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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part6

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:14 ID:g.gYOhhc
ここはハァハァ鯖に住んでいる弓職&踊り子系達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは弓職&踊り子系(アーチャー、ハンター系列、ダンサー系列)専用スレです。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:44:48 ID:g.gYOhhc
★おやくそく★
●命令される方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
・(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、最高2回で完結させてください。(〜じゃあ次は〜を…等を避ける)
・連続レスは避けましょうね。見てない人が大変ですから。
・スレHにならないように気をつけましょう。収拾がつかなくなります。
・命令する側もされる側も、節度は守りましょう。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・えっちじゃない命令&お願いは関連スレに誘導してください。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。

●コテとして参加する方へ●
・コテ同士のじゃれ合いは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「お話し合いのスレ」で。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

★スレを立てる人へ★
・スレ立ては>>980にお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsageを入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★関連リンク★

【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part12
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1329289599/l50
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1322987356/l50
【なりきり総合】交遊広場【会話系】(注:非18禁スレです)
 ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1138425284/

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:45:16 ID:g.gYOhhc
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/12(水) 11:46:08 ID:g.gYOhhc
スレ番間違え。正しくは
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part7
次スレは
【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part8
になるのでよろしく

5 名前:明朗快活ワンダラー 投稿日:2013/06/14(金) 01:56:20 ID:.Q7BKT4.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer_28Yellow_19613
問2:身長は?
163センチ
問3:3サイズは?
88-58-88
問4:弱点を答えなさい
バードのスキルの、えーっと? なんていったっけ?
うーんと……そうそう! 「面白いジョーク」! あれ聞いたら笑い転げて力が抜けちゃうんだよね〜
問5:自分の自慢できるところは?
いつも明るく元気でファイト! 美少女ワンダラーちゃんが踊っちゃうぞ♪
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
たっくさんの人にあたしのダンスを見てもらって、わーわーきゃーきゃー騒いでもらうことっかなー
問7:初体験の時のことを語りなさい
ハツタイケン? 初体験ってもしかしてあれのこと!?
うーん、あれはヤバいよ〜ヤバいったらヤバいんだよねぇ……
なにがヤバいってアチャーの頃にね、PT組んでゲフェンダンジョン行ったんだよー
そしたら物凄い勢いで切りかかってくる剣士が現れて、PTみーんなっでそいつにヤラれちゃってさぁ。
調べたらアレがボスなんだってね。ツーハンドクイッケンだけじゃなくスピアクイッケンも使うなんておっそろしい敵だよ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ええー? そんなことまで聞いちゃう? 聞きたい? 聞きたいんだ? うーん、どーしよっかなー……
ああ、でもしゃべりたくてたまらないあたし。おしゃべり好きだしねー
さっき似たような話だけど、生体なんちゃら研究所ってところでアサシンクロスにヤラれちゃった時が一番かな?
2Fで遊んでいる時にいきなり襲われちゃって、しかもエッチな気分になっちゃう毒まで使われちゃったんだよ!?
それであたしがクタクタになるまでズッコンバッコンってソニックブローされちゃった! ありえないわよね?
問9:備考をどぞ
さすらいの美少女ワンダラーとはあたしのことっ! 本名? ふふふ……それはヒ・ミ・ツ!
名前も知らないほうがミステリアスだし、あたしの噂を聞いた人も興味が湧くでしょ?
こーやって世界中を回って巡ってさすらって、ダンスダンスダンスで皆を魅了しちゃってるわけ。
問10:スレ住人に何か一言
将来の夢は世界一有名な踊り子になること! 皆見にきてね〜♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特別になんでもいいよ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あたしって朝が弱いのよねぇ。早起きは苦手かも
問13:他の方々とのコラボはOK?
オッケーオッケーモーマンタイ!

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 07:38:52 ID:uRjIiG0.
明朗快活ワンダラーに命令だ。
おれはフリーのカメラマンをやっていてね。君がよければ写真を撮らせてくれないか?有名人になりたいんだろう?
リヒタルゼンのホテルで待ってるからそこで写真を撮ろう。
(ただしレイプされている女を写した専門の雑誌だがな。待ち構えて複数で可愛がってやるぜ)

7 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/14(金) 09:29:10 ID:3gFuMZ5g
すまない>>6は取下げます。

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/15(土) 07:11:24 ID:vTnzFN52
明朗快活ワンダラーに命令
拙者はアマツの忍者、任務のため各地を渡り歩いておるでござる
次の任務のためコモドにて潜伏せねばならぬのでござるがこれが問題でござってな
影の世界を生きてきた拙者はあのような賑やかな街では存在そのものが違和感になってしまうのでござる
そこで舞台の花形たる踊り子と共に過ごして表舞台にて輝く者に近付こうと思うのでござる
よってしばしの間拙者とともに生活して欲しいでござる
なお相手のことをよく知りたいと思えるよう、その間ペアで装備すると相思相愛となるこの腕輪を使用するでござる

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/16(日) 22:37:17 ID:Bd9Jt2LA
>>1
ご苦労様ですわ♥
前のは埋まってないですけどよろしいのかしら・・・

>>5
くすくす・・・折角一番に自己紹介されたのに取り下げるなんてもったいないですわねv

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_8Black_5139_5288

黒髪で眼鏡は伊達眼鏡ですわ
頭装備は気分や舞台での踊りの時に変えたりしていますわね

問2:身長は?
 151cm

問3:3サイズは?
 90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。

問4:弱点を答えなさい
 こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
 (赤くなりながら体を抱きしめるように)

問5:自分の自慢できるところは?
 くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
 冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
 既にワンダラーにもなれますけど・・・何でもありませんわ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 〜〜〜〜っ、うるさいですわね!
 どうもこうもありませんわっ・・!

問7:初体験の時のことを語りなさい
 特にお話しするようなことなどありませんわね!
 ・・・・昔転生前の恋人に捧げただけですもの・・・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 わ、わたくしはそんな自己の快楽を比べたりいたしませんもの・・・
 いえ、恋人以外と気持ちよくなったことなどっ・・・!

問9:備考をどぞ
 冒険者を志して早2年・・・色々見て回りましたがまだまだ訪れていない地もあり、
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。最近ではワンダラーの転職に悩んでいる
 ようです。
 宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。

問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですの。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ♥
 代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
 くすくす・・・いくらわたくしが美しいからと言って下劣なお誘いは鞭の味を
 知ることになりますわよ♥

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 基本ありませんわ
 2つ前後ずつだと丁度良いかもしれませんけど絶対でもありませんし、悩むくらいなら
 書き込んでいただいて結構ですわ
 ・・・くすv 受けるかどうかは別問題ですけど♥

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 さてさて、敢て秘密といたしましょう。

問13:他の方々とのコラボはOK?
 くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
 差し上げてもよろしいですわよ?
 ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。

10 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/16(日) 22:37:58 ID:Bd9Jt2LA
はっ・・折角の自己紹介に名前が抜けてしまいましたわ・・・!

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/16(日) 23:22:37 ID:h4rq912k
>>高慢なジプシー
そろそろジューンブライドイベントも終わってしまうんだが、君にジャワイに来て貰いたい。
要は酒場で有名な君に、このイベントでジャワイを使って貰ったという実績が教会で欲しいらしいんだ。
それで俺は君を口説くために来たわけ。もちろん断ってくれてもいいよ。…もちろん俺は凄く困るけどね。
それとジャワイに行くからって、強制的に結婚するってわけでもないから安心してくれていい。
俺みたいななまぐさ坊主のアークビショップが、酒場のアイドルを独り占めなんて神より恐れ多いことだしね。
了解してくれたら、カプラ利用券やら飛行船利用券、転送の利用券なんかのセットとかが貰えるらしいよ。
最近は倉庫もまた有料になってしまったからね。カプラって儲かってるのか分からないけどね。
そうそう、ジャワイには俺も同行するけど、着いたからって特別何をしてくれってのは無いよ。
軽くSSは撮らせて貰うけど、その時は改めて君にお願いするから。あとは好きにしてくれていい。
ゆっくりとお互い身体を休めて、海で遊ぶも良し、小屋でフルーツを食べまくるも良し。

12 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/17(月) 09:24:42 ID:lIa2hkiI
>>高慢なジプシー
魔法のチョコを作ったよ。何が魔法って?食べても太らないという女性には魅力的な魔法さ。
あとからリバウンドが来るんじゃないかって?その心配は無いから安心してくれ。
で、今日お願いしたいのは、君にある程度の期間食べて貰って大丈夫だ、というお墨付きを
もらいたいんだ。怪しげなジェネティックが言うより、魅惑的な女性が言う方が説得力あるだろう?
君への実証も兼ねたいからこれから三日間、お茶の時間のスイーツとして君にはこの魔法のチョコで
作ったケーキを食べてもらいたい。お届けにはこのバスケットで行う。コマンドを唱えるとアイテムの
転送を行うことが出来る。君はお茶の時間になったらチョコケーキを待っていてくれ。
実はチョコに限らず色々なスイーツでも作っているからそれらも入れておこう。
ムリに全部食べる必要は無いから、余ったらそのままバスケットに入れておいてくれて良い。
時間になったらそれらも回収して片付けさせてもらうからね。ああ、感想とかリクエストがあったら
メモを書いて置いてくれると一緒に転送して確認できるかな。
できれば一週間ほど行いたいんだが、これ以上は太りそう、ってイメージ持っちゃったら、
メモに挟んで転送してくれても構わないよ。

(チョコを食べたら夜半に自我を失う。催眠術に掛かったようにね。そして俺のノックでドアを
 開けてくれるようになる。カロリーの消費は行われるんだよ。ただし性的興奮によってのみだけどね。
 夜にはベッドで運動して、しっかりとカロリー消費しないとね。君は俺に愛を囁きながら自ら腰を振って
 肉棒を膣内で堪能してくれ。俺はそんな君を前後逆にしてお尻の穴を責めてあげよう。
 膣内と尻穴とどっちが気持ちいいのか問うくらいまでに耕して穿ってあげるからね)

13 名前:高慢なジプシー 投稿日:2013/06/23(日) 22:40:36 ID:LLubXjhE
くすくす・・・水着はわたくしの好きなものを選んだだけですけど、図らずともどこかのどなたかを
悩ませてしまいましたわねv

>>11

「ジャワイ・・・ですの?」
紅茶を飲みながら対面に座る11に確認の声を掛ける高慢なジプシー。
いつもの酒場にて、11から教会からの依頼があるとのことで、詳しい話を聞くために二人、席に腰掛けながら
話をしているのだった。
「そうなんだよ。教会もこのイベントに出資してるから話題作りのためにも協力して欲しいんだ」
「ま、まぁ結婚するわけでもありませんし、構わないのですけど・・・これフィゲルって書いてありますわよ?」
11からもらったパンフレットをテーブルに置く高慢なジプシー。
パンフレットには確かにキャンペーン場所の結婚式はフィゲルと記載してあり、ジャワイのことは特に
記載はなかった。
「フィゲルだと大々的に宣伝する必要があるからウェデングドレスとかは着てもらったりしてもらうんだけど、
 そこは教会から人を出して宣伝するから大丈夫なんだ。
 君にはゲストの立場としてジャワイのアピールをして欲しいんだ・・・パンフレットにはジャワイのことが
 ほとんど記載されていないからこそ、宣伝役としての依頼だよ」
11の話を聞いている限り、ジューンブライドのイベントに便乗し、ジャワイを活性化しようというのが教会の
目的のようである。
教会もイベントに出資している以上、メインの結婚式は教会側が仕切り、他部分の宣伝は高慢なジプシーを
広告塔にすることで集金効果を望んでいるのだった。
(いくら教会でもただの慈善事業でやっていけるわけもありませんしね)
「ええ、わかりましたわ。わたくしでよろしければよろしくお願いいたしますわね♪」
教会側の事情を汲み取り、事情を理解した高慢なジプシーは再度承諾の返事を11に返すのだった。

「―――これ、依頼料だよ。このたびはご苦労様」
「ええ、ありがとうございますわ」
11から依頼料とカプラサービスや乗り物チケットのセットを受け取る高慢なジプシー。
白い砂浜、青く広がる空にさんさんと輝く太陽が見えるジャワイで白いパラソルの下で白いチェアーに
座りながら、二人は過ごしていた。
高慢なジプシーの格好はこの前購入したばかりの、白い生地に淵を黒くあしらったビキニ姿で、その整った
プロポーションを遺憾なく披露した姿となっていた。
「くすくす・・・わたくしの宣伝できっとこちらにも人が観光にいらっしゃるでしょうね♥」
宣伝用の撮影を思い起こしながら11に言葉を返す高慢なジプシー。
実はジャワイに到着した高慢なジプシーは当初、少々多忙を要していた。
11の話ではジャワイに行くだけで何もしなくてもよいとのことだったが、元々宣伝用としての役割が
あったため、教会側から他に撮影やメイクなどのスタッフが何人か到着しており、パンフレットに載せる
写真などを撮影する必要があったのだった。
元々容姿がよく、舞台や劇場でダンスを披露する高慢なジプシーは人の目に慣れており、撮影自体は
つつがなかったものの、何度もポーズを決めたり、フルーツを持った姿や水を滴らせた水着姿になったり
色々な恰好をしたりと限られた時間でジャワイ中を走り回る羽目になったのだった。
流石に日差しが強い中をずっと外で過ごすわけにもいかず、ホテルの写真を撮影したり休憩を繰り返し、
そのたびに日焼け止めのクリームを肌に塗って撮影に挑み、中には男心をくすぐるような、アイスを咥えたり
などのような仕草をしたりもしたが、概ね健全な撮影会は無事終了したのだった。
撮影は1日で終了したため、2日目は11の報酬通りゆっくり海ではしゃいだり、浜辺で読書をしたりと
11のことは気にかけずに好きに遊んで過ごしたのち、11と依頼完了の話をしていた。
テーブルの上には南国風のバナナやパイナップルなどの入ったトロピカルなジュースが置いてあり、
それをストローを通してちゅうちゅうと気分よく口に注ぐ高慢なジプシー。
依頼料としては安いものだったが、好きに遊べた上、当然ここまでは教会側の経費であったことと、
11からは依頼前の時と同じく、「酒場のアイドル」「浜辺で輝く君を見て依頼してよかったと思った」
など、色々と賞賛や口説きともとれる言葉を投げかけられ気分がいいようである。
(当然のことではありますけど・・・くすv 言われるのも悪い気は致しませんわv)
上機嫌な高慢なジプシーはそのままもう一日ジャワイでゆっくりと凄し、撮影とは別にその豊かな胸や
お尻が揺れる姿や、細い腰の曲線で何人かいた観光客の目を引き付けたのだった。
当然観光客は結婚式を終えた者たちばかりなので、相方に頬を叩かれるような事案がいくつかあったようで、
高慢なジプシーの撮影のパンフレットで集客に貢献すると同時に、一部で破局に貢献したことなど、
彼女にとっては知る由もないことだった――――――

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/06/24(月) 19:59:17 ID:Ud7NoxeY
>高慢なジプシー
突然で済まないが同行してもらうよ。君の妹さんがヤラかして腹を立てた相手が君の命まで狙ってくる
という情報を手に入れたものだから、君を保護しに来た。教会としてはこの間のブライダルイベントの関係者を
放置して置くわけにはいかないからね。そんなわけで、俺は君の護衛を頼まれたハイプリーストだ。
これから教会の用意した隠れ家に同行して貰う。冒険者とは言っても相手は複数人。安全を確保できるに
越したことはないんだ。教会の面子ってのもあるから、そこは協力してくれないかな。

(とにかく歩かせて走らせて疲れさせた後)すまないね、本当はワープポータルで行ければいいんだが、
それは相手にも行ける事を表してしまうから、どうしても歩きになってしまう。だがもう大丈夫、この部屋
からがゴールだから、暫く眠るといい。交替要員の都合が付いたら俺も少し休ませてもらうから。

(四肢が縛られているのが分かる。そして何かを注射されたところで目が覚める)
お目覚めかな。つまり…、俺がその復讐者ということになる。君には妹のやったことのお返しをさせてもらうからね。
先ほど注射したのは媚薬だが、教会に保存されているインキュバスの成分が入った媚薬だ。そして今の君は
大きな椅子に手足を肘掛けに固定されている状態にある。薬がまわってくるまで君の身体を検分させてもらうよ。
来ている物は全て取ってしまおうね。さて、美しい君も例えばお尻の穴も綺麗なのかな。ひくついているのが
みえるよ。皺を伸ばすように尻穴の周りを舐めてあげよう。そして媚薬の付いた指で穴を少しずつ穿っていって
あげるからね。でもしっかり耕されているのかな、お尻の穴は。指をくの字にして直腸を刺激するようにして
穿ってあげるから、薬が効いてきたらどういう風にして欲しいか言ってみてくれ。
俺としては君のお尻の穴、いやケツ穴を指から肉棒で穿ってあげて君をよがらせてみたいね。
イキそうなのかな?だったらリカバリーでその状態を解除してあげよう。君はイキそうになる度にリカバリーで
イケないもどかしい地獄を味わうといいよ。気が狂いそうな表情を見せてくれたら、リカバリーせずにイカせて
あげるよ、今度はイカせ続けるんだけどね。何度も何度も…

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/11/04(月) 20:35:11 ID:jOE/1SO.
>明朗快活ワンダラー
(男達のパーティが踊りに見とれながら)
実に良い踊りだった、流石はプロの踊り子だね。
さて、君にはちょっとパーティ狩りに付き合って欲しいんだ。場所がタナトスタワーなだけにね、ダンサー系の力を借りたいんだ。

(裏で他のメンバーがひそひそと)
(エロい体付きしてるなぁ、狩りが終わったらやっちゃおうぜ)
(良いねぇ、折角だしリプレイシステムで録画するかい?)
(我慢できなくなって、途中で手を出すかもしれねえ…)

16 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/11/29(金) 21:47:57 ID:7v13OGpU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleDancer_4Orange_5083_5402

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
88/58/84

問4:弱点を答えなさい
え、ええっと
自分にも歌にもダンスにもまだあまり自信が持てなくて、弱点だらけだと思います…
ですから、これから自信を持てるように一生懸命頑張りたいです!

問5:自分の自慢できるところは?
歌もダンスもまだ全然だけど、可愛いし出るとこ出てるしで容姿「は」完璧なんだけどなぁ
と、皆さんに言われますけどコレって誉められていますか?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私、人に見られる事が好きみたいで…
ステージでのダンスの後は…興奮しちゃって…いつも一人えっち…してしまいます…

問7:初体験の時のことを
デビューして初めてのステージに立った日の事です。
ダンスの後に何故かお客さん達がステージに上がって来て…その…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
上の時…です
お客さんは多くはなかったのですが、見に来てくれた皆さんの前で…
挿入されて何度も何度も…ステージの上でイかされてしまいました…
酷い事をされたはずなのに……
あの時の事を思い出すと体が疼いてしまいます…

後から聞いた話しなのですが、あれが事務所の売り込み方なんだそうです…

問9:備考をどぞ
駆け出しですがアイドルです。
まだまだ知ってくれている方は少ないですけど
これから歌も踊りもいっぱい練習して、皆さんに好きになって貰えるよう頑張りたいです。

問10:スレ住人に何か一言
『マネージャー募集中!』
あっ、間違えました…
何事も経験と思い、とにかく何でも!
例えアイドルとかけ離れた事でもやらせて頂きたいです。
よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
まだよくわかりませんね〜

問13:他の方々とのコラボはOK?
OK

17 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/11/29(金) 23:34:42 ID:oBHDs5b.
>>かけだしアイドルダンサー
まずは君をもっと知りたいから、今日、ステージが終わったら直ぐに部屋に戻って来てくれ。
火照ってイヤらしくなっている君の身体を見せて欲しいな。衣装を脱いで生まれたままの姿を見せてくれ。
少しずつ触れていって、どこが君の更なる弱点かを見つけ出していこう。気持ちいいところがあったら、
そこを触れてあげようかな。アソコがいいかな?それともお豆?おしっこの穴?それとも、お尻の穴も
良かったりするのかな?全部触ってあげるから、君は思うがままの声を上げてみてくれ。

18 名前:かけだしアイドルダンサー 投稿日:2013/12/02(月) 22:25:09 ID:WMhjXW/U
>>17さん

ステージでのダンスの後、私は17さんの元を訪れます。
「あのっ、はじめまして…よろしくお願いします…」
エッチする訳じゃないけど、それに近い事をする相手を前に私も緊張してしまいます…
17さんはダンスで火照った私を見て、さっそく裸になるように言ってきます。
これもお仕事の一環なんだから…頑張らないと…
「わかりました…脱ぎますね…」
そうして私は水着のようなダンサー衣装を自ら脱いでいくのです…。

「んっ…あぁ…あん…」
エッチな手つきで背後からおっぱいを揉んでくる17さん。
恥ずかしい部分全てさらけ出した私の身体を容赦なく弄びます。
「あっ…そこはぁ…んああぁ!」
今日もお客さん達の視線でぐちょぐちょに濡れてしまっているアソコに…17さんの指が…
彼は何もしていないのにどうしてこんなに濡れているんだ?と意地悪な口調で問います。
「はんっ…そ、それはぁっ…ふあぁ!あっ…あああぁ!」
私はもうイきそうな位に感じてしまって、少しの余裕もなく、敏感な穴を17さんに弄ばれるだけです。
「そ、それ…だめですっ…もうっ…イっちゃ…んあっ…」
しかし17さんは絶頂に達するすんでのところで手を止めて、今度は私のお尻の穴に指を…
「ひんっ!…あっ…こ、こっちはぁっ…ちがっ…んひいい!」
君ならアナルでもいけるんじゃないかな?
楽しげに話す17さんは思いきり指を突き入れて私を弄びます。
「はんっ…な、なんでぇ…お尻でも…気持ちよくなっちゃうよぉ…」
お尻の穴なんて使った事もないのに…17さんの言う通り、私はこっちでも快楽を感じてしまい…
「んっ…ふああぁ!…あんっ…だ、だめぇ…はああっ…ゆびっ、きもちひいいのぉ!」
はしたない声をいっぱい上げてしまうのでした……。
「はぁっ…はあ…あっ……」
疲労と官能の余韻に浸り、横たわる私、
17さんは私を弄ぶだけ弄んだら一人で満足して部屋を後にしていきました…。
部屋にはダンスを終えた後よりも一層火照った身体を持て余す私が一人取り残されたのです。

19 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2013/12/02(月) 22:44:37 ID:fsrNr982
>>かけだしアイドルダンサー
ダンサーギルドから是非ダンスを見てやってくれって頼まれたんでね。そんなわけでミンストレルの俺の家で
ダンスの練習してみようか。俺は様々なダンサーと組んで合奏とかもしてきたから、君に有益なアドバイスを
行えると思うよ。まずはそうだな、服を脱いで、全裸で踊ってみてごらん。ここに居るのは俺だけだから
楽器を弾いている俺の目は気にならないだろう?さぁ全部脱いで踊ってごらん。
〜んーなかなか難しいね。やっぱり俺がいるから緊張しちゃうのかな?じゃあ緊張が無くなる様なことをしようか。
そう、君が踊ってから行うことだよ。実は君の綺麗な身体を見てたら、もうたまんなくてね。君は身体の準備は
出来ていそうだから、俺のモノの準備を手伝ってくれるかな?君の可愛いお口で、俺のモノを舐めてほしいな。
俺を見ながら俺のモノのあらゆる所を、君の舌と唇を使って君の唾液で包むんだ。
欲しかったら咥え込んでも構わないよ。まずは君のお口で火照りすぎた互いの身体を気持ち良くしようか。

20 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:16 ID:embuvv8A
さて、遅くなってしまいましたわね。
うさぎの人が何かしたいようでしたし、書いてみましょうか。

>>12

「つまりこのバスケットを部屋に置いておけば毎日チョコレートが送られてきますのね」
12から渡されたバスケットを両手で掴み、しげしげと見つめながら確認する高慢なジプシー。
バスケットは両手で抱えるほどの大きさで一見して特に目立ったところはないが、底には魔方陣が描かれて
あり、魔法道具であることがわかる。
「・・・チョコレートも魅力的ではありますけど、このバスケット自体も魅力的な一品に見えてきますわね」
「前に転送道具を作っていた時の失敗作だけどさ、折角だし利用しようと思ってね。
 世の中何が役に立つのかわからないものだね」
高慢なジプシーの言葉に、大したことがないという風に答える12。
高慢なジプシーは再度バスケットに目をやり、
(チョコレート食べ放題・・・本当でしたら一度試してみてもよいですわね。
 あぁ、別にわたくしほどにもなればチョコレートくらい食べても大丈夫ですけど、リスクはないことに
限りますからね、ええ、そうですわ、試食くらい受けてもよいですわね)
心の中で誰にともなく言い訳するように考えると、
「ええ、いいですわよ。くすくす・・・このわたくしがチョコレートを試食して差し上げますわv
 わたくしの舌は厳しいかもしれませんが・・・v」
「あぁ、ありがとう、じゃ〜明日からお願いしようかな。
 部屋に置いておいてくれれば、こっちからあとで転送しておくよ」
「ええ、わかりましたわ」
二人は言葉を交わし終えると、高慢なジプシーは12から受け取ったバスケットを両手にそのまま部屋へと
運ぶのだった。12の狙いに気づくこともなく――――

前日にそんなやり取りをして現在――――
12から受け取ったバスケットは高慢なジプシーの部屋のテーブルに置かれていた。
中には12から聞いた通りチョコレートの真っ黒な塊が転送されて中に入っていた。
「これは・・・悪魔のケーキですわね」
バスケットの中の石炭のような真っ黒なチョコレートケーキを取り出す高慢なジプシー。
一目で高カロリーの一品とわかるほどのそれを皿に乗せると、フォークを突き出して一口食べ、このために
準備していた紅茶を喉へと流す。
「はぁぁ・・・♪イイっ♪ですわねっ・・・くすくす、久しぶりにこのようなものを食べますわ」
甘さとかすかに舌に残る苦味に満足したのかうっとりとした表情を見せながら、残りのケーキにフォークを
走らせていくのだった。

21 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:07:48 ID:embuvv8A
その夜、既に深夜となった時間――――
12が高慢なジプシーの部屋の前でノックをならすと、扉がゆっくりと開かれ、そこには部屋の主たる彼女が
虚ろな瞳を向けて立っていた。
既に就寝していたのか、いつもの格好ではなく露出の少ないパジャマ姿で12を迎えるのだった。
12が高慢なジプシーの顔の前で確認するように手を振ってみるが、彼女には反応らしい反応は見当たらない。
高慢なジプシーは12のお菓子の影響で既に自我を失っており、彼の言いなりと言っていい状態となっていた。
「やぁ、こんばんは。早速だけど服を脱いでくれるかな?」
「・・・・」
その言葉に高慢なジプシーは沈黙を保ったまま言われた通りにパジャマを脱ぎ捨てると、部屋の明かりの中で
豊満な乳房やほっそりとした腰、形の良いお尻を晒す。
それに満足したように12は笑みを浮かべると、自分の目的を遂行するのだった――――

「ん・・・っ、っ、ぁ、はぁ、愛してます、わ、好き、好きぃっ・・・っ、んっ・・ぁっ」
高慢なジプシーは12の上で白い肢体をくねらせるようにしながら、その秘所で肉棒を銜え込み、胸をたぷたぷっと
上下に揺らしベッドの上で奉仕をしていた。
12の命令『12に愛をささやく』に従い、その口から愛を囁きながら腰を振る高慢なジプシー。
その様子は頬を紅に染め、敏感な体をびくびく震わせてはいたものの、自我を失ったその瞳は虚ろで、反応は
鈍く、12の思惑とは少々違って彼女は文字通り人形のようだった。
(具合は悪くない、身体も上等なんだが、反応が薄いのは面白くないな)
そう思いつつも彼女を責め立てるのは、美しい高慢なジプシーを自分の思い通りに犯しているという征服欲と
その肉欲を掻き立てる身体の感触の良さからだった。
「ぁ、ぁ、気持ちいい、ですっ・・ん、12様、わたくしのおまんこ、もっと愛して、もっと突いてくださいませっ」
そんな思いなど知らず、高慢なジプシーは自我を失ったまま気分を高めていく。
声には艶がかかり、上ずっている姿から快楽を感じているのはわかるものの、やはり感極まったような反応に
しては薄いものではあったが、反対に秘所は熱く今まで快楽で愛液を流し、12の肉棒をしっかりと吸い付くように
うねり、ぶちゅっちゅぐちゅっと卑猥な音を部屋に響かせていた。
「っ・・・イくときはイくっていうだぞ」
肉棒の感触に絶頂が高まった12は、身体の上にいる高慢なジプシーの腰を両手で掴むと、下から肉を打つように
思いっきり突き上げ、速度を速めていく。
「はいっ、い、い、い、イきますわっ、はあああv わたくしのおまんこっ、12様のおちんぽにイかされぇっ・・っv
ん゛っ、ああ、イっくぅぅぅぅぅ・・・!v」
12の突き上げに高慢なジプシーも絶頂感を高められ、先ほどよりも声を上げながら身体全体を収縮させて肉棒を
きゅうううっと締め付け絶頂する。
ぶびゅるるるるるっ、びゅくっびゅうううううううっ・・・!
それに呼応するように12は高慢なジプシーの膣内で精を放つ。
「〜〜っ・・・v ぁ゛っ・・・っv またイっくっ・・・〜〜〜〜っ!vvv」
今までの経験で感度のよい彼女は、自我を失ったその状態でも身体が敏感な様子を見せ、口端から涎を零しながら
精の熱い感触に再度絶頂を繰り返すのだった。
「はぁ、はっ、膣内は凄くいいね・・・お尻の具合も見てあげるよ」
そう言って射精したばかりの肉棒を高慢なジプシーから引き抜くと、彼女を四つん這いにさせ、後ろから覆いかぶさる
ようにしてその尻穴を広げるように肉棒を差し込んでいく。
「っ、はぁv はっ・・v ありがとう、ございます・・・・んん゛v」
素直にお尻を掲げ、12の肉棒を受け入れる高慢なジプシー。
彼女の尻穴は態度と同様に12の肉棒を膣壁より強く締め付け、それこそ無意識に性感を高めるように腰を揺らすのだった。
「っ・・お尻の感触も、いいね・・っ、今までこっちでも咥えてきたのかな?」
ずぶぶぶっずぼぅ、ずぶううううっと高慢なジプシーの尻穴を肉棒で穿りながら尋ねると、彼女は、
「んん゛んぉっ、っv は、はいっ・・・ん゛、わたくしのお尻はっ、沢山おちんぽ咥えてきたハメ穴ですのっ、
ぉ、おおっ!vv」
息も絶え絶えに応えながら身体をくねらせるのだった。
膣内よりも激しい締め付けに、射精したばかりの肉棒で何度も穿る12。
「そう、じゃぁもっと耕してあげるよっ・・・!」
12は言葉通り激しく、高慢なジプシーの尻穴に自分の肉棒を刻み込むように腰を振り、腸壁を削っていく。
それに高慢なジプシーは身体で応え、12の肉棒を差し込まれるときも抜かれるときもしっかりと締め付け、
ずっぼぉっと尻穴を広げながら感じていき、
「イっくっ、はっ、ぁv イってしまいますっ・・ん゛ん゛、ふっ、ふあ、ぁぁぁっぁっ!v」
彼女はそのままあっさりと絶頂してしまう。
その様子に少々物足りなさを感じるものの、絶頂の瞬間、痛いくらい腸壁が肉棒に沿うかのように締め付けてくる
感触にたまらず12も尻穴で射精し、腸内を精液で満たしていく。
どぶどぶっ、びゅっびゅうううううっ、びゅるるるる・・・・
がくがくと両者は絶頂すると、そのまま一息つくかのように身体から力が抜けていく。
既に窓の外の空は白んでおり、夜が明けることを告げていた。
(まだ今日は初日だから、こんなものか・・・)
12は絶頂で横たわる高慢なジプシーに、
「俺は今日は帰るから、俺のを口で綺麗にしたら服を整えてベッドで寝るんだ」
そう命令し、肉棒を差し出す。
「は、い・・・んぢゅっちゅぅ・・ぢゅるるるるるるぅ・・・!v」
言葉通り高慢なジプシーは先ほどまで彼女の尻穴に入っていた12の肉棒を口で咥え、舌を這わせていく。
そのまま口奉仕で12から3度目の射精を顔で受け止めるほど、愛しそうに吸い付くのだった―――

(な、なんで身体がこんなにうずくのですのっ・・・は、あ゛ああああっ♥ やっ、おまんことお尻が、
 ひ、広がって、ぇぇえっ♥)
朝、高慢なジプシーが目を覚まして気づいたのは身体の倦怠感と、彼女の性器やお尻から来る熱い疼きだった。
「ゃっ、あ゛あああっ!♥ ぐちゅぐちゅになってぇっ・・・! あ゛あ゛っ、早く鎮め、ませんとぉ、
おおおっ、おお゛!♥ ん゛っあああ、イくっ、イっくっ、あ゛―――っ!!♥♥」
布団をめくり、下半身を露出させてシーツに愛液を飛び散らせながら腰を突き出すようにし、両手の指で秘所
をぐちゅぐちゅかき回し、朝から自慰をする高慢なジプシー。
その反応は自我の失っていた時にため込んでいたのかと思わせるほど敏感なもので、蕩けた表情で快楽を
むさぼっていた。
「はっ♥あああっ!♥お尻、までっ、へえええっ、ぇ゛あっ、あ、こんなのっ・・ん゛くううっ!♥」
一度絶頂したにもかかわらず、尻穴にも疼く甘い感触に四つん這いになると、秘所と同じように指を差し込み
12との行為で軟かくほぐれているお尻をずぼずぼとえぐっていく。
「お、お尻っ、このわたくしがっ・・あ゛!♥お尻でこんなはしたない真似をする、なんてええぇ、え゛、
はああああっあ!♥♥ いいですのおおおっ、お゛ふああっ!♥ へえええあああ!!♥♥」
一人部屋で感極まった声を上げると絶頂する高慢なジプシー。
朝から自慰を繰り返した彼女は昼近くまで部屋から出ることはできなかった。

高慢なジプシーは12のお菓子による影響とは考えていなかったこともあり、受けた依頼を遂行するため彼女は
またお昼に送られてくるお菓子を口にする。
それどころか、
(太らないということですけど、沢山あるなら妹にも持って行って差し上げましょうかしら・・・・修道院で
皆と食べるのもあの子には必要でしょうし)
送られてくるお菓子をハイプリ―ストの妹に送ることを考える高慢なジプシー。
何せ12に伝えればいくらでも送ってくれるということだったため、自分一人で消化するのは勿体ない気も
していた。
思いつきのままに高慢なジプシーは妹を呼び出すのだった。

22 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 01:08:16 ID:embuvv8A
そしてその日も12に部屋で犯され、朝には一人身体の疼きで自慰を繰り返す高慢なジプシーだった。
次の日もまた同じように犯される高慢なジプシー。
日をまたぐにつれ、何度も繰り返される性交に身体を常に敏感にされる彼女は、自我を失ったままでも12の
肉棒に徐々に反応のよい様子を見せていた。
「んん゛ん゛っ!!♥♥イっくっ、おまんこイっくううううっ、ん゛ううううああああ゛!!♥」
「へあああぁっ、あ゛っあ、お尻、穿られてっ、12様のおちんぽに馴染んでぇええへあ゛っああ!♥
わたくしのお尻感じ、ますのおおおおおお゛お゛!♥ん゛ぉああ゛、あ゛―――っ!!♥♥」
何度も犯され、切れ長の眉を垂れさせ、蕩けた顔を見せながらベッドで横になる高慢なジプシーに、
「今日もまたおまんこもお尻もイっちゃったね。どっちが気持ちいいかな?」
「ぁ゛、ぁぁぁ♥はっ・・ぁ゛・・・わ、わかりません、わっ・・・どちらも気持ちいいっ、です♥」
がくがくと舌を垂らしながら答える高慢なジプシー。
「どっちも気持ちいいなんて、高慢なジプシーは淫乱だね。ならもっとお尻の気持ちよさを教えてあげるよ」
そう言って彼女の尻穴を指で広げると、こぽこぽと先ほど射精した精液が漏れ出てくるその姿は、扇情的な
光景だった。
しかしその日は既に空も白んできており、執拗に尻穴に肛虐の悦びを教えるには時間が足りなかった。
(まぁ、この様子なら明日もあるかな、もう今日だけど)
そう思い、また彼女に服を整えて寝るように申し付けると12は部屋を跡にするのだった。

朝、やはり高慢なジプシーは朝はしばらくベッドの上でふけっていた。
「はぁ、はっ、また・・・こんなっ・・ん゛♥いやらしい・・・はっ、いけませんわ・・・♥」
そう呟くがその快楽の疼きに抗うには彼女は困難なものだった。
「身体・・・洗いません・・・」
気だるい感覚のままベッドから身体を起こし、シャワーを浴びようとすると、途中にある鏡で自分の顔を
見るとふと気づく―――
「〜〜〜〜〜っ・・・・!」
ちなみに彼女は12からお菓子を食べてから体重測定は欠かさず行っており、体重が増えていないことは確認済み
だったが、
(あぁ、ダメですわ、なんてこと・・・そうでしたわねっ・・・!)
自らの身体の変調に気づくと、早速12のバスケットに3日目までの感想と、今後の試食の中断の意思を伝える。
どうやら彼女は気づいてしまったようである。
チョコレートの甘美な味の引換は体重とは別に、油によるものが存在することに。
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さて、遅くなってしまいましたわね、あけましておめでとうございますわ♪
待っていた方はいらっしゃらないかもしれませんが、書いておきますわ♥
まぁ誰かさんへの仕返しに、おすそわけで巻き込んだ展開も考えてあったのですが、時間がかかりそう
だったのでやめておきましたわ。
既にピンク色になってしまわれたようですし・・・くすくす♥
ではでは、わたくしが今年もよい年になるように祈ることを許可して差し上げますわ♥

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/03(金) 02:45:51 ID:XEgTOuxQ
高慢なジプシーに命令だ
明けましておめでとう。さる貴族の家で新年会があってね、それに参加してもらいたい
御餅やお雑煮もあってのパーティーで最後には面白いゲームがあるので楽しみにしててくれ
(まぁゲームというのは高慢なジプシーの身体に媚薬をつけた筆を使って
やらしい言葉をたっぷり書く書初めなんだけどな。痺れ薬を盛って動けなくなった所で
動けないように縛り上げて視覚を奪う目隠しをしてジプシーが卑猥な単語を何度も当てるまで
たーっぷりとお薬漬けの筆体中這わさせてもらうぞ。最後は新年会に出てるメンバーの
股間の筆で媚薬で従順になったジプシーをたっぷり突かせてもらうからな)

24 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:25 ID:embuvv8A
>>14

「それで、まだ着きませんの?」
「この先だからもうちょっと耐えてくれ」
山道を歩きながら言う高慢なジプシーに先行している14が答える。
緑がうっそうと茂る中、二人は山道というより獣道を進んでいた。
何でも彼女の妹の不始末により、物騒なことに命を狙われていると14から説明され、今は彼の言う隠れ家へと
身を潜めるために向かっているのだった。
「ところで、妹のほうはどうなってますの?」
ふと教会に残されている妹のことを案じる高慢なジプシーに、
「君の妹さんは教会のほうで保護されることになってるから大丈夫だ」
(どうして妹は教会で保護でわたくしは別なんですの・・・)
14の言葉に不信感というより、呆れを感じるものの、現状彼女にとっては14についていくしか選択肢がないため、
それは口に出さずに言われるままに後ろからついていく。
身を守るすべなら冒険者である彼女も心得てはいるが、教会からの指令で、相手もわからないとなれば、己の
身を安全にする可能性を少しでも上げたい気持ちがあった。
それにしても道は長く、朝方出発したにもかかわらず既に辺りは夕暮れ時に迫っているが、それらしき目的地は
まだ目に映らないでいた。
山岳部の道をひたすら歩くには高慢なジプシーにとっても辛いものではあるものの、かつてGvGに参加していた
経験もある彼女は体力があり、14に遅れることもなく後ろをついていく。
(正直ここまで体力があるのは予想外なんだが・・・)
そんな高慢なジプシーより、14のほうが先に体力が尽きる勢いである。
目的地の山小屋へは遠回りで高慢なジプシーの体力を奪う作戦自体はうまくいきつつあるものの、辿り着けない
ことになっては本末転倒であり、ましてや彼女より潰れてしまうようなことがあるのは避けたい14は、
(ここら辺がころあいか)
ようやく本来の目的に対しての進路を取り始める。
高慢なジプシーは土地勘のない道を14についていきぐるぐると回されていたため、方向感覚もなく疑うこともなく
それに従って歩みを進める――――

「――――到着、っと」
その言葉通り、二人の前には一軒の山小屋の前に辿り着く。
「はぁ・・・ん、やっと着きましたわね」
言葉にやや疲労の気配を滲ませながら、ようやく到着した目的地に安堵の吐息を漏らす高慢なジプシー。
中は湿気があるもののしっかりした作りで、質素なテーブルとイスが用意されていた。
それを見て高慢なジプシーは一息つこうと椅子の一脚に腰を下ろす。
「俺の道案内はここで終わりなんだが、先にいるはずの交代要員がいないからそれまでここで待たせて
もらうよ。
ここまで来るのに疲れたしな・・・・」
それに嘘はなく、14もまた疲労を感じさせる様子で、ゆっくりと椅子に腰を下ろす。
「ここで君を匿うつもりだから、今のうちに眠って休んでおけばいい」
小屋の中には食料などの荷物も置かれており、何日かは籠ることができる設備となっていた。
「いつまでここにいなくてはなりませんの?お風呂がないのは困りますわよ?」
少々ずれたことを口走る高慢なジプシーだが、綺麗好きで府好きな彼女にとっては死活問題である。
「いつまで・・・かは、教会からの指示次第だからわからないな。風呂はまぁちょっと我慢してくれ」
14からは不便な回答しか返ってこず、不満そうにしながらも高慢なジプシーは疲労を癒すため、椅子に
腰掛けたままその瞳を閉じるのだった――――

25 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 10:36:57 ID:embuvv8A
どれくらい眠っただろうか、椅子の上だが疲労でよく眠っていた高慢なジプシーは、ちくっと首筋に当たる
痛みで微睡みながらも目を覚ます。
目を覚ました先には14が得意気にに注射器を手に持って、
「お目覚めかな。俺が復讐者ということになる」
自らの素性を明かすのだった。
そこで初めて高慢なジプシーは自分がだまされたことと、14が妹のトラブルとやらを起こした張本人である
ことを眠気の混じった頭で理解する。
(なるほど・・・道理で、ですわ・・・)
意識が希薄な彼女は妙に納得しながら、それでも14に抵抗するために身体を動かそうとするが、その手足は
椅子のひざ掛けや脚に拘束されており、いつの間にか服も脱がされた格好でいた。
(迂闊、でしたわね・・・わたくしがこのような相手に・・・)
疲労から来る睡眠とはいえ、そこまでされるのに目を覚まさなかった自分に憤りを感じる高慢なジプシー。
「無駄だ、君の手足はしっかり縛ってあるからな。
 それじゃ〜憂さ晴らしにまずは君の恥ずかしいお尻の穴も綺麗なのか検分させてもらおうかな」
14の言葉に我知らずに頬を赤らめる高慢なジプシー。
それが彼女にとって恥ずかしいことであることは勿論だが、ここ最近は何故か(>>12のせいで)お尻が
朝に疼くようになっており、やっと治まってきたところだったからである。
「わ、わたくしがそのようなこと許すわけ、ありませんわっ・・・!」
「君の意見は聞いていない、さぁ、薬が回るまで大人しくしてもらおうか。
 ちなみに注射したのはインキュバスの成分が入った媚薬だ」
強がりを口にする彼女とは対照的に、圧倒的に優位な立場にいる14はにやにやと見下ろしながら近づいてくる。
そして14がまさに高慢なジプシーの肌に手を触れようと手を伸ばす――――

小屋の中は雌の発情したような淫気と匂いが漂っていた。
「ん゛あ、ああああっ!!♥♥わ、わたくしのお尻、お尻が、あっつい゛い゛い゛っ!♥
ゃっあああ、あ゛、ダメ、ですわ、ああ、またっ・・ひっ、止めないで、止めないでくださいま、せぇえっ!♥」
高慢なジプシーの懇願空しく、彼女の尻穴を広げ和らかくほぐれた腸壁を擦る指の動きを止める14。
先ほどまで彼によって舐められたそこは水分でますます快楽の疼きを高慢なジプシーに与え、その挿入
されている指一本一本の動きがわかるほど鋭敏にひくひくと反応させていた。
既に何度なく行為は繰り返されており、高慢なジプシーが快感を高めようというところで14は彼女の尻穴を
穿る指を止めていた。
その結果、既に思考は快楽に塗りつぶされた高慢なジプシーは浅ましく14に懇願し、拘束されたままお尻を
振りながら14の指、もしくはそれ以上のものを求めようと誘惑する。
切れ長の瞳を垂れさせながら、もっと欲しいと尻穴で語るようにひくひくとさせ、
「ぁぁああっ!♥ま、ったぁぁああっ!♥も、もう耐えられませんのっ、お願いです、ぅ゛ぅ゛♥」
美しい顔から涙を流しながら14に求める。
そんな彼女に14は冷徹に笑いながら、
「なんだ、評判の踊り子と聞いていたが、ただの雌じゃないかw
 欲しければさっき教えたようにおねだりするんだなw」
その言葉に高慢なジプシーは一度喉を鳴らすと、意を決したように、
「んん゛、わ、わたくしの性処理用ケツ穴を、14様のおちんぽで、ぇぇえええ゛!♥ハメ穴に、使って、
 くださいませぇぇええ、へええええっ!♥♥
 わたくしに罰をっ、妹のぉ、ケツ穴謝罪させて、くださいい、ぃぃぃっ!♥♥」
もはや快楽を得るために羞恥もなく、浅ましく娼婦以上に淫らなおねだりをする彼女に14はにやつきながら、
指を引き抜き、自らの肉棒を高慢なジプシーの尻穴へと挿入する。
「ん゛ん゛ん゛へええええああああ!!♥入って、贖罪おちんぽが入ってきましたのぉおおっ!♥
 あ゛ああああっ!♥♥イっく、あ゛っ、イっくうううううう!!♥♥」
何度も焦らされていた高慢なジプシーは不浄の穴に挿入されただけで絶頂を何度も感じ、14の肉棒をしゃぶる
ように腸壁を細かく震わせながら締め付けていく。
その感触に14は気をよくしながら、
「っ、流石、淫乱な踊り子は男のちんぽで踊るのも得意だな!
 妹も実はこんな淫乱なんだろ、今度一緒に躾けてやるから連れてきな!」
それを聞いた高慢なジプシーは舌を垂らしながら、
「は、はい゛ぃ゛、淫乱な、ぁ゛、わたくしたち姉妹のハメ穴を、ぉ゛ぉ、14様に差し上げます、の゛!♥
妹も全部差し上げますから、あ゛あ゛、おちんぽくださっ、あ゛、イくイくイくイぐうううっ!!♥♥
躾けて、躾けてくださいませ、ええええっ!♥」
14に尻穴を犯され、秘所からも大量の愛液をぶしゅぶしゅうっと吹き出しながら、叫ぶような嬌声をあげる
高慢なジプシー。
それを見て今後の計画を立てようとほくそ笑みながら14が射精しようと――――


――――14は何が起こったか理解できぬまま目を覚ます。
気を失っていたのはさほど時間の経っていないようだったが既に彼は身体を拘束された格好で床に転がっていた。
高慢なジプシーに手を伸ばしたところまでは覚えているが、その後の展開は気絶している間の夢だったようで、
不自由な体のまま辺りに目を配ると、気を失っていた間に高慢なジプシーが拘束から抜け出しており、衣装も
整えた姿で部屋に立ったいる。
そしてすぐ傍にはギロチンクロスが14を油断のならない視線で見つめていた。
「助かり、ましたわ・・・はぁ・・・わたくしとしたことが不甲斐ない・・・」
「いや、いい。前の依頼が果たせてよかった」
礼を述べる高慢なジプシーに気にしたふうもなく答えるギロチンクロス。
二人は初対面ではなく、以前高慢なジプシーになし崩し的に(前スレ>>281)雇用契約を結んだ間柄であった。
どうやらギロチンクロスが彼女の護衛をしている間に起こった事件のようである。
そんなことを知らない14は何やらもごもごと口にしようとするが、猿轡でうまくしゃべることもできず二人には
全く気にされることはなかった。
「さて、こいつはどうしようか。ここで殺してしまっても構わんが・・・」
「っ・・・騎士団にでも突き出してくださいましっ・・・わたくしに辱めを受けさせようとした不埒者ですわっ!」
吐き捨てるように言う高慢なジプシーに頷くとギロチンクロスは14を担ぎその場を跡にする。
彼女の胸中としては別に慈悲を掛けたわけでもなく、殺人犯の片棒を担ぐのが嫌だっただけではあったが。
一人残った高慢なジプシーは薬の影響か、耐えがたい肉欲の疼きが身体から湧き上がっており、我知らずに
自らの胸をむにっと持ち上げるように掴む。
「んんっっ・・・っv はっ、はっ・・・これ、どういたしましょっ・・・ん゛、ど、どうにか誰にも
 見つからずに、宿に帰りませんと・・・っ・・v」
彼女の上気した頬、やや内股気味に腰を揺らすその姿は見るものによっては娼婦の誘いに見えるだろう。
高慢なジプシーはどうにか熱い疼きに耐えながら宿への岐路に着くのだった。
(んんっ、んっvv せめて、だ、だれにも見つからないところで処理を、ぉぉっ・・v)
こっそり帰るために蝶の羽も使わずに、熱い吐息を漏らしながら彼女がふらふらと小屋を跡にする。
14のせいでさんざん遠回りされたそこが意外と街のすぐそばであることに気づくのは、彼女が肉欲の疼きに
限界を感じ、諦めようとする頃だった――――
---------------------------------------------------------
くす、まぁ・・・椅子に拘束されながらお尻を見るようなシチュエーションは夢物語ですわねv
え、ええ、夢ですわよ!(赤)
ちなみに構成はずっと前から考えてあったのですけどね・・・

26 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/03(金) 12:55:59 ID:embuvv8A
>>23

そのパーティ会場は明らかに住むには広すぎるであろうほどの敷地を持つ貴族の家で行われるのだった。
酒場で彼女のファンだと名乗る23から、新年のパーティとやらの招待状を受け取った高慢なジプシーはその
会場の受付に姿を見せていた。
「〜〜〜〜〜♪」
メイクもネイルも付けた彼女は上機嫌な様子で受付を済ますと会場に入っていく。
そんな高慢なジプシーの格好はパーティ用に用意した服なのだが、一般的なドレスでも舞台衣装でもなく、
所謂振袖姿だった。
長い黒髪を棚引かせる彼女はアマツの伝統衣装に身を包んでも似合うのだが、少々文化に疎いようで、
メイクもネイルは普段のドレス用のものを使用しており、あまり似つかわしくないが、ネイルと振袖が
カラフルな花模様にしていることでぎりぎり体裁を整えているようだった。
もっともあまり多色な着物というのもアマツでは一般的なものではなかったが。
着物を身に着けることで彼女の綺麗なプロポーションを隠されるようにも見えたが、豊かな胸や丸い
お尻は着物の外からでもわかるようで、他の参加者から好奇の視線を幾たびに受けるはめになっていた。
もっとも、着物姿は彼女だけで、周囲は普通のドレスやスーツ姿であったため、浮いている印象もやや
見受けられるが、似合っている姿には誰も口は挟めず、また視線を浴びることに慣れている高慢なジプシーに
とってはなんともなく、珍しい振袖姿で上機嫌な様子を見せていた。
(たまたま手に入ったものでしたけど、綺麗に着れたようでよかったですわ♪
 くすくす・・・わたくしの姿に皆様珍しそうにされてますわね、お披露目できてよかったですわ)
そんなことを考えながら会場の参加者に挨拶をしたり、並べてある食べ物や飲み物を口にする高慢なジプシー。
しかし、参加者が彼女を見る目は物珍しさだけではなく、獲物を狙う視線でもあった。

やがて場は余興のゲームの時間となると、司会の言葉で何人かグループを作る段階となり、一部のものは
あらかじめ目をつけていた相手とグループを作っていく。
しかも何故かグループの中心となる女性は痺れ薬によってうまく身体が動かせないようで、拒否することも
できずに決まっていく。
事情を知らないものからすればただ体調が悪いようにも見え、女性陣も余興のゲームという言葉にどこか
安堵した様子だった。
勿論高慢なジプシーもグループの誘いなどがあり、少々強引に手を引かれ―――
「―――わたくしは結構ですわ♪」
そしてそれをにべもなくて断っていた。
ゲームの主目的のために女性陣には痺れ薬を持っているのだが、会場のすべての食事に含めるわけにもいかず、
何人かのスタッフがゲーム開始に合わせて女性陣に飲み物を飲ませることで麻痺させることを目論んでいた。
しかし高慢なジプシーはあまり慣れない衣装を身に纏っており、着物の締め付けで食事にはほとんど手を
つけていなかったのだった。
飲み物も受け取ってはいたものの、口をつけただけでほとんど手つかずの状態でグラスを返していた。
彼女は元々状態異常の耐性があったため、少量ではさしたる効果もなく、結果ゲームの参加者から抜ける羽目に
なっていた。
もっとも彼女を誘った者たちも、高慢なジプシーの服に少々困っていたのもあった。
何せ一人着物姿であったため、他の女性陣と異なり圧倒的に露出が少なく、ゲームで筆を使っての悪戯が
やりにくくてしようがなかったのである。
高慢なジプシー自身もパーティに参加しているので楽しみたい気持ちもあったが、慣れない服装での何も
わからぬゲームに遠慮してのことと、服装の披露で彼女の自尊心を満たしていたこともあった。
そういうわけで、唯一女性陣の中でゲーム不参加(男性陣でもゲーム不参加はあまりいなかったが)となり、
見学役となっていた。
そしてゲームが始まると女性陣は目隠しをされて、媚薬付の筆で身体中に卑猥な文字を書かれて始めると、
周囲からは嬌声が響き始める。
「や、やらっ、身体熱いっ・・♥ん、ん、くすぐった、やっ♥」
「ぁ、ぁ、も、もう文字なんて、わかんにゃっ、あ゛っくうう、疼いちゃ♥すご、濡れちゃっ!♥」
「な、何っ、流されちゃ、くううう!♥あ、そんなに書かないっで、ぉ、ぉ、おま、〜〜っ、
 そんなこと言えないっ・・・くひっ!♥」
「ぁ゛〜〜〜っ!♥これダメっ、あ、欲しいっ、ほし、い、ゲームなんてどうでもいいから、入れて、
 入れてよおおおおっ!♥♥」
中には与えられる刺激や媚薬の効果に抗おうとするものや、既に身体の疼きに耐えられず、性交を訴えるもの
などが入り混じっていた。
そのどの相手も筆の微妙な感触に腰を揺らし、逃げられずにもじもじと内腿を合わせながら感じていた。
アークビショップやアルケミスト、朧、ハイウィザードなどが揃って肌を赤く染め、徐々に湧き上がる肉欲に
身体を悶えさせていた。
参加者の男性陣には23の姿もあったが、高慢なジプシーが参加側にいないとわかると、こっそり舌打ち
しながら参加している女性に群がっていく。
高慢なジプシーはそんな様子を見ながら少々気まずそうに頬を染め、目を反らし、
(貴族の・・・考えていることなど、わ、わかりませんわ、なにしていらっしゃいますの・・・っ・・・!
 あのような場ではしたない、参加しなくてよかったですわ・・・っ)
目の前の広がる光景に興奮していないわけではなかったが、そんな様子に負けず精神力で正気を保ち、自身が
参加しなかったことに胸をなでおろしていた。
見学側には事態を察知し、興奮した男性陣が同じ見学役の高慢なジプシーに言い寄って来ることもあったが、
それについては毅然と笑顔で断られていた。
やがて会場には様々な淫気が漂い始め、淫らな行為も激しさを増していく。
「こ、こんなっ・・・!♥♥ただのパーティと聞いてましたのにっ、ん゛ぅぅぅ!♥
 は、熱い、身体が熱く、ん゛♥感じちゃ、あああああ!♥」
媚薬で翻弄されたアークビショップが身体を震わせながら、男たちの肉棒に囲まれ身体に擦り付けられ、
「ぃ゛、いやっあああああ!!♥入って、ぇあっ、感じちゃ、初めてなのに感じるぅううううっ!♥
 ら、来週結婚式なのに゛っひいいいっ、にゃ゛あああああ!♥」
結婚を控えたアルケミストが見知らぬ男の肉棒に貫かれ、意思とは裏腹に身体に逆らえず快楽を感じ、
「ああ゛、あ!!♥き、気持ちいいですぅぅううっ!♥♥おまんこっ!♥おまんこハメてっ!♥
 おちんぽもっと突いてくださいいいいっ!♥」、
貞淑を装っていた朧が自ら腰を振って男の肉棒を求め、貪欲に秘所に銜え込み始め、
「ぢゅるるるるっ!♥っぢゅぷ、ぉ゛ちんぽっ、あああ!♥おちんぽ頂戴、ぢゅっぷっぢゅぷっ!♥
 突いて、ちんぽしゃぶるからっ、おまんこ突いてへええっ!♥」
ハイウィザードが両手に肉棒を掴み口奉仕しながら後ろから秘所で肉棒を銜え込んでいく。
他にも会場では何人かの女性が痴態を痺れて自由の効かない身体で必死に肉欲を求めて、男たちを誘惑していく。
そんな異様な光景に高慢なジプシーも表情では平静を装いながらも、着物の中では秘所を濡らし、彼女たちの
嬌声や痴態で身体を興奮させ、
(わ、わたくしは違いますのっ・・・!わたくしはあのように乱れたりいたしませんわ・・・っ!)
必死に自分に言い聞かせるのだった。
「あ、ああ、あ!?イかされ、ああああっ!♥精液っ、あつ、熱いのかけられちゃいますわっ、あああ!♥
 熱いの掛けられて、イっくううううっ、あ゛ひぃ!♥」
「イっくううううっ♥♥ぢゅっちゅっ、キスしゅきぃ♥ぁぁああっ!♥また射精されちゃっ!
 結婚前に妊娠させられるうううううっ!♥んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ!!♥」
「あっぐうううんっ!♥♥もっと、もっちおちんぽ欲しいですぅぅぅ!!♥
 あたしのおまんこっ、ぐちゅぐちゅにハメてっ!♥犯してくださいっ、ん、またきったああああ、あ゛――っ!♥」
「ぢゅううううっ、んぶぷあぁああ!♥おいし、おちんぽザーメンおいしいっ、いっひっ!♥
 こっちのおちんぽも射精して、あむっぢゅっりゅっるるるるっ、♥ん゛!?♥おふぁんこれで
 へりゅううううっ!!♥んぐうううううう、っぶううううっ!♥♥」
会場中で媚薬によって快楽を高められた身体を蹂躙され、女性陣は幸せそうに絶頂の声を上げていく。
そんな中で高慢なジプシーは夜が更けるまで、気まずい気分と疼く身体を持て余しながら、時間をしてく。
(〜〜〜〜っ・・・な、なんてことですのっ、も、もうこんなパーティ絶対参りませんわっ・・・!)
胸中でそう思いながら、早く帰ってしまいたい気持ちで会場での痴態に見ってしまうのだった。
彼女がパーティからどうにか無事に宿へと変えると、服を脱ぎ捨てて真っ先にシャワー室に入るのだった――――
-------------------------------------------------
お正月用だったので、普通に受けて差し上げてもよかったのですけどね・・・v
命令より着物を着たかっただけですわ♥

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/08(水) 22:55:11 ID:gC6AeER6
高慢なジプシーに命令だ
サキュバスジルタス愛好会のものなんだが
実はペットのジルタスやサキュバス達が元々女王様だったり淫魔だったりするおかげで
ペットという立場にストレスを感じているみたいでね
君にはペットのストレス解消の為にペットに苛められてもらおうと思う
まぁペットのペットという奴だ。多数のジルタスサキュバス相手に
一人じゃ持たないだろうから応援も呼んであるから頑張ってくれ

※桜アクビとのコラボ命令です。無理そうなら断ってもらってもかまいません

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/09(木) 07:27:40 ID:8JrGwq.A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_18White_5057_5051

問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
デカパイ、デカ尻とだけ・・・

問4:弱点を答えなさい
尻尾 乳首・・・クリちゃん・・・

問5:自分の自慢できるところは?
えろいトコ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私が何度も何度も逝っても無遠慮に犯し続けて無遠慮に種付けするような感じ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝てるトコを、お兄ちゃんに無理やり種付けされましたv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
露店街で後ろから抱きつかれて人前で何度も潮を吹かされちゃって・・・
路地裏に連れ込まれて後ろから意識が飛ぶほど犯されて種付けされちゃった時かなv

問9:備考をどぞ
成長が止まってたけど1年くらいで急激に成長しました
無駄におっぱいも大きくなってそれに見合うくらいお尻も大きく・・・

バレバレなダンサーの変装して大人のダンス会場で踊りのアルバイトしてます
(芸名はみゅう、みゅうちゃん)
なので、たまにそれをネタに要求されちゃいます


問10:スレ住人に何か一言
あははv いっぱいハメてドロドロなのをおっぱいやお尻にぶっ掛けてくださぃv
もちろん、ドロドロで濃いくて元気なのをオマンコにいっぱい種付けもしてほしいですv

29 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2014/01/09(木) 07:29:02 ID:8JrGwq.A
エラーで書き直したら名前が飛んじゃったv

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/09(木) 21:27:12 ID:K4c0S176
>成長したえろ猫ジプシ
暫く見ないと思ったら随分イヤらしい身体になってるじゃないか。
それじゃ、そのイヤらしい身体を使ってエッチなことしようか、って
まずは俺のモノの準備を手伝ってくれよ。
具体的に言えば、上目使いで俺を見ながら、猫ジプシーの舌で俺の肉棒を掃除する様を見せておくれ。
いいか?掃除するんだからな?お前の唾液を使って綺麗にするんだぞ。
肉棒を綺麗にしてくれたら、ご褒美に犯してやるからよ。
どこがいい?アソコがいい?お尻がいい?って、すっかり出来上がってそうなアソコへ、
いきなり肉棒をブチ混んでやろう。お前のお腹からボコォって肉棒の影が分かるくらいに
この時間だけ、俺の肉棒専用の膣と子宮に作り替えてやるからな。何度も何度も中出しして
朝まで絡み合おうな。後ろから乳首を痛いくらいに捻りながらおっぱいを弄って犯してやるよ。

31 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/01/09(木) 22:41:33 ID:zbzx47NI
>>27

あちらはまだ書くものがあるようですし、わたくしから始めましょうか。
くす、展開はどれにするか迷いましたが、普段とは違う感じに致しましょうかv

>>成長したえろ猫ジプシさん

あらあら、おかえりなさいな♪
身体は成長したのにジプシーに戻っているのですわね(ほっぺたを指でつんつんむにむに)

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/01/10(金) 23:56:22 ID:5ZdD7VPg
>>成長したえろ猫ジプシ
(言い争いをしている3人が近づいてきます)
だから俺が一番成長したえろ猫ジプシを気持ちよくさせたっての!
あ、丁度いいところに!俺ら3人で誰が一番君を気持ちよくさせたかって言い争ってたんだよ!
俺の荒々しくって激しい犯され方が一番いいよな!?
こいつ、超LUKによる弱いところのクリティカル高速攻めのほうが最強!
成長したえろ猫ジプシがアヘ顔アクメ面でイキ狂ったって言いやがるんだ!
んでアイツは超DEXの俺の指とテクニックで成長したえろ猫ジプシの指先から耳たぶまで全身性感体にして大悦びさせたっていいやがるし!
こうなったら3人同時に相手してもらってどれが一番良かったか決めてもらおうぜ!
3人相手じゃ体力が持たない?大丈夫、みてみ。オークヒーローc差しの眼鏡だ、これすりゃ気絶しねーし!
イグ実も倉庫かたっぷりもってきたしさ!さぁたっぷりヤろうぜ!
(3人とも自分が最高と成長したえろ猫ジプシが言うまで止める気はないようです…)

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/02/28(金) 00:58:54 ID:SbuS3Yko
高慢なジプシーに命令

貴方があの有名なジプシーさん?
私、製薬を生業にしてるクリエイターなんだけど…実は新しい美肌クリームの
研究を手伝って欲しいの。個人個人の性質に合わせて調合するので
事前にサンプルを取ったりするんだけど…その代わり、効果はばっちりだよ!
サンプルは…あなたの愛液を、たーっぷり使うんだけどねー?
大丈夫…逃がさないから

34 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/03/27(木) 19:56:38 ID:Genl2kyQ
こちらに張り忘れていた...orz

点呼を兼ねて全員に命令

春は出会いと別れの季節。
ギルドや組織に加わる人、巣立つ人もいるだろう。
各々の身近で歓送迎会などがあったらその様子を報告して欲しい。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/04/02(水) 20:52:08 ID:0ijo5DKQ
高慢なジプシーに命令

スキルリセットの技術を応用して過去の記憶を夢として再体験する術が出来たぞ!
早速試させてもらいたい、とりあえず初体験の事でもね
気に入ってもらえたならまた来てくれれば他の記憶も試させてあげるよ

36 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/14(月) 20:02:09 ID:iZNms5v6
・・・なによ、誰もいないじゃない。
(ほっとしたように、大きな胸をなで下ろす)

わたしが来てあげたのに、まったく。
仕方ないわよね。それじゃ、のんびりさせてもらうとしましょ♪

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/16(水) 21:54:37 ID:2W7BJ8HM
いないわけではありませんけどね・・・くす♪
ゆっくりされるなら自己紹介されるのがレディーとしての嗜みですわよ

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/16(水) 21:55:39 ID:2W7BJ8HM
いないわけではありませんけどね・・・くすv
ゆっくりされるなら自己紹介されるのがレディーの嗜みですわよ

39 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/18(金) 00:00:06 ID:LPkcY90c
ふぇっ!?
あ、そう。そうね。失礼しました。
ごめんなさい。誰かくるとは思ってなかったから。
自己紹介ね、わかったわ。


01. 名前
ことり。本名じゃないわよ、もちろん。
今のわたしには、たぶんぴったりな名前よ。

02. 見た目
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher_18_19845
んー・・・。髪型、変えたいかも。

03. 身長・3サイズ
160cm、B94 W57 H85。
そんなに身長ないだろう、って・・・あ、あるわよ!

04. ここに来た理由
まあ、いろいろあって。前にいたギルドのマスターに紹介されたのよ。
ここならお前にもやれることがあるから、とか。どうかしらね。

05. チャームポイント
声。歌声はわたしのすべてだと思ってる。
なのにギルドでは、あれのときの声ばかり・・・ううん、なんでもないわ!;

06. ウィークポイント
弱みなんて自分から教えるわけないわ。
(胸元を隠しながら目を逸らす)

07. 好きな命令の傾向
命令に好きも嫌いもないでしょ。やりたくてするわけじゃないんだから。
・・・しないとは言ってないでしょ。やってあげるわよ。ふん・・・///

08. NGな命令
命令なんだから自由にしたら。やれるかどうかなんてわからないし。
できなくても、おしおきとかないでしょ。・・・ない、わよね?;

09. 備考
命令上限は作らないわ。
コラボはとりあえずなしで。

10. スレ住人にひとこと
今後の職というか方針が決まるまでしか、ここにいるつもりはないわよ。
絶対すぐ出ていってやるんだから。


>>3のテンプレはどうした?
あんなえっちについての質問ばかり、答えるわけないでしょ!

40 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/18(金) 19:33:54 ID:/9ULgu2.
>>39
ことりアチャさん、丁度うちの劇場で穴ができたので歌声を披露してもらえません?
衣装や音楽役は私が用意しますから♪
(衣装は首と手首を固定する板ですけどね。私のふたちんぽでたっぷり鳴いてもらって
とろけきったところで答えてない質問について自己紹介してもらいましょう)

41 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:06:28 ID:qzgXP24w
久方ぶりになってしまいましたわね。申し訳ないですわ。
くす・・・もう誰も待っていないかもしれませんが、コラボ命令を書き上げましたわ。
結構長くなってしまいましたわね。
――――――――――――――――――

>>27

「なにそれーw」
宿の食堂で二人は飲み物を片手に雑談に興じていた。
「そんな愛好会、わたしは聞いたことないけど、ペット宥めるくらいならいいんじゃないのー」
ストローを咥えながらあどけなく言う、クセっ毛気味の頭をしたクリエイター。
「それにさ、応援もいるなら大丈夫だよ!」
「まぁ、そうなのですけどね。ただの人型ペットの世話と聞いていますが、わたくしとしてはペットのお世話くらい
 飼い主で責任もって欲しいものですわ」
対面の高慢なジプシーは紅茶を飲みながら答える。
元は酒場の踊り子とそのファンの間柄だった二人は、些細なきっかけで知り合い、今は時にはこうしてお茶を
飲んだりする仲となっていた。
既に時刻は昼を過ぎており、ピークを過ぎた食堂は人もまばらな様子で、そんな中、高慢なジプシーは先ほど
依頼された内容について友人のクリエイターと話していた。
「そうだねー。きっとペットにも人気そうだ!」
「・・・・どういう意味ですの?」
「なんとなくーw あ、そうだ」
そういうとクリエイターはごそごそと荷物から服従の腕輪を取り出す。
「イシス用だけど、余ってるからこれあげるー」
「あげるって言われましても・・・効果ないんじゃありませんの?
 それにジルタスとサキュバスは複数いるようですから多分二つじゃ足りませんわよ?」
「念のためだよ念のため。いらないから持って行ってよぅ」
「・・・・本音が出ましたわね」
呆れながらもクリエイターから首輪を受け取る高慢なジプシー。
「それにしてもそんな愛好会なんて聞いたことないなー。探してわたしも入ってみようかな?」
「くすくす、ペットとして入るんですの?」
「違うよ!」
そんな会話を交わすと依頼の時刻が近づくと高慢なジプシーは席を立ち、
「では、ちょっと行ってきますわ」
「いってらっしゃいー」
クリエイターの軽い言葉を受けながら、依頼の場所へと向かうのだった。

27の依頼を受け、桜アクビは指定された場所へと赴いていた。
(30分ほど遅れてしまいましたわ)
教会の事務処理に手惑い、想定より時間のかかった彼女は慌ててある家に到着する。
そこには依頼主である27が彼女を待ち受けていた。
「申し訳ありません。時間より遅れてしまいましたわ」
開口一番に謝罪をする桜アクビ。
「問題ない。もう一人は既に到着しているから、このまま合流してくれ」
それに気を悪くすることもなく27は答え、彼女を一室へと案内する。
「数が多くて今回のためにここを借り受けたんだが、生憎世話役の人間はいないから、しばらくは君たち
 二人でここでペットたちの相手を頼む。
 食料とかはペットフードから色々用意してはあるから好きに使っていい」
案内を受ける住宅はそこそこ大きな作りになっており、屋敷と言っても差し支えない広さだった。

やがて案内されたその場所は、屋敷の中心に位置する吹き抜けの広いロビーになっていた。
部屋には毛の長い絨毯が敷かれてはいるが、調度品はほとんどなく、ところどころにソファーとテーブル、
時計があるだけの簡素なものだった。
ロビーには2階より上に進む階段が両端にあったが、それより桜アクビの目を引いたのは、ロビーの中心に
あるソファーに腰掛け、何かを話している黒髪の女と、その前に座るサキュバスやジルタスの群れだった。
サキュバスやジルタスは事前にキューペットとして人に従うようになっていると説明を受けていたが、その数
合わせて20ほどとは思っていなかった桜アクビは内心驚いていた。
部屋が広いせいで多少インパクトは下がっていたが、やはりここまでの数が揃うと圧巻で、よく見れば
個体個体で顔付などに違いがあり、それぞれが人の目を引く妖艶な雰囲気を漂わせていた。
そんな彼女たちに、
「〜〜〜〜の化粧品とかもよいですわよ。お肌に浸透するのはもちろん、香もわたくしは好み――――」
化粧品や服の話をする黒髪の女――――高慢なジプシー。
聞いている方も満更ではなく、興味津々と言った様子で、
「えーv そんなのあるんだーv」
「やっば、わたしもっと人間を魅了できそうv」
「人間の作るものもいいものあるよねーv」
「やはり人の好みを知るのも面白いな」
「不敬にも私を飼っているものに、私の美貌の素晴らしさを享受させてやるもよいな」
まるで女学生のような姦しさだった。
(これならわたくしもやっていけそうですわね)
その様子に安心感を抱く桜アクビ。
「君たち、もう一人の世話係だ。しばらく一緒に頼むよ」
それだけ言うと27はその場を後にする。
後に残された桜アクビと高慢なジプシーは互いに簡単に挨拶を済ませると、どことなく似ている二人は
すぐ意気投合する。
「何でも人のお洒落とか好みとか、そういう話を聞きたいみたいですわよ」
「意外と世俗的なことをお話ししているんですね・・・やはり女性ということなのでしょうか。
 わたくしにも是非そういうお話を聞かせてくださいませ。」
高慢なジプシーが今の状況を説明すると、教会に属して退魔の任務をこなす桜アクビも、世俗とある意味
離れた生活のため、そう言った知識に目を輝かせる。
「くす・・・ええ、構いませんわよ♪」
高慢なジプシーは伊達眼鏡の奥で不敵に微笑みながらそれを快く承諾すると、また話を続けるのだった――――

42 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:07:25 ID:qzgXP24w
やがて話の内容がペットたちの愚痴へと移行する。
「私のマスターは、こんなはずじゃなかった、とか寝言をほざいていたな」
「あるあるーv 淫魔だかペットになったら性処理してもらえるー、とか馬鹿だよねv」
「こっちにも好みがあるっつーのv」
「食事でどうにかしようとするのもいたが、食事がなければ契約魔法が切れて逃げるだけだからな」
「卵に封印されると動けないし、嫌になる」
「契約で仕方なく付き合ってるだけだしねーv」
「うむ、私のマスターのように逆にこちらから調教してやれば、言うことを聞いて面白いこともある」
そんな会話の中では今度は逆に、人間側の桜アクビと高慢なジプシーは黙って聞くことしかなく、
(ペットも色々ストレスが溜まっているようですわね)
(きっと人型故に・・・というのもあるのでしょうね・・・わたくしも仕事とは言え何度っ・・・〜・・・)
二人で小声で話しながら顔を赤くする桜アクビ。
そんな折、
「――――お腹空いた!」
「そろそろ食事がしたいな」
ペットのその言葉に世話係として二人は食事の準備をしようと立ち上がる。
「餌ってどこにありますのかしら?」
「具体的な場所は聞いていませんでしたね。きっとキッチンにでも行けば何かあるでしょう」
「そうですわね。では皆さん、しばしお待ちになっててくださいまし」
そう言ってキッチンを探しに行こうと高慢なジプシーがきびすを返そうとすると――――
「――――ああ、いいからいいから♪」
それを呼び止めるペットたち。
二人が疑問を口に出そうとするが、口々に――――
「今の話を聞いてたらわかると思うんだけどーv」
「私たちは現状の不満でストレスが溜まっている」
「たまにはペットフードやゾンビの心臓とかじゃなくて、本来の食事でストレス発散したいなーv」
「ふふふ・・・貴様たちを好きに苛めてもよい、と聞いているのでな」
そう言いながら二人を拘束するのだった。

「い、苛めって・・・わたくしたちは貴女たちの世話役として依頼を・・・」
「くすくす・・・わたしたちのストレス発散の道具になってくれるって聞いてるよ?v」
「そもそも淫魔の群れにぃ、無防備にやってきて・・・ただで済むと思ったのぉ?v」
サキュバスの群れに捕まった桜アクビは後ろから両手を掴まれると、そのアークビショップの衣の
胸元を下ろされ、その豊満な胸がたぷんっと重力に沿って露出される。
(こ・・・こんな・・・〜〜〜っ・・・甘かったですわ・・・くひぃ!?v)
そのままならまだしも、突如として耐えがたい快感が桜アクビの身体を貫く。
発生源を見ると、サキュバスの指先が下腹部の刻印に触れており、刻印からは甘い疼きが身体中に
湧き上がって来る。
「あーv この子刻印持ちだね〜? くすくす・・・誰につけられたのかな〜?v」
「聖職者なのに今までもこの刻印でたっぷり楽しんできたんだ?v」
サキュバスたちの誹りに顔のみならず肌まで朱に染める桜アクビ。
「〜〜〜っ・・・ち、違いますわっ・・・こんなっ、刻印のせいで今まで無理矢理っ・・・」
「嘘嘘・・・v 刻印はそもそも『素質』のある人にしかつかないし・・・v」
「素直になりなさいよーv」
言い繕おうとするも、サキュバスたちに見透かされるように言われ、何も返せなくなる。
刻印を疎ましく思うことは多々あったが、その恩恵で楽しんできたこともまた彼女にとって
事実なのだから。
(で、ですが、教会にいるもの、としてっ・・・〜〜〜っ、ああ、あああっ・・・♪)
理性にて刻印を抑えようとするものの、サキュバスに反応した刻印はその効力を如何なく
発揮し、満月に関係なくその身体を発情させていく感覚に、やはり抵抗することができずに
流されていく。
「ふんふ〜ん・・・♪ ほら、身体の奥から感じるでしょぉ・・v
たっぷり感じていっぱり楽しんで・・・あたしたちのご飯、『精気』をたくさん出してね・・・v」
サキュバスの手は既に桜アクビのショーツから割れ目を擦り、それに呼応するように刻印が
ずくん、っと身体中に疼きと悦楽を引き起こしていく。
「はあ、あああ・・・〜〜っ、そん、な・・・わたくしは、流されたりなど、あっひっ、ひぃああっv」
快感にめげずに抵抗しようとするが、サキュバスは当然一人ではなく―――
「ふふふ・・・アクビちゃん、わたしはそのおっぱい絞ってあげるねv」
「なら・・・あたしはあたしは、キスして淫魔の唾液をたーっぷりあげるねっvv んっちゅううっvv」
「は〜い・・・ぬぎぬぎしましょうね・・・v」
次々と桜アクビのからにサキュバスたちの手が伸びていく。
女性型とはいえ、むしろ女性型のせいか、その手管はどんどん桜アクビの身体をを昂ぶらせていく。
「んっぷ、ちゅっちゅ、んちゅ、れるぅvはぁ・・・だ、ダメですわ、こんな流されちゃ・・・あ、ああっv
でも気持ち、よくてぇえっ、あああああっ・・〜〜♪ 感じて、しまい、ます・・れりゅる・・ちゅv」
サキュバスたちの手ですっかり裸体を晒し、秘所には直接手を触れられ、くちくちぃっと溢れる愛液を
止められず、足元を濡らしていき、自ら舌を伸ばしてサキュバスの口づけを受け入れていってしまう。
「〜〜〜っ・・・ちゅっちゅぅ、ふぁ、気持ちいいっ・・・すごい感じますのぉ・・・ああああ、はああっ♥
 こんな、身体がうずいて・・・もっと・・・桜アクビをもっと弄ってくださいませっ・・・♥
 ああああっ!♥ そこっ、お尻穿っちゃ・・・ぁぁぁ、あひ、いいいっ!♥♥」
刻印はサキュバスたちの数に比例して強力になるのか、サキュバスたちの愛撫が余程的確だったのか、
桜アクビはすっかり思考を鈍らせ、悦楽に堕ちていく。
尻穴に指を入れられても不快感を上回る悦楽に腰を振り、指をしっかり締め付けながら、秘所を舐められ、
とめどなく愛液を零し、その顔は既にだらしなく快楽に溺れ、キスを止められても開いたままの口からは
涎を垂らしていく。
「お尻も気持ちいいんだね・・・v やっぱりアクビちゃんはえっちが好きな淫乱ちゃんねv」
「ちゃあんと自分で認めたらもっとイかせてあげるよv」
「この大きなおっぱいもぉ、精液の匂いがついちゃってるよぉ・・・?v」
「ふふ・・・ほんとだぁ・・・v あむっぢゅるるっちゅ、ちくび、ぼっひさせひゃって・・・おいしっ・・♥」
もはやサキュバスたちに抵抗する気力もわかず、桜アクビは彼女たちに屈服する。
「ひっ、ああっ、凄すぎますのっ・・ああ、あ♥ 全身っ、もっと弄ってください、ませっ・・へえっ♪
 あはああっ、は、絶頂くっ、いぃぃいいっ、〜〜〜っ・・絶頂っきますの、おおお♥♥ あぁ、あああっ!
 淫乱な桜アクビは皆様にぃ、玩具にされて絶頂しますのっ・・・♥ ふあああ、あああああ!!♥♥」
ぷしゅぷしゅっと潮を吹きだし、桜アクビは本来退治するはずの淫魔たちに淫らに宣言し、絶頂するのだった。

43 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:08:34 ID:qzgXP24w
「こ、こんな・・わたくしにっ、ひいいいっ!! んあああっ、や、やめてくださいましっ、あああっ!!」
一方高慢なジプシーもまた、その身体をジルタスたちにその身を弄ばれていた。
胸や下半身の衣装をはぎ取られ、袖しか身に着けずに四つん這いの格好にされた彼女はお尻を突出し、
その美しいプロポーションの身体に幾筋かの赤い痕がつけられていた。
「あははっ・・・貴様は雌犬の格好がお似合いだねぇ・・・!」
「ほら、もっとぶってあげるよ!」
「わかるよぉ、貴様は本当は叩かれたりするのが好きなんだろ、雌犬の踊り子は雌犬らしく鳴きなさい・・・!」
ぴっしぃぃぃっと鋭い音が響くと、高慢なジプシーの身体には新しい痕がつけられる。
「こ、このわたくしがそのような、ことぉっ・・! ん゛んんっ! も、もうおやめくださいまし・・・
 これでは舞台に・・・っ・・くううううううっ!!」
舞台に立つことを生業とする高慢なジプシーは、自身の身体に傷がつくことを恐れるが、ジルタスたちは
そのようなことに構うこともなく、鞭を振るっていく。
無論、ペット契約によって力を失っているジルタスたちは本来の攻撃のための一撃はできず、ただただ
高慢なジプシーを辱めるために振るわれるのだった。
「貴様からマゾの雌犬の匂いがするよ・・・そら、本当はどうなんだい?」
「そんなことを言ってその身体で舞台に立ち、客の視線で劣情を催す姿が目に浮かぶよ」
ジルタスたちは口々に高慢なジプシーを貶めようとする。
「〜〜っ・・・っ、わ、わたくしは・・んんんっ!! そんなこと、決してっ・・・ん゛んん゛っ!
 そのようなこと、ぉぉぉっ・・きゃああっ!」
彼女自身、自分では認めないが今までの行為で被虐的な環境に性的な興奮を覚えたこともあり、
ジスタスたちの言葉もある意味正しいのだが、肉体の痛みでは決して屈しなかった。
「しぶといねぇ・・・もっとたっぷり躾けてあげてもいいけど時間がかかるな」
「ふふ・・・大丈夫、この雌犬、こんなものを持ってたからねぇ?」
そう言ってジルタスたちが取り出したのは高慢なジプシーが友人から受け取った服従の腕輪だった。
「ちょうど二つあるし、こっちの雌と、あっちの雌にハメてあげようかね」
「つ・ま・り・・・貴様は今から私たちのペットだ♥」
言葉通り、高慢なジプシーの腕には服従の腕輪が取り付けられる。
本来イシスとペット契約を結ぶためのもので、人間の身には無意味な代物だったが、ジルタスの力で
ハメられた相手に陶酔する呪いを掛けられていた。
ペット契約で魔力をほぼ失っているため、効力を捻じ曲げることしかできなかったが、それでも効果は
すぐ現れ―――
「んんっ・・・・〜〜〜っ・・・こ、これは・・・っ・・ん、こんな、ぁ・・・!v」
腕輪をはめられた高慢なジプシーは身体をぶるぶると震わせる。
先ほどまでじんじんと熱く痛む筋は、既に違う熱さを伴い、彼女の身体を侵食し始めたのだった。
(な・・・なんですのっ・・これっ・・!v こんな効果・・・んんっv 鞭の痕が・・・嬉しくて
 疼きはじめ・・・っ・・・)
彼女の意思とは無関係に、腕輪をはめたジルタスたちを身体は主と認めていき、その身体の痕は
ただの傷ではなく、主人からの愛の証明として変換されることで、痛みではなく快楽として反応する。
当然、そんな状態で再度鞭を打たれれば―――
「んんっ・・・・っ・・・ぁ、ああああああああっ!!♥♥」
身体を仰け反らせ、桜アクビには及ばないが十分大きな胸を揺らしながら、よく響く、甘く甲高い声を
響かせる。
それだけでなく、先ほどと違い秘所を愛液でじゅっぷりと濡らし始め、
「おやぁ? 貴様のまんこが濡れて来ているぞ?」
「いきなり素直になったじゃないか・・・♥」
「淫乱な雌マゾジプシーめ・・・このままマゾイきするのを手伝ってやろうか?♥」
高慢なジプシーを言葉でなじりながら、ジルタスたちは鞭を振るい、鞭打った箇所を今度は指先で
優しくなぞっていく。
その緩急の刺激に高慢なジプシーはさらに身体を感じさせるものの、
「んぅぅぅっv わ、わたくしはマゾ雌なんかじゃ・・・んっくぅぅぅうううっ!v
 あぁぁぁぁぁ、ぁ゛、熱い、ぃ、ぃぃい、ですの・・v んっひぃぃぃっ、おやめっ、んっきゅうv
 ぇぇぇぇ・・・っへぇ、あああああああ!♥」
整った顔はすっかり目尻を垂らし、口は閉じられることもなく唾液を零し、快楽に染まったとろけた
表情となっていたが、認めない高慢なジプシーにジルタスたちはその攻め手を変える。
「ほう・・・なら認めて懇願せねばイかせてはやらぬぞ?」
「雌犬は飼い主に従うものだろう?」
「どれ、私が貴様のまんこの味を確かめてやろう♥」
先ほどと違い、高慢なジプシーの身体には強い刺激を与えることなく、お尻を掲げ、四つん這いの
彼女の鞭打ちした箇所を指先でなぞったり舌でなめたり、肉付きのよいお尻や胸に優しく触れていく。
秘所を舐める感触にしても、彼女を絶頂させないように注意を払った刺激となっていた。
「こんな・・・こんなぁっ・・・v 刺激でわたくしぃ、ぃぃぃ、従ったりなんってぇえええ、
へ、ぇぇぇv ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ・・・v」
「ん゛ん゛ん゛・・・っ、ふあv も、もうお許し、くださいませっ、えぇぇぇへぇぇぇっv
 あ゛、イくイっ、きそ、ぁ・・v くひっ・・・ぃ、ぁ、そんなっ、ん〜〜〜っ・・・v」
「も、もう、イかせて、くださいましっ・・・v 我慢できませっ、んんぅぅっ!v
 は、い、わたくしは雌犬マゾじぷしっ、ぃぃぃぃいいいいっ!♥ ですのっ・・・!♥
 認めますっ、認めますのっ!!♥ ご主人様たちのっ、鞭でもなんでもっ、感じる淫乱をっ、
イかせて、くださいま、せぇぇぇええっ!!♥♥」
とうとうペットの手で屈服させられ、がくがくとお尻や腰を振り、秘所から愛液を、大きく
広げた口からは唾液をぽたぽたこぼしながら懇願する高慢なジプシーに気をよくするジルタスたちは、
「ようやく素直になったねぇ♥」
「そんな雌犬マゾにはご褒美をあげないと・・・♥」
「んぢゅ・・れる、ちゅるる・・・ん♥ 貴様の愛液はなかなか美味ね・・・♥
 ほら、褒美をくれてやるから・・・雌犬ポーズでマゾイきアクメでも味わいなっ!♥」
そう言って高慢なジプシーの秘所と尻穴に張り型をぐちゅぐちゅ・・みちぃ・・・っと、
奥まで掻き分け挿入し、さらに鞭で身体を打つ。
「――――〜〜っ、あっくううううんっ!!♥♥ ありがとう、ござい、ますのぉぉ、
ぉぉぉぉおおおお♥ イくっ、イきま、ぁ゛、イっひぃぃぃ!!♥ へぇ、ああ!♥
 あ゛あああああああああ―――っ!!♥♥」
高慢なジプシーはようやく訪れた強い刺激に歓喜の声をあげながら絶頂するのだった。

44 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:09:51 ID:qzgXP24w
高慢なジプシーが快楽に堕ちる頃、既に桜アクビは活性化した刻印を弄ばれ何度も絶頂を繰り返され、
だらしなく表情を緩ませたまま身体を絨毯に横たえていた。
「っ・・・〜〜っ、はああ、ぁ・・・♥ も、もう絶頂せないで、ください、まし・・・んんっ♥」
息も絶え絶えになりながらも呼吸を整えようと、豊かな胸を上下させるが、既に彼女の秘所は何度も
絶頂を繰り返したにもかかわらず、ひくひく・・・っとまるで誘うように蠢いていた。
無論サキュバスたちもそれでも満足などするわけもなく―――
「アクビちゃん、かーわーいーいー♥」
「そこはぁ、もっともっと〜♥ って言わないと・・・刻印は疼いてるでしょ♥」
桜アクビの脚を広げ、秘所をぬちぬちっと指で広げ、弄りながら囁くサキュバスたち。
「ぁっ、ひいいっ、あああ・・・〜〜♪ ん゛ぁ・・・・あああっ♥ 感じます、サキュバス様っ、
申し訳ござい、ませんっ・・♥ もっと桜アクビを玩具にしてください、まし・・んひっ、いいいっ!♥」
桜アクビの腕にもジルタスたちから受け取った服従の腕輪が取り付けられており、快楽を与えらられれば
敏感にその身体が反応し、隷属するように懇願する。
それを見たサキュバスたちは悪戯心を沸き立たせ―――
「アクビちゃん、こういうのはどうかな〜?♥」
刻印に触れると、桜アクビの魔力を操作し現象を引き起こしていく。
「な、んですの、これ、ぇぇ・・・おまんこっ、疼いてっ、えええええっ!♥ っひっ、ぃぃいいいっ!!♥♥」
仰け反って身体に起こる違和感にがくがくっと腰を震わせ―――
「で〜き〜た♥」
サキュバスの声ですると、桜アクビの陰核がみちみち・・・っと大きくなり、本来あるはずのない男性器の
形となっていた。
「あらら・・・あんた好きだよね〜♥」
「ペット前にも聖職者たちにおちんぽ生やさせてたよね〜♥」
「男顔負けの立派なおちんぽ生やしちゃって・・・どんな気分〜?♥」
サキュバスたちが桜アクビのそそり立つ肉棒に触れ、上下にこすると否応にもその感触を享受してしまい、
「ああ、ぁ・・・〜〜っ♥ これ、んっ、どうしてぇっ、わたくしにっ、ああああっ、〜〜っ♥」
未知の感触に翻弄され、サキュバスの手の中でびくびくっと肉棒を震わせながらも、沸き起こる快楽に
自ら腰を振って応えようとする桜アクビ。
一瞬以前サキュバスにとらえられ、同じように肉棒を生やした後輩たちを思い出すが、肉棒を
刺激されれば、異常なことが起こった驚きとともに、すぐに頭から消えていき、身体を揺らしてはしたなく
サキュバスの手に肉棒を擦り付けようとする。
「そんなに腰振っちゃって・・・♥ この童貞ちんぽでそんなに精通したいのかな〜?♥」
「その立派なおちんぽからいっぱい絞ってあげたいところだけど〜・・・♥」
「ふふふ・・・♥ やっぱり最初にしたいのは・に・ん・げ・ん・でしょ♥」
サキュバスが桜アクビの肉棒から手を離すと、示し合わせたかのようにジルタスたちに連れられて
高慢なジプシーが現れる。
「あ、あぁぁ、こんな、見ないでくださいまし・・・んんっ・・♥」
同じ人間である高慢なジプシーに見られて、ほんのわずかに羞恥が灯るものの、桜アクビの肉棒は
まるで期待するように震える。
「ほう・・・♥ 立派なものが生えているねぇ♥」
「ほら、雌犬がちゃんと処理してあげな・・・♥」
ジルタスたちに促され身体を押し出されると、もはや抵抗もすることもなく、横たわる桜アクビの身体に
寄り添うように横たわる高慢なジプシー。
互いに顔を突き合わせると、同じように両者とも発情した表情をしており、互いにどれだけ快楽で
昂ぶっているか、どれだけ玩具にされていたか理解する。
「はぁぁ♥ も、申し訳ない、ですわ・・・で、ですが、命令ですから・・・んっ、熱いですの・・・♥」
そう言って高慢なジプシーは細い指で桜アクビの肉棒に触れると、
「んんっ、あぁ、あっ・・♥ は、い・・・仕方ない、ですわね・・・♥
 わたくしの、んんっ・・・これ、これぇぇ、疼いて、我慢できませんのっ・・・どうか、沈めてください、ませ♥」
「わかりましたわ・・・んちゅ、ちゅぅぅ・・♥ れる、ちゅ、にちゅ♥ ぁぁ、む、ちゅぷ♥」
「んむ、ちゅ、ぅぅ・・んっ、れる、ちゅっ・・!♥ ん、んんっ!♥ ふぁ・・んむっ!♥」
せめて人間らしく―――と、高慢なジプシーは桜アクビの唇にキスをすると、その手でごしごしっと
熱く硬く勃起した肉棒を扱く。
二人は会ったばかりにもかかわらず、もはや快楽に染まった者同士、濃厚にキスを繰り返し、唾液が
零れるのもいとわずに互いに舌を重ねて、にちゅにちゅと音を響かせる。
ペットたちはその様子をはしゃぎながらも、まるで見守るように見つめている。
「ちゅっちゅるるるっ・・ぢゅりゅ・・・♥ ぁ、んんっ、ぷぁ・・♥ はぁ・・・口でして
差し上げます、わね・・・桜アクビさんの初めて・・・どうぞわたくしに・・・♥
高慢なジプシーは一度唇を離し、桜アクビの身体に覆いかぶさるようにしてお尻を向け、その胸をむにっと
押し付けながら、今度はその口に桜アクビの肉棒を躊躇なく咥えていく。
「これが、んんっ、あ゛、おちんぽの感触、ですのっ・・んんっ、ん〜〜〜、ぅぅううっ!♥♥」
「あぶっ・・っ♥ んぢゅっちゅぅ、んむ、ちゅりゅりゅ、ぢゅりゅ、れるる、ちゅっぽ♥ ぢゅりゅ♥」
高慢なジプシーが肉棒を咥え舌を絡ませれば、初めての感覚に桜アクビは悶え、上下に腰を振って無遠慮に
口内を突いていく。
それを受け止めながら高慢なジプシーは、覚えこまされた口内奉仕でいやらしく、ぢゅぷぢゅぷと
肉棒を啜り、舌で唾液を塗んでいく。
いつもは他人にする行為を自分で受け、初めての感覚に翻弄される桜アクビがそれに耐えられることもなく、
「あ、あぁあ゛っ、わたくしのっ・・んっ、おちんぽ、凄い、ですのっ、感じてっ・・♥♥
 はあっあ♥ も、申し訳ございません、わたくし、も、もう、絶頂き、そうっ・・・〜〜♪
ですのっ・・あ、ああああっ、何か湧き上がってぇぇぇえっ、んん゛ん゛っ!!♥」
「ぢゅるるるるるっ、んっぶっ♥ は、む・・・おちんぽ、膨れて・・ん゛ん゛ん゛ぐうぅっ・・ん゛♥
 れるる、ぢゅぷっちゅっちゅぢゅ、ぢゅっぷ、ぢゅううううっ・・・!♥」
桜アクビが腰の動きを早め、激しく高慢なジプシーの口内を突けば、高慢なジプシーは膨らむ肉棒を
強く吸って、射精を促していく。間もなく―――
びゅくうっ・・・びゅくびゅく、びゅるるるるるぅ・・・っと桜アクビが初めての射精を迎える。
「んん゛っ、んっぐ、んん゛ぁ♥ あむっぢゅるるるるるるっ・・ぢゅぷ・・♥」
「あああっ、あ゛、絶頂くうううっ!♥♥ わたくしっ、初めての射精ぃっ、ぃいいいっ!!♥
 はあ・・・・もっと・・・もっと、桜アクビのおちんぽ、吸ってくださいまし・・・♥
 あぁぁつ、はっ、感じますっ、絶頂きますのっ、ああ、あ゛っ・・んふあああああっ♥♥」
ごくごくと口内に精液を飲み込む高慢なジプシーだったが、無理矢理生やされたとはいえ初めてのせいか、
大量に吐き出されてしまう。
口内の許容量を超えた量に高慢なジプシーは思わず肉棒から口離すと、その射精を自身の顔や身体に受ける。
「んぷぁ・・・あ゛、熱い、ですの・・・♥ はあぁ・・・♥ どろどろにされて・・ん♥」
桜アクビの上で恍惚とした表情で射精を受け止める高慢なジプシー。
「すごーい♥」
「アクビちゃん、童貞ちんぽからいっぱい出したね〜♥」
「ふふ・・・初めての割によく出したわねぇ・・・♥」
「淫乱な雌二人、お似合いね♥」
それを見ていたペットたちも桜アクビの射精に感嘆の声を漏らす。
桜アクビも肉棒の絶頂に舌を出しながら、快楽に染まった頭で息を整えようとすると、目の前には
高慢なジプシーの秘所がひくひくと蠢き、奥から愛液を大量に垂れ流している様子が見て取れて―――
「はぁぁっ・・・もっと、もっとおちんぽで・・・感じたい、ですわ・・・♥」

45 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:11:28 ID:qzgXP24w
ぐちゅぐちゅっぢゅぷ、ぢゅっぷ・・・高慢なジプシーの秘所から、激しく水音が響く。
「ん゛あああっあ、すごっ・・ああっ!!♥ いぃぃぃ、いいっ、ですのっ、あ゛あ、
わたくしのおまんこっ、ぉおっ♥ どうですのっ・・ん゛ぅぅぅぅぅぅっ、ああああっ!!♥」
「んん、気持ちいいっ、ですわっ、ああっ、わたくしのおちんぽ、締め付けられっ、へええっ、
すごい、感じますのぉぉっ・・おおっ!!♥♥」
先ほどと違い、大きく脚を広げた高慢なジプシーの上に跨り、その肉棒を突き立てる桜アクビ。
双乳同士をむにゅむにゅと押しつぶしあいながら二人で腰を振る姿は、もはや快楽に堕ちきっており、
二人で舌を突き出しながら動物の交尾のごとくただただ悦楽を求めていく。
「あっくうううっ、あ゛っあ、ああ、あっ、またイっくっ、イきますのぉおっ、あああっ!♥♥
 ん゛くううううっ!!♥ おちんぽ、許して、許してくださいませぇぇぇ、へええっえ、
ぇ゛ぇあああ、はっひっ、子宮つかれ、ぇぇあああ、ああ゛っ!!♥イっくうううううう!!♥」
「だめ、ですのっ・・ああ、あ、我慢できませんの、もっと、もっと感じてくださいましっ・・ん!♥
 わたくしのおちんぽっ・・・♥ いっぱい、おまんこで締め付けてぇぇえ!!♥♥」
子宮にごつごつっと何度も何度も肉棒をぶつけられ、目を見開き仰け反りながら絶頂する高慢なジプシー。
あまりの快楽に気絶することも許されず絶頂しつづけ、舌をだして震える彼女を桜アクビはさらに肉棒で
責め立てる。
桜アクビは先ほどから射精せずに高慢なジプシーを絶頂を何度か繰り返させていた。
高慢なジプシーの身体が興奮して敏感になっているせいもあるが、桜アクビが肉棒の感触に
夢中となり、射精を我慢していたのが原因だったのだが、それも限界だった。
「ああああっ、もう我慢っ、できませんのっ、おおっ!♥♥
 たくさん射精っ、させていただきますのっ・・ん゛、わたくしのっ、受け止めてください、ませっ!♥」
「ん゛んん゛っにゃっ、あ゛ああっ!♥♥ わたくしぃ、んひっ、イくイってええええ、
へあ、あ゛、あああっ!♥ 桜アクビさんにっ、孕まされまひゅっ・・のっ、ああ゛、
こんなっ、あ、気持ちひいいっ、いいいいっ、ん゛、ですのっ、おおっあ、あ゛!!♥」
たぷたぷむにむにっと乳房を押し付け合い、汗ばむ肌を重ねる二人は揃って絶頂の扉を叩く。
「んん゛ん゛っ、イっくっ、イっきますのっ、おおおっあああ、ああ゛っひっ、いいいっ!!♥♥
 おちんぽでイかされっ、へえぇえええっ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛っあああっ、あ゛―――〜〜〜っ!!♥♥」
「あああ、あっひっ、あ゛、ああっ!♥ 出しますのっ、いっぱいっ・・んっ・・・〜〜〜♥♥
 んん゛んああっ、絶頂くううっ、わたくしの、初めての・・ん゛、中出しアクメ精液でっ、
一緒に絶頂ってください、ましっ・・っ!♥」
『あ゛あ゛あ゛あ゛!!♥ イっくうううううっ、〜〜〜っ、あああああっ!!♥♥』
二人揃って甲高い嬌声を上げながら絶頂する。
桜アクビはどくどく、びゅるるるるる・・・っと高慢なジプシーの中に射精すると、初の射精より
さらに大量に注いでいき、高慢なジプシーの子宮を膨らませていき、
「ぁ゛くうううううんっ・・・!!♥ わたくしのぉおおっ、奥に、い、いいいっ、何度も精液っ、
ぶつけられてますのっ、ああ、あ゛、あああ!!♥♥ イっきますのっ、また射精されたまま
イっくううううんっ・・・あああ、あ♥ ん゛ん゛ぅぅうう、ああああっ!!♥♥」
「はっく・・・んんっん゛、〜〜〜〜っ♥♥ おまんこ締め付けてきてますのっ・・ああ、
あ〜〜〜っ!!♥♥」
さらにそれに応えるように桜アクビはどくどくと高慢なジプシーの中に注いでいく―――
二人とも絶頂したまま快楽に染まった顔同士を突き合わせ、射精が終わるまで身体を震わせながら
互いに抱きしめあう。
大量の射精に高慢なジプシーの秘所からはごぼごぼ・・・っと残滓があふれてきても体勢が変わる
こともなかった。
射精が終われば絶頂した顔のまま、全身をひくひくさせる二人―――

そんな二人の余韻を許さないかのようにペットたちが二人を引きはがし、
「アクビちゃん、童貞ちんぽ卒業おめでとー♥」
「はあっ、はぁっ、わたしも我慢できないの、そのおちんぽっ・・・♥」
「んふふっ♥ もっと射精しないとおちんぽ消えないし、わたしたちが絞ってあげるね♥」
既に全裸で秘所を濡らしたサキュバスたちが、高慢なジプシーの秘所から桜アクビの肉棒を今度は
自分たちの秘所でぢゅっぷり銜え込んでいく。
「〜〜〜っ・・・♥ おまちっ、くださいまし、サキュバス様っ、あ゛ああっ!♥」
それに慌てる桜アクビだったが、抵抗などできることもなく、まだ熱くそそり立つ肉棒で
サキュバスのねっとりとした秘所に応えるように腰を降り始め、
「や〜だ♥ あんなの見せつけられて待つわけないし♥」
「ほら・・・刻印疼かせてあげるよー♥」
「んんっあああっ、あ♥ おちんぽすごっ、おっきくてぇ、硬いっ・・ん゛!♥」
「ああん、取られた・・・はやくはやく・・・♥ 何週もさせてあげるね♥」
再びサキュバスたちの玩具にされていく―――

一方高慢なジプシーはその小柄な身体を長身のジルタスたちに持ち上げられる。
こちらも既にボンテージを脱ぎ捨てており、興奮した様子を見せ、
「ほら・・・貴様の淫乱まんこには私たちが入れてあげるよぉ・・♥」
「んんっくうっ・・・♥ この淫乱まんこでいっぱい男のものを咥えてきたんだろぉ・・♥」
「こっちのけつ穴にも入れてあげるよ・・・そらぁっ!♥」
前後から高慢なジプシーの秘所や尻穴に、装着していた双頭バイブでみちみちっと広げられ挿入される。
「あああっ、わたくしまだイって、へえええぇあああ゛ああ゛、ご主人様、んんぅぉぉぉぉぉあああっ・・!♥
 イっくっ、イきましゅのっ、あああっ、あ゛―――っ!!♥♥」
普段の優雅さなど微塵もなく身体を仰け反らせ、凌辱される感覚に酔いしれ、髪を振りながら
みっともなく喘ぐ高慢なジプシー。

広いはずの一室は女たちの肌と、汗ばむ肌、雌と雄の匂いを周囲に充満させ、さらに全員を昂ぶらせる。
二人の受難は終わらずまだまだ続いていく―――
「はああんっ♥♥ いっぱいしたらぁ、今度は・・・♥」
「交代させて同じものを味あわせてやるよぉ・・・んんっ♥」
もはや瞳の焦点も定まらない二人の耳には、自分たちの主人となったペットたちの声が届くのだった。
―――――――――――――――――
なんだか今まで一番長く書いた気もいたしますわね・・・
一応コラボの内容ではありましたが、時間が経ってしまいましたので、コラボとして続けるかどうかは
桜アクビさんにお任せいたすことにしますわね。
続きを書けるように含みを持たせつつも、これで終われるようにもしておきましたので♥
ちなみに前に宣言したとおり、普段とは違った感じにしようと桜アクビさんには一時的にふたなりになって
いただきましたわ・・・くすくす♥
好き勝手させていただいて申し訳ないですが・・・楽しんでいただければ嬉しいですわね♥

46 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/07/19(土) 09:14:56 ID:qzgXP24w
>> ことりアチャ子
くすくす・・・初めましてですわね♪
歌がお得意なんですのね・・・わたくしも踊りと歌が自慢なのですわv
なんでしたらわたくしの舞台で一緒に歌ってくださいませ♪
それではよろしくお願いいたしますわ

47 名前:弓手姉妹とスケゴルト 投稿日:2014/07/21(月) 14:42:46 ID:ALQEFNME
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1405920263.png
左が姉ジプシー、右が妹スナイパー

問2:身長は?
姉ジプシー:158cm
妹スナイパー:162cm

問3:3サイズは?
姉ジプシー:B113 W66 H120
妹スナイパー:B86 W60 H90

問4:弱点を答えなさい
姉ジプシー:踊りや…中心で来たものだから自分ではあまり戦闘ができないところかしら。
妹スナイパー:家系なのかスナイパーなのにあまり素早くない所ですね。

問5:自分の自慢できるところは?
姉ジプシー:このむっちむちな身体かしら。この身体で胸やお尻を激しく揺らして踊ると男が一杯釣れるのよ♪
妹スナイパー:素早くない代わりに罠には自信があります!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉ジプシー:スケちゃんに感度と精力を跳ね上げてもらって触手のようになったスケちゃんにめちゃくちゃにしてもらうの♪
妹スナイパー:ななな…何を言ってるんですかっ!!

問7:初体験の時のことを語りなさい
姉ジプシー:アーチャーの時にお座り代として拳聖さんにプレゼントしたわ
妹スナイパー:なんでそんなことを言わなきゃいけないんですか!(処女です

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉ジプシー:穴という穴を性感帯に改造されてスケちゃんに全部貫かれた時は気持ちよすぎて死んじゃうかと思ったわ
妹スナイパー:…(ぷいっ)(そっぽを向いてしまった

問9:備考をどぞ
姉ジプシー:自身の豊満な体を使って男たちに色々と手伝って貰い、ここまでさまざまなお座りで育ってきた。オーディン神殿お座りの際にスケゴルト達に捕らわれたが妹スナイパーによって救出された…というのが表向きの話。実際はあるスケゴルトとかなり親密でエッチなことをしまくっている。その際に当初よりもエッチで豊満な身体に改造されている。
妹スナイパー:真面目に狩りなどで経験を積んできたスナイパー。しかし元々ダンサーバードの家系である為か、むっちりとした体型で敏捷さに劣る。その為、主に罠を使って戦う。姉の救出に向かい一度はスケゴルト達に捕らわれヘッドホンを取り付けられるも撃退し平穏を取り戻した…筈だった。
スケゴルト(スケちゃん):エッチで物怖じしない姉ジプシーを気に入ってエッチなことをしまくっていたスケゴルト。妹スナイパーが来た時に撃退された振りをして人間世界に紛れ込んだ。普段は姉ジプシーのペットのデビルチの振りをしている。
ヘッドホンについて:見た目はコンパクトになっているがヘッドホンを通じてスケゴルトの魔力を送り込むことで人体改造が可能な点などは以前、総合命令スレ22に存在したコテ「お座りケミとスケゴルト」のものと変わりない。ただしスケゴルトは現時点でわざと妹スナイパーにはこの能力を目立った形で使用しておらず、妹スナイパーは「自分達を見つける発信機のようなもの」として認識している。
なお、「お座りケミとスケゴルト」では改造は不可逆とありますが、あれは該当コテのスケゴルトの方針であり実際は改造に改造を重ねる形で復旧が可能です。

問10:スレ住人に何か一言
姉ジプシー:エッチな命令待ってるわよぉ
妹スナイパー:…なんとかあのスケゴルトを倒してこのヘッドホンを外せるようにしてくれませんか?
スケゴルト(スケちゃん):美味しい展開、待ってるぜ!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
姉ジプシー:とりあえず無しでー

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
とりあえず無しで。中の人があまりに耐えられないようなものはその都度書かせて頂きます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
よろしければどうぞ!お願いします!

48 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/25(金) 22:28:30 ID:wyTNpDmM
弓手姉妹とスケゴルトに命令

姉ジプシー、レベル上げの時手伝ってやったんだから、いつも通り俺たちに身体で払ってもらおうか?
(姉ジプシーに話を持ちかけたその後)
妹スナイパー、君の姉の仕事ぶりを知りたくないか?俺と一緒に踊ってる姿でも見ようぜ
(隙あらば妹スナイパーにも手を出してやろう)

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/28(月) 23:43:28 ID:P1G1hqPI
弓手にしては胸の大きな娘が多いね
どの子も弓を引くのが大変そうだ
よし、胸に異常がないか触って確かめさせなさい
途中で胸以外にも異常が出れば、そちらもじっくり具合を確かめさせてもらうからね

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/29(火) 21:11:15 ID:X/LAQ.mg
>ことりアチャ子
君、良いスタイルしてるねぇ(胸に視線をやりながら)
まにゃん島という所で新しくデザインされたこの水着を着て貰って、君の写真を撮りたいんだ。
ひと夏の思い出に是非、ね。
(この水着は汗や水で溶けて、媚薬として着用者に催淫作用をもたらす)

まー、撮りたい写真は君が犯されているとこなんだけどさ。折角のそのエッチな身体を皆で楽しませてよ。

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/07/30(水) 00:16:49 ID:OYAN9zgU
ダンサー系コテに命令
自分はLKなんだが、これまで武芸一筋で周りからは堅物と言われてしまった
少しは女の子の魅力を感じられるようになればと思ってね
君たちは相手を魅了するのが得意なんだろう
試しに俺を魅了してみてくれないか
(単純なので誘惑されるとバーサク化して襲いかかる)

52 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 15:26:41 ID:yEN7UoBY
ごきげんよう。
夏の暑さは嫌いではないけれど、日焼けと汗が困り物ね。

さて、いくつか命令が来てるわね・・・
わかってるわよ。命令なんでしょ。ちゃんとやるわ、ふん。


>>40

悪いけど、わたしはステージで歌うつもりはないの。
少なくとも、夢を叶えてバードになるまではね。
女はダンサーにしかなれないって? 知ってるわよ、そんなこと。
だから異世界に行けるような錬度になっても、アーチャーのままなんじゃない。

ところで、衣装はどんなものを用意していたの。見せてもらえるかしら。
・・・な、なによこれっ。まるで拷問の道具みたいじゃない!
こんなのわたしにつけて、なに・・・するつもり、で・・・っ///
(つけられたところを想像して、みるみる赤面し小さく喉を鳴らしてしまう)

もぉ・・・、ば、ばかっ! この変態っ、ヘンタイっ;
あなたなんかに、絶対だまされてやるもんですか・・・っ///


>>46

ええ、初めまして。こちらこそ、よろしくお願いします。
わたしがクラウンやミンストレルになれたら、そのときはぜひ。

53 名前:ことりアチャ子 投稿日:2014/07/30(水) 16:57:40 ID:AsZ0sItc
>>49

胸に異常がないかの確認、ね・・・ま、かまわないわ。
弦を胸に当てるような弓の引き方はしていないけれど。
(胸当てを外し、服の上からでも張りと大きさがわかる胸を突き出し)

さっさしなさい。ほら。・・・ん・・・っ・・・ふ、、ぁ・・・
どう? 別におかしなところなんてないでしょう?///
(正面から撫でさすられ、羞恥と敏感さから肩を小さく揺らしてしまう)

な、なによ。赤くなってなんか・・・さっさと終わらせてもらえる?
んっ・・・ぁ、やっ・・・は、ぁ・・・手つき、なんだかやらしい、わよ・・・?
(たぷたぷと揺らすようにされると、気持ちよさからつい腰が引けて)

ん・・・、終わり・・・? ちょ・・・なんで、後ろに回って、ひゃんっ///
や、だ・・・別に逃げようとしているわけじゃ、あっ、んん・・・っ
(後ろから鷲掴みにされ乱暴にもみしだかれると、目尻が下がりだす)

こ、らぁ・・・どこ、さわって・・・っは、あ、ぁ・・・調子に乗らない、で、
っひ、ん・・・ぁあ、やあっ、ほんと、そこ、は・・・っ、ん、はぁぁっ♥
(布地を押し上げるほどふくらんだ乳首、つままれた刺激で甘い声が漏れて)

ち、が・・・これ、は・・・気持ちいいとか、そういうことじゃ・・・//////
そんな、やらしい触り方、するから・・・っ、あ、ぁ、んんっ♥
(敏感な先端への刺激だけですっかり蕩け、お尻を突き出しながら内股をこすり合わせる)

はっ、ぁ・・・ね、ねぇ?; なんだか、お尻に硬いものが当たっているんだけど・・・
わたしが押し付けてるわけじゃっ、なぁっ、そっちは、ぁっ、んん・・・やぁぁっ♥


・・・胸だけのはずが、あそこをじっくり確認されちゃうなんて・・・///
もう・・・、まだうずうずしちゃってるじゃないの・・・うぅ・・・;

・・・ほ、ほかの命令はまた今度よ!
う、うるさい。わたしはもう行くからっ///

54 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:54:36 ID:mLHpSDhk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879_20077

問2:身長は?
152cmです

問3:3サイズは?
76/58/82、です…//

問4:弱点を答えなさい
ボクは一人で鞭を振る事が多かったから踊りとか歌とかあまり得意じゃなくて……
体力もそんなにないからすぐ倒れちゃうのが弱点かなぁ;

そうじゃなくてエッチの話!?
え、えっと………全部弱いけど…奥を激しく突かれたり、とか…?///
おしりとかも…すき?

問5:自分の自慢できるところは?
身体が柔軟で身軽なトコかな。
素早い動きも得意だよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
優しくぎゅっとされながら突かれるのも好きだけど、乱暴にされたり強引にされるの好きだよ…??
お外とかモンスターさんとか、たくさんの人とするのもすき…なんちゃって?

問7:初体験の時のことを語りなさい
アチャ時代に一時期お世話になったハイプリさんに捧げました//
初めての時はすごく痛くてもうしないと思ったけど…どうしてこうなっちゃったんだろ〜

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
筋骨隆々の逞しい人とのエッチは特に気持ちよかった…かな。
おっきいおチンチンで高速ピストンされると気持ちよすぎて沢山潮噴いてビクビクしちゃうの…?

問9:備考をどぞ
5人の兄に囲まれて育ったんで一人称がボクっていうの抜けなくなっちゃいました//
逞しい冒険者の兄達に憧れて自分も冒険者の道を歩んでいます。
寂しいときもあるけど…楽しいときも沢山あるし、もっと強くなって立派なワンダラーになりたいです!

問10:スレ住人に何か一言
先輩方みたいに上手にできるか分からないけど、一生懸命頑張るのでよろしくお願いします〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いしますっ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系、尿道責めはあまり好きじゃないんです…ごめんなさい。
Mっ気が強いですが鞭を振ったりとかS攻めも出来ますよ?//

問13:他の方々とのコラボはOK?
ボクでよかったら…是非?

55 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/24(日) 23:58:09 ID:mLHpSDhk
あわわごめんなさい、一部文字化けして「?」になっちゃてる箇所があります…
?をハートと脳内変換して読んでください〜…ぐすん。

56 名前:ボクっ子バニーワンダラー 投稿日:2014/08/25(月) 00:05:16 ID:ub1mLxEs
連続ミス本当にごめんなさい!!
アドレスも間違えてました…正しくは
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWanderer2_29Black_19879
です。連投申し訳ありませんでした;

57 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/08/25(月) 07:37:25 ID:m5YlO1lE
>>ボクっ子バニーワンダラー

自己紹介で粗相をするとはいけない子だ。
お仕置きとして、次のステージのギャラはロハでやってもらおうかな。

難しいことは考えなくて良いよ。
ウチのペット(オーク)と絡んでもらうだけだからさ。
ただ、ナニは大きいわ乱暴だわで過去に何人か駄目にしちゃって女優さんがいなくなっちゃっただけさ。
そんな過激なステージだけど、ウチの劇場では需要があってね。
そんなわけでよろしくね〜♪

58 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/06(土) 20:53:37 ID:zQe3r51k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter2_1_20103

問2:身長は?
158cm

問3:3サイズは?
92(F)、60、88

問4:弱点を答えなさい
そうですね〜、少しだけ、のんびりしているところでしょうか。

問5:自分の自慢できるところは?
可愛いモンスターへの愛情ですね〜

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
…やはり、優しく時間をかけてされるのが好き、ですね?

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ新米のアーチャーの頃に…、…あとはご想像にお任せですよ?

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
もう、あんまりえっちな質問ばかりしていると、ファルコンをけしかけちゃいますよ〜?

問9:備考をどぞ
乱獲される貴重なモンスターを悪質な冒険者や凶悪なモンスターから保護する仕事をしているハンターです。
のんびりおっとりな性格で弓の腕前はアーチャー以下と揶揄されますが、
愛情込めて育てたファルコンが主人の実力をカバーしています。

問10:スレ住人に何か一言
精一杯がんばりますから、え〜と、優しく見守っててください〜

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つでお願いします〜

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
猟奇的なのは勘弁してほしいです…

問13:他の方々とのコラボはOK?
勿論OKですよ〜

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/09/10(水) 14:03:11 ID:o.JTccn.
>>動物愛護ハンター
今日もお疲れ様
今日はお互いの疲れを癒すために宿でたっぷりと楽しもうじゃないか
湯船に漬かりながら身体をじっくり解してあげよう、私の高DEXの指先を堪能してくれ

じっくりねっとり優しく身体をほぐした後は狂おしいほどたっぷりと突いて楽しみ合おうじゃないか

60 名前:動物愛護ハンター 投稿日:2014/09/13(土) 21:51:25 ID:AmPD8ER.
すみませんが、返事には時間をいただくことが多くなってしまうと思います〜

>>59
「はふぅ〜…、いいお湯ですねぇ〜…、…うぅぅ〜〜…、…あっ、あの〜…」
お湯に肩まで浸かり一日の疲れを癒す動物愛護ハンター。
Fカップはあろうかという巨乳を湯船に浮かべ、心地良さそうな吐息を漏らす彼女にとっては
至福の時間であるはずだが、その眉根はぎゅっと寄せられその目は左右に慌しく泳いでいる。

「ぃっ…、いい加減に、おっぱいを揉むのを、や…やめてくださぃ〜〜…」
それもそのはず、今、動物愛護ハンターは男のハンター仲間に背後から抱き抱えられ、
その豊満な胸の形が変わる程に指を埋められながら、股間にまでもその進入を許していたのだった。
攻撃力の殆どを愛鷹に任せ、ファルコンの付属品とまで揶揄される彼女には、
そのおっとりとした性格もあいまって、とてもそこから逃げ出す力はなかった。

(それに…、それにこの人、う、上手すぎ…、気持ちよすぎて…、逃げっ、…はっ、ぁっ…、あぁぁ〜〜!!)
乳輪からぷっくり膨らんだ乳首を咎めるように指先で摘み、引っ張られる。
秘裂に浅く指を潜り込ませられ、特に敏感なそこをこりこりと幾度も引っかかれる。
動物愛護ハンターはあっさりと絶頂へと導かれていった。
『身体はほぐれたかい?』男が動物愛護ハンターの首筋に口付けながら囁く。
やめて下さい!迷惑です!頭の中で理性はそう叫んでいても、絶頂に酔った女の肉体は、
涙を浮かべながらも、こくりとかすかに頷いてしまうのだった。

―しっ、…しんじゃいっ…ますぅぅ〜〜…っ!!
―こんっ…、こんな格好で突かれるなんてっ、…はっ、恥ずかっしいぃ〜〜…v
―なんでぇっ、そんなに、げ…元気なんですかぁ〜〜っ…vv
 もうっ、もう突かなっ、い…いぃぃ〜〜vv とぶっ、とん…じゃいますぅぅ…vv

浴室には一晩中男女が獣のように肉体を打ち付けあう打擲が鳴り響いた。
男が出て行った後には、未だ連続絶頂から降りられず、気絶しながらもぶしゅぶしゅと潮噴きを繰り返す
動物愛護ハンターだけが残っていた。

61 名前:弓手姉妹とスケゴルト 投稿日:2014/09/14(日) 12:10:49 ID:2m7i1ZjQ
>>48
「あんっ♥はんっ♥あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥」
48Aがとった宿屋の一室で姉ジプシーの嬌声が響く。姉ジプシーは48Aに騎乗位で跨り下から48Aによって責められていた。
「しっかしちょっと見ない間に随分と乳がでかくなったもんだな。しかも超敏感ときたもんだ。」
部屋に居るのは姉ジプシーと48Aだけではなく、他に3人もの男がおり、彼らのうちの2番手であろう男が姉ジプシーの乳を責め、他の2人は姉ジプシーがそれぞれの手で手コキをしていた。
「あんっ♥そうなのっ!前の彼がそういうのが…あああっ♥大好きで…いっぱい改造されちゃったのぉ…あんっちくびらめぇぇっ♥」
以前彼らと交わった時でも充分爆乳と言われるほどの巨大乳であったが、今やそれを更にふた周りは大きくしたかのような超乳。また、際どいビキニブラで隠れていた部分の殆どが乳輪で、その先の乳首も自然では考えられないほどにいやらしく肥大化していた。『改造された』というのもかなりのもののようで乳首ではなく、乳輪を指で軽く撫で続けただけで耐え切れずに絶頂してしまうほどであった。
「うっ…くぁぁ…せ…先輩!一体これはどういうことなんすか!…ぐああぁ…ただの手コキなのに…ダメだぁ…でるぅっ」
「ふぅ!ふぅ!ふっ!?おっ?…おわああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
手コキをされている2人は姉ジプシーも見覚えが無かったが48Aと48Bが後で仲間に引き入れたのであろう。性的な耐久力もあまり高くなく、姉ジプシーの『ちょっと気合を入れた』手コキであっさりと白濁液を吐き出し始めてしまっていた。

(…)
スケゴルトは姉ジプシーのキューペット(デビルチ)の振りをしてその一部始終を見続けていた。
(なるほど…男の股間にある肉棒を女の股間の穴に差し込んであの白濁液で受精する仕組みなのか。だから女は棒状のものを突きこまれたりすると性的に興奮する…と。仕組みがわかってきたぞ。)
スケゴルトは『なぜか』人間の男の個体を見たことが無く、ペニスの存在も知らなかった。それゆえに姉ジプシーとの性生活で苦労していた部分というものがあった。そこで、今回の命令を利用して『人間の男』というものについて調べてみることにしたのである。
(代わりに女で言うクリトリスが無く…いやこの肉棒が女で言うクリトリスの肥大化したものか。そうすると性感はかなりの…む…ちょっと興味が湧いてきたぞ。)
スケゴルトはそれらを確認すると「あること」の実行を心に決めるのであった。

(そういえば姉さんの踊りって見たことなかったなぁ)
48Eに連れられ宿屋の廊下を歩く妹スナイパー。お互い転生2次職にまで到達していたが一緒に旅したことは殆ど無く、お互いの技術を見せる機会はなかった。
「っと、ここだ。おーい、入るぞー」
『元々聞こえていないことなど分かりきって』いたからノックもそこそこにドアを開ける48E。そこには…
「あんっ♥はんっ♥あっ♥イクぅ…またいっちゃうぅぅ♥」
全裸の男女5人の乱交。しかもその中心にいる女は姉ジプシーであった。
「…え?」
予想とあまりに違いすぎる光景に思考が追いつかず呆然としている妹スナイパーを48Eは部屋に引き込みドアを閉め施錠する。
そんなことはお構い無しに5人の乱交は続く。次第に妹スナイパーも状況を理解し始める。
(姉さんの胸の先…あんなになってしまって…でも凄く気持ち良さそう…)
自分の胸とはぜんぜん違う人外の乳房に改造されてしまった姉ジプシー。妹スナイパーにとっては乳輪と乳首の違いが衝撃で、しかしそれによって凄く気持ち良さそうにしている姉に興奮しはじめている自分が居て、
「あれ?ひょっとして興奮して濡れてきちゃってる?だったら俺と…」
…ぴきっ
48Eの無神経な発言で我を取り戻した妹スナイパーはアンクルスネアをばら撒く。
「なっ!?ちょっ!!なにして…」
「アローシャワー」ばんっ
アローシャワーでばら撒いたアンクルスネアを弾き部屋に居た自分以外の全員をアンクルスネアで拘束する。
「あ…えーと…やっほー」
アンクルスネアの拘束に気づいた姉ジプシーがぎこちなくも妹スナイパーに声をかけ事態の収拾を図るも妹スナイパーは既にブラストマインの大量設置を開始…
「…みんな…みんな…ばかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
どごぉぉぉん
次のアローシャワーでブラストマインは部屋の至るところに飛び散り妹スナイパーを除く全員をノックアウトしてしまうのであった。

(どうしよう…姉さんのあの胸…あいつに改造されたあってはならない胸なんだからっ…気にしちゃいけないのに…意識しちゃう…あんなにいやらしくて…気持ち良さそうで…ダメ!意識しちゃ…でも…意識しちゃうよぉぉ)
間一髪で貞操を失う事は回避した妹スナイパーであったが姉ジプシーの改造された乳とその気持ち良さそうな有様は妹スナイパーの記憶に強く残ってしまい、それを意識してしまっては悶々とする日々が始まってしまうのであった。

胸の比較画像です。(乳首露出の為、念のため圧縮してあります。)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/ file1410663819.zip
妹「な…なななな…何でこんなものがあるんですかっ!!!」
スケ「これくらいは神の従者達の技術力からすれば朝飯前だぜっ!」びしぃっ←親指らしきものを突き出して決めポーズ
妹「ぐむむむぅっ!!倒す!今倒す!!あっ!!コラ待てーっ!!!」
姉「今でこそこんなに違うけど昔一緒にお風呂に入ってた頃は瓜二つってくらいそっくりだったのよぉ」
妹「姉さんっ!!そんな情報、今は必要ありませんっ!!あいつ捕まえるの手伝ってください!!」
姉「えー、だって捕まえたらスケちゃん倒しちゃうんでしょ?」
妹「当たり前ですっ!!」
姉「じゃあ手伝わないー♪」
妹「姉さぁぁぁぁん(泣)」

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:25:22 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:02 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

64 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:26:36 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて
「にゃひぃぃv んんv」
>>30はおチンポをしごいて残っていたミルクを僕のドテにぶっかけて・・・
「こ、この、おちんぽぉしゅごひぃぃぃv 僕のオマンコぉ・・・が虜になっちゃって・・・」
ごぽぉってミルクがあふれだしちゃって
「もっとぉ、もっとぉ〜v ハメハメしてぇドピュドピュってミルクぅちょーだいv」
仰向けから今度は四つん這いになってお尻を向けちゃって・・・
「はやくぅぅぅv ミルクこぼれちゃうょぉぉぉv」
オマンコからドロォってミルクが溢れ出してきて
「ひゃんv」
>>30は僕の腰を掴み固定するとオマンコにおチンポを押し当て今度はおチンポをゆっくりとゆっくりと押し込んで
ゆっくりっとゆっくりとおまんこを押し広げて
「んんv にゃぅんv」
おちんぽが奥に近づくにつれて結合部からミルクが溢れちゃってドテ高オマンコがクリちゃんがミルクで白く汚れちゃって
「にゃぅぅぅv おチンポ、はいってくりゅぅぅv」
今度は奥まで入ったらズンズンって腰を軽く振って感覚を確かめたらグリグリって子宮口を虐めてきて
子宮口からおチンポミルクが吹き出しちゃって
「そんにゃぁvやだぁぁv 激しくぅv 激しくしてよぉv」
中途半端な攻めに激しさを求める僕をよそにゆっくりっとおチンポを引き抜き・・・
そんなに激しいのがイイのか?っと耳元で囁かれて
「はぃv 激しいのがいいですぅぅぅv」
それを聞いた>>30は一気におちんぽで突き上げられて
不意な一撃を受けて僕は、オマンコからミルクとハメ潮を吹き出してオマンコアクメ決めちゃって
「ひぃぃぃぅぅんv しょんにゃぁぁぁv」
クテェっと腕の力がぬて支えを失っちゃってお尻を突き出した状態になって
「はぁ・・・はぁ・・・おまんこぉ・・・僕のおまんこぉ・・・しゅぐいっちゃうのぉv」
体をビクンビクンって痙攣させて
「このおちんぽぉで 僕ぅこわされちゃぅぅかもぉv」
>>30のおチンポに与えられる快楽に支配されちゃった僕は
嬉しそうに半開きでヨダレを垂らしだらし無いアヘ顔をさらしちゃって・・・
「にゃひぃぃv んんv おまんこぉv おまんこぉv」
何度も何度もミルクを注がれちゃって
「このおチンポv しゅきーv おチンポミルクいっぱぃぃぃv」
一晩中ハメ倒してもらっちゃって
「オチンポみりゅくぅぅv もっとぉぉv」
朝方まで>>30のおちんぽを「これは僕のおちんぽだよぉv」と言わんばかりにオマンコで咥えて離さずにいて
激しく何度も何度もオマンコを責め立てられ何度も子宮にミルクをそそがれちゃって
数え切れない位のオマンコアクメを決めちゃって
お昼前に>>30は部屋を後にし開ききったオマンコからおチンポミルクを溢れさせ
無意識でグチュグチュとミルクまみれのおまんことクリちゃんを弄りまだ物足りなそうな顔をしつつも
どこか満足そうな僕でした

遅れてスイマセン・・・かなりgdgdです・・・最近チャHの相手ばっかりしてたから感覚が
>>32様のも近いうちに・・・

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:27:32 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:29:23 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:33:55 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」
>>30の前でお汁のシミでオマンコのスジが浮かんだパンツを見せつけ
もう、オマンコが準備万端なのを示して
パンツをずらしオマンコをくぱぁって指で拡げおチンポを誘っちゃう
「っあ・・・んv んんv」
唾液でズルズルになった太くて硬いおチンポがオマンコをこじ開けて入って来て
亀頭が子宮口を押し上げお腹がボコォって膨らんじゃう
「ひぅぅv んv っぁんv んんv」
何度もガンガン抜き差してボコォボコォってふくらんじゃって
「はぁ・・・はぁ・・・激しいよぉv そんにゃにしたらぁ・・・v」
オマンコをガンガンと突き上げられて
「僕、壊れちゃうよぉ〜v」
嬉しそうに口元を緩ませて
「はうぅぅv オマンコぉv >>30さんのおチンポにぃ」
激しくガンガン突き上げられつつも乳首をクニュクニュ弄ちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・v 30さんにオマンコぉv んぉぉぉんv」
パンパンって音が響く位オマンコを突き上げられちゃって
「はぅんんv し、躾けられちゃぅv」
エロ汁をタレ流して喜んじゃって
「あぁぁv あぁぁんv おちんぽで ぼ、僕の・・・僕のぉぉぉv」
グチュグチュと結合部から泡立ったお汁溢れて
「オマンコぉv オマンコが躾けられちゃぅぅぅv」
何度も何度も突き上げられちゃって身をよじらせ
ビクンビクンって体を痙攣させて
「あぁv お、おちんぽ んぁんv しゅごぉv ぉぉぅんv しゅごひぃぃぃv」
オマンコアクメを決めちゃってハメ潮をふいちゃっても>>30の攻めは終わることはなくて
激しくパンパンって音を響かせてオマンコをつきあげられちゃうの
「はぁ・・・はぁ・・・v 僕ぅ、オマンコアクメぇしちゃったぁ・・・」
だから?と言いながら激しく腰を動かす>>30・・・
「だからぁ・・・んv 休ませてぇ・・・ぁんv お願いぃぃぃv」
パンパンって激しく腰を打ち付けはぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげる>>30にオマンコ休ませてと懇願しても止まることはなくて
「にゃうぅぅんv くぅぅんv」
そして不意にガンって突き上げられてボコォって一際大きくお腹が膨れ上がっちゃって
「にゃぅん!?」
>>30はドプって大量のざぁ〜めんミルクをオマンコに注ぎ込んで
「っあv あちゅぃの・・・あちゅいの出てりゅぅvしゅごい、いっぱひぃぃv」
亀頭を子宮口に押し付けてドプドプ子宮に種付されちゃって
おチンポからミルクが出るたびにおちんぽがビックンビックン跳ねてオマンコの気持ちイイ場所を刺激されちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・くぅんv おチンポみるくぅ にゃひぃぃv・・・いっぱいv」
ハァハァって肩で息を整る>>30をよそにビクンビクンって2度目のオマンコアクメを決めちゃって
出し終わってもビンビンで硬いおチンポをゆっくりとゆっくりと引き抜かれて

68 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:36:14 ID:8LR35XUI
>>30

「ん〜僕、お掃除フェラとかってにがてにゃんだよね・・・」
文句を言いながらも>>30前に腰を下ろしてペタンって座り込んで下から眺めるようにおちんぽ見つめて
>>30の亀頭をペロリって舐め亀頭ペロペロなめ回し
「っん・・・んんvすこひひょっぱぃょv」
唾液を滲ませた舌でおちんぽをペチャペチャ音を立てお掃除を始めちゃう
「っん・・・んふん・・・おちんぽぉv」
お口の中で唾液と先走り汁をクチュクチュかき混ぜてお汁を味わいつつ徐々にパンツがお汁で湿って行くのを感じ
「んv しゅごひ味v」
お口のそれをまたおちんぽに塗りつけて裏スジを丹念に舐め上げカリ首を舌で刺激し亀頭を軽く咥えながら
パンツの上からオマンコに手を当ててソワソワしながしゃぶりついて
「はぁ・・・はぁ・・・ぅんv んちゅv んんv んv」
お口に含んだ唾液やお汁を亀頭に塗りたくってしゃぶっちゃって
おチンポを加えつつお汁でヌチャヌチャになったパンツを容赦なくクチュクチュ音を立てて弄っちゃう
「んふv ん・・・ん・・・ぅぅんv」
亀頭を舐めましおちんぽを根元まで咥えて蒸せながらも何度も何度も唾液塗れの舌でゴシゴシ扱いて
ようやく「んちゅぅぱぁv」ってお口を放し
「はぁ・・・はぁ・・・、綺麗に・・・なったよぉv」
お口を放すと唾液で糸を引いちゃうくらいズルズルになって
「これで、イイんだよね?」
にんまり笑みを浮かべ「次は僕が気持ちよくなる番」と言わんばかりにブラを捲り上げ
無駄に育った豊満なおっぱいを晒し勃起した乳首を見せつつ
その場でコロンって仰向けになって股を開き既にネチャネチャでヌルヌルのオマンコを見せつけ
「ご褒美欲しいな♪」

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/10/12(日) 19:43:26 ID:8LR35XUI
投稿出来ないよ!! にゃんで?
なので
ttp://mmo2ji.2kki.com/ro/eroda/joyful/joyful.cgi
に投稿しておきました・・・

70 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/11/15(土) 16:48:53 ID:zINE1.lM
寒くなってまいりましたわね、風邪には気をつけませんとね
くす・・・反映は遅いようですが、きちんと投稿できてますわよ♪

>>33
33の依頼の指定場所として研究所に呼び出された高慢なジプシーは、客間でテーブルを挟んだ33から
新薬の美肌クリームの説明を受けていた。
「個人ごとの美肌クリームになるんですの?」
「うん、作るためにはその人ごとに体組織が必要になるから量産効率は悪いけど、効果は保証できるよ!」
自信ありげに言う33に、高慢なジプシーはくすりと笑みを浮かべ、
「わたくしはそのようなものに頼らずとも、既にお肌は美しく保っておりますけどね」
高慢なジプシーは自身の肌を見せつけるように、きめ細かく手入れのされた手を晒す。
「まぁですが、化粧品も色々使ってはいますからね・・・それほど効果の高いものでしたら試しに使って
差し上げてもよろしいかもしれませんわね」
風呂上がりにオイルを塗ったり、寝る前にローションをつけたりなど、肌に効果のありそうな化粧品を
毎日使っている高慢なジプシー。
中には入手の難しいものもあったり、普通の市販のものもあったりとまちまちではあるが、効能の高い
ものであればそれに越したことはないと考える。
無論、自分の肌に合っていることが大前提ではあるものの、33の説明では使用者の体組織を合わせるので、
拒否反応などの心配はないと言っていいらしく、純粋に効果を期待できそうなものだった。
「くすくす・・・さらにわたくしの美しさに磨きがかかるならば、素晴らしいことですわね」
上機嫌に微笑むと、テーブルに出された紅茶を飲む高慢なジプシー。
「そうそう、素晴らしいことなんだよー。そんなわけで・・・協力してくれるよね?」
「ええ、構いませんわよ。わたくしはどうすればよろしいんですの?長くかかるのでしょうか?」
「特に何かしてもらう必要はないかな。
 時間をかけてもいいけど、一気に作ったほうが効率もいいし、できるだけ短い時間でやりたいね」
にやり、と意味ありげに33は笑うと、それを合図とするかのように高慢なジプシーの身体からふ、っと
力が抜けていく。
「―――!?」
脱力すると座っていたソファーからずるずると落ちていき、
「じゃ、そんなわけで〜・・・・さっそく採取させてもらうね♪」
上機嫌に言う33の言葉を聞きながら、高慢なジプシーは意識を失うのだった――――

「んぐううっ、ん゛ん゛ん゛っっ、っぶぅぅっ・・んぶっうう!v」
高慢なジプシーのくぐもった悲鳴が部屋中に響き渡る。
口元には管をつけられ、そこからは白ポーションを注がれ体力を回復させられながら、
―――ぢゅっぶっぢゅぷぐちゅぅぅ・・・ぢゅぷぢゅっぢゅぶっ・・!
秘所にはバイブが挿入され、音を響かせながら膣内をかき回されており、身体は分娩台のような寝台に
乗せられ、拘束された状態で服を脱がされ身動きできない状況にされていた。
バイブには管が通されており、後ろからは管を通って高慢なジプシーの愛液がビーカーへと注がれていた。
無論、管を通っているのがすべてではなく、秘所を突かれるたびに溢れる愛液はバイブの外側も濡らし、
ぽたぽたと零れていたり、それを掴む手―――33の手を伝ってビーカーに注がれたりと、雑な扱いを
していた。
「ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅ――――っ!!vv ぃっ、っぶっ、ぐうううっ、んぅぅぅ!!vv
 ぃ゛っふううううううううううっ!!♥♥」
身動きできないまま身体をびくっびくっと跳ねさせ、足先まで伸ばしながら絶頂する高慢なジプシー。
それに伴いバイブを咥える秘所がひくひくと蠢き、ぷしゅっぷしゅううっと潮を噴きだし、ビーカーに
注がれていく。
「大体集まってきたかなー。でももっと集めないと、ね?
 綺麗になるためには努力が必要だよ」」
そう言いながらもビーカーから愛液を随分と取りこぼしながら、絶頂した高慢なジプシーを見てにっこり
微笑み、再度その手を動かし、粘膜をかき回す音を部屋に響かせていく。
―――ぢゅっぷっぢゅぷぷ、ぐちゅっぐちゅ、ぢゅぷっぷ・・・・!
「ん゛にゅううううっ!!♥ んふうううううっ!♥ ぁぇっ、んん゛っ!♥♥
ほぉっ・・やっへええええっ!♥♥ んひぃぃっ、いいっ!♥♥」
秘所をかき回されるたびに身体を跳ねさせ、くぐもった声で悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げる
高慢なジプシー。
彼女が最初に飲んでいた紅茶には痺れ薬や媚薬の類が含まれていたため、その効果で33にまともに
低航行することもできず、されるままの状態だった。
そのまま既に何度も33の手によって絶頂を繰り返し与えられ、体力も消耗してはいたが、口に
繋がれたチューブから注がれる回復薬で、回復と消耗を同時に繰り返されていた。
「どう?気持ちいい?気持ちいいよね?
 こんなにいっぱいお漏らししてるもんね・・・♥」
恍惚とした表情で33は、自らの手で弄ぶ見目麗しい女性に対し、倒錯した思いを感じながら、その手で
高慢なジプシーの陰核を摘まみ、ぐりぐりと押しつぶす。
「ぃっっ、ふうううう゛う゛う゛っふううう!♥ んっんんぅぅぅっ!♥っふうううっ!!♥♥」
敏感な個所に強い刺激を受け、溜まらず快楽の感覚に思考を塗りつぶされていく。
「あははは♥気持ちよさそー♥
 結構素材も集まってきたしぃ、もうちょっとしたら開放してあげる♥」
頬を赤らめ見るからに興奮した様子で話す33は、下着をつけていないのか服の上からでもわかるほど
乳首を勃起させ、そのスカートからは細く白い太ももをすり合わせるのを覗かせながら、自身の愛液を
溢れさせる姿を晒していた。
「まーでもちょっと手が疲れちゃったから、これを使うね」
33はそういうとバイオプラントでヒドラを高慢なジプシーの足元に出現させる。
「この子にも手伝ってもらおう」
その言葉に反応するようにヒドラは触手を高慢なジプシーへと這わせていき、秘所からバイブを引き抜き、
代わりに触手を挿入していく。
「ん゛んん゛ん〜〜〜っ!♥♥ん、んひっ、んぶううっ、ん、ふっふううっ!♥」
生物特有の感触を受けながら高慢なジプシーは拒むこともできず、何本もの触手を秘所に挿入され、
さらにはお尻にも触手を挿入される。
身体を何度も跳ねさせながら、何度も潮を噴き、触手を伝ってビーカーに愛液を注いでいく。
「沢山出てるね・・・気持ちよさそっ・・んっ♥」
ヒドラは33の昂ぶりにも反応しているのか、その触手を主に対しても這わせていき、33もそれに
抵抗することなく受け入れるようにスカートをめくる。
「ん♥ きもちいい♥ は、ああっあ、わたしもっ、一緒にっ・・んんっあっ!♥」
高慢なジプシーの目の前にも拘わらず、33はヒドラの触手を秘所へと導くように腰を動かし、
その感触に悦楽を感じていく。
「ん゛っん゛!♥ んふううっ、ひっくっ♥ まっ、んふんぉぉっ!♥ ん゛ん゛ふぅ゛ぅ゛っ!♥
ぅぅぉ゛ぉ゛っ、ん゛〜〜〜っ、ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ!♥♥」
「あぁぁぁっ!♥ イっく、イっくうううっ・・・!♥ んぁぁぁ―――っ・・・〜〜〜っ!♥」
かくして部屋には高慢なジプシーと33の嬌声が響いていく――――

「はあっ、ぁ゛っ♥ ふぁ、あああっ、っひっ・・・あ♥ ふぁ・・ああっ・・・♥」
ようやく寝台から解放され、手や脚、口の拘束を解かれた高慢なジプシーは、虚ろな瞳のままぐったりと
脱力し、息をつく姿を晒してた。
もはや動くこともできなさそうな様子に33はなみなみと愛液が注がれたビーカーを掲げ、心底嬉しそうに、
「これで材料はそろったから化粧品作れるよ♥ そのままちょっと待っててね〜・・・・あっ・・・・」
背を向けて奥に歩を進めたところ、33は手に取っていたビーカーをがちゃん・・・っと床に落とす。
「――――♥」
振り返った33は、にたりと笑みを浮かべながら、寝台に横たえる高慢なジプシーの元に戻っていく―――
その後、完成した化粧品は33が事前に告知したように高慢なジプシーの肌によくなじんだようだが、
もしなくなった時はどうしたものかと、高慢なジプシーは部屋の中で悩むのだった。

71 名前:高慢なジプシー 投稿日:2014/11/15(土) 17:44:19 ID:zINE1.lM
今回は一人称で書いてみましょうか

>>34

もはや冬ではありますけど、別れや出会いはよく繰り返されますわね。
わたくしは最近は酒場で過ごしていますけど、冒険者ですので一期一会というのはよくある
お話ですから、取り立ててお話でるような出来事はないともいえますわ。
大きな別れは・・・・昔ギルドに所属したときと、キャラバンでの別れですわね。
ダンサーギルドはダンサーギルドで新人の方を迎えているようですし、逆に引退されて
いる方もいるようですわね。
生憎とこの頃はダンサーギルドから何かの用事を頼まれることもありませんし、元々
依頼はあっても懇談会のような知らせは着ませんからね。
くす、風の噂ではダンサーギルドでは全員踊りで生計を立てているとか、踊りができないと
転職できないと思っている新人がいるとかいないとか聞きますわね。
ギルドは冒険者としてのスキルを習得するだけで、わたくしのように実際にステージに
立ったりする人はごく少数ですのにね。
そんなところでしょうか、大したお話はできませんでしたけど、わたくしからは以上ですわ♪

72 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2014/11/25(火) 00:09:09 ID:yanxcXxg
>>高慢なジプシー
コモドのカジノで使われる新作のダンス用スーツが出来たんで、その試着を頼みたい。
ダンサーギルドの練習室を使っていいから、着心地や使い心地を教えてくれ。

催眠効果によって俺の肉奴隷となるわけだが、まずは肉棒の掃除でもしてもらおうかな。
さぁお前の好きな肉棒だぞ、しっかり掃除するように舐めしゃぶるんだ。
アヘ顔晒しながら下品な音を立ててしっかりとな。何度も射精するから精液の鼻提灯を
作りながら精液を飲み込むんだぞ。飲み終えたら口内を見せてみろ。
その後はお前の大好きなケツ穴を解してやろうか。バーサクポーションを浸した指を
突っ込んでやるから、ケツ穴に力を入れて見ろ。そのまま指でケツの内側を扱いてやろう。
上手く強請れたらケツ穴に肉棒を入れてやるからな。もちろんケツ穴に射精してやるぞ。

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/05/27(水) 12:28:05 ID:INKkC2QQ
>>高慢なジプシー

夏場に向けて劇場関係も改装する時期に入ったみたいだな、と言う訳で天津に一緒に行かないか?
季節柄もうイベント的なものはないんだが、こう言う時期だからこそ、のんびりと時間の過ごせる時期もあると思うんだ。

服従の腕輪を無理矢理に人間に使ったせいか、呪いの効果が暫くは発揮する事が多いらしい。
と同僚の桜飾りつきの奴からこんな手紙が届いている。
予約した旅館にある温泉の効能には呪い払いも含まれるらしいから療養にいいだろ。

……とまあ、あいつからは弱みに付け込んで食うなよ、との話なんだが。
可愛い女の子を見れば、ベッドに連れ込んだせいで左遷気味な俺にその忠告は無意味だろうと思うんだよな。

いい機会だ、と温泉の情報を教えた訳だし。

74 名前:子犬ダンサー 投稿日:2015/08/05(水) 10:54:12 ID:ac5ihP8Q
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleDancer3_13Red_5118

問2:身長は?
154cmだよー
たいじゅうは聞かないでね♪

問3:3サイズは?
むむー79/58/77だよ…
どうせちっちゃいって言うんでしょ…ぷいっ

問4:弱点を答えなさい
乳首とクリだよー、触られるとふにゃーってなるの。えへへ

問5:自分の自慢できるところは?
もふもふのいぬ耳としっぽ!もふもふだよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
しっぽを掴まれて後ろからされると我慢できなくてすぐイっちゃうの

問7:初体験の時のことを語りなさい
忘れちゃったーえへへー

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6のやり方でされた時ー、気持ちよすぎて気絶しちゃった

問9:備考をどぞ
コボルトとのハーフみたいなもの?いぬ耳としっぽは自前の模様、髪と耳の色が違うのは気にしたら負け
基本人懐っこくてアホの子なので痛い事でなければ大体の扱いは多分受け入れるはず…。多分

問10:スレ住人に何か一言
本名じゃありませんがとりあえず「シロ」とでも呼んでおいてくださいまし

問11:貴方の命令上限数を教えてください
ないでーす

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は無しでー、後痛い事も嫌だよっ

問13:他の方々とのコラボはOK?
良いよー

75 名前:子犬ダンサー 投稿日:2015/08/06(木) 19:23:13 ID:Mz9sA6mo
命令が無いようなのでコテを取り下げますねー

76 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2015/08/29(土) 16:38:43 ID:gpABFUmA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_18White_5057_20356
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
デカパイ、デカ尻とだけ・・・

問4:弱点を答えなさい
尻尾 乳首・・・クリちゃん・・・

問5:自分の自慢できるところは?
えろいトコ?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
飛んじゃう激しいの

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝てるトコを、お兄ちゃんに無理やり種付けされましたv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
露店街で後ろから抱きつかれて人前で何度も潮を吹かされちゃって・・・
路地裏に連れ込まれて後ろから意識が飛ぶほど犯されて種付けされちゃった時かなv

問9:備考をどぞ

薄地の衣装でサイズが小さくむっちりで
乳首もおまんこのスジもくっきり浮かんでます
いっぱい見られてヌルヌルなので何時でもどこでも出来ますよ?

問10:スレ住人に何か一言
いっぱい種付けして下さいね〜

77 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/08/29(土) 20:07:44 ID:MQsAwbPE
>成長したえろ猫ジプシ
デカ尻っていうのがいいねぇ、衣装を脱いで後ろを向いて、屈伸するようにして
ケツを自分で広げてケツ穴を良く見せてよ。ケツ穴の皺を広げるように舐めさせてもらうよー
そして君は下の毛のお手入れは万全なのかな?残っているケツ毛をプチプチと抜くから
両手でケツを割り開いたままにしていないとダメだからね。
そして指に浸した女性用の媚薬をケツ穴の壁に塗り付けてあげるよ。
暫くの間はケツを割り開いて見せたままにしていてくれよ。
我慢できなくなったら可愛くお強請りしてごらん、そうしたらそのままの格好で
肉棒をケツ穴にブチ込んであげるからさ。
何度も何度もケツ穴に射精するから、最後は自分で射精された精液を排泄してごらん。

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/01(日) 23:06:55 ID:q5P.eotg
>>77

「お尻ですか・・・」
パンツとシースルーのズボンを脱ぎ捨てて・・・
お尻を向けて手でくいっと尻の穴が見えるように開き
お尻を開いて尻尾を伸ばしお尻の穴まで丸見えにして
「こうでいいのかな?」
無駄毛の処理をちゃんとしてるのか聞かれて
「え?無駄毛はちゃんとクリーム塗って処理してますよ!」
ちゃんと無駄毛の処理されたお尻もつるつのおまんこをみせつけちゃう

「にゃぅぅ!?」
ゾクゾクっと背筋がふるえちゃって
「にゃにを・・・?」
お尻の穴を舐められちゃってて
「ぅん・・・んvんんv」
ゾクゾクってして感じちゃう・・・
何度も何度も舐められちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・にゃぅん、そんにゃとこなめちゃ・・・や、やだぁ・・・んんv」
(うにゃん、にゃんでおしりなめてるの!?)
息を荒らげ恥ずかしそうに言いながらもお尻を広げちゃって・・・
「にゃぅにゃぅ、ん・・・んんv」
お尻をしつこく何度も何度も舐められちゃって
「んん・・・ん、にゃうん?」
(そんなとこ・・・恥ずかしいのにぃ)
お尻に指を突っ込まれちゃって
「はぅんv んん、んんv」
何かを塗りこまれちゃって体が熱くなって来て・・・
「はふぅぅ、ん・・・んにゃんv」
何度も何度もお尻の穴をグリグリいじられて尻尾をビクって反応しちゃって
「はぅん、お尻ぃ、お尻グリグリしちゃやだぁ・・・」
お尻で感じちゃっておまんこからお汁をたらしちゃって
「はぁ・・はぁ・・・ん、ぅぅんv」
(ヤダヤダ、お尻そんなにグリグリされちゃったら我慢できなくなっちゃうよぉぉぉぉv)
「はぅ・・・んん、お尻ばっかりぃ、イジメないでぇv」
(我慢できなくなっちゃうよぉ)
何度も何度もお尻を弄られてフトモモにまでお汁をたらして
「お尻ばっかりぃにゃんてぇ・・・せつにゃぃぃ、おまんこせつにゃぃぃv」

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/01(日) 23:07:35 ID:q5P.eotg
(だ、だめ・・・我慢できにゃぃぃぃぃv)
おまんこからお汁を垂らして
「にゃぅぅぅ、おちんぽぉ・・・おちんぽくださぃぃぃ」
おまんこはだらしなく開いきお汁を溢れさせちゃって・・・
「にゃぅん、早くぅおまんこにぃぃぃぃ」
(早くぅ早くぅ)
お尻を振っておねだりしちゃうの
「え?(そ、そこ違ぅぅぅぅv)」
お尻にズブズブっておちんぽをねじ込まれちゃって
激しく腰を打ち付けるようにお尻を犯されて
「違うの、そこじゃなくてぇ・・・」
何度も何度も激しくおちんぽを抜き差しされちゃって
「はぅんv(激しいよぉぉぉ)」
パンパンって音を響かせながらお尻を犯されて気持ちよくなってきちゃうの
「はぅん、んん・・・いいのぉv」
ガンガン攻め立てられて
「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
(しゅご、お尻・・・しゅごひぃぃ)
自らも腰を動かしちゃって
突き入れられるたびにジュブジュブぱんぱんって音を響かせて
「んん、もっとぉv」
おまんこからとろとろのお汁を溢れさせて
お尻でおちんぽを咥えて自ら腰を動かしちゃって
ガンって強くおしこまれちゃって・・・
「にゃぅん!?(き、ちゃぅぅケツ穴アクメェきちゃうぅぅぅぅv)」
おちんぽがびくびくんってして少し膨らんじゃうの感じつつ
ビクンって体を震わせちゃって逝っちゃうの
{にゃぁぁぁうんんんにゃぁぁんv」
そして私が逝くのと同時に大量のおちんぽミルクを注がれちゃって
「んん、はぁ・・・はぁ・・・v(いっぱぃでてりゅぅぅ)」
お尻の奥にいっぱい注がれながら逝っちゃって・・・
「はぁ・・・はぁ・・・まだでてりゅぅぅv(まだでりゅのぉぉ?しゅごひぃぃ)」
グテぇってなった私の腰を掴んで
「にゃう?(ま、まさかまだしゅるのぉぉぉ?)」
グイって腰を引かれて腰を動かされちゃって
「にゃふ、ま、まってぇ・・・逝ったばかりにゃの・・・んひぃぃぃv」
再びガンガンっと犯しはじめて・・・
その後も何度も何度もお尻におちんぽミルク注がれちゃって
そのたびにおまんこからお汁を噴出し絶頂を迎えちゃうの

「にゃふぅ・・・ひどひぃよぉ・・・(お尻ガバガバになっちゃうよぉ)」
ビクンビクンって絶頂の余興に浸りながら
耳元で出したざぁ〜めん排泄してごらんって言われちゃって・・・
「ふぇ?」
桶を目の前に置かれて拒否できない状態にされちゃって・・・
無言のまま桶の上に屈むとお尻からミルクが垂れてきちゃって
(あぅぅ、はずかしいよぉぉぉ)
よく見えるようにと股を開いて
お汁でヌルヌルテカテカのおまんこを晒しちゃって
「んん、んんんv」
お腹に力を入れるとぶぴゅって音を立てて桶にぶちまけちゃうの
「にゃぅ!?(しゅごひ、しゅごひぃぃ)」
桶にぶちまけた瞬間にいも知れぬ絶頂を迎えちゃって
その場で倒れこんでビクンビクンって気をうしなっちゃうの・・・
「しゅご・・・しゅごひぃぃぃ」

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/02(月) 21:48:10 ID:SGdFRkD6
>成長したえろ猫ジプシ
朝からフェラしてもらおうかな。俺の朝起ちしてる肉棒を口に咥えて、
お口でご奉仕しながら部屋中にフェラ音を響かせて俺を目覚めさせてくれ。
精液は口というか舌で受けてエロい顔を見せてくれ。
そうしたらご褒美にアソコに肉棒を入れてあげるよ。

81 名前:成長したえろ猫ジプシ 投稿日:2015/11/20(金) 18:04:10 ID:KPRJBddQ
>80様

素敵な手紙をもらっちゃって
ほろ酔い気分でおまんこをぬるぬるして
「んふふv」
ベットに寝てる寝ている80さんのベットにごそごそと潜り込んで
「朝立ちおちんぽ・・・・」
ズボンを脱がせて
「わわ、すごく大きいv」
ビンビンにそそり立ったおちんぽを獲物見つけた獣の様に目を輝かせちゃって
「おちんぽぉ・・・・いただきますv」
嬉しそうに亀頭をパクッと咥えて舌で舐め回して・・・
「ん・・・んんv」
おちんぽを扱いて、ジュブジュブ音を立てしゃぶって
「ぅぅん、んん・・・ぢゅぶぅぢゅぶぅんv(おいひぃおちんぽぉv)」
じゅぶじゅぶ音を立て更におちんぽを扱いて
「んん、おちんぽぉ・・・おいひぃぃぃv」
ぢゅるぢゅるぅぅぅっておちんぽからにじみ出るお汁を吸い上げ
おちんぽを扱いて扱いて・・・ぬちゃ〜ってしたお汁が一杯あふれて
「にゃはは、お汁いっぱぃぃぃv」
ブラをぽいぽいぽ〜いって脱ぎ捨てちゃって
「んふふ・・・」
おっぱいでおちんぽを挟んで
また、ぢゅぶぢゅぶ音を立ててしゃぶりついて
「ん、ぢゅ、ぢゅぅぅ、んんv」
ペロペロと舌を亀頭に這わせて
「んん、んちゅぅぅv(お汁いっぱいでてくりゅぅ)」
お汁が一杯出てくるのが嬉しくて
「ん、んぢゅぅぅv(もっとぉ)」
ぢゅぶぢゅぶって部屋に響かせて口から溢れたお汁や涎でおっぱいを汚しちゃって
「んん、おちんぽぉぉ・・・ビクビクして・・・(ミルクでる?)」
ぢゅって強く吸い上げて口をはなすと
「やんv」
どぴゅぅぅってお顔に目掛けて大量のミルクをぶっ掛けられちゃって
お口に入ってきちゃうの
「うぇ・・・喉に・・・けほけほ・・・」
咳き込んだあと舌をぺロリと出すとミルクがこびり付いちゃって・・・
おっぱいも顔もミルクでべちゃべちゃで
「んん、ミルクでべちゃべちゃぁ・・・(すごい量・・・まだ出るかな・・・)」
おまんこがきゅんってしてお汁を溢れさせちゃって
「ふぇ・・・?」
いつの間にか起きていた80さんにいわれちゃって・・・
「にゃぅぅ、そんな・・・エロぃ顔なんてしてませんよ」
ミルクまみれの顔で頬を膨らませてすねるふりをして

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/20(金) 18:04:32 ID:KPRJBddQ
「そ、それより、ご褒美!」
80さんの前で股を開いて・・・
「起きたなら、ご褒美ください!」
お汁でぐちゅぐちゅになったパンツを見せ付けて
「は、はやくぅぅ」
瞳を潤ませておねだりしながらパンツをずらしちゃっておまんこをくぱぁって開いちゃうの
「ここにぃ・・・それを・・・」
うらめしそうににゃぅ〜って鳴声をあげちゃって
「んv(おちんぽぉ・・・)」
おちんぽがヌルヌルのおまんこに触れちゃって
にゅるってお汁で滑って
「にゃうん、いっきにお願いしますぅ、オナホ見たいにぃ好きなようにつきあげてくだしゃいぃぃ」
ミルクまみれでとろんってした顔でおねだりしちゃうの
「にゃぅん、んんv」
(ふといのぉ、ふといのきたぁv)
一気に子宮を押し上げるくらい激しくつきあがられちゃって
「はぁ・・・はぁ・・・しょのまま・・・」
(こ、このおちんぽしゅごいよぉ・・・オナホ見たいにされちゃってりゅの〜)
そのまま押し倒されちゃってグチュグチュおまんこをかきまわされちゃって
「にゃは、私のおまんこぉ・・・お、オナホ・・・んんv」
ぐちゅぐちゅってお汁の混ざる音を響かせちゃって
「オナホ見たいに扱ってイイからぁ〜好きに突き回してミルクぅ」
とろけただらしない顔して腰を動かしちゃって
「ミルクくだしゃぃぃぃぃv」
激しくパンパンを音が響いちゃって
「にゃぅん! んんv ぁぁぁぁあぁぁぁあんv」
パンパンぐちゅぐちゅと音を立てて
「にゃぅん、い・・・いくぅ・・・おまんこいっちゃうのv」
80さんに押し倒されてパンパンぐちゅぐちゅ響かせて
「はぁ・・・はぁ・・・ま、またでりゅ? おまんこにぃいっぱいでちゃう?」
80さんが一心不乱に腰を動かしてて
「いいよ、おまんこにぃ・・・私のおまんこオナホにぃいっぱいだしちゃってくださぃぃぃぃぃ」
おちんぽがびくんびくんってなって子宮口に押し付けられてドビュってそそがれちゃって
「にゃぅん・・・いっぱいでてりゅぅぅんv」
(しゅごひぃ・・・)
「ふぇ?」
抱きつかれたまま抜かずに再び動き始めちゃって
「にゃぅ!?」
(ぬかにゃいの?そんにゃ・・・私、わたしこれちゃぅぅv)
「はぁ・・・はぁ・・・ま、またいっちゃう・・・おまんこ・・・おまんこあくめぇぇぇいいのぉぉぉん」
その後も何度も何度もおまんこにミルクを注がれちゃって
おちんぽを引き抜くとおまんこもクパァって開いてミルクを止めどくなあふれさせちゃって
おまんこはミルクでぐちゅぐちゅになてて
帰るために衣装を着なおしてもおっぱいも顔もミルクでべチャべチャで
おまんこからミルクが垂れちゃって太ももの間で糸引いちゃってるのが隠せなくて
そのまま路地裏で回されちゃったのは別の話ですv

83 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2015/11/21(土) 19:37:53 ID:MZ3ClbDU
>成長したえろ猫ジプシ
さっき飲んで貰った薬で、君はそろそろ催してきているよね。おしっこをしたくなって
来ていると思うが、それを採らせてもらうよ。
ほら、服を全部脱いでそこの透明な大きな容器に跨がるんだよ。
「えろ猫ジプシにおしっこさせてください」ってお強請りできたら、おしっこしてもいいからね。
おしっこが終わったらしっかり拭いてあげるから、俺の前にアソコを開いて仰向けに寝転がってごらん。
おしっこ穴を拭きながらクリトリスを扱いてあげようね。コリコリと扱いてあげるけど
勝手にイったらダメだよ。その前に君のアソコに俺の肉棒を打ち込んであげるから、しっかりと
アソコを開けっ放しにしてるんだよ。ほらほら、おしっこをした後アソコを犯されるのはどんな気分だい?
何度もイっていいからイくときは言うんだよ。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/01/01(金) 14:35:42 ID:sBHhkO1Q
点呼を兼ね全員に命令だ。

新年明けましておめでとう。
今年の君達の抱負を聞かせてもらおうか。
(豊富表明の際のシチュエーションは各々お任せします)

85 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/06/30(木) 10:55:55 ID:ntsFIX/E
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1467251404.png
左が一般的なダンサー。右が本人。

問2:身長は?
142cm

問3:3サイズは?
B64 W54 H66

問4:弱点を答えなさい
うー…悪かったですね!幼児体型で!

問5:自分の自慢できるところは?
「圧倒的に向いてない」って言われてたけどそれでもダンサーになった自分の意思力かな

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
え?どういうこと?

問7:初体験の時のことを語りなさい
未経験。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
未経験。

問9:備考をどぞ
圧倒的な幼児体型。そんな彼女を見た殆どの人が「ダンサーには向いていない」と言う中、リボン(黄)をくれて励ましてくれたワンダラーのお姉さんに応えようと努力を重ね、圧倒的不利な条件の中、ダンサー転職試験を合格する。
しかし人も減ったこの界隈、幼児体型のダンサーの需要は(一般では)少なく、苦しい状況が続いていた。そんな中、「是非うちで踊って欲しい」というオファーがやって来た。しかしそれは彼女をさまざまな実験に処そうとする研究施設の罠であった。
何も知らず研究施設を訪れた彼女の行く末は…

問10:スレ住人に何か一言
えーと…なんだかよく分かりませんけどよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず無しで。
また、基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令に幅を持たせる意味から基本無しで。書き手の表現力不足・状況などによって表現変更がありえることはご了承ください。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/06/30(木) 18:06:59 ID:ljtF.S0U
みに実験体ダンサーへ

噂には聞いてたが確かに小さいな。
はは、失礼。

さて、君もコモドに身を置いた事があるなら、苦しい状況の中で専属を持ちかけられた事の意味も分かってるのだろう?
まずはそうだな…手始めにストリップをお願いしようか。
(実験に先立って抵抗心は削いでおきたいしな)
その先を命じるかは場の盛り上がり次第だな。
君がその体で小細工をせずに試験を通ったのなら、相応の実力を持っているのだろうから期待させて貰うよ。

87 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/02(土) 02:09:43 ID:6ySnwIaE
>>86
「ふぇっ?」
思考が止まる。それはそうだ。いきなり「手始めにストリップをお願いしようか」などと言われれば。
「な…なな…なんでそういう…?」
思いっきり動揺しまくっていたが一縷の望みをかけて>>86さんに聞き返す。
「『君が』『ここで踊って欲しいと言われた』ということを飲んだということはその辺りを理解してのことだと思っていたのだが?」
>>86さんのその一言でわたしは理解する。
…わたしはそういう『えっちなこと』を期待されて呼ばれたのだということを

(ど…どどど…どうしよう…)
覚悟という覚悟もしきれないまま準備は進み、わたしはステージに立ってしまっていた。それに…
(いつものステージよりもお客さんが数段も多いよぉ><)
隆盛を誇った時代から大分人の減ったこの界隈でわたしの普段呼ばれるステージなど客が数人というのが普通だった。しかし、このステージは20人弱のお客が集まっていた。こんな一杯の人の前でわたし…裸に…

〜♪

音楽が流れ、ステージが始まる。わたしは混乱してしまっていたが、普段の努力もあって音楽に沿って踊ることは辛うじて出来ていた。
「お、新人さんかな?今回は可愛いー娘見つけてきたなー」
「毎度の事ながら対象の選択が上手いですね。期待させてもらいましょう」
(どうしようどうしようどうしようどうしよう…)
身体に染み付いた感覚で音楽に沿って踊りつつもわたしの頭の中はこの後のストリップのこと。それを意識してしまうと普段は気に留めないお客さんの発言もストリップを期待してのことなのかと考えてしまい余計に意識してしまう。

〜♪

そして曲調が変わる。その緩やかで壮大な曲調は最後の『脱ぐ』ためのものであると本能的に理解する。…理解はしているんだけど…
(こんなに大勢の人の前でなんて恥ずかしすぎるよぉぉぉっ)
間違いなくこの時のわたしの顔はヨーヨーのお尻などよりも真っ赤っかだったと思う。
(でもっ…でも…それが今のわたしのステージで…)
本来なら動きにたおやかさを持たせながら色気をつけて脱ぐべきなのだとわかっている。しかし羞恥心でそんなことができないわたしは毟り取るように胸を覆う布を取り、ステージの後方に投げ捨てる。
「ヒュ〜。やるねぇ…」
「なるほど…いい娘を見つけて来たものだ…」
「おおー、いいぞー!がんばれー!!」
(これが…最後の一枚…)
曲の最後、気付けばわたしはショーツに手をかけていて…

「っ〜!!恥ずかしさで死ぬかと思ったよぅ…」
わたしは投げ捨てた服を拾って舞台袖まで戻ると緊張の糸が切れてその場にへたり込んでしまった。
…でも
「…凄いところだなぁ…ここ…」
色気も何もないストリップだったけれど、最後の一枚も脱ぎ去り、ステージの後方に投げ捨てた時に起きたのはわたしに向けての拍手喝采。
それは(客の多さを差し引いても)これまでわたしの経験したどのステージでのものより大きいものだった。
身体が震える…しかしそれは恐怖からではない。評価してもらったことへの歓喜。
『ひょっとしたら、わたしはここでやっていけるかもしれない』
今日のステージはそう思うに足る経験だった。
そしてわたしはここで、もうひとつ運命的な出会いをする。

わたしは舞台袖でへたりこんだまま、わたしの次のステージを見ていた。こっちもストリップで踊り手はブロンドにドレスハットのジプシー。しかし、その身体は華奢な身体に巨大すぎる乳房という何かいびつなものでその乳房の先にある乳輪も巨大でそれ単品では非常にいやらしさを感じるものだった。
しかし、なぜかわたしは彼女のことを美しいと思った。

彼女がステージを終え、舞台袖に戻ってくる。彼女はへたりこんだままのわたしを見つけるとわたしの方に寄ってきて…
「大丈夫?いきなりストリップを命令されて驚いたでしょう?」
そう声をかけてわたしを抱きしめてくれた。
(あっ…この感じ…お姉さんの感じに似てる…)
そう思うとようやく身体が落ち着いてくれて、わたしは立ち上がることができたのだった。

「まさか部屋まで同じだったなんてー。」
その後、割り当てられた部屋は二人部屋でその部屋の先客はあのジプシーさんだった。
「私も段階としては『初期』だから…」
え?『初期』?何のことだろうと思ったがその後ジプシーさんから語られた事実はとんでもないものだった。
「極端な言い方をすればここは人体実験施設。見てわかると思うけれど私の乳房はここに来てから作り変えられたものよ。」
確かに取って着けたかのような乳房だと思ってはいたけれど人体実験の結果。それもここで行われているものと聞いてわたしは言葉を失う。
「行われる実験はそれまでの研究の進捗やスポンサーの意向によって決まっているって聞くわ。」
それじゃあ、わたしはわたしの意思とは関係のないところで未来を決められてしまうということ…?。気分はどんどんと重くなる。
「自分の身体で実験をされるのは嫌ではあるけれど悪いことばかりでもないわ。この研究施設内では衣食住は保障されるし、研究員達の娯楽として定期的に今日のようなステージが催される。それは私たちダンサーにとって大きなチャンスでもある。出入りしているスポンサーに気に入られて外に出た先輩も居るし、研究員と結婚して安定した生活を手に入れた先輩も居るわ。」
「それってつまり!可能性はまだたくさん残ってるってことですね!」
「私はそう思うことにしているわ。」
そうだ。これまでどうやっても芽の出なかったわたしがこれまでできなかったストリップをしたことでこれまでより大きな拍手を得ることが出来たこの場所。ここには実験によってわたしが変わってしまうリスクがあるが、わたしが可能性を広げるチャンスもあるのだ。
(…まずはひとつひとつ…頑張ってみよう…)
わたしは自分のダンサーとしての可能性を広げるチャンスを掴む為、ここでの実験と向き合ってみることにした

注意.トップレスのため圧縮してあります。参照の際にはご注意ください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1467392717.zip
みに実験体ダンサ(トップレス)と先輩ジプシー(トップレス)。

88 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/06(水) 01:51:32 ID:HzR7tTr2
>みに実験体ダンサー

準備はいいか?依頼は簡単だ。
こちらで用意した衣装を纏い指定の劇場で踊るだけだ。
その衣装はどう見ても下着だがそれを付けるように
ごく僅かな水分に反応し透ける様になる物だが最後まで踊りを止めない様にするんだぞ

それと今回の劇場に招待した客は大事なお客様だ。
見抜きを許可しているから何かが飛んでくるかもしれないが客の機嫌を損なわないように。

89 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/20(水) 14:32:48 ID:7vtK/kz.
>>88
(「透けるようになる物」とは聞いてたけど、これ…「殆ど透けっぱなしになる物」じゃないですかぁぁぁぁっ)
指定された衣装は舞台袖に居る時から少しずつ透け始め、わたしがステージに立つ頃にはほぼ透けきってしまい実質全裸を晒しているような状態になってしまっていた。
しかし、そんなことはお構いなしに音楽は流れ始める。今日は「指定された衣装を身につけ、衣装が透けてくることがあっても隠さずに踊りきること」が指示されている以上、わたしに選択権はない。わたしはこの間同様、羞恥で顔を真っ赤にしながら踊り始めた。
(…って!どうして皆おちんちん丸出しなんですかぁぁぁぁっ)
しかも、今回のステージは円形のステージでわたしはお客の男の人たちに取り囲まれたような状態になっていた。加えて皆おちんちん丸出しでそれを手でしごいて…?
(あれ…なんだろう…皆の目線…)
お客さんの多くはわたしをみて興奮しておちんちんをしごいているようだった。その興奮している姿を見たわたしは逆に少し冷静に状況を見ることができた。
(お客さんはえっちなことが目的でこのステージに来ていてわたしを見に来ている…そして…)
お客さんが「わたしのどこを見ているのか」それはいくつかに絞られていた。だったら…
わたしは少しハプニングを装いわざと衣装をずらして胸を露出させる。
「おおぉぉっ」
「うっ!もうだめだっ!でるっ!!」
胸を露出させた時にちょうど正面に居た男の人がおちんちんの先っぽから液体を発射する。踊りの最中であるわたしはそれを避ける事ができず直撃してしまった。
(ふぇっ!?おしっこ?…あれ…でもこれなんかにゅるにゅるして…)
嗅いだことのない「むわぁっ」とした臭い。それを嗅いだわたしの頭はぼうっ…としてさっきまでの冷静な思考が出来づらくなってきた。
(あ…わたしも…男の人の興奮した液を浴びて…こーふんしてきちゃってるんだ…♥)

わたしはその後、その興奮に任せてさまざまなえっちなポーズをとりながら男の人のえっちな液を浴びつつ踊り続け、(結局またストリップしてました…)いつの間にか気を失ってしまっていたのでした…

(ふぇぇ…わたしのからだ…どうなっちゃったんだろう…こんなのおかしいよぉ…)
目を覚ましたわたしは男の人のえっちな液(わたしはこの時、舞台袖の人たちに言われて初めてこの液を精液というのだと知った)を洗い流す為にお風呂に入ったのだがわたしの身体はお湯を浴びたりちょっと触った程度で気持ちよくなってしまう身体になっていた。
(せーえきをいっぱいあびちゃったからなのかな…それともこーふんしすぎるとこうなっちゃうものなのかな…)
通常よりも早い心臓の鼓動が収まらない。その昂ぶりすぎた興奮のせいか乳首とお豆は凄く硬くなっていて…ちょっと触るだけで強烈な気持ちいいのがわたしに襲い掛かってくる。わたしはあまりの気持ちいいのに身動きが取れなくなってしまわないよう、そこそこに身体を洗い、ふらふらになりながら自分の部屋に向かっていた。
「はぁ♥…はぁ♥…」
何とか自分の部屋に戻ったわたしだったが、そこでは更に強烈な出来事が待っていた。
「んっ♥はあぁっ♥んっ♥んあああああああああぁぁぁっ♥♥」
そこにはテーブルに置いたタライに向けて乳搾りを行うジプシーさんの姿。乳首から流れ出る母乳は練乳のような濃厚なもので、それによる気持ちいいのはとても強いらしく一搾りするごとに胸や腰をブルブルと震わせていて…その表情は蕩け切っていた…
「あ…あっ♥…ああぁぁぁぁ♥♥…」
わたしはその気配に完全に中てられてしまい、へなへなと入り口でへたりこんでしまう。
(あんなに…あんな…きもちよさそう…わたしも…ちくびいじったら…?…もうじぶんのへやだし…)
そんな思考に流されかけていた時…ジプシーさんと目が合った…
「あっ…」
お互い一瞬冷静になるもお互いがえっちな興奮の収まりがつかない状態であることに気付くと…
「…こっちに来て…手伝って…欲しいな…」
ジプシーさんの妖艶な笑顔でのその言葉にわたしは逆らえず、ふらふらとジプシーさんのもとに歩み寄っていった。

「あの…てつだうってどうしたr」
わたしはその後を言葉にすることができなかった。お豆の辺りから全身に突き抜けた衝撃。その衝撃は何度も続き、わたしの思考をその都度、真っ白に吹き飛ばす。
それが落ち着いてわたしが自分の状況を感じることができるようになった時には…
「あっ♥あ♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥…」
お豆もおしっこの穴も気持ちよすぎて腰ががくがくするのが止まらなくてもうお豆を弄りたいのも我慢できなくて…でもお豆に伸ばしたわたしの手をジプシーさんが掴んでお豆を弄らせてくれない。
「いやぁん♥おまめいじらせてぇぇっ♥♥」
「あ…♥、すっきりさせようと思ったのに余計に疼かせてしまったのね…でも…もう私も限界なの…♥♥」
ジプシーさんがそう言うと自分の乳首をわたしの口に押し付けてくる。乳房は以前抱きしめてもらった時とは全然違ってぱっつんぱっつんで乳首を口に咥えただけで特濃のミルクが「ぶしゃあっ」と私の口の中に吹き込んでくる。
「お願い…おっぱい吸って♥おっぱいぴゅーぴゅーって搾って♥おっぱいきもちよすぎて自分ではもう搾れないのぉっ♥♥」
蕩けきった顔で懇願してくるジプシーさん。そうか…ジプシーさんももう弄って欲しくて限界だったんだ。それじゃあ…
わたしは押し付けられたジプシーさんの乳首に吸い付く。手を伸ばしてもう一つの乳房であろうものを掴み、その先にある突起に向かって搾る。
「んほぉぉぉぉっ♥♥しゅごっ♥すごいのっ♥おっぱいいっちゃうのぉぉぉ♥♥」
ジプシーさんの顔が気持ちいいのに歪み、強すぎる気持ちいいのに無意識に身体を跳ねさせる。そんなジプシーさんを見ると自分の中のえっちな興奮がどんどんと増していく。
(わたしももうげんかいだよぉ…おまめ…おまめいじってほしいよぉ…)
そんな時、わたしのお豆が何かに擦れる。その刺激でわたしはまた思考を真っ白に吹き飛ばされる。その中でわたしはこれまでで最大の気持ちいいのを味わい、さっきまでの真っ白い衝撃は「気持ちいいのだったのだけれどわたしが感じることができなかったもの」だったのだと気付かされた。
(それじゃあ?わたしは?)
わたしは自分の気持ちいいのを求めてお豆をどこかに擦りつけようと動かそうとしたがその前にまた何かと擦れてわたしは真っ白な衝撃に吹き飛ばされる。
「いっちゃった?だんさーちゃんいっちゃった?おねがいぃ♥もっとわたしのおっぱいいかせてぇぇっ♥♥そのぶんわたしがだんさーちゃんをいかせちゃうからぁ♥♥」
ジプシーさんのその言葉でわたしはジプシーさんにお豆を弄られて「イカされて」いたのだと気付く。それじゃあ…わたしがジプシーさんを「イカせて」…わたしはジプシーさんに「イカされる」…
そう思ったらわたしのえっちな興奮は更に高まり、それに流されたわたしとジプシーさんはその日の夜の間、目一杯「えっちなこと」をしてしまったのでした。

…それは施設の一室

「ステージの観客の中に媚薬精液の試験体を混じらせて、部屋に興奮剤を少量散布しておいた「だけ」にしては随分と急に事態が動いたな。」
部屋唯一のテーブルには向かい合わせで一対の椅子。そこには若い男と初老の男が腰かけ、テーブルの上ではみにダンサーとジプシーの痴態が映像と音声セットで映し出されていた。その展開に少々意外そうに初老の男が話しはじめる。
「『偶然』『運命』…言い様は色々ありますが「彼女達が強く惹かれあった結果」というものでしょう。こればかりは何度「仕込み」を行っても予測しきることはできませんね。とはいえ、この関係は今後の実験に好都合では?。」
「確かに、次も楽しみに見させて貰うとするか。」
二人は席を立ち、別々の出口から部屋を後にした…

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/07/20(水) 22:57:14 ID:6BWfDcRQ
>みに実験体ダンサー
君の健康診断として採尿させてもらうよ。
濡れるといけないから、服を全部脱いで、この机の上に座って。
前にある透明な容器におしっこするんだ。記録を取るから宣言してもらおうかな。
「これから放尿します。私のおしっこ姿を見てください」とね。
全部出終えたら終わりだよ。あそこを拭いて服を着てもいいからね。

91 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2016/07/26(火) 17:37:34 ID:L0hrVqKA
「あんっ♥きもちいい?だんさーちゃんきもちいい?」
「ああんっ♥きもちいいっ♥こんなのっ♥きもちよくないわけないじゃないですかっ♥あああぁぁっ♥♥」
ジプシーさんがわたしの上に跨り、自身のクリトリスをわたしのクリトリスに擦り付けて来る。えっちな興奮が最高潮に来ているわたしはそれに耐えられず潮を吹いてイッてしまう。
「はぁっ…はぁっ♥はぁぁん♥♥」
イッた余韻の快感でわたしは身体の力が抜けてぐにゃりとなってしまう。
「次はわたしのおっぱい♥…よろしくね?♥♥」
「はい…♥♥」
わたしとジプシーさんはあの夜以来、毎日朝夜2回、身体を求め合うようになってしまった。ジプシーさんの身体は改造で朝夜2回おっぱいを搾らなければならなくなっていたし、わたしはあの時味わった快感が強烈過ぎたのか精神的にジプシーさんに完全に依存した状態になってしまい、ジプシーさんのお願いを拒否することなどできなかった。
その中でうっすらとながらわたしは、毎日のようにえっちなことを続けていることによる『変化』を感じていた…

>>90
「ふぇ?どうしt…」
言いかけて趣旨を把握してわたしは口をつぐんだ。それに施設からの援助を受けている以上、わたしに選択権はない。
わたしは冷静に、かつそれでいてわたしの体がえっちに見えるよう意識して服を脱いでいってみせる。
「…服を脱ぐことに恥ずかしがらないようになってきたね」
『健康診断の担当』というこの男の人から無神経な言葉がでる。
「っっ!!恥ずかしくないわけないじゃないですかっ!!ただ…そういう趣旨のものだと…割り切っているだけです」
その無神経な言葉に一瞬怒りはするもののわたしの認識について男の人に伝える。
「んー…趣旨もなにも『健康診断・記録』という意味以上のことはこれにはないんだけどなぁ」
『こまったなぁ』と言わんばかりに頭をポリポリとかく男の人。そんなやり取りをしているうちにわたしは服を脱ぎ終え、机の上に座る。
「66/55/68、『太った』というより『少し女性的な身体になった』というべきかな。それと…自慰?オナニー?でもするようになった?」
男の人の無神経な言葉は止まらない。そしてその中には毎朝晩のジプシーさんとの情事という図星が含まれていて…
「ちょっ!?どうしてそんなことがわかるんですかっ?」
動揺を隠せない。
「だから僕はここの医療の担当なんだってば。裸を目で見てスリーサイズを言い当てるとかは必要に応じて身についたのさ。それと、以前の健康診断の『記録』は見ている。それとの差に気付くのも僕の重要な仕事だ。」
(え…『以前の健康診断の記録』?あの時は特に目立った画像記録とかされてなかった筈なのに…)
そう思ったことが表情に出ていたのか男の人からその事についての説明が語られる。
「警戒されても困るからね。それとわからないように記録できるような場所がいくつかあるのさ。最初の健康診断を行った場所とかね。」
その言葉を聞いてわたしは『自分達の部屋に画像記録の機械がある可能性』を思い浮かべる。…あれが…わたしの知らない男の人たちに見られて…?
息が荒くなる…わたしは…えっちな興奮をしている…?。その可能性を考えたら脳裏にジプシーさんとの情事が頭に浮かび、わたしは本当にえっちな意味で興奮してしまった。
「それじゃあ記録するからきちんと『宣言』してそこの容器におしっこをするんだ。」
わたしはえっちな興奮でぼうっとなりながら『宣言』する。
「『これから放尿します。私のおしっこ姿を見てください』」
じょぼぼぼぼぼぼ…
容器にわたしのおしっこが溜まっていく…しかし、わたしのこの時の頭の中は「ジプシーさんと自分の情事が記録に取られていてたくさんの男の人に見られている可能性」についてで一杯で、情事が見られていたことや情事そのものを思い出してしまったこととかでどんどんわたしのえっちな興奮は高まり…一線を越えてしまう。
「あっ♥んんんっ♥♥」
おしっこの最後の方でわたしはイッてしまっていた…

(…以前より乳首やクリトリスが発達してきていたから聞いてみたら随分と「いい反応」だったなぁ…ちょっとこの子の他の『記録』も確認しておくようにするかな)
健診終了後。健診担当の男は今後のことも見据え、少し前の『記録』の確認を行うことにした。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/08/02(火) 22:57:39 ID:IaUPG2g2
>みに実験体ダンサーさん

新薬の実験に協力してほしい。

乳首とクリトリスが発達してきているようだね。
クリトリスの方は……改造するお薬を出しておくよ。
これは、クリトリスを男性器に変えるお薬だ。
ただし、処女にしか効かない。
また、陰嚢は付かないけど、おしっこは男性器から出るようになるよ。
あと、ちゃんと妊娠させる能力があるからね。

もし、実験に成功したら、同室のジプシーさんとの情事に励んでほしい。
必要ならジプシーさん用の排卵誘発剤も用意しておこうかな。

失敗しても別に何もしないけどね。

あ、乳首の方は小さくするお薬を出しておくよ。
君のようなかわいい子に大きな乳首は似合わないからね。

93 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2016/12/28(水) 18:14:09 ID:aVFLYWUc
>高慢なジプシー
まだ、いるのかな?
実は、今日君の妹について少しばかり都合の悪い話がある。
彼女がウチで少し粗相をやらかしてね、君に責任を取って貰いたいんだ、その身体でね
(視線は豊満な膨らみが生み出す谷間に向かい、さりげなく腰に回した手が高慢なジプシーの巨乳を撫でる)
早い話が、一ヶ月君には私のペットとして慰み者になって欲しいんだよね
その間はうちにあるワンダラーの衣装などを自由に着てもらって良い
最新のセカンドコスチュームも用意しているから、気軽に着てくれて良い
一ヶ月束縛する以上、君にも少しは役得をあげないとね?
ただ、私がムラムラしたらいつでも君は私にこの大きな胸を初めとして、身体を使わせること
(直接生の胸を揉みほぐしながら)

さもなくば、君の妹に同じ目に遭って貰う。どちらがいいかな?

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/02(月) 07:44:23 ID:DRBFBIy.
全員に命令だ

皆さん、明けましておめでとう。
早速だが新年の挨拶を頂きたい。そんな堅苦しいものでなくてもいい。
簡単な挨拶と、今年の抱負、あるいは近況。
一番印象に残ったイベント(命令)や、それに伴う変化等色々とあるだろう。
形式も誰か(あるいは私)の前で直接行うのか、書面や動画で伝えるのか、それも貴女次第だ。

95 名前:えろ猫ジプシ 投稿日:2017/01/11(水) 23:06:26 ID:Wt9zy1yU
おめでとうございますー
今年もゆるゆるとおねがいします・・・
最近は忙しかったので特には無いですけどぉ
容赦なく激しく突き上げて種付け中出しとか
お外でお尻やおまんこに中出しされた精液の排泄とか
いろいろ遣りましたw

96 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2017/01/12(木) 14:38:57 ID:pNpyMXFA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer2_7Yellow_20277_19644

問2:身長は?
135cmです。

問3:3サイズは?
B78/W52/H73です。

問4:弱点を答えなさい
人の目を見るのが怖いの。
目隠しは取らないで欲しいな…。

問5:自分の自慢できるところは?
昔ね、『全部』使って貰ってたの。
だから…遠慮しないで?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
スイングダンス踊ったり、ダンスウィズウォーグ歌いながら、いっぱい使われるの…好き。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビの時に拾われてからずっとずっとおち○ぽ我慢させられて、ダンサーになって初めて入れられたの。
すっごく気持ち良かったぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれかな…攻城戦中に見られながら歌ったり踊ったりエッチした時かな。

問9:備考をどぞ
少し前までとあるギルドに飼われていたが、そのギルドの解散によって解放された。
発見時はほぼ自我が無い程犯され続け、また身体もあちこち弄られた状態だった。
実年齢よりも遙かに小さいのも、その時のショックが原因とされている。
騎士団と教会の治療により日常生活を送れる様にはなったが、身体が疼いて仕方が無い。
本当は普通にしなければいけないと分かっているのに、身体に染み付いた快楽が足りないと訴えている。
治療寮を抜け出し、夜な夜な街を彷徨って男を求めても足りない。
『だったらあの酒場へ行くと良い』と誘われ、足を踏み入れた。
通り名は、ロティ。

問10:スレ住人に何か一言
私はどうしたら良いの?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず1つで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
優しくされてもあまり感じないの。嬉しいんだけどね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。よろしくお願いします。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/01/12(木) 20:30:08 ID:yDPHAmoY
>バルーンハットワンダラー
砦で姿を見たときから、お前の存在が気になってたんだ。
目を見るのが怖いんだっけ?それじゃあ俺は真っ黒なサングラスをかけてやろうか。
その代わりにお前には目隠しを外して欲しい。ダメだったら構わないから。
今日は一晩中フェラをしてもらおうかな。
俺の方を向いて俺のサングラスを見る様にして、まずは肉棒を口紅のようにつかって
先走り汁を唇に塗りつけるようにして肉棒の先をなぞってくれ。軽く舌を触れてくれるといいな。
肉棒を斜めに咥え込んで、歯茎と裏頬で扱くようにフェラをしてくれ。
お前の可愛い顔が、肉棒で歪む様を見たいんだ。いやらしい水音を音を部屋に響かせてな。
射精している時も精液を啜り上げながら扱いて飲むんだ。
2,3回出したら、風呂に入るぞ。もちろん風呂場でもフェラをしてもらうよ。
今度は顔に出すから、お前は舌を出して精液を受け止めてくれ。
そのまま唇でお掃除フェラをしたら、また肉棒奉仕の再開だ。
風呂場中にフェラ音を響く様を聞かせてくれ。

98 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2017/11/16(木) 16:43:37 ID:n2SmJ3LQ
1年以上大変長らくお待たせしました…ある意味中途半端ですが…

>>92
「…あのぅ…」
わたしは「医務室」を訪ねた。
「おや珍しい。呼ばずにここに人が来るなんて。どうしたんだい?」
わたしの探訪にそれは珍しそうに中のお医者さん?は応対する。
「そ…そのぅ…実は…」



「ははは、なるほどね。最近は衣装が擦れるだけで物凄く気持ち良さそうだったものねw」
「ぅぅぅ…」
わたしは真っ赤になってうつむいてしまう。それはそうだ。「乳首とお豆を触るとすぐに気持ち良くなってしまって生活に支障が出ている」だなんてこの施設でなければ痴女かと疑われても文句がいえない。
しかも緊張したらまた乳首とお豆が敏感になって…
「はぅぅ…」
すっかりえっちな興奮状態になってしまう。
「まぁそういうことなら今回作った新薬がそれなりに都合がいいだろうから出しておくよ。かなり強い薬だから飲んだら今晩はここに泊まっていきなさい。同室のジプシーにはこちらから連絡を入れておくよ」
「ふぁい…わかりましたぁ…」
既に気持ち良くなってきてしまって思考が働かなくなってきていたわたしは言われるままに薬を飲んでベッドで寝てしまったのでした。



目覚めたわたしに襲い掛かってきたのは猛烈な股間からの疼き。わたしは『なんだろう』と思いながら手を股間に伸ばすと…
「んひぃっ!?♥」
衝撃に近い快感と共にクリトリスがあるはずの辺りから何か液体のようなものが迸ったようでした。疼きは完全ではないけれど大分楽に。
(…えっ…これって…薬が合わなくて出血しちゃったとか…?)
快感で頭がぼうっっとしかけたが最悪の事態が頭をよぎり少しだけ冷静になる。そして掛けてあった布団を外すと…
(…えっ?)
わたしは最初、事態を正しく把握できなかった。クリトリスがあるはずの部分からおちんちんの棒のようなものが生え、そこから精液のような液体が流れ出ている光景…
(寝る前に飲んだ薬!!)
その可能性に気付くまで数分も経っていない筈だったが落ち着いたはずの疼きはまた苛烈にわたしを苛む。
「あっ…♥」
疼きを落ち着かせるためにはおちんちんの棒のようになったクリトリスを擦れば良さそうだったがあんな衝撃的なきもちいいのを何度も感じちゃったら…
「でも…んひぃぃぃん♥♥」
疼きに耐えられずクリトリスに触るとまた衝撃的な快感。わたしの理性はその一撃で崩れ落ち、夢中でおちんちんクリトリスを擦り始めてしまうのでした。

「やあ、おはよう。大分具合はいいようだね。」
「んひぃっ♥一体っ♥わたしの身体にぃぃ♥なにをしたんですっ♥でるっ♥でちゃうのとまらないのぉぉ♥♥」
「今回作った新薬を投与しただけだよ。『クリトリスをおちんちんに変える』ね。副作用として乳首の性感は収まってるはずだけど?。」
「そんなっ♥こんなのっ♥おちんちんきもちよすぎてそんなのわからないぃぃぃ♥♥」
手が止まらない。止められない。頭では強烈過ぎるきもちいいのに危険を感じながらも身体がきもちいいのを求めることを抑えることが出来ない。
「まぁ、君の場合はジプシーの母乳を飲んでいた影響が大きいだろうね。1日であれだけの量が出るように簡単に改造できる人達のやることだ。ただの母乳だと思ったかい?」
その言葉を聞いて頭から血の気が一気に引く。直後にはきもちいいのでまた上気させられてしまったのだけれど。
「男性の精子を作る能力と性欲を極端に強める母乳を作ることをコンセプトにあのジプシーは改造された。君はその母乳を飲み続けていたものの男性ではなかったから大きな影響はなかった。まぁ今回の新薬はそこから男性器を持たせたらどうなるかという実験の意味もあったんだけど成功のようだね。」
ああ…それではわたしは…
「んひっ!?♥」
その絶望に身体が反応したのかはわからないけれど、本来のおしっこの穴の奥、というかお腹の下というか、そこがじわじわと熱を持って更にわたしの興奮を跳ね上げていく。
これは危険だと思いもしたが絶望に落ちたわたしにはもう抗うだけの心の強さは残っていなかった。
「いく♥…イグぅ♥…イッぢャうよぉぉォぉぉォォぉぉぉ♥♥」
存分に昂まった上での女性器の本イキと男性器の絶頂。その強烈なきもちいいのに押し流され、わたしは気を失った。

続きの展開はおおよそ決めてあるものの筆が止まっている状態で…この状態(ペニスあり)に対して命令を出して頂いてもOK(ただしジプシーとの絡みはNG)です

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/11/20(月) 09:13:27 ID:hzJXbCkg
みに実験体ダンサーに命令だ。

こんど、妹がダンサーに転職するんだが、転職祝いに抱いてやってくれないか。
できれば、その前からステップを踏んで、恐くなく、痛くない感じでしてやってほしい。
できれば、赤ちゃんができるところまで二人っきりで過ごしてやってほしい。

なお、妹は男嫌いで、ちょっとヤンデレの気があるから気をつけてな。

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2017/12/30(土) 18:11:26 ID:sQ6hgiRY
全員に命令

訳有って詳しい身分は明かせないが、私はルティエの玩具工場に縁のある者だ。
今年もクリスマスは無事に終わったが、実は『残った』プレゼントがいくつかある。
あまり大きな声では言えないが、手違いで様々な『大人の』玩具が生産ライン上に流れてしまったのだ。
流石にコレを配るわけにもゆかず、かといってここで作られたモノを死蔵するのも忍びない。
そこで、ここの皆に配ろうと考えたわけだ。
カタログは送っておいたので、ほしいモノにチェックを入れ靴下の中に入れておいてくれ。
在庫もそれなりなので数は制限しないし、大物の搬入設置などもサービスしよう。

なーに。皆の痴態を見れるのなら残業も苦にならぬよ。ホーホー

101 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/12(金) 10:27:15 ID:C.c8ZlK6
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSniper_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから短剣型よ。
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも?
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/12(金) 22:57:23 ID:oXY0gSu6
>元気っ娘スナイパー
元気なことは良いことだ、胸が大きいこともいいことだ
短剣型というのはなかなか珍しいけど、折角だしお手並み拝見って事でラヘル郊外まで狩りに行こうか
多分ムラムラして我慢できないと思うから、飛行船の中でも胸や太股を楽しませて貰おうかな?

さて、狩りが終わったら、今度は君の身体を楽しませて貰おうかな?
もうガチガチだから、ブラのサイズを調べたりしながら一晩中セックスを楽しませて貰うねー

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/13(土) 04:09:26 ID:v0Q4oFr6
>>元気っ娘スナイパー
胸が大きいほど母乳が出て、揉み解すとイってしまう薬を作ったから試させてくれ。
薬を両乳首に注射するから胸を出してね。痛くはない注射だから大丈夫。
暫くしたら薬を巡らせるために揉み解すから、後ろに回って胸を揉むよ。
どんな気分なのか聞かせてくれ。イキそうになったらちゃんと教えてくれよ。
そのままイってくれていいから、連続でどれだけイクか数えるのもあるから、
ずっと君のおっぱいを揉み解しているからね。
どれだけの母乳が出て何回イクことになるんだろうね。

104 名前:元気っ娘スナイパー 投稿日:2018/10/13(土) 21:21:07 ID:7nhpmEZE
>>102さん
「うんっ、一緒に遊ぼーっ!」
 というわけで元気っ娘スナイパーは102と共にラヘル行きの飛行船に乗り込んでいた。
 人気がないのをいいことに102はスナイパーの背後に立つと服の上から胸を鷲掴みにし、ゆったりと優しくこね回してくる。
 もう片方の手はすべすべの太ももに伸び、ねっとりといやしく撫で回してきた。
「はうぅ……もみもみもなでなでもダメだよぉ……狩りの前なのに力が抜けちゃうから……」
 早くも頬には赤みが差し、もじもじと太ももを擦り合わせてしまうスナイパー。
 抵抗する気配がないことで調子に乗ったのか、102は更に大胆なセクハラに出る。
 上着のチャックを下ろして爆乳を丸出しにし、直に揉み解してきた。ぷるぷるのおっぱいに五指が埋め込まれ、掌に押し潰された乳首はむくむくとそそり勃って行く……。
(102さんったら大胆すぎぃ……こんなとこでおっぱい丸出しにされて、なんだか興奮してきちゃう……)
 このまま狩りの前に一回戦に入るのかと思いきや、到着のアナウンスが流れたので身支度を整え下船することに。

「ちょっとぉ……102さんのせいでカラダが疼いてしかたないんだけど?」
 上着の中で半勃ちになった乳首。それも触られていない方まで固くなっている。顔はさっきから紅潮しっぱなしだった。
 胸と太ももを軽く触られただけでこの有様。これから狩りをするというのにコンディションは欲情していた。
「でもでも、気持ちは狩りに向いてるし、えっちは最後のお楽しみに取っておかないとねっ☆」
 人差し指を立ててウインクなんかするスナイパー。実は意外と余裕があったりする。
 が、それも狩りが始まるまでの話だった。
 運の悪いことに重なりまくったドロセラに気づかず殴り掛かり、無数の触手に絡め取られてしまったのだ!
「やーん! こんなの反則だよぉ! は、放してぇ……!」
 体を持ち上げられて両手は万歳に、両脚はM字開脚の状態で固定される。ホットパンツではなくミニスカなので、純白の紐パンが惜しげもなく曝け出されることに……。
「は、恥ずかしいってば! 102さん見てないで助けてよぉ」
 しかし102は「いい格好だね」とニヤニヤするばかり。
(うーっ、気持ち悪いっ。早く逃げたいけどこいつ、けっこう力強い……!)
 唯一自由になる首を振ってイヤイヤしていると、胸やあそこに触手が伸びて行き……。
「えっ? ちょ、ちょっとぉ?」
 おっぱいの根元から何重にも触手が絡みつき、搾るようにギュっと形を変えられる。
 股間に伸びた触手はパンティの上からあそこをすりすりと撫で上げ、無数のイボイボを擦りつけてくる。
「だ、だめぇ……力が抜けちゃうからぁ……ふにゃぁ……」
(もしかしてこのままえっちされちゃうの? でも102さんの前でそれは恥ずかしいんだけど……)
 パンティにくるりと絡みつく触手。引き千切ろうと思えば簡単なはずだったが、そうはせずパンティを引っ張ってあそこやお尻に食い込ませてくる。
 まるで焦らしてスナイパーの反応を楽しむように……。
「く、食い込んでるっ、食い込んじゃってるからぁ! うぅ〜〜っっ」
 乳首はすっかり固く大きくなって、服の上からでも勃起しているのが丸わかり。パンティもじゅん……と大きなシミが……。
 涙目で身悶えているとようやく102が動き、助け出してくれた。
「も、もうだめ…………今すぐしてくれないとあたし、おかしくなっちゃいそう……」

 岩陰に連れて行かれると服を脱がされ、前戯もなしにいきなりおちんぽをブチ込まれるスナイパー。
 スナイパーと同じように彼女の痴態を見た102もすっかりガチガチになっていたのだった。
「ふわぁんんっっ……い、イっちゃった……あっ、い、今動いちゃ……!」
 挿入だけであっさりとイキ果てるスナイパーだが、102の攻勢はこれからだった。正常位でスナイパーの両足を抑え、そのまま激しく肉棒を出し入れして膣中をゴリゴリ扱き立てる。
「す、すごっ……感じちゃうぅ……! 102さんの、カタくておっきくて気持ちいいよぉ!」
 焦らされ続けたところへ一気呵成に責め立てられ、もう気持ちよくなることしか考えられないスナイパー。
 どっぷりと中に出されると体位を変え、今度はスナイパーが騎乗位になって腰を振り立てる。
 そのたびに豊かな乳房がぶるんっぶるんっと揺れ踊り、102は真下から両手を伸ばして揉み解してくる。
「あそこもっ、おっぱいもっ、気持ちいい……もうカラダが溶けちゃうよぉ……乳首もいじってぇ……」
 ずっと勃ちっぱなしの乳首をアピールするように胸を突き出すが、102は「触ってほしかったらブラのサイズ教えて?」と言ってきた。
「えっと……だいぶ前に測った時はHだったから…………今はあの時より大きくなってるからIくらいかも?」
 途端、102が激しく腰を動かしてきた。真下からズブ濡れの秘所を太いので突き上げられる!
「な、なんで急に動くのぉ!? そ、そんなにはげしくされたらぁ……はうぅうんっっ」
 勃起乳首を両方ともキツく摘ままれ、スナイパーは大きく仰け反って果ててしまった。ほぼ同時に102も二回目の中出しを決めたのだった。
「はぁ……はぁ……まだまだ終わっちゃダメだからね? あたしをこんなにさせた責任はちゃーんととってもらうんだから♥」

>>103さん
「えっ、なにそれ? あ、あたし牛さんになっちゃうの!?」
 嫌がるスナイパーだったが胸元のチャックを下ろされておっぱいを全開にされ、無理やり注射を打たれてしまう……。
「い、いたっ……くない?」
 極細の注射器が乳首の先端に打たれたが、痛みもなければ血も出ていない。
 スナイパーが呆然としている間に背後に回る103。そして両のおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みしだき始める……。
「あんっ、な、なにこれぇ…………おっぱい、すっごく感じちゃう…………んああっ」
 びゅーっと水鉄砲のように母乳を噴き出し、軽くイってしまう。戸惑うスナイパーに構わず103は執拗に胸ばかり揉んでくる。
「そ、そんな……搾るようにされたらまた……ふあっ、で、出ちゃう〜〜っっ」
 びくびくと仰け反ってイキ果てるスナイパー。今度はより激しく勢いよく見るを噴き出してしまった。
「ち、乳首が溶けちゃうぅ……も、もうゆるしてよぉ……」
 涙目で許しを請うスナイパーだが、許してもらえず延々と胸を揉み解され、
「やっ、また出ちゃ――んぅぅ!! イキミルクがとまらないよぉ……♥」

 ぐったりと気絶したスナイパー。103に服を脱がされた後、抱きかかえられ、椅子にM字開脚で座らされてロープで固定される。
 そしてスナイパーが目を覚ますとまた乳責めを始め……
「や、やだぁ……はなしてぇ…………ふあぁぁんっっ」
 身悶えてロープを軋ませ、またミルクをたっぷり出してイってしまう。
 ギンギンに勃起した乳首を両方とも吸われ、イキミルクをしつこいくらい飲まれてしまった。
 最期に103は両胸に大型搾乳機を取りつけ、乳房全体を吸い上げるようにさせて放置。
 おっぱいを苛烈に吸われる痛みも快楽と化し、丸一日放置されてすっかり射乳絶頂のとりこになってしまうスナイパーでした……。

105 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/13(土) 21:28:51 ID:7nhpmEZE
クラスチェ〜ンジ☆
ちょっと変更したから改めてプロフィールを載せるね〜
ついでに名前も付けちゃってみたり。

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWandererCostume_1_19640
問2:身長は?
162センチだよ〜。
問3:3サイズは?
んとね、上から98(I)・59・90かな。
胸のせいで弓が引けないから鞭でビシバシ叩くよ!
女王様とお呼びっ。なんちゃって☆
問4:弱点を答えなさい
体中をなでなでされたりすると力が抜けちゃう〜……
問5:自分の自慢できるところは?
あたし? やっぱりこのスタイルかな。胸もお尻も大きいから、よくじろじろ見られるよー。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
狩りもエッチ楽しく、ねっ♪
問7:初体験の時のことを語りなさい
あ、あたしの初体験? ドストレートで来たね!
初めてPT組んだ時、うっかり倒れちゃってさ。動けないのをいいことにPTMに無理やりやられちゃったよ……。
それからというもの、臨時で倒れるたびに犯されちゃってるカンジ?
臨時PTってエッチするところだったんだねー
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!
あたし一人で11人も相手したんだからっ。
問9:備考をどぞ
とゆーわけでっ、そんなにエッチは嫌いじゃなくなっちゃったんだ。
あたしも夜は寂しく疼いちゃうし、一緒に楽しも?
問10:スレ住人に何か一言
あたしでどこまで満足させられるかわからないけど、できるだけ頑張っちゃうから!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あんましマニアックなのはついていけないかも? なるべく頑張るよ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちのロンよ!

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/14(日) 11:19:04 ID:VbPp0nzE
>>元気っ娘ワンダラー・セレシア
俺は痴漢が趣味のシャドウチェイサーさ
街をぶらついていたらエロカワイイワンダラーちゃんを見掛けてね
痴漢してくださいって言わんばかりの胸に尻にたまらないぜ!
って事だから今日はセレシアちゃんに俺の遊び相手になってもらうからな〜
姿を隠しながらじっくり痴漢してから路地裏でハメてあげるよ

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 05:09:57 ID:GtUCfwZg
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
軽く行こうか軽くね!まずは…今着けているパンツを見せてよ!
立ったままスカートの前を捲って「セレシアの今日穿いているパンティーを見てください」って言えるかな?
SS撮るから顔は背けないでね、自分でスカートの中を見せている可愛い子の姿を納めるから。
十分にSSを撮り終えたら、次はパンツを脱いで貰おうかな。
そして「セレシアのおまんこの茂みを見てください」って言って、こっちを向いてスカートを捲り上げるんだよ。
君には指一本触れないから、恥ずかしい格好を見せてね。
パンツを脱いだ姿はSSには撮らないで、僕の目に焼き付けるだけにしておくから、
スカートを自分で捲りながら可愛く微笑んでほしいな。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/15(月) 21:04:34 ID:buZPYd8I
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
スナイパーからワンダラーの転職…ねぇ。不正を働いてないか調べなければいけないな
(肩を抱いてから、二人がかりでさわさわと全身を撫で回しながら胸や尻を揉み、触るセクハラにつなげる)

このエッチな身体つきに何か隠されていないか調べるから、今日は我々に抱かれて貰おうかな?
3Pセックスという形でご奉仕して、最後は口からも後ろからも激しく突かれて満足させてくれれば、不正はなかったと認めてあげよう
(最も、定期的に我々とセックスすることが条件のひとつでもあるんだけどね…?)

109 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:05:23 ID:94r2BYP2
>>106さん
「さーて、今日は何しよっかな〜♪」
 鼻歌を歌うご機嫌なセレシア嬢。よく晴れた日だったので当てもなく首都を散歩していた。
 歩くたびにぶるんぶるんと揺れ踊るおっぱいは、常に周囲の目を独占。顔より先にこっちを見られる始末だった。
(うーん、じろじろ見られてなんだか落ち着かないかも。図書館でまったりしてようかな?)
 と、図書館へ足を向けるセレシア。だが三歩と行かない内にその足は止まった。誰かに尻を撫でられたのだ。
「ひゃんっ? い、今お尻触ったの誰っ?」
 慌てて振り返るが怪しい人物はおらず。セレシアは首を傾げ、気のせいということで納得しようとしたが……。
「はぅんっ、ま、また!?」
 今度は乳首をツンと押され、はしたない声を上げてしまう。それも両胸をだ。
 周囲から好奇な視線を向けられ始めたので、恥ずかしくなったセレシアは慌てて駆け出した。
「ふぅ…………ここまで来ればだいじょぶだよね?」
 大きなお尻をベンチに預けて一息つく。人気から離れることしか考えていなかったので図書館とは違う方向に来てしまった。
(やだ……乳首勃っちゃってる。さっきの触り方がエッチだったからだ……)
 ワンピースの薄布をツンツンに押し上げる突起。それを見下ろしたセレシアは思わず赤面してしまうのだった。
 不意に両胸を鷲掴みにされた。またもや見えない手が背後から痴漢してようだ。
「えぇ? ま、またぁ? もうっ、誰だか知らないけどしつこいったらぁ!」
 引き離そうとするが相手は男性らしく、力ではまったく敵わない。そのまま強引に荒々しくおっぱいを揉みしだかれる。
「ダメだってばぁ! んっ、そんな乱暴に揉んだって、感じたりなんかしないんだから……!」
 一方的にされるのが悔しいので我慢しようとするが、五秒と持たず朱唇から甘い喘ぎを漏らし始める……。
「んあっ、くふぅ……だ、ダメだって言ってるのにぃ……!」
 乳房を搾るようにぎゅっと握られ、ピンク色の先っぽが固く大きくそそり勃つ。
 涙目になって耐えていると服の中に両手が潜り込み、ピンピンの乳首を両方とも摘ままれる。そのまま引っ張り上げてコリコリとこねくられると思わず仰け反ってしまう。
「ち、乳首っ……そこはダメ……ゆ、ゆるしてぇ……!」
 執拗な胸責めにイキそうになると急に手が止まり、
「……あ、あれ? やめちゃうの? もーちょっと続けてもよかったんだけど……」
 赤い顔で荒く息をつきながら一分ほど待つが、もう痴漢してくる様子がない。満足してどこかへ行ってしまったのだろうか。
 少々残念に思いながら休憩した後、セレシアは宿屋の方へと足を向けるのだった。

 その夜……宿の一室でぐっすりと眠っているセレシア。その安寧を害するべく近づく影が一つ。
 正確にはインビジリティで姿を消しているので『影だけ』しか見えないのだが。
 セレシアから布団を剥ぎ取ると、106はその魅惑の肢体をじっくりと観賞する。
 キャミソールはサイズがあっておらず、南半球が丸出しでピンクの先っぽも汗で透けて浮いていた。
 下は面積の少ない紐パン一枚だけで、真っ白な布地はやはり少し汗ばんでいた。
 て初めて106は両のおっぱいを掴み、ぎゅっと寄せて深い谷間を作った。それから左右の乳首をちゅぱちゅぱとしゃぶり始めた。
「んぁ♥ あぁんっ……♥」
 口の中で瞬く間に勃起する乳首……先端からミルクがじわりと染み出てきたので、ゴクゴクと飲み干していく。
「ら、らめぇ……っ♥」
 ぷしゃ、ぷしゃっと乳首からミルクを噴き出すセレシア……どうやらイったようだが、それでも目を覚まさなかったので続きをすることに。
 愛液でぐっしょりのパンティをストリップで脱がし、うっすらと開いた下の口を指でこじ開ける。すると奥からどっぷりと溜まっていたものが溢れ出てきた。
 指を三本奥まで挿入し、もう片方の手でクリトリスを綺麗に剥いて軽く摘まむ。
 鍛えられたDEXとAGIの高速手マンで一気呵成に責め立て――
「〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
 ぷしゃあああ……と、あっさりと潮を吹いてイキ果ててしまうセレシア。ぐったりとした彼女を放置し、106は戦利品として紐パンを持ち去って行った。

「ん、うーん……よく寝たぁ……なんだかすっごくえっちな夢を見た気がするけど。あれ?」
 翌朝。ベッドの上の惨状を見てセレシアは耳まで真っ赤になってしまうのだった。

 シャワーを浴びた後、セレシアは一抹の期待を込めてあのベンチに来ていた。視線だけ動かして周囲を窺うが、特に怪しい人影はない。
(もう来ないのかなぁ。あんな中途半端で終わらせちゃうなんてひどいよぉ)
 二時間ほど待ってみたが待ち人現れず。溜息を吐いてベンチから立ち上がる。
 その瞬間、セレシアは背後からインティミされてしまった。気がつけば寂しげな路地裏へと連れ込まれていた……。
「あ……き、昨日の人ね? あたしをこんなとこに連れ込んでどうするつもり? きゃあっ」
 ストリップアーマーで衣装を脱がされあっという間に素っ裸にされる。
 期待と興奮で昂るカラダ……乳首はもうビンビンに勃起していて、秘所からはいやらしい涎が垂れていた。
 はしたない元気っ娘は壁に両手をつき、お尻を突き出したポーズをとらされる。そのまま前戯もなしにギンギンのおちんぽを挿入されてしまう。
「ふあっ……こ、これがほしかったのぉ……! んああっ」
 挿入れられただけで軽く果ててしまう……昨日からカラダが昂っていて仕方がなかったのだ。
 大きなお尻をたぷたぷと揉み解されながら激しいピストンで子宮までこね回される。セレシアは目を見開き、善がり狂うしかない。
「あはぁんっ♥ 痴漢さんの、すごひぃ……も、もぉ溶けちゃうよぉ……♥」
 もっともっととセレシアは自分で片乳を揉みしだき始める。ビンビンの突起を口に含み、ミルクを吸い出す。
 口の中が甘い香りで満たされると、連動するように下の口もイカ臭い香りでどっぷりと満たされるのだった……。
 その後は106の気が済むまで可愛がられ、足腰が立たなくなった情けない姿をSSに撮られてしまった!

110 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/16(火) 05:28:45 ID:94r2BYP2
>>107さん
「ええっ? あたしのパンツ見たいの!? というか見るだけでいいの?」
 ちょっぴり不満そうな顔で上目遣いに107を見るセレシア。だが今の彼にとって大事なのはセレシアの下半身らしい。
 なのでセレシアも彼を楽しませるために素直に従うことにした。
「ほらほら〜元気っ娘なお姉さんのパンツだよ〜♪」
 自分からドレスの裾をたくし上げ、魅惑の純白を露わにする。
 今日は紐パンではなく、赤いフロントリボンをあしらったオーソドックスなパンティだった。
 左右にはフリルがあしらわれており、年頃の少女らしい可愛いデザインだった。
「もっと見ていいんだよ? 今日のパンツは107さんのために可愛いのを選んできたんだから。に、似合うかな? 似合うよね?」
 自分からパンツを見せていることもあり、興奮して紅潮した笑顔を107に向けている。
 そんな彼女の艶姿を107はパシャパシャとSSに収めていく。
(あんなに食い入るように見つめられて……なんだかすっごくえっちな気分になってきちゃったかも♥)
 そのまま三十分ほど色んな角度からSSを撮られ続けた。後ろからお尻や股をアップで撮られる頃には、もうクロッチにはいやらしい染みができていた……。
 ようやくSSを撮るのをやめた107だが、今度はセレシアにパンツも脱ぐように命令してきた。
「えっ、えええっ? い、今はちょっと……」
 濡れた下の口を見られるのは恥ずかしかったので一度は断るセレシアだが、結局押し切られて下半身も露わにすることに。
「もうっ、107さんはヘンタイすぎだよぉ……でも、あたしのおまんこの茂み、そんなに見つめられると悪い気しないかも♪」
 セレシアの興奮に伴い、下の口も涎を激しく垂らさせていた。パブロフの犬よろしく涎を垂らす様は、挿入に飢えていると言っても過言ではなかった。
 しかし107は、微笑を浮かべるセレシアの艶姿を目に焼きつけるばかりで指一本触れようとしない。
 セレシアはというと、意地悪な焦らしプレイをされたような気分になってしまい、もじもじと太ももを擦り合わせ続けていた。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/17(水) 01:53:42 ID:rm1Kd/sk
元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
今日1日恋人になってもらおうか
少し意地悪なSっ気のある彼氏にならせてもらうぞ
デート中衣装の中に指を潜り込ませて乳首弄ってるのを人に見せびらかしたり
股に震える青ジェムを入れて歩いてる中起動したり虐めてやろう

その後は…人前ですらこれだけ虐めたくらいなんだから
ホテルではわかってるな?楽しませてもらおうか

112 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/22(月) 03:37:20 ID:F1lnx/U2
>>108さん
「ち、違うからっ。不正になんてしてないからっ」
 そう言っても聞いてもらえず、セレシアは108とその友人にえっちな取り調べをされることになった。
 108に肩を抱かれるようにして抑えられ、もう一人に丸出しの首筋に息を吹きかけられる。そうされながら背中やお尻をそっと撫で上げられると、ふにゃ〜っと力が抜けてしまい……。
「んっ……そ、そんなにされたらぁ……はぅ……感じちゃう……!」
 男たちの大きくてゴツゴツした手。しかし、優しい愛撫は彼女にとって快楽だった。
 元々全身が敏感と言っても過言ではないセレシアは、こういう責め方にとても弱い。
 触れられてもいない乳首が早くもそそり勃ち、衣装の上からツンと浮き出し始める。
 両脚はガクガクと震え、カラダの昂りに応じて息遣いも荒くなってくる。
(こ、こんなのズルいよぉ……二人でそんなになでなでされたら、それだけであたし……)
 耳まで紅潮して身悶えていると108から乳首の勃起について指摘されてしまう。「ここが怪しいな」と。
「あ、怪しくなんてないってばっ。あたしはただのワンダラーだよっ」
 そう言っても聞いてもらえず、Iカップバストに男たちの手が伸びていく……。
 背後の男には服の上からおっぱいを揉み解され、ゆったりと、しかし強く深く指を埋められて形を変えられる。
 108も服の上から左右の乳首を撫で回し、ビンビンの先っぽを指の腹で刺激していく。
「はぁ……はぁ……な、なんだかもう、イっちゃいそう…………あれ?」
 突然手が止まってしまい、イクにイケず昂ったカラダを持て余すセレシア。もじもじとしていると抱きかかえられ、ベッドへと連れて行かれる……。

 ベッドの上で服を剥ぎ取られ裸にされるセレシア。先ほどの責めですっかり力が抜けてしまったので、最早されるがままだ。
「ふわぁ……お、おっぱいだめぇ♥」
 二人掛かりで両乳首をちゅぱちゅぱと吸われ、舌先で舐め転がされ、ビクビクと震えて軽く果ててしまう。ガマンもできずあっさりとイカされてしまった。
 ここで108は「これからも定期的に取り調べをさせるならもっと気持ちいいことをしてあげるよ?」と囁いてきた。
「は、はぃ……もっとえっちなことしていいから、もっと気持ちよくさせてぇ♥」
 すっかり火のついたセレシアは誘いに応じ、ズブ濡れのあそこをヒクつかせながらおねだりをしてしまうのだった。
 望み通りセレシアは二人の慰み者にされた。爆乳で男のモノを挟みながらお口で奉仕させられ、バックから108の剛直であそこを貫かれている。
「んぅぅ……口もあそこも気持ちいいよぉ……もっとズボズボしてぇ♥」
 もっともっととおねだりするように下の口が肉棒をキツく咥え込む。上の口も同じようにすると二人友ほぼ同時に中出しを決めてきた……。
(あ、前からも後ろからも中にいっぱい出されて……い、イっちゃうぅっ)
 精液の勢いと熱さではしたなく果ててしまうセレシア。しかし男たちはまだまだ満足できないようで、ギンギンの肉棒のまま場所を交代させ、今度は108のモノをお掃除フェラさせられてしまうのだった……。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 00:38:33 ID:CacLX6nc
>>元気っ娘ワンダラー・セレシア
やあ、実はこんなものを手に入れたんだが、ばら撒かれたくなかったら言うことを聞くんだ
(>>104(>>103さんの命令)や>>109の画像が流出してしまったようです)

この薬を乳首に注射すると乳首が発達して感度が上昇し、疼くようになる。
具体的には2日目には服を着ていたらその擦れる感覚だけでイッてしまう程に敏感になるし、3日目には乳首オナニーを堪えることができない上にいくらオナニーしても疼きが収まらなくなってしまうだろう。
効果はそこから数日持続する。前にある女騎士に注射した薬(総合スレ27の179・180)の即効版というわけだ。
これを両方の乳首に注射して効果が切れるまで観察させてもらう。堪えられないようなら相手もしてやろう。

※ファイルが2つ入っていますが片方はプロフィールに使えるように命令のシーンを抜いたものになります
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1540222050.zip

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/23(火) 04:28:56 ID:vNMX9pJ2
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
>>110でおまんこの茂みを見せて貰ったけど、今度はもっとマニアックでエッチなことをお願いしようかな。
冒険者アカデミーで海の近くの修練場を借り受けることができたんだ。
そこは常夏の海に設定してもらったから、水着姿をみせてもらいたいな。
水着は俺が用意した、白くて薄い透け透けのやつだ。これに着替えた姿を見せて欲しい。
白くて薄いから、おまんこの茂みも丸見えだろうね、そんな恥ずかしい姿をみせてほしいんだ。
それといやらしい言葉を口にしてもらおうかな「セレシアの白い水着から、おまんこの茂みを見てください」とか何とかね。
あそこ、なんて言っちゃダメだよ、ちゃんとおまんこって言わないとダメだからね。
いやらしい言葉を口にする度に恥ずかしがる君を見てみたいんだよ。
浜辺で遊べるようになっているから、君のいやらしい水着姿を見ながら、水遊びしてもいいかもしれないね。
存分に浜辺で遊んだら、水で水着が余計に透けているよね。
「セレシアの水で透け透けになったおまんこの茂みを見てください」ってね。
ちゃんと言えるまで、何度も言い返してもらうからね。
君が恥ずかしがっている様子もばっちりSSを撮るからね。

115 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/25(木) 05:24:13 ID:UDmNlRNQ
すみません、続き書くのに時間が掛かってしまいました。あれこれ展開を考えているとどれにしたらいいか結構悩んじゃいますね。

>>111さん
 リヒタルゼンの通りで待ち合わせをした二人。セレシアが目的の場所へ向かうと先に111が待っていた。
 今回は恋人ということで、セレシアは111と腕を組んでむにゅっと爆乳を押しつける。狙っているとかでなく、自然とこうなっただけだった。
「それじゃ、もっと人気のあるところへ行こうか。そうだな、町の入り口のカプラ辺りがいいか」
 111にそう言われついて行くと、それなりに冒険者の姿で賑わいを見せていた。
「こんなところに来て何をするのかな? あっ、わかった。あたしたちのラブラブっぷりを見せつけるんでしょ〜? もうっ、111さんったら〜♪」
 なんて言って腕を谷間に挟んでいると、彼の姿が視界から消えた。次の瞬間、背後から衣装の中に両手が潜り込み、おっぱいを鷲掴みにされた!
「ひゃんっ? ちょ、いきなりなにっ? こんなところでそんな……んぅっ」
 ゆったりと乳肉の形を変えるようにこね回され、抗議の言葉は半ばから喘ぎ声に変わった。
 始めは逃れようと身をよじっていたセレシアだが、男の力と快楽からは逃れられない。すぐに力が抜けてしまい、されるがままになってしまう。
「ね、ねえ? ちょっと? 本当にみんな見てるからぁ……」
 人が集まるところで堂々と少女を羽交い絞めにし、爆乳を揉み解しているのだ。目立たないわけがなかった。
 特にセレシアは、幼げな美貌よりも先におっぱいの方に注目を集めさせるタイプだ。服の中でぐにゅぐにゅと形を変える乳肉に周囲の視線を感じるセレシア。
 執拗な乳責めに乳首が反応し、むくむくと勃起し始めた。それに気づかない111ではなく……
「やっ、そこは……乳首はダメだってばぁ……!」
 乳首を摘まんで引っ張り、コリコリとこねくる男の指先。セレシアは我慢しようとする。しようとするが、敏感な突起を弄られては声を抑えることはできず。
「どうしたセレシア? こんなに乳首を固くさせて……ほら、どんどん勃ってきてるぞ。そんなに気持ちいいのか?」
「んっ、ふあっ……ち、違うもんっ。これは弄られてるから反応してるだけで――」
(こんな人前で恥ずかしいこと言わないでよぉ)
 えっちぃことは嫌いではないが、やはり恥ずかしいものは恥ずかしい。セレシアだって羞恥心がないわけではないのだ。
 鼻の下を伸ばした男たちにジロジロ見られてはいては、『そういう』気分になるのは無理というものだった。
(あっ……ダメっ、そんなに弄られたらもう……)
 執拗な乳首責めにセレシアは絶頂への階段を登らされていた。111は乳房をもみもみしつつ、指の間に勃起乳首を挟んで刺激し続ける。
 全身が性感帯と言っても過言ではない彼女にこれはつらい。我慢も抵抗もできず、果ての瞬間まで昇り詰めてイキ――
「あぁんっ♥ い、イキミルク、もう出ちゃうぅ……っ♥」
 ビクビクと惨めに震えながらイキ果てるセレシア……と同時に乳首からぷしゃっと母乳が噴き出た。
「はぁ、はぁ……イキミルク出すの、気持ちいいよぉ……♥」
「そうだ。もっとイキたいんだろう? 我慢するな。お前がみっともなくイキ狂う姿を皆に見せてやれ」
「やぁ……ま、またぁ……!」
 休む間もなく乳首責めが続けられた。人差し指と中指で母乳を塗り付けるように、ぬるぬると乳首を激しく転がされる。
「やぁんっ、イ、イっちゃう……!」
 イったばかりで敏感になっていたカラダは、あっさりと二度目の射乳絶頂を迎えさせられてしまった……。
 セレシアが仰け反った瞬間、111はすかさず青石を取り出した。そしてそれをセレシアのパンティの中へと突っ込んだ。
「んああっ!」
 ぐちょ濡れの秘所を押し広げ、青石が入り口をふさぐように挿入された。ぶるぶると激しく振動するそれは、文字通り膣内を振動させる。
「あっ、ああっ! は、激しぃ……! こ、こんなのズルいよぉ!」
 もはや溢れ出る声を抑えることはできず、乳首責めと青石の振動で身悶えてしまう。
 そんなセレシアを制するように111は乳房をぎゅうっと強く握り潰し、乳首も親指と人差し指でキツく挟み込む。
「み、ミルクまた出ちゃ……〜〜〜〜〜っっっ!!」
 大量に噴乳してしまい、純白の衣装の胸元がぐっしょりと濡れてしまった。111は「このままでは風邪を引いてしまうな」と言い、おっぱいを丸出しにさせた……。
「だ、ダメぇ……みんなにいやらしいおっぱいと乳首、見られちゃうからぁ……」
 男の手の中で形を変える乳房。その頂点では、大きな乳首がビンビンに勃ってしまっている。
 そのままの状態でセレシアは街中を歩かされた。111はわざと人目につく場所を選んでいるらしく、人さえいれば貧民街まで赴いた。
 当然警備員にも見咎められたが、セレシアの痴態を前にした彼は見惚れていたようで、視線も股間も固くしたまま何も言ってこなかったのだった。

「………………ん、あれ? ここは?」
 どうやら恥ずかしさと快楽でいつの間にか気絶してしまったらしい。セレシアが目を覚ました時、そこは広場ではなく豪奢なホテルの中だった。
「ってなにこれ!? う、動けないよぉ〜〜っっ」
 セレシアは手首と足首の四ヶ所を鎖に繋がれ、海老反りの状態で吊るされていた。それも一糸まとわぬ姿で。今の彼女には恥ずかしい部分を隠すこともできない。
「う〜〜〜っっっ」
 と身をよじるセレシアだが枷付きの鎖はビクともせず、ジャラジャラと音を立てるのみ。
「お目覚めかな?」
 そこへ111が部屋の中に入って来た。シャワーを浴びたばかりのようで髪と肌が湿っており、彼も全裸だった。
「さすがに目立ち過ぎてしまってな。あのまま衆人環視の中で可愛がってやってもよかったが、どうせなら『皆で』じっくりとと思ってな」
「そ、そうなんだ? じゃあさ、ベッドの上で、しよ? だからこれ解いてお願いっ」
 いやいやと首を振りながら懇願するが、彼に解放する気がないことは顔を見ればわかる。なぜなら薄く笑っているからだ。とても愉しそうに、サディスティックに。
(あれ? 111さん、さっき『みんなで』って言った?)
 111がドアの方に視線を向け「入ってきていいぞ」と言った。間を置かず数十人の男たちが室内に入ってくる。
「オレ一人で愉しむのもなんなのでな。声を掛けたところ、こいつらも参加するそうだ」
「そ、そんなぁ……」
 ニヤニヤと口元を緩めている男たち。その手にはバイブやアナルバイブ、搾乳機など様々な道具が握られていた。
(みんなにあんなことされたら、あたし壊されちゃうよぉ……♥)
 これからされることを妄想し、セレシアはビクビクと小さく震えてイってしまった。どうやらMの気質があったようだ。
 それを見て111はいっそう冷たく、しかしサディスティックに嗤うのだった……。

116 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/27(土) 14:59:38 ID:nIjCFUmA
>>113さん
「ええっ? この美少女誰!? こんなおっぱいおっきくて可愛い娘、初めて見たんだけど☆
 ――ああっ、ごめんウソウソうそんこだから!」
 すっとぼけるセレシアだが113に白い目で見られた後、SSをバラ撒くと言われ慌てて引き留める。
 こうしてセレシアは113の言いなりになることに……。
 早速胸元を晒すと綺麗なピンクの乳首に注射を打たれる。
「いたっ。ん、そっちも打つの?」
 こうして両方の乳首に怪しい薬液が注射された。刺激のためか乳首は小指の第一関節ほどにまで勃っていた。
(ちょーっとじんじんしてむずむずするけど、この程度ならよゆーよゆー♪)
 そう楽観的に捉えていた。最初の一日だけは……。

 翌朝。セレシアはベッドの上にていつも通りヒモパン一枚で眠っていた。
「う、うぅ〜ん……」
(なにこれ、なんだか、気持ちいぃ……)
 夢現の中、布団を被ったまま小さく悶える。その度に勃起乳首が布に擦れ、セレシアの身体が反応してしまう。
 一度眠ったらまず起きないセレシアもこの快感を無視することはできなかった。
 呼吸する度に布地に擦れる乳首。そこから湧き上がる甘美な刺激により乳首は勃ちっぱなしだった。
「いったい何が――はうぅぅんっ!?」
 目を覚まして起き上がろうとした時、セレシアは乳首からの快感であっけなく果ててしまった。
 目を覚ますとほぼ同時にイカされてしまい、セレシアはガクガクと身体を震わせる。
(な、なに今の? なんであたし、いきなりイっちゃったのぉ……?)
 体の方もようやく落ち着き、セレシアはいつもの衣装に着替えて外出することにした。
 言うまでもなく、着替えるだけで乳首の快感により数回果ててしまった……。

(ち、乳首が擦れてっ……やぁ、またっ、またイっちゃうよぉ!)
 首都を歩き始めて数分後。セレシアは十回目の絶頂を迎えていた。イクたびにミルクを噴き出してしまうので衣装の胸元はぐっしょりだ。
 できれば今日は宿でじっとしていたかったが、ギルメンのアチャ子にスキルのアドバイスをする約束をしている。
 なのでセレシアは、乳首の快感に身悶え、耳まで真っ赤に紅潮させながら待ち合わせ場所へと向かうのだった……。
「そ、それじゃあ、今日はダンサーのスキルについて教えてイクね☆」
 おっぱいがデカ過ぎて弓の扱いは教えられないが、ダンサーとしてなら話は別。
 そう思って提案したのだが、数秒後に後悔することになった。
(あっ、そっか。乳首がこんな敏感になっているのに踊ったら……)
 歩いているだけでイってしまうような敏感乳首に改造されてしまったのだ。踊りなんてしたらどれだけイキ狂うことか……。
 ごくり、と唾を飲むセレシア。想像するだけあそこが疼くのを感じる。
 期待と恐怖の板挟みに惑うが、逃げるという選択肢はなかった。
「あたしがイクところ――じゃなくて、踊るところ、しっかり見ててね?」「はいっ!」
 元気よく返事をされ、セレシアはダンスを披露する。
 腰をくねらせ、手足を絶え間なく動かす。その度に爆乳がぶるんぶるんと揺れ躍る!
(や、やっぱりこれ無理! むりむりむりぃ♥)
 固く大きく勃起したままの乳首。いやらしく勃ちしこった尖りは生地に擦れまくり、大量の母乳を噴出させた。
「ふわあぁ……い、イクのがとまらにゃぃ……」
 あっという間に連続絶頂地獄へと叩き落とされ、はしたないアクメ顔で大きく仰け反ってしまう。
 その動作をアチャ子はダンスの一環だと思ったのか特に疑問も感じさせず見ていた。
(あたしのイクところ、ホントに見られちゃってる……113さんのバカぁ……なんだってこんなクスリ使うのよぉ)
 ぶるるん、ぶるるんと豪快に揺れるおっぱい。その先端から絶えずミルクが噴き出し続け、さすがのアチャ子も首を傾げている。
「あのー、どうしてセレシアさんの胸からミルクが?」
「こ、これはっ、そのっ――――実はワンダラーが踊ると自動的にミルクができるとかできないとかっ!」
 テキトーこいたセレシアだが相手は純朴な初心者。「すごいですっ!」の一言と共に目を輝かせていた。
 その後、アチャ子はただでミルクが手に入ると意気込んでダンサーを目指すようになったとか。
(大ウソついてちゃってごめん……でもあたしがヘンタイなだけなんてさすがに言えないよね?)

 更に翌朝。乳首はより淫らな状態となってしまっていた。
「はぁ……はぁ……も、もうだめぇ……乳首が疼いて疼いて治まらない……」
 ベッドの上でパンティ一枚の格好で悶えるセレシア。何もしなくても乳首がずっとズキズキと疼き続け、ビンビンに尖り勃っていた。
(どこかで113さんが見てるはずだけど……ガマンできないし無理!)
 両手を胸元へ持って行き、乳首オナニーを始めてしまう。きゅっと両方ともキツく摘まみ上げ……
「きゃうぅう! な、なにこれぇ! 乳首すごいよぉ♥ はうっ、はぅぅんっ♥ 乳首がとけちゃう……!」
 摘まんで引っ張り、コリコリとこねくり回す。あっという間に連続絶頂に陥り、びゅーびゅーとミルクを噴き出し続けてしまう……。
(あ、あたし、このままじゃ乳首だけで狂っちゃう……)
「ふあっ、イクっ、イクぅうううんっ!!」
 胸の形が変わるほどぎゅーっと両乳首を引っ張り上げた瞬間、セレシアは大きく仰け反ってイキ果てる。
 まるでブリッジをしているような状態となり、一際勢いよく射乳してしまった。
 そのまま何時間も乳首を弄り続け、シーツがぐっしょになるまでイキミルクを出し続けたが、疼きが収まる気配はなく。
「はぁ、はぁ、はぁ……あたしのちくびぃ……ど、どうなっちゃったのぉ?」
(このままじゃホントに狂っちゃうよぉ……だれかたすけてぇ……)
 すっかりとろけたイキ顔のセレシア。結局、その日は快楽と疲弊で気絶するまで乳首イキを繰り返し続けるのだった……。

 そして四日後の朝。目を覚ましたセレシアは、自分が椅子に縛り付けられていることに気づいた。
「な、なにこれ? なんであたし、縛られて……!?」
 両手は後ろ手に縛られ、両脚も椅子の足に縛り付けられている。それもパンティ一枚の恥ずかしい格好のまま。
 そこへ113が現れ「愉しんでもらえたかな?」と声をかけて来た。彼はこの四日間、ずっとセレシアの痴態を隠れて見てたという。
(あたし、こんな乳首なのに縛られちゃって……これからどうなっちゃうんだろう……)
 きゅん、疼く子宮。あれだけイったのに乳首は今も甘い痺れを発し、セレシアの情欲を煽っている。
 113に弄ばれることを想像するだけでイキそうになる。が、意外にも彼は何もせずセレシアを見守っていた。
「あ、あのぅ……何もしないの?」
「ああ。イキ狂う様は十分に堪能したからね。今度は焦らし抜かれたらどうなるのかを観察させてもらうよ」
「そ、そんなぁ……」
 絶望的な呻きを漏らすセレシア。その瞬間、乳首はよりいっそう熱く激しく疼き始めるのだった……。

117 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 05:08:34 ID:ybv/zfsI
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
元気な君にプレゼントがあるんだ。アリスからドロップした魔法の口紅だ。
この口紅は塗った人の思ったままの色になる魔法の口紅なんだ。
せっかくだから使って見せて欲しいな。魔法の口紅だから色は絶対に落ちないからね。
(男の肉棒の匂いや先走り汁、精液が欲しくなる魔法の口紅さ。
 色が変わる効果は本当にあるから、その見返りとして俺の肉棒をお口でご奉仕してほしいな。
 俺の肉棒を口紅の様に扱って、先走り汁を口紅に塗り重ねる所を見せておくれ。
 君が肉棒の先を唇に塗っている様子を観察させてもらいながら、
 先走り汁を唇に塗りつけている水音を、今日一日中聞かせて貰おうかな。)

118 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/10/28(日) 10:12:28 ID:dd/PUITI
>>114さん
「もう、114さんったらスケベーなんだからぁ」
 なんて言いながらまんざらでもない態度のセレシア。早速海の修練場で白ビキニ姿になる。
「わぁ、ホントにスケスケなんだ。かなりえっちだねコレ。さすがのあたしも恥ずかしいかもっ☆」
 両腕を胸に寄せて「きゃー♪」なんて照れているセレシアだが、実は水着を着る前から性的に興奮していた。
 >>116で打たれた薬の効果がちょっと残っており、乳首が勃起したままになっていたからだった。
(どうしよう……おっぱい敏感なのにこんなえっちなカッコさせられちゃって、あたしどうにかなっちゃいそう)
 スケスケのビキニだから、いやらしく勃起する乳首もあそこも丸わかりだった。
「じゃあ、114さん? あたしのおまんこの茂み、もっとよく見て♥」
 当然114がセレシアの状態に気づかないはずがなく食い入るように見つめていた彼の前に下半身を突き出すポーズをとる。
 髪と同色のピンクの茂みは、濡れたスケスケ生地に張りつき、くっきりと浮き出ていた……。
「やぁ……114さんったら近くで見すぎよぉ! 息がおまんこに当たって……何だかゾクゾクしてきちゃう」
 耳まで真っ赤にしながら息を荒くするセレシア。カラダが異様に興奮していて、火照り過ぎて見られているだけでイってしまいそうになる。

 その後、114の勧めで海へ入るが、火照ったカラダを鎮めるどころか乳首を刺激する結果になり、ますます昂ってしまうセレシアだった。
「はぁ……はぁ……ほら、114さぁん♥ 今度は海水といやらしい蜜でスケスケになったおまんこの茂み、見て?」
 すっかり火のついたセレシアは、波打ち際でぐしょ濡れのあそこを披露する。それをじっくりと114に見られ……
「あっ、んんっ……イ、イっちゃう……!」
 ビクビクと軽く果ててしまい、愛液をしぶかせてしまうのだった……。

>>117さん
 >>116の後、着替えようとしていたセレシアの前に117が現れ、口紅を渡してきた。
「これをあたしに? へぇ〜、なんだかいいかも♪ 大人のおねーさんに大へ〜んしんっ☆ なーんてねっ!」
 何の疑いもなく口紅を唇に塗りつけていくセレシア。彼女が想像した通り、口紅は薄くて綺麗なピンク色に変化した。
「あ、あれ? なんだかあたし、とってもえっちな気分になってきちゃった……?」
 少し違う。セックスがしたいとかカラダが火照ってきたというよりは、男の一物を咥えたくてたまらないという感じだ。
「ね、ねぇ、117さん? あたしに何かしたっしょ? ううん、怒ってないのよ? その代わりに――」

 数分後。セレシアは砂浜で跪き、あぐらをかいた117の一物を咥え込んでいた。
「んっ、んむっ、はむっ」
(117さんのすごくおっきい。顎が外れちゃいそう……)
 口内と舌で奉仕していると、勃起した先っぽから粘っこい先走りが。
 117の言う通り、セレシアはそれを唇に塗りつけていく。
「んっ、ぬるぬるしてなんだかヘンな感じ……でも、なんだかいいかも♪」
 とろ〜んとした眼差しで一心不乱に肉棒を玩具にするセレシアだった……。

119 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/10/28(日) 22:44:57 ID:e9BXH7GE
元気っ娘ワンダラー・セレシアに命令だ
ハロウィンでニブルヘイム風スィートホテルが無料で宿泊できるらしい
そこで愛し合おうか
縄やバイブや道具を使ったりお尻をスパンキングしたり
あられのない姿をSSで撮りつつ存分に堪能させてもらうからな

120 名前:元気っ娘ワンダラー・セレシア 投稿日:2018/11/02(金) 08:43:37 ID:gt9U0Dbw
>>119さん
 ホテルの部屋に入ると既に119の姿があった。セレシアはベッドに寝かされると縄で手足を縛られ、大の字に固定される。
(やだ、動けない……あたし、ナニをされちゃうんだろう?)
 恐怖と期待で高鳴る心臓。触れられてもいないのに乳首とクリトリスがピンッと固く大きくなり、あそこも疼き出してしまう……。
 119に衣装の胸元をズリ下ろされ、スカートもめくり上げられて純白の紐パンを露わにされる。
 恥ずかしい格好をじっくりと119に視姦され、やがて乳首が勃起していることを指摘された。
「ち、ちがうのっ。これはその……あっ、ダメ! そこは……乳首摘まんじゃひぅうっ!」
 懇願も虚しく左右の乳首をきゅっと摘まみ上げられ、思わず仰け反るセレシア。
 そのまま親指、人差し指、中指でぐにぐにと勃起乳首を解され、ますます固く大きくなっていく。
 前回の一件で乳首はすっかり敏感になっていて、こんな優しい責めでもあっさりとイクようになってしまっていた。
「だ、だめぇ……もうイっちゃ――あれ? ……なんでやめちゃうの?」
 涙目でイク瞬間、というところで急に手が止まる。快楽の波が引くとまた乳首責めされ、イキそうになると寸止めをされ……。
「んぅ……じ、焦らさないでよぉ……こんなの続けられたら、あたし、おかしくなっちゃう……!」
 焦らし抜かれた乳首はもうはちきれんばかりに勃起し、ズキズキと甘い痺れを発している。パンティは愛液でぐちょ濡れ。純白の生地に吸い切れなかった蜜がシーツを汚していた。
「お願い……もうイカせぇ……イカせてよぉ……119さんのいじわるぅ……!」
 涙目で悶えているとパンティの中に固いモノを突っ込まれ、目を瞠るセレシア。見ればそれは巨大な黒いバイブだった。
「んはああっ! イ、イっちゃった……♥ あっ、ダメっ♥ 今ぶるぶるされたらぁ……!」
 焦らし抜かれた身体は挿入だけで軽く果ててしまい、更にそこへバイブのスイッチが入れられ振動が始まった。
 119はバイブがズレないように膣奥までしっかり挿入した後、パンティの中に入れて固定する。
 そして119自身は勃起したままの乳首にむしゃぶりつき、ちゅぱちゅぱと左右の乳首を交互に吸い続け……
「んひぃぃ! それらめぇ!み、ミルク出ちゃうぅうう〜〜っっ♥♥♥」
 膣を抉る極太の振動と執拗な乳首責め。セレシアの昂ったカラダはあっさりとそれに屈し、119の口の中にたっぷりと射乳してしまう。
 そのままミルクをごくごくと飲まれ続け、涙目で身悶えていたセレシアはやがて意識を失った……。

「――……あれ? あたしなんで……ああ、そっか。確か119さんとのえっちで気絶して……ってまた縛られてる!?」
 いつの間にか素っ裸にされ、また駿河問いの恥ずかしい格好で固定されてしまっていた。
(うぅ……こんなカッコ、恥ずかしいよぉ……でも何だか興奮してきちゃうかも♥)
 はしたない顔で紅潮していると、パチン、パチンと何かを挟む音が。その瞬間、乳首から鋭い痛みが。
「い、いたっ……って119さん、あたしの乳首に何やってるのぉ……?」
 見れば勃起乳首には洗濯バサミが挟まれていた。それも結構キツく挟むタイプのだ。
 ジンジンと痛く甘く痺れる乳首。こんな身動きできない状況で弄ばれる……そう考えるだけでセレシアはイキそうになっていた。
 セレシアの背後に回った119は、ギンギンに怒張しきった一物を取り出すと、ぐしょ濡れのおまんこへと突っ込んだ!
「ひぐぅう! ふあっ……♥ 119さんの、さっきのバイブよりおっきぃ♥」
 すっかり火のついたセレシアはもう嫌がることなく快楽を受け入れてしまう。バックから一突きされるたびに仰け反り、身悶え、ロープを軋ませる……。
 119の剛直は先ほどのバイブとは比べ物にならないほど固く太く大きく、セレシアを焦らし責めする間に雄々しくなっていたという。
 子宮まで届く衝撃は脳天まで響く快楽となりセレシアを気持ちよくしていく。また突き上げられるたびにおっぱいがぶるんぶるんと揺れ、洗濯バサミで乳首が刺激される。
 結果、セレシアは一分と持たず射乳絶頂を迎えてしまった。
「気持ちいいのぉ♥ 119さん、もっとあたしを可愛がってぇ……♥ ひゃぁんっ」
 ぱしんっ、とお尻を叩かれ目を見開くセレシア。119はピストン運動をしながら安産型の大きなお尻をスパンキングする。
 叩かれるたびにあそこをきゅうきゅうと締め付けてしまう変態ワンダラー。すべすべの白いお尻はもう真っ赤になっていた。
(こんなに気持ちよくされちゃって……あたし、どうなっちゃうんだろ……)
 そう考えながらも興奮冷めやらず、セレシアはどっぷりと中出しされると同時に大量のミルクを吹き出しながらイキ果ててしまうのだった……。
 ちなみにこれまでのえっちはしっかりとSSに撮られており、以後もセレシアは119に肉体関係を強要されたとか。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2018/11/04(日) 10:48:47 ID:lrElNdR6
>元気っ娘ワンダラー・セレシア
自己紹介での『今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい』で答えていた
『12人PTで狩りした日なんか大乱交だったよ!あたし一人で11人も相手したんだからっ。』の話を
その時の事を思い出しながら詳しく聞かせてもらえるかな?

122 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/14(月) 04:31:44 ID:ghi6IGYE
治療寮に入れられちゃったけど、また抜け出して来たの
改めて、宜しくお願い…ね?

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWanderer2_7Yellow_20277_19644

問2:身長は?
135cmよ
でも子供じゃないから…ね?

問3:3サイズは?
B75/W52/H73なの

問4:弱点を答えなさい
人の目を見るのが怖いの
絶対目隠しは取らないで欲しいなぁ…

問5:自分の自慢できるところは?
昔ね、『私の全部』を使って貰ってたの
色んな人が居たから、色んな事して、私が気絶してもずっと…
だから…遠慮しないで?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
スイングダンス踊ったり、ダンスウィズウォーグ歌いながら、いっぱい使われるの…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ノビの時に拾われてからずっと『いたずら』はされるのに、おち○ぽは我慢させられててね
ダンサーになって初めておま○こに入れられたの
すっごくすっごく気持ち良かったぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれかな…攻城戦中に見られながら歌ったり踊ったりエッチした時かな

問9:備考をどぞ
少し前までとあるギルドに飼われていたが、そのギルドの解散(騎士団による討伐)によって解放された
発見時はほぼ自我が無い程犯され続け、また身体もあちこち弄られた状態だった
実年齢よりも遙かに小さいのも、延々と乱暴されていたショックが原因とされている
騎士団と教会の治療により日常生活を送れる様にはなったが、身体が疼いて仕方が無い
本当は普通にしなければいけないと分かっているのに、身体に染み付いた快楽が足りないと訴えている
治療寮を抜け出し、夜な夜な街を彷徨って男を求めても足りない
『だったらあの酒場へ行くと良い』と誘われ、足を踏み入れた
通り名は、ロティ
愛欲の女神ピロテースから取った名前で、彼女はそう呼ばれている

問10:スレ住人に何か一言
あなたは私をどうやって使ってくれるのかな?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つ、かなぁ〜
興味が湧かない命令ならパスもするけどね

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
優しくされても嬉しいけど、あまり感じないの
めちゃくちゃにしてくれる方が嬉しい…かな

問13:他の方々とのコラボはOK?
うん
踊りのサポートもするし、何なら一緒に…ね?

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/15(火) 04:20:36 ID:EzyjzM5Y
>バルーンハットワンダラー
俺は君みたいな子の身体を具合を見るのが趣味の、闇医者なんて呼ばれているアークビショップなんだ。
物足りないかもしれないけど、少し君の身体を調査させてもらえないかな。

身体を調査なんて言ったけど、実は君のおしっこを採らせて欲しい。
記録も撮るから、ちゃんと自己紹介してから出して貰うことになるよ。
下着姿になってもらって下だけ脱いでね。そこの分娩台に足を開いて座ってね。
君のおしっこの穴に管を通すから、じっとしていてね。
奥まで入れる前に、前にある記録装置に向かって、こういう風に自己紹介してね。
「ロティは見られながら放尿したいです。私の黄色いおしっこ見てください」ってね。
ちゃんと言えたら奥まで管を入れるから、身体から力を抜いておしっこを出すんだよ。
管におしっこが伝い始めたら、君のアソコに俺の肉棒を入れようかな。
管は特別製だから、ちゃんと君のおしっこを出し続けるだろう。
君を犯している間も、管で君の尿道を扱いていてあげるからね。気持ち良かったらちゃんと言わないとダメだよ
イかせてほしかったら、ちゃんとお強請りするんだよ。
「おしっこしながら、ロティのおまんこイかせてください」ってね。
ちゃんと言えたら、管をもっと扱きながら肉棒でアソコももっと犯してあげるね。
最後はそのまま中出ししながら扱いてあげるからね。
ちゃんと採尿して、君を記録に残せたら終わりだ。
君の記録は君が好きそうな連中に公開してあげるから、もっと君も気持ちよくなることになるよ。

124 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/23(水) 18:44:51 ID:OzjS5M0k
123様
また抱いて…ね?v

*-*-*-*-*

分娩台の上で少女…ロティは、これから起こる事に胸を高鳴らせていた。
ねぇ、と123を呼ぶ声は幼く、だが甘さを含んでいる。
「身体、縛りつけないの?……暴れるわけじゃないけど」
「必要無い。君はどんな快楽も痛みも受け入れられるだろう?」
「そうねぇ…ずっと、そんな事されてきたし。それにこんなのに乗せられるのも慣れたものだわv」
教会の懸命な治療のお陰で、男を知らないかのような可愛らしさを取り戻しているロティの秘部。
その蕾は123の手によって割り開かれて、目的の穴の周囲に試験管から垂らした潤滑液…べと液が塗り込まれる。
「あはvこうやってイタズラされるの久しぶりで、凄いドキドキしちゃう…v」
自身の秘部にべと液を塗り込められ、くちゅくちゅと粘質の音が響く事に興奮していくロティ。
123の手にはいつしか溢れた蜜も混じっていた。
「あれはいつだったかな…分娩台に縛り付けられて、お腹にいっぱい入れられたポリンを産んだり、触手で犯されたりもしたの」
うっとりとした声で語るのは、騎士団と教会に助け出される前の事。
「それは俺みたいな闇医者にやらされたのか?」
「そうだった時もあるし、そうじゃ無い時もあったわ。だって皆が私を使ってくれてたんだもの」
挿入される管…ヒドラの触手で作ったらしい歪なそれに反応する身体は、治療と矯正も虚しく、少しの快楽でも貪っていく。
「んっ、あはぁ…vロティは、見られながら放尿したいですv黄色いおしっこみてぇ…v」
管が奥まで押し込まれると、つつ…と伝って採尿バッグに収められていく黄色い尿。
「あ…あぁvおしっこ採られちゃってるvおしっこの穴に触手なんて入れられて…v」
123がデコボコしている触手を掴んでごしごしと尿道を擦れば、びくんと仰け反る小さな背中。
しかし下半身から伝わる僅かな快楽と解放感だけでは物足りないと言わんばかりに、123に蕩けた顔を向ける。
目隠しの下の表情など、言わずと知れている。
「123様、こんなのじゃ全然足らないの。おっきいおち○ぽ…私のおま○こに入れてじゅぷじゅぷしてぇ…v」
両手で開いたそこにある蕾は、小さな体に似つかわしくない艶かしい誘いをする。
123が一つ吐いた息は呆れではなく、期待。
ぶるんとズボンから出された肉棒はロティを犯す気満々で、蜜に濡れるそこに擦り付ける。
「元々そのつもりだったのに、君って子は、よっぽど犯されたいのか」
「うんっvこのおち○ぽでいっぱい気持ち良くして、ロティのおま○こイかせてぇv」
甘えを含んだ懇願を受け、熱り勃つ肉棒は小さな蕾に躊躇いもなく押し込まれる。
「あvあぁっ…v入ってくるっ…123様のおっきいので、おしっこしながらおま○こされちゃうのぉv」
小さい身体に似つかわしく狭い中を肉棒で擦る度、甘美な快楽を享受する細い腰が跳ねる。
「散々使われてたって、本当みたいだな。ずぶ濡れのお前のま○こがいやらしく締め付けてくる…っ!」
まるでサキュバスの様な魅力が123を包み込み、腰を打ち付けさせるのだ。
「あんっvおち○ぽでお腹の中、ごりごりされてるv一番奥まで、ごつごつ届いてるのぉv」
「まったく、年頃の娘だろうに恥じらいも無いのか?それともただの肉便器として扱って欲しいのか?」
分娩台をギシギシと鳴らしながら、快楽に従順な体を乱暴に犯す123。
乱暴に触手を引き抜いては押し込んでもその度に嬌声は上がる。
「触手抜いちゃ…ひああぁっ!vだってぇ、気持ち良いの好きなのvあんっv私は気持ち良ければ、何でも良いけど、123様は……嫌?」
快楽に沈められ過ぎ、そこに自身の価値を見出してしまった少女は、もはや壊れていると言っても過言ではない。
「……ふん、俺が何故闇医者をやっているかぐらいお前なら分かるだろうに」
こういった少女の身体具合を『検査』と称して確かめることが出来、かつ裏で斡旋するのは、愉しくて仕方が無い。
ロティは甘える様に123の首に腕を回し、引き寄せてキスをする。
そして耳もとで、もっと、と囁く。
「…そんなに犯されたいなら、この記録をお前が好きそうな連中にばら撒いてやるよ」
そうなればきっと、街の外でも中でも、一人でも誰が居ても、いつでも使われる事になるだろう。
123が言い放つと、ロティはその想像だけで肉棒をきゅっと締め付けて。
「ほら、便器まん○こに射精してやるよ…!まずは一発っ」
腰をロティに押し付けながら、尿道を犯す触手を思い切り引き抜く。
「あはっv触手抜いたら漏れちゃうvおしっこの穴とおま○こ犯されて、中に出されて、全部撮られながらイくっ!vイっちゃうのぉv」
123に抱き着きながら、最奥に放たれる精液の熱さで続け様に絶頂して。
「もっと…もっと私を使ってイかせてぇv」
床に滴るおしっこも蜜も、そして腰の痙攣も止まないままに、恍惚とした表情で懇願するロティ。
それを見て、123はエピクレシスを唱えるのだった。

125 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/01/23(水) 23:45:55 ID:D/5vCZbs
>バルーンハットワンダラー
金剛の使いすぎで肉棒が猛ったままになってしまうから、それの相手をしてもらおうか。
ただし、その可愛い口だけで気持ち良くさせるんだ。
口先だけで肉棒を舐めて、お前の唾液でコーティングするんだ。水音を響かせて俺を見ながらな。
肉棒を口紅の様に使って、先走り汁で唇を塗りたくる様を見せてくれ。マウンティングってヤツだな。
ギンギンになってきたら咥えても良いぞ。無理はしなくていいから、先っぽだけを咥えこんで
口内で扱く様を見せてくれ。射精しても咥え舐めてるんだぞ。
射精したら逆流してお前の鼻から精液が出るかもしれないが、そんなはしたない姿も見たいね。
精液を口で受け止めたら、一旦口の中を見せてくれ。俺を見ながら口内にしっかり精液が溜まっている様を
見せるんだぞ。飲み干したら、まだ出ている精液を肉棒から舐め取ってしっかり口内に溜め込むんだ。
そうしたらまた俺を見ながら口の中を見せたなら、飲み干して良いぞ。
お前の口で肉棒がきれいなったら、また肉棒を咥え込んで奉仕の始まりだ。

126 名前:バルーンハットワンダラー 投稿日:2019/01/31(木) 01:29:50 ID:Krl.g.gk
125様
今度は全身を使ってご奉仕させてくださいね…?v


*-*-*-*-*

「んふvおっきくてギンギンのおち○ぽから、いっぱい出てくるv」
もはや苦いとも思わなくなったそれを舐めとりながら、小さい口で精一杯咥えて
奉仕をする。
「125様のおち○ぽ汁美味しいのvそれに…太くて……好きぃv」
宿に連れ込まれてからずっと肉棒を相手にしているロティはすっかり『出来上がって』いた。
ベッドに腰掛けた125の足元で、じゅぷじゅぷじゅるる…と音を立てながら奉仕をする。
一方で手は自身の陰核と蕾を弄っていた。
目隠しで塞がれている視覚以外の五感は敏感に働いて、肉棒の蒸れた臭いや自慰の刺激にロティは益々昂ぶっていく。
「そうそう、咥えるのは先っぽだけでもいいから…良い子だ。流石に上手いな」
いやらしい水音と共に亀頭をバキュームし、又はちろちろとサイドワインダーの様に舌先だけで舐めたり、かと思えば肉棒全体に舌を這わせてアイスキャンディの様に舐めたり…と、あらゆる方法で奉仕を続けるロティ。
「んっ…vもっと気持ち良くするから、もっと褒めてぇv」
大きな掌で頭を撫でられ、その気持ち良さと嬉しさに奉仕はますます情熱的になる。
やがて。
「そろそろ出すからな、ちゃんと咥えたままにしろよ!」
125の腰がブルブルと震え始めたのに気付き、ロティは心底愉しそうに
「あ、せーし来る?出る?v…〜〜〜っ!……んぶっ……う、ぅー…っv」
大量の精液はロティの口内を一瞬で満たし、溢れた分は鼻を逆流して垂れ、顔をべとべとにしても尚出されている。
ロティは精液の味と臭いに満たされ、それだけで軽く絶頂を迎えていた。
「あーあ、一発でこんなはしたない面になっちまって。とはいえちゃんと使ってやるんだから全部飲めよ?」
たっぷり射精された口の中を125に見せ、少しずつ飲み込み始めるが中々落ちていかない。
やっとの事で胃に収めた次にはもう肉棒を咥えようとしていて。
「んん…っv…ん、ん…、やっと、飲めましたぁvどろどろで喉に絡んで、すごく美味しいの…もっとぉv」
うっとりと甘えた声を出しながら、尿道に残る精液も全て啜っていった。

「お口だけじゃなくて、おま○こにも精液欲しいの…vきっとこんなにたくさん出されたらお腹ぱんぱんになっちゃうv」
幾度目かの射精を終えて満腹に近くなったロティは、125を目隠し越しに見上げておねだりをする。
細い足の間にはずっと自慰を続けて出来た蜜溜まりがあり、下着はもう意味を成していなかった。
「そうだな…俺はお前の可愛い顔が精液塗れになって、さらにチンポケースみたいにずっと咥えてる方が好みなんだが…」
一生懸命に奉仕を続けるロティの頭を撫でる大きな手。
褒められている様でほっとする掌と、もしかしたら下の口に挿入して貰えるかもしれないという期待に、ロティが体の力を抜いたその瞬間。
「…125様のおち○ぽ、おま○こに欲し……っん"ん"…!v」
がっしりと頭を掴まれ、細いその喉奥へと肉棒を捻じ込まれていく。
今まで出した精液がローションの役割をしているだけではなく、飼われていた過去の経験もあってすんなりと収まった。
「ああ…キツくて良い喉ま○こだな。色々使われていたっていうのも、伊達じゃ無いって事か」
イラマチオをされているという被虐心を煽るこの状況に絶頂するロティ。
「…ん"ん"ぅv……〜〜〜っv…」
殆ど塞がれた気道で辛うじて呼吸をしながら、体はびくびくと快楽に震える。
「お前の希望通り、腹がぱんぱんになるまで注ぎ込んでやるよ。まだまだ収まりそうにないからな」
「………v…ん"、ぅん"v」
遠慮なく喉を犯し始める125の肉棒に選ばれなかった下の口を自分で慰めながら、ロティは幸せそうに使われるのだった。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/02/01(金) 03:48:58 ID:XrPIBgcY
>バルーンハットワンダラー
ホムンクルスのエサを作るのに協力してもらえるかな。でも、難しいことじゃないよ。
この特殊なHSPを飲んでお尻の穴から出そうな物を出してくれればいいんだ。もちろん断ってくれてもいいよ。

…じゃあ、よさそうだから説明を続けるよ。この特殊なHSPを飲んで少ししたらお尻から出したくなるだろう。
ホムンクルスのエサでゼリー状の物が排泄されるんだ。お尻の力では切れない程度の弾力をもっているから
一度出始めたら途切れないウンチをしているように感じるかもしれない。
排泄されるゼリー状のものの表面はデコボコしているから、お尻も開発されている人だと激しい絶頂を伴って
しまうかもしれないね。今回はエサを排泄してもらうのとついでに、君の連続脱糞絶頂を見せて貰うのが目的だ。
君からしたらウンチで構わないから、可愛い声を出しながら排泄してくれると助かる。
「ロティはお腹にウンチがいっぱい溜まってしまいました、私が脱糞して絶頂する姿を見てください」と言ってね。

128 名前:みに実験体ダンサー 投稿日:2019/02/19(火) 22:47:55 ID:2JoGq7IU
すみません。大変長らくおまたせしました

>>99
「っっ♥っきゅぅぅぅん♥♥」
>>98から興奮しっぱなしで治まらなくなってしまった身体。1日のノルマとして飲まされるミルク(味でジプシーさんのものだとわかった)のせいか状況は悪化の一途。ちょっとした刺激でクリトリスおちんちんはすぐにイってしまい、
(こんなんじゃあ99さんの妹さんになんて会えないよぉ><)
しかし、無常にもその日は訪れてしまうのでした。

(落ち着いて…落ち着いて…)
99さんの妹さんに恐がられないよう出来る限り冷静さを保つように努力して待つ…と言っても私には普通のダンサーの服しかないからギンギンに勃起したクリトリスおちんちんはどうしても丸出しになってしまうのだけど。
ガチャ
部屋の扉が開く。先に男の人、多分99さん。そして、アーチャーの服を着た女の子。恐らくこの子が妹さんだ。
…!?
「っっ!?♥っふっ♥ぅぅ♥ぅぅ♥ん♥♥」
妹さんの女の子の香りを嗅いだだけでわたしの努力など無意味といわんばかりにクリトリスおちんちんが暴発。噴出した空き瓶1個は満杯に出来そうな量の特濃のゲル状精液は妹さんに直撃してしまいました。
「あっ…あぅ…ごめんなさ…ごめんなさ…あっ♥…あっ♥…あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あぁぁ♥♥…」
自分のしてしまったことに血の気が引くがそれも一瞬、クリトリスおちんちんの暴発が止まらなくなってしまい思考と体の反応がぐちゃぐちゃ。そんな状況で話らしい話もできないまま99さんは妹さんを連れて退出してしまいました。
そして陥ったのは自己嫌悪。もはやわたしは「自分以外の女の子」の要素を感じるだけでクリトリスおちんちんが暴走してしまい精液を撒き散らすことしか出来ないのだ…

それからどれくらい経ったのか、この一件のショックが大きすぎて良く理解できていなかったのだけれど…扉が開き、そこに居たのは…
「ふふふ…また…来ちゃいました♥」
ダンサーの服を着た妹さんだった。

「あんっ♥すごぉぃ♥あんなに一杯せーえきだしたのにまぁだギンギンなんだ♥とんだ変態さんね!♥」
「ああぁぁぁ♥♥ごめんなさいっ♥♥ごめんなさいぃぃ♥♥」
それから始まった妹ちゃんとの生活は凄まじくもとっても甘美な時間でした。
妹ちゃんは「男」という存在は大嫌い。でもおちんちん相手のえっちなことには興味津々。だったので女の子の身体におちんちんがついたわたしという存在は実は妹ちゃんにとって好都合だったのです。
それにわたしがおちんちんを暴発させることに罪悪感を感じていたこととか妹ちゃんは特に気に入ったようでことあるごとに暴発するわたしのおちんちんについてあれこれと苛めたり蔑み、わたしはわたしですっかりおちんちんを苛められたり蔑まれたりすることで気持ち良くなってしまうようになり、毎日体力の続く限りえっちなことをし続ける生活になってしまっていました。
「ほぉら♥わたしのおまんこにいれたいんでしょぉ?♥「何を」わたしのおまんこに入れたいのかちゃあんとおねだりしてみなさい♥?」
「はいっ♥はいぃぃ♥わたしはこのイクことしかのうのないしつけのできてないぼうはつおちんちんをいもうとちゃんのおまんこにいれてぇ♥なかでおもいっきりイキたいんですぅ♥おねがいしますぅ♥いもうとちゃん♥なかにいれさせてくださいまひぃぃぃぃぃん♥♥♥」
わたしがお願いしている最中に妹ちゃんはわたしのおちんちんを手コキする。わたしがその刺激に耐えられる筈もなくおちんちんを暴発させるとその後は妹ちゃんのペースで苛められたりセックスしたりするのでした。

そんな生活を続けて数ヶ月…
「ふふふ…わたしの赤ちゃん…♪」
「ねぇぇぇぇっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁん!!!いじめでぇぇぇ!!!わだじのことさげずんでぇぇぇぇぇっ!!!」
わたしと妹ちゃんの赤ちゃんが妹ちゃんに宿ってから、妹ちゃんは変わってしまいました。わたしがどんなに泣き叫んで妹ちゃんを呼んでも妹ちゃんはお腹の赤ちゃんを可愛がり、わたしには目も向けなくなりました。
「それじゃあね。もう会うこともないでしょうけど。」
妹ちゃんがゆっくりと扉の外の世界に出て行く。わたしは拘束され、それを追いかけることは出来ない。
「いやだぁぁぁぁぁぁっ!!!いもうどぢゃあぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」
しかし無常にも扉は閉められ、わたしはそれ以降妹ちゃんに会うことは二度とありませんでした。

129 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/08(月) 20:06:48 ID:2CX3XvZY
壁|ω・)じぃ〜

130 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 01:18:47 ID:eAvDwlCg
>エロ猫ジプシ
隠れてないで姿を見せておくれ。
今どんな姿なのか、自己紹介をしてもらおうかな。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 03:00:01 ID:CG4zCSag
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy_2White_19616_31084

問2:身長は?
151cm

問3:3サイズは?
B91W54H75

問4:弱点を答えなさい
しっぽとクリちゃん

問5:自分の自慢できるところは?
無駄にデカいおっぱいと
白くて長い髪

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
激しいのv 無遠慮におまんこを掻き混ぜられて

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝込みをお兄ちゃんに襲われちゃったv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近では、露店街の隅に連れて行かれて後ろからなんども
ガンガン突き上げらておまんこアクメ決めても休ませてもらえず何度無遠慮に犯されて
5回ほどおちんぽミルク注がれた事かな?(チャH談)

問9:備考をどぞ
最近、おまんこにおちんぽ咥えながらクリちゃんを弄る癖がついてます
(弄り過ぎたせいか土手高おまんこでもはみ出して常時パンツにこすれて・・・)
あと少しでもむっちり感出すためにに1サイズ小さい伸縮性の良い衣装を身に着けてます

問10:スレ住人に何か一言
無性にROやりたくなって復帰したらここもまだあったのでついv

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2個ほど?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
リョナ系 ハードな痛い系

問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボするお相手がいるならば><ノ

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/09(火) 10:33:05 ID:gXq92tHo
>>131
>>エロ猫ジプシ
…でいいのかな?イメージと特徴が一致しないようだから隠し撮りしたSSを贈ろうじゃないか。
正面では特徴の長い髪が目立たなかったから斜めから撮ったものになるぞ。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1554773493.png

133 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/09(火) 15:27:54 ID:CG4zCSag
ありがとうございます><
そんな感じですね
斜め向いたの作れなくて困ってました

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/11(木) 08:02:56 ID:mvh8D6EI
>>エロ猫ジプシ
手始めにしっぽとクリに気持ち良くなる薬を注射してあげよう。最初はちょっと痛いくらいに疼くかもしれないがイジった時の快感は桁違いだぞ。
その状態でオナニーショーを見せてくれ。
もし我慢できないようなら相手もするぞ。

135 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/17(水) 20:42:38 ID:9BfAsukU
>>134 様
う〜ん、う〜んっと悩み
とても気もいいと言われて
気持ちい事と言わると逆らえなくて承諾して
ベットの上であおむけになってチクってしっぽを刺され
つぎにパンツに手をかけられ
困惑してる間にパンツを脱がされクリちゃんをつままれ驚いて
ジンジンして気持ちがいいからと押し切られ

〜10分後〜
ベットの上で仰向けになってだらしなく股を開き
「にゃ・・・にゃぅんv」
片手でくちゅくちゅ音を立てながらおまんこを弄繰り回し
尻尾を軽くにぎにぎして
「にゃぅんv ん・・・んんv」
ゆっくりと尻尾を撫でたり握ったりして
「しっぽもおまんこもぉ気持ちいいよぉ??」
ビクビクしながら尻尾を撫でておまんこをくちゅくちゅ弄って
「んv んv にゃぅんv」
尻尾を撫でるたびに気持ちよくて
おまんこを弄るたびに気持ち良くて
甘い鳴き声をだし
「にゃぅv にゃぅんv んんv」
お汁をまき散らしぐちゅぐちゅって掻き混ぜて
「んv はぁ・・・はぁ・・・v もっとぉ・・・」
しっぽの先端をおまんこに当てて・・・
ぐちゅんって音を立てていっぺんに押し込んで
「んひ?? これでぇ、おまんこをジュブジュブってしながら??」
両手でクリちゃんグニグニして
「んv しゅご・・・しゅごぃv」
だらしなくアヘ顔を晒して
クリちゃんを扱きおまんこの中で尻尾をうねらせて
「ん?? クリひゃんいいよぉ こ、こんにゃにょぉしゅぐにぃぃぃv」
ビクビクって痙攣し、おまんこが勢いよく尻尾を吐き出して
おまんこアクメしちゃって
「にゃひぃ・・・にゃひぃ・・・v」
でも、クリちゃん扱くの止まらなくて
「はぁ・・・はぁ・・・んんv しゅごひぃv おまんこアクメぇとまんにゃぃぃv」
ビクビクって身を震わせ、お汁をまき散らしながら何度も何度も逝っちゃって
「この、お注射しゅごひぃぃv」
何度おまんこアクメしても満足できずに
このお注射ほしいなぁ・・・お土産でもらえないかなぁ等と考えつつも
おまんことクリちゃんを弄ってて・・・
「んひぃv んにゃんv」
急に尻尾をギュって掴まれおまんこにねじ込まれて
「にゃぅぅんv」
っと声を出しビクビクって体が跳ねてお汁をまき散らし
その後もお注射の効果が切れるまで何度も何度もアヘ顔さらしておまんこアクメ決めて
下半身まるだしにして、おまんこに尻尾を捻じ込んだままで眠むっちゃったv

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/18(木) 19:42:20 ID:faP4P.l.
>>エロ猫ジプシ
>>135では随分とお楽しみだったようだな。そんなエロ猫ジプシにSSのプレゼントだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555583820.zip

137 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/04/19(金) 18:07:21 ID:Lr/shWdA
素敵なSSありがとうございます><

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/04/19(金) 21:41:41 ID:QGKS8eVk
>>エロ猫ジプシ
そんなにクリがいいんならこのペストをあげよう。このペストはクリに吸い付いて吸引と媚薬粘液でクリを大きく、敏感にしていくぞ。
1時間もつけっぱなしにしていたらパンツ無しで歩いても土手マン(ひょっとすると太もも?)に擦れてイケちゃうほどの敏感デカクリの出来上がりだ。(放置でとりあえずは元に戻りますがクセになって何回も使ってしまった場合の元に戻る保証はできません)

139 名前:ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』 投稿日:2019/04/29(月) 02:11:34 ID:QUbZwuMA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

言っとくけど、これ姉ちゃんの形見であって好きで着てるわけじゃ…
(とはいえアチャ服も女性物で公式絵のデザインにホットパンツやスパッツを組み合わせている)

ボンゴン帽あり
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter1_24Yellow_5046
ボンゴン帽無し
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHunter1_24Yellow

ちなみにアチャ服
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArcher_24Yellow_5046

問2:身長は?
155cm

問3:3サイズは?
B:70 W:65 H:70

問4:弱点を答えなさい
みんなと同じだよ。
あの忌々しい『約束』には逆らえない。
相手?フェイヨンDのヒェグン達だよ。
この格好もアイツらの命令だ。

問5:自分の自慢できるところは?
目は良いし、弓の腕も自信ある。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さっ…され…る?
知らねぇよ。どうせこれから色々させられるんだろ?

問7:初体験の時のことを語りなさい
(聖職スレの)駆魔の一族の…カサンドラさんに…手で。
で、でもあっちも命じられてだから…その…
どっちって…なんだよ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
特に…そんなのはねぇ…よ…
ただ、色々なところに連れ回されて色々見せられているし、準備もさせられている…

問9:備考をどぞ
フェイヨン弓手村出身の少年です。
彼には姉がいたのですが、フェイヨンDで行方不明になりそのまま死亡扱いとなっています。
姉の痕跡を探すため背伸びしてフェイヨンD深部に入り込み、そのまま捕らえられ服従を強いられることになりました。

元々中性的で、時に気の強そうな少女にも見られる彼に、ヒェグン達はメス堕ちさせようと色々画策しています。
そして前述の通り姉の形見であるハンター服を着るよう命じられ、ここに連れてこられました。
また、フェイヨンや古城でも駆魔一族、元戦乙女達等と共に躾けられている事もあるようです。

問10:スレ住人に何か一言
よろ…し…く

問11:貴方の命令上限数を教えてください
聖職スレの駆魔一族、総合の元戦乙女母娘と合わせて合計2件

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

140 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2019/05/12(日) 14:23:40 ID:pe3AieoI
オムツの前を閉じ
「しゅごく吸われてりゅぅぅv」
立ってられないくらい脚がガクガクってなって
「こ、こんにゃのおかしぃぃよv」
ビクビクって体が跳ね、何度もオムツの中で潮を吹きあっけなくクリちゃんで逝かされて
「はぁ・・・はぁ・・・んんv」
逝っても逝っても吸引されて甘噛みされるのをやめてもらえず
ベッドの上でビクンビクンって逝き続けることしかできず

1時間後

「はぁ・・・はぁ・・・、にゃぅん・・・v」
オムツの前を開いき
オムツにこもってた牝の臭いが解放されて
「ん、んにゃんv こ、これぇ・・・v」
ペストを引き離そうと尻尾を摘まんでグイグイって引っ張って
「んにゃんv ん・・・んんv まだ吸い付いて・・・」
はぁ、はぁ、言いながらゆっくりと
「ん・・・v」
少しずつ少しずつペストを引っ張って引き離し
引き離すたびに元気が走ったようにビクって反応し
それを繰り返しながらペストゆっくりっと・・・
「はぁ・・・はぁ・・・んv とりぇた・・・v」
ペストを引き離すとクリちゃんが脚の親指のより一回り大きいくらいにぶっくぶくに膨らんでおり
堅さは無くぶにぶにで「にゃにこれぇv」っと困惑しながらも弄り
最初は軽く撫でたり摘まんだりと様子を見つつ
それだけでも弄る度におまんこから潮を吹き絶頂を繰り返し
「はぁんv とまんにゃんにゃいv」
はぁ・・・はぁ・・・っと息を荒らげてだらしなくアヘって
繰り返し絶頂を迎え
「にゃぅv にゃぅv んv んんvそろそろ・・・」
意を決したようにクリちゃんを握り
そして握るだけで盛大に潮を吹きだし絶頂して
「にゃひぃv こ、これしゅごひぃぃv」
再度力を軽く入れて握りゆっくり上下に扱く
「わたひのクリひゃんv にゃひんv」
徐々に速度と握る強さ強めて
にゃひにゃひ言いながら絶頂を何度も何度も迎えて
「ダメににゃりゅぅv わたひ、おまんこ逝く事しかできひよぉv」
ビクビクと何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎えて
涙を流しだらしなくアヘ顔を晒して
体力が尽きて意識が飛ぶまで何度も潮をまき散らし
「にゃぅん・・・きもひよかった・・・」っと眠りについて
クリちゃんが元にもそるまでは
常時パンツにシミを作り牝の発情した臭いをまき散らし
椅子に座ることすらできず椅子に座っても自重でクリちゃんを椅子に押し付け絶頂してしまいおしっこ漏らしたかのように潮を吹き
しょうがなく休む時は横になるしかない生活を送る事になりました

PS.
実は元に戻るまでクリちゃんの刺激だけじゃ物足りず玩具をおまんこで咥えてましたv

141 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/14(火) 02:30:41 ID:0tbYGMcM
>>エロ猫ジプシ
「クリだけでは物足りない」?それではちょっと徹底的に弄ってやる。
これはゲフェニアに生息するとされる淫蟲で人間に針を刺して精気を吸うのだがその際にその箇所を肥大化させながら性的に敏感にしていく。大体この蟲を最初に使う時は身体の一ヶ所からなんだが…乳房に数匹、乳首に1匹ずつ、クリトリスに1匹、今ある残りは…尻尾につけてやろう。潰そうとかは思わないほうがいいぞ?治らないだけならまだしも身体に針が残ってしまって肥大化・敏感化が止まらなくなった事例もあるからな。
…一時間ほど放置してみたがなかなか凄いことになったな。乳房はお腹を完全に隠して股間にまで達しているし乳首は勃起したペニスのように大きくビンビン、クリトリスも完全にズル剥けで短めの極太ペニスみたいになってしまっているな(直径5cm長さ5cm)。セルフパイズリできるんじゃないか?。尻尾は…先の方が肉の塊のようになってしまったな。重くて尻尾だけでは持ち上げられない上に自重で地面に押し付けられているから常に通常の数十倍のズル剥けクリトリスを弄られているような快感だろうな。ましてや擦られたりした時の快感など想像すらできん。尻尾以外も触られているだけで絶頂できるほど敏感化しているはずだ。
…さて…その状態で俺の相手をしてもらおうか。まだ物足りないというならもっと凄い身体にしてしまっても構わんぞ。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557768368.zip
左が通常のエロ猫ジプシ、右が本命令時

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/05/19(日) 11:13:06 ID:SEKWE9Vg
>>ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』
どもども、聖職スレ「淫紋アコ」管理のインキュバスだよん。特に命令がこないから命令を出す側に回ってやろうとかいう(メメタァ
本当は淫紋アコにぶち込んでもらいたいところだけどメス堕ちさせるのが目的と聞いたので淫紋を使って淫魔チンポを生やさせたよ。こいつで尻穴をブスリという訳だ。
淫魔チンポでのアクメは本人にも相手にも人外の快感を与える上に精を吸い取ることも行っているから快感に慣れてない上に精を奪って精力が有り余っている淫紋アコがサルのように一方的に犯しまくってしまうだろうね。
淫魔のザーメンは人にとっては強力な媚薬でもあるから命令後はちょっと尻穴を弄ったらバッキバキに勃っちゃうほど前立腺が馬鹿になってるかもね。

143 名前:ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』 投稿日:2019/05/27(月) 00:19:26 ID:qPuYL7Tg
>>142

 フェイヨンダンジョンの奥にヒェグンが1人。
 女性用のアーチャー装束を身につけたのハル少年の手を取り、奥へと誘って行く。
「どうしました?顔色がよろしくないようです」
「たりめーだ…ろ…こんな格好させやがって」
 ヒェグンに対し、憤怒の形相を浮かべるハル。
 彼が纏っているのは、前述の通り女性用のアーチャー服に三分丈の厚手の黒いスパッツ、そして同色のニーソックスだ。
「貴方が『お姉さんの服は着たくない』と言うから、わざわざ用立てたのですよ」
「そりゃ…言ったけどよ…」
「ハル君、言葉遣い」
 ヒェグンに指摘され、沈黙するハル。
 丁寧語でしゃべるくらいなら、無言を貫くという事なのだろう。
「あ、そうそう。今日はいつものお散歩デートとは趣向が異なりましてね」
 振り向きながら言うヒェグン。
「………」
「お友達と会って貰います」
 その言葉に、顔を青ざめさせながら何人かの親しい知り合いの顔を浮かべるハル。
「ああ、ご心配なく。私のです」
 彼の言葉に内心安堵するハル。
「貴方の事を話したら、少々お手伝いしてくれるそうで」
「友達って…ミイラかグールか何かかよ?」
「まったく口が悪いのはどうしようもありませんね。ま、いずれ分かります」
 ため息を吐きながら、ヒェグンはダンジョンの奥へと歩を進めた。


「よぉ。ヒェグンの」
 最奥に鎮座する大仏の蓮華座に腰を下ろし、足をぶらつかせていたインキュバスと彼の側に立つアコライト。
 彼の従えるペットだろうか、青い髪を腰まで伸ばしたふくよかな女性で思い詰めたような表情を浮かべている。
 アコライトとしては在家の非冒険者だからだろうか。
 冒険者の世界に限れば割と珍しい部類だ。
「久しいですね」
「ま、追われてる身だしな」
 そう言ってゲラゲラと笑うインキュバスと、その横で小さくお辞儀をするアコライト。。
「で、お前が仕込んでるって言うのはそいつ…か…」
「はい。ハル君です。今は、ね」
「今は…ああそうか。姉代わりに、だったな」
 そう言ってしげしげと眺めるインキュバス。
「ハル、だ…です」
 促され、不機嫌そうな目で自己紹介するハル。
「まあ、確かに『そう扱えばそうなる』とは言うけどよ…」
 自らの存在のアイデンティティと眼前の少年の風貌とで板挟みになりながら頭を抱えるインキュバス。
「まあ、こちらもこいつを仕込みたいんでな。準備は出来ている。おい」
 側に控えているアコライトに促すと、彼女は身体をビクッと震わせながらうなずき、スカートをたくし上げ始めた。
「なかなか素直ですね。お名前は?」
「名前はない。今は淫紋つきだからそう呼んでる」
 ペットとしての、と言う意味でだ。
 立場を理解させるため、一時的または永続的に名前を奪い、頃合いを見て再命名するのは躾のテクニックの一つだ。
 閑話休題。
 アコライト―淫紋アコのスカートがたくしあげられ、露わとなったそれにハルは息をのんだ。


「うえ…」
「ご、ごめんなさいね…ハル君」
 その光景を見て戦くハルに、申し訳なさそうな表情を浮かべる淫紋アコ。
 彼女の股間にはそそり立つ男根。
 サイズは小ぶりだが、黒曜石のように黒光りし、浮き出る血管はノーグロード溶岩のような赤みを帯びている。
「一応ガキ相手だっていうんでサイズは抑えたが大丈夫か?」
「はい。一通り教えてはありますので」
 最も今は信頼醸成を最優先にしているので控え目ですが、と付け加えるヒェグン。
「澄ました顔でヤることはヤったんか」
「はい、お姉さんの『代わり』ですから」
 さらりと答えるヒェグン。
「へいへい。さて、ハル君だっけ?これから女の子になって貰う訳なんだけどぉ、覚悟は出来てるかなぁ?」
「で、出来てるわけねぇだろ」
「ふぅん…でもまあ、何されるのかは分かっているようじゃない」
 スパッツの膨らみを見咎めるインキュバス。
「身体は正直だからなぁ」
「一応『知って』いますからね」
 とはいえ、無茶はやめてくださいよ。
 そう言ってヒェグンはインキュバスに釘を刺した。


「ご、ごめんなさいね…優しく…早くするから」
「別に謝らなくて良いよ…」
 そう言ってからスパッツに手をかけるハル。
 目をつむり、一気に下まで降ろして片足を抜く。
 年相応の小さな、そして毛の生え始めた鼠蹊部が露わとなる。
 牡のそれは年相応で、皮が剥け切れていないそれは半勃起状態でヒクヒクと震えていた。
「お互い、拒否権はねぇんだし…」
 ダンジョンの壁に手をつき、腰を突き出す。
「ええと…良いの?」
「おう、心変わりされる前にブスリとやってやれ」
 ハルの代わりに答えるインキュバス。
「は、はい…」
 ハルの臀部に手を伸ばし、尻肉を割り開く。
 手入れと準備の整ったピンク色の後穴が露わとなる。
「ごめん…」
 淫紋アコは言葉と共に、イチモツを穴に突きつける。
 そして目を閉じ、腰を前進させた。


「んぎ…っ!」
 甲高い声で鳴き声を上げるハル。
 イチモツ呼ぶには硬く熱い何かに侵入、遡上され目の前に盛大な火花が迸る。
「な…んだよ……こ…ひぃ」
 半勃ち状態だったハルのイチモツは挿入と同時に限界まで硬くなる。
「どうよ?淫紋」
 少年の後孔を犯す淫紋アコの背中を叩き、感想を求めるインキュバス。
「ツルツルして…っん…きも…ち…っ」
 必死に快楽に抗う淫紋アコ。
「ん……っ」
「くぼ…っ」
 奥まで突き入れたモノを引き戻そうとする淫紋アコ。
 だが、ハルの直腸の腸壁の強烈な締め付けと、それが生み出す快楽に腰が震え思うように引き戻せない。
 一方の彼自身も体の中のありとあらゆるモノを引きずり出されるような感覚に悶絶する。
「な…なんだよ…これ…」
 膝を震わせながら弱々しい口調でハルが言う。
「淫紋でこしらえた妖魔特製ディルドゥだ。こいつは壊すときに使うやべー奴だが」
 そう言って言葉を切るインキュバス。
「ああ、大丈夫。使い方次第だから」
 一歩引いたところから行為を眺めているヒェグンの殺気を感じ、振り向いて釈明するインキュバス。
「まるで…中の…一切合切が抜き取られてく…やめ…やめてくれ…んっ」
 弱々しい声で哀訴しつつ、達するハル。。
 地下寺院の床に白濁色の精が迸る。
「ごめんなさい…ごめんな…さ…」
 謝りながら、何度もイチモツを突き入れる淫紋アコ。
 それが根元まで沈む度にハルの牡がびくりと勃起し、引き抜く度に精を吐き出す。
 文字通り、アマツの『ところてん』と比喩される状態そのものだった。
「なかなかいい顔になってきたじゃねぇか」
 ヒェグンの元に異動し、声をかけるインキュバス。
「ええ。ですが、ケアが大変そうですね」
「お優しいこって」
 2人の交合を見ながら、インキュバスはため息を吐いた。

144 名前:エロ猫ジプシ 投稿日:2022/05/21(土) 02:10:39 ID:yTOf3uxk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGypsy0_4White_19616

問2:身長は?
142cm(こっそりサンダルはいて少し背伸びして図ったため本当は136p)

問3:3サイズは?
B96/W58/H71だよv

問4:弱点を答えなさい
しっぽ、クリトリス、おまんこ

問5:自分の自慢できるところは?
大きいおっぱい
おしりもおまんこも乳首もオナホなとこv

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やりハメ倒されておちんぽミルクでどろどろに犯される事

問7:初体験の時のことを語りなさい
寝込みを襲われ輪わされておちんぽミルクでドロドロに

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
複数の極太ちんぽを1週間の間無理やりねじ込まれてジュブジュブ犯されておちんぽミルクでドロドロにされてざぁ〜めん漬けにされたことかな

問9:備考をどぞ
ギルド登録名:ゆゆ (年齢1X歳)
主な特徴
1.褐色肌でパイパンです、犯してくださいと言わんばかりに人気のないとこに行く習性があります
2.おちんぽをねじ込まれると直ぐお汁を一杯まき散らしアヘ顔をさらしイきまくちゃうクソ雑魚便女なおまんこ雌猫です
3.ブラの上からでもわかる乳首が大きいです(おちんぽをねじ込んでオナホ感覚で扱いたりできます)
4.土手高なのでパンツを盛り上げて筋がくっきり浮かび油断すると食い込んでたりで・・・

問10:スレ住人に何か一言
強姦願望のある雌猫ですいっぱい使ってくださぃ


問11:貴方の命令上限数を教えてください
2〜3かな?

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGはリョナ、スカ
属性?性癖? 強姦願望がある雌猫なので無理やり押し倒しておちんぽねじ込んでドロドロになるまで犯してね?

問13:他の方々とのコラボはOK?
コラボ? ほかの人いるのかなぁ?

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/21(土) 04:14:10 ID:rVA5Chjg
>エロ猫ジプシ
お前の関係者よりお前を好きにしていいと聞いているからな、まずはスタイルのチェックとして
全裸になって、お前のせいで勃起した俺のチンポを慰めてもらおうか。椅子に座っている俺に
「ゆゆは貴方にチンポキスをします」と微笑みながら言ってから口を付けるんだぞ。
まずは口先でキスするように俺のチンポをお前の唾液でコートするように舐めるというかキスをするんだ。
先走り汁が出てきたらその汁でリップクリームを使うように唇に塗って見せてくれ。
そのまま何度も口先でチンポの先にキスをして俺の準備をさせるんだ。
我慢できなくなったらそのまま射精するからお前が俺の精液で鼻風船をつくるくらい射精するぞ。
口の中がいっぱいになってきたら舌と顔と髪の毛に射精してやろう。
俺の手がその間ヒマだからその豊満な胸を捏ね揉み解しながら射精を続けるとしよう。
セックスはしないのかって?やってるだろう?お前のくちマンコに。
今日一日、俺が飽きるまでフェラさせて射精して掃除フェラをしてまた射精しての繰り返しだ。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2022/05/21(土) 04:51:43 ID:2N/N9TpA
>エロ猫ジプシ
小さいくせに、なんてエロい体をしているんだ・・・
そんなけしからん身体のお前には今夜、モロクの地下酒場で、ジプシー仕込みのダンス・・・と言う名のストリップをしてもらう。
ダンスの邪魔になるだろうから、ダンス中はおさわり厳禁を徹底しよう。
うちは会員制の地下酒場だ。礼儀をわきまえてる連中しかいないから、おさわり厳禁をしっかり守ってくれる事だろう。しっかり演技してくれ。

・・・おさわり厳禁は、ダンスの間だけだ。ダンスが終わった後は、お前の自由にしてくれて構わん、ぞ?

147 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/13(金) 00:13:22 ID:zXn/oAb.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Gypsy+Hair1+Black+Item2255+Item5288+Item19145+Item20599+Stand+SouthEast+Right

眼鏡は伊達ですわ、舞台などで衣装などは色々変えますけどね

問2:身長は?
 151cm

問3:3サイズは?
 90、56、88ですわ。あとは背さえあればよいのですけど。

問4:弱点を答えなさい
 こ、このわたくしの美貌に弱点などありませんわ!
 (赤くなりながら体を抱きしめるように)

問5:自分の自慢できるところは?
 くすくす、無論、隠したくても隠せないこの美貌ですわv
 冒険者として過ごしていますが、踊りに関しても疎かにしておりませんわね。
 既にワンダラーとしての研鑽は十分ですけどね

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 どうもこうもありませんわっ・・!ノーコメントですわ!

問7:初体験の時のことを語りなさい
 わたくしほどになるとあまりプライベートなことは語りませんわ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 わ、わたくしはそんな自己の快楽を比べたりいたしませんもの・・・

問9:備考をどぞ
 お風呂好きで他人に触られるのは好きではないですが快楽に弱いです。
 旅行がてらにこの地に宿を取っています。
 宿では定期的に舞台で踊りや歌を披露しています。
 最近はあまり表に出ずに過ごしていたようです。
 偶然ハイプリの妹が同じ地に赴任したとかしないとか。
 基本的には秘密主義ですが場合によっては色々しゃべります。
 ちなみに妹は人前では淡々としていますがシスコンです。

問10:スレ住人に何か一言
 しばらくここで宿を取る予定ですの。
 狩から観光まで色々回りたいですので、よければ教えてくださる?
 お礼は・・・小額ですがお支払いして差し上げてもよろしいですわ?
 代わりにわたくしに相応しい場所でお願いしますわね。
 くすくす・・・いくらわたくしが美しいからと言って下劣なお誘いは鞭の味を
 知ることになりますわよ?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つ前後ずつだと丁度良いかもしれませんけど絶対でもありませんし、悩むくらいなら書き込んでいただいて結構ですわ
 ・・・くすv 受けるかどうかは別問題ですけど?
 まぁゆっくり気味なので長い目で見ていただければと思いますわ

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 普段はS、本人の意思としては性行為が好きではないが敏感な体質でもあり快楽に弱く、マゾ堕ちしやすい・・・かも?

問13:他の方々とのコラボはOK?
 くす・・・わたくしのステップについて来られる方でしたら一緒に踊って
 差し上げてもよろしいですわよ?
 ま、まぁ踊れないようでしたらわたくしが教えて差し上げますわ。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/10/18(水) 01:40:55 ID:8OinypcM
>高慢なジプシー
子供のお菓子の試食を頼もうかな。ハロウィンのお返しのお菓子というわけさ。
最近の子供は、美味しさと栄養価を求めているからね。間違っても太るお菓子なんて
ダメってことらしい。もちろん子供といっても女性も含まれているわけで、
油分のない魔法のチョコや太らないクッキーなど色々考えてあるものだから、そこは期待していてくれ。
夕食後に届けに上がるからドアを開けてくれ。俺が見ていると食べづらいだろうから、
お菓子を入れたバスケットを渡すから、受けとったのを見届けたら俺は退散するよ。
朝方バスケットを受取に行くからその時にでも感想を聞かせて貰おうかな。

(このお菓子の作用としては4次職のAPが回復するんだが、回復するAPが無い場合の副作用として
 子供であれば睡魔に襲われて健康的な睡眠を取れるわけだが、4次職未満の職業であれば、
 半分以上のお菓子を食べたら催眠術に掛かって、俺のノックでドアを開いてくれるようになるというわけさ。
 健康には良いお菓子だが、しっかり運動はしないとな。色々な各所から依頼を受けていてね。
 特に君のお尻の穴を耕して欲しいとの依頼が多いんだ。お菓子を入れたり俺の肉棒を入れたりして
 君のケツ穴をしっかり耕すからね。耕している音も部屋中に響かせてね。
 朝が近くなったら君のケツ穴を耕した俺の肉棒を君の口で綺麗に扱いて綺麗にしてくれ。
 もちろん肉棒を扱く音を部屋中に聞かせてくれよ)

149 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/19(木) 00:06:43 ID:47AMybWs
さて、改行とかどう綴るのが読みやすいでしょうかね。

>>148

 宿の自室にて、テーブルの上にバスケットを置きながら覗き込む高慢なジプシー。
 そこには子供用に装飾を施された華やかな色のお菓子が入っているのが見て取れる。
 その中の一つをつまみ上げながら、
「最近のお菓子は色々考えられていますのね。あまりこういうのは食べたことがないので存じませんけど」
 そういいながらそれを包から取り出し口に運ぶと、口の中には少し控えめな甘さが広がっていく。
(さほど甘くもないので食べやすいですけど・・・子供用としてはもっと味が濃いほうが喜ばれそうな気もしますわね。
 親の気持ちなどを考えるとこういうほうがいいのかもしれませんけど)
 味覚に疎い子供の満足度と親の気持ちを考えるのとどちらを考慮すべきなのかと思いつつ、食べやすいそれを口にしていく。
 試食を依頼されたお菓子を口にしながら、メモに簡単な感想を種類ごとに書き込んでいく。
(栄養価も高いとのことですが・・・さすがに口にするだけではその辺まではわかりませんわね)
 夕食も終わったその身には少々重いが、食べやすさもあってノルマは順調に消化していくと、やがて眠気に襲われる。
(ん・・・いけませんわね、なんだか眠くなって・・・)
 バスケットの中にはまだ半分程度のお菓子が残っていて、それを消化しようとするも椅子に座ったまま段々と意識を失う
高慢なジプシー。
 やがて傍目では人形のようにぼーっとした表情で虚空を見つめた状態となる。
 しばらくして部屋のドアがノックされると、ゆっくりと椅子から立ち上がりドアを開き―――

 ぎしぎしとベッドの軋む音ともに、粘膜を擦る音が部屋中に響いている――――
 高慢なジプシーは顔をベッドに突っ伏しながら、一糸まとわぬ姿で本人が誇るプロポーションを晒しながら148に後ろから
蹂躙されていた。
 引き締まった身体でありながら、前後に揺れるとともに豊かな胸と尻肉が148の腰が打ち付けられるたびに波打っていた。
「―――っ!??んぉ・・っ??ぉ?お?―――っ・・・!??」
 148のお菓子によって催眠状態で意識のない高慢なジプシーは、侵入した148に両手首を掴まれて、尻穴を肉棒で激しく
犯されていた。
 既に何度も犯されて汗ばむ身体からは発情したメスの匂いを漂わせ148を悦ばせるかのように腰を振り、過去に犯され
調教された尻穴が性器のように肉棒を求め、意識のない身でも明らかに悦楽を感じているのが誰でも見てわかる。
ように尻穴は奥へ奥へと肉棒を導くかのように反応する。
 意識がなくてもその敏感な身体は148の肉棒を求めるかのように尻穴が締め付けて、その顔は紅潮しだらしなく涎を零し、
普段とは異なる淫靡な表情を晒していた。
「おら、けつ穴でイけよ、お前はただのちんぽ穴なんだよ!」
「ん゛ん゛ぉ??イっく・・・っ?わたくし、ちんぽ穴??イきましゅっ?イっぐ、イくううううう!???」
 意識のない状態で尻穴を穿られ、若干反応が鈍かった高慢なジプシーだったが、148の言葉に反応するように身体を仰け
反らせ、大きく反応し絶頂する。
 ―――びゅっく?びゅるるる??
 148に射精されるとその精液の熱さで腸壁を焼かれ、何度も身体を跳ねさせながら絶頂を繰り返し、その秘所からは同時に
潮をぷし?ぷしっ?とシーツに飛ばしていく。
「んほぉぉぉぉおお??ぉーっ・・・ぉ?んぁ・・ぁ゛――――〜っ??」
 148に手を離されるとシーツの上にぐったりと身体を倒し、尻穴から148の肉棒が抜けると、ぽっかりと開いたままの尻穴
から、何度も射精された精液が流れ落ちる。
 その姿は普段高慢で優雅を信条とする彼女の面影はなく、性処理人形のように成り果てていた。
「はぁはぁ?おい、何へばってる?何度もイきやがって・・・?ちゃんとその口でちんぽを綺麗にしろよ?」
 148に言われると力の抜けていた身体をゆっくり動かして向き合い、
「ぁー・・・ぁ?は・・いっ・・んむ?ちゅ?はぁぁぁ・・・れりゅ?ぢゅるるるる??」
 148の股間に顔をうずめて躊躇なく肉棒を口に含み、精液と自分の体液をなめとり啜っていく。
 その姿は力もなく緩慢な動きだったが、下品にぢゅるぢゅると音を響かせ、丁寧に舌を這わせるその姿は、普段とは違う
意味で見るものを魅了する。
「んんっ、ちゅ?はぁぁ、ちゅるるる?んぁ・・・あぁ・・?ぢゅるうぅぅ?」
 肉棒を吸い上げながら催眠状態の高慢のジプシーの瞳には?を浮かべているかのようで、夢中に貪る姿に、
「・・・・もうすぐ朝だけどまだ解けないよな??」
「―――?」
 148の宣言に聞いているのか聞いていないのか恍惚とした表情の高慢なジプシー。
 空はすでに白み始めていたが、淫ら宴はまだ続くようである。

 ―――すでに日が昇り切ったころ。宿の一室でマゾイきした高慢なジプシーが体液にまみれながら気絶した姿を晒すのだった。

150 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/19(木) 00:08:07 ID:47AMybWs
あ、文字化けしちゃいましたわね・・・
♥が?になっちゃいましたわ

151 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/25(水) 02:21:58 ID:KIPiI93c
さて・・・少々寂しいですが特になさそうなのでタイムリーぷして以前できなかったものでも書きましょうか。
一応新規のものが優先としますわ。

>>72

こちらは直近のものとほぼ同じかなと思いましたので、続けて書くのもあれなので省略させていただきますわ♪

152 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/25(水) 02:51:31 ID:KIPiI93c
>>73

「いいですわよ」
 73の誘い文句にあっさりと承諾する高慢なジプシー。
 73の言う通り、のんびりするのも悪くないと思ったのと、服従の腕輪の後遺症か、以前より肌の感覚が鋭くなった・・・
というより、敏感になった気もするのも事実だった。主に性的な感覚に。
 何かしているときは特に気にならないのだが、日中、ふとしたときに身体が発情するような感覚が襲ってくるのが続いて
いた彼女にとっては、おそらく腕輪の呪いなのだろうと結論付けた。
 何より、温泉に対して目がないというのもある。
「いいね、なら早速明日なんてどうだろ?」
「そうですわね、劇場もお休み出すし、特に予定はないですから構いませんわ」
 そういって73に向けて誰でも魅了する艶やかな笑みを浮かべる高慢なジプシー。
「よし、なら決まりだな、明日の朝迎えにでも来るよ」
「わかりましたわ。エスコートお願いしますね♪」
 73の思惑も知らずに高慢なジプシーは折角の誘いとファンに向けて答えるのもいい女の務めとばかりに微笑むと宿へ
帰宅する。

 ―――そして翌日、73と高慢なジプシーはアマツで風光明媚と言って差し支えない山の景色を望める温泉宿へと到着した。
「ちょっと想定よりも街より遠かったな・・・疲れてない?」
「平気ですわ、基本的には人力車に乗ってましたし」
 73の言葉に余裕のある言葉を返す高慢なジプシー。
 二人は移動についてはアマツの観光用の人力車に乗ってきたので、さほど疲れてはいなかったのと、冒険者として
過ごしてきた身にはそこまで苦労するような経路ではなかった。
 しかし真夏の日差しもあり、肌は汗ばんでおり、高慢なジプシーの衣装も心なしか肌に張り付いてその魅惑的な身体を
主張する格好になっていた。
 他にはいつもの井出立ちとは違い、サングラスや帽子で日差しを遮るような格好をしている。当然日焼け止めなども完備
済みなのは自らが見られる存在であるという自負からだった。
「早速チェックインしようか」
「ええ、そうですわね」
 73にはいつも通りの態度で普通に答えてはいるが、高慢なジプシーの胸中は温泉に入れることへの期待で高鳴っており、
普段の高慢な態度とは違い、心なしか無邪気さを感じるものがあった。

 しかしここで73の想定外のことが起こる。
 二人の荷物はそれほど多くはなくスムーズに事が進むかと思いきや、
「お客様、お部屋は一つで―――」
「―――二つでお願いしますわ♪」
 宿の受付で確認されると、あっさり二部屋をお願いする。
「―――!ちょ、なんで―――」
「―――?
 わたくし、これでもスターですし、余計なスキャンダルは困りますし、わたくしが何故一緒の部屋に泊まる必要がありますの?」
 微笑を浮かべながら応える高慢なジプシーの言葉に返す言葉もなく、二人は別々の部屋に宿泊することとなった。
 それでも73はあきらめず、二人で食事の時や服従の腕輪の呪いが発動したとき、隙があるときなどを狙うかと考えていた
のだが―――
「早速お風呂ですわ〜〜〜??」
 知ってか知らずかチェックインを澄まして温泉へと直行する高慢なジプシー。
 そして―――

「乳白色のお風呂で雰囲気良いですわね?」
「露天風呂から見る景色もよいものですわね・・・くす、風が涼しいですわ?」
「ん〜〜〜〜?解呪の効果があると聞きましたし、わたくしの身体、正常に戻りますかしら?」
「温泉は長時間はいるより、短時間で何度も入りませんとね?」

 温泉宿の大浴場で観光客として素直に楽しむ高慢なジプシー。
 もともと温泉好きでもあり、温泉宿に来たとなれば体のこともあり、水分補給しながら温泉に何度も入り、石鹸や
シャンプーなど宿のものを確認したりと73のことも気にせず、一人楽しむのだった。
 流石に73も女湯に入ったりすることはできず、高慢なジプシーに対して手出しができない状況となってしまった。
 それでも夕食の時間は合わせていたので時間を共有はしたのだが、
「わたくし、夕食が終わったらまたお風呂に入りますし、お酒などはあまり飲みませんわ、折角ですので温泉楽しませて
もらいますわね?」
 その言葉で酔った勢いで・・・のような展開もなく、夕食で舌鼓をうつと高慢なジプシーは再び大浴場へと姿を消すの
だった―――

 ―――そして夜も更けたころ、高慢なジプシーは自室で宿の布団に身を任せていた。
 部屋には当然鍵も掛かっているため、人が来ることもないだろう。
 布団の中で横になっていた高慢なジプシーは、
「―――さて、温泉はよかったのですけど・・・こちらのほうが如何かしら・・・」
 布団をまくり、宿から提供された浴衣を脱ぎ、その自慢の裸体を闇の中へと晒す。
 服従の腕輪の影響で気を抜いたときに疼くような感覚に襲われていたが、解呪の温泉の名の通り、そのようなことがない
気がしていた。
「・・・・ま、まぁ一応確認しませんとね」
 少々いつも拠点にしている宿と異なる場所で引け目を感じるが、彼女はその豊かな胸の先端を指でなぞり、足を開くと
毛の生えてない割れ目を優しくなぞっていく。
「―――っ・・・?ぁ?ん、ん?はぁ?」
 これまでの行為もあり、元々敏感気味の肌をなぞる指に身もだえながら、声を潜めてあえぎだす高慢なジプシー。
 これまでの乾くような熱さが出る発情ではなく、ゆっくりとした性的な感触に声を漏らす。
「んっ、んっあ?前よりぃ、まともになってる、気が?んっ、します、わ??はっ、もっと?確認、しませんとぉ?」
 そういう彼女の乳首は既に勃起し、秘所からは愛液がゆっくりと漏れていて、それを指にからめながらクリやひだを
なぞっていく。
「あ?あ?もっと・・ん゛っ、いい?ですわぁ?あ、ん゛?ん?」
 温泉宿にいることも思考から追い出し、自慰にふけりだす高慢なジプシー。
 部屋には静かにくちゅくちゅ?と割れ目から音を響かせ、やがてその指を中にゆっくりと入れていく。
 自分の膣壁の感触を感じながら、指に吸い付き奥へと誘うような柔肉の感触を受けながら指を出し入れしていく。
「中っ・・・あ?いい、あ、あ、あ?んっ?きもちっ、いっ??あ??」
 暗い部屋で誰の目も気にすることなく自慰にふけりだした彼女は指の動きも遠慮がなくなり、勃起した乳首を指でつまみ、
扱き上げながら反対の手で秘所をかき回しており、親指で指を出し入れするたびにクリを押しつぶし、快楽を引き出していた。
「んんんぅぅぅ??はあっ、あ゛っ?いいっ、あん?奥までっ?入りませんけどぉ、わたくしのおまんこっ・・んぉ?ん゛??
 感じちゃい、ますわ???」
 脚を広げたまま割れ目を指を動かして刺激していたが、段々と自ら腰を振り始め、その形のいい胸も前後に揺らして
たぷたぷと音を立てながら、膝を曲げ開脚した姿で痴態を晒していく。
 そのひたすら快楽を貪る姿は誰の目にも見せられるものではないが、構わずに彼女のは腰を振り続け、割れ目からは指を
出し入れするたびに脱いだ浴衣などに愛液を吹き出し、ぴちゃぴちゃとかけていく。
「んっひ??あ?クリ?いい?もっともっと?あ゛??イっく、イきそうです、わ??あん?イかせて?あ゛?あ゛??」
 悶えながら誰にともなく快楽を求める高慢なジプシー。
 温泉に何度も入った肌は快楽の熱でまた汗ばんでおり、だらしなく開いた口からは唾液がこぼれていた。
 やがて熱が最高潮にたまったとき、腰を下品に突き上げると、
「――――〜〜っ?イっく?イくうう??ん゛?あ゛?イきます、わああ、あ゛?あ゛―――?」
 憚ることなく嬌声を発し、絶頂をその身に感じていく。
 こわばらせた後、何度か全身を細かく震わせ・・・・やがて布団に再び力の入らない身体を横たえると、そのまま眠りにつく。

 ―――翌朝、すっかり呪いの影響も感じず復調した高慢なジプシーは73と朝食で合流し、
「温泉楽しみましたの?わたくしはとても楽しめましたわ、お礼を言いますわね?
 お土産にこちらのお風呂道具とか買っておきましょうかしら?」
 上機嫌に73へ話しかける高慢なジプシー。
 完全に73の思惑とは異なる展開となってしまった釈然としない73ではあったが、
「そ、そうか、楽しんでくれたなら何よりだよ」
 高慢なジプシーの普段とはどこなく違う、嬉しそうな笑みと感謝の言葉に満更でもないようである。
 もはやこうなってしまっては73もそれ以上の手出しもできず、結局そのまま温泉を堪能した二人はなにごともなく温泉宿を
あとにするのだった――――

153 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/25(水) 02:53:49 ID:KIPiI93c
ああああ!!やってしまいましたわ!同じ轍を踏むとは!
最後に変換予定でしたのに・・・
「?」はすべて♥なのですわ・・・

おかげで変な文章になってしまいましたわね・・・

154 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/27(金) 02:40:03 ID:nnF0g4BI
>>93

 ―――夜が明ける気配がする、そしてそれは私の目覚めでもある。
 いつもの時間に自室で目を覚ますとまずは着替えを行う。その後は顔を洗い、掃除、朝食作り、いつものルーティンを
行っていく。
 孤児だった私は普段は教会で暮らしている。
 そのまま教会に所属しハイプリになった私は自室も与えられているけど、半分は職場みたいなもの。
 中には普通に教会を離れたり自費で家を持っている人もいるけど、幼いころから教会にいた私は今のところ不自由もない
ので教会に見寄せたままです。
 お金については普段は冒険者に随行して治療などをして稼いでるので、大金はなくてもそんなに困ったことはないです。
 教会での評判はよくも悪くもなく・・・口性のない人は私のことを怖いと思っているようですが、慣れたものです。
 そんな私の楽しみといえば―――

「すんすん・・・&heart;姉さん、また会えましたね&heart;」
「・・・前にあったときからそんなに時間は経ってませんでしょうに・・・毎度大袈裟ですわね。
 あと暑いので離れてくれませんの?」
 無体な姉の言葉を聞ききながら、腕の中にいる姉に縋りつく。
「何言ってるんですか、そういうなら一緒に暮らしてもいいじゃないですか!」
 こういうと大抵姉は困った笑みを浮かべる。
 元々両親が亡くなって孤児になった私たち姉妹は、私は教会に引き取られ、姉は憧れていた旅芸人一座に入ることになった。
 その後は何年も会えてなかったけど、偶然同じ町に滞在することになった今!会えてなかった愛情をぶつけることに何ら
問題じゃない!
 ちなみに今は私のほうが大きいので抱き着けば姉は私の腕の中である。あぁ、お姉ちゃん&heart;好き&heart;
「前にも言った通り、わたくしは劇場のスターだから仕方ないですわ、あまり困らせないでくださいまし」
 何度もしたやり取りだから、仕方なく引き下がる。
 劇場に行って会うこともできるけど、チケットの代金は私にとってそれなりに痛手だ。
 なのでこの時間は基調だけど、時々姉は連絡がつかない時があるので、結構寂しい。
「そうだ、姉さんのために私、マッサージを覚えたんです。お仕事や冒険後とかにでも寄ってもらえればいつでも提供しますよ」
「くす、それは有難いですわね、その時はお願いしますわ、リサ」
 そういって微笑む姉の絶世の美しい笑みは、この私にだけ向けられている!あああ&heart;お姉ちゃん最高&heart;素敵&heart;
 そして私たちは近況を話したりショッピングにでかけたりして過ごしました―――

 93に言い寄られた高慢なジプシーは嫌悪感を含んだ眼差しで見つめながら、その豊かな胸を衣装から露出し、椅子に
座っている93の肉棒をむにむにと包み込んで刺激していた。
 妹の責任を取れと言われた彼女は言われるままに93への一カ月の奉仕を契約を結んで数日が経過していた。
「いつも不遜な君も可愛い妹のためなら弱いようだね・・・しっかり奉仕してくれ」
「――っ、うるさいですわ、別にあの子のっ、ためではなく・・・っ」
「そうかそうか、そんなに私のものが気に入ったのか&heart;励んでくれよ&heart;」
「〜〜〜っ・・・!」
 93の言葉に返す言葉もできず、その胸を左右から押し付けて上下に扱いていく。
 彼女の服装はいつもの装いではなく、ワンダラーの衣装を身に着けていた。
 ジョブチェンジをしたわけではなく、93の趣味でコスプレをしているだけなのだが、冒険者の功績としては既にワンダラーへの
ランクアップの条件は満たしている彼女にとってはある意味で自然な姿だった。
「いつもの服装もいいが、今の衣装もいいな&heart;
 セカンドコスチュームもあったのに露出の大きいそっちを着るとは、私を誘っているかな?&heart;」
「・・・あっちは布地が多いですから・・・どうせ汚すのでしょっ・・・」
「そうだな、こんなふうにっ、かね&heart;」
 そういって93は腰を突き出し、高慢なジプシーの包んでいる胸から肉棒の先を出しながら、
 ―――びゅっくびゅるう!!びゅるうう!
 高慢なジプシーの顔や髪、胸や衣装へと白く濁った欲望を吐き出し塗り付け、その征服感を満たしていく。
「はぁはぁ・・・&heart;あのスターの君が私に傅いて精液まみれになっているを見るのはたまらないな&heart;
 次は・・・わかっているね?」
「―――〜っ・・・!」
 息を弾ませながらも93の肉棒は硬いままであり、その言葉の意味はこの数日で既に高慢なジプシーは身体でわかっていた。
 そのためせめてもの抵抗で93から視線を外し、わずかに頬を紅潮させながら沈黙する。
 そのまま93は精液まみれの高慢なジプシーを押し倒し、汚れた衣装を着にせず、彼女の下着をはぎ取っていくと獣欲を
ぶつけていくのだった―――

155 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/27(金) 02:41:23 ID:nnF0g4BI
>>93

 ―――夜が明ける気配がする、そしてそれは私の目覚めでもある。
 いつもの時間に自室で目を覚ますとまずは着替えを行う。その後は顔を洗い、掃除、朝食作り、いつものルーティンを
行っていく。
 孤児だった私は普段は教会で暮らしている。
 そのまま教会に所属しハイプリになった私は自室も与えられているけど、半分は職場みたいなもの。
 中には普通に教会を離れたり自費で家を持っている人もいるけど、幼いころから教会にいた私は今のところ不自由もない
ので教会に見寄せたままです。
 お金については普段は冒険者に随行して治療などをして稼いでるので、大金はなくてもそんなに困ったことはないです。
 教会での評判はよくも悪くもなく・・・口性のない人は私のことを怖いと思っているようですが、慣れたものです。
 そんな私の楽しみといえば―――

「すんすん・・・♥姉さん、また会えましたね♥」
「・・・前にあったときからそんなに時間は経ってませんでしょうに・・・毎度大袈裟ですわね。
 あと暑いので離れてくれませんの?」
 無体な姉の言葉を聞ききながら、腕の中にいる姉に縋りつく。
「何言ってるんですか、そういうなら一緒に暮らしてもいいじゃないですか!」
 こういうと大抵姉は困った笑みを浮かべる。
 元々両親が亡くなって孤児になった私たち姉妹は、私は教会に引き取られ、姉は憧れていた旅芸人一座に入ることになった。
 その後は何年も会えてなかったけど、偶然同じ町に滞在することになった今!会えてなかった愛情をぶつけることに何ら
問題じゃない!
 ちなみに今は私のほうが大きいので抱き着けば姉は私の腕の中である。あぁ、お姉ちゃん♥好き♥
「前にも言った通り、わたくしは劇場のスターだから仕方ないですわ、あまり困らせないでくださいまし」
 何度もしたやり取りだから、仕方なく引き下がる。
 劇場に行って会うこともできるけど、チケットの代金は私にとってそれなりに痛手だ。
 なのでこの時間は基調だけど、時々姉は連絡がつかない時があるので、結構寂しい。
「そうだ、姉さんのために私、マッサージを覚えたんです。お仕事や冒険後とかにでも寄ってもらえればいつでも提供しますよ」
「くす、それは有難いですわね、その時はお願いしますわ、リサ」
 そういって微笑む姉の絶世の美しい笑みは、この私にだけ向けられている!あああ♥お姉ちゃん最高♥素敵♥
 そして私たちは近況を話したりショッピングにでかけたりして過ごしました―――

 93に言い寄られた高慢なジプシーは嫌悪感を含んだ眼差しで見つめながら、その豊かな胸を衣装から露出し、椅子に
座っている93の肉棒をむにむにと包み込んで刺激していた。
 妹の責任を取れと言われた彼女は言われるままに93への一カ月の奉仕を契約を結んで数日が経過していた。
「いつも不遜な君も可愛い妹のためなら弱いようだね・・・しっかり奉仕してくれ」
「――っ、うるさいですわ、別にあの子のっ、ためではなく・・・っ」
「そうかそうか、そんなに私のものが気に入ったのか♥励んでくれよ♥」
「〜〜〜っ・・・!」
 93の言葉に返す言葉もできず、その胸を左右から押し付けて上下に扱いていく。
 彼女の服装はいつもの装いではなく、ワンダラーの衣装を身に着けていた。
 ジョブチェンジをしたわけではなく、93の趣味でコスプレをしているだけなのだが、冒険者の功績としては既にワンダラーへの
ランクアップの条件は満たしている彼女にとってはある意味で自然な姿だった。
「いつもの服装もいいが、今の衣装もいいな♥
 セカンドコスチュームもあったのに露出の大きいそっちを着るとは、私を誘っているかな?♥」
「・・・あっちは布地が多いですから・・・どうせ汚すのでしょっ・・・」
「そうだな、こんなふうにっ、かね♥」
 そういって93は腰を突き出し、高慢なジプシーの包んでいる胸から肉棒の先を出しながら、
 ―――びゅっくびゅるう!!びゅるうう!
 高慢なジプシーの顔や髪、胸や衣装へと白く濁った欲望を吐き出し塗り付け、その征服感を満たしていく。
「はぁはぁ・・・♥あのスターの君が私に傅いて精液まみれになっているを見るのはたまらないな♥
 次は・・・わかっているね?」
「―――〜っ・・・!」
 息を弾ませながらも93の肉棒は硬いままであり、その言葉の意味はこの数日で既に高慢なジプシーは身体でわかっていた。
 そのためせめてもの抵抗で93から視線を外し、わずかに頬を紅潮させながら沈黙する。
 そのまま93は精液まみれの高慢なジプシーを押し倒し、汚れた衣装を着にせず、彼女の下着をはぎ取っていくと獣欲を
ぶつけていくのだった―――

156 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/10/27(金) 02:42:32 ID:nnF0g4BI
 そんな日々をさらに幾日か過ごす高慢なジプシーは毎日のように93に身体を貪られ―――
「ぢゅう♥ぢゅるうう♥ちゅっぽっぢゅぶ♥んあ゛♥ぢゅううう♥」
 メイド服の装いでいつものように朝から93の肉棒に奉仕をしていたが、最初の抵抗感のあるものではなく、熱く媚びた
口奉仕を披露していた。
(はぁはぁ・・♥ダメ、ですわ♥このわたくしがっ・・・♥くううう♥お腹が・・・疼くっっ♥)
 何度も身体を弄ばれて93に犯されてきた彼女は、躾けられた犬のようにすぐ発情してしまう身体になってしまっていて、
93の肉棒に逆らえなくなってしまっていた。
 元々敏感な肌や身体を調教されてきた彼女にとって毎日の性行為は毒のように彼女の思考を冒してしまっていた。
「――っ♥イくぞ、ほら、いつものように受け止めろ♥♥」
「―――っ・・・♥ぢゅるうううう♥ぢゅぶっ・・・ん゛ん゛ん゛゛♥」
 自慢の胸を使って包んでいた肉棒の先端に吸い付いていた高慢なジプシーは、93の言葉に嫌悪を抱くどころか悦びすら
感じて、一層強く肉棒をその口で吸い上げる。
 ――――びゅっくびゅるうう♥びゅく♥
 口内に熱くねっとりとした93の精液を受け取り、吸い上げると、ぢゅるぢゅる♥音を立てながら飲み込んでいく。
 そして肉棒を舌で掃除し、口を離すと・・・後ろを向いてお尻を高く上げながら93に向けて―――
「はぁ、はぁ♥ん、ご主人、様♥だらしのない妹の贖罪に、わたくしのぉ、雌穴を・・・犯して、ください♥♥」
 93に躾けられた言葉を言いながら割れ目を引くつかせて肉棒を求めるように媚びた姿を披露する。
 その姿に93は喜んで彼女の秘所にその肉棒を突き立てる。
「んぅぅぅぅ♥♥ぉぉっ、あ゛―――っ♥イっく♥イっちゃいますうううう♥♥」
 一突きで絶頂する高慢なジプシー。
 そんな彼女に構わず腰を振り、ぐっちゅっ♥ぢゅぶ♥っぢゅぶ♥音を響かせながら犯していく03。
「君はいつ抱いても素晴らしい雌、だな♥今もわたしのちんぽを離さずにいるぞ♥」
「あ゛♥あ゛♥くうううう♥♥け、契約だからぁ、仕方なく、ですわっ、あ゛っ、くうううう♥♥ダメ、まだダメですのぉおおお♥♥」
「そうかそうか、ほら、何度もイきたまえ♥♥」
「イっぐ♥♥イぐぅぅぅ・・んぉ、はあ、あ゛――――っ♥♥おまんこダメ、ですわ♥♥あ゛っ、あ゛―――っ♥♥」
 前後に揺られ、胸を揺らしながら何度も秘所を突かれ、調教しきった子宮は93の肉棒を愛しそうに吸い付き、先端に向けて
ちゅっちゅ♥とキスを繰り返す。
「はぁ♥はぁっ、いいぞ♥もう私の専属の性処理奴隷になってもらいたいくらいっ、だ♥」
「いや、いやですわ♥んあ♥あああ♥あっひっ♥契約、契約期間っ、だけっ、ですからっ、ああ、あ゛♥」
 93に犯され、どうにかぎりぎりのところで自分を保つ高慢なジプシー。
 そんな彼女の心のよりどころといえば、
(―――っ♥♥リサ、わたくしはぁぁ、ちゃんと♥帰り、ますから♥♥)
 彼女の妹の存在だった。
 そんな気持ちも知らず93は高慢なジプシーを犯し続けて、獣のように覆いかぶさりお尻に腰をぶつけると、
 びゅうううう♥♥っびゅううう♥びゅうう♥♥
 精液を中に解き放ち、
「んん゛ううううううっっ♥イっくううううう♥んぁ、あ゛―――――っ!♥♥」
 さらに絶頂を繰り返す高慢なジプシーの瞳は悦楽に浸りきっており、♥が浮かんでいるかのようだった。
 仰け反って大きな絶頂した高慢なジプシーはそのまま床に倒れこみ、びくっびく♥身体を震わせながら美貌の顔を快楽に
染め、マゾ雌顔で舌をたらしただらしない姿になっていた。
 その様子に93は、
(まだ時間はある、このまま堕としてしまうのもよかろう♥)
 と、考えながらその日の肉棒奉仕を終わらせる。

 その後はそれまでの日々と同じく93は自分の思ったときに高慢なジプシーを犯し、媚びさせて身体での奉仕を迫る日々を
繰り返していく。
 衣装は時にはワンダラーやダンサー、他にもプリーストなど別ジョブの姿で弄ばれるのだった。
 日々の繰り返しで快楽に染められた高慢なジプシーはそれでも契約のことは手放さず、一カ月を過ごし最終日を迎え、
「イぐ♥イぐイぐううう♥♥んぉ、お゛♥ご主人様ぁ、あ゛―――っ!♥♥あ゛あ゛あ゛♥♥」
「ザーメン♥♥ザーメンください♥♥卑しいわたくしにぃぃぃ♥♥ご慈悲をっ・・お、っおおおお♥♥」
「またっ、イっぐ♥イきますのぉ、お♥んぉ♥あ゛―――っ、はああ!♥」
 最終日ともなれば全裸で93に一日中肉体奉仕を強要され、身体や顔や胸も精液まみれとなって、子宮にはこぼれるほどの精液が
詰まった状態でベッドに身体を横たえる。
 時計は既に翌日の0時を過ぎており、契約期間の終了を示していた。
「はぁ♥はぁ♥強情、だな・・・君は♥私の負けだ・・・今回は契約の通り、終わりとしよう♥」
 高慢なジプシーの身体を惜しみながらも契約の終了を告げるが、すでに意識がほとんど手放した状態で快楽に染まった
思考のままの彼女は息も絶え絶えで、まともに言葉を発することもできなかった。
「あ、あひ・・あ゛♥あ♥へぇ・・ぁ♥ぁ」
 そんな姿の彼女を見ながら、93はにやつきながら今後のことを考えるのだった―――
============================================================================================================
・・・・ま、まぁ過去のものはこんなものでしょうか。
あとは他に来るのを待つとしますか・・・(びく♥)
その後はちゃんと・・・帰りましたわ・・・・

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 17:38:16 ID:JcOD6OUY
下げます。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 18:57:02 ID:JcOD6OUY
高慢なジプシーに命令!
ベッドでぐっすり眠っているところを襲っちゃうぞ!
まずはそのおっぱいから楽しませてもらうよ!

159 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 19:10:22 ID:JcOD6OUY
高慢なジプシーに命令
手足を縛ってM字開脚の恥ずかしい格好でフィールドに放置するぞ
ついでに目隠しもしてやろう
さて、通り掛かった人は果たして君を助けてくれるかな?
どうなるかこっそり観察させてもらうよ

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/02(木) 19:12:02 ID:JcOD6OUY
あ、縛る際に媚薬も飲んでもらうからね?
疼くのに縛られて慰められずモジモジする姿も見せてほしいな

161 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/05(日) 01:24:02 ID:v3cEEJYk
高慢なジプシーに命令に命令だ
高慢なジプシーに似合うようにサキュバスの衣装を用意したぞ
ハロウィンという事で仮装して街に繰り出そうじゃないか
まぁ実はコスプレじゃなく本物のサキュバスが纏ってた服で
着てるだけで身も心もエッチになっていくんだがな

サキュバスらしい振る舞いだからと言いくるめて衣服の上からのおさわりから始まって
徐々に過激にして衣装の中に手を突っ込み乳首やクリを摘まんでコリコリしたり
音をわざと響かせながら指マンで盛大に人前でイカせてやろうか
すっかり出来上がったら路地裏でサキュバスらしく精を吸い取る中出しセックスといくか
なぁに痴態を見られてもハロウィンでカップルが盛ってるだけとしか見られないから大丈夫だ、楽しもうぜ

162 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/06(月) 14:00:53 ID:m6eYyrnQ
くす・・ひっそりと過ごしてるつもりでしたのに仕方がありませんわね

>>158

 若干冷え込む室温の暗闇で、ベッドに横になりながら寝息を立てる高慢なジプシー。
 時間はすでに深夜を回っている中、部屋の鍵を開けて侵入した158は高慢なジプシーが寝ているのを確認すると、そっと
掛け布団をまくり上げる。
 そこには寝間着姿で寝ている高慢なジプシーの胸が寝息に合わせて上下しており、彼女の自慢の胸がゆっくり揺れていた。
 夜目がきく158がそれを確認すると、興奮した目つきで高慢なジプシーの寝間着に手をやり、胸元のボタンをゆっくりと
外していく。
 外し終わって寝間着からはみ出た胸元は、長と豊かな彼女の胸をぴったり包むようなナイトブラを見ながら、
(これを楽しむために来たんだ♪)
 と、意気揚々とそれも外そうとするが、
(・・・あれ?外せない?)
 普通の下着と違って身に着け方が少々特殊なせいか、それを知らない158にとっては一見緩そうに見えても胸に張り付いた
ものを取るのに苦戦する。
「ん・・・んぅ・・・・♥」
 高慢なジプシーは変わらず寝息を立てていたが、敏感な身体はそれでも反応なのか、若干つやのある吐息が漏れたりも
した。
 しかし、留め具などもないため多少ずらしたりは可能だがはぎ取ることができず、目の前に焦がれていた高慢なジプシーの
胸があるにも関わらずお預けのような状態となってしまっていた。
(・・・・うまくいかないな、仕方ないから下から・・・)
 そう思って手を高慢なジプシーの下半身に伸ばすと―――
 ―――すぱあん!
 激しい音が響き、158の身体を吹き飛ばす。
 腰を床に打ち付けながら突然の衝撃に目を白黒させて戸惑う158に向かって―――
「・・・・何してますの?」
 暗闇から高慢なジプシーの冷たい声が響くのだった。
 158は慎重にしてはいたが、彼女の胸元を探っているうちに敏感な冒険者である高慢なジプシーは異変を感じて目を覚ました
のだった。
 元々彼女は腕力こそ少ないが冒険者として過ごしていた身であるため、暴漢に大して怖気づくこともなく、レベルの高さも
あって、158を睨みつけながらスキルの強さで威嚇する。
「いや・・・その・・・部屋を間違えて・・・」
 158の言う通り、宿に泊まってるのは彼女だけではないので咄嗟に言い訳をする158だったが、
「鍵、ちゃんと掛かってましたわよね?」
 冷たく言い放った高慢なジプシーはそのままため息を吐くと、今度は息を吸い込んで――――
「――――きゃあああああああ!!痴漢ですわああああ!」
 宿で大きな声を響かせるのだった。

 その後は鞭で拘束した158を通報でやってきた騎士団へと引き渡す高慢なジプシー。
 引き渡された158が騎士団詰所でどうなったかは興味もなくあずかり知らない彼女は、宿に対して施錠についての改善を求めるのだった。

163 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/06(月) 14:01:16 ID:m6eYyrnQ
>>159

「―――君を縄で縛りたい」
「・・・・何言ってますの?」
 159に唐突に言われて冷たく返す高慢なジプシー。
 宿の食堂で話があると言われた彼女は、注文した飲み物に口をつけながら呆れかえっていた。
「いいや!君を縛ってフィールドに放置したいんだ!」
「ますます何を言っているかわかりませんわ、もう少しまともなお話ができるようになってからいらしてくださいな?」
 159の主張に話を聞いていた彼女は不審げに見つめながら、もはや話すことはないと拒絶すると、席を立とうとするが、
「――――っ・・・!」
 身体から逆に力は抜けていくのを感じるとともに、奥から乾くような疼きを感じるのだった。
「あ、今飲んでもらった飲み物には睡眠薬と媚薬を入れてもらっておいたから」
「――〜〜っ・・・最低、ですわ―――・・・っ・・・この・・・わたくしっ・・・が・・・」
 こともなげにいう159の言葉を聞きながら徐々に気を失う高慢なジプシー。

 ―――どれほど時間が経過しただろうか、目を覚ました高慢なジプシーは閉ざされた視界の中で自分の状態を探る。
 あの後どうやって連れ出されたのか知らないが、風や周囲の感覚からさほど時間が経過していないのと、自分が外にいる
ことを理解していた。
 視界が閉ざされていたのは目隠しをされてることに起因しているのはわかっており、そのほかには棒を使って足を広げた状態にされ、
腕を後ろで結ばれた格好になった状態だった。
 今のところ周囲に人の気配はない気がしているが、街からそう離れたところではないだろうことと、ポリンのような
モンスターが彷徨っているのを感じる。
 幸い衣服は身に着けた状態ではあったが、
(屈辱、ですわ・・・このわたくしがこんなふうに捕まって放り出されるなど・・・!)
 彼女の心の中では憤りの炎とともに、
(・・・っ!んっ・・・身体が、熱いっ・・・!こんな・・っ、んあ!♥)
 身体を疼かせる熱が徐々に湧き上がってくるのを感じていた。
 元々劇場で踊ることが生業の一つである彼女にとっては見られることは慣れてはいるが、プライドの高い彼女がこんな
屈辱な恰好で性的な欲求を募らせている姿を他者に見せたいと思うはずもなかった。
 それでも身体の熱は彼女を襲ってくるので、特に下腹部の疼きにびくっびくっと全身を跳ねさせ、身体をくねらせて欲求に
抵抗する。
「・・・はっ♥はーっ・・♥んっ・・ぁ♥」
 喉が渇くような熱さと性的感覚に翻弄され、熱い吐息を漏らしながら手足を満足に動かせない彼女の姿は見るものによっては、
十分性的な興奮を引き出す姿だった。
 高慢なジプシーは気づいていたなかったが、もぞもぞと身体の疼きに抵抗する彼女を離れたところで気配を消しながら
159は観察していた。
 彼の思惑では、街からそう離れていないこともあり、そう長い時間を待つこともなく何者かがやってきて、高慢なジプシーの
存在に気づくだろう。
 その時にどうなるかを楽しみにしながら様子を見ながらにやにやと笑みを浮かべていた。
 そんなことも知らず、高慢なジプシーはもがきながら地面に倒れこむようにしてもぞもぞと動く。
 土にまみれるのはさらなる屈辱ではあるが、身体の疼きに対抗するためと、このあままでいることを彼女自身が良しと
しないため、どうにか抜け出そうともがいていたが、縄はしっかりと彼女の身体を拘束していて、自力で解くことや脱出は
絶望的だと気付く。
(こんなっ・・・姿!はぁっ、何をされるかっ・・ん♥ですがっ、誰か来てもらわないとっ・・ん゛ん゛っ♥無理、ですわ♥)
 無意識快楽を得ようと縛られたままでも腰をわずかに動かす高慢なジプシー。
 そんな彼女に対して彷徨っていたポリンが身体にぶつかると、
「―――っ・・んぅぅぅ!♥♥」
 それだけで強い快楽を感じてしまっていた。
 元々ポリンのような大人しいモンスターは攻撃を受けなければ食料や水を求めて彷徨っているだけであるため、高慢なジプシーに
攻撃されたわけでもないので、単に興味を引いたりたまたまぶつかっただけではあったが、
「な、なにっ・・んあ、あ゛っ!♥ひんっ・・・叩かないでっ・・くださいませ♥ん゛っ、あ、あ、あ♥」
 視界が閉ざされて正確に状況がわからない彼女は、その身に当たる感触に身体を震わせながら、身体に触れる感触から逃げる
こともできず、一方的に嬲られるような状況となっていた。
 ポリンの身体もゼリーのように柔らかく、その身体で体当たりされても脅威ではないものの、媚薬で感度が上げられた
身体にとっては十分毒のようであり、
「んっ、ひっ・・こんな♥あ♥ダメ、ですわ、こんなっ・・・ところでっ・・は、あ゛♥」
 身体を跳ねさせながらその身に触れる感覚に高慢なジプシーは涎をこぼし、秘所を濡らしながら乳首を勃起させているのが
服越しにもわかるようになってきた。
 そんな彼女に水を求めるようにポリンが近づくと、服越しに彼女の水分を吸い取るように吸い上げ、
「んっひいいいっ♥♥んっ、あ♥吸われる、ダメっ、ダメですわっ、あ゛っ!♥こんな、わたくしがぁっ♥あ゛♥こんなところで♥」
 その感触にたまらず声を上げるが周囲にそれを理解するものはいないため、抵抗できずに一方的に受ける感触に、
「あ゛♥イっく♥これ♥ポリンっ・・んあ♥あ゛♥♥こんな、誰かっ・・・♥っひっあ、あ、あ゛♥イっく♥イくうううう♥♥」
 もはや余裕もなく、プライドの高い彼女が誰かに助けを求めるようにしながら絶頂する姿をさらす。
 そして身体を大きく跳ねさせるとポリンの口に向けて、ぷしゅ♥ぷしゅ・・・っ♥愛液を勢いよく噴き出すのだった。
 そんな姿を遠目に見ていた159は少々想定外の出来事に興奮していて、もう少し誰も来ないならこのまま自分が、と思い
ながらいきり立った肉棒をしごいていると、人の気配が高慢なジプシーに迫っていることに気づく。
 そのまま高慢なジプシーに気づいた人影は彼女に近づき、
「―――っ・・・!」
 彼女を覆うように抱きしめながら縛られた縄を解いていく。
 どうやら女性のハイプリーストのようだったが、悪戯されることを期待していた159は残念そうにしながら、自らの性的
興奮をどうするかと思いを巡らせようとすると、ほどなくして騎士団が駆けつけてきた。
 そもそもだが、高慢なジプシーを眠らせてここまで連れてくるのに彼は街中を通らざるを得ないうえ、宿には他の人の目も
あったため、かなり目立っていたのだが、自分の欲求のためにそんなことがすっかり頭から抜け落ちていた。
 そのためすでに騎士団に通報が行っており捜索されていたため、遠目から見ていた159は慌ててその場を立ち去ろうと
するものの、高慢なジプシーがよく観察できるような距離でもあったため、気づかれたようだった―――

 その後、彼がどうなったかはわからないが、高慢なジプシーは保護されたのち、毒抜き治療をされたのだった。

164 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:00:44 ID:B//FaVVA
>>161

 ハロウィンのイベント行事ということで街が盛り上がる中、高慢なジプシーも仮装姿で繰り出していた。
 161よりハロウィンの誘いを受けた彼女は受け取った衣装を身に着けて街中の喧騒の中を歩いていた。
「・・・まぁ、わたくしの服のサイズを知ってるのは少々気持ち悪いですが伏せておきますわ」
「それ伏せてなくない?
 用意した服はフリーサイズだし気にすんなよ」
 高慢なジプシーの服装は所謂サキュバスコスチュームで、盛り上がった胸元で止めたボタンの下はお腹が露出しており、
彼女の腰回りが丸見えになっていて、下着のような小さいパンツとブーツを身につけた格好である。
 メイクも若干派手目にしており、赤のシャドーやまつげを濃く盛ったりと、彼女自身もサキュバスに房枠なるような恰好を
していた。
 背中には人ごみに配慮した作り物の羽根が取ってつけたように取り付けられていた。
 サイズ以外には特に気にならなかった彼女だが、161が用意した淫魔の服は淫気を残しており、その影響を身体に及ぼして
いたのだが、それには気づいていなかった。
「相変わらず色々な格好の人がいますわね、露店とかも回りながら街中でも見ましょうか」
「お、割と乗り気じゃん、いいね、楽しんでいこう」
「雑多な人ごみは慣れてはいますがあまり好きではないですし、一通り見て楽しめればよいでしょう」
 そう言って二人は歩き始める。
 161は当然のように高慢なジプシーの隣に立つが、彼女としては余計なスキャンダルは困るので隣に立たれたくはないのだが、
普段とは違い、
(今日は特別ということにしておきましょうか)
 と、許していた。
 衣装の淫気のせいか若干普段と違う様相を見せながら、161が高慢なジプシーの腰を引き寄せるように手をまわしても、
「ん、ちょっと歩きにくいですわ・・・」
「まぁまぁ、人ごみではぐれたら損じゃん、今はサキュバスなんだし気にすんなよ」
「はぁ・・・仕方ないですわね」
 そんなやりとりで仕方ないという様子で許す高慢なジプシー。
 そんな様子を見て取って161の手は段々と大胆になっていき、腰を寄せていた手は下へと行き、高慢なジプシーの衣装から
はみ出る尻肉を掴むようになで上げる。
 もはや上下ともに下着のような格好なので、衣装の下には何も身につけてないため、触れると直接彼女の肌が伝わるように
なっていた。
 それを受けて高慢なジプシーはびくっと驚いたように腰を跳ねさせ、
「ん、ちょっと・・・手が下過ぎですわ」
「そうか?ほらこうやって支えてやるよ」
 抗議の声を上げる彼女に対して、161は衣装を掴むと股間に食い込ませるように引っ張り上げると、
「――〜っ、な、なにをして・・ちょっ・・んっ!」
「何って支えてあげてるんだよ、ほら」
 そういいながらさらに161がさらに食い込ませるように引っ張ると、徐々に高慢なジプシーは頬を赤らませながら悶えるように
腰を動かして逃げようとするが、手を放す気がない161にさらに追い込まれる。
「んっ、ちょっと・・・人が見てっ!」
「いつも見られてるんだろ?それとも見られてないところならいいのか?」
「そんなわけありませんわっ・・んひゃっ、あ゛っ!?」
 様子のおかしい姿に時折周囲の目が飛んでくる中で、つま先立ちになるように引っ張り上げられる高慢なジプシーは、
衣装の効果のせいか身体が熱くなってくるのを感じ、小声で段々と甘い声を響かせる。
「気持ちいいのか?ほら、サキュバスジプシーだろ、もっと感じろよ」
「そんなわけっ、んっひ?ダメっ・・あ?は、離してっ・・ん??」
 161は高慢なジプシーの声を聴きながら建物の壁に彼女を押し付けて、足がつくように少し下ろすと、
「本当にやめていいのか?」
 と彼女の顔を見ながら問いかける。
「と、当然、ですわ・・・はっ、あ゛?はーっ・・あっ?」
 言葉では肯定するものの、身体の疼きで正常な思考が失われつつあった。
(な、なんでこんなにっ、こんな・・・このままここで・・・?だ、ダメですわ・・・わたくしがこんな格好でっ・・・)
「強情だな」
 快楽で思考が落ちてきた彼女に対して161はそうつぶやくと、掴んでいたパンツから手を放し、直接中に手を入れる。
 中は既に熱くなっていて、高慢なジプシーの愛液でぬれていることから、彼女が感じていることは言い逃れもできないほど
明白であることがわかり、161はそのまま割れ目に指を入れると激しく腕を前後して中をかき混ぜる。
「〜〜〜っ??んひっ・・ぃぃぃっ、ぃ?ん゛―――っ!?んっ、ぁっ、ん??」
 高慢なジプシーは先ほどより激しい快楽に思わず仰け反り、建物に背中を預けながら腰を突き出すような格好になってしまい、
声を我慢するように片手で自分の指を?むようにするのと同時に、他の通行人に顔を見られないように背けるが、
「んんんぅぅぅぅ??ん゛っんっ、んっ?んぐうううっ・・??ん゛っ?」
 その整った顔を快楽に染め、目じりが下がり口からは唾液を零しながら無意識に腰が前後に揺らしている姿が161には丸見えで、
秘所からは指でかき回す音が、ぐっちゅぐっち?ぐち?ぐちゅ?っと周囲に響き渡り、その音も段々と大きくなっていく。
「中がさっきから震えながら締まってきたぞ、イきそうなのか?」
 161の言葉を聞きながらも、答える余裕もまともに考える思考もない高慢なジプシーは、その艶やかな顔と身体を晒すしかなく、
彼女の腰が跳ねてイきそうになってるのは明白だった。
 それを見て161は急に手を止めてる。
 ようやく快楽が止まり落ち着けようと高慢なジプシーは指を咥えたまま大きく深呼吸しながらも、その吐息にもやはり艶が混じっていて、
「ん゛――っ??ふううう?んんっ?ふうう?んっ・・・ん――〜っ??」
「どうなんだ?サキュバスジプシー??」
 激しく息を整えようとする高慢なジプシーだったが、すでに絶頂寸前まで追い込まれ、すっかり発情してしまった身体で
媚びるように見つめ返すと、
「はーっ?あ?もっと・・・もっと?サキュバスにぃ、触れていい、ですわ?はぁ、だからっ、イかせてくださいまし?」
 そう言って腰を淫らに揺らして見せるのだった。
「そうだな、サキュバスはえっち好きだしな?ほら、イっていいぞ?」
 161がそのまま高慢なジプシーの敏感なクリトリスとぐりぐりっと指で押しつぶすと、
「んん゛ん゛?イく?あ゛?えっち?好き?好きですのぉ?イっく、ん゛ん゛?っふっ、ぁぁああああああ??」
 声を抑えながらも身体全身を跳ねさせ仰け反ると、天を見上げるように上を向き、舌を突き出して腰を突き出しながら絶頂してしまい、
衣装からあふれるように秘所から潮をぷっしゅぷしゅ?っと勢いよく噴き出してしまう。
 その様子にさすがに通行人たちもカップルがいちゃついているのかと見て、ひそひそと噂するものもいたが、絶頂感で
すっかり支配された高慢なジプシーは蕩けた表情で向き直し、淫らな表情を見せる。
 そんな姿に当てられた161も興奮していて、
「なぁ、路地裏でもっとしようぜ??サキュバスらしく相手してくれよ?」
 そう囁きながら、高慢なジプシーの服越しに主張する乳首を摘まみ上げ、指先でこりこりっと転がしながら腰を押し付ける。
 その言葉に高慢なジプシーは淫靡な笑みを浮かべると、押し付けられた161の股間を手でなぞりながら、
「はーっ、あ?んっ?はぁ?仕方ない、ですわね?ん゛?」
 乳首を刺激されてびくびくと身体を震わせながら応える高慢なジプシー。
 そして二人は街の喧騒を背に路地裏へと足を運んでいく。

165 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:01:42 ID:B//FaVVA
あああん!>>161やり直しですわ!

166 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/07(火) 16:02:08 ID:B//FaVVA
>>161

 ハロウィンのイベント行事ということで街が盛り上がる中、高慢なジプシーも仮装姿で繰り出していた。
 161よりハロウィンの誘いを受けた彼女は受け取った衣装を身に着けて街中の喧騒の中を歩いていた。
「・・・まぁ、わたくしの服のサイズを知ってるのは少々気持ち悪いですが伏せておきますわ」
「それ伏せてなくない?
 用意した服はフリーサイズだし気にすんなよ」
 高慢なジプシーの服装は所謂サキュバスコスチュームで、盛り上がった胸元で止めたボタンの下はお腹が露出しており、
彼女の腰回りが丸見えになっていて、下着のような小さいパンツとブーツを身につけた格好である。
 メイクも若干派手目にしており、赤のシャドーやまつげを濃く盛ったりと、彼女自身もサキュバスに房枠なるような恰好を
していた。
 背中には人ごみに配慮した作り物の羽根が取ってつけたように取り付けられていた。
 サイズ以外には特に気にならなかった彼女だが、161が用意した淫魔の服は淫気を残しており、その影響を身体に及ぼして
いたのだが、それには気づいていなかった。
「相変わらず色々な格好の人がいますわね、露店とかも回りながら街中でも見ましょうか」
「お、割と乗り気じゃん、いいね、楽しんでいこう」
「雑多な人ごみは慣れてはいますがあまり好きではないですし、一通り見て楽しめればよいでしょう」
 そう言って二人は歩き始める。
 161は当然のように高慢なジプシーの隣に立つが、彼女としては余計なスキャンダルは困るので隣に立たれたくはないのだが、
普段とは違い、
(今日は特別ということにしておきましょうか)
 と、許していた。
 衣装の淫気のせいか若干普段と違う様相を見せながら、161が高慢なジプシーの腰を引き寄せるように手をまわしても、
「ん、ちょっと歩きにくいですわ・・・」
「まぁまぁ、人ごみではぐれたら損じゃん、今はサキュバスなんだし気にすんなよ」
「はぁ・・・仕方ないですわね」
 そんなやりとりで仕方ないという様子で許す高慢なジプシー。
 そんな様子を見て取って161の手は段々と大胆になっていき、腰を寄せていた手は下へと行き、高慢なジプシーの衣装から
はみ出る尻肉を掴むようになで上げる。
 もはや上下ともに下着のような格好なので、衣装の下には何も身につけてないため、触れると直接彼女の肌が伝わるように
なっていた。
 それを受けて高慢なジプシーはびくっと驚いたように腰を跳ねさせ、
「ん、ちょっと・・・手が下過ぎですわ」
「そうか?ほらこうやって支えてやるよ」
 抗議の声を上げる彼女に対して、161は衣装を掴むと股間に食い込ませるように引っ張り上げると、
「――〜っ、な、なにをして・・ちょっ・・んっ!」
「何って支えてあげてるんだよ、ほら」
 そういいながらさらに161がさらに食い込ませるように引っ張ると、徐々に高慢なジプシーは頬を赤らませながら悶えるように
腰を動かして逃げようとするが、手を放す気がない161にさらに追い込まれる。
「んっ、ちょっと・・・人が見てっ!」
「いつも見られてるんだろ?それとも見られてないところならいいのか?」
「そんなわけありませんわっ・・んひゃっ、あ゛っ!♥」
 様子のおかしい姿に時折周囲の目が飛んでくる中で、つま先立ちになるように引っ張り上げられる高慢なジプシーは、
衣装の効果のせいか身体が熱くなってくるのを感じ、小声で段々と甘い声を響かせる。
「気持ちいいのか?ほら、サキュバスジプシーだろ、もっと感じろよ」
「そんなわけっ、んっひ♥ダメっ・・あ♥は、離してっ・・ん♥♥」
 161は高慢なジプシーの声を聴きながら建物の壁に彼女を押し付けて、足がつくように少し下ろすと、
「本当にやめていいのか?」
 と彼女の顔を見ながら問いかける。
「と、当然、ですわ・・・はっ、あ゛♥はーっ・・あっ♥」
 言葉では肯定するものの、身体の疼きで正常な思考が失われつつあった。
(な、なんでこんなにっ、こんな・・・このままここで・・・♥だ、ダメですわ・・・わたくしがこんな格好でっ・・・)
「強情だな」
 快楽で思考が落ちてきた彼女に対して161はそうつぶやくと、掴んでいたパンツから手を放し、直接中に手を入れる。
 中は既に熱くなっていて、高慢なジプシーの愛液でぬれていることから、彼女が感じていることは言い逃れもできないほど
明白であることがわかり、161はそのまま割れ目に指を入れると激しく腕を前後して中をかき混ぜる。
「〜〜〜っ♥♥んひっ・・ぃぃぃっ、ぃ♥ん゛―――っ!♥んっ、ぁっ、ん♥♥」
 高慢なジプシーは先ほどより激しい快楽に思わず仰け反り、建物に背中を預けながら腰を突き出すような格好になってしまい、
声を我慢するように片手で自分の指を?むようにするのと同時に、他の通行人に顔を見られないように背けるが、
「んんんぅぅぅぅ♥♥ん゛っんっ、んっ♥んぐうううっ・・♥♥ん゛っ♥」
 その整った顔を快楽に染め、目じりが下がり口からは唾液を零しながら無意識に腰が前後に揺らしている姿が161には丸見えで、
秘所からは指でかき回す音が、ぐっちゅぐっち♥ぐち♥ぐちゅ♥っと周囲に響き渡り、その音も段々と大きくなっていく。
「中がさっきから震えながら締まってきたぞ、イきそうなのか?」
 161の言葉を聞きながらも、答える余裕もまともに考える思考もない高慢なジプシーは、その艶やかな顔と身体を晒すしかなく、
彼女の腰が跳ねてイきそうになってるのは明白だった。
 それを見て161は急に手を止めてる。
 ようやく快楽が止まり落ち着けようと高慢なジプシーは指を咥えたまま大きく深呼吸しながらも、その吐息にもやはり艶が混じっていて、
「ん゛――っ♥♥ふううう♥んんっ♥ふうう♥んっ・・・ん――〜っ♥♥」
「どうなんだ?サキュバスジプシー?♥」
 激しく息を整えようとする高慢なジプシーだったが、すでに絶頂寸前まで追い込まれ、すっかり発情してしまった身体で
媚びるように見つめ返すと、
「はーっ♥あ♥もっと・・・もっと♥サキュバスにぃ、触れていい、ですわ♥はぁ、だからっ、イかせてくださいまし♥」
 そう言って腰を淫らに揺らして見せるのだった。
「そうだな、サキュバスはえっち好きだしな?ほら、イっていいぞ♥」
 161がそのまま高慢なジプシーの敏感なクリトリスとぐりぐりっと指で押しつぶすと、
「んん゛ん゛♥イく♥あ゛♥えっち♥好き♥好きですのぉ♥イっく、ん゛ん゛♥っふっ、ぁぁああああああ♥♥」
 声を抑えながらも身体全身を跳ねさせ仰け反ると、天を見上げるように上を向き、舌を突き出して腰を突き出しながら絶頂してしまい、
衣装からあふれるように秘所から潮をぷっしゅぷしゅ♥っと勢いよく噴き出してしまう。
 その様子にさすがに通行人たちもカップルがいちゃついているのかと見て、ひそひそと噂するものもいたが、絶頂感で
すっかり支配された高慢なジプシーは蕩けた表情で向き直し、淫らな表情を見せる。
 そんな姿に当てられた161も興奮していて、
「なぁ、路地裏でもっとしようぜ?♥サキュバスらしく相手してくれよ♥」
 そう囁きながら、高慢なジプシーの服越しに主張する乳首を摘まみ上げ、指先でこりこりっと転がしながら腰を押し付ける。
 その言葉に高慢なジプシーは淫靡な笑みを浮かべると、押し付けられた161の股間を手でなぞりながら、
「はーっ、あ♥んっ♥はぁ♥仕方ない、ですわね♥ん゛♥」
 乳首を刺激されてびくびくと身体を震わせながら応える高慢なジプシー。
 そして二人は街の喧騒を背に路地裏へと足を運んでいく。

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/07(火) 16:02:30 ID:B//FaVVA
 路地裏に到着すると高慢なジプシーは胸元のボタンを外し、その豊かな胸を露出させ、壁を向いて161に顔だけ振り向くと、
「んふふ♥さぁ、ほら♥サキュバスジプシーのぉ、おまんこ♥こんなに濡れてますの♥入れたかったのでしょぉ♥御覧なさいな♥」
 そういって161を誘うように後ろを向いたまま、パンツを足元に落とし、指で秘所を開いて見せて、自らの中身を見せつける。
 既に発情した身体と服による淫気による効果で、すっかりサキュバスのごとく振りまく彼女を前に161も興奮して肉棒を
取り出すと、
「そんなに誘われたら応えるしかないな♥ほら、ハメてやるよ♥」
 そのまま高慢なジプシーの腰を掴むと、遠慮なくその勃起した肉棒を突き立てる。
「ん゛あ♥はああああ――っ!♥入ってっ・・奥まで♥んあ、いい♥♥わたくしがぁ、食べて差し上げますわ♥♥」
「欲しがってたちんぽ入れてやったんだ、ちゃんと礼をっ、言えよ♥」
「んぉ♥あ゛♥♥あ゛♥んっ♥空腹のぉ、サキュバスまんこにっ♥♥あ、お、おちんぽ♥ありがとう、ございますわ♥♥ん゛あああ♥♥」
 二人は腰を振り快楽を貪るように性行為に耽っていく。
 高慢なジプシーもすでに周りに遠慮なく嬌声をあげて161の肉棒を秘所で締め付けながら奥へと導き、扱いていく。
「このデカ乳もっ、触ってやるよ♥どすけべサキュバス♥」
「あ゛♥いやしい♥わたくしのおまんこも♥あ゛♥おっぱいもぉ♥いっぱい触って♥♥おちんぽくださいませ♥♥」
 161は手を伸ばして高慢なジプシーの胸を握り、後ろからしがみつくようにしながら腰を振り、高慢なジプシーの秘所を
出し入れさせて、膣壁をごりごり削っていく。
 その行為に心の隅で背徳感を感じながらも快楽に思考を冒された高慢なジプシーは淫猥に自ら求めて、瞳も♥が浮かべるように
快楽を求めるものへとなっていた。
「はぁ♥はぁっ、いいぞ♥やっぱり淫乱まんこはサキュバスに向いてる、な♥」
「んんぁあああ♥♥い、ひい、の♥はあ♥おまんこ犯されてぇ、感じちゃいます、わ♥もっと♥もっとくださいませ♥♥」
 二人の激しく交わる音や声は周囲に響かせ、高慢なジプシーの秘所からは愛液があふれて地面に激しく撒き散らかせ、
快楽に染まった顔で舌を垂らして涎を零していた。
「んっ♥サキュバスまんこに出すぞ♥中出し射精してほしいだろ♥」
「はい♥くださいませ♥中出し精液でぇ、サキュバスまんこ♥犯して♥♥卑しいわたくしにぃ、精液ご飯♥恵んでくださいせえ♥♥」
 161の求めるままにおねだりする高慢なジプシー。
 そんな彼女のお尻に腰を激しく打ち付けだし奥を突き上げると、
「お゛おおおお♥♥イっく♥イぐ♥イっぐうううぅぅぅぅぅ――〜〜♥♥んあ゛♥んっ・・ああああ――♥」
 高慢なジプシーの声を聴きながら、びゅくっびゅく♥びゅる♥中にたっぷりの精液を注いでいく。
 大きな絶頂を迎えた彼女はそのままずるずると地面に腰を下ろして身体を震わせる。
「はぁはぁ♥どうだ、サキュバスジプシー?♥気持ちよかっただろ?♥もう終わっておくか?♥」
 その言葉にうっとりと視線が定まらない瞳をしたまま振り向いた高慢なジプシーは淫靡に微笑み・・・
「はぁぁぁ・・・もっと♥おちんぽ様欲しい、ですわ♥あっはぁ・・・はぁ♥あむ♥ぢゅるううっ・・ちゅ♥ちゅ♥」
 さらに求めるように161の肉棒を咥えながらねだる姿を見せる。
 そこで周囲には人通りが少ない中でも彼女の嬌声や行為で人が集まってきており、熱い視線を投げかけてることに気づくと、
咥えていた161の肉棒を口から抜き取り、舌を出して周囲に流し目を送りながられろぉ♥っと肉棒を舐める姿を見せつけ、
さらにお尻を向けて今しがた中に注がれた精液をぼたぼたと零す様子を見せる。
 元々周囲に見られることも多い彼女は、羞恥心も忘れてサービスとばかりに周囲の興奮を煽り立てるようにお尻を振って
見せつけるのだった。
 その光景に周囲も興奮してるのは明白で、肉棒を勃起させてるのがわかる。
「なんだ、お前たちもサキュバスに絞られたいのか?♥」
 高慢なジプシーの黒髪をなでながら優越感に浸りつつも見せつける161。
 それに対して、「俺たちもいいのか?」とか「サキュバス退治なら任せろ♥」とか「俺のちんぽも咥えさせてやるよ♥」など、
口々に言いながら近づいてくるのが見える。
「おいおい、他のやつもちんぽ恵んでやるってさ、どうする?♥」
 161に聞かれながら肉棒をなめまわす高慢なジプシーは、
「ぢゅるう♥れりゅ♥はぁぁ・・・れりゅ♥ぢゅる♥れろぉ・・♥んふ♥はあ♥わたくしのぉ、魅力に当てられましたの?♥♥
 仕方ない、ですわねっ・・ん♥今宵はハロウィン、ですから・・・ね♥はぁ♥♥」
 肉棒をなめ上げながら、ねっとりとした声で笑みを浮かべながら周囲に向けて言い放つ高慢なジプシー。

 その後は、
「おちんぽ♥ちんぽしゅき♥お゛っ・・ぢゅるう♥ちゅ♥れりゅ♥あ゛あ゛♥ん♥いい、ですわぁ♥♥」
「んぉ゛、ほぉおおお♥♥けちゅ♥けつまんこも♥おちんぽ入って♥ん゛お♥あ゛ああああ!♥」
「イっぐイぐ♥ぉおおお♥ほ♥ああ、あ゛――っ!♥イますのっ♥ちんぽ♥いっぱいっ♥あ゛♥サキュ穴♥いっぱい使って♥♥あ゛♥」
「ん、っきゅ♥あ、あ゛―――っ!♥♥イってりゅ♥イってますのぉお♥ん゛あ♥♥イっぐうううううう!♥♥」
 周囲を囲まれながら両手に肉棒を掴んで奉仕し、肉棒にまたりながら秘所やお尻でも肉棒を咥えこむ高慢なジプシー。
 その身体は何度も犯され、白濁した精液を頭からかぶり、髪の毛も顔も胸元もどろどろと汚した姿を晒し、それでも
淫靡な美しさを感じさせるほどで、そんな彼女がマゾ声を上げながら求める姿に周囲の興奮を煽り立てる。
「んぶ♥ぢゅる♥あ゛♥イぐ♥またイぐううううっ!♥おちんぽ様♥んあ、そんな♥突き出し・・んぶ♥♥ぢゅるううう♥っぶううう♥
 んっぐうううう――――〜〜〜っ!♥♥♥」
「わたくしの♥んっぶぢゅる♥♥マゾまんこもっ♥お尻もっ、お゛♥おおお♥♥イっぐ♥んぉおお♥あ、ひっ、あ゛♥おちんぽ様に♥」
「犯して♥もっと犯して♥♥あ゛♥♥イっぐ♥性処理奴隷♥♥ですの♥おかしてぇぇ♥へええああ、あ゛――♥♥」
 何度も絶頂を繰り返し、精液にまみれた姿を見せながら高慢なジプシーは何度も肉棒を求めて周囲にねだりながら身体を
差し出していく。
 その様子はサキュバスに相応しくも見えるし、それ以上のモンスターにも見える姿を周囲にさらしてく。
 夜が更けた喧騒の街角の裏で、淫靡な宴は淫らな女王を中心にさらに続いていくのだった――――

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/07(火) 17:19:42 ID:0rbx4nt2
高慢なジプシーに命令です
私はプロンテラの門番です
最近女性冒険者が触手系モンスターたちに凌辱されるというケースが増えているのです
モンスターの割には人間の男のような性欲の持ち主のようで、ひとしきり凌辱したら解放するらしいのですが見過ごすわけには行きません
そこでジプシーさんには触手モンスターの討伐をお願いします
(森の中を探索しているといきなり触手で拘束されて、得意の弓を使えなくされて前も後ろも太いので犯されてしまいます)
(また触手の先端から媚薬粘液を全身にぶっかけられ無理やり発情させられます)

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/08(水) 03:24:35 ID:jc8eiuQ.
>>高慢なジプシー
(攻城戦が終わりジプシーだけが敵砦に取り残されて)
オレたち悪漢ギルドの砦に乗り込んでくるとはイイ度胸してるじゃないか。気に入ったぜ。
それじゃあ地下室まで来てもらおうか。オシオキ部屋でご案内だ。
さて、まずはX字型の台に寝かせてっと。手足を拘束させてもらったぞ。
動けなくなったところで愉しいオシオキタイムの始まりだ。そのエロいカラダを堪能させてもらうぜ?

手始めにこのデカい胸からだな。揉みながら乳首を舐めたり吸ったりしてやる。
十分に愉しんだら裸にして、全身に媚薬ポーションを振りかけてやるぞ。余った分は飲ませてやるからな。
中と外から体が熱くなってきただろ?けど挿入はまだおあずけだ。
まずは下の口から素直になるように指と舌で可愛がってやるぞ。
太いのが欲しいか?欲しかったらおねだりするんだな。
デカパイを揉みまくりながら何度も中出ししてやるからな。

もちろんオレで終わりじゃないぞ?仲間達も遊びたがってるからな。
ギルメン全員の相手をしてもらうぜ。

170 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 12:01:44 ID:ZaUtff1o
ちょっと展開は3パターンほどあってどれにしようかとも思いましたが、こうしましたわ

>>168

「姉さん、調子はどうですか?無茶とかしてませんか?」
 ベッドで横になる高慢なジプシーの身体を揉みほぐしながら世間話をする妹ハイプリ。
 かねてからの(姉に会うための)約束でマッサージを施しながら、高慢なジプシーの身体をいたわるようにケアする。
「定期的な劇場のお仕事でここ数日は冒険してませんわね・・・あとは・・・ハロウィンでで何かあった気がしますが、
お酒でも飲んだのかよく覚えてませんわね」
「賑やかでしたね、街に出たのなら寄ってくれればよかったのに・・・記憶がないなんて騙されたり無理矢理飲まされたり
とかされてませんか?」
「何か約束があったのですが・・・不思議と覚えてないのですわ」
 あの日は淫魔顔負けの淫乱ぶりを見せていたが、衣装の呪いのせいか記憶が抜け落ちている高慢なジプシー。
 そんな彼女を心配する妹ハイプリだったが、本人に自覚のないことまでは流石に何も言うことがなかった。
 マッサージをしながらふとテーブルに置かれてる紙に気づく妹ハイプリ。
「あぁ、それは依頼書ですわ・・・なんでも近場で女性を凌辱するモンスターがいるとかで討伐依頼が出ていたので受けて
おいたのですわ」
「・・・・姉さんほどなら別に受けなくてもやっていけるのでは?」
「それはそうかもしれませんが、わたくしもギルドに所属する冒険者ですからね、こういうものも受けておきませんと」
「そうですか・・・一人で挑むんですか?」
「相手が分かりませんし、女性を狙うということみたいですから、男性冒険者でも探して囮になっておびき出したところを
一網打尽・・というのが手堅いプランですわね」
「女性を狙う相手なら男性がいると出てこない可能性もあるのではないですか?」
「それは・・・そうかもしれませんわね」
「私がついていきましょうか?」
「ん〜・・・・」
 腰に乗りながらマッサージを続ける妹ハイプリの提案に思案する高慢なジプシー。
 基本的には妹とPTを組んだことはない彼女だったが、普段は冒険者とPTを組むことがあるとも聞いているので、それほど
心配はない気はしていた。

「―――ま、結局今回は一人で来ましたけど」
 首都のプロンテラ郊外で弓と鞭を携えながら辺りをうかがう高慢なジプシー。
 もともとPTで狩るつもりだったので妹ハイプリの随行も悪くなかったが、一旦保留にしていた。
(とりあえず、まずは威力偵察で様子を見てから考えましょうか)
 依頼は受けたものの、相手が触手モンスターという情報しかないので、姿やある程度の位置を把握しておけば性別に関係なく
狩ることはできるだろうと考えたからだ。
(同種が複数いる可能性もないわけではないですが・・・依頼ではそういう話はなかったので、探索してみて、ですわね)
 そんなことを考えながら郊外のモンスターを簡単に狩りながら周囲を探索する高慢なジプシー。
 郊外ではあるが被害にあってるのが冒険者ということだったので、人通り自体は少なくレア的なモンスターがいる場所を
重点的に捜索していくが、2時間ほど経過しても成果がない状況だった。
(ちょっと休憩しましょうか)
 高慢なジプシーは疲労や矢の在庫を考えながら座り込み、休憩の体制に入ると、
「―――っ!」
 不意に地面から桃色の触手が生えてきて彼女の足首に巻き付く。
(ペノメナやマンドラゴラとは・・・違いますわねっ・・・!)
 咄嗟にそう判断し、絡みつかれた足を引きながら周囲を見回す高慢なジプシー。
 触手は人差し指と親指で輪を作ったほどの太さで、彼女を持ち上げるほどの強さはなかったが、
(触手の長さには限界がありますし、必ず弓の範囲内で視認可能なはず・・・)
 そう思い、手ごろな草むらなどに矢を放つが手ごたえなどもなく、訝しんでいるとさらに触手が地面から生えてきて彼女の
衣装の中に足首から入り込んでいく。
「〜〜っ!ひっ・・んっ、どこっ、ですの・・・!」
 嫌悪感を殺しながら周囲を探っていると、足元の地面が持ち上がってきて高慢なジプシーはバランスを崩し膝を折ると、
地面を割りながら触手の本体が姿を現した。
 触手と同じく薄桃色のヒドラのような姿をしたそれは彼女に触手を伸ばすと、近距離で弓を撃とうとした高慢なジプシーの
手首や脚を絡めとっていき拘束されてしまう。
 冒険者としての技量は高かったが、近距離で拘束されてしまうと、力がさほど高くない彼女は抜け出すことができず、もがく
ことしか許されない状況に陥り、
(これは・・・まずいですわ、道具も使えず・・・っ!?)
 そうこうしている間に触手が一本震えると先端から液体を彼女に頭から吹きかける。
 それを浴びた瞬間、身体の感覚が鋭く泡立つのと、甘い感覚を受ける。
(これは・・・媚薬っ、ですのっ・・ん!かけられた媚毒なら、それほどっ)
 今のうちにと抵抗をつづける高慢なジプシーだったが、それでも身体に巻き付く触手は増えていき、服の中に入ってくる中で
力のない彼女にはどうすることもできず、
「〜〜〜〜っ、離しなさいっ・・んっ!あ!ぬるぬるしてっ・・・っ!」
 どうにか抜け出そうとするもそれも叶わず、奥の手でスクリームで動きを止めようとするが、
「す〜〜っ・・んっぶ!?ん゛ん゛っ!んぐ〜〜〜〜っ!」
 知ってか知らずか触手は高慢なジプシーの口の中に侵入し、口をふさいでしまい、スクリームもまともに発動できなくさせられる。
 さらに他の触手も彼女の服の中に入り、性的感覚をもたらすように彼女の豊かな胸や割れ目をなぞり上げる。
「んっふっ・・・ん〜〜!ん゛〜〜〜っ!」
(このままではわたくしまでっ・・・!っ!?お尻までっ・・・!)
 ぞくりとする感覚はあったが、不快感のほうが強く逃れようとするものの、粘液をまとった触手は彼女の秘所や尻穴にまで
侵入するとぶるぶると振動し始める―――――
「〜〜〜〜!?んっぶっ・・・ん゛っ!んぐ〜〜〜〜っ!!」
(ダメ、それダメですわっ、中はダメです・・・ん゛おお!♥)
 触手の行動の意味に気づいて必死に動く彼女をよそに、触手はそのまま彼女の中に直接媚薬粘液を噴き出すと―――
「んん゛ん゛ん゛ぐううううう!♥♥んぐうううう!!♥♥んぉおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥」
 先ほど違って直接体内に媚薬を注がれた高慢なジプシーは、効果を分岐する間もなく仰け反って一気に絶頂してしまい、愛液を
勢いよく噴き出す。
 触手の粘液と自分の体液で服を濡らしながら、触手の動きに翻弄されていく。
「んっぎゅっ・・ん゛ん゛♥♥んっふううううう!♥♥ん゛っん゛ん゛ん゛ん゛♥ぐっ・・んっぶうううう!♥♥んんぎいいいい♥♥」
「んっぱ!♥んぐ♥イっぐ♥お、おおおお♥♥わたくしのっ、穴♥♥おかしゃれっ・・あ゛、あ゛―――っ!♥いぐ♥」
「と、まらなっ、あ、あ、あ♥♥やっあ、あ゛♥くるっ・・・きちゃいますのおお♥♥ぐるううううううう!♥♥♥」
 抵抗しなくなった彼女を判別したのか口から触手が抜き取られる。
 人の性交と異なり触手はひたすらに高慢なジプシーの快楽を引き出すかのように穴を触手で犯していく。
 桃色の触手は彼女の秘所もお尻もかき混ぜていき、その媚薬で快楽と感度を引き上げられた彼女は、その感覚に焼き切られるほど
快楽を引き出されていく。
「まっへ♥あ、あ゛あ゛♥♥イぐ♥♥いきゅうううう♥♥イきっぱなしぃぃ♥♥んあ゛♥無理、むりですのおおお♥♥おほおおおおお!♥」
「ゆるひてっ・・あ゛あ゛っ!♥♥んおお♥♥イきゅううう♥♥ゆるひっあ、あ゛―――っ!♥♥」
「きもち、いっ!♥♥いいい♥イく♥いきゅ♥おおおお♥♥んっああ゛、あ゛―――――〜〜っ!♥♥」
 暴力的な快楽に襲われて、触手に屈服するように許しを請うも、当然のように触手はそんなこともきにせず彼女を犯していく。
 あまりの快楽に不快感を感じる余裕もなく、瞳にハートを浮かべながら無意識に腰を振り、触手を秘所と尻穴で締め付け、
その手は触手を掴んで肉棒をしごくように刺激するのだった。
 郊外の片隅で高慢なジプシーの快楽に染まったマゾ声が響き渡っていく。

171 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 12:02:01 ID:ZaUtff1o
「ふーっ・・・♥ふーっ・・ん゛ん♥んふふ♥♥しゅご・・♥」
 高慢なジプシーが触手に弄ばれ、犯されてるところから若干距離のある場所で、赤い制服の前垂れを口に咥えながらそれを
凝視しながら、膝立で妹ハイプリは自らの秘所を指で擦り、ぐちぐち♥音を鳴らし、指で陰核を潰したりと刺激していた。
 下着は下ろされ、隠れているとはいえ外でも構わず自慰に耽る姿がそこにあり、
「んふうう♥♥いっひっ・・ん♥いい♥」
(あのお姉ちゃんが・・・いつも美しく澄ましたお姉ちゃんが犯されて下品でどすけべな声を上げてる♥♥可愛い♥好き♥)
 いつもと違う姉の姿に興奮した妹ハイプリはその痴態に興奮し、自らの静観を高めていく。
 元々彼女は高慢なジプシーのことが純粋に心配でひっそりと着いてきたのだが、目を離したすきにつかまった姉を見て
興奮を覚えてしまい、しばらく様子を見ることにしたのだった。
「ふーっ・・♥んふ♥ん゛ん゛、ぁ・・・♥はーっ、お姉ちゃん♥お姉ちゃん♥犯されてても可愛いよ♥好き♥♥もっと見せてえぇ♥」
 熱心に触手に犯される姉を見ながら自慰に耽り、咥えていた制服の前垂れを離し、割れ目に沿ってなぞり上げるのと、陰核を
摘まんで腰を振りながら擦っていく。
 服の中ではすでに姉より大きい胸が腰を振るたびに揺れ、乳首も勃起させながら快楽を貪っていく。
「んぁああ゛―――っ!♥♥いっきゅ♥イきましゅのぉ、お゛お♥♥んおお♥」
 高慢なジプシーが舌を突き出しながら快楽で何度も絶頂を繰り返すのを見ながら、
「あ゛♥♥あ♥気持ちいい♥♥お姉ちゃん♥♥また♥またイくの?♥♥そんな♥私に見せない顔でぇ!♥♥イく、私もイくから♥♥はあ、あ゛♥
 んふっ、お姉ちゃん♥♥♥あ、あ゛―――っ!♥♥」
 姉の絶頂声を聴きながら、自分も仰け反り潮をぷしゅ♥っと噴き出しながら絶頂する妹ハイプリ。
 絶頂声は小さくなく、絶頂してから若干ひやっとしたが、触手に弄ばれている姉には届かず、気づいた様子もなかった。
 それを見ながらまた自分の秘所をなぞりながら観察していく。
 やがて触手は媚薬とは違う、人の精液のようなものを高慢なジプシーにかけると、満足したように地面へと潜っていく。
「ぉ♥ぉ゛・・・・♥んぉ・・・♥ほっ・・・ぁっ・・・♥ぁ・・・―――っ・・・・♥」
 高慢なジプシーがその場残り、快楽でハートを浮かべたまま意識のない様子で、身体をびくっびく♥跳ねさせて、小さく絶頂を
いまだに繰り返しているのが見える。
「はーっ・・あ♥はーっ・・・ん♥もっとぉ、近くで見たい・・・♥犯したい・・・けどぉ・・・はぁ♥」
 うっとりと熱のこもった姉の痴態を見ながら、自分の愛液でぬれた舐めながら、熱の籠った思考のまま身なりを整えると、
愛する姉を解放するために近づいていく―――

 後に記憶のあいまいな高慢なジプシーを助け出した妹ハイプリのからの補足情報から、討伐隊が組まれるようになったようである。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/10(金) 13:30:45 ID:7Q5E77kY
>>高慢なジプシー
どうもこんにちは!私はレッケンベルのセールスマンです(ニコニコ)
高慢なジプシー様は日々の仕事で大変お疲れと聞いております
そこでこちらの商品を紹介しに参った次第でして
(部屋の真ん中置いたマッサージチェアを見せる)
当社の研究チームが開発したマッサージチェアです
なんと座ると全身を揉みほぐしてくれる優れもの!
もちろんお試しで使われても構いません。ぜひお座りください
(座った高慢なジプシーは手足を枷で拘束され、そこにチェアのあらゆる所から無数のハンドが伸びてくる)
(ハンドの先端はマッサージ器になっていて服の上から乳首とクリトリスをブルブルし始める)
如何でしょうか?当社自慢の超振動マッサージ器のご感想は?
もうわかったから止めてほしい?いやいや、そんなこと仰らずにもっとご堪能ください。
おや?早速イカれたようですね。今すぐご契約されるならばすぐに止めてあげますが、如何されます?
まだ契約される気がない?では仕方ありませんね。もっと気持ちよくなっていただきましょうかw
(高慢なジプシーの衣服を脱がせて胸と局部を露出させる)
どうです?今度は敏感な部分に直接当てられてもっと気持ち良いでしょう?
あ、ちなみに高慢なジプシー様のブザマイキもといご堪能される様は、当社自慢のビデオカメラで撮影いただいておりますw
(この青年はこうやって無理やり契約させた上に裏ではビデオを売って荒稼ぎをしている悪徳セールスマンでした)
(契約すると言っても止める気はなく電池が切れるまで24時間全身を責められてイかされ続けます)

173 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:55:54 ID:ZaUtff1o
まぁ実は一番最初に車輪刑を思い浮かんだのですけどね

>>169

「・・・なんというか・・・嫌になりますわ・・・」
「なんだ、攻城戦で負けたのがそんなに堪えたのか?」
「・・・・・そのわたくしの迂闊さもありますが、この情けのない状況がですわ・・・車輪刑かなにかですの?」
 心底いやそうに169に心情を訴える高慢なジプシー。
 攻城戦で傭兵を依頼された彼女は終了時間とともに169の砦で捕らえられてしまった。
 それどころか台に寝かせられ、X時に両手足を縛りつけられてた磔の状況となっていた。
「その恰好が嫌なのか?SMとかで常識なんだが」
「そんな常識聞いたこともありませんわ・・・このわたくしが客観的に見てこんな情けない格好で居続けることが本当に
屈辱ですわ・・・」
 人前で脚を開き、両手を挙げた格好でいる自分の恰好をしていると思うと、嫌気を感じていた。
「そんなこと気にしてられなくしてやるよ。何せ美人のジプシー様が俺たちのところに来てくれたんだからな」
「・・・わたくしはあなた方に興味なんてありませんわ」
 ため息を吐きながら169に応える高慢なジプシーだったが、そんな彼女を尻目に媚薬ポーションを用意すると、
「そう言わずに楽しませてくれよ・・・な」
 高慢なジプシーの美貌と身体を見ながらいやらしい笑みを浮かべ、その胸を服の上から掴んでくる。
「・・・っ!お断りですわ、わたくしのような美しい華に触れるなど、なんの冗談ですのっ・・・!」
 169に触れられて嫌悪感を抱きながら応える高慢なジプシーだったが、その彼女の身体に対して手にした媚薬ポーションを
塗り付けながらその胸を持まわしていく。
 その媚薬に肌がぴりぴりと熱くなってくるのを感じながらも、
「〜〜っ・・・変なものを塗らないでくださいましっ・・んっ!」
 169が何を塗っているのかわからないが、ろくでもないものであることは想像に難くなかった。
「じゃ〜その口に飲ませてやるよ」
 そういって169は媚薬ポーションを高慢なジプシーに薬を無理矢理飲ませていく。
「んっぶっ・・!んっ、ぐっ、んぅぅぅんぁっ!何しますのっ・・・げほっ・・ん゛!」
 口端から薬を零しながら咳き込み169に訴えかけるが、
「何って・・・こうするんだよ!」
 169はそのまま高慢なジプシーの胸元をはだけさせて、彼女の乳輪ごと乳首を摘まんで扱き出す。
「っ・・ん!ちょっっ・・んっ、ああ!」
 その感覚にびくんっと拘束されたまま身体を跳ねさせてる高慢なジプシー。
 薬によって身体が疼いてくるのを感じる。
「うまそうなデカパイじゃないか、味わわせてもらうぜ」
 そういって169は高慢なジプシーの胸を掴んだまま乳首を咥えこみ、舌で弾きながら吸い上げてる。
「そんなっ、ん゛♥気持ち悪いっ、ですわっ・・ひっ、ぃぃぃぃっ・・・!♥」
 169の行為に抵抗しようと拘束されたまま身体を揺するが効果もなく、薬のせいで上がった感度で快感が引き出されていく。
 そのままぢゅるぢゅると吸われると否応なく乳首は勃起してしまい、腰が揺れて秘所を愛液で濡らしていく。
「ぢゅるう・・・♥おら、発情したメスの匂いがするぞ♥感じてるんだろ♥」
 乳首を吸いながら問いかける169に向けて、
「〜〜っ・・!♥♥こんなっ、気持ち悪いっ、ですわ♥離してっ、くださいましっ・・んあ♥あ゛♥」
 抗議をする高慢なジプシーの声には甘いものが混じっており、誰が聞いても彼女が発情して感じてるのは明白だった。
「そうか?♥乳首も勃起してるぞ・・・こっちはどうなのか確認してやるよ♥」
 そういって169は高慢なジプシーの下の服を破り捨て、彼女の秘所を確認するとすでに愛液で溢れていて、メスの匂いが
溢れていた。
「ん゛!♥そんなことっ・・んあ!♥そこっ・・!♥」
 脚を閉じられずに首を曲げて確認することしかできない高慢なジプシーはどうすることもできなかったが、思考も快楽に
染められていく。
(こんなところでっ・・・このままでは犯されて・・・♥嫌なはずのにぃ、身体が想像して♥発情してしまいますのっ・・・♥)
 そんな彼女の思考を断ち切るように169は秘所のむしゃぶりつき、ぢゅるううう♥ぢゅるぢゅる♥音を立てながら愛液をなめとり、
指を膣内に挿入し、出し入れを繰り返していく。
「ん゛っああ♥おお、おおお〜〜っ♥♥おまんこ♥わたくしのぉ、おまんこがっ!♥あっひ♥あ゛っ・・ん!♥んぅぅぅぅ!♥♥」
 びくっびくっと上下に腰を動かすが169から逃げられるはずもなく、
「んぁ、あ゛♥あ゛♥あ゛♥んっっ♥♥イっくっ、やっ、あ゛っ・・・!♥♥」
 膣内を震わせ、169の指を締め付けながらイきそうになるのを伝えると、169は刺激を止める。
「〜〜っ♥ふーっ・・!♥ん゛♥んふ〜っ!♥♥はぁ・・・なんでっ・・・!♥」
「気持ち悪いんだろ?♥素直になるまでお預けだ♥欲しかったらちゃんとちんぽをおねだりするんだな♥」
 そういって少し時間をおいてからまた169は高慢なジプシーへの刺激を再開する。
「ん゛ん゛〜〜っ!♥♥んっひっ、そんな♥あ゛♥ダメ、ですわ、あ゛っっくうううん♥イく♥」
 再び絶頂を迎えそうになるもやはり169は動きを止めて、そのたびに高慢なジプシーは薬で感度の高まった身体の熱を持て余す。
 そんな彼女の抵抗も長く続くことはなく―――

174 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:56:12 ID:ZaUtff1o
「お゛っ・・♥イかせて♥イかせてくださいませっ!♥♥ん゛あ♥わたくしのぉ、雑魚まんこにっ!♥♥おちんぽ様♥恵んでください♥」
 プライドを折られながら169へと懇願する高慢なジプシー。
 その様子に満足したように台にまたがると、彼女の足首の拘束を解いて広げさせる。
「ようやく素直になったな♥いいぜ、しっかり俺のちんぽでイかせてやるよ♥」
「ん゛っああ゛♥あ゛♥お願い、しますのぉ♥あ゛っ・・・ん゛っ、ああ、あ゛――――っ!♥おちんぽ♥♥おちんぽ♥入ってますの♥♥」
 腰を突き出して高慢なジプシーの秘所に肉棒を突き立てる169。
 彼女の膣内は既に熱くねっとりと肉棒を迎える準備を済ませており、柔らかくもしっかりと169の肉棒に吸い付いて愛おしそうに
肉棒をしごいていく。
「〜っ、見た目だけじゃなくっ、まんこも極上だな♥いいぞっ、売らずに気に入ったから使ってやるよ♥」
 その感触に気をよくした169はそのまま腰を動かして、彼女の子宮を突き上げるようにかき回していき、
「このデカパイも可愛がってやるよ♥」
 と、彼女の胸に遠慮なく指を食い込ませ、揉みまわしながら柔らかくも張りのある感触を楽しんでいく。
「んあ♥あ゛♥ありがとうっ、ございますっ!♥お゛っ、んんああ♥あ゛――っ!♥おちんぽ♥気持ちいっ、ですのっ♥あ゛♥感じます♥♥」
 それに対してすっかり従順に169に感謝の意を示す高慢なジプシーは169の肉棒をしごいていき、射精感を高めると同時に、
自らの快感を引き出していく。
「あ゛あ゛♥イく♥イかせてくだしゃいっ・・・このまま♥お願いしますのっ!♥♥お゛お゛お゛♥♥イくイぐううっ!♥♥イかせてくださいませ♥♥」
 恥も外聞も気にせずに169へと懇願する高慢なジプシーを169は可愛がるように見つめ、腰をの動きを速めていく。
「いいぞっ・・・中に出しやるから、しっかりイけよ♥おおお♥♥」
「あ゛あ゛〜〜〜っ!♥♥イっぐ♥いぐうううう♥イけるぅぅ♥♥あ゛――っ!♥♥あ、あっひいいい♥♥あ〜〜♥♥」
 169が子宮にぐりぐり押し付け、そのまま高慢なジプシーへの中へとぶびゅるるる♥びゅううう♥♥熱い精液を注ぎ込んでいく。
「あっちゅっ、あ゛っ!♥♥あ〜〜〜っ!♥イってるっ、イってますのおお♥♥んあああああ!♥♥」
 169の射精でたまってた分を解消するかのように瞳にハートを浮かばせながら何度も絶頂する高慢なプシー。
 二人は息を荒げて息をつくと、
「はーっ・・♥おい、うちのギルにはまだ人がいるからな、みんなで可愛がってやるよ♥」
「はっ、あ゛っ♥はーっ・・あ♥あっひっ・・あ♥そんあっ・・あ、あ♥」
 息も絶え絶えになりながら舌を垂らし、だらしないマゾ顔を見せる高慢なジプシーはうっすらと残る意識の中でまだ続くことに
秘所が反応するように169の肉棒を締め付け、期待を募らせる。
 その後は、
「あ゛♥♥あ゛♥イく♥おちんぽ♥♥奉仕♥好き♥ですのお♥犯してくださいませ♥んあ♥♥あ゛♥いい、いいですのぉ♥♥おおお!♥♥」
「ん゛あ♥飲む、飲みますわ♥あっくうううううん!♥♥ぢゅるうう♥ぢゅる♥あ゛っ♥服従♥しますからっあ♥♥」
「はーっ、あ゛♥ご主人しゃまっ、あ゛っ♥お尻お尻♥も感じてっ・・おおおおお!♥♥んぉおお♥けちゅ♥けちゅまんこですの♥♥」
「いっぐ♥イきゅあ、ああ、あ゛っ♥♥きもちっ、全部♥おちんぽ♥お、おおおおお♥♥イっくうううう!♥♥」

 169のギルド全員の相手が終わるまで高慢なジプシーの嬌声は鳴り響き、ようやく解放されるのだった。

175 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/10(金) 16:57:58 ID:ZaUtff1o
>>172

折角でしたけど、ちょっと24時間責められる展開はうまく思いつかないのでキャンセルしますわ

176 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/10(金) 18:24:56 ID:PNps1aU6
では>>172は取り下げまして

高慢なジプシーさんへ
私はアインブロックの警備隊のものなのですが、ここ最近痴漢による被害が多発しています
そこで高慢なジプシーさんにはおとり捜査をお願いしたいと思います
お一人で列車に乗っていただき、襲ってきた痴漢を現行犯で捕縛してください
捕まえたあとはこちらで引き取りますので
痴漢は単独犯とのことなので高慢なジプシーさんなら簡単に取り押さえられるでしょう!

(実は痴漢はグループで活動しているので、高慢なジプシーの周りには何人ものの男たちが)
(列車の中で暴れるわけにもいかないので何もできないまま男たちに弄ばれてしまいます)
(そのままホテルまで連れて行かれそうになりますが、駅で待機していた警備隊に痴漢たちは確保されます)
(挿入までされるかどうかはジプシーさんにおまかせします!)

177 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/11(土) 16:14:25 ID:iXDrBojE
>>高慢なジプシーへ

気が付くと貴女はフェイヨンDのような洞窟に迷い込んでいました。
出口を探して彷徨いますが見つからず…次第に体が熱く疼き始め肌に布地が擦れただけでも感じるようになってしまいます。
ここは意思を…性欲を持ったダンジョンでした。見目麗しい女性たちを引き寄せ、洞窟内に充満する媚薬成分で昂らせるのです。
もう歩くことさえできなくなった頃…死神を思わせる黒いローブの男たちが姿を現します。

「これはまた可愛らしいお嬢さんが迷い込んだものだな」
「フフフ、イキたくてイキたくてたまらないという顔をしているではないか…」
「そんなに体が疼くのなら我々が慰めてやろうか」

彼らはダンジョンの意志が具現化した存在。獲物として魅入られた哀れな女冒険者を凌辱するための刺客でした。
高慢なジプシーは抵抗することもできず…あさましい肉欲に支配された体で男たちに輪姦されてしまいます。
最後は完全に屈服して自分から腰を振る雌になり果ててしまうのです…。

178 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/11(土) 22:45:06 ID:uyqcvLGU
>>176

(痴漢の検挙・・・・このわたくしがやるには美しくないですわね・・・)
 列車の列に並びながら少しため息を吐く高慢なジプシー。
 依頼された痴漢捜査の協力を受けた彼女はアインブロックからアインベフへと繋ぐ列車への乗車を余儀なくされていた。
 捜査のことを考えると見知らぬ人間に肌を触られるということであり、気乗りは全くしなかったが依然受けたモンスター退治
などの依頼があまりうまくいっていない彼女は自らの評価を上げるためにも簡単な依頼を受けていた。
(到着駅で警備隊が待ってるようですし、捕まえるだけなので楽ではありますけど、本来わたくしの肌に触れる資格のない人に
触れられるのは少々苦痛ですわね・・・)
 費用自体は鉄道会社から出るので心配はないが、場合によっては何度も乗り込むことを考えると少々面倒と感じていた。
 一応痴漢のあたりを引くためにいつものメイクとは違い、地味目にして伊達眼鏡を身に着けている。
(痴漢は地味で大人しい相手を選ぶとありましたし、わたくしには少々当てはまりませんからね)
 しかし彼女の心配は杞憂に終わる。

「〜〜っ・・・!」
 労働者で込み合う車内で不意にお尻に触れられる高慢なジプシーは、不快感でびくりと身体を跳ねさせる。
 乗り込んだ最初の車両で痴漢の目に留まった彼女は痴漢行為にあっていた。
 痴漢の手は巧みに高慢なジプシーのお尻や太ももをくぐるような手つきで触っていく。
(・・・んっ・・・気持ち悪いですわねっ・・・!)
 高慢なジプシーは肌が敏感ではあるが、だからと言って誰彼構わず触られたからと言って快感を得るようなこともなく、
痴漢撲滅の依頼を受けていた彼女は電車が停止するまではと、あえてその身を好きにさせて大人しくしていた。
(適当なところで手を掴んで拘束すればよいですわね・・・)
 そんなことを考えていたが、彼女の隣に立って触っていた男の手が離れ、不思議に思っていると男は胸元のネックレスを
摘まんで左右に振るように動かすのが見える。
 高慢なジプシーはその行動の意図が分からず訝しんでいると、その男とは別の方向から身体に触れる感触を受ける。
(んっ・・なんですの、痴漢は一人と聞いてましたのにっ・・・)
 そんなことを考えても現状ではどうしようもなく、気づけば痴漢と思しき男たちに囲まれた状態となってしまい、露出した
肌や服の上から敏感な部位を振れられる。
(〜〜っ・・っくっ!んっ・・・このわたくしが、こんな人たちにっ・・・)
 屈辱的な思いもあったが抵抗するように身体を振るも人数には勝てず、男たちの手つきも大胆さを増していく。
 後ろから高慢なジプシーの胸を掴み、服の中に手を入れられてたり、無理矢理脚を広げさせて秘所や太ももなどを触られて
行くのを感じ、
「っ・・んんっ!なにしてますのっ、おやめなさいっ・・・!」
 たまらず抗議の声を上げる高慢なジプシーだったが、
「なに、すぐ気持ちよくしてやるよ」
 と男たちに囁かれ、その手に翻弄されていく。
 不快感で簡単に快楽など感じない自信はあったが、列車が揺れる時間中ずっと触れられ、段々と大胆になっていく手つきに、
「〜〜っ・・・?っく・・ん?っふっ・・・・ふっ!?」
 徐々に頬をが赤らんで吐息が熱くなっていく。
 その変化を男たちも感じていて、
「どうだ、気持ちよくなってきたか?」
「はっ・・・ん?そんなわけっ・・・ありませんっ・・・わっ!?」
 気丈に振る舞う彼女だったが、手つきは既に服の中に侵入していて、彼女の乳首をつまみあげて勃起させるように扱いていく。
「〜〜〜〜〜っ・・・??んっふっ・・っ、ぁ・・・んんぅ!?」
 びくっびく?身体を跳ねさせながら感じ入る高慢のジプシーに他の男たちも大胆に触っていき、彼女のパンツの中に手を入れると
控えめながらも濡れている感触に気づいて、さらに感じさせようとぐりぐりと指を擦り上げる。
「〜〜っ・・く?ダメ、ですわ、こんなっ、ところで・・・ぁ?恥を、知りなさい・・っん゛?」
 甘い声が混じった抗議をするが、それを聞く相手でもなく、
「まんこが濡れてるぞ、感じてるんだろ??」
「正直になれよ、どすけべな匂いがしてるぞ?」
「さっきからえろい声出しながらごまかせると思ってるのか??」
 など、好き勝手に言われる。
 周りに助けを求めることも考えたが周囲を取り囲まれてうまく動けない彼女はその手も使えず、痴漢たちの手で責められ
続けることとなり、さんざん高ぶらせられた身体の状態を待っていたかのように、彼女の敏感な陰核を男の指でぐりぐりと
潰されると、
「っ・・ん゛っ??ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ・・っ、ぁ?んっ〜〜〜っ!??」
 びくっびくっと大きく身体を跳ねさせ秘所からは熱い愛液を服の中で吹き出し、目尻がとろんと下がり、マゾ顔となりつつ
あった。
 どう見ても絶頂した高慢なジプシーを見て男たちもにやにやと彼女を見つめて、
「ほら、気持ちよかったんだろ??このあとホテルでもっといいことしようぜ??」
「ふっ・・・?ふっ・・?んっ、ふーっ・・?こ、このわたくしが、そんなこと、するわけありません、わっ・・?」
 それでも睨みつけるように男たちを見る彼女だったが、すでに迫力を失っていて男たちの目には獲物しか見えず、彼女の手を
掴んで男たちの肉棒を服の上から触らせていく。
「〜〜っ・・ぁっ・・」
「ほら、こんな極上な身体でちんぽ嫌いなわけじゃないんだろ?」
 びくっと手を震わせるが逆らえずに男の肉棒を触らせ続けられる高慢なジプシーに、その体つきや反応に興奮した男たちは
中には直接肉棒を見せつけるように取り出すものもいた。
 そんな折、
『まもなくアインベフに到着します』
 列車の到着案内のアナウンスが流れるのを聞くと、
「もう駅に到着するからな、続きはホテルで、な??」
「もっと早く素直になればまだできたんだけどな」
 そう高慢なジプシーに囁きかける男たちに、彼女は顔を伏せるようにして頷くような姿を見て、にやりと男たちは笑うと一度
行為を中断する。
 そのまま駅に到着し、高慢なジプシーの肩を抱くようにして列車から降りようとすると、
「〜〜〜っ、きゃああああああ!!痴漢ですわあああああ!」
 高慢なジプシーは魔力の籠った声でスクリームを放つ。
 冒険者である彼女の力で周囲の男たちはどうすることもできず、意識を飛ばしていく。
 若干関係ない者もその影響を受けていたが、それは仕方ないということで目をつぶってもらうしかないと思いつつ、事前の
打ち合わせ通り、それを合図に警備隊が彼らを取り囲むのが高慢なジプシーの目に映る。
 かくして、高慢なジプシーは火照る身体と若干乱れた服装を隠すようにしながら依頼を達成したのだった。

179 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/11(土) 22:46:24 ID:uyqcvLGU
はふ・・・やり直しますわ!

>>176

(痴漢の検挙・・・・このわたくしがやるには美しくないですわね・・・)
 列車の列に並びながら少しため息を吐く高慢なジプシー。
 依頼された痴漢捜査の協力を受けた彼女はアインブロックからアインベフへと繋ぐ列車への乗車を余儀なくされていた。
 捜査のことを考えると見知らぬ人間に肌を触られるということであり、気乗りは全くしなかったが依然受けたモンスター退治
などの依頼があまりうまくいっていない彼女は自らの評価を上げるためにも簡単な依頼を受けていた。
(到着駅で警備隊が待ってるようですし、捕まえるだけなので楽ではありますけど、本来わたくしの肌に触れる資格のない人に
触れられるのは少々苦痛ですわね・・・)
 費用自体は鉄道会社から出るので心配はないが、場合によっては何度も乗り込むことを考えると少々面倒と感じていた。
 一応痴漢のあたりを引くためにいつものメイクとは違い、地味目にして伊達眼鏡を身に着けている。
(痴漢は地味で大人しい相手を選ぶとありましたし、わたくしには少々当てはまりませんからね)
 しかし彼女の心配は杞憂に終わる。

「〜〜っ・・・!」
 労働者で込み合う車内で不意にお尻に触れられる高慢なジプシーは、不快感でびくりと身体を跳ねさせる。
 乗り込んだ最初の車両で痴漢の目に留まった彼女は痴漢行為にあっていた。
 痴漢の手は巧みに高慢なジプシーのお尻や太ももをくぐるような手つきで触っていく。
(・・・んっ・・・気持ち悪いですわねっ・・・!)
 高慢なジプシーは肌が敏感ではあるが、だからと言って誰彼構わず触られたからと言って快感を得るようなこともなく、
痴漢撲滅の依頼を受けていた彼女は電車が停止するまではと、あえてその身を好きにさせて大人しくしていた。
(適当なところで手を掴んで拘束すればよいですわね・・・)
 そんなことを考えていたが、彼女の隣に立って触っていた男の手が離れ、不思議に思っていると男は胸元のネックレスを
摘まんで左右に振るように動かすのが見える。
 高慢なジプシーはその行動の意図が分からず訝しんでいると、その男とは別の方向から身体に触れる感触を受ける。
(んっ・・なんですの、痴漢は一人と聞いてましたのにっ・・・)
 そんなことを考えても現状ではどうしようもなく、気づけば痴漢と思しき男たちに囲まれた状態となってしまい、露出した
肌や服の上から敏感な部位を振れられる。
(〜〜っ・・っくっ!んっ・・・このわたくしが、こんな人たちにっ・・・)
 屈辱的な思いもあったが抵抗するように身体を振るも人数には勝てず、男たちの手つきも大胆さを増していく。
 後ろから高慢なジプシーの胸を掴み、服の中に手を入れられてたり、無理矢理脚を広げさせて秘所や太ももなどを触られて
行くのを感じ、
「っ・・んんっ!なにしてますのっ、おやめなさいっ・・・!」
 たまらず抗議の声を上げる高慢なジプシーだったが、
「なに、すぐ気持ちよくしてやるよ」
 と男たちに囁かれ、その手に翻弄されていく。
 不快感で簡単に快楽など感じない自信はあったが、列車が揺れる時間中ずっと触れられ、段々と大胆になっていく手つきに、
「〜〜っ・・・♥っく・・ん♥っふっ・・・・ふっ!♥」
 徐々に頬をが赤らんで吐息が熱くなっていく。
 その変化を男たちも感じていて、
「どうだ、気持ちよくなってきたか?」
「はっ・・・ん♥そんなわけっ・・・ありませんっ・・・わっ!♥」
 気丈に振る舞う彼女だったが、手つきは既に服の中に侵入していて、彼女の乳首をつまみあげて勃起させるように扱いていく。
「〜〜〜〜〜っ・・・♥♥んっふっ・・っ、ぁ・・・んんぅ!♥」
 びくっびく♥身体を跳ねさせながら感じ入る高慢のジプシーに他の男たちも大胆に触っていき、彼女のパンツの中に手を入れると
控えめながらも濡れている感触に気づいて、さらに感じさせようとぐりぐりと指を擦り上げる。
「〜〜っ・・く♥ダメ、ですわ、こんなっ、ところで・・・ぁ♥恥を、知りなさい・・っん゛♥」
 甘い声が混じった抗議をするが、それを聞く相手でもなく、
「まんこが濡れてるぞ、感じてるんだろ?♥」
「正直になれよ、どすけべな匂いがしてるぞ♥」
「さっきからえろい声出しながらごまかせると思ってるのか?♥」
 など、好き勝手に言われる。
 周りに助けを求めることも考えたが周囲を取り囲まれてうまく動けない彼女はその手も使えず、痴漢たちの手で責められ
続けることとなり、さんざん高ぶらせられた身体の状態を待っていたかのように、彼女の敏感な陰核を男の指でぐりぐりと
潰されると、
「っ・・ん゛っ♥♥ぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ・・っ、ぁ♥んっ〜〜〜っ!♥♥」
 びくっびくっと大きく身体を跳ねさせ秘所からは熱い愛液を服の中で吹き出し、目尻がとろんと下がり、マゾ顔となりつつ
あった。
 どう見ても絶頂した高慢なジプシーを見て男たちもにやにやと彼女を見つめて、
「ほら、気持ちよかったんだろ?♥このあとホテルでもっといいことしようぜ?♥」
「ふっ・・・♥ふっ・・♥んっ、ふーっ・・♥こ、このわたくしが、そんなこと、するわけありません、わっ・・♥」
 それでも睨みつけるように男たちを見る彼女だったが、すでに迫力を失っていて男たちの目には獲物しか見えず、彼女の手を
掴んで男たちの肉棒を服の上から触らせていく。
「〜〜っ・・ぁっ・・」
「ほら、こんな極上な身体でちんぽ嫌いなわけじゃないんだろ?」
 びくっと手を震わせるが逆らえずに男の肉棒を触らせ続けられる高慢なジプシーに、その体つきや反応に興奮した男たちは
中には直接肉棒を見せつけるように取り出すものもいた。
 そんな折、
『まもなくアインベフに到着します』
 列車の到着案内のアナウンスが流れるのを聞くと、
「もう駅に到着するからな、続きはホテルで、な?♥」
「もっと早く素直になればまだできたんだけどな」
 そう高慢なジプシーに囁きかける男たちに、彼女は顔を伏せるようにして頷くような姿を見て、にやりと男たちは笑うと一度
行為を中断する。
 そのまま駅に到着し、高慢なジプシーの肩を抱くようにして列車から降りようとすると、
「〜〜〜っ、きゃああああああ!!痴漢ですわあああああ!」
 高慢なジプシーは魔力の籠った声でスクリームを放つ。
 冒険者である彼女の力で周囲の男たちはどうすることもできず、意識を飛ばしていく。
 若干関係ない者もその影響を受けていたが、それは仕方ないということで目をつぶってもらうしかないと思いつつ、事前の
打ち合わせ通り、それを合図に警備隊が彼らを取り囲むのが高慢なジプシーの目に映る。
 かくして、高慢なジプシーは火照る身体と若干乱れた服装を隠すようにしながら依頼を達成したのだった。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/11/16(木) 07:55:48 ID:AEnf/Iok
高慢なジプシーさんへ。私はゲフェンの門番です
最近ゲフェンの子供たちが行方不明になる事件が多発しています
噂ではゲフェニアで子供の姿を見たという話ですが…調査に行っていただけないでしょうか?
もしも1日経ってジプシーさんが戻らなければ我々もゲフェニアに突入します!

(実は子供たちは淫魔に操られていていました)
(ジプシーさんは保護しようとしますが子供たちに押し倒され犯されてしまいます…)
(淫魔の魔力の影響で子供たちの力は強く、肉棒も大人顔負けの一物になっています)
(門番たちが助けに来るまで輪姦されてしまうことに…)

181 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/11/28(火) 13:37:26 ID:lObSQ4iI
>>177

「―――ここは・・・どこですの?」
 周囲は暗く、洞窟の壁が広がるだけで視界も悪い場所に高慢なジプシーは囚われていた。
 目印らしい目印もなく、出口を探して彷徨うが宛もない状況では歩みを進めても状況が好転することはなく、この場所に
入る前のことを思い出そうとするが、
「何も・・・思い出せませんわ」
 かろうじて前日に睡眠を取ったことは思い出すが、ここに迷い込んだ経緯については記憶がなく、眠ってる間に迷い込んだかの
ようだった。
「とにかく・・・ここから出ませんと・・・」
 そう思いながら歩を進めるが、その足取りは段々と重くなっていく。
(なんだか・・・妙な感覚、ですわね・・・んっ・・・)
 洞窟内に漂う媚薬成分で身体の感覚を鋭敏にされていく高慢なジプシーは熱っぽさを感じてその場に立ち止まる。
 胸に手をやれば心臓が早打ちしているのを感じ、吐息も荒くなっていくのを感じる。
「はーっ・・・♥んっ、身体が、おかしい、ですわ・・・ん♥」
 既に思考力も落ちた状態でうっとりとした様子の高慢なジプシーの周りには妖しい影で囲まれていた。
「――――」
「ん・・・ぁ♥なん、ですの、出口、ご存知、ですの?♥」
 影たちは何か話しかけてくるが、それを聞き取ることができず、ただ見つめるだけの彼女に向けて、影たちはその身を接近させて
高慢なジプシーの身体に手を伸ばしていく。
「――――」
「ひっ・・・あ♥な、なんですのっ・・ん゛ん゛♥ぢゅっ・・・んぉ♥」
 為すすべなく押し倒されると、その口に何かを押し込まれると、その匂いだけは感じた彼女は、その身体に刻まれた記憶に従うように
吸い付いていく。
 それだけでなく、その手にも影の一部を掴まされて、促されるままに扱かされる。
「っぶっ・・ぢゅる♥♥ん゛ん゛♥あっは♥おいしっ・・ん♥ぢゅるううっ・・・ん゛―――っ♥♥」
 頭に靄のかかったまま、その口と手で奉仕していく高慢なジプシーは影の手で好きなように弄ばれていく。
 やがて口内や手で扱くものがびくびくと震えるのを感じると、
「はああ♥出して♥出してくださいませっ・・あ゛、あ゛♥♥んぢゅるううううう♥ぢゅるううう♥♥」
 強く吸い付くとそのまま口内にびゅっくびゅるううう♥♥液体を流し込まれて、両手握っていたものからも彼女の身体に熱いものが
かけられていく。
「んぢゅううっ・・んぐ♥ぢゅ♥んぶ♥はーっ・・あ♥あつい・・・くさい、ですのぉ・・・お♥」
 口内や手から影が抜かれて恍惚とした雌の顔で座り込む高慢なジプシーは気づけばすでに全裸姿となっていて、その身には
白濁したもので顔や身体を染められていた。
 そのころになると洞窟内に漂う媚薬で高慢なジプシーはすでに正気を失いつつあり、周囲の影も下には何も身に着けていないローブ姿の
黒い肌をした男たちの姿に見え、その言葉も聞き取れるようになっていた。
「浅ましく物欲しそうにする顔が見て取れる」
「雌らしく這い蹲って我らをその身に求めるがいい」
 男たちはそういいながら肉棒を彼女に突き出し、その匂いと熱さを感じさせると、
「はぁぁ、は♥あ・・・♥わ、わかりました・・・わ♥」
 高慢なジプシーは瞳をハートに染めながら男たちの前で四つん這いになってお尻を振り、
「――♥あ、浅ましい雌のわたくしをぉ♥皆様のおちんぽで、躾けてくださいませ♥♥」
 男たちに媚びる姿を見せる彼女に男たちは群がると、すでに口奉仕だけで濡れていた秘所に向けてその肉棒を突き入れる。
「ん゛―――っ!♥♥はああ、あ゛♥入ってっ、来るっああ、あ!♥んぶ・・ちゅ♥」
 なんなとく肉棒を秘所に受け入れると、それだけでなく高慢なジプシーは目の前に差し出された肉棒に対して再び口奉仕を開始する。
「ぢゅるう♥ん♥熱くて・・・おいし♥はあ、あ♥いいっ、おまんこっ、感じますのぉ♥おおお♥ん゛♥あ、あ、あ♥♥」
 洞窟内には彼女の嬌声が反響して響き渡っていく。
 そんな彼女に男たちは遠慮することなく腰を振り、彼女の膣壁を擦り上げ、口内をかき混ぜていく。
「んっぷ♥ぢゅるうう♥ちゅ♥あっひ♥あ、あ、あ♥激しっ・・ですのっ!♥お♥お♥お♥きもちいっ・・ああ、あ゛――♥」
 すでに高慢なジプシーの思考にはそこがどこであるかも関係なく、目の前の男たちや肉棒に媚びて、雌としての悦びを示すように屈服していく。
 洞窟内には彼女の嬌声だけではなく、秘所から漏れる愛液や肉棒がそれをかき回す音、口内を突く音も響き、それが耳に入ることで
さらなる昂ぶりを呼び込んでいく。
「ぢゅるう♥ちゅ♥あっはあ♥もっと♥ん゛♥犯してくださいませ♥ん゛ん゛♥あ、あ、あ♥♥」
 肉棒で弄ばれながら快楽に支配される高慢なジプシーは、咥えている肉棒や自分の中にある肉棒が射精に備えて震えてくると、
「はああっ♥♥はっ、ん♥いい、いいですの♥♥中で♥震えて♥出すの?♥わたくしのなかでぇ♥射精しますの?♥♥出して♥くださいませ♥♥」
 自らも腰を振り、男たちの射精感を高めていくように奉仕する。
「ん゛ん゛―ー♥いっぐ♥♥出してっあ、あ、あ゛―――っ!♥んあ、あ゛♥入って・・・ぢゅるう♥んぶうう♥♥くしゃっ・・あ゛♥ああああ―――っ!♥♥」
 そのまま男たちの射精を受け止めて自らも絶頂する高慢なジプシー。
 子宮で精液を受け止めながら、その整った顔を雌にさせて精液を浴び、のけぞって全身をびくびくっと跳ねさせる。
 男たちの前で雌顔を晒しながら荒い息を吐く彼女を見ながら男たちは、
「さぁ、まだ終わりではないだろう」
「お嬢さん、我らの祝福を求め、奉仕せよ」
 男たちの言葉を聞きながら高慢なジプシーは、男たちの肉棒をその手で握り、先端に従順を示すようにキスをして、
「んっ・・・♥はーっ、あ゛♥わたくしのぉ、身体を・・・捧げます、わ♥♥」
 発するその言葉を受けながら男たちは動き出し、洞窟内で淫靡な宴はまだ続く。
「んぉ、お゛♥♥お尻っ・・あ゛♥♥全部雌穴にぃ、しゃれ、あ゛、あ゛―――っ!♥♥」
「イぐうううう♥♥イっきますの♥お゛♥おっほ♥おおお♥♥あ、あ、あ、あ゛♥あ、あ゛ああああ♥♥」
「ぢゅるうう♥♥イってりゅ♥あ゛♥イってますのぉ♥んおおお♥♥イぐうう♥♥いっくうううううう!♥♥」
「れりゅ♥あ、ああ♥おいひ♥♥あ、あ♥おちんぽしゃまっ、あ゛♥あ゛♥♥わたくしのぉ、服従雌穴♥♥使ってください、ませ♥あ゛あ゛♥あちゅっ♥あ゛♥れりゅ♥♥」
「イっぐ・・んぉ♥お♥お♥ちんぽ奴隷♥♥イっく♥イっぐうううう♥♥お゛――――♥♥」

 ―――高慢なジプシーはベッドの上で目を覚ます。
「ぁ・・・ん・・ちょっと、調子悪いですわ・・・ね」
 どことなく火照った身体を感じながら太ももを合わせると、ぐちぐちと愛液の感触を受ける。
「夢を見てた・・・気もしますわね・・・んぁ♥」
 びくっと身体を跳ねさせながら身体の変調を感じる高慢なジプシーは、うっとりとしながらその日は出かけることもなく部屋で
過ごすことにするのだった。

182 名前:高慢なジプシー 投稿日:2023/12/05(火) 13:52:01 ID:cfbO/vBw
大人の威厳というものも大事ですわ♪

>>180

 ゲフェニアの森を探索してすでに幾時間経過しているなかで、高慢なジプシーと妹ハイプリは息を潜めながら探索していた。
 ゲフェンからの依頼で行方不明となった子供たちの捜索に訪れていた彼女たちは、極力戦闘を避けながらゲフェニアの森の奥へと
進んでいく。
「・・・見当たりませんわね、見落とさないようにしませんと」
「はい、おそらくまだ奥で囚われているのでしょう」
 ゲフェニアを一人で探索するのは少々不安だったことと、捜索には複数の目があったほうが有利であるので、妹ハイプリに同行を
依頼していた。
 ゲフェニアの閉鎖空間の中で戦闘は避けつつも、必要な場合は持ち前の戦闘能力で危なげなく対処ができていたが、子供たちの
居場所についての手掛かりがない状況において徐々に疲弊していた。
「手持ちはまだ余裕ありますけど・・・リサ、身体は大丈夫ですの?わたくしから離れないようにね?」
「はい♪大丈夫です♪」
「・・・・浮かれませんようにね」
 高慢なジプシーは妹ハイプリを気遣うと、妹からは上機嫌な返事が返ってきたことに対してくぎを刺す。
 無論妹ハイプリも子供たちのことは心配はしているが、普段はほとんどPTを組んでくれない姉が頼ってきて間近で居られるという
状況に、少々気持ちが浮ついていた。
(はぁぁ・・♥お姉ちゃんと一緒に居られて嬉しい♥いいところ見せないと・・・!)
 そんなことを考えていたが、実際彼女たちのペアは気を付けて進めば特に問題なくゲフェニアの森を進むことができていたので、
多少の余裕を持ち合わせていた。
 やがて森の奥で開けた場所に出ると、そこには全裸で横たわった子供たちが6人ほどいた。
 それを確認すると二人は一旦遠巻きに周囲を警戒する。
「子供たちは見つけましたけど・・・多分淫魔も近くにいるはずですわね」
「そうですね、子供たちの人数はあれで全部ですか?」
「・・・正確な人数は聞いてませんわね、どのみちわたくしたちだけで移動させられませんわ」
「では周囲をもう少し探索して子供たちの安全を確保してから後続隊を呼んできましょう」
 依頼を付けたときに後続隊として人を集めることを聞いていたので、妹ハイプリが早めに呼び出して誘導する手筈で彼女たちは
動き出す。
 見たところ周囲には目に見える子供たちしか確認できず、脅威もなさそうなので彼女たちは、せめて目に見える子供たちの安全を
先に確保しようと近づく。
「・・・リサ、子供たちの状態を確認しましょう」
「はい、子供達には怪我とかは見当たりません。意識を失っているだけですね」
 子供とはいえ意識のない人間を6人運び出すことは重労働である。
 そのため先に打ち出していた通り、妹ハイプリが後続を呼んでくる方向で考えていると、
「―――やぁやぁ、その子たちを連れて行くのは困るな」
 音もなくインキュバスが姿を現すと、二人に向けて不敵な笑みを向け、
「なかなかいい獲物が掛かったようだし、君たちで楽しませてもらうよ」
 そう言って指を鳴らすと子供たちは目を覚ましてゆらりと立ち上がるが、
「―――はぁ、はぁ」
「―――苦しい・・・」
「熱い・・・」
 意識があるのかないのか、うつろな瞳でうめきにも似た言葉を発しながら股間を抑えていた。
「―――っ!子供たちに何をしましたの?」
「僕は淫魔だからね、子供たちの性的欲求を高めただけさ。早く処理してあげないと彼らのちんぽが腐り落ちるよ」
 高慢なジプシーの言葉に悪びれもせず応える淫魔。
 それを聞いて子供たちに近づくと、淫魔の魔力で勃起させられた肉棒が大人の大きさを超えるようにそそり立っていた。
 子供たちは近づいてきた高慢なジプシーが視界に入ると、彼女の美貌と雌としての身体を見て興奮するように彼女を押し倒す。
「―――姉さん!」
「いいから行きなさいな、リサ。この子たちはわたくしがなんとかしますわ」
 それを見て妹ハイプリは声をあげるが、高慢なジプシーは平静を装いながら行くように促す。
 それに対してインキュバスが妹ハイプリの前に立ちふさがり、
「おっと、逃がさないよ。人間の雌でもなかなかいい獲物が釣れたみたいだし、君も含めて僕も楽しませてもらおうかな―――」
「―――うるさいっ!」
 インキュバスが言い終わる前に、それを遮るように妹ハイプリの拳がインキュバスの顔面を捉える。
「―――っ!?」
 それだけで浄化されることはなかったが、それを受けて面食らったインキュバスはそのまま地面に倒れ伏す。
「・・・私たちがここまで来るのにどれだけ狩ってきたと思って?」
 インキュバスに向けて冷たい視線を投げかけると、そのまま浄化魔法を唱えると、早々にインキュバスの身体を滅ぼす。
「子供たちに変化は・・・ないようですね、すぐ戻りますからどうかご無事で」
 そういって姿を消す妹ハイプリ。
 元々高レベルである彼女にとって一体のインキュバスなど相手ではなかったうえ、決してか弱い女でもなかった。
 それを見て高慢なジプシーは安心すると、本能のまま殺到する子友達に笑みを向け、
「ん・・・大丈夫ですわ、苦しいのでしょう?わたくしが処理してあげますからね?」
 そういって身体に押し付けられる肉棒を手で握り擦り上げていく。
 肉棒は子供には不自然に大きく、熱く滾っていたが、落ち着いた声で周囲の子供たちに言い聞かせながら刺激を与えていく。
「ん・・・あむ、ちゅっちゅ、んんぐ、ぢゅるうっちゅ」
 どうしても手では足りずに口でも奉仕するが、高慢なジプシーの両手と口だけでも足りず、子供たちは本能のままに肉棒を
押し付けて腰を振っていく。
 それに対して高慢なジプシーは微笑みながら相手をするが、肉棒の間隔に身体の奥がぞくぞくとするのを感じ、秘所を濡らして
しまうものの、
(んっふ・・・んっ♥指令する淫魔もいなくなったことですし、子供ならこれだけでも十分イってくれる、はずですわね)
 あくまで子供たちの介護という理性を保ちながら相手をする。
 高慢なジプシーの目論見通り、まともな性知識のない子供はすぐ絶頂し、その肉棒からは熱い迸りを発射させて高慢なジプシーへ
降り注ぐ。
 その精液の濃さと熱さを肌に受けて、発情したように頬を赤らめるが、射精で隙ができた子供たちを描き分けて、まだ相手を
してない子供たちの肉棒にも同じように手と口で相手をしていく。
 射精した子供たちも淫魔から呪いを受けているのか射精しても肉棒は萎えることもなく滾ったままで、すぐに高慢なジプシーを
求めるように近づいていく。
(けふ・・ん♥んっ・・♥これでは、きりがありません、わね・・・はぁ、リサ、早く戻ってきてくださいな・・・)
 子供たちの肉棒を処理しながら、後続を呼びに行った妹ハイプリのことを考えるのだった――――

 ―――やがて数時間ほどしたところで妹ハイプリの呼んだ後続が到着し、子供たちは救出される。
 救出の際に妹にタオルでかばわれるような格好で高慢なジプシーも保護される。
 後に救出された子供たちも淫魔に掛けられた呪いから解放されたとのことを高慢なジプシーは耳にするのだった。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/08(金) 16:02:54 ID:CFxaW90M
>>高慢なジプシー
>>181の影響で媚薬漬けになってしまった貴女は医師の下で治療を受けることになります
その治療とはイかされまくること
イくことで全身に充満した淫気を発散するのです
医師はクールなイケメンですが、この手の治療には慣れているのでベッドの上でイきまくってください
(輪姦ばかりなのでイケメンとの一夜限りの甘ラブな感じを希望します)

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/11(月) 11:26:34 ID:mivBniks
高慢なジプシーくんへ
私はレッケンベルの研究者
君にはこの振動リングを乳首とクリトリスに嵌めてもらってダンスを踊っていただきたい
場所はプロンテラの中央がいいだろう
リングは徐々に振動を強めていくが絶頂防止機能がついているから達することはない
イクことなくダンスを踊りきれば実験は終了だ
疲れただろうから宿屋で待っていなさい
リングを引き取りに向かおう
おや?イきたくて堪らないという顔をしているね
そんなつもりはなかったが研究に突き合わせた責任というものもある
私で良ければ昂ぶりを鎮める手伝いをしようじゃないか
(ベッドの上で184のモノを騎乗位に咥え込み、腰を振りながら乳房を揉みしだくという貪欲なダンスを踊ります)

185 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/12/11(月) 11:29:01 ID:mivBniks
(184の振動リングですがロックが掛かっているので彼にしか外せないというとことでお願いします)
(焦らされ続けた末に騎乗位で乱れるジプシーさんが見たいのです)

186 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/01/19(金) 02:02:16 ID:d1zZFBw6
さて、色々あって長らくお待たせしちゃいましたわね

>>183

>>181の夢から覚めた後、高慢なジプシーは身体を休めたが体調が戻らず火照りが抜けない彼女は診療所に訪れていた。
「―――それで、あるときから身体のほてりが治まらないと」
「ええ、そうですわ。何か異常があると思うのですけど・・・」
 男性の医師に正直に自分の症状を説明する高慢なジプシー。
 異性に言うのは多少憚られたが、相手の身分の都合上、自らの状態を正確に診断してもらおうと考えていた。
「魔法による処方や薬剤の処方も試しましたが改善が見られないことを考えると、淫気による呪いを受けているようですね。
 治療について当てがありますが、夜また来てもらってもよろしいですか?
「ええ・・・わかりました。そう致しますわ。夜にまたお願いいたしますわね」
 医師の言葉に従い、その場を後にする高慢なジプシー。

 夜再び訪れた際には受診した医師以外のスタッフは既にいない状態で、高慢なジプシーは簡素な寝台のある部屋へと通され、
治療についての説明を受けた。
「治療についてですが、男女の営み・・・要はセックスを通じて絶頂を繰り返すことで淫気を浄化していきます。自慰での
発散も効果はありますが、セックスより効果が落ちるので推奨できません。」
「そ、そんなことが必要ですの・・・?」
「はい。本日一晩で浄化することが可能なので、ご了承願います。」
 冷静に説明する医師の言葉に戸惑いながらも、すでに何度か自慰を行っても身体の疼きが止まっていない現状を鑑みると
仕事にも支障を来している以上、彼女にとってはこの提案を受けざるを得なかった。
 その提案を受け入れた高慢なジプシーは寝台に衣服を脱ぎ、自らの身体を抱くように隠しながら横になった。
 身体を弄ばれたりなどもあったが、羞恥心を忘れたわけではない彼女にとっては、見ず知らずの異性の前で自ら裸体を
晒すのには照れがあったが、必死に心の中で(これは治療ですわ)と自らに唱えるのだった。
 医師は見目麗しいなりをしてはいるが、所謂恋愛感情を抱いているわけではないので、胸中穏やかではなかった。
「では失礼します」
 そういって医師も服を脱いで寝台に上がってくる。
 だが務めて冷静を装っていても医師もまた胸中は穏やかではなかった。
 治療についてはその通りで慣れていると自負していたが、相手は劇場でもスターに上り詰めた高慢なジプシーであり、
隠すようにしても溢れる柔肉が見て取れて魅了されるのも無理もなく、治療であっても興奮を抑えることもできずに肉棒を
熱くさせていた。
「前戯から始めますね」
 そう言って医師は脚を広げさせるように手を添えると、それに従い高慢なジプシーは脚を広げる。
 丸見えの割れ目を掌でなでるようにしながら身体を寄せ、高慢なジプシーを興奮させるように首や胸元にキスを繰り返す。
「―――っ・・っふっ・・ん、こ、これ治療ですの・・・っ・・・?」
 いつも以上に敏感な肌を刺激されて身体を跳ねさせながら、つい尋ねて見るが、
「・・・っ、治療です。すみません、どうしても興奮が必要なので色々刺激すると思いますが・・・やめますか?」
「・・・いえ、よいですわ・・・お願いしますわ・・・んっ」
 気遣ってか確認の声をかけるが受け入れる高慢なジプシー。
 それを受けて医師は彼女の手を開かせて、その整った胸を晒させると乳首を吸い上げるように刺激してく。
「〜〜〜っ・・・ふうっ、あ♥あ♥」
 覚悟を決めたせいか、その刺激に素直に感じ入る高慢なジプシーは淫らな呪いのせいですぐに身体を跳ねさせる。
 そんな彼女の身体を丁寧に愛撫していくと、すぐに触れていた割れ目は湿り気を帯びてきて、くちくち♥音を響かせていく。
「ふーっ、あ♥感じっ・・あ゛っ♥んんっ、ん゛♥♥」
 その感触に割れ目の中に指を入れて広げるようにかき回せると指でゆっくりと出し入れさせて、愛液を掻き出していく。
「んんっ、こんな♥あ゛♥ふ、普段はこんなんじゃ、ないっ、ですのよ、お♥」
「・・・わかってます、呪いのせいですから、これは治療です、感じてください」
 そう言って音を響かせながら激しく指を動かして、親指でクリトリスを潰すと、
「ぁっ・・♥ん゛〜〜〜っ♥♥イっ・・あ♥♥ぁ・・・っ、ぁ――っ・・・♥♥♥」
 抑えようとしてもその感覚に足を延ばし、秘所から愛液をぷっしゅぷしゅ♥音が出るほど勢いよく潮を吹きながら絶頂する
高慢なジプシー。
「はーっ、あ♥ぁ、ぁ、ん♥はーっ・・・あ♥」
 それだけで息も絶え絶えになりながら、びっくんびくん♥腰を上下に跳ねさせながら雌の顔を晒していく。
「・・・では、次は性交に移ります、ね」
「んんぅぅ♥はーっ、あ♥いい、ですわ・・・あん♥気持ちよく、してくださいませっ・・ん♥」
 うっとりとした表情を見せる高慢なジプシーに魅了されるように腰を突き出して、わずかな時間で濡れた秘所に肉棒を
突き入れていく。
「ぁっ、ああ♥入ってっ・・んっ、あああ♥あ―っ♥♥」
 高慢なジプシーの秘所は貪欲に肉棒を受け止めるように、柔肉を広げながら締め付ける。
 そのまま医師の首に手をまわして引き寄せるようにしながら、ぬちぬちと粘膜同士の接触を繰り広げ、淫靡な姿をさらす。
 それに医師も冷静さを保てないように腰を打ち付け初め、ぱちゅぱっちゅ♥興奮しながら高慢なジプシーの秘所をかき回していく。
「だい、じょうぶです、か?」
「んっふ♥あ゛♥いい、ですのっあ♥♥好きにっ、動いてくださいまし♥身体疼いて♥♥あ゛♥おちんぽ♥好きっ、あ、あ、あ♥♥」
 医師の問いかけに嬌声を上げながら応えると、自らも腰を振って傍目からは普通に性交する様となっていた。
「っ、ジプシーさんっ、すみませんっ・・・!」
 謝罪しながらも高慢なジプシーに魅せられた医師はその湧き上がった肉欲をぶつけていく。
「んんあ♥♥あ゛♥治療っ、ですからぁ、いい、ですのお♥お♥気持ちっ、い♥♥」
 身体を密着させて、医師の胸板にその柔らかい胸を押し付けながら腰を振り、肉棒を自らの身体の奥で接待する高慢なジプシー。
 その快楽に子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、医師を刺激していく。
「ジプシーさんっ、僕もっ・・っ」
「んんっ、あ♥♥お願いっ、しますの♥わたくしの身体♥♥いっぱい感じてっ・・ああ♥もっと欲しく、なっちゃいますの♥あ♥」
 高慢なジプシーは医師の肉棒が射精に向けて熱く太くなるのを感じ入り、さらに膣壁で締め付けていき、精液を求めるように
子宮は熱烈に肉棒に吸い付いていき、ずりゅずりゅ♥音が響くほど擦り上げていく。
「すみませんっ、イきますっ・・・っ・・・!」
「あ゛♥いい、ですわ♥中にっ、わたくしのぉ、いやらしいおまんこに♥疼いてたまらない雌穴に♥お薬ザーメンくださいませ♥♥」
 医師の言葉に媚びるように宣言すると、脚や腕で抱き着くようにしながら瞳にハートを浮かばせる高慢なジプシー。
 それに応えるように腰を突き出すと、遠慮なく彼女の膣億に向けて、びゅっくびゅるうう♥びゅううう♥びゅ♥射精をすると、
子宮もそれを吸い取っていきながら細かく震え絶頂しながら肉棒を締め付けていく。
「イっく♥あ、あ、あ、あ♥んぁ、あああ♥はあ、あ゛―――っ♥♥」
 医師にしがみつきながら艶声を響かせて、その射精で何度も絶頂を繰り返す高慢なジプシー。
 淫気の呪いによって自慰で達成できなくて疼いてた身体は水を吸い込むように快楽に流されていき、目尻を下げだらしなく
口をあけながら雌のイき顔を見せる。
 そのまましばらく二人は抱き合ったまま息を整えるが、医師の肉棒は衰えずに膣内で存在を主張していた。
 それに気づく高慢なジプシーはゆっくりと手と足を解き、医師に向けてお尻を向けて、
「〜っ・・・はーっ、もっと・・・♥わたくしのっ、治療♥お願い、しますわ・・あ♥」
 そういって更なる「治療」を求めると、医師もそれに応えるように後ろから高慢なジプシーの尻肉を掴み、再びいきり立った
肉棒を突き出していく―――

 その後、二人はさらに身体を重ねていき、夜が更けて空が明るくなるまで「治療」は続いていく。
 治療後、高慢なジプシーはずっと感じていた身体の疼きからようやく解放されるのだった。

187 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/01(木) 14:25:42 ID:3gqinw.A
>> 184

(―――このわたくしがっ、なぜこんなことをっ・・・!)
 そんなことを考えながら首都プロンテラの中央広場では高慢なジプシーがその踊りを披露していた。
 職業ダンサーでもある彼女の踊りは道行く人の興味や視線を惹き、すぐに周囲は見物人客を集めていた。
 元々煽情的な衣装を纏って踊ることも多く、大勢に見られるのも慣れていたが高慢のジプシーの頬は踊りの熱とは別の熱で
紅潮していた。
 他にも周囲の人には気づかれないように小さく息を吐いていたが、
「はーっ・・・ぁっ、んっ・・・♥ぁっ、ぁ・・・・んっ・・・はーっ♥」
 僅かに矯正も混じったもので、それは周囲に色気を振りまく結果となっていた。
 しばし前に彼女はレッケンベルの研究者を名乗るものに製品の実験についての依頼を受けていた。
 依頼内容はクリトリスと乳首に振動リングをはめるという常軌を逸したもので、依頼を受けてから知った彼女は後悔しつつも
受けた依頼を執行していた。
 衣装の下には先ほどから振動するリングが彼女の乳首やクリトリスを淫らに振動し続けていて、しっとりとした肌に淫猥な
愛液を太ももから垂らしてもいたが、幸か不幸か汗に混じっていたこともあり、周囲にはまさか高慢なジプシーの愛液とは
思われていなかった。
 そんな中で踊りを披露している彼女は震える腰を理性で押さえながらも、長時間リングに責められる感覚に絶頂を覚えそうに
なっていたが、そのたびに、
(っ・・・んっ、ぁ・・・はぁ、イっくっ・・・っっ・・ぁ、止まってっ・・ん♥)
 彼女の絶頂を見透かしたようにリングは振動を止めて、性的な刺激を中断することで高慢なジプシーを翻弄していた。
 明らかに絶頂を焦らす機能のため、振動自体は激しくはないものの、すでに3時間以上の責めを受けていることで、何度も絶頂を
お預けの状態になっていた。
 徐々に発情した身体は更なる快楽を求めてはいたが、既定の時間まで踊ることを課せられたこともあり、どうにかそれまでの
時間を踊りぬいて見せるのだった。
 依頼を達成した高慢なジプシーは宿に戻ると振動リングを外そうとするがロックが掛かっていて、
「はーっ、あ♥外れません、のっ・・んぉ♥お♥まだっ・・・震えてっ・・あ゛♥♥」
 衣装の中に手を入れて引っ張るも外すことができずにその快楽に翻弄されてしまい、すっかり高ぶって汗と愛液で濡れた身体を
艶めかしくくねらせながら自慰をするように動かす。
 振動リングは彼女の絶頂前では振動は停止するが、人目につかない今ならリングの振動に構わずに割れ目に直接触れて絶頂
することが可能だった。
「イっく♥イく♥あ゛♥やっとぉ、お♥お♥イく♥イきますのぉ、お゛お゛♥おおおお♥んぁ、あああああ♥♥」
 腰を突き出し、人目を気にすることなく割れ目を擦り上げて全身を震えさせると、マゾ声を上げながら絶頂する。
 衣装ごしでも音が聞こえるかのように愛液がぷっしゅ♥ぷし♥っと勢いよく噴き出させながら、先ほどまで街中で踊りを披露して
いたとは思えない姿となっていた。
 疼くからだと絶頂の余韻に浸って呆けてる高慢なジプシーの部屋のドアが開かれると184が中に入ってくる。
「大分身体が高ぶっているようだね。ドア越しにも声が聞こえたよ。
 持続機関の研究の一環だったがまだ身体が治まっていないようなら私が相手をしてあげるよ」
 184のその言葉は身体を疼かせて朦朧としている高慢なジプシーに甘い毒のように刺さるのだった―――

「んあ、あ、あ♥熱いっ・・ん、あ、あ♥欲しい、ですのぉ、お♥」
 184の手でロックされていたリングが外されると、彼の要望で全裸になった高慢なジプシーは、上に乗る体制となってその割れ目に
肉棒を擦り付けるようにして腰をくねらせ、くちくち♥と部屋に粘膜の音を響かせていた。
 広場の時より妖艶な腰振りを見せる彼女に対して184の気持ちも昂っており、
「・・・♥いいよ、そのまま思う存分乱れると良い♥」
 そう言って彼女の腰を掴むと一気に子宮まで突き上げるように肉棒を挿入して突き上げると、
「んぁ、あ゛あ゛あ゛♥♥ふかっあ、ああああああ♥♥♥」
 高慢なジプシーは仰け反るようにして子宮への一撃で一気に絶頂する。
 そんな彼女の姿を見ながら184は腰を振り、ぐっちゅぐっち♥っと粘膜を擦り膣壁を広げながら肉棒の形を彼女に刻んでいく。
「お゛おお♥ら、めっああ、あ、ああ♥イっく♥イくの終わりま、せっ、ああ、あ、あ゛♥イっく、ああ゛――っ♥♥」
 その動きに翻弄される高慢なジプシーは何度も絶頂を繰り返して見せていた。
 それを見た184は腰を止めると、
「大丈夫ですか?折角なのでもっと踊りを見せてくださいよ」
 その言葉に高慢なジプシーは若干治まった絶頂感を押し殺し、言われたとおりに上下に腰を振り、184の肉棒を柔肉の膣壁で
ずりずりと擦り上げ包んでいく。
「ん゛ん゛♥あ♥あ♥いい♥ですのっ・・お、おお♥わたくしの♥舞♥をもっと♥見てください、ませぇ♥♥」
 快楽に酔いしれながら上下に身体を振る彼女を見上げ、184は手を伸ばすと先ほどから揺れる豊かな胸を遠慮なく掴んで揉みつぶす。
 双乳は大きさや形もよく、指に吸い付くように形をゆがめながら上下に揺れて184を楽しませる。
 その先端にある乳首をつまみ上げると、
「ん゛んん゛ぅぅぅ、あ゛♥ああああ♥あ゛―――っっ♥♥♥」
 さんざん焦らされた性感帯の感触により、高慢なジプシーは頭を振り上げ絶頂する。
 美しい彼女の顔はだらしなく舌を垂らし、頭と瞳をハートに染め上げながら淫猥な微笑みを浮かべる雌の顔で頬をそめていた。
 それらを受けた184はさらに自らの肉棒を高ぶらせていき、彼女をもっと踊らせていく。
「あ・・・っひっ♥は、あ゛♥はーっ♥いい、いいですのぉ♥おぉぉ、んぉ♥いっぱい♥見られるの♥好き、あ♥あ♥あ♥」
 美姫の腰遣いと雌の表情に否応なく昂っていく184は腰を再度動かして突き上げていく。
「ん゛ん゛っひ♥♥あああ、あ゛♥そんなっ、突かれたら♥おどれませっ・・あっひ♥あ゛♥」
「大丈夫・・・ですよ♥しっかり踊れてます、から♥」
 余裕なく上擦った声で高慢なジプシーを見ながら気分よく、自らの肉棒で彼女を支配する感覚に酔いしれていく。
「んん゛―――っ♥♥イっく♥イくの♥お、おおお♥♥また♥イっちゃいますのぉおお♥♥」
 彼女の昂ぶりで濡れそぼった秘所は愛液を吐き続けて184やベッドを濡らしながら、肉棒をさらに窮屈に包み込み、細かく膣壁を
震わせながらしごき上げていく。
 子宮も肉棒を求めるように先端に吸い付き、「早く♥早く♥」とせっついてるかのように刺激していた。
 そんな状況に184も限界を迎えると、高慢なジプシーの腰を両手で掴んで逃げられないようにしながら腰を突き上げ、彼女の中に
熱い精液を遠慮なく注ぐ――
「あ゛―――っ♥イっく♥イきましゅのぉおお♥♥お゛――っ♥♥」
 唾液を零しながら乱れていた彼女は何度目かの絶頂を184の前で披露する。
 射精が終わるまで腰を掴んだままその様子を見ながら184は高慢なジプシーのマゾ雌姿にほくそ笑むのだった。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:39:00 ID:sV8EWIcc
高慢なジプシーに命令だ
このバイブとアナルバイブを2穴に入れた状態で踊りなさい
スキルを使うたびに振動するが、快楽によって発するエネルギーをSPに変換するという代物だ
上手く機能するか確かめたいからキミにはしばらく踊ってもらうぞ

189 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/02(金) 20:47:06 ID:sV8EWIcc
高慢なジプシーに命令!
最近ミルク不足で冒険者達が困っていてね
そこでキミの乳首に注射をして母乳が出るようにしてみようと思うのだよ
ちゃんと薬が回るようにその巨乳を揉み込んであげよう
薬が回って来たらまずは私がミルクの味見をしようか
たっぷり飲んでからさく乳機を取り付けて、たくさん搾ってあげるからね
母乳が出るたびに感じてしまうかもだが我慢するように!

190 名前:高慢なジプシー 投稿日:2024/02/02(金) 22:46:13 ID:PrDsoLd2
>> 188

 宿の食堂にて188とテーブルを挟んだ向かいで脚を組みながら紅茶を飲む高慢なジプシー。
 テーブルの上には紅茶のソーサーと188の注文したお茶と依頼に使う卑猥な道具が置かれていた。
「確認しますけど、それを身に着けてわたくしに踊って欲しいと?」
「その通り、快楽をSPに変換する効果を確かめるために―――」
「―――お断りですわ」
 188がみなまで説明する前に紅茶の残りを思いっきりかける。
 その様子に周囲の視線を集めるが、高慢なジプシーは気にすることもなく立ち上がると、
「くす・・・この華麗なわたくしがそのような卑猥なことなどするわけがありませんわ」
 見下ろすように199に言い放つ。
 >>184 の出来事は彼女にとって反省点として刻まれており、すぐそのあとに着た188の依頼には受ける気持ちにならなかった。
「お話はそれまでですの?わたくしは戻りますわね・・・くす、クリーニング代が欲しければ請求してもよろしいですわよ?」
 微笑を浮かべながらその場を後にする高慢なジプシー。
 あとには状況が分からない周囲の好奇の目、とりわけ男女の痴情のもつれのような状況に興味を示すような視線が188に
降り注がれ、いたたまれなくなった188はその場を離れるしかなかった。

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 06:56:57 ID:h7p0afhs
>>高慢なジプシー
命令を受けて痴態を晒す高慢なジプシーを物陰から見つめる1つの影…それはショタアコきゅんでした。
彼はいけないと思いつつも高慢なジプシーの艶姿を覗き見して股間を膨らませてしまいます。
それから連日…まだ射精もしたことがないアコきゅんは、高慢なジプシーの姿が脳裏を過るたびにショタチンポを熱く硬くしてしまいます。
どうすればいいのか悩んだ末にもう一度高慢なジプシーに会い、股間の熱をどうしたらいいのかと相談してきました。

(おねショタモノです。アコきゅんが勃たなくなるまでガチガチのショタチンポを搾ってあげてください。)

192 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/03(土) 08:26:49 ID:h7p0afhs
よく見たら>>188は、直近の命令とシチュが被っていたのね…すまぬ、高慢なジプシーさん

193 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/04(日) 01:11:08 ID:Q85KEC7U
>>191は取り下げます。直近の命令が終わったら改めて命令させてください。

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/02/14(水) 20:57:00 ID:iOicgxk2
高慢なジプシーに命令だ
今日はバレンタインらしいぞ
胸に生クリームを載せてあそこにチョコスティック入れたりして
お菓子でコーティングした高慢なジプシーを食べさせてくれ

195 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/03(土) 01:53:38 ID:I8y2W1Ms
こんな時間にこっそり
(思いつかなかったので)問5〜8を省略しています

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Wanderer+Costume1+Hair32+Item18532+Item2286+Item31635+Stand+South+Center
問2:身長は?
 160cm
問3:3サイズは?
 104-59-88
問4:弱点を答えなさい
 む、胸が大きすぎて弓矢が使えないことですっ! なのでダンサーの道に進むしかなくて……。
問5:自分の自慢できるところは?
 踊りにはけっこう自信ありますよ〜♪ 街中で踊っていると色んな人たちが集まって来てSSとか撮ってもらっています(ドヤッ
問9:備考をどぞ
 初めまして! 世界を旅しながらいろんな場所で踊っているワンダラーです。
 伝承に残るエルフさんに憧れているのでそれっぽい格好をしてみたんですけど……に、似合いますかね?
問10:スレ住人に何か一言
 御用があればいつでも言ってください! ちょっとドジをしたりもしますけど……がんばります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 3つくらいでしょうか
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 中の人「命令内容を見て遂行可能かどうかお伝えしますので、何でも命令してやってくださいませ」
問13:他の方々とのコラボはOK?
 一緒にがんばりましょう!

196 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/03(土) 02:00:45 ID:I8y2W1Ms
修正したので再度失礼します

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#Female+Wanderer+Costume1+Hair32+Item2286+Item31635+Stand+South+Center+Center
問2:身長は?
 160cm
問3:3サイズは?
 104-59-88
問4:弱点を答えなさい
 む、胸が大きすぎて弓矢が使えないことですっ! なのでダンサーの道に進むしかなくて……。
問5:自分の自慢できるところは?
 踊りにはけっこう自信ありますよ〜♪ 街中で踊っていると色んな人たちが集まって来てSSとか撮ってもらっています(ドヤッ
問9:備考をどぞ
 初めまして! 世界を旅しながらいろんな場所で踊っているワンダラーです。
 伝承に残るエルフさんに憧れているのでそれっぽい格好をしてみたんですけど……に、似合いますかね?
問10:スレ住人に何か一言
 御用があればいつでも言ってください! ちょっとドジをしたりもしますけど……がんばります!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 3つくらいでしょうか
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 中の人「命令内容を見て遂行可能かどうかお伝えしますので、何でも命令してやってくださいませ」
問13:他の方々とのコラボはOK?
 一緒にがんばりましょう!

197 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/03(土) 12:03:07 ID:nLS1vVVU
>>エルフなワンダラー:アルティナ
アルバイトしないか?君であればピッタリの内容なんだ。君にはこの母乳の出る薬を飲んで貰って、
おっぱいから母乳を出して貰いたいんだ。適正としてはおっぱいの大きい子がいいからね。
少ししたら胸がくすぐったくなってくるから、その前におっぱいを搾る準備をしようか。
服を全部脱いで、こっちの部屋に来てくれ。これから君を縛るけど、危険の無いように縛るだけだから。
両手を後ろ手にしてから、腰の高さに君を吊すよ。その後、両足をそれぞれ膝から畳むように縛るよ。
さぁ、立派な牝牛の完成だ。母乳が出るまで君のおっぱいを揉み込んであげるよ。搾るように揉んで
揉んで、してあげるからね。母乳が出始めたら搾乳機を付けてガンガン搾られていくからね。
そうそう、さっきの薬だけど、母乳が出ると性的快感が伴うらしいから、痛くないはずだよ。
むしろ母乳を搾られてどんどん気持ち良くなってイっちゃうと思うよ。
俺は君が気持ちよくなっている間に、君の恥ずかしい所が全部見える後ろから、肉棒をあそこを
ブチ込んであげるよ。さっきの薬は性的快感で、さらに良い母乳が出るようになるからね。
搾乳絶頂しながら、俺に犯されていればいいんだよ。暫くの間、ウチの牝牛として頑張ってくれ。

198 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/03(土) 23:59:39 ID:I8y2W1Ms
>>197さん
「牧場でのアルバイトですか!? 自然の中で牛さんと一緒に過ごす日々……ステキですね♪ ぜひお願いします!」
 ……と、考えたわたしが甘かったと今思い知らされています……。197さんから渡されたお薬を飲んだ途端、身体中が熱くなったと思ったら全身から力が抜けてその場に座り込んでしまいました。
「はぁ、はぁ……乳首の先がぴりぴりってして、くすぐったいです……。197さん、いったい何を飲ませたんです?」
「今日からキミは牝牛になるんだよ。毎日おっぱいを搾られて気持ちよくなれるんだ」
「な、何を言って……あぅ」
 迫って来る197さんに抵抗できず衣装もパンティーも剥ぎ取られてしまいます……。裸にされてからロープで縛られてエビ反りの状態で宙吊りにされちゃいました。
 恥ずかしい格好でおっぱいもあそこも、大事な部分を隠せなくて……それにさっきのお薬の影響なのか身体中がずっと熱くて、乳首もズキズキしてピンピンに勃起しています。
「これでもう動けないな……。さあ、これから母乳をたっぷり搾ってあげるからね」
「い、いやぁ……こんな格好……見ちゃダメですぅ♥」
 嫌なはずなのに声がどこか艶っぽくなってしまいます……。
 そんなわたしのおっぱいを197さんは容赦なく揉み解して、弾力に逆らうように無理やり形を変えてきました……。
「やっぱりすごい胸だなぁ。キミを選んで正解だったよ。ほら、母乳が垂れて来たぞ」
 勃ったままの先っぽからぴゅっぴゅっとミルクが吹き出します。妊娠なんてしていないのにミルクが出ちゃうなんて……さっきのお薬のせいでしょうか?
 まったく身動きが出来ないわたしのおっぱいを好き放題にもみもみして来る197さん……。おっぱいの先から母乳がどんどん出て来てしまって、もうひと揉みされるだけでびゅーって溢れて来てしまいます……♥
「んっおお♥ おっぱい感じちゃって♥ くっあぁんっ!♥」
 ミルクが出るたびに乳首の奥から甘い快感が湧き出て来て、エッチな声を出しちゃいます♥
「すっかりカラダが出来上がってきたようじゃないか……そろそろトドメを刺してあげようか」
 身悶えている間に197さんは乳輪まで覆う搾乳機を取り付けてきます。スイッチを入れられると乳輪まで吸引されて、引っ張られた乳首はすっかり長乳首になってしまって。
「んぉぉ♥ ミルクびゅーびゅーってぇ♥ いっぱい出ちゃって……いっくぅうううっ♥♥ ふあっ♥ ああんっ!♥ イクのがとまらないですぅ♥」
 こんなに乳首を引っ張られたら痛いはずなのに全然そんなことなくて、むしろ頭の中が蕩けちゃうくらいの快感が……♥
 執拗な搾乳責めで射乳イキをし続けるわたしを197さんは容赦なく責め続けます……。
「そろそろ俺の方も楽しませてもらおうか。イヤらしい牝牛の中に特濃ミルクを注ぎ込んであげよう」
 背後回った197さんがわたしのあそこに太いのをズブズブって挿入してきて……。今まで全然弄られていなかったのに強い刺激を与えられちゃって、挿入だけでイってしまって……♥
「すごい締め付けじゃないか……さっきからずっとイキっぱなしなんだね? もうすっかり立派な牝牛奴隷だな」
「は、はぃぃ♥ わたしは1987さんの牛さんですぅ♥ だ、だから、もっと……♥」
 すっかり快感に屈してしまったわたしは、ひと突きされるたびに母乳をよりいっぱい出しちゃって……中にもいっぱい特濃ミルクを注ぎ込まれてしまいました♥
 それからもしばらくの間197さんに飼われて、毎日搾乳挿入される日々を過ごすことに……。

199 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/04(日) 02:01:57 ID:zFqpXlmE
>>エルフなワンダラー:アルティナ
夏も暑くなって来たな、結婚してない人でも入れるジャワイの特別チケットが手に入ったんだが
良かったら一緒にいかないか?ジャワイは結婚しているペアじゃないと使えないと聞いているが
このチケットに名前を書けば使えるんだってさ。水着なんかも用意してもらえてるらしいから
体一つで向かって良いらしい。
(特別チケットは名前を書いた女性が、同じく名前を書いた男に惚れ込んでしまう効果があるそうです)

まずは砂浜を散策にでも行きたいところなんだけど、ちょっと俺は疲れててね。コテージで一休みさせてほしい。
悪いけど、少しだけ昼寝させてもらうよ。命令?そうだなぁ1時間くらいたったら俺のイチモツを舐めて
フェラして起こしてくれ。フェラ音が部屋に響き渡るようにイヤらしくやってくれ。
どういう風にしてほしいか、だって?そうだな、肉棒の先っぽを口を斜めに入れて、まるでチンポを歯磨きに見立て、
歯でチンポを扱く感じがいいかな。そのまま射精するからまずは精液を口に含んでいてくれ、そしてそのまま
口をゆっくり開いて唇と歯ぐきの間に精液の糸が付いているのを見せてくれ。そしてまた肉棒を斜めに咥えこんで
大きな音でフェラをしてくれ。
仕事で随分溜まってただろうから、何度か射精するよ。精液は飲んでくれても嬉しいけど、ムリしないで
ティッシュに取ってくれ。

200 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:03:31 ID:tDk6KH4o
これだけでは何なので過去の全体命令を……と思いましたが実行が難しそうなので総合命令の方から失礼します。

23 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2023/06/19(月) 14:14:51 ID:IzhQKKVk
全員に命令です
このマタの首輪をつけて狩りにいきなさい
時間が立つに連れてエッチなことがしたくなります
しかも与ダメージを量によって気持ちよくなります
周りに人がいる状態でそんなことになったら襲われるように

 23からマタの首輪を付けられたアルティナは、プロンテラフィールドで鞭を片手に雑魚狩りを始めるのだが……。

「はぁ、はぁ、はぁ……」
(23さんに渡されたマタの首輪……これを付けたらどんどん身体が熱くなって♥)
(乳首もお豆もビンビンって勃っちゃって……ズキズキって疼いて……ひとりエッチしたくなって来ちゃいます♥)
(でも周りに人がいる状態でそんなことをするわけには……気のせいでしょうか? みなさんこっちを見ているような……?)
「あぅ……ダメぇ♥ 見られているのを意識しちゃうと余計に疼いちゃいます♥」
(でも、でも……歩くたびに乳首とお豆が服に擦れて感じちゃってぇ♥ あぁ……もうパンティーがびちょびちょになっちゃっていますぅ♥ こんなの誰かに見られたら……)
(うぅ、想像したらますます身体が熱くなって来ちゃいました♥ それにMOBを倒すたびに感じちゃって……イキそうにイケなくて、もどかしい……です♥)
「お嬢さん、さっきからフラフラしてるけど大丈夫かい?」
「顔も赤いし息も切らしてるじゃないか。お兄さんたちが世話をしてあげるよ」
「ほら、こっちへ来なよ。みんな待っているからさ」
(こ、このままじゃ人気のない場所まで連れて行かれちゃいます。行ったらダメって分かっているのに……抵抗出来ません……)
「いらっしゃい。待っていたよ」
「すごく可愛いじゃん♪」
「この娘が今からオレらのモノになるのかよw」
「ほら、服はもういらないだろう? ヤリやすいように脱いじゃいなよ」
(あ……わたし裸に……でも身体に力が入りません……!)
「ち、違うんです。わたし別に、そんなつもりはなくて……はうんっ♥」
「乳首をこんなに硬くしてよく言うねえ。おっぱいもパンパンじゃないか。ちゃんと揉み解してあげないと」
「オマンコもこんなにぐちょ濡れにして……水たまりが出来てるぞ。ホントは欲しくてたまらないんだろ?w」
「もう我慢出来ねえや。まずは超巨根のオレからイカせてもらうぜぇ♥」
(あ、あんな大きいの入りません……おっぱい揉まれているだけでイキそうなのに、あんなものを入れられたら……♥)
「ほら、足開けよ。おっぱい揉みながら突きまくってやるからな♥」
「ひっ♥ う、うぐっ♥ すごい太いのが入って来て……あうぅ……♥」
「すごいなこの女。コイツの全部咥えちまったぞw」
「しかもさっきから締め付けて来て全然放そうとしねえや。まったく、カワイイ顔してとんだ淫乱エルフだなw」
(はぁあん……♥ ズボズボって激しく突かれてっ♥ 突かれるたびに頭が溶けちゃうくらい気持ちよくなっちゃっていますぅ♥)
(おっぱいも乱暴に揉み揉みされて、乳首も舐めしゃぶられて……も、もうイっちゃう!)
「ひぅぅぅ!♥ い、イク〜〜〜〜っ!!♥♥♥」
「おお、さっそくイキやがったぞ♥」
「まだ挿入してから一分も経ってないのになw」
「もう我慢できないな……手と口が開いてるからそっちでしてもらおうか」
「んむっ、んっ、んん♥」
(男の人達のおちんぽがこんなに……ダメです、手と口が勝手に動いて……に、逃げられません……)
「へへ、美味そうに咥えてるじゃねえか♥」
「乳首もさっきより硬くなっていないか? 気持ちいいんだろう? ほらほら」
(あぅぅ……今乳首引っ張られたら……グリグリってこねくるのもダメぇ♥)
「いいよ、その調子でもっと激しく扱くんだ」
「ははは、締まりが良すぎてチンポ出し入れできねえw さっさと出しちまうか♥」
「んんんぅ!♥」
(中に熱いのがいっぱい入って来て……イクのが止まらないなっちゃいますぅ♥)

 十数人の男たちに輪姦されたアルティナは、最後は自分から腰を振って求めるほどに淫乱になってしまうのだった……。

201 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/04(日) 02:35:25 ID:tDk6KH4o
>>199さん

「お邪魔しま〜す。199さん起きてますか〜?」
 ジャワイのコテージに入るとベッドの上に199さんの姿を見つけました。どうやらぐっすり眠っちゃっているようです。
 わたしも海で遊んで来たので一緒に寝ようと思いましたけど、大好きな人のために命令はきちんとこなさないとですね♥
「それじゃあ、いきますっ。はむっ、んむ……」
 199さんの水着(海パン)を脱がせて、丸出しになったおちんぽを咥え込んじゃいます♥
「んっ? んん〜!(口の中ですごく大きくなっています……♥)」
 ぐぽぐぽってイヤらしい音を立ててフェラチオを続けます。こういうのは初めてなので上手く出来ているか分かりませんが、がんばりますっ♥
 あ、そうでした! 199さんからリクエストがあったんでした!
 おちんぽの先っぽを斜めに咥えて、そのまま歯磨きをするようにゴシゴシと擦っていきます……♥
 199さんのは硬くて太いのでちょっと大変ですが、扱くたびに先っぽからぬるぬるしたのが出て来て、びくびくって震えていたり……199さんが気持ち良くなっているのが何となく伝わって来て嬉しくなって来ちゃいます♪
 そう思いながらご奉仕を続けていると、お口の中いっぱいに熱くて濃厚なものがどっぷりと吐き出されて……。
 口を開けると唇と歯ぐきの間でねっとりと糸を引くのが分かりました♥
「んん……ごっくん」
 と、飲み込みましたがやっぱりダメでした……ダラダラと口から垂らしてしまったのでティッシュで拭ってやり直しです!

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 01:02:11 ID:7zxHgrXU
>>エルフなワンダラー:アルティナ
特別な聖水を作りたいから、その材料である小水を採取させてくれ。
この薬を飲んで、全裸になってからその机の上の透明な容器の前にしゃがんでくれ。
「私はこれから放尿します。アルティナのおしっこをとってください」と言っておしっこをしてくれ。
薬の効果で暫くの間、おしっこが止まらなくなるから動かずに透明な容器に出し続けるんだ。
薬の副作用で性的な快感を感じるかもしれないけど、感じるがままに声を出して放尿絶頂してくれ。
そして出している時の表情とかもじっくり観察させてくれ。

203 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/05(月) 03:06:25 ID:4mDYtsBk
アルティナに命令です
気が付くと貴方はフェイヨンダンジョンに立っていました
アイテムもスキルも使えず武器も持てません
出口を求めて歩くうちに全身が熱く火照ってきました
洞窟には媚薬が充満していました
我満できなくなってオナニーに耽っていると黒いローブを着た5人の男たちが現れました
「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
大の字型の拘束台に手足を固定されてスカートをめくられてじっっっくりとパンティを見られてしまいます
しかも媚薬の効果で母乳が出るようになってお乳を飲まれてしまいます
何度もイかされて中出しもたっぷりされて、屈伏輪姦されます

204 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:44:30 ID:5fNem6yA
>>202さん

「あの、本当にこんなことしないといけませんか……?」
「もちろん。エルフの小水なら特別な聖水の材料に相応しいだろうからね」
「はぅ……」
 202に言われるまま裸になったアルティナは、机の上に座って屈辱的な開脚のポーズを取らされる。目の前には透明な容器が置かれていて、そこに美少女エルフの黄金水を注ぎ込むのだ。
 異性の前で悩ましい肢体を丸出しにしている恥辱。これから行うことに対する羞恥。それらが相まってアルティナの頬は耳まで紅潮していた。
 けれど202は手を緩めない。むしろ「早くおしっこをするんだ」と追い打ちを掛け、アルティナの目じりが下がる。
(うぅ、おしっこ、もう漏れちゃいそうです……でも、202さんが見ている前では……)
 事前に飲まされた薬がアルティナの尿意を掻き乱す。尿道をきゅっと閉じて堪えようとするのに、出したいという欲がむくむくと膨らんでいく。
「も……だめぇ。がまんできません……わたしはこれから放尿します……アルティナの……おしっこ、とってくださぃ……」
 結局耐え切れず、綺麗な割れ目から黄色い噴水が放たれる。まるで体内の水分を全て出し切るかのような勢いで黄金水が噴き出し、みるみる内に容器を満たしていく。
「あっ♥ やぁ♥ お、おしっこでこんなに感じちゃうなんてぇ♥」
 薬の副作用でアルティナの身体は淫猥な改造を受けている。小水を出すだけで性的な快感を得てしまう。
 尿道の奥から子宮をきゅんと熱くさせるほどの悦楽が湧き起こる。おしっこをしている間はこの快楽から逃れられず、美少女エルフは涙目で身悶え続けるのだ。
「んんんっ♥ ふわぁぁ……い、イクぅ♥ おしっこイキしちゃいましゅうぅぅ♥」
 普通ではあり得ない絶頂は、世間知らずなエルフにとって耽美であり甘美だった。202に見られていることなどすっかり吹っ飛び、涙目になって涎を垂らしながら放尿イキを味わい尽くす。
 イキ続けることで放尿の勢いが増して、途切れないしぶきが容器の周りを黄色く染める。
「んあぁ♥ お、おしっこ……いっぱい出ちゃって、とまりません……♥」
 いっぱいになった容器から小水が溢れ、床まで垂れて水たまりを作る。びちゃびちゃに汚してもアルティナの放尿は止まらない、抑えられない。
「い、イキ続けちゃいますぅ♥ やっ♥ あぁ♥ あぁああっっっ♥♥」

 それから数日後。アルティナは森の中でソロ狩りをしていたのだが……。
「んぅ……♥ ダメです、ちょっとでも力を入れるとおしっこが漏れてきちゃって♥」
 副作用は後遺症となって今もアルティナを苦しめていた。攻撃する時のちょっとした動作でも小水が漏れて来て、美少女エルフを尿道の快感で狂わせるのだ。
 もしもローアングルで見れるなら、純白パンティを濡らして太ももから伝わる黄金水を観賞出来るだろう……。

205 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/07(水) 03:45:53 ID:5fNem6yA
すみません、sage忘れました

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/08/09(金) 19:34:23 ID:SLuiaybo
>>エルフなワンダラー:アルティナ
キミのダンスを一晩独り占めにしたいな。俺の家に来なよ。ちょっと騒いでも平気だからね。
そこでまずは全裸で踊って貰おうかな。その後はキミと身体を交えて一緒に踊ろうか。
まずは俺のイツモツをパイズリで扱くんだ。
君が扱いている間は、俺がキミの乳首を扱いてあげるから感じるままに声を出してくれ。
何度か射精して、君の顔を俺の精液塗れにしてあげたら次はキミのおまんこを犯してあげるよ。
後ろからパンパン犯してあげながら、お尻も叩いてあげようかな。
姿見があるだろう、そこでぶるんぶるんと舞っているおっぱいを見せてもらうよ。
乳首を弄って思い切り捻り上げてあげるから、エッチな声を聞かせておくれ。
朝までキミと一緒にダンスしようね。

207 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:30:04 ID:bcGRFg.E
ごめんなさい、風邪を引いてしまったので命令は少しお待ちください……。
>>203さんと>>206さんの命令は、週末くらいには達成させていただくつもりです。

208 名前:エルフなワンダラー:アルティナ 投稿日:2024/08/12(月) 13:47:28 ID:bcGRFg.E
>>203さんの命令は半分くらいまで進んでいるので、そこだけ張らせていただきますねっ

>>203さん

「あ、あれ? わたしは確か宿屋で眠っていたはずですが……」
 まどろみから目を覚ますとなぜかフェイヨンダンジョンと思われる洞窟の中にいた。
 武器もスキルもアイテムも使えない。周囲に敵の気配はないが油断出来る状況ではなく、アルティナは慎重に歩を進める。
 だがしかし、アルティナはまだ気づいていなかった。これは美少女エルフを堕とすために仕組まれた淫獄の罠であることに……。
 洞窟内には無味無臭の媚薬が散布されており、アルティナが呼吸をするたびに、あるいは肌に付着するたびに美しい肢体を火照らせていく。
「はぁ、はぁ、はぁ……おかしいですね。どうしてこんなに息が切れるんでしょう?」
(それに何だか歩くたびに……乳首やクリトリスに服が擦れて……感じちゃいます……♥)
 ただでさえ敏感な三つの豆がより鋭敏になり、衣擦れだけで硬く尖ってアルティナを苦しめる。特に歩くたびにデカパイがぷるるんと揺れ、乳首が衣装に擦れる快感を強く感じてしまう。
 時間が経てば経つほど媚薬は、アルティナを燃え疼かせ悶絶させていくのだ。
(この感じ……もしかして媚薬というやつでしょうか? わたしの身体……すごくエッチになっちゃってますっ♥)
 気づいた時には手遅れであった。淫毒に蝕まれた全身はどこを触られても感じてしまうくらい敏感になり、元々感度のよかった性感帯は更に鋭敏になっている。
 身体の内側からジリジリと焦がす媚熱。歩くたびに身体中から発する電流のような快感。淫らな屈服を強要され続けた結果、アルティナは我慢の限界を迎えてしまう。
「はあッ♥ あぁあんんっっ♥ き、気持ちいいですぅ!♥」
 その場に座り込むと胸元をはだけさせ、掴み切れないおっぱいを丸出しにして形が歪むほど荒々しく揉みし抱き始める。股もM字に開脚し、ぐっしょりと濡れた純白パンティ―の中に片手を突っ込んで掻き回す。
 清楚な美少女エルフが魅せるオナニーショー。始まってまだ一分も経っていないというのに早くも絶頂の時がやって来る。
「んぁぁ♥ まだオマンコの浅いところクチュクチュってしてるだけなのにぃ♥ イっくぅうううう〜〜♥♥♥」
 全身を振るわせて仰け反りながら最初の絶頂を迎えるアルティナ。噴き出した愛蜜がパンティーの隙間から漏れて床を濡らした。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……)
 あまりにもあっさりとイってしまったことに戸惑いを隠せない。だが、そんなものはすぐにどうでもよくなった。
「はぁん♥ わたしの身体、まだまだエッチなままですぅ♥」
 一度慰めたくらいで鎮まるほどこの媚熱は甘くはなかった。もっともここにいる限り、その熱は鎮まることはないのだろうが……。
 綺麗なピンク色の乳首は、今まで見たことがないくらいカチカチに勃起している。ズキズキと薄くそこをキツく摘んでコリコリとこねくり回す。
 同時にパンティーに突っ込んだままの片手も、ぷっくらと膨らんだクリトリスに持っていく。指先でカリカリと引っ掻いたり、指の腹で撫でて潰して虐め続ける。
「ひっ♥ イクッ♥ イクぅううう!♥」
 あまりにも容易く迎える二度目の絶頂。涙と涎を垂らし、粘っこい本気汁を吹き出しながら全身を惨めに震わせる。
(こ、こんなに簡単にイっちゃうなんてぇ……わたしの身体、どうなっちゃったんですか……?)
 あり得ない気持ち良さに恐怖すら抱いてしまうアルティナ。一瞬だけ自慰の手を止めるが彼女も女……内から湧き上がる淫らな欲求には抗えなかった。
「ああっ♥ だめなのに……イクぅ♥ らめらめぇ♥」
 男とは違い女は何度もイクことが出来る。身体中を淫毒に蝕まれた哀れな美少女エルフは、貪欲にオナニー絶頂を堪能し続けた。
「はぁ……はぁ……も、もう……だめです……♥」
 20回目の果てを味わった直後、その場に力なく横たわる。繰り返す手淫イキに気力と体力を失っただけで、身も心も全然満足していない。
(もっと気持ちよくなりたいです……♥ あぁ、わたしったらなんてことを考えて……こんなことしている場合じゃないってわかってるのに、全然疼きが治まらない……です♥)

「クククッ、美少女エルフの自慰とは中々見物だったぞ」

「んひゃっ!? だ、誰ですか……!?」
 いつからいたのか、気がつくとアルティナは黒ローブの男たちに囲まれていた。そう、彼らこそ美少女エルフを淫獄にいざなった黒幕である。
(も、もしかしてオナニー見られちゃっていました……? うぅ……恥ずかしい……です♥)
 だがそんな羞恥心もアソコをキュンっ♥と疼かせる呼び水にしかならず。
「もうずっと体が疼いてたまらないのだろう?」
「そんなにイきたいのなら我々が手伝ってやろうではないか」
「ち、違うんですっ、これは……い、いやぁ……」
 武器もスキルも使えなければただの女。力の入らないアルティナはまったく抵抗出来ないまま廃屋へと連れ込まれる。部屋の中央には大の字型の台が置かれており、そこに寝かされたアルティナは手首と足首を鉄枷で拘束されてる。
「フフフ、これでもう全然動けなくなってしまったなぁ」
「これからこのエロいカラダを存分に可愛がってやるからな♥」
「可愛い顔してデカいおっぱいしやがって……揉みまくってやるから覚悟しろよ?w」
 無抵抗で無防備な美少女エルフを嘲笑う男たち。アルティナとてこの状況で何をされるのか分からないほどウブではない。
「ゆ、許してください……これ以上されたら、わたし……」
 オナニー以上の悦楽と凌辱の予感に身体をこわばらせ涙目で懇願する。だが爆乳美少女そんな姿は、男たちの劣情を煽るだけに終わってしまうのだ。
「どれ、まずはこの胸から愉しませてもらおうか」
「自分で揉むより気持ちよくしてやるぜ……へへっ♥」
 アルティナの左右に二人が立ち、ぷるぷると揺れるLカップおっぱいを鷲掴みにして来る。男たちの手でも掴み切れないほど大きいそれは、揉まれる度に豊かな弾力で押し返そうと抗う。
 だが抵抗すればするほど男たちはより強い力で揉み込み、乱暴におっぱいの形を変えてアルティナを喘がせるのだった。
「お、おっぱいっ♥ おっぱいはダメなんですっ。そこは弱いからぁ♥」
「そうか、よしよし。もっともっと強く揉んでやろうではないか」
「あぁんっ♥ そ、そんなぁ……」
「清楚ぶりやがって……自慰の時に揉みまくっていたのを見ていたんだからな? ほらほら、おっぱいでイクのか? ん?」

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