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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[89:完全無欠の冒険者 スピカ・パルフェイ(2025/11/22(土) 20:11:01 ID:Voy4lO0Y)]
この命令でスピカのコテとしての活躍は終わります!
今後はミラリーゼと同じく、ご希望でしたら引き継ぎ命令してあげて下さい
※この関係で命令遂行が前後していますのですみません


スピカちゃんと因縁深い人物が良かったので>>56さんに出演してもらいましたありがとうございます


>>81さん(33さん)1

「スピカさん突然すみません、相談したい事があって…」
「あれ…君は確か…」
悪ギルドに捕えらていた所をリリィナと騎士団員に助けられ(>>68)その事がきっかけで話すようになっていたスピカとリリィナ
ある時リリィナの口から珍しく出た異性の81さんの名前を、スピカは覚えていて、その彼が相談があると言うので応じる事にしたのだが内容が中々に淫らで過激だった
「…それで、朝までどころか昼まで愛し合って…親密になったとは思っているのですが…」
「…へ、へぇ…そ、…そ、そうなんだ………」
顔を真っ赤にして赤裸々な他人のソッチの話しを聞かされて少し困惑するスピカ、しかし彼の真剣な表情に応えなければという気になる
「…で、でも、私の知る限り、貴方は彼女に悪くは思われてはいないと思うよ…君が気になるならリリィナさんにそれとなくデートの感想を聞いてみるけど…」
「ありがとうございますスピカさん!是非お願いして良いですか?」
可愛い後輩と恩人の為になるならと快諾するスピカ。2人は後日また会う約束をしてその日は解散する事になった。そして数日後…
「返事が気になり過ぎて早く着いてしまった…それにしても、スピカさんも強いし可愛いし相談に乗ってくれるしで…良い人だなぁ…」
81さんのリリィナへの気持ちは募っており、早すぎるくらいに待ち合わせの近くに着いていた。かなり時間に余裕があるので時間まで辺りをぶらつく事にする
(…ん?あそこにいるのは…スピカさん?向こうも早く着き過ぎちゃったのかな?)
しかしスピカはどこか落ち着かない様子で、こちらに気が付かず待ち合わせ場所とは真逆の方向に向かって行く…
気になって尾けてみるとスピカは人気の無さそうな路地へと入っていく…81さんはこっそり彼女についていって、陰からスピカの行動を見届ける事にした…どうにも嫌な予感もしていたが、その予感は大当たりで…
(スピカさん、どうしてこんなところに?…依頼か何かかな?ん?声がする…スピカさん、誰かと話して…えっ!?そ、そんな……!?)
「そぉら、完全無欠の冒険者の膣内に俺のチンポがずっぽりだぜ!あの時(>>67)初めてを奪ってやった時を思い出すなぁスピカちゃん♪」
「はああぁっ♥イヤっ…また貴方みたいな悪党とエッチ…するなんて…いやああぁっ!宿敵オチンポに子宮口でキスされちゃってるうっ…うあ…私のカラダぁ…ダメなのに気持ちよく、なってぇっ…♥やあぁっ…」
そこでは…皆が憧れて止まない完全無欠の冒険者が…淫らにも茶髪のチャイサーの男(56さん)によって背後から抱えられ…路地の入り口に結合部分を見せつけるように貫かれていた…
(そ、そんな…スピカさん……っ!!)
親切にしてくれた美少女騎士が因縁のあるらしいチェイサーの56さんに貫かれ喘いでいる様子を見てしまい81さんは衝撃を受け息を呑む…その淫らな光景に彼の性欲は正直で…股関はギンギンに勃起してズボンから取り出してたまらずシコシコとシゴきたて、スピカが犯される姿を覗きながらオナニーを初めてしまう……
「相変わらず騎士の癖にデカくて張りのある良い胸だなw依頼者名も伏せて依頼内容も出鱈目に作ったが、それを真面目に受けて俺に犯されに来てくれるなんてなぁwあー、マジで美少女騎士マンコ蹂躙するの気持ち良すぎるぜw」
「うああぁっ♥い、依頼は最初から嘘だったんですかぁっ…な、なんて卑劣なぁっ…♥はぁっ…うああぁっ♥あんん!奥まで届くのっ…!こんなの、ダメぇっ…♥やああぁん♥」
(ああっ、スピカさんすみません!…僕っ、リリィナさん一筋だけど…スピカさんも…すっごく…可愛くて…エロいって思っていて…こんな事してる場合じゃないのにっ…スピカさんの痴態見たらたまらくなってっ…くうぅっ)
そして56さんとスピカは…そんな彼に気づく事もなく、淫靡な情事は続く…56さんは後ろから回し男の手でも収まりきらない生乳を揉みしだき楽しみながら腰を振り続けている。美少女騎士はその度に喘ぎ、悦び、身体を震わせている……
「ほれほれ、久しぶり俺のチンポはどうだぁスピカちゃんよ?屈辱だけど滅茶苦茶気持ち良いって顔だな?あの時もそうだったけど犯されんの好きだよなぁw女ロードナイトって皆こうなのか?w」
「はぁん♥そ、そんな訳っ…うああぁっ♥おっぱい揉みながらぁっ…つ、突くのだめえええっ♥イクっ…♥因縁の悪チンポにまた屈服させられちゃう♥ふああああぁ♥いやあああぁっ♥」
「スピカさん…スピカさん…!あんなに敵の悪チンポでイキまくって…エロ過ぎる…ごめんなさい…!」
目の前のスピカの痴態を前に自慰をするしかない無力な己を呪いつつ、彼は一心不乱にペニスをしごいた
「ククク、可愛いぜスピカ。今回もたっぷり中に出してやるからな!ほれほれ、生意気な正義の騎士に悪党の特濃子種汁プレゼントだ!くうっ!!」
「ふああぁっ♥またイクっ♥こんなの騎士としてダメなのに…また悪者のザーメン注がれちゃう♥ダメェ…出されてイッちゃうううっ!!いっくううううっ♥んっ!?んんんっっ♥♥」
そして81さんはスピカの唇を強引に奪い、激しくキスを交わしながら美少女騎士の最奥に遠慮なくビュルルと勢い良く精液を注いでゆく…
「ああっ…あの強くて優しいスピカさんが…悪チンポでたっぷり中出しまでされてっ…ううっ!!」
男の中出しに釣られるように81さんは思い切り精を吐き出す……
一度射精を終えても男は満足する事なく、81さんの見ている前でスピカを抱き続けた………
「ククク、今日はこれくらいにしておいてやるか。気持ち良かったぜスピカちゃんw最後にコレをプレゼントしてやるよw」
そう言ってポーション瓶を手に取る男。そしてその中身の液体をスピカの身体に全て振りかける……
「ふぁっ…い、いったい…なにを…!?ううぅっ……!!やあぁあああぁぁっっ!」
「それは噂の媚薬ポイズンスポア由来の毒でよ、効果は強烈だぜ?ククク、そこでこっちを覗き見している奴にでも鎮めてもらうんだなwじゃあな、また可愛がってやるからな」
そう言うとスピカを残したまま、男はその場から立ち去ってゆき、身体が異常を起こして動けない彼女はそのまま地面にへたりこんでしまった……
「はぁん♥の、覗き見しているって…だ、誰が……?」


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