【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
[87:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ(2025/11/22(土) 20:09:15 ID:Voy4lO0Y)]
>>70さん
「スピカさん!君に是非頼みたい事があって…今、話し良いかな?」
プロンテラを街中を見回りしていたスピカは、青年の70さんに声を掛けられる。服装を見るに彼は冒険者ではなくどうやらこの辺の住人のようだ
「はい、構いませんよ。今請け負っている仕事もありませんから…私で良ければお話を聞きますよ」
「それは良かった!君にしか頼めない事なんだ!」そう言って嬉しそうに70さんはスピカを自宅に招き入れる…
一瞬、男性の家に入る事を躊躇するが困り事があるならば放っておくことはできないと決意を固め家の中へと足を踏み入れるのだったが…
「それで70さん…お願いといのは一体…ひゃっ!?いきなりなんでズボンを脱ぐんですか…っ!」
スピカを部屋に入れるなり、ガチャリと鍵を施錠して彼はいきなり下半身を露出してスピカにそのイチモツを見せつけてくる
「キミの縞パンを見ていたら興奮してこうなってしまったんだよスピカ?全く…君達騎士団の♀ロードナイトときたら…どいつもこいつもパンチラして…街の秩序を乱しているのは君達の方じゃないか?」
「な、何を言って…そ、そんな訳あるはず……」
と、そこまで言って最近知り合った、というか窮地を救ってもらった金髪のロードナイトの姿が過ぎる。
彼女は清楚な美少女で胸も大きいというだけですれ違った男達はほぼ全員が振り返る程人気なのだが…
その上、彼が指摘するように無防備にパンチラしまくってるから耐性の無い若い剣士などはすぐにムラついてしまって、トイレに駆け込んだりするのをスピカは何度か目撃している…
(他人から見れば私も似たような事を…?無自覚でしていたって事…?…そう考えると…なんだか急に恥ずかしくなってきた…)
だが、彼をエッチな気分にさせているからと言われて、騎士団の一員がこんな性的な命令を受け入れる事はスピカには到底…出来る訳が…
「わ、私は何をしなくて良いんですよね…あ、貴方の言うとおりの格好をしますから…早く、済ませて下さい…っ…」
…これも人助けの為だと言われて、人の良いスピカは結局断りきれず70さんの依頼を受け入れてしまう…恐らく彼女の事を思い出さなかったとしても断りきれなかった事だろう
「流石はスピカちゃんだ、なんだかんだ言ってエッチな事好きなんだね。本当に嫌なら受け入れないからね。ふふふ、まずは下着がよく見えるようにその場で体育座りしてもらおうか」
「は、はい…これで良いんですか…」
恥ずかしそうにベッドの上で言われた通り膝を抱え込んで座ると、彼は満足気に笑み浮かべてガチガチに勃起したペニスを擦り上げていく…
「うおおおっ、騎士団の中でも指折りの美少女のスピカちゃんの縞パンっ…その姿を生で見ながらシコれるとか最高だ!!うおぉぉっスピカ!可愛いぞ!」
「そ、そんな恥ずかしいこと大きな声で言わないで…!あぁ…すごい…オチンポ…大きい…私を見てあんなに大きく…♥」
視線を逸らすなと言われて、命令通り彼のチンコをシゴく手淫姿を見ながらスピカも影響されて無意識に股を擦り合わせてしまう…
「次はM事開脚をするんだ!うおお、あの美少女騎士が俺の言いなりになって目の前で扇状的なパンモロをっ…!くううっ、お前をオカズにしてシコってるぞスピカ!そのまま俺が射精するとこを見ていろっ…お前で興奮して射精すんだからな!」
そう言って彼はより一層激しく肉棒を扱き上げる…ビクビクと小刻みに脈動させ、限界が近づいていることがわかる…
「も、もう…こんな恥ずかしいこと、耐えられません…♥んあっ、早く終わりに…してくださいっ…っ…」
M字に足を開いたスピカが恥ずかしそうにしながら懇願する、その様子が余計興奮を高めて70さんのシゴく手の動きも速く激しいものになっていった
「うおおっ!もう少しだ、目を逸らすに見てるんだぞ…お前の縞パンをオカズにして射精するぞ…お前の可愛い顔と胸に…思い切りぶっかけるからなぁっ…!くうううっっ!!」
そう宣言し、彼は遂にスピカの目の前で絶頂を迎え…欲望と共に溜っていた濃厚な白濁液が彼女へと大量に飛散し全身へと浴びせかけられていった…
「ふああぁん♥いっぱい射精てぇっ…るっ…すごい…いっぱい掛けられて…んあっ…オチンチン…まだビクビクとしてっ♥っ…やぁぁん♥♥」
顔を赤らめてスピカが喘ぎ声を上げながら70さんの精を体中に浴びる…初対面の彼にここまで許してしまっている自分に罪悪感を覚えながらもスピカは身体中が更に熱を帯びていくのを感じる…先程から自慰行為をする彼を見てアソコが疼いてしまっていた
「!も、もう良いですよね…私、戻らないとっ…ひゃっ!?」
これ以上…ここにいたらいけないとスピカの本能は告げるが…70さんはそんな彼女の手を引き、ベッドに押し倒す…
「スピカのココはパンティ越しにもわかるほど濡れているのに?俺がオナってる所見て興奮しちゃった?ならこのまま続きしようか」
そう言いながら、スピカのパンティを脱がして勃起チンポを宛がう70さん…ぶっかけしたばかりでは飽き足らず、2度と無いかもしれない美少女騎士とのセックスのチャンスを逃す気はさらさらなかった
「だ、ダメっ…貴方とはまだ会ったばっかで、こ、これ以上エッチな事は騎士として…っ!!んああぁっ…♥」
だがスピカは口では拒絶するものの、身体の反応は正反対…挿入されると身体は素直にビクリと跳ね、膣は待ち焦がれたようにきゅんと締まっていく…
「うおおっ、これがスピカちゃんの中っ…めちゃくちゃ気持ちいっ!!こんなの我慢できる訳無いぞっ…!スピカ…あの完全無欠の騎士とマジで生ハメできるなんてな…へへっ…この感触を堪能させてもらうよ!」
「うあああん!ダメ…なのにっ…嫌な筈なのに…っ♥気持ちいい♥精子かけられただけじゃなくて…オチンポまで入れられて…っ!やああ…こんなのダメなのにぃっ…あうううっ♥」
スピカが快楽に弱い事を知って、更に70さんはペニスの抽挿速度を加速していき、その衝撃で豊満なバストをたっぷたっぷと淫らに揺れ踊る…そして彼はその大きな乳を揉みしだきながら腰を振りまくる…
「スピカの胸もマンコも最高だぜ!おおっ…柔らかくてすげぇ吸い付きも良くて!俺みたいな一般人チンポですら気持ち良くなってくれて!もうたまんねえ…エロ過ぎる!もう中に中出しすからなスピカ!」
「ふあっ…♥ダ、ダメだよっ!そんな…中になんて…これ以上されたらぁっ…私っ…!おかしくなっちゃうっ…んんああっっ!!あああんっ!ひああああぁっ!だめぇっっ!あうん♥イクっ、いっくうううう♥んああああぁっ♥♥」
彼女の制止を無視してそのままスピカの膣内へと思い切り射精する…ドクンドクンと激しく脈打ち大量に流れ出る熱く白い奔流が子宮口へと注がれ、スピカも堪らず絶頂に達し彼の肉棒を締め上げる
「んあぁああっ…はぁはぁ…うあっ♥ま、まだ出るぅ…オマンコの中にびゅるびゅるっていっぱい注がれていっちゃってるの…はぁうぅん♥うああぁっ♥」
その後も70さんとの情事は続き、何度も身体を求められて…結局、彼に何発も膣内射精されてしまった……
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