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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[98:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/11/24(月) 20:01:29 ID:lvWhBoU6)]
>>75さん2
「ミラリーゼさん可愛い寝顔だ…先生?無防備に寝てたら生徒に襲われちゃいますよ?」「そう逸るなカヴァク、物事には作法と言うものがあってね…寝ているなら寝ているなりのやり方っていうのがあると思わないか」
などと言って寝ているミラリーゼに近付いて、ゆっくりと豊満な乳房を覆っている水着のような布に手を伸ばすアーティス…留め具を外すとぶるんっとミラリーゼの見事な爆乳が露出し2人は思わず感嘆の声を漏らす
「んっ……」
「お、おおっ…でっか…いつも見てるはずなのに…凄くエッチに見えるな…」「眠っているミラリーゼさんに、こうしていると何だかいけない事してるような気持ちになって興奮するね。綺麗なピンク色の乳首…美味しそうだ」
そう言って目配せした後2人はそれぞれ左右の乳房にむしゃぶりついた
「ふあぁああっ!?あっ、ふぇっ…♥2人共っ!?な、何して…ひううん!♥2人同時に吸っちゃぁ…ああっ、はあんっ♥おっぱい、吸われて気持ちいっ…ふああん!&hearts♥」
寝ている間に巨乳に吸い付いてきた教え子達…ミラリーゼの母性本能と被虐心とを煽るように可愛い少年2人が彼女を攻め立てる
「ミラリーゼさんもリリィナさんもおっぱい大きい上に感じ易すぎ…揉みながら吸って虐めてあげますね」「ミラリーゼ先生可愛い過ぎ…興奮しすぎてもう我慢できません…このまま挿れますよ」
アーティスはペニスの先端を秘所に擦り付けてその状態でグイっと腰を進め挿入して来た…
「あっ…生徒オチンポ…っ♥はぁん…こんなの先生としても先輩冒険者としてダメなのに…あうっ、ダメぇ…ふあああ♥♥」
膣奥まで貫かれる快感に声を我慢しきれなくなっていくミラリーゼ、そんな彼女の姿をもっと見たい少年達は攻めをどんどん激しくしていく
「ミラリーゼさんのおっぱい最高…吸いながら揉みまくりますね!」「ふああっ♥ん、んうぅ…や、はぁ…あん…んん、はぁん…♥そんなにされたらっ…んはぁっ…♥」
一心不乱に爆乳を揉みまくり乳首に吸い付くカヴァク…その間もアーティスは激しく腰を打ち付けて、じゅぷじゅぷといやらしい音を立ててお姉ちゃんソーサラーを攻めまくる…そして…
「はぁ、はぁ…ミラリーゼさんがエッチで…もう我慢出来ないです…出すよ、出しますからねっ、ミラリーゼさんっ…!くうううっ…!」
「はぁん♥アーティスくんっ、来て下さい…エッチに溺れちゃうダメな先生に♥教え子ザーメン注いでええぇっ♥んんんっ、んやああっ♥
そうしての言葉に、アーティスは腰を振りきり膣奥に叩きつけるように射精をする。子宮口へ勢いよく飛び出した精液はミラリーゼの膣内を満たしていき彼女を絶頂に導く。
「ふあああぁあ♥はあああっ!♥熱いの…いっぱい…んん…♥生徒ザーメン中出しされてぇっ♥イクっ!♥ふあああ♥♥」
ビクビクっと体を痙攣させて絶頂するミラリーゼ。アーティスはその様子を見ながら最後の一滴まで出し尽くすように腰を押し付けていた
「ミラリーゼさんのイキ顔…可愛いなぁ…僕ももう我慢できませんよ…」
「ふあああんっ♥♥はあん…か、カヴァク君…はあんっ…♥そんないきなりぃ…&hearts♥」
アーティスが射精し終わったのを見てすぐさま彼女に挿入してきた…ぐちょ濡れのミラリーゼの膣内をカヴァクの若く勃起した肉棒がかき混ぜていく
「んっ…あああっ♥やぁんっ…はぁっ…ふあああっ…♥カヴァクくんのオチンポっ…すごっ…あああんっ♥♥」
ミラリーゼは少年チンポの快感に抗えず、甘い声をあげながら喘ぎまくる…そのくぐもった声は教室中に響き渡り少年達の興奮を煽る
「ミラリーゼさんエッチ過ぎるっ…先生なのに生徒ショタチンポで犯されて喜ぶだなんて…いっぱい中出ししてあげたくなるじゃないですかっ…うあぁ!もう出そうだ…!」
「ふあああっ!あ、ああん…♥は、はいっ…いっぱい…くださいっ♥私の中に…カヴァク君のオチンポから…いっぱい熱い精子、出して…ふああああ♥イク、イクううううううっっ♥♥」
そう言いながらは腰をくねらせてカヴァクを誘って中出しをせがむエロソーサラー先生…挑発に乗り、若々しい肉棒から勢いよくびゅーびゅーと子宮に叩き込まれる大量の精にミラリーゼは再び絶頂に達する…
(はぁ…はぁ…こんな事続けて…私、本当にダメな先生になっちゃってますっ…♥クエストの発端もこの子達のエッチなのにいっ…♥4人の可愛い一次職ショタチンポで犯されるの気持ち良過ぎるんですうっ…♥)
「ミラリーゼさん、感じ過ぎてミルク出ちゃってる…」「全く、どこまでエッチなんですか…僕ももう我慢できません、もう一度挿れますよっ」
そう言ってミラリーゼの母乳を啜りながらアーティスは再び挿入して…パンパンと腰を打ち付けて…
「ああぁあああっ!はっ…はぁんっ♥ダメです…そんなにっ…激しくしちゃっ…んんん…!あああっ…はあああっ…♥」
ミラリーゼの喘ぎ声が教室内に響き渡る中、カヴァクとアーティスは性欲を更に滾らせて美少女ソーサラーを貪っていくのだった…
深夜にもう一度見回りするつもりだったがエッチに夢中になり過ぎてそのまま寝てしまう3人…そして…
「やっぱり夜の方が怪しいと思うんだよね、ラウレルはどう思う?」「まぁ、昼間活動するヤツもいるけど、基本的に行動するのは夜が多いだろうな…って…」
深夜、時間的にも暗くなってからが怪しいと踏んで再び教室にやってきたイレンドとラウレル、当番の2人とミラリーゼにも事前に伝えていないが…
教室に来て早々空中に漂っている複数の白い布を見つけてしまう…
「ルアフ!」「ソウルストライク!」
…と言った感じでウィスパーをあっさり退治して討伐の証拠として透明な布と星の砂を回収するのだった…
「随分、あっさりだったね…」「これで一件落着だな。さて、2人と姉ちゃんはっと…」
そして寝てしまっている3人を発見するイレンドとラウレル…激しい運動をすればまぁ寝落ちも仕方ないかと2人は顔を見合わせて苦笑いする
…ミラリーゼの無邪気な寝顔とそれに相反するような乱れた服装と行為の残滓に少年達は劣情を煽られて…
「あのクリップ…今ラウレルが?」「奇遇だなイレンド、俺も同じこと考えてた…」
「!?んひゃあぁっ!?あっ…っ!?だ、誰っ…ら、ラウレル君…っ!?い、嫌ぁ♥こんなのっ、酷いっ♥うああぁっ♥」
眠っているミラリーゼにいきなり挿入してしまうラウレル…そして目覚める彼女に媚薬毒クリップでインベナムを使う…
「3人が寝てる間に達成した目的のご褒美って事にしてくれ、ミラリーゼ姉ちゃん」
「ふあああぁあん♥そんなっ、はあんっ♥ラウレル…君っ…♥らめぇっ♥そんないきなりっ、激しっ…んあぁああっ!♥」
ミラリーゼはラウレルに突かれる度に甘い声を漏らす…その声にカヴァクとアーティスも目を覚まして…
「んん…?あれ、イレンドとラウレル?…な、何して…あっ…」「どうやら本当にウィスパーが紛れ込んでいたみたいですね…」
イレンドが持っている透明な布を見て事の顛末を察するアーティス、そして強力な媚薬毒に侵されたミラリーゼはびゅーびゅーとミルクを噴出してイキまくっている…
「ふああああんっ!♥らめぇっ!♥おっぱい出るの止まらないっ!♥そんな吸ったらああっ!♥はぁ、ううぅ…らめえぇえ♥うああぁっ、イク、イクううううっ♥」
カヴァクとアーティスは左右の乳房に吸い付いてミルクを吸いまくって…中出しを終えたラウレルに変わってイレンドが挿入して4人で美少女巨乳なお姉ちゃんソーサラーをめちゃくちゃに犯しまくる…
「あ、はあんっ♥イレンドくんっ…激しいですうぅ…♥こんなの、もう…おかしくなっちゃいますうっ♥イクううううううっっ♥♥」
だが媚薬毒によってより敏感に、疼いて止まらなくなくて…そうして少年4人が満足するまで朝まで代わる代わる犯されてしまうミラリーゼなのであった…
翌日、ミラリーゼと4人は75さんの元に報告に向かった…
「ウィスパーが潜んでいたんですね、しかしよく見つけられましたね。やはり君たちは将来有望だ!さすがはミラリーゼ先生が目をかけているだけはありますね!」
などと75さんは褒めてくれた後…4人が持っていた証拠品である透明な布と星の砂を渡してクエストは完了となった
「ミラリーゼ先生も…長時間のクエストで大変お疲れでしょう、ゆっくり休んでくださいね。彼らの事は私からアカデミーに報告をしておきますから」
「は、はい…お言葉に甘えてそうさせていただきます…」
こうして無事クエストを達成したミラリーゼと一次職の少年達、これからもリリィナと一緒に少年達の成長を見守っていくのだった

○おまけ
ミラ01(36スレ75さん生体ショタ4人1)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981151.zip
ミラ02(36スレ75さん生体ショタ4人2)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763981182.zip

47(36スレ75で思い出した過去回想35スレ58、姉妹と生体ショタ4人)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1763640402.zip


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