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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/26(日) 18:49:45 ID:IPjle6wo
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/26(日) 18:50:08 ID:IPjle6wo
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
★スレを立てる人へ★
・スレ立ては
>>980
にお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★関連リンク★
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/l50
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1322987356/l50
【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/26(日) 18:50:21 ID:IPjle6wo
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/02/27(月) 00:28:55 ID:egZkjESs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_13Red_2214
問2:身長は?
172センチ
問3:3サイズは?
99-60-92
問4:弱点を答えなさい
耳を撫でられることだな。ん、そっちの耳じゃない。
このウサギの耳だ。間違っても掴むんじゃないぞ?
問5:自分の自慢できるところは?
遠くのものがよく見えることと、手先が器用なことか。察しのとおりDEXが高い
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にそういうのは…………。
しいて言えば、焦らされた後に一気に攻められるとたまらないか……オホン、なんでもないっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェニアで狩りをしていたら、いきなり背後からインキュバスに襲われてしまった。奴の唾液に含まれる媚薬成分でおかしくなって……今でも思い出すとぞっとする。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近のだと、振動器具を取り付けられて放置された後か……淫乱だとか言うな。何時間も果てることなく延々と焦らされては無理もない。
問9:備考をどぞ
このウサギのヘアバンド、頭にぴったりくっ付いてしまって離れない。どうやら呪われた品だったようだ……。
この耳を掴まれると。
問10:スレ住人に何か一言
本来、ここに来るはずだった人間の代理で来た。恩人だからな……イヤとは言えない
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はない
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないな……
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わないが。
5 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/27(月) 05:01:30 ID:VbkO/OLw
>孤高のウサスナイパー
随分と身体が”仕上がっている”女が居ると聞いて命令させてもらった。ルーンナイトだが
ジャイアントグロースの反動で、モノの勃起が治まらないのと、ちょっと普通よりも大きい具合なんだ。
それを収めるにはヌいて収めろと言われてね。そのお相手を願いたい。相当な快感を知ってる者なら
壊れることもないから大丈夫だ、と言われてるからな。以前、女を買って処理しようとしたら、
ちょっと面倒なことになっちまってね。それ以来、相手を探すにも苦労してるのさ。
見る限るじゃ、その胸をケツが弱そうだな。乳首を弄って準備させてやるよ。乳首が勃起したら、
あそこに入れても大丈夫だろ。俺のは大きくて長いから、子宮の入り口以上に肉棒が突っ込んじまう
と思うが、十分に楽しんでくれ。俺はお前の子宮口での肉棒扱きに期待してるぜ。
その間は、お前の勃起乳首を思いきり捻って刺激を与えててやるからな。
6 名前:
えろっこダンサー
投稿日:2012/02/27(月) 23:27:30 ID:c1DsRlAg
前スレももう少しなのでこちらに失礼しますね。
>>1
さんスレ立てありがとうございます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleDancer_2Red_5795
問2:身長は?
154cm
問3:3サイズは?
B100/W59/H88
問4:弱点を答えなさい
このおっきなおっぱいかなぁ…
男の人にはいっぱい見られるし…それはいいとしてもすぐ肩こっちゃうし!
踊りにも邪魔で仕方ないんだもん!!
問5:自分の自慢できるところは?
ふふ♥ この美脚だよ♥
踏んで欲しいっていう人だっているんだから♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
後ろからいっぱい犯されるのが好きだよ♥
ついでにお尻叩かれたらもっと興奮しちゃうかも…♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサーなりたての頃この服装に慣れてなくて狩り中にポロリと取れちゃったんだよねー
そこからはパーティメンバー入り乱れての乱交パーティになっちゃったよ♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を飲まされて放置プレイの後いっぱい犯してもらった時かなぁ♥
1日放置されちゃったもんだから…さすがにあの時の自分は今でも恥ずかしいよ
問9:備考をどぞ
エッチなことに興味津々なダンサーです。
みんなでわいわいするのが好きなので露店街や臨時広場など人の多そうな場所で昼間は過ごしています。
持ち家はないので夜はお金がある日は宿をとったり、ない日は踊りやモンスター退治の依頼を受けてお礼に泊めてもらったりしてます。
問10:スレ住人に何か一言
最近エッチなことに興味持ち始めたんだよー
だからあんまり開発?されてないけど…いーっぱい気持ちよくなる方法教えてほしいな♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは特にないです。
属性は問6〜問8を参考にしてもらえればと思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/27(月) 23:47:02 ID:VbkO/OLw
>>えろっこダンサー
キミのダンスを一晩独り占めにしたいな。俺の家に来なよ。ちょっと暴れても平気だからね。
そこでまずは全裸で踊って貰おうかな。その後はキミと身体を交えて一緒に踊ろうか。
後ろからパンパン犯してあげながら、その大きいお尻も叩いてあげようかな。
姿見があるだろう、そこでぶるんぶるんと舞っているおっぱいを見せてもらうよ。
片方の乳房、乳首を弄って思い切り捻り上げてあげるから、エッチな声を聞かせておくれ。
朝までキミと一緒にダンスしようね。
8 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/28(火) 00:44:09 ID:qYnvXZlU
ウサスナイパーとエロダンサーに命令だ。
どちらも焦らされるのが好きみたいだな。ならばこの分娩台に拘束させてもらうぞ。
そしてリカバリーの首輪をつけてイケなくする。まだ終わらないぞ。
人間の手と同じサイズのスティングをたくさんけしかけてやる。エッチ用に改良されているから気持ち良くしてくれるぞ。君達はいつまでもイケないがな。
丸一日放置されてスティングに弄ばれるがいい。そのあと可愛くおねだり出来たら首輪を外してやろう。スティングごときにイカされまくって乱れるといい。
(こっそり仕掛けた撮影機器で君達の艶姿を保存させてもらうよ)
9 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/02/28(火) 21:54:57 ID:P0uJ96hw
新スレ初の命令か……まだまだ恩人のもとには帰れそうもないな。
>>5
「物騒な話だが、他の女性を酷い目に遭わせるわけにもいかない。不本意だが私が相手になってやる」
というわけで5とベッドの上に腰掛けるスナイパー。ズボンが脱ぎ捨てられ、彼のギンギンのイチモツが露わになった瞬間、スナイパーは目を見開いた。
(お、大きい……!? なんだあの大きさは……あんなもの入るのか?)
驚いている間にシャツをめくられて、ぷるんっと大きな乳房をさらけ出された。寒さでツンと半勃ちになっていた乳首をつまみあげられる。
「あっ! そ、そんなにきつく摘むな……!」
すぐにビン、ビンと両方とも勃起して硬く大きくなる。親指大の突起をシゴかれて完全にガチガチに硬くさせられてしまう……。
「んっ、くぅ……む、胸だけでもうっ……」
イキそうになると5は手を止めてしまい、スナイパーのパンツをすっと脱がせた。今日は再度が紐のストライプだった。
抱きかかえられ、対面座位の体勢でノーパンのあそこに巨大肉棒が宛がわれ……
「ま、まだ早いっ、そんなの入るわけが――ああぁああっっ!!」
極太の肉棒に秘所を貫かれ、身悶えるスナイパー。
「ひぎっ、い……うぁ……!? は、激しすぎ……るぅ……!」
騎乗位の姿勢で苦悶の表情を浮かべる。あまりにも大きく長すぎて、子宮の更に奥深くまで突っ込まれたのであった。
始めは痛みのほうが強かったが、すぐに快感のほうが強くなった。快楽を貪るように腰を振って、胸とウサ耳を揺らすスナイパー。
「んっ、あ……♥ だんだん、気持ちよく……あんっ♥ なってきた……!」
揺れるIカップバストをぎゅっとわしづかまれ、ギンギンに勃起した乳首をつままれる。
「んはっ♥」
そのままぎゅりぎゅりと両方とも乳首を捻られる。親指大のデカ乳首は簡単に弄り倒されてしまい、電流のような快感をスナイパーに与えてくる。
「はひいいぃぃ!! だめっ、イクぅーっ!」
思い切り乳首を捻られて、膣の快感と相俟って呆気なく果ててしまうスナイパー……。それでも腰は上下をやめず、秘肉が別の生き物のように肉棒に絡みついてくる。
乳首を弄られるとあそこが激しくうねり、くねって肉棒を貪るのだ。5は面白がって勃起乳首をぐりぐりときつく抓った。
「ひぐっ♥ いぎっ……ひあぁ……っ!!」
イキまくるスナイパー。イってもイっても腰の動きは衰えず、鍛えられた流麗な身体は無節操に快楽を貪ってしまうのだった……。
10 名前:
えろっこダンサー
投稿日:2012/02/28(火) 22:34:32 ID:mmWzsebY
>>7
さん
裸で踊るなんて恥ずかしいよぉ〜
ん〜でも一緒に踊ってくれるならそうでもないかも?!
えへ、えっちぃ目で見ちゃダメなんだよ?♥
7の部屋で一緒にワルツを踊る2人。
子どもっぽい性格とは裏腹にえろっこダンサーの足取りは優雅だ。
しかしその踊りもほころびが生じはじめる…。
「…んぅ…♥ もっとくっついてくれないと…ぁん♥」
肌と肌が触れそうで触れない、その距離が逆にえろっこダンサーの性感帯を刺激していたのだ。
中途半端な距離にも少女の大きなおっぱいはギリギリ届いてしまい、先端が7の胸板に擦られついには勃起していた。
その光景に我慢出来ないと7がえろっこダンサーの腰を取り後ろから濡れた秘部へと挿入した。
「ひゃぁぁあん!♥ あんっ♥ やだぁ♥ えっち、なんだからん!♥」
そんなことを言いながらもどこか嬉しそうなえろっこダンサー。
鏡越しに光悦した表情を魅せる。
「あうぅぅぅ!♥ んんぁっ♥ 後ろから、されるの好きぃぃ〜♥」
徐々に腰を降り始め7とのダンスを再開する。
前後に動く度にえろっこダンサーの胸もちぎれんばかりに揺れる。
「そんなエッチな子にはおしおきだ」と7が手を振り上げた。
そのままえろっこダンサーのお尻めがけて振り下ろす。
「きゃぃいい!!♥ あ、はぁ…!!♥」
パシーン!とキレイな音が響き渡った。
「しょ、しょれもっと、んん!♥ 欲しいよぉ〜…♥ あうぅううう!!♥」
お尻を叩く度にえろっこダンサーの顔は緩んでいった。
ダンスも激しくなり、7は思う存分少女の体全てを堪能する。
大きなおっぱいは絞るようにもみしごかれ、勃起乳首はカチコチに硬くなるほどしごかれた。
そして最後の一発と今日一番の強さでお尻に平手を打ったとたん、
「ひゃんっ!♥ あぁ!!♥ んぁ、いい゛ぃぃ…!!♥♥」
えろっこダンサーはアソコで精液を絞りとりながら絶頂を迎えたのだった。
鏡越しのアヘ顔を晒しながらピクピク痙攣するえろっこダンサーの姿に興奮したのか7のモノは再び大きくなっていた。
「あひ…まらおっきくなるのぉ…♥ もっと、しよぉよ〜…♥」
舌っ足らずにそう誘い、えろっこダンサーたちのダンスは朝まで続いたのだった…。
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/28(火) 22:34:46 ID:hW5Qy6.A
>孤高のウサスナイパー
スパッツだけを付けたら簡単なバニーガールってところだな。その格好で俺の相手をして貰おう。
ただし、修羅である俺の点穴を受けてからな。
よく効いてるようじゃないか。体の活性化を促す点穴を性感に回してみたんだが、自分で弄りたくて
仕方がないみたいだな。乳首だけをこねくり回して、どこまで耐えられるか試して見るか。
いまから何分何十分、何時間もつのかな?
耐えられないのならお強請りしないとな「ウサスナイパーのおまんこを可愛がってください」とね。
スパッツを破って、俺の金剛化してイチモツをブチ込んでやろう。お前の膣内を俺用のオナホール
みたいに扱って扱かせて貰うぜ。お前もイクときには「おまんこイク」って言わないとダメだぞ。
その間も乳首は思いきり弄ってやるから「ウサスナイパーの乳首を思いきり捻ってください」って
言えば、片方ずつ交互に捻り上げてやるよ。乳首でイクときには「乳首でイきます」って言わないと
ダメだからな。お前の爆乳を揉み捻って、今日は過ごしてやるぜ。
12 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/02/29(水) 13:11:04 ID:ue9mifVE
>>8
有無を言わさず分娩台に固定されてしまったスナイパー。頬は紅潮し、太ももをもぞもぞと動かしている。。
「なにをするつもりだ……?」
今までの体験から大体の予想はついている。妖艶な身体に教え込まれた快感はどうしても期待を膨らませてしまい、スナイパーを火照らせた。
乳首はもう尖って、あそこから染み出たいやらしい蜜が下着を濡らしていた。
8が何もしないで立ち去るのを怪訝な表情で見送り、その後で火照った身体を持て余す自分を嫌悪した。
(なにを考えているんだ、私は。いつからこんなに淫らな女になった……)
そこへなにかに取り囲まれていることに気づく。見れば足元には――
「スティング? いやに小さいな」
昔散々狩るに狩ったモンスターだった。それが人間の手のサイズとなってスナイパーを囲んでいるのだ。
分娩台をよじ登ってくる手の群れ。不吉な予感を抱いたスナイパーはぐっと身構えた。
シャツをばっとめくり上げられ、純白のショーツを引き千切られる。手足をがっしりと固定されたスナイパーに抗うすべはなく、無数の手の陵辱を許してしまう。
「な、なにを……や、やめろっ!」
Iカップの爆乳に殺到する手。四方八方から揉み解され、むくむくと勃起し始めた乳首を両方ともぎゅっと摘まれ、甘い声を上げてしまう……。
太ももを撫で回す手のうちひとつが、スカートの中に入り込んできた。既に潤み始めていたあそこをくちゅくちゅと弄ばれる。
「くっ……こんな手ごときに……!」
激しい攻めに火照っていた身体は太刀打ちできず、スナイパーはあっという間に絶頂まで押し上げられた。
(ダメだ、イカされる――っ?)
しかし、絶頂を迎える瞬間リカバリーが発動し、押しとどめられる。いくら感じても、もう快楽の果てに上ることは絶対に許さなかった。
そのまま丸一日中攻め続けられ、何度も何度も絶頂を押しとめられたスナイパー。
「くっ、あぁ……も、もう許して……」
凛々しい表情は見る影もなく、快楽を求める牝の顔になっていた。耳まで真っ赤に紅潮させ、一日中揉まれ続けた爆乳はパンパンに張り、乳首は親指大に勃起したまま収まらない。
卑劣にも手は尿道口を指先でぐりぐりと刺激した。こんな状態では排泄など出来るわけがなく、ずっと我慢していたスナイパーだが、おしっこの穴を攻められたらたまらない。
「やだ……そこはダメっ……また、また出ちゃうぅ……やだあ――っっ!!!」
ぷしゃあああぁあ……と派手におしっこを漏らしてしまう……。これでもう5回も無理やり放尿させられたことになる。
決してイクことが出来ないまま一日中攻め続けられる。それはジリジリと身を焦がす劣情を呼び起こすには充分だった。
スティングごときに「イカせて欲しい」と願ってしまう自分を恥じた。しかし、それもスナイパーのマゾヒスティックな欲望を煽るものでしかなかった。
8が現れたとき、スナイパーは恥も外聞も忘れておねだりした。
「もうわかった……からぁ……おねがい、もうイカせてくださいっ。意地悪しないで……」
よしよしと言いながら8は首輪をはずす。その瞬間、スナイパーの全身に電流のような快感が走った!
「くふあああっ!! イクっ、イクイクイクぅー!!!」
たちまち連続絶頂に陥る女射手。一日中放置されて高ぶりまくった身体は、ちょっとの攻めでも簡単に屈してしまったのだ。
乳首をつまみあげられるたび、クリトリスを引っ張られるたびに、スナイパーは果てて狂い悶える。
特に乳首はシコシコとシゴかれると、すぐに母乳を噴いて射乳絶頂を迎えてしまう。おびただしい量のミルクがおしっこの水溜りに降り注いだ……。
「あっ、ひィ! もうイキすぎて狂っちゃう……」
分娩台に拘束されたままイキまくるスナイパーを放置して、8は部屋から出て行ってしまったのだった……。
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/29(水) 22:43:17 ID:zS3fhs/s
>孤高のウサスナイパー
私はアカデミーの保険医みたいなことをしているハイプリだがね。君の話を聞いて少し検査と予防を
させてもらとうと思って来たわけだ。君は尿道で達したりする遊びをされているんだそうだね。
感染症になるといけないから薬を塗らせて貰いたいんだ。下着を脱いでそこのベッドに座って、
脚を広げてごらん。ゼリーの付いた柔らかい管で尿道を解して行ってから、薬の付いた管を挿入するよ。
薬が良くまわる様に前後に動かすけれど、それで君が達してしまっても全然構わないからね。
この部屋には私しかいないから、こういうのは我慢せずに声を出してくれていいんだよ。
薄い薬を何度か尿道に入れないと行けないから、何度も何度も管を入れては前後するから、
好きなだけ絶頂してくれて構わないからね。
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/29(水) 23:02:44 ID:zS3fhs/s
>えろっこダンサー
アルバイトしないか?君であればピッタリだと思うんだ。さぁ、俺の家に来てくれ。
君にしてもらうのは、この母乳の出る薬を飲んで貰って、おっぱいから母乳を出して貰いたいんだ。
適正としてはやっぱりおっぱいの大きい子がいいからね。ささ、ぐっと飲んでくれよ。
少ししたら胸がくすぐったくなってくるから。その前におっぱいを搾る準備をしようか。
服を全部脱いで、こっちの部屋に来てくれ。これから君を縛るけど、危険の無いように縛るだけだから。
両手を後ろ手にしてから、腰の高さに君を吊すよ。その後、両足をそれぞれ膝から畳むように縛るよ。
さぁ、立派な牝牛の完成だ。母乳が出るまで君のおっぱいを揉み込んであげるよ。搾るように揉んで
揉んで、してあげるからね。母乳が出始めたら搾乳機を付けてガンガン搾られていくからね。
そうそう、さっきの薬だけど、母乳が出ると性的快感が伴うらしいから、痛くないはずだよ。
むしろ母乳を搾られてどんどん気持ち良くなってイっちゃうと思うよ。
俺は君が気持ちよくなっている間に、君の恥ずかしい所が全部見える後ろから、肉棒をあそこを
ブチ込んであげるよ。さっきの薬は性的快感で、さらに良い母乳が出るようになるからね。
搾乳絶頂しながら、俺に犯されていればいいんだよ。暫くの間、ウチの牝牛として頑張ってくれ。
15 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/01(木) 20:06:55 ID:fzAarSPE
>>11
「はぁ、はぁ……♥ な、なにをした……」
身体中が酔ったように火照り、全身が性感帯になってしまったかのような錯覚を抱くスナイパー。耳まで真っ赤に紅潮している。
既に乳首と肉豆は硬く尖り勃ち、ズキズキと疼いて止まらない。太ももを擦り合わせていないと立っていられなかった……。
力の入らないスナイパーは11に抱きかかえられ、ベッドに寝かされた。11は仰向けの美女にまたがり、その爆乳を覆うシャツをたくしあげる。
「あ……」
ぶるんっと胸をさらけ出してしまうスナイパー。11は指先をわきわきと動かし、おもむろに爆乳をわしづかんだ。
「んんっ」電流のような快感に仰け反ってしまうスナイパー。
ギンギンに勃起して親指大になっているピンクの突起をつままれる。その瞬間、
「ふあああっ♥」
甘い刺激に早くも身悶えてしまう。こりこりと乳首をこねくり回され、甘い声を上げてビクビクと震えてしまう。
「あっ♥ んんっ♥ や、やめ♥ あぁ……♥」
自分が敏感だということは自覚しているが、それでもこれは感じすぎだった。11がついた点穴は相当な効果を現したようだ。
乳首をこねまわされているだけで達しそうになるほどの快感が襲う。しかし、11は微妙に強弱をつけてこね回しているので、イクにイケなかった。
(もっと、もっと勃起乳首弄って欲しいの……ぐりぐりって激しくぅ……)
思わずおねだりしてしまいそうだった自分に気づき、スナイパーは屈服の言葉をすんでのところで飲み込んだ。
それから一時間……11は飽きることなくギンギンの乳首をこねくり回し続けた。乳首はずっと勃起したままで、硬さが衰える気配はない。そして疼きも……。
「ん、あぅ……も、もぉ……だめ♥」
太ももを擦り合わせ、爪を噛んで耐えていたスナイパー。シーツをぎゅっとつかんだりして乳首快感に必死で抗っていたが、一時間が限界だった。
何度も屈服を共用する誘惑を跳ね除けていたが、女の快楽には勝てず……疼き続けるあそこをM字に開き、恥も外聞も捨てて言い放つ。
「ウサスナイパーの……ウサスナイパーのエッチなおまんこ♥ あぁ……おちんぽ突っ込んで可愛がってくださひぃ……♥」
スパッツにピリッとわずかに穴が開けられ、そこから11の肉棒があそこに挿入された!
「ひきゅぅぅう!! あ、あひっ……ひあぁ……♥」
挿入だけで容易く達してしまうスナイパー。焦らしに焦らしぬかれた牝の穴は、挿入だけで果てさせるには充分に解れていた。
金剛によってガチガチのビキビキに勃起し続ける肉棒も、女泣かせの凶悪な一品だった……。突き上げられるたびに頭が真っ白になるほどの快感が送られてくる。
「あぅ……ひっ、ぎぃっ♥」
ビンビンの勃起乳首をこりこりと弄られる。それもあいまってスナイパーの身体は二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ち、ちくびぃ……もっと弄ってくだひゃいっ。ぎゅりぎゅりって思い切り捻ってくだはいいぃい!!」
タガの外れたスナイパーは快楽に屈し、快感を求めるだけの牝牛となっていた。望みどおり乳首をぎゅりぎゅりときつく捻られて、母乳をびゅっびゅっと噴いてしまう。
「乳首もぉ、おまんこも♥ イクっ、イクイクっ、イクーっ♥ イクのがっ、止まらないぃ♥」
だらしないアヘ顔で善がり狂うスナイパー。Iカップの胸を揉まれながら乳首をこねくり回され、またイってしまう。
11は「とんだスキモノだな♥」と罵りながらスナイパーの肉壷を堪能する。胸を弄りなら突き上げると締りがよくなり、いやらしい蜜をどろどろと垂れ流している。
大量の愛液でぬるぬるのあそこは締まりもよく、肉棒に絡み付いて決して離そうとしない。
(はあぁ♥ おっぱいもイイ、おまんこもイイ……♥ オナホールでも何でもいいからもっとイカせてぇ♥)
スナイパーは文字通りオナホールとなって何度も何度も中出しされ、一日中爆乳とおまんこを弄ばれたのだった。
16 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/01(木) 20:20:46 ID:fzAarSPE
>>13
「検査か……それならしかたない」
そういうわけで尿道に柔らかな管を通されることになったスナイパー。黒のショーツを脱いでベッドに座り、そっと両足を開いた。
「…………」
頬を紅潮させて落ち着かない様子でもじもじしてしまう。心の中では、恥ずかしさと期待がつばぜり合いのようにぶつかっていた。
そんなスナイパーに構わず、小水の穴めがけて管が挿入される。
「ふあっ♥ くっ、こ、こんな場所で感じるわけには……あっ♥」
おしっこの穴に管を通されて善がってしまう女射手。幾度も調教受けた小穴は立派な性感帯と化していた。
柔らかい管が引き抜かれ、今度は薬のついた管が通される。
「ひうっ! や、やめっ……やあぁ♥ そんな、ぐちゅぐちゅするなぁ♥」
薬がよく回るようにと管を前後に動かされ、尿道を刺激される美女。痛みの変わりに快感が襲い掛かり、ビクビクと身悶えて感じてしまう。
(そ、そんな……わたしは、いつからこんなに淫らな女になってしまったんだ……)
ぐちゅぐちゅと管が前後するたびに、放尿を促す刺激が沸き起こる。我慢などとてもできず、スナイパーの尿道は決壊した。
「ああああっ♥♥♥」
管を伝って黄色い液体が激しく流れ出ていく。ほぼ同時にスナイパーも絶頂に達し、ぐったりとベッドに倒れてしまった……。
13は「おしっこのせいで薬が流れてしまった」と言い、管を抜いてまた薬のついた管を挿入する。
「ひぎっ、も、もう許してぇ……おしっこの穴でイクのはやだぁ……♥
そんなに激しくっ、しないでぇ……出る、またおしいこ出ちゃうからぁ……♥」
言いながらも抵抗せず、小水の穴をほじくられ、刺激されて放尿と同時にイってしまう……。
おしっこの穴で10回もイカされ、すっかりここの穴でイカされるのがクセになってしまったのだった……
17 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/01(木) 23:43:13 ID:8bsXmX1g
>孤高のウサスナイパー
俺が暫くの間、君を買った者だ。まずはウサミミ部分にこのヘアバンドを着けてくれ。よし、いいな。
このHBはカプラ研修用のHBで、着けた者、つまり俺に対して絶対服従になるものだ。
服装は以前着たことのあるハイウィザードのコスプレだ。下着も白のきわどいヤツを用意してあるから、
「ウサスナイパーの着替えを存分に視姦してください」とでも言って、俺の目の前で着替えてもらおうかな。
胸のカップを外して、乳首を挟み込むタイプのイヤリングを着けてやろう。このイヤリングは乳首を甘噛み
するようにして刺激を与えてくれるから、君が大好きなものだろう?そんな恥ずかしい格好のまま、君は
これから俺とデートをするんだ。胸を堂々と張って、カップのないおっぱいを晒してね。
デート中に、おっぱいの付け根から搾ったり揉んで上げたりしてあげるよ。途中途中で、君には特製の
HSPを飲んで貰うからさ。利尿薬と豊乳薬の入った特製品だ。もし、乳首が我慢出来なくなったら
ちゃんとお強請りするんだよ。「ウサスナイパーの勃起乳首をもっと激しく捻りあげてください」ってね。
イク時にはちゃんと宣言するんだよ?そうしたら、どんどん捻り上げて刺激してあげるよ。おしっこも我慢
できなくなったら、「ウサスナイパーはおしっこしたいです。私の放尿姿じっくりをみてください」と言ったら
しゃがんでおしっこ口を見せながらおしっこしてもいいよ。「おしっこイク!」って言いながら絶頂してくれ。
18 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/02(金) 22:43:36 ID:EDkVzP9A
あら、まだ大丈夫かと思いましたら限界だったようですわね。
ではわたくしもこちらにて♪
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
1El7Ck5oB
(メガネは伊達メガネ)
問2:身長は?
151cm
問3:3サイズは?
90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。
問4:弱点を答えなさい
こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
(赤くなりながら体を抱きしめるように)
問5:自分の自慢できるところは?
くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
既にワンダラーにもなれますけど・・・何でもありませんわ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
〜〜〜〜っ、うるさいですわね!
問7:初体験の時のことを語りなさい
特にお話しするようなことなどありませんわね!
・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
それは・・・そんなの知りませんわ!
問9:備考をどぞ
冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
旅行がてらにこの地に宿を取っています。最近ではワンダラーの転職に悩んでいる
ようです。
宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。
問10:スレ住人に何か一言
しばらくここで宿を取る予定ですの。
狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥
代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでといたしましょう。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
さてさて、敢て秘密といたしましょう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
差し上げてもよろしいですわよ?
ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/02(金) 23:45:47 ID:wBHQIDtk
>高慢なジプシー
(自室に帰って部屋の鍵をかけた瞬間、飛びかかってくるウォーグ)…夜分に失礼する。お前が所属していた
商隊にいた人物を捜している(と言ってSSを見せつける)そうか知らないか。では俺はこれからお前の
身体に本当に知らないかどうか調べさせてもらう。それと大きい声を出すと危ないぞ。ウォーグが俺の意志とは
関係なしにお前に襲いかかるからな。お前は狼に犯されるのと人間に犯されるのはどっちがいい?
…ふん、お前を犯して情報の真意を判断させてもらうとしよう。じゃあ、とっとと俺の肉棒でも咥えてろ。
お前の唾液で肉棒を隅々まで綺麗にするんだ。肉棒の形が分かるように横に咥えて、頬裏と歯茎で刺激するんだ。
出すぞ、そのまま飲み込め。肉棒を歯ブラシにして扱いてみろ。何度も何度も口内に射精してから、
お前のあそこに肉棒をブチこんでやるよ。上の口も下の口も解れてきたから、言えることは言えるだろう?
さっさと情報を言うことだな。(と、夜明けまで続いて、いつの間にか姿を消す)
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/02(金) 23:56:18 ID:wBHQIDtk
>孤高のウサスナイパー
面白いアイテムを発明したんで、その実験に付き合って貰いたい。それと男っぽい口調じゃなくて
お淑やかな口調で話して貰いたいな。出来ないんだったら口調の矯正首輪を付けさせて貰おうかな。
新しいアイテムってのは、このアナルビーズなんだが、今までのそれとは違ってだね、無限に
引き出すことができるんだよ。手前に引き出されたビーズが消えて、また奥に精製されるんだね。
そして引っぱる紐も一定の長さを保つ、というわけだ。何言ってんだか分からない、って顔してるね。
早速試して見よう。下を脱いで立ったままお尻の両たぶを両手で開いてごらん。鏡を見せてあげよう。
君にも自分の肛門が見えるだろう?ここにいまからこの特製のアナルビーズを埋め込んでいくよ。
どんどん入れちゃうからね。…もう止さそうかな。ここでコマンドワードを唱えながら魔力を込める。
さて、さっそくアナルビーズを抜いていって見るよ。君の肛門がビーズで大きく広がっていくね。
皺が無くなるくらいに大きく大きく、ほらビーズが抜けた2,3個ビーズを抜いてみるよ。
とすると、ほら、手元にはビーズがなく、また最初の状態に残っているだろう?
こうなることで、君は無限にケツ穴を広げられるところを見せることができるわけだ。同時に君は
俺の思うかぎり、ずっと肛虐絶頂をしていることができるんだ。「ケツ穴を広げられてイきます」
って言いながらイってごらん「ケツ穴でイク!」って言ってね。今日は君の肛門で遊ぼう。
21 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/03(土) 12:49:31 ID:9pXOm.CM
高慢なジプシー様
前スレ298です
先日は楽しい時間をありがとうございました
普段とは違うあどけない寝顔も大変可愛くてますます高慢なジプシー様のファンになってしまいました
またよいお茶が手に入りましたらお誘いさせてくださいねv
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/03(土) 23:36:09 ID:8utFR5Rc
>>孤高のウサスナイパー
ソロしてるキミがスタン貰ってたからリカバリーかけてあげたってのに、その瞬間倒れ込む
こと無いだろう?何かと思って様子を見てあげたら、何?いきなりイっちゃってるわけかい?
どうやら、リカバリーに嫌な思い出でもあるようだね。キミを介抱してたら、俺もヘンな気分に
なって来ちゃったよ。リカバリーを貰いたくなければ俺の相手をしてもらおうかな。
どこが気持ちいいんだって?じゃあ、キミのアソコに肉棒を入れる前におしっこの穴を弄ってあげるよ。
ちゃんとお強請りしないとダメだよ。そうしたら気持ち良くしてあげるよ。医療用のカテーテルで
尿道をシコシコしてあげるから。そのまま何度もイってくれていいからね。
そうしたら、次は俺がキミのアソコを肉棒で犯してあげるよ。キミはおしっこを出しっぱなしで
犯されていればいいよ。おしっこ出す度にイってもいいからね。
23 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/04(日) 14:17:47 ID:9ADdY9LI
高慢なジプシーに命令だ
前スレ
>>254
であった盗賊団についての事情聴取について応じてもらいたい
何でも被害にあった女性が森に足を運ぶ程の凄い調教だったと聞く
素面で話すには恥ずかしいだろうから酒でも飲んで思い出しながら話してもらいたい
(まあ酒には遅効性の強力な睡眠薬入りで話終わった頃に眠らされて
開放された盗賊団の隠れ家に運ばれる手はずなんだけどな。
普段お高くとまってる高慢なジプシーがどれだけ乱れるか楽しみだ)
24 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/04(日) 23:15:04 ID:0XIOlgnI
>>17
カプラHBの魔力によって絶対服従の従順な女性となってしまったスナイパー。手渡された衣装を恥ずかしそうに、しかし抵抗を示さず着替える。
「ウサスナイパーの着替えを存分に視姦してください、ご主人様……」
シャツを脱ぎ捨てるとIカップがぽよよんと飛び出し、外気に晒された乳首が半勃ちになる。
スカートとショーツも脱いできわどい純白にはき替えた。ハイウィザードのスカートと上着を着て準備完了。
「こ、これ、胸の部分が……」
胸を隠すカップが手渡された衣装の中に入っていなかったのだ。そのため、今のスナイパーは爆乳をあますことなく晒している。
乳首にパチリとイヤリングがはめ込まれた。
「ひあっ! ん、くぅぅ……」
もう片方の乳首にも同様にはめられる。穴を開けるタイプではなく乳首を締め上げて刺激するタイプのものだ。機能として、乳首を強弱つけて甘噛みするように刺激し続ける。
(あっ、乳首がイヤリングにきゅ♥きゅ♥って……)
すぐにギンギンに勃起して親指大に膨らんでしまった。
胸を盛大にさらけ出し、乳首を甘噛みされ続けた状態で17とデートするスナイパー。胸を隠すことは許されず、爆乳に町中の人たちの視線が集中した。
(たくさんの人に見られている……それだけでイってしまいそう……♥)
じわり、とあそこを湿らせて下着を濡らしてしまう。乳首はずっと勃ち続け、ピンピンに充血してしまっている。そんないやらしい胸と乳首を衆人環視の中でさらし続ける美女。
不意に口移しでなにかを飲まされた。それは甘くてなめらかで、抵抗なくのどを通らせる。
「んぐっ♥ んくっ♥ ぷは……」
飲み干した途端、胸がじんじんして尿意を催してしまう。強力な利尿薬と豊乳薬の入った薬だった。
根元から爆乳をぎゅっとしぼられるように揉まれる。
「おっぱい、今揉んだらだめぇ……♥ エッチで気持ちいいミルクが出ちゃうぅ……」
ぎゅむぎゅむと搾られ、揉まれてより強調される乳房。イヤリングで甘噛みされ続けていることもあって、とろりと母乳が垂れ始めてしまう……。
何度も何度も付け根から揉まれ続け、やがてぴゅっぴゅっとミルクが水鉄砲みたいに噴き出るようになってしまった。
(あぁ……みんなに見られている。おっぱいぎゅむぎゅむされて、エッチなミルクぴゅっぴゅって噴出しているの見られちゃってる……♥)
被虐の快楽で達してそうになってしまうスナイパー。すっかり快感を求める牝に成り果てた彼女は、自らおねだりをしてしまう。
「おねがいです、イカせてください……勃起乳首もっと激しく捻り上げてイカせてください……♥」
とろんとした目でおねだりすると17は気をよくしたのか、薄く笑いながらぎゅりぎゅりとイヤリングを摘むようにして乳首を捻り上げた。
「あひいっ!! それらめえっ! すぐにイっちゃうからぁ! ひああぁああーっ!!」
ぶしゃあああ……とミルクを盛大に噴いて射乳絶頂を迎えてしまう牝牛スナイパー。大量のミルクが地面に振りまかれ水溜りを作った。
「ちくび、気持ちよすぎて……♥ イクのがとまらなひぃ……」
捻られるたびにだらしなくミルクを噴いて果ててしまう。面積の小さいショーツではあふれ出る蜜を吸いきれず、太ももを伝ってたらしてしまっていた。
衆人環視の中でイカされ続け、気が狂うような快感を堪能する女射手……。尿意ももう我慢できないものとなっていた。
「おしっこぉ……おしっこもさせてください。乳首とおしっこの穴からびゅーびゅーって同時に出させて、もっと気持ちよくしてくださぁい……♥」
ぐっしょり濡れたパンツを膝まで下ろされ、しゃがまされる。足を開いて放尿している姿がよく見えるようにされて、「出していいよ」と許可をもらう。
「んぅ、くぅぅ!」
乳首を捻られてミルクを噴出しながら放尿した瞬間、スナイパーのあそこが痙攣した。
「うああっ! おしっこ、おしっこでイクぅーっ!」
びくびくびく!!と震えて激しい絶頂を迎えてしまうスナイパー。そのまま気絶してしまい、気がついたときには宿屋で寝かされており、17の姿はどこにもなかった。
25 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/04(日) 23:22:26 ID:0XIOlgnI
>>20
「ば、馬鹿にするな! そんなアイテムなんか使わなくても敬語くらい使えるっ」
というわけでアナルビーズを肛門に挿入されてしまうスナイパー。
「んぅ! お尻の穴が開いて……あっ♥ 開いて、しまいます……っ」
スカートと下着を脱いで、お尻を突き出す格好になり、自分で尻たぶを開いて窄まりをさらす。その状態でアナルビーズをぐいっと引っ張られ、穴から玉が出続ける。
どれだけ引き抜かれても肛門からビーズが出尽くすことはなく、ズボボボと無限に出続けるのだ。
肛辱の様を鏡に映され、スナイパーは無理やり痴態を見せ付けられていた。
「はあぁ……お尻の穴が広がってしまい、ます……そっちは好きじゃないのにぃ……」
それでも気持ちよくなってしまい淫乱な身体。我慢していたがそれも出来なくなり、肛辱の快感に屈してしまう。
「くっ、あああーっ! ケツ穴でイキますうぅっ!」
ぷしゃ、と蜜を噴いて果ててしまう。それでも20はビーズを引き抜くのをやめない。
「だ、だめ♥ お尻の穴が開きっぱなしになっちゃう♥」
一日中肛門を弄ばれて、尻穴でイク快感をたっぷり刻み付けられてしまうのだった……。
26 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/05(月) 23:08:48 ID:fCsTD.V.
>孤高のウサスナイパー
お前はあそこがツルツルなんだってな。下を脱いで貰って見せて貰うぞ。…ホントにツルツルだなぁ。
じゃあそのツルツルの恥丘には肌の手入れのためのクリームを塗ってやるよ。ツルツルとしてて
塗っていて気持ちが良いな。塗り終わったら、そのクリームをお前のおっぱいに塗り込んでやろうかな。
「私のおっぱいを揉んで、乳首をいじめて下さい」って言ってみな。そうしたらクリームを乳房の根本
から、乳首の先まで塗り込んでやるよ。「私の勃起乳首を思いきり捻って扱いてください」って言えれば
ご希望通りに扱いてやるから、お前は俺の肉棒を咥え込んで、しっかりと膣で肉棒を締め上げろ。
「私の膣内で肉棒を扱きます」ってエッチな顔して言ってくれ。イクときはちゃんと宣言しろよ。
そうしたら、乳首をもっともっと捻って扱き上げてやるからな。
27 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/06(火) 01:15:46 ID:IZpvZ5L2
すまないが、少しの間ここを留守にする。
残りの命令は戻った時にでも行わせてもらおう。
28 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/06(火) 14:00:32 ID:.S7GTvpE
孤高のウサスナイパーさんはお忙しいようですわね。ご無理のないように。
さて、少々風邪気味ですが新規スレでも続けるといたしましょうか。
>>19
それは高慢なジプシーが買い物をして自室へと戻った時、突然起こった。
「ひっ・・・きゃあっ!」
自室の扉を閉めたとき、誰もいないはずの室内から巨大なオオカミ、ウォーグが襲いかかってきたのだ。
不意の一撃でなすすべもなく扉を背に、ウォーグにのしかかられる形で倒れる高慢なジプシー。
そんな中で状況を確認しようと必死にあたりを見回していると19から声をかけられる。
状況から考えるに、このウォーグは19が仕掛けてきたものだろうが、
(扉を背にさせるとは、詰めの甘い方ですこと)
高慢なジプシーはまだ状況的に逃げ出す希望を持ちながら考えを巡らす。
つい先ほどまで出かけていたこともあり、冒険者の彼女は武器を携帯したままだったことも大きかったが、
のしかかっているウォーグは値踏みするようにずっと低いうなり声を発しながら高慢なジプシーを睨んでおり、
その重圧でなかなか抵抗に踏み切れなかった。
そうこうしている間に、19からは商隊のことについて聞かれると、一瞬肩を震わせる。
基本的に商隊は中心メンバー以外は入れ替わりが激しく、彼女がいた劇団メンバーなら今でもほぼ全員把握
しているが、他にも護衛の傭兵や業者などが入り乱れるため、すべての顔は覚えていない。
しかし、彼女の脳裏に咄嗟に思い浮かぶのは3人の人物と自分自身。
(いえ、あのとき最後に逃げ出せたのは――――なら、わたくしが捜索されている・・・?)
その瞳に幼いころの恐怖心を呼び起こすが、19が見せたSSには全く見覚えのない顔が写っていた。
(あ―――誰・・・・?)
それが顔に表れていたのか19がSSをひっこめると、ウォーグを引かせ高慢なジプシーの体を乱暴に引き寄せる。
「まぁいい。お前の体に直接聞くこととしよう」
「誰がそのようなこと・・・・そんな方しりませんわっ!」
「そんな物言いはいただけないな」
19の言葉とともに低く唸り声をあげるウォーグ。
「あまり同じことを言わせるなよ?それともウォーグに犯されるほうがいいのか?」
「――――っ・・・」
先ほどと違い、部屋のドアからは引き離されている状況で、高慢なジプシーに選べる選択肢はなかった。
「れろっ、ちゅっちゅぷ、ちゅぴ、ちゅるるる・・・」
ひざまずき、19の肉棒を両手でつかむと、全体を嘗め回す高慢なジプシー。
「なかなか上手いじゃないか。その口で色んな男を咥えて遊んできたのか?」
「〜〜〜っ・・・そのようなわけっ・・・」
「いいから咥えろ。いつまでも終わらんだろ」
「っ・・ぐむっ・・ん゛〜〜〜っ、ん゛ぶっ!」
抗議の声をあげることも許されず19に口の中に肉棒を無理矢理差し込まれる高慢なジプシー。
このままでは終わらないことを理解している彼女は仕方なく今まで凌辱されて使われた口で19を喜ばせる
ように頭を動かし、肉棒を吸い、淫らな水音を響かせる。
「んんっ、ぢゅっぷっぢゅぷぷ、ぢゅぼっ、はぁっ、ぁむっ、ぢゅぷ、っちゅぷりゅるぅ・・・っ」
元々口が大きくない高慢なジプシーにとって、肉棒を咥える所作は辛いうえ、舞台で歌を歌うために訓練
してきた喉を犯されることはこの上ない屈辱であった。
「いいぞ・・・っ、商隊でかつてはスターだったお前が今は男のちんぽを咥えてるなんて、なかなか
そそるじゃないか・・・っ・・・」
19はにやりと笑いながら腰をふり、高慢なジプシーの口に容赦なくその腰をぶつける。
「は゛ぁっ、ぁ゛っ・・・んぐ、ぢゅるぅぢゅっぽっ、ぢゅぷぶぶっ、んぐ、っぶっ、ぢゅるぅぅっ!!」
口を塞がれ、反論できない高慢なジプシーは屈辱に耐えながらも肉棒を啜るが、
(わたくしがスター・・・・あの時のことではないようですわね・・・んん゛、気持ち悪いっ・・!)
漠然と19の探している相手が自分とはかかわりのない相手だということを理解する。
19は肉棒を咥える高慢なジプシーの顔を上に向け、
「っ・・・苦しいだけって顔だな・・・俺は悪くない気分だが、もっとお前の顔がゆがむのを
みたいな・・・」
そのまま高慢なジプシーの顔を横にずらし、頬の裏を肉棒の先で突き上げる。
「ぁぐっ、あっ、いふぁっ、ゃっ・・んぢゅぅ、くるひっ・・・」
「いいから口をしっかり閉じて舐めろ・・・っ」
19が腰を動かすたびに高慢なジプシーの頬が内側から肉棒に押され、彼女の整った顔を崩すように卑猥に
膨らむ。
無理矢理口を広げられる感覚にも逆らえず、高慢なジプシーは言われた通り口を閉じて、舌を這わせる。
「いいぞっ・・・零すなよっ・・・おおおお!」
「ぁぐっ、ぢゅるるぅ、ぢゅぱっ、ぁぁ゛っ、ちゅっちゅぷ、れろぉ・ちゅぷちゅぷ・・ぢゅりゅっ!」
ぶびゅっびゅるるるるっ、ぶびゅぶっびゅっ・・・!!
そのまま高慢なジプシーの頬に肉棒を押し付けながら、大量に射精する19。
高慢なジプシーはその間顔を抑えられ、飲み下すしかなかったが、大量の精液に追いつけず、口端から
僅かに零しながら口内を青臭い匂いと味で充満させる。
「っ・・・このごろ女を抱いてなかったからな。溜まってた分をくれてやるよ。おっと・・・さっきの
SSの人物については何か言う気になったか?」
「んぐちゅぢゅぅ、んぶぅ、んぐんっ・・んっ、しっ、知らないですわ・・・っ、あぷ、んぅ」
「そうか、まぁいいさ・・・零した罰としてまだ楽しませてもらうとしよう」
19は高慢なジプシーに嗜虐的な笑みを浮かべると、もはや目的と手段を混合させるように硬いままの
肉棒を彼女の口の中で動かす。
「あぷっ、ぁ゛っ、っく、そのようなかっ、何度聞かれても存じまっ・・せんわっ・・はっ、はぁっ・・
ん゛っっぷ・・・!」
「娼婦のように男を咥える淫乱な口だが、お前が嘘をついている可能性もあるしな」
19は指でまだ精液が残る高慢なジプシーの口を開けさせると、自らの肉棒を掴み、まだ先から零れる白い
欲望と、どろどろに口内に残っている残滓を、彼女の歯の一本一本や、口中に塗りつけるように動かす。
「嘘がつけないように、俺の精液で口中を満たしてやるよ」
満足するまで高慢なジプシーの口内を肉棒でかき回すと、19は再び抽挿を行うのだった――――
「ぁっ・・・ん、服っ、せめてわたくしの衣装を脱がせて・・・汚さないでくださいませ・・・」
19の精液を何度も浴びて顔や胸元を汚した高慢なジプシーは四つ這いの恰好でベッドの上に組みふされると、
顔だけを向けて19に懇願するように言うが、
「――――ダメだな。折角だからその衣装のままお前を犯させてもらう」
一瞬考えるも、高慢なジプシーの願いを打ち砕く19。
高慢なジプシーは冒険者用の衣服だったが、踊り子としての矜持で衣装を汚すことは我慢できないもの
で、舞台で踊っていたことを知る相手には尚更嫌悪があった。
しかし19にとってはそんな彼女の仕草や、着衣姿のまま蹂躙することに興奮を覚え、そのまま乱暴に
秘所の部分を破り肉棒を宛がうのだった。
「踊り子のまま犯してやるよ。舞台の代わりに俺の下で踊るといい」
「いやっ、あああっ、あ゛っ、っっ、ぁ゛、〜〜〜〜〜っ!!」
無情にも19はそのまま高慢なジプシーの秘所を蹂躙する――――
―――朝、空が白み始めるころ、高慢なジプシーはぐったりとベッドの上で横たわっていた。
19の姿はどこにもなかったが、彼女の顔や衣装のところどころを白く染める液体や、秘所から溢れる
白い筋が夢ではなかったことを物語っていた。
(あぁ・・・染みにならないうちにお洗濯いたしませんと・・・)
気怠い感覚の中、そんなことを考えながらも起き上がることができず寝返りを打つようにうつ伏せとなり、
枕に顔を埋めるのだった。
「っ・・・っ・・・・〜〜〜〜〜・・・っ・・・」
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/08(木) 00:44:25 ID:aPcGan9I
>高慢ジプシー
お?えれーべっぴんさんが住んでるんだな。
店主から長く居てくれてるからサービスってことで風呂場のリフォームしにきたメカニックだ。
ふむ、もしあんたがよけりゃ部屋にしばらく泊めさせて貰えないか?そのほうが早く終わるしな
ものは相談だが、完成したらあんたと一度一緒に風呂に入らせてもらえないか?
知り合いから貰ったアマツの温泉の元っていう試供品もあるしさ?
無論、ただとはいわねぇ、一度ばかり混浴してもらえるならその分予定より豪勢に仕立ててやろう。
魔導ギアの技術で常に温泉気分が味わえるようになるぜ。
(試供品は間違いで強力な媚薬効果のある失敗作です。水に溶けると体に浸透しやすく、
女性の体液が混じると段々ローション化してしまいます。)
30 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/08(木) 10:15:30 ID:I33n/.OE
くす・・・久しぶりに長くなってしまいましたわ・・・v折角短く控えめにしておりましたのにv
>>23
「こんなところで話せるわけありませんわあああっ!!」
「ちょっ、声がでかいって・・・!」
テーブルに手を置き、がたっと席から立ち上がると、そう叫びながら周りの注目を浴びる高慢なジプシー。
夕ぐれ時、高慢なジプシーは23と早めにオープンしているバーにて顔を突き合わせていたが、23の言葉に
顔を真っ赤にして答えたのだった。
「〜〜〜〜っ・・・んんっ、し、失礼しましたわ」
顔を赤くしながら取り繕うように再び席に着く高慢なジプシー。
時間が早いためバーには二人以外はほんの数人程度しかいないため賑やかしさはなく、彼女が黙ればまた
静寂が訪れる。
「あー・・・びっくりした」
「それはこちらのセリフですわ・・・何故このようなところで事情聴取なんですの・・・・」
前スレ
>>254
での被害者として呼ばれた高慢なジプシーは呆れたように23につぶやく。
「素面じゃ辛いと思ってここに呼んだんだが・・・・酒は飲めないのか?」
「そういうことではありませんわ・・・・流石にこのようなところでお話することではないと思いますわ」
「この時間なら客もいないし、気にすることはない。
それとも君の部屋のほうがよかったか?」
23からの問いかけに高慢なジプシーはわずかに目を反らし、
「それは・・・今は嫌ですわ・・・」
「ならここで頼むよ。極力人目につかないところを探したんだからさ」
「・・・・〜〜〜っ」
23の言い分に、高慢なジプシーはテーブルに置かれている杯を一気に煽ると、
「・・・・他の方々は知りませんが、わたくしは・・・別に調教されて自ら足を運んだわけではありませんわ」
ぽつりぽつりと23に話をする高慢なジプシー。
(このようなところでなんて・・・せめて騎士団の詰所だとか教会の懺悔室とか考えてほしいものですわ)
「わたくしには依頼人がいらっしゃいましたから、姿を現さないと不振がられると懇願して、監視付きで外に
出れましたの・・・依頼前に騎士団への通報の話をしておりましたし、その確認を兼ねていましたけど・・・」
「へぇ・・・なら騎士団に通報があったのは君の助力もあってなんだな。盗賊団には具体に何をされたんだ?」
「く・・・薬を打たれましたわ・・・頭のおかしくなる・・・そ、そうして・・・わたくしを性奴隷にすべく
言い聞かせたり、その・・・性交を強いられたり・・・」
「もっと具体的に」
「そんなことまでいうんですの・・・・?
その・・・渇いた身体で放置され、自ら性奴隷としてねだるまで・・・その後は男たちに代わる代わる・・・」
23のセクハラとも思える発言に羞恥心を覚えながらも、酒を飲みながら事情聴取と言い聞かせてどうにか答えて
いるうちに、酒に混ぜられた薬の効果で気付かぬうちに意識を失うのだった――――
「――――んぅ・・・ん・・・つっ・・・」
鈍く痛む頭を押さえながら寝ころんだ状態で朦朧と辺りを見回す高慢なジプシー。
周囲は普通の部屋のようにベッドや絨毯が敷かれているが、彼女がいる一角には鉄格子がはめられて、
さらには壁は岩肌になっておりここが洞窟かなにかなのを物語っていた。
ぼやけた頭で周囲を探るうちに、鉄格子の傍の椅子に人の気配を感じて見上げると、23が彼女を見て、
「よぉ、やっと起きたのか」
「これ―――は、どういう・・・こと、ですの・・・?」
内心動揺しながらも23に尋ねる高慢なジプシーに、23はにやりと笑いながら、
「なに、ちょっと酒に睡眠薬を入れててね。
あのバーにいたマスターも他の客も俺の仲間だったってわけ。眠っちまったあんたを袋に入れてここまで
連れて来るにはさすがに人が必要だったからさ。上手くいってよかったよ」
「こ、こは・・・どこですの・・・?」
「前に騎士団に捕まっちまった連中の新しい隠れ家ってところだ。いやぁ、仲間が解放されるようになるまで
結構苦労したんだぜ」
「あぁ・・・・そんな―――」
得意げに話す23の言葉に高慢なジプシーは自分が再び彼らに捕えられ、逃げられない状況だということを理解し、
絶望のつぶやきをする。
「そうそう、ここを全部紹介できないのは悪いんだけど・・・」
23はごそごそと後ろに手をやると、やがて液体の入った小さな小瓶を取り出す。
「バーでも聞いたけど、あんなたにも好評だったこの薬でまたたっぷり可愛がってやるよw
まぁそのうち誰かに高値で売ってやるつもりだが、それまでは俺たちがちゃんと実技指導してやらないとな」
「〜〜〜〜〜っ・・・!」
23の言葉に高慢なジプシーは返す言葉がなかった。
31 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/08(木) 10:15:51 ID:I33n/.OE
「あ゛――――っ!!♥いぐっ♥、イくイくイっっぐっ、イかせないでええええええ!!♥♥」
「わたしにもぉ♥んひっああっ、きたっ、きたぁぁあああああああああん♥」
「ぢゅぷ♥ちゅっちゅぢゅるるるるるううううっ♥♥ぢゅぱ♥もっと、もとぉ♥」
「ぐひっひぃぃぃんっ!!♥りょ、両方っ、ん゛あ゛、あ゛っ、む、んんっぅぢゅるるっ♥んぉ゛!♥」
様々な嬌声が洞窟内に響き渡っていた。
そこは広めの空間があり、普段であれば盗品を取引したり分け合ったり、何人かで集まることを目的とした
場所だったが、今やどこからか連れてこられた男女が20人ほど狂宴を繰り広げられていた。
いや、『盗品』を分かち合うという意味では目的を果たしているのかもしれないが。
男の割合が多いため、複数の男たちが寄ってたかって女を犯しているなかで、高慢なジプシーもその渦中の
中で男の肉棒を豊かな乳房で挟み込み、先端をその口で啜っていた。
「あむvれりゅっ・・ぢゅりゅりゅぅ、んぶっぢゅっぷぢゅっぷ、ぢゅぶぶぶぶっvv」
彼女自身の手で張のある双乳が中心に向かってむにゅむにゅっと歪められ、その先端は誰が見てもわかるほど
勃起していた。
「っ・・く、また出るっ、くううっ!」
びくっぶしゅ、びゅるるるるぅぅ!
男はそのまま高慢なジプシーの奉仕に耐えられずに彼女の口に精を放つと、高慢なジプシーは校内で受け止め
られる分はのみほし、残りは胸や顔で受け止める。
既に何度か同じようなことを繰り返したのか、顔や彼女の自慢の黒髪には男たちの欲望の残滓が残っており、
その健康的な肌に張り付ける役目を果たしていた。
「んっぷぁぁ・・vはあっ、ぁぁぁぁっvぁー・・・んんぅvくぅぅぅ・・・っ・・vv」
目尻を下げた顔で男の肉棒を離すと、熱い吐息を漏らしながらまだ汚れていない秘所からぽたぽたと
滴を零し、無意識に腰をふりふりと振る姿は男たちの劣情を促すには十分なものだったが、
「まだ前みたいに『おねだり』ができないのか?
一度すればお前の好きなちんぽをいくらでもくれてやるのに」
「おいおい、今ので6発目だろ?
賭けに負けちまったじゃないか」
周囲にいる男たちがまるで品定めをするように、そんな高慢なジプシーを観察していた。
男たちはかつて高慢なジプシーを襲った者たちで、どうやら薬を打たれた彼女がどれくらいで堕ちるか
賭けをしていたようである。
「まったく・・・しぶといねぇ?もう限界だろ?」
男が一人高慢なジプシーの傍によると、その乳首を捻りあげるようにきゅうっと撮むと、
「んひぃぃぃぃぃぃいいいいいいぃぃっ!!!vvvふぁ・・っ、く、ん、ぁ・・・v」
どうにか理性を保とうと歯を食いしばるが、身体が意思とは無関係に快感を増幅させ、頭中を
焼くような快楽とともに、身体中が疼く感覚が高慢なジプシーを襲い、身体を反らしてぷしゅっと
秘所から水音が響く。
(ああああ!!♥♥熱くて熱くてっ、ぇぇえええっ♥こ、これいじょっ、ぉぉお♥
無理っひいっ♥ち、違いますのっ、無理じゃありませっ、んわっ、お願いですから、疼くの、
収まってくださいまっ、しぃぃ、くふううう♥)
快楽の波に押し流されそうな身体を必死に抑えつけようとする高慢なジプシーだが、身体はそれをあざ笑う
ように疼き、精臭や他の女性の嬌声、乳首を弄られるだけで気をやってしまう快楽に負けるのは時間の問題
だった。
「そんなに強情だといい加減気が狂っちまうぜ〜?もう辛くて仕方ないんだろ?」
男が高慢なジプシーの顎を掴み、覗き込むようにしながら言う。
「〜〜〜〜っ、はあっ、あっvあ、わ、わたくしはそのような、ことぉ、もう、あ、あああああっ!!♥」
気丈に虚勢を張ろうとするが、目の前の男とは別の男が彼女の腰を掴み、後ろから押し倒すように肉棒を彼女の
秘所に押し当てたため、最後までいうことはできなかった。
「おい、まだ終わってないだろ?」
「いいじゃねえか、どうせもう賭けてるやつもいないんだろっ、もう適当にぶちこめば簡単に堕ちるっつうの。
それに俺はこいつが酒場で踊ってるころから気に入ってたんだ。もう我慢できるかよ!」
男は仲間の制止を振り切るように高慢なジプシーの秘所へと、無遠慮に肉棒を一気に挿入すると、
「んあああああっ!!!♥♥あひっ、あ゛、いっくぅぅぅぅあああああああ!!♥♥」
その衝撃だけで目を見開き、大きく空けた口からは涎を垂らしながら絶頂に達する高慢なジプシー。
どうにか瞳に理性と抵抗の光を残していたが、男の言うとおり、その一撃で頭を埋め尽くす快楽を感じ、
もはや心は折れてしまっていた。
「い、い゛いいっ!♥あひっ、あ゛、ああっ、ご、ご主人様たちのおちんぽ♥、でぇ、へええぇええ、あっ!♥
わたくひを躾けてくださ、い゛♥♥、あああっ、あっ、ん゛はああっ、ああっ!♥」
「お〜・・・堕ちた堕ちた。雌犬としてまた俺たちに忠誠を誓うか?」
男の言葉に一瞬だけ口ごもる高慢なジプシーだったが、後ろからは構わずに彼女の頭を侵すような快楽を
おくられ、もはや思考することもできなかった。
「ちっ、誓うっ、誓いますのっ、ぉ゛ぉぉっっ、♥へ、あああっ、あ゛!!♥」
「お前はなんなのか、ちゃんとその口で宣言しろ」
「くっひ♥あ゛っああっ、わ、わたくしは、ご主人様たちの゛っ、ぉ、♥淫乱雌犬奴隷♥
ですっ、あ゛っああっひっ、イっくっぅ゛っ、ぅぅ、ああっ♥おちんぽ入れてるっ、ハメ穴踊り子の、
踊り♥み゛、見てへぇえぇっ、く、ぁあああ♥♥ぃ、あ゛あああ――――っ!!♥♥」
言い終えると同時に舌を突き出しながら絶頂する高慢なジプシーは秘所に咥える肉棒を刺激するように
きゅううっと締め付けると、
「やべっ、すげぇ、締まってっ・・・!」
高慢なジプシーの締め付けに耐えらず肉棒が震えると、びゅくびゅく、びゅるるっぶびゅっ・・・っと
焼けるような精液を注ぐ。
「あ、っつっあ゛っあああっ、ひぃ、ひっ、あ゛っあああああ!!♥♥♥」
その熱ですら高慢なジプシーにとって快楽として感じ、連続して果てるのだった。
「早すぎだろw」
「うっせ、すっげえいいんだよ。やっぱ俺はこいつ好きだわ」
「まぁまぁ、どうせ時間はあるんだし、何度でもやればいいじゃないか。俺たちの本業はまだいいだろw」
「だな。こいつにとっての本業をさせてやるのが一番さ」
男たちは堕ちた高慢なジプシーを揶揄しながら近づくと、
「はぁっ、はっ、へ、ぁ♥ご主人様、よ、よろしく、お願いしますぅ、はぁっ、はっ♥」
高慢なジプシーは昂ぶる身体を差し出すように喜びの声を上げるのだった。
「はおっあっ、ん゛ぢゅるるっ、あ♥ちゅぷっちゅ、れろ、んっぷ♥あ゛っあ、あ゛♥♥」
「ん゛むぅぅぅぅ♥♥ぢゅ、んひっ、おいしっ、あ゛っあちゅぷ♥」
高慢なジプシーは目の前の女性の体に抱き着くようにしながら後ろから23に犯されていた。
女性のほうは前スレ
>>254
のアルケミストで高慢なジプシーと同じように薬を打たれ、やはり同じような
恰好で男たちに犯されている。
二人とももはや目の前の人物が誰かという思いもなく、快楽を貪るように互いの身体につく男たちの
欲望の残滓を舐めとりながら、やわらかい胸同士をむにゅむにゅと合わせ、光のない虚ろな瞳で
嬌声を上げていた。
「なかなか絶景だねぇ」
「あの二人の顔の間に入れてこいよ。二人とも喜んで咥えてくれるから最高だぜ」
男たちは休憩がてら、自分たちが犯した女たちの品評を楽しそうに言い合う。
「あの踊り子は勿体ないから、もうちょっと飼っておこうぜ」
「それもいいな」
勝手なこといい合っていたが、高慢なジプシーの宿泊している宿から、舞台を予約している客が現れず、
姿も見えないと騎士団に通報されており、翌日の山狩りによってまた壊滅することになることに気付いて
いなかった。
32 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/08(木) 10:19:10 ID:I33n/.OE
さて、わたくしも他の方にならって命令数を見えるように記載しておきましょうか。
毎回ぎりぎりでしたのであまり余裕がなかったのですけど、そちらのほうがよさそうですわね。
現在命令数:
>>29
、コラボ
可能命令数:1
コラボのほうは命令数から外しておきますわ。
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/08(木) 22:00:10 ID:3fItAGTc
>高慢なジプシー
失礼する。ローグギルド経由でダンサーギルドはボルワージュからの命令を持ってきた。
今から一週間、特別空間にて身を隠して身の安全を図ること。だそうだ。ボルワージュに確認を取って
みても良い。特別空間というのは何のこともない、ジャワイのことだ。こちらで指定した特別チケットを
使用して暫くの間、ジャワイで身を隠していろ、とそういうことだ。同行者は俺のみ。
ジャワイには男女1名ずつしか入れない仕様だからな。こればかりは如何ともしがたい。
不都合をさせるつもりはないが、断るなら気絶させてでもジャワイに連れて行くことになる。
これがジャワイの特別チケットだ、ここに名前を書いてくれ。…OKだ。では早速行こうか。
(特別ジャワイチケットは、奴隷契約チケットにもなっています。これを知るものは誰もいません)
34 名前:
意地悪ワンダラー
投稿日:2012/03/09(金) 01:56:35 ID:hOewuvdY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer3_13_18549_5402
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
72/58/77
問4:弱点を答えなさい
そんなの教えるわけないじゃない。
…色気っていったの、誰?
問5:自分の自慢できるところは?
踊りと、無駄のないスレンダーな身体ね。無駄がないんだったら。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
される、よりもする方が好きね。
男の人が頑張って堪えてる姿とか、ぞくぞくしちゃう。
(でも責められるとあまり強くないです。)
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサーのときに、転職したあと浜辺で狩りをしてたらチンピラに襲われたわ。
そのあとしっかりと仕返しさせてもらったけど。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
舞台でいっつも熱心に見てくれるバード志望の男の子がいたんだけど。
その子があんまり可愛かったから捕まえて、意地悪しながらえっちしたときね。たまらなく可愛かったぁ…。
問9:備考をどぞ
なんかここに派遣されることになったけど、どういうとこなのかしら。
問10:スレ住人に何か一言
うん、とりあえずよろしく。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願い。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
Sっ気があるので主導権を握るのを好みます。
ただ、あまり強くないので無理やりしようと思えばできるでしょう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
こんなのでよければどうぞ。
35 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 11:15:41 ID:SJBhUbpA
今週は調子よく進めますわねv
>>29
(さて、困りましたわね・・・)
昼ごろ、高慢なジプシーの部屋の風呂場を改築したいと29が訪ねてきていた。
それ自体は構わないのだが、問題は29を部屋に宿泊させる件と、完成した風呂に一度だけ一緒に入るという
条件に高慢なジプシーは悩んでいたのだった。
(あまり男性を部屋に置いておくのも気が進まないですし、リフォームだけしておかえり願いたい
のですけど・・・)
何せ部屋には貴重品のほかにも彼女の大事な舞台衣装や装飾品、下着といった生活類があるため、それを
男に見せることになるのは高慢なジプシーにとって羞恥に耐えないことだった。
しかしながら、29の見返りの条件も風呂や温泉に目がない高慢なジプシーにとって十分魅力的な話である。
(お風呂・・・広くて豪勢なお風呂・・・あぁ、それがわたくしのものだなんて・・・♪)
舞台で着替えが何度も起こったり、冒険者としての役割を担う高慢なジプシーは基本的に準備が早く終わる
シャワーで済ませることが多い。
彼女が何度も汗を流す気質であることも関係あったが、風呂に水を張って暖めるのを何度も繰り返すのは
億劫だからである。
それを29は魔導ギアの技術とやらで、風呂の一角のスペースを広げてくれる上に、浄水機能付きでいつでも
温かお風呂♪、ということを謳い文句に彼女に迫るため、心は大いに揺れていた。
「・・・でもそれ、元は取れてますの?」
「いや、俺はここの店主から依頼されてやるだけだから知らんけど・・・・まぁでも、こんなべっぴんさんと
入れるなら張り切って作業させてもらうし、受け取った金額以上に赤字覚悟で頑張るぜ!」
得意げに言う29に対し、高慢なジプシーは嘆息を漏らしながら呆れたように、
「・・・・へんなことしません?入るだけなのですからわたくしはタオルとか巻きますわよ・・・?」
「そんな殺生なっ・・・変なことはしないけど、せめて・・・」
「ダメですわ。わたくしの体に触れることは基本的に禁止ですわよ。
これでもわたくし、人が羨むほどのお肌なのですから安売りはいたしませんわ。
あなたも問題を起こしてこちらの宿から依頼がなくなるとお困りでしょう?」
「わーった、わかったよ」
取りつく島もなくきっぱりと断る高慢なジプシーに言いくるめられる29に、さらに条件として、寝室は
入らないこと、クローゼット類をあけたりしないことなどを突きつける。
「では本題といたしまして・・・・よければどれくらい広げられるかなど設計図見せていただけます?
――――あぁ、いいですわね、ですけどですけど、この辺りに棚を・・・あと、バスタブの面積は
もう少し、ええ、そうですわ、狭くなっても結構なので・・・そうそうこのように――――」
高慢なジプシーは大好きな風呂場の設計に目を輝かせながら29と相談するのだった。
「大体どれくらいでできあがりますの?」
「んー。急いで五日、色々調整込で1週間くらいかな」
「わかりましたわ。わたくしにふさわしい素敵なお・風・呂♥・・・期待してますわ♥
わたくしはその間は同じ階の別室に泊まりますわ。荷物とか衣装とかはおいていくのでちょくちょく顔は
出しますけど」
「なんで、別に気にしないが――――」
「――――部屋にいる間ずっと工事の音とか嫌ですもの。お布団はリビングに出しておきますから、
ご自由にお使いくださいな」
「・・・了解」
高慢なジプシーは満足そうにうなずくと、短期間で部屋を借りれるように交渉しにいくのだった。
その後、29の仕事ぶりを見に行ったり、軽い食事を用意したりなど、頻繁に自室へ行き来していると
あっというまに一週間は過ぎ去り――――
「ふんふんふ〜ん♪あぁ・・・いい気分♥」
高慢なジプシーは湯船のヘリに身を乗り出すようにしながら、広くなった風呂で上機嫌だった。
「そうだろ?材質はアルナベルツ教国のものを使った一級品だぜ?」
同じ湯船の対面側には29が鼻を高々としながら浸かっていた。
湯船は二人が足を延ばして入っていてもまだ若干の余裕があるほど広くなっており、3〜4人はくつろげる
ようになっていた。
風呂場の改築が終わってすぐ、白を基調とした外装に高慢なジプシーは喜び、早速入りたいと言い、
29の混浴の条件を飲む形で二人は同じ湯船に浸かっているのだった。
二人とも体にはタオルを巻いているのと、お湯が白く濁っているため、お互いの身体は見えないように
なっていた。
高慢なジプシーは長い髪の毛を頭の上でピンでとめて、長いタオルで胸から下まで隠しているため、
ある意味で普段より露出が少ない状態ではあったものの、美しい女と風呂を共にしているという
シチュエーションに29も悪い気分ではなかった。。
「それにしてもこのお湯、温泉の素の試供品でしたか・・・なんだか、ん、ぬるぬるするのですけど・・・」
「温泉も成分次第で粘り気みたいなのもあるし、そんなもんだろ・・・?
残ったのは置いておくから好きに使ってくれていいさ・・・にしても、なんだか逆上せてきたぜ・・・」
「それにしては・・・はぁ、肌にまとわりつくというか、妙な感触・・・ん、わたくしも熱くて逆上せて
着てしまったようですわね・・・」
二人が湯船に浸かって数分であったが、元々温泉の素ではなく媚薬成分の薬で、高慢なジプシーの体液で
彼女の周りはローションと化したお湯がまとわりついていたのだった。
媚薬効果のせいか29は高慢なジプシーの肌に張り付く黒髪やうっすらと上気した肌やうなじ、時折漏れる
艶めかしい吐息に熱に浮かされたような気分になってくるが、
「よし、十分温まったしリフォームは上手くいったみたいだから俺は帰るぜ」
相手が客ということで、興奮状態の身体をどうにか動かし、外に出るのだった。
「また用があればメンテナンスでもなんでも呼んでくれ」
「え、ええ、ありがとうございますわ。おかげで素敵なお風呂になりましたので、今度お礼にお茶でも
ご一緒してくださいませ」
「それは嬉しいな。ははは。じゃ〜逆上せないようにな」
それだけいうと29は若干そそくさとしながら、身体を拭き部屋を後にするのだった。
あとには高慢なジプシーがローション化した媚薬の中で取り残され、
「はぁぁぁぁ・・・ん・・・♥」
誰にも遠慮が必要がなくなったとわかるとタオルを脱ぎ捨て、お湯を肌に塗りつけるように湯船に身を
任せるのだった。
その夜―――
「ん゛っ、ああひっ♥あ、ふっ、あああああっ、あ♥ふああああああっ!!♥♥」
寝室では高慢なジプシーが風呂から上がった姿のまま悶えていた。
ベッドの上にタオルを敷き、十分に拭いていない身体を自らの手でまさぐる高慢なジプシー。
片手は既にぷっくりと膨らんだ乳首をした胸を押しつぶし、反対の手は指を秘所の深くに突き立て、卑猥に
動かしている。
彼女の身体を覆う液体は既にローションと化しており、動くたびにぐちゅぐちゅちゅぷ・・・っと周囲に
空気が混じる卑猥な音を発していた。
「んんっあああっ、いいっ♥お腹側っ、ん゛っああ、はひっ、はっ♥いっくっ、んぅぅぅぅ♥♥
はあああっあ゛、ああああ―――っ!♥♥」
ぷしゅぷっしゅと秘所から漏れ出た液体はタオルを飛び越えシーツまで濡らすが、高慢なジプシーには
それを気にする余裕もなく、またぐちゅぐちゅと身体を動かすのだった。
「ふぁっあ♥あついっ、熱いのですわぁぁっ♥♥もっと、んっああ、すごっ、ぉぉぉ、ん♥
へあっあっ、ああ♥ひっ、んっあ゛、ああああああっ!♥♥いやらしい音ぉっ、響いてっ
くひっ、ん゛っ、き、気持ちよすぎっ、ぃ゛ぃぃぃぃ、ぁ、へぁぁあああっ!!♥♥」
秘所から漏れ出る音と体を動かすたびに漏れる音が混ざり合った音に興奮し、開いた口から涎や
舌を出しながら自慰にふける高慢なジプシー。
一人でいるためか、身体を襲う熱い衝動にすっかり身を任せ、知らずに腰をブリッジするようにあげ、
指の動きに腰を振り、
「はぁ゛、またイくっ、イっちゃいますのっ、ぉぉっ、あ゛――――っ!!♥っっふあああああ!!♥」
絶頂のたびにびくっびくんっと体を震わせる。
そのまま長く媚薬に浸かっていた身体を鎮めるため、一晩中身体を慰めるのだった。
試供品を試すたびに身体が熱くなるので、29からもらった分はほとんど手付かずではあったが、
それでも風呂の出来に感激した高慢なジプシーは後日、29にクッキーの詰め合わせなどを贈るのだった。
尚、風呂場の改築で風呂に入る頻度は増えたのだが、習慣はなかなか変えられないもので、シャワーで
素早く済ませることのほうがやはり多く、少しだけ勿体ない気持ちになる高慢なジプシーであった。
「・・・だって毎回お風呂の掃除大変なんですもの」
36 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 11:20:45 ID:SJBhUbpA
あぁ、少し変なところで省略されてしまいましたわね・・・申し訳ないですわ。
現在命令数:
>>33
、コラボ
可能命令数:1
>意地悪ワンダラーさん
あら、新しい方が・・・くす、よろしくお願いいたしますわ♪
(あとでこっそり後ろから耳を指でつんつんしますの)
37 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 12:20:14 ID:SJBhUbpA
くす、二つ目ですわ♪
>>33
白い砂浜、青い海と空。
リゾートには申し分ないロケーションではあったが、高慢なジプシーの気持ちはそこまで明るくなかった。
「どうした?何か問題があったか?」
「大ありですわ。あなたが急に連れて来るものだからわたくしの化粧品や保湿クリーム、着替え、全部
置いてきてしまったではないですの!」
33にその豊かな胸を張って答える高慢なジプシー。
対して33は対照的にがくっと頭を項垂れ、
「なんだ・・・そんなことか。君の身を隠すことを優先したんだ。それくらい―――」
「―――それくらい、ではありませんわ。女性にとって、ましてやわたくしほどになると、とても重要事項
なのですわ!」
きっぱりと33に言う高慢なジプシーだったが、
「・・・・・ま、まぁ、わたくしを守ってくださることには感謝いたしますけど・・・」
最後は少し目を反らしながらつぶやくように言うのだった。
あの時(
>>30-31
)の薬のせいで、しばらく身体が意思に関係なく疼いたことがあった高慢なジプシーに
とって、少し他人を怖く感じていたのだ。
>>35
のときには既にその作用も治っていたが、今回のポルワージュの計らいは内心素直に感謝していた。
「不都合をかけないように予算はあるから、ホテルの売店で買えばいい。
こういうところのほうが限定ものとかで女性は喜ぶんだろ?」
「否定はしませんけど・・・・お肌に合うものを持ってきたかったのですわ。
今回はそれで妥協することにいたしますけど」
二人はそのまま一度ホテルにチェックインすると、高慢なジプシーは先ほどまでの態度と違い、ホテルの
売店で目を輝かせながら商品を物色する。
「買いすぎじゃ・・・ないのか・・・?」
「女性には物欲はあっても無駄にはしないのですわ」
少々呆れ気味に言う33に得意げに微笑むように返すと、高慢なジプシーはスキンケアや下着類を大量に
買い込む。
高慢なジプシーの恰好はいつもの冒険者用の衣装であるので、普段着は部屋に備え付けのパジャマにする
ことにしたようである。
「ちなみに部屋は俺と一緒だぞ」
「そんな気はしてましたから別に構いませんわ」
元々は新婚用のホテルのため、基本は男女一部屋となっているのだが、出発前にサインした奴隷契約の
効力か、あっさりと頷く高慢なジプシー。
彼女たちの部屋はスタンダートだったがツインとなっており、大き目のベッドが二つ置かれていた。
「くすくす・・・ホテルなので当然ですわね。残念でしたわねv」
「うるさい」
からかうように言う高慢なジプシーを適当にあしらう33。
「今日はこれからどうしますの?」
「君が安全なように周囲を見張るだけだから、君は好きにしてくれていい」
「そんなに気を張らなくても・・・わたくしとてそれなりに戦えますのに。
いいですわ。でしたらわたくしも部屋で少しくつろぐことにいたしますわ」
いそいそと衣装の一部を脱ぎ、ホテルのパジャマを羽織りながらいう高慢なジプシーに、
「助かるよ」
そのまま二人は部屋で時には会話したり、ホテルの用意したゲームなどで時を過ごすのだが、それが
2日目3日目と続くころに、33はふと疑問を口にする。
「・・・・ところで何で食事とか以外で外に出ないんだ?
ここはビーチが売りなんだろ?水着も買ってたのに遊びに行かないのか?」
「そう、おっしゃられましても・・・」
33の問いに高慢なジプシーは枕を口元まで抱きしめながら言いにくそうに、
「わたくしが外に出たらあなたの負担が増えちゃいますもの・・・ですからそのような無用な心配を
かけたくないのですわ・・・・」
普段の高慢なジプシーであれば、とりあえずはビーチにいたかもしれない。
だが本人たちは気付いていないが、奴隷契約によって33と高慢なジプシーは主従関係となっており、高慢な
ジプシーの気持ちとしては主に余計な負担をかけさせまいという思いが強くなっていたのだった。
「そんなことは気にしなくていい。いいから好きに遊べ。
俺はそんなに耄碌していない」
「ですけど・・・」
「くどい、俺はダンサーギルドから正式に命令を受けているんだ。君が何をしてようと守るのだから、
君も気にせず遊べ。これは命令だ」
「くす・・・ええ、わかりましたわ♪」
その言葉に胸のつかえがとれたのか、高慢なジプシーは日焼け止めをきっちり塗り、その日から水着姿で
ビーチで泳いだり、水しぶきを上げたりと子供の用にはしゃぐのだった。
ジャワイには他の宿泊客のカップルもいたが、特に何事も起こることはなく、33も高慢なジプシーも無事に
一週間を過ごしていく―――
最終日の夜、ホテルが上がる花火を他の宿泊客たちから離れたところで33と高慢なジプシーは見上げていた。
「一週間ありがとうございますわ。少し気が楽になりましたの」
「俺は命令に従っただけだ。その・・・・こちらこそありがとう」
互いに例を言い合う二人。
高慢なジプシーは一人だけでは物足りないと、33を一緒に海などに連れまわしており、そのせいか二人は
気兼ねなく一週間を過ごせたのだった。
「くすくす・・・ん、今日で最終日、またわたくしも舞台で踊ったりして楽しく忙しく過ごしますわ♪」
高慢なジプシーはそういうと33と握手を交わすと別れ、二人は各々のギルドへと報告するのだった。
-----------------------------------------------------------
現在命令数:コラボ
可能命令数:2
ではではわたくしはゆっくりいたしましょうv
38 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/09(金) 15:09:18 ID:7QlmexTc
高慢なジプシーに命令だ。高慢なジプシーの屈辱的な姿を見たいという連中が山ほどいてな
そいつらのためにたっぷりと恥ずかしい事をしてもらおうか。
まあ素直には言う事聞かないだろうから目隠し拘束で屈服するまでイかさず焦らし続けてやるよ
屈服したら痴態を見たいという連中の前でお披露目会だ。
首輪をつけクリと乳首しか隠れない衣装で普段は絶対しない恥ずかしい踊りと姿を撮影させてもらおうか
愛護は絶対服従の意味を込めて恥ずかしいポーズで緊縛おねだりさせて好き勝手調教してやるよ
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/09(金) 20:15:04 ID:BtaAYsQM
>>高慢なジプシー
君に今度とある酒場を貸し切って行われるショーの出演依頼をしたい
そのショーの主催者はプロンテラのお偉いさん方でね、俺も依頼するよう強く命じられてるんだ
無下に断らないでくれよ?断られたりなんかしたり依頼を命じられた俺の首がとびかねん
もちろん出演料金は弾むぞ。
そうそう、なんでもお偉いさん方の中には王族の方々だったり騎士団の上層部の方々もいるらしいぞ
じゃあそういうことでよろしくな
…可愛そうだが悪く思わないでくれよ。俺も死にたくはないんでね。
まさかそのショーが権力者の方々を楽しませるための公開調教ショーなんてね
高慢な女が完全に堕ちるまでたっぷりと時間をかけて行われて
堕ちたら後は権力者の方々を交えた一対複数の大乱交パーティー
しかも騎士団の上層部を抱き込んであるから通報しても無駄
そして酒場の中はなんでもありの治外法権
せいぜい無事終えられることを祈ってるぜ
40 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/09(金) 22:14:25 ID:SJBhUbpA
折角の新人の方を通り過ぎるだなんてもったいないことをなさいますわね。
>>38
「くすくす・・・それは本当ですの?」
「あぁ、もち―――」
すぱーんと38の言葉が終わる前に鳴り響く音は、高慢なジプシーの持つ鞭から発せられた。
事は首都の露店通りで高慢なジプシーがウィンドウショッピングをしているときに起こった。
高慢なジプシーが上機嫌に商品を物色しているところを、38が彼女を路地裏に引っ張り込む形で迫ったの
だが、38と壁に挟まれた状況でも彼女は微笑みながらも反撃に転じたのだった。
「そのようなお誘いは辞退申し上げておりますの・・・折角ですからわたくしもあなたを騎士団にでも
ご招待差し上げますわv」
営業スマイルを浮かべながらアローバルカンの要領でスナップを効かせながら38を鞭で打ちぬく。
獲物が鞭だけに放物線を描くことで威力とともに周囲には相当な音が響き渡る。
無論38もただやられているだけではなく、
「っ、こうなりゃ力づくで・・・!」
痛みに耐えながら高慢なジプシーに迫ろうとするものの、当の彼女はあっさりと身をひるがえす。
何故ならすぐ傍は大通りなのだから――――
「きゃああああああああっ!痴漢ですわぁああああっ!!」
そのままスクリームで大勢の視線を集めてしまう。
元々鞭の音で相当不審な音を響かせていたこともあり、周囲には野次馬や怪訝に思った人々が集まり出す。
踊り子で注目を浴びることが多い高慢なジプシーにとっては、このような大胆な行為でも特に抵抗はなく、
あっさりと自分に有利な状況を作り出したのだった。
流石にこれでは38は手出しできない状況となり、逆に身をひるがえして逃げようとするのだが、
「っっ!!」
片足が引っ張られ、盛大に地面に転ぶこととなった。
見ればそこには鞭が巻きつかれており、根元のほうでは高慢なジプシーが優雅にほほ笑む。
「くすくす・・・わたくしの招待は受けていただきますわ。
その物騒なご友人のお話も聞かせていただきたいのですので、どうぞご遠慮なさらずに。
心細くないようにその方々もお呼びするように騎士団の方々にはお願いしておきますわね♪」
抵抗むなしく38は騎士団に突き出され、後日芋づる式に他何名かが拘束されたようである。
その間高慢なジプシーは全く興味もなく、酒場でいつものように紅茶を飲んで過ごしていた。
「あぁ・・・おいし♥」
-----------------------------------------------------------
あらあら・・・残念でしたわねv
現在命令数:
>>39
、コラボ
可能命令数:1
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/10(土) 18:35:54 ID:D8e76gKQ
意地悪ワンダラーさんに命令です
実はダンサーの私にローションぷれい?とかいう
依頼が来て受けたのはいいんですが、何のことか
わからないので先輩として教えてください〜
頼れる人、他にいないんです〜
道具は依頼者から資料として預かってるから大丈夫と
思います〜
(媚薬入りのローションボトルが数本未開封の箱に
入っているようです)
42 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/11(日) 02:26:30 ID:bhrqQpao
高慢なジプシーさんに命令です。
私は先日クラウンに転職したばかり。
合奏についてまだまだ未熟なので私のレッスンに付き合って頂こうと思います。
知人のツテでジャワイの宿を取っておきました。
お酒でも飲みながら貴女の華麗なダンスで手ほどき願えたらと思います。
(紳士的な性格ですが極度のSでカクテルに強力な媚薬を盛っています。
ダンスで十分に媚薬が全身に回ったところで貴女を犯します。
敏感になった肌を焦らすように愛撫し、硬くなった乳首を絞り上げ
フェラチオで精神的に屈させた後に、私の腰の上でダンスを踊ってもらいます。
素敵なセッションになることを願っていますよ…)
43 名前:
古びた量産型ハンター
投稿日:2012/03/11(日) 21:04:13 ID:iYCKuEns
前の命令を書くのが遅れましたが……登録させてください
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
5d28yc0o こんな感じですね。
……私が居た頃はこれって高すぎて手が出なかったんですが。
あ、名前は古びてますが、身体とかはちゃんと若いですから!
問2:身長は?
157cmぐらいです
問3:3サイズは?
92(G)・57・85 ですね。
問4:弱点を答えなさい
あーっと、弱点…ってきっと、アレですよね。
……ミルクでるようになっちゃって、胸が少し……。
問5:自分の自慢できるところは?
そうですね…相棒の鷹が、ピンチな時にはズバーっと倒してくれる事ですね!
……気のせいか以前より弱くなっているような気もいたしますが…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そうですね……褒められたり優しくされるといい気になりますが、伸びますよきっと!
問7:初体験の時のことを語りなさい
……え?そ、そんな事を聞くんですか?
あーっと……、今はどうなってるか知りませんが、イズルードの海底ダンジョンに一人でもぐった時に
火矢しか持ってなかった上に、ヒドラの群れに前も後ろもされちゃいまして……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
と、とりあえず、内緒にしておきます……
問9:備考をどぞ
実は第三次職実装前ぐらいから、ほとんどROに入ってなかったんですが
久しぶりに見に来たら面白そうでしばらく見ていたのですが、
ずっと見てたら我慢できなくなって、ついつい登録してみちゃいました。
あ、後…胸からミルク出るようになって、大きくなっちゃいました…
問10:スレ住人に何か一言
まだまだ知らない事が多いですが、よろしくお願いいたします。
へんな方ばかり覚えてる気がしないでもないですが…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
うーん……恐らく2〜4ぐらい、かと…。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
やっぱり。 えーっと…ドM言われたりしてましたね…。
NGは……ずっと前にえっちするはずの所でお腹蹴られたりしたのは嫌でしばらくトラウマでしたね
それ以外は……見てみると…うん、大丈夫じゃないかなとか思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
あまりうまく出来ないかもしれませんが、一応OKです
44 名前:
古びた量産型ハンター
投稿日:2012/03/11(日) 21:04:56 ID:iYCKuEns
遅れてしまい申し訳ございません。前スレの命令こなさせて頂きますね
受けている命令:なし
>>前スレ269様
「やっぱり随分変りましたよねー。転生簡単になったとかまだ信じられないですよー」
嬉しそうに友達と話してるように会話してる相手は、つい最近冒険者に戻ったというプリーストさん。
同じような境遇なのもあって、狩りに行くってなってからも船の中とかでずっと楽しく会話してました。
亀島に着くとむわぁとした空気と一緒に襲ってくる大きいトンボ。
「おー!張り切っていきましょー!!」
プリさんの言葉に嬉しそうに声を上げて敵を蹴散らして進んでいきました!
少しぬかるんでいる中を歩いていたら、ペストが足に絡みつき思いっきり顔から突っ伏しちゃいます。
さっきまでのプリさんだったら笑ってくれそうなのに、何もなくて慌てて振り返ると真っ青な顔をして、やっぱりペストに取り付かれつつあるプリさんが。
「あ、あああ…いやあぁああ!!」
絶叫するプリさん。慌てて弓でプリさんに纏わり着いているペストを倒していく私。
「プリさんから、離れなさいっ!!この、このぉっ!!……んんっ?!」
半狂乱になってしまったプリさんから支援をもらう事が出来ずに、ペストにどんどん纏わり着かれて、あちこち噛まれる量産型ハンター。
「や、やだっ!!やめっ!入ってこないでえっ!!」
初めは泥で汚れていた身体が、ペストの体液で腰や太もも、胸やスパッツの中まで汚されていってしまう。プリさんへ視線を送ると崩れ落ちて言葉もでないようだ。
初めは気持ち悪かっただけの粘液が、だんだん熱く感じられてきてしまう。
弓を落として胎内に入り込んできたペストを引き抜こうとすると、中で噛み付き激しく暴れる
「うぁあっ?!あっっ、あああっ!!か、噛まないで、ご、ごめ、、なさぃいっ!」
噛まれて痛みを感じたのは一瞬で、痺れるような快感を受けて膝から崩れ落ちてしまい、中でぐるりとペストがうねり、子宮内へ卵を吐き出し続いて精子を吐き出してくる。
「んんっ?!でてっ…なにっ、だ…う、うっぁっ……♥」
精子を子宮内で受けると、身体が悦んでしまって甘い声を上げてしまう。
中で大きくなっていく卵たちのせいで、おなかは大きく膨らんでしまい……。
「う、は…はぁぁ……、おなか…重、くるし……、いぃ?!」
中でパチンと音を立てる様にして生まれてくるペストたち。その瞬間頭が真っ白になってしまう
「あ"あ"ああ"ぁあ"♥ うま、うまれぅう"う"う"っ♥♥ はっっはあぁあっ♪♪」
一斉に生まれて中から溢れ出してくるペストの群れを愛おしそうに眺めてしまい、母乳を噴出してしまう。
「ひ、はひぃイ…♥ も、もっろ、産むの……ママ、なうぅうっ♥」
スパッツを引きちぎり、さらにたくさんのペストを生むためにペストたちに自分の身体を差し出してしまって……。
気付くと助けられてしまっていて、プリさんの行方は分からなくなってしまったけど
「や、やだ…やだぁ……ま、まだ、うむの…わたし、ママ、なのぉっ……」
助けられた病棟を抜け出して、破滅的な快感に身を委ねて、人に害をなす魔物を増やしてしまいました。
>>前スレ271様
あれからしばらくして、戦闘薬の実験という事で参加する事になりました。
……強ければ、あんな風にならなかったかもしれないし、という事で。
「え?騎士様の服とか着ていいんですか? へぇえ……」
騎士様の凛々しい姿とか見て、いいなあと思ってた事もあって、
戦闘訓練というのを忘れて、騎士様の服に着替えてみました。ヒラヒラのスカートが可愛くてついつい周ってみせたりとか。
そして着替えて戻ると言うとおりにしろって言われて、少し不思議に思いながらも
「わたしの恥かしいパンティー見てください♪」
そう言ってスカートを捲ってみせて、ピンク色のレースのショーツを見せる私。
匂いをかいだりしてくるので、嗅ぎやすいように少し腰を突き出してみせたり、
「色、ですか?ピンクのパンティーをはいてます♪」
色を聞かれて答えてみたり。
下着を脱ぐように言われて、その場で脱ぎ捨てるわたし。良くやったとか言われるけど、スパッツがないから脱ぎやすいから褒められるほどじゃないと思うんだけど……。
「わたしのお毛々のあるオマンコたっぷり見てください♪」
そう言って、うっすらと毛が生えて来てるオマンコを晒す私。良い格好だって言われながらSS撮られるので、言われるままに足を広げてみせて。
「あっ♥ クリちゃん、弄られると♥、んぁあっ♥♥イ、いっちゃぁっ♥」
弄って貰いながら、もっと気持ちよくなるために腰をくねらせてしまうわたし。
足ガクガクしてしまうと、立ったままだと言われて、内股になって堪えようとすると怒られて。
「はあっ♥んぁあっ!くりちゃん、すぐ、イっちゃう、からっ♥あぁあーーっ」
「やぁあっ、もぉ、立って…ら、れな……や、辞めるの、は、だめえ♥」
「ひっ…っぁあ…♥……イぐ、の…きちゅいぃ…や、やめへぇえ……」
仕事が終わったのは……、イきすぎて声上げすぎて、少し喉が痛いぐらいになった後。
ギムレットで宝箱の形で…、どうやって受け取ればいいんでしょう!?
45 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/11(日) 23:59:20 ID:gaHVZXc6
>古びた量産型ハンター
露天巡りでデートしようか。もちろん君にはパンツを穿かずにスパッツを穿いて貰って、
寒いだろうからミンクのコートを貸してあげるね。露天にある新しい弓矢とか説明して
あげながら一緒にウィンドウショッピングと行こうじゃないか。
デートから帰ったらコートを脱いで、蒸れ蒸れになっているスパッツを見せつけてごらん。
「私のお毛々のあるスパッツおまんこを見てください」って言ってスパッツ越しの
君のおまんこをみせてね。君のお毛々を弄りながら、恥丘やおまんこをくちゅくちゅしてあげるよ。
おしっこしたくなったらスパッツ脱いでもいいからね。アマツ式の便所で反対向きに座ってもらって
してもらおうかな。「私のお毛々おまんこから放尿します。おしっこ姿みてください」って言って
放尿してもらおうかな。終わったら君のおまんこを舌で舐めて綺麗にしてあげるよ。
そのまま肉棒を差し込んで犯してあげるね。君のお毛々を軽く引っぱりながら弄って刺激してあげるよ。
46 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 04:54:09 ID:E61Vym/s
>古びた量産型ハンター
さぁ、身体の様子はどうかな?分娩台に固定された君は、すっかりと身体から力が抜け落ちているようだね。
まぁ、当たり前か。君は昨晩から今日の朝にかけて、洗浄用のバイブをアソコとお尻の穴に入れられて
一晩放置されていたからね。こちらも憎くてやっているわけじゃないんだ。俺はハンターギルドから、君の
身体を診てやれと言われて来たクリエイターだからね。身体の隅々まで見ていたら、君のアソコとお尻の穴は
洗浄の必要があり、と思って一晩かけて洗浄を行ったわけだ。聖水や白ポーションキュアフリーや解毒作用に
よって、君のお尻の穴の奥から、アソコや子宮の奥まで、考え得る限り綺麗な状態になるだろう。場所が場所
だけに、かなり気をやってしまうとは思うが、身体のためだから我慢してくれ。一晩経ったからもう大丈夫だ。
バイブを抜いたから、力を抜いていいよ。アフターピルを飲んで貰ってから清潔なベッドに寝てもらって、
今日は一日過ごしてくれ。避妊した後であれば、疼く身体を収めるのに協力してあげるよ。
特に、君のおっぱいを激しくこね回して、揉み捻ってみたいからね。君を抱くのがその報酬ってことさ。
ミルクの出るおっぱいって、イヤらしいよね。ミルクを吹き出しながら絶頂する姿をじっくり見せておくれ。
47 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 18:24:07 ID:DOdawVS6
>古びた量産型ハンター
あっー!お前は以前、俺が間違えた巨乳のハンターじゃねえか!俺だよ!お前を捜し人と間違えたチェイサー!
お前からのポリンC集めで名前が廻るようになっちまってさ。色々とシゴトがやりづらくなっちまったよwww
まぁ、カード集め楽しいから良いんだけどな。あの時はほんと悪かったよ。俺には人捜しって向いてないってこと
がわかったよ。今はカード集めやら遺跡探検とかをすることが多くなったんだぜ。…って何かボーっとしてるな。
なんかあったのか?…俺の取ってる宿屋に来いよ!どうせ今日はもう日も落ちかけてるしヒマだろ?
一緒にメシ食って酒飲んで、話し相手になってくれよ!友達は居ない訳じゃないんだが、どうもタイミング合わなくて
最近俺もヒマなんだよ。そうだ!まえにやってもらったパイズリ、すげぇ気持ち良かったぜ!もし、イヤじゃなければ
もう一回やってくれよ!お返しに俺もお前を気持ち良くしてやるからさ!
48 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/16(金) 06:40:49 ID:.1IAuPEQ
ふぅ……今戻った。
――だが、以前の命令受諾から大分間が空いてしまったな。すまないが一度命令をリセットしてもらい、また改めて命令をして欲しい。
49 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/16(金) 18:11:54 ID:NC2ipL0Y
>孤高のウサスナイパー
気がついたかい。俺は君とスノウアー狩りでペアしてたハイプリだ。横沸きしたスノウアーからのハンマーフォールで
スタンを貰った君へ、俺が間髪入れずにリカバリーをかけたんだけどね。その瞬間君は身体をビクっとさせた後、
力が抜けたように倒れてしまったんだ。咄嗟に巨大なハエの羽を使って二人とも難を逃れたわけだが、見間違えで
無ければ、君はリカバリーをかけられて絶頂してなかったかい?性的な意味で。まぁ、今日は戦闘は無理そうだから、
このまま宿屋で休もうと思うけど、君のせいもあって、スノウアーの討伐数を稼げなかったからお仕置きさせてもらうよ。
お仕置き中は丁寧な言葉を使わないとダメだからね。「ウサスナイパーにエッチなお仕置きをしてください」って
言ってごらん。じゃあ、キミのアソコに肉棒を入れる前に君のおしっこの穴を弄ってあげるよ。ちゃんとお強請りしないと
ダメだよ。そうしたら気持ち良くしてあげるよ。医療用のカテーテルで尿道をシコシコしてあげるから。そのまま何度も
イってくれていいからね。もちろんイク時にはちゃんと宣言してね。次は俺がキミのアソコを肉棒で犯してあげるよ。
キミはおしっこを出しっぱなしで犯されていればいいよ。おしっこ出す度にイってもいいからね。
50 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/16(金) 23:03:04 ID:ydiXNhm2
>孤高のウサスナイパー
お帰り。帰ってきた君を検査してあげようね。全裸になってもらって後ろの大きな椅子に浅く座って
両脚を肘掛けに引っかけてから「ウサスナイパーのツルツルおまんこを見てください」って言ってみな。
そのツルツルの恥丘には肌の手入れのためのクリームを塗ってやるよ。本当に子供みたいなツルツルの
おまんこだな。じっくりとツルツルの恥丘に塗り込んだあとは、お前のおっぱいにクリームを塗り込んで
やるから、「私のおっぱいを揉んで、いじめて下さい」って言ってみな。そうしたらおっぱいの根本から、
乳首の先までクリームを塗り込みながらいじめてやるよ。「私の勃起乳首を思いきり捻って扱いてください」
って言えればご希望通りに、思いきり捻って扱いてやるよ。お前の乳首を捻り扱きながら肉棒をツルツルの
子供まんこにブチ込んでやるから、お前はしっかりと膣で肉棒を締め上げろ。「私の膣内で肉棒を扱きます」
ってエッチな顔して言ってくれ。イクときはちゃんと宣言しろよ。そうしたら、乳首をもっともっと捻って
扱き上げてやるからな。
51 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/17(土) 15:45:51 ID:yjl1LaxE
>>49
「な、なにをバカなことを。リカバリーでイクわけがないだろう……待てわかったかけようとするなっ! ふああっ!(ビクビク」
そんなわけでスナイパーはお仕置きを受けることになってしまった。リカバリーをかけられて強制絶頂を迎えたスナイパーは、宿のベッドでぐったりとしている。
「も、もうわかったから……ウサスナイパーにエッチなお仕置きをしていいですから、リカバリーは許してください……」
スカートとショーツを脱ぐように言われて従い、毛の生えていないつるつるのあそこが露わになった。
49は医療用のカテーテルを取り出すと、スナイパーの尿道口を覗き込むようにしゃがむ。
「あっ、ま、またその管を……」
カテーテルでされてきたことを思い出してあそこを疼かせてしまう……。
「あん……は、入ってくるぅ……もっと奥まで入れてくださいぃ……っ」
ずぶずぶと管をおしっこの穴に突っ込まれていく。それだけでイキそうになってしまう。。
「その管で、おしっこの穴シコシコ弄ってください……そしたら気持ちよくなっておしっこしながらイキますから……ひうっ」
管を奥まで突っ込まれてからシコシコと前後に動かし、尿道を刺激する49。「しょうがないエロうさぎだなぁ」とせせら笑いながら管を扱き続け……
「んっ、ひぃ! お、おしっこの穴で……イクっ、ひぐううぅ!!」
ビクビクと惨めに痙攣し、大量のおしっこを管から通しながらイってしまうスナイパー。シャツの上からでもわかるほど乳首が勃起して、頬も紅潮して艶やかな表情となっていた……。
あそこから蜜も大量に溢れ出て、それを見た49はギンギンの肉棒を取り出し、あそこの穴にも太いのを挿入してきた。
「ひっ、ぐう! そっちの穴まで……これ以上は気が狂ってしまうっ……ひいっ」
管と肉棒で性感帯である穴を犯され続け、スナイパーはベッドの上に愛液と小水を撒き散らしてびしょびしょにしてしまうのだった……。
52 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/17(土) 17:06:45 ID:yjl1LaxE
>>50
「わ、わかった。言う通りにすればいいんだろう……」
服を脱ぎ捨て、その艶やかな肢体を露わにする赤髪美女。大きな椅子に浅く座り、肘掛に両脚を乗せてM字に開脚する。
これでスナイパーのもっとも恥ずかしい部分がさらけ出されてしまった……。
「う、ウサスナイパーの、つるつるおまんこを見てください……」
毛の生えていない幼い恥丘。そこをじっと見つめた後、50はクリームを指先で掬い取り、秘所に塗りつけた。
「んんっ、つめたい……」。
ぬるぬるとあそこの入り口に塗りたくり、指先をズブリと挿入して中にもたっぷり塗りこんでくる。
「くっ、ふあぁ……そこは……っ」
指先を噛みながら椅子の上で身悶えるスナイパー。いやらしく秘所の中でとどろく指先に感じてしまっていた。
「こ、今度は、私のおっぱいにたっぷり塗って揉み解して苛めてください……」
あそこからクリームが溢れ出るほど塗りたくられて、次はIカップの爆乳が狙われた。自らおねだりの言葉を口にし、スナイパーは被虐的な快感にぞくぞくと身を震わせていた……。
「んっ、くぁ……胸がつめたくて……気持ちいいです」
爆乳の根元をぎゅっと掴んで搾られながらべとべとにされていく。下から持ち上げて重さを堪能しながら塗ったり、四方八方から乳肉を押しつぶして弾力を味わう。
乳房だけを執拗に弄ばれて、触れられてもいないのに乳首がビンビンに勃起した。親指大に膨らんでいやらしくそそり立った突起は、もう先端からミルクをにじませている……。
「ああ……♥ ちくび、乳首もいっぱい塗ってください……そこも弄って欲しいから……♥」
充血したピンクの尖りを扱くようにしてクリームが塗りたくられていく。ぬるぬるの指先で扱かれるのは普通に扱かれるよりもずっと気持ちよく、気を抜いたらもうイキそうになってしまう。
先っちょにも親指の腹で転がしながら塗りたくられた。イキそうになったところで50は手を止めてしまう。
「あぁん、やめないでぇ……もっともっと、シコシコして欲しいのに……」
「わ、わたしのちくび、ギンギンにいやらしく勃った乳首を、思い切り捻りながらごしゅごしゅってシゴいてくらはい……♥」
すっかり快楽の虜になってしまい、火のついた身体は快感を求めて収まらなくなっていた。
望みどおり、親指大の乳首を捻り上げ、しこしこシゴいて射乳絶頂に導いた。
「んひいいっ! イクーっ!!」
呆気なく屈服してしまうスナイパーの身体。夥しい量の母乳がびゅーびゅー噴き出て止まらない……。
身悶えている間に50はあそこにギンギンの肉棒を突っ込み、乳首を激しく攻めながら腰を打ち付けてきた。
「乳首もあそこも、そんなにされたらっ……くぅ〜〜ああっ!!」
先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに果ててしまうスナイパー……。ぴゅっぴゅとまるで水鉄砲のようにミルクを吹き上げていた。
「私の膣が、あそこが勝手に動いてしまう……ぶっといおちんちんを突っ込まれて、ぐちゅぐちゅって絡みついちゃう……♥」
すっかり快楽の虜になった牝牛奴隷の顔でよがってしまい、それがますます50を興奮させて肉棒を硬く大きくさせた。
乳首もより激しく捻って扱き立て、えっちなミルクをびゅーびゅーっと噴出させて射乳絶頂を与え続ける。ミルクとクリームでどろどろの乳首は簡単にシゴかれてしまい、そのたびにあそこがぐねぐねと動き、絡み付いて肉棒を締め付けてしまう。
「はぁ……♥ はぁ……♥」
快楽に蕩けた表情で、ぐったりと椅子に身体を預けている赤髪美女。ミルクとクリームに塗れた乳首はギンギンに勃ったまま収まらず、だらしなく口を開いたあそこは白濁とクリームの混じった愛液を吐き出し続けていた……。
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/17(土) 20:50:32 ID:0a8Wmv36
>孤高のウサスナイパー
君の協力のお陰で陰具の開発が捗るよ。今回試すのは以前試した無限に引き出せるアナルビーズの改良品だ。
一種のオートスペルによって、自動的に引っ張ってくれる物だ。しかも以前よりもビーズが大きい物が
混じって緩急の付いた刺激を与えることが出来る物だ。以前の様に丁寧な言葉を使わないとダメだからね。
さぁ、立ったまま後ろを向いて前屈するようにして、自分の両手でケツを割り開いてケツ穴を良く見せてごらん。
「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」って言いながらね。一定に深さまで差し入れたアナルビーズは
コマンドワードと共に動き出すよ。今回は少し早めに動かして、肛門が閉じきる間もなくビーズを排出するから、
捲れ上がるように思えるなら、「ウサスナイパーの肛門が開きっぱなしです。ケツ穴が捲れ上がりそうです」って
報告してくれ。君の捲れ上がるケツ穴をちゃんと記録に取らせてもらうからね。絶頂しそうなら「肛門が捲られて
イきそうです」と報告してくれ。こちらが許可したら「ケツ穴でイク」と宣言して絶頂してもいいよ。
これは君が絶頂しそうな度に宣言しないとダメだからね。さぁ、全裸になってくれ。
54 名前:
意地悪ワンダラー
投稿日:2012/03/18(日) 08:27:50 ID:AL6zOBoI
>高慢なジプシーさん
ん、その、お気遣いありがとうね。これからよろしく。
…って、うひぁっ!?急に耳触らないでよっ!?
>>41
さん
「ふふ…それじゃ、はじめましょうか?」
プロンテラのとある宿、部屋に備え付けられた浴室で、二人の少女が裸で向き合っていた。
楽しそうな笑みを浮かべたワンダラーが、渡されたローションボトルを手にダンサーに近づいていく。
「あの〜、ワンダラーさん?目が…こわいですー」
「いいからいいから…私にまかせて?」
怯え気味のダンサーにローションをたっぷりと浴びせると、ワンダラーは裸身を彼女の身体に絡ませていく。
「こーやって、にゅるにゅる〜って身体を擦りつけて…気持ちいいでしょ?」
「はぅ…何かくすぐったくて…変な気持ちです…」
可愛い反応に気を良くしたワンダラーが、ダンサーの胸に手を伸ばす。
「男の人も、乳首は感じるっていうからね…くりくりってしてあげるといいかも…む」
胸をわしづかみにしたワンダラーが途端につまらなそうな声をもらす。
「なぁに、この生意気なおっぱい…2次職のくせにーっ」
突然機嫌の悪そうな声をあげたワンダラーに、ダンサーは驚いた。
「わひゃっ!?そんなこと言われてもぉ…ぅあんっ」
ダンサーの胸は特別大きかったわけではないが、膨らみの乏しいワンダラーには羨ましく見えたのだろう。
むにむにと少し乱暴に乳房を揉み、乳首をこりこりと指で刺激する。
「やぅ、ワンダラーさ、んっ、はげしっ、ふひゃぅぅ〜〜っ!」
快感の声を上げるダンサーに溜飲を下げたようで、ワンダラーは機嫌良さそうに笑う。
「はふっ、はぁ…っ、何言ってるのぉ?これからもっとキモチよくしてあげるんだからね?」
ローションに含まれた媚薬にあてられて、ワンダラーの身体も知らず昂っていた。
ダンサーの身体に後ろからしなだれかかると、身体を擦りつけ、右手をダンサーの秘所に、左手を胸に伸ばす。
完全に女性を責める動きで、当初の目的を忘れかけているようだった。
くちゅくちゅとダンサーの秘所を細い指でかきまわし、胸を弄ぶ。
一方で、ダンサーの背中に胸を押し当てて、興奮した胸の蕾を刺激し、快感を得る。
ワンダラー自身も、既に女性同士のローションプレイの虜になっていた。
「ゃうっ、ワンダラーさんっ、も…だめですっ、ふあぁぁぁ〜〜〜〜っ!?」
「んっ、ふふ…かーわいい…♪もっとっ、声、きかせてっ…んっ、ふぅ…っ」
ダンサーが一度絶頂に達したくらいでは満足せず、ワンダラーは彼女を責め続けるのだった。
「はっ…う、うん、きっとこんな感じでやれば、満足してもらえるんじゃない…かな?」
しばらく後、我に返ったワンダラーはくたり、と脱力したダンサーに言い訳じみた声をかけた。
気まずくなり、互いの身体を洗い流してタオルを取りに行こうとするが、その身体を後ろからダンサーが羽交い締めにする。
「ふふ〜…ワンダラーさぁん?教えてもらっただけじゃ、私上手くできるか自信がないですー…」
にっこりとワンダラーに笑いかけるが、目が笑ってない。
「ご、ごめんなさいって!ちょっと調子に乗りすぎたわ…っ」
「いえいえ〜、ただ私は、教えてもらったことを実践させてくださいっていうだけですよ〜?」
言いながら、新たにローションをワンダラーの身体に浴びせかける。
冒険者としてのレベルに差はあれど、小柄で、特に力を鍛えているわけでもないワンダラーはすっぽりと抱きかかえられ、ダンサーを振りほどくことができなかった。
そしてダンサーの手が、ワンダラーの身体に伸びていく。
「んふふ〜、こーやって、乳首をこりこりしたり〜、ワンダラーさんのおっぱい、かーわいい♪」
「ひゃっ、くすぐった、あぅぅ〜っ…」
なだらかな胸の丘をダンサーの指が這い、頂点の蕾をくにくにと愛撫する。
それだけで、媚薬に侵されて敏感になったワンダラーは快感に翻弄されていく。
「ぅあっ、そこっ、だ…めぇっ、だめりゃからぁぁぁ〜〜〜〜っ!」
秘所をかき回され、クリトリスをこりこりと刺激されると、ついにワンダラーは屈服の声を上げた。
「やっ、も、ゆるしてぇ…いっひゃぅ、からぁぅっ…」
「いいですよ〜、一杯イって、気持ちよーくなってください?はむっ♪」
「っ!!?ふひゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」
耳を甘噛みされながらクリトリスを親指で押しつぶされ、膣内で指が踊りまわる。ワンダラーはたまらず絶頂に達してしまった。
「はっ…はぅ…このぉ……調子に乗ってぇぇっ…」
「あれ〜?そんなこと言っちゃうんだ?こわーいからもっと、怒られないように気持ち良くしてあげないと〜♪」
我に返ったワンダラーが、恨み声を上げると、ダンサーは楽しそうに笑って責めを再開する。
「んあぁっ!?ごめ、私がわるかったからぁ…も、ゆるしてぇぇ〜っ…」
結局腰が抜けるまで責められ、ワンダラーは翌日冒険にも出られないほどに憔悴しきったのだった。
55 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/18(日) 16:55:03 ID:shJI0OS6
>孤高のウサスナイパー
君の身体に薬がどれだけ残留しているか確かめるのに採尿するよ。下着を脱いでその机に上がって、
脚をM字に開いて下の容器の放尿してね。「ウサスナイパーはおしっこします。の放尿姿を見て
ください」って言ってね。顔を背けずに俺の方を見て、恥ずかしい思いをしながら放尿するといいよ。
終わったら胸の検査をしようか。上半身も脱いでもらって、君のおっぱいを搾ってミルクが出るか
どうか確認させてもらうよ。根本から搾ったり乳首を思いきり捻ったりするけど、君は痛いことを
快感と受け取って「乳首捻られてイクっ」って言ったら絶頂してもいいよ。君が何回イっても
ミルクが出ないことを確認するまで、ずっと絞り続けてあげよう。口上を言ってから絶頂してね。
56 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/18(日) 18:26:39 ID:4RfYffxA
意地悪ワンダラーさんへ
この一杯は私からの奢りなので遠慮なくどうぞ。
ところであなたが高慢なジプシーさんから悪戯されたと聞きました。
なので寝静まってる今、報復として部屋に侵入して悪戯し返してきてください。
(さっき飲んでもらったのは即効性の媚薬とふた薬ですけどね)
57 名前:
薄幸白アチャ
投稿日:2012/03/19(月) 03:16:24 ID:SH9.hnbw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher3_27White_5672_5680
問2:身長は?
148cm
問3:3サイズは?
70/57/74
問4:弱点を答えなさい
えと、ご主人さまにアーチャーにさせられたんですけど、片目の視力が弱くて弓が苦手です…。
それから…開発されて身体が敏感な、ところ、です…。
問5:自分の自慢できるところは?
うう…どこでしょう?
アーチャーにもされたばかりで、弓も苦手で、あんまり取り柄ってないかも。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その…激しくされても、恥ずかしいですけど感じちゃいます…。
でも、優しくしてくれると嬉しいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
実は…まだ処女、です…。
ノービスの時にプロンテラの南で、何故かインキュバスのご主人さまに捕まって…。
気まぐれだったらしいですけど、処女は奪われないで、代わりにひたすら身体を弄られたり、お口で奉仕させられたり、お尻でえっちしたり…。
いっぱい開発された後に、趣味でアーチャーに転職させられました…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
言わなきゃダメ…ですか?
お尻に一杯ゼロピーを詰められて…それでご主人さまにポリンをけしかけられて。
どんどんお腹の中にポリンが入ってきちゃうんです。その間ずっと、キスをされて口の中を舌でかき回されて、身体は愛撫されて…。
最後には気持ち良すぎて失神しちゃいました。
問9:備考をどぞ
ノービスの時に枝Mobのインキュに捕まり、町はずれでひたすら悪戯されてしまった上にアーチャーに半ば無理やり転職させられ、今に至ります。
その際には悪ふざけで処女を奪わないままに開発や調教をされました。以後もそのインキュに飼われています。
問10:スレ住人に何か一言
優しく…してくださいね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでなら大丈夫です
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ご主人さまから、どんな命令でもこなすように言いつけられてます…がんばります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
相手の方さえよろしければ
58 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 04:18:52 ID:2JDmYNBA
>孤高のウサスナイパー
さぁ、朝だぞ。一晩ウサミミをマンドラゴラの触手に撫でられ続けた気分はどうだ?手足を縛らせて
マンドラゴラの触手で一晩中お前の呪いのウサミミを撫でさせたわけだが、しっかりと出来上がって
いるのか?お前が絶頂しない程度にウサミミを撫で続けて、一晩じっくり焦らせたわけだ。
お前が望むなら絶頂するまで抱いてやっても良いさ。ちゃんとそれを言葉に出して言えばね。
ただ、俺のイチモツはまだ準備が出来ていないから、それを手伝ってくれ。まずは俺のイチモツを
キスや舌先だけでお前の唾液でコーティングしてくれ。起ち始めたらお前の口内に突っ込んでやろう。
お前は口内で舌を使って扱くんだ。お前のフェラで俺のイチモツを扱いているときの声や水音を
存分に聞かせてくれ。そうしたら口内射精のまま、歯磨きのように歯茎に精液を塗りつけてやろう。
お前の頭を持って、歯と歯茎で肉棒を扱かせながら俺のオナホとなるんだ。
それでスッキリしたら、どこを気持ちよくしてほしいのか笑顔ではっきり言って見ろ。
立ったまま後ろから肉棒をあそこにブチ込んで、両手を持ってお前の爆乳をぶるんぶるん揺らせながら
犯してやるよ。その爆乳を後ろから揉みしだいたり乳首を思いきり捻って刺激を与えたりして
お前の絶頂する声を聞かせてくれ。どこでイキそうになるのか、どこでイクのかはっきり言って見ろ。
思いきり犯してやろう。
59 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 04:23:36 ID:2JDmYNBA
>薄幸白アチャ
お尻が気持ちいいのかな?下を脱いで立ったまま後ろを向いて、両手でお尻を割り開いてごらん。
まずは舌で君の肛門を舐めて皺を伸ばして準備してあげるよ。そのあとはゼロピーを入れていって
よさそうなら青ジェムを入れていってあげよう。お腹いっぱいになったら、青ジェムやゼロピーを
お尻に力を入れて出して見せてごらん。途中で聖水やスピードポーションを浸した指で、君の
肛門の中を擽ってあげるから、頑張ってゼロピーと青ジェムをヒリ出すんだよ。
60 名前:
薄幸白アチャ
投稿日:2012/03/19(月) 10:59:11 ID:SH9.hnbw
>>59
さん
ええと…すいません、規則を守るべきと思うので…。
連レスにならないように、改めてお願いします、ね…?
61 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 20:44:06 ID:sJJ1Z1hs
>孤高のウサスナイパー
3月一杯までしか使えないジャワイの特別チケットがあるんだが、それに付き合って欲しいんだ。
持ち物は水着でもあればいいんじゃないかな?それと友達のクリエからサンオイル代わりのコート剤を
貰ったんで試して見ようかなと。大丈夫、君からの頼みでない限り、君の肌に勝手に触るような事は
しないから。ビーチパラソルは向こうで借りれるとして…俺も海パンくらいしか用意はいらないか。
(チケットは女性が男性にベタ惚れになってしまう効果がある新婚向けチケットです。
また、サンオイル代わりのコートはもちろん、媚薬効果の高いものです)
62 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/21(水) 17:33:27 ID:hm2x80rc
>>55
「くっ、なんでわざわざこんなところで……」
机の上で屈み、M字に開脚した格好になっているスナイパー。下着は脱いであるので最も恥ずかしい部分は丸出しになっていた。
「ウサスナイパーはおしっこします。の放尿姿を見てください……!」
屈辱に頬を紅潮させながら放尿をする。ジョロジョロと黄色い液体が容器の中へと降り注いでいく……。
(おしっこ、気持ちいい……こんなこと嫌なはずなのに……)
徐々にマゾとして調教されていった美女は、見られながら放尿していることに快感を禁じえなくなっていた。
今度は胸の検査ということで、上半身を脱いで机に腰掛けたスナイパー。ぎゅむっと根元から乳房を搾るように揉まれる。
「んっ、痛い……でも、気持ちいい……あぁ……」
左右の胸をわしづかまれ。ぐにゅぐにゅといいように揉み解されていく。与えられる快感に乳首は素直に反応してしまい、むくむくと大きく硬くなってしまう。
「あ、そこは――ひうっ!」
親指大に勃起した突起を両方ともつまみあげられる。そこまままぎゅりっと思い切り捻られ、痛みと快感であっという間に絶頂へ導かれてしまい……
「ち! 乳首捻っちゃだめ……そんなにぐりぐりされたら、もうっ――ひぐうぅああああーっ!!」
ぶしゃあああ……と真っ白なミルクを噴いて射乳絶頂を迎えてしまうスナイパー。肉棒のように勃起した乳首から噴き出るそれは、まるで男性の射精のようだった。
ふたつの射乳口でイカされ、普段の絶頂の数倍の快感が美女の志向を狂わせる……。
「もっと、あぁ……もっと乳首捻ってイカせてくださぃ……♥」
すっかり火がついてしまい、何度も何度も乳首でイってミルクが出なくなるまで55に弄ばれてしまうのだった……。。
>>53
「また妙な物を……そんな道具なんかに簡単に屈すると思ったら大間違いだぞ」
全裸になって前屈するようにして豊かなお尻を突き出す。それから窄まりを開いて淫具を受け入れる準備をした。
「う、ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください……」
(ぐっ、入って……)
尻穴にズブズブとアナルビーズが入り込んできた。排泄物を出すはずの穴に挿入されて気持ちよくなっている自分に気づき、ぐっと歯を食いしばって耐えるスナイパー。
深く奥までビーズが突き刺さると、53は何かをつぶやき始めた。
「な、なにを……ひゃうっ?」
淫具がその効果を表し、ズボズボと結構な速度で引き抜かれ始めた。無限に引き抜かれる大小のビーズが美女の肛門を陵辱する。
(あぁ、そんな……こんなお尻なんかでぇ……)
窄まりが閉じる間もなくビーズが引き抜かれるため、開きっぱなしになる尻穴。肛辱の快感に巣内派は酔い痴れ、がくがくと膝を震わせていた。思わずぎゅっと尻肉を掴んでしまう。
「け、ケツ穴がっ、開いたままになってます……! 捲くれあがっちゃう……っ。そ、そんなとこ撮らないで……」
言った途端、ぐりんと捲れてしまった尻の穴。延々とビーズが早く引き抜かれているので尻穴は崩壊寸前だった。
「ひうっ! ダメぇ……肛門が捲られて、もうイキそうです……っ!」
許可をもらえないとイってはいけないので、ぐっとスナイパーは我慢している。しかし、内心では早く許可をもらってイキたいと願ってしまっていた。
53は「うーん、どうしようかな」とか悩んだ振りをしてスナイパーを焦らす。ヒクヒクと痙攣する窄まりや、肛辱されている美女の苦悶の表情などを堪能してから「イっていいぞ」と許可を出した。
「ひぐっ、い、いぅ……いくっ、ケツ穴でイっちゃううーっ!!」
ビクビクビク!!
惨めに痙攣しながら排泄の穴で果てるスナイパー……それでもまだビーズは引き抜かれ続け……
「ああっ、そんな……っ」
53が止めるまで何度も何度も後ろの穴で果ててしまうスナイパーだった……。
63 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/21(水) 20:14:25 ID:0G6v9S2c
薄幸白アチャへ命令
今日の臨時の弓手は怖いと思ってたらそういう訳か。
けどそれで前衛を担当した俺の機嫌が直るわけじゃない。背中に矢が何本も刺さり、幾度もDSがかすめてくれたお代は支払ってもらうぞ。
ヒールで塞いでもらった矢傷を舐めて消毒・手当したら口で俺のチンコに奉仕しながらオナニーしてもらおうか。優しくするか乱暴に扱うかは奉仕
の出来で判断させてもらうからな。
それと処女を守れと言われてるわけじゃないんだよな?それなら遠慮なくいただくが。
(最初は脅しますが下手なことをしなければ頭を撫でながら優しく扱います)
64 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/21(水) 20:49:07 ID:ans0DWdc
>孤高のウサスナイパー
以前、お前を姉と呼んでみたいと言ったチェイサーが居たと思うが、そいつから話を聞いてね。
なかなか可愛いスナイパーじゃないか。俺がレンジャーという先達として弓の極意を教える代わりに
お前には暫く、俺の妹になって貰いたい。俺のことは好きな呼び方で構わんが、特になければ
「兄さん」とでも呼んで貰おうか。
昼間は弓とハンター罠の特訓をしようか。三次職への転職まで使える技術を叩き込んでやろう。
夜はベッドの上でお前の身体を好きにさせてもらおうかな。特にその大きい胸を好きなだけ捻って
変形する様を見せてもらうよ。乳首をくきくきしたり思い切り捻ったり、痛さが快楽なるまで
弄り倒してやるよ。お前は肩肘張らずに、俺に可愛がられていればいいんだよ。
65 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/23(金) 19:14:01 ID:sBXFGJgU
>>58
「はぁ、はぁ……っ」
手足をマンドラゴラのツルに縛られ、吊るされているスナイパー。両手は後ろ手に、両足はM字に開脚した恥ずかしい格好に固定されていた。
呪いのウサ耳をすりすりと一晩中愛撫され続け、その美しい肢体はチリチリと身を焦がすような劣情の炎がともっている。
乳首は痛いほど勃起し、先端からミルクをにじませている。あそこはだらしなく口を開き、愛液をあふれさせて下着からポタポタと垂らしてしまっていた。
「あ、あぁ……や、やめろ……やめて……」
触手はウサ耳を撫でるしか行わず、疼き続ける乳首やあそこは完全に放置していた。触手で犯されることを望んでも、マンドラゴラは期待に答えない。
手足を縛られていなければ今すぐにでも自慰に及んでしまいそうだ……。どれだけイキたいと願ってもイケず、無理やりともされた快楽の炎に焼かれるしかなかった。
58の姿を確認すると、スナイパーはすがるような目で紅潮した頬を向けた。
「お願いです、イカせてください……もう我慢できない…………おちんちんあそこにブチ込んで、オナホールにしていいからぁ……♥」
すっかりイクことしか考えられなくなり、もじもじと太ももをくねらせてしまう。しかし、M字に縛られていてはじれったくあがくことしかできない。
触手に縛られたままスナイパーは58の肉棒にキスをした。舌先でペロペロと舐めて、根元から先端まで唾液でベトベトにしていく……。
次第にむくむくと勃ち始め、急に肉棒を口内に突っ込まれてしまい。
「んぐっ、むぅぅ……ん、んん……」
しゃぶりながら舌を使って肉棒を舐め回し、口内でくちゅくちゅと扱き立てる。58をイカせないとイカせてもらえないので必死でしゃぶっている。
普段の強気な顔立ちはどこにも感じられず、ひたすらイクことを考える牝牛のそれで肉棒をしゃぶり続け……
「んぶっ? んぐぅう……んん……」
どぴゅどぴゅと口の中に射精され、ねっとりとした白濁が舌に絡みつく。頭をガシっと掴まれてぐいぐい肉棒を押し込まれて、歯茎に精液を塗りつけられて口の中はもうベトベトだった……。
すっきりさせた後はようやくスナイパーの番になった。マンドラゴラのツルから解放されて床に下ろされたが、もう立ち上がるような力は残っていなかった。
「わ、わたしの……あそこに肉棒を突っ込んでください。おっぱいもぐにゅぐにゅ揉みしだいて、乳首を捻ってミルクびゅーびゅー噴かせてください……もう我慢できないのぉ……」
すっかり火のついた身体をもじもじさせながらおねだりしてしまうスナイパー。引き攣った笑顔を58に向けた。
ぐい、と両手を掴まれて無理やり立ち上がらされ、下着を剥ぎ取られてバックからあそこに挿入されてしまう……。
「ひあっ! くうぅ……!」
両手をつかまれたまま後ろからズコズコと肉棒に突き上げられ、スナイパーは爆乳をぶるんぶるんと弾けさせながら身悶えた。
「奥まで当たって……子宮だめぇ♥ ……あひいっ!」
今までずっと焦らされていたこともあり、すぐに肉棒に屈服してしまうスナイパー……。子宮をガンガン突き上げられてたちまち連続絶頂を迎えてしまう。
突かれながら爆乳をぎゅっと両方ともわしづかまれ、ぐにゅぐにゅと揉み解される。根元からもまれて母乳がぴゅっぴゅっと噴き出てしまう……。
「むねぇ……♥ そこ、もっとぐにゅぐにゅしてぇ……ひぎゅあっ!」
親指大に勃っている乳首を左右とも思い切り捻られ、びゅーっとミルクを噴いて射乳絶頂を迎えてしまう。
「ふああぁ……♥ ちくび……乳首でミルクびゅーびゅーってイっちゃってるぅ……あぁ♥」
左右の射乳口と、あそこの3点同時攻めでイったため凄まじい快感に目の前が真っ白になってしまった……。
66 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/23(金) 20:54:05 ID:Mih9HxtQ
>>孤高のウサスナイパー
さぁ、君の好きなコスプレの時間だ。今日はクリエイターのコスプレしようか。胸が大きいと映える装束だからね。
今日はこの場で、俺の目の前でシラフのまま着替えてもらおうかな。そこにクリエ装束と下着一式が入っているだろう?
そう怖い顔をしなさんな。君のサイズに合うのを調達するのに苦労したんだから、全部見せてほしいってだけだよ。
ピッタリだな…それでも胸はキツそうだが。この薬を飲んでね。はい、じゃあスカートの中でも見せて貰おうかな。
立ったままスカートを自分で捲って、俺の目を見て「ウサスナイパーのパンティーをイヤらしい目で眺めてください」
って言ってみな。君には恥ずかしいくらいの普通の白い下着を用意したけど、その非常に恥ずかしい姿をじっくり見せて貰うよ。
そろそろおしっこしたくなるよね?じゃあトイレに行こうか。下着を脱いでから個室のアマツ式トイレに反対に座って
貰って「ウサスナイパーは放尿します。おしっこ姿を見ててください」ってちゃんと言えたら、おしっこしてもいいよ。
その姿もSSに保存させてもらって。終わったら下着を穿いて、またスカートを捲ってごらん。
「ウサスナイパーのおしっこの匂いの付いたパンティーを見てください」って言うんだ。詰まらずにちゃんとね。
そうしたら、クロッチの部分に顔を突っ込んで匂いを嗅いであげよう。そして下着をズラして、アソコを舐めてあげるよ。
おしっこの匂いがムンムンするアソコやクリトリスのところを擽ってあげるね。どうしてもイきたくなったら
「ウサスナイパーはおまんこ舐められてイきそうです」って言ってから「おまんこイクッ」って言えばイってもいいよ。
ご褒美にぐったりした君には、おまんこを肉棒で犯してあげるよ。好きなだけイってもいいよ。
67 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/25(日) 22:51:55 ID:5zPlwDtU
ちょっと手が離せなくて時間がかかってしまいましたわ。
ま、まぁ・・・少々調子に乗って話を大きくしてしまったのもありますけど・・!
>>39
広くなった自室の湯船で高慢なジプシーはヘリに頭を乗せて浮力のままにぷかぷかと浮かんでいた。
お湯は薬剤で鮮やかな色で染まっており、彼女の豊かな胸がお湯から顔を出し、自重でわずかにたぷっと
潰れていた。
「ん〜・・・・よい心地ですわv」
一人つぶやきながら肌にお湯を掛ける高慢なジプシー。
ちなみに薬剤は市販されているもので通常の温泉の素である。
>>29
にもらったものはまだいくつかあるが、どうにも気分が昂ぶってしまうため、なかなか使えずに保管
しているようである。
「〜〜〜♪〜〜♪」
風呂の中で上半身を起こすと、傍に置いていた38からもらった資料に目を通し、39のことを思い起こす
高慢なジプシー。
「出演料は確かにいいですけど、わたくしたちの撤収時間が書いてありませんわね・・・ここに書いてある
ものだけでは1時間程度で終わってしまいますわよ?」
資料を片手に39に尋ねる高慢なジプシー。
資料には彼女のほかにも何人かの踊り子が同時に出演するラインダンスについて記載され、メインは
いないが誰がセンターかなど詳細な情報が抜けており、資料の薄さがそのまま不便さを表していた。
ショーの時間は夜通し続くように書かれているが、出演する側としては最後までいる必要がないので、
同じ劇団などでない限り、次の出演者に交代が終われば撤収するのが普通だが、その後については全く
記述されていなかったのである。
「途中休憩を挟むがそのまま君たちが観客たちと混じるらしい。詳しくは現地で聞いてほしいが、とにかく
ショーが終わるまでは残ってもらうことになる」
「そうおっしゃられましてもショーの終了時間も書いてないのですが・・・・・本当にこの程度のことに
色んな方々がいらっしゃいますの?」
「金持ちの考えてることは俺にもわからんが、道楽なんて大抵そんなものだろう」
平静を務めながら高慢なジプシーに応える39だったが、
「ん〜・・・なんだか、あ〜や〜し〜い〜ですわね?」
怪訝そうな眼差しで彼女に問い詰められるのだった。
「ん――――これでよろしいですわね」
風呂から上がった高慢なジプシーは頭の上に結わいでいた髪をおろし、全裸のまま鏡の前で資料に書かれて
いたステップを軽く踊り、チェックする。
元職業ダンサーである彼女にとって、1曲ぐらいの踊りなど造作もなかった。
結局39を問い詰めても満足のいく答えは得られなかった高慢なジプシーは、舞台自体は大きなものである
こともあり、引き受けることにしたのだった。
(一応保険はかけておきましょ)
そう思い立ち、高慢なジプシーは出かける前にハイプリ―ストの妹に連絡を取るのだった―――
楽屋では高慢なジプシー以外のほかに5人の踊り子たちがメイクを直したり談笑したり、各自で好きに
過ごしていた。
全員が同じような白と紫の色の衣装を着ており、花をイメージしたようにコサージュがところどころに
付けられ、胸元、背中、太ももに深くスリットが入ったドレス衣装である。
高慢なジプシーは備え付けの水を飲みながら辺りを見回すと、
「上手じゃない、私の店に来てくれたら私の次くらいには人気でるんじゃない?」
「え〜?あたしのところはあんたのところとコンセプト違うし〜」
「まったく・・・出演料が高いからどんないい男がいると思ったら皆仮面被ってるし・・・」
「微妙におっさんくさいしね〜。いくら位が高くてもあれじゃ〜ね〜」
「ま、金を出させるにいいんじゃね?
あんなのじゃあたしに釣り合い取れね〜わwまだまだ当分現役かなw」
『あははははは!w』
好き好きに営業トークや勝手なことをいう彼女たちは、全員違う店の踊り子たちだったが、いずれも実力を
持った職業ダンサーたちで、中には高慢なジプシーが何度か見に行って顔見知りのものもいた。
既に全員で舞台でダンスを披露し終わり、彼女たちにとってはただの時間つぶしとなっていた。
高慢なジプシーは他の踊り子たちと簡単に話を交わしたものの、あまり輪には加わらず、頭にあるのは、
(早く着替えて帰りたいですわね・・・・)
何せスリットが深いドレスのため通常の下着はつけられず、シルクグローブやハイタイツを除けば一枚下は
Tバックのショーツしかないのである。
そんな折、舞台の司会を務めていた男から、再度舞台に並ぶようにと声がかかるのだった――――
「どういうことですの!これは!」
「ちょっ・・・離しなさいよ!こら、見るなっ・・・!」
「この格好・・・胸が苦しいんだけど・・・っ・・」
舞台にあがった彼女たちを待っていたのは、先ほどまでなかった身長に合わせた腰の高さくらいの台だった。
その台の上に抱き着くように胸を乗せて手で掴むよう指示があり、怪訝そうにしながらもそれに従うと、
後ろから来た男たちに全員あっという間に手首と首を台に固定されてしまったのである。
脚はある程度自由があったため、拘束されて暴れてはみるが、台はしっかり舞台に固定されているため
びくともせず、徒労に終わってしまった。
そんな彼女たちを観客席からは仮面をつけた客たちが、にやにやと見物していた。
「ではこれより、ショーのメインとなる公開調教ショーを始めます」
司会の男のその言葉に拘束されている彼女たちは耳を疑う。
そんなことには構わず男は言葉をつづけ、
「まずは調教用のペストで反応を見てみましょう」
その一言で後ろに回った男たちに下着をずり下げられ、お尻の穴にそれぞれペストを挿入される。
「や゛っあ、やあああっ!こんなのっ・・・!」
「ひっ、ぁ゛っ!?入ってきてるっ、抜けっ抜け・・っ、抜いてぇぇえええっ!!」
「〜〜っっ、うねうねっって、あああっ、動かないでええっ!」
口々に悲鳴が上がる中、高慢なジプシーにもペストが入れられる。
(〜〜〜〜っ・・・こ、こんなっ・・・大勢に見られながらお尻を弄られるなんてっ・・・最低ですわ!)
歯を噛みしめながら屈辱に耐えるが、お尻に入れられたペストが回転するように動き出すと、その繊毛や
胴体が腸壁を不快感とともにぞわぞわとした感覚を伝え始める。
首を固定されて後ろを振り返れはしないが、その刺激に気を取られているといつの間にか目の前に観客の
一人が立っており、その肉棒を高慢なジプシーの顔に突きつける。
「番号を呼ばれた方は口を好きなように犯せます。えー・・・次の番号は――――」
司会の声に状況を理解するが、
(こ、こんな状況でそのようなことぉっ、ひっ、お尻っ、気持ち悪い、ですわ・・・っ)
肉棒を顔に擦り付けられるものの、動く範囲でどうにか顔を背けようとする高慢なジプシー。
その間もペストは動き続け彼女の尻肉を広げるように腸壁を削っていく感覚が伝わり続けると、
(っっ・・・気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いのですわっ・・・絶対にぃ、ぃ、ぃっ、ぃっ、〜〜っ、
だから・・・ですから、こんな、ものっ、で、濡れるはずがありませんのっ・・・)
内股で膝をがくがく震わせる高慢なジプシーの秘所は思いとは裏腹に、今までの日々で敏感となった
身体の疼きでしっとりと濡れてきていた。
それでも気丈に口奉仕を拒んでいると、舞台の上にぱしーんっと鋭い音が響く。
「っっ、っくっ、あ!?ぁああああっ!!」
皮膚を焼くような痛みに思わず声を上げる高慢なジプシー。
振りかえれない後ろでは男が鞭を持って、高慢なジプシーに対し振り下ろしていた。
「えー、彼女はプロフィールによるとダンサーギルドに所属する冒険者だそうです。
普段は鞭を振るう立場の彼女には、是非鞭で打たれる側になってもらいましょう」
司会の言葉にばしんっ、ばしっ、ばしーん、と、二度三度鞭が振り下ろされ、その身体に線上の痕が
刻まれていく。
「いたっ、あ゛っ、お、おやめ、っ、ぐうううっっ、あああっ、痕がついては踊れなくなりますのっ!
お、お願いですからっ、ん゛っぅぅぅぅぅ・・・!」
釣り目の瞳に涙を湛えながら懇願する高慢なジプシー。
回復魔法でも癒せないほどの傷跡をつけられれば舞台に立てなくなるという思いから、必死に叫ぶが
聞き届けられることなく、さらに数条の痕が刻まれていく。
その様子に他の踊り子たちも危機感を覚えたのか、口奉仕を始めるものや熱を上げて吸い付き始める。
ぢゅるるるぅ、ぢゅぶっ、ちゅりゅぅ、ぢゅぷっぢゅぷ、ぢゅるぅ・・・・・
舞台の上では淫らな水音が響きわたり始めると、高慢なジプシーの前に立つ男が再度その肉棒を彼女に
差し出し、
「くぅぅぅっ・・・っ、あむ、ちゅっちゅぷ、ちゅる、ぢゅぢゅうううっ、ぢゅるっ・・・!」
もはや拒否権の効かない状況である高慢なジプシーは差し出された肉棒に舌を這わせ始めるのだった。
68 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/25(日) 22:52:40 ID:5zPlwDtU
びゅるるるっ、びゅぶ、ぶりゅりゅ・・・っ・・・
「んぁ゛、げふっ、はっ、ぁぁぁ・・ぁ・・・」
びちゃびちゃと熱い白濁を受けながら息を吐く高慢なジプシー。
既に何人もの肉棒から浴びた精液で顔や髪の毛などを白く汚し、立ち込める精臭で酔ったような憔悴したような
姿だったが、それは彼女だけでなく、他の踊り子たちも同様の姿であった。
やがて男たちが観客席に戻り、目の前から姿を消すと同時に、
「ふあああああっvは、はあっ、あっく、ぁああああああああ!っvv」
ずるると音を立ててお尻からペストを抜かれ、身体を震わせて絶頂する高慢なジプシー。
男たちに奉仕している間も絶えず刺激を受けていたため、足元を愛液で水たまりができ、何度も絶頂を
繰り返していたことがうかがえる。
(こ・・・これでやっと終わり・・・ですの・・・?)
ようやく刺激から解放され、秘所やぽっかりと開いたお尻の穴をひくひく動かしながらも安堵するが、
更なる淫らな仕掛けが後ろで用意されていた。
「次のプログラムでは調教用のヒドラを用意してあります」
その言葉とともに足元にヒドラが召喚されると、その触手で一気に秘所とお尻を貫かれる。
「〜〜〜〜っ!!♥ふっ、あああっあ♥ダメですのっ、無理無理っ、ぃ゛っああああああっ!!♥」
言葉とは裏腹に快楽を与えられていた身体は制御が効かず、思考を淫らに塗りつぶす。
「あああ゛、っへ♥、ああ♥お許しくだっ、あああああっ!!♥もう無理っ、ぃ、ぃ、ぃ゛♥
何でもいたしますから許ひてえええええっ、ぇ゛、へぇぇぇぇ♥♥ぁ゛ああああ―――っ!♥♥」
舞台上で叫ぶように屈服する高慢なジプシー。
だがそれは彼女だけでなく、周囲からも嬌声が響き渡る。
「ま゛っ、た、いぐっ、いくっ♥ひぃぃぃっ、ああ゛っああああ!!♥♥」
「あは!♥あはははあ!♥♥触手でおまんこと尻穴ぶちゅぶちゅってえええええっ!!♥♥」
「んぉ、おはああああっ!!♥♥あ゛っあ、えへっ♥♥いいっ、いひよっ、きもひいいっ♥!」
踊り子たちはもはや抵抗を見せることなく、涎を零しながら虚ろな瞳で合唱するのだった。
「んんあ゛っ♥あひっ、ご主人様がたのおちんぽっぉぉ♥精一杯っ、ご奉仕、いたひましゅっ♥
ぢゅりゅっ、ちゅぷっちゅぅ♥ぷぁ・・・お尻っ、あああ、広がってぇぇぇぇっ!♥」
舞台から降ろされた彼女たちは場所を移され、ブースに分けられた部屋で観客たちに全身を使って奉仕する。
ブースには一人の踊り子たちと男たちで仕切られ、多数の男たちの相手を強いられていた。
高慢なジプシーは黒髪を精液で肌に張り付けながら両手で男たちの肉棒を握らせられ、頬に頬張りながら、
男の上で腰を振ってお尻の穴で肉棒に奉仕する。
その瞳は既に光もなく、目じりを下げ、ただ忠実に男たちの捌け口として淫らな顔を見せていた。
「んちゅぷっちゅぷ、んぅふぅぅぅ♥はむっ・・ぢゅっぢゅぼ♥くふっ、ぁ゛っ、ごしゅひんさあ、
まえからもなん、へぇぇぇえああ!!♥いっくっあああっあ♥へああああああっあっ!!♥♥」
思考力のない高慢なジプシーは男たちの望むように奉仕を続ける。
「は、い、ぃぃぃ♥わ、わたくひ、は皆様のおちんぽで踊る、淫乱なハメ穴じぷひーです、ぅぅぅ♥」
時間が来ると次のブースに連れていかれ、やはり同じように弄ばれる高慢なジプシー。
もはや意識のない状態でいつ終わったかもわからない狂った宴の後、妹の通報でタイミングよくやってきた
捜索隊に救出され、診療所で療養を余儀なくされるのだった。
69 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/03/25(日) 23:00:53 ID:5zPlwDtU
少々途中で急ぎ足になってしまって申し訳ないですわ・・・
ブースでも会話のやり取りの予定がったのですが、切らせていただきました。
>孤高のウサスナイパーさん
おかえりなさいな。お忙しそうでも頑張っていらっしゃって尊敬いたしますわ♪
>薄幸白アチャ
お初にお目にかかりますわ。視力がよくないとのことでアーチャーは大変そうですが、
無理のないように頑張ってくださいませ。
>意地悪ワンダラーさん
くすくす・・・妖精耳を見てつい?
ごめんなさいねv(悪びれることもなく)
さて、ではようやくコラボのほうに取り掛かることにいたしますわ♥
-----------------------------------
現在命令数:
>>42
、コラボ
可能命令数:1
70 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/26(月) 00:19:52 ID:hAS30c4o
>高慢なジプシー殿
毎度ご苦労じゃの。ワシはアインブロクで酒場を経営しておる。
人手不足でどうしてもハードワークになりがちな工員達のために慰安舞台をひきうけてくれ。
なに、公演のバックアップはしっかりとさせてもらうからの。
媚薬入りのカクテルや幻惑効果たっぷりのアロマキャンドルなど
しっかりと引き立てさせてもらうぞよ。
ひととおりセクシーな円舞を踊ってもらう頃には高慢なジプシー殿もすっかり出来上がっておるじゃろうから
ワシと一緒に舞台に上がり雌奴隷として肉体奉仕の技を皆に披露してもらう。
その後は盛り上がりに任せて工員たちと酒池肉林のパーティといこうかの。
女っけのない職場で皆飢えておるからの。楽しい夜になるといいのぉ。
71 名前:
捕われワンダラー
投稿日:2012/03/26(月) 15:22:12 ID:fppWWucA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_1_5471
問2:身長は?
150cmよ…文句ある?!
問3:3サイズは?
…ウエスト・56cm、ヒップ・76cm、……バスト・98cm、よ。
問4:弱点を答えなさい
誰が弱点なん…あぁあ゛あ゛あ゛!!…っくぅぅ…。
…ふん、あいつに逆らえないことね…。
問5:自分の自慢できるところは?
ムチの腕は優秀よ。昔、調教師として育てられたの。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
されるよりする方が好きね…なによ・・・
「ごめんなさい」って100回言えるまで鞭を打ち続けたのは快感だったわぁ…v
問7:初体験の時のことを語りなさい
…ふぅ…調教師として生活していた頃、罠にはまってね…。
調教して欲しい雌牛がいるって言われて行ってみたら逆に調教されちゃったってわけ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
童貞野郎が恋人プレイとか依頼してきたときねv
慌てっぷりがおかしくてイジワルしちゃったの。
目の前でオナニーさせて、足で踏みつけて、最後まで焦らしプレイ。うふふ、ホント虐めるのって楽しv
問9:備考をどぞ
調教師(モンスターや時には人を…)として生活してきましたが、ある日助っ人として参加したGvで負けて敵対ギルドに捕らえられてしまいました。
その時体に細工をされて敵対ギルメンに逆らうと体中に電撃を浴びるように…。
解放され通常生活に戻った後もギルメンの命令には逆らえず、呼び出されては性欲処理をさせられています。
ここに来たのはギルマスの命令でGv資金を稼ぐ為、体を売ってこいと言われました。
ちなみに、ワンダラーなのに踊りは大の苦手。鞭と弓、占いだけでワンダラーまでなりました。
問10:スレ住人に何か一言
細工が解けたら覚えてなさい。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つにするわ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
普段は調教師として過ごしてるから仕事の依頼も受け付けてるわ。
…まぁ大体の人はアイツの紹介なんでしょうけどね。ハイハイ、私はどうせ逆らえないわ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私に選択権なんてないわ。
あ、調教なら任せてねv
72 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/26(月) 23:36:00 ID:lgfPllZw
>捕われワンダラー
娼婦館の女なんぞ今更抱いても面白くも何ともねーからな。お前みたいなヤツが居ると便利だよ。
金額はしっかり払うから、好きにさせてもらうぜ。とは言っても直接傷つける様なマネをするつもりはねーけどよ。
少しの間、お前をフェラチオペットとして飼ってやろう。俺が狩りから帰ってきたら、その生意気な事を言う
口を犯してやるよ。俺の方を見ながら愛しい人にキスするように、唇だけを使って肉棒をキスだけで綺麗にしてみろ。
お前の唾液で俺の肉棒をコーティングしてから、舌先で肉棒の先を穿るように奉仕していくんだ。水音を派手に
たてながらお前の息づかいを聞かせるようにな。ガチガチになったら口内を犯してやるよ。
唇から舌を経て喉奥で扱いてやるから、苦しそうになるお前の顔を観察させてもらうぜ。肉棒を歯ブラシみたいに
使って歯と歯茎で扱いて、頬に肉棒の形が浮かび上がるように使ってやろう。射精しても飲み込まずに口内に溜めてろ。
肉棒を抜いたらどれだけ射精できたか上を向いて口を開けてみせてみろ。そのまま舌で歯茎や口内に
精液を塗りつける様をしっかり見せつけたら、精液を飲んでも良いぞ。
73 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/27(火) 00:36:02 ID:o5ls35xU
捕われワンダラーに命令だ
随分と男を酷い目に合わせてきたようだな。お前も同じ目に合わせてやろう
縛りあげて足で踏みつけてひたすらイかないように焦らしてやろう
従順になったら昔虐めた相手に引き渡して男の溜飲が下がるまで
謝罪させながらひたすらスパンキングだ
最後は今までの分好き勝手弄ばせてもらうからな
74 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/03/27(火) 11:54:32 ID:uenZcUs2
すまないが、これを最後にコテを廃業することになった。恩人の代わりは十分に勤められたか不安だが……。
私は……そうだな、人知れずどこかで修行でもするとしよう。命令をすべて行えなかったのは申し訳なく思う
75 名前:
乳牛スナイパー
投稿日:2012/04/06(金) 14:13:35 ID:tjEn64ck
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_4Red_18685
問2:身長は?
170cm
問3:3サイズは?
105-62-93
問4:弱点を答えなさい
記憶喪失のせいか、世間一般的なことがよくわからない――と人に言われる。自分ではそんなつもりないのだが……。。
問5:自分の自慢できるところは?
特に何も。いや、本当になにもないんだ。名前も年齢も全部忘れてしまっていて人に誇れるものがあるかなんてわからない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なにが、どういう風になんだ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
そ、それは……私は宿屋で住み込みで働いているのだが、夜中にその……身体が熱くなってしまってな。
一人で慰めていたら店長が入ってきて「手伝ってあげる♥」と……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(続き)
店長に組み伏せられて、気持ちよくなっていた私は抵抗もできないまま胸やあそこを触られて……。
大きく膨らんだ乳首をシゴかれてミルクが出てしまった。後で店長から「女性なら当たり前」だと聞かされた。乳首弄られてミルク出すの、好きかもしれない……。
問9:備考をどぞ
経歴:レッケンベルによって開発された「愛玩用の人造人間(どんなことをされても気持ちよくなる体質)」。研究所が火事になった際にカプセルから抜け出してしまい、意識がおぼろげなままフィゲルに辿り着いた。それから料理屋の女店長に拾われた。
役割:オープンしたばかりの料理屋でウェイトレスとして雇われ、「秘密の料理(50k)」を購入したお客から命令を受けるという仕事に回された(世間知らずで天然なところもあるので、仕事については特に疑問に思っていない)。
問10:スレ住人に何か一言
秘密の料理はフィゲルの裏名物らしい。だから知っている人が殆どいないそうだが……なぜ「名物」なのかよくわからない(自分自身が「秘密の料理」だとわかっていない)。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
料理の予約は3名までらしい。ちなみに、団体だと割高になるぞ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
店長が決めるらしい。私にはよくわからない。
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わない――と店長が言っている。
むぅ……フィゲルの名物は牛で、私の名前にぴったりだからと店長に言われたが……よくわからないな。
76 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/06(金) 21:34:32 ID:FhOUEBnc
>乳牛スナイパー
秘密の料理を頼むよ。フィゲルに取ってる宿に来てくれ。
俺はアビスレイクに通っている騎士だ。狩り場の都合でフィゲルに居るんだが、
君の巨乳で俺のモノ扱きながら、先っぽを舐めてくれ。
俺のモノを君は舌を使って綺麗にするんだ、気持ち良くて射精してしまうかも
しれないが、構わず扱き続けてくれ。
77 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/06(金) 23:29:50 ID:oIrUAAh6
>乳牛スナイパー
秘密の料理を幾つか買うから、君に頼みたいことがあるんだ。
フィゲル名物になぞったものを作ろうと思ってね。牝牛のミルク入り白ポーションなんだが、
そのミルクを君の立派な胸から採取できたものを使わせて貰いたい、というわけだ。
用意していた部屋で服を全部脱いでもらって。まずは両手は後ろ手に縛らせて貰うよ。
君を身体をぶら下げて、足も両膝を曲げて固定するよ。こうして君の胸だけが大きく下に下がるわけだ。
まずはミルクが出やすくなる薬を胸に注射して、胸を搾るように揉み込んであげよう。
薬が廻って乳房が張って乳首も大きくなってきたら扱きながら搾乳するからね。
薬は性的な快感を及ぼすといいミルクが出るようになってるから、君は何も考えずに
乳を扱かれながらミルクを出していれば良いんだ。上手くミルクが出るようになったら
君のアソコに俺のモノを入れて、持って性的な快感を引き出してあげるからね。
気持ちよかったら、思うがままに声を上げて欲しいな。性的快感を導き出すのが
目的だからね。
78 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/08(日) 04:19:27 ID:XtI/rUpw
>乳牛スナイパー
秘密の料理を頼むよ。お尻の穴も使えるように頼まれたからね。全裸で後ろを向いて立ったまま
前屈するように両手でお尻を割り開いて、君の肛門を見せてくれ。まずは俺の舌で君の肛門を舐めて
皺を伸ばすようにして解してあげるよ。次にHSPを浸した指でズポズポとかき回してあげようね。
指を1本2本と増やして行って、肛門の内壁に媚薬を塗りつけてあげるよ。アルケミギルド特製の
品だから、内臓であるお尻の穴だとすぐに吸収してくれるはずさ。
ちょうど良く解れてきたら、肉棒でかき回してあげようね。君をバックから肛門を犯しながら、
ぶるんぶるんと、君の巨乳を思いきり揺らしてあげよう。
そして肛門を犯しながら暴れている君の巨乳の片方を元から搾ったり、乳首を思いきり捻ってあげるね。
気持ちよかったら、声を出して良いんだからね。どんな声を出すのかな。
君は一晩中、尻穴を犯されながらその胸をいじられるんだよ。
79 名前:
捕虜になったレンジャー
投稿日:2012/04/17(火) 00:16:05 ID:gvHSr3mM
「ええと…こちらでよろしいですかね?失礼しますよ」
言葉と共に、胡散臭い雰囲気のロードナイトと騎士の一団が現れる。
「…いい加減に、放しなさいっ……!」
その一団に連れられて、目隠しと拘束を施された一人のレンジャーが前に出された。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRanger3_5Yellow_5535_5104_2268
問2:身長は?
157cm
問3:3サイズは?
82/71/80
問4:弱点を答えなさい
「さて、まだ生娘のようなので…ここの皆様の今後に期待ということで。」
問5:自分の自慢できるところは?
「彼女は所属の警備隊の中でも一番の弓の使い手だったそうですよ。
抵抗できないように利き腕の腱を切らせていただいたので、もうご活躍は望めませんが…」
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
「だ、そうですが、何かリクエストは?」
「好きにすればいいでしょう…」
問7:初体験の時のことを語りなさい
「ああ、処女かどうかは検査しましたが、未経験のようですよ?もったいないのでここの皆様のご自由に」
隊長ロードナイトの言い分に、レンジャーの顔が屈辱に赤く染まる。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
「判決が下りるまでの間、素敵な思い出をつくってあげて下さい…ククッ」
問9:備考をどぞ
「彼女は自警団に所属して、街の治安を守っていたんですが…どうもお偉いさんの見つけてはいけない悪事を発見してしまったらしく。
私は上の命令で彼女を捕らえなければならなかったので、詳しくは知りませんが。抵抗できぬよう利き腕の腱を切らせてもらってます。」
「…私は正しい行いしかしていません。必ずここを抜けて、悪事を白日のもとに晒してみせます。」
問10:スレ住人に何か一言
「捕縛中は好きにしろ、とのことなので、可愛がってあげて下さいね」
問11:貴方の命令上限数を教えてください
「2つずつくらいが限界でしょうかねえ」
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
「罪人への扱いです。精々厳しく躾けてあげて下さい。哀れに思ったら優しくしてあげてもいいですよ?」
(基本的に何でもOKです)
問13:他の方々とのコラボはOK?
「ええ、抵抗されないよう気をつけて。」
80 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/17(火) 01:08:14 ID:2PZHDCPs
>捕虜になったレンジャー
まずは身体検査をさせてもらうよ。何を持っているか分からないからね。この机の上で足をM字に
開いてしゃがんで全部見せてもらうよ。念のため両手足首をそれぞれ固定させてもらって、まずは
アソコを…っと処女だったね。じゃあ、破らないように見せてもらうよ。
次は尿道口にカテーテルを入れて、君の意志とは関わらずおしっこをしてもらうよ。
君が排尿している管の先にこぼれ落ちる容器の音をじっくり聞かせてくれ。
その恥ずかしい姿を記録させてもらうから、顔を背けちゃだめだよ。
81 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/17(火) 06:20:33 ID:r9e7W2AA
>捕虜になったレンジャー
うむ、凛々しい乙女だ。
って、利き腕の腱を切られているのか……。
かわいそうな身の上だが、ここは一夜の夜伽をさせてもらおうか。
っと、生娘だったか。ちゃんと責任は取るつもりだよ。
罪人なのでなんとかできないのが誠に腹立たしいが。
(と、私が身辺調査を進めておくよ。何、私のことは心配要らない。
なにせ、王国から派遣された調査の仕事をしているものでね。
ちゃんと証拠はつかんである。
この仕事が終わったら君を妻に迎えるつもりだ、ちゃんと責任をとってね)
82 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/24(火) 01:12:27 ID:Y0n4wyHc
――結局、ここへ戻ってきてしまったか……。
(……私はここを去るべきではなかった。私がここにいれば『彼女』が酷い命令を受けて壊れてしまうこともなかったはずなのに……)
む、なんでもない。一度廃業を宣言した身だが、ちょっと事情が変わってまたここで命令を受けることになった。改めてよろしく頼む。
ああ。私に関してのデータは
>>4
に書いてある。命令する場合はそちらを参考にして欲しい。
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/24(火) 01:49:26 ID:Icm2hKho
>>孤高のウサスナイパー
君は一度ここを去った身。ここのコトが忘れることが出来ずに舞い戻ったわけでもなさそうだ。
ここを探る連中の手のものではないかどうか、尋問を行わせていただくよ。
視界をさえぎった後、3時間ばかり君の身体を嬲りながら尋問を行う。
決してイかさず、うねる様な愛撫で君の感度をどんどんとあげることにしよう。
3時間の尋問のあと、君を信じ開放してあげようじゃないか。
開放と同時に屈強な大男2人にそのウサ耳を捕まれながら犯されるわけだが。
ここを離れてる間味わうことが出来なかった、目の前に火花が散るような激しいセックスを存分に味わってくれ。
最後涙と涎でくしゃくしゃにしたアヘ顔でここの住人に可愛がってもらえるよう懇願するんだぞ。
84 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/24(火) 19:16:04 ID:FNw50ekM
>孤高のウサスナイパー
君が以前の様な可愛い反応をしてくれるのか確かめさせてもらおう。
君には全裸で分娩台に座ってもらって全てを晒しながら、まずは乳首に注射と行こうじゃないか。
この薬は乳首や乳房から絶頂を伴うと、それに応じて胸が大きくなるような刺激を与えるんだ。
まずは乳首だけを扱いて準備をするぞ。充分に勃起乳首が仕上がったら、君の乳首にプレゼントを
あげようじゃないか。君の乳首につける為のクリティカルリングだ。快感が増幅されてまるで
クルティカル攻撃のような刺激が乳首から乳房へ、君の身体に響くんだ。
このクリティカルリングを付けたまま、乳首を扱いてあげようじゃないか。何度でも乳首で絶頂を
してくれて構わないよ。その刺激を受けて今日だけで1pか2pくらい、君の乳房が大きくなる
だろうね。どこが気持ちいいのか、可愛い言葉で言ってくれれば、もっと気持ち良くしてあげるよ。
85 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/24(火) 23:00:11 ID:JkVBJItM
>孤高のウサスナイパー
さっきまで俺の作ったホワイトスリムポーションを飲ませてやってたから、下腹部が膨れちまったな。
世界が新たに一つになって(鯖統合)、俺のWSPは不良在庫になっちまったからな。
そろそろ催してきてるだろ?女用の尿瓶を用意してやったから、これに小便してみろよ。
「ウサスナイパーは小便姿を貴方に見て欲しいので、私の小便姿を見てください」と言ってからな。
お前は管で小便穴を穿られたくなかったら、延々と薬入りのWSPを飲み続けて自ら小便をしてみせればいい。
それも嫌になったら俺に犯してくれと頼めば、犯してやらないこともないがな。
こっちは製薬ランカーから転落してイラついてるからな、お前の小便姿でも見せてもらうとするさ。
86 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/25(水) 02:54:09 ID:Oj/7DR8s
>孤高のウサスナイパー
良く来てくれたな。俺は薬を作るのが趣味のギロチンクロス。君には以前来て貰ったことがある。
以前はまだアサクロだったがな。三次職になったから作れる物も増えたから、また来て貰ったんだ。
今回はまた別の薬を作ってみた。これを飲んでしばらくゆっくりしていてくれ。(特製の惚れ薬)
俺が君に媚薬を飲ませたって?そんなことはないよ。君は元々エッチなだけさ。さぁ、服を脱いで
エッチな身体を見せてくれ。君のおっぱいを思いきり揉みしだいてあげるからね。根元から搾る様
にしたり、乳首を弄って勃起させてから、くきくきと扱いてあげるからね。
君は気持ちよくなってきたら、座っている俺の肉棒をアソコで咥え込むといいよ。
膣内を肉棒で抉りながら、君のアヘ顔を見せて貰うよ。俺は君の乳首を思いきり捻りながらね。
乳首を持って君のおっぱいを好きな様に揉み込ませてもらうから、君はイヤらしい声を上げていれば
いいよ。可愛い声を頼むよ。
87 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/25(水) 04:24:23 ID:ddQfsx9Q
>孤高のウサスナイパー
やぁ久しぶり…「誰だ?」って顔をしているね。
尿道用の性具のテスト名目で君を責めあげたアルケミスト、覚えていないかい?
…思い出してくれたようだね。そう、今回は君に依頼を持って来たんだ。
内容は前回と同じ、新開発の性具のテスト。…今回はちょっと趣旨が違うんだけどね。
うん、触手なんだ。それも尿道責めに特化した、尿道を犯すためだけのヒドラの触手。
触手は細いが表面はイボイボでヌメヌメ、しかも普通の触手と同じように射精も出来る。
それを「ここ」に何本もくわえ込んで、膀胱に精液を流し込まれるってどんな感じがするんだろうね?
ふふ、君なら気持ちよくなれるんじゃないかな?…ん?街中で触らないで、弄くらないでくれって?
そうだね、続きは僕の家の地下室でじっくりするとしようか。
触手を使う前に、君のおしっこの穴を僕の舌でよーく解してあげないとね…
君の味と、触手に犯されて悶える君の姿…とても楽しみだよ。
88 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/26(木) 19:15:31 ID:rM67fvfQ
>孤高のウサスナイパー
今騒がしくなるアマツに別荘に温泉を持っていてね。良かったら露天温泉に浸かりに来ないか?
アマツとはいっても、端の奥にあるから誰も来ないしゆっくり過ごせると思うよ。
2,3日ゆっくりして鋭気を養うといい。
(温泉には女性のみに発現する媚薬効果のある成分があります)
発情したら、ウチの別荘でもどこでも犯してあげよう。アソコやお尻の穴。そのデカいおっぱいとか
楽しませてもらうよ。エッチなことをしてあげるには、ちゃんとお強請りでもさせるかな。
エッチと休息と交互に行って満足させてあげるよ。
89 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/27(金) 10:37:08 ID:QaUFmx4M
>>83
「わかった、好きにしろ……」
目隠しを付けられて立たされるスナイパー。背後からたぷたぷとIカップのバストを揉まれる。
(彼女を壊した奴を見つけるまでは誰にも気づかれるわけにはいかない……)
先っぽを服の上から撫で回され、少しずつむくむくと膨らんでいってしまう。敏感な突起を強く刺激したりせず、優しくやらしく焦らすように弄られる。
「んっ……」
スカートの上から尻肉をぎゅむぎゅむと揉み解されたり、首筋や耳たぶを舐められてじらされ続けるスナイパー。83から「なにが目的でここへ戻ってきた?」と囁かれる。
「知らない。私はただ、代理でここに着ただけだ……あっ♥」
快楽に流されそうになりながらも耐え続け、3時間の尋問を終えたスナイパーーだったが、目隠しをとられた直後背後からウサ耳を掴まれてしまう。
「ひぎゅうっ! な、なにをする……!?」
いつの間にか屈強な男2人に挟まれていた。ウサ耳はスナイパーの弱点であり、絶対に触れられてはならない急所……。
全身から力が抜け、酔ったようにカァと熱くなる。乳首とクリトリスは痛いほどガチガチに尖り勃ち、あそこが疼いてたまらなくなる。
(ダメだ……ウサ耳をつかまれるとやっぱり……)
乱暴に秘所へと肉棒が突っ込まれ肉壷をこじ開けられる。既にぐっしょり濡れそぼった女の急所は、簡単に男のモノを受け入れてしまう。
「あっ、ひぃ! ふとい……あぁん!」
羽交い絞めにされたままバックから挿入され、無理やり腰を上下させられて突き上げられる。一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと振るえ、子宮からは気が狂いそうになるほどの激しい快感が襲い掛かる。
並の女なら5分と経たず廃人になってしまうほどの快楽がスナイパーの全身を襲っていた。そんな彼女の乳房にもう一人の男が手を伸ばし、両方ともぎゅっとわしづかんだ。
「ひぐっ、ぁ……も、もうやめろぉ……♥」
Iカップの爆乳をこね回され、ピンピンに充血しきった乳首をぎゅっと摘まれる。子宮との快感も相俟ってスナイパーはたちまちイキっぱなしの状態になってしまうのだった……。
それから1時間後。犯され続け、百回以上もイカされてスナイパーは、涙と涎で美貌を汚し、床に転がっていた。
「な、なんでも言うことききまふからぁ……もうゆるひてくらはい……♥♥♥」
身も心も陵辱され、スナイパーは肉の忠誠を誓ってしまうのだった……。
>>84
身に着けているものをすべて脱ぎ捨て、分娩台に身体を預けるスナイパー。毛の生えていないつるつるのあそこも、Iカップの爆乳も丸出しになっていた。
「ん、くぅ……」ちくり、と両乳首に注射を打たれる。
鋭い刺激でピンクの突起は尖り勃ち、早くも親指大に勃起してしまった……。
その敏感な急所をつまみ上げられ、きゅっきゅと解すようにこね回される。ますます固くなり、ギンギンに勃起した乳首を激しく扱きたてられる。
「んうぅぅう! そ、それはやめろっ、あひいっ♥」
激しい乳首攻めで早くも達してしまうスナイパー。先っぽから水鉄砲のようにびゅーっとミルクを噴いてしまう……。
ぐったりと分娩台に横たわっていると、乳首にリングが取り付けられた。穴を開けて通すタイプではなく、きゅっと締め上げるタイプのものだ。
「んんっ、な、なにを……」
ぴん、とリングを指で弾かれる。
「くはあっ♥」覗けってしまうスナイパー……。こんなもの、一時間もつけられていたら気が狂ってしまう……。
クリティカルリングによって乳首の快感が数倍に膨れ上がり、また乳首をシコシコとシゴき立てられてしまう。
「ひっ、こんなのおかしいっ……ふあぁ♥ 乳首は、もう……っ♥♥♥」
呆気なくミルクを噴いて射乳絶頂に導かれ、そのままイキっぱなしの状態になってしまうスナイパー。凛とした赤髪美女は、夥しい量の母乳を噴いて思考が蕩けてしまうような快楽に翻弄される。
乳首でイクたびにあそこが痙攣し、潮を吹いて下着をぐっしょりと濡らしてしまう。
「乳首、気持ちひぃ♥ もっとシコシコしてぇ……♥」
すっかり射乳絶頂の虜になってしまうスナイパー。快楽に屈した牝牛の顔でおねだりして、84に乳首を扱き続けられてしまうのだった……。
後日、スナイパーのバストはちょっと大きくなって100センチになっていたとか。
>>85
「ぐっ、はぁ、はぁ……」
ホワイトスリムポーションをたっぷり飲ませられ、ぽっこりと下腹部を膨らませてしまったスナイパー。
床の上に座り、おしっこをする体勢になる。そして――
「く、う……ウサスナイパーは小便姿を貴方に見て欲しいので、私の小便姿を見てください」
じょぼじょぼと黄色い液体を垂れ流すスナイパー……尿瓶に注がれた小水は収まりきらず、溢れ出てしまう。
「んぐっ、こくこく……」
小水が途切れると、無理やり薬入りのWSPを飲ませられ、またおしっこをさせられる。尿瓶に入りきらなくなったら取り替えて、と繰り返し。
(うぅ……もう出ないのに……また……)
身体中の随分がすべて小水になって放出してしまうような感覚……いつしかスナイパーは気を失ってしまい、眠っている間にもお漏らししてしまっていた。
90 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/27(金) 16:30:16 ID:QaUFmx4M
>>86
「く、ぅ……なにを飲ませた?」
身体が猛烈に火照っていくのを感じて膝をつくスナイパー。乳首は尖ってあそこは疼き始め、今すぐ肉棒を突っ込んでもらいたいエッチな衝動に駆られる。
86の言いなりになって服を脱ぎ、豊満な肢体を晒してしまう。背後からIカップのバストをぎゅむぎゅむと揉み解されて、すぐに乳首が固くなる。
ビンビンに充血して勃ちしこった突起を摘まれ、くきくきと折り曲げられながら乳房を押しつぶされる。
「ち、乳首はだめっふああーっ♥」
びゅーっとミルクを噴きながらイってしまう。乳腺が開きっぱなしになって、根元から搾るように胸を揉まれると母乳をドバっと噴いてしまった……。
「すごっ……気持ちいい♥ おっぱいだけじゃなくておまんこのほうも……気持ちよくなりたい♥」
86のズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出し、下着を脱いで自ら肉棒を挿入してしまうスナイパー。たっぷりと愛液に濡れたあそこはガチガチの肉棒を簡単に咥え込んでしまう。
「んおおおっ、またっ、またイク――っ!!」
ミルクを噴きながらまたイってしまう……それでもまだまだイキたらず、スナイパーは腰を振って胸を86の手に押しつけて善がり狂う。
「ああっ、すごい♥ また、またイっちゃおうよぉ♥」
ビクビクビク!
親指大の乳首を思い切りぎゅりっと捻り上げられ、あそこを痙攣させて三度目の絶頂を迎える。そのまま乳首をきつく摘まれながら胸をこね回され、揉んで搾られて、いやらしく勃起した先っちょをこねくられる。
86が射精するとその暑さでスナイパーも果ててしまうのだった……。
91 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/27(金) 20:50:16 ID:sQXF5zTQ
>孤高のウサスナイパー
さぁ、(媚薬)サンオイルの試作品の実験に付き合ってもらうからね。ブラジリスので試験を行うよ。
このイヤリングを付けて置いてね(丁寧な言葉使いで、疑問を持たない従順な性格になる)
まず試験用に紐水着に着替えてから、そこのシートに仰向けになってくれ。君の大きなおっぱいを
揉み解してあげようね。「おっぱいにオイルを塗り込んで、勃起乳首にしてください」と言うんだ。
オイルを塗りながら、根元から搾ったりして揉みまくってやろう。どうしても我慢出来なくなったら
「ウサスナイパーの勃起乳首を捻り上げてください」と笑顔で言ってみな。そしたら、ご希望通りに
勃起乳首を思いきり捻り上げまくって刺激を与えてやろう。胸が充分に用意できたら、次はケツ穴の
準備をしてやるよ。うつ伏せになったら「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」と嬉しそうに
言いながら、下を脱いで出来るだけケツを開いてみな。お前のケツ穴の中もオイルで穿ってやるから、
まずは指を1本から入れてやるから、俺の何本の指がお前のケツ穴に入ってるか言ってみな。
「私のケツ穴に指が1本入ってます」ってな。ゴリゴリと扱いてやるからもっと気持ち良くなりたかったら
「ケツ穴に指を2本入れて下さい」と嬉しそうに強請るんだ。ちゃんと言えたら指を増やして穿ってやろう。
指じゃ我慢できなくなったら「赤ウサスナイパーのケツ穴をチンポで犯してください」と言いな。
イきそうになったら「チンポでケツ穴穿られてイきそうです」とハッキリと嬉しそうにいうんだ。
イく時には「ケツ穴でイクっ」と連呼してみろ。そうしたら、もっとイかせてやるからな。
92 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/27(金) 21:31:23 ID:zgFPnfSA
孤高のスナイパーに命令です。
私は研究一筋でしたがギルドに加入したことでほぼ勝手にレベルを上げられ、ソーサラーへと転職しました。
ところであなたの恩人がひどい目にあったとかで、私の心をケアする研究が役立てるのではないかと思っています。
ソーサラーとしてのスキルも手に入ったのでそれを駆使してお助けしますね、
(私の研究は性の研究なので嘘ですけど・・・にひひv
孤高のスナイパーの自由を糸で奪って恩人の目の前で研究成果のふたちんぽで犯してあげますね。
折角なので恩人とやらもあなたの前で犯してあげましょう)
93 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/27(金) 23:07:43 ID:1CkdA6pE
>孤高のウサスナイパー
また君をペットとして借り受けるよ。ここに心身共に主人に仕えるようになる首輪があるけど、
君さえ良ければ付けないで置いてあげるよ。乱暴な物言いをせず丁寧な話し方をするならね。
君には全裸になって貰って、乳腺を開く薬を打ってから、乳首を甘噛みするクリップを付けてあげよう。
君は俺の部屋でゆったりしていてくれればいいよ。まぁ、その身体をじっくり見せて貰おうとは思うけどね。
催してしまったら「ウサスナイパーはおしっこしたいです。私の小便姿をじっくりみてください」と
嬉しそうに言えばおしっこしてもいいよ。おしっこしながらイヤらしい顔を見せておくれ。
君のあそこを拭いてあげたら、利尿剤を飲んで貰うから、カテーテル越しにおしっこを出してごらん。
君が出している最中は、尿道をゴシゴシと扱いてあげるから、絶頂しそうになったら、ちゃんと
言うんだよ。「ウサスナイパーは放尿絶頂します。おしっこイク」ってね。
94 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/28(土) 04:52:30 ID:3pLaCudI
>孤高のウサスナイパー
じゃあさっそく行こうか、ジャワイでのんびりしよう。
(君はジャワイの特殊空間に入った瞬間に、俺のエッチな嫁兼忠実な牝奴隷になるんだよ。)
(ついでに言葉使いも丁寧になったりして、俺に嫌われないように努力するんだ。)
昼間は裸エプロンで居てもらって、そのエプロンからはみ出る乳首と丸見えのケツを見せて貰うよ。
君はベト液を使ってケツ穴を使えるように準備してね。何本の指がケツ穴に入ったので肉棒でもっと
犯してくださいって、立ったままでケツを両手で開いて、肛門を開いてお強請りするんだよ。
後ろからおっぱいが暴れるくらい犯して、おっぱいの根本と乳首を激しく捻りながら犯してあげるよ。
後はベッドの上で、君は騎乗位で肉棒を膣内で扱いてくれ。俺は君の両乳首をくきくきと扱いてあげるから
激しく扱く度に膣を締めるんだよ。
95 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/28(土) 18:43:57 ID:uzdeaVoI
>>87
「んっ、くぅ……そんなところを……ひぅ!」
87の舌先でおしっこの穴を弄ばれるスナイパー。チロチロと小水の穴をほじくられるたびに、薄暗い地下室に美女の嬌声が響く。
だんだん解れてくると87は細長いヒドラの触手を取り出し、おしっこの穴にねじ込んだ。
「ひぐっ! そこは……あぁ……っ」
触手のイボイボに尿道を犯され、スナイパーはゾクゾクとした快感に肩を震わせた。その瞳は潤みを見せ始め、呼吸も荒く艶かしくなっていた……。
何本も触手をねじ込まれ、ヌメヌメの表面とイボイボに尿道を擦られて悶えるスナイパー。
「ああっ、やめっ……そ、そんな……ひいっ!!」ビクビクと震えながらイッてしまう。
その瞬間、ビュクビュクと熱い白濁が穴に注ぎ込まれた。入りきらず穴から白濁が逆流してしまう。
黄色いおしっこも一緒に垂れ流し、スナイパーは力なく床に身体を預けてしまった。
「も、もう許して……あぁ……」
96 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/28(土) 19:00:00 ID:uzdeaVoI
>>91
手渡されたイヤリングは「こんなものは必要ない」と突っ返してしまう。
ブラジリスに到着したスナイパーは、早速紐水着に着替えさせられた。胸は先っぽがかろうじて隠れているが乳輪が丸見え、つるつるのあそこは豆も秘裂も隠せていない有様だった。
砂浜に敷かれたシートの上に仰向けになり、艶かしく熱っぽい目で91を見上げた。
「お、おっぱいに、オイルを塗りこんでいやらしく勃起した乳首にしてください……」
そういうと91はたっぷりとオイルを両手にまぶし、更にスナイパーの胸にどぼどぼと注ぎ込んだ。
「あ……♥」
ぬるぬるの掌でIカップの爆乳を揉み解される。根元からぎゅっと搾ったり、先っぽにしつこく指先を這わせてくる。
すぐに乳首はビン!と硬く大きく勃起していやらしく尖ってしまう……。
「んっ、ああぁ……気持ちいい♥ もっと乳首を弄って、ください……捻り上げてぐりぐり弄ってぇ♥」
すっかり媚薬の虜にされたスナイパーは、上気した頬で笑んでおねだりしてしまう。望み通り親指大に勃起した乳首をぎゅううっと抓られ、引っ張られる。
「ひぐっ、いいっ♥ あああーっ♥♥♥」
びゅっびゅとミルクを噴いて絶頂してしまう。一度イったくらいでは勃起は収まらず、乳首はますます硬く膨らんでもっと弄って欲しいと自己主張していた。
乳首でイキまくり、ミルクを噴き散らした後はお尻の穴を狙われた。今度はうつ伏せになって水着を脱ぎ、自分からお尻の穴を開いておねだりをする。
「ウサスナイパーの、ケ……ケツ穴を……思い切りほじってイカせてください♥」
オイルに塗れた指先が一本、固く閉ざされた穴に入り込んでくる。ぬるぬるの指先は容易く肛門を穿ってしまう……。
「んんっ♥ そっちも気持ちイイ…………」
指の数はだんだん増えていき、今では3本も尻穴に咥え込んでしまっていた。
「お尻に指が……三本も♥ もっとぐちゅぐちゅって苛めてくいださひぃ♥」
舌を突き出してよがるスナイパー……。もう指先では我慢出来なくなっていた。
「はぁん……♥ 赤ウサスナイパーのケツ穴をチンポで犯してください……♥」
今までケツ穴を犯していた指が引き抜かれ、すぐにギンギンの肉棒がぶち込まれた。両足を持ち上げられてバックから激しく突き上げられる!
「ひぅ! ち、チンポでケツ穴穿られてイきそうですぅ! あああーっ!!」
尻の穴でイカされ、潮とミルクをたっぷりと噴いてイってしまう……。
それからも何度も尻穴でイカされ、媚薬塗れになったスナイパーは立てなくなるまで可愛がられてしまうのだった。
97 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/28(土) 19:01:14 ID:uzdeaVoI
>>92
「悪いが、彼女の姿は誰にも見せたくはない。私の代わりにああなってしまったようなものだ……だから彼女のことは自分で解決する」
98 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/29(日) 01:45:43 ID:IX1AVtYc
>>孤高のウサスナイパー
私はあなたのように陵辱調教を受けた者を助けたいと思っているジェネティックです。
あなたにこの試作の薬を試していただきたくてお呼びしました。
これを毎日飲み続ければ、異常な感度や射乳を抑えることが出来るでしょう。
(ただし数日の間ですが。一週間もすれば感度は服用以前よりも高まり、射乳量も増します。
体質によっては乳房が数センチほど肥大することもあるかもしれません……。
肉体が疼き抵抗できなくなったを彼女を使って、薬の研究費用を稼がせてもらいます。
特に乳を攻めるのが好きな方々を集めれば、さぞかしいいお金になるでしょうね……。)
99 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/29(日) 07:13:26 ID:jILF1ocM
>孤高のウサスナイパー
元々はレンジャーの仕事だったんだが、ローグギルドがハンターギルドから仕事を請け負ってね。
で、ギルド経由でチェイサーである俺が仕事をこなして、その報酬と慰労の為に、君の全てを好きに
出来る権利を貰ったんだ。このセーフハウスで暫く一緒に過ごして貰う。簡単だろう?
身の周りの世話をしてもらおうかな。食事とかそういうの。君の格好は裸エプロンでよろしくな。
もちろん、俺のことはご主人様と言って、乱暴な言葉使いはダメだよ。普通に丁寧にしてくれればいい。
催したら、「小便がしたくなったので、私の放尿姿をみてください」と俺に言わないとさせて上げないからね。
アマツ式の便器に反対に座って、あそこがよく見えるように見せて「私のおしっこ姿をみてください」と
言ってから放尿するんだ。偶にその場で利尿剤を飲んで貰って、延々とおしっこして貰ったりするけどね。
君の後ろ姿を見ていたら犯したくなるから、「私のケツ穴をおちんぽで穿ってください」って強請るんだ。
そしたら超振動バイブをアソコに入れながら、ケツ穴を肉棒で穿ってあげるよ。今の君は「○○でイクッ!」
って言わないとイかないから、ちゃんとそういう風に言った方がいいよ。一回イったら、ケツ穴を肉棒で
穿りながら、尿道をカテーテルで犯してあげるよ。イボイボの付いた特製さ。お風呂で犯してあげるけど
君から「おしっこしながらイかせてください」って言わないと管を奥まで入れてあげないからね。
「おしっこでイクっ!」って声を響かせて小便をまき散らしながら犯されてイくといいよ。
100 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/04/29(日) 20:06:26 ID:g7kqveTA
>>99
すまないが、その命令はパスさせてもらう。
101 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/04/30(月) 21:28:37 ID:HtGXeDkU
>孤高のウサスナイパー
今日は、この瓶の液体をできるだけ一日中飲んで貰ったわけだが…
お陰で孕んでいるかのように、無様な腹になっているな。
君に飲んで貰ったのは俺が作った聖水でね。改めて君から出して貰った聖水は
どう変化するのか調べさせて貰うのさ。さぁ、このベッドの上に足をM字にして
座ってくれ。君の尿道口に管を通して直接おしっこを採取させてもらうからね。
(と言いつつ、管を奥に入り切れないで尿道を管で扱く)
どうにも気持ちよさそうな顔をしているね。もしかしてもっと扱いて欲しいか?
それとも、おしっこ出したいのか?声に出して「お願い」をしてみろ。
そうしたら管を奥まで入れて、今夜は一日中小便をさせてやるぞ。
お前がまた「お願い」すれば、前後に管を動かして扱いてやってもいいぞ。
さぁ、存分に出してくれよ。
102 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/02(水) 19:37:29 ID:9qZNrX8E
>>88
早速露天風呂につかったスナイパー。それから浴衣に着替えて88の別荘を散歩する。
(こういう雰囲気もなかなかいいな。できれば彼女が元気な時にきたかったが……)
畳の部屋に入った途端、全身が酔ったように熱く火照り始めた。乳首とクリトリスがジンジンと甘く疼き、あそこからは淫らな蜜を分泌してしまう……。
「くっ……こ、これは……?」
全身が性感帯になってしまい、浴衣が擦れるだけで甘い刺激が全身を駆け巡る。立っていられず座り込み、壁を背に一人エッチを始めてしまう。
100センチの乳房を揉み解すとすぐに乳首がビンッと勃起し、浴衣を押し上げる。下着を着けていないので、両足を開くと綺麗なあそこが丸出しになった。
「んっ♥ こんな、気持ちいい……♥」
そこへ今まで隠れていた88が現れ、スナイパーを好色な目つきで見下ろした。
「ああ、見るな……」
見るなと言いつつ、自慰を続けてしまう。胸を揉みながらあそこに指を二本挿入れて、くちゅくちゅとかき回している。
そんなスナイパーを88は押し倒し、「手伝ってあげるよ」と浴衣をはだけさせる。ぶるん、と特大の乳房が弾けるように揺れて露わとなった。
「乳首♥ あぁんっ、吸っちゃダメ……っ!」
勃起乳首をちゅぱちゅぱされて早くも達してしまう。自分でするよりも何倍も気持ちよく、その快感に抗う術はなく。
「ダメだと言っているのに……でも、がまんできないよぉ……♥ もっといっぱい、気持ちよくエッチなことして……♥」
今までスナイパーの痴態を見ていた88は、既に肉棒をギンギンに勃起させていた。それを取り出し、ズブリとあそこに挿入する。たっぷりと愛液を吐き出す牝の穴は、簡単に88を受け入れてしまった。
Iカップのバストを揉み解しながら肉棒であそこを激しく突き上げられる。先ほどの絶頂から大して時間が経たないうちに二度目の絶頂を迎えてしまう。
「ひぐっ♥ は、激しすぎるぅ……もっと♥ ああ、ま、また……っ」
びくんびくんとあそこと胸でイってしまう……。すると今度は指先が肛門に入り込んでくる。
「そ、そっちはちがっ……はひぃ♥」
もうすっかり媚薬と快楽の虜となり、快感に抗うこともできずまたイってしまう。余りの気持ちよさにお漏らしをして畳を汚してしまうのだった……。
それから温泉に入るたびにエッチな体になってしまい、毎日数え切れないほど88に可愛がられてしまうのだった。
>>93
「わ、わかった……わかりました」
93のペットになることを誓い、着ているものをすべて脱ぎ捨てた。冒険者として鍛えられ、そして女としての色香を漂わせる肉体が露わになる。
特大のバスト、その先端に注射を打たれる。チクリとした鋭い刺激にスナイパーは思わず眉をひそめる。
打たれた薬は乳腺を開きっぱなしにするもの。ツンと尖った親指大の乳首にクリップが取り付けられた。
「ああ……」
くみゅくみゅと甘噛みを続ける特殊クリップ。乳首からは母乳が溢れ出て、ポタポタと垂れて止まらない……。
(乳首だめぇ♥ 気持ちいい……)
より固くなった先っぽをクリップは容赦なく攻め続ける。乳首から溢れる母乳もぴゅっぴゅと噴出すようになってますます気持ちよくなってくる。
それでも甘噛みするだけの刺激ではイクことができない。ゆったりしていればいい、と言われたがとてもそんな気分ではなかった。
いやらしく勃起し、ミルクを噴出し続ける乳首。苦悶に歪んだ牝の貌。そして与えられる快感に素直に反応して、蜜を垂らしてしまう女の部分。
その痴態をじっくりと93に見られていた。やがて催してきて、始めはがまんしていたスナイパーもついには耐え切れなくなり……。
「おしっこ、おしっこしたいです……ウサスナイパーの小便姿、じっくり見てください♥」
じゃぼじゃぼとおしっこをしてしまうスナイパー。ゴシゴシと拭かれた後は、利尿剤を飲まされて尿道にカテーテルを入れられる。
その管をゴシュゴシュとシゴかれるとまたおしいこが我慢できなくなってしまい。
「ウサスナイパーは放尿絶頂します――おしっこイクぅぅ♥♥♥」
びくびくと激しい快感に全身を震わせ、勢いよくおしっこをして母乳もたっぷり噴いて果ててしまうのだった……。
>>101
たったいまおしっこ出したばかりだから、93からもらってくれ。
103 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/04(金) 12:03:28 ID:HmiLJIdk
>孤高のウサスナイパー
アサシンである俺とデートしようか。君はこのMVPエレメスCが差してある、クローキングLv3が使える
マフラー以外は全裸でな。もちろん姿を消していてかまわない。俺はマヤパープルCが差してある
丸い帽子を装備して、マフラー1つしか付けていない君を視姦させてもらう。俺もクロークしながら
PTを組んで、君の声は同PTの俺にしか届かないようにすれば、誰にも気付かないだろうさ。
アサシンギルド特製の女捕虜尋問用の媚薬を浸した指で、よく染み渡りやすいケツ穴を穿りながら
一緒に歩こうか。君はぐちゅぐちょとお尻を捲られながら、卑猥な声を俺に聞かせろ。
もし、我慢が出来なくなったら何時でも行ってくれ。アサシンの簡単な隠れ家に入って犯してやるよ。
その立派なケツの穴を俺の肉棒でな。
104 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/04(金) 19:39:50 ID:daDLO9XE
>>94
ジャワイに足を踏み入れた瞬間、スナイパーは94に忠実な牝奴隷となってしまった。朝から裸エプロン姿で94の読めとして家事にいそしむ。
「あ、おはようございます。もう少しで朝食ができるから待っていてくださいね」
エプロンに隠れきらずはみ出す特大の乳房。チラチラ見え隠れするピンクの突起と丸出しのお尻に視線を釘付けにされる94。
そんな好色な視線に晒されてもスナイパーは恥ずかしがったりせず、フライパンを巧みに動かして目玉焼きを作っていた。
昼間も扇情的な格好のまま掃除をしたりして、94をムラムラさせてしまうのであった……。
そして夕方。我慢し続けた94はスナイパーに新たな命令を送る。
「はい、わかりました……」
ベト液を尻穴に塗りこんだスナイパー。だんだん肛門も解れてきて、始めは一本だけ挿入されていた指先が二本、三本と増えていく。
尻の穴は別の生き物のように指を加えて離さず、。
「はぁん♥ 指が三本も入っちゃってる……♥」
自分から立ったまま尻穴を開き、悩ましい声でおねだりをする。
「指だけじゃ物足りないんです……ご主人様の肉棒でいやらしいスナイパーにお仕置きしてください……♥」
尻穴からどろりとベト液があふれ出し、ヒクヒクと痙攣していて「早く突っ込んで欲しい」とねだっているように見えた。
94は飛び掛るようにバックから肉棒を挿入。固く太いイチモツに肛門を貫かれ、スナイパーは善がり声を上げてしまう。
「ああ、太い♥ もっと激しく突いてくださぁい……♥」
爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れるほど突き上げられ、肛門でイってしまう……。揺れて暴れるおっぱいも根元からぎゅっとわしづかみされ、ピンピンに充血して尖っている乳首も弄られる。
「乳首っ、ああ♥ ま、またイっちゃ……っ♥」
親指大に勃起した突起をぐりぐりと捻られ、先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちに果ててしまうスナイパー。
そのままベッドへ連れて行かれ、今度はスナイパーが94を愉しませることに。騎乗位の状態で腰を振ってウサ耳と爆乳を振り乱す。
「あぁ……ご主人様のが下からビンビンに突き上げてきてっ♥ ひんっ♥」
勃起し続ける乳首もくきくきと折り曲げられ、扱かれて母乳を噴きながらまたイってしまう……。
イクたびにあそこがきつくしまり、絡み付いて肉棒を咥え込んで離さない。94も我慢できず、射精してたっぷりと中出ししてしまうのだった……。
>>98
「本当に大丈夫なんだろな……」
不安と期待の入り乱れた複雑な表情で薬を飲み干すスナイパー。それから一週間後……。
「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
Iカップの100センチバストはより大きくなり、Kカップの105センチになってしまっていた。乳首が勃起してミルクがあふれ出し、あそこからもいやらしい蜜がとろとろと垂れてしまう。
(身体が疼いてとまらない……エッチなことして気持ちよくなりたい……)
一人エッチを始めようとしたスナイパーだったが、そこへ部屋のドアを開けて数人の男たちが入り込んできた。
「なんだお前たち……!? ここは私の部屋――こ、こらっ」
無理やり抱きかかえられ、ベッドに押し倒される。手足をつかんで身動きを封じられ、Kカップの爆乳を揉み解される。
「ああっ♥ そんな激しく……やめろぉ♥」
すぐに気持ちよくなってミルクをぴゅっぴゅと噴いてしまう。その勃起した尖りをきゅっと摘まれ、シコシコとシゴきあげられると……
「ああ! それらめぇ♥ あひいぃぃ♥」
ぶしゃぶしゃ、と射乳絶頂を迎えてイキまくってしまう……数回シゴかれただけですぐに絶頂し、母乳を吹き散らして悶えるスナイパー。
男たちは「これで100kは安いな」「もっとこのデカパイ可愛がってやろうぜ♥」と口々に言う。しかし、もう快楽で頭が一杯のスナイパーにはなにを言っているのかよくわからなかった。
(乳首、弄られると……もうミルクを出すことしか考えられなくなる♥)
ちゅぱちゅぱと両乳首を吸われ、母乳をゴクゴクと飲まれる。それだけでスナイパーはすぐにイってしまい。
「あ、はぁ♥ も、もう気が狂っちゃうよぉ……♥」
肉棒であそこを突き上げられながら、おっぱいもたくさん可愛がってもらうスナイパーだった……。
後日、イキまくって身体の疼きはなくなったものの、大きくなった胸だけは元のサイズに戻らなかったとか……(射乳量も増えてしまっていた。
105 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/05(土) 00:47:19 ID:CiNeLCCA
孤高のウサスナイパーに命令。
そんなに胸が大きいと肩がこってしかたがないだろう。
マッサージチェアを用意したから使いなさい(座ると鎖つきの枷が飛び出し、両手は頭上に、両脚はM字に固定するよ)
動けくなったらそのおっぱい、搾られタイムといこうか。胸だけでたくさんたくさんイカせてあげるよ。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/05(土) 03:51:10 ID:8pJCJolQ
>孤高のウサスナイパー
気付いたかい?ここはプロンテラ南から西にあるフィールドだ。今の君は全裸でダチョウに乗っている。
鞍から生えている二つのバイブを、アソコとお尻の穴で咥えて君は騎乗している。
両手は後ろで縛ってあるけど、手綱は俺が握っているから、君は胸を張って見せてくれているその爆乳を
揺られるままにしてくれていればいい。今日はこのフィールドをぐるりと散歩でもしようかなと思ってね。
偶には野外露出もいいだろ?君のおっぱいがまた一段と大きくなったと聞いてね。その爆乳が卑猥に
揺れている様を見せて貰おう思って用意したんだ。もしかしたら通行人がいるかもしれないけど、
それはそれでスリルがあっていいだろ?君は感じるままに声を上げてくれ。鞍に付いている二つのバイブ
からの刺激と、大きく揺れている胸からの刺激で性的な快感で出してしまう嬌声を俺に聞かせるんだ。
これが重要な命令だよ。声を押し殺さずに俺に聞かせるのが君の役割というわけだ。
もし、我慢が出来なくなったら、君なりに可愛く強請ってみてくれ。恥ずかしいくらいにね。
(ここは冒険者アカデミーの昔の実習室でね。貸し切ったからモンスターは出ないんだ。
だけど、これを君に教えるつもりはないよ。君は本当の野外だと思ってスリルを堪能してくれ)
107 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/06(日) 19:18:25 ID:7L8ISzzw
>>103
「MVPカードを貸し出すとは、大胆な……」
複雑な気持ちでマフラーを装備し、ほかはすべて取り去って全裸になる。105センチの爆乳も形のいい大きめなお尻も丸見えの艶姿。
街中を歩く彼女の姿は誰にも見えない。ただし、103だけはマヤパカードの効果でしっかりとスナイパーの美しい肢体をとらえていた。
「んっ、くぅ……ほ、本当に誰にも見られていないだろうな……?」
マヤパカードは富裕層からすればそう珍しいものではない。今この場で、スナイパーの痴態を見ているものがいるかもしれない……。
そう考えるだけで体は妖しく火照り、エッチな気分になってしまう。
「ひっ、あぁ……そ、そこは……んんっ♥ ひぅぅ……」
街に入ってからずっと艶かしい声を上げ続けているスナイパー。それもそのはず。彼女の固く閉ざされた尻穴は、103の指先でほじくりまわされていた。
それも、女に絶大な効果を見せる強力な媚薬をたっぷりとつけて。既にスナイパーの尻穴はどの部位よりも敏感な急所と化していた。
こうして指でぐちゅぐちゅと弄られているだけで、あそこに肉棒を突っ込まれたと同じくらいの快感が襲い掛かるのだ。
「も、もう……イっちゃ……あああっ♥♥♥」
尻穴を執拗にいじめられて果ててしまうスナイパー。聞くものに劣情を抱かせる嬌声は、103のみにしか聞こえない。
指だけでは我慢できなくなり、103に連れられて人気のない廃墟へ。その壁に手をついて立派なお尻を突き出し、103の肉棒で激しく犯される。
「指よりも、あひっ♥ 太くて固くて……も、もう……イクっ♥」
呆気なくイキ果ててしまうスナイパー……それでも肛門は肉棒を咥え込んで離さず、もっともっととおねだりをしていた。それが103をより燃え上がらせ、腰を激しく打ち付けさせた。
尻の形が歪むほどこね回され、時にはバシンとはたかれる。尻が真っ赤になるほど叩かれているのにその刺激でイってしまう……。
媚薬に犯された臀部は鋭敏な性感帯と化し、103の気の済むまで可愛がられてしまうのだった。
108 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/07(月) 20:16:56 ID:POjeRAxc
>孤高のウサスナイパー
君をペットとしてギルドから借り受けた者だ。そして最後の契約書へサインをしてもらいたい。
サインし終えたら君は心の底から俺のペットになる。君は暫くの間、俺のペットとしてよろしくな。
(眼が変わったのを見て)まずはスナイパーの服を脱いでもらおうか。少なくとも俺の家では
君は裸になるのが決まりだからね。さぁ「ウサスナイパーの身体を視姦してください」と言って
脱いでいってごらん。露わになったところから触ってあげるよ。胸だったら下から持ち上げたり
乳首を捻ったり、お尻だったら尻たぶを広げて肛門を見たりね。脱ぎ終わったら、まずは綺麗に
しようか。お風呂場に行って、小さい台に乗って、こっちを向いて脚をM字に開いてしゃがむんだ。
君から採取されるように頼まれている。おしっこ穴をカテーテルで犯しちゃうよ。君は力を抜いて
いてくれればいい。君の黄色いおしっこを採取したら、そのまま氷の心臓を砕いた冷たい水を
逆に膀胱へ入れるよ。下腹部が膨らむまで入れたら、カテーテルに蓋をしてから、前後に動かして
尿道を扱いてやろう。気持ちが良かったらお強請りするんだよ「おしっこしながらイかせてください」
ってね。そうしたらあそこに肉棒を入れて犯しながらカテーテルも動かしやるから、君は二つの穴を
犯されながら放尿絶頂してくれ。もちろん、君は気持ちいい声を出しながら、俺に聞かせながら
絶頂しないと途中で止めちゃうからね。
109 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/07(月) 23:25:29 ID:vYYdyA82
>孤高のウサスナイパー
休憩してもらったけど、もういいかな。先ほど君の身体を計測させてもらった。3サイズの
再計測と、乳首の大きさや膣の各部分の大きさとかね。さて次はちょっと違う計測を行うよ。
再び君には全裸になってもらって、両手を後ろに縛るよ。これは君を拘束する
というよりも胸を張ってもらって、大きなおっぱいを見せつけて貰うためのものだ。
乳首に数種類の薬を打って、乳首の大きさを測らせてもらう。(数回の投薬と計測が行われる)
今、君には数回の投薬で乳首を勃起してもらっている。だが絶頂する事はなかった。それは後ろ両手に
付けている手枷に、君が絶頂しそうな場合は君の体温を調節して絶頂の要求を寸前で止めてしまう機能が
あるからだ。計測には充分に協力してもらったから、君には好きなだけ絶頂してほしいと思うんだが、
そうだな、君の意思を聞いておこう。君が俺に「私に勃起乳首で好きなだけ絶頂させてください」とでも
言うのであれば、後ろの手枷の機能をオフの状態にして、両手を後ろ手におっぱいを突き出している君の
乳首を捻ってあげるから、君には好きなだけイってもらおうと思うよ。
110 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/08(火) 21:03:44 ID:rmlKjAWE
>孤高のウサスナイパー
衣装装備というものが出回り始めたらしい。それのテストを行おうと思ったが、生憎まだ完成していない。
君には身体に直接、服の様なペイントを行って、露出デートと行こうか。
ペイントで塗る服装はハイプリーストだ。デート中は恋人の様な丁寧な言葉使いで話してくれよ。
お前のその爆乳を揉みながら露天散策と行こうか。お前の胸を好きな形に変形させるように
揉んで捻って、乳首を扱いて、勃起乳首をまた別に扱いてやりながらデートしてやろう。
勝手にイくんじゃないぞ。させて下さいとお願いをしたら、ポタで俺の部屋へ連れてってやろう。
そのまま肉棒でアソコをかき回しながら、爆乳を思いきり捻ってやるから、どこでイくのか叫びながら
絶頂してみろ。その声を思いきり聞かせて貰うからな。
111 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/09(水) 09:47:51 ID:hjmZsLUE
>>105
「確かに、胸が大きいと苦労する。衣擦れで痛いし、服のサイズは合わないし、銅製からは嫉妬されて異性からは好色な目で見られて、肩もこるし」
考えたら気が重くなってきた。ただでさえ大きかった胸はより肥大し、IカップからKカップという凄まじい成長を遂げていた。
105に促されてマッサージチェアに座る。その途端、スナイパーの両手両足に鎖つきの枷がガチャリとかけられた。
「なっ……? あっ」
ぐいっと手足を引っ張られ、両手は頭上に、両足は肘掛にのせられてM字に開脚した恥ずかしい格好にされてしまう。ミニスカートの中は露わとなり、ピンクの薄布を隠すこともできない。
「なんのつもりだ……?」
明らかにマッサージとは別種の行為にきっと睨みつけるスナイパー。105は薄く笑うとスナイパーの爆乳に手を伸ばし――
「んっ♥ や、やめろっ……あ♥」
完全に抵抗の手段を封じられ、爆乳をたぷんたぷんと揉み解される。シャツはm繰り上げられ、ガチガチに勃起したピンクの突起と形のよい乳肉がさらけ出される。
親指大に勃起した乳首をくきくきと折り曲げられる。弱点を集中して攻められてはたまらず、スナイパーはのけぞって母乳を噴いてしまう……。
「ひあああーっ♥」
ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああ……射乳口からミルクを噴いてあっさりとイキ果てるスナイパー。ただ乳首でイカされたわけではなく、射乳の際にも激しい絶頂が襲い掛かった。
夥しい量のミルクを噴きながら絶頂の余韻に浸る。普通の女が味わう数倍の快感を堪能させられていた。
(あぁ……私の体、こんなにいやらしくなってしまうなんて……)
乳首を弄られるともうミルクを出すことしか考えられなくなる……射乳絶頂はすっかりクセになってしまい、一度でも乳首を弄られたらイクまで絶対に疼きが静まってくれないのだった……。
乳首を数回扱かれただけで、摘んで引っ張りこりこりとこねくられただけで、スナイパーはミルクを噴いてイカされまくってしまうのだった……。
>>106
「む……うっ、ん……? こ、これは……!?」
目を覚ましたらいきなり全裸でダチョウに乗せられていたスナイパー。両手は後ろ手に縛られ、爆乳を突き出すような格好になっていた。
そこへ106が事情を説明する。
(そういうことか……くっ、バイブが動いて……!)
肛門と秘所を貫くバイブは、スナイパーが目を増さしたと同時に動き出していた。うねうねとうごめくバイブは肉壷をこねくり、尻穴を攻めるバイブは微妙な振動でスナイパーを悩ませる……。
「あっ、ま、待て! 今動かれたら……」
散歩を始めた106。ダチョウも歩き出したので強制的に腰が浮いてバイブの刺激をより強く受けてしまう。
(だ、ダメだ……気持ちよくて、このままではダチョウにイカされる…………くうっ)
「くはああああっ♥♥♥」
散歩を始めて5分とたたず、思い切り仰け反って盛大に絶頂する赤髪美女。ぶるんぶるんと揺れ動く爆乳の先っぽから、大量のミルクが放たれた……。
「はぁ、はぁ……ま、待って……動かないで……ひいっ♥」
胸とウサ耳を揺らして身悶える。バイブの刺激が激しすぎてとても冷静になれない。
(こ、こんなところ誰かに見られでもしたら……)
そう考えるだけでもあそこがきつく締まり、きゅんきゅんとバイブに絡みついてしまう……。
いつしか自分から腰を動かしてバイブの快感に酔い痴れ、数分置きに絶頂してミルクを撒き散らしてしまう。
(気持ちいい……でも気が狂いそう……)
冷たいバイブに犯される快感と恐怖。十回ほど絶頂を味わってからスナイパーは力なくうな垂れた。
「も、もう耐えられそうにない。だからこんなのじゃなくて、お前の……さっきから膨らんでいるお前の肉棒で、私を可愛がってくれ……♥」
両腕は縛ったままダチョウから下ろされ、今度は106の上に騎乗して腰を振るスナイパー。
「あっ、こ、腰が止まらない♥ やっぱりバイブよりこっちのほうが、イイ♥」
106の両手で胸をぐにゅぐにゅと揉み解され、ピンピンに充血している先っぽをこりこりと弄られる。すると膣の快感と相俟ってすぐにイってしまう……。
「ま、また♥ ああっ、またイクぅ♥♥」
――その後、実は場所が貸しきった実習室でモンスターも人もいないことを知ったスナイパーに、ボコボコにされてしまう106だった……。
112 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/09(水) 19:13:42 ID:fBKkUPhA
>>孤高のウサスナイパー
両乳首を甘噛みするクリップ、あそことケツ穴には超振動バイブ、尿道だけに刺激を与えるように
管を通してあげたね。膀胱に達してないし、蓋が付いているからおしっこはできないけど。
そして君がイキそうになったらリカバリーで治めてくれる首輪を付けて、一晩じっくりと君の身体を
焦らして解してあげたわけだけど、気分はどうだい?
尿道以外の全ての道具を外してあげるよ。「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってください」って笑顔で
言えたら、背面座位で勃起乳首を弄りながら、尻穴に肉棒を入れてあげよう。まずは乳首でイかせて
あげようか。「ウサスナイパーを勃起乳首でイかせてください」って可愛く言えたら、思いきり、
思いきり乳首を捻ってあげるから「勃起乳首でイクっ」って言ってね。そのまま爆乳の根元から搾って
上げたりするから、その度に言わないとダメだからね。さて、そのまま爆乳を苛めてあげてるんだから
ちゃんとケツ穴を締めてくれないとダメだよ。「ケツ穴でイかせてください」って言えたら、俺が
激しく動いてあげるよ。そのまま「ケツ穴でイクっ」って言えたらイってもいいよ。
尿道を責めていた管を忘れていたね。ズボズボと抜き差ししてあげるから、おしっこしながらケツ穴を
穿られてイってもいいよ「ウサスナイパーは放尿しながらケツ穴穿られてイキます」って言ってね。
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/09(水) 22:55:30 ID:lIgK2FRc
>>孤高のウサスナイパー
ゲフェニアの魔族の研究をしているから、協力を要請する。
ここにあるポーションを飲んでみてほしい。魔族に対する抵抗力があがるはずだ。
(成分としてインキュバスの唾液が含まれているから、一度でも魔族と交わったことのある者は
抵抗力よりも、強力な催淫作用に身体が支配されてしまうだろうな)
飲んで貰ったが、随分と身体が火照っているようだな。我慢出来なければそのまま全裸になって
私の肉棒の上に座るがいい。私はお前の爆乳を根本から思いきり絞り上げたり、勃起乳首を
摘んで、いや掴んで捻りながら扱いてやろうじゃないか。お前がちゃんと肉棒を膣で締め付ける
ことができたら、今度は気持ちよく乳首をしごいてやろう。気持ちよければ声を出してそれを
私に聞かせるんだ。そうしたらもっともっと乳首を扱いてやるぞ。
114 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/11(金) 20:02:10 ID:xjwLXirY
>>108
契約書にサインした途端、スナイパーの思考は別の何かに摩り替わってしまった。108に忠実なペットとして飼われることになった。
「ウサスナイパーの身体をたっぷり視姦して、愉しんでください。ご主人様……♥」
妖艶に微笑み、大人の色気たっぷりの肢体をさらす。まずはシャツを脱いでノーブラの爆乳を露わにする。
すると背後から胸を持ち上げられ、むにむにと弾力と重量を堪能されてしまう。
「あぁん♥ ご主人様、気が早すぎます。まだ脱いでいる途中なのにぃ……」
たぷたぷと揉み解されて、すぐに乳首が固く勃ってしまう……。勃起したそこをきゅっと摘まれ、捻られてビクビクと身悶えるスナイパー。
「そんなにきつくされたら、すぐに……あぁ……やめないで♥」
服を脱ぐように促され、ミニスカートと下着を脱ぐ。今度はお尻をまさぐられ、尻たぶを広げて肛門を覗き込まれる。
「恥ずかしいです、ご主人様……でも、ご主人様なら……♥」
全裸になった後はお風呂場へ連れて行かれ、身体を綺麗に洗われることに。もちろんそれは名目で……。
小さな台に座ってM字に開脚する。そしておしっこの穴に管を通されてしまう。奥まで突っ込まれて無理やりおしっこを採られる。
「んっ、おしっこが止まらない……あぁ……」
被虐的なシチュエーションというだけで達するスナイパー。勃起したままの乳首から水鉄砲のようにミルクが噴出した。
おしっこが採り終わると今度は逆に、冷たい水を膀胱へと注ぎ込まれてしまい……。
「んんぐぅぅうっ!! は、破裂しちゃう……っ!」
ぽっこりと膨らんだお腹。それを確認した108は、カテーテルを前後にシコシコ動かして尿道をいじめ始める……。
「あぁんっ♥ そっちの穴は違うのにぃ♥ ご主人様の意地悪ぅ……もっとシコシコしてエッチなウサスナイパーをイカせてくださぁい♥♥♥」
いやらしく微笑みながらおねだりすると、108はギンギンの肉棒をあそこに挿入してきた。背面座位の状態で突っ込まれ、奥までずぶずぶと刺激されてしまい……。
「あひいっ!! おしっこの穴もおまんこも気持ちよくてっ♥ でもやっぱりご主人様のおちんちんが一番……ああっ♥」
ガクガクと震えてまたイってしまう。夥しい量のミルクがお風呂場に撒き散らされ、108のミルクもたっぷりとあそこに注ぎ込まれてしまうのだった。
115 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/12(土) 21:16:44 ID:.nvM.Cy.
>孤高のウサスナイパー
こないだお前、全裸のままクローク状態で街を徘徊してたろ。Gvギルド会議で、
そんな変態女がいるって話題になってな。凄い身体してるっていうから、そっちの線で
調べたらハンターギルドから情報が出てきたってわけだ。ケツ穿られながらアヘ顔晒してた
お前に命令してやろう。その爆乳もいいがケツも開発してやるよ。全裸になってケツを
こっちに向けてみろ。直腸内へ直接媚薬を塗りたくって、ケツ穴をヒクつかせてやろう。
ちょっとでもイキそうになったらスパンキングしてリセットしてやるよ。その方がケツが
大きくなって気持ちいいだろう?入れる指をちょっとずつ多くしていって、偶にケツを
引っぱたくんだ。指じゃ我慢出来なくなったら「私のケツ穴をおちんぽで抉ってください」
と笑顔でお強請りしてみな。そうしたら肉棒をブチ込んでやろう。俺は勝手に気持ち良く
なるけど勝手にイクなよ。時たまケツを叩いてリセットしてやるよ。どうしても我慢できなく
なったら「ウサスナイパーのケツ穴を穿ってイカせてください」とお願いするんだな。
笑顔でちゃんと言えたら、もてあましてるその爆乳を揉んで、乳首を思いきり捻りながら
肉棒でケツ穴を犯してやろう。「ケツ穴でイクっ」って言えばイってもいいぞ。
そのまま乳首も捻ってやるから宣言したらイってもいいぞ。
116 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/13(日) 04:35:35 ID:m5ZxpOEE
>>孤高のウサスナイパーに命令
私はハンターギルドから遣わされた者だ。
君宛ての指令書と、指令に関連する器具を預かっている。まずは指令書を読み上げよう。
「発:ハンターギルド 宛:孤高のウサスナイパー 時計塔地下3Fに異常発生したペノメナの掃討を命ず」
…だ、そうだ。君ほどのスナイパーならこの程度の任務は楽勝だろうが、もしもの事も考えられる。
そこでコレを君に渡しておこう。尿道、膣、尻穴に挿入するタイプの探知機だ。
ペノメナに近付くとコレが君の三穴の中でうねり、危険を知らせる。
ペノメナの個体数が多ければ多いほどうねりも大きくなるからな。
十分注意して任務に当たってくれられ。では、良い報告を期待する。
117 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/13(日) 18:55:53 ID:LjLUbw/c
>>109
何度も鋭い刺激を与えられ、ずっと勃ち続けている乳首。ズキズキとうずいているのは針を通されたからか、それとも――。
(乳首……ダメだ、えっちなミルク出してイキたくてたまらない……♥)
おあずけを喰らい続けてすっかり快楽を求める牝牛になってしまったスナイパー。椅子に座ったまま太ももを摺り寄せ、もじもじとしてしまう。
「わ、わたしの……いやらしく勃起した乳首を弄って♥ 好きなだけイカせてください♥」
もう我慢できず、109におねだりしてしまう赤髪美女。親指大に勃起した乳首を突き出すようにしてしまう。
両手を拘束する手枷がその機能を停止させ、スナイパーをイカせられる状態にした。本来なら乳首に二度も注射されればあっさりイってしまうのだ。
ちょっと弄られただけでもイキそうになっている乳首。そこに109の指先が伸び、一気にぎゅりっと捻り上げる!
「あっ、も、もうっ♥ おっぱいでるうぅうぅう――っ!!!」
ぶしゃ、ぶしゃ、ぶしゃああ…………。
夥しい量のミルクを噴いて果てるスナイパー。射乳絶頂で潮まで吹いて激しい快感を堪能させられる。
まだ終わらない。こりこりと乳首を思い切り捻り続け、執拗に射乳絶頂を迎えさせる……。
「あぁん♥ イクのがとまらなひぃいーっ! ミルクだめえーっ♥♥」
ピンピンに充血した大きな乳首から、絶え間なく放たれる乳白の液体。射乳口をふたつとも刺激されて、男性が射精するように両方の乳首でイってしまう。
普通の絶頂よりも数倍の快楽を味わわされる美女。焦らされた分、射乳の量も快感も凄まじい……。両手を拘束されていなければ暴れて身体を傷つけてしまったかもしれない。
「はぁ、はぁ、はぁ♥ 乳首、もっと弄ってくらはい……♥」
舌が回らなくなるほどの余韻に浸りながら、また胸を突き出しておねだりしてしまうスナイパー。親指大に勃起している乳首はますます硬くなり、ミルクをぽたぽたと垂らしていた。
>>110
「こ、こんな格好、すぐにバレてしまう……」
裸体にハイプリーストのペイントを施されたスナイパー。服を着ないでそのまま110にデートへ連れ出されてしまった。
プロンテラの街路を歩く二人。長身でスタイル抜群というだけで視線を集めスナイパーなので、危惧したとおりの結果になった。
「み、見られている……ジロジロ見ている……絶対バレている……♥♥」
それだけでゾクゾクとした快感が襲い掛かり、イってしまいそうになる。被虐的な快感を教え込まれた牝牛の身体は、すっかりマゾになってしまっていた……。
隣を歩いていた110がスッとスナイパーの背後に回り、105センチの爆乳を両方ともわしづかむ!
「あんっ♥ こ、こんなところで……はうっ」
ぐにゅぐにゅと揉み解され、根元からはぎゅっと搾られ、形を変え続けるKカップ。半勃ち気味の乳首を扱かれるとすぐに親指大に勃起しきってしまった。
「こんなところじゃダメです……みんなが見ています。するなら人気のない場所で……ひううぅ♥♥」
左右からぎゅっと寄せるように潰され、身悶えるスナイパー。形を変えるペイント爆乳に町中の視線が集まる。親指大に膨らんだ乳首もきゅっと摘まれ、シコシコと扱きたてられて……。
「はひいぃい♥ 乳首シコシコらめぇ! こんな人がたくさんいる前で……」
しかし110は「勝手にイクな。我慢しろよ」とスナイパーがイクことを許さない。
(だ、ダメだ……我慢できないっ)
「お、お願いです……こんなところじゃなくて、二人きりになれるところでイカせてください……もう我慢できないんです♥♥♥」
涙目で上目遣いでおねだりしてしまう爆乳美女。110はふっと微笑するとポータルを出してスナイパーとともに姿を消した。
残ったのは爆乳美女の痴態に股間を膨らませていた男たちだけだった。
部屋に連れて行かれるとベッドに押し倒され、肉棒をずぶりと挿入される。獣のように激しくあそこを突き上げられ、呆気なくイキ果てるスナイパー……。
「んうううっ♥ も、もうイクっ、あそこをぐちゃぐちゃにかき回されて……ひうっ♥」
一突きされるたびに揺れる爆乳もぎゅっとつかまれ、揉み解されて勃起乳首を弄られる。もうミルクが噴出して止まらなくなっていた……。
「く〜〜〜っ、乳首でイキますぅ!」
母乳をびゅーっと噴いてまたイクスナイパー。
「あん♥ ま、また……おっぱいで、おまんこでイク〜〜〜っ♥♥♥」
110の部屋で激しく可愛がられてしまい、腰が砕けてしまうほどイカされてしまうスナイパーだった……
>>116
「ど、どうしてこんなものを……あっ♥」
びくりっ、と肩を震わせてしまうスナイパー。
尿道、膣、肛門の三つの穴に埋め込まれた張型タイプの探知機。時計塔地下にやってきたスナイパーは、ペノメナに反応してうねる張形に身悶えていた……。
「はぁ、はぁ……こんなところでイクわけには……ぐぅ……」
よろよろ歩きながらペノメナを射抜き、次の獲物を探す。MHに遭遇するたびに張形は激しくうねり狂い、スナイパーもだんだん我慢ができなくなってきていた。
(ダメだ……このままではイってしまう。イってしまったら狩りどころじゃなくなる……でも、我慢できない……!)
そして十数匹のMHを探知した張形がよりいっそう激しく動き……
「はひっ――イ、イク〜〜〜〜♥♥♥」
絶頂と同時に乳首からミルクを噴出し、射乳絶頂も迎えてしまう。シャツがびっしゃりと濡れてしまった。
女が味わう数倍の快楽を一瞬で堪能させられたスナイパー……。
「くっ……あ、ま、また……♥」
うねうねと狂ったように動き、スナイパーを攻め立てる張形。快楽におぼれてしまいそうになりながらも、弓矢を手にペノメナを倒しにいくスナイパーだった。
118 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/13(日) 20:02:27 ID:MHcSfa6Q
>孤高のウサスナイパー
今日は君には深い眠り状態での催眠状態で命令を受けて貰う。丁寧な言葉使いで俺の言うことを
疑うこと無く聞き入れてもらうよ。とは言っても大した事をするわけでもない。
今日は風呂場で君に、その大きなおっぱいやお尻を使って俺の体を洗ってもらおう。
感じたなら風呂場に声を響かせて俺に聞かせてくれ。それと、俺のイチモツは君の口で気持ち良く
してもらいたい。「ウサスナイパーのエッチなおちんぽ奉仕を堪能ください」と、笑顔で言ってね。
最初は敏感だから先っぽにキスをするようにして俺のを綺麗にしつつ、君の唾液まみれにしてくれ。
「私のおくちマンコを肉棒で犯してください」と言って咥え込んでくれ。じゅぽじゅぽとエッチな
音を響かせてから、頬をへこませた変顔を見せつける様にして、思い切り肉棒を吸い込んでる所とか
存分に君が肉棒を咥えている様を見せておくれ。射精し始めても、そのまま頬をへこませて精液を
吸い取ってくれ。肉棒を口から抜き取ったら、口に溜まった精液をくちゃくちゃを噛んで、口内に
染み渡るようにしてから呑み込んで、またキスで精液だらけの肉棒を綺麗にしてくれ。
「私のおまんこで肉棒をもっと磨いてあげます」と言って、あそこに肉棒を差し込んでやるから
お前は膣で肉棒を締め付けつつ自分で動いて、肉棒を洗うんだぞ。イキそうになっても勝手にイクな。
「ウサスナイパーを放尿しながらイカせてください」と言えればイってもいいぞ。もちろんお前は
放尿しながらな。ちゃんと中出ししてやる。
119 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/14(月) 21:17:26 ID:gzPjHPo2
>孤高のウサスナイパー
その爆乳に縦に肉棒を突き入れて犯してやる。全裸になって座って、両乳房をそれぞれの
両手で持ち上げて見ろ。「ウサスナイパーのエッチなおっぱいを好きなだけ犯してください」
と言いながらな。正面から肉棒を突き刺してから、乳首を弄りながら犯してやるからよ。
その爆乳なら、俺の肉棒もかなり埋まるんじゃないか?お前のおっぱいを肉棒で犯しながら、
乳首をぎゅりぎゅりと捻りながら刺激を与えてやろう。射精し初めても、そのまま乳首を捻りながら
肉棒を出し入れしてやるよ。お前も乳房の内側から肉棒の形の刺激を受けて、我慢できなくなってきてるか?
精液塗れになっている肉棒を口先で綺麗に掃除したら犯してやるよ。
「ウサスナイパーのエッチなおまんこも犯してください」と笑顔で強請ったら、お前のアソコに
肉棒を突き入れてやる。しかしお前がイキそうになったら寸止めしてお前の残念そうな顔を見せて貰おうかな。
どうしてもイキたかったら「ウサスナイパーをおまんこでイカせてください」って強請ることだな。
そうしたら、Gスポットを狙ってお前のイヤラしい声を出させながら犯してやるから、好きなだけ
イキ顔を見せろ。
120 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/14(月) 23:21:24 ID:.tuYqXJ6
>孤高のウサスナイパー
胸がまた一段と大きくなったと聞いて、搾乳をさせてもらうよ。両手を後ろ手に上から吊して、
両足は開いたまま膝を曲げて固定して、後ろから見たら君の恥ずかしい穴が全部見えるようにしたよ。
「ウサスナイパーの乳首を扱いて、勃起乳首にしてください」と言ってくれ。そうしたら、俺が
直接、君の乳首をシコシコ扱いて勃起乳首にしてあげよう。少しイってもらおうか、このまま
くきくき勃起乳首を捻り上げて絶頂してくれ。イクときはちゃんと宣言してね。
次に乳首だけにはめる搾乳機を付けてスイッチを入れて、早速搾乳するよ。準備が整っているだろうから
つり下がっている君のアソコに肉棒で犯しつつ、ミルクの出が良くなるように、乳首以外のおっぱいを
揉み捻ってあげるよ。君はアソコでイク、のか、おっぱいでイクのか宣言してから絶頂するようにな。
ミルクは沢山必要だから、まぁ、当分は君は搾乳されててくれ。俺も犯しながら君のおっぱいを捻って
協力してあげるからさ。
121 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/15(火) 21:55:58 ID:SMAiUSSg
>>孤高のウサスナイパー
先日、身体に服をペイントして全裸で徘徊していた女が居たということで市民から通報があった。
お仕置きをせよ、というハンターギルドからの依頼だ。ルーンスキルを駆使してお前にお仕置き
してやろう。アソコかケツ穴のどちらを犯して欲しいか選ばせてやる。犯して欲しい方に特性媚薬を
塗りつけてから、その爆乳を好きなだけ揉ませてもらうぞ。乳首が勃起したら乳首を掴んで捻りながら
刺激を与えてやる。胸だけで何度かイったら、お前が犯して欲しい方に肉棒をいれてやろう。
そしてジャイアントグロースを使ってお前の穴をゴリゴリと扱いてやる
どこでイクのか言ってみな、そうしたらもっと刺激を与えてやろう。
122 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/16(水) 19:22:32 ID:nEBfNZec
すまないが、いったん命令の受付を停止させてもらう
123 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/16(水) 19:46:55 ID:nEBfNZec
>>112
(こ、こんなのいつまでも耐えられるわけが……)
左右の乳首は断続的に甘噛みをするクリップ。あそこと尻穴には猛烈に振動するバイブ。
そして尿道の入り口に浅く差し込まれたカテーテル。手足を縛られてイモムシみたいに転がされたスナイパーは、淫具が与える快楽に身悶えていた……。
イキそうになると首輪がその機能を発揮し、リカバリーで無理やり絶頂を止めてしまうのだ。一晩中イクこともできず、無理やり発情させられた身体をもぞもぞさせていた。
そして夜が明けて、ようやく淫具が外された。ただし尿道を犯す管以外は。
「なんでも言うこと聞きますから……ウサスナイパーのケツ穴を穿って……ください♥」
もう我慢ができなくなっていた淫乱ウサギは、自分からお尻を突き上げておねだりをしてしまう。
背面座位でずぶりと挿入され、咥え込んでしまう。
「あひいっ! んおお……お尻が熱い……♥」
爆乳を揉み解され、ギンギンに勃起した乳首を指先でぴしぴしと弾かれる。
「あぁん♥ 乳首ももっと弄って……ウサスナイパーを勃起乳首でイカせてください♥」
クリップで何度も何度も甘噛みされたピンクの突起は、既に乳腺が開いてミルクをポタポタと垂らしている。
そこを摘んでこりこりとこねくられ、いきなりぎゅっと思い切り捻られてしまう。
「んひいいっ♥ 勃起乳首でイクうぅぅうーっ!!」
ぶしゃぶしゃぶしゃあああ……。
夥しい量のミルクを噴いて意識が掻き消えてしまうような絶頂を迎えるスナイパー。爆乳を根元から搾るようにわしづかまれ、びゅっびゅとミルクを噴いてしまう。
「はぁ♥ はぁ♥ 乳首、だめぇ♥」
気持ちよさの余り舌を突き出して身悶えてしまう。肛門もきゅっきゅと締まり、肉棒を締め付けて112を喜ばせる。
「今度は、お尻で……ケツ穴でイカせてくださいっ♥ ひぐぅ!」
胸をいじめながら腰を突き上げ始めた112。激しい攻めにスナイパーはまた気持ちよくなってしまう……。
「今度はお尻の穴で……ひっ♥ ま、またイク……ケツ穴でイクっはーお♥♥」
絶頂と同時に乳首からミルクを噴いて、さらに射乳絶頂を迎えてしまう。112は容赦せず、今まで放置していたカテーテルを扱き、ぐちゅぐちゅと尿道攻め立てる。
「あ♥ そ、そこは…………♥ も、もうっ♥ ウサスナイパーは、放尿しながらケツ穴穿られてイキますうぅぅ♥♥」
管から大量の黄色い液体を流しながら、スナイパーは激しい絶頂を迎えて気絶してしまうのだった……。
>>113
薬を飲んだ途端、猛烈な火照りが全身を襲った。まるで酔ったように身体がカッカと熱くなって押さえが利かない。
「こ、これはいったい……はあ、はぁ……」
乳首は親指大に勃起してギンギンになり、あそこからは洪水のように愛液が垂れ流しになっていて下着がぐっしょり濡れてしまった。
5分と我慢できず、113の言いなりになって服を脱いでしまう。裸になったあとはフラフラした足取りで113の肉棒にまたがり、ずぶずぶとあそこに挿入する……。
「ひっ、ああ……♥」
あそこを深く広げていく肉棒の会館に酔い痴れるスナイパー。
肉棒を完全にくわえ込むと、パンパンに張った爆乳をぎゅっとわしづかみにされる。搾るように揉みながら勃起乳首を掴んで捻り、しごいて激しく刺激する!
「そ、そんなにされたらすぐにっ……ひううぅっ!」
ぶしゃあああ…………母乳を噴いてあっけなく果ててしまう。
乳首から受ける激しい快感であそこがうねり、113の肉棒をきゅうきゅうときつく咥え込んでしまう……。媚薬に狂わされた身体が暴走し、スナイパーの意思とは無関係に快楽を貪ろうとしている。
「も、もうっ、乳首はらめぇ……♥ あっ♥ ま、またっ……♥♥」
射乳絶頂を迎えて母乳を撒き散らすスナイパー……。射乳口をふたつとも刺激されている上に、膣という急所まで弄ばれてはもう耐えられなかった。
「はぁ♥ はあっ♥ 乳首、気持ちよすぎて……ミルクがとまらないぃ♥」
ぶしゃぶしゃと母乳を噴いて連続絶頂を迎えるスナイパー。113は優しく乳首を扱きあげて、しつこく射乳絶頂を迎えさせ続けていた……。
124 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/18(金) 09:40:00 ID:hDLVUsuI
待たせたな、命令の受付を再開する
125 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/18(金) 10:46:14 ID:fNRpmr/E
>>115
「ち、違う! あれは命令で仕方なく……ごにょごにょ」
だんだん声を小さくして弱々しく反論するスナイパー。あの時の痴態を思い出して耳まで紅潮してしまった。
「こ、こうか……?」
言われるまま全裸になり、お尻を115に向ける。大きな桃のような尻がぷりんとさらけ出された。
固く閉ざされた窄まりにたくましい指先が入り込み、ぐちゅぐちゅと奥にまで媚薬を塗りたくる。
「んっ、あぁ……冷たい……ひう♥」
今までの命令ですっかり性感帯と化した肛門は、立派な弱点となっていた。
冷たい媚薬も熱くなってきた頃にはイキそうになってしまい――
「んふぅ!?」
ばしん、とスパンキングでリセットされ絶頂への階段を強制的に下ろされてしまう。少しでもイキそうになるとすぐにスパンキングされてリセットされ、そしてまた肛門に媚薬を塗布されていく……。
(あぁ……どうしてイカせてくれないんだ……もうイキたいのに……)
指の数もどんどん増えて、始めは一本だったのに今では3本も入ってしまっている。すっかり肛門括約筋も緩んでしまった……。それでもまだイケない。
「もう我慢できない……ウサスナイパーのケツ穴を穿ってイカせてくださぁい……♥」
泣きそうな目で笑顔になっておねだりしてしまうスナイパー。
115は「しょうがないなと言いながらも、今まで勃起していた肉棒を肛門に挿入した。
「ひぐっ♥」
爆乳も荒々しく揉み解されて、ピンピンに勃起していた乳首も捻り上げられる。
「んおおっ! あっ、ひぅ……も、もうイっちゃう……♥ ケツ穴でイっちゃうぅ……♥♥」
肛門絶頂と同時に母乳を噴いて射乳絶頂まで迎えてしまうスナイパーだった……。
126 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/18(金) 12:01:42 ID:fNRpmr/E
>>119
全裸になって爆乳を下から持ち上げ、上目遣いで119を見上げ、
「ウサスナイパーのエッチなおっぱいを、好きなだけ犯してください♥」
色っぽさ全開のお姉さんぶり発揮して魅了するスナイパー。119は早くも肉棒をビンビンにさせて、肉の谷間に突っ込んだ。
むちむちと若さたっぷりの爆乳が炸裂し、肉棒を柔らかく、そして強く締めつける。
「あっ♥ 乳首は……」
ピンクの突起を両方とも摘まれ、こりこりと弄ばれる。すぐにピンピンに充血し、親指大に勃起してしまう……。
ぎゅりぎゅりと勃起乳首を捻られ続け、あそこをじんわりと濡らしてもじもじしてしまうスナイパー。
「乳首、気持ちいい……♥」
イキそうになりながらも、おっぱいでむぎゅむぎゅと肉棒を締めつけているとびゅびゅっと射精されてしまった。乳肉に熱いのをぶっ掛けられて、その熱でイキそうになってしまう……。
白濁にべったり塗れた肉棒の先っぽを、キスしたり舌先で舐め取ったりしてきれいにしていく。
(私はなにをやっているんだ……でもダメだ、体が止まらない)
「ウサスナイパーのエッチなおまんこも犯してください」
笑顔でそういうと、自分から床に座って股を開く。縞パンを横にずらすとあそこから熱い蜜がこぼれてくる。
もうとろとろのあそこは肉棒を簡単に受け入れてしまい、奥まで咥え込んでしまった。
「んんうっ♥」
胸も乱暴にもまれ、乳首もこりこりこね回される。膣と乳首の弱点を同時に攻められては我慢できる訳がなく。
「ああ、やめないで……」
イク寸前で119は動きを止めてしまう。イキそうな時に焦らされて、物足りなさそうな顔をしてしまうスナイパー。
「いやだ……もう焦らさないでぇ……なんでもするからウサスナイパーをおまんこでイカせてください♥」
すると119は打って変わって激しい腰使いでスナイパーの急所を突き上げてきた!
「激しすぎるぅっ♥ あっ、あっ、あああっ♥」
すぐに絶頂してしまい、ミルクを射精するみたいに噴いてイってしまう……。ビクビクと惨めに痙攣しながら射乳絶頂して、おまんこで何度も何度もイってしまうスナイパーだった。
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/18(金) 22:51:28 ID:lnOZYW3s
>孤高のウサスナイパー
私はとあるモンスターの研究をしている者だ。
所用で数日家を開けるので、飼育しているモンスターを世話して欲しい。
少々気性が荒いので気をつけながら世話をしてくれ。
(とあるモンスターとは品種改良されたドロセラ。
その触手が吐き出す液体は強力な媚薬になっており、一度口に含めば
全身の感度が跳ね上がり、急激に母乳の生成を増やした胸がその膨らみを増す。
養分を得ようとするドロセラは、弱点のウサ耳を無数の触手で扱き立てながら、穴という穴を激しく犯し、
強制的に爆乳を絞り続けるだろう。)
128 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/19(土) 17:57:48 ID:Xt7FHZ8g
>>孤高のウサスナイパー
この袋に入っているハイプリーストの聖服と合わせてある下着一式に着替えてくれ。
(従順な性格になり丁寧な言葉使いをさせる聖服さ。もちろん下着は純白でね)
では撮影会と行くよ。俺を見つめながら「私のパンティーをたっぷり見てください」と言いながら
立ったまま前垂れを自分で捲り上げて下着を俺に見せつけなさい。君の下着と君の表情を撮影機に
納めてあげよう。君は俺にパンティーを見せつけてどんな気分か。いつもどんなパンティーを付けて
いるのか。今着けたパンティーは君の好みに合っているのか。俺にパンティーを見せつけながら君は
今自分が付けているパンティーについてイヤらしく語ってくれ。この撮影会は俺が君の下着を見飽き
るまで行うから、君はその間ずっと見せ続けていてくれ。
129 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/20(日) 02:22:43 ID:pl0foPrU
>孤高のウサスナイパー
品種改良したヒドラのテストに付き合って貰おうか。非常に細い触手を持つヒドラでね。
元々はリヒタルゼンの嗜好家の特注品だったんだが、今回はキャンセルが入ってしまってね。
でも廃棄には惜しいから、テストがてら君で遊ばせて貰おうと思ったわけさ。
下を脱いでアソコを丸出しにして、そこの大きな椅子に浅くすわってごらん。君の恥ずかしい
穴が全部見えるように広げたまま、身体を固定させてもらうよ。
君の穴、特におしっこの穴にこのヒドラは反応して触手を伸ばしていくだろう。そうだ、君は
これから、このヒドラにおしっこの穴を穿られて放尿絶頂する様を俺にみせるんだ。
君は今どんな風になっているのか、逐一報告してくれよ。おしっこ出そうになったらちゃんと俺に
「おしっこ出そうです。出させてください」って言わないと浅く穿ったままになるよ。
イカせてほしかったら「ウサスナイパーを放尿絶頂でイかせてください」と笑顔でお願いしてくれ。
そうしたらヒドラに指示して、君を好きなだけイかせてあげようじゃないか。
頭が蕩けるくらいおしっこさせてあげるからね。
130 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/20(日) 19:51:59 ID:f3/zaatI
>>118
「ウサスナイパーのエッチなおちんぽ奉仕を堪能ください♥」
全裸のスナイパーは笑顔でそう言って、湯気の立つお風呂場で跪き、椅子に座っている118の肉棒にキスをした。
「この匂いを嗅ぐだけでウサスナイパーはエッチな気分になってしまいます……♥」
そのまま唇を擦りつける。美女の唾液が先っぽに塗りつけられて、むくむくと肉棒が膨らみだす。
「私のおくちマンコを肉棒で犯してください♥」
完全に勃起したのを確認してからぱくり、と咥え込む。竿全体を唾液でベトベトにしながら舌を絡めたり、口をへこませ上下させてじゅぽじゅぽといやらしい水音を響かせる。
「んっ♥ んんっ♥ 118様の大きい♥ んんんっ」
激しいフェラ奉仕にどぴゅどぴゅと大量の白濁粘液を吐き出してしまう118。射精を始めても動じた様子もなくスナイパーは唇を上下させ、貪るように肉棒を離さない。
頬をへこませて精液を一滴残らず吸い上げると、肉棒から口を離してたっぷり吐き出された白濁の塊を噛む。隅々まで行き渡った粘液は、口の中をべっとりに塗れさせる。
「118ひゃまのミルク、まろやかでおいひいれふ……♥」
恍惚とした顔のスナイパー。またキスをして精液を舐め取っていく。
「私のおまんこで肉棒をもっと磨いてあげます……♥」
綺麗になった肉棒をあそこに挿入して、喘ぎ声をあげるスナイパー。背面座位の状態で膣を突き上げられ、気持ちよさの余りきゅうきゅうと肉棒を締めつけてしまう。
スナイパーが腰を動かすたび、爆乳がぶるんぶるんと激しく揺れあがる。
「あぁん♥ も、もうイキそうですっ……」
だけど勝手にイクなと言われているので我慢するスナイパー。しかし一分と経たないうちにそれもできなくなり……。
「ウサスナイパーを放尿しながらイカせてくださいっ!」
ぷしゃああああ……
大量の母乳と黄色の液体を撒き散らしながら果ててしまうスナイパー。あそこにもたっぷり白濁が注ぎ込まれてしまうのだった……。
「あ……汚れてしまいましたね。今度は私の胸で身体を洗ってあげますね♥」
131 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/21(月) 03:11:23 ID:y2grU1dY
>>孤高のウサスナイパー
俺はこれから討伐クエストで狩りを行ってくる。お前のその間、アソコとケツ穴を使えるように
準備しておけ。帰ってきたらすぐに犯せるようにな。「ウサスナイパーはおまんことケツ穴の準備を
したので好き方を犯してください」と笑顔で言うんだ。お前が丁寧にお願いするのであれば、それに
応えてやろう。バックからアソコに肉棒を入れてケツ穴は指で穿ってやろう。どういう風に犯されて
いるかちゃんと言うんだ。「バックからおまんこ犯されながらケツ穴穿られています。気持ちいいです」
と、はっきり笑顔でな。ケツ穴が捲れる様に指で穿ってやるから、それでイキたければ言うんだぞ。
「ウサスナイパーのおまんこ犯しながら、ケツ穴捲ってイカせてください。お願いします」とね。
そうしたら、思いきり穿って捲ってやるから、そのままイけ。何度も何度も捲ってやるから、その度に
「ウサスナイパーはケツ穴捲られてイきます」と嬉しそうに言うんだぞ。
132 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/21(月) 13:56:31 ID:Ta/N/0EA
>>120
全裸になると早速両手を後ろ手に縛られ天井から吊るされた。両足も膝をピッタリ閉じるように縛られ吊るされる。
(あぁ……また私は牝牛奴隷に……)
以前のことを思い出してあそこをうずかせてしまうスナイパー。
「ウサスナイパーの乳首を扱いて、勃起乳首にしてください……」
そう言うと早速ピンクの突起をつままれ、シコシコとやさしく扱かれる。
「んはぁ! やっぱりそれらめぇ!」
すぐに乳首がビンと勃起して親指大になり、数回シコられただけでびゅーっと母乳を噴いて果ててしまう……。
イったばかりにもかかわらず、まだ勃起乳首をシゴき続ける120。ピンピンに充血した突起をくきくきと折り曲げられ、スナイパーはまた絶頂を迎えてしまう。
「ああ、イっちゃう……んっ、また……いやぁ……♥」
いや、と言いながらもぶしゃぶしゃと噴乳絶頂を堪能するスナイパーだった……。
何度か乳首イカされたあと、乳首をすっぽいr包むタイプの搾乳機を取り付けられた。
120はスナイパーのあそこを覗き込んだ。すでに女の芳香を漂わせる秘所は、もうとろとろになっていた。
「おまんこにおちんぽ突っ込んでくださぁい♥ 気持ちよくなったほうがミルクの出がよくなるんです……」
120は「しょうがないエロウサギだなぁ」と言いながらも、今まで勃起させていた肉棒をすぐさま突っ込んだ!
「ひいっ♥ あぁ、乳首も吸われて……♥」
スイッチの入った搾乳機が稼動を始め、スナイパーの母乳を搾り取っていく。肉棒で突き上げながら120は、その爆乳を根元からぎゅっと揉み解し、ミルクの出をよくさせた。
凶悪な搾乳機械に乳首を吸い上げられ、膣もガチガチの肉棒でゴリゴリと攻められてはたまらない。スナイパーは早くも絶頂への階段を登り詰めた。
「はあああっ、あそこでイク――っ!」
膣が痙攣してあっさりと果てる赤髪美女。母乳もたっぷりと噴いて射乳絶頂を向かえ、体中の力を根こそぎ奪うような激しいエクスタシーを味わう……。
「も、もうイキたくないのに……♥」
それでも乳首は勃起が収まらず、ズキズキと疼いている。あそこも肉棒にぎゅっと絡みついて放そうとしない。
「今度は乳首で――あひいっ♥」
機械に吸引されて乳首で果てさせられる。大量の母乳をびゅるびゅると噴いて搾乳されていく……。爆乳をぐにゅぐにゅともまれ、根元から捻られてよりミルクの出がよくなってしまう。
数日間牝牛奴隷としてイカされ、ミルクも搾り取られてすっかり快楽の虜となってしまうスナイパーだった……。
133 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/22(火) 17:12:36 ID:BPnc3vlU
>>127
――というわけで、
「くそっ、放せ!」
檻を破って無数の触手でスナイパーを絡め取ったドロセラ。通常のドロセラより十倍は大きく、触手の数は何十本にも及んだ。
背後から襲われてあっさりと捕らえられたスナイパー。両手を頭上で縛られ、両足はM字に開脚させられて屈辱的なポーズを取らされていた。
「くっ、いったいどうしてこんなことに……んぐっ」
口の中に太い触手が入り込み、たっぷりと粘液を吐き出した。甘ったるい香りに思わずむせてしまう。
(か、身体が熱い……)
口から触手が引き抜かれる。今度はビリビリと服を破かれ、爆乳からお尻、背中、足の裏と首から下のいたるところを粘液塗れにされる。
「はぁ、はぁ……こ、この液体は……媚薬?」
全身が性感帯になってしまったスナイパー。乳首と肉芽は限界まで尖り勃ち、ズキズキと疼いて止まらない。下の口もだらしなく口を開けて涎を垂らし、早く突っ込んでほしいとおねだりしている。
「あ、あっ♥ う、うさ耳は……♥」
弱点のウサ耳に無数の触手が集い、撒きついてシゴいたり、撫でまわしたりしてスナイパーを苦しめる。
「ひぐっ♥ ああ、ひっ♥ い、イっちゃう……!」
びくびくと惨めに痙攣して果ててしまうスナイパー……ウサ耳と全身の愛撫だけでイカされ、ミルクをびゅーびゅー噴いてしまう。
全身に媚薬を塗りこまれ、ウサ耳も撫でられてセックスしたくてたまらなくなる。
「も、もう我慢できないよぉ♥ おねがい挿入れてぇー! オマンコじゅぽじゅぽって犯してぇ♥♥♥」
快楽の衝動に屈した美女。望みどおり太めの触手があそこと肛門に突っ込まれ、ぐちょぐちょと激しく突き上げる!
「あひいっ! も、もうイっちゃう――――っ!!」
ビクビクビク!!
ミルクと潮を吹いて呆気なくイカされるスナイパー……媚薬で狂った身体は快楽を求めて暴走し、もっともっととおねだりをしてしまう。
ぶるんぶるんと揺れる爆乳は、より大きさを増してミルクを垂れ流し、ピンピンに勃った乳首は触手にちゅうちゅうと吸われてミルクを搾られ続けている。
「イクのが止まらないっ♥ はああ……♥♥」
乳首を吸われただけで、胸を根元から絞られただけで、あそこと肛門を一突きされただけで、赤髪の美女はイってしまう。
非情なドロセラは容赦なくスナイパーを攻め続け、一日中ミルクをたっぷりと搾り取るのだった……。
翌日。あの後スナイパーは何百回もイカされ、身体中を何時間も媚薬に犯されたことで後遺症が残ってしまった……。
「くぅ……身体の熱さが収まらない……」
激しく動くと乳首やあそこが衣服に擦れ、その刺激だけで全身が燃え上がってしまうようになっていた。もうまともに狩りができなくなってしまうのだった……。
134 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/22(火) 19:01:17 ID:mx2wt5dA
孤高のウサスナイパーに命令だ
焦らし攻めが好きとは随分すきものだな。お望み通り縛り上げてリカバリ首輪をつけ
乳首やおまんこどころか弱いうさ耳にも玩具をつけて散々焦らしてやるよ
おっとおねだりしたら開放されるなんて甘い考えはもつなよ
おねだりしたら罰として口にボールギャグを嵌めておねだり一つできないまま
焦らされて絶望するウサスナイパーを見て楽しんでやるからな
なぁに三日くらい焦らして飽きたらイかせまくってやるよ。
その際この上なく情けない奴隷宣言を撮ってやるからな
135 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/22(火) 21:59:13 ID:Y7QZL/SY
>孤高のウサスナイパー
何時如何なる時も丁寧な言葉使いをする薬を飲んで貰いたい。そんな薬は要らない、自分でできる、と
君は言うんだろうが、今回はちょっと困るんだ。とあるパーティーに出席するにあたってのパートナーを
君に頼みたいんだが、少しでも外すと周りから奇異の眼で見られてしまうからね。それは絶対に避けたい。
…まぁ、試しに飲んでみてもらって、効果を確認してみてくれ。これが自分でも出来そうであれば当日は
その薬なしでパーティーに一緒してもらうから。薬の効果は1日だ。これを飲んでくれ。
(肉奴隷披露パーティーだからな。ちゃんと肉奴隷に洗脳する薬にもなってるのさ)どうかな?
丁寧な言葉使いを聞かせておくれ。君の主人である、この俺にね。ちゃんと薬を飲めたからご褒美をあげようか。
服を全部脱いで、後ろを向いて立ったままで両手で尻たぶを広げるんだ。そこで俺にちゃんとお願いするんだ。
「孤高のウサスナイパーのイヤらしいおまんことケツ穴を視姦してください」とね。お尻の穴とか言っちゃダメだよ。
肛門とかケツ穴とか嬉しそうにいやらしく言うんだ。存分に視姦したら君の肛門を穿ってあげるから、お願いしないとな。
「孤高のウサスナイパーのケツ穴を思いきり穿ってください、お願いします」とね。そうしたら舌で君の肛門の周りから
入口付近を穿って舐めて上げるよ。気持ちいいと思った所があったら、ちゃんと報告してくれ。そしたら指でもっと
気持ち良くしていってあげるから。ケツ穴をゴリゴリと扱くようにして刺激してあげるから、イキそうになったら
「ケツ穴で穿られてイキそうです。お願いです肛門穿られながらイかせてください」とお願いをするんだ。
そうしたら、もっとゴリゴリとケツ穴扱いてイかせてあげるから。「ケツ穴でイクっ!!」と宣言して絶頂してくれ。
くれぐれも勝手にイくなよ。
136 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/23(水) 00:13:02 ID:3sWMx2gc
>孤高のウサスナイパー
君のエロ顔を見せてもらうよ。椅子に座っている俺の肉棒を中腰の姿勢で、アソコで咥え込んで
動いてもらうよ。君の前には大きな鏡があるからね。君の蕩けた顔や大きく弾け揺れている爆乳を
ゆっくりと見せて貰うよ。君の弱点であるウサミミをさわさわと触れてあげるから、気持ち良く
なりたければ、必死に腰を振るうことだね。イキそうになったら「ウサスナイパーをおまんこイカせて
ください」とキチンとお願いしたらイかせてあげよう。デカ尻を叩いたらイってもいいぞ。
大きな声を上げて「おまんこイクっ!」と言うことだ。疲れて動けなくなったら俺にお願いしな。
「ウサスナイパーのおまんこ犯してください」と嬉しそうにお願いできたら、後ろからお前の両手を
持ってバックからパンパンとケツに腰を打ちつけて犯してやるよ。何度も何度も中出ししながら
犯してやるから、イキたかったらまた、ちゃんとお願いするんだぞ。
137 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/23(水) 19:46:05 ID:xYAH/PeE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_20White_5057_5288
問2:身長は?
142cm
問3:3サイズは?
B91 W57 H71
問4:弱点を答えなさい
しっぽ クリちゃん
問5:自分の自慢できるところは?
焼き魚の焼き加減!!
おっぱいと白くて長い髪と土手高で陰毛の無いつるつるのアソコかにゃあ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
多少乱暴に後ろから激しくお願いします
問7:初体験の時のことを語りなさい
お昼寝してる時にお兄ちゃんに無理やり・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
街中で後ろから抱き着かれ行き成りアソコに無理やりおちんぽを入れられて犯され
中出しされてアソコを指で開かれて精液が零れ落ちるとこを大勢の人に見られたこと・・・
(見られてブルブルと身を震わせておしっこまでもらしちゃったなんて・・・)
問9:備考をどぞ
ワンダラーだったけどごろごろしてサボってたらジプシに降格されちゃいました
のほほんとし自由気ままで気まぐれな猫とての僕、
メガネを外し前髪を目深まで下ろしステージで舞い踊る踊り子としての僕
御好きな方を選択してくださいね?
選択が無い場合は猫としての僕になります
問10:スレ住人に何か一言
また、いっぱい使ってくださいね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つか5つかな・・・
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的な物
問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんよ?
138 名前:
ERO猫シプシ
投稿日:2012/05/23(水) 20:12:45 ID:xYAH/PeE
名前書き忘れたよ〜(TωT。ホロリ
>137 は僕です・・・
139 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/23(水) 21:28:59 ID:kN5S6xGQ
>>ERO猫シプシ
「ジプシー」じゃなくて「ジプシ」とか書いてあるところを見ると尻尾が無くなっちゃったんだっけ?
まぁ、何でもいいや。猫に命じよう。イベントが終わってのんびり出来るようになったアマツにある
俺の別荘に付き合え。一緒に魚釣って焼いて食って、怠惰な休日を過ごすのに付き合って貰うぞ。
露店風呂もあるから一緒に洗いっこしたり、お酒飲んでのぼせたりと、だらだらとした休みを満喫するぞ。
140 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/25(金) 07:21:08 ID:oneiDJI6
ERO猫ジプシーへ
ちょうどトイレを探していたんだ
ERO猫のおまんこの中で俺のオシッコを受け止めてくれ
おまんこに放尿したらERO猫にご褒美に中だししてやるよ
141 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/25(金) 18:42:49 ID:lT0Wv.es
>>128
と
>>129
と
>>134
と
>>135
と
>>136
にはすまないが、今回はパスさせてもらう。
>>131
「はぁ、はぁ……ああっ♥」
ベッドの上に大きなお尻を沈め、両足を開いてあそこをくちゅくちゅと弄るスナイパー。びくっ、と振るえるたびにたぷんと揺れる乳房は、もう片方の手で揉み解されている。
「身体が熱くて、止まらない……っ」
すぐにイキそうになるが、なんとか我慢しながら今度は肛門も穿り出す。中指を入れてぐちょぐちょと出し入れする。
「はぁん♥ お尻もイイ……♥」
そうして身体を準備させ、全身が燃え上がるように火照っていてもイカないように我慢して131を待ち続ける。
「ウサスナイパーは、おまんことケツ穴の準備をしたので好き方を犯してください……♥」
妖艶に微笑みながら、だらしなく口を開けた下の口を見せ付ける。尻穴もひくひくとしていて、早く弄んで欲しいとおねだりしていた……。
バックから肉棒をあそこに突っ込まれる。既に準備のできていたあそこは、簡単に131を受け入れてしまう。
「んううっ、バックからおまんこ犯されながらっ♥ あひっ♥ケツ穴穿られていますぅ……気持ちいいですぅ♥」
すっかり快楽の虜になり、舌を突き出して悶え狂うスナイパー。全身を蝕む高熱はさらに増し、スナイパーを性欲の虜に変える。
肛門も激しく攻められ、尻穴がまくれるくらい激しく指を出し入れされてしまう。
「あ、あひっ、あぁ……ウサスナイパーのおまんこ犯しながら、ケツ穴捲ってイカせてください。お願いしますっ♥」
そうおねだりすると、今まで以上に激しく肛門とあそこを攻められ……。
「あぁん♥ ウサスナイパーはケツ穴捲られてイきます♥♥♥」
潮と母乳を噴いて激しい絶頂を迎えてしまうスナイパーだった……。それからも何度も何度も校門を執拗に攻められて、イクたびに恥ずかしいエッチな言葉を言われてしまうのだった。
142 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/05/26(土) 06:34:37 ID:IKYNJOPo
孤高のウサスナイパーに命令ですわ。
お姉様をベッドに大の字に拘束させていただきました。動けないでしょう?
強く凛々しいお姉様は、わたしの憧れでした。しかし聞けば、毎日男と乱れた生活を送っているとのこと。
そんなお姉様には、ハンターであるわたしがお仕置きをしてさしあげます!じっくりと責めて、自分がどれだけ淫乱なのか思い知らせてあげましょう!
143 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/05/27(日) 17:42:02 ID:kr6XAfmo
これを機に休息をとることにする。すまないが、
>>142
の命令はリセットということにして欲しい。
私の代わりにというわけじゃないが、ERO猫ジプシーには頑張って欲しい。では失礼する
144 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/01(金) 01:23:20 ID:jjHRSAOY
会議室(お話合いスレ)で意見がでたので、ひとつ実行してみようと思う。
1、上限を廃止
(幾つでも命令は来るでしょうが選ぶのはコテさん。
2、命令のリセットタイミングを設定。
(例として『特に指定が無い場合、選択した命令を実行後に手付かずのものはリセットする。そうでない場合、次は>>XXさんと明記、など』)
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSniper_13Red_2214
問2:身長は?
172センチ
問3:3サイズは?
105-60-92
問4:弱点を答えなさい
耳を撫でられることだな。ん、そっちの耳じゃない。
このウサギの耳だ。間違っても掴むんじゃないぞ。
後は、強力な媚薬が今も身体中に残っているせいで、激しい運動をすると胸やあそこが刺激を受けてすぐに火照ってしまうことだな……。
問5:自分の自慢できるところは?
遠くのものがよく見えることと、手先が器用なことか。察しのとおりDEXが高い
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
しいて言えば、焦らされた後に一気に攻められるとたまらない……オホン、なんでもないっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ゲフェニアで狩りをしていたら、いきなり背後からインキュバスに襲われてしまった。奴の唾液に含まれる媚薬成分でおかしくなって……今でも思い出すとぞっとする。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近のだと、振動器具を取り付けられて放置された後か……淫乱だとか言うな。何時間も果てることなく延々と焦らされては無理もない。
問9:備考をどぞ
このウサギのヘアバンド、頭にぴったりくっ付いてしまって離れない。どうやら呪われた品だったようだ……。
最近、ニンジンをよく食べるようになったが……まさかな
問10:スレ住人に何か一言
本来、ここに来るはずだった人間の代理で来た。彼女はちょっとした事情でここにこれなくなってしまったんだ……
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に制限はない
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはないな
問13:他の方々とのコラボはOK?
構わないが。
145 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/01(金) 07:00:46 ID:7ijnVw3E
>>孤高のウサスナイパーに命令
やあよく来てくれた。このニンジンは依頼料だから食べて欲しい。
今回君にはスプレフィールドでエルダーの枝集めを手伝って欲しいんだ。
目標は200本だから張り切って頑張って欲しい。
あと、悪いがこの衣装を着てくること。じゃあ頼むよ!
(そう言って普段より二回り以上小さいスナイパー服を手渡す。
胸元は透けており下半身もほとんど隠せていない)
146 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/02(土) 04:45:45 ID:0N/nj4QQ
ウサスナイパーに命令。
アインベフの列車で痴漢が出没しているようだ。囮捜査を頼む。
ああ、装備やアイテムの類いは持っていかないように。相手を油断させるためにね。こちらが指定する車両に乗ってくれ。
(まあ、ウサスナイパーを捕まるための罠なんだがね。車両にいるのは全員仲間さ。以前、痴漢の邪魔をされて逮捕された復讐をさせてもらおうか。アジトに連れ込んで天井から手足を吊し、手搾りでミルクを搾乳してやろう。もちろんバックから激しく腰を打ち付けながらな。毎日毎日可愛がってやるよ)
147 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/03(日) 01:13:44 ID:Vkig7Jl.
>>145
(なんでこんな格好で……)
ふた周りはサイズの小さいスナイパーを服に着替えたスナイパー。体を動かすたびにシャツに胸が、スカートにお尻が圧迫され微妙な刺激を与えてくる。
歩くだけでも感じてしまうのに、狩りなどまともにできるはずがなかった。弦を引くたびにIカップのバストがぷるんと揺れ、乳首がシャツにこすれる。ノーブラであることも刺激を助長していた。
攻撃をかわすたびにショーツがあそこに擦れてたまらない刺激を与えてくる。
(んっ……ダメだ。体を動かすたびに刺激が……乳首が擦れて勃起してしまう)
むくむくと乳首が膨らんで勃ちしこり、親指大に膨らんでしまった。勃ったことでより刺激を受けやすくなり、シャツの締め付けだけでもう母乳を溢れさせてしまう……。
スカートの丈は短く、ただ立っているだけでも下着が見えてしまっていた。うっすらとクロッチが湿っている。
「はぁ、はぁ……こ、こんな身体では、もう私は……」
強力な媚薬は身体のいたるところに根付き、スナイパーを蝕み続けている。魔性の快楽を教え込まれた身体は暴走を始め、勝手に会館を求めて反応してしまう……。
(ああ、もっと……もっと乳首ゴシゴシって擦れて気持ちよく……おまこも下着が食い込んでぎゅってなって……)
ビクビクビク!!
赤髪美女は敏感な部分への刺激と、自分の被虐的な状況で絶頂を迎えてしまった……。水鉄砲のように射乳されたミルクがシャツをぐっしょり濡らす。
透けていたシャツは濡れたことでその役割を完全に放棄し、スナイパーの水蜜桃をよりはっきりと晒させていた。
(見られてる。みんなが私を見てる……ああ、ダメ、見ないでぇ……♥)
そういいながらもハエもテレポもせず、わざと人目に付くように狩りを続けてしまうスナイパー。いけないとわかっていても身体が言うことを聞いてくれないのだ。
エルダーの枝を200本も集めるのはさすがに骨がおれ、スナイパーは物陰に隠れてオナニーをしながら高ぶりを押さえ、何十回もイキ果てた末に命令を終えたのだった……。
148 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/03(日) 09:59:33 ID:CXzqrnvw
>孤高のウサスナイパー
ハンターギルドから健康診断参加の要請が届いたぞ。…なになに?
「乳首・クリトリスのサイズ、膣内の奥行き、絶頂時の潮吹き・射乳量を計測し提出せよ」
「尚、計測方法はお任せする。計量用の器を同梱したので有効活用するように」
…スペシャルメニューだな、これは
ちなみに計量用の器とやらは、こんなビールジョッキだが…どうするね?
149 名前:
ERO猫ジプシ
投稿日:2012/06/03(日) 20:05:19 ID:3kOSw.tI
わー、命令着てたー
>>139
様
「なう!尻尾ありますよ!尻尾!」
御尻を向けて2本に枝分かれした尾を自慢げに見せる僕
「ところで天津で食っちゃ寝できるって(ここ大事)・・・・聞いて来たんですけど・・・」
139さんがその通りとうなずくき天津の別荘に向かう僕と139さん
−猫、船旅中−
何とか夕方に別荘に到着し
「わぁ天津式の家屋ぅ!!」
はしゃぎ回る猫1匹・・・
139さんは、はしゃぎ回る猫の首根っこを掴かんで
「にゃぅ・・・にゃにするんですかぁ!!」
露天風呂の方へ運ばれ・・・
「船旅で疲れたからお風呂?しかも背中流してほしいって?」
尻尾をブンブンっと左右に振って不機嫌を露にしちゃう
「え・・・ちょ・・・にゃぅ・・・」
脱衣所で「あっ」と言う間に衣装を剥ぎ取られすっぽんぽん
「うぅぅぅ・・・」
悔しそうに唸ってる猫を見て強制的に露天風呂に居れたら諦めが付くだろうと踏んだ139さんは
首根っこを再び掴み上げ露天風呂に入り
猫に背中を流してほしいと要求する
「わかりましたよぉ・・・やればいいんでしょ・・・やれば・・・」
半投げやり的な返事に「うむ」とう肯く139さん
そして、良い仕返しは無い物かと画策しながら139さんのほうへ行く猫1匹
「にゃ!これだ!!」と何かを思い付き
大きなオッパイに石鹸を塗り泡立て「ニマ」っと笑みを浮かべ
「それじゃぁ!!お背中流しますねぇ〜」
背中に胸を押し付けニュルンニュルン擦り付け139さんの反応見て楽しむ猫・・・
「にゃはは!どうですかぁ?」と挑発しニュルンニュルンと背中に勃起した乳首を押し付け何度も何度も押し付け擦り付けちゃう
「にゃふふ・・・どうですかぁ?気持ちいですかぁ?」
ニマニマ笑みを浮かべて139さんの反応を見て楽しんじゃう
「今度は前も洗いましょうか?」等とのたまわう猫・・・
139さんは「だが断る」っと切って捨て・・・
「ちぇ・・・」と詰らなさそうに背中を洗う
ひとしきり反応を楽しみ洗い終えた猫はお湯に浸かる
−猫もふもふ中−
お風呂を上がり
コットンシャツ1つを羽織るだけのラフな猫
139さんは猫を眺め
「パンツ何て穿いてないですよ? 」
っとシャツの裾掴む、とっさにストップをかけられ
「え?聞いてない・・・?」
そんなやり取りをしつつ139さんとお酒を飲み眠り
お昼まで惰眠を貪り
「ん〜〜にゅふ・・・お腹すいた・・・」
ご飯のオカズは現地調達らしく釣竿を持ち港にでかけ釣り糸をたらす
ぽかぽか陽気の中ゆったりと時間を過ごし
結局は魚を7匹釣り上げ
「むぅ、1匹多い・・・」
残念そうに適当に1匹逃がし帰宅し即座に魚を調理する
お風呂上りの139さんと天津の地酒を飲みながら3匹魚の塩焼きを齧る
お酒を飲みデロンデロンに酔っ払った猫がはしゃぎ回り
エロイ事を口走り
よった勢いでベットで眠る139さんに
「や ら にゃ い か ?」っと夜這いしたり
酒癖の悪さが露呈したりと
139さんとの怠惰な休暇を過ごし
食う寝る飲む襲う(断られる)を4日ほどだらだらと繰り返し・・・
プロンテラの端在るの家に戻る
「なぅ〜狭いながらも嬉しい我が家!!」
>>140
様
「もふ、臨時PTないなぁ」
臨時広場を眺める猫1匹・・・
「にゃ!?」
急に手を引かれ・・・
ちょうど良かったトイレを探していたんだ!!などという140さん
「ちょっと!それと僕とが何の関係がぁ!?」
急にパンツの上からオマンコを弄られて
「にゃふん・・・っあ・・・にゃぅ・・・うぅ・・・」
俯き気持ちよさそうな声を出しオマンコからヌルヌルのいやらしい汁を溢れさせ
もうイイだろ?っと140さんは告げとパンツを膝まで下ろし・・・
「ふにゃぁ?ヤダァ!!」
ジタバタと暴れる猫の腰を掴み固定し後ろからヌルヌルのオマンコに亀頭を押し付け一気に押し込む
「うにゃぁぁぁぁ、うにゃぁぁぁ!!フシャーフー」
根元まで押し込まれ亀頭と子宮口が密着し
もう、我慢できんっと子宮におしっこを流し込み
「にゃ!!うにゃぁぁぁぁ!!」
お腹の中に暖かいオシッコが充満していくのを感じ
「っひく・・・うぇっく・・・ひどいよぉ」
鳴きながらお腹を押さえちゃう
「にゃぅ・・・にゃぅ・・・」と鳴き続ける猫
スッキリしたーという顔をし
なかなかエロいケツしてんなーとか言いながら急にゆっくりと腰を動かし始め
「に゛ゃ゛ぁ゛?」
徐々に速度を上げていき・・・なんどもなんどもおしっこで膨らんだ子宮を突き上げる
ぐちゅぐちゅと音を立てながらオマンコの中を愛液とおしっこを掻き混ぜながら腰を振る
「にゃぅん、っふにゃぁん・・・っん・・・っあ・・・」
徐々に激しくなって行き
「っあvvっあvvんふぅんvvv激しいのぉvvいいvv」
一気に突き上げドプっと中にざぁーめんを注がれる
「にゃぅんv ざぁ〜めんみるくぅvでてりゅv」
子宮に注ぎ込まれおしっこと混ざり・・・
「ざぁ〜めんみりゅくぅ〜vv」
射精を終えおちんぽを引き抜かれ・・・
じゃな、またヨロシクと言い140さんは去っていく
140さんの去ったあと地面に寝そべる猫のオマンコがくぱぁと広がりおしっこと精液が混ざった液体がコプコプっとあふれ出し
猫の下半身に水溜りを作るのでした
150 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/04(月) 20:24:28 ID:79/P.TE2
>>146
列車に乗ってしばらくしてから、数人の男たちに囲まれたスナイパー。いきなり羽交い絞めにされ、男の手で全身をまさぐられる。
「くっ、なんだ貴様ら? 放せ……!」
Iカップの乳房を荒々しくこねまわされ、ぷりんと突き出た臀部を揉まれる。スカートの中からショーツの中に入り込もうとする手もあった。
足をピッタリ閉じて前屈みになって抵抗を試みるが、男たちは嘲笑を浮かべただけで攻めの手をやめようとしない。
(ダメだ、そんなに触られると身体が熱く……乳首も掌に当たって勃ってしまう……)
そのまま無理やり発情させられ、全身をまさぐられて何度もイカされる……。
列車が停車し、スナイパーを連れて降りようとする男たち。その瞬間、スナイパーは渾身の力を振り絞って反撃。
蹴り飛ばし、殴って逆に男たちを倒してしまった。
「はぁ、はぁ……身体が……」
逃げても身体の熱は収まらず、フラフラのまま人気のない場所に歩いてオナニーをしてしまうのだった。
151 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/05(火) 17:20:37 ID:ywH3ztv2
戻って早々すまないが、しばらく命令を控えることにする。
落ち着いたらまた顔を出そう…
152 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/06(水) 18:35:25 ID:My9hkt2U
命令の受付を再開する。
こういう状況だからこそ、誰かが動く必要もあるのだと思う。
153 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/06(水) 23:10:32 ID:0ds88/w2
孤高のウサスナイパーに命令だ
狩りにいこうか。ただしウサ耳と股間に震える青ジェムをつけてだ。
狩り中イかせずに寸止めし続けてやるからな
我慢できずにおねだりしたら宿屋に戻って縛り上げてたっぷりお仕置きしてやるよ
154 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/07(木) 23:51:13 ID:hRBUO1Z.
>>148
「誰だ、こんなものを考えたのは……」
頭痛を感じながら溜め息をつくスナイパー。148の用意した二個のビールジョッキを見て眉をしかめた。
まずは乳首とクリトリスの大きさを測るため、全裸になって机の上に腰を預ける。
「ふっ、あぁ♥ 両方いっぺんには……♥」
両胸をぎゅっと寄せられ、乳首を左右とも吸い上げられる。すぐにギンギンに勃起して親指大に膨らんでしまう……。
今度はクリのサイズを測られる。ぎゅっと摘んでこすりあげて刺激され、ぷっくらと勃起してしまった。
「くっ♥ ふああぁ……♥」
ビクビクと軽く達してしまうスナイパー。大きめの乳首とは違ってこちらは並みのサイズだった。
そして最後に絶頂時の潮吹きと射乳の量を計測することに……。
もうとろとろのあそこに指を入れられ、くちゅくちゅと指を出し入れされる。
「あっ、ああっ、はあっ♥ そんなにされたらすぐに……」
片方の手で爆乳を揉み解されて、ピンピンの乳首も指の間に挟まれて刺激される……。
「ああ……イっちゃう……っ♥♥♥」
ビクビクとひときわ大きく痙攣してイキ果ててしまう……。ミルクがびゅーっと噴き出て潮も吹いて、二つのジョッキに注ぎ込まれていった……。
155 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/10(日) 12:48:42 ID:aBGP5usY
しばらくの間、ここを離れることにする。ではまた。
156 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/06/11(月) 23:23:53 ID:6eZ1.buM
スレをまたいでしまって申し訳ないですわね。
少々やることありましたので、なかなか時間が取れませんでしたわ。
前スレ288
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1302529717/n288
聖職者命令スレの別視点+続きとなっておりますわ♪
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/n65-68
----------------------------------------------------------
その日、高慢なジプシーは上機嫌だった。
(今日は久しぶりに大きな舞台で踊れましたわv)
いつもは小さな酒場でのステージだったが、ここコモドではダンサーギルドの拠点でもあるため、公演は
舞台も規模も大きいものだった。
もっともダンサーギルドの冒険者として登録している高慢なジプシーは、その技術からあくまで交代要員と
して呼ばれただけでメインダンサーというわけにはいかなかったが。
それでも大きな舞台と客席で踊れたということに高揚感を覚え、気分は上々であった。
(ま、直前で狩りの予定が入ったのは想定外でしたけど)
古い友人から久しぶりに連絡があったかと思うと、そのまま新米のクルセイダーとともに騎士団への狩りを
慣行する羽目にはなったが、まだ比較的余裕がある場所でもあったので、幸いにも大きな傷を作ることも
なく終わったのだった。
一緒にいたクルセイダーは少々手傷を負ったようではあるが、身体能力を向上させる料理をいくつも用意
していたこともあり、きっとすぐよくなるだろう。
狩りのあとは高慢なジプシーの予定もあったので、コモドで歓談しながら食事をすることとなったのだった。
「ええ、バルーンったら昔は害のない顔をしながら男たちを虜にして骨抜きにしていたのですわ」
「ちょっとジプシー、変なこと、言わないでください・・・っ」
「くすくす・・・本当のことですわよ?
大聖堂の花と言われておりましたのにスマートになってしまって・・・ベントス辺りの温泉で
お肌によいところがありますので、元に戻れるかもしれませんわよ」
「余計なお世話です。―――ですが、あとでその場所は教えていただきます。
そんなことよりジプシーこそ―――」
二人で昔話をするがてら、どこのなにがよかったのか、名物は何かなどをまだ旅の知識が乏しい
クルセイダーへ語うと、公演の時間となった高慢なジプシーはそのまま舞台へと向かうのだった。
彼女たちがその時口にしていた食事には何の因果か、媚薬が混入していたということには全く気付く
事もなく―――
その後、高慢なジプシーは舞台衣装に着替えて予定通り公演に参加し仕事を終えたのだった。
時間も遅いこともあり、3人ともコモドの宿にチェックイン済みとしていたため、帰りがてら客に手を振りつつ
部屋へと戻る。
高慢なジプシーとバルーン殴りプリはツインの部屋を予約していたので同じ部屋なのだが、
(・・・?ドアが開いてますわね?)
見ればドアがわずかに開いたままとなって部屋の光が漏れている。
怪訝に思いながらもドアを開けてするりと中に入る高慢なジプシー。
「―――ちょっとバルーン・・・っ・・・!・・・っ!?」
「ふあああ、あ・・・〜っ♥イキます・・ふあっ、来て・・―――ひ、ああああんっ♥」
中に入った高慢なジプシーの耳に入ってきたのは予想外のものだった。
想定外の出来事にドアの傍で立ち尽くす高慢なジプシー。
声のほうを見れば先ほど狩りを共にしていたクルセが、ガーターとニーソックスのみのバルーン殴りプリを
後ろから獣のように肉棒で貫いているところだった。
二人からはドアは後ろに位置しているため、高慢なジプシーの姿は死角になっていた。
状況が呑み込めず装備しているハイドクリップで咄嗟に姿を消す高慢なジプシー。
(どういうことですのどういうこですの!?わたくしが部屋を間違えて?いえいえそんなわけありませんわ
確かにわたくしとツインだったはずあの二人はそういう関係でしたの?友人として挨拶すべき・・・って
それは違いますわそもそもなんでバルーンはガーターにタイツやストッキングじゃなくてニーソックスを
履いてますの・・・っ)
若干混乱しつつもベッドの二人をちらちらと盗み見する高慢なジプシー。
どうやら先ほどの声はバルーン殴りプリが絶頂したところだったようで、同時にクルセも彼女の中に精を
注いだところだったようである。
部屋に漂う精臭やバルーン殴りプリの様子から、既に何度も性交を繰り返していたように見える。
それを証明するかのように、
「はあ・・―――んん、ぁぁ・・・♥」
クルセがバルーン殴りプリから肉棒を引き抜くと、こぽり、と音が響き渡るように彼女の秘所からは、
注がれた精液があふれ出て、ベッドへと滴り落ちるのだった。
さらに行為を続けるかのようにバルーン殴りプリのお尻を撫でるクルセだったが、
「んっ♥あ、んう―――っ、は、ちょっと、待ってください、ね?」
そういうとバルーン殴りプリは向き直るようにして起き上がると、ベッドから立ち上がってドアに向かって
歩き出す。
(え?え?な・・・なんですの?)
それを呆然と高慢なジプシーが眺めていると、バルーン殴りプリがドアの傍までやってきて、
「そんな、ところで・・・隠れて盗み見てるのはダメですよ、ジプシー・・・?
――――ルアフ」
つぶやくとともに発せられた魔法で高慢なジプシーを炙り出すと、そのまま抱き着くバルーン殴りプリ。
「―――っ、熱っ・・・ちょっと、そんな・・・わたくしは別に、そんなつもりで見てた訳じゃ、
ありませんわよ」
ルアフの火で一瞬焼かれて姿を現した高慢なジプシーは弁明の言葉を口にするが、
「ダメですよ、ジプシー・・・仲間はずれなんて、許さないです、から・・・?」
バルーン殴りプリは聞く耳を持たず、高慢なジプシーの唇に自身の唇を近づけるのだった――――
157 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/06/11(月) 23:24:54 ID:6eZ1.buM
「んんっああっ、あ、入ってぇっ、んん、あ、ぁぁぁぁっ!!」
ベッドの上で下の衣装を脱がされ、白い喉をのけ反らせながらクルセの肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
正面から押し倒される形で犯される彼女を反対側からバルーン殴りプリが手を伸ばして残りの衣装を
ずらしていく。
「ジプシーは衣装を汚されるのが嫌いですから脱がしちゃいますね」
媚薬と快楽の成果か、妖しい笑みを浮かべながら高慢なジプシーの上の衣装をバルーン殴りプリが
脱がすと、男たちの目を奪う大きな乳房が飛び出るように現れる。
目を奪われたのはクルセだけでなく、バルーン殴りプリもどこか羨ましそうに見つめ、その指を
むにゅうっと卑猥に食い込ませるように揉みしだく。
「高慢なジプシーの胸は大きくて揉み甲斐がありそう、だな・・っ」
クルセはそう言ってバルーン殴りプリの手の上から、大きく武骨な手のひらで高慢なジプシーの胸を
鷲掴みにする。
その間も腰は動き、高慢なジプシーの秘所をぢゅぶっぢゅぶっと水音を立てながら貫いていく。
「ん、本当・・・・ジプシーったら、こんなに大きくなって・・・♥」
「ああっ、あ、二人でっ、もんじゃっ・・・んんっあああvや、んぅ、おやめなさっ、ぁ、ぁああっvv」
高慢なジプシーは拒絶するように細やかな力で二人の手を掴み、離そうとするが二人ともお構いなく
行為を続けていく。
やがてその淫蕩な雰囲気と快楽の刺激に押され、高慢なジプシーは頬を上気させて目尻を下げ、
快楽に囚わていき、
「んんっあ゛っ、あっ、バルーン、さきっぽ摘まんじゃっ、んんっvいっくっ、ふああぁ、あっ、
や、イかせなぁぁあっ、あ、ぁぁぁぁぁあああっ!!vv」
「っっ・・・だすよっ、く・・・っ」
高慢なジプシーは大きくのけ反ると、身体を襲う快楽に絶頂する。
それに呼応するようにクルセの肉棒を秘所で締め付けると、それに耐えられずに若く白い欲望の塊が
彼女の中へと注がれていく。
「っっ、ふああああっあ、あっつぅ、またっ・・んっあ、バルーンの前っ、でぇぇええっ、イっくううううっvv」
その感触に身体全身をびくびくっと震わせると、がくっと力を抜けたように身体を横たえる高慢なジプシーを、
「ジプシーったら―――そんなに気持ちよかったんですか・・・?」
彼女の胸をやさしく撫でながら、どこか羨ましそうな視線で見つめるバルーン殴りプリ。
「はっ、はぁぁぁ・・・はふ♥んぅ・・き、気持ちよかったですわ・・・はぁぁ・・・・♥」
息を荒げながらうっとりとした表情で身体を横たえる高慢なジプシー。
その上気した頬やゆっくり上下する胸、身体をうっすらと桜色に染める彼女を見たクルセは、
「高慢なジプシーにも、もっとお礼をしないと、なっ・・・」
そう言うと硬いままの肉棒で再び高慢なジプシーの秘所をぐちゅぐちゅぅと、自らが出した精液と
かき混ぜるように水音を響かせ始める。
「やっ、んんっあ♥イっ、イったばかりですの、にっ、ぃ、ぃぃぃぃぃぃ!!♥♥う、ごかさないで、
くださいっ、ま、せぇぇぇ、へぇぇぇぇぇあっ!!♥♥、、ん、ひっあああっ&!hearts;」
そんな言葉に聞く耳を持たず腰を動かすクルセに、快楽と刺激で薬の耐性がある高慢なジプシーも
媚薬の効果で、嬌声を漏らし始める。
「んっ、ジプシーばかり―――私も仲間外れはいや、ですからね・・・んっ、あ、ふあっ、はぁっ♥」
二人の痴態を眺めていたバルーン殴りプリは、再び身体の疼きを覚えると、高慢なジプシーの顔に跨って
何度もクルセの精液を受けた秘所を押し付ける。
「ふあっあっ、むっ♥♥ぢゅるるぅ、んんっぢゅぶ、んむふぅへぇぁ、れりゅぅちゅ♥♥」
それを高慢なジプシーはバルーン殴りプリの腰を手で抱きしめるようにして、彼女の秘所から漏れる
精液や、バルーン殴りプリ自身の愛液を啜り始める。
「ふあっ、ああっ、ジプシー激しい・・・〜〜〜っ♥は――んっ、あっああっ♥♥」
高慢なジプシーに秘所を刺激され表情を緩ませて腰をくねらせるバルーン殴りプリを見て、
「二人とも凄くいやらしいよ・・・っ、・・んっ、ちゅ、ちゅぅ」
クルセは腰を動かしながら、高慢なジプシーの上で悶えるバルーン殴りプリの唇に口づけする。
「は・・・〜〜っ、あ♥ふあ、ちゅっちゅぷ、っちゅ・・・♥私も―――気持ちよく、んっ、ふああっ♥」
それに応えるようにバルーン殴りプリはクルセの首に手をまわして口づけを繰り返す。
「はあっ、あ、ひゃんっ、ちゅ♥・・・イク、ん―――はっ、あああっ、ひいいっ、
は―――ん・・・ああああ〜〜〜っ♥♥」
「んっぷっちゅ、ぢゅるぅ!♥んんっふぅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅ♥♥んむ゛、ん、ぉぉぉぉ♥♥
んっっくぅぅぅぅぅぅっっ!!♥♥」
そのままバルーン殴りプリと高慢なジプシーは身体を震わせ絶頂し夜が更けていく―――――
媚薬の効果か三人の饗宴はまだ終わらないようである。
158 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/06/11(月) 23:25:22 ID:6eZ1.buM
「んちゅ♥ちゅぱ、ぢゅるぅ、れろぉ、んちゅぅ・・・♥」
「はぁっ、んちゅ♥ぢゅるるぅ・・・はぁ、硬いおちんぽ、ですわぁ・・♥」
バルーン殴りプリと高慢なジプシーは二人で這いつくばるようにしてクルセの肉棒をその口で奉仕する。
二人の顔や髪の毛、身体や秘所はクルセの精液で白く染められ、身体を動かすとぐちゅぐちゅと粘着質な
音が当たりに響く様子に、三人が何度も身体を重ねたことが見て取れた。
「二人ともっ、また出すよっ・・・っくっ!」
クルセはぶびゅっ、びゅくびゅくっと何度目かもわからない射精で、二人の女の顔を汚す。
「ふあっ♥ん―――ちゅる、また・・・沢山―――出ましたね♥」
「あふ・・・ん♥はぁぁ・・・わたくしの、顔に出すなんて・・はぁっ、酷いですわ・・・♥」
顔で受け止めた精液を二人で舐めとるようにぺろぺろと互いを舐め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
「ちゅっ、ん―――ん、ひあっ、酷い匂いです―――ジプシー♥ちゅぱ・・・は、んっ、ちゅ♥」
「お互い様、ですわ♥ちゅっちゅぷ、れろっちゅっちゅぅ、れりゅぅ♥」
やがて二人は唇を重ね精液を互いの舌でぷちゅぷちゅと舌同士で塗りつけるようにして舐めまわす。
その様子にクルセが興奮していることに気付くと、バルーン殴りプリは体重をかけて高慢なジプシーを
押し倒すと、丁度クルセにお尻を向ける形で二人の秘所が丸見えの状態の恰好となる。
二人は目配せして抱きしめあうと、胸や秘所同士を密着させるようにして後ろにいるクルセに振り向き、
「ちゅぱ・・・♥はぁ―――ん、まだ満足なさらない、なら、どうぞ私たちのおまんこに―――」
「おちんぽで、ぇ、もっとお礼しても構いませんわよ・・ん♥」
すっかり快楽に飲まれた二人は普段見せないような妖しい男を誘う目つきでクルセを見つめる。
身体つき差異はあるが、二人とも見目麗しく、その淫猥な視線で射抜かれれば男である以上、誘いに
乗らないわ苦も無く、
「もちろん、二人にはいくらお礼をしても足りないほどだよ・・・」
そういってクルセは二人の秘所にその肉棒を差し出すように腰を突き出す。
「んっ――――は、ひああ♥また、身体が熱くっ――ふあ、あ・・・〜〜〜っ、あああっ♥♥」
「ん゛っあああっ、あ、あ♥♥お豆っ、擦れ、ってぇ、ぇええええへえええ、ああああっ!♥
いっ、ぃぃぃ、ひあ、あっ、ん゛っああ♥♥あ♥」
クルセの肉棒は二人の重なり合う秘所の割れ目に擦りつけるようにして、二人の陰核を刺激して同時に
攻めたてていた。
バルーン殴りプリと高慢なジプシーの二人は、さらに快楽を貪るかのように互いに身体を擦り付け腰を動かすと、
乳首同士をこりこりと合わせたり、舌を突き出して舐めあうのだった。
「ちゅぷ、ちゅ、んっひぅ、ふああ♥乳首、も♥おまんこも―――擦れてっ♥んんはあっ、ああああっ♥♥」
「ん゛ああっ、あっひっ、ちゅ♥い、ぃぃぃ、ですわっ、ああっ、バルーン、もっ、とぉ♥はあん、ちゅぷちゅ♥」
「ジプシー・・ん、ちゅ♥ふう・・んっあ、ひい、ああ、んんっ♥ちゅぱ、ああああ・・・〜っ♥」
白い蛇のように互いの身体を絡めて求め合うバルーン殴りプリと高慢なジプシー。
クルセへの奉仕も忘れないかのように、まるで示し合わせたかのように二人でお尻に重心を置いてくちゅくちゅすりすりと
肉棒へ秘所を擦り付ける。
「ひ、ああ、んっ、き、きもちいいです―――ジプシー♥あ、ああっ、んあ♥」
「わたくしもっ、んんっあ、はああっ、久しぶりっ・・んっ♥♥あ、はあ、バルーン・・っ・・・っ!♥」
「ちゅっちゅぷ、んんぅ、イキそう―――です、はああっ、あ、♥もっと、突いてくださいっ・・んっ♥」
「わたくしも、んんっあ、イっちゃいますのっ!♥、はあっあ、ん゛っ、い、いぃぃぃっ、あっ、んっあ゛、あ!♥♥
「イク、はっ、あああ、あっ―――っ、はあああああっ、ああああん♥♥」
「んんっああ、あ、あ、あ、んっあ、イかせてっ、くださいま、へぇぇぇ!♥ああああああっ、あ゛、あ――――っ!!♥♥」
二人のようにクルセはそのまま二人の秘所に、びゅくっびゅううっ、ぶしゅぶしゅっと精液を振り掛ける。
「はあ、あ・・・ん―――あ、はぁ・・・・♥♥」
「は、ひ・・・んんっ・・はぁ♥ぐちゅぐちゅに・・・んっ♥はぁぁぁ・・・♥」
バルーン殴りプリはぐったりと高慢なジプシー上に身体を横たえるようにして、うっとりとした瞳で
高慢なジプシーを見つめながら息を吐く。
高慢なジプシーも息を吐きながら、口端からは涎を零し久しい友人にあられもない顔と姿を晒す。
そんな二人を後ろから見つめながらクルセはその指をバルーン殴りプリのお尻の穴に擦り付ける。
「ふあっ、んっん―――っ、はっ・・・♥」
お尻の刺激に敏感に反応するバルーン殴りプリを見ると、期待を裏切らないその光景に肉棒をまた硬くする。
三人の饗宴はその後も終わらず、部屋からは嬌声が響き続けるのだった―――――
159 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/06/11(月) 23:25:45 ID:6eZ1.buM
その後――――
大衆浴場で二人の女が頭にタオルを巻いて髪を守りながら湯につかっていた。
時間帯的には朝早くのせいか、他の客は皆無である。
その中で一人の女が元々少し釣り目気味の瞳をじと目に変えてもう一人を見てつぶやく。
「・・・・バルーンのえっち・・・変態、人の部屋で何してますの・・・・」
ぐさっと刺さる言葉に僅かにひきつった顔で、
「それについては――――申し開きもないですけど、えっと、その・・・私もどうしてああなったのか
わからない、です・・・」
薬の効果が切れたせいか、数時間前と違って顔を赤らめながら答えるバルーン殴りプリ。
結局明け方まで身体を交じり合った三人はぐったりと眠りについたのだったが、先に起きたバルーン殴りが
出来事を思い起こして気まずく感じ、高慢なジプシーを起こして二人で宿を後にしたのだった。
クルセのほうは置き去りにした形だったが宿の料金などは既に支払い済みなので問題ないだろう。
急いでチェックアウトしたせいで、二人は行為の残滓がいくばくか残っており、人目を避けながら
朝早くからやっていた銭湯に入り、拭き残した分などを洗い流して湯に浸かっていたのだった。
それまでは一部の人に汗や精臭のついた身体を見られたかもしれないが、気付かれなかったことを
祈るのみである。
「そうですの・・・はしたないバルーンは無意識にでも人を襲うようになって・・・しばらく見ない間に
随分と開放的になりましたのね」
「違います!
そ、それにジプシーだって喜んでいたではないですか、あんなにいやらしく・・・っ」
「・・・・・・・」
それを言われると高慢なジプシーは目を反らし、頬を赤く染めながら口元まで浸かってぶくぶくと
泡を作る。
しばしの間、二人には気まずい沈黙が流れ―――――
「―――ぷ、くすくす・・・」
「ん、くす・・・」
『あははははははは♪』
二人とも吹き出すように笑うと、
「元気そうで何よりですわ・・・なんでしたら久しぶりのよしみで、豊胸のマッサージでも押し上げて
差し上げますけどv」
「余計なお世話です。今回は急なお話を受けて助かりました」
悪戯っぽく言う高慢なジプシーに礼を述べるバルーン殴りプリ。
「わたくしたちとの仲ですから気にしなくて結構ですわ。もう一人の子は元気にしてますの?」
「この前お会いしましたが元気すぎるくらいです。今ではRKになってますよ」
窓から朝日の光が差し込む中、二人は親しげに会話を交わすのだった。
「ま、今度はわたくしが助けていただくことにしますわv」
「私でできることでしたら。さ、逆上せないうちに上がりましょうか」
「ええ、そうですわ・・・ん〜〜〜〜・・・♪
やっぱり広いお風呂は素敵ですわ・・・・折角ですから二度洗いして差し上げますわよ?」
二人は湯から上がると、再び会話を交えながら身体を清め、久方ぶりの再会をささやかに祝うのだった――――
160 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/06/11(月) 23:30:05 ID:6eZ1.buM
くすくす、今回はわたくしは初めてのコラでしたので楽しくやらせていただきましたわv
少々長くなってしまったので見づらかったら申し訳・・・なくもないですけど、読みたければ読めばいいですわ(?)
他に命令は二つほど残ってますけど、最近は上限を気にしない方向のようですので何かあれば構いませんわよ?
わたくしの眼鏡にかなうかはわかりませんけどね・・・くすくすv
161 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/12(火) 01:41:13 ID:XdnK0PxI
>>ERO猫ジプシ
君のダンス、じっくり見せてもらったよ。情熱的で・・・そして扇情的で美しかった。
もしよかったら今夜君を思う存分貪りたいのだが・・・。
(可愛らしい尻尾に絡みつくような愛撫しながら、そっと抱き寄せて・・・)
君は激しいのが好みのようだね。だが、老練な、纏わり付くような行為も楽しんでみないかい?
君の身体がもっともっといやらしく、魅力的になるようにたっぷりと性感帯を開発してあげよう。
162 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/14(木) 23:33:07 ID:f2DtUVIg
>>高慢なジプシーに命令よ
わた、私に・・・貴女のステージ衣装を、つ、作らせなさい!
本業は♀WSな、なんだけど、趣味でその・・・服飾とか、防具とかも、
作ってて・・・それで・・・貴女のステージ見て、感動し・・・して・・・!
私の採寸はその・・・メジャーとか使わずに、身体を隅々まで、
さ、触って・・・するんだけど、
そ、その代わり最高の出来は保証するんだからっ!!
み、見ての通り喋るの、得意じゃないけど・・・その、
私の作った衣装で、す、ステージで踊る貴女を見て・・・み、みたいの・・・!
163 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/16(土) 03:30:33 ID:NleeIh1o
>>高慢なジプシー様
(いかがわしい風貌のクリエイターが簡素な木の椅子に縛り付けたジプシーと向き合っていて)
手荒な真似をしてすいませんね、高慢なジプシーさん。
こうでもしませんと、貴女のことですからお話さえ聞いて頂けないですし。
私は装身具の研究をしているクリエイターでして、面白い石が出来たのでチョーカーにしてみました。
(アメジストともゾイサイトとも違う妖しい紫の輝きを称える石のチョーカーをジプシーに見せます)
これはサキュバスの愛液を特殊な処理で石にしてゲフェニアの瘴気に半年程晒したものです。
貴女の妹さんを騙して身に付けて頂いた所、たちどころに影響が出ましたよ。
聖職者ですのに言葉や立ち居振る舞いがも変わり、品性も下劣で卑しいものへと変わったのか随分と露出の多い卑猥な外見に自らを彩り飾り立ててましたね。
そんなに怖い顔をしないで下さい、騎士団へ駆け込まれないように保険をかけただけですから。
(ジプシーの首に紫の石が嵌ったチョーカーを取り付けて)
妹さんが大切でしたらくれぐれもご自分で外そうなんてしないで下さい、まあ、外したいという意思が残るかも見物ですけど。
さて、貴女はどう変貌してしまうのでしょうか?
浅ましくふしだらに振舞って雄に媚びる売女のようになるのでしょうか?
それとも、肉欲の赴くままに手当たり次第合意も得ぬまま他者を押し倒す痴女のようになるのでしょうか?
1週間程記録をつけて下さい、よろしくお願いします。
(手帳サイズの記録簿を手渡して宿の部屋へと帰します)
164 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/22(金) 11:01:57 ID:AOjYZznw
ただいま戻った。命令の受諾はいつでも大丈夫だ。
私もダンサー二人に負けないようにしなければな・・・
165 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/22(金) 22:07:15 ID:VoW9scEo
>孤高のウサスナイパー
やぁ、久しぶり。以前君を「姉さん」と呼んだチェイサーだ。いや、今はシャドウチェイサーだね。
割と頑張って三次職になったよ。ついさっきだけどね。流石に疲れたから少し休もうと思ったのだけど、
その休暇に君も付き合って欲しいと思って。もちろん、また俺の「姉さん」になってもらってさ。
なんつか、そのデカいおっぱいは触っていると癒されるんだよ。ちゃんと気持ち良くしてあげるからさ
のんびりしながらエッチなことしてくれよ、姉さん。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/24(日) 16:16:09 ID:tjyU83qc
>孤高のウサスナイパー
一緒に狩りに来てもらおうか。狩場はコンロン3Fで娘々狩りだ。
3次職ならなんの問題もないだろう?
ただ普通に狩ってはつまらないので目隠しをつけて下着は脱いできてもらおうか。
167 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/24(日) 17:45:25 ID:rlbSXsb.
>>153
遅くなってすまない。
「はぁ、はぁ……も、もうだめ……」
ガクリと膝をついてしまうスナイパー。その太ももからは、大量の愛液が伝って流れ落ちていた。
弱点のウサミミと股間には、震える青ジェムが貼りつけられ、常に微妙な刺激を与え続けていたのだ。強制的に発情させられた身体は自制が利かず、スナイパーはイクにイケないまま悶々とした気分を味わっていた。
そんな状態で狩りができるはずがなく、親指大に勃起した乳首がシャツに擦れるたびに、ピンピンに膨らんだクリトリスが下着に擦れるたびに電流のような快感が沸き起こっていた。
「もう我慢できない……おねがい、イカせてぇ……」
紅潮した頬を向けて153を見上げ、おねだりしてしまう。しかし、元からスナイパーをいじめるのが目的だった彼が素直にしてくれるわけもなく……。
宿屋へ連れていかれるとすぐに手足を縛り上げられ、イモムシのようにされてベッドに寝かされた。口には猿轡を噛まされる。
(ああ、これからたっぷりと辱められてしまうのか……)
そう考えただけで乳首とあそこがズキズキと激しく疼いてしまう。
しかし153は激しく攻め立てはせず、シャツの上から勃起した乳首をピンと弾いたり、ショーツの上からぷっくら膨らんだクリを軽く擦るくらいしかしてこない。
「むーっ、うっ、うぅ……」
焦らされ続けて気が狂いそうになるスナイパー……。もっと攻めて欲しいと考えている浅ましい自分と、快楽を貪って楽になりたいと考えている自分。相反する感情に屈辱を覚え、スナイパーは涙を流した。
結局、一度もイカされることはなく、一晩中焦らされ続けてしまうスナイパーだった……。
168 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/24(日) 21:09:01 ID:q6PUkGgM
>孤高のウサスナイパー
騎士の基本装束の衣装装備の試作品を借りてきた。これを使って君のSSを撮らせて欲しい。
もちろん只のSSではないけどね。この袋に入ってるものだけを身につけてくれ。
そうだ、君は今からノーパンでSSを撮られるんだ。はた目からでは君がよもやパンツを
穿いてないとは思うまい。SSの撮影はホテルの一室で行うから、あまり気にしなくても良い。
もちろん、足を広げた体育座りであそこ丸見えとか、大きく前屈した上で、スカート後ろが
捲れ上がってお尻丸出しとか色々と撮るつもりだけどね。
君には指一本触れないことを誓うよ。代わりに、君は笑顔で頼みたい。絶対にだ。
卑猥な格好や、大事な所をみせてしまっていても、君は笑顔でSSに顔を向けてくれ。
169 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/25(月) 18:32:57 ID:ta.smEJI
>>165
プロンテラ南の左下。高台に隔離されたこじんまりとした平地にて。
「ここなら誰も来ないからゆっくりできるだろう?」
165に膝枕されながらゆったりと目を閉じているスナイパー。
「って、なんで私が膝枕されているんだ……あっ」
むにゅり、と左右の乳房をわしづかまれてしまい、そのまま両方とも揉み解される。
(ダメだ、そんなことされると身体がもう……)
ビンビンに乳首が勃起して、あそこが疼いて下着に大きな染みを作ってしまう。スナイパーはすっかり淫欲を我慢できないスケベな身体となっていた……。
身悶えているうちにシャツをめくられてぶるんと乳房を丸出しにされ、ちゅぱちゅぱと勃起乳首を吸われる。
「んんっ、はぁぁ……乳首はだめなんだ……」
ちゅーちゅーと母乳を吸われて、優しく胸をこねられてびくびくとイってしまう。
「くっ……年上をなめるなよ」
165の肉棒を取り出す。もうギンギンに勃って先走りがにじみ出ていた。それを握ってシコシコと扱き立てて……。
「あっ、ひうっ……気持ちよくて力加減が上手くできない……んんんっ!!」
乳首を両方ともシコシコとシゴき立てられ、びゅーっとミルクを噴いてイってしまう。ほぼ同時に165も射精して、スナイパーの太ももにべとりと白濁粘液を放ったのだった。
170 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/06/28(木) 11:25:03 ID:BUopsfkI
>>166
「私は三次職じゃないぞ! ……まあいい、最近にぎわっているようだし、少しばかり興味がある。ん、孤高と名乗っているくせにそんなのでいいのかだと? 私は私のしたいようにする、それが私の生き方だ」
かくして崑崙D3層についたスナイパーと166。ただし、スナイパーは目隠しをつけて視界を覆い、下着ははかないミニスカート姿。少しでも気を緩めたらノーパンだということがバレてしまう。
(なんでこんな格好で……っ)
エッチな思考が脳裏をよぎる。ノーパンでノーブラ。細胞までしみこんだ媚薬。身体が強制発情するまで5分も必要ないのに、狩りを続けたらどうなってしまうのか……。
「ふっ、はあっ! 喰らえ! そこだぁ!」
短剣を片手に(胸が大きすぎて弓矢が使えない)戦うスナイパー。目が見えずとも気配だけで相手の居場所を察知できる。しかし……
(くぅう……乳首が擦れて……もうこんなにガチガチに……あそこも熱い……疼くのが収まらないよぉ……)
シャツの上からでもわかるくらい乳首はギンギンに勃起し、いやらしい蜜が太ももを伝って地面に流れ落ちる……。
身体もずぅんと重くなり、速度減少でもかけられたように重くなってしまう感覚。鈍くなった隙をつかれ、スナイパーはホールドウェブで拘束されてしまう。
「し、しまっ――あっ!?」
ぐい、と両足を広げられ、恥ずかしい開脚のポーズをとらされる。そのままの格好でガッチリとホールウェブで固定され、空中で痴態をさらすスナイパー。
「くっ、なんでこんな……ダメだ……見ないでぇ……♥」
目隠しされているのでわからないが、視線だけは感じる。大勢の人がいる中でノーパンのあそこを盛大に晒す美女。しかも秘所はもうトロトロになっていて、いやらしい牝の香りを漂わせていた……。
「ふあぅぅぅ――っ!!」
ビクビクと痙攣して、見られているだけで果ててしまうスナイパー……ぷしゃ、といやらしい屈服の蜜が振りまかれた。
166に助けられて(たっぷりと時間を置いた後だが)、帰還したスナイパー。疼いた身体は何度もイクまで収まってくれず……。
「貴様のせいだぞ、166……責任はしっかりとってもらうぞ……♥♥♥」
171 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/06/30(土) 21:07:45 ID:WGe3a9TQ
孤高のウサスナイパーさんに命令。
ワタシはさすらいの女クリエイター!ずいぶんお疲れみたいですね?
そこでこのマッサージチェア!座ればたちまち疲れがとれちゃいますよ!さあさあ、どうぞどうぞ!
(座ったら手足が固定されるから、私がおっぱいマッサージしてあげますね!)
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/02(月) 21:44:12 ID:p84ltNxU
>孤高のウサスナイパー
ペットとして飼っていたルナティックが逃げ出してしまったんだ。ハラが立ったので裏のルートから
ハンターギルドに紹介してもらって、暫くの間、君をペットとして飼うことになった。
ちゃんとウサギだしね。君はペットだから食事を作ったり洗濯したりということはしなくていいよ。
食事の用意は俺がしてあげるし服も自分で洗う。そうそう、君は俺の家にいる時には全裸で頼むよ。
ペットだからね。トイレに行きたくなったら申告してくれ。そうしたらトイレに連れて行って上げる。
君がし終わるまで見ててあげるよ。寝る前には騎乗位で交わって俺を気持ち良くしてくれ。
その大きな胸を盛大に揺らしながら腰を動かして肉棒を扱くんだ。俺も君の乳首を思いきり扱いたり
して、君の反応を楽しませてもらうからね。くきくきと捻ればいいのかな。勃起乳首が取れちゃう
んじゃないかってくらいに、思いきり扱いて捻ってあげるから、ちゃんと膣で肉棒を扱いてくれよ。
そうそう、言葉は丁寧に、命令には口上を述べてもらおうかな。ペットらしくね。
173 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/07/05(木) 00:09:14 ID:MLMGLSVQ
>>168
「……わかった。そのとおりにすればいいんだな」
手渡された衣装に着替えたスナイパー。女性騎士の服だ。
膝を丸めて大きなお尻を床につけて、両足を開く。
するとスカートの中の下着が――見えなかった。なぜなら今の彼女は下着をはいていないからだ。
毛の一本も生えていない綺麗なあそこが赤裸々にさらされていた。
恥ずかしそうに頬が紅潮しているが、浮かんでいるのは屈辱に満ちた顔ではなく微笑みだった。
今度は大きく前屈する。するとスカートから臀部がさらけ出され、168の撮影機器にしっかりと保存されてしまう……。
(ああ……こんな風に撮られているのに、恥ずかしさよりもエッチな気持ちのほうが……)
四つんばいになっているところ後ろから見られて、恥ずかしい部分をまた撮られてしまう。
ゾクゾクとした快感が全身を駆け抜け、スナイパーは見られているだけで軽く達してしまうのだった……
174 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/05(木) 20:56:32 ID:rWggjXrk
>孤高のウサスナイパー
今日もディメンジョンダンジョンのADS狩りで疲れちゃったな。調査褒章の調査ポイントで
君を借りれると聞いたので、2日ほど借りてみようと思う。
君は…おっぱいが凄いんだね。だったらそのおっぱいで僕の肉棒を扱いてもらおうかな。
僕が射精しても扱き続けるんだよ。顔に精液をかけられたくなかったら、肉棒の先を咥えてもいいよ。
君がパイズリしているときは僕が暇だから、君のおっぱいを弄って遊ぶとしよう。
例えば乳首を好きなだけ弄りながらとかね。勃起してきたらもっと激しく扱いてあげるよ。
乳首が気持ちいいからって、君はパイズリ奉仕を疎かにしてはいけないよ。
君は一晩中、おっぱいでパイズリ奉仕しないとならないんだからね。
175 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/07/07(土) 19:38:34 ID:BNif5HDE
>>172
――そういうわけで私は172のルナティック、もといペットとしてすごすことになってしまった。
家の中では常に全裸。大きすぎる胸もあそこも、恥ずかしい部分は完全に晒した状態。172がジロジロと見てくるから少し心地が悪い……。
「ご主人様、トイレにいきたくなりました」
ペットの私は172には常に忠実でなければならない。だから言葉遣いは正しく、相手に不快な思いをさせないように心がける。
トイレに連れて行かれ、ご主人様が見ている前で用を足す。アマツ風の和式という便座なので、しゃがんだ格好のまま放尿をした。
「…………」
視線を感じる。小水を出し始めるとより強く感じられるようになって、頬がかぁっと熱くなる……。
身体もあちこちが疼きだしてエッチな気分に……我慢しなければと考えて、できるだけ172の視線を無視して小水を拭き取った。
そして夜。欲情した身体を持て余していた私は多分に期待しながら彼の寝室を訪れた。夜は夜のペットとしてご主人様に奉仕しなければならない。
ベッドの上で抱きつくと、ちゅぱちゅぱと乳首をしゃぶられてしまう……。既に半勃ちだった突起は瞬く間に勃起して尖り、親指の第一関節くらいまで膨らんでしまった。
「はあっ……乳首は……はうぅ」
すぐに達してしまって、172の口の中にびゅーっとミルクを噴いてしまう。イクたびに射乳して、射乳の快感でまた果ててしまう。一度イクだけで何倍の快感を一気に味わうはしたない身体……。
あそこはもうぐちょぐちょに蕩けていて、我慢できなくなった私は自分からご主人様の肉棒へと腰を下ろした。
「あぁ、おおきい……ひうっ。おっぱいも、はしたない牛おっぱいを弄って、もっと射乳させてくださぁい♥」
すっかり火のついた私は、はしたない声でおねだりをして腰を振ってしまう。胸が上下に激しく揺れて大きさを強調した……。
腰が上下するたびに肉棒があそこをゴリゴリと擦って刺激して、私は我慢もできずあっという間にイキ果ててしまう。母乳をびゅーびゅー噴いてご主人様に苦笑されてしまった……。
「あぁん♥ 乳首はぁ♥」
つままれて、上下にシコシコシゴかれて……くきうくきと折り曲げられるのが一番気持ちよくて、ミルクを写生するみたいに噴いてしまう……。
「あはぁ! そんなに激しくしたら乳首がとれちゃうぅぅ! でも気持ちいい……またイっちゃう……♥♥」
ベッドの上でイキまくりながら、ご主人様と激しい夜を過ごしてしまうのだった……。
176 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/07/07(土) 19:43:53 ID:BNif5HDE
書き忘れた。
>>171
の命令はパスさせてもらう。すまないな……
177 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/07/12(木) 20:01:12 ID:KCh9o/2.
>>174
「そんな話は初耳だが……いつから私は賞品になったんだ……」
と言っていると、ちょうどWISがきてスナイパーが調査ポイントの交換品になったということが知らされる。
「わかったよ、やればいいんだろう、やれば。まったく……」
シャツをめくり上げてぷるんぷるんのおっぱいをさらけ出す。100センチを越えるKカップバストで肉棒をはさむと、柔肉がムチムチと炸裂する。
瞬く間に肉棒は固く膨らんでしまった。気恥ずかしくなりながらスナイパーは跪いたまま胸をこねて、むにむにと肉棒に奉仕を始める。
(あっ、だめだ……エッチなことをしていると体が熱くなって……)
むっくりと勃起した乳首を摘まれ、こりこりとこねくられると甘い声を上げてしまうスナイパー。
「あぁんっ♥ 乳首はだめなんだってば……」
グミのような感触を堪能する174。親指大に勃起した乳首をシコシコとシゴき立てる。
「くぅ〜〜〜!! あぁっ!!」
わずか数回シコられただけでびゅーっと母乳を噴いて果ててしまう……面白がってそのままシゴき続ける174。
「だ、だめっ! ま、また……イっちゃう……!!」
再び乳首が決壊し、どぴゅっとミルクを撒き散らしてしまう。パイズリの手が止まったことを指摘され、二度イった体にムチを打って胸を動かす。
勃起してギンギンになった肉棒を解すようにぐにゅぐにゅとはさみ、胸をこねるようにして上下に動かし、先ほどのお返しとばかりにシゴき立てる。
「あむっ、んんっ」口の中に先っぽを咥え、白濁粘液を受け止めるスナイパー。
一晩中パイズリ奉仕を続け、174が射精した何十倍も射乳絶頂を迎えてしまうスナイパーだった……。
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/12(木) 23:52:19 ID:xW8nJPOM
>孤高のウサスナイパー
好きなだけ君を犯していいって聞いたよ。早速お願いしようか。まずは俺の肉棒の準備をするんだ。
唇の先で肉棒を綺麗に掃除するところからだ。俺の方を見ながらエッチな水音を立てて綺麗にしてくれ。
恥垢を舌で舐め取ったら、次は口内を使わせて貰うぞ。音を思いきり出しながら肉棒を舐め咥えろ。
思いきり肉棒を吸って、ひょっとこみたいな顔を見せるんだ。普段の綺麗なお前の顔が俺の肉棒で
歪むところを存分にみせてくれ。そのまま口内に出すから扱きながら全部飲み込むんだ。
俺の準備が整ったらお前のアソコをおかしてやろう。どうせ準備できてるんだろう?ほらお前の大好きな
肉棒をバックからくれてやるよ。立ちバックでお前を犯しながらケツ穴を穿ってやろうかな。
気持ちよかったらちゃんと言わないと、めちゃくちゃに犯しちゃうからな。お前のケツ穴に指を突っ込んで
ズポズポ出し入れしてやるよ。肉棒と交互のピストンで気持ちいいだろ?お前がイきそうになったら
スパンキングでリセットしてやるよ。どうしてもイきたかったら笑顔でお強請りしてみな。
そうしたら、もっと激しく犯しながらアソコとケツ穴を穿りまくってイかせてやるよ。
179 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/14(土) 15:01:09 ID:78RhMgrM
孤高のウサスナイパーに命令だ
夏だしジャワイのビーチにでもいこうか
露出好きのウサスナイパーのために水着の変わりにボディペイントをして
砂風呂の容量で手足だけ砂に埋めてやろう
見られてるのが気持ちいいからってずっといると
砂が硬くなって身動きできないままペイントが溶けて観光しにきた奴らに
恥ずかしい部分見られながらSSに撮られてしまうからな。時間には気をつけてくれよ?
180 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/07/15(日) 15:12:36 ID:XKgnHW8A
>>178
「わかった……こうすればいいのか?」
178のズボンを下ろし、ぽろんと取り出したふにゃふにゃの肉棒に口づけをする。178を見上げながら舌先で恥垢を舐め取っていく。
「はぁ、はぁ……」
だんだん興奮してきて身体が火照りだしてくる。178の肉棒もむくむくと膨らんでビンビンになってしまった。
(あぁ、このにおい……嗅いでいるとあそこが熱くなる)
すっかり快楽に慣らされた身体は、いたらしい牝の肉体になっていた。
我慢できずくわえ込み、じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てながらフェラを始める。舌と唾液が肉棒に絡みつき、先っぽを吸って頬がぽこりとへこんだ。
「んっ♥ んんっ♥」
顔を上下させて肉棒をゆっくりとシゴく。そうしていると口内にどっぷりと射精されて、ねばっこい白い液体が唇から溢れ出た。
「ん、ごくん…………こんなに出したのに、まだ固くなってる……」
スナイパーの体は完全に発情しきり、シャツを押し上げて乳首が勃起し、スカートの中でパンツに大きなしみを作っていた。
今度はお前を気持ちよくしてやると178は言い、無抵抗のスナイパーを四つんばいにさせ、下着を脱がせてバックから挿入した。
「ひぐっ♥ ああ……中で大きくなってる……!」
恥ずかしい蜜でぬるぬるのあそこに挿入した肉棒は、さらにむっくりと膨らんでいく。固く大きい肉の槍で腰を打ち付けられ、女の急所をぐちゅぐちゅと突き上げていく。
「んっ♥ そんなに激しくされたらぁ……」
ミニスカートをめくると大きなお尻が完全にさらけ出された。その窄まりへ指を一本突っ込みぐちょぐちょとかき回して弄ぶ。
「ひぎっ♥ そ、そこはダメぇー!!」
肛門を攻め始めたらあっという間にイキそうになるが、巨尻をパシンと叩かれてスパンキングされてしまう。
「あぁん……そ、そんな……」
イキそうになるたびにリセットされ、イクにイケないスナイパー。もう我慢できるような状態ではなく、身体はいますぐにでも絶頂を求めていた……。
「お、お願いです。いやらしい雌ウサギのスナイパーをイカせてください……好きにしていいから♥」
牝の笑顔でおねだりすると、尻穴をズポズポと激しく深くほじくられ、肉棒であそこをパンパンと突き上げられる。
「あ、あああっ!! イクぅ〜〜〜っ!!」
あっさりとイキ果て、連続絶頂に追い込まれて母乳を吹きまくってイキまくってしまうスナイパーだった……。
181 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/18(水) 05:30:10 ID:Vc4v.PBg
>孤高のウサスナイパー
こんにちはお姉さま。昔お世話になりましたアルケミストです。
暑い日が続きますね。こんな日は冷たいポーションマッサージでもしながらゆっくりくつろぎませんか?
最近忙しくされているようで、体と心の休息になれば幸いです。
特に肩はこられているでしょう?ああ、その大きな胸、嫉妬しちゃうなぁ。
コモドの一等部屋を予約してあります。
冷たい果物でも啄みながら、2人で1日を過ごしましょう。
182 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/07/21(土) 17:28:08 ID:RYHYwJlw
>>179
「なんだこれは? なぜ私はこんなことになっている……」
眠っている間にいつの間にか砂風呂に埋められて、恥ずかしい部分だけ露出した状態にされてしまったスナイパー。なぜか水着えお燃したボディペイントが施されている。
そこへ179が現れ命令の説明をする。
「……しかたがないな。出ようと思えば出られるし、しばらく付き合ってやるとするか」
とクールに言うスナイパーだったが、美女が乳房とあそこを晒して砂に埋まっているのはやはり目立ち、だんだん人目も多くなってきた。
(……あそこの男、すごくいやらしい目でこっちを見ている。向こうの男なんか今にも襲い掛かってきそうだ……)
だんだんと身体が興奮しだし、乳首はピクンと勃起してあそこからはいやらしい涎をたらしてしまう。
「そ、そんな……違う、見られているだけでこんな……」
一時間もすると恥ずかしさに耐えられなくなり、砂風呂から出ようとする。しかし――
「う、動けない!? しまった……」
時間が経って砂が固まってしまい、スナイパーの身体をがっちりと拘束しているのだった。ペイントも汗で解けて恥ずかしい部分は完全に露出してしまっていた……。
スナイパーが動けないことに気づいたらしく、衆目は近づいてきて堂々とSSを撮影し始めた。その中には179の姿まであった。
「こ、こらっ! やめろぉ! 撮るな……撮らないでくれ……うぅ……」
恥ずかしがって嫌がる素振りを見せながらも、すっかり縮こまって目を伏せてしまうしかできなくなってしまうスナイパーだった……
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/23(月) 01:42:59 ID:phJWr9sE
さて、ウサスナイパー君だったかな。
なんの目的で生体工学研究所に侵入したのか、吐く気はないんだね?ならばしかたない。ちょっとしたお仕置きをしようじゃないか。台の上で手足を大の字に固定されていては手も脚もでまい。
まず、おしっこの穴に管を入れて出し入れしてやるぞ。君はここでイケるんだろう?
イキながらたくさん放尿してくれ。出なくなるまで管を扱いてやるからな。
それでも吐く気がないなら搾乳といこうか。両手両足を縛り上げ、天井から吊るす。胸には搾乳機だ。母乳がでなくなるまで搾ってやろうか。
184 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/24(火) 19:13:36 ID:REZgqzbQ
>>孤高のウサスナイパー
気がついたかな?狩場で気絶している間に連れ込ませてもらったよ。君は今、特製の椅子に拘束されているんだ。
あそことケツ穴には椅子から伸びたバイブが突き刺さり両手は後ろ手に、両足は椅子の足に縛り付けられている。
口も利けないだろう?ボールギャグを噛ませているからね。服は全部脱がせてあるからつまり全裸だ。
さて、これから巨乳好きの男たちを連れてこようか。そう、君は胸を弄ばれる乳奴隷になるんだよ。
でかい胸とでかい乳首を弄られながらバイブであそことケツ穴を可愛がられて何度でもイクといいよ。
185 名前:
孤高のウサスナイパー
投稿日:2012/07/25(水) 01:04:43 ID:f1EdkPIk
私のコテはこれで廃業とする。それほど長い付き合いと言うわけでもないが、今までのことがとても長い付き合いだったように感じられる。
今度こそもう会うこともないだろう……命令を残したまま去るのは心苦しい限りだが。
186 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/07/25(水) 22:01:08 ID:A6IBBg9.
お疲れさん。
187 名前:
放蕩ジプシー
投稿日:2012/08/02(木) 13:52:59 ID:YhUMpyQY
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy2_27Orange_5048_18606_18564
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
73/57/72
問4:弱点を答えなさい
うーん…エッチな意味でなら…どこも弱い、かな?
問5:自分の自慢できるところは?
DEX-VITで身体も丈夫だし、手先も器用なところ。
ご奉仕もハードなプレイもバッチリ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しく滅茶苦茶にされちゃうくらいが好き!
問7:初体験の時のことを語りなさい
ノービスの頃に、拾われたギルマスとね。
その後は一杯いっぱい調教されちゃって。結局不正が発覚してそのギルドも解散しちゃったけど。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
腕を縛って、ヒドラの群生地に飛び込んだ時!
すっごくぐちゃぐちゃで、たまたま通りがかった人が片付けちゃったけど、そのままになったらと思うともう…♪
問9:備考をどぞ
ノービスの時に変なギルドに拾われ、そこで散々性的な開発をされたジプシーです。
上記のとおり結局ギルドは解散、あまり豊満でない身体つきのために男性関係もあまりもてず、愉しみを求めてふらふらとしています。
時にはわざとモンスターに嬲られることも。
そんな折、ここのうわさを聞きつけやってきました。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくね♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めないわ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こっちも特に無しでー。
問13:他の方々とのコラボはOK?
機会があったら頑張ろうとおもいます。
188 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/03(金) 03:34:14 ID:kk9HKDBQ
放蕩ジプシーに命令だ
自分から嬲られにいくのがすきとは変わった奴だな
ならミョルニル山脈に女を極悪な盗賊団がいるんだが
そいつらにわざと捕まってもらおうか。
縄と目隠しをもたせてやるから自分がどんな女かしっかりしってもらうんだぞ?
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/03(金) 19:56:45 ID:r1DgRajw
>放蕩ジプシー
こないだのディメンジョンダイバーで媚薬の材料になりそうなアイテムを大量に
ゲットすることができたんで、是非試させて欲しい。
エッチな好きだそうだから今更って感じもするから、そうだな…男の匂いを嗅ぐだけで
気持ちよくなっちゃうようなのはどうだろう?精液の匂いなんか嗅いだらそれだけで
イキそうになるようなヤツだよ。その媚薬を使って貰って、俺の肉棒奉仕してもらおうかな。
イヤらしいフェラ音を立てながら、肉棒を咥えているひょっとこ顔をこっちに見せてみな。
190 名前:
マゾっけジプシー
投稿日:2012/08/06(月) 07:32:47 ID:8bhNMagg
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_4Red_5379
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
81/59/83
問4:弱点を答えなさい
しいて一番弱いところをあげるとしたら…乳首でしょうか…
問5:自分の自慢できるところは?
踊りに関しては自信があります!毎日欠かさず練習やってます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
性奴隷のように滅茶苦茶にされたりするのが…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代、ステージから帰るときに襲われてしまって…
複数の方から数日間肉便器のように扱われてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験は…実はその襲われた時1回しかないので、その時としか言えないです。
問9:備考をどぞ
普段の公演時等は明るく笑顔を観客に振り向ける人気の踊り子。
けどダンサー時代に襲われて調教された際にマゾの血に目覚める。
裏ではよく辱められたりする妄想をしたりする淫乱な本性があり、
いつか妄想してるように犯されたりしたいという被虐意識が無意識にあります。
問10:スレ住人に何か一言
遅筆になってしまうでしょうけど、がんばりたいです。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応2個で。無理そうだったら1個に減らすかもしれません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは過度の排泄行為や猟奇的なものでしょうか…
基本的には大丈夫だと思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
可能な限りはOKです!
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/06(月) 21:24:14 ID:3lHogtUk
マゾっけジプシーに命令だ
うちのギルドの酒盛りで踊りを披露してくれ。
普段はいい奴らなんだが男所帯でね、欲求不満気味だから普段の公演とはだいぶ勝手が違うと思う。
下品な野次とか会話とか体に触ろうとする奴もいるかもしれないから気を付けてくれよ。
192 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/06(月) 21:53:40 ID:.pNok0lQ
>マゾっけジプシー
俺はお前の肉奴隷だったことを知ってるぞ。フツーの踊り子っぽく振る舞っても無駄だぜ。
夜のプロンテラを二人で散歩に出掛けるぜ。全裸になってこのマフラーを付けな。
壁沿いに歩いてクローキングしながら俺についてくるといい。もちろんお前には首輪を付けて
リードで引っぱってやるから、俺がちょいとリードを引っぱったら壁から離れて全裸が見えちまうって話さ。
俺は俺で、マヤパ装備で全裸のお前を堪能しつつ、一緒に街を一回りするか。
所々でマーキングしておこう。何をするって?犬みたいに片足上げて小便だして匂いを付けるんだよ。
まぁ、国の衛視に見つかると面倒だから、お前のマーキングは建物の袋小路で俺だけが見ててやるからよ。
存分に出してくれ。何度かマーキングしてから一回り終えたら、ベッドの上でご褒美やろうな。
193 名前:
マゾっけジプシー
投稿日:2012/08/08(水) 02:53:46 ID:kG9lB.Sc
>>191
さん
とあるところの酒場。そこではちょっとした酒盛りの席が設けられていた。
私はいつものように酒場にある小さなステージで生業である踊りを披露する。
しかし、今日の仕事はいつもとは違っていた。
今日の仕事は、あるギルドの酒盛りの席を盛り上げること。
その依頼で赴いたものの、出迎えたのは大勢の男たちだった。
聞けば、このギルドは女性が誰も所属していないらしい。そこで、せめて酒盛りくらい花が欲しいと踊り子を雇ったということだったが…
(なんか…いつもよりやけに見られてるというか視線を感じる…)
軽やかにステップを踏み優雅に舞い続ける。
いつもなら視線を感じようが気にはならない。
しかし、なんだか見られてるのは踊ではなく、いやらしい目つきで自分の身体をじろじろと見られてる気がするのだ。
(まぁ…たまにはこんなこともあるかな)
踊っている最中にこんなふうに下卑た視線を浴びるのは別に初めてではない。
が、いつもいる仲間の踊り子を含めて女性が一人もいない状況で、観客の全員から視線を浴びるのは初めてであった。
(気にしない気にしない。リラックスと…)
男性しかいないギルドだし仕方ないだろうと、無理矢理思考の外に放り出し、踊ることに集中するのであった。
「あっ…んんっ…あ…あっ」
やがて酒の席はどんどんと進む。そして男たちも酔いが進み顔を真っ赤にしている。
酒に酔った男たちは先ほどよりも興奮しギラギラとした目つきで私を見る。
それもそのはず。今の私はぼろぼろになったジプシーの衣装を纏い、それは隠すべき場所を隠せていなかった。
胸当てはなく固く充血させてしまっている乳首も、股の薄らとした茂みも丸見えだった。
その上、数人の男たちが私の胸や乳首、ワレメからお尻までをまさぐっている。
「んんっ…あっ…あぁ…はあぁっ…」
おぼつかない足取りで顔を真っ赤にし、よろよろとしながら固くなった乳首や濡れそぼり愛液をぽたぽたと秘所からこぼれさせながら
淫らな舞を踊り続ける。それがさらに男たちを扇情させ、さらに行為はエスカレートしていく。
最初はちょっとした下品な野次だった。
それが酒の勢いでどんどんエスカレートし、やがて野次だけではなく前の方に居た男たちがステージに登ったかと思うと
私の身体をべたべたと触り始めたのだ。
私は酔っぱらいのすることだからと、「これじゃ踊れませんよ〜」と言葉弱く暗にやめてくれと言うしかしなかった。
そんな態度だったのが悪かったのだろう。そこからは早く、やがて衣装を次々と無理矢理剥ぎ取られあっという間に全裸に近い恰好にされてしまった。
悲鳴をあげ抵抗するも時既に遅く、男の一人がテーブルの上にあった果物ナイフを私に突きつけた。
「このまま踊れ」
男はナイフを突きつけながら私にニヤニヤと笑いながら言い放つ。
その言葉に次々とその場の男たちがやれやれー!と囃し立てる。
入口より最も遠い位置にあるステージ、ナイフを突きつけられ、周囲に助けてくれるような人は誰一人と無し。
私には要求に従う以外の選択肢はどこにもなかった。
「んんんっ!んぅっ!ふぅ…んんんんっ!」
踊り続ける私。だが踊っている場所はステージの上ではない。男の腰の上だ。
男たちに秘所やお尻、喉奥まで肉棒で突き上げられながらサービスフォーユーを踊ろうとする。
通常のサービスフォーユーではない、淫らな男を喜ばせる踊を。
「んんんんううううううぅぅぅっ!!!」
やがて男たちは果て、私の身体の中にも外にもその熱い白濁とした物を放つ。
もはや何度目だっただろう。私の身体は何人にも汚され、胸や秘所、お尻や顔も既にべとべとであった。
「ああああぁっ!やぁっ…ああああぁんっ!」
そして私自身も何度目かわからない絶頂を迎える。そこで私の意識は暗い底の方へと沈んでいってしまった。
その淫靡な酒の席は、結局全員が酔いつぶれる明け方まで続いた。
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/09(木) 01:38:59 ID:t6tyHALU
>マゾっけジプシー
おおっと、起きたか。悪いな夜這いさせて貰ってるぜ。昼間アンタと臨時PTで一緒になったスナイパーさ。
大丈夫、身体に傷なんてつけやしないさ。アンタが大人しくしてくれていればな。
身体に力が入らないって?そうだなショックウェーブトラップの応用でアンタの筋肉を弛緩させているからな。
ま、そう怖がる事はないさ。ちゃんと濡らしてから…って、しっかりアソコが濡れてやがるな。
アンタも好き者だったのか。んじゃ俺の準備をさせてもらうぜ。アンタの口を使って俺の肉棒を扱いて、俺も
準備するかな。力は入らないだろうから勝手に口を使ってイマラチオするからな。何度か射精してから
アソコに肉棒をブチこんでやるよ。正常位でアソコに中出ししたあとは、寝たままバックでケツ穴を耕して
やろうじゃないか。何度も何度もケツ穴を穿りながら射精してやろう。
195 名前:
マゾっけジプシー
投稿日:2012/08/14(火) 06:58:51 ID:.xB.7gMs
>>192
さん
夜も更け、日中は活気のあるプロンテラの街並みも今は静寂に包まれている。
それでも月明かりが街を照らし歩く分には全く不自由することもない。
人通りが全く無いプロンテラの道の中、一人の男が歩いていた。
男は手に鎖のような物を持ち、それが歩く度にチャラチャラと音を立てる。
普通の人が見ても、手に鎖を持ち何をしてるんだろうと思うことだろう。
しかし…、もしマヤパープル装備をつけている者が男の姿を見たら大層驚いたに違いない。
鎖の先には…、首輪で繋がれていてマフラーを身に纏っただけの、全裸の女が四つん這いで壁際を犬のように歩いていたのだから。
―――少しばかり前、プロンテラ路地裏の暗がり
「ううぅ、っ…」
私は羞恥心で顔だけでなく全身を真っ赤にさせながら着ていた衣服を自ら脱いでいく。
そんな私の様子を見ながらニヤニヤとした笑みを浮かべる192さん。
こんなことになった理由……、それは一通の手紙と一枚のSSから始まった。
手紙には○○時に路地裏に来ること、そしてSSには、過去私が肉便器のように犯されていた時の光景。
来なかった際はどうなるかなどは書いてなかったが、それをいちいち書くのは愚問だったであろう。
どのようなことを要求されるか考えたくもなかったが、私にはこの呼び出しに従うしかなかった。
そして呼び出された場所に私が行くと、192さんは私にまず着ているものを全て脱ぐように命じたのだ。
「ちゃんと全部脱いだな。おっと、手で隠したりするなよ…お前のいやらしい身体が見えないからな」
私はぷるぷると震えながらその裸体を192さんに晒す。その舐めまわすような視線に私の身体はさらに羞恥心で赤く染まり、熱くなる。
「これでっ…いいですか…!?」
「おう、いいぜ。んじゃあ夜のプロンテラのお散歩にでも行こうか」
深夜とはいえ、ここは首都で人通りが全く無い訳ではない。街中を守る衛兵だっているのに。
抗議の声を上げようとした私に、ぼふっと何かを192さんが投げつける。
「それだけはつけていいぞ。さすがに俺もお縄についたりはしたくないからな」
何かと思って、その投げられた物…マフラーを見て私は理解する。
『ガードマフラー』これをつけた者は、壁際でなら誰の目にも触れられなくなる物。
これなら一応誰にも見つからないかもしれない…、と私はそれを身につける。
私がマフラーを巻いたのを確認すると、192さんは懐から何か光るものを取り出す。
「それじゃあ、犬の散歩に行くか」
月明かりに光る、鎖の付いた首輪を持ちながら私に言い放った。
「はぁっ…はぁっ…はあぁ…」
もうどれだけ歩いたのかわからない。私にとってはとても長い時間に感じてるのだが、夜が明ける気配は全くしていない。
私はクローキング状態で壁際を犬のように四つん這いで歩かされている。
そして歩く度にポタポタと水が垂れるような音がし、私の歩いた後に何か液体のようなものが垂れた跡が続いている。
普通ならありえない全裸で街中を歩く、そしてそんなことを指示されても逆らうことのできない自分、そのようなのが混ざり合い
快感として私の身体を蝕む。息を荒げて、乳首を固くさせ、秘所から愛液を垂らしながら歩くその姿はまさに発情したメス犬であった。
そんな私の痴態をマヤパープル装備で余すことなく見ながらチャラチャラと鎖を引っ張る192さん。
「おい、ほら今度はここでやれ」
192さんは袋小路に私を連れ込み、鎖をぐいっと引っ張って私を壁際から引き離して指示をする。
壁際から引き離され、姿が他の人にも見えるようになったにも関わらず、少しも嫌がる素振りをせずに数回やらされたことをやる。
「んんんっ……!」
片足を上げると、しょろしょろと壁に向かって放尿を始める私。
その犬のように屈辱的なことも、今の私には快感を高めるスパイスでしかなかった。
「ここもマーキング終わりっと…、お前のおしっこの臭いが染みついてるなw」
その言葉に、私はただ黙って顔をうつむかせて羞恥心を堪えるしかなかった。
そろそろ帰るかという192さんに連れられ、行先もわからないのに犬のように四つん這いでついて行く。
そんな私を見てニヤッといういやらしい笑みを192さんは浮かべると、ぐいっと強く鎖を引っ張る。
「……きゃああああぁっ!?」
引っ張られた勢いで壁から離れ、姿が再び現れる私。
しかしそこは袋小路とかではなく、深夜とはいえ普通の道なのだ。
「おいおい、そんな声出したら本当に誰かに見られちまうぞw」
192さんは私に構わず鎖を引っ張りながら歩いて行く。
一方の私は気が気ではなかった。
深夜だが誰一人通らないという保証はない、もし誰かが夜風に当たろうと窓を開けたりしたら…全部見られてしまう。
本来ならそんなことは断固として回避すべきであるのに、心の中では見られたい…というほんの小さな気持ちが気づかない内に芽生えていたが私は気がつかなかった。
やがて192さんのアジトについた時は、薄らと夜が明けそうであった。
その薄くも確かに明るい日光に照らされた私は、発情しきり快感をまだかまだかと待ちわびる浅ましい姿であった。
「んんっ!んあぁ…んっ!んんんんぅっ!」
両手には大盗賊の手鎖、両足には足鎖をつけられ、首輪もつけらていて、口にはボールのような物を噛まされていた。
さらにピアスやイヤリングのような物にブルージェムストーンをつけたものが両方の乳首とクリにつけられていた。
身に着けた者の魔力をほんの少しだけ吸い、ぶるぶると勝手に震えるのだ。
そして、秘所とお尻にはバイブを入れられ常に両穴を刺激し続ける。
私はそんな卑猥な道具をつけられたまま全裸で天井から吊るされていた。
顔は涙や鼻水、涎でべとべとになっており、乳首やクリ、そして両穴からの刺激に秘所をびしょびしょに濡らす。
そんな状態で、何度目かわからない絶頂を迎えて私は身体を大きく弓なりにそらす。
監禁されて数日が経過していた。私はすっかり肉便器として再調教されてしまっていた。
やがて192さんがガチャっとドアの音を立てて部屋に入ってくる。
「おーおー…もうすっかりできあがってるな」
192さんは私に近づくと、口に噛まされているボールを外す。
「あああぁ…も、もうだめぇ……我慢できないのぉ…早くかき回してぇ…」
「へへへ…そう焦るなって…、お前のためにいい物を持ってきてやったからよ」
ごそごそとカバンを漁り、その中からジプシーの衣服を取り出す。
いや…、ただのジプシーの衣服ではなかった。胸部には私の乳首で震えているブルージェムストーンと同じような物が取り付けられており、
パンツの部分はちょうど両穴に入るような2本の男性器を模した物が付いていた。
「ま、踊り子の調教用の服ってやつだぜ。裏の世界にはこんなものも出回っててな…、一見普通の服だが魔力の糸で織られてて、着た奴の性感帯をとんでもなく高めちまうんだ」
192さんはニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら私にその衣服を見せつける。
「今度からお前のステージ衣装はこいつだ。これを着ていやらしく悶えながら踊れ。……ちゃんと踊れたらご褒美やるからな?」
「は、はい…!わかりましたぁっ…!」
ご褒美という言葉が私の頭を麻薬のように侵食する。淫靡な笑みを浮かべる私は、もう身も心も性奴隷になってしまっていた。
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/15(水) 22:21:23 ID:wGydopx2
>マゾっけジプシー
ミュータントダンジョン4層にいるイカ足の先っぽを切り取ってバイブを作ってやったぞ。
これをお前のあそこに入れておいて、昼間は手足を固定して放置プレイしておいてやる。
お前のSPを吸って動くから、絶対にイケない優れものだぞ。俺がマラソンから帰ってきたら
相手をしてもらうからな。まずは口で肉棒を綺麗にするところから始めてくれ。
絶頂させてほしかったら、しっかりと俺の肉棒奉仕をすることだ。
お前の惚けた顔が肉棒で歪む所を充分にみせてもらったら、そのままイマラチオして
何度も直接精液を喉奥に注ぎ込んでやるよ。精液塗れの肉棒を舌と唇で綺麗にしたら、
アソコに肉棒をブチ込んでやるから。良い声を聞かせてくれ。
197 名前:
ローズハンター
投稿日:2012/08/23(木) 00:37:23 ID:hTuAR0hQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
使えないみたいだからこちらから拝借する。
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/
csf:4n0273s0c2
問2:身長は?
168センチ
問3:3サイズは?
88-56-87
問4:弱点を答えなさい
短剣ハンターだからステータスはAGIがメイン。やはり囲まれると厳しいかな……
問5:自分の自慢できるところは?
私の戦いぶりは、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」とよく評される
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
な、なにを?
ちょっと答えに困る……
問7:初体験の時のことを語りなさい
ちょっと前にインキュバスの体液に含まれる媚薬を受けてしまい、PTメンバー全員で乱れてしまったことかな……
正直、薬のせいだとはいえあんなに乱れるなんてショックだ……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うぅ、聞かないでくれ……
問9:備考をどぞ
最近はすぐに転生できるそうだが、それでいいはずがない。若いうちの苦労は、と言う言葉もある。私はあえて殴りで修練と経験を積み、見事三次職になって見せるつもりだ!
…………だけど父上は私にハンターをやめて欲しいみたいなんだ。ここで働いているうちはなにも言わないという約束を取り交わし、私はここへきたというわけだ
問10:スレ住人に何か一言
正直緊張しているし不安もあるけど……頑張るしかない!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないな
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
私からはなんとも……
問13:他の方々とのコラボはOK?
ああ、大丈夫だ
198 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/23(木) 01:55:02 ID:9xI6UOYQ
>>ローズハンター
短剣使いとは珍しいね。レンジャーの俺と暫く一緒に過ごして、君は参考になるところを
俺から学んでくれ。早速で済まないが、そこに詰んである罠を持って来てくれないか。
改良型の罠だから軽くていっぱい持てると思うよ。
(その罠の山にはインキュバスの媚薬が仕込まれている罠があるのさ。女を男のモノに
させてしまう罠だ。その罠で君が男を欲したら、俺の匂いで君を満たしてあげるよ。
まずは口を犯してから、蜜の出ているアソコを犯しにかかるとするか)
199 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/23(木) 22:42:12 ID:EWgCLSYg
>ローズハンター
流石に短剣を使いとしては、職としての一日の長があったようだな。
この勝負、チェイサーである俺の勝ちだ。勝者の権利としてお前の身体を一晩、好きにさせてもらうぞ。
そうだな、その髪をつかって俺のモノを扱いてくれよ。俺を見ながら髪を巻き付けた肉棒から精液を
絞り出す様を見せてくれ。お前もその気になってきたら、優しく犯してやるよ。
お前が乱れる様や、お前から出てくるイヤらしい音を堪能しながら、溜まっていたモノを出させて貰うぜ。
ことがおわったら、短剣を使う上でのコツを少し教えてやるよ。
200 名前:
古びた量産型ハンター
投稿日:2012/08/27(月) 01:30:08 ID:2XjCsxSQ
えーっと物凄くお久し振りです。古びた量産型ハンターです。
覚えてる方とかいらっしゃるかも分かりませんが、しばらくご一緒させて頂けたらと思いまして。
夏のキャンプで鍛えて強くなれましたよ!……でも、ソロ狩りって難しいですね。
バケモノのエサをかじってたり、必死に応急手当している人がいたら私かもしれません。
後、どうやら私みたいのは旧量産型、とか言われてるらしいですね。
なので名前も次から「旧量産型ハンター」にしますね。青箱みたいで気に入ってたんですけど。
受けている命令:なし
>>45
様
ううーん、以前に同じような命令受けたのでパスさせていただきますね!
よく覚えてないけど、一度やった事あるみたいですねっ
>>46
様
あー、あの時の事ですね……。
かなり前の事だからちょっと説明すると、亀島でペストたちの母体にされちゃって……
ハンターギルドの人が言うには精神崩壊状態だったとか。
そんな私を治療してくれたのがアルケミギルドからクリエイターさんだったんです。
その時の様子をどうぞご覧下さい
全裸のまま分娩台に乗せられて、秘所やアナルからペストの幼生を生み出している旧量産型ハンター。
床には粘液を撒き散らしながら動き回るペストの幼生たち。
それを踏みつけられて、声にならない悲鳴を上げて髪の毛を振り乱す。
「やぁあっ!?わたしの、赤ちゃ……!かえひて、きもちぃのに……はおぉっ♥♥オマンコの、バイブ…ふと
ぃい…!あっ、ああっ、なんか、出てぅ!?やっ、やらあああっ!?」
胎内に聖水や白ポなどなどが流し込まれて、ペストの幼生たちが子宮の中で苦しみ暴れだす。
「んひぃっ?!ウ、フゥう……♥お、おひりもぉ……あつっ、んんんっ♥うっぁ、そんあ、奥まれきちゃ、や
ぁああっ!!」
アナルも同じように蠢くが、腸のさらに奥に逃げようとしてしまう事が判明して、口にもバイブを捻じ込まれて、射精する
かのように浄化剤を流し込まれる。そんな状態で一晩置かれてしまい……
「ふ…ひっ♪イィイ、オマンコ、イィの……ぉ♪おひりも……スゴくてぇ、とけぅう…♥んあっ!?あーーーー♪♪
」
いつの間にか、口のバイブは抜けてしまい涎にまみれていて、舌をだらしなく出した顔をしていて、半ば白目を剥いている
。
股の間の床は、ペストたちの死骸、旧量産型ハンターが撒き散らした蜜や小水で汚れていた。
バイブを引き抜かれても、身体を痙攣させて、ぽっかりと明いた穴からペストや濁った汁をあふれ出していまい、拘束が解
かれても虚ろな目で
>>46
様を映すだけ。
>>46
様がベッドへ運び、アフターピルを初めとした薬を飲ませてくれて、ようやく眠りにつくが……1時間もしないうちに
刺激を受けすぎた秘所やアナルに手を持っていって……
「は…ぁ、あぁ……た、たりなぁい……! 身体が…心にも、穴開いちゃった、みたいで……。切ないの…指じゃ、足りな
いよぉ……っ」
秘所に3本、アナルに2本指を捻じ込んでぐちゅぐちゅと音を立ててかき混ぜる。
そんな姿を見た
>>46
様が
「疼く身体……慰めてあげようか?」
と微笑まれてしまい、涎をたらしてうなずく旧量産型ハンター。
「んんっ♪ふ、ふぅう♪チンポ、あつゥイ…♥♥コレぇ、あると、やっぱ、違うのぉ……♪んんっ、もっと、
奥までぇ……!」
腰をくねらせておねだりをしていたら、大きく張った乳房を揉み上げられて……
「あっ♪おっぱい、おっぱいも、イィの!っは、はあぁ、ミルク、れます!ミルクでぅからぁ!絞って……んんぁああっ
♥は、はぁあっ、絞ってぇ!!牝牛のみうく、絞るみたいにィイ!」
今度はベッドを汚してしまいながら、力尽きるまで強請り……身体の火照りは一度は収まったが、そのときの快感はなかな
か忘れられないものになってしまったんだとか。
>>47
様
「あー!あなたは、ポリンマンさんっ! あっはは、元気でしたか? へぇえー、やっぱ悪い事はできないんですねー」
プロンテラの町に戻ってきたら、いきなり大声で巨乳ハンターとか言われて驚くが、正体が分かったら嬉しそうに微笑みか
ける旧量産型ハンター。
「確かにあの時の人相見せてもらいましたけど、相手の方のほうがよっぽど綺麗でしたし、チャイサーって言っても向いて
ないかもですよね♪ あはは、いいじゃないですか、悪い事なんかするより、そっちのがよっぽどステキですよ!……あー
、その、まぁ、やっぱ私もいろいろありまして」
向いてないとはいえ、やっぱり盗賊だからなのか、旧量産型ハンターが分かりやすいのか、少しぼんやり、心ここにあらず
、といった雰囲気が気になった様子で、元気付けるためか宿屋に誘う
>>47
様とその言葉に、少し戸惑いつつも頷く旧量産型
ハンター。
一緒にお酒飲んで、ご飯食べてしてる内に酔いも回って気も晴れてきたのか、周りに迷惑なぐらい思い切り笑う二人。
「もー、サイアクなんですよー。 私の実力不足ですけど、ペストのママにされちゃうし、身体の中思いっきり洗浄されち
ゃうし。戻ってきても狩りする人とかいませんしねー。 だから誘ってもらえて嬉しいですよ♪ ちょっとは下心あったの
かもしれませんけど」
顔を酔いの為か、下心に察しがついているのか赤らめながら、
>>47
様を様子を伺うように見たりして……。
「ちょっ!?こ、こんな人前でパイズリとか言わないでくださいよっ!……あっ」
思わず大きな声で止めてしまい、逆にいろんな人に聞かれてしまってジロジロと好奇の目に晒されて居たたまれなくなって
、
>>47
様を引っ張るようにして、一緒の部屋に戻って……。
「……あ、その、イヤって事も、それほどないですし、恥ずかしいですけど。……それに、いい人なったなら…お祝いとい
うか」
そんな風に言い訳しながら、彼の言う「巨乳」を晒して見せて、胸に挟み込む。口から唾液を垂らしながら、にちゃにちゃ
と音を立てて、
>>47
様の肉棒を刺激していって……。だんだん大きくなっていくのを見て微笑み
「なんていうか、嬉しい話も聞けたし……エッチとか、キライなわけじゃ……というか、どっちかというと、スキだし。も
ぉ、あまり突っ込まないでくださいよ、んんぁっ?!ち、乳首は、…ミルク出ちゃうから……っぁ、あっ、扱いちゃ…!で
、出来なくなりますから……っ!ぁっ♪はぁっんっ♥んっ、んんんっ〜〜〜っ!」
ミルクを噴出して
>>47
様の身体を汚してしまいながらも、もっとぬめりが加わり柔らかい乳肉で扱いて、一回顔に出しても
らって。
「……んん…っ♪ えへへ…気持ちよかったですか?……もぉ、私がその…よかったのは、声とかで、分かってください…
…。あ、後、こっちの方とか……。さっき、お返し言ってましたよね?」
もじもじしながら、スパッツと下着を脱いで、蕩けている秘所を見せて……。
たっぷり可愛がってもらって、
>>47
様の腕枕で次の日を迎えちゃいました♪
こ、こんな感じで、久しぶりの命令終わります。
もしよかったら、またしばらくご一緒させてくださいね。
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/27(月) 04:53:36 ID:c/Fbc1pk
>>古びた量産型ハンター 改め 旧量産型ハンター
狩り場でハンターから執拗に横殴りされてね。ハンターギルドへ文句を言ったら該当者を処罰して
別に謝罪の使者を送ると言われたんだ。それで今君は俺の家にいる。わかったかい?そして謝罪って
何をすればいいかというと、もちろん君の身体を好きにさせることさ。ほらここにも書いてあるだろう?
君はハンターギルドの者として俺への謝罪を身体で行うことを任務とする、ってことだ。
じゃあ、ゆっくり服を脱いでくれよ。俺を見つめながらね。脱ぎ終わったらそのベッドに脚をMの字に開いて
座ってアソコを指で広げて言うんだ「ハンターのエッチなおまんこをみてください」とね。
媚薬を浸した指でクチュクチュしてあげるからね。でもイカせてはあげない。イク直前で引っこ抜いて
絶対にイカせないよ。イケないのに我慢できなくなったら可愛くおねだりしてごらん。そうしたら
俺の肉棒を入れてあげるよ。今度は俺が座る番だ、君はベッドの横に座っている俺に、肉棒をアソコに
入れながら座ってみな。俺は君のケツ穴を開いて指で耕しながら、君を座りながらバックで犯してあげよう。
君は前にある姿見で、あばれているおっぱいを見ながらアヘ顔をしてケツで肉棒を扱くのが仕事だ。
何度も中出しするけど、君は倒れちゃ行けない。俺が君のケツ穴を穿ってあげるから、気持ちよかったら
ちゃんと言わないとダメだよ。今日は君のアソコとケツ穴を穿るのに忙しくなるんだからね。
202 名前:
旧量産型ハンター
投稿日:2012/08/27(月) 20:46:27 ID:2XjCsxSQ
>>201
様
>>201
様が見せてくれたのは、確かに謝罪文と私の名前が書いてあった。
もちろん、彼の言うように好きにしても良いと言う事も。
しばらく顔を出してなかった事への罰も含めてなのかも知れないけど、
正式な命令として書いてあるなら仕方がない。
>>201
様のとった宿に一緒に入って、最初の命令を言い渡される。
ブーツを脱ぎ捨てて素足になった後、躊躇いつつも胸当てのベルトに手をかける。
恥ずかしくて下を向いていたら、また命令が飛んできて少し睨む様にして
>>201
様を見る。
――大体、横殴りされたって言うなら、本人に言いなさいよね!
なんて、よぎるけど……命令もある事だし、どうしようもない。
胸あてのベルトをとると、一回りも二回りも大きく主張をする。
戦いのときに邪魔だったりするので、きつめに締めてるからだけど、きつかった分少し息をつく。
少し悩んでからスカートの中に手を入れてスパッツを脱ぎ捨てて。
……ここまでくると、どうしても恥ずかしい所を晒さないといけないので、
覚悟を決めて胸当てを脱ぎ捨てる。たぷんと、大きく揺れる乳房に目を逸らすとまた怒られて。
>>201
様を睨みつけながら、スカートに手をやって、ストンと落とす。
不満です!と言う代わりに、思い切りベッドにお尻を付けてから、M字に足を開いて
見たら叩くぞ暴れるぞ、って雰囲気を出しながら
「……ハンターのえっちな、おまんこ、見てください」
「そんな怖い顔しないでよ。すぐにヨくしてあげるからさ」
いかにも妖しい瓶に指を突っ込んでから、私の秘所に顔を近づけて。
「な、なんですか、そのいかにも「妖しいです!」って言う薬は!」
私が叫んでも、気にすることなく広げたアソコに指をゆっくり差し込む。
妖しい薬でぬめっているせいで、すぐにクチュクチュと音を立て始める。
指が動くたびに、アソコがジンジンしてきて……。
「あっ…はっん……!ん、んっ、いっ…はぁあぁん!」
媚薬の効果と分かっていても、気持ちいいのには変わりなく
絶頂しちゃいそうにアソコを締め付けて……、
という所で指を止められて、思わず
>>201
様を見てしまう。
「イカせて欲しかったら、可愛くおねだりしてごらん」
「〜〜……!」
それで、どのぐらい弄られていたかは覚えてないけど、
クチュクチュとしていた音がグチュグチュと変わって、
クリトリスも硬くなってしまって、何で我慢してるかも分からなくなっちゃって。
「んぁあ♥ も、もぉ、だめぇ……♥イかせて…くださぁい…!
おちんちん……入れて、ください……♥ お願いしますぅ……♥」
そういうと、
>>201
様はズボンを脱ぎ捨て、おちんちん出してくれて、
私におちんちんに座っていい、って言ってくれました。
「はっ、ああっ♥ あ、ありがとぉ、です♪ん、ぁっ!これ、イィイ……♥
おちんちん、すぐ、イ♥っちゃうぅうう♥♥」
焦らされていた分、おちんちんですぐにイってしまって……目の前の鏡に、
大きい胸を揺らして、いやらしい顔をしている私が見えました。
「あーー♥はっんっ♪ ぅあ、そこ…おしり……やんっ!今突いちゃ…うぁぁああっ♥♥」
媚薬漬けの指で丁寧にお尻の穴を穿られながら、
>>201
様の精液をお腹に受けて
イってしまう私。 お尻の穴もオマンコと同じようにジンジンとしてきてしまって……。
「ぁああ、お尻も疼いちゃう…♥そっちも、媚薬とか、ひあっ!?オマンコイィイ♥」
「違うよ、ケツ穴だろ?」
「ひ♥はひ…っ♪ケツ穴、とろとろ、なっちゃうぅ……」
「欲しかったら、ケツもおねだりするんだよ?」
「あ♪ケ、ケツ穴も、欲しい…♥ケツ穴でも、オチンポ、扱かせてくださぁい…!」
言うや否や、私はオマンコからおちんぽを引き抜いて、ケツ穴でオチンポを扱き始めて
「はあっ!けちゅ穴、スゴいぃ♪いいの、イィのおっ♥
あぁ、アヘ顔なんて、いくらでも見ていいから、オマンコも指でホジホジしてぇ♥」
オマンコから出された精液を撒き散らしながら、大きな胸を揺さぶりおねだりする私。
意識がなくなっても、すぐ起こされて徹底的に快感を叩きつけられて……。
次の日は胸の揺らしすぎで乳房は痛いし、媚薬の付けすぎで
秘所もお尻の穴もジンジンするしで……、また数日の間、狩りのできない日ができちゃうのでした。
203 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/27(月) 22:06:14 ID:9WlUopsU
>旧量産型ハンター
お前をペットとして雇ってやろう。この悪魔の契約書を使えばお前の意思とは関わらず、
俺のペットになるというわけさ。お前は俺の元でフェラチオのペットになってもらうよ。
だからフェラをして射精されると、お前にも性的な快感が走るだろうさ。
明日の朝から頼むぞ。朝は、朝起ちで勃起している肉棒を咥えて起こしてもらう。エロいフェラ音を
大きく立てながらだ。口に入っている肉棒の温かさと、エッチなフェラ音で目が醒めるって感じさ。
起きて目が合ってもそのままフェラは続けてくれ。頬裏とかで肉棒の先を愛撫してくれ。
そのまま射精するけど、扱くのは止めないでくれよ。射精が終わったら肉棒を抜いてやるから、
お前は口を上に向けて大きく開けて舌で歯や歯茎や口の中に精液を塗りつける様をみせてくれ。
舌と歯に精液の糸を引きながらね。俺が良いと言うまでクチャクチャと見せ続けるんだ。
お前は軽くイキ続けるとは思うが、悪魔の契約書に従ってフェラを続けてもらうからな。
204 名前:
旧量産型ハンター
投稿日:2012/08/28(火) 03:37:40 ID:jOZzcIEA
>>203
様
「ん……ちゅ♥ はぁ…むっ♪じゅル…ジュるるぅぅぅぅぅうう……!」
ご主人様(
>>203
様)の朝立ちしている肉棒をパジャマからそっと取り出した後、
その亀頭にキスした後、涎を垂らしながら咥えて、大きな音を立てる。
これが、毎朝の日課で、正しいご主人様の起こし方。
ゆっくり目を開けるご主人様と目が合ったので
「おふぁよぉございまふ、ごひゅじんふぁま」
口に咥えながら、朝のご挨拶をする。舌が複雑に動いて肉棒を刺激する。
口の中で大きくなる肉棒を頬に当てて扱きあげる。ビクビクと震えてる肉棒が可愛らしい♪
「んふっ、れそうれふね……♥」
そろそろ射精しそうなのを感じながら、頬を窄めてフェラを続ける。
ご主人様が軽く腰を振り喉までお使いになってくれて、上あごに擦り付ける。
「んっ♪ふふぁ、せいえき♥……ん、んふうぅ」
飲み込まないように注意しながら、ご主人様の精液を丁寧に搾り取る。
口に出されている時がとても幸せで、つい身体を震わせてイってしまう。
ご主人様が射精終わったので、今度は私の番。
口を大きく開けて、白濁の汁を下に載せて見せた後、ゆっくりと擦り付ける。
口の中……歯茎や歯、上顎にも全部に塗っていくと、味がイヤでも分かり、いい香りがする。
「ふっ♪うヒッ……♥イって…まふ♥フェラして、いっへまふう!」
言葉のとおり、射精だけでイってしまい、恥ずかしくなるが、それも快感。。
よし、と言われると嬉しくてまたイってしまい、身体を痙攣させるのでした。
「はんたーはぁ、ご主人様の、フェラペットだから…こんなに濡れてるんですぅ」
そんな風におねだりするけど、叶えてもらえるかはご主人様次第。
そういう生活に慣れてしまって……悪魔の契約書の契約期限が切れても
しばらくこの生活を続けてしまって……。
口でも感じられちゃうようになっちゃったりしちゃいました……。
205 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/28(火) 21:39:11 ID:cr6Rxk06
>旧量産型ハンター
この間のキャンプで余ったチケットでジャワイ利用券を貰ったんだ。ペア用なんで良かったら
一緒に行って暫くの間、2人きりでゆっくりしないか?(女を奴隷にする調教用チケットだけどね)
ジャワイと言ったら海だよね。君のために水着を用意したんで着てみてくれるかな。
(水着は真っ白のワンピース。もちろん透け透けです)やぁ、似合っているじゃないか。
透けて見える乳首や乳輪、そして身長に合わない爆乳、下を向けば処理しきってないアソコの毛が
バッチリ見えてて素敵過ぎるな。これから君を視姦しつつ遊ぶわけだから、しっかり見せつけてくれよな。
ちゃんと恥ずかしい事を言って俺を楽しませくれよな「わたしのおっぱい、よくみえますか?」とか
「わたしのあそこの毛はよく見えますか?」とか言ってね。その様子をしっかりとSSに撮ってあげるよ。
206 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/08/29(水) 00:24:36 ID:4nvDAlfI
お久しぶりですわぁ♪
マラソンはあまり走れませんでしたけど・・・たこ足を少し食べれたのでお腹いっぱいですわね!
さて、途中まで書いたものもありましたけど、諸般の事情で破棄いたしますわ。
なのでこちらから・・・
>>162
高慢なジプシーのファンということで衣装を作る約束をしてから一週間。
裁縫用の道具の買い足しなど準備が整ったのか、再び162が高慢なジプシーの前に現れたのだった。
高慢なジプシーが162を部屋に招くと早速、
「遅くなったけど、ど、道具、とか、揃ったし、私、私のデザインで、き、気に入ったのが
あれば作る・・ね!」
舌ったらずな162が差し出した紙には、彼女がデザインしてきた衣装が数枚描かれていた。
「くすくす・・・ありがとうございますわ。楽しみにしてましたわよ」
高慢なジプシーは微笑みながら162の描いたデザインのスケッチをぺらぺらとめくっていく。
スケッチの中では煌びやかなものや、男装したもの、子供っぽい衣装などが細部まで丁寧に
描かれていた。
「そうですわね〜・・・これなんて如何でしょ?」
そう言って高慢なジプシーが選んだのはファンタジー風の衣装で、胸元を開きミニスカートで、
露出された手や足には関節の要所にベルトを十字に絡めるような衣装で、背中には妖精のような
羽が生えていた。
「他のも素敵ですけど、こういう可愛らしいものをなかなか持っておりませんし、折角ですから
この機会に・・・と思いましてv」
上機嫌に微笑みながら差し出したスケッチを見返しながら162は、
「うん・・・うん!い、いいと思うのっ・・・頑張って作るから!」
心なしか普段の舌ったらずな喋りにあまりならず、力強く頷きながら答える。
「くすくす・・・ええ、ぜひお願いいたしますわ」
「あ、あと、ま、前にも、い、い・・・言ったけど、私、採寸はて、て、手で直にやるから
・・・その・・・」
言いにくそうに説明する162に、
「構いませんわよ?
くすくす・・・脱げばよろしいですの?」
そう言って気にする風でもなく、高慢なジプシーは舌ったらずな162に愛しさを感じながらその頭を
優しく撫でてやると、そのまま自らの衣装を脱ぎ去っていく。
「ぅ、うん、あ、ありがと。た、たまに嫌がる人も、いる、から・・・心配、してたの」
「くすくす・・・まぁ同性ですし、折角の衣装ですもの。
わたくしも一応は見られる役目ですし、必要なことならそんなに気にしなくて結構ですわよ」
高慢なジプシーも時には扇情的な衣装で舞台で踊ることや、時間がない時は舞台袖で着替えたり
していたこともあり、それほど服を脱ぐことに対しては抵抗は少なかった。
高慢なジプシーがショーツ一枚になると、
「ん、全部脱いだ方がよろしいですの?」
「こ、この衣装はすかあ、スカート、だから、そのままで、だ、大丈夫」
そういいながら服を脱いだ高慢なジプシーの足元から、腰つき、豊かな胸元、鎖骨、首筋、
白い腕をまじまじと見つめる162。
「ん、じっと見られるのは恥ずかしいですわね・・・くすくす」
「ご、ごめんね、綺麗なお肌、だった、から、見とれ、ちゃった。
恥ずかしい、な、なら、私もぬ、脱ぐよ・・・?」
「大丈夫ですわよ。では、このまま採寸いたしますの?」
「うん、えっと、じゃあ、採寸して、い、いくね」
そう言って162は紙とペンを近くに置くと、高慢なジプシーに近づき、足先からその両手で
何度も擦るようにさわさわと撫でていく。
「っ・・採寸道具は一切使いませんのね・・・っ・・〜っ・・それにしても、これは、くすぐったいっ
ですわっ・・v」
「う、うん、手でや、やったほうが、インスピレーションが湧く、の。一応、記録はす、するけど、
か、感触を思い出すためのものだ、から。
触るだけ、だから、う、動いてもいいから、わ、笑っても、いいよ」
慣れた手つきで下のほうから162を物珍しげに見ながら、時折身体をくねらせる高慢なジプシー。
162は記憶するためか、時折高慢なジプシーの肌から手を離し、紙にペンをささっと走らせて
触った感じを軽く書き出していく。
「ん、そこもなんですのね・・・っ・・ん」
「う、うん、スカートの、輪郭のため、だから、ご、ごめんね、嫌ならや、やめる、けど・・・」
「構いませんわ・・・素敵なものを作ってくださいませ・・・っ・・」
162は高慢なジプシーの言葉を聞くと、その手を彼女のお尻や恥部へと触れていく。
ショーツ越しの感触で輪郭をなぞるようなものなので、性的な触り方ではないものの、敏感な
部分への刺激に、敏感な肌を持つ高慢なジプシーは僅かに身じろぎする。
「そ、そうやって人の衣装とかは、よく作ったり、なさいますの?」
誤魔化すためか話しかける高慢なジプシー、
「時々、で、あまり人の、は、つ、作ってない。WSだし、ぶ、武器を作る、ほうが、多い、かな。
やっぱり、み、皆、採寸の時に、断っちゃうこと、多い、から・・」
「んぅ・・それはもったいない、ですわね・・・ぁv」
少し元気のなさげな雰囲気を見せた162の頭をやさしく撫でる高慢なジプシー。
そんなやり取りを二人で交わしながら、高慢なジプシーの肌を何度も触る162。
そのまま高慢なジプシーの胸や首筋なども『採寸』を施し、時折身じろぎや声を漏らしながらも、
何事もなく終わったころには、お互いの頬に少し朱が混じっていた。
「さ、採寸はこ、これでだい、大丈夫・・・今日は、あ、ありがとう。
あと、は、少し時間か、かかるけど、衣装づくり、に入っていく、ね」
「お礼はわたくしのほうですわ・・・くすくす、きっと良いものができると期待してますわ」
お互いに礼を言い合うと、高慢なジプシーは思い出したかのように、
「くす、折角ですからお風呂も入っていきませんの?
以前改装していただきまして、宿にしては広くて使い勝手の良い、自慢のお風呂ですのよ」
その提案に162は少し逡巡すると、こくり、と頷き、二人は風呂場へと足を運ぶのだった――――
その数日後―――
早速手に入れた薄いピンクを基調に黒や黄色の線の入った衣装を身に纏い、照明の中で
それに負けないように、酒場で笑顔を振りまきながら元気に踊る高慢なジプシーがいた。
舞台の最前列には162が破顔の笑みでそれを見つめ、手を叩いてる姿があった―――
--------------------------------------
くすくす、可愛らしい内容でしたわ♪
酒場ではなくきちんとした舞台にしてようか迷いましたけど、すぐ踊りたかったのでいつもの
舞台で着ることにいたしましたわv
207 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/29(水) 01:55:42 ID:KsqzSnNo
>>旧量産型ハンター
君の身体を診てやって欲しいとハンターギルドから依頼されたジェネティックだ。
一応洗浄は終わっているのだろうけど、経過を報告してほしいとのことだ。
ではこの薬を飲んで服を全部脱いでくれ。今から君にはおしっこを取らせてもらう。
君がしている所の確認と尿の様子を調べさせてもらう。こっちの机に上がって
脚をMの字に開いてごらん。カテーテルを尿道に通すけど、ちょっと我慢してくれ。
管が膀胱へ達すると、勝手におしっこが排出されてくる。さっき飲んで貰った薬で
何も問題が無ければ黄色、何か成分が混ざったら黄色以外の色になって尿が出てくる。
何も問題無いといいね。世の中にはこの尿道に刺激を与えることで性的な興奮を
得る人が居るという。君はどうなんだろうね。とりあえず今の君の仕事は、おしっこを
出し切ってしまうことだ。言い忘れていたけど、この様子はSSと動画として記録
していることを言っておくよ。何も無ければ廃棄だがね。
208 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/08/29(水) 19:33:43 ID:4nvDAlfI
>>163
「〜〜〜〜〜っ・・・・!」
がばっとベッドから起き上がる高慢なジプシー。
辺りを見回すとそこは見覚えのある自室のベッドの上だった。
朝、出かけようと扉から出たところ、急に眠気が襲ってきた覚えがあったが、その後のことは
はっきりと覚えていなかった。
(ん・・・あれは・・・夢・・ですの?)
うっすらと夢の中で寂れた小屋でクリエイターに言われたことを思い出すと、ぼ〜っとする
頭を振りながら首元に触れてみる。
そこには夢の中でつけられた石のついたチョーカーがついていたのだった。
(夢・・・というわけではなかったようですわね・・・それよりっ・・!)
高慢なジプシーはベッドから出ると、外着のままだったのでそのままハイプリ―ストの妹が
いる教会へと向かうのだった。
「はぁ―――・・・疲れましたわ」
帰ってきた高慢なジプシーはベッドへとそのままダイブし、物思いにふける。
結果的には妹は・・・・別に特段何ともなっていなかった。
高慢なジプシーが問いただしたところ、同じチョーカーに見覚えはあったものの、知らない
人物の贈り物なので、そのまま捨ててしまったということである。
(夢で言っていたことは嘘だったようですわね・・・わたくしにも特に変化はない気が
しますし・・・)
ちらりと目を向けると、やはり夢のクリエイターからもらった革表紙の手帳が机の上に
置かれているため、ただの夢・・・というわけではなそうであった。
ちなみに妹を心配して脚を運んだはずが、逆に何を食べているか、フリーの踊り子ではなく
聖歌隊やその指導などで暮らせないかなどお小言を言われてしまっていた。
挙句、「姉さんの面倒は私が見ますから」などと言われてしまった。
(そういうことではないのですわ・・・もう・・・)
結局その場は色々と誤魔化しながら逃げ出してきたのだが、妹が自分のことを心配して
いることは伝わっていたので、高慢なジプシーは妹を怒るわけにもいかなかったのだった。
そんなことを思い返しながら例の手帳を手に取ると、簡単に今日の日付で「異常なし」と
適当に記載する高慢なジプシー。
(確か一週間でしたわね・・・律儀にこんなこと書く必要はない気もいたしますけど、
万が一、ということもありますわね)
高慢なジプシーは妹へと危害を心配しながら夢で命令されたことをこなすのだった。
(まぁ極力外出するのは控えておきましょうか。今週のステージも少しキャンセルして・・・
あぁ、キャンセル料いくらでしたかしら・・・お金減っちゃいますわね)
呪いのチョーカーより、財政のことを考えながら高慢なジプシーは身体を起こし、お風呂
へと向かうのだった――――
補足:
少しの間(命令2、3個くらいを予定)名前が「呪われた高慢なジプシー」になります。
チョーカーの効果が薄いのは普段バースリーCを挿していることが多いためです。
身体自体は元々の敏感さに加えて、さらに性的反応に弱くなっており、別れた元恋人の
幻影を人影に見たりするようになっています。
なので、やり方によって色々起こる、かも?しれません。
-----------------------------------------------------
というわけでおしまいですわ。
普段と少々毛色が違いますけど、さてさてどうなることでしょ♥
ちなみに現在命令数は0ですわ!
209 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/29(水) 20:45:14 ID:fNjT2v92
呪われた高慢なジプシーに命令だ
チョーカーの効果に加えてセイレーンの声で
俺が元彼に見えるように魅了してやろう
一夜限りの逢瀬として変態行為を撮影する事すら了承させるように口説いてホテルに連れっていってやる
バースリーの効果が出せないように脱がして生まれたままの姿で撮影機に目線を向けながら
愛した人以外には絶対見せられない屈辱的な恥ずかしい踊りを踊ってもらおうか
踊りで興奮したら何度も何度も中に出すカップルのラブラブなセックスをしてやるからな
210 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/29(水) 22:50:11 ID:Pg81Aniw
>>呪われた高慢なジプシー
私はルーンミッドガルド王国からポートマラヤの調査を依頼された調査隊の隊長だ。
君もポートマラヤという地名は聞いた事があるだろう?
今回の依頼はそこへの調査の補助と、島民への娯楽の提供だ。
調査にも勿論協力してもらうが、君の踊りで是非皆を元気付けて欲しい。
調査隊も人員不足であまり君のフォローは出来ないと思うが、
君は踊り子としても、冒険者としても有能だろう?
踊りも、調査も期待しているよ。
(急遽設立された調査隊の為、調査隊の面々は自身を守るのが精一杯で、
呪われた高慢なジプシーにまで注意を向ける事が出来ません。
悪霊に取り憑かれると衣擦れですら感じるほどに敏感になってしまいますが
その状態でもしっかりと踊って頂きたいと思います。
その後、淫靡な踊りを見た島民がどうなるかは勿論わかりませんし、
チョーカーの効果で更に敏感になってしまうとどうなってしまうのかもわかりません。)
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/08/29(水) 23:29:29 ID:DZntV6oo
>旧量産型ハンター
暫くの間君を雇うことになった。君は俺の書斎で俺の横に控えていてもらう。その時に格好だが
スパッツ直穿きのみの姿で両乳首にはクリップで甘噛みをさせて、乳首を捻ればいつでもミルクが
出せる用にしておくこと。スパッツ越しにあそこの毛を弄って君の反応を見て楽しんだり、あそこの毛に
肉棒の先を擦りつけて俺の先走り汁まみれにして、君の反応をみせてもらうとしよう。
乳首を捻ってミルクを出している時もちゃんと立っているようにな。勃起しっぱなしの乳首を扱いて
君特性ミルクを飲ませて貰うんだからな。
どうしても我慢が出来なくなってしまったら、俺の肉棒をあげようじゃないか。
スパッツを少し破いてから、そのまま肉棒をあそこにブチこんであげるよ。
212 名前:
孤独なスナイパー
投稿日:2012/09/07(金) 08:47:08 ID:jerFAJS.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/
csf:iu82i1j20o
問2:身長は?
172
問3:3サイズは?
105-61-90
問4:弱点を答えなさい
少々忘れっぽいところがある。記憶を失った影響か……?
問5:自分の自慢できるところは?
この胸は厄介だな。足元が見えない、衣擦れで胸が痛い、肩が凝る、人目を引く。いいことなんてあまりない。
それなのに世の中の女性たちは私の体が羨ましいという。よくわからないな……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
女の一人旅だとそれを狙った輩が襲ってくることもすくなくはない。
眠っている間に捕まった私は縛られ、薄汚い男たちに玩具に……。簡単に捕まったのと同じように、逃げるのも楽だったが。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さあな、私にはわからないよ
問9:備考をどぞ
私は目が覚めた時には記憶を失っていた。常識を知らないとか言葉をなくしたとかということはなかったが、自分に関することはすべて忘れていた。
何故記憶がないのか、私はどういう人間だったのか。それを探すために旅を続けている。道中、クエスト(命令)を受けてささやかながら路銀を稼いでいる。安定しない暮らしだな
問10:スレ住人に何か一言
急ぎの旅というわけではないが、こちらの都合でクエストを廃棄することになるかもしれない。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
受けられる数だけ受けよう。無理がありそうだったらこちらから言う
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にない、と思う
問13:他の方々とのコラボはOK?
……ああ
213 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/07(金) 21:08:04 ID:QGPTK9DU
>孤独なスナイパー
新薬の開発にアルバイトとして雇うよ。今回は、媚薬の調整を行いたいんだ。君の胸を使ってね。
乳首に注射してしばらくしたら扱き始めるんで、絶頂しそうになったら言ってくれ。
どれくらいでイクか、何回イクかを調べたいから、イったらそう教えて欲しい。
君はベッドに横たわるように座って貰って、上半身を脱いでくれればいい。
君のおっぱいを揉んだり乳首を扱いたりするのは俺がやるから、気を楽にしていてくれていいよ。
今回はクライアントがリヒタルゼンの金持ち連中だから、報酬はかなり出せると思うから
しっかり協力してくれ。
214 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/07(金) 23:09:39 ID:7Xez7.X2
>>孤独なスナイパー
とにかく、今日はゆっくりこの宿の部屋で休んでくれ。もちろんこの部屋代は俺が持つからさ。
モンスターから助けてくれたお礼だよ。それじゃ、ありがとな、おやすみー
…とダチのやっている宿屋に連れ込んだまでは良しと。モンスターに襲われてピンチになっているフリを
上手く出来たってことだな。あとは隣の部屋の秘密の入口から、弛緩効果のあるお香を焚いて、
心身ともにぐっすり寝て貰うわけさ。寝て貰った後は俺のお楽しみタイムさ。
まずは弛緩して寝ているかどうか確認するためにも、服を全部脱がして裸体をさせてもらうかね。
裸にさせたあとは、まずはフェラでもさせるか。肉棒を口紅みたく使って先走り汁を唇に塗りつけて
口先から少しづつ肉棒で犯していってやるよ。もちろんイマラチオにもっていって、最後は喉奥に射精を
何度もしてやろう。次にそのけしからんおっぱいを弄るとしようか。
軽く座らせておっぱいをパンパン叩いてやろう、両乳首を持って来て肉棒を扱いたりも忘れずにな。
最後はアソコに肉棒を入れて犯してやるからよ。背面座位のまま後ろからおっぱいを弄りながら何度も中出しだ。
215 名前:
おねえさんジプシー
投稿日:2012/09/17(月) 00:08:56 ID:ouGpNZRE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://www.geocities.jp/ro_csf/f/
csf:4n0223i1q2
問2:身長は?
162センチ
問3:3サイズは?
98-59-90
問4:弱点を答えなさい
うぅーん? 弱点ってなにかしらぁ……?
胸が大きくて肩が凝ったり、ブラのサイズが合うのがないとかすいうのでもいいのぉ?
問5:自分の自慢できるところは?
やっぱりダンサー職として誇るのはダンスよねぇ♥
広場とかでよく踊るけれど、みんな私に釘づけになるのよぉ♥
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくでも激しくでも、おっぱいを揉まれながらされるとすぐに気持ちよくなっちゃうのぉ……♥
するときは後ろからさわってねぇ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサーの頃、観客の一人と付き合い始めてエッチばかり覚えちゃって。それから一人じゃ物足りなくなったからぁ、たっくさんの人に可愛がってもらったのよぉ。
ここならもっとすごいプレイが楽しめると聞いてきたのよ♥
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
縛らたままたくさんの人たちとしちゃった時かしらぁ♥
身動きできないのって身体がじわじわってしてきちゃうのよねぇ……♥
問9:備考をどぞ
エッチばかりしているジプシーだけどぉ……
問10:スレ住人に何か一言
よろしくねぇ♥
ジプシーだから占いも得意なのよぉ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ないわねぇ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ないわよぉ
問13:他の方々とのコラボはOK?
だいじょおーぶぅ
216 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/17(月) 00:19:30 ID:pZhOCoXc
>>おねえさんジプシー
もう少しで3次職になれそうなクラウンなんだが、実は合奏の機会があまり無くてね。
貴女なら、手取り足取り腰取り教えて貰えるって聞いたんで来たんだ。
特にベッドの上でのダンスをじっくり見せて欲しいんだけど、いいかな?
俺は貴女のおっぱいを揉みながら腰でお返ししてあげるね。
217 名前:
呪われた高慢なジプシー
投稿日:2012/09/26(水) 19:56:27 ID:dSt8y7v2
では、呪われた高慢なジプシーのお話をお送りいたしますわ♥
ちなみに作中では長いので普段の通り、高慢なジプシーといたしますわ
>>209
その日はアルベルタで南国島ポートマラヤについての話を船員たちから聞いていた。
「くすくす・・・南国は開放的になれて楽しそうですわねv」
「おう、それに高レベルでも苦戦するダンジョンもあるらしいし、あんたも3次職になったら
行ってみたらどうだい?
観光だけなら今でも十分だし、よかったら連れて行ってやるよ」
「ええ、そのときはお願いいたしますわね♥」
船員たちに笑顔で答える高慢なジプシーだが、普段と違い船員の一人の腕にしなを売るように
身を寄せており、その豊かな胸の感触を伝えていた。
そのまま話が終わったのか身体を離し、軽く手を振ると男たちも満更ではない顔で、
「また何かあったら聞いてくれよ」「俺たちいつもここにいるからよ」
と、高慢なジプシーに応えるのだった。
船員たちの視線が高慢なジプシーの開いた胸元に行っていることに気付くと、高慢なジプシーは
胸を強調するように腕を組み、男たちに投げキスを送る仕草をし、その場を立ち去るのだった。
普段の彼女ならそのようなアピールの仕方はしないのだが、
(くす・・・vもっとサービスでもして差し上げればよかったかしら・・・♥)
呪われたチョーカーのせいかまるで娼婦のような態度を取る高慢なジプシー。
その行為自体に興奮しているのか、つんとした胸の先はジプシーの衣装の上からわかるくらい
存在を主張していた。
そんな折、ふと人ごみを見るとどこか知ったような顔を見た気がするが、再度視線を向けても
相手はおらず腑に落ちない様子の高慢なジプシー。
(またですわね・・・最近見知った顔をよく見る気がしますけど・・・このチョーカーの
せいでしょうか・・・)
首につけられたチョーカーを指で触れると、身体中にぞくっとする感覚が襲ってきて、
「〜〜〜っ・・・っ・・・ふ、ぅぅ・・・♥」
どうにか顔に表情を出さないようにしながらも頬を紅潮させ、太ももをもじもじと内側に
寄せるその姿は人を扇情するには十分すぎるものだった。
(さ、触っただけでこ、んなぁ・・ぁっ、んふvき、気のせいっ、そう気のせいっ、ですわv)
自分の身体の異変を僅かに感じるものの、気のせいだと言い聞かせ、しばらくその格好のまま
気分を落ち着かせる高慢なジプシー。
本人は気づいていないが、頬を上気させ豊満な肢体をくねらせる様子の彼女をちらちらと
道行く人が見ているのだった。
そんな様子の彼女が気になったのか高慢なジプシーに近づく209。
「こんなところでどうしたんだ?真昼間から客の呼び込みか?」
娼婦か何かだと思ったのか、そう声をかける209に、
「呼び込み・・・違いますわ、ま、まぁ、近くの酒場で踊っておりますので、わたくしの踊りが
見たければ、夕方ごろに来ていただけば・・・ん、ちょっとっ・・・!」
普段の生活から舞台の呼び込みのことかと思って答える高慢なジプシーの声を遮り、その腰に
209が手を回す。
その感触だけで、高慢なジプシーのうっとりと目じりを下げ、男を誘うかのように瞳を潤ませるの
だが、209はさらに彼女の耳元でセイレーンの声を歌う。
相手を誤認させる魔力の歌声は、呪われたチョーカーの効果で209の姿を人ごみの中で見かけた人物
の幻影に誤解させ、彼女の元恋人の姿に見せるのだった。
「―――っ、ぁ、どうして、ここに・・・」
「君に会いに来たんだよ」
「キャラバンから姿を消したのはそちらっ、でしょうにっ・・・っ、んあっv」
元恋人の幻影に今までのやり取りも忘れ呟く高慢なジプシー。
彼女が幼いとき、商隊で恋人として過ごし初体験を済ませた相手に戸惑いながら、209の
手でお尻を揉まれ腰をくねらせる高慢なジプシー。
「そんなこと気にしないでさ、再会できたんだから昔みたいに愛を確かめてみようぜ」
そういう209の指差した場所には連れ込み用ホテルの建物があった。
当然ながら209は別人で適当に話を合わせているだけなのだが、チョーカーの呪いに加え、
セイレーンの声で正常な思考が鈍っている高慢なジプシーは、元恋人で初体験の相手の言葉を
疑うことはできなくなっていた。
「そのような・・・こんな明るいうちからっ、〜〜っvぁ、ぁvゃっ、お尻揉まないで、ぇっ、はっv」
「こんなにいやらしく腰を振ってるくせに、何を言ってるんだ?
ほら、みんな見てるじゃないか、いいだろ?それともここでして見せ付けてやるのか?」
その言葉に周りを見渡すと、二人のやりとり―――とりわけ、高慢なジプシーの上気した表情とお尻を
揉まれ艶のある声に、周囲の視線が注がれていることに気づく高慢なジプシー。
元恋人関係であり、初体験の相手に対し情が捨てきれない彼女は、「ここでする」の言葉に一瞬胸を
高鳴らせるも、流石にそんなことはできないと思い直しながらも、209の言葉に従うように足を運ぶのだった―――
218 名前:
呪われた高慢なジプシー
投稿日:2012/09/26(水) 19:57:08 ID:dSt8y7v2
「あ゛、くうううぅぅぅ!!♥こんな、こんな踊りぃぃぃっ、ぃ゛っあああ♥あああ―――っ!!♥♥」
ホテルにチェックインすると、209に「俺のためにえっちな踊りをしてよ」と要求された高慢なジプシーだったが、
娼館にいたわけでもない彼女にとっては男を興奮させるような所作はできても、『淫らな踊り』はできなかった。
結果、209に言われるままにチョーカー以外の伊達めがねや衣装を脱ぎ、彼女の自慢の鞭をお尻の穴に入れて尻尾の
ように先端を垂らし、ホテルの備品である震えるジェムストーンを胸の先端や秘所にテープで止めた姿で踊ることとなった。
震えるジェムストーンは209の魔力で震えるため、彼の意思で振動を繰り返し、高慢なジプシーを攻め立てるのだった。
「んん゛、ふああっあ、ぁ、ぁ♥止まっ・・くうぅ・・んっ・・んあ♥」
高慢なジプシーは踊り子としての矜持でどうにかステップを踏み209の前で踊りを披露するが、秘所からは足元に
至るまで愛液を溢れさせ、ジェムストーンが震えるたびに太ももあわせ、がくがくと身体を震わせる。
その様子に209は振動を弱めるが、当然ステップは乱れ、彼女にとっては屈辱的な踊りだったのだが、もはやそんなことを
考える思考力もなく、必死に腰をくねらせ、豊かな胸を上下に揺らしながら踊りを続けるのだった。
「いいぞ、そのまま目線はこっちに向けて、後ろ向きながらお尻を突き出してもらおうか」
「はあっ、はっ、んんぁ、こう、ですのっ♥んっあ、鞭がゆれてしまいますのっ・・ん゛♥」
209の要望どおり、ステップにあわせて後ろを向き下品に足を開くと腰を突き出して、209に潤んだ瞳ととろけた
表情を向ける。
「いい顔だな、撮影してるから俺のためにもっと変態ですけべなところを見せてよ」
「はあっ、んんっっ、はぁ、き、綺麗にとってくださいませぇ♥わたくしのためにっ、そのおちんぽもっと
大きく・・・♥はあっ、おちんぽぉ♥♥がちがちのおちんぽっ、好きぃ♥♥♥」
209は高慢なジプシーが踊りだしてからはずっと撮影機を手に彼女の痴態を記録しており、硬くなった肉棒が上下に
ゆれる様子を見せ付けていた。
高慢なジプシーはそれを見て興奮し、普段ならとても言わないような淫らなことを呟きながら、秘所からは
濁った愛液を零し、カーペットに染みを作っていく。
それにあわせ、209はジェムストーンの振動を最大にすると――――
「ん゛ひいいいっ!♥あ゛あ゛あ゛あ゛っ、つよっ、ぉ゛お゛ぉぉぉぉぉっ!!♥♥いっきゅっ♥
ん゛♥あ゛ああああっ!♥わたくしのっ、あたしのおまんこっ、いっく♥ぶりゅぶりゅ震えってぇぇ♥
尻尾揺らしながらイくのっお゛ぉぉおっ!!♥♥」
乳首と秘所の振動の快楽に屈した高慢なジプシーががくがくと腰を前後に揺らすと、お尻に入れられている鞭も
それに追従するように大きく上下に揺れ、開いた口から舌を覗かせ唾液を零しながら絶頂する。
209はそんな彼女を近接で撮影し、その恥ずかしい格好や絶頂する高慢なジプシーの表情を余すことなく撮影する。
「ん゛っふああっあ、おちんぽ近くにっ、き、たあああ、あ゛―――っ!♥とまらっ、い゛、いい、ぃぃぃっ!♥」
がくがくとお尻を振りながら絶頂する高慢なジプシーのジェムストーンを震えさせたままにすると、ぷっしゅっ
ぷしゅうううぅぅぅっ、っと音を立てて放物線を描きながら、濁った愛液をカーペットに撒き散らし、部屋中に
発情したメスの匂いを充満させる。
そんな様子を取り続ける209に向かって、
「犬みたいに尻尾振りながらっ、イっちゃう淫乱ジプシーのあたし撮られちゃう、ぅ゛ぅぅぅっ!!♥
でも止まらにゃっあ゛っくうううっん゛!!♥イっくっああ、イくイくっっ!♥んお゛ああっ!♥
あ゛ひぃぃ、いいい――――っ!!♥♥」
呪われたチョーカーのせいでいつもと違い、言葉遣いも変わり、焦点の合わない瞳で淫らな格好で連続で
絶頂し続ける高慢なジプシーに興奮したのか、209は自身の肉棒を扱きながら撮影し続ける。
「ふああっあ゛っあああ!♥イくのい゛ぃいいいっ!!♥もっとイかせってぇええええっ!!♥
あたしのイく姿でおちんぽ大きくしてっ、オナニーして精液ぶっかけたくなるくらいいやらしい姿で
撮ってぇええええへえぇぇっ♥♥へぁああああ――――っ!!♥♥」
普段の彼女と似つかわしくない言葉を叫びながら嬌声を上げ、何度も愛液が開いた秘所から勢いよくぷしゅ、ぷしゅううっ、
と噴出し、濃い匂いと濁ってどろっとしたそれを辺りに撒き散らして染みを作っていく。
「ん゛っああああっ、はっひっぃぃ、腰っ、無理っむりぃぃぃぃ♥あ゛、あああああ―――っ♥♥」
とうとう高慢なジプシーは立っていられなくなり、膝を折ると足を開いて腰を突き出しがくがくと上下にお尻を振った
格好で、胸をカーペットにむにゅうっと押し付けるように上半身を這い蹲らせて倒れこと、彼女のお尻に向かって209の
肉棒から白濁した欲望の固まりが、びゅるるうるぅっと振りかけられるのだった――――
「んぢゅるるぅ、ちゅぷ♥れるっ、ん゛っんん――――っ!!♥♥」
ベッドの上で高慢なジプシーは209の上に乗り、秘所で彼の何度目かの精液を唇を交わしながら受け止める。
あの後、倒れこんだ高慢なジプシーをベッドまで連れて行くと、二人は恋人のように何度もキスを交わし、
当然のように性交を繰り返していた。
「はあっあ、ああああっ♥あたひの子宮でぇっええ♥またたっぷり精液もらっちゃったぁ♥」
正気のない瞳で囁くように言う高慢なジプシーのお腹は209の精液でたっぷり注がれて僅かに膨らんでいた。
そのまま高慢なジプシーは腰を上下に振り始め、さらに209から搾り取るような動きを見せる。
「んああっ、あ゛♥もっとぉっ、孕ませるくらひ、だ、ひてぇえっ♥恋人交尾ぃ気持ちひぃぃっ!♥」
既に209は限界を感じていたが、いつ尽きるともわからない彼女の性欲とその淫らで豊満な身体に逆らえず、
肉棒を硬くするしか彼にはできなかった――――
―――深夜、高慢なジプシーは自室で目を覚ます。
「はぁぁ・・・♥なんだか、身体熱くて、でもだるい、ですわぁ・・・ん♥」
熱っぽい気分の彼女は服の上から自身の胸を握る。
「んんっ、ん♥どうしてっ、こんなにっ・・・はぁぁぁ、ダメ、ですわ・・・もう寝るのですから♥」
熱いと息を漏らしながら呟くと、欲望を振り切るように枕に顔を押し付ける高慢なジプシー。
209との行為や、その後どうやって部屋にたどり着いたか、209や撮影機はどうしたのかなど、彼女には
記憶がないようだったが、彼女自身の身体の熱さと部屋に置かれた
>>163
の手帳が何かを知っているのだった。
----------------------------------------------------
くすくす、如何でしたでしょ・・v
一応チョーカーの効果で言葉遣いも変えてみましたけど、違和感がないか心配ですわ。
少々踊り部分に力を入れたので二人のえっち部分は薄くなってしまいましたがご了承願いますわ。
・・・あと全く違う方面のご要望にも答えてみたつもりですけど、こんな感じでよろしかったのか気になるところですわ
219 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/26(水) 20:40:24 ID:ywWPnbKA
>>呪われた高慢なジプシー
おう元気か?俺はボルワージュの使いの者だ。季節の変わり目だし、身体を壊した者も多いんで
見回ってこいってヤツが言っててな。様子を見に来たんだが…なんかいつもの雰囲気違う感じがするな。
気のせい?そうかそうか…んじゃ、俺の取っている部屋で二人きりになって、いつもと違わない雰囲気ってのを
確かめさせてくれよ。まずは衣装を脱いでチョーカーを残して全裸になってくれ。俺の目の前で見せつける
ようにな。次は身体の検査をしてやるよ。あそこのケアはしっかりやってるか見るから、後ろを向いて
立ったままで前屈するようにして、両手でケツ肉を広げてお前の恥ずかしい穴を全て見せるんだ。
ちゃんと剃ってあればよし、少しでも毛が残っていたらそのまま毛を抜いてやるから、しっかりとケツを
開いて立ってろよ。肛門の方も調べるからべと液を付けた指で解して行ってやるよ。親指はアソコに
突っ込みながら両方とも指で犯して準備してやるからな。両穴とも良い具合になってきたらひとまず
超振動バイブをケツ穴とアソコにブチ込んでおいてやる。そして次は俺の肉棒を準備だ。
俺の肉棒をお前の唇と舌で気持ちよくしてくれ。お前の自慢の髪で扱きながら頼むぞ。先走り汁を
髪と唇にまき散らしながら、お前は笑顔で上目遣いに肉棒を舐め咥える様を俺にじっくりみせてくれ。
肉棒の先を裏頬で扱いたり、思いきり吸って窄めたひょっとこ顔のお前を見ながら喉奥に射精してやるよ。
お前はそのまま肉棒を髪と唇を舌と喉奥で扱きながら、精液をしっかり飲んでくれ。
口奉仕が終わったら、ケツ穴からご褒美をくれてやろう。次にアソコに肉棒を入れてケツ穴を指で
ズボズボ犯しながらそのまま何度も中出しだ。今のお前の嬌声を何度も聞かせてくれ。
220 名前:
呪われた高慢なジプシー
投稿日:2012/09/27(木) 11:56:03 ID:81sE/6fQ
ポートマラヤは3次職前提でなかなかわたくしには難しいところですわね。
さて、では呪われた状態ですけど、3つ目で平常に戻るかどうかはわたくしへの呼び名で
決めさせていただきますわ。
4つ目では元の状態に戻りますので、最後にするかどうかは皆様にお任せいたしますわね。
>>210
高慢なジプシーは最近身体の変調を感じていた。
外に出かければ、多少なりとも知名度のある彼女は好奇の視線を浴びることもあるのだが、このごろは
その視線を浴びせる相手に対し、笑顔で手を振ることは変わりないが同時に頭の中で性的な行為を
思い浮かべるのだった。
それは相手が男でも女でも同じようで、
(これではわたくし、まるで節操がない娼婦じゃありませんのっ・・!)
自身でおかしいと感じ、できるだけ外出は控えようとするものの、元々は目立ちたがり屋なのと、
チョーカーの呪いとが相まって、心のうちでは人に見られたい欲求に駆られ、結局は外出する、
という矛盾した行動をとっていた。
そんな状態の彼女のことなど露知らず、冒険者としての彼女にポートマラヤの調査依頼が来ていた。
「そんなわけで、ポートマラヤの調査と交流のための娯楽提供ということで、両方を担当して頂きたい」
「・・・なんだかわたくしだけ負担が多い気がするのですけど・・・」
調査隊長に普段どおりの姿を装い、紅茶を飲みながら答える高慢なジプシー。
「もちろん他にも何人かに声をかけているし、調査時の戦闘は後方での補助でいい。
場合によっては前に出ることもあるかもしれないが、極力調査隊には後方は戦闘に参加させないように
するつもりだ」
普段どおりを装う高慢なジプシーだが、いつもより衣装の胸元を開き、知らず知らずにその豊満な胸を寄せて
魅惑的な谷間や見えそうな胸の先で視線を集めていた。
調査隊長も気になるようで、気にしながらも自分の任務を全うするのだった。
(ん・・・先ほどからわたくしの胸が見られてますわね・・・恥ずかしい方ですわ。
ですけど・・・彼に力強く揉まれてみるのも・・・・って、違いますわ、そんなこと考えては
いけませんの)
「そういうことでしたら・・・受けても結構ですわ」
調査隊長の視線に気づきながらも、気づかないような態度で依頼の話を受ける高慢なジプシー。
そうして高慢なジプシーは調査隊としてポートマラヤへと旅立つのだった。
ポートマラヤの調査隊は人数不足ながらもかき集めたようで、20人程度は集まったようである。
急遽集めたせいか職業はばらばらで、前衛職の割合が多く、高慢なジプシーなど交流も兼ねた
人選は、ダンサーからワンダラーまで5人と、ミンストレルが一人といった具合のようである。
高慢なジプシーはいつもの冒険者用の衣装であるが、一回りサイズが小さいのか身体の線が
見てわかるほどくっきりと出ており、豊かな胸に食い込み、お尻の線が浮き出るような格好
だった。
調査隊の中にはそんな彼女を見て声をかけるものなどもいたが、高慢なジプシーはそっけなく
対応すると交流メンバーと声を掛け合うのだった。
(日程が急でしたので公演内容や踊りの打ち合わせとか少々面倒ですわね)
打ち合わせのことを考える高慢なジプシーだったが、身体の変調は収まるわけもなく、男たちの
嘗め回すような視線に熱に浮かされたように上気していた。
そうした一行がポートマラヤに寄港すると、まずは交流メンバーを中心に事情を話し、公演の
段取りなどを整え、休憩がてら街中を観光する一行。
その後は調査隊を二つにわけ、フィールド調査と街中にある病院についての調査を行うことに
し、高慢なジプシーは病院調査を担当することとなった。
集めた情報によると、病院はシャーマンが何かを封印した場所らしく悪霊が住んでいるとのことで、
怪我をしていた看護師が裏口を案内してくれたようで、言われるままに調査に繰り出す一行だったが――――
「これ以上の調査は・・・無理だな」
調査隊長のその言葉に一行は安堵する。
病院内は至る所に悪霊が潜んでおり、冒険者として決して低いレベルではないが3次職が少ない一行では
戦闘は難しく、疲労の様相が見られていた。
そんな中で高慢なジプシーは突如これまでと違う悪寒を感じる。
(・・・っ・・何でしょ・・・なにか・・・嫌な感じが・・・被害は受けていないはずですけど)
高慢なジプシーや他の踊り子も後方支援に従事しており、極力は戦闘に直接参加していないはずだったが、
肌がちりつくような感覚に襲われる。
「おい、次が来たぞ」
原因を確かめる暇もなく、押し寄せるモンスターに対峙するためにステップを踏もうとするが、
(〜〜〜〜っ、なっ、んんっ、なんですのっ、身体、が、あ、あ、あ、あっ!!v)
「ん・・・っ、ああっ!」
PTを補助するためにサービスフォーユーを踊ろうとする高慢なジプシーだったが、身体を襲う感覚に
一瞬動きを止めわずかに声をあげるものの、他のメンバーも戦闘に必死で彼女の異変に気づくものは
いないようである。
(っっ、だめ、ですわ、しっかり、踊りません、とぉ、ぉぉおっ、でも疼いてっ・・んんっっ♥)
高慢なジプシーを襲う感覚の正体は衣擦れによる快楽だった。
無論、いくら彼女が最近身体の変調をきたしていても、普段ならその程度で感じるようなことはないのだが、
どうやら戦闘中に悪霊の影響を受け、さらに身体の感度が引き上げられてしまったようである。
(こ、こんなところでぇっ!?♥こ、このままでは、皆様の足を引っ張ってしまいま、すわっ、あっ♥
それだ、けは、はあっ、やっああ♥はあっ、あっつ♥わたくしの身体があっ、あ&hearts)
戦闘するメンバーを目を向け、どうにか身体を襲う快楽に抗おうとするものの、無常にもチョーカーの呪いで
快楽に弱い今の彼女は、踊りながら衣装の股間を濡らし、胸は乳首がはっきりと主張するように硬く
なっていた。
それでも彼女はどうにか平静を保とうとするものの、吐息を荒くし頬は赤く上気させ、メガネの奥の瞳は
既に目じりを下げて潤んだ表情をみせ、既に女の顔へとなっているのだった。
(ん゛っんっ♥こ、これでは戦闘中にっ、イってっぇぇ!?♥♥
ダメ、ダメですわっ、そんなのっ、あぁ、でも・・・・♥身体が熱くて熱くて熱くて熱くて熱くて
疼いてぇえええええっ!!♥♥)
「んんっ・・・!!♥ふっっ、んぅぅぅぅっ〜〜〜っ・・・!!♥♥」
高慢なジプシーは踊りながら身体を震わせると、そのまま絶頂し、衣装には愛液の染みがじゅわぁっと
広がってしまうものの、幸か不幸か戦闘に必死なメンバーは気づいてないように見える。
(はあっ、ぁぁぁぁ♥イってしまい、ましたのっ♥戦闘中にっぃぃ、お恥ずかしいっ、
んん゛、でもまだ終わらな、ぁあっ、無理、無理無理無理ぃぃぃぃぃっ♥♥)
一度絶頂した高慢なジプシーだったが、身体を襲う異変は収まらず、かと言って踊ることもやめることが
できない状況では再び絶頂を繰り返すことしかできないのであった――――
221 名前:
呪われた高慢なジプシー
投稿日:2012/09/27(木) 11:56:28 ID:81sE/6fQ
―――結局、初期調査の任務自体は完了したが、細部までは調査できずに一行は病院から撤退を余儀なく
されたのだった。
合流したフィールド調査のメンバーに関してもそれは同様だったようで、戦闘面での結果は散々な
結果となったのだった。
そのころになると高慢なジプシーは歩くのも困難なほどで、常に太ももを擦りつけ腰をくねらせながら
隅っこでメンバーを遠巻きにみるしかできないのだった。
(はあっ、ぁ、ぁ、疼きが治まり、ま、せんのっ♥このまま、皆様の調査隊の性処理道具として、
皆様のおちんぽを身体で慰め・・・♥♥♥
って、違いますわっ、そんなこと考えてはいけませんのっ・・・わたくしは国の調査隊として、ここに
いるのですわ―――ですけど♥♥)
病院内で既に2桁以上絶頂を繰り返した高慢なジプシーだったが、どうにか理性を保とうと抵抗するが、
気づかぬうちに涎を垂らし、うっとりした表情で男たちの股間を見る姿は不審者のようであった。
だがしばらくの休憩の後、彼女は交流のための舞台に立たなければならず、再度調査隊は班を二つに
分けるのだった。
調査隊メンバーからは「期待してるよ」「観客席から見てるよ」などの声をかけられたりもしたが、
踊り子の彼女らしくもなく早々にその場をあとにするしかなかった。
(このようなっ、痴態、見られるわけには・・・♥)
チョーカーの呪いで色香を振りまく彼女だったが、バースリーCのおかげかどうにか理性を保つことが
できていたため、そんな状態であるものの衣装の着替えを取りに一行のホテルへと向かうのだった。
そんな彼女を後ろから抱きつく影が――――
「っ、ぅ、きゃああっ!?な、なんですのっ・・!?」
いきなりの状況で、しかも急いでいた高慢なジプシーは思わず可愛らしい悲鳴をあげて振り返ると、
抱きついているのが先ほどPTが一緒だったワンダラーの姿がそこにあったのだった。
「うっふ・・♥ねぇ、あなたもでしょ?
動くたびにイっちゃって、おまんこいっぱいに濡らして身体が疼いてるんでしょ?♥
私も一緒なのよぉ♥」
そういって高慢なジプシーを見つめるワンダラーの頬は同じように上気しており、蕩けた表情で
高慢なジプシーを見つめながら、その手で彼女の胸の根元をむぎゅううっと握り耳元で囁く
のだった。
「っっくぅ、ちょぉっ、っと♥今そこっ、握っては、あああっあ、ああっ!!♥♥」
ワンダラーに根元から胸を握られると、豊かな胸は前に突き出るような形へと変化する。
「こんな大きなおっぱいで・・・羨ましい♥私のおっぱいはこんなに多くはないけど♥
いやらしい身体に見えるような衣装着ちゃって、あなた興奮してたんでしょ?
私ずっと気になってたんだから・・・ね、変態ジプシーさん?」
ワンダラーはそう囁きながら自身の股間を後ろから高慢なジプシーのお尻に擦り付けると、くちゅくちゅ
と愛液が糸を引くような音が響き渡る。
彼女も病院での調査時、高慢なジプシーと同様に悪霊の影響で身体に変調をきたしていたのだった。
「わ、わたくしはそんな女で、はああっあああっ!!♥♥
そこっ、ぉぉ、おまんこ触られたらっ、イっく、ん゛っああっあ、あ゛――――っ!♥♥」
高慢なジプシーの抗議を無視し、彼女の衣装に手を潜らせて秘所を直接ぐちゅぐちゅと触るワンダラーの
指に一気に高みへと上り詰める高慢なジプシー。
「うそ、こんなにして・・・あなたそんな女でしょ・・・♥♥
ねぇ、いいでしょ・・・部屋に行ったら♥♥お互いこのままだと舞台になんて立てないの
だから・・・ね、言わないと、やめてあげないわ♥♥」
「んん゛っああっ、ダメっ♥動かさないでくださいっ、ませぇぇえっ♥んああっ、あああ♥」
道端でワンダラーの言いようにもてあそばれる高慢なジプシーに拒否する力などなく――――
「いいぃぃっ!!♥♥ぢゅぼぢゅぼまんこっ、気持ちいいわぁ♥あなた最高よぉっ♥」
「ふあ゛っああっ、イっきゅっ、ん゛っああ゛、おまんこ擦り付けちゃ、イかれされぇえええっえ!!♥
もっと、もっとしてくださいませぇええっ!!♥変態淫乱ジプシーをっ、イかせてぇ、
んひぃぃ――――っ!!♥♥」
「私もイっくっ、あああ゛すごっいのっ♥感じる、くるぅぅぅっ!♥あ゛ああああっ!♥♥」
程なくして、休憩用の一室から二人の女の声が響くことになるのだった。
そこで何があったかは
>>163
の手帳に記載されているようである。
ちなみにその後、手帳には悪霊の影響が抜けた二人は集合時間に遅れたものの公演を無事終わらせたと記されている。
-------------------------------------------------------
くす・・・ご期待に沿っていなかったらごめんなさいな。
色々考えてはいたのですが、長くなりすぎる感じがあったので、これで終わりといたしますわ。
・・・・本当は交流メンバー全員で・・・色々何かあったかもしれませんけど♥
222 名前:
呪われた高慢なジプシー
投稿日:2012/09/27(木) 14:23:43 ID:81sE/6fQ
さて、三つ目ですけどこちらはノーカウントにいたしますわ。
くす、もっともわたくしが元に戻ってほしいという方がいらっしゃるかもしれませんので、
次の方の呼び名で決めさせていただきますわ♥
わたくしのように普段が優雅ですと、このような責め苦は期待されていないはず・・・ですわよね?
>>219
宿の高慢なジプシーの一室――――
そこで椅子に腰掛けながら、高慢なジプシーは219に用意した紅茶を振舞っていた。
何でもダンサーギルドの重鎮ボルワージュの使いである219が様子を見に来たとのことで、高慢なジプシーを
尋ねに来ていたのだった。
「で、どうだ?身体を壊したりはしてないか?」
「ええ、ご心配されなくても結構ですわ・・・一時期友人のお世話になったりもいたしましたけど、
ダンサーギルドの一員として、日々がんばっておりますわ」
219に応える高慢なジプシーの衣装はいつものジプシーとしての服ではなく、ダンサーの衣装を身に
まとっていた。
元々219の来訪は突然であったため、部屋で楽に過ごすための衣装としてダンサー衣装を着ており、
装飾品の類もほとんど外してあまり人前に出ない格好ではあったが、彼女の大きな胸やお尻、
ほっそりとした腰はむしろ強調されているような格好だった。
またチョーカーの呪いのせいか、219の会話中に胸を寄せたりうっとりと見つめるその姿は
本人に気がなくとも男を誘うような姿に見える。
219も例に漏れず、その姿や雰囲気に気分を高めながら最近の調子などを尋ねていた。
「それはそうと、身だしなみのほうはどうだ?きちんとしているか?」
「突然なんですの・・・今は部屋用の格好ですけど、わたくしは舞台にも立っておりますから
当然身だしなみには気を使っておりますわ」
当然ながらダンサーギルドはあくまで冒険者として旅立つダンサーを登録するギルドであり、
ギルドに所属しているからといって実際に人前で踊るかなどは個人の自由である。
そのため身だしなみは余程酷くない限り、ギルド側から何か言われることはない。
高慢なジプシーの胸を見ながら質問する219に、その視線に気づきながら、
(わたくしの胸、あのようにぎらぎらと見られて・・・v
ん、身体が熱く・・・ん、いえ、ダメですわ、何を考えてますのっ・・・v)
その視線を受けて身体の奥底を熱くさせる高慢なジプシー。
思えば219についてはギルドであまり良い噂を聞いたことがない。
「なに、様子がおかしいとか風の噂で聞いたからな、問題ないならいいんだが舞台でも踊ってる
らしいから心配になったんだ。
ちゃんと見えないところ・・・女性なら体毛とかも気になるから、俺にちゃんと見せるんだ」
高慢なジプシーの状態を見透かしたように無茶な要求を行う219。
ダンサー衣装は薄着のため、彼女の脇や肌の様子などは現状でもわかる以上、要求にされてる
ところなど一箇所しかなかった。
「んぅ、ここを見たいんですの?」
高慢なジプシーは219に見えるように椅子に座ったままはしたなく足を開くと、下の衣装を左右
からぐいっと引っ張り、秘所の割れ目が見えない程度に補足させると、視認できる場所には
陰毛は生えていなかった。
舞台で踊る彼女にとっては時には薄い衣装や際どい下着を履くこともあるため、お手入れは
かかすことなく施してあるようだった。
「それじゃ〜よく見えないな、ちゃんと全部脱いで俺に見せてくれ」
その言葉に胸の奥に動揺を覚える高慢なジプシー。
(見られてしまいますの・・・わたくしの全部っ・・・見られた後は・・・はぁ♥
っってそんなことできるわけがありませんわ!)
実のところ、陰毛の処理はしているが全部を処理しているわけではなく、219の言うとおり、
見えないようにうっすら生えているのだが、そのようなところを見せる義理などなかった。
「な・・・何を言ってますのっ!そんなところ見せられるわけがありませんわ!
ボルワージュ様にはわたくしから言っておきますから今日はお引取り願いますわ!」
チョーカーの呪いで一時流されそうになるものの、どうにか自制心を保つ高慢なジプシー。
219には見えないが彼女の秘所はわずかな期待と熱でひっそりと濡れていたのだが、
いきなりの言葉に手を離して激昂する。
「おいおい、いいのか俺はギルドの――――」
「―――このようなことギルドへ報告して差し上げる必要はありませんわ!」
219の言葉を遮ると、自身の身体の熱さを誤魔化すようにそのままの勢いで219を追い出すのだった。
部屋に一人残った高慢なジプシーは、
(あんなことで身体が・・・疼いてしまうなんて・・・わたくしどうしてしまったのでしょ・・
あのまま219の手で―――)
そこまで考えると頭を振り、お風呂へと足を運ぶのだった。
彼女がそのままどうしたは手帳の増えたページに記されているようである。
-----------------------------------------------------------------
くすくす・・・残念でしたわねv呪いはありますけど何でもするわけではありませんのv
・・・まぁ具体的に書いていただけるのは嬉しいのですが、行動内容を沢山書かれてしまいますと
わたくしの場合数行で場面転換か長長編となってしまいますので、今回自粛させていただきますわ。
ごめんなさいな。
223 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/27(木) 15:11:47 ID:x7j/fnII
>>呪われた傲慢なジプシーに命令
その腰付き、その張りのあるお尻…逸材だ…!
そっ、そこのジプシーさん!頼む、潮を提供してくれないか!
あっ…ええと、すまん、俺は女性の体液を原料にした特殊な淫薬を作っている者でな…
ジプシーさんのカラダが、あまりにもいい潮を噴きそうだったもので、つい声を掛けてしまったんだ
今作っている薬は、一定時間の間、クリを握ってシゴける程に大きく、長くする物なんだが
どうも普通の愛液では上手く作れなくて…頼むよジプシーさん、俺の指で気持ちよくなってくれないか!
もちろん指で足りなければチンポを貸す!淫薬だって飲んでくれていい!
な、このとおりだ!
224 名前:
呪われた高慢なジプシー
投稿日:2012/09/27(木) 20:48:59 ID:lIXH.y3Y
な、なんだか勢いがある依頼ですわね・・・
では早速・・・v
>>223
露店で買い物をしていた高慢なジプシーは商品を取るために腰を曲げて手に取ると、
(ん〜・・・確かまだ残りがありましたわね、そんなに急いで購入する必要もありませんわね)
購入を迷ったものの、思い直して商品を戻して振り返ると――――
「ぉ、ぉぉぉおおお!」
感嘆の声を上げながら223が立ちふさがる。
「〜〜〜っ・・!な、なんですのっ・・・!」
突然のことに驚いて身構える高慢なジプシーに対し、物怖じせずに223は、
「ジプシーさん、潮を提供してくれないか!!」
露店街で大きな声で叫ぶ223に、周りからも好奇の目が彼とその会話相手である高慢なジプシーに
注がれる。
「しお・・・しおってなんだ?」「料理に使う・・・?」「あれじゃね、女性の・・・」「やだ、
そんなわけないでしょ」「だって相手は女だぜ」「偶然だろ」「塩なんて山ほど・・・」
ざわざわと噂しながら大勢の視線を集めると、高慢なジプシーは一瞬胸の高鳴りを感じ、
(あんなに沢山・・・見られて・・・vvわたくしの身体にもぢろぢろ注がれてきっとvv)
チョーカーの呪いで大衆の視線に興奮するが、すぐに223の言った言葉を思い出し、この
事態に一気に顔を赤く染める。
「ちょ、な、何を言ってますのっ、意味のわからないことを言わないでくださいませっ!」
逃げるように―――というか、大衆の視線から背を向けてその場から逃げ出す高慢なジプシー
だったが、223は彼女の腕を掴むと再び、
「お願いだジプシーさん!ジプシーさんの潮が必要何だ!!」
再度高慢なジプシーに向かって叫ぶのだった――――
225 名前:
呪われた高慢なジプシー
投稿日:2012/09/27(木) 20:50:58 ID:lIXH.y3Y
流石に人目につくということで、どうにか高慢なジプシーは223を宥めすかし、人気のない裏通りで
詳しく話を聞いていた。
「ま、まぁ、わたくしの美しい身体に目をつけたのは仕方ないことですけど、なんだかそれでは
わたくしが普通の人間ではないように聞こえますわ・・・・」
「もちろん普通じゃないさ、さっきも言ったように逸材だ!」
高慢なプシーの言葉に熱く語る223だったが、
「そういう意味ではなく、わたくしも他の人と同じ――――」
「とにかくジプシーさんの潮で薬を作ってみたいんだ!頼むよ!
薬だって色々な素材から作られているんだ、お願いだから研究のためにも協力してないk!」
高慢なジプシーの言葉に耳を貸さないかのように223はそういうと、彼女の細い腰を両手で掴み、
まじまじと高慢なジプシーの秘所を見つめる。
「ひっあっ・・・!v」
223の大胆な行動に、呪いで敏感となった高慢なジプシーは背筋を振るわせると、
(そ、そんなに見られてはっ、ぁぁ、ダメ、我慢ができまっ・・・んっvv)
ぶるっと身体を震わせ、先ほど大衆の視線で興奮した分も合わせてじわぁっ・・・っと衣装を
濡らしてしまうのだった。
それを見た223は高慢なジプシーが協力してくれるのかと思い、
「ありがとう、俺の指で刺激するから足りなかったら遠慮なく言ってくれ」
そう言って高慢なジプシーの秘所へと手を伸ばし、染みの中心をぐちぐちぐちと音を立て
ながら指を押し付ける。
「ち、違いっ・・んっくぅぅぅっ!vvそ、そこっ、今は触ってはっ、んぁあっ、ああ!?」
223の指に腰をくねらせながら、ますます愛液を溢れさせて高慢なジプシーは身体を震わせる。
「ここ、ここか?
悪いが服越しだとわからないから、採取もあるし脱がさせてもらうよ」
高慢なジプシーの衣装を掴むと、本人の承諾を得ずに一気に引き下ろし、そのまま愛液に
濡れる秘所の入り口を指先でくちゅくちゅっと撫で回す。
「くっふぅぅんっvvんひぃ、ぃぁあっ、あ、触られてっ、んvvこのわたくしがっ、こんな、
くらいっ・・・でぇぇっ・・vvv」
内股で223の指の刺激を受けながら高慢なジプシーは、腰を揺らし指先から逃げようとするものの、
223の指先が執拗に追ってきて、腰を動かすことでさらに刺激を受けてしまうのだった。
「すまないが、もっと足を開いてくれ」
「んなっ、あ、あっ、そんなっ、ことぉぉっ、お!♥んんっあああっ♥」
その要求に従うように高慢なジプシーは徐々に足を広げていき、223に愛液が溢れる割れ目が
ひくついているところまで見られてしまう。
(んんっあっ、見られてますのっ、わたくしのおまんこ♥こんなっ、足広げてがに股の
姿っなんてぇっ、いや、いやぁ♥こんな、屈辱ぅぅぅ・・・♥)
息を荒げながらその行為を否定しつつも、興奮し疼きだした身体は止めようもなく、223の
指に合わせて気づけば腰を振るように擦り付け始めていた。
「おお、すごい、段々濃いのが出てきた・・・もっと感じて」
快楽を受け入れ始めた高慢なジプシーの秘所に指を挿し込むと、ぷちゅぷっちゅぅっと愛液が
溢れて流れ、彼の指は柔らかい膣肉でにちゅぅっと締め付けられていた。
「ん゛っああっ、あっ、そんなにっ、動かしちゃ♥んんひぃぃぃぃ!!♥
わ、わたくしのおまんこがっ、はしたなく広がってっ・・♥ん、ひあっああ、イっちゃい
ますのぉぉっ♥♥」
がくがくと腰を振り、背中を壁に預けて天を仰ぐように仰け反りながら、高慢なジプシーは
223の指の刺激で上りつめていく。
「あぁ、いいぞ、イってくれ、ジプシーさんの潮で俺の研究を完成させてくれ!」
熱く語り指を動かす223は、高慢なジプシーの反応を見ながら感じる部分を重点的に指を動かし、
ぢゅぷぢゅぷっとかき回していく。
無論彼も興奮しているのか、股間の肉棒は服越しに勃起しているのが見て取れるものの、
高慢なジプシーの乱れる様から当初予定していた薬も挿入も必要ないと判断し、研究の題目通り、
指先だけで彼女を攻め立てていた。
もっとも、薬や性交では不純物が混ざるので採取するには難しくなることを考えれば、彼に
とっては行幸だった。
ぢゅっぷっぢゅぷっと223が指を動かせば、白く濁った愛液が高慢なジプシーの秘所からぷしゅ
ぷしゅと溢れ出し、223の指先や地面にぽたぽたと零れていく。
勢いよく大量に溢れる愛液は、それだけでなく高慢なジプシーの開いた足を辿って足元も濡らし、
あたりには彼女の淫靡な匂いを立ちこませていた。
さらに223は反対の手で高慢なジプシーの陰核に触れると――――
「っっあ゛あ゛っ!!♥イっきゅっ、ん゛っああっ、おまんこから噴出しちゃいますのっ、
ぉ゛ぉぉっ、んああっあ、あひっ、イくイっくぅぅぅぅ、あ゛―――――っ!!♥♥」
もはや抵抗することもなく高慢なジプシーは223の指の動きに絶頂し、彼に腰を突き出しながら、
その秘裂からぷっしゅううううっと放物線を描くように潮を漏らす。
「おお、助かる、ありがとう!」
それを見た223は用意しておいたビンを高慢なジプシーの秘所に当てて、採取するのだった。
「はあっ、あっ、んんっ、ふあぁぁぁっ♥♥」
ひくっひくと秘所と身体を痙攣させ、目じりを下げながら涎を零す高慢なジプシーの潮を採取した
223は上機嫌に、
「ジプシーさん、気持ちよくなってくれたみたいでよかったよ、これで研究を進めることができるよ。
だが、研究用のサンプルはビンいっぱいに欲しいからもう少しくれないか」
そういうと223は再び秘所に指を入れて動かし始める。
「ん゛ん゛、だっめええぇぇぇっ!?やすませぇっ♥お願いっ、ですのっ、おおおっ♥ああ゛っ、
気持ちい、いぃぃぃっ♥♥おまんこほじられて♥気持ちよくなりゅぅぅぅ、ん゛ぅぅぅあああっ♥
あっ、ああ――――っ!♥へえあああああっ!!♥♥♥」
しばらく裏路地には高慢なジプシーの嬌声が響き渡るのだった――――
「んひぃ、ひぃぃ・・・♥はあっ、はーっ、あ、あぁ♥ひぅぅぅ・・・♥」
「ジプシーさんのおかげで沢山研究サンプルを集めらたよ。きっとこれで薬が作れるはずだ」
223の指先ですっかり骨抜きにされた高慢なジプシーは、だらしなく舌を垂らし、機嫌よく言う223の
言葉を意識のない瞳で上の空で聞いていた。
高慢なジプシーの体液で詰まったビンを大事そうにしまいながら、
「このお礼はいずれ何かで払うよ。なんだったら研究結果の薬でも・・・巷では女性に人気があるみたい
だしな」
それを聞きながら高慢なジプシーは服越しでもわかるほど膨れ上がった223の股間を見ながら、
「お礼はぁ・・・ここれ♥、んっ、払ってぇぇえ♥」
その後、路地裏で何があったのか、223の研究成果が報われたのかは
>>163
の記されているようである。
------------------------------------------------------------
これで呪われた期間は終了でしょうか・・・くすくすv
ちなみにこの後、わたくしはいつの間にか部屋で寝ていたそうですわ・・・何があったのでしょうね♥
226 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/27(木) 21:29:59 ID:t7hoKdRE
>>傲慢なジプシー
君が話しに聞いたジプシーか。俺はダンサーギルドから依頼を依頼を受けて動くチェイサーだ。
なぜチェイサーが?と思うかもしれないが、情報関係ではローグギルドに依頼が来ることが多い。
今回俺は、仕事の報酬と休暇、身の安全を図るのを兼ねてジャワイへ行く。その際の同行者として、
ダンサーギルドから同行者として君が選ばれた。
出発までまだ時間があるから、何か持っていきたい物があれば準備をするといい。
君の仕事は…特別には何も無いな。色っぽい水着でも見せつけて、俺の目を楽しませてくれる程度でいい。
俺は精々、君で目の保養をしながら身体をゆっくりとさせてもらうだけさ。
利用チケットのここにサインをしてくれ。実際には結婚していなくても利用できる特殊チケットだ。
(様々な状態異常を治すジャワイでも特殊な空間へ行きます。見た目は普通のジャワイです)
227 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/09/27(木) 23:45:00 ID:IdzjvIHc
>高慢なジプシー
こんばんは、体調を取り戻したと聞いて、遅まきながら祝いの花束を持って来たよ。
好みでなかったら勘弁してほしい。…で、実はちょっと頼みがあるんだ。
俺はギロチンクロスという職業柄、毒薬を研究しているんだけど、趣味に媚薬を作っている。
とは言っても、自分では薬はまともに受け付けないんで、機を見て効果のほどをモニターしてもらっている。
今回、貴女の部屋に訪れたのも、半分はそのお願いなんだ。とは言ってもやることは簡単だ。
薬を飲んで、その様子を観察させてくれればいい。俺は貴女の様子を記録すると同時に、時折、
貴女から感想などを聞かせてくれるだけで良いんだ。
まぁ、怪しげな願いだと思うけど、この媚薬は栄養薬の一種でもあるから、
どちらが言い訳かはともかく、貴女に元気になってもらいたい、って思ってくれ。
228 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/10/02(火) 14:11:57 ID:uv/IWv0.
ではいつも通りの名前に戻るといたしましょう。
くすくす・・・手帳のお話はその後を書いてもよかったのですけど、163の方にお任せいたしますわ。
>>226
(さてさて、他に何か持っていくものはありますでしょうか)
ベッドの上に置かれたバッグを見ながら考える高慢なジプシー。
中にはシャンプーやリンス、タオルや下着、代えの服、化粧品、コスメなどの日時用品が入っていた。
確認のために朝届けられた手紙を開く。
手紙には高慢なジプシーの依頼に関する報酬の内容が書かれており、報酬として避暑地への招待チケットが
同封されていた。
(そういえば前にも報酬としてジャワイへの招待チケットをいただきましたわね。あの時もチェイサーの方に
護衛していただきましたかしら・・・まぁわざわざ避暑地で危険なことも少ないと思いますけど)
高慢なジプシーも冒険者としてはそれなりの力量を持っており、3次職ほどではないにしろ多少のことには
対処できるのだが、
(用心に越したことはありませんわね。ずっと監視されるのもあれですけど)
そう思いながら手紙の内容に甘えていそいそと外出準備を整えていたのだった。
(妹も働きづめですから、あの子も誘いたいところですけど一人用ですから仕方ありませんわね)
準備をしながら大聖堂で働く妹のことを思う高慢なジプシー。
チケット自体は譲っても構わないのだが、護衛つきである以上、高慢なジプシー本人が行かなければ意味が
なさないため、彼女は一人で行くしかないのであった。
手紙をチェックして持ち物を準備していた彼女は、記載されている最後の項目を見て、
(今年は新作を買う余裕はありませんでしたけど、大丈夫ですわよね・・・)
若干の無念さを感じながら最後の準備をするのだった――――
――――常夏の島ジャワイ。
リゾート地として名高いところだが、島を訪れることができるのは既婚者や特殊なチケットが必要な
場所のため、観光地としての敷居が高く、人はまばらだった。
もっともだからこそ、リゾートを楽しむにはよいのかもしれないが。
高慢なジプシーは手紙に同封されていたチケットでジャワイのホテルロビーで226と待ち合わせると、
早速自分の部屋に荷物を置いて226とともに浜辺へと出ていた。
ちなみに部屋は一人部屋だが、226が隣の部屋にチェックインしているため、何かあれば彼が駆けつける
手はずとなっていた。
浜辺では備え付けのパラソルやベンチがあり、高慢なジプシーはそのひとつに身体を横たえていた。
部屋に荷物を置いたときに水着に着替えた彼女は、真っ赤なビキニ姿にパレオを腰に巻いた姿で、
アクセサリーの類はほぼ外してあり、パレオから覗く白い太もも、滑らかな腰つき、谷間を作る豊満な
胸を晒していた。
「やっぱり女性の護衛だとこういう役得があっていいな」
226は高慢なジプシーの傍でそんなことを口走る。
「くすくす、あまりダンサーの格好と変わらないと思いますけどね。
ご要望にお応えできるかどうかはわかりませんわ」
「水着は水着でいいものさ、とても似合ってるよ」
赤いメガネの奥で笑いながら応える高慢なジプシーに、やはり気分よく応える226。
彼の任務としては高慢なジプシーの護衛であるため、ある程度近くにはいるものの、彼女の気分を壊さない
ために基本的には目に付かないようにしていた。
そういう意味では話しかけるのも任務としてはタブーな気もするが、ほとんど人がいないビーチで海風と
波の音が静かに流れる場所では、彼の気持ちも若干緩んでいるようである。
「さっきから何の本を読んでいるんだ?」
「たいしたものではありませんわ・・・海に入るのもよいですけど、静かにこうして本を読むのも
悪くないですわよ」
本から目を離さずに答える高慢なジプシー。
彼女は最初から海に入らずに、浜辺で本を片手に過ごしていた。
傍らにはブックカバーで包まれた本がいくつか積まれており、読書をメインとして過ごすようだった。
ちなみに彼女が今手にしている本は『必見!3次職のスキル考察』という本で、自らの上位職について
考えているようである。
元々力量の高い彼女は既に3次職への条件を満たしてはいるものの、そこまでの力は必要ないと思い
ジプシーとしての位で過ごしていたが、
>>225
での出来事で自身の力量不足を感じていた彼女は、
転職への未練が出てきたようである。
「そういえば―――」
本から目を離さずに悪戯したような笑顔で、
「くすくす、こちらでのお土産って用意していただけるのでしょうか?」
226にずうずうしく聞いてみる高慢なジプシー。
「それはない、宿泊費とチケット代だけだ」
「つれないですわね、ではお土産は自分で買うとしてあなたは買いませんの?」
「いや、俺は―――」
「こちらのホテルのシャンプーは頭皮にもよいですし、なかなかのウリらしいですわよ。
それに石鹸も粒子が細かくてお肌の奥まで――――」
226の答えを聞かずにお土産について強く語る高慢なジプシー。
どうやらそれも目的だったらしく、その後は如何にホテルのお風呂が肌によいかなどを語り、226を
少々げんなりさせつつも、いつの間にか持ち替えていたジャワイの特集本に目を通していく。
結局海には夕方ごろに軽く水浴びのように入っただけで、あとは優雅に報酬を楽しむのだった―――
229 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2012/10/02(火) 14:12:13 ID:uv/IWv0.
>>227
「薬のモニター・・・ですの?」
227から受け取った花束を花瓶に生けながら答える高慢なジプシー。
一時期体調を壊していた彼女を心配していた227は、最近また1階の酒場で踊る姿を見て花束を持って
部屋に訪れたのだった。
高慢なジプシーもファンからの話や仕事の依頼を聞くときなどは、主に下の酒場の席でするのが、
わざわざ尋ねてきた227を無下にもできず部屋へとあげていた。
「そうなんだ、媚薬のテストだが基本的には飲んでもらうだけで、何もしなくていい」
「・・・わたくし毒とかお薬はあまり効きませんわよ?」
高慢なジプシーはGvGにいたこともあり、冒険者として毒などの耐性に強くなるように過ごして
いたため、媚薬などには比較的強い身体をしていた。
彼女自身もそれは自覚しているため、暗にあまり協力できないことを告げるが、
「まぁ、その、なんだ・・・・正直効果は薄くても良いんだ。それはそれで研究の役に立つから。
ただ貴女に元気になって欲しくて、気分だけでも高まれば・・・と思って今日尋ねてきたんだ」
照れくさそうに頬を掻きながら言う227に、くすりと笑いかけると、
「媚薬と知ってわざわざ飲む女性もなかなかいないかと思いますわよ。
いいですわ・・・特別、そう、と・く・べ・つ・に、飲んで差し上げますわ」
「本当に!?」
高慢なジプシーの言葉に喜ぶように彼女の顔を見る227。
「ええ、効果のほどはそれほど強くなさそうですしね、このお花のお礼ですわ。
このわたくしが飲んで差し上げるからお渡しくださいな」
「あ、あぁ、、ありがとう」
227が高慢なジプシーに薬の入った小瓶を差し出すと、
「・・・ちなみに気分が高まってもわたくしに触るのはいけませんわよ?」
そう約束させて小瓶の中の液体を口に含むのだた。
―――――高慢なジプシーが媚薬を摂取してから約2時間が経過していた。
薬の効果自体は数分程度で出ており、高慢なジプシーの身体の奥を僅かに熱くさせ、徐々に彼女の
気分を高揚させたのだった。
「即効性あり、主症状としては血圧上昇、感度上昇、典型的な感じかな」
「ん、そう申し上げましても、効果はおそらく・・・っ、誰にでも効きそうですけどねv」
淡々と記録をとる227をうっとりとした表情で見つめながら、彼の質問に答える高慢なジプシー。
耐性があるからといっても全く効かないというわけではないため、彼女の身体は媚薬の効果で肌に触れる
だけでぞわざわと性的快感を感じられるようになっていた。
ただ薬には何事も人の限界値があり、過剰投与では命にかかわってくるため、227が趣味で作った媚薬は
耐性のある高慢なジプシーには効果はあるものの、理性を失わせたり人を一気に興奮状態に陥らせたり
するようなほど強いものではなかった。
もっとも恋仲の男女が普段使用することに関しては本来の効果としての役目は果たせるだろう。
「媚薬らしい媚薬、ですわね・・・v副作用とかはあまり感じませんけど・・・v」
「そうか・・・ありがとう。貴重な意見を聞けたよ。
できたら副作用がないか効果が切れてるまでとその後もしばらく観察したいんだが、いいかな?」
227はさらに薬の効果を確かめようと提案するが、
「ん〜・・・だぁめvですわ・・・v
わたくしもこの後予定がありますもの・・・んぅ・・vなにかありましたら、後日教えて差し上げますわv」
頬を赤らめて自身の身体を抱きしめるようにしながらもじもじする高慢なジプシー。
「そうか・・・残念だけど仕方ないか。この薬で貴女が元気に少しでも元気になってくれたことを祈るよ。
舞台はまた見させてもらうよ」
「えぇ、ありがとうございますわ・・・くすvいつでもご覧くださいなv」
そういって部屋を去る227に艶のある声をしながらも最後まで自分を見失わずに見送る高慢なジプシー。
227を見送った後、部屋で熱い吐息をもらすと、
「それほど、でもありませんけど・・・くす、折角ですし構いませんわよねv」
そう一人ごちると、足早に風呂場へと向かう。
(お湯はまだ入れてませんけど・・・それまではシャワーでも良いですわねv)
227に言った予定は彼女の嘘で、実際のところは身体の疼きを沈める時間を欲していたのだった。
その後、風呂場からは、
「んんっ、あ、はっv敏感になってっvんんっあ、あ、気持ちいいっ、んあああああっ!♥♥」
反響する嬌声がしばらく響き渡るのだった。
-----------------------------------------------------
くすくす・・・もしかしたらご期待に添えられなかったかもしれませんけどね♪
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/10/02(火) 19:54:04 ID:ZFDPPp5s
>高慢なジプシー
デワタにある一泊二日の露天風呂のチケットを貰ったんだけど、一緒にどうかな?
実は団体客がキャンセルした混浴風呂のものとかで、広い湯を占有できるらしいんだ。
流石に個人でって分けにはいかなくてペアチケットなんだけど、一緒に入る時には湯浴み着を着けてもらって、
って感じでどうかな?
それと、これは俺の趣味なんだけど、風呂に入りながら飲むお酒を用意したんだ。あまり強いお酒でなく、
でも美味しい酒を探すのは難しいんだけど、湯船に浸かりながら飲むのはやっぱり美味さが違ってね。
杯は2つ用意するから、君も興味があったら飲んでくれ。
(湯の成分とお酒の成分が交わり、媚薬成分が働いてしまいます。)
231 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/10/06(土) 07:11:02 ID:536Birc6
おや、久しぶりに覗いたら戻ってきてるみたいだな
高慢なジプシーに命令だ、今度ゲフェンの夜にイベントがある
露出狂な奴や飼い主募集や変態的な交わりを求む変態が集まるイベントだ
そこで一緒に散歩をして欲しい
高慢なジプシーともなれば周りの人の熱い視線を釘付けにし
通りがかりの変態に精液をぶっかけれるかも知れないな
もちろん身に着けるものは振袖とサンダルに目隠し・・・
そしてこちらで用意した玩具と首輪とリードをつけて貰う
(乳首にはローター、お尻に何故か振動するアナルビーズ、アソコにはバイブを咥えさせて)
バイブを1度も落とさなければご褒美に+7ダブルボーンド女王の鞭をプレゼントしよう
もし、落とした場合は変態共の前で犯してあげるよ
232 名前:
マゾっけジプシー
投稿日:2012/10/18(木) 01:31:01 ID:p7eKowkg
お久しぶりです。落ち着いてきたので、もしよろしければまた色々とご命令を頂きたく…
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_4Red_5379
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
81/59/83
問4:弱点を答えなさい
えっちな意味で一番弱いところなら…乳首でしょうか…
問5:自分の自慢できるところは?
踊りに関しては自信があります!毎日欠かさず練習やってます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
性奴隷のように滅茶苦茶にされたりするのが…
問7:初体験の時のことを語りなさい
ダンサー時代、ステージから帰るときに襲われてしまって…
複数の方から数日間肉便器のように扱われてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
経験は…実はその襲われた時1回しかないので、その時としか言えないです。
問9:備考をどぞ
普段の公演時等は明るく笑顔を観客に振り向ける人気の踊り子。
けどダンサー時代に襲われて調教された際にマゾの血に目覚める。
裏ではよく辱められたりする妄想をしたりする淫乱な本性があり、
いつか妄想してるように犯されたりしたいという被虐意識が無意識にあります。
問10:スレ住人に何か一言
遅筆になってしまうでしょうけど、がんばりたいです。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応2個で。無理そうだったら1個に減らすかもしれません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは過度の排泄行為や猟奇的なものでしょうか…
基本的には大丈夫だと思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
可能な限りはOKです
233 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/10/18(木) 03:24:10 ID:3l79j9Os
>マゾっけジプシー
俺は協会で忠実な牝を探しているアークビショップ。牝奴隷候補である君の身体を調べさせてもらうよ。
同時に宗教的な理由で後ろの穴も使えないといけないから、君のケツ穴開発を行うよ。
君もこれからはお尻の穴、なんて言わずにケツ穴とか言わないといけない。さてまずは俺の部屋で、
全裸になって貰ってもらってから後ろを向いて、その綺麗な両足を揃えて前屈して、君は両手でお尻の肉を開いて
ケツ穴をめい一杯開いて俺に見せるんだよ。聖水でケツ穴の周りから穴の入口を解して行ってあげるからね。
バーサクポーションをケツ穴の内側に塗り込んであげるているときには、イキそうになるくらいの性的快感が
伴うと思うけど、勝手にイっちゃダメだからね。イキそうになっていたらスパンキングしてあげるから。
どうしてもケツ穴でイキたかったらちゃんとおねだりしないとダメだからね。そうしたら君のケツ穴を
俺の肉棒で解しながらイカせてあげるよ。ケツを叩きながらのほうが締め付けてくれるなら
いっぱいケツを叩きながらケツ穴を犯してあげよう。後からいくらでも回復できるのだからね。
もちろん、そのおっぱいもちゃんと解してあげるよ。特に乳首を思い切り捻りまくってあげないとね。
234 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/10/21(日) 00:56:44 ID:ANZJKXEE
>マゾっけジプシー
ダンサーギルドから申し込んで、君を借り受けることができたよ。
君は俺の前で舞って、その身体を見せて欲しい。ただし、全裸でね。
君がステージで舞っているとき、アソコを濡らしていたのは知っているからね。
ちゃんと舞うことができたらご褒美として、舞うことができなかったらお仕置きとして
君を犯してあげるよ。後ろから綺麗なお尻を赤くなるまで叩きながら、君のヒクつく
お尻の穴を観察しながら犯してあげるよ。
君が望むなら指をお尻の穴に入れて、お尻を犯しながらアソコを犯してあげるからね。
235 名前:
163
投稿日:2012/10/25(木) 00:51:15 ID:MiWEzK2c
スレ汚し失礼します。
163で命令をさせて頂いた者ですが、手帳の内容について拙筆ですが書いてみましたのでえROろだのNo.12にアップロードさせて頂きました。
宜しければお暇潰しにでもご覧下さいませ。
>>高慢なジプシー様
私のことは覚えておいでですか?
以前貴女にチョーカーをプレゼントした者です。
その際に貴女自身の手で記録をして頂いた手帳の複写をお持ちしましたので、どうぞご覧になって思い出してみて下さい。
これからも何事も影響を及ぼさないと良いですね。
それでは、失礼致しました。
236 名前:
マゾっけジプシー
投稿日:2012/10/25(木) 02:03:22 ID:AODfScp2
>>233
さま
教会。そこは日々神への信仰に励み、神の教えを説く聖職者たちの集まる神聖な場。
しかし、だからといって教会内部全てが光で満ち溢れているわけではない。
教会を運営するのはあくまで神ではなく人間であり、人間が運営する以上必ずも正のことばかりではなく、
負の面というものができてしまう。
はてさて、人間社会は綺麗事だけではやっていけないのだ、というのも神の教えだっただろうか。
教会の奥、聖職者の中でもある特別な仕事を与えられた者たちが住まう部屋がある。
その与えられている仕事とは……教会のお偉いさん達の慰み者、要は性処理奴隷を探すことである。
そして彼らは探した、所謂牝奴隷候補みたいな女を特別な自分たちの部屋へ連れ込み、検査し、そして性奴隷になるように調教することだ。
「ほらほら、もっとケツ突き出せ」
「くっ…うっ…ん…」
言われるがままに、より前屈みになる私。
この暗い部屋に連れられ、まず言われたことは着ている衣服を全て脱げということだった。
言われるがままに脱ぐと、次に背を向けて前屈しろというのだ。
「あ…う……ぅ…こう…ですかっ…」
見知らぬ男にお尻を向け、あまつさえ突き出すようにしているのだから私の羞恥心は半端ではなかった。
しかし言われたことに従わざるをえない。
私の首に光るその黄色く透き通ったような首輪が、それを強制する。
従わなければ、すぐにあの男がこの首輪に魔力を送り、首輪がきつく締まりだすだろう。
「そうだな……、次は自分の両手でケツの肉開いて俺にケツ穴見せろ」
「…っ、はい…わかりました…」
言われるがままに尻肉を両手でぐいっと開く。当然お尻の穴まで開くので丸見えである。
「どれ」
233は傍にある聖水を手に取ると、それを私のお尻の穴付近にかけ始める。
「ひぃっ!?いやっ……ちょっ…やめてぇっ…」
私の抗議なんか意にも介さず、聖水を黙ってかけ続けると、やがて自らの指にも少量をかける。そして…
「ほら、ほぐしてやるぞ」
ちゅぷ…と私のお尻の穴に聖水で濡らした指を突っ込むと、ぐりぐりとほぐし始める。
「ひいいいぃっ!やっ!いやぁっ!そんなっ…汚いところぉっ…!」
自らのもっとも汚いところともいえるところを弄られ、私は初めて味わうそのおぞましい感覚に身を震わせる。
もはや前屈状態でいられるわけがなく、その場に崩れ落ちまるで犬のような四つん這いになるものの、気にせず233は私のお尻の穴を指で好き放題に弄ぶ。
「どれ、そろそろいいかなと…」
ちゅぷんっと音を立て、233は私のお尻の穴から指を引き抜くと、今度は聖水の横にあった赤い色の液体の入ったビンを手に取る。
「えっ…、ちょっ…それって…」
そのビンは冒険者なら恐らく見慣れていることだろう。
『バーサークポーション』
それは服用すれば、たちまち身体が軽くなり、まるで狂戦士のような猛攻をもできるようになる薬剤。
似たような薬に、スピードポーションやハイスピードポーションといったものがあるが、それらの中で一番効果が高いものだ。
そして効果が高い薬ということは、副作用も一番効果が高いということである。
その薬が与える興奮作用は下位の薬剤の比ではないため、販売場所も制限され服用する場合も厳しい条件がある。
適さない者が飲んだ場合、薬の効果よりも副作用の方が強く出てしまうのだ。
私がその意図に気づき、さっと顔を青ざめるも。233はニヤリと笑いながらビンの上のコルクを外す。
そして、口が空いたそのビンを私のお尻の穴にぐいっと突き刺す。
「あああぁっ!あああああああああぁぁっ!」
「ほーら、どうだ。ケツの穴気持ちいいだろ?」
液体が私の腸を満たしていき、その刺激に絶叫をあげても233はぐいぐいっとビンの口で私のお尻の穴をかき回し、
やがて液体が全て注ぎ込まれると、ビンを抜きその辺りにぽいっと捨て去る。
「あっ…はあぁっ…あぁっ!あ…ああぁ…あ…」
そのとてつもない興奮を与える作用のある薬を腸内に直接入れられただけでなく、私はそもそもその薬に適していないのだ。
当然すさまじい興奮作用が現れる。
「はっ…ああぁっ!お尻…お尻がぁ…気持ちいいのぉっ!」
薬が浸透した私のお尻の穴は、もはや排泄器官ではなくまるで性器のようにすさまじい性的快感を与えていた。
私がだらしなく身悶えている様子を見ながら、233はすっと私が突き出しているお尻に近づくとバシンッと手でお尻を叩く。
「ひいいいぃんっ!」
その刺激に声をあげるも、無視してバシンッ!バシンッ!と何度も叩く。
「ひぃっ!あっ!ひぃんっ!やっ!たたかっ…!あっ!ないでぇっ!」
叩かれる度にあられもない声を上げる私。しかしそれですら今の私は感じてしまっていた。
その証拠に秘所からは愛液をとろぉっと溢れさせ、お尻の穴はひくひくと更なる刺激を欲していた。
「おら、イキたいんだろ?ケツの穴でイキたいならしっかりおねだりしてみせろ、よっ!」
最後にバシンッ!と一段強く叩く。
「あ……わ、私の…お尻の穴に…」
「お尻の穴じゃない、ケツ穴だろうが!」
バシンッ!とさらに強く私のお尻をひっぱたく。
「ああああぁっ!私の……私のケツ穴かき回してイカせてくださいっ!」
自ら身体で最も不浄な場所を責めてほしいと懇願した私に、舌なめずりをし下卑た笑いを浮かべながら233は自らの怒張してる肉棒を取り出した。
「あっ…ああぁっ…あ…あっ…んんんっ!あっ…あぁんっ!」
犬のように四つん這いになり、お尻を突き出している惨めな恰好の私に233は覆い被さる様に身体を密着させ、
両手で私のあまり大きくはない胸をぐにぐにと揉みしだきながら、パンパンッと音を立てて腰を打ちつけていた。
「あっ…あぁっ、あん!ケツ穴…気持ちいいですぅ…」
「あーあー…すっかりよがっちゃって…」
ポタポタとその場に愛液を垂らす私の秘所を見て、指でクチュクチュと音を立て触りながら、やがて私の胸に手を伸ばすとぐにゅぐにゅと揉みだす。
「ひっ!あっ!ああぁっ…あ…あんっ!」
胸を手のひらで包むように揉まれながら、指でこりこりと乳首を弄られたりしつつ、お尻の穴を何度も激しく貫かれる。
薬の影響もあったが、既に私の身体は限界で絶頂感がどんどん高まっていた。
「おらっ!ケツ穴でイクッて言ってみせろ!言えたら中に大量に出してやるからな!」
それをわかっているのか、まるで抉るように突き上げながら、乳首をぐりりっと強く捻る233。
「ひいいいいぃんっ!イクぅっ!ケツ穴でイッちゃいますううううぅぅっ!」
絶頂に私が達すると同時に、お尻の中にドクドクと大量に放たれる精液。
その後も何度も絶頂に達せられ、私が気を失うまでずっとお尻の中に何度も精液を注がれたお尻の穴はすっかり広がってしまい、
男を悦ばせるための淫らな穴に作りかえられてしまうのであった。
237 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/10/25(木) 03:44:04 ID:6wN2utIY
>マゾっけジプシー
武器精錬をするんでSPを補うためにサービスフォーユーをお願いしたい。
武器精錬をしまくった後は身体が火照って、モノが起ちっぱなしになるんだよ。
君のその身体を使って静めて欲しいんだ、頼めるかな。
君さえ良ければ、君をモノみたいに扱って犯して気持ちよくさせてもらうからね。
238 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/10/31(水) 18:03:17 ID:SNhje2.M
>>テンコもかねて全員へ
教会ではハロウィンシーズンに孤児たちを集めささやかなパーティーを行っております。
ところが今年は担当のプリーストが風邪で寝込んでしまっている為、人手が足りないのです。
そこであなた達には、この度お菓子を配るお化け役として手伝ってほしいのです。
菓子袋はこちらで用意いたしますので、どうかお手伝いをよろしくお願いします。
(そのパーティーは結構な人数の孤児が集まり、中にはませた子供たちもいて毎年のように
パーティー終盤に現れては、イタズラと称して担当のプリーストを数人単位で犯しています。
担当のプリーストが風邪なのはそれを嫌がっての仮病。)
239 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/01/08(火) 01:52:21 ID:w4pNP6Sk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへの
リンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHunter0_1Black_5360_5040_5051
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
88(E)-60-86
問4:弱点を答えなさい
お…おっぱい…あと…く…クリ…です…
問5:自分の自慢できるところは?
そんなの…ありません…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっと…(小さな声で)いっぱい…いじめて…欲しいです…
問7:初体験の時のことを語りなさい
少し前…ココモビーチで狩りをしていたとき…チンピラにインティミされて…
そのまま小屋に監禁されて…何日も…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…その…は…初めての時…です
問9:備考をどぞ
ちょっと内気な所があるハンター
両親共に弓手の名家で、幼い頃から厳しく躾られていた
だがその反動からか、処女の頃から軽い露出プレイに目覚めていたらしい
(直にスパッツを穿く、ワザとベルトをキツく締めて胸縄的にする等々)
先日、親に決められた婚約者とココモに来たところで、チンピラに誘拐され破瓜
さらに様々な恥辱凌辱を受け、救出された時にはすっかり性の虜になっていた…
救出後、婚約者とも交わってみたものの、親が選んだだけあって真面目な彼
性の知識もなければ、あそこもチンピラには遠く及ばない代物
彼女を満足させるどころか、逆に欲求を高める結果となる
とうとう体の疼きに耐えられなくなった彼女は、噂で聞いたこの場を訪れる…
問10:スレ住人に何か一言
あ、あの…っ、どうか…わたしを…癒してください…っ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
少なくて申し訳ありませんが、当面は1でお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性:M的なプレイ全般
NG:ほぼなし。ダメならその時、NGだします
問13:他の方々とのコラボはOK?
構いません
240 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/01/08(火) 08:14:40 ID:TDoHB8bo
ねこみみハンターへ
ちょっと買い物ついでにデートしたいな。
ただし君は下着を着けずにバイブを付けたまま
プロの大通りを腕組みした状態でまわるから、どうしても我慢出来なかったら言ってくれ。
昼間からだが宿屋に入ってたっぷり交わろうか…
241 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/01/08(火) 21:39:29 ID:w4pNP6Sk
>>240
さん
腕組みしながらプロ大通りで露店巡りをする240さんとねこみみハンター。
だが、その彼女は苦しそうな表情で、彼に支えられるようにしてやっと歩いていた。
一見、体調が悪そうにも見える彼女であるが、よくよく見れば色々と不審な点が見て取れる。
片手でスカート…短すぎるスカートを引っ張り股間を隠そうとしているのもその一つである。
「ほら、もっと普通に歩かないと…そこの商人が不思議そうに覗き込んでたよ?」
「だって…そんな…ん゛っ…ぁ…ぅ゛っ…」
耳元で囁かれたねこみみハンターは、その軽い言葉責めだけで軽くイッてしまう。
240さんの腕をギュッと掴み、声を押し殺して、襲ってくる快感に耐える彼女。
押しつぶされた胸元をよく見れば、勃起した乳首の姿が薄っすらと浮き出ていた。
「あ…あの…も…もう…」
「なにかな?」
潤んだ上目遣いで訴えるねこみみハンターに、わざとらしく聞き返す240さん。
「我慢…できません…240さんの…おち○ちん…くだ…さぃ…」
一瞬躊躇するものの、自らおねだりをしてしまうねこみみハンターであった。
宿屋へと連れ込まれたねこみみハンターは、そこでスカートをたくし上げるよう言われる。
短いスカートを捲ると、ピッタリと股間に張り付いたスパッツが丸見えとなる。
下着のラインは全く見えず、代わりにぱっくり開いたお○んことバイブの根元の形がくっきりと浮き出ていた。
「いやぁ、ぐっしょり濡らしちゃって…イヤらしい娘だねぇ」
「そ…そんな…あ゛っ…ひゃあっ!?」
否定の言葉は、ぷっくりと膨らむクリを指先で弾かれ、最後まで続けるられない。
へなへなと床にへたり込んだ彼女。反対にズボンを脱ぎながら立ち上がる240さん。
「さぁ、これをどうすればいいか…知っているんだろう?」
目の前に突き付けられたその肉棒は、あのチンピラのモノを思い出させるに十分な逸品であった。
手を伸ばしてビクビクと震える肉棒を支え持つと、おずおずと舌を伸ばすねこみみハンター。
「ぺろ…れろぉ……ちゅ…ちゅぷ…じゅ…ぢゅるぢゅるぅっ…」
上目遣いで240さんを見上げたまま、舌を絡み付かせ、熱い肉棒を喉奥にまで呑み込み、吸い込む。
チンピラに散々仕込まれたフェラテクを駆使して、彼女は240さんから白ポを恵んでもらうのであった。
「よくできたね…。じゃあ、お望み通り、今度は君のお○んこに挿れてあげよう」
ねこみみハンターをベッドに横たえながら、そういう240さん。
ぐっしょり重くなったスパッツを引きおろすと、バイブを咥え込んだ、綺麗なパイパンがさらけ出される。
狭い秘裂にガッチリと咥え込まれたバイブを引き抜くと、パックリと開いたままとなってしまうアソコ。
ピンク色にうねるその穴に誘い込まれるように、240さんはその巨根を宛がう。
「ひ…あっ…んっ…ん゛ん゛ぁ゛っ!? ひあっ…あぁぁぁぁっ…」
婚約者のモノとは違う巨大なカリが、彼女の肉壁を抉り、擦り、掻き乱す。
チンピラに教え込まれたその肉棒の味にようやく巡り会えた彼女は、嬉し涙を流しながら、嬌声を上げていた。
「まったく…イヤらしいお嬢さんだ。ほら、ここが好きなんだろう?」
240さんは、パンパンと音を立てて激しく突き立てながら、シャツを脱がせ、たゆんたゆんと揺れる胸を揉み始める。
歪にゆがむほど揉まれ、先端で硬く尖るピンク色の頂きを抓られ、引っ張られながら突き立てられる。
「あぁぁっ…やぁ…イ…くぅ…そこ…らめぇ…イッちゃ…イッちゃうぅんっ……あぁあ゛あ゛あ゛っっ…!!」
三点を責め続けられイッてしまうねこみみハンター。しかし、240さんはそれでもなお激しく腰を振る。
「やぁぁぁ…らめぇ…イッて…るのぉ…イッてるのにぃ…あ゛ぁぁぁぁあっ…ま…またっ…イ…くぅっ!! イクイクイクイクぅぅぅぅ♥」
体を大きく仰け反らせてイッてしまうねこみみハンター。痙攣しながら、ピュルルッ…と何度も潮を吹いてしまう。
そして、秘裂はギュウギュウとキツク締まり、240さんの怒張を射精へと導く。
「ひぃんっ♥ …あ…熱い…の…でて…ひっ…ひぁぁぁぁっぁああっ♥」
子宮に打ち付けられる熱い迸りの衝撃に、三度目の絶頂へと達してしまうねこみみハンター。
胎内を満たしてゆく快感の余韻に浸る彼女の耳元で、240さんは囁く。
「ふふ…まだまだ眠らせないよ。もっともっと気持ちよくしてあげるからね…」
その言葉に、彼女は嬉しそうな表情を浮かべて頷くのだった。
242 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/01/09(水) 10:22:19 ID:ANyjZ6/U
>ねこみみハンターへ命令
先程の行為、見せて貰った
身体に見合わない可愛い潮吹きをするな、君は
どれ、もっと沢山の潮を噴いてイケるように再調教してやろう
震える青石でのクリ責め、カリの張り出したバイブを使ったGスポット責め
そして私の陰茎を用いたGスポ・ポルチオ責め
全てが終わるまでに、君は噴水のように潮を吹けるようになっているはずだ
さ、ベッドの上に行くとしよう。…床の上に世界地図を描かせる訳にもいかないからな
243 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/01/11(金) 20:16:36 ID:Ixp6Tmds
>>242
さん
「あぅぅ…は…恥ずかしい…です…」
ベッドの上で寝そべり、M字に脚を開かされたねこみみハンターが呟く。
そんな彼女のピッタリと閉じた無垢なワレメに、ゴツゴツとした242さんの指が近づく。
そのまま片手でくぱぁと秘裂を拡げられ、更にクリの包皮も剥かれてしまう。
「ひっ…あ…やぁ…拡げちゃ…いゃ…ふぁぁぁっ!!」
弱点でもあるクリをストリップアーマーされ、悲鳴に近い嬌声を漏らすねこみみハンター。
しかし、242さんの責めはこれだけではない。もう片手には震える青石が…。
そのままそれは、剥きだしにされたクリに直に押し当てられる。
「あう゛っ…ぁぁあああ゛あ゛っ…ひぁあ゛ぁっっ!!」
激しい振動が弱点を襲い、ねこみみハンターはシーツを掴みながら、叫び声を漏らす。
体はビクンビクンとフェンのように跳ねるが、青石はクリから離れず、快感を与え続ける。
「ひっ…いっ…イッちゃ…イッちゃっ…い…くぅ…イクぅぅぅっ♥」
そしてとうとう体を弓なりに反らし、腰を浮かしたまま、イッてしまう彼女。
シーツの上には、僅かに飛び散った潮が、薄っすらとシミを描いていた。
「ふむ…まだまだだな。やはり、中をもっと鍛える必要がありそうだ」
ぐったりと横たわる彼女とシーツのシミを見ながら呟く242さん。
いつの間にか彼の手には、スポア人形に似た、カリ太のバイブが握られている。
なされるがままに、今度はデザートウルフのような四つん這いの格好になるねこみみハンター。
既にぐっしょりと濡れ、ひくひくと蠢く秘裂に、そのスポア人形が充てがわれる。
「ひゃうっ…あっ…ゃあっ…あたっ…るぅ…ごりごりあたぅ…ゃああ゛あ゛ぁっ♥」
スポア人形は、丁度“く”の字に曲がっており、Gスポットをピンポイントアタックした。
今まで味わったことのない未知の快感に、恐れを感じながらも悦びの声が漏れてしまう。
「ん…やはりまだここだけでは、イケないようだな。どれ、これでどうだ?」
振動するバイブを、スポットに押し付け、擦りあげながら、242さんはもう一本の淫具を手にする。
カドリールに似たそれは、先端の丸い部分が、震える青石の数倍もの轟音を響かせて振動していた。
「ひぃぃっ!? ひぁぁあああ゛あ゛っ…ぃやぁ…なにこれぇっ…ん♥ はぁっ♥ あああぅ♥」
激しい振動がクリを襲い、たちまちよがり声を漏らしてしまうねこみみハンター。
同時にきゅぅっと秘裂が締り、バイブがますますスポットを直撃する。
「お…おねがぃ…とめ…てぇっ…あぁっ♥ こ…れい…じょお…あひぃ♥ やら…
なに…かくりゅ…のぉ♥ あっ♥ ああっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛んっ♥」
クリとGスポットのダブルアタックは、あっさりと絶頂の淵へと彼女を叩き落とす。
そして…ぷしゃあっ!! ぷしゃああっ…迸る大量の潮。242さんの期待通りの光景がそこに広がっていた。
「いいかぁ? 今までの感覚をよーく覚えておくんだぞ。今度は実践だからな」
その後、何度も何度も潮を吹かされてしまい、体を痙攣させ倒れ込んでいるねこみみハンター。
そんな彼女に242さんはそういうと、その体に覆いかぶさってくる。
「ぃ…やぁっ…めぇっ…ひぃっ…ぃんっ♥ あっ…あぁぁっ♥」
242さんの長く太く黒光りする肉棒が、薄いピンク色のワレメに押し当てられ、徐々に押し出されてゆく。
じゅぶ…と音を立て、トロトロに蕩けた蜜壺に呑み込まれると、狭いクレバスを限界まで拡げてしまう。
「ぃあっ…りゃめぇ…しょこっ…ごりごりあたりゅぅっ♥」
カタナの刀身の如く反り返った肉棒が、Gスポットを抉るように擦り、突く。
その巧みな抽挿に、ねこみみハンターは呂律の回らない声で、息も絶え絶えに善がり狂う。
「らめぇ…おち○ちんきもちいいのぉ♥ ゃあ…また…またイクッ…あああああっ…もぉ…」
242さんの調教で、すっかり潮を吹く体質と化していたねこみみハンター。
浅く一突きされるたびに、ぴゅるっ…と軽い潮吹きを繰り返すほど、その秘裂は緩み切っていた。
そして、もう絶頂に到達しようかという、その時。それまでの浅い位置から深い場所へ…。
子宮口を押し上げるくらい奥の奥にまで、肉棒が突き上げられるのだった。
「ひぐぅ♥ ん゛あ゛あ゛っ♥ おぉ…おくぅ…おぐぃあたりゅう゛ぅ…ん゛っ♥」
Pスポットを突かれた彼女は、そのまま絶頂へ向かって、一直線へ登り詰めてゆく。
そして242さんも、そのまま子宮に向かって、溜まりきった欲望を注ぎ込もうとしていた。
「な…なにか…くりゅ…ゃあ゛♥ へん…なのぉ♥ ひっ…んぁあああ゛あ゛っ♥」
キュンキュンに秘裂を締め上げ、迸る精液を搾り取りながら、激しい絶頂に打ち震えるねこみみハンター。
そして、その彼女の秘裂からは、プシャァ…と大量の潮が迸り、242さんに浴びせかけられた。
それはまるで、限界まで我慢していたおしっこをするような勢いの、見事な潮となっていたのだった。
244 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/01/12(土) 01:20:46 ID:Xh3AxI96
>>ねこみみハンターに命令だ
浮浪者3人の相手してもらうぜ。お前はこれから数時間、人間じゃねえ。肉便器だ。いいな。
臭ぇち○ぽ咥えて黄色く濁った精液を身体中に注ぎ込んでもらえよ。お嬢様?
245 名前:
ERO猫ジプシ
投稿日:2013/01/15(火) 19:55:43 ID:VXy4F6tM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_20White_5057_5288
問2:身長は?
142cm
問3:3サイズは?
B91 W57 H71
問4:弱点を答えなさい
しっぽ クリちゃん乳首
問5:自分の自慢できるところは?
焼き魚の焼き加減!!
おっぱいと白くて長い髪と土手高で陰毛の無いつるつるのアソコかにゃあ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
多少乱暴に後ろから激しいのが大好きです
問7:初体験の時のことを語りなさい
お昼寝してる時にお兄ちゃんに無理やり・・・
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
興味本位でゲフェニアへ行ってインキュバスに輪姦されて
大量のざぁーめんミルクを吹き出しながらアクメしちゃった時です
問9:備考をどぞ
イベントの直通で興味本位でゲフェニアに遊びに行って
インキュバスに捕まり、散々ハメて体を弄り遊ばれて
オマンコや陰唇はドス黒く淫水やけをおこし
乳首もクリトリスも痛々しい程に勃起しちゃってます
首には呪いの首輪付けられて・・・ジプシーの衣装は物凄く布地が薄く
乳首やオマンコの形がくっきりと浮かび上がってねっちゃりと張り付いてます
首輪を外すと元の綺麗な体?に戻れると言われてますがどうやら外し方が分からないようです
問10:スレ住人に何か一言
いっぱいハメて下さいねv
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つか5つかな・・・
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的な物
問13:他の方々とのコラボはOK?
構いませんよ?
246 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/01/15(火) 21:15:29 ID:alzVjDsc
>>ERO猫ジプシ
よーしエロ猫〜、面白いアイテムを持ってきたから、それでエッチをしよう!
いわゆる柴犬セットだ。柴犬帽と忠節の首輪を俺が付けて君にハメるわけだ。
そうしたらその内、アトロスになって君を犯してるって寸法だ!
そういえば、アトロスになったらアレのサイズとかどうなるのかね。
247 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/01/17(木) 23:55:52 ID:rwV9GLk.
>>244
さん
「い…や…やめて…離し…て…」
プロンテラのとあるトイレ…ほとんど人通りのない場所にあるそこから、声が漏れ聞こえる。
そこには、3人の浮浪者に取り囲まれたねこみみハンターと、それを眺める244さんの姿があった。
後手に縛られて、マーターの首輪を嵌められた彼女。胸元はベルトだけで、巨乳が押しつぶされている。
スパッツも下着も脱がされ、毛のない綺麗なワレメが男たちの視線に晒される。
そんな恰好で、首輪のリードによって、小便器の間にしゃがみ込むように繋がれていたのだった。
「へへへ…い、いいんですかい? 旦那?」
「好きにしろ。ソレはただの肉便器だからな」
数週間は洗ってないであろう、発酵したような垢がこびり付く肉棒を、ビンビンに勃起させた男たち。
彼らは244さんの許可を貰うと、その凶器を手に猛然と襲いかかってくるのだった。
「ひぃっ…やめ…ん゛っ!! ん゛む゛ッ!? ん゛ん゛ぅ゛っ…」
ねこみみハンターの悲鳴は、肉棒を捻じ込まれることで、くぐもった声に変わる。
喉奥まで突き立てられた肉棒と、そこから発せられる臭気によって、吐き気を催す彼女。
しかし、頭をがっちりと押さえつけられ、逃れることすらできない。
目尻から涙を流し、口元からは涎を滴らせながら、それに耐え続ける他ない。
一方、性欲の赴くままに彼女の喉を凌辱していた男は、体を震わせて呟く。
「ひひひ…たまんねぇなぁ、この感触。おらっ…三か月分の精液をくれてやるよ!!」
「ん゛ん゛っ!? ん゛〜〜〜ッ… ん゛ぷっ…ぐぼっ…ぅ゛え゛…」
ゼリー状になった大量の精液が、喉の奥に迸る。
絡み付くように粘度の高いそれを、苦しそうに飲み干すねこみみハンターであった。
「ぅうっ…いやぁ…もぉ…許し…てぇ…」
その後、残りの男たちの黄色く濁った精液を、身体中に浴びせられたねこみみハンター。
大量の精液の臭いに酔いそうになりながらも、まだ理性を保ち、男たちに抵抗する素振りを見せる。
といっても、拘束されている身では、逆に男たちの欲情を刺激するだけでしかなかった。
「へへへ…やっぱ、抵抗する女を無理やり犯すのが興奮するんだよな」
男たちはそういいながら、彼女の首輪のリードを外し、冷たく汚れた床に転がす。
「なんだよ。口では嫌とかいっといて、こっちはすっかり出来上がってんじゃねーか」
どす黒く汚れた太いち○ぽを、薄ピンクの綺麗なワレメに擦りつけながら男が嘲り笑う。
「そん…な…ちがっ…ひっ…ぃああっ…くぅんっ…」
ねこみみハンターが否定しようとするが、その声は途中で喘ぎ声に変えられてしまう。
ぐぷぐぷっ…と音を立てて、汚ち○ぽがピタリと閉じた秘裂を切り開いていた。
そのまま腰を動かす男は、その汚れを落とすかのように、中の襞に肉棒を擦りつけてくる。
「ぃっ…いやっ…やめ…てっ! はっ…あぁ…あっ…あぁ…んん…」
なんとか快楽に負けぬよう、気を確かに持とうとするねこみみハンター。
だが、残りの男たちに胸を弄られ、乳首を抓まれ始めると、その理性を守っていたSWはあっさりと砕け散る。
「ひぁっ…そこ…やぁっ…あ゛ッ♥ ひっ…ぱらなぃっ…でっ…んあ゛…ッ♥」
「ひひひ…なんだぁ? 乳首が好きなのかぁ? すげぇ締め付けてきやがったぜ!!」
「ち…ちがっ…はひ♥ あ゛ッ♥ あ゛んっ♥ ひあ゛ッ♥♥」
太い肉棒で突かれながら、両方の乳首を思いっきり引っ張られ、我を忘れて嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
秘裂も軽い潮を吹きながら、きゅうきゅうと締め付け続けるのだった。
「はは…そんなにおじさんの精子欲しいのかい? それじゃあ、特別に濃いのをたっぷり中に出してあげるよっ!!」
締め付け絡み付く肉壁に男も限界を迎えたのか、一段激しく腰を打ち付け、射精へと登りつめていく。
「イ゛イッ♥ あ゛っ♥ あ゛〜〜ッ♥ イ゛ぐぅっ♥ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜ッ♥」
ドプドプドプッと、大量のゼリー状になった濃い精液が子宮めがけて迸る。
その熱い勢いを胎内に感じながら、ガクガクと痙攣するねこみみハンター。
「ふぅ…数か月分の濃縮した精液だからね♥ 濃縮エルみたいに、妊娠確率高いかもしれないなぁw」
満足げに肉棒を引き抜きながら言う男。ぱっくりと開いてしまったアソコからは、ごぽごぽと塊のような精液が溢れ出していた。
「おっと…そんな余韻に浸るには早いんじゃねーの? まだ俺らが控えてるんだぜ?」
「そうそう、何せ数か月ぶりの女だからなぁ、1回や2回の射精じゃ足りねぇ足りねぇ」
「ま、そんな訳でたっぷりと種付けしてやるからよ、俺たちの子供産んでくれよ、肉便器のお嬢様w」
そういいながら、再び白い裸体に群がってくる汚れた男たち。
…ねこみみハンターの受難は、まだまだ終わりそうもなかった。
248 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/01/18(金) 22:02:25 ID:UOmoJ66c
>>ねこみみハンター
二人きりで君にイタズラするよ。パンツを穿かないで直にスパッツを穿いて、机の上に
足をM字にして座って、スパッツ越しのアソコとお尻の穴をじっくり見せてごらん。
クリやお尻の穴の周りをバーサクポーションを浸した指で弄って、君の反応を楽しませて
もらうからね。バーサクポーションの刺激でクリやお尻の穴が切なくなってくるだろう。
指でアソコやお尻の穴を焦らしながらくすぐった後には、肉棒を入れてあげよう。
さぁ、ちゃんとお強請りしてごらん。そうしたら君をいっぱい犯してあげるからね。
249 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/01/23(水) 21:46:29 ID:D5v4v8nk
>>248
さん
「あぅぅ…これで…いいです…か?」
机の上に登り、248さんに向かってM字に脚を開くねこみみハンターが、恥ずかしげに呟く。
極端に短いスカートがまくれ、スパッツが丸見えになっている彼女。
その黒いスパッツは、よく見れば、薄っすらとシミの線が出来上がっていた。
「おやおや…ここまでノーパンでくる間に興奮してしまったかい?」
その筋をみつけ、なぞるようにしながら笑う248さん。
ねこみみハンターは、そのヒュッケ耳をピクッと反応させながらも、俯いたまま表情を窺わせない。
だが、そのシミはさらに広がり、いつしかピッタリとワレメに張り付いて、くっきりとその形を浮かび上がらせるのだった。
「ふむ…正直じゃないね。そんな悪い子には、おしおきが必要だな」
そういって、きゅぽっと1本の瓶の蓋をあける248さん。
その中身を自らの指に絡めると、そのままねこみみハンターの秘裂へ擦りつける。
「ひゃっ…ゃあ…そん…な…きたなっ…くぅっ…」
くっきりと浮かび上がったお尻の窄まりをなぞられ、思わず声を漏らしてしまう。
だが、248さんはそのままくにくにと指を動かし、お尻の穴を解していく。
「あっ♥ ぁ…ゃあっ…んっ…くぅっ…♥」
徐々に声が蕩け始め、指の動きに併せて腰が動いてしまうねこみみハンター。
バーサークポーションを塗りたくられ、弄られていたお尻の穴が、むず痒く、切なくヒクヒクと蠢いてしまう。
「ふふふ…お尻をちょっと触っただけで、こんなに感じるなんて…エッチな子だなぁ…」
「ぃっ…いやぁっ…そん…な…ちがっ…ぁああっ♥ ひぃんっ…ち…ちがうのぉ…」
嘲笑うような248さんの声。ねこみみハンターは顔を両手で覆い、否定するが、その最中にも喘ぎ声が混じっていた。
「うーん、素直になればいいのに…ほら、君の体はこんなに素直に反応してるよ?」
「ふぇ…? ぃっ…ひっ♥ ゃあっ♥ あ゛…ひぃぁああ゛ぁ゛っ♥♥」
スパッツに突起を作っていた肉芽の周りにたっぷりとポーションを塗られ、ピンッとそれを弾かれてしまう彼女。
その激しい快感に、ガクッと仰け反ったかと思うと、お漏らしでもしたかのような勢いで、スパッツ越しに潮を吹いてしまうのだった。
「はっはっは、随分と激しくイッたみたいだね。お尻とクリだけでこんなに潮吹くなんて、イヤらしい子だ」
248さんが、水に漬けた後のようにぐっしょりと濡れた手を見せつけながら哂う。
それに対して、顔を真っ赤にして何も言い返せないでいるねこみみハンター。
「あ〜ぁあ、こりゃ酷いな。どれ、ちょっと見せてごらん」
「っつ…ゃあ…ひっ…」
スパッツを軽く引っ張り、ワレメから離れた部分に、ナイフを走らせる248さん。
ビリッ…という音とともに、スパッツが引き裂かれ、湯気が立ちそうなほど湿った秘裂が露わになる。
「おやおや…こんなに股間を濡らして、どうして欲しいのかな? お嬢さんは…」
「ゃあ…ちがぅ…のぉ…そん…な…ひっ!? あッ♥」
指でアソコを拡げられ、中からトロッとした濃い蜜を溢れさせながらも、辛うじて理性を保ち、拒絶しようとするねこみみハンター。
だが、それは248さんの術中でしかなかった。彼は、おもむろに己の肉棒を取り出すと、秘裂に押し当てる。
「何が違うんだ? 下の口は、欲しいってヒクヒクしてるぞ?」
スマタのように肉棒で秘裂をなぞりながら、言葉でねこみみハンターを責め立てる。
「あッ♥ あぁっ♥ あ…はぅっ♥ ん゛ッ♥」
熱い亀頭がクリを擦り、ワレメをなぞって、アヌスをくすぐる。
言葉責めと快楽責めにあった彼女は、堪らずに喘ぎ声を漏らしてしまう。
「そら、いい加減認めたらどうだ? アソコもお尻も切ないんだろう? どうして欲しいんだ?」
「………て…くだ…さぃ…ぉ…ちん…ん…ぃ…れ…て…」
248さんの責めで、とうとう理性を守るSWが破られてしまうねこみみハンター。
俯き加減で、とうとうオネダリの言葉を漏らしてしまう。が…
「んんっ? 聞こえないな。もっと、大きな声で、聞こえるように言うんだ」
キュッと鋭く尖ったクリを摘み、ワレメに肉棒を宛がいながら、248さんの厳しい声が飛ぶ。
そして、とうとう部屋の外にまで響き渡りそうな絶叫で、おねだりをしてしまうのだった。
「ぅぅ…いっ……いれ…いれてっ…入れてくださいっ…、おち○ちんをねこみみハンターのお○んこにいれてぇえっ!!」
「よく、できましたっと…」
「♥ッ…あ゛…はぅっ♥ あ゛っ♥ はう゛ぅっ♥」
ねこみみハンターがおねだりをするのと同時だった。
248さんがその怒張を勢い良く、根元まで秘裂に捻じ込み、そのままごりゅっと子宮を押し上げる。
その衝撃で、あっさりとイッてしまうねこみみハンター。
欲していたものを与えられた秘裂は、歓喜に打ち震え、きゅうきゅうとキツク締め付けていた。
「はは、もうイッてしまったのかい? 堪え性のないお嬢さんだ」
そういって、繋がったまま体位を変える248さん。床に降ろされテーブルに手を突く立ちバック。
激しく突き上げられながら、248さんはお尻の穴を拡げ、指を捻じ込んでくる。
「あ゛〜〜〜っ♥ あっ♥ はっ♥ あっ…あ゛あっ♥」
二つの穴を責められ、嬌声を上げるねこみみハンター。
指と肉棒が薄い肉壁を隔てて擦れあうたびに、ビクンッと体が跳ね、アソコがきゅんっと締まってしまう。
「ふふ。お尻もすっかり気に入ったみたいだね。さっきから凄い締め付けだよ」
太く張り出したカリで、彼女の肉壁を掻き乱しながら、248さんが囁く。
「おかげで、もうイキそうだよ。このまま中に出してあげるからね?」
「まっ…らめっ…あ゛っ♥ なかぁ…だめぇ♥ あっ♥ いやぁあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっっッ♥」
ピアースのような多段突きによって、深々と中へと突き立てられ、肉槍はぴたりと子宮口に押し当てられる。
そして、力のないねこみみハンターの抵抗など聞く耳を持たず、248さんは彼女の子宮へと熱い白ポを大量に迸らせるのだった。
250 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/01/23(水) 23:46:29 ID:zLrEwqXc
>>ねこみみハンター
露天で売れ残ってしまったミルクで遊ぶとするかな。全裸になって壁に手をついて
ケツ穴をみせてごらん。君のお尻の中にミルク浣腸をしてあげよう。ミルクでお腹が
膨れるまで入れてアナルプラグで栓をしてあげるからね。
君が直腸内のミルク浣腸を堪能している間は、俺は君のおっぱいを好きな風に揉んで
楽しませてもらうよ。乳首を勃起させて捻る様に扱いたり、乳房を絞り上げるように
揉んだりしてね。おっぱいだけで何度もイカせてあげようか。イキ声をはっきり聞かせておくれ。
そうしたら次は、君を対面座位でアソコに肉棒を突っ込んで犯してあげようか。
ちゃんとアソコで肉棒を締め付けないと、おっぱいを捻るからね。俺が射精する
タイミングで、君のケツ穴に入れたアナルプラグを抜いてあげるよ。
君はアソコに精液を受けながら、ミルク浣腸を絞り出すといい。君の声とお尻の
出している音を、存分に楽しませてもらうからね。
251 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/01/29(火) 02:15:06 ID:GN.szhDc
***軽いですが、スカ表現があります***
***お嫌いな方は、飛ばしてください***
>>250
さん
「うぅ…なんで…こんな恰好を…」
250さんの家の倉庫で、全裸にさせられ、壁に手をついてお尻を突き出したねこみみハンターが恥ずかしげに呟く。
それに対して、彼女の背後で何やら器具を用意している250さんが答える。
「ふふふ…売り物のミルクが残ってしまったからね。折角だから子猫ちゃんにあげようと思ってさ」
意味がわからず首を傾げるねこみみハンター。と、次の瞬間、彼女の突き出したお尻に250さんの手が伸びる。
「ひゃんっ!? ゃっ…そこっ…やだっ…きた…なっひああっ…」
べと液で濡れた指で、お尻の窄まりをくにくにと弄られ、そのまま指を入れられてしまう彼女。
驚きの声に混じり、どことなく悦びの声が混じってくる。
「ここにたっぷりミルクを飲ませてあげるからねぇ…ちゃんと解しておかないと」
そういってゆっくりと円を描くように指を動かし、皺一本一本をよく伸ばしてくる250さん。
さらに2本の指をV字にしたりして、お尻の穴を拡張してくる。
「ぃあっ…だめ…ですぅ…おひっ♥ おひりぃッ♥ ほじっちゃいやぁっ♥」
ねこみみハンターは、その執拗なまでのお尻責めに、感じてしまい、イッてしまうのだった。
「おやおや、お尻だけでイケるなんて…イヤらしい子猫ちゃんだ。さぁ、それじゃあミルクの時間だよ」
ぐったりと壁にもたれかかるねこみみハンター。その突き出されたお尻に、ガラス製の筒が宛がわれる。
嘴がひくひくと蠢く尻穴に呑み込まれると、250さんはピストンをぐぃっと押し出す。
「ひっ…あっ…やぁ…んんッ…うう゛…おな…か…苦しぃ…ッ」
カルドのように太い筒の中に満タンにされたミルクが、ねこみみハンターの体内へと注入される。
余りに大量のミルクが注ぎ込まれていくため、少しずつ膨らんでゆく彼女のお腹。
たっぷり2本分注ぎ込まれたころには、ぽっこりと膨らんでしまっていたのだった。
「うぐぅ…んん…っ♥ だ…めぇ…おし…り…んッ♥ も…もれちゃ…ひぁっ♥」
すべてを注ぎ終えた浣腸器が、ちゅぷっ…と引き抜かれると、ねこみみハンターは悲鳴を漏らす。
「おねがぃっ…おトイレにッ…おトイレに行かせ…ひあああ゛っ!?」
脂汗を浮かべて、必死に懇願するねこみみハンター。
だが250さんは、その噴火しそうな火口に、太いプラグを突き立てて、蓋をしてしまう。
「耳とお揃いでよく似合ってるよ、そのヒュッケの尻尾付きのプラグは。君のお尻も気に入ってくれたかな」
フルフルと震える白いお尻を、軽く叩きながら、250さんはそう軽口をたたくのだった。
「おやおや、浣腸されて興奮してるのかい。乳首をこんなに勃起させて…」
「あっ♥ ちが…ひぃんっ♥ ぃ…やぁッ…んっ…くぅうんっ♥」
石造りの部屋に、ねこみみハンターの苦しげな喘ぎ声が響き渡る。
大量に施されたミルク浣腸は、ヒュッケの尻尾型プラグによって出口を失い、腸内で暴れまわっていた。
そんな終わることのない排泄感の中で、胸を、乳首を250さんに弄られてしまう。
いつしかねこみみハンターの中で、その苦痛と快楽が混じり合い、一つのものになろうとしていた。
「うーん、揉み応えのあるたまらないおっぱいだ。誰に揉まれてこんなに大きくなったんだい?」
「そんっ…やぁっ♥ ひっ♥ い゛ぎッ…ん゛♥ あ゛ぁ゛っ!?」
乳牛からミルクを搾るかのようにいびつになるほど胸を思いっきり揉まれ、悲鳴のような嬌声を漏らしてしまう。
そしてミルクの代わりに、秘裂から愛液を滴らせ、時折、イッてしまっては潮を吹き、250さんを喜ばせる。
「いや、ホントに発情したメス猫そのものだね。胸しか弄ってないのに、何度イッてるんだか…」
乳首をコリコリと潰すように転がしながら、哂う250さん。そのまま硬い尖がりを扱かれてしまう。
「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っッ♥ りゃッ♥ りゃめめぇぇぇっ…イ゛ッ…ぢゃう゛♥ イ゛グッ♥ い゛…ひぁ゛あ゛〜〜〜ッ♥」
弱点を徹底的にいたぶられたねこみみハンターは、ピシャッと潮を吹きながら、激しい絶頂へと達してしまうのだった。
「はは、おなかがゴロゴロいってるのが、肉棒に伝わってくるよ」
「ひぎぃ…あぁあっ♥ やらぁ、もぉゆるひぇ…でちゃぅ〜おトイレに行かせてぇぇぇっ ひあぁっ♥」
対面座位で犯されるねこみみハンター。突き上げるたびに、パンパンのおなかを圧迫され、排泄感が高まる。
膨らんだおなかは、ゴロゴロぎゅるぎゅると激しい音を立てて、羞恥心を掻き立てる。
そして、体が勝手に括約筋を緩め、栓をひりだそうとめくれ上がるが、極太のそれはびくともしない。
そんななか、250さんが耳元で囁く。
「仕方ないなぁ、じゃあ俺をイカせたらトイレに連れて行ってあげるよ。だからしっかり締めな」
「ひあ゛ッ♥ はっ…はひッ…あ゛っ…あ゛あ゛っ…」
乳首を抓みあげられ、悲鳴のような嬌声を漏らすねこみみハンター。
それでもトイレに行くために、言われた通り必死になってアソコを締め、250さんの動きに併せて腰を振り始める。
お尻の中のプラグと肉棒が薄い肉壁を隔てぶつかり合い、独特な快感が彼女を襲う。
そのため、少しでも油断をすると緩んでしまい、そのたびに容赦なく乳首を抓られてしまうのだった。
絡み合う二人がようやく絶頂へとたどり着こうとしていた。
「あ゛あ゛ぁ゛…♥ ん゛っ…う゛ぁんっ♥ もお…ダメッ♥ イッ…くぅっ♥ イ…ちゃうぅ…」
「あぁ…いいぞぉ、もう…でそうだ…んっ…」
250さんは、一際深く、奥にまで届くように肉棒を突き立てながら、更に囁く。
「トイレに連れてってあげるっていったけどさ。あれ、嘘だから」
そして、その言葉通り、突如としてお尻のプラグが引き抜かれてしまう。
「さぁ、う○こ漏らしながらイッちまいなっ…それっ!! 中に出してやるぞっ!!」
「いっ♥ ひぃッ♥ ひど…あ゛ぁ゛ッ♥ もお…もれちゃ…あ゛ぁ゛…おかしく…なるぅぅっ
もぉ…ダメ♥ イッ…くッ♥ ででちゃあぁうぅぅっ…あ…イッぐぅぅぅぅ゛ッっ♥」
複雑な快感が入り乱れ混乱した中で、膣内に熱い精液を注ぎ込まれて絶頂を迎えてしまうねこみみハンター。
そして、それとほぼ同時に…ブシャアアアッ…という音を響かせて、茶色く染まったミルクを床に撒き散らしてしまう。
その恥ずかしい音を、満足そうに堪能する250さんであった。
252 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/01/29(火) 14:37:26 ID:500mOCHY
>ねこみみハンターに命令
やぁハンターさん
早速だけど、君にはブラジリアの海岸に発生した変種ヒドラを捕まえてきて欲しいんだ
聞くところによると、彼等は女の子の子宮内に触手を押し込んで潜り込むのが大好きみたいだからさ
君のお腹の中の袋を使って、ヒドラを僕の所をまで連れて来て貰いたいんだ
捕獲中にお口や下半身の他の二穴も犯されて、種付けや産卵もされちゃうかもしれないけど、
堕ちて苗床にされないように、しっかり頼むよ
あ、戻り次第、僕の前で捕獲したヒドラを産んで貰うからそのつもりでね
253 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/02/04(月) 01:41:29 ID:7c0q1dxU
>>252
さん
月明かりが浜辺を照らす深夜のブラジリスの浜辺。そこにこっそりやってきたのは、ねこみみハンターである。
「うぅ…こんなの…どうやって捕まえればいいのよぉ…」
泣きそうな表情で、目の前で蠢くヒドラ…ブラジリスだけに生息する変種ヒドラを見つめる彼女。
これを捕まえるように依頼されたのだが、生憎ヒドラボールはどこぞの剣士に買い占められたとかで品切れ。
その代りの方法で捕まえるように言われたのだが…
「こ…こんなの…入るわけ…ないよぉ…」
このヒドラは女性の胎内に潜り込む習性があるらしい。だが、ヒドラの体はどう見ても大きすぎる…。
そう躊躇する彼女は、足元にするすると近寄るものがあることに気付いていなかった。
「えっ…きゃあっ!?」
突如として脚を取られ、転んでしまうねこみみハンター。その足元には1本の触手がいつの間にか巻き付いていた。
「し、しまっ…ああっ!?」
慌てて振りほどこうとするが、見た目によらず頑丈なその触手には1ダメージしか与えられず、逃れることはできない。
逆に、彼女が徐々にその本体の方へと引っ張られてしまう始末である。
「あ…やっ…だっ…だめっ!! た、たすけ…ひあっ!?」
獲物を捕らえたヒドラが次々に触手を絡み付かせてくる。
まずは動きを封じるために、両の手足を。次いで、邪魔な衣服を容赦なく引き裂く。
月明かりに浮かび上がる白い裸体。X字に拘束されたその美しい体の上を、グロテスクな触手が這いずり回る。
「ぃやぁ…やめっ…あぁぁっ…くぅっ…ひあぁっ…」
胸縄のようにおっぱいに絡み付き、絞り出しながら、その先端のピンク色の突起に吸い付く触手。
弱点を刺激され、ねこみみハンターは堪らずに嬌声を漏らしてしまうのだった。
「はぁ…はぁ…ぃっ…あぁぁっ♥ んっ…くぅっ…ひぃっ♥ イッ…ひあっぁあっ♥」
触手によって、執拗なまでに乳首をいたぶられたねこみみハンターは、とうとうイカされてしまう。
そして女の秘裂が十分に潤わせたヒドラは、いよいよ行動を開始する。
「ひっ…ゃあっ…そん…拡げちゃ…あぅぅっ♥」
何本もの触手がねこみみハンターの秘裂に伸び、四方八方からそこを拡げてくる。
ピンク色の肉壁が丸見えになるほど、くぱぁと拡げられてしまったそこへ、ずるりとヒドラの本体が這い寄る。
「え…い…いやぁっ…そんなの…むりっ…やめっ…こわれちゃ…あぁぁぁぁぁ…♥」
その様子を見た彼女が恐怖に顔をひきつらせて悲鳴を上げる。
だが、四肢を拘束された彼女は、その脅威から逃れる術がない。
秘裂の上に陣取ったヒドラは、足?の部分からゆっくりと胎内へと侵入を開始する。
幸い?太い体そのままは入ってこず、体を細く伸ばして中へと入ってくるヒドラ。
とはいえ、その太さは並みの肉棒を遥かに上回る太さであった。
「ひぎっ…あ゛ぅ゛っ…おっ…おっき…ぃあ゛ぅんっ♥」
内側から拡げられる圧迫感、そして、肉壁のあらゆる箇所を短い触手で擦られる快感。
二つの感覚が入り混じり、ねこみみハンターは溜息のような喘ぎ声を漏らしてしまう。
そして、ヒドラの体の半分ほどが消えたころ、その違和感は突然にやってきた。
「あぅ!? …んっ…ぃ…あ゛ぐっ…な…なに…ひあ゛ぁ゛ッ♥」
内臓をひっくり返されたかのような感覚に、悲鳴を上げる彼女。
それは、狭い子宮口を触手で拡げたヒドラが、とうとう子宮へと入り込んだ瞬間であった。
「あ゛ッ♥ あ゛ぁ゛っっ♥ ひぐぅ…う゛ぁ゛っ…ん゛ん゛ッ♥」
これまででは考えられないような場所を擦られ、ねこみみハンターは激しく喘ぐ。
そして、それと同時に少しずつ大きくなってゆく彼女のお腹…。
ヒドラの本体が姿を消し、両手足の戒めが解かれたとき、そのお腹は出産直前の妊婦のように膨れ上がっていた。
「う゛ぅ…くるし…ぃ…でも…これで…捕獲…でき…あぁぁっ♥ ひぁぁあっ♥」
重く苦しいお腹を抱えて、よろよろと立ちあがるねこみみハンター。
依頼通りヒドラを捕獲したからには、一刻も早く252さんの待つ宿へと帰ろうするのだが…。
突然、自らの秘裂からヒドラの触手が生えたかと思うと、それは再び彼女の体へと絡み付く。
まるで亀甲縛りかなにかのように彼女の体を縛り上げ、ねこみみハンターは驚き、そして嬌声を漏らす。
「あ゛ぁっ♥ ひっ…あ゛ッ♥ ん゛む゛っ…ん゛っ…ん゛〜〜ッ!!」
更に残った触手たちが束になって、彼女の残りの穴を犯し始めるのだった。
淫液を滴らせながら、じゅぶじゅぶと音を立ててお尻の穴とお口をまるで秘所のように凌辱する触手。
その激しい抽挿に、ねこみみハンターはくぐもった喘ぎ声を漏らしてしまう。
それでも何とか蝶の羽を手にする彼女、それを使おうとした瞬間…
「ん゛っ!! ん゛ぶぅ…ん゛ん゛ん゛ッっっ〜〜〜ッ!!?!」
いつの間にか、お尻に入り込んでいる触手が数珠状の形に変形しており、その球…卵が一つずつ彼女の中へと入ってくる。
ボコッ…ボコッと…窄まりを通り過ぎるたび、そこは皺がなくなるほど限界まで伸ばされてしまう。
次々に腸内へと産み付けられていく卵。そして、産卵が終わると、次は受精であった。
どくんっ…とすべての触手が脈打つと同時に、それらから大量の白濁のべた液が迸る。
「ん゛ぅ゛う゛ん゛ッ♥ ん゛〜〜〜ッ♥ ♥〜〜〜ッッ」
口にもお尻にも、そしてヒドラが入り込んでいる蜜壺の中にまで、大量の子種が注ぎ込まれたねこみみハンター。
同時に激しい絶頂に達してしまい、気を失ってしまうのだった。
「…無事に捕獲できたみたいだね」
セーブポイントの宿屋でねこみみハンターを待ち受けていた252さん。
戻ってきたボテ腹で体液まみれの彼女を見て、薄らと笑いながら呟く。
「今度は僕の前で、ヒドラを産んで貰うからね…」
254 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/02/04(月) 02:11:39 ID:pX2.oSOM
>>ねこみみハンター
僕専属の肉便器になってもらうよ。スパッツのみの格好でそこに座って居てくれ。
そして僕が性欲処理をしたくなったらすぐに駆けつけるんだよ。もちろん僕の肉棒を咥えるためにね。
性欲処理をしているときには、君は肉奴隷らしく僕の肉棒を下品ないやらしい音を立てて
君は僕を見ながら口だけを使って扱きたてるんだ。そう、まるで肉棒で歯磨きするみたいに
口内を肉棒で扱くんだよ。もちろん、精液を排出してる最中もそのまま扱き起ててくれ。
射精し終えたら精液は飲み込まずに口内に溜めておいて、精液の乗っている舌を出して
はしたない姿をみせておくれ。その後は上を向いて舌を使って精液を口内に塗りつける様を僕に見せるんだ。
君が僕のものになったっていうのを見たいからね。もちろんエッチな音を出しながらだ。
それを終えたら精液は全部しっかり飲んで、何も残ってない舌を出して終わりだ。
他にも用を足したくなっても君を呼ぶから、君は肉棒を喉奥に咥えて小便を飲み込むんだよ。
ちゃんと全部飲み込めるように頭を抑えていてあげるから、しっかり飲み干してくれ。
255 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/02/04(月) 08:33:28 ID:PkR2Y/Vo
>>254
さん
すみません
おしっこ飲むのは、パスでお願いします
256 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/02/04(月) 10:21:58 ID:wgaJfPig
ねこみみハンターに命令だ。
君は行為中にやたらと潮を噴き漏らす変態だそうだな?
その緩い尿道口を俺が再教育してやろう。
どんな事をするのかって?尿道用のスティックとパールを使ってほじり回すのさ。
アナルに対してするようにな。
ほら、横になりな。尿道内からクリの付け根とGスポットを責められる快感を教えてやるよ。
257 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/02/14(木) 03:30:09 ID:pIvkGVyc
遅くなってごめんなさい。
イメージがなかなかできなくって…微妙だったらごめんなさい
>>256
さん
「あぁぁ…い…いやぁ…なんですか…それは…」
下半身裸でベッドの上に横たわったねこみみハンターが、256さんを見ながら呟く。
その視線は、股の間に入り込んでいるメカニック…256さんの手に向かう。
そこには、見慣れない金属製の細長いモノが数本あった。
「俺が作ったこのスティックで、君の尿道の締りを良くしてやるよw」
視線に気付いた256さんが、そういいながらまずはくぱぁと彼女の秘裂を開く。
「ひぃんっ…あぁ…やぁ…みない…でぇ…」
恥ずかしさに顔を手で覆い、嫌々をするねこみみハンター。
256さんは、そんな彼女の秘所を、息が掛かるほどそばにまで近寄って、目的の穴を探す。
「ふふふ…可愛らしい穴があったぞ…ふむ…やはりちょっと緩んでるな…どれ…」
そして、手にしていたスティックの中に、なにやら薬を塗ると、その小さな穴に宛がう。
「ひぃっ…やだ…こ…こわぃ…うぅ…」
ひんやりとした金属の感触に震え、体を強張らせるねこみみハンター。
「ほらほら、力抜いて。アンティペインメント塗ってあるから、そんなに痛くはないさ」
彼女にそう告げると、ぐぐっと力を込める256さん。
「いっ…あっ…い…いたぁっ…ひぐっ…あうぅぅ…」
違和感と微かな痛みに、悲鳴を漏らすねこみみハンター。
冷たい金属が、狭い尿道を抉じ開けながら、ゆっくりと体内へ侵入していた。
そして、にゅぽんっと、それまであった抵抗がなくなり、スティックが滑るように動く。
その感触に、うんうんと頷く256さん。
「よし、奥まで届いたな」
「やぁあぁぁっ!! あぅぅ…んっ…くぅ…」
その動きに、いつしか痛みはなくなり、それどころか微かに快感を覚えてしまうねこみみハンターであった。
「ほら、あそこに力を入れて締めるんだ!!」
「あっ…あぁぁっ…やぁっ…いじっちゃ…だめ…です…」
ぐにぐにと円を描くようにスティックを動かす256さんに、ねこみみハンターが熱い吐息を漏らしながら抗議する。
だが、256さんはそんな抗議お構いなしに、まるで尿道を拡張するかのように棒を動かす。
「さぁ、次はこのスティックだ…」
「ひゃあっ…は〜〜っ♥ あぁ…お…おしっこのあな…ひろがっちゃうぅ…うんっ♥」
ある程度拡張が進むと、次々にスティックを太いモノへと変えられてゆく。
そして、それとともに、ねこみみハンターの快感の度合いも増していくのだった。
「どうした、そんなままではいつまでたってもゆるゆるのままだぞ」
256さんがそういうものの、アンティペインメントによって痛みが抑えられている上に、
圧迫感あるスティックでクリの根元を擦られては、どうしても快感が上回ってしまう。
「あ゛っ…ひぃんっ♥ はっ…あぅ♥ なん…で…こんな…あぁっ♥」
尿道を犯されるという、未知のそして常識では考えられない行為で感じてしまい、混乱してしまう彼女であった。
「仕方ない、もっと強力なヤツで、教育してやろう」
いつまでも尿道を締めることができないねこみみハンターに業を煮やしたのか。
今までのスティックを引き抜くと、今度は小指ほどの太さのモノを取り出してくる。
ただ、今までのものと違うのは、硬い金属製ではなく、柔らかいものにみえる。
「こいつは、知り合いのケミに作ってもらったホムンクルス…バニルの一部でな…」
そういって、少し開いたままになっている彼女の尿道にそれを押し付ける。
すると、そのスティックはまるでペストのように、にゅるにゅる動いて、尿道へと入り込んでゆく。
「ひゃっ…ふっ…んっ♥ ぃ…ゃあ…ぁ…めぇっ…あッ♥ あ゛ぁっ!?」
今までの直線的な動きとことなり、うねうねと尿道を動かれ、違った快感を呼び起こされるねこみみハンター。
しかも、それは単純にうねる動きをするだけではなかった。
内部には強力な震える青石が埋め込まれ、更に形を自在に変えるのであった。
「ひぎっ…あ゛ぁ゛っ…ひゃっあぁぁぁぁっっ♥ にゃにこれ…ふぁぁぁああ゛っ♥」
激しく振動しながらクリの根元で膨らむスティックが、激しい快感を与える。
そして、下から押し出されて露出した勃起しているクリが、振動で激しく震え、それもまた堪らない快感を引き起こす。
「どうだ、気持ちいいか? 尿道を犯されて気持ちいいのか? この変態め!」
いつしか言うことが変わっている256さん。だが、そんなこと、ねこみみハンターにはもはやどうでもよかった。
震えるスティックが尿道で、膀胱で膨らんでは、クリの付け根やGスポットを責め立てる。
更にそれを256さんが引っ張ると、尿道の入り口がめくれあがり、更にGスポットや付け根を刺激する。
「あはぁっ♥ あぁ…あ゛あ゛…ぁ♥ ちぁうのぉ…おしっこの…あなぁ…ちがぁ…あぁぁぁあ゛♥
いゃああ゛っ…い…いぐぅ…イっぢゃ…おしっこのあなでいっじゃいますぅぅぅっ♥」
その今までに味わったことのない場所からの快感で…尿道を弄られるだけで、激しい絶頂に達してしまうねこみみハンターなのであった。
258 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/02/14(木) 08:17:32 ID:ZdliaV2g
>>ねこみみハンター
先ほど飲んで貰ったいくつかの薬はね、身体を一時的にホムンクルスのエサを作るための
生成プラントにするための物なんだ。暫くすると君はお尻からホムンクルスのエサを排泄したくなるだろう。
人間の便と違ってポリンの様なゼリー状のものが排泄される。お尻の力では切れない程度の弾力を持っているから、
君からしたら途切れないウンチをしているように思うかもしれない。排泄されるものの表面はイボイボが付いているから
お尻を開発されている君からしたら、激しい絶頂を伴ってしまうかもしれないね。
今回はホムのエサを排泄してもらうのと、君の連続排泄絶頂を見せて貰うのが目的だ。
君からしたらウンチで構わないから、可愛い声を出しながら存分に排出してくれ。
ホムンクルスは仕舞ったまま、俺のラボで二人きりで君を見せてもらうよ。
259 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/02/21(木) 01:23:04 ID:6DEemuog
>>258
さん
「ひっ…や…あ…やぁ…。お…おなか…いた…い…」
薬を呑み干して数分後、強烈な腹痛に襲われるねこみみハンター。
それと同時に、下腹部がやや膨らんでくる。
「うん、順調にエサが生成されてるみたいだね」
そのおなかをさすりながら、具合を確認する258さん。その刺激が、更なる排泄感を催してしまう。
「あぁぁ…おねがい…おトイレに…おトイレにいかせてぇ…」
「ダメダメ。そんなところでエサを作ったらホムがかわいそうだろう?」
苦しげにお腹を抱えて、必死に哀願する彼女に、冷たく258さんが言い放つ。
そして、床に巨大な洗面器のようなものを置き、暗にここで排泄することを指し示す。
「うぅ…そ…そん…なっ…あぁぁ…」
「ほら…そんなに我慢してたら、腸が破けて大変なことになるよ」
ますます膨らんでいくお腹、そして限界に達する排泄感…。
とうとうねこみみハンターは、我慢できずにスパッツと下着を脱ぐと、洗面器にお尻を突き出すのだった。
真っ赤な顔を隠しながら、洗面器に向かって力むねこみみハンター。
時折ぷすっ…とガスが漏れ、ますます顔を赤くする彼女。
そして、肛門がぷくっと膨れ上がり、まるでトール火山の火口のように盛り上がる…
「うぅぅ…みっ…みないでぇぇ…ッ!! あぁぁっ…」
悲痛な叫び声とともに、めくれ上がった肛門から、黄色のゼリー状の物体が顔を覗かせる。
そして、めりめり…と、引き裂くような音と共に、排泄されてくる太いゼリー状の棒。
まるでアナコンダクのようなそれは、にょろにょろと洗面器へと這い出してくる。
「くっ…ふっ…うぅ…はぁ…はぁ…あぁっ…」
一息入れようとするねこみみハンター。皺が見えなくなるほど拡げられたお尻の穴が、一瞬窄まる。
だが、次の瞬間、弾かれたかのように、再び皺の一本一本までが拡げられてしまう。
何度かそれを繰り返すものの、いくら力んでも、弾力に富むエサは切れることはなかった。
それどころか、さらににゅるりと出てきてしまい、思わず吐息を漏らしてしまうねこみみハンターであった。
「ひっ…ぃいいっ♥ でっ…でりゅぅ♥ まだっでちゃっ…うぅぅうっ♥」
ねこみみハンターの嬌声とめりめりめりっ…とエサが排泄される音が、ラボの中に響き渡る。
ひり出されたエサの長さは1mほど。表面には大量のイボが不規則に並び、彼女のお尻を刺激していた。
「いやぁぁ…とまらにゃぃぃっ…う○ちとまらないのぉぉっ♥ ひゃあぁあっ♥」
彼女の言うとおり、生産されたエサは既に洗面器からあふれ出し、床にまでとぐろを巻いていた。
通常じゃありえないほどの、途切れることのない連続排泄。
しかも、その排泄物は、お尻を限界まで押し拡げるほど太く、でこぼこしているのだった。
その行為は、アナルセックスにも似ているのだが、一方的に出て行くだけのそれは、排泄と…う○ちと脳は考えてしまう。
「あぁぁっ♥ そ…んなっ…あっ♥ やっ…らめぇっ♥ いっ…ちゃうぅ♥ う○ち…しなが…らっ♥」
お尻の快感だけではなく、う○ちしながら感じてしまう、イッてしまうという行為。
その変態的な行為が、ねこみみハンターの背徳感や羞恥心を大きく刺激し、そのまま激しい絶頂へと達してしまう。
「ぁぁぁっ♥ イっ…くぅ♥ いくいくいくぅ♥ う○ちしながらイッちゃうぅぅ♥」
ぶりゅっ!! と、一際激しい排泄音とともに、ねこみみハンターの絶頂の声が響き渡る。
体を反らし、硬直した彼女の股間からは、大量の潮が、おしっこのように噴き出し、エサを濡らしていた。
絶頂に達し、ぐったりとしたねこみみハンター。だが、そのお尻からは、まだエサが生えたままである。
それを見た258さんが、彼女の元に近寄り、それを手にとっていう。
「ほらほら。まだまだ溜まってるでしょ? 手伝ってあげるよ」
「ひ…あ? ふぁぁぁっ♥ まっ…だ…めぇっ…ひあぁっぁあああ゛♥」
ずるり…と引き抜かれるエサ。自らの意思とは関係なしに、しかも無理やり排泄させられてしまう。
その行為はまた、彼女のマゾっ気を大きく刺激するのであった。
「ひゃあんっ♥ やぁ♥ ゆるひ…ふぇぇ♥ らめぇっ…またう○ちでイッちゃ…ひぁぁぁぁぁっ♥」
案外楽しいのか、ずるずると彼女の体内からエサを引き出す258さん。
その激しい動きに、再び絶頂に達してしまうねこみみハンター。
だが、その絶頂は、エサの生成が終わるまでの長い長い連続絶頂の始まりでしかなかった…。
260 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/02/21(木) 08:31:37 ID:GEkSyVkA
>ねこみみハンターに命令
おはよう、そしてお仕事ご苦労様
大変だったよ、ヒドラの体液にまみれた君をここまで連れてくるのはさ
ようこそ、僕の秘密の研究室へ
実験器具と君が腰掛けている分娩台、それと水槽しかない所だけどゆっくりしていってよ
…っていうのは大分無茶振りかな?そうだよね、これから君には捕獲したヒドラと、その卵を産んで貰うんだから
さ、それじゃまずは君の子宮へ刺激を与えて、ヒドラの排出を促すとしようか
器具はこのクスコと…先細りの、小さくて狭い穴をほじるのに丁度良さそうなバイブでいいかな
気を楽にして、元気なヒドラを産んでね?“お母さん”
261 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/03/05(火) 01:05:08 ID:34gwnV6k
遅くなってごめんなさい。一度完成させたのに、間違えてファイル消しちゃって…>_<
>>260
さん
「えぇと…」
ぼおっとする頭で、260さんの言葉を考えるねこみみハンター。
確か…ヒドラの捕獲に赴いて…そして…ハッとなって自らのお腹を見る彼女。
そこには、まるまると膨らんだ妊婦のようなお腹があった。
「ひっ…いっ…いやぁぁぁっ…」
思わず悲鳴を上げるねこみみハンター。
しかし、分娩台の上に手足を拘束されている彼女は身動きすらできないでいた。
「そんなにヒドラを産むのが嫌かい? ふむ…ずっとヒドラに寄生されたままというのも研究としては悪くないかな…?」
そんなねこみみハンターの様子を見て、ワザとらしく呟く260さん。
それを聞いて、さっと蒼褪めた表情に変わる彼女。そして、震える声で260さんに懇願するのであった。
「…お…おねがい…します…ヒドラを…ヒドラを取って…くださ…い…」
「それじゃあ、まずコイツを入れるからね…力を抜いて動かないように…」
銀色に光る筒状のモノ…クスコを見せつけて260さんがいう。
「ひっ…いっ…う…くぅっ…」
拡げられた秘所に、ペコペコのくちばしに似た金属が当てられ、中へと入り込んでくる。
その冷たい感触に、身を竦ませ、思わず声を漏らすねこみみハンター。
そして、根元までクスコを呑み込むと、260さんがカチャカチャと金属を弄り始める。
「う…あぁぁっ…くっ…ぅ…き…きつ…ぃ…」
クスコによってぱっくりと拡げられてしまった秘所は、子宮口まで丸見えになってしまう。
その肉壁を、隅々まで観察しながら260さんが呟く。
「すごいねぇ…中までよぉく見えるよぉ〜」
「あぁ…やぁ…そん…な…みない…でぇ…」
「ふむふむ…。ヒドラは子宮の中に引っ込んでしまっているな…」
恥ずかしさに震えるねこみみハンターなど無視して、拡張しきった膣内を観察する260さん。
羞恥心を刺激されひくひくと蠢き、汁を溢れさせてくるヒダヒダを全て見られてしまうのだった。
「仕方ないね、これで刺激を与えて、出てくるように促すとしようか」
ヒドラが子宮の中に隠れているのを見た260さんが、そう呟きながら何かを取り出す。
ねこみみハンターの前に突きつけられたもの…。それは先が細くなった棒状のもの。
/?と、不審そうにその棒を見たそのとき…、突然その棒が激しく振動を始める。
「…っ?!」
その正体を悟り、息を呑むねこみみハンター。
薄笑いを浮かべた260さんは、それ…先細りのバイブを彼女のクスコで開かれた中へと挿しこんでゆく。
「ひぁっ…くっ…ぁああっ♥」
子宮口やその周囲、いわゆるポルチオの部分を突かれ、ほじくられるねこみみハンター。
激しい振動で、奥を突かれる快感に、思わず声を漏らしてしまう。
「お、ヒドラが顔を覗かせたぞ」
快感に震える肉壁を覗き込みながら、子宮口を穿り回していた260さんが呟く。
彼の言うとおり、身の危険を感じたのか、ヒドラが子宮の中から触手を伸ばし、バイブに絡み付く。
「おっと…こいつを取られるわけにはいかないからなっと…」
そういって260さんは、振動させるボタンとは別のもう一つのボタンをぽちっと押したのだった。
「ひぎぃっ!? い゛ッ…あ゛ぁ゛っ…」
バチバチっという音とともに、胎内で熱いものが弾けるのを感じ、悲鳴を上げるねこみみハンター。
そして、それと同時にヒドラもまた、絡み付いていたバイブから慌てたように離れてゆく。
「バイブを取られないように、超低威力のTSが出るようになってるんだよ」
そういう260さんの表情は、薄ら笑いを浮かべ、サドっ気に満ち溢れていた。
「ひっ…あ゛っ…あ゛ぁ゛あ゛ッ♥」
子宮口の周囲だけでなく、子宮口の狭い穴をほじくられ、子宮までも電流による刺激を与えられるねこみみハンター。
体が…というよりも筋肉が勝手に収縮し、痛みとともに、不思議な快感が襲ってくる。
また、子宮に隠れるヒドラも身の危険を感じたのか、子宮内部で蠢き始め、味わったことのない感触が襲う。
「お、子宮口が開いたか? 触手が出てきたぞ。そろそろ出産だなw」
中を覗き込みながら、バイブで刺激し続けていた260さんが、どこか嬉しそうに言う。
そして、バイブ、次いでクスコを引き抜いてしまう。
「ひっ…ぃっ…ふぅっ♥ ひっ…ふっ…ぅあぁぁっ♥」
荒い息、そして、時折混じる嬌声の中、ねこみみハンターの秘裂が再び開き、ヒドラが顔を覗かせるのだった。
産道を通るため、体を細くしているとはいえ、並みの肉棒よりも遥かに太い体がゆっくりと這い出してくる。
「はっ…あぁっ♥ ひっ…ふぅ…ぅうんっ♥ ひっ…ぃあぁぁっ♥」
ヒドラの体にゴリゴリと肉壁を擦られて、思わず嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
その快楽に満ち溢れた背徳の出産は、10分以上も続き、何度も何度もイッてしまうのだった。
ぐったりと分娩台に横たわるねこみみハンター。
彼女の股の下に置かれた水槽には、産まれたばかりのヒドラが元気よく蠢いていた。
「さて…次は…産卵してもらうよ…」
そういいながら近づく260さんの手には、先ほどのバイブと、肛門鏡が握られていたのだった…。
262 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/03/05(火) 01:56:37 ID:XjeDyaR6
ねこみみハンターに命令だ。
ゲフェニアのサキュバスどもに掛けられた呪いを解くのを手伝って欲しい。
連中、面白半分に俺のナニを異常な長さと太さにしていきやがってな。
元に戻す為には女の子の子宮口をナニで貫いて、直接子宮内に射精しなきゃならないんだと。
その上、聖水まで掛けてもらわにゃならんそうだ。
見たところ、あんたの身体の柔らかさなら俺のナニを全部受け入れられそうなんだが…
どうだ?いっちょ人助けをしては貰えないかい?
263 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/03/16(土) 00:18:16 ID:CdtOT462
すみません、おそくなりましたー
>>262
さん
「…む…ムリですっ…そんな…の…」
262さんのそそり立つ怒張を見て、後ずさりするねこみみハンター。
サキュバスに掛けられた呪いのせいで、肉棒は長さも太さも通常の3倍ほどにもなっていた。
いくら人助けとはいっても、そんなもので突かれては、
「仕方ないなぁ…。じゃ、無理やりヤらせて貰うとするとしよう」
「いやぁ…やめっ…きゃぁぁっ!!」
シャドウチェイサーとして修行を積んだ262さんと、まだまだ未熟なハンターである彼女。
しかも、不得意の至近距離では、なすすべがなかった。
クローズコンファインを使われて、あっさりと拘束されてしまうねこみみハンターであった。
「さて…さすがに壊れちゃったら申し訳ないんでね、コイツを使わせて貰おう」
「あっ…くぅっ…」
椅子の上で股を広げた格好で縛り上げられているねこみみハンター。
その彼女の腕に、262さんが怪しげな薬を注射する。
「そいつは、アンティペインメントにキュアフリー、あとパラライズなんかを混ぜて作った薬さ…」
といって、説明をする262さん。
その薬には、痛み止めのほか、体中の筋肉などを弛緩させる効果があるという。
「さて…縛られて濡れちゃうねこみみハンターには、前戯なんていらないねw」
「そん…な…こと…ひっ…いっ…くぁ…き…つぃ…ひあぁあっ♥」
彼の言うとおり、濡れててらてらと光る秘裂に、凶器のような肉棒が押し当てられ…
勢い良く一気に奥にまで突き立てられてしまう。
メリメリと音を立てて切り裂かれるようにしながらも、限界まで拡がって極太の肉棒を呑み込む蜜壷。
そのまま肉壁をゴリゴリと削り取らるように擦られ、堪らずに声を漏らしてしまうねこみみハンター。
「ひぁっ…ふ…ふか…ぃっ♥ ふぁぁぁぁっ…お…おくぅ…奥にあたるぅ&hearst;」
そのまま子宮口をゴツゴツと突き上げられ、激しい快感に打ち震えてしまうのだった。
「あ゛っ♥ あンッ♥ あふ♥ は…あ゛ぁ♥」
極太のカリや竿が、肉壁のありとあらゆる場所を抉り、擦り、満たす。
一突きされるたびに、余りの快感にびくんびくんと体が跳ね、声が響く。
そして、槍のように長いモノが奥にまで届き、子宮口を押し込む。
だが、それでもまだ半分ちょっとしか中へは入っていないのだった。
「ああッ♥ だっ…め゛ぇ…あ゛ッ♥ おっきすぎぃりゅっ…そこっ♥ もぉはいらっ あ゛♥ ふぁぁっ♥」
それでもなお奥にまで突きたてようとする262さんに、許しを請うねこみみハンター。
しかし、そんなこと聞き入れず、262さんはただひたすらに子宮口を突き続ける。
そして、それは徐々に奥へと進んでいるようにも思われた…
「や゛あ゛っ…♥ な…に… は…あ゛アアアッ♥ はいっ…入って…はいってるぅぅ♥」
突如として、ボコッという衝撃とともに、更に奥へと侵入を果たし、根元まで入ってしまう肉棒。
薬によって弛緩した子宮口が、とうとう肉棒よって抉じ開けられたのだった。
「ははは…やっと…子宮に…入った…よ。このまま…中に…射精するから…ね…」
「あ゛んっ♥ うぅそっ…! い…ぁあっ…やっ…あ゛あ゛ッ♥ ふあっ♥」
今まで以上に激しい抽挿をしながら呟く262さんに対して、許しを請おうとするも、激しい快感の前に、声にならない。
そして、射精を目前にし、更に太さを増してゆく肉棒。
子宮や膣内の肉壁を拡げるだけでなく、肉を隔てたお尻や膀胱までが圧迫してくるのだった。
「いっ…いあ゛ぁ゛っ♥ ぁめぇぇっ♥ いっ♥ もれ…ぅん♥ あッ♥ あッ♥ あ あ゛ぁっ♥」
とうとう、びくんびくんと脈打ちながら、肉棒が根元から熱くなり、子宮目指して昇ってきたかと思うと…
「いっ…だっ…あめっ♥ なかッ♥ なかはぁっ♥ あっ…熱ッ…ひあぁぁああ゛っっ♥」
子宮の中で爆発的に何かが溢れ出し、満たしてゆく。
ぶびゅっ、びゅるるるるっと音を立てて噴き出し続ける精液の量は、肉棒の大きさと同じで、尋常な量ではなかった。
「あ…♥ あぁ♥ せーえき…いっぱぃ…もぉ…はいらなぃよぉ♥」
ようやく射精を終えてずるりと引き抜かれる肉棒。
くぱぁと拡がってしまった秘裂からは、ごぽごぽと泡だった精液が逆流し続けていた。
そして…引き抜かれるとき、カリが膀胱を一段と圧迫したのだろうか…
「はァ♥ ぁあっ…ゃあっ♥ でっ…でちゃうぅ…おし…っこぉ…ぃあああっ♥」
悲鳴のような嬌声とともに、ぷしゃぁっ…と音を立てて黄金色の液体が放物線を描き、262さんの肉棒を洗い流すのであった。
264 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/03/16(土) 00:55:17 ID:uPbxbP8E
>>ねこみみハンターに命令
君がここに来てから大分経つし、一つ身体測定をしようか
…もちろん、この場所流の方法でね
具体的には…そうだね、君の弱点である乳首とクリの直径と長さの測定と…
愛液と潮吹きの量を計り、味をみてみる事にしようかな
ああ、それと膣の締まりと深さも確かめないといけないね
さ、それじゃそこの診察台に横になってくれるかな?
君の淫らな所、しっかりチェックさせて貰うよ
265 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/03/24(日) 00:40:31 ID:qgd9AiWE
>>264
さん
「あぅ…は…はずか…しぃ…」
ベッドに横たわったねこみみハンターが、耳をぴくぴく動かしながら、消え入りそうな声を上げる。
身体検査を受けるべく、一糸纏わぬ姿でベッドに横たわる彼女。
ろうそくの少し薄暗い明かりに照らされた白い裸体は、幻想的な雰囲気を醸し出す。
そして、仰向けで寝ても、張りのある両胸は、型崩れをせず、ピンと天井に向いて形を保っていた。
「さてと…まずは君の弱点でもある乳首を測定だ」
「ひっ…あぅッ…」
冷たい金属製のなにかで、既に勃起している乳首を弾かれ、思わず声を漏らしてしまう彼女。
264さんは、薄っすらと笑いを浮かべたままその器具…ノギスで、乳首を挟み込む。
「あっ…ゃあ…冷た…ぃっ…ひぃっ!? あぅっ♥」
「ふむふむ…こんなもの…か? いや…もっと小さいかぁ?」
ワザとノギスできつく挟み、そのまま軽く引っ張る264さん。
ねこみみハンターは、その痛みに悲鳴…そして微かな嬌声を上げてしまう。
「直径は、大体1p弱…ってところだな、長さは…と」
「ひぁっ…ゃ…抓ん…じゃ…くぅっ♥ あ…ッ♥ ひぃっ♥ いぃっ♥」
今度は指で乳首を引っ張り、そこにノギスを当てて長さを測る264さん。
乳首を抓まれ、引っ張られ…、更に冷たい器具の先端の尖った部分で突っつかれたねこみみハンター。
それは、敏感な部分に対する刺激としては十分すぎ、彼女は軽く達してしまう。
「おいおい、こんなので参ってどうするんだい? 今度はこっちの番だぞ?」
「ひっ…ひあぁぁっ♥」
ぴんっと、軽くクリの辺りを弾かれたねこみみハンターが、びくっと身体を跳ねさせる。
「そ…そんな…トコ…ゆ…許し…ぃっ…にゃぁあっ♥」
そして、その肉芽をノギスで挟まれたとき…、激しい嬌声と共に、潮を吹きながらイッてしまうのであった。
「ふむふむ…潮の量、味とも文句なし…と…」
潮で濡れた手やノギスを舐めながら、264さんが呟く。
そして、その器具を置くと、ぐったりとしたままのねこみみハンターの股の間へと入り込んでくる。
「今度は愛液の方を見てみないとな」
「え…あ…ゃあっ…はずか…ぃっ♥ あっ♥ あっ…ひぁぁっ♥」
くぱぁと秘裂を開き、ピンク色の肉を露わにすると、そこに溜まる汁を音を立てて吸い取る264さん。
ライトニングボルトに貫かれたかのような衝撃がねこみみハンターの身体を走り、仰け反ってしまう。
「あぁぁっ♥ ぃっ…ひゃあっ♥ ゃあぁ…なかぁ…ほじほじしにゃ…ふゃぁぁっ♥」
舌がまるでペストのように、ねこみみハンターの中へと入り込み、中の襞までぺろぺろと舐め回す。
その快感に、再びイッてしまう彼女は、秘所に吸い付いて離れない264さんの頭を押さえ、逃れようとする。
だが、彼女の細腕では、太ももをがっちりと抱え込んだ264さんの力には敵うはずもなかった。
「ぃっ♥ やぁっ…あぁぁッ♥ なっ…なかぁ♥ あっああああああッ♥」
こうして身動きできないまま、膣内を掻き回すように舐められたねこみみハンターは、
ぷしゅぅっ…とお漏らしのような潮を、264さんの顔面に浴びせながら、イッてしまうのだった。
「よし、最後の測定は…、この中の測定だ」
「ひぁっ♥ な…か…? んっ…あっ…うっ♥」
すっかり潤みきって緩んだ蜜壺に指を入れ、掻き回しながら264さんがいう。
「そう。この膣の締りと深さを確かめないとな。もちろん、コイツで…な」
「あ…♥」
秘裂には、測定器具として…264さん自身…股間にそびえ立つ逞しい肉棒が宛がわれていた。
もうすっかり快楽の虜と化していいたねこみみハンターは、それを見て思わず涎を垂らし、嬉しそうな表情を浮かべてしまう。
「ん? どうしたのかな? これは身体検査だぞ?w」
それを見た264さんは、秘裂を亀頭でなぞりながら意地悪く尋ねる。
「ひぁっ♥ ぁあ…そん…なぁ…いじわる…しないでぇ♥」
その焦らしに、腰を振ってしまうねこみみハンター。
そして、そのままおねだりを始めてしまう始末であった。
「おねがっ…お願ぃ…早く…264さんのおち○ぽで、ねこみみハンターのお○んこを測ってくださいぃ…ん゛あ゛♥」
彼女の懇願に答え、ゆっくりと秘裂を引き裂きながら太い亀頭を捻じ込む264さん。
「おち○ちん…ふとぃのぉ♥ はいってぇ…き…たぁあ゛あ゛ぁあ゛ぁ゛ぁぁあ゛ぁッ♥」
ようやく亀頭が呑み込まれたかと思ったその時、スパイラルピアースのような勢いで、一気に根元までその巨根が突き立てられる。
子宮口を突き上げ、子宮を押し上げるほど奥にまで到達した亀頭。
ねこみみハンターは、その一撃だけで、何度目になるかわからない絶頂に達してしまう。
「おぉ、絡み付くようにきゅうきゅうと良く締まる膣だ。深さは…まぁどうだっていいかw」
もはや目的を忘れてねこみみハンターの肉の味を愉しみ始める264さん。
イッているねこみみハンターのことなど考えず、自らの快感だけのために、激しく腰を動かし始める。
「あ゛ぁ♥ あ゛ッ♥ すごひっぃ…あ゛ぁ♥ おくぅ…奥まできてるぅ♥」
ポイズンスポアのような張り出したカリが肉壁をこそぎ取り、そして、突き立てられて子宮口をノックする。
その繰り返しに、ねこみみハンターは呂律の回らない声で、ただひたすらに喘ぎ続けていた。
「よ、よしっ…仕上げに…検査薬を…出して…やるぞっ!!」
「やぁっ…らめ…なかぁ…ゆるひっ♥ ひぃあぁぁっ♥」
弱弱しい抵抗をするねこみみハンターを無視し、そのまま腰の速度上げる264さん。
そして、そのまま彼女を抱え上げ、子宮口と亀頭を密着させるほど奥にまで突き上げる。
「ぃいいっ♥ いっ…イクぅ♥ ンあ゛ぁぁぁあ゛あぁッ♥」
ねこみみハンターの絶頂の声が響く中、二人は抱き合ったままスタンしたかのように硬直する。
だが、ただ一か所。264さんの肉棒だけがビクビクと跳ね、熱い白ポを子宮へと注ぎ込んでいたのだった…。
266 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/03/24(日) 01:11:34 ID:ErkPBoCA
>ねこみみハンター
以前、ホムンクルスのエサを作って貰って大好評だったのは報告した通りだ。
そして次に作るものにも君の協力を仰ぎたい。ラヘル方面のベインスでカメレオン石鹸
というものが使われているそうだが、その石鹸の材料には銀砂ラクダのフンが使われている。
その材料を人間のもので代替できるかどうか試したいんだ。出してもらうウンチの特性を
ラクダのそれに似せるように、薬を飲んで貰ってから出して貰うことになる。
君にはまた恥ずかしい思いをさせてもらうが、以前のエサもそうだが、報酬にはキチンと
儲けた分もあとから追加してあるはずだから、協力してもらえないだろうか。
出す日の3日前に薬を飲んで貰って溜めて貰ってから、出して貰うことになる。
出すにはギリギリまで待って、君の我慢がいっぱいにまでなってから、出して貰おうかな。
一応、汚れないような成分変化をさせておいて、風呂場で出して貰うことになる。
もちろん、君は以前の様に排泄しながら絶頂してもらって構わないよ。俺はそんな君の表情や
可愛い声、お尻の穴から出る恥ずかしい音を聞かせて貰うからね。
一通り君のウンチを出して貰ったら、お尻の中を洗浄してあげるよ。自作の白ポーションを
お尻の穴から入れては出して、何度も入れては出して洗浄するから、ちゃんと綺麗になるよ。
君は何回イクことになるのかな。二人きりで記録させてもらうよ。
267 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/04/08(月) 03:07:43 ID:RaOL160I
遅くなりまして申し訳ありませんでした
仕事が忙しくて…
なお、今回はスカ要素が強いと思いますので、お嫌いな方は飛ばしてくださいませ
>>266
さん
266さんの手によって作られた怪しい薬を飲まされて3日。
薬の効果なのか、その間便秘になってしまった彼女のお腹は、どことなくぽっこりと膨らんでいた。
「さて、それじゃあ、花子みたいにこの薬を飲んでもらうよ」
手渡された薬は、食欲増進剤にそっくりなちょっとグロっぽい薬…。
だが、味はそれほど悪くは無く、すんなりと飲み干してしまう。
「…それで…緑ハブでも食べるんですか?」
ちょっと不機嫌そうに尋ねるねこみみハンターを見て、噴き出す266さん。
「大丈夫。もう君のお腹の中には、たっぷりウ●チが溜まってるからな」
その言葉に、思わず顔を赤らめる彼女。とその時、突然ぎゅるるるっ…と盛大にお腹が鳴り出す。
「くぅっ…なっ…なに…あぅ…」
下腹部を襲う強烈な痛みに、冷たいお風呂のタイルの上に座り込んでしまうねこみみハンター。
だが、錐か何かで抉られたようなお腹の痛みは、徐々に感覚が短く、そして増してくるのだった。
「ふふふ…下剤が効いてきたようだな。さぁ、石鹸の材料を…ウ●チをここに出すんだ」
そういって、ねこみみハンターの前には、大きな金属製の器が置かれるのだった。
「う゛ぅ…くぅっ…」
脂汗を滴らせながら、便意に耐えるねこみみハンター。
この前はホムのエサという割り切りがあったかもしれないが、今回は本物のウ●チ。
しかも、3日も溜め込んだものを人前で排泄するのは、さすがの彼女でも恥ずかしいのであった。
だが、お腹の音はますますひどくなり、時折ぷすっ…とガスを漏らすその姿は、限界を迎えていることを窺わせた。
「ぃっ…ゃあ…もぉ…がま…ん…できなぃ…うぅぅっ…」
とうとう我慢できなくなったねこみみハンターは、スパッツと下着を勢いよく引き下ろすと、器に向かってしゃがみ込む。
ぷぅっ…と可愛らしいおならの音の後、お尻の窄まりがトール火山のように盛り上がってくる。
「あぁっ…ご、ごめんなさぃっ…みない…でぇえっ…」
悲痛な叫び声とともに、メリメリっと何かを引き裂くような音が響き渡り、まるでいものような太いウ●チが顔を覗かせる。
そして、それは皺が見えなくなるほど肛門を拡張し、更には内側からめくれるようにして、ゆっくりと出てくる。
「あっ…あぁぁぁっ…ふぁぁぁ…んっ♥」
ようやく中央の一番太い部分をひりだすと、そこからは早かった。
拡張しきった肛門が収縮してゆき、勢いよくいもが飛び出し、どさっと器に落ちる。
排泄した爽快感に加え、太いウ●チが肛門を通り抜ける快感に、思わず喘ぎ声を漏らしてしまうねこみみハンター。
そして、266さんは彼女の秘裂の部分が薄っすらと光っているのを見逃しはしなかった。
「はっ…はぁ…あっ…ぁ…ゃあ…まだ…く…るぅっ…んっ♥ んぁうっ♥」
一度、太いモノを排泄したねこみみハンターの窄まりは、すっかり緩んだのだろう。
その後は、まるでペコペコの雌が産卵するかのように、次から次にいものようなウ●チを産み落とす。
既に石鹸を作るには十分すぎる量であったが、3日分のウ●チはまだまだ出るようであった。
「あぁっ…っゃ…あ…みな…ぃ…でぇ♥ いっ…やぁ…また…で…ちゃ…あんっ♥」
また、恥ずかしい音を立てながら、肛門を捲りあげて太いウ●チを排泄するねこみみハンター。
それを266さんに余すところなく観察され、羞恥心を煽られる。
そして太いモノが肛門から排泄される爽快感と、肛門を拡げられてしまう快感。
これらが入り乱れ、お尻で…しかも排泄で感じてしまうという背徳感が、更に彼女を高めてゆく。
「あぁっ…ぅ…んっ♥ やあっ…いっ…ちゃ…いっちゃうぅぅぅっ♥」
最後の、そして一番太く長いいもを、チャージアローのように勢いよく噴き出す。
それがボトッ…と落ちると同時に、ねこみみハンターは潮を噴きながら、イッてしまうのだった。
「いっぱい出たね…これだけあれば石鹸を作る実験が何度もできそうだよ。ありがとう」
ねこみみハンターのウ●チを一つ一つ空きビンに収めながら、感謝の言葉を述べる266さん。
だが、ねこみみハンターはお尻を突き出した格好のまま、放心状態であった。
と、そんな彼女のお尻に、ひんやりとしたものが押し当てられる。
「ひぃっ…や…あ…? な…なに…ひぃんっ♥」
「これから、君に飲んでもらった薬を洗浄するよ♪」
思わず可愛らしい喘ぎ声を漏らしてしまった彼女に、266さんがどこか嬉しそうに言う。
突き出したお尻の窄まりには、モンスター用の極太の浣腸器が突き立てられ、中の白ポがゆっくりと腸へ送り込まれる。
「ひっ…あぁ…はいっ…て…あぁ…つめた…あんっ♥」
乾いた大地に雨が浸み込むように、ねこみみハンターの腸内に白ポが染み渡ってゆく。
すべての白ポが彼女の中へ注ぎ込まれた頃には、そのお腹はポッコリと膨れてしまっていた。
そして…ごろごろというライトニングボルトのような雷鳴が、彼女のお腹の中から響き始める。
「あぁぁ…ゃ…だ…おねが…ぃ…おトイレ…おトイレにぃ…あぁぁぁ…」
過去の経験から無駄だとは分かりつつも、そう懇願せずにはいられないねこみみハンター。
そしてその通り、266さんの許しは得られるはずがなかった。
「ああ゛ぁ゛ァ…みっちゃあ゛っ♥ あ゛ぁ゛ぁぁぁぁあ゛あ゛ッ♥」
お尻の窄まりがめくれあがり、中に貯め込まれた白ポを…今はどちらかといえば黄ポのような色…を、
まるでJTかなにかのように、激しい勢いで噴出させてしまうねこみみハンター。
恥ずかしそうな声を上げる彼女。だが、その表情は恍惚としているのだった。
一通り出し切ったねこみみハンターのお尻を、撫でながら266さんが声を掛ける。
「まだまだ洗浄が足りないようだね。さぁ、もう一度入れるよ」
「…はぃ♥ お願いします♥」
それに対して、嬉しそうな表情を浮かべてお尻を突き出すねこみみハンター。
こうして、綺麗な白ポが出てくるまで、何度も浣腸され、そのたびに絶頂を迎えてしまうのだった。
268 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/04/08(月) 07:31:01 ID:iMcpiN5w
>ねこみみハンター
おっぱいからミルクを出せる薬を飲んで貰おうかな。両乳首に注射してから少し揉み解して
ちょっとの間放置だ。その間は君のお尻の穴の様子を見せてもらうよ。
立ったまま前屈するようにして、自分で尻肉を両手で開いて尻穴をよく見せてごらん。
聖水を浸した指で少しづつ解して行ってから、媚薬入りのバーサクポーションを尻穴の奥まで
直腸で直接吸収してもらうようにしてケツ穴を解してあげよう。君がイキそうになったら
ケツを引っぱたいてあげるから、簡単にイっちゃダメだからね。何度か君のケツを叩いて
赤いケツに染まった頃を見て肉棒を入れてあげよう。そのままバックから犯してあげるからね。
その頃にはおっぱいも良い感じだろうから、おっぱいを揉みながら犯してあげるからね。
勃起した乳首を摘んで左右に動かしたり、乳首を捻って刺激をあげたり、おっぱいの根本から
絞るようにして揉み捻って思い切り掴んであげたり。ミルクが出そうなら勃起している
乳首だけを扱いて捻って、潰すように摘んだりしてあげよう。
何度もケツ穴に精液を出すから君も何度もイキながらミルクを出してくれ。
269 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/04/21(日) 01:41:30 ID:cVVx91H2
ごめんなさい、針とかちょっと苦手なので、注射ではありません。飲むとも書いてあったし!
そして、相変わらず遅くてごめんなさい…次は連休明けになるかもしれません…
>>268
さん
「あぅ…や…あ…か…体が…あつ…い…」
268さんから渡された、母乳が出るようになるという怪しげな薬を飲んだねこみみハンター。
するとすぐに、まるでお酒を飲んだ後のように、体が火照り、頬が紅潮してくる。
「うーん…ずいぶんと熱があるようだね…副作用かもしれないから、解熱剤をあげよう」
額を触って熱を測った268さんが、ワザとらしく考え込むと、そういって彼女を立たせる。
「? なにを…きゃあっ!?」
突然スパッツと一緒に下着を脱がされた彼女が悲鳴を上げる。
「驚くことは無いよ。熱を下げるには腸から薬液を直接吸収するのが一番効くんだ」
座薬とかあるだろう? といいながら、268さんは聖水に浸した指で、お尻の窄まりをくすぐるように動かす。
「ひぁっ…やっ…きたな…ぃっ…ん…ふぁっ♥」
徐々に解されてゆく窄まり。思わず嬌声を漏らしてしまうねこみみハンター。
それを聞いて鼻で笑う268さんは、彼女にとんでもない命令を下す。
「うーんよく見えないなぁ…、そのまま前屈みになって、自分でお尻を開いてごらん」
「うぅっ…そん…なっ…あぁ…みな…いでぇ…」
一瞬躊躇するものの、言われたとおり、素直にその言葉に従ってしまうねこみみハンター。
お尻を268さんの方に突き出して、自ら尻肉を開いて、その奥に潜む窄まりをさらけ出すのだった。
「ひぃっ…ぃ…んっ♥ あっ…あぁっ♥」
お尻の穴をほじほじされ、すっかりと解されてしまったねこみみハンターが、熱い吐息を漏らす。
彼女の秘められた窄まりの皺は一本一本引き伸ばされ、268さんの指を三本も易々と呑み込んでいた。
「十分解れたみたいだね。それじゃあ解熱剤を入れてあげるよ」
そういって彼が取り出したのは、やや小ぶりの浣腸器であった。
「えっ…そん…まっ…ひぁっ…あっ…はいっ…てぇっ♥ あぁぁっ…」
座薬だろうと思い込んでいたねこみみハンターが慌てたところで今更どうにもならなかった。
すっかり解された尻穴に、ペコペコのくちばしのような先がずぶりと突き立てられる。
そして、そのまま中に入っている濃いオレンジ色の液体が腸内へと注ぎ込まれるのだった。
「あっ…あぁっ…おしりぃ…あつぅ…いぃっ♥ ゃあっ…なん…で…ふぁぁあっ♥」
注がれた液体によって、直腸がジンジンと熱くなり、それが体全体へと広がって行く。
そんな感覚に陥るねこみみハンターが、お尻を振りながら苦悶の表情を浮かべる。
そして、力が入ったことで、思わずぴゅっ…と薬液を漏らしてしまう彼女。
それを見た268さんが、やれやれと首を振りながら再びヒクヒクと蠢く窄まりへと指を伸ばす。
「しっかりと薬を吸収しないと困るからね。栓をさせてもらうよ」
「やっ…あっっ♥ あぁっ…あぁっぁあっ♥」
無造作にズボッと太い親指を突き入れ、栓をしてしまう268さん。
しかも、それだけでなく、指をくねくねと、時には円を描くように動かしてくるのだった。
「あぁ…や…らめっ…てぇっ…ひあぁっ♥ あぁぁっ♥ あっ…あっ…」
浣腸にも似た薬液を注がれ、更に尻穴を弄られて、ねこみみハンターは堪らずにイッてしまいそうになる。
と、そのとき。パーンッと、肉を打つ高い音が、そしてねこみみハンターの悲鳴が部屋に響き渡る。
「ひっ…ひぃぃっ…!! なっ…なん…でっ…ひぃぃっ!!」
状況を理解できない彼女が声を上げるが、追い討ちを掛けるように、もう一発平手打ちが飛ぶ。
スパーンッ…再び良い音が響き、お尻の白い肉に赤い手の形が浮かび上がる。
「治療中なのに、イキそうになる変態の悪い娘には、お仕置きが必要だろ?」
そういって凶暴な笑みを浮かべる268さんに、ねこみみハンターは泣きそうな顔になる。
仕方なく、熱く火照る疼きに耐えようとする彼女。
だが、そこに突き立てられた親指がくねるたびに、嫌でも思い出させられてしまう。
そして、腸へと注ぎ込まれた薬液…彼女には強すぎるバーサークポーションと媚薬の混合液は、
腸壁から身体へと吸収されてゆき、ますます彼女の身体を熱く火照らせてゆく。
「…っぅ♥ あ…ぅっ…♥ んっ♥ んくぅぅっ!!」
再び高まってしまう興奮。だがイキそうになると、再び268さんがお尻を引っぱたき、イカせては貰えないのだった。
「ひゃあっ…あ゛っ♥ ぁあ゛ぁっ♥ ひゃぅんっ…」
イキそうになって、再びスパンキングされるねこみみハンター。
彼女の白いお尻は、既に真っ赤に腫れ上がっていた。
だが、いつしかその痛みもまた、彼女の被虐感を刺激し、更に興奮させる材料となっていた。
「ふむ…どうやらすっかり薬も効いたようだが…まだ熱があるかい?」
「胸と…お尻が…あつ…い…です…」
268さんの問いかけに、息も絶え絶えのねこみみハンターが答える。
それに頷くと268さんは、ようやく彼女の中から親指を引き抜く。
すっかりと拡げられ、ぽっかりと口をひらいてしまったお尻の穴がひくひくと蠢いていた。
「うん。良さそうだ。…じゃあ、最後の注射だ…」
朦朧とする頭のなかで注射?と疑問を持つねこみみハンター。
だが、それを言葉にする前に、身をもって理解させられる。
「あっ…やっ…ぃっ…あっ…あぁぁあ゛ぁっ♥ んはぁっ♥ おっ…おっき…いぃっ♥」
268さんの反り返った逞しい極太の肉棒が、お尻の窄まりをこじ開けてくる。
皺が見えなくなるほど拡げられながらも、その巨大なモノを吸い付くように軽々と呑み込む彼女の尻穴。
酸欠状態の魚のように、口をパクパクとさせながら、体を仰け反らせるねこみみハンター。
その突き出された胸に268さんの手が伸びる。そして、乱暴にシャツを剥ぎ取り、胸を露わにする。
「ひあ゛っ♥ あッ♥ あひっ♥ ゃりゃあっ…そん…ら…ひっぱっちゃあぁっ♥」
両胸が醜く歪むほど鷲掴みにして揉みしだき、そしてビンビンに尖った乳首を抓んで引っ張る268さん。
お尻の穴をぶっといおち○ちんで犯されながら、胸を絞るように根本から揉まれているうちに、ねこみみハンターは違和感を覚える。
「やぁっ…なっ…なに!? いっ…ぃやあっ♥ なにかっ…きちゃ♥ ひあぁっ♥ おっぱい…おっぱぃっ♥」
胸が張り、何かが溜まってくる…そんな未知の感覚に戸惑う彼女に、268さんが優しく囁く。
「さぁ、ミルクを出そうねぇ。僕も君のケツ穴に、いっぱいミルクを出してあげるよ」
そして、グチョグチョとまるでおま○こを犯すかのような音を立てて、お尻の穴を激しく突く268さん。
挿入するときには、肉壁を極太の肉棒で拡げられ、抜くときには、絡みついた肛門がめくれてしまう。
「いっ…♥ ゃあ゛っ♥ きっ…きちゃ…♥ なに…か…でちゃ♥ ふぁああああっッ♥」
そんな中、両胸の先端で硬く勃起している乳首を摘まれ、コリコリと扱かれ、潰されて、絶頂へと上り詰めてゆくねこみみハンター。
268さんも肉壁越しに子宮に当たるほど奥まで肉棒を突き入れ、ギチギチと締め付けてくるお尻に熱いミルクを注ぎ込む。
その快感の中、再び体を大きく仰け反らして、イッてしまった彼女。
突き出された胸の先端からは、まるでシャワーのように、白いミルクが迸るのだった。
そしてその後、ねこみみハンターは数えきれないほど、ミルクを絞られ、ミルクを注ぎ込まれるのだった。
270 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/04/22(月) 10:58:59 ID:hCb5YF5g
ねこみみハンターに命令だ。
以前、君の尿道に対して行った調教は覚えているな?
今回はその成果を確かめようと思う。この尿道調教用の触手を用いてな。
コイツはペノメナの触手をベースに作り出した逸品でな。
自由意思を持っているかのように尿道内をほじり回し、射精までするという優れものだ。
…さて、コレを挿れる前に、君のそこを俺の舌でほぐしてやらないとな。
いい声で鳴いてくれたら、後で俺のナニも使って変則二穴をしてやろう。
…牝穴と尿道を一度にほじられる快感に、君は耐えられるだろうかね?
271 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/04/24(水) 01:23:18 ID:uHvyolvA
色々疲れましたので、わたくしを心待ちにしている方々のためにそろそろ軽く・・・くすくすv
あの子にもハイプリ姿を見せられましたしね
>>230
「ふんふ〜ん・・・♪」
鼻歌交じりに陳列されている商品を見る高慢なジプシーだったが、
(まぁ・・・予想はしていましたけど、やっぱりあまり可愛いものはありませんわね)
少々肩を落とす高慢なジプシー。
彼女が目を通しているのは湯浴み着の商品一覧だった。
いつものように酒場のステージの終わりのあと、230からお風呂チケットを理由に誘われていたのだった。
ペアチケットのようだったが、広い露天風呂と聞き、お風呂好きな彼女としては沸き立つ期待に胸を躍らせるのを
必死に隠しながら承諾したのだった。
湯浴み着を着用してとのことだったため、生憎所持してなかった高慢なジプシーはどんなものかあるのか
店を渡り歩いていた。
基本的に湯浴み着は丈の短いワンピース状のとなっており、当然だが扇情的なものも派手な色もなく、デザインと
しては正直あまり来てみたいと思えるほどでもなかった。
(肌に張り付かない素材でできていますから、ずっとこの形状のままでしょうし・・・なんだかいっそ
水着のほうが良いような気もいたしますわね)
裸体を晒したいわけでもないが、踊り子である彼女は時には扇情的な衣装を身に纏うこともあるため、
それほど人目を気にしない彼女としては、できれば人目についたときに美しくみられるデザインを優先したい
気持ちが強かった。
(それに今回は同行者もいらっしゃいますしね・・・ま、一番いいのはわたくしがチケットを買い取って
他の友人と行くのが良いのですけど)
そうは思うものの、230が手に入れたお風呂チケットは団体客を募るほどの人気の旅館である。
高慢なジプシーはもちろん230もそれなりに期待しているため、所有者としては降りる気はないだろう。
(とはいえ、全裸になるわけにもいけませんし・・・仕方ありませんわね)
思い立つと高慢なジプシーはバスグッズ店を後にし、別の店へと脚を向けるのだった―――
そして当日。
デワタの旅館へと足を踏み入れる230と高慢なジプシーの姿があった。
ペアチケットの都合上、二人は同じ部屋に宿泊することとなっていた。
部屋は二人にしては少々広すぎるほどであったため、それほど困ることはなく、それぞれ荷物を置くと、
「ここの露天風呂は雑誌にも載るくらい有名のようだよ。身体にいい成分のようだから楽しみだね。
時間まではどうしようか?」
230のチケットでは混浴風呂を占有できるらしいのだが、当然だがそれなりに大きな旅館のため、他の一般客も
宿泊しており、占有できる時刻は決められているのだった。
「決まってますわ♪」
ふふん、と得意顔で高慢なジプシーは答える。
「どんなものか一足先に温泉に入ってきますわ」
そういうと、230を置いて時間まで高慢なジプシーはうきうきと浴場へと向かうのだった。
「いい景色だね」
露天風呂から身を乗り出すようにして、眼下に広がる景色を眺める230と高慢なジプシー。
山に面した場所にあるそこからは、山々の木々の緑が高く見下ろせるようになっていた。
「くすくす・・・ええ、静かなのも悪くありませんわね。
ん〜ふ〜ふ〜ん♥」
上機嫌に230に応えると、高慢なジプシーは湯船の淵に腰を下ろしたまま、湯を身体に塗りこむように
振りかける。
230を置いて露天風呂に向かった高慢なジプシーは、他の一般客と一緒に混じりながら既に230のように景色に
臨み、色々と見回した後に部屋に戻ったのだった。
その後は230と食事をし、占有となった時間に二度湯を浴びに来ていた。
高慢なジプシーの恰好はピンク色の生地を胸元から太ももまで巻いたようなもので、背中はVの字に裂けて
網掛けの紐で布地を縫い合わせるようにして結んだ湯着を着込んでいた。
網掛けの間からは高慢なジプシーの背中の肌が覗いており、お尻の手前で切れ込みが終わっている。
前からは彼女の豊かな胸元がぎりぎり見えるような、胸元が空いた扇情的なデザインとなっていた。
おおよそ湯着には見えない格好だが、それもそのはずで、通常の湯着のデザインに納得がいかなかった高慢な
ジプシーが同じ素材で自作したものだった。
もし他に男性客がいればその視線を奪うくらいには目立つ格好である。
「それにしても・・・くすくす、残念でしたわね」
「え・・・あ、あぁ、まあ仕方ないよ。部屋に戻ってから飲むとしよう」
当初、露天風呂では230とお酒を飲み交わす予定で、用意まではしてあったのだが、「浴場での飲食物の持ち込みは
ご遠慮ください」、という旅館スタッフの言葉と張り紙で諦めざるを得なかったのである。
「風情は少し減るけど、お酒の味が悪くなるわけじゃないし、きっとおいしいはずだよ」
「それは楽しみですわねv わたくしはあまり飲めませんけど、期待しておきますわ♥」
温泉の湯気が立ち込める中、230の言葉に肌をうっすらと上気させ、目を細めたうっとりとした笑顔で応えるのだった。
男心を捉えるその笑顔に230は気をよくしながら、二人は温泉を楽しむのだった
272 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/04/24(水) 20:07:24 ID:jGC2n1Nc
>高慢なジプシー
おい、そろそろ起きろ!混乱しているようだから教えてやる。ここは捕虜を尋問する施設の中だ。
そしてお前は四肢を固定されている。今から尋問に答えなければならない。
お前はこの商隊(SSを見せる)に居たことがあるな?その中でこいつを知っているだろう
(と言って別のSSを見せる)そうか、知らないか。では手順に従い、身体に聞かせて貰おう。
既に全裸のお前では抵抗も敵わないが…(と言ってスペルフィストで電化している手を見せる)
これでお前の好きなところに触れてやろう。まずは、アソコの豆に触れてやろう。
まだLv1だから少し気持ちの良い程度だろう。このLv1のSFで乳首や膣内や豆を弄り回して
やるとしよう。これはサービスだからな。次はLv5のSFで同じ所を触ってやろう。
アソコの豆と乳首は特に扱きながら触れてやるとしよう。そして最後はLv10だ。
どこに触れて欲しい?触れて欲しくないなら、アソコに肉棒を入れてから乳首を扱くとしよう。
好きなだけイって声を上げても良いぞ。何回イクのか見せてもらうぞ。
お前の知っている情報は我々も知っている物と同じと確認が取れた。
元の宿屋に戻しておいてやろう(ブラックアウト)
273 名前:
ねこみみハンター
投稿日:2013/05/02(木) 03:47:04 ID:80NoydwM
申し訳ありませんが、今回をもって一時お休みさせて頂きます。
復活するかは分かりませんが…
ともあれ、今までありがとうございました
>>270
さん
「いっ…いや…怖い…」
ソファーに浅く腰掛け、両腕で膝を抱えてM字に脚を拡げるねこみみハンターが震えながら呟く。
その視線の先には、小指の先ほどの太さのうねうねと蠢く触手を持つ270さんがいた。
「ふふ…怖がらなくていいよ。コレを挿れる前に、舌で十分に解してやるからな」
「やっ…まっ…ひあぁっ…や…あっ♥ き…きたな…ぃ…くぅんっ♥」
指でくぱぁと秘裂を拡げられて、薄っすらと湿り気を帯びるピンク色のワレメの上の小さな孔が露わになる。
ひくっ…ひくっ…と収縮を繰り返すその孔を舐め取られ、ねこみみハンターは思わず声を漏らしてしまう。
「くくっ…ちょっとしょっぱいな。これは汗か? それとも…」
「いゃぁ…そん…なっ…いわな…ぃぃっ♥ ひっ…ぃあああぁっ♥」
そんな言葉責めに、顔をレッドブラッドのように真っ赤にしながらイヤイヤをしようとする彼女。
しかし、尖らせた舌先で、小さな小さな孔を穿られて、あられもない声を上げてしまう羽目になるのだった。
「随分といい声で鳴いてるな…。そんなにここが気に入ったのかな?」
舌先で徹底的におしっこの孔を責め立てられ、息も絶え絶えになったねこみみハンター。
そんなぐったりとした彼女のその孔を、小指の先で弄りながら270さんが声を掛ける。
「ひぃんっ♥ ぃ…ゃあっ♥ おしっ…この…あ…な…こわれちゃ…ひゃぅぅっ♥」
「うん、すっかり解れたみたいだね。それじゃあ、コイツの出番だっ」
そういって、ビンの中から触手を取り出すと、ねこみみハンターの股間へと近づける…。
「ぃっ…い…や…っ…、こっ…こわ…ぃっ!? ひっ…ぃああ゛ッ♥」
触手はしゅるりと動き出すと、引き寄せられるかのように、ねこみみハンターのおしっこの穴へと潜り込む。
その細い体には、あちらこちらに凹凸があり、細い尿道のあちこちを擦りながらゆっくりと侵入してゆく。
「ひっ♥ ひあぁぁあ゛あ゛ぁ゛ッっ♥ っ…うっ…ひぅっ♥ ぃひぁぁああ゛っ♥」
そして、先端部分がようやく膀胱へ達すると、抵抗がなくなるため、勢いよく触手が中へなだれ込む。
尿道をゴリゴリと削るように擦られ、膀胱の中を触手の先端でつつかれて、ねこみみハンターは激しい快感に打ち震えるのだった。
「やらぁっ♥ らめぇっ♥ ごりごりひりゃ♥ あ゛ッ♥ ひぎぅっ♥」
激しく抽挿を繰り返す触手が、ねこみみハンターの尿道を擦り、抉り、穿り回す。
クリの根本に引っ掛かるように動き、膀胱から肉壁越しに、子宮をつつき回す。
その触手の巧みな責めは、意思を持った生命…ホムンクルスのようなものであった。
「へあぁ♥ あ゛…う゛…んぁ゛ッ♥ もぉ…ゆるひ…おしっ…あ…な…だ…メッ♥ イイ…イイのぉぉっ♥」
ねこみみハンターの声は呂律が回らなくなり、目も虚ろ。
まるで酔ったような表情の彼女は、確かに激しい快感に酔いしれていた。
そしてそれは、様子を見ていた270さんにも感染していたのだった。
「ふふふ…もっと気持ちよくしてあげるよ」
熱に浮かされたような270さんがそう呟くと、ギンギンに硬直した巨大な肉棒を触手が蠢く孔のそばへと持ってくる。
そこは…すっかりトロトロに蕩け、イヤらしく涎を滴らせながらヒクヒクしているピンク色のワレメ。
「ひぎっ…♥ ぃっ…やあっ♥ らっ…あめぇっ♥ おかしくっ…おかしくなっちゃあぅぅっ♥」
待ち望んでいた熱い肉棒が秘裂を貫き、ねこみみハンターは悲鳴のような嬌声をあげる。
大きく張り出したカリが、彼女の肉壁をゴリゴリとこそぎ取りながら中へと侵入し、そのまま子宮口を押し上げる。
「おっ♥ おぐぅっ…おくにぃあたぅっ♥ アッ…あひぃっ♥ らめぇえっ…おかひくにゃるぅぅっ♥」
肉棒の動きに同調するかのように、尿道を貫く触手もまた、激しく動き始める。
尿道と牝穴の二つの穴を同時に責め立てられ、ねこみみハンターは狂ったように善がり続ける。
「どうだい? こんなセックスは初めてだろう? ふふっ…このまま子宮と膀胱に射精したら…君は耐えられるかな?」
「やぁぁ♥ そんにゃ…おかしくにゃりゅぅ♥ ひっ♥ ひぁあっ♥」
そういいながらも、ねこみみハンターは、自ら270さんに抱き付き、脚を絡み付け、腰を振る。
秘裂はきゅうきゅうと締り、肉壁のあらゆる部分を肉棒に絡みつけて、射精へと導いてゆく。
「くぅっ…好きものがっ…おらっ、お望み通り、たっぷり注ぎ込んで孕ませてやるよっ!!」
そういって子宮を押し上げるような勢いで、肉棒を膣の奥深くにまで捻じ込むと、体を震わせる270さん。
ビクビクッ…と肉棒が、そして同時に触手までもが脈打って膨らみ、熱くなる。
「ひゃうぅぅっ♥ イクっ♥ イクいくイくぅうっ♥ おひっこのあにゃ♥ しゃせーされへ…いっにゃうぅぅぅっ♥」
270さんと触手が濃縮された精液を、それぞれ子宮と膀胱に迸らせるのと同時に、
ねこみみハンターは激しく痙攣しながら絶頂に達してしまうのだった。
そして事後…
射精が終わり力尽きた触手は、急に糸のように細くなると、するりと抜け落ち、床にはらりと落ちる…。
「ひっ…あぁ…やあ…だ…めぇ…」
その途端、急にそわそわとして、悲鳴を漏らすねこみみハンター。
それもそのはず…触手が射精した大量の精液は、今すべて、彼女の膀胱の中に蓄えられており、同時に栓を失ったのだから。
トイレに行くことはおろか、身動きすることもできないねこみみハンター。
必死に括約筋を締め付けるものの、限界をはるかに超える量を注ぎ込まれてしまっては、支えきれるはずもなかった。
「や…あっ!! もれ…ちゃ…うっ…みっ…見ない…でぇっ…!! ひっ…いっ…あぁぁぁっ♥」
その言葉とともに、決壊してしまうねこみみハンターの尿道からは、白濁のおしっこが溢れだし、弧を描く。
「ははは…まるで大量に射精してるみたいだなw」
270さんの言葉責めを受けながら、ねこみみハンターは再びイッてしまうのであった。
274 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/05/03(金) 21:01:13 ID:KVlL9.uI
あら、残念ですわ・・・お顔を見てすぐいらっしゃらなくなるなんて・・・挨拶くらいしたかったですけどね
お疲れ様ですわv
>>231
「ぢゅるるるぅぅ♥ぢゅりゅっちゅっぷちゅっぷ♥んぷぁ・・はぁ、れりゅっちゅっちゅ、
ぢゅぷぅぅぅぅぅぅ♥♥」
月も出ていない夜の帳が落ちた中、とある会場で高慢なジプシーの肉棒をすする淫らな音が響き渡る。
目の前のそそり立つ肉棒を頬張り、熱心に舌を這わせ、唾液を塗りこむように先端を舐めまわすその姿は、
目隠しと首輪に、普段の衣装の振袖部分しか身に着けていない格好だった。
高慢なジプシーは膝立ちのまま、右手には口に咥えた肉棒を扱くように上下に動かし、左手には別の肉棒の
熱を感じ取りながら、優しく指先で撫でまわしつつも、男の敏感な部分を確かめるように親指でぐりぐりと
先端を押しつぶすように動かしていた。
「ぢゅるるるぅ、ん゛♥♥ぢゅばぁ・・・♥出してっ・・くださいませぇ・・・♥
あ゛む、ぢゅるううううううぅぅぅぅぅううう!♥♥」
射精感を促すように強くすする高慢なジプシーに目の前の肉棒が跳ねるように震えると、びゅるるるるぅ、びゅく、
と、口の中に精液が発射される。
高慢なジプシーは口の中に出された白い欲望を飲み込むと口を離し、まだ震える肉棒を指先で握ってにちゅにちゅ
音を立てながら扱きあげ、頭から精液を被るようにその身に振りかける。
「んぢゅ♥ふあぁ、はっ、あっ、ん゛ぐっ♥
はあっ、ありがとう、ございます、わぁ・・・♥」
淫らな笑みを浮かべ、耳に残るような甘い口調で礼を言う高慢なジプシー。
目隠しで隠されたその顔の頬は赤く染まり、体中には他から受けた精液で白く濁り、自慢の黒髪も男たちの肉棒で
汚されていた。
両手で掴んでいた肉棒から手を離し、淫らな格好のままお尻を左右に振り、男たちを誘うように立ち上がると、
手近にあるテーブルに腰を下ろし、
「はあっあ、溜まりませんの♥卑しい雌犬にぃっ、わたくしのおまんこに、ご主人様のおちんぽをお恵み
くださいませ・・・っ♥♥
興奮した息遣いで首輪についたリードを持つ231に肉棒を求める脚を広げる高慢なジプシー。
脚を広げると、尻穴には振動したままのアナルビーズの取り出し用の輪っかが、高慢なジプシーの身体とともに
震えており、秘所にはずっぽりと彼女の女の部分を広げるようにバイブを咥えているのが見える。
彼女の周囲を見渡せば、他にも似たような格好で女たちが男たちの欲望を受け止めるように、その身に精液を
浴びたり、肉棒を咥えたりする姿が見て取れた。
好色家たちの集まりに231のパートナーとして参加した高慢なジプシーは、顔を隠していてもわかるその豊かな
胸や、踊りで引き締まったくびれ、丸く形のいいお尻は他の好色家たちの視線を集め、すぐに注目の的と
なっていた。
そのため彼女の歩く道には好色家たちがその肉棒を擦り付け、高慢なジプシーに何度も精液をかけていた。
熱気にやられたのか正気を失ったのか、高慢なジプシーはそれを嫌がる風でもなく、むしろ自ら進んで肉棒に
奉仕をするように手や口を使って精液を絞り出したのだった。
「自分から求めだしてやっぱり高慢なジプシーは淫乱なジプシーだな。
バイブを抜くと報酬の女王の鞭はあげられないな、それでもいいのか?」
「ん゛、いっ、いい♥ですのっ・・・はあっあ、も、我慢できませんわ♥精液♥
ザーメン♥沢山浴びてぇぇぇ・・・身体が熱くて、溜まりませんの♥♥
雌犬のわたくしに、はぁ、鞭よりおちんぽのほうがっ、お似合いですのぉぉおお♥」
231の言葉に躊躇することなく、このイベント後の報酬より、淫らに男の肉棒を選ぶ高慢なジプシー。
そんな高慢なジプシーを犯せる231は自分の優位な立場の状況に酔いしれながら、彼女の秘所に入っている
バイブを抜き取ると、
「んん゛っあああああ!♥♥イっくううううぅぅ♥あ、あああああ―――っ!!♥♥♥」
バイブを抜かれただけで腰を突き出すようにがくがくっと前後に振りながら、高慢なジプシーは絶頂し、抜かれた
秘所は、バイブの形にぽっかりと開き、中からは彼女に愛液と一緒に、どろどろと精液があふれていた。
「会場に着く前に出した精液が漏れたようだな。
ちゃんと周囲の変態たちにも聞こえるようにおねだりするんだ」
「はあぁっ、ぁ♥おまんこっ、びくびく震えてぇ・・・はあっあ、早くおちんぽ欲しい、ですの♥」
231の言葉に一人で呟きながら高慢なジプシーは状態を起こし、脚を広げたまま、その手で秘所を広げると、
「んんっ、わたくしのっ、雌犬まんこにぃ、ご主人様のおちんぽを入れて、犯してくださいませぇ・・♥♥
み、皆様方もっ、わたくしが交尾してるところ、どうぞご覧になって、はあっ、おちんぽでお仕置きして、ください♥」
周囲が見えてるかのように口端から涎を零しながらおねだりする高慢なジプシー。
その言葉に231も周囲も興奮し、自らの肉棒を高慢なジプシーに向けて扱きだすと、男たちの雄くさい匂いを感じ、
「はあぁ、はっ♥おちんぽの、にお、ぃぃ・・♥もっと・・・もっとわたくしにっ、んんふ♥
精液をかけて、体中、どろどろ、にぃ♥♥
早く、早く雌犬まんこにっ、おちんぽぉ、くださいませっ、えええっ!♥♥」
はしたなく脚を広げ、大声で肉棒を求めるのだった。
そんな彼女に231は脚を掴むと、先ほどから滾っている肉棒を一気に奥まで突っ込むと、
「ん゛ん゛ん゛っ、あ、ふあああ―――っ♥♥あ゛――――!!♥♥」
肉棒をのけ反りながら受け止め、隠された男好きな秘所が231の肉棒をしっかりと締め付けるのだった――――
「っていうイベントがあるんだけど、どうかな?」
いつもの酒場で一席で、231でイベントの説明をぼ〜っと惚けたまま聞く高慢なジプシー。
「・・・聞いてる?」
「はっ・・・な、何を言ってますのっ・・・このわたくしがそんなイベントに出るわけがありませんわ!
愚弄するのも大概になさいませ!」
顔を赤くしながら231に答える高慢なジプシー。
(わたくしはそんな変態なんかじゃありませんわ・・・!)
+7ダブルボーンド女王の鞭は惜しいものの、決して興奮などしないと自分に言い聞かせながら、231にビンタを
食らわせて人目を集めながら、231を追っ払うのだった。
275 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/05/03(金) 23:13:49 ID:DrsFFGqY
高慢なジプシーに命令だ
悪夢のグラストヘイムカタコンベでの狩りを手伝ってもらおうか。
少し足を引っ張るかもしれないが報酬は用意するし
3次になる力はあるけど未だ2次でいる高慢なジプシーにぴったりなダンジョンだろう
(呪いが効きやすいように事前にバースリー刺しの服を普通のそっくりな服に摩り替えて
たっぷりと墓守、堕落した聖職者、呪われた箱の呪いをたっぷり受けてもらうからな。)
狩りが終わった後報酬に淫魔たちの呪いをたっぷり受けたやらしくなる首輪をプレゼントだ
折角の狩の報酬だ。しばらくの肌身離さずつけておいてくれよ?
276 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/05/04(土) 02:03:19 ID:Ie1FwAfU
>ねこみみハンター
お疲れ様。ゆっくり休んでね。
277 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/05/05(日) 01:50:19 ID:QU1XfZiQ
はふ、痛かったですわ・・・v
くすくす、か弱いわたくしにはなかなか辛いものでしたわね
>>272
「ん・・・―――――ここは・・・一体・・・」
高慢なジプシーが目を覚ますとそこは何もない白い部屋だった。
唯一部屋の中央には、高慢なジプシーが貼り付けのような恰好で両手両足を拘束されており、自由に動かせない
状態となっていた。
(確か・・・舞台が終わって部屋で寝ていたはずですわ・・・)
薬でも使われたのか、倦怠感とともに霧のかかったような頭で直前のことを思い出すが、やはりぼんやりとしか
思い出すことができなかった。
そんな中、272が扉を開けて部屋に入ってくると、この部屋が尋問用の部屋とわざわざ説明するのだった。
272はSSを取り出して高慢なジプシーへの尋問を開始する。
見せられてSSの1枚目には見覚えのある、昔職業ダンサーのころから世話になっていた商隊のものではあったが、
2枚目の人物には心当たりのないものだった。
どうやら272の口ぶりから2枚目の人物を何らかの目的で探しているようだが、
(そもそもわたくしも探している身ですから、もしあの方々のことでしたら、わたくしとしても教えていただき
たいところですけど)
そんなことを考えながら脳裏をよぎるのは、職業ダンサーとして下積みの際に師と仰いだ人物やその友人、同期、
恋人やそのころの記憶だった。
(あの頃は舞台に立つことすら遠い夢に思えてましたけど・・・くす)
思い出にふと笑みを漏らす高慢なジプシーだったが、その態度は結果的に272に不快感を与えるのだった。
「余裕だな、まずはこのレベル1のスペルフィストでお前の好きなところに触れてやろう。
まずは、アソコの豆に触れてやろう」
そういって高慢なジプシーの肌に掌を触れさせると、そのまま彼女の秘所へとその手を伸ばしていく。
「・・・っ・・―――っ、だからっ、何度聞かれてもっ・・・わたくしが知るわけありませんっ・・わ!」
肌に電流を受け、びくっと身体を逃げるようにくねらせるものの、両手両足が拘束された状態のため、272の手から
逃げることはできず、好きに触られて行き、ついにその手が高慢なジプシーの秘所に辿り着くと―――
「〜〜〜〜〜〜っ!!?ん〜〜〜〜っ!ぅぅぅぅぅううううっ・・・!」
敏感な粘膜や陰核にばちっと電撃が通ると、びくっと高慢なジプシーは身体を仰け反らせ、歯を噛みしめがら
目を大きく開くのだった。
(つぅぅぅぅぅ!?き、気持ちいいどころか、痛っ・・くぅぅぅっ・・・!)
攻撃呪文を纏わせたその手は、肌の上ならそれほどでもなかったが、彼女の敏感な部分に触れられれば、
我慢できないほどではないが、痛覚を刺激するには十分な威力を発揮するのだった。
そんな状態の高慢なジプシーを気遣うことなく、272はその手を進めて彼女の膣内にその手を挿入する。
「はっ、ぐうううううっ!!いっ・・・ったああああああいっ、ですわ、いやっ、やあっあああああ!!
抜いてっ、抜いてください、ませええ!!」
体内に入れられた手から注がれる電撃に、がちゃがちゃと拘束された手や脚を動かしながら身体を悶えさせる
高慢なジプシー。
その反応を見て272は指を抜くと、
「随分と激しい反応だな。
言っておくがこれはサービスだからな。次はレベル5のSFで同じ所を触ってやろう」
「ひっ・・・やっ、そんなの嫌ですわっ・・」
272の言葉に戦慄を覚える高慢なジプシー。
レベル1でもこの痛みなのにそれ以上で敏感な部分に触れるとなると、想像するだけでその身を震わせてしまい、
瞳には恐怖の色と涙を浮かべるのだった。
「ならさっきの写真の相手について答えるんだ」
「ですから・・・そのような方、わたくし存じ上げ―――」
「―――なら仕方ないな」
「ひっ、やっや、お願いですわ、やめてくださいませっ・・・んぐうううっっ!!ふあああ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
高慢なジプシーの懇願も空しく、272は決められた作業を行うかのように、彼女の乳首と秘所にその手を触れる。
逃げる術のない彼女はその痛みを受け入れるしかなく、痛みに耐えるように声を上げるのだった。
乳首に触れる指には確かに痛みの中に甘い感覚もあったが、敏感な陰核を同時に触れられれば、もはや痛みが
それを上回ってしまい、
「う゛う゛ああああっああ!!痛い痛い痛いっ、ぐっひぃ、い゛い゛い゛、あ゛あああ!!」
最初は口を閉じていた彼女だったが、痛みに耐えきれず口を開けて悲鳴をあげると、がくがくっと身体を震わせ、
その豊かな胸を272に先端を摘ままれながらたぷたぷと揺らすのだった。
272はそれでも手を緩めることもなく、彼女の敏感な部分に触れながら段々とスペルフィストのレベルを
5から6、6から7へと上げていくのだった。
そのため胸から伝わっていた甘い疼きももはや痛みへと変わり、高慢なジプシーは頭を仰け反らせながら
ただただ痛みに悲鳴を上げるしかないのだった。
「ぁぁぁぁあ゛あ゛―――っ!!あぐうううっぅぅ!!ああああ!!」
その痛みにもはや話すこともできなくなった高慢なジプシーは瞳から涙を零し、身体を痙攣させながら
ぷしゅ、しゃぁぁぁぁ・・・っと音を立てながら失禁するのだった。
「答える気にならないとさらに痛い目にあうぞ」
272はそういうと、さらにスペルフィストのレベルを上げていくのだった――――
「―――次はレベル10だ。どこに触れて欲しい?
触れて欲しくないなら、アソコに肉棒を入れてから乳首を扱くとしよう」
一時的に手を離し、高慢なジプシーに尋ねる272にだったが、すでにそのころには彼女の瞳は虚ろなものと
なっており、長時間身体に流され続けた影響でもはや言葉を話すどころか、272に言われた言葉を理解する
思考力もなく、涎を垂らしながら悲鳴を上げることもできない状態となっていた。
「・・・どうやらもう触る必要もないようだな。今なら労せず何でも喋るだろう」
272は彼女の状態を感じ取ると、再び尋問するかのように声をかけるのだった。
その後、高慢なジプシーは自室のベッドにて目を覚ますのだが、痛みによる後遺症で意識を朦朧としたまま
その日一日ぐったりと身体を横たえるのだった。
>>276
・・・・何かこのわたくしにもっ、言うことがっ、あるんじゃありませんの!?
〜〜〜〜っ・・・っ・・・ありませんの・・・?
278 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/05/05(日) 22:19:08 ID:AkpzSNAg
>高慢なジプシー
ちょっと失礼、君の妹について話がある。先日、君の妹がとあるトラブルに巻き込まれた。
幸い、俺の作戦目標に関係する寸前で、離れた場所に確保することができたので、今は安全な宿に
泊まっていることだろう。宿屋の裏も取れているから問題ない。あとでWisしてみても良いだろう。
疑問点に答えよう。まず君の妹をなんで知っているか、だが。俺は君のファンの一人であって、
ギロチンクロスという職柄ということで勘弁してほしい。もちろん君のダンスを見に来ているときは
姿を現したことなどないけどな。そこで提案がある。私的に俺を雇わないか?
もちろん一級の値段を払えとは言わないし、俺も関係しそうなタイミングでしか関われないが、
秘密だけは普通の仕事同様に守ることを約束しよう。もちろん、君の妹にもバレずに、だ。
行き先が一緒なら護衛に付いてもらえる、程度のパートタイム的な認識で契約は構わないと思っている。
なんでそういう提案をしてきたか、だが。このところ世界がまた変わってきている。
それに乗じて周りの被害を気にせず行動するものも増えている。それからの被害を未然に防げる。
もちろん俺にも下心はある。親切を売っておいて、よしんば抱ければ良し。とね。
最低と思うかもしれないが、あまりウソは言いたくない。
今から俺は外に出るが、親切なストーカーまがいと思って、これ以上話は無いと思うなら
黙って後ろ姿を見送ってくれ。提案に乗るなら声をかけてくれ。
今回はサービス料も含めて一晩くらいお願いするかもしれないが。
断られたとしても、また踊りは見に来るよ。
279 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/05/06(月) 01:38:59 ID:2.4lz1WE
まだちょっと風が寒いですわね・・・・まぁわたくしがいれば大抵の方は暖かいかもしれませんけど・・・くすくすv
>>275
そこは暗く闇が広がる空間、光は薄く、多くの不死者が生者を求めてるように彷徨っている、
暗いのは地下だからというだけでなく、過去繁栄したであろう巨大な古城、グラストヘイムの墓地というのも
あるのだろう。
数ある墓は王家のものか、はたまた兵士のものであるかは不明ではあるが、広大な空間に負けることなく、
多くの不死者がひしめいていた。
その一角で275と高慢なジプシーが狩りの一時休憩をしていた。
二人がここにいるのは、まだ風に寒さが残る中、酒場にていつもの踊りを披露し、周囲を温めて自らも汗ばんでいた
高慢なジプシーに275がPTを組む依頼を持ちかけたことがきっかけだった。
通常の狩りと判断した高慢なジプシーはそれを承諾し、日が昇る翌日にここを訪れていたのだった、
「ここには初めて参りましたけど、なかなか手ごわいですわね」
中でも呪われた箱は数こそ少ないものの、熾烈な攻撃を仕掛けてくるため、二人は見かければ基本的には
逃げるように戦闘していた。
反対に墓守に関しては手ごろに倒せる相手であったため、メインとしては数も多い墓守を基本にし、無理のない
慎重な戦い方をするのだった。
「高慢なジプシーに手伝ってもらえたおかげでレベルも順調に上げられてよかったよ」
「くす・・・それはよかったですわ。まぁやはりここではプリ系には敵いませんけどね」
彼女の言葉通り、現に周りはプリやハイプリの姿がほとんどで、他職業に関しては圧倒的に少ない割合だった。
もっとも、それ以外に彼女には気がかりなことがあった。
(おかしいですわね・・・闇属性のはずですのに効果が薄い気がいたしますわ・・・)
高慢なジプシーが身に着けているディアボロスローブには、闇属性になるように整えてあったはずだが、
本来かからないはずの暗闇攻撃など、不死者の呪いよる状態異常によくかかっていのだった。
それもそのはずで、高慢なジプシーの服は275にすり替えられており、通常の属性となっていたため、
状態異常に対しては全くの無力だった。
そんなこととは知らず、高慢なジプシーは考え込む。
(古くなってダメになったしまった・・・わけでもないと思いますけど)
場所の都合上、闇属性のほうが有利ではあったが、致命的でもないため275に撤退することも提案できずに
ずるずるとそのまま戦闘を行っていた。
慎重に狩りをしてはいたが、二人は耐久力の高い高慢なジプシーが前に出る戦法を取っていたため、不死者の
呪いを常に浴びるような状況となっていた。
「そういえば何でこいつらヴェールばっかり落とすんだろうな・・・・」
「きっと皆結婚式の衣装選びの途中で盛り上がってるところを・・・・くすくすv
わかりませんけどきっと埋葬時に穢れのないように、という意味でヴェールも一緒に埋葬されたのでしょう」
「なるほど」
適当なことを話しながら休憩を終えると、
「さて、と。では続きでも致しましょうか・・・・アローバルカン!」
闇の中で高慢なジプシーの凛とした声と鞭を打つ音が響き渡るのだった――――
「―――くすくす・・・お疲れ様でしたわね」
二人は狩りの清算を終えて酒場で細やかな食事をしていた。
「高慢なジプシーのおかげで助かったよ」
礼を言う275。
はた目から見れば特になんともないやり取りではあったが・・・・
(ん・・・狩りで呪いを何度も受けたせいか、身体が怠いですわ・・・)
亡者の負の呪いを何度も受けたため、高慢なジプシーは身体の怠さの他にも、熱っぽさなどの気分の悪さを
感じていたが、それを表面に表すこともなく平然と笑顔で275に対応していた。
「そうだ、これ報酬の首輪」
275はごそごそと取り出した首輪を高慢なジプシーへと渡す。
見た目は中心に透明な大きな石がはめてあり、ラインストーンが周囲の模様の上に散りばめられた装飾品だった。
「首輪って・・・まぁ構いませんけど・・・くす、ありがとうございますわ・・・v
なかなか綺麗なチョーカーですわね、わたくしのような人物には似合いそうですわね♥」
遠慮なく高慢なジプシーはそれを受け取る。
それには淫魔の呪いがかかっているのだが、それを知らない彼女は大事そうに受け取るのだった。
「折角の狩の報酬だ。しばらくの肌身離さずつけておいてくれよ?」
チョーカーを身につけさせようと、275は誘い文句を言うが、
「ええ、そうですわね・・・ですけど、わたくしには勿体ないものですから、大事な時にでも
つけさせていただきますわ」
伊達メガネの奥で営業用の笑顔で回避する高慢なジプシー。
プレゼントの類は275に限らず、酒場で華麗に踊る彼女に惚れ込んだものたちから何度か受け取ったことがある
彼女にとって、その類の言葉には慣れているのだった。
何せもらうたびに身に着けていては、文字通り身体が足りないのである。
その後、高慢なジプシーの言葉に満足したのか、275が去った後、自室でもらったチョーカーを他のもらいもの
同じく大事そうに磨くと、宝石箱の中にしまうのだった。
--------------------------------------------------------------------------------------------
さてさて、いつ身につけましょうか・・・ふふv
このままお蔵入りも可哀そうですわね♥
280 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/05/06(月) 05:43:16 ID:AKJ8UMlU
>高慢なジプシー
ワンダラーとジプシーの衣装装備を試作しているので、着て貰って意見を伺いたいと思ってやってきた。
実は以前、君にワンダラーの装備装束の改善について協力して貰った者だ。
ところで衣装になると何が違うかというと、基本的には冒険者が求めうる性能を無くして純粋な衣装と
しての追求になる。例えば素材であれば丈夫さよりも、より優美な物や着心地を優先したりというわけだ。
しかも今回は職を問わずに着ることが出来るのも特徴だ。もっとも、市場に流れるのは後になるとは思うが、
それまでに女性が着たときの意見を取り入れておきたいと、そう言うわけだ。
今回は特に着心地について意見を期待している。二つの衣装を交互に着て貰ってもいいし、一つずつ
じっくりと着て貰っても良い。時間を使ってしっかりと試着してみてくれ。
(むろんただの衣装ではなく、着ていると着用者の自我が無くなっていき、少しすると人形のように
命令を実行するようになる。まぁ、しっかり発動できたらその装束のまま、嬉しそうに肉棒奉仕でも
させてあげよう。すすり上げるようにして肉棒を咥え込んで頬を凹ませた変顔を見せながら、しっかりと
精液を啜ってくれよな)
281 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/06/08(土) 23:25:22 ID:RWwfEYV.
くすくす・・・遅くなってしまいましたわねv
さて、ありがたく読んでくださいませv
---------------------------------------------------------------
>>278
「あら、そんなことがありましたのね」
2段重ねのアイスクリームを舐めながら、あっけらかんと言う高慢なジプシー。
街を散策していた彼女は、露店で購入したアイスクリームを手に噴水に腰掛けながらところ、278に呼び
止められて妹が事件に巻き込まれたことを聞いたのだった。
話が話だったため、二人は近場のカフェにて場所を移して話をすることにしたのだった。
278から状況を聞くと、最初は心配そうにしていた高慢なジプシーだったが、妹が無事だと知ると、
手にしたアイスクリームが伊達メガネに付かないように舌をちろちろ伸ばして舐め取っていた。
278の話を聞いていたため、アイスクリームは少し溶けて彼女の指を濡らしていたが、気にせずその赤い舌で
アイスの表面をれろぉ・・・っと満遍なく嘗め回すと、持っている手を持ち替えて、手に付いた部分を
ぺろぺろと舐め取るのだった。
その淫靡さを感じさせる所作には、普段から容姿や身体で人目を惹く彼女をさらに際立たせ、周囲の者を
魅了するのだった。
「保護した彼女は無事に宿で過ごしているよ」
話を続ける278にふとハイプリーストの妹のことを思い起こす。
頻繁に顔を合わせているわけでもないが、仲が悪いわけでもなく、月に何度かはお互いで食事に行ったり、
観光する仲ではあるが、
「くすくす・・・それは、苦労いたしましたでしょ」
目を細め、278に笑いかける高慢なジプシー。
何故なら彼女の妹は気難しい性格で、姉である高慢なジプシーの前では猫のようだが、人前では聖職者にも
関わらず、虎のような性格をしているのである。
おそらく保護する際にも何らかの行動を起こしたのは想像に難くない。
余談だが当の本人は姉には大人しく、可愛い妹だと思われているはずで、他者と接する際の自分は知られて
いないと思っているようだが、姉である高慢なジプシーにはとっくに把握されていた。
「あぁ・・・まぁ、何というか、暴れられた気もするがな。
とにかく無事に宿には送り届けたよ」
その時の状況を思い出してか、278の殴られたところが痛んだが気にせず話を続け、高慢なジプシーに自分を
雇わないかと持ちかける。
「わたくし、自分の身くらいなら普通に守れますけどね」
溶けた雫を舐め終えてまた一番上からアイスクリームをぺろぺろと舐めながら答える高慢なジプシー。
彼女とて高位の冒険者である。
相手が3次職であろうと、身を守るくらいのレベルと力量は備え付けてきた自信があった。
言いたいことは終わったのか278は席を立ち、店を出ようとすると―――
「―――まぁ、ですけど妹のお礼くらいはいたしませんとね・・・v」
そう声を掛ける高慢なジプシーの豊かな胸の上には先ほどまで舐めていたアイスが零れ落ちており、
その滴が彼女の豊かな胸と衣装を濡らし、甘い滴と匂いが首元のチョーカーを染めるのだった。
「ん゛んぅぅっっ!♥あ、あああ、ひっ、んっああああ!!♥♥もっと・・・♥もっとついてくださいましっ!♥」
全裸の278の上で白い肌をくねらせながら、羞恥のかけらもなくその豊かな胸をたぷたぷっと上下に揺らしながら
騎乗の格好で、娼婦のように腰を振る高慢なジプシー。
二人はあの後、すぐそばの宿に入り、日の高いうちから情事を始めていたのだった。
「はぁっ、はっ、やっぱり!君の身体は思った通り・・・・最高だ・・・!」
チョーカーと袖のみを付けた格好の彼女から送られてくる刺激に278も耐えられず、何度目かの精を吐き出すのだった。
――――びゅるるるるっ、びゅっびゅううう!
「ああああ゛っひぃぃ!♥♥あつ、熱いのが、わたくしの中にっ、にぃぃぃ!♥
子宮がぁ、あ゛、焼けちゃいますのっ・・ん゛ぁぁああっ!!♥♥ふああああああ!!♥♥」
278に合わせるように高慢なジプシーも幾度目かの絶頂を繰り返し、舌を出したまま仰け反ると、その胸を
大きく揺らし、がくがくっと身体を震わせながら278の肉棒から精液を絞るように、秘所を吸い付かせ、
ぢゅぶぶっ・・にちゅっちゅっと水音を響かせながら締め付けるのだった。
「ん・・・されるのも悪くないが、そろそろ主導権を返してもらおうか」
278はそういうと、その鍛えられた身体を起こし、高慢なジプシーを押し倒すと、肉棒を挿入したまま彼女を
四つん這いの格好にし、動物のように犯し始めるのだった。
「あひっ、んんっ!♥ ぁぁぁ・・・こんな、交尾ぃ、っぃぃぃぃっ、んあ゛!♥ いいっ、ですのっ!♥
はああ、あ、あ゛!♥ん゛ひ、あ゛―――っ!♥気持ち、いいですわぁあああ!♥あ゛あ゛あ゛!♥」
四つん這いになった高慢なジプシーは身体を前後に揺らし胸を揺らすが、すぐに自分の身体を支えられなく
なると、むにゅううっとベッドにその胸を押しつぶすようにし、上半身を這いつくばらせた格好で、278の
力強い挿入に、唾液を零しながらあられもなく嬌声を上げるのだった。
どうやら二人の情事はまだ終わりは見えないようである―――――
――――♪―――♪―――♪
音楽が奏でられる中、舞台の上でいつものように華麗な踊りを魅せる高慢なジプシー。
雑多な酒場は彼女の踊りを見るものや、会話しているもの、気にせず食事を続けるものなどさまざまである。
そして本日もいつも通り、踊りが終われば観客からは酒などを奢ってもらいながら客たちに愛想を振りまく
高慢なジプシーを、片隅から278が見つめながら、
「報酬をもらった以上、これからもゆっくり君の踊りを魅せてもらおうかな」
そう独り言をつぶやくと、周囲のものたちに気配を溶け込ませるのだった―――
----------------------------------------------------------------------------------
ちなみに気づいたら自分の部屋にいましたので、記憶があいまいですわ・・・
このチョーカー(と思い込んでる首輪)をするとあまり寝起きがよくありませんわね・・・
282 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/06/11(火) 23:55:13 ID:uZIBKed.
暑くなってまいりましたわね・・・薄着で過ごしていてもなかなか辛いですわ
さて、今回は久しぶりに2回に分けさせていただきますわねv
>>280
高慢なジプシーは上機嫌の様子で289の指定した場所へと歩を進めていた。
というのも、いつもの酒場の舞台の終わりに服飾をしているという280からモデルとして声を掛けられた
からだった。
対象はいつものジプシーの衣装と、ワンダラーの衣装装備とのことで、3次職への転職を踏みとどまっている
彼女には悪くない気持ちと、聞かざることが好きな彼女にとって市場にまだ出ていない服の着心地を確かめ
られるという気持ちに期待に胸を膨らませるのだった。
(そういえば彼には前にも一度、撮影に呼ばれましたわね・・・あのときの写真はどうなったのでしょ)
ふとそんなことを考える高慢なジプシー。
実は彼女の知らないところで、目線を確信した成人向けの写真集が出版されたことなど、露程も気づいていない
のだった。
やがて280の指定した場所に到着すると、外で待っていた280が高慢なジプシーを歓迎するのだった。
「時間通り来てくれて助かった。
今回来てもらう服はこの前説明した通り、試作品のワンダラーとジプシーの衣装だ。
既に衣装はスタジオ横の控え室に運んであるから、好きに着てもらっていい」
「今回も写真撮影とかしますの?」
「見た目は普通の冒険者の装束だから特に必要はないが、希望するのであれば記念に撮影してもいいさ」
280から説明を受けながら控室に進む高慢なジプシー。
(まぁ衣装装備ということですし、普通の衣装と変わらないのだから仕方ありませんわね)
280の言葉に少々残念に思いながらも、いつもの衣装と変わらない格好で写真を撮影しても、新しいのかどうか
わからないのでは意味がないと納得する高慢なジプシー。
控室には衣装のかかったハンガーが並んでおり、ジプシーとワンダラーの色違い3種ずつが掛けられており、
傍には大きな鏡台を兼ねた化粧台が設置してあった。
「衣装は素肌の上から着てもらっても構わないし、好きなように着てくれればいい。
とりあえず1時間後くらいに部屋に行くから、そのときにでも着心地などの感想を聞かせてくれ。
1時間で足りなければ延長しても構わない」
280はそういうと部屋を後にするのだった。
取り残された高慢なジプシーは、早速部屋に入ると掛けられている衣装に指を這わせ感触を確かめる。
「なるほど・・・シルクとかで光沢を出したりしていますわね。
くすくす・・・これなら舞台衣装にも使えるかもしれませんわv」
普段の衣装はあくまで狩りなどの冒険衣装として使うことが多く、舞台に立つときは冒険者の衣装ではなく、
踊り子としての衣装を纏っていることが多い彼女としては、舞台仕様のジプシー服はある意味新鮮なものだった。
「折角ですし・・・きちんと着て差し上げませんとv」
いつものジプシー衣装を脱ぎ去ると、ハンガーごと衣装を手に持ち、両衣装を鏡の前で交互に身体に合わせ
始めるのだった。
「普段のジプシー服ですけど、色が鮮やかになってますわね。
わたくしのは染色した衣装ですけど、染色前の衣装のこの赤色の鮮やかさを見ると、こちらが綺麗に見えますわ」
「素材の違いか色も綺麗に見えますわね・・・ワンダラーのこの白色にはラインストーンを散りばめて輝かせるのも
いいですわね・・・バレリーナ風というのもなかなかよいものですわv」
「白地が多いワンダラーの衣装だとアクセサリーが映えますわね・・・くす、これは転職も迷ってしまいますわね」
「着心地もわざわざ分けてあるようですわね・・・ワンダラーの衣装は絹糸の配合率が高いのか、肌になめらかな
感触がしていいですわね」
「ジプシーの衣装のこちらは通気性が上がってますのね・・・普段からさほど通気性は悪くありませんけど、これは
これで着やすいかもしれませんわ・・・v」
用意して持ってきた装飾品と衣装とを合わせ、少女のように瞳を輝かせながら次々に着替え、何度もまた着ることを
繰り返す高慢なジプシーだったが、その衣装に施された仕掛けに、徐々に蝕まれるのだった――――
――――やがて1時間が経過し、280が部屋をノックする音が響くが、中にいる高慢なジプシーから返事はなかった。
280はもう一度ノックをし、そのままドアを開けて部屋へと入ってみると、ワンダラーの衣装に身を包み、頭には
ティアラを乗せ、瑞々しい唇や力強い瞳を強調させるメイクを施し、腕輪などの装飾品に身を包んだた高慢なジプシーが
椅子に座っているのだった。
「―――――・・・・」
高慢なジプシーの瞳には意思の光がなく、入ってきた280に反応することもなく虚空を見つめている。
「うまくいったようだな」
そんな彼女を見てほくそ笑む280。
衣装には着たものの意思を徐々に奪う仕組みが施されていたため、何度も着まわしていた高慢なジプシーはその効果で
人形のように意識が奪われた状態となっていた。
「ついてくるんだ」
280のその言葉に高慢なジプシーは頷くと、ゆっくりとした所作で280のあとについて部屋を出るのだった―――
283 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/06/11(火) 23:56:07 ID:uZIBKed.
「んちゅっちゅ、れるぅぅぅ・・・はぁぁぁ・・v れりゅっちゅっちゅv ちゅぷv」
280が高慢なジプシーを連れた場所は彼の撮影スタジオだった。
スタジオでは280が服を脱ぐと、高慢なジプシーにその肉棒に「愛しそうに嬉しそうに肉棒に奉仕しろ」という命令を
下し、それに従って高慢なジプシーは肉棒を両手で掴み、グロスの塗った唇で何度も口づけし、うっとりとした表情で
熱のこもった吐息を漏らしながら舐めまわしていた。
「んっちゅぅぅぅ・・んぷぁv はふ、れりゅりゅぅっちゅvv」
ワンダラーの衣装のまま、宝石などの装飾を纏ったまま、舌を這わせ吸い付く唇に280の肉棒はすっかり勃起しており、
唾液や先走りの汁でぬりゅぬりゅと光沢を放っていた。
280はそんな高慢なジプシーを上機嫌に見下ろしながらカメラを構え、
「くっ、いいぞ、こっちに目線をよこすんだ」
「ちゅっちゅっぷ、はあぁv はい、んぁぁぁぁ、れろぉ・・・v」
280の言葉に反応し、笑みを浮かべながら舌をだし、肉棒に這わせた姿のままカメラへと目線を投げ、その淫靡な
姿と頬をうっすらと染めた興奮した表情を晒すのだった。
その様子をカメラのシャッターを切ってフィルムに収めてながら、
「っ・・・ぅお、っ、これから君の好物はこの肉棒だからな・・・しっかり舐めたら、その口で奥まで咥えて、
吸い付きながら扱くんだぞ」
「むっちゅ、ちゅ、れりゅりゅりゅ、ぢゅっぷぅ・・れちゅv はい、ご主人様・・・v ちゅぅぅ・・むぁ・・・んむv」
280の言葉に、肉棒を舌から先っぽまで舐めあげると、先端をれろぉっと舌で一舐めし、そのまま喉奥まで肉棒を
咥える高慢なジプシー。
光のない虚ろな瞳のままでも美しい顔を妖艶に赤く染め、スタジオ内に音を響かせるようにぢゅるるるるるるるぅぅっと
肉棒を啜っていく。
その腰はそれこそ無意識状態であっても肉棒奉仕で興奮しているのか、前後にゆらゆらと振ってお尻を揺らし、
衣装のクロッチ部分を愛液で濡らすのだった。
「んっぶちゅっちゅvv ぢゅっぷん、んぶぉぉぉぉぉ♥ んっぢゅっぢゅぷっ!♥ ぷっぷぉ!♥
ぢゅりゅぅ!!♥♥」
頭をふり、上目づかいでカメラを見つめながら、その口元からは肉棒と空気の漏れる音を響かせ、淫らな音や表情
を晒す高慢なジプシーの唇の中で、与えられる快楽に肉棒がびくっびくっと震えるのだった。
「あぁ、いいなっ・・・! もっと頬をへこませるくらい、吸うんだっ・・・!」
「んぢゅりゅりゅっっ!♥♥ んぶぉぉ・・ぢゅうううううううう!!♥♥」
280に言われるまま、頬をへこませるほどの吸い付きを見せ、瞳を上向きにし、すっかり目じりを下げた表情で、
普段毅然とした高慢なジプシーとは思えないほどだらしない顔となっていた。
当然280はその様子をカメラへと納めながら、
「はぁっ、はっ、そんな口奉仕、どこで覚えたんだっ・・・すっかり口まんこじゃないかっ・・・!」
「んぶちゅっちゅ!♥♥ ぢゅりゅりゅ、ぢゅっぼぉぉぉぉぉ!♥ ん゛むぅ、ぁ、ほのまひで
ぢゅりゅりゅっ♥ おほえまぷっあっ・・♥♥」
「っ!・・っくうぅ、君の口はっ、これからは口まんことしてっ、肉棒奉仕することにっ、悦んでおねだり
するんだぞっ!」
「ぢゅっぷん!♥ぢゅっぢゅっ!♥♥ぢゅっぽっぉおおっ!は、いっ!♥
ぢゅうううううちゅ、ちゅううううううう!!♥♥♥」
卑猥な質問をしながらそれにこたえる高慢なジプシーを見て、280は征服感を満たしながら腰を振って激しく
彼女の唇を肉棒で何度も突き、
「お、おおおっ!イくぞっ、衣装ごとかけてやるからな・・・・!」
「ぢゅぷぷぷぷぷぷっ!♥わたくひのっ、くひまんこっ♥へぇぇぇえっ!♥たっぷいっ、
んぉだひ、くだはぃっ・・♥ぢゅぶぶぶぶうっぢゅぶっぢゅ!!♥ぢゅっちゅちゅ!♥」
280の宣言に唇からだらだらと唾液などを零しながら懸命に肉棒を啜る高慢なジプシー。
その口奉仕にたまらず肉棒を引き抜くと、着飾った彼女の髪や、メイクされた顔、衣装から強調するようにはみ出た
胸元に向かって、ぶっびゅうううううっびゅるるるるるっ、びゅっびゅうううっ・・・っと精液を噴きかけるのだった。
無論、高慢なジプシーが身に着けていた宝石などの装飾品も280の精液に汚れ、どろっと濁った光を輝かせ、
美しいものを汚す背徳感を一層引き立てていた。
瞳には意思の光は宿らないものの、しっかりとカメラに目線を送り、瞳を上向かせながらだらしなく舌を垂らす
高慢なジプシーの姿を、280はしっかりとカメラに収めながら、
「っ・・・はっ、はっ、はっ、すっかり汚れてしまったな・・・きちんと肉棒を掃除するんだ」
「ぁ、ぁ・・・はい、ご主人様ぁ・・・♥あむ、れりゅりゅぅ・・・・♥」
高慢なジプシーに命令すると、それに従って肉棒に再び舌を這わせ始めると、肉棒はその硬さと大きさを取り戻す。
それに280は気をよくしながら、撮影会を続行するのだった――――
高慢なジプシーが気が付くと、そこは自室のベッドの上に腰掛けているところだった。
「ん・・・どういたしましたかしら・・・確か着心地を確かめていた気も致しますが・・・・」
ぼうっとした頭で記憶を掘り返そうとするものの、かすかに着心地を確かめて感想を述べた記憶しかなく、280との
淫らな撮影会のことは覚えていなかった。
「ん、それにしてもワンダラーの服も見慣れてきたせいか、悪くない気もしてきましたわね。
ジプシーの服も衣装装備は見た目の色遣いもよくてなかなか綺麗でしたわね・・・市場に出たらチェックして
おきませんと」
そんなことを考える高慢なジプシーとは裏腹に、280のスタジオから再び成人向けとして、目線の入った
口奉仕する美女の写真集が出版されたようである。
284 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/06/12(水) 11:35:48 ID:g.gYOhhc
高慢なジプシーに命令だ
暑くなってきたな。ブラジリスではもう海開きをしてるようだし
今年の新作水着を買いに行かないか?水着代はこっちが出してやるよ。
その後はホテルで新しく買った水着を着て愛し合おうぜ
285 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/06/12(水) 11:46:52 ID:g.gYOhhc
492超えたのでとりあえず次スレ
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1371005054/
286 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/06/14(金) 02:29:00 ID:j5igkNEM
>>高慢なジプシー
ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)が閉鎖されたようであなたの姿が確認できません。
きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)による該当イメージへのリンクを晒してください。
287 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/06/14(金) 07:48:51 ID:uRjIiG0.
全員に命令。
>>285
で立てたスレに移動して自己紹介をよろしく。
288 名前:
明朗快活ワンダラー
投稿日:2013/06/14(金) 11:57:01 ID:.Q7BKT4.
新スレが立っていたからうっかりあっちで自己紹介しちゃった(てへぺろっ☆
こっちがまだ埋まっていないみたいだから、まずはこっちからよろしくぅ!
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_28Yellow_19613
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
88-58-88
問4:弱点を答えなさい
バードのスキルの、えーっと? なんていったっけ?
うーんと……そうそう! 「面白いジョーク」! あれ聞いたら笑い転げて力が抜けちゃうんだよね〜
問5:自分の自慢できるところは?
いつも明るく元気でファイト! 美少女ワンダラーちゃんが踊っちゃうぞ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たっくさんの人にあたしのダンスを見てもらって、わーわーきゃーきゃー騒いでもらうことっかなー
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケン? 初体験ってもしかしてあれのこと!?
うーん、あれはヤバいよ〜ヤバいったらヤバいんだよねぇ……
なにがヤバいってアチャーの頃にね、PT組んでゲフェンダンジョン行ったんだよー
そしたら物凄い勢いで切りかかってくる剣士が現れて、PTみーんなっでそいつにヤラれちゃってさぁ。
調べたらアレがボスなんだってね。ツーハンドクイッケンだけじゃなくスピアクイッケンも使うなんておっそろしい敵だよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええー? そんなことまで聞いちゃう? 聞きたい? 聞きたいんだ? うーん、どーしよっかなー……
ああ、でもしゃべりたくてたまらないあたし。おしゃべり好きだしねー
さっき似たような話だけど、生体なんちゃら研究所ってところでアサシンクロスにヤラれちゃった時が一番かな?
2Fで遊んでいる時にいきなり襲われちゃって、しかもエッチな気分になっちゃう毒まで使われちゃったんだよ!?
それであたしがクタクタになるまでズッコンバッコンってソニックブローされちゃった! ありえないわよね?
問9:備考をどぞ
さすらいの美少女ワンダラーとはあたしのことっ! 本名? ふふふ……それはヒ・ミ・ツ!
名前も知らないほうがミステリアスだし、あたしの噂を聞いた人も興味が湧くでしょ?
こーやって世界中を回って巡ってさすらって、ダンスダンスダンスで皆を魅了しちゃってるわけ。
問10:スレ住人に何か一言
将来の夢は世界一有名な踊り子になること! 皆見にきてね〜♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別になんでもいいよ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あたしって朝が弱いのよねぇ。早起きは苦手かも
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーオッケーモーマンタイ!
289 名前:
明朗快活ワンダラー
投稿日:2013/06/14(金) 12:21:15 ID:.Q7BKT4.
あっ、ちょっとヤバいことあったからコテは取り下げるよ! なんかごめんねっ
290 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/06/16(日) 20:30:13 ID:Bd9Jt2LA
このごろ暑いものですから氷の洞窟や海とか水遊びが恋しくなりますわね
紫外線対策は必須ですけどv
>>284
高慢なジプシーはぱたぱたと扇子で扇ぎながら酒場の席に座っていた。
今は昼時ではあったが、食堂を兼ねた酒場には昼食がてらに訪れている者もおり、彼女もその一人だった。
酒場に訪れる者には彼女を知っているも者も多く、声をかけられたりするたびに、高慢なジプシーは笑顔を
浮かべ手を振ったりなどの対応に追われるのだった。
(それにしても・・・急に暑くなりましたわね)
気温は夏のそれとなっており、はた目には涼しげなジプシーの装束でも快適とは言えず、高慢なジプシーは
行儀が悪いことを自覚しながら、パスタを食べながら扇子で自らに風を送るのだった。
(こんな時はコールドボルトのスクロールでも手に入れて壁に貼って冷房にするのがよいですわね)
氷結魔法を封じたスクロールで暑さ対策を考えながら食事をしていると、やはり酒場に食事に訪れた284が
高慢なジプシーに気づき、近づいてきて声を掛けるのだった。
「―――水着・・・ですの?」
「あぁ、暑くなってきたし買ってやるから一緒に行こうぜ」
284の言葉に少し考える高慢なジプシーだったが、
「いいですわよ、折角ですしお誘いに応じて差し上げますわ♪」
248に向けて笑顔を魅せ答えるのだった。
高慢なジプシーは泳ぎも得意なので海やプールも嫌いなわけでもなかったが、日焼けは基本的に避けたいと
思っているため、自然とそういう場を避けることもあり、あまり水着を購入したりはしなかったのである。
無論、何着かは既に所持しているためそれらを着まわしたりはするものの、新作水着を買いに行くことなどは
あまりしていなかった。
とはいえ、着飾ることが好きな彼女にとっては248の申し出を断る理由もなく、あまつさえ水着代までもらえる
ということで、機嫌よく248と買い物に出かけるのだった。
二人が買い物に選んだ場所はブラジリスの水着売り場・・・ではなく、コモドの水着売り場であった。
南国のブラジリスの水着もよいが、お国柄自分の国の水着のほうがしっくりくるという理由で高慢なジプシーは
コモドを選んだのだった。
ダンサーギルドもあり、熱帯気候のコモドでもやはり水着の品ぞろえもよく、高慢なジプシーは瞳を輝かせながら
水着を選ぶのだった。
店内はカップル連れなどもいたが当然女性ばかりなので、284は少々居心地の悪さを感じながらも見目麗しい
女性を連れいているというステータスも同時に感じていた。
「どうだ?新しいものは決まったか?」
試着室にいる高慢なジプシーに声を掛ける284。
流石に人目がある中で覗いたりするようなことはできず外から声をかけることに留めているようである。
「そうですわね・・・くすv わたくしに似合いそうな水着はある程度決まりましたわね」
答える高慢なジプシーがしゃっとカーテンを開くといくつかの水着を持ちながら、いつものジプシー衣装で姿を
現す。
「お、おう、そうか・・・じゃぁどれでもいいから買ってやるよ」
高慢なジプシーの水着姿を期待したため、ちょっと残念そうな声を出しながらも、284は気前のいい声を掛ける。
水着売り場は所詮一般の店舗のため、いくつかのブランドは並んでいるが手ごろな値段のものが中心であり、
大きな出費はないと思ってのことだったが・・・
「くすくす・・・ありがとうございますわ、では決まりましたのでこちらをお願いいたしますわね」
そういって高慢なジプシーが会計に出した水着は1着ではなく、3着の水着だった。
「え・・ちょ、そんなに買うのかよ!」
流石にそれだけの水着を持ってくるとは思っていなかった284は声を出すが、
「あら・・・くすくす、ダメですの?
女性の買い物にケチをつけるのは良い男ではありませんわよv」
上機嫌に284に笑いかけながら言う高慢なジプシーに押し切られ、しぶしぶ水着の代金を支払うのだった。
もっとも、この後は予約したホテルで購入した水着を着た高慢なジプシーにあれこれと欲望をぶつける下心を
持っていた284は、安いものだと思うことにして自然と興奮しながら帰りに高慢なジプシーに声を掛けるの
だった。
「くすくす・・・ホテルで愛し合う?何を言ってますの?
わたくしのファンの皆様は大事にして差し上げますけど、特定の方を贔屓したりはできませんのv
ごめんなさいねv」
284の誘いをにべもなくあっさりと笑顔を浮かべながら断る高慢なジプシー。
流石に284も下心があるから水着を買いに行ったのだというわけにもいかず・・・
「まぁ、折角買っていただきましたので、わたくしの水着姿はいの一番に見せて仕上げますわよv」
目論見が外れて肩を落とす284を見ながら、妖艶に口端を上げながら笑いかける高慢なジプシー。
その後、284はホテルで高慢なジプシーの3着の水着のファッションショーを見ることになったようである。
それはそれで悪くない気持ちではあったものの、やはり当初の目論見が外れたがっかり感は大きかった
ようである。
ちなみに高慢なジプシーが購入したのは以下である。
・眩しい白の生地を中心にし、淵が黒を黒くした、シンプルに高慢なジプシーの肌や総合的なプロポーションを魅せるビキニ
・高慢なジプシーの雰囲気を表すような、豹柄の動物的なセクシーさを売りにしたクロスワンピビキニ
・黒の生地でフリルが表面を覆い、高慢なジプシーの大きな胸をさらに強調する三角ビキニ
-------------------------------------------
>>286
くすくす、わたくしの姿を確認できない?
わたくしの美しい姿はきちんと一度見たら覚えていただきませんとv
まぁ次スレで服の色を元に戻そうと思っていましたし丁度良いですわね
自己紹介がてら見せて差し上げますわ
291 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2013/06/18(火) 01:08:37 ID:ok/4P.F.
>>高慢なジプシー
とあるソウルリンカーだ。
>>290
のときらしい記憶が手に入ったので置いておく。なんというか覗いたこっちまで後悔するような酷い後悔の念と一緒に記憶されていたぞ。
4着目は…これはなんなんだ…?(ヲイ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1371485065.png
292 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/06/19(水) 22:34:23 ID:c8vkDatQ
>>291
くすくす・・あら、ありがとうございますわv
わたくしの記憶を見て後悔するのようなことなど許されませんけどv
293 名前:
とある服飾関係の人
投稿日:2013/06/20(木) 15:36:10 ID:vNoRxdhg
>>高慢なジプシー
水着がもう何着もあるとか…がくっ
しかし私はへこたれないっ!ワンダラーの転職を服の都合から躊躇しているという噂を聞いた私はジプシーの服をベースにワンダラーだと分かる服装の製作に着手したっ!!
…で完成したんだけど…暫くは羽を繕う(ドット打ち)とか考えたくないわね…がくっ
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1371710079.png
294 名前:
高慢なジプシー
投稿日:2013/06/23(日) 22:43:18 ID:LLubXjhE
>>293
これはまた・・・くす、手を振ったら空まで飛べそうな出で立ちですわねv
(衣装と纏ってくるりと回って見せちゃう)
普段着るのは少々動きにくそうですが・・・なかなか舞台に着るにはよい恰好かもしれませんわね
ありがたくいただいておきますわvぱたぱたぱたv
295 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/01/15(水) 06:27:23 ID:saKdTxjY
てすと
296 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2014/03/14(金) 02:48:42 ID:WFQJWfVE
あげ
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