメです……一回イったくらいでは……足りませんっ」
貪欲に快感を求めるカラダ。メイさんの自慰の手は止まらず、何度イっても、どれだけヘトヘトになっても、ベッドの上で淫らに悶え続ける……。
- 106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/17(水) 10:44:38 ID:wjHkmt4k
- みんなに命令だ。
冬に入って寒くなってきた。毎年恒例となってきた掘りごたつを用意した。
いろいろと忙しい毎日をおくっていることだろう。各自、思い思いに休憩をとること。
(こたつのなかにカメラを仕掛けてあり、こたつに入ったおみ足とデルタゾーンを撮影して、あとで楽しもう・・・)
- 107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/12/19(金) 20:34:41 ID:OCqRWJqA
- ◎リリィナ騎士&ミラリーゼ先生へ
---------------------------------------
アカデミーの宿題として、各自生徒へ【各地の宿】のレポートを出すように宿題を出しました。
冒険者にとって宿・拠点というのはやはり大事なものですからね。
当然、一人ひとり違う地方の宿へ向かうでしょう。
ですが一時職の皆が地方に歩いて向かうのは難しいこともあるでしょう。
え、歩くのかって? 当然です、歩いて疲れた状態でこその宿屋でしょう?
---------------------------------------
そこで、お二人にも担当してる生徒の護衛を任せたいのです。お二人ならデスペナなく現地へ案内できるでしょう。
(探査レポートを見る)
あぁ、お二人とも直近で4人もいるんですか? 仕事熱心ですね、同僚としても誇らしいです。
それではお手数ですが、4か所に一人ずつ送り届けてください。
課題でもありますから、あんまり楽はさせずに腰を入れてシゴいてあげてくださいね!
※もちろん3人×4回分の宿代と報酬は別途出させていただきますよ
- 108 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 15:32:49 ID:Kmt7J5.6
- 何か投稿できないのですけれど、私の名前NGになっていたりします?
- 109 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 15:37:48 ID:Kmt7J5.6
- エクスキャリバー装備の格好いいリリィナ(でも負けそう
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766210432.png
すみません、これが投稿できたらどれがNGワードかちょっと判らないです
- 110 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:00:57 ID:Kmt7J5.6
- この投稿も載るかわかりませんが
おそらく何らかのエロワードが引っかかっているのかと思うのですが…
確かに、以前から結構過激な表現をしていた自覚はありましたし、場所をお借りしているのですから定められたルールに乗っ取るのは必然です
思い返せば反省点も大いにありますので…ううん
>>91、99さん
承知しました…ぐちゃぐちゃにしました
のですが投稿できないのでtxtファイルあげました
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766215461.zip
69さんが結構な悪党になってしまいましたが…悪幹部だからいいですよね
(酷い事をされた方がリリィナも嬉しいのですみません)
※このルートは他の命令の世界とは繋がりません
※バッドエンド、夢オチ、ifルート…お好きなものをどうぞ
>>103さん
こういう世界(エロスレ)なのでエッチな事にしかならない運命です…
仕込んだウィスパー気付いてくれてありがとうございます
>>106さん
「すっかり毎年の恒例になりましたね!いつもありがとうございます106さん、今年も利用させて貰いますね掘り炬燵!」
すっかり炬燵の魅力に取り憑かれている様子のリリィナさん、彼女はいつも設置したらすぐに利用してくれている
清楚な彼女のイメージぴったりのレースの白パンティに肉付きの程良い太ももがとても魅力的で、「こちらこそいつもありがとう」と返す言葉も自然と出てしまう
「はい!もう毎年この季節になると楽しみでっ…ふふふ♪今年もたっぷり堪能させて頂きますね♪」
そう言ってリリィナさんは嬉しそうに早速炬燵を利用しに行くようだ
「ごゆっくりどうぞリリィナさん」
「はぁっ…やっぱり炬燵は最高ですねぇっ…」
リリィナはうっとりとした表情で炬燵の中に潜り込むと、ミニスカートがめくれて真っ白なショーツが露わになる
当然、その様子は隠しカメラに全て記録されているのだが、それを知らないリリィナは無防備な姿を晒す
「ん…はぁっ…炬燵の中…暖かくて…身も心も火照って…何かちょっと…変な気分にぃ…んっ…」
リリィナは小さく喘ぎ声を上げながら、太腿を擦り合わせて身を捩る。その仕草はとても色っぽい
頬を染めるリリィナはそのままパンティ越しに割れ目に指先を這わせて、スリスリと優しく撫でて愛撫する
「あっ…んっ…♥ふぁ…あぁ…やだ…私…こんな所で…んんんっ…♥」
最近忙しくしていた所に炬燵で一気に気が緩んでしまったのか、リリィナは軽く自慰を始めてしまう…
「んっ、んん…♥だめっ…ここでこんな事しちゃ…ぁっ…んはぁ…♥」
しかしダメだと思う程逆に昂ってしまうのか、割れ目を擦る指先の動きが激しくなる
「はぁっ…はぁっ…あ、だめ…やめないと…いけないのにっ…んぁっ…あっ、あぁっ…イクっ…!んんっ♥」
とうとう声を押し殺して絶頂してしまうリリィナ…パンティはぐちょ濡れになり、快楽の余韻に震える
「んんんっ…♥はぁっ…はぁっ…私…炬燵の中で…こんな…はぁん♥しちゃって…誰も…見ていない…ですよね…っ♥」
隠しカメラがある事など彼女が知る由もなく今年も恥ずかしい所をバッチリ撮影されてしまった…
◯おまけ(流石に作り過ぎなのでなるべく抑えようと思います…
リリ57(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209681.zip
リリ58(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209743.zip
リリ59(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR3)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209788.zip
リリ60(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR4)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209821.zip
リリ61(36スレ91さん、悪幹部69さんにNTR5)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209856.zip
リリ62(36スレ106さん、自キャラ全員炬燵!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1766209883.zip
- 111 名前:虜囚の戦乙女ミシェラ 投稿日:2025/12/20(土) 17:16:15 ID:GjwQZstI
- >>104様
集団、というには小人数になってしましたが…
「お気分はいかがですか?ミシェラ様」
「こっちはどうだろうとお構いなしなんだけどね」
古城の一角にて。
その日、ミシェラが幽閉された部屋にアリスとエリザがやってきた。
2人とも、いつもの格好に、少し大きめの鞄を手にしている。
「……最悪よ」
武装解除され、アリスとそろいのエプロンドレスに着替えさせられているミシェラは2人を睨みつけながらそう答えた。
「まーそうだろうね。でもこっちはお構いなしなの。オーケー?」
アリスが苦笑する横で、エリザが言う。
その表情には少しだけ憐憫の気配が伺えた。
「…で、何の用なの?」
「調教。服脱いで浴室にきて」
「ここですると後始末が大変ですので。それとも、監獄でされますか?」
微笑みながらアリスが問う。
「わかったわよ…」
ミシェラは不承不承頷いた。
「よーしいい子だ。今回のは素直で助かるわー」
「ええ。立場を理解されていて幸いですわ」
2人は頷きあいながら一足先に浴室へと向かっていった。
湯煙漂う白亜の大理石で作られた浴室。
陰鬱な外の光景からは想像もつかぬ明るい空間で、ミシェラは天井のフックから伸びる鎖につるされていた。
「何でこんなモノがあるの?という顔ですわね」
微笑みの表情そのままに、アリスは一糸纏わぬミシェラの周囲を回り、肢体を眺めながら言う。
「受けた傷は全て傷は癒えているようですね」
なだらかな背中、締まった下腹部、細めの太股、薄い乳房、言葉と共に肌の具合を確かめるように指でなぞりながら言葉を続けるアリス。
「もっとも、この先は戦の傷よりも酷いものを刻まれる日々が待っているんだけどね」
浴室の隅におかれたテーブルで作業をしていたエリザが振り帰った。
彼女の手には香水や香油を入れるガラス製の小瓶が握られている。
しかし、その内容物は異様であった。
漆黒に近い、赤黒い液体。
「な、なに…それ…」
「ふふ。すぐにわかりますわ」
アリスは先ほどとは打って変わり、妖艶な笑みを浮かべながらエプロンの結び目に手をかけた。
アリスの掌がミシェラの肌の上を通り過ぎる度に、ミシェラの顔がゆがむ。
「ぐ…あ…」
彼女の指が背中を下る。
血生臭さが漂い、触れから部分に痛みとうずきが同時にこみ上げる。
「ここで生活するなら、慣れてもらわないとね」
エリザはそう言いながら自分の胸元に香油を落とす。
「ん…っ…」
自分の乳房をこねるようにのばしながら、切なげな吐息を漏らすエリザ。
「覚悟なさい」
「や、やめ…」
ふるえるミシェラの様子を意に介さず、香油まみれのからだでミシェラを抱きしめるエリザ。
「いぎ…」
未成熟ながらもそれなりに締まった体に、エリザの乳房が押しつけられる。
「闇水と家畜の血を混ぜて作った香油ですわ。大抵はこれで気をやってしまいますわ」
背後に絶つアリスが耳元でささやく。
「ひっ…」
「大丈夫。薄めてるから死にはしませんわ。貴女が気を強く持てていればですが」
アリスは苦笑しながらミシェラの臀部にでを伸ばす。
背中に肌を密着させたまま、締まった尻肉に五指をしっかりと立て、揉みし抱き始めた。
「こら、動くな」
ミシェラガもだえるミシェラの腰に手を回す。
「頑丈なのも考え物だな」
「そうですわね」
アリスはそう言いながら尻肉を割り開く。
「な、なにを…」
「暴れた罰ですわ」
くすり、と笑いながら、露わとなった後坑に指を添え、円を描く。
「あひ…ああっ!」
下腹部にこみ上げる灼熱感と痛痒感に悶絶するミシェラ。
天井から伸びる鎖が擦れ、軋む音が響く。
「や、やめ…」
後孔の入り口に帯びた熱と触れる指の感覚に悶えるミシェラ。
「やめ…っ!」
「ここで止めたら調教にならないでしょ」
前に立つエリザがミシェラのピントしこり勃った乳首をつねり上げる。
「どう?内側からドンドン熱くなっていくでしょ?」
「何なのよこれ…」
「止めませんわ」
次の瞬間、丹念に香油をまぶされ潤滑を得た指が突き立てられ、浴室に甲高い悲鳴が響きわたった。
- 112 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:31:15 ID:Kmt7J5.6
- >>91さん
「スピカちゃん…!81君と何かありましたか?正直に言って下さい!」
「り、リリィナさん!?なんですか…何もないですけど…」
>>90で因縁のチェイサーにされた後…媚薬毒を使われ、その発情を解消する為だったとはいえ、後輩ロードナイトの91君に半ば襲われる形でエッチして…媚薬の効果が切れるまで彼と激しい交わりをしてしまった…
横恋慕しているつもりはないが、罪悪感は少なからず感じてしまう…
「ごめんなさい…実は、見てしまったんです……」
(!あれは確か…スピカちゃんを救出した砦に居たチェイサー…また何か悪事を働こうとしているんじゃ…)
散々スピカを弄び、路地裏から上機嫌で立ち去っていくチェイサーの男、その姿をリリィナは偶然見掛けていた。追いかけようとするがすぐに人混みに紛れて見失ってしまう…
そうなれば男が出て来た路地の方を調べようとするのは当然で…
『あああぁっ、スピカさんが気持ち良過ぎるからっ、もう我慢できないっ…ううぅっ!スピカさんに中出ししますっ…!全部受け止めて下さいっ!!く、ううぅうう!!』
『あんんんっ♥らめえっ♥私も、イっちゃっ…うっ!んひいいぃぃっっっ♥後輩くんのオチ○ポと一緒にイクうううっ♥♥』
そこで見たのは…91君がスピカを組み敷いて、彼女の膣内に大量の精液を注ぎ込んでいる光景だった…
誤解を解こうとスピカはリリィナにその日の出来事、媚薬毒の事を説明した…リリィナも一応納得はしてくれたが…
「でも…スピカちゃんを医務室に連れて行かずに、襲って中出ししたのは91君なんですよね…」
少し寂しいような、拗ねているような表情を見せるリリィナ…リリィナにとっても91君は大切な後輩だ、そんな彼が自分以外の女を抱いてあまつさえ中出しまでしたとなると心中は複雑なのかもしれない
「スピカちゃん、教えてくれてありがとうございます…意地悪な聞き方をしてごめんなさい」
「い、いえ…こちらこそごめんなさい…私が不甲斐ないばっかりに…」
そうしてリリィナはスピカの元を後にする…
歩きながら考える…別に91君が誰と何をしようが構わない…と自分に言い聞かせながら若干の嫉妬心…
あんなに熱心にアプローチしてデートまでしてその後も一晩中…何度も愛し合ったのに…
(でも…私も91君の事、言えないです……彼の見ている前で何度も…他の男の人達に犯されて…種付けエッチされて…気持ち良くなって…この前は催眠術師の杖で……うぅっ……)
強い被虐願望を持つリリィナは、快楽に流され易く、求められたら尽くしてしまう性格もあり…男達に乱暴されてそれが正しい事ではないと思いながらも、背徳感の快楽に溺れ、性的に満たし満たされるを良しとしてしまう部分があり…
そして…先日の>>84での一件は自分でも擁護しようのない失態だった…あの映像は結局どうなっているのだろうか…
リリィナは罪悪感に苛まれながら91君を探そうと道を歩いていく…そして、そんな彼女に声をかける人物がいた
- 113 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/12/20(土) 17:50:59 ID:Kmt7J5.6
- 「なぁ、お前もリリィナさんのファンだったよな。良いからこれ見てみろって」
「うん、そうだけど?ごめん、今大事な考え事していて…また後で…えっ…」
その頃、91君は騎士団の外で友人に声をかけられ半ば強引に映像を写す魔法スクロールを見せられていた、リリィナに告白する算段を考えていた彼は映像に凍り付く
『ふああぁっ♥好きっ…大好きです69さん…キスして下さぁい…んちゅ…んふぁ…69さんのオチ○ポで犯されながらキスされるの幸せですっ♥ちゅぱ…好き、好きぃ♥』
『はあんっ♥貴方の望む通りに…リリィナに気が済むまで何度でも種付け射精してください♥♥ああんっ、もう…69さんのオチ○ポだけしか…欲しくありません…っ♥リリィナは…敵チ○ポで征服されるのが大好きな淫乱騎士です…もっとぉ、貴方のオチ○ポでめちゃくちゃにしてえ♥ふあああん♥イクうううう♥』
そこには…銀髪のシャドウチェイサー69さんと愛し合いながら何度も何度も中出しをされるリリィナの痴態が映し出されていた…映像はかなり鮮明で無編集、当然大事な部分も丸見え、性交の卑猥音声もピー音無し…そして時間が尋常で無く長いときている…映像のあまりの内容に言葉を失う91君…
「なっ、こ、これ…何……?」
「めっちゃエロいだろ!?なんか騎士団が回収して回ってる激ヤバ映像らしい。てか、そっちこそ団員なのになんか知らないの?」
映像の彼女はいつもの…男達に貪られ、次第に快楽に溺れて身を委ねていくような感じではなく、最初から最後まで自分から積極的に行為を求めているように感じる
「敵とかなんとか言ってるけどやっぱこの2人、恋人なんじゃないか?凄い情熱的だし、このリリィナさんの蕩けた表情とか…これは演技とかじゃないよな?」
友人の言うように映像の中の彼女はとても気持ち良さそうに喘ぎ、悶えていた…想い人であるリリィナの痴態に嫉妬で狂いそうになるが同時に、身体は正直で91君の股間は熱く滾ってしまう
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