【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
[25:天然ドジっ娘ホワイトスミス:恋空☆咲姫(2025/08/30(土) 11:25:38 ID:C2lpYXC6)]
>>前スレ161さん
咲姫にとって初の依頼となるのは、アルケミストの邸宅の地下室に大量発生したヒドラの討伐。まだ転職して間もない咲姫だが気合は十分に入っていた。
「戦うのは得意じゃないけど、困ってる人を放っておけないもんね! ヒドラくらいあたしがやっつけちゃうんだからっ」
ヒドラくらいなら――そう考えていた咲姫だが、地下室に入るなり甘い考えだったことを思い知らされた。
「こ、これはさすがに多過ぎ……」
開けた地下室の至る所に触手生物が鎮座しており、まさに逃げ場のない状況だった。咲姫は回れ右をするが、縄張りに入り込んだ獲物を見逃すほどヒドラたちは甘くなかった。
「や、やだっ。放して……」
あっという間に全身を絡め捕られ、部屋の中央まで引っ張られる。触手は直径2センチとそこまで太くはないが力は強く、咲姫は両手を頭の後ろに、両脚をM字に開いた屈辱的なポーズで拘束された。
乳首以外丸出しの乳房とミニスカートから覗く眩しい純白パンティ。今の咲姫には大事な部分を隠すことも出来ない。
「あぅ、なんでこんなカッコに……う、動けないよぉ……」
どれだけ足掻いても身体を揺するのが関の山。ヒドラたちはすぐには手を出さない。哀れな獲物の無駄な抵抗と恥辱に染まる表情を楽しんでいるかのように……。
だがしかし……藻掻くたびにぷるぷると揺れる爆乳と汗に濡れた健康的な肌。咲姫に凌辱の魔手が伸びるまで時間は掛からなかった。
「い、いやぁ……おっぱい触っちゃだめぇ♥」
最初に狙われたのは魅力的な豊満巨乳だった。ブラをたくし上げられ、丸出しになった乳果実に群がる触手……下から持ち上げたり、上から押し込んだりして乳肉の形を変えて弄ばれる。
「あんっ♥ そんな……おっぱいイジメられて♥ こんなにもみもみされたら……感じちゃうっ♥ ヒドラなんかに気持ちよくさせられちゃうなんてぇ♥」
雑魚だと思っていた相手からいいように弄ばれる屈辱……与えられる快感に反応して乳首がむくむくと勃起する。
「やっ……乳首が勃っちゃう♥ 乳首ぶっといのがバレちゃうのぉ♥」
おっぱいの大きい咲姫は乳輪も大きめのパフィーニップルだ。特にビンビンに尖った乳首は親指の第一関節くらいはある。細かいことは気にしない咲姫だが、これは唯一のコンプレックスだ。
触手たちは色んな意味での弱点を放置などしなかった。細長い触手がくるくると巻き付き、ぎゅっと締め上げたり、しこしこと扱いたりしてくる。鋭敏過ぎる勃起乳首を集中攻撃されては咲姫もたまらない。
「んあっ♥ ひうっ♥ はぅううっ♥ さっきから乳首ばっかり♥ そんなにされたら……あたし、もうっ……イクっ♥ イクっ♥ 乳首アクメいくぅううう〜〜♥♥♥」
無理やりイカされる咲姫……仰け反りながらパンティ越しに蜜を噴き出す。それは女として最も恥ずかしい瞬間であり、そして肉体が快楽に屈服した瞬間でもあった。
「はぁ、はぁ……あ、あたしぃ……ヒドラにイカされちゃったぁ♥ こんな……悔しいのに……♥」
屈辱なはずなのにたまらなく気持ちいい。心では拒絶しようとしても肉体は素直なもの……咲姫の身体は、快感には逆らえない。
「あ……ま、待って! 脱がせちゃダメぇ♥」
触手たちは器用に咲姫の衣服を脱がせていく。抵抗しようにも全身を触手に拘束されている上、先ほどの責めですっかり力が抜けてしまっていた。裸にされ、大事な部分を隠すことも出来ず羞恥に染まる頬……しかしピン勃ちした乳首とクリトリスが、身体の昂りを如実に表している。
しかもクリトリスはまだ触れられてもいないのに、皮が完全に剥けるほど充血して尖っていた。もちろんこの肉豆も大きく、小指の第一関節くらいはある。
「こんな恥ずかしいカッコにされて♥ 乳首もお豆もビンビンにさせちゃってぇ♥ これ以上されたらあたし、おかしくなっちゃう……♥」
咲姫は懇願しているつもりだったが、こんな無様な姿では逆効果だろう。命乞いも虚しく触手たちは再び魅惑の肉体を責め始めた。
今度は先端が口のようになっている触手が三つの敏感な豆に喰らい付く。乳首とクリトリスは無理やり吸い上げられて引っ張られる。
「あぅううっ♥ ま、また先っぽ♥ も、もう許してぇ♥」
口触手の中では無数の細かい触手が蠢いていた。あらゆる方向から撫でられ、締め上げられ、ねちっこくイジメ抜かれるビンビンの突起。
「らめぇ♥ またっ♥ またイっちゃうのぉ♥ んむっ!?」
口を触手で塞がれ、今度は舌まで無数の細触手に弄ばれる。今や懇願する自由まで奪われた、触手たちの愛玩具(オモチャ)に成り下がっていた。
「んぐっ♥ んっ♥ むぐぅううううううっ♥」
咲姫は呆気なく二度目の絶頂を迎えた。激しく仰け反り、汗と涙を流し、潮まで噴くみっともないイキ様を披露してしまった。
(また……イカされちゃった♥ イキ潮いっぱい噴きながらイっちゃう恥ずかしい姿、見せちゃったぁ♥)
そんな想いとは裏腹に、淫欲の炎が灯された肉体はまだまだ治まらない。もっともっとと昂って理性に訴えているのだ。
ここから更に激しい責めが――そんな覚悟というか期待というか、自分でもよく分からない感情を抱いていた咲姫。けれど意外にも三つの弱点を弄んでいた触手が離れてしまう。
「あ、あれ? 解放された……?」
そんなはずがなく、今度はまんぐり返しの格好にされる。やはり両手は後ろ手に縛られ抵抗の術は封じられたままだ。
あそことお尻の穴を見せびらかすようなポーズ。次に触手が狙う場所は――
「えっ、もしかして……だめええええええっ♥」
直径五センチはあろうかという太めの触手が女の部分に入り込んで来る。嫌がる咲姫だが、これまでの責めでズブ濡れになっているので身体の方は潤滑に受け入れてしまった。もちろんヒクつく菊門にも中指くらいの太さの触手が貫いて来た。
乳首とクリトリスで二度もイカされたとはいえ、挿入すらされていない身体は満足などしない。ふた穴を責められる淫猥な肉体は、ますます淫欲の炎を燃え上がらせた。
「んはあああっ♥♥♥ 奥まで当たってるのぉぉぉ♥♥♥ 負けちゃうっ♥ エッチな攻撃に負けちゃうっっっ♥♥♥」
じゅぷじゅぷじゅぷっ!! ふた穴を責める触手が激しく前後するたびにあそこから愛蜜が撒き散らされる。しかも局部を責める触手の表面には、小さな無数の触手がびっしりと生えていて、一突きするたびに襞という襞をゴリゴリと刺激するのだ。
鋭敏な弱点も触手たちは見逃さない。未だに勃ちっぱなしのデカ乳首とクリトリスもペシペシと弾かれ続ける。
「んはぁああああ♥ いくっ♥ イクのがとまらにゃいいいい♥♥♥ 乳首もお豆も気持ちよくなってぇ♥ ヒドラなんかにイカされ続けちゃうのぉおお♥」
泣き叫ぶ咲姫……けれど今度はその口を塞がれない。大声で身悶える様を愉しむかのように。
咲姫は触手生物たちのオモチャとして弄ばれ続ける。いつまでも、いつまでも……。
その後、地下室“から”ヒドラはいなくなったため依頼は達成ということになった。だがしかし、それは解放されたという意味では決してない。
「んああっ♥ そ、そんなにイジメないでぇ♥ みんなが見てるのに……気持ちよくなっちゃダメなのにぃ♥」
触手生物たちは咲姫の衣服に擬態する形で付きまとい続けていた。人目があろうとなかろうと四六時中責められ、咲姫は毎日百回以上イカされる日々を過ごすこととなった……。
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