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【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part17
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/03/03(土) 23:04:29 ID:iFwlOukk
ここはハァハァ鯖に住んでいる聖職者達にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここは聖職者系(アコライト、プリースト、モンク等)専用スレです。
★板共通ルール★
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
前スレ
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part16
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1434110467/
他のテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/03/03(土) 23:04:53 ID:iFwlOukk
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/03/03(土) 23:05:36 ID:iFwlOukk
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』
投稿日:2018/03/04(日) 20:35:11 ID:d59uMIJw
スレ立て乙です。
前スレ
>>261
様
フェイヨンの竹林に、ブン!ブン!とテンポ良く鈍器の音と、女性の気合いが響く。
「はっ!はぁっ!」
声の主はハイプリーストのエリ。
ここフェイヨンを拠点に活動しているハイプリーストだ。
三つ編みに眼鏡と、鈍器を手にしていなければ純支援等のINT型だと思われるような風貌の彼女だが、束ねた後ろ髪を激しく揺らしながら鈍器を振り回す姿の通り殴り型である。
「はぁ…はぁ…」
素振りを終え、荒い呼吸と共に鈍器を地面に立てると、そこが踏み固められた締めであるにもかかわらず先端が地面にめり込んでゆく。
「これだけ…鍛えているというのに…」
荒い呼吸を繰り返しながら、吐き捨てるように呟くエリ。
そして額の汗を指先で払うように拭い、緑色の空を仰ぐ。
「おねーさーん!」
ふと、背後から声が聞こえてくる。
まだ変声期も迎えていない少年の、馴れ馴れしい声だ。
「…あなたですか。何ですか?」
エリが声の主に振り向くと、そこに立っていたのは敵意のない、おそらくはキューペットだろうボンゴン。
死者であるムナック系モンスターを従えることの是非については議論が絶えないが、聖職者は何らかの理由で成仏できないなど『訳あり』な者を従える事も多いため表だって非難されることはあまりない。
「エリおねーさんにお客さんだよ」
「客人…ですか?」
いぶかしむエリに、満面の笑顔で答えるボンゴン。
普段彼に『振り回されている』身としては嫌な予感しかし無かった。
「直ぐ戻ります」
「わかった。そう伝えるよー」
ボンゴンは頷くと、元来た道を器用に跳ねながら戻っていった。
急ぎ近くの湧水で身を清め家に戻ると、応接間には2人の客人。
1人はジェネリックの
>>261
。
紫の髪を腰まで伸ばした、物静かな印象の女性。
そしてもう1人はアルケミスト。
こちらはややくせっ毛な金髪の、中性的な風貌の年端もゆかぬ少年だ。
一般常識の範疇で2人の関係を考えれば確実に師弟だろう。
「突然の訪問の上、無茶な要求で申し訳ないね…これも研究のためなんだ」
「…は、はぁ…」
アルケミストの要請に、目を丸くするエリ。
精液のサンプルがほしい。
涼しげな口調のまま、開口一番装切り出されたからだ。
自身の身の上を知る者は、経緯が経緯故に少ない。
教会が持つ公的な記録を閲覧できるのは退魔関連部署の幹部とカピトーリナの僧兵、そして聖堂騎士団等の実戦部隊のそれぞれの長クラスだけだ。
「妖魔の戯れで貴女のような状態になるケースは多くは無いが、しかし毎年発生する」
だからこそ、対応策を検討するために研究させてほしい。
どういうルートで知り得たのかは分からないが、大聖堂が絡んでいることは確かだろう。
「ちなみに、貴女の『主』からは、承諾を頂いているのだが…」
「あの…何処で私のことを?」
ボンゴンの方を振り向くと、彼の背には真新しい道士の剣。
「教会のお偉方、とだけ」
「……」
議論は無駄だ。
エリは小さくため息を吐き、実験プランの詳細を確認する事にした。
「…うう…来客の前でなんて」
応接間にて戸惑いの表情を浮かべるエリ。
ボンゴンに服を部ぐよう命じられた彼女は、不承不承ながらも忠実に従った。
彼はその態度に満足げに頷き彼女の両腕を後ろに回し、背もたれ越しに革手錠で戒める。
「君、彼女に何を?」
あまりの素直さに
>>261
はボンゴンに問いかける。
「秘密」
サディスティックな笑顔を浮かべながら答えるボンゴン。
「あ、おねーさん、足を開いて。いつもみたいにM字で」
そう命じてから踵が座面の縁に掛かっている彼女の足首を掴み、用意したスプレットバーで開脚状態に固定した。
「あれが…」
息をのむ弟子の視線の先には露わとなった女性器と、その上に半勃起状態の男性器。
「がっつくな。両方とも見たことはあるだろう」
弟子をたしなめる
>>261
。
そんな2人を後目に、ボンゴンはエリの拘束を進めていった。
「おまたせ!」
ボンゴンが笑顔で指し示した先には、開脚状態で戒められた半陽の女体。
年の割に身体の起伏は乏しいが、知的な印象の顔立ちと鍛えられ引き締まったスレンダーボディは同性の欲情も誘うことは請け合いだろう。
「う…さすがにこれは…」
「いつもしてるじゃん」
涙目で呻き声を上げるエリに、何を今更といった口調でボンゴンは言う。
「じゃ、お好きにどーぞ」
「では、ありがたく」
そう言って弟子に目で合図をする
>>261
。
「え…」
「え、じゃない。これも研究だ」
>>261
に言われ、弟子は顔を真っ赤にしながら彼女の前に立った。
続きます
5 名前:
ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』
投稿日:2018/03/04(日) 20:35:54 ID:d59uMIJw
続きます
「し、失礼します」
弟子はそういうと、彼女の下腹部に恐る恐る手を伸ばす。
「ま、まずは外観。当該器官は女性器の上、陰核上に存在。既存の器官の変質などではない」
それを凝視しながら、形状を説明する弟子。
声が上擦っているのは、知的好奇心か否か。
「排泄器官としての運用は…事前用意された資料によると、これまで射精経験はあるが排尿経験は無し」
黙々と調査を続ける弟子。
「で、では…採取に移りますが…ええと」
「おまえが絞ればいいじゃないか」
戒めを解くようボンゴンに依頼しようとするが、それを
>>261
が遮った。
「え…」
「いつも自分でやってるだろう」
「で、ですが…」
>>261
の指摘に赤面する助手。
「いいよ。お兄ちゃんが出してあげて」
戸惑う弟子にボンゴンが言う。
「は…はい…そうれなら…」
「あ、ちょっと待って」
手を伸ばしかけた助手をせいするボンゴン。
彼は自身の髪を結んでいたリボンをほどくと、手慣れた手つきで彼女のイチモツの根元に結びつけた。
「そ、それは…許して」
エリの顔が青ざめる。
過去に何らかのトラウマがあるのだろう。
「さ、改めてどーぞ」
ボンゴンは助手の方に向き直ると、笑顔でそう言った。
「ひうっ…うくっ…」
しゅっ…しゅっ…というイチモツを扱く音が部屋の中に響く。
普段、冷たいボンゴンの冷たい掌でされ続けているせいか彼の手がとても熱く感じられる。
「あ、あの…大丈夫ですか?」
エリのイチモツを扱きながら、戸惑いの表情を浮かべる助手。。
「うん。こうした方が濃いのが絞れるんだ」
ボンゴンはそう言うと、助手の横にしゃがみ込む。
「それに、もっと早く扱いても大丈夫」
「んひぃっ!」
「うわっ!」
イチモツにヒンヤリとした感覚が走り、同時にイチモツがビクビクと打ち震え、助手が悲鳴と共にそれを放り出す。
「へへ。残念でしたー」
ブンブンと上下に激しく揺れ動く逸物を見ながらニヤリと笑うボンゴン。
「あ、あの…」
「いいの。お姉さんこれくらいじゃ満足できない人だから」
「そ、そう…」
助手が戸惑いながらも行為を再開する。
「もっと強く」
「う…」
エリのイチモツを助手の手ごと掴み、激しく扱きたてるボンゴン。
手の甲にヒンヤリとした、死者の感触が伝わる。
「そう、もっと握りしめて、もっと早く」
「あ、うん…」
ボンゴンにリードされ、恐る恐る力を込める助手。
「熱いでしょ?おねーさんが興奮してる証拠だから」
助手に手を重ね、力加減や速度をリードするボンゴン。
「き、君はいつも…その…こういうことを?」
助手は振り向き、ボンゴンに問いかける。
「うん。お姉さんが気持ちよさそうだし、それにこれはとても暖かいからね」
笑顔で答えるボンゴン。
「暖かい…か。不死者らしいな…」
二人から一歩引いた場所で行為を眺めていた
>>261
は思案した。
責め始めてから小一時間。
何度も絶頂寸前で押しとどめられ、イチモツをビクビクと震わせ続けるエリ。
「主殿。、楽しんでいる所すまないが、そろそろ頃合いではないのかね?」
彼女の視線の先では嗚咽をこらえながらうつむいているエリの姿が。
「そうだ。ごめんねー。スキンシップが目的じゃなかったんだった」
>>231
に謝罪し、改めてエリの方を見る。
「と、いう訳なんだけど。おねーさんは出したい?」
エリのイチモツの先端を指でツンツンとつつきながら問いかける。
「だ、出したがっているんじゃない?」
助手が言う。
「ダメダメ。こういう時はちゃんと上の口に聞かないと」
そう言って上目遣いに見上げるボンゴン。
「はひぃ…はぁ…い、いかせ…て…お願い」
荒い呼吸を繰り返しながら、縋るような目で訴えるエリ。
「うーん、どうする?」
「僕に聞かれても…採取しないといけないわけだし…」
そう言って助手はエリのイチモツの根元に手を伸ばす。
「あ、そんないきなりほどいたら…」
制止するボンゴンよりも早く、助手の手がリボンにかかり、そして解かれた。
「うあっ!」
リボンがほどけた瞬間、びゅるっ!と勢いよく精が吐き出された。
「はぁうっ!ごめん… なさい!止まらないの…っ!」
彼女を戒めている椅子がギシギシと揺れる。
「ごめんなさい…っ!」
目の前で顔に白化粧を施されてゆく助手に何度も謝るエリ。
しかし、精液の噴火は止まることはなく、彼の顔を穢してゆく。
「あーあ…だからいったのに」
ため息を吐くボンゴン。。
「もったいないなぁ」
ボンゴンはそう言うと、彼の頬に顔を寄せ、飛び散った精を舐めとった。
「え?ちょ…」
突然の行為に、目を丸くする助手。
「はぁ…暖かい」
そう言って目をとろんとさせるボンゴン。
「ふむ。どちらもいける口か?」
「ん?そうだね…」
噴火を終え、半勃起状態でうなだれるエリを見やるボンゴン。
「暖かければ僕はどちらでもいいかな」
屈託のない笑顔でボンゴンはそう答えた。
6 名前:
ふたなりムナ帽ハイプリ『エリ』
投稿日:2018/03/04(日) 20:38:19 ID:d59uMIJw
そしてテンプレも…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ムナ帽着用時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5167
ムナ帽OFF時
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest0_19Black_5288
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
B:73 W:59 H:71
問4:弱点を答えなさい
この忌々しい…これ(下腹部を指さしながら)
戦いや鍛錬を終えた後は…昂ぶってしまいます。
普段は目立たないようにスパッツやショートパンツを重ね履きしています。、
もう一つは、あの子達に逆らえないことですね。
戦って勝てない相手ではありませんが、、あの子に睨まれると竦み上がってしまうし、耳元で囁かれると背筋が寒くなる。
過去、フェイヨンダンジョンで深入りした結果不死者達に蹂躙された事もあります。
あの際、何らかの細工があったのでしょうね。
それ以来、ずっと半ば従属状態です。
問5:自分の自慢できるところは?
一人でもそれなりに動けること…ですね。
もっとも、行けるところは限られてしまいますが。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…って
ずっとソロだから…その…そう言うのは考えたことは…。
相手は…大体アンデットですよ。ええ、負け戦の報いです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨン地下の廃寺院で、あの子達に囲まれて…そのまま最後までされました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
フェイヨンダンジョンの奴らに…強壮効果のあるお香を焚かれ、その中で一晩中扱かれました。
問9:備考をどぞ
フェイヨンをホームとする生真面目な女性です。
その見た目から、携行している鈍器がなければDEX型の支援と間違われることもしばしばです。
彼女には両性具有という秘密があります。
アコライト時代に魔族の戯れで生やされ、以来それが原因でソロ出活動を続けています。
フェイヨンのはずれ、ダンジョンの近くに小さな家を建て、そこを拠点に活動しています。
時折、付き添っているボンゴンに『連れ回されて』います。
問10:スレ住人に何か一言
初めまして。エリ姉ちゃんの付き人(?)をやっているボンゴンです。
こんなお姉ちゃだけど、よろしくね!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
あ、総合のアリスのお姉ちゃん達とあわせてだからね!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないかなぁ
問13:他の方々とのコラボはOK?
ぜひ!
7 名前:
女学生モンク『ヴィッキー』
投稿日:2018/05/27(日) 11:01:03 ID:yUz4lJ3M
声:では、自己紹介を初めてもらおうか
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleMonk_3Yellow_20286_20357
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
B:87 W:59 H:79
問4:弱点を答えなさい
何故そのような問いに答えなければ…黙秘…は許されないのか?
ならば…触手生物は苦手だ。
過去にてひどくやられたせいで、ロープ等も苦手になった。
日常生活に支障がでるほどではないがな…
問5:自分の自慢できるところは?
なかなかめげない事…だろうか
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
散々好き勝手しておいてそれを聞いてくるのか…(呆)
好きというわけではないが、キルハイルの制服を着せられて弄ばれた。
そのままベッドで抱かれたり、首輪や張り型を仕込まれて街に連れ出されたりだ…
名前の由来になる程度にはされた…貴様のしたことだ
問7:初体験の時のことを語りなさい
問4でも触れたが、アコ転職の際、迷いの森でマンドラゴラに奪われた
界隈じゃよくある事故だ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
く…っ……
一度、馬ひづめを加工したピアスを胸に打たれて…騎乗位で下から突き上げられた。
胸のピアスは跳ねるし、下からの突き上げも容赦がなく…そのままの姿勢で何度も果ててしまった。
体はロープで緊縛されて、天井とつながれているため気をやっても崩れ落ちることすら許されなかった…
薬を盛られていたとはいえ…あれ程までによがってしまったのは不覚以外の言葉が見つからない…
問9:備考をどぞ
マンドラゴラに襲われたことで、触手全般がダメになってしまったモンクの少女です。
本人は触手と言ってますが、植物系全般にうっすらと苦手意識が芽生えているようです。
それが原因となりフェイヨンでヒドラに襲われているところを通りがかりの冒険者に助けられ、その後色々あり『仕える』こととなりました。
彼女の性格は生真面目で、プリーストみたいと言われることもあります。
(ですが、それが祟ってストレスで体調を崩すことも)
キルハイルの制服を着せて楽しむという発送も、そこからです。
今回、厳しくしつけるためここに連れてこられた次第です。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします
命令は『命令者自身に実行する』パターンと『ご主人様が代行する』の2パターンを考えています。
明記していただけると助かりますが、状況に応じてこちらで選択する場合もありますので予めご容赦を。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ程度で。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
尿とスカはご容赦ください
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
8 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/21(木) 00:49:06 ID:UVHbBgoc
>女学生モンク『ヴィッキー』
背が低い割には、出てるところは出てるんだねぇ。キル・ハイル学園の制服越しでも分かるよ、うん
命令者のボクがヴィッキーのお尻を今スカート越しに撫でてるように、今日は一日付き合って貰うよ
調べ物があるから、飛行船に乗ってプロンテラの図書館まで行こうか
君の身体はご主人様から自由にして良いって言われてるから、味見がてら痴漢プレイを楽しませてね?
図書館に着いたら、資料の本を借りるから探す間も適度にお尻や胸を触ってあげるからね
最後は、プロンテラ外れのラブホテルで騎乗位セックスでもしよう? 下から突き上げながら胸を可愛がってあげるからね
9 名前:
女学生モンク『ヴィッキー』
投稿日:2018/06/24(日) 21:47:45 ID:XPCDz3Ww
>>8
様
飛行船は板木一枚下は地獄かヴァルハラだったが、地上も似たようなものだ。
キルハイルの制服を纏い、ブロンドのポニーテールを揺らしながら書庫中を歩く少女ーヴィッキーは思った。
不本意な形で今の主に仕えることとなったモンクの少女は、躾の一環でキルハイルの学院に預けられ半ば幽閉状態の日々を送っていた。
「たまに外に連れ出されると思えば…」
「お迎えがご主人様じゃなかったのは不満かい?」
隣に立ち、彼女の腰に手を伸ばすのはプロフェッサーの
>>8
。
ヴィッキーの主から彼女を借り受けた若き研究者だ。
「いいえ。誰が来ても不満なことには変わりないわ…」
答えるヴィッキー
「ふむ、殴りかかってこないだけ及第点ってところか」
引き締まった腰を愛撫しながら
>>8
は言う。
「四六時中盛んなのは、あいつもあんたも変わらないわ」
そう言って
>>8
を睨み付けるヴィッキーだったが、彼の手はお構いなしに背中をさすりながら胸元に昇り、ブラウンのベストの内側に滑り込む。
「こ、この…っ」
すくい上げるような手つきで乳房を弄ばれ、怒りと官能に突き動かされ飛び出そうになる声を必死に堪えるヴィッキー。
「ん?この胸元は…」
頂を捉えた指先に感じる不自然な硬さ。
「付けろと…言われた」
「そうか。じゃあ、夜にでも見せてもらおうかな」
>>8
は笑顔を受け取ると、彼女から手を離し初夏へと向き直る。
ヴィッキーは体の奥底を燻りを覚えつつ、彼の背中をついて行くしかなかった。
「君のご主人様のセンスは素晴らしいね」
プロンテラ市内のとある宿。
彼女のような人間でも怪しまれずに止まれる類いの、しかし事をいたすには充分なそれに2人はチェックインした。
シャワーを終え、彼の前に立つヴィッキー。
モンクらしい引き締まった肉体と、年不相応に実った肉果実。
茂の剃られた丘は、欲情を隠すことは叶わない。
そして最も目を引いたのは彼女の乳房だった。
両乳首にはそれぞれリングが穿たれ、そこからは小指ほどの長さの細いチェーンが伸びている。
それらの先端には親指の爪程度の蹄鉄を模した装飾がぶら下げられていた。
日中、彼の指が憶えた硬い感触の源でもある。
「馬乗りになるから蹄鉄のピアスとはねぇ」
「う…うるさい」
顔をパドンのように紅くしながらヴィッキーは言う。
「まあいいさ。君は言うことを聞くしかないんだからね」
彼女の反応を楽しむように
>>8
は微笑んだ。
それはとてもサディスティックな笑みだった。
「あうっ…あっ…ああっ!」
>>8
が腰を突き上げるたびに、彼の腰に跨がるヴィッキーが切なげな声を漏らす。
念のためと革手錠で後ろ手に戒められ、腰をがっちりと捕まれ突き上げられるヴィッキー。
彼女の体が快楽に打ち震えるたびに、乳房がぶるんと揺れ胸元の蹄鉄が宙を舞う。
「媚薬無しでも充分感じれるようになったんだね」
突き上げるたびに締め付けてくる。
まるで初物のように、ぎゅうぎゅうに、だ。
「う、うるさい…わたし…は…っ!」
宙を舞う蹄鉄が、重力に引かれ落下する。
鎖がピンとはり、乳首が引っ張られる。
そのたびに彼女の体の至る所が蠢動し、
>>8
を楽しませる。
「あんな表情のない連中がひしめく放り込まれて、毎晩毎晩っ…くうっ」
背中をのけぞらせ、天を仰ぎ絶叫するようにヴィッキーは言う。
だが、自身の境遇を嘆くその言葉も、すぐに自信の嬌声にかき消される。
「しつけは順調なようだね。少なくとも体の方は」
いつの間にか意味をなさない絶叫しか発さなくなった彼女を見上げながら、
>>8
は腰を突き上げ続けた。
10 名前:
白狐耳お姉さん(アクビ)
投稿日:2018/06/25(月) 14:17:32 ID:fcA2x1sA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_23White_20269
問2:身長は?
162センチです
問3:3サイズは?
う、上から104(K)・60・96です。
よく顔より先に胸やお尻をじろじろ見られて恥ずかしいです……
問4:弱点を答えなさい
九尾狐の呪いで身体に色々エッチな作用が出てしまって……
ぐ、具体的には、乳首とクリトリスがすごい敏感になっちゃってます。
特にクリトリスは、ぎゅっと摘ままれただけでイクくらい敏感で……
問5:自分の自慢できるところは?
わ、わたしみたいな怖がりで未熟な聖職者に自慢できるところなんて……
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ええと、聖職者らしくない言葉なんですけど、気持ちよくなっている時は幸せな気分になれるんです。
その間だけ臆病な自分が忘れられるというか……でも、自分でエッチなことをするのはちょっと怖いですし……
な、なので命令するにしても気持ちよくなれる内容を希望します……♥
こ、こんなわたしでもエッチなことを続けていれば自分を変えられるんじゃないかとっ(希望的観測)
問7:初体験の時のことを語りなさい
臨公でトリオを組んだ時に、RKさんとレンジャーさんに路地裏に連れて行かれて……
終わった後もなかなか解放してもらえなくて、フレの方々を呼ばれて朝まで可愛がられてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
どれもすごい気持ちいいので選べませんっ
問9:備考をどぞ
アマツクエで九尾狐を祓うのに失敗して逆に呪われてしまいましたorz
最初に触れたように乳首とクリトリスがすごい敏感になっちゃって、
イクたびに母乳を噴いてしまうように……ミルク出す時、すごく気持ちいいです♥
あ、後は……おしっこ……する時もものすごく感じるようにされてしまって、
おトイレのたびにイってびゅーびゅーミルク噴いて、また気持ちよくなるというループを味わっています……♥
問10:スレ住人に何か一言
こんなエッチな身体にされてしまったアクビですが、可愛がってやってください♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にありません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特には
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい
11 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/25(月) 21:37:26 ID:vt72t9P2
>白狐耳お姉さん(アクビ)
聖職者として、君には特別な聖水を作ることを協力してもらうよ。
服をニーソックスを残して脱いでくれ。後ろのベッドに座って足をM字に開いてごらん。
君の尿道に透明な管を入れてあげるから「私の黄色いおしっこを採ってください」と
言って、自分でアソコを広げてごらん。透明な管を入れて前後に動かして尿道を扱いてあげよう。
クリトリスも扱いてあげるから、おしっこが出そうになったら「私の放尿姿見てください」って
言えたら透明な管を奥に入れてあげるから、そのままおしっこを出してごらん。
おしっこ出しながらイキたくなったらちゃんとイクことを宣言できたらイってもいいからね。
黄色く染めている透明な管を見せながら、君は何度もイってもいいぞ。
イク度にイクことを宣言しないとダメだぞ。その間、クリトリスを扱きながら尿道も透明な管で
扱いてあげるから、君はおしっこを出しながら何度もイっていいぞ。
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/26(火) 01:04:18 ID:0lD0O9a.
>白狐耳お姉さん(アクビ)
これはまた、自分の事について控えめなアクビさんが来られましたね。
自分でえっちな事をするのも怖いというなら、暫く俺と一緒に暮らして、沢山気持ちよくなりましょうか。
お姉さんの事、沢山褒めながらえっち漬けの毎日を過ごしましょうね。
そうすれば、少しは自分に自信が持てる様に変われるんじゃないかな?
(例:白髪が綺麗、スタイルいいのに身体つきがえっちで興奮する、お姉さんの大きいおっぱいが好き、お尻も大きくてえっちで好き、暮らしの中でちょっとした家事をしてくれてありがとう、おっぱいから出るミルクも美味しいし、感度のいい身体も最高等々、ことある事に白狐耳お姉さんのいい所を挙げて褒めながら、期限まで毎日避妊無しの子作りえっち漬けに夢中になってしまいます)
13 名前:
白狐耳お姉さん(アクビ)
投稿日:2018/06/27(水) 07:14:14 ID:Z27FVCaY
>>11
さん
11さんのもとを訪ねると早速服を脱ぐように言われます。
「あ、あの、まだちょっと……心の準備が……」
とビクビクするわたしですが、11さんに脱がされそうになったので意を決します。
「じ、自分で脱ぎますからっ。はうぅ……」
法衣を脱ぎ捨て、真っ白なヒモパンも脱いで床に置きます。
ニーソ以外を残して裸になって、言われるままベッドの上でM字に足を開きます……。
「こ、これでいいでしょうか?」
恥ずかしさの余り頬がぽーっと熱くなるのを感じます。
すると11さんは透明な管を手にして、
「あ……そ、それを言うんですかっ? うぅ……わ、わたしのきいろいおしっこ、採ってください……!」
あそこをグイっと広げながら恥ずかしい台詞を言われてしまい、耳まで真っ赤になっちゃいます……すると11さんは本当に管を挿入してきて……
「そ、そこはっ……ひぅ! おしっこの穴、ダメぇ……!」
ズブズブとおしっこの穴に管が差し込まれて行って、意地悪にも11さんは管を前後に動かしてきて……
「んぅぅ! そ、それらめぇ……♥ おしっこ、おしっこ出ちゃいますからぁ! んああっ♥」
いきなりキュっとクリトリスを摘ままれ、仰け反ってイキ果ててしまいます……。
桃色の乳首からミルクをびゅーっと噴いてしまって、丸出しのおっぱいはミルクでベトベトに。
おしっこも採られてものすごく気持ちよくなってしまって、採尿と射乳の無限ループで快楽地獄に陥ります……。
「らめぇ♥ も、もうおかしくなっちゃいますぅ♥ んはぁ!」
乳首もクリトリスもビンビンになっていて、クリトリスをスリスリと扱かれて……イクのが止まらなくなっちゃいます。
「イクっ、イキますぅうっ♥ い、イキまくって嬉しくなっちゃいますからぁ♥」
頭がおかしくなるような快感なのに、わたしは幸せな気分を感じてしまっています。
そんなわたしを11さんは執拗にいじめてきて、黄色くなった管を前後に動かしておしっこの穴を刺激し続けて……
おしっこが出なくなるまで11さんにいじめられてしまい、絶頂と射乳を繰り返すのでした……
>>12
さん
やっと11さんから解放されたわたしは、ふらふらになりながら12さんのもとを訪れます。
するとお姫様抱っこされてベッドまで運ばれて、服の上から全身をまさぐられます。
「そ、そんな、いきなり……あっ♥」
ぞくぞくとした快感にもう乳首が勃起して、親指大に膨らんでギンギンになってしまいます……。
すると12さんは耳元で、わたしのおっぱいや身体がいやらしいと褒めてきて。
「そ、そんなこと言わないでくださいぃ……は、恥ずかしいですからぁ……」
というわたしですが、実はちょっとまんざらでもなかったりします。
なんだか恥ずかしくなってきて、身体も火照ってきて、12さんに組み敷かれながらモジモジとしてしまいます。
優しく服を脱がされてパンティ一枚にされてしまいました……。
ずっと勃起したままの乳首は、先っぽからミルクを染み出させていてベトベトです。
12さんに左右の乳首をチュパチュパと音を立てて吸われてしまい、ミルクが美味しいと褒められてしまって……
「そ、そんなにちゅうちゅうしちゃ……らめぇ♥ み、ミルク止まらなくなっちゃいますからぁ……んはあっ♥」
絶頂と共にぷしゃぷしゃとミルクを噴き出してしまいます。
すると12さんは両乳首を口に含み、ごくごくとミルクを飲み始めて……
「んぅ……わ、わたしのミルク、美味しいですか? あぁんっ♥」
12さんにミルクを飲まれている……そんな状況を悦んでしまって、それだけでまたイってしまいます……。
シーツの上で身悶えていると、12さんの手がヒモパンに伸びてきて紐をほどかれて脱がされてしまいました。
「あ……い、いれるんですか? それなら……もっとわたしを気持ちよくさせて、幸せな気分にさせてください♥」
すっかり火のついたわたしは、自分からぐちょ濡れのあそこを両手で開いておねだりしてしまいます。
12さんの太いのがズブズブとあそこに入ってきて、それだけで軽く果ててしまって……
「ひうぅっ、お、大きいです……♥ んああっ!」
おっぱいをもみもみされながら、指の間に乳首をキュっと挟まれて。
あそこに腰を打ち付けられて、胸責めと相まってすぐにビクビクとまたイってしまいます。
イクたびにいくらでもミルクが出るので12さんもベッドもベトベトになってしまって……
「12さんの激しくて……も、もっと奥までっ♥ んはああんっ?」
イキミルク出して気持ちよくなっちゃって、あっという間にイキっぱなしの無限ループに陥ります……。
そんないやらしい姿も素敵だと12さんに囁かれて、甘い言葉にゾクゾクしながらエッチし続けるのでした……。
14 名前:
12
投稿日:2018/06/27(水) 23:50:39 ID:TnvU46Lw
>白狐耳お姉さん(アクビ)
お姉さんが俺の所に滞在する最後の日までえっち漬けの毎日でしたね。
お姉さんの反応が可愛くて、ついつい張り切ってしまいました。
少しは自分に自信が持てる様になれていれば良いのですが。
もし、落ち込んだ時とか何時でも俺の所に来ていいですからね。
その時はまた、とろけるくらい沢山お姉さんを褒めるえっちで慰めてあげます。
15 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/06/28(木) 03:25:33 ID:An5UocHY
>白狐耳お姉さん(アクビ)
今日の仕事は簡単だ、自室でオレは書類整理をしているから、脇に控えていてくれればいい。
時折、君に見せて?って聞くから、君は立ったままスカートの前を自分で捲って
「お姉さんの今日穿いているパンティーを見てください、お願いします」と言えば良い。
そして、今穿いているのはどんな下着?って聞くから、それに答えてくれればいい。
君のスカートの中の匂いを堪能したり、君の穿いている下着をじっくり検分したりするけど、
君は顔を背けずオレを見たままで居てくれればいい。
じっくり検分できたら、どうして欲しい?って聞いてあげるから君は「お姉さんのおまんこを
下着越しに触ってほしいです」って言えればいいよ。
その通りに触ってあげるからね。もし我慢できなくなったらイってもいいよ。
イク時にはちゃんと言わないとだね。
16 名前:
甘々おっとりAB
投稿日:2018/06/30(土) 03:41:21 ID:i8FjK9HU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Black_19622
問2:身長は?
161
問3:3サイズは?
92・58・89
問4:弱点を答えなさい
耳に息を吹き掛けられたり、お尻や胸をすりすりされちゃったり、そういう優しくて焦らすような責めに弱いかな?
問5:自分の自慢できるところは?
甘えさせてくれることに定評がありますっ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
遠慮なく甘えてくれたらお姉さんはとっても嬉しいですっ
問7:初体験の時のことを語りなさい
プリの時、一次職の男の子の壁をしてあげたらうっかり倒れてしまって。
それでスカートから覗く下着に興奮したらしく、そのまま襲われてしまいました……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
大聖堂で悩み相談とか受けたりするんだけど、それで告白とかよくされるんですよね。
そういう人たちを相手にするエッチは、愛があってお互いに気持ちよくなれるのですっ。
私は神に仕える身なので、今は異性と付き合うことができないので精いっぱい頑張りました。
問9:備考をどぞ
主に人助けをしているアークビショップです。お手伝いから悩み相談まで色々しています。
誰かに頼られたり甘えられたりするとふわふわ〜っとした気分になれちゃうんですよね。
問10:スレ住人に何か一言
悩みも迷いも全部私が包んであげます。だからお姉さんといる時だけは笑顔でいてくださいね?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
一応三つまでで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
過度な苦痛や排泄、出産などはNGでお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
おっけ〜ですっ
17 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/01(日) 02:42:34 ID:eQoKblnU
>甘々おっとりAB
ルーンを使いすぎて起ったままになった肉棒を静めて欲しいな。跪いて俺を見つめながら
手で扱いてほしいんだ。我慢できなくなったら口をあけて顔で受け止めて欲しい。
精液まみれのお姉さんの顔をみてみたいな。
何度か射精してお姉さんの顔を精液まみれにしたら、ちゃんと拭いてあげるからね。
その後はお礼にお姉さんを気持ち良くしてあげるよ。
まずはおっぱいから、後ろにまわって先っぽを弄りながら揉み上げてあげるね。
片方は乳首を捻って引っぱったり、もう片方は下から持ち上げたりしてあげるよ。
お姉さんがイキそうになったら止めて、イキそうになったら止めてを繰り返して
我慢できなくさせちゃうよ。
お姉さんが可愛くお強請りしてくれたら、勃起した乳首を思い切り引っぱって
イカせてあげるからね。
お姉さんがイったらそのままイチモツをお姉さんのアソコに入れちゃうよ。
乳首を扱きながらイチモツをお姉さんで扱いちゃうからね。
何度でもイって中出しできるから、お姉さんもイっていいからね。
18 名前:
白狐耳お姉さん(アクビ)
投稿日:2018/07/01(日) 08:23:42 ID:.5QWgeO6
申し訳ありませんが、コテを取り下げます。
また後ほど投稿させていただきますので、その際は改めてよろしくお願いします。
19 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/02(月) 03:51:44 ID:nc2/9P96
>甘々おっとりAB
夏も近いから水着を用意してみたんだ、君には是非着て見せて欲しいな。
お姉さんであればきっとに合う、白くて薄いビキニを用意したよ。
そのエッチな身体を見せておくれ。
身体を見られて感じてきたら、きっと乳首も勃起しちゃったりするんだろうね。
乳輪までもうっすらと見えてしまう水着越しに、乳首を見せておくれ。
乳首だけを暫く弄っててあげるよ。気持ちいいかい?
乳首だけでイキそうかな?気持ち良かったら乳首だけでイクお姉さんを見せてよ。
何度もイク姿を見せてくれて良いんだよ。
20 名前:
甘々おっとりAB
投稿日:2018/07/02(月) 19:20:46 ID:0X/Ur716
>>17
さん
「わわっ、これはまたずいぶんと滾っていますね〜?」
ルーンの影響で勃起したままになったという17のイチモツをマジマジと見つめる。
「ふふ、イケナイ子ですけどお姉さんを頼ってくれたのは嬉しいのでご褒美をあげちゃいますね♪」
ズボンを脱がせて17の怒張を取り出すと、白の繊手でそっと握る。
そして跪いたポーズのままゆっくりと扱き始め、にぎにぎと揉みながら刺激を与えて行く。
「あれあれ〜? 握った途端、もーっと硬くなりましたね〜? うふふ、素直な子はお姉さん、好きですよ?」
徐々に扱くスピードを上げて行き、先走りが出てきたのを確認するとシコシコと早く扱き立てる。
ビクビクと震える肉棒がそろそろ限界が近いことを告げてきた。
「口で受け止めてほしいんですよね? じゃあ、全部の飲んじゃいますから……いっぱい射精してくださいね♪」
あーんと口を開けるとまるで見計らったようなタイミングで射精がされた。
欲望の白濁は量も勢いも強く、全部を口に入れることは叶わず顔にべったりと降り掛かってしまう。
「んっ、あんっ……こんなにたくさん……。それなのにまだまだ元気なんですねぇ?」
むしろさっきより大きくなっている気さえする。17を満足させるためにはまだまだ時間が掛かりそうだった。
顔を拭いてもらった後、今度は17がお姉さんを気持ちよくする番になった。
17は背後に回り込むと、法衣をズリ下ろし胸元を露出させる。
丸出しになった巨乳に両手が伸び、下から持ち上げてタプタプと揺らされ、もう片方の手にピンクの乳首を摘まみ上げられる。
「んっ、そんなに引っ張ったら乳首が伸びちゃう……」
執拗な乳房・乳首責めにゾクゾクとした快感を感じてしまう。
数分もすると気持ちよくなってきて、乳首は痛いくらいビンビンに尖り勃つ。
「乳首……あんっ、なんだか、敏感になってきました? んあっ……イ、イっちゃ……あっ」
絶頂を迎える、というところで17は手を止めてしまう。そのまま快楽の波が引くまで放置され、しばらくしたら乳首責めが行われる。
むにむにと押し上げられ、ぷるぷると揺れ躍る乳房……ガチガチにしこり勃ち、ぎゅっぎゅっと捻られる乳首……
「お、おっぱいばっかりぃ……そんなにイジめないでください…………あっ、ま、またイキます……」
が、またしても手を止められてしまい、イクことのできない中途半端な快感だけが残る。
イケなかったことでジリジリと身を焦がす感覚を味わわされるお姉さん。
我慢できなくなり、甘えさせるつもりの17におねだりをしてしまう。
「お願い……イカせてくださいっ」
涙目でそう告げると、17は思いっきり両乳首を引っ張り上げる!
「ふわあっ! イ、イっちゃうぅ……んんんっ! …………ふふ、お姉さんの方が甘えさせられちゃいましたね……♪」
焦らされた末にイカされたのは何倍も気持ちよく、乳首での絶頂で腰が抜けてしまうお姉さん。
倒れそうになるが17に支えられ、そのまま寄り掛かるような形になった。
「あ、ごめんなさい。これじゃお姉さん失格ですね……え? このまま挿入れるんですか?」
視線を下に向けると、太ももの間から17の勃起したモノが覗いていた。今にも暴発しそうな状態だった。
「うん……いいですよ。このまま挿入れちゃってください。それでお姉さんの中に射精して、一緒に気持ちよくなりましょうね♪」
ズブッ
「ふあんっ! 17くんの、大きい……!」
パンティの横から潜り込むようにして秘所へと挿入された。
さっきの責めで既に女の部分は濡れそぼっていて、何の抵抗もなく17のを受け入れていた。
そのままバックから腰を打ち付けられ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響く。
「んあっ、ふうっ、くううっ」
一突きされるたびに肉襞をゴリゴリと刺激され、丸出しのおっぱいがゆっさゆっさと激しく上下する……。
乳首もキュっと摘まんで引っ張り、ゴリゴリと扱かれて体が反応し、アソコをぎゅうぎゅうに締め付けてしまう……。
「ま、またイっちゃいま……うぅんんっ!」
ビクビクと震えて仰け反り、あっという間に二度目の絶頂を迎えた。
しかし17の腰は止まらず、激しいピストンを繰り返してお姉さんを追い込んで行く……。
「はぁん! 17くん、激し過ぎぃ……♪ でも、気持ちいい……もっとしてぇ〜〜〜!!」
よがっていると中にどっぷりと濃いのを出されてしまう……。
それからも何度も中出しされ、何度もイカされ、二人揃ってヘトヘトになるまでセックスしてしまうのだった……。
21 名前:
甘々おっとりAB
投稿日:2018/07/02(月) 22:33:13 ID:0X/Ur716
>>19
くん
「もうっ、こんなエッチな水着を着せるなんてイケない子ですね〜……」
19が用意したのは、白くてスケスケなタイプのビキニであった。
Gカップのおっぱいは乳首も乳輪もうっすらと見えていて、丸出しのような状態。
下も女の部分である割れ目が浮き出ていて、透けている分かえっていやらしさが増していた。
「そ、そんなジロジロ見ちゃダメだってばっ」
19に胸からあそこまでじっくりと眺められ、思わずもじもじとさせてしまうお姉さん。
しかし、身体を隠すことはせず、むしろ見せつけるように片腕で胸を押し上げた。
(あぁん、カラダが火照ってきちゃう……)
もう乳首はぷっくらと勃起してしまい、ビキニからくっきりと浮き出ている。
そこへ19の両手が伸び、両方ともキュっと引っ張られる。余りの力に乳房の形が変わるほど。
「ひぁあんっ! ち、乳首ぃ……伸びちゃう……!」
苦痛に美貌をゆがませるお姉さん。しかし、それもすぐに快感へと変わる。
尖りきった部分を指先で転がされ、爪で先端をカリカリとほじくられ、早くもゾクゾクした心地良さを感じてしまう。
「あぁん……乳首、ますます硬くなって……ふあっ」
びくんっと震えて軽く達してしまう。しかし19は手を止め、しつこく乳首を虐め抜いて行く。
今や乳輪はむっくりと膨らみ、パンパンになっていた。
「んんっ、乳首ばっかりぃ……ふあっ」
親指の腹でクリクリと転がし、ぐっと乳房の中へ押し込まれ、また軽く果ててしまう。
すると今度は、ブリッジの体勢を取らされおっぱいを突き出すような格好にされてしまった。
「むー、この格好結構キツいかな……? あんっ、また乳首ばっかり……」
今度が打って変わって左右の乳首をキツく摘まみ、グリグリと擦り潰される。
ビキニの上からとはいえしつこく弄られてすっかり敏感になっていたので、今度はびくびくっと震えて激しく達してしまった。
「ふわぁぁ……な、なんだか乳首、開発されているような? このまま続けられたら……んっ、乳首、すごく敏感になっちゃう……!」
そのまま十回ほどイカされた後、19の手が止まる。
「あ……お、終わった? ひゃんっ?」
突然どろりとした冷たいのを胸元に垂らされ、驚いてしまうお姉さん。
それはサンオイルだった。ぬるぬるになったGカップに再び19の魔手が伸び、勃ち続ける乳首をぎゅうっと摘ままれる。
そのままシコシコぬるぬると上下に扱き立てられ、今までにない強烈な快感がお姉さんを襲う。
「んああっ! そ、それらめぇ……! す、すぐにイっちゃうからぁ! はあぁんんっ!」
あっさりとイキ果てるお姉さん。19は手を止めず、乳首だけを扱き続ける。
「あっ、ああっ……そ、そんな……ま、またぁ……!」
ブリッジの体勢のまま何十回も乳首でイカされ続け、すっかり開発されてしまうお姉さんだった……。
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/03(火) 03:21:37 ID:jzpi7njY
>甘々おっとりAB
お姉さんは身嗜みはきちんとしているかな?それを調べる為にアソコの毛を綺麗に剃ってあげるよ。
「お姉さんのおまんこの茂みを、ツルツルおまんこに剃ってください」って言って、
パンツを脱いでベッドで足を広げてごらん。
陰毛にシェービングクリームを使って綺麗に剃ってあげるからね。
部屋中にゾリゾリと剃る音を響かせて、お姉さんの恥ずかしい所を綺麗にしてあげるから。
剃り終わったら「お姉さんのおまんこをツルツルの幼女おまんこしてくれてありがとうございます」って
言えるかな?
23 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/07/04(水) 03:51:43 ID:7mjX4XFw
>甘々おっとりAB
俺は夢幻の迷宮でPTの壁を務めている修羅なんだけど、少し休暇を貰ってきたからお姉さん
ご奉仕してもらって甘えたい!
点穴の反動で起ったままになっている肉棒を、お姉さんの口で気持ち良くして欲しいな。
シャワーはさっき浴びてきたから、お姉さんが俺の肉棒を咥えて、こっちを見ている姿を見たいんだ。
部屋中に君が肉棒を舐める音を響かせて、肉棒を口紅のように使って、お姉さんの唇に俺の先走り汁を
塗りたくるようにして肉棒を扱ってほしい。
唇の次は口内だよ、肉棒を歯と歯茎の間に入れて、肉棒歯ブラシの様にして刺激して欲しいな。
お姉さんの頬が、俺の肉棒で膨らんでいる光景や、歯茎から刺激を受けてもっと起ってしまいたい!
そのまま射精するから、お姉さんは俺を見つめながら口で受け止めてね。
お姉さんの口内を俺の精液まみれにしたら、一回そのまま口の中を見せてみて。
精液まみれの口内をじっくり観察できたら、そのまま精液を呑み込んで見せてね。
でもまだ終わらないよ、今日はお姉さんの口を犯すって決めたんだから。
お姉さんがフェラでイクようになるまで、お姉さんはずっと肉棒を咥えて見せてね。
射精したら逆流して、鼻から精液が出ちゃうかもしれないけど、ちゃんと拭き取ってあげるよ。
そしてまたフェラを再開してね。
お姉さんが口で甘やかしてくれたら、またがんばれるようになるから。
24 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/08/14(火) 03:02:06 ID:74eOu9EE
>甘々おっとりAB
随分と乱れてたんだね。たまたま近くを通ってたら凄い光景を見ちゃったよ
(
>>19
の行為の一部始終を収めた写真を見せた後、胸の谷間にそれを挟んでから胸と尻を撫で始める)
お姉さんに何を求めてるかは分かるよね。周りにばれないよう、今日はセカンドコスチュームに着替えて僕の言いなりになって欲しいんだ?
今日一日、僕がムラムラしたらお姉さんのこの大きな胸とか遠慮無く揉み回したり、勃起してきたらフェラをしてもらおうっかな
一日中お姉さんの身体にセクハラしてあげるから、定期的にパイズリで射精させてね?
夜はラブホテルで騎乗位で、ぷるぷる揺れるお姉さんの巨乳を楽しみながらセックスしたいなー
25 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/09/02(日) 00:01:27 ID:PN63BjuY
>>甘々おっとりAB
丁度君のような人を探していたところだ
実は助けて欲しい子がいてね
まだ幼いんだが、その純粋な心をサキュバスに狙われてずいぶんとひどいことをされたようなんだ
すっかり女性に対して怯えるようになってしまってな
だからこの子をいっぱい甘やかして女性に対する恐怖心を克服させるように
そしてサキュバスの魔が体内を冒してるようだから、それも体内から浄化させるように
まあ、有り体に言えば射精することで冒された魔が浄化するようだ
この命令をスムーズにこなせるようにアルケミストに作らせた母乳の出る薬も渡しておこう
26 名前:
爆乳アクビお嬢さん
投稿日:2018/10/03(水) 04:25:33 ID:8oBu/G3c
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_28Yellow_20224
問2:身長は?
163センチです
問3:3サイズは?
上から120-59-92ですね
顔より先に胸を見られることが多い気がします
問4:弱点を答えなさい
自分ではそんなつもりないのですけど、周りの人たちが言うには方向音痴らしいです
プロから伊豆へ行くつもりがなぜかゲフェンへ来てしまったことがあります
問5:自分の自慢できるところは?
周りからはよく「優しい」と言われます。私自身、誰かに優しく接することができる人間でありたいと思っています
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
いじめられるのはそんなに嫌いではありませんよ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライトの時、道に迷っていたのを冒険者の男性に助けていただきました(テレポートを覚える前でした
手持ちがなかったので身体でお支払いしました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
実は私の胸、母乳が出ちゃうんです。フィゲルのクルペさんに頼まれて一日中搾られたことがあります
ミルクを出すとすごく気持ちよくなってしまうのですっかり病みつきになってしまったり…
今でも時々搾ってもらっています
問9:備考をどぞ
私は戦うのが苦手ですけど聖職者である以上、誰かのお役に立ちたいという気持ちはあります
なので私にできることがあれば遠慮なく相談してくださいね♪
問10:スレ住人に何か一言
胸が大きいくらいしか取り柄(?)がないですけど、精一杯頑張らせていただきますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に決めてはいません
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ご希望に添えない時はその都度お知らせします
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。よろしくお願いします。
27 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/03(水) 07:29:05 ID:VMRXHnPg
>>爆乳アクビお嬢さん
君のおっぱいは母乳が出ちゃうんだね、俺にも搾らせてよ。
乳首は勃起したらどれくらいの大きさになっちゃうんだろうね。
おっぱいを搾っていて、君がイきそうになったら勃起乳首をコリコリって
扱いてあげるから、好きなだけイっていいからね。
むしろ君がおっぱいを搾られてイク姿を見たいから、イキそうになったら
乳首を扱かれてイキます、って教えてくれるかな。
我慢せずに何度もイっていいからね。
今日一日で、何回イクことになるんだろうね。
28 名前:
ママ修羅『リネット』
投稿日:2018/10/08(月) 10:01:52 ID:/eTmuIe.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura_14Black_5579
*教会の仕事の手伝等でプリーストの格好をしているときもあります。
問2:身長は?
163cm程です。
問3:3サイズは?
上から92、68、78位でしょうか。
問4:弱点を答えなさい
怪我で既に一線を退いたことです。
トレーニングは欠かしていませんが。
問5:自分の自慢できるところは?
体は…それなりに自信があります。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
…ここに来る以上は話さなければならないのですよね。
戒められると…感じてしまうのです。
闘いの中で受けた、あの体を焦がすような屈辱感…
戦う術を失ったあの時の喪失感…
今となっては味わえぬあの感覚を、何故か懐かしく感じてしまうのです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アコライト時代に私の指導担当だったモンクの方と。
私の夫でしたが、今はもう還らぬ人です…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
交わりの内容を特に意識したことはありません。
それに、今までは闘いが日常だったので。
問9:備考をどぞ
一線を退いた修羅の女性です。
アコライト時代に結婚、モンク時代に娘をもうけた後夫と死別しています。
闘いと子育てに明け暮れ、前述の通り負傷により引退。
その後、戦場で受けたあれこれが忘れきれずここに来てしまった次第です。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
それと、ここにいることはあの子には内緒です。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です
29 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/09(火) 08:00:49 ID:5sBv3aQY
>ママ修羅『リネット』
今日は教会で会うのでプリーストの装束でここへ来て貰っています。
貴女は戒められると感じてしまう、と聞いていますが、つまりは拘束されたり、身体を好きにされたり
と言う、一種のマゾヒズムがあるという所でしょうか?
修羅という身体を使った前衛職には反する嗜好なんですね。
他者に命令されて、それを実行するのも好きそうだ。
今日は軽く行きましょうか。では、装束を脱いでください。
下着も全て脱いで全裸になって、身体を見せてください。手は身体の横に、隠したりしてはいけません。
流石、修羅だけあって身体が出来ていますね。しかし、女としても魅力は十分にありますよ。
腕、胸、腹、太股、素晴らしい身体だ。
今回は貴女の身体の記録を撮ります。SS撮影というヤツですね。
貴女の身体を余すことなく記録しますよ。腕を上げたり、足を開いたり、
言う通りに動いてください。貴女は今、このSS撮影から逃れられない。
じっくり撮影が終わったら今日は終わりです。
もちろん、お子さんには内緒ですから。
30 名前:
ママ修羅『リネット』
投稿日:2018/10/10(水) 21:52:19 ID:4TzRlF22
>>29
様
プロンテラ某所。
大聖堂直轄の小規模な教会にリネットはいた。
「助かるね。仕事まで手伝って貰っちゃって」
人の良さそうなアークビショップの
>>29
が言う。
「いえ、手伝うのも仕事ですから」
朗らかな笑顔で答えるリネットは、プリースト用の僧衣を纏い大きな荷物を抱えている。
「そうやって見るとまだまだ戦えそうだけどねぇ…」
「日常生活には支障はないのですが…いえ、後ほどご覧になれば分かるかと」
「そうか。では、そのときに拝見するとしよう」
僧衣にくっきりと浮かぶ臀部を眺めながら、
>>29
は呟いた。
「おつかれさん。おかげで片付けが早く終わったよ」
教会の奥、生活ブロックに戻った
>>29
はリネットに礼を言う。
「では、あなたの悩みをお聞きしましょうか」
「はい。よろしくお願いします」
リネットはそう言って深々と頭を下げた。
「そうかしこまらずに。カウンセリングでは内のですから」
苦笑する
>>29
の前で、リネットは僧衣を脱ぎ始めた。
僧衣が床に落ち、黒い下着に彩られた肉体が露わとなる。
体つきは子をなしたとは思えぬ見事なもので、大ぶりの乳房は重力に逆らうかのように張りを保っている。
これも、修羅として積んできた修行のたまものなのだろう。
「ほう。これを持て余しているとは勿体ない…」
上に下に、彼女の身体をなめ回すように眺めながら
>>29
は言う。
彼女が修羅を引退するに至った理由は直ぐに分かった。
リネットの体の要所要所には、規則正しい間隔を保った点線状の文様が描かれている。
呪術的な要素を伴わない単純な、切り取り線だ。
そんな面白みの無い模様を、果たして専門の職人に任せるだろうか。
「レッケンベル絡み…かな」
機械で光を極限まで収束し、模様を焼き付ける。
隣国シュバルツバルドの技術にそんなモノがあると聞く。
他にもよく見ると、肘や足には刃を入れられただろう形跡が見受けられる。
それらはいずれも闘いの場ではなく、闘いの後に刻まれたものだ。
「お嬢さんはこれを…?」
「見せてはいません。無理言ってプリーストの装束を用意していただいたのも、これのせいです」
そう言いながら、下着に手をかけるリネット。
「なるほどねぇ…」
訳ありにしても、訳ありすぎだな。
本当に、教会には訳ありの戦士が多すぎる。
詳しく聞けば答えてくれるだろうが、
>>29
はそれをしないことにした。
若くして修羅となり、受傷事故で引退と聞いているがそれだけではなさそうである。
現在恩給暮らしだが、こうしてプリーストとして教会の雑務を手伝っている。
夫とは転職クエストで知り合い、その後結婚。
現在は死別、子供は娘が一人。
娘は教会で奉職する母の姿を見てプリーストになっている。
修羅としての過去をどれだけ知っているかは不明だ。
「勿体ないな…いろいろと」
下着を脱ぎ捨て、肢体を晒すリネットを見ながら
>>29
は言う。
首から下は、一切の毛を剃ったかのようになめらかだ。
「よ、よろしくお願いします」
視線をそらしながら、敬語で言うリネット。
「ああ。今から撮影を行う。新鮮な肉が入荷したことを界隈に宣伝しないと」
>>29
はそう言うとカメラを取り出した。
両手を挙げて伸びの姿勢をとる。
小さなうめき声と共に、張りのある乳房がぷるんと揺れる。
先端はしっかりと勃起し、彼女が興奮していることが見受けられる。
魅入り駆けた
>>29
は我に返り、その瞬間を切り取らんとシャッターを切る。
かしゃり、という銀塩式カメラ独特の駆動音が室内に響く。
「恥ずかしい…ですね」
「何を言うんですか。これからもっとひどい目に遭うんですからね」
それこそ、本当に解体(バラ)されるかもしれないですよ。
言葉が喉まで出かけて、慌てて飲み込み直す。
娘を巻き込むととられかねない。
いずれそれも考えるべきなのだろうが、時期尚早だ。
「そうでしたね」
物憂げな、悲しそうな。
しかし、期待を抱いている。
そんな複雑な表情を浮かべるリネット。
続いて腕を組み、乳房を持ち上げさる。
重量感のある肉果実が腕にのしかかる様は、圧巻だ。
首から上はは相変わらず、こちらから背けている。
だが、それでもこちらの命令に素直に従う。
ある程度の覚悟を持ってここに来たのは間違いないようだ。
片足をあげ、ベッドの上に下ろす。
露わとなった会陰部には手のひらでで覆い隠されていたが、一言頼むと逡巡の末にのけられた。
予想通りと言うべきか、そこは既にうっすらと湿り気を帯びていた。
「期待している?」
「なにを…ですか?」
「これからを…」
「今日は撮影だけと…聞きましたが?」
少し困った表情を浮かべるリネット。
「…今日だけではありませんよ」
>>29
は言う。
「抜けられない、底なし沼の世界を、です」
>>29
はにやりと笑いながら、シャッターを切り続けた。
「では、最後に確認です。本当によろしいのですね?」
アルバムに閉じられた写真を手渡しながら
>>29
は問う。
これから同じものが彼女を望む者達に配られるのだ。
「はい」
うなずく
>>29
。
それが日常からの別れであり、新しい日常の始まりの合図でもあった。
「今日から貴方は肉玩具。一日でも長く壊され続けるために、鍛錬は怠らないでくださいね」
「はい。かしこまりました」
>>29
の命令に、リネットは静かにうなずいた。
31 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/11(木) 05:45:12 ID:2Sxbesd6
>ママ修羅『リネット』
最近良さそうな肉玩具が入荷したと聞いてな。さっそく注文してみたわけだ。
イリュージョンダンジョンでの狩りに一息ついて、少しの間はお前を使って休暇としようかと思ってね。
ここに映るお前の写真以外の情報としては、肉玩具としては笑顔が良いと聞いている。
これから命令して実行する間は、できうるだけ笑顔でいてもらおうか。
娼婦にはできない笑顔をみせてもらいたい。
笑顔で何をしようかって?そうだな…俺の肉棒でも舐め咥えてくれ。
お前の唇を使って、俺の肉棒の亀頭だけを唾液でまぶしてくれ。
合図をしたら軽く咥えて、唇だけで肉棒を扱いてくれ。肉棒を手にしている間はこっちを向いてろ。
射精している間も咥え込んでいるんだ。射精の勢いでお前の鼻の穴から精液が垂れるところをみせてくれ。
俺が射精しても精液は飲み干すな。そのまま口に溜めて射精が終わったら肉棒から口を離して、
口内の精液を見せろ。そして舌をつかって口内に精液を塗りつけたら、また口を大きく見せて
精液塗れの口内を見せるんだ。
32 名前:
ママ修羅『リネット』
投稿日:2018/10/12(金) 21:52:29 ID:u9FtGd.w
>>31
様
「良さそうな肉玩具が入ったと聞いたが…これはまた」
私室にやってきた、司祭服に身を包んだ妙齢女性をバスローブ姿でリネットを出迎える
>>31
。
彷徨う者の傘を目深にかぶり顔は窺い知れないが、正体は分かる。
「リネットと言ったな」
「はい」
女性が控えめな声で答える。
スリットから除く太腿は、彼女が雌と戦士の両方を内包する、ある意味いいとこ取りの肉体を持つと確信するには充分な根拠だ。
負傷して引退と聞くが、それがなければイリュージョンダンジョンで背中を預け合ったかもしれない位の技量であることは直ぐに分かった。
「玩具にするのが勿体ないくらいだな」
そんな彼女は、自ら望んで肉玩具を志願したという。
破滅願望か、それとも男日照りの末にそういう性癖を抑えきれなくなったのか。
「まあいい。久々の休暇だ。楽しませて貰おう」
>>31
はそう言うとバスローブを脱ぎ捨て、椅子に腰掛けた。
ごくり…
リネットは無意識のうちに喉を鳴らす。
ぺたりと床に尻をつき、両手を床に置いて見上げると、そこにはそそり立つ彼のイチモツ、。
「縛られるのが好きらしいが、あいにくと縄は不勉強でね」
「いいえ。お気になさらず。引退した身で現役の戦士様に貢献するには、こういうことしかありませんから」
「ははっ。何を言ってるんだ。現役の肉玩具だろう、お前は」
「失礼しました。立場を忘れてました」
リネットはそう言って笑顔を浮かべる。
ある意味、本当に立場をまだ理解し切れていないことは明確だった。
いずれ厳しく躾けられるときが来るだろうが、今はそのときではない。
こういう顔をできるのも今のうち。
ならば、それを貪るのが花というものだ。
大口を開けたままイチモツに近づくリネットを見下ろしながら、
>>31
は思った。
水音が響く度に、官能が背筋を駆け上る。
見下ろした先では一生懸命にイチモツにむしゃぶりつくリネットの姿。
既に何重にも白化粧を施された顔は、それでも清楚さを喪っていない。
むしろ背徳差付与され、えもいえぬ妖艶さを纏っていた。
「ちゅ…っ…んっ」
肉柱に唇が触れる度に、痕がつきそうな位に強烈に吸い立てる。
びくっ、びくっ、とイチモツが震える度に先端からベト液が幹を滴り落ち、それをお口を大きく開けたりネットが舌を突き出し舐めとってゆく。
「はぁ…っ」
幹全体を舌の全面で丁寧に舐め取ったリネットは口を開けたまま身を乗り出し、イチモツを頬張り始める、。
天を向きギンギンにそそり立つそれを、先端から口に含んでいくそれはまさに小動物を捕食する蛇のようだった。
「ご無沙汰の割には…だな。身体は憶えているって奴かな」
イチモツを包み込む柔らかな頬の感触を楽しみながら、、
>>31
は言う。
リネットは答える代わりに目遣いでにこりと微笑んでから下品な音を立ててイチモツを吸い立て始める。
「うおっ…これは…すごいな」
行為を初めて、直ぐに腰を浮かせる
>>31
。
そのまま彼女の頭をがっちりと押さえ、喉の奥にイチモツを突き立てた。
「んぐ…っ!」
口の中にむせかえるような青臭さが充満する。
何度も精を口の中に蓄えたまま奉仕を行い、そして飲み干す。
喉に絡むそれらを平然と飲み込む彼女の様子は、夫との死別から今日までの長い時間に思いをはせさせるには充分だった、。
「ん…はぁ…」
射精が終わり、口腔内の精を見せつけるリネット。
そのまま水飴をそうするように舌で転がし始める
>>31
が頷くと、リネットは笑顔を浮かべ、喉を鳴らしながらそれらを嚥下した。
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/13(土) 04:36:06 ID:v0Q4oFr6
>ママ修羅『リネット』
健康診断の一種として採尿するからプリーストの装束に着替えてくれ。
そして下着を脱いで前垂れを開いて、アソコを開いて。
カテーテルを尿道の奥手前まで入れるから、あのレンズに向かって笑顔で宣言してくれ
「私の黄色いおしっこを見てください、リネットの放尿姿をご覧下さい」とね。
宣言が終わったら管を奥に入れて採尿するよ。前にある大きなビーカーに溜まっていくんだ。
君は出している間も笑顔でレンズを見ているようにね。
出し終わったら教えてくれ「リネットは黄色いおしっこを出し終わりました」と。
出し終えた当たりから管の表面に塗布しておいた催淫剤が作用してくるだろうから、
そのまま管を前後に動かして、尿道を管で扱いて刺激を与えてあげよう。
どんどん気持ち良くなっていくだろう。君がイクまで扱いてあげるから、
君はどこを扱かれてイクのかはっきり報告してからイクようにな。
君が何度イケるか試すのもあるから、レンズを前にして君は尿道を管で扱かれて
何度イけるのかな。
34 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/10/24(水) 22:31:29 ID:Xc6yqlAs
>ママ修羅『リネット』
君の写真、とくに笑顔に惹かれて君を借り受けようと思ったわけだ。
今日から三日間ほど、俺の家の雑事をしてもらう。その間、個人的にも記録を撮って
置きたいから、時々、君の写真を撮ることになるから、君はこっちを向いて微笑んでくれよ。
俺の家での格好についてだが、基本的には全裸でいてもらおうか。
こっちを向いて、今着ているプリーストの装束を脱ぐところを見せるところから始めようか。
もちろん身体を隠したり、顔を背けたりするなんてことはしてはいけないよ。
恥ずかしがるくらいはしても構わないけど、記録を撮るからしっかりこっちを向いてね。
全裸になったら、身体をぐるりと記録したあとから、まずは俺のデスクワークから手伝って
もらおうかな。言われたとおりの資料や本を取ってくればいい。
軽食を作って貰うこともあるときは、エプロンでも着けてもらおうかな。
裸エプロンでお尻を揺らして何か作ってくれ。
35 名前:
ママ修羅『リネット
投稿日:2018/10/26(金) 18:59:24 ID:yNU.xFnA
すきません、いったんコテを取り下げます
36 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/10/28(日) 09:58:08 ID:6YqbON16
少々改定を…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【ママ修羅『リネット』】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSura_14Black_5579
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_14Black_5579
もしくは
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_14Black_2251
*教会の仕事の手伝等でプリーストの格好をしているときもあります。
【娘プリ『ロジーナ』】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_11Black_19958_5401
問2:身長は?
【ママ修羅『リネット』】
163cm程です。
【娘プリ『ロジーナ』】
146cmよ
問3:3サイズは?
ママ修羅『リネット』
上から92、68、78位でしょうか。
【娘プリ『ロジーナ』】
70、62、67かしら
問4:弱点を答えなさい
【ママ修羅『リネット』】
怪我で既に一線を退いたことです。
トレーニングは欠かしていませんが。
【娘プリ『ロジーナ』】
ママみたいに鍛えてるけど、なかなか追いつけないわ…
問5:自分の自慢できるところは?
【ママ修羅『リネット』】
体は…それなりに自信があります。
【娘プリ『ロジーナ』】
声には自信があるわ。端っこだけど聖歌隊にも名を連ねていたし。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
【ママ修羅『リネット』】
…ここに来る以上は話さなければならないのですよね。
戒められると…感じてしまうのです。
闘いの中で受けた、あの体を焦がすような屈辱感…
戦う術を失ったあの時の喪失感…
今となっては味わえぬあの感覚を、何故か懐かしく感じてしまうのです。
【娘プリ『ロジーナ』】
私は玩具になる気は…分かったわよ。話すわ。
ママの写真(聖職スレ17-34の件)を見ちゃったの…あられもない姿のを、よ。
当然ショックだったわ…だけど、とっても…幸せそうというか…充実してるっていうか…
問7:初体験の時のことを語りなさい
【ママ修羅『リネット』】
アコライト時代に私の指導担当だったモンクの方と。
私の夫でしたが、今はもう還らぬ人です…
【娘プリ『ロジーナ』】
私はまだそう言うのは…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【ママ修羅『リネット』】
交わりの内容を特に意識したことはありません。
それに、今までは闘いが日常だったので。
【娘プリ『ロジーナ』】
(顔を真っ赤にして)
特に、そういうのは…ないから!
問9:備考をどぞ
【ママ修羅『リネット』】
一線を退いた修羅の女性です。
アコライト時代に結婚、モンク時代に娘をもうけた後夫と死別しています。
闘いと子育てに明け暮れ、前述の通り負傷により引退。
その後、戦場で受けた辱めが忘れきれずにここに来た次第です。
【娘プリ『ロジーナ』】
リネットの娘で、聖歌隊にも名を連ねていた新人のプリーストです。
(ここに来た時点で除籍になってますが)
母の秘密を垣間見たことでなし崩し的にここに来て共に肉玩具に加工される事になりました。
問10:スレ住人に何か一言
【ママ修羅『リネット』】
よろしくお願いします。
命令は基本2人でこなしていくことになると思います。
正直娘を巻き込みたくはありませんでしたが、こうなってしまった以上は…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はかけませんが、あまり汚物系は。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です
37 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/02(金) 09:43:23 ID:2awoayOw
>>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』のリネットに命令です
今日は目隠しとマタ首装備したまま外で相手をしてもらうよ
人気の無いここでガチハメしてやるよ、獣のような牝の声をあげて悦びに咽び泣け
ん?自分が今どこで犯されてたかって?
お前の夫の墓の前だよ
38 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/02(金) 18:36:33 ID:4W9DVHa.
>>37
様
深夜、ほとんどの生者が寝静まり静寂に包まれた墓地の中。。
「んひぃ!いぐ…いっでしまいます!」
訪れる者もいないはずの墓地に肉のぶつかる音と、リネットの獣じみた喘ぎ声が響く。
修羅の装束を纏い首元をマタの首輪で彩られた彼女は、黒い目隠しをされた状態で背中から貫かれていた。
「はは…玩具志願というからどんなのが来るかと思ったら…」
ルアフを炊きながら彼女を貫いていたアークビショップの
>>37
は、手にしたリードをぐいっ、と引っ張りながらは言う。
きゅっ、と彼女の喉が絞まり、嬌声がが1オクターブ上昇する。
「ぐっ…ぬ…かは……」
肉のぶつかる音が遠のき、視界がかすむなか、
>>37
に貫かれ続けたリネットは絶頂と共に意識を手放した。
「はぁ…はっはぁ…ひっ…ひ…」
下半身をあらわにしたまま、墓石の1つを抱えるように抱きしめ、浅い呼吸を繰り返すリネット。
意識を失った彼女は貫かれたまま意識を取り戻した。
>>37
の腰が前後に動く度に快楽で身体が打ち震え、墓石に押しつけられている豊満な乳房が圧迫される。
「しかし勿体ない…」
パァン!と乾いた音が響く。
乾いた音と主に露わとなった尻肉に掌の痕が刻まれ、同時に突き立てたイチモツの締め付けがにわかに強くなる。
「尻を叩かれただけでここまで感じてしまうとは…いけない未亡人だ」
「…ん…分かってはいます…」
「お嬢さんを巻き込んだことも?」
「はい…私の不手際でした…っ…あっ…ああ」
挿れられたままのイチモツを焦らすように、ゆっくりと攪拌される。
奥を打たれるような、目の覚めるような刺激に欠けるそれは、とてももどかしい。
「いかがするんですか?」
「知られた以上、すべてを知ってもらうしかありません」
「というと…?」
頷きながら、ヒクヒクと物欲しそうに蠢く後ろの穴を指で触れる
>>37
。
「んっ…ん…んあ…ああ」
>>37
が後ろ穴に当てた指に力を込める度に、リネットが切なげな声を漏らす。
「あの子も、私と同じように…」
「そうですか……だ、そうです」
>>37
は言葉と共に彼女の目隠しを剥ぎ取った。
やはり。
視界に飛び込んできた『それ』を見た彼女の感想だった。
「目隠しをされて、外に連れ出された時から予想はついてました」
墓石に刻まれた夫の名前をなぞりながらリネットは言う。
「正直、今でも実感がないのです。出会いも、結婚も、出産も、そして別れも…すべてがまるで矢のように通り過ぎていったので…」
「そうですか…」
「はい。それに『ここ』にあの人はいません。埋葬の準備が整っているだけです」
「なるほど」
行方不明からの死亡扱い、という流れが
>>37
の脳裏をよぎる
冒険者にはよくあることだ。
リザレクションとて万能ではない。
呪い等で蘇生を阻止されたり、亡骸が原形を止めていなければ不可能だ。
「辛いです。判らないまま、待つというのは」
「……」
当てが外れたな、と
>>37
は思った。
「肉玩具が何を考えているかは、私は感知しません。それと、お嬢さんもあなたと同様に玩具になっていただくと言うことで」
「はい…あまり…無茶はさせたくはありませんが」
リネットは墓石を抱きしめるリネットの頬を一筋の涙が伝う。
それが後悔故か、それとも喪失なの故か、真意を知るものは誰一人いなかった。
39 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/03(土) 20:46:35 ID:IWzqA0MI
>>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
鍛えた女の子はアソコの締まりがイイという。キミたちにはその検証に付き合ってもらうよ?
具体的には洞窟の中に用意したギロチン台を用意したから、ここに手足と首を固定させてもらうよ。もちろん裸でね?
リネットさんのおっぱいを堪能したら次はロジーナちゃんのお口で奉仕してもらうからね?
口に一発出したらいよいよ本番だ。二人のおま●こに交互に突っ込んであげるからね
大丈夫。ちゃんと二人のナカにいっぱいいっぱい出してあげるからさ!
40 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/04(日) 04:09:23 ID:hQVr5aZo
ママ修羅リネットに命令だ。
ママを名乗るなら母乳のひとつでも飲ませてもらわないとな。
出ないならこの薬を乳首に注射させてもらうぞ。
さあ、おっぱいを丸出しにするんだ。
注射した後は薬が馴染むようにおっぱいを揉みまくるからね。
乳首が立ってきたら扱いたり吸いまくったりして何度でもイかせてやるからな。
ミルク出しまくってイキまくってくれ。
ああ、薬には副作用があってね。まあ、乳首の感度がものすごく上がってしまうんだ。
けれどキミなら耐えられるよね?
41 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/06(火) 22:45:14 ID:7cTYmG2A
>>39
様
>>40
様
胸責め要素が重なっていたので、命令を少々アレンジしてまとめて…
静かな洞窟の中。
狩りに移動に、冒険者がせわしなく動き回るフェイヨンの地下洞窟第3層。
地下の墳墓を構成する家屋のひとつに明かりがともっている。
だが理由を知る冒険者達は足を止めず、気にもとめない。
同業の大休止か、そうではなければ関わり合いにならない方が良い案件だ。
例えば、この母娘の置かれた状況のような。
「これはまた壮観だな!」
一糸まとわぬ姿で立つロジーナを見ながら
>>39
は言う。
「最低…」
両腕で胸と下腹部を隠しながら睨み付けるロジーナ。
「そうぶーたれなさんな。君が望んだことじゃないか」
悪びれずに言う
>>39
。
調教を受けるため家を出た肉玩具志望のリネットを後を追って来た娘のロジーナ。
しかし歴戦の戦士だった母を相手に隠れることなど叶わず、今に至る。
「興味を持つことは悪くない。だが、退路を用意していなかったのは問題だ」
「…殺すの?私を」
「必要なら」
躊躇なく答える
>>39
。
「まあ、肉玩具の娘なんだ。だから『その時』が来るまでの間、分楽しめるだけの素質はあると思うよ?」
そう言って肩越しに彼女の背後の空間を見やる
>>39
。
そこにいたのは母リネットと、床から伸びる柱に固定されている2台の首枷だ。
「……」
>>39は無言でうつむく母に歩み寄ると、乳首を抓りあげる。
「ん…っ」
「良い声だねえ…」
抓りあげた乳首を指で扱きながら言う。
「君の声は母譲りか…」
そう言いながら、ポケットをまさぐりアンプルとシリンジを取り出す
>>39
。
手慣れた手つきで薬を充填し、豊満な乳房に突き立てる。
「お、お母さ…」
「大丈夫大丈夫」
空になったシリンジを放り捨て、胸を揉みしだく。
甘い声が響き、ロジーナが顔を背ける。
「良いことを考えた。君に頼もう」
そう言って
>>39
は彼女を手招きした。
「……ごめんなさい」
リネットの前に立ち、か細い声で言うロジーナ。
「いいの。こっちこそ黙っていてごめんなさい」
「…いえるわけないでしょ」
「それもそうね」
無理に笑顔を作りリネットは言う。
「私たち…最後は殺されるの?」
「どうかしら…」
声を震わせながら問いかけるロジーナに、リネットは彼女の頭をなでながらそう答えた。
「だ、大丈夫?痛く…ない?」
「ん…いいわ…その調子…っ!」
小さな指がうごめく度に胸に官能が迸る。
>>39
に命じられ、ロジーナはリネットの胸を愛撫していた。
「薬が…中でなじんでいくのが分かるわ…」
「そう…」
顔を赤らめ、捏ねるように母の乳房を揉みしだく。
「もっと・・・そう・・・ん!」
「はは。娘に乳首を抓られて感じているとは…最強の修羅が聞いてあきれる」
一歩引いた位置で2人を眺める
>>39
が独り言ちる。
なかなかに背徳的な光景だが、自身の欲望も爆発寸前だった。
「……」
>>39
に命じられたロジーナが首枷の部品を外すと、リネットは素直にそこに体を委ねる。
たどたどしい手つきで首枷が固定され、娘の前で母が無様な姿となる。
「ごめんなさい。だけど、許してとは言わないわ…」
「いいの。悪いのは、勝手にアルバムを見た私だから…」
枷に固定された母の手を娘が握り返す。
母の背後では、>>39が彼女の無防備な腰をつかんでいた。
42 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/08(木) 08:35:04 ID:53KyyVPU
>>ママ修羅リネット
教会の仕事でちょっと手伝いを頼みたい。なのでプリーストの衣装で来ていただこう。
用件は地下室の書庫の掃除だ。後で私も手伝いに行くから先に片づけを始めていてくれ。
(書庫には本に擬態したライドワードがたくさんいて、不意を突かれたリネットは服を切り裂かれて全身を舐められてしまう…。)
(そこへ私が登場して、すっかり火照った身体のリネットを可愛がるというシナリオだ)
43 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/10(土) 22:02:14 ID:d6CqRBJQ
>>42
様
すみません、濡れ場がかけませんでした
「大丈夫よ」
「でも…」
あのフェイヨン洞窟での一件から数日。
リネットとロジーナは
>>42
より大聖堂地下書庫の清掃を命じられ赴いた。
本来は一人での作業だったのだが、あの一件以来娘は母から離れようとしなくなった。
「…もしかして、フェイヨンの時みたいな事を考えているのかしら?」
「……」
図星を突かれ無言で頷くロジーナの脳裏に母の痴態が蘇った。
体中にいびつな模様を刻まれた裸体を晒し、男を受け入れてよがり狂う。
だがはしたなくも、色っぽい母の表情と声は鮮烈で、今さっきの出来事のように鮮明に思い出すことができる程だ。
「今日は地下書庫でのお掃除だから」
「そう…今日は…なのね」
また、ああいう目に遭わされるのだろう。
母も、自分も、そして時に二人一緒に…
「…ママは…どうしてああなっちゃったの?フェイヨンのこととか…それと…身体のそれとか…」
考えるほどに憂鬱になる。
「そうね…体のコレは別として…自分探しを成功させてしまったから…かしら」
悲しそうな表情を浮かべながらリネットは答えた。
地下書庫には様々な『厄介な書物』が保管されている。
その多くは危険だが処分できないもの。
複製された安全な書物の『正当性』を担保するために危険を冒して保管され続けているものだ。
「きゃぁぁぁ!」
ロジーナの悲鳴が書庫内に響きわたる。
書架の並ぶ区画に侵入した途端、ライドワード化した書物が彼女の存在を嗅ぎ付け一斉に動き出したのだ。
「離れて!子のっ…いっ…た!」
ロジーナの左腕に強烈な痛みが走る。
ライドワードの一体がかみついたのだ。
「この…っ!」
痛みを堪え、右手でライドワードを掴み引き剥がそうとする。
「離れて…離れてっ!」
「もう…しょうのない子ね…」
リネットがそのライドワードに手刀を見舞う。
負傷によって戦えなくなったとは思えぬ強烈な一撃でライドワードがバサッという音と主に床に落下する。
「油断した…いたっ…」
「だめよ。油断しちゃ…こういう場所なんだか…」
ライドワードの唾液と自身の血でベトベトになったロジーナの左腕に手をかざし、ヒールを唱えようとするリネット、
だが、右手をかざしすきのできた脇腹めがけ別のライドワードが突進する、
「もう…っ!衰えたわ…ね」
たちまちこみ上げる灼熱感、
べりっ!という音と共に僧衣の布地ごと引き剥がす。
「厚手の着てきて良かったわ」
布地が避け、黒いスポーティーなデザインのブラが覗く脇腹に左手をかざして傷を癒やしながら呟くリネット。
「ごめんなさい。今癒やすから…」
「だ、大丈夫…これくらい自分で…」
痛みを堪えながら自身の傷を癒やすロジーナ。
「ロジーナ!後ろ!」
「え…っ!」
スリットから覗く細い足にライドワードが殺到する。
まるで飢えたオオカミの集団のようだ。
「いた…っ!この…っ!」
あっという間にストッキングが赤く染まり、がっくりと膝を折るロジーナ。
「がは…っ!」
それでも首筋に迫る一体をまだ傷を癒やしていない左手で受け止める。
「困ったわね…一旦んひきあげましょう」
足にかみついたラードワードの群れを気弾で一体ずつ撃ち落とす。
左腕に噛みついたものは両手で掴み、そのまま引き裂いた。
「いたい…」
「大丈夫よ」
か細い声で呟くロジーナを抱きかかえ、書架を後にした。
閲覧台の並ぶ区画まで来ると、ライドワード達の追撃もおさまった、
「お母さんごめんなさい…断…してた」
大きなテーブルの上に横たえられたロジーナはか細い声で謝罪した。
「教訓にすれば良いわ。生き延びたのだから」
微笑むリネット。
「………」
思わず顔を背けるロジーナ。
彼女をかばい、四方八方から食いつかれた彼女の僧衣は大きく破損し、両袖は喪われ、胸元と脇腹が大きく露出していた。
それでも堂々としているのは、強さ故か。
「あらあら、どうしたの?」
「な、なんでもない…」
頬が熱を帯びるのを感じながらロジーナは言う。
「傷は塞がったから、少し休みましょう」
「でも…」
「今日の作業は中止よ。予想以上にライドワードが多いの」
そう言って娘の額に手を当てるリネット。
「お母さん…強いね」
「元だけど修羅だから…」
そう言ってリネットは微笑んだ。
「これはまた…とんでもないことに」
様子を見に来た
>>42
は目の前の状況に絶句した。
幸い判読不可能になった蔵書はゼロだったものの、修復には相当な費用と時間がかかるだろう。
「想定以上のライドワードがいました。予備調査の結果とは随分と異なるみたいですが」
にこやかに、しかし殺気を帯びた声でリネットは言う。
「に、肉玩具が何を…言うか…」
「確かに私達はそうですが『そういうつもり』で向かわせたのならそう言ってくださいな」
「…偉そうに。自覚が足りないようだ。まったく」
そう言ってふん、と鼻を鳴らす
>>42
。
「まあいい。この穴埋めは日を改めてして貰うとしよう。肉玩具め…調子に乗っているとそのうち単なる肉になるぞ…」
母娘を残し、
>>42
は苛立たしげな言葉でそう言い残してその場を後にした。
44 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/11/23(金) 05:13:35 ID:5UY2hkww
>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
地下室の書庫の掃除は大変だったようだね、だが君達にはまだ価値があると認められたので
身体を癒やすことが許された。…久しぶりだね、私はリネットの身体の写真を撮ったアークビショップだ。
(聖職スレ17-34の命令主)
あの命令は、後から詳しく報告されていないが、色々な人の目に止まって、君の価値が上がったというわけだ。
君のお子さんの目に止まったのは事故だったかもしれないが、これも運命かもしれない。
さて、傷だらけの君らを癒やすとしようか。そこにある2つのベッドに二人とも全裸で仰向けに寝てくれ。
強力なサンクチュアリで身体を癒やしつつ、白ポーションを含ませた薬で細かな傷も消していくよ。
身体の隅々まで私の指が這うことになるが、それだけだから力を抜いてラクにしてくれ。
今回は…そうだね、私は指で君達の身体を味わうだけにしておこう。
傷が癒えて、暫くしたらまた命令するかもしれないね。
45 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/11/28(水) 15:26:16 ID:hNS3btt6
>>44
様
シュバルツバルトとの国境沿いに建つ、静かな修道院。
比較的新しいそれは静寂を通り越し空虚、という印象すら抱くほどに生活感が感じられない空間。、
まるで自分達を辱めるためだけに設えられたかのような、とすら考えたくなるような場所に母娘は連れてこられていた。
そんな異質な空間の中で、母娘は緑のペイシェントウェアに着替えると、、
>>44
の前に並んで立ち、命令を待っている。
「まあ、気を楽にして横になって…」
自身を睨み付けるロジーナに
>>44
は言う。
「こんな所に連れ込んで…何をする気?」
ロジーナは言い、そして母が窘める。
修道院の一室。
食堂のような大部屋は、清潔なタイルの床と、並ぶ質素なベッド。
まるで病院のようなたたずまいだ。
「書庫の件は申し訳ないと思っている。なので、治療を申し出たわけだ」
「……」
うさんくさそうな目で
>>44
を睨むロジーナ。
一方の
>>44
は悪びれた様子もなく、笑顔で返す。
「ま、腹の内で僕がどう思っていても、君には拒否権がないわけだ。さ、服を脱いでそこに横たわって」
>>44
の命令に、リネットは素直に、ロジーナは渋々従った。
言われるままに服を脱ぎベッドに身体を横たえるロジーナ。
共和国製の樹脂で防水加工を施されたそれは、快適さとは無縁の代物だ。
隣では同じように母が身体を横たえ、
「それじゃ、はじめるよ。まずは奥さんから」
>>44
はそう言うと、白ポーションを手に取った。
彼女たちがベッドに横たわってすぐ、 周囲を暖かい光りが包む。
サンクチュアリのものなので癒やすというのはウソでは無いのだろう。
だが、それだけで無いのも事実だ。
「(まるで、まな板の上にのせられた肉の塊ね」
母を見ながらロジーナは思った。
隣では母が薬液をなじませるため、という名目でマッサージを施術されている。
娘から見ても、白ポが配合されたオイルを全身にまぶされた母の身体は、そのままオーブンに運ばれても不思議には思えなかった。
「ん…っ…ん」
くぐもった声は、おそらく嬌声だろう。
(いまさら、遠慮することもないのに…)
仰向けで乳房をもみくちゃにされている母の姿を見ながらロジーナは思った。
(私も…ああなっちゃうの?)
声を我慢しつつも、快楽を享受していることだけははっきりと判る。
嫌悪感と恐怖とが渾然となった自分と母を重ね合わせ、ぶるっと身体を震わせるロジーナ。
「いいかんじだね。身体もほぐれている」
「は…はい…っ!」
>>44
はリネットの乳首をつまみ上げ、天頂方向に持ち上げる。
「ん…傷は消えたが、これは消えないか」
オイルにまみれた指で身体に刻まれた線をなぞりながら
>>44
は言う。
「やはり…気になりますか?」
娘に聞こえぬよう小声で言うリネット。
「ええ」
頷く
>>44
。
「本当なら、私はもういないはずの人間ですので…」
「ああ…」
>>44
は大体のことを察した。
彼女は何らかのドナーとして供される予定だったのだろう。
腕の立つな修羅の肉体だ。
彼女がどんなおぞましい実験の為用意されたのか、そんなところから生還できたのか。
いかなる凄惨な想像をしても、さらにその上をいくのがあの国だ。
「さ、秘密を探るのはそれまでにして、あの子もお願いします」
「ええ。ですが、その前に…」
>>44
はそう言うと、彼女の鼠蹊部に手を伸ばした。
母の鼠蹊部に手が伸びると、クチュクチュという水音が部屋の中に響く。
それの意味は知っている。
自分も辞意をしたり、やるよう命じられたことはあるからだ。
母の姿を盗み見ると、彼女はくぐもった声が漏らしながら身体をビクビクと震わせている。
「気持ち…良いんだ」
ぽつりと呟くロジーナ。
隣のベッドからの声は途切れ、、ぐったりとするリネットの姿があった。
「おまたせ」
「…待ってない」
ロジーナは言った。
ぞわり…
>>44
の掌が腹の上で動く度に背筋に電撃が走る。
「なかなか締まっている。良い体だ。将来が楽しみだ」
「…」
評価する
>>44
に、無言のロジーナ。
「拒絶しないだけ及第点だな。ま、気持ち悪いだろう?」
太腿にオイル垂らし、掌で伸ばしながら言う
>>44
。、
「と、当然よ…」
「無理もない。好きでもない男にされるのだから…」
足を愛撫する手を止め、胸元に手を伸ばす。
そして無言でオイルを垂らし、淡い膨らみの胸を愛撫する
>>44
。
「だが…」
彼女の口から切なげな吐息が漏れ始めた頃、言葉を切り、母にしたように乳首を抓りあげるあ。
「痛…っ」
「憶えておきなさい。これも好きにならなければならい感覚だ」
力を強め、そして引きちぎるように持ち上げる
>>44
。
「そして…」
再び手を止め、今度は鼠蹊部に手を伸ばす。
先ほどの者とは比べものにならない、強烈な快楽がロジーナの背筋を駆け上る、
「どんなに嫌悪感があっても、快楽からは逃れられない」
しこりたった陰核を指で刺激しながら
>>44
は言う。
「受け入れるんだ。嫌悪感は捨てて、快楽にしがみつけ」
それが君のためだ。
>>44
が乳首にしたように強く抓りあげると、ロジーナは悲鳴を響かせながら全身を痙攣させる。
「さすが元聖歌隊。良い声だ」
指に絡まるベト液を舐め取りながらロジーナを見下ろす
>>44
は、そう言って嗜虐的な笑みを浮かべた。
46 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/07(金) 03:52:12 ID:d2nL0P5o
>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
二人に似合うだろうと思う服を持ってきたから下着とセットで着て見せてくれ。
君達も知っているだろうアリスのメイド服だ。リネットにはギャップを、ロジーナには
年相応に似合うだろうと思ってね。
着替えたかな?さぁ、じっくり見せておくれ。うんうん、似合っているよ。
次は下着も見せて貰おうかな。スカートの前を自分で捲って、腰を前に出してごらん。
「リネット(ロジーナ)の今穿いているパンティーを見てください」と笑顔で言えるかな?
ちゃんと下着を見せて、言う通りに言えるまで今日は終わらないからね。
しっかり見せたらこっちを見て、SSを撮らせてくれ。顔は背けないでね。
あらゆる角度から、アリス姿で下着を見せつけている格好を撮影できたら、今日は終わりだ。
47 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2018/12/15(土) 15:47:51 ID:ZJJxH4uM
>>46
様
「………」
プロンテラ某所、あるスタジオにて。
そこで渡されたエプロンドレスを纏ったロジーナは顔を真っ赤にしながら裾を握りしめていた。
裾が床につきそうな、クラシカルなデザインのものだ。
「こんな姿で…給仕のまねごとでもさせる気なの?」
呟くロジーナ。
身体を玩具にされるくらいなら、給仕の仕事の方がマシだ。
無論それだけで事が終わる筈などないことは判りきっているのだが。
「もう。この子はまたそうやって…」
着替えを終えたリネットが遅れてやって来るや、娘を窘める。
黒い髪を項でシニヨンにまとめ、娘とは違い落ち着いた印象だ。
「……あら、どうしたの?」
「なんでもない」
母の姿を見るるや、赤らめた顔を背けるロジーナ。
これじゃまるで姉だ。
鍛えている事もあり、冒険者の中には男女問わず兄弟姉妹に間違えられる親子は少なくない。
「こうして並ぶと、やっぱり年を取ったと実感するわ」
娘の肩に手を置き、スタジオの隅に置かれた姿見の方を向かせるリネット。
大きなそれに収まっ自分と娘を見比べながら言う。
「そっ、そんなことない…と思う」
「あら、うれしいわ」
クスクスと笑いながら、娘の頭を撫でるリネット。
「おや、お邪魔だったかな」
そこに
>>46
がやってきた。
「はい、まずは2人で並んで…手を繋いでも良いな」
カメラを構えながら母娘に指示を出す
>>46
。
「仲良しの先輩後輩メイドっぽく。そうそう」
「…先輩って…」
「ちょっと離れすぎでは?」
戸惑いながらも手を繋ぐ二人。
「やっぱり、若いあなたにはかなわないわね」
「そんなことないと思う。ママの手もすべすべしてる」
母の手は格闘家とは思えぬ滑らかできめの細かい肌触りだった。
「いいねぇ。そのまま」
手を繋ぎ、言葉を交わしているとシャッターの音が響く。
それで我に返ったロジーナは顔を真っ赤にしながらやや慌てた様子で手を離す。
「ははは。今のうちだよ、そうしていられるのも」
>>46
の言葉に、リネットは表情を曇らせ、ロジーナの背筋を寒気が駆け上った。
「そう…なのよね」
「なーに。心配することはないよ」
愁いや恐怖の表情を写しながら
>>46
は言う。
いずれ、そんな心配することもできなくなるんだから。
「じゃ、暖まってきたところで…もう少し過激にいってみようか」
娘の背に立ち、肩に手を置くリネットに目配せをしながら
>>46
は言う。
「先…って?え…ま、ママ?」
肩に置かれていた母の手がそのまま胸に向かう。
「ん…っ」
エプロンドレスとエプロンの間に掌が滑り込み、淡い膨らみを愛撫し始める。
「大丈夫よ。楽になさい」
暴れようとする娘の腰に手を回し、押さえつけるリネット。
しばらくすると、無駄と悟ったのか、それとも官能に屈したのか、俯き大人しくなった。
ロジーナのリボンタイを解き、襟元ををはだけさせながら娘の耳元に囁くリネット。
背中でしゅるりと衣擦れの音が響き、エプロンが床に落ちる。
「ママ…こんなの恥ずかしい…」
「だめよ。もう戻れないのだから」
羞恥に震えるロジーナを諭しながら、エプロンドレスのボタンを外してゆくリネット。
胸元がはだけられ、シンプルで活動的なデザインの黒いブラが露わとなる。
「黒か」
カメラを構えながら
>>46
が言う。
「そう…よ」
声を震わせ、睨み付けながロジーナは言う。
「こういう服はビシッと着こなしてこそ、だけどこういうのもいいよね」
言いながらシャッターを切る
>>46
。
「下はどうなっているのかな?」
「はい。どうぞご覧くださいな」
>>46
が促すと、リネットががロジーナの裾に手を伸ばした。
舞台の緞帳が昇るようにスカートがたくし上げられる、
黒いハイサイソックスに包まれた足が露わとなり、そして白い太腿が次々と曝露される。
「タイツじゃ無いんだね。まあ活動的な子みたいだし」
「はい」
最後に、三分丈のスパッツに包まれた下腹部が露わとなった。
「さ、持っていなさい」
たくし上げた裾を娘に手渡すリネット。
「……」
渋々受け取ると、両手で裾を保持しするロジーナ。
リネットはそんな娘の肩を抱き、一方の手で自身の裾をたくし上げる。
纏っている服は同じでも、彼女が身につけていたのはシンプルな黒の下着と、ガーターストッキングだった。
「さ、存分にお楽しみください…」
扇情的な態度の母と、躊躇う娘。
対照的な被写体を前に、
>>46
はシャッターを切り続けた。
48 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2018/12/16(日) 01:37:23 ID:j.r3n6xs
>ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
今日もアリスのメイド服を着てきてもらったわけだけど、今日は恥ずかしい思いをしてもららおうかな。
二人ともエプロンを取って、スカートとパンツを脱ぎ捨てて、下腹部をはだけて見せてごらん。
下の毛は綺麗に処理されているみたいだね。でも少しは残っている様だね。
残っている陰毛を抜くから、声を聞かせて欲しいな。二人とも交互に抜いていくから声を聞かせてくれ。
綺麗に抜き終わったら、クリトリス付近に指を当ててあげるから、自分で動いて気持ち良くなってくれ。
そうだ、下腹部を突き出す様にして、俺の指を使うんだよ。
二人とも気持ち良くなって達するまで終わらないから、はしたない声を我慢せずに部屋に響かせておくれ。
ちゃんと記録しているから、声を我慢してはいけないからね。
49 名前:
ママ修羅『リネット』と娘プリ『ロジーナ』
投稿日:2019/01/09(水) 19:23:00 ID:5t2Q.Xb2
申し訳ありません、本コテをとりさげます。
50 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/13(日) 23:56:01 ID:TH53zbzU
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :143cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:68 W:54 H:69
問4:弱点を答えなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:あら、そんなこと聞いてどうするつもりかしら?
次女ロザリンデ:教えるわけ無いじゃ無い…姉さんと胸のサイズが違いすぎることくらいね
三女クラーラ :まだ半人前だけど…それ以外は秘密
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、それなりに…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :特にないです…まだ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :そういう趣旨での事なら秘密です。仕事柄色々と経験してきましたが…
長女カサンドラ:されるよりもする方が好きかしらね…年下限定だけど
次女ロザリンデ:何でそんなこと答えなきゃいけないのよ…ま、ママが色々されてるのを見ちゃって興奮しちゃった事はあるけど…
三女クラーラ :…お尻の穴に色々された…誰に化は秘密
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:ごめんなさいね。仕事柄、あまり良い思い出じゃ無いわ…察してちょうだい
次女ロザリンデ:負けて、そのまま組み伏せられて、よ。何に負けたのかは勘弁して。
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :これは弱点にも通じるから、ごめんなさい
長女カサンドラ:そうね。私もパスするわ
次女ロザリンデ:ちょっ…ママ、お姉ちゃん?じゃ、じゃあ私も…
三女クラーラ :私も…
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕え、退魔家業に携わる家系の聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、妖艶な振る舞いの長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人で退魔家業のため西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にもうけません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
51 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/15(火) 04:32:19 ID:EzyjzM5Y
>駆魔の一族
母テアにペア狩りをお願いしたい。俺は両手剣使いのルーンナイトだ。
バーサーク狩りをするから支援を頼む。
それと、バーサークを多用した日は一晩中猛ってしまうから、その処理も頼む。
その表情のまま口でしてくれればいい。むしろ口だけで良い。
こっちを向いて咥えて、水音を出している様を見せてくれていればいい。
52 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/15(火) 22:20:23 ID:2lMOcB2g
>>51
様
「世話をかけるな」
「いいえ、お気になさらず」
ペア狩りの後、精算を終えた
>>51
とテアの二人は彼のホームであるというアルベルタに戻ってきた。
「ご立派ですね。あの闘い振りも納得です」
軽くシャワーを浴び、バスタオルを纏い彼の前に立つテア。
眼前には一糸まとわぬ姿で眼前に立つ
>>51
。
先にシャワーを浴びてから随分と立つにもかかわらず、彼の全身からは未だ湯気が立ち上っている。、
戦の場で猛り狂う人間は戦の場以外でも同様である、というのは界隈でまことしやかに囁かれている迷信のようなものだが彼の闘いぶりとコレを目の当たりにすれば存外そのようなものなのかもしれないと信じてしまうだろう。
それを鎮めるのは駆魔の一族の務め…かどうかは定かでは無いが、彼女はそれを引き受けた。
「でも、私のような年増でよろしいのですか?この町ならそういう場所も…」
「卑下は良くない。子を三人も成してその美貌だ…」
歩み寄り、彼女の頬をそっと撫でる。
男は張りのある肌の質感を、女は力強い掌の感触をそれぞれ堪能する。
「では、たのむぞ」
>>51
が命じながら椅子に腰を下ろすと、彼女はバスタオルを床に落とし彼の足下に跪いた。
「しかし、躊躇いが無いな…」
「これより、詮索は無し、で」
「失礼した」
少女のような屈託の無い笑顔で釘を刺され、謝罪する
>>51
。
歳不相応な若さと美貌を持つ彼女だが、発する言葉の力強さは本物だ。
「ふふ…」
彼が沈黙すると、テアはイチモツに手を伸ばした。
「く…っ」
テアが彼の裏筋をすっ…となで上げると、イチモツが引くびくと震え上がる。
「よろしいのですよ?我慢なさらずとも」
人差し指で掠めるようにイチモツのそこここをなで上げながらテアは言う。
「だが、そんな顔でそうされれば、出してやるものかという気持ちにもなるだろう」
「あら、それじゃあまるで私が性悪女みたいじゃないですか」
「一連の行為からは、そう断じざる得ないな」
言葉だけなら軽口のたたき合いだろう。
だが、平静を保ち続けている彼の下半身はいつ爆発してもおかしくない状況だった。
「あら、それは心外ですね…」
くすりと笑ってから、
>>5
を見上げるテア。
少女のような、歳不相応な笑み。
三児の母が、そうでは無くなる瞬間。
「では、そうではないと弁明させていただきます」
テアはそう言ってから大きな口を開けた。
「ふぐ…んっ…ん」
じゅぼじゅぼという唇から空気の漏れる下品な音が響く。
彼女が
>>51
のイチモツを一気に頬張り、文字通り飲み込んだのだ。
彼とて、自身のモノが大きいと自覚したことはある。
過去にも娼館でくわえ込むのに難儀され、時に断られたこともあるからだ。
だが目の前の彼女は違う。
文字通りくわえ込んだイチモツを喉の奥を使い受け入れたのだ。
「んぐ…んんっ…!」
彼女の持つ様々な属性が、頬を窄め、首を前後に振り必死に奉仕を続けるその姿をより隠微に、背徳的なモノへと彩って行く。
(未亡人で…若くて…しかも駆魔の一族…か)
何も知らぬ身では無いのだろう。
そう考えると今の彼女の態度にも憐憫の情すら沸いてくる。
だが、そんな感情も射精感がこみ上げればそうそう霧散してしまう。
「このまま…出すぞ…」
言葉と共にテアの頭に手を置き、指に力を込める
>>51
。
その直後、一方的に腰を突き上げ、彼女の喉奥のさらにその奥を目指しにイチモツをねじ込む
>>51
。
「くっ…」
次の瞬間、食道に夥しい量の精が放たれるた。
彼女は嚥下を試みるも盛大に噎せかえり、射精途中のままのイチモツが吐き出してしまう。
ぶしゃっ、と精が彼女の顔を染め上げて行く。
「んっ…げほっ…ごめん…なさいね」
顔を上げ、謝罪するテア。
だが、
>>51
は無言で未だ射精の終わらぬ自身のイチモツを手に取り、扱きながら彼女の眼前に突きつけた。
テアは目を閉じ、それを甘受する。
たちまち全身に白化粧が施され、部屋の中が噎せ返るような雄の満たされていった。
53 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/23(水) 23:58:19 ID:D/5vCZbs
>駆魔の一族
カサンドラに来て貰おう。ここは俺の研究室だが、君にとある触媒の抽出に協力を願うよ。
簡単に言えばただの採尿さ。装束を最低限脱いで、ここの分娩台に座って足を広げてくれ。
ヒドラの触手を元にした管を、君の尿道に入れるから。記録を撮る都合、決まった言葉を言ってもらうよ。
「カサンドラは見られながら放尿します。私の黄色いおしっこをみてください」と宣言してくれ。
君の言葉が終わったら、管を奥まで入れるから力を抜くだけでいいよ。
少し前後に動かすけど、我慢せずに反応して見せてくれ。
全部出し終えたら「カサンドラの放尿は終わりです。ありがとうございました」って言えたら終わりだ。
付近を拭いて着替えて構わないよ。
54 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/26(土) 23:02:19 ID:VQ8vd/U2
>>53
様
「んん…っ」
静かな研究室内にカサンドラのうめき声が響く。
全裸で分娩台に固定された彼女の割れ目が割開かれ、露わとなった尿道口にヒドラの触手を加工したカテーテルが宛がわれた。
「しかし、こうも簡単に頼まれてくれるとはね」
採尿をするというのに、大人しく分娩台に固定されている彼女を見ながら
>>53
は言う。
「あら、受けてくれると確信して頼んでおいて、そういうことう言うの?」
彼の言葉に妖艶な笑みを浮かべながら答えるカサンドラ。
その声は母テア以上に母親のようであった。
だが、それでも次女ロザリンデとの年齢差は僅か2つほどだ。
「ま、ローデ(ロザリンデ)あたりはもっと反発するでしょうけれども…ね」
「ほう。その辺の差について詳しく聞かせて欲しいものだ…と、いくよ」
そう言いながら、宛がったカテーテルを奥へと進ませる。
ツプッ…
「く…っ」
充分に潤滑剤をまぶされたそれが、細い通り道を拡張しながらゆっくりと奥へ進んで行く。
弾力に富んだヒドラの触手とはいえ、強引にねじ込まれる異物感はそれなりだ。
「こじ開けてくる…はぁ…っ」
目を閉じ、歯を食いしばりながら耐えるカサンドラ。
「君達、実は裏で相当楽しんでいるんじゃない?仕込まれたのかい?」
挿入した管をこじりながら問う
>>53
。
「え、ええ…私もお母様も…まあ、こういうことを受け入れられる程度には…ね」
「へぇ…」
「妹達は…どうかしら。知らないところで仕込まれていても驚かないわ」
カサンドラが答えたところで、管の進行が止まる。
「膀胱前だ。準備は良い?」
>>53
の問いに、静かに頷くカサンドラ。
彼女の答えを受け、管がぐい、と奥に差し込まれる。
ぷしゃぁっ!
「く…っ!」
管から吹き出る黄色い液体に、カサンドラは顔を背ける。
差し込まれた管により本人の意思などお構いなしの放尿が始まった。
「おー…出る出る」
分娩台の足下に置かれたガラスの器が黄色い液体で満たされていく様を見ながら
>>53
は呟いた。
(なんだかんだで、スキモノにはなりきれていないみたいだね)
目をつむり、真っ赤な顔を背けるカサンドラを盗み見ながら
>>53
は思った。
55 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/27(日) 02:25:36 ID:8PHws6Mo
>駆魔の一族
母テアには今日一日、俺の身の周りの秘書みたいな仕事もお願いしたわけだけど、
滞りなくこなせたようで何よりだよ。お陰で書類仕事が捗った。
さて、夕食も終わったこれからは、二人きりで俺の趣味的なことに付き合ってもらうよ。
テアにはスカートの丈が長いメイド服を着て貰って仕事を手伝って貰ったわけだけど、
その中身もちゃんとしているか見せて貰おうかな。ちゃんと命令をこなせるかな?
「テアのおまんこの茂みを、私のパンティー越しに見てください」って言ってスカートを
自分でたくし上げて、ガーターベルトで吊った黒いストッキングと、白いレースの下着を見せるんだ。
そう、腰を前に突き出す様にして見せてごらん。もちろん笑顔でね。簡単だろう?
そんな卑猥な姿をしっかり記録に納めてから、君の言う茂みを下着越しに遊ばせてもらうよ。
少しはみ出ている陰毛は最高だね。毛を弄りながら君の笑顔を堪能させてもらおう。
ちょっと引っぱったり、引っぱって抜いたりするけど、格好はそのままで居てくれよ。
今夜はそんなことを一晩中行うからね。簡単だろう?
56 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/27(日) 19:56:02 ID:Fgteg6jU
>>55
様
「いやはや助かった」
「お疲れさまでした」
>>55
の屋敷の書斎にて、安堵の表情を浮かべる主に微笑むテア。
ミニグラスに足首まで達する丈のエプロンドレスという出で立ちはメイドにも、有能な秘書にも見える。
「君が来てくれて本当に助かった。礼を言うよ」
「光栄ですわ」
>>55
の讃辞に軽く一礼して答えるテア。
「さて、仕事は終わったが、まだ時間はあることだし『個人的に』付き合ってもらえないかね?」
彼の誘いに、テアは笑顔のまま静かに頷いた。
「さ、ご覧ください」
書斎の大きな執務机に浅く腰掛けたテアが、スカートの裾を手に言う。
劇場の緞帳よろしくスカートが昇って行き、黒いストッキングに包まれた足が露わになる。
「ふむ…」
ガウン姿で椅子に腰掛け、じっくりと見守る
>>55
。
誰に仕込まれたのだか。
亡き夫か、それとも別の誰かなのか。
思案を巡らせている間も、裾は一定の速度で上がって行く。
「良い景色だな」
緞帳が上がり切り黒いストッキングとガーターベルト、そして白いショーツが露わになる。
「黒で統一しないのがまた良いな」
「言われたとおりにしましたが、もう白という歳でも…三児の母ですよ?」
困惑するテア。
「とんでもない。奥さんはまだ若いよ」
資料が正しければ10代半ばで既に結婚、出産を経験しているはずだ。
ちょうど次女くらいの歳に、だろうか。
それを差し引いてもたるみも無く引き締まった身体は、支援職とはいえ戦場に身を置き続けている事の証でもある。
「この物わかりの良さは誰に教えて貰ったのかな?」
そう言いながら、ショーツのクロッチに手を伸ばす。
シルクのフリルがあしらわれたそれはかすかに湿り気を帯びていた。
「期待をしていた?」
「…いいえ。ですが『予想』は」
「なるほど」
はぐらかされた意趣返しと言わんばかりに、添えた指に少々の力を込めて上下に動かす。
「ん…っ」
「かわいらしい声で鳴くのだな。母と言うより少女だ」
「あふ…失礼」
「何を謝るのです。むしろそれを期待していたんだ」
手を止めずに言う
>>55
。
「誰に仕込まれたんだ?」
「戦いに身を置けば…望ますともいろいろと教わる機会もありますよ」
>>55
の指に合わせ腰を動かすテア。
(たいした戦士様、だな)
そんな彼女を見て、
>>55
は思った。
淫蕩をたたき込まれて尚、彼女は戦士として前線に立っているのだ。
その精神たるや並みの外れていると評するべきだろう。
「詳しく…聞かせてほしいものだ。貴女と、お嬢さん達の身の上には不明な点が多すぎる…」
椅子から立ち上がり、布地に押しつけた指にさらに力を込めながら迫る
>>55
。
そのまま上半身を机の上に押し倒し、放漫な胸に手を伸ばす。
「貴方程の人なら、私に聞くまでもないのでは?」
「貴女の口から直接聞いてみたい。幸いな事に夜はまだ長い」
>>55
はそう言いながらバスローブをはだけると、テアに覆い被さった。
57 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/28(月) 00:39:06 ID:LxVq0IYk
>>55
氏が調べた結果、自己紹介の没稿が発掘されたようです。
駆魔の一族
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :143cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:68 W:54 H:69
問4:弱点を答えなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:あら、そんなこと聞いてどうするつもりかしら?
次女ロザリンデ:教えるわけ無いじゃ無い…姉さんと胸のサイズが違いすぎることくらいね
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(古城に住むさまようものの一人)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、それなりに…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :特にないです…まだ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :そういう趣旨での事なら秘密です。仕事柄色々と経験してきましたが…
長女カサンドラ:人相手も魔物相手も、されるよりもする方が好きかしらね…年下限定で、だけれども
次女ロザリンデ:何でそんなこと答えなきゃいけないのよ…(好みの有無問わず四つ足のモンスター相手の交合に縁がある)
三女クラーラ :…お尻の穴に色々される事…
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:アコライトの頃だったかしら…カタコンでグールに囲まれてね…思い出したくない理由、わかったでしょ?
次女ロザリンデ:オークヒーロー負けて、そのまま組み伏せられて、よ。
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :いい加減に何かを喋れ…ですか…仕方ありませんね。私が『目覚めた』のは監獄で、です…とだけ。
長女カサンドラ:そうね…剣士ギルドの引率を頼まれた後、数人から迫られたんだけど…そのあと?フフ…それは想像にお任せするわ
次女ロザリンデ:気持ちいいなんて無いわよ!拘束台に縛られて…いろんなモンスターにかわるがわる…ママのいる前で!
三女クラーラ :おじいちゃんにお尻に栓をされて縛られて…そのまま城内を散歩させられた。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にもうけません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
58 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/01/28(月) 00:43:10 ID:SotaN/CY
>駆魔の一族
リヒタルゼン方面の知り合いの繋がりでパーティーがあるんだが、テアにはパートナーとして同行してもらう。
パーティーには君を知っている者はいない。ただ俺の横で愛想笑いをしていてくれればいい。
ドレスは用意するから着てくれればいい。まぁ、ただ着ていてもらうのはつまらないからちょっと遊ぼうか。
横のスリットから下半身に手を入れられる様になっているから、俺は君の下着を退けてお尻の穴でも
弄っていようかな。指先には女性のみに効果を発揮する媚薬を漬けて、直腸に直接薬を作用させるようにして
君の尻穴を弄りながら周りを巡るとするか。君はどこが気持ちいいのか、どんな風にされているのか気持ちいいのか、
素直に反応して口に出して俺に卑猥な言葉を発してくれれば、後でもっと気持ち良くしてあげるよ。
もちろん、君の尻穴を弄っていることや、君がどんなに気持ちいいのか口にすることは、
他の来場者には気付かれないようにしながらね。
ホテルに部屋を取ってあるから、それを楽しみにしながら君の尻穴を穿ることに専念するからね。
59 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/01/28(月) 22:38:24 ID:LxVq0IYk
>>58
様
国境都市アルデバランにて。
その日、リヒタルゼンとゲフェンの知識人達が集まり会合が開かれていた。
「すまないね。この手の会合では、皆が皆『付き人』をつれて参集するのが習わしなんだが…」
「付き人…ですか」
背中と足に深いスリットの刻まれた黒いマーメイドドレスを纏ったテアは
>>58
の付き人としてその会合に参加してた。
周囲を見回すと、職業服こそ着ていないものの、会話の端々から漏れ聞こえる単語から本職が窺える。
そして彼の言うとおり、皆男性は着飾った女性を、女性は同じように男性を、時には同性を連れている。
中には人ならざる者…キューペットやホムンクルス、あるいはそれらでもない人型の『何か』を連れている者もいる。
「自分の富や知識、技術を互いにアピールする場でもある。身分を隠していても、連れている存在(モノ)を見れば大体察しは付くだろう?」
言いながらテアの腰に手を回す
>>58
。
「このような重要な場所に、なぜ私を?」
「その筋で有名な退魔師家系の君を従えれば、インパクトはそれなりだし教会へのパイプもアピールできる?」
「なるほど…んっ」
頷いたそのとき、臀部に何か硬いモノが当てられる。
「あの…こんな…ところで」
スリットから入り込んだ
>>58
の掌が、彼女の程よく熟れ、そして締まったた尻肉をもみしだき始める。
「これも…アピールですか?」
「無論」
困惑するテアに得意げに頷く
>>58
。
「これはこれは。お盛んですな」
連れているアミストルの頭を撫でながら初老の男性が話しかけてくる。
「これはこれは。いつもお世話になっております」
「老いたモノです。いまや色気よりも癒やしですからな」
「とんでもない。まだまだ現役ではございませんか」
他愛の無い会話を繰り広げる二人の前で、すがままのテアは笑顔を浮かべ背筋を伸ばすのが精一杯だった。
「ん……っ」
テアの艶やかうめき声が会話を途切れさせる。
「おや、お連れさんは発情期ですかな?」
「ははは。そのようですな」
テアの後孔を愛撫しながら答える
>>55
。
彼の指がひんやりとしているのは、指に何かを塗しているからだろうか。
「それにしても、僧職の名門とて、これでは形無しですな」
「ご存じでしたか」
「まあ、教会とはかつては対立した間柄ですからな」
ホムンクルスを巡っての政治対立は既に過去のモノだが、いつどこで再燃するか判らない不安のタネでもある。
「貴方の媚薬のおかげです。効きますねコレは」
「それは光栄です。にしても妖魔に怖じ気づくこと無く向かっている様は立派ですが、それを知っているとさらに際立ちますな」
「まったくです。大もて裏の乖離は大きければ大きい程よい」
言葉と共に、沈めた指が沈み込む。
「ふぁ…っ!」
膝をガクガクさせながら切なげな吐息を漏らすテア。
その顔は既に淫らに蕩けていた。
「いかがです?大きいでしょう」
先端を曲げ、直腸をこすりあげながら
>>58
は言う。
「ははは。失礼、年甲斐にも無く」
彼女がもだえる度にゆさりと揺れる胸元を凝視していた先方が我に返る。
「まだまだいけるようですな。いかがですか?このあと彼女を堪能してみては?」
「ふむ。ちょうどその手の薬も持ち合わせていることだ。ご相伴にあずかるとしよう」
その後、しばし歓談を続けた後3人は会場を抜け出し事前に用意された宿へと消えていった。
60 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/02/12(火) 03:31:32 ID:NKbXOPpY
>駆魔の一族
テアに用がある。俺は次元の狭間を調査しているアサシンクロスだが、任務を終えたのは良いが、
身体にモロクの魔が溜まってしまった。毒以外は専門外だから、退魔の一環として俺の尿を飲んで中和してほしい。
一旦全て出すことも考えたが、できるだけ空気中に触れない方が良いからと聖職者にアドバイスを貰った。
そのままの状態だと次元の狭間にいるモロクの現身が吐き出す魔に変化してしまう。
そこで君らの退魔の力を借りたいというわけだ。そこで一番のベテランであろうテアに頼みたいというわけだ。
俺は水分補給しながら、尿として排尿するから君は俺のモノを咥えたまま出来るだけ飲んでくれればいい。
もちろん零れるものもあるだろうが、君が居るだけで中和していくだろう。よろしく頼む。
61 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/02(土) 23:25:57 ID:VpZKuAKo
>>60
様
申し訳ありません、今回はパスさせていただきます
62 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/03/03(日) 02:49:54 ID:penrJP4o
>駆魔の一族
テアに研究の一環を手伝って欲しい。これから両乳首に投与する薬は、扱くことで刺激を
与えることで、母乳が出るようになっている。
扱かれている時や母乳が出ている時には、性的な快感に包まれて、何度か達する事もあるだろう。
薬の性能試験として、君が乳首を扱かれて達する様を観察させてほしい。
効果の確認ということもあるから、君にはこみ上げてくる衝動には、決して我慢せずに
感じるままを見せて欲しいんだ。
刺激を与えられていると、乳首は親指大の大きさに勃起していくだろうから、それも一緒に観察させてくれ。
性能試験はここ、俺のラボの一室で二人きりで行うから、君は薬に抵抗しないでいてくれ。
63 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/03(日) 19:18:59 ID:O6eV/l0M
>>62
様
>>62
のラボ無いに甘い悲鳴が響き渡る。
声の主はベッドの上であられも無い姿をさらしているテアだ。
「あぁ…ううっ…」
薬により親指の先ほどまでに肥大化した乳首を乱暴に扱くと、子を成しても居ないのに母乳がにじみ出でる。
「くうう…う…はぁ…」
太腿の内側に欲情の証を滴らせながら、潤んだ瞳で天井を見上げるテア。
年齢という概念が無いのでは無いかと思わせる少女のような笑みを浮かべている彼女が今浮かべているそれは、まさに雌そのもの。
「止まりません…これは…ああ、また…っ!」
巨大な肉果実に指を食い込ませながら、背筋をのけぞらせる。
全身がびくりと打ち震え、ベッドが彼女の絶頂を知らしめるようにギシギシと音を立て軋む。
「薬に抗っていた末娘さんの友達とは偉い違いだ…」
壁際に寄りかかり彼女の痴態を眺めていた
>>62
はぽつりと呟いた。
別のスタッフが担当した褐色剣士の…記憶が正しければクリスティと言う名の剣士だったはずだ。
戦場に立っている以上覚悟はしているのだろうが、実のところ彼女と母娘達がどこまで互いの事情を共有しているのかは分からないので伏せてあるのだが。
閑話休題。
目の前では年齢を感じさせない美女がその肉体を惜しげもなくさらし、乱れ続けている。
「薬の効果か、それとも元々の気質か…」
肉体、精神とも監獄にて改造済み。
「開発のその先、か」
書類に記された不穏当な一文を一瞥しながら、
>>62
はため息をはいた。
64 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/03/10(日) 06:43:45 ID:It1O1vLY
>駆魔の一族
テアに頼みがある。一週間後に俺は異世界の探索チームに入って、10年単位の仕事をこなさないとならない。
それまで、俺の妻となって尽くして欲しい。特に性的なほうでの奉仕を頼みたい。
毎日、朝立ちした俺の肉棒を舐め咥える水音で起こして、裸エプロンで俺を誘いながら台所仕事をして
夜は夕方から君の豊かな胸を見ながらベッドを揺らす。
そんな生活を俺の出立前まで頼みたい。妻として振る舞いが難しいのであれば、それなりの魔法薬などを準備しよう。
正直に言えば君は俺の好みなんだ、容姿、スタイル、声、全てがね。そんな君から卑猥な言葉を口にするところを
聞いて見たいし、俺を見ながら恥ずかしい水音を出して奉仕するところを見てみたい。
この期間だけ俺も君に卑猥な言葉を口にするかもしれないが、君にもそれをちゃんと聞き入れて
君からもどんな言葉を口にするのか聞きたいんだ。
65 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/21(木) 00:50:42 ID:pY6409a2
>>64
様
「ここでの寝起きもあと7日か…」
開け放たれた窓から朝日が差し込む中、
>>64
は呟いた。
思えば、この窓が起きた時既ににあいていることなど今まであっただろうか。
ベッドの縁に腰掛け、足下を見下ろしながら呟く
>>64
。
見下ろす先には、床に跪き自身のイチモツにむしゃぶりつく女性の姿。
エプロンだけを身につけ、鮮やかな紫の髪を項でまとめた彼女はテアだ。
異世界での十年単位の常駐任務。
それを前に、こちらので思い出として疑似的な夫婦を起こることを望んだ彼に彼女が宛がわれた。
「ん…あむ…んっ…」
彼女は一心不乱に寝起きに猛っている彼のイチモツを沈めようと下を這わせている。
「はぁ…なかなか…強情ですね」
そう言って、奉仕の手を止め見上げるテア。
噂通り、少女のような屈託の無い笑顔と、妖艶さが同居する不思議な印象の女性だ。
「焦らしておいてそういうか」
「あらあら、ごめんなさい」
裏筋を指でつぅっ…となぞりながら挑発的な笑みを浮かべるテア。
「考え事をしていたように見えたので」
「お前にしゃぶらせながら?それはそれで失礼というものだ」
感慨にふけっていたのは事実だがな。
奉仕を再開するテアの背中を見ながら心の中で呟く
>>64
。
程よく脂ののった綺麗な背中だが、よく見るとうっすらと様々な傷とおぼしき痕跡が見て取れる。
(修羅場を歩いているのは同じか)
祖思いつつ天を仰いだそのとき、ゆるゆると舌を這わせ続けていたテアが、イチモツを一気に飲み込み吸い立て始めた。
「く…っ」
魂を吸い出されるような。
そう表現するのが精一杯な強烈な快楽が彼の背筋を駆け上る。
修羅場続きで必然的に禁欲状態になった彼にとってはそれが決定打となった。
「うっ…」
イチモツがびくりと震えるのを察知するや、テアはそれを喉の奥深くまで受け入れ、頬を窄める。
口の中に精が吐き出されるや、あっという間に牡の味と匂いで満たされる。
精は容赦なく吹き出し続けるが、それを器用に飲み干し続けるテア。
「く…んくっ…ん…く」
器用に飲み干し続け、残ったモノを吸い出し、下を這わせてイチモツも綺麗にする。
放出が終わった後、吐き出されたイチモツには精の一滴も残らず、そしてギチギチにいきり立っていた。
既に一度吐き出しているのにも関わらず、まるで今から、というように。
「ふう…」
「まるでサキュバスだな」
「何を言っているんですか。私はこう見ても僧職ですよ」
くすりと、まるで少女のような屈託の無い表情で笑ってみせるテア。
彼女の家柄は彼も知っている。
そして、あの傷はおおよそ闘いで受けたモノでは無い。
「せっかくの思い出作りなのですから、もう少し楽しみましょう」
そう言って彼の隣に腰掛け、イチモツを握りしめるテア。
自分は知らなくても良い何かを垣間見てしまったのだろう。
今日からの記憶は、今後の支えになるのだろうか、それとも呪いになるのだろうか。
今し方むさぼった快楽の記憶を脳裏に刻みながら、
>>64
はため息を吐いた。
66 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/03/31(日) 01:39:39 ID:Fprkl2qQ
テンプレを少々改訂しました
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :143cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:68 W:54 H:69
問4:弱点を答えなさい
母テア :みんなもそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:アンデットはあまり好きでは無いわね…
次女ロザリンデ:クラーラと同じで、彷徨うものに逆らえないわ
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(古城に住むさまようものの一人)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、それなりに…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いは弟子の中では一番だって、おじいちゃんから褒められた
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね
長女カサンドラ:人相手も魔物相手も、されるよりもする方が好きかしらね…年下限定で、だけれども
次女ロザリンデ:何でそんなこと答えなきゃいけないのよ…(好みの有無問わず四つ足のモンスター相手の交合に縁がある)
三女クラーラ :縛られたり…お尻の穴に色々される事…
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:アコライトの頃だったかしら…カタコンでグールに囲まれてね…
その後イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼に従い生きながらえるかを。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :クラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:そうね…剣士ギルドの引率を頼まれた後、数人から迫られたんだけど…そのあと?フフ…それは想像にお任せするわ
次女ロザリンデ:気持ちいいなんて無いわよ!拘束台に縛られて…いろんなモンスターにかわるがわる…ママのいる前で!
三女クラーラ :おじいちゃんにお尻に栓をされて縛られて…そのまま城内を散歩させられた。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が魔族と交わした約束により、調教を受けています。
時に家族同士で、ある時は親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にもうけません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
67 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/04/09(火) 01:16:41 ID:eAvDwlCg
>駆魔の一族
カサンドラに今夜の伽を命じる。リクエストは…そうだな、その綺麗な髪を犯そうか。
俺のチンポを、カサンドラは自分の髪を巻き付けて扱いてる様を見せてくれ。
もちろん行為の前には俺も体は清めるが、聖職者の髪を自分で異性の性器で扱くなんて
なかなか見れない光景だからね。
もちろんその髪に射精するけど、その後もチンポの先を舌で掃除しながら髪コキを続けるんだよ。
今夜はずっとそんな感じで頼むぞ。
68 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/04/10(水) 22:36:06 ID:mZ63zSQo
>>67
様
元命令と些か異ってしまいました…
また、67様=イビルドルイドとして描かせていただきました。
「悪趣味ね…」
グラストヘイム城趾内の修道院を歩きながら呟く女祭が一人。
青いハイプリーストの僧衣に身を包み、腰まで伸びた紫の髪を結らしながら歩く彼女は駆魔の一族の一人であるカサンドラ。
十代を折り返して少しの、まだ少女という歳ではあるものの、彼女纏う妖艶な雰囲気は、妹達とは対照的な豊満な肉体も相まって彼女をを必要以上に大人びて見せている。
「その悪趣味につきあうと決めたのは、お前ではないのか?」
彼女のつぶやきに答えるかのように、何者かが嗄れた声で、吐息の代わりに強烈な瘴気を吐き出しながら彼女の耳元に囁きかけた。
「古城の住人はどうして後ろから現れるのかしらね…
歩みを止めず、嫌悪感を露わにしながら振り向くカサンドラ。
視線の先に居たのは、ボロボロの赤いローブを纏ったイビルドルイドだった。
「先日無理をさせすぎたからな、もう来ないと思っていたが素直でよろしい」
しわがれた声でイビルドルイドは言う。
「それができれば苦労しないわよ…」
「ああ、そうだったな…では、単刀直入に、今日は夜伽をして貰おうと思ってな」
イビルドルイドの言葉と同時に、カサンドラが足を止める。
二人がやってきたのは修道院内の奥にある、僧職用の宿舎だった場所だ。
廃墟とはいえ『そういうこと』に用いるためか小綺麗に片付いている。
「…グールの相手と似たようなものね」
カサンドラはため息を吐いた。
「妹達は元気かね?」
彼に背を向け、僧衣の背中に隠れた釦を外してゆくカサンドラに問いかけるイビルドルイド。
「貴方の方が詳しいんじゃなくて?」
言葉と共に僧衣の背中が割開かれ、白い肌が露わとなる。
「ここであの子達と会ったのは以前の『交流』の時が最後よ」
カサンドラは言う。
以前、妹二人を支配する彷徨う者と、彼女を支配するイビルドルイドが各々の『従者』を自慢し合う催しを開いた事がある。
互いにそれぞれの理由で妖魔と『約束』を交わしていた姉妹が、互いの立場を知ったのもその時だった。
「家では話さないのか?」
「あまり話題にはしないわ。同じ奴に支配されてる妹達はどうか分からないけど」
僧衣が床に落ち、黒色の下着姿となるカサンドラ。
続いてブラを外すと、母譲りの実った果実が露わとなる。
「まだ完全に癒えてはいないのか」
彼女の乳房、そして全身には多くの歯形や爪痕が刻まれていた。
彼による『躾』の一環で、グールの群れ相手と交合させられた痕跡だ。
そして先端には金の円環が穿たれ、素材不明の、小指の爪ほどの大きさのドクロの象嵌が吊り下げられている。
「ヒールも、白ポーションの効きもいまいちなのよ」
「それは何より」
カサンドラは憎まれ口を叩きながら下着を脱ぎ去った。
黒いガーターベルトとそこから吊される同色のストッキング、そして胸を彩る円環という姿のカサンドラがイビルドルイドの前に立つ。
「で、今夜は何を命じてくれるのかしら?」
嫌悪感を押し殺しながら、精一杯気を張るカサンドラ。
自身は聖職者で、相手はアンデット。
対処の方法は色々あるだろう。
だが、不思議と彼女の中にそれらの選択肢は無かった。
これも約束、というものなのだろう
「では…」
床すれすれの所を浮遊していたイビルドルイドは、手入れの行き届いたベッドに腰を下ろし彼女を手招きをした。
「悪趣味ね…」
ミイラのような肉体を間近で見ながらカサンドラは呟いた。
彼の肉体は時を重ねた末、アンデットと言うよりも、黒檀で作られた人形のようだった。
カサンドラは彼の股間に手を伸ばし、不死者の一部であるにもかかわらず生命力を感じられるイチモツに自身の髪の毛を巻き付け始めた。
「大きな繭、だな」
カサンドラの髪で包まれた自身のイチモツを見ながら、イビルドルイドは言う。
髪を穢すため、自身の髪でイチモツを包んで手淫を行え。
それが彼女に課せられた今夜の務めであった。
「後始末が大変ね」
「風呂なら用意してやる。闇水入りの湯で、外も中も清めてやろう」
「最悪ね…」
自分は、達はいつまで彼らの『従者』でいられるのだろうか。
調教が進めば、いずれすべてを悦び受け入れ、あるいは物言わぬ肉玩具となる事は想像に難くない。
それを踏まえアンデットに従う自分の末路の中で、予想される最悪の結果が脳裏によぎる。
「………」
カサンドラは背筋にぞわりとした感触を憶えながら、手を動かし始めた。
樹木のような見た目とは裏腹に、彼のイチモツは生前のそれに近い。
陰毛が無いことと、見た目を除けば見れば幹には血管が浮かび、天井を向いたまま時折小さく蠢動する。
彼女が手を上下に動かせば、激しく打ち震える。
「………」
妹達もこういう目に遭っているのだろう。
頭上に彼の視線を感じながら無言で手淫奉仕を行うカサンドラ。
やがて先走りのベト液がしたたり、イチモツを包む毛髪に滲み始める。
「良い調子だ。嫌よ嫌よも好きのうち、とはよく言ったものだ」
イビルドルイドの言葉を聞き流し、早く済ませようと手を早めるカサンドラ。
腕を激しく動かす度に豊満な胸元が揺れ動き、イビルドルイドの感情を代弁するかのように乳首を彩るドクロが跳ね回る。
「ん…邪魔くさいわねこれ」
「ペナルティも兼ねているんだ。そう邪険に扱うと、もうひとつ追加するぞ」
「御免被るわ」
追加する箇所を想像し、、即座に断るカサンドラ。
(まだ『断る』事ができる程度には抗っているか)
助命と引き換えに『約束』で縛ったが、それを『定着』させるにはもっと躾ける必要があるようだ。
こみ上げてくる心地よい射精感を憶えつつ、イビルドルイドは思った。
「穢すぞ。心せよ」
言葉と共に、彼女の掌に包まれたイチモツが膨れ上がり、精が放出される。
生命の気配のかけらも無い精が『繭』から染みだし、掌を染めて行く。
「冷たい…筈なのに」
死者特有の、よどんだ色の精液。
だが、掌のそれは生者のそれよりも熱い。
「瘴気まみれの精だ。とくと食らえ」
「………」
選択の余地は無かった。
カサンドラは諦観した表情を浮かべ『繭』から話した掌を口元へと持って行く。
「辛い…わね。まだ」
舐め取ると、精液特有の味に加え、痛みにも似た刺激が舌から全身に迸る。
それは彼女がまだ人間であり、そして聖職者である証でもあった。
69 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/04/15(月) 02:35:42 ID:SZL0MiTE
>駆魔の一族
俺はとある組織に所属しているギロチンクロス。仕事の報酬の休暇に、好きにしていい女が
居ると聞いたんで指名させてもらうよ。長女カサンドラに来てもらおう。
俺は女の尻が好きなんだ。後ろを向いて両手で尻たぶを開いて見せてくれ。
そこに俺の特製の薬をケツ穴に塗り込んでやろう。最初は小指で、その内指を何本かに
増やして行くくらいケツ穴を広げながら、直腸内に薬を塗り広げていってやるぞ。
どんな効果があるんだって?そうだな、どんどんケツ穴を扱いていって欲しくなるだろう。
ケツ穴の奥が痒くなるというか、物足りなくなっていくだろう。
これは拷問用の薬を遊びに使うために改良したものだから、効果は折り紙付きだ。
指がラクラク入るようになったら、そろそろ一回くらいは絶頂を伴うかもな。
遠慮せずに…いや、命令だな、俺の前でケツ穴を穿られてイク様を見せろ。
収まるまで何度もイっている様を見せるんだ。お前がケツ穴を穿られてイっている間に、
アソコに肉棒を入れるから、お前はケツ穴を穿られながらアソコを犯されるんだ。
膣内も直腸も犯される気分はどうだ?はっきり答えるんだ。そしてイけ。
何度も何度もな。俺は射精しながらでも何度もお前を犯すから、遠慮せずにイっていいぞ。
70 名前:
淫紋アコ
投稿日:2019/04/23(火) 01:40:01 ID:YstfIV9g
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1555950943.zip
左が通常アコライト、真ん中は淫紋アコ(通常)、右が淫紋アコ(裸)
※裸画像あるためzipに圧縮してます
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
B76 W60 H74
問4:弱点を答えなさい
お腹に現れている淫紋に支配されています。淫紋の所有者であるインキュバスに逆らうことができません。
問5:自分の自慢できるところは?
強大にして邪悪な呪いの一つである淫紋を封じてきたこと…だったのですが…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には
問7:初体験の時のことを語りなさい
夫との初夜になります。もっとも若返りの魔術をかけられた時点でそれもどうなっているかわかりませんが
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ノーコメントで
問9:備考をどぞ
外見は地味。そんな淫紋アコですが元はプリーストで自らに刻まれていた淫紋の発動を抑えながら夫と二人で静かに暮らしていました。
そんな中、二人に地元の教会からインキュバスの討伐命令がくだります…が見た目とは裏腹に強大な力を持っていたインキュバスに敗北。40代も半ばに達していた筈の身体はインキュバスに夫の命(寿命)と引き換えに20代後半ほどまでに若返らせられ(この時にプリーストの力を失っています)、インキュバスの手で淫紋が発動し、インキュバスの手に落ちました。
まだ淫紋は発動直後でさほど影響は出ていませんが、時間の経過で淫紋によって徐々に身体・精神が淫らに変質させられていくという設定の予定です。
問10:スレ住人に何か一言
どもー、話に出てきたインキュバスでーす。ちょっとひとところで精を食いすぎたのがバレて討伐対象…ってことで淫紋アコたちが教会から送り込まれてきた訳だけど状況からして「淫紋アコという餌を与えてやるからもうちょっとナリを潜めろ」って警告っぽかったんだよね。そんな訳で暫くの間ココに潜ませて貰おうと思うよ。その代わりに淫紋アコは使ってもらって構わないよ。
もっとも淫紋の力で交わった相手から精を奪ってしまう身体になっているのだけれどね。まぁ命に関わるほどではないし、エッチな体験は保証するからそこは勘弁して欲しいな。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。
基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実力不足で対応できない場合もあるかと思いますがとりあえず書いてみて頂ければ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
71 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/04/27(土) 16:49:45 ID:ieyM/K22
>>69
様
「本当に、素直に従うモノだな」
監獄の『来客』用スペースにて。
黒いガーターストッキングのみを纏い、豊満な乳房を小さなドクロが吊された金のリングで彩られたカサンドラを眺めながら
>>69
は言う。
「従わざる得ないだけよ…」
吐き捨てるように呟くカサンドラ。
たまには生身の人間相手に楽しんでこい。
イビルドルイドに命令されたカサンドラは、彼が懇意にしているギロチンクロスである
>>69
のもとへ奉仕を行いに来ていた。
「なるほど。お前の身の上などどうでも良い」
彼女達の状況は相当なスキャンダルだが、それをネタに何かをやれるような相手ではないだろう。
脳裏で何の気なしに損得勘定を行いながら、
>>69
は彼女に壁に手を突くよう命令した。
「良い眺めだな」
「…やるなら、早くしなさい」
前傾姿勢で壁に手をつきながらカサンドラは言う。
「次女も反抗的だと聞いたが、命尽きるのはどちらが先かな」
そう言いながら臀部に平手を見舞う
>>69
。
部屋の中に乾いた音が響き、彼女の乳房がゆさりと揺れ動く。
そのまま数回尻肉に平手を見舞う。
「手になじむ。良い素材だ」
赤くに腫れ上がった部分を撫でながら頷く
>>69
。
「…く…う」
臀部に生まれた熱にもだえながら歯を食いしばるカサンドラ。
「そんな顔をしていられるのも、いつまでかな」
>>69
は自分を恨めしそうな表情で見つめるカサンドラに、黒い液体で満たされているた小さな小瓶を取り出し見せつけた。
黒い液体を指に落としながら、彼女に臀部を割開き後孔をさらけ出すよう命じる
>>69
。
カサンドラは前屈みのまま、顔を背けつつ命令通りに尻肉を割り開く。
「ピンク色だな。手入れも行き届いている」
ヒクヒクと蠢動するそれを見ながら頷く
>>69
。
「……」
「無言か。まあいい。直ぐに嫌と言うほど鳴き声を上げるようになる。いや、泣き言か」
さらけ出された後孔に、液体にまみれた人差し指で触れる
>>69
。
「ひぃ…んっ」
触れると同時に同時に甲高い悲鳴が響く。
液体の触れる感覚を意識した瞬間、全身に痛みと官能が同時に迸る。
全身を巡る血管に刺すような痛みが、神経のには快楽の電撃が、つま先から髪の毛の先までくまなく駆け巡る。
「拷問用を遊戯用に少々改良したモノだ。もっとも、お前用に合わせて調合は少々きつめだがな」
指の腹で後孔の皺をつうっ、と撫でる。
指が少し動く度に、目の前の肢体がビクビクと蠢動する。
「かっ…あひっ…く」
熱と、鋭い痛み、そして快楽が渾然一体になった感覚が全身を駆け巡る。
指が蠢く度にカサンドラの目の前に火花が迸り、頭の中が真っ白になる。
。
短時間のうちに絶頂とも気絶とつかぬ意識混濁と覚醒が繰り返し押し寄せる。
全身は火照り血液の中を苦痛が駆け巡が、それすら完全な苦痛とも言いがたい。
「気をやるな。入れたことも気づかなかったか?」
「う、っ」
尻に腰が打ち付けられ、官能が迸る。
「こんな状態で…勘弁…してほしい…わ」
「泣き言は許さん」
制裁だ、と言わんばかりに後孔にもう一度指を添え、今度は一息に突き入れる。
薬により解れたそこに、ズブズブと指が沈んで行く。
「ひぃ…っ…ひぃ…」
「あれの『お手つき』だからキツめに調合したが裏目にでたようだな」
もはや声すら満足に出ないカサンドラを見ながら
>>69
は言う。
炎の固まりが体内に入ってゆくかのような、強烈な感覚に、カサンドラには細い悲鳴を上げるのがやっとだった。
「まあいい。その快楽も苦痛も、お前がまだ生きている実感だ。覚えていられるウチに、本能に刻み込め」
言葉の後に腰が前後に激しく動き始める。
肉同士がぶつかり合う度に、胸がゆさりと揺れ動く。
パンパンという乾いた音が響く度に、カサンドラの口からうめくような声が漏れる。
「…う…うく…っ!」
全身を燃えるような官能と苦痛に包まれながら、カサンドラは今度こそ意識を手放した。
72 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/04/29(月) 04:20:14 ID:WyllaveU
>駆魔の一族
今日は君、カサンドラに夕食まで一緒してもらったわけだが、何てことはなかったろう?
以前はテアにお願いしたんだけど、書類仕事の手伝いなんて、そう難しい仕事でもないだろう。
そして、これからは俺の趣味に付き合ってもらおうと思うよ。どちらかと言えばこれがメインだな。
指定した下着衣服は身に着けているんだろう?アリスよりスカートの丈が長いメイド服に、
インナーは白いレースのブラとパンツに、黒いストッキングにガーターベルト。
これから質問するからこっちを向いて”ちゃんと”答えてくれよ。
君の陰毛は濃いほうかい?「私の陰毛の茂みは濃い(薄い)です」と言う感じで答えてくれ。
お尻の穴の周りの毛はどうだい?「私の尻穴の毛は濃い(薄い)です」とね。
答え終わったらスカートを捲ってくれ。「カサンドラの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と
言って腰を突き出してね。テアと比べてどんな感じかな。クロッチの部分を弄ったり下着の端の部分を弄ったり
遊ばせてもらうよ。君が自分で下着を見せつけている様を記録して、暫くそのままの格好を見せていて
もらおうかな。今夜は君の姿をみることで楽しませてもらうからね。
73 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/05/02(木) 16:29:43 ID:UHTpjfdc
>>72
様
文字通り『腐った』奴の交友範囲には同類が多い。
>>72
を前にしたカサンドラは思った。
「茂み…?」
彼の前に立ち、エプロンドレスの裾をたくし上げながら問い返すカサンドラ。
メイド服を着せられて秘書の真似事をさせられ、漸く仕事が終わったと思えば『お楽しみ』と称して書斎の奥に連れ込まれ現在に至る。
「わざわざ問い返す程のモノでも無いだろう?さあ、きちんと答えて貰おう」
椅子に腰掛け、目の前に立つカサンドラに促す
>>72
「いいね。ご母堂様と違って、その反抗的な目」
「お母様にも…こんなことを?」
ぎりっ、と奥歯をかみしめるクラーラ。
「ああ。君とは仕える先が違うが、こちらは双方とつながりが有るのでね」
それに、約束を反故にできないのだろう?
>>72
の言葉に、カサンドラは渋い顔を浮かべる事しかできなかった。
「茂みは…無いわ。剃られて、生えないようにされた」
裾を握りしめる手をフルフルと震わせながら答えるカサンドラ。
「お尻の周りも同じよ。色々された結果こんな身体になったのよ」
「ほう…君の主もなかなかスキモノと見える」
椅子から立ち上がり、彼女に手を伸ばす
>>72
。
ストッキングに包まれた足に手を伸ばすと、程よく脂のついた足がピクリと震える。
「彼女よりも締まっているな。でも障り心地は親子そろって上等だ」
ストッキング越しに、そして直接。
手触りと感触を堪能する
>>72
。
「くうっ…」
>>72
の指が下着越しの秘所にふれると、カサンドラが露骨に嫌悪の表情を浮かべる。
生身に抱かれる方がマシ、と思っていたが本位じゃ無い人物が相手なら似たようなモノだ。
カサンドラは思った。
「嫌なのは分かってるし、特に咎める気は無い」
なぜならこんなにも湿り気を帯びているのだから。
布越しに秘所に触れた指を前後にゆっくり動かしながら、
>>72
はほくそ笑んだ。
74 名前:
ピンクアクビちゃん
投稿日:2019/05/09(木) 00:16:59 ID:mEFd2MQA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_1_20021
問2:身長は?
156センチです
問3:3サイズは?
上から99-58-87です。ブラのカップですか? うふふ、それは『まだ』秘密です♪
問4:弱点を答えなさい
胸がこんなんですから足元が見えなくて大変ですぅ……。
というのは表向きの理由で、、実は私、スキルを使うと発情してしまうという特異体質の持ち主なんです!
人々を癒して癒して癒してあげたいのに、それをすると身体がイヤらしくなってしまうんですぅ……。
なので今は殴ってばかりいます♪
あ、その顔は信じていませんね? でしたら試してみますか? うふふっ♥
問5:自分の自慢できるところは?
それはですね〜、私と組んだ男の人は必ず満足してくれることです。
私もPTが終わった後はスッキリさせていただくので、お互いに大満足しています♪
よろしければ貴方も私とご一緒しませんか? 支援が必要な狩場ほど精算後が激しくなりますよ♥
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
する方もされる方も満足することが大事だと私は思いますっ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
この特異体質に気づいたのは、アコライトに転職してからでした。ノービスの時ではスキルを全然使わなかったので。
最初はゴキb……盗蟲を叩いていて、ヒールをするたびにエッチな気分になってきてしまったんです。
そこで一人エッチをしていたら通りすがりの騎士さんに見つかってしまって……というわけです♪
最初は怖かったり戸惑ったりしましたけど、あの方の指使いと舌の動きにすっかり大人しくさせられてしまいましたぁ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うふふ、ストレートな質問ですね♪ そういう人は嫌いじゃありませんけど、いじわるしたくなっちゃいますね〜♪
貴方がこれからするエッチが私にとって一番になるかもしれませんよ? なんて言っちゃいます。
問9:備考をどぞ
冒険をした後や聖水を創った後は、いつも身体が疼いて仕方がないんです。
それで困っていたらここを紹介されまして。ご奉仕するのは好きなので、いつでも命令してくださいね♪
問10:スレ住人に何か一言
聖水が欲しい時はいつでも言ってください。お代は結構ですけど、火照った身体は鎮めていただけると助かります♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定はしません。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
できるかできないか、その都度お知らせします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫ですよ。その時はよろしくお願いしますね♪
75 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/09(木) 01:31:24 ID:BRp4EmAI
>ピンクアクビちゃん
ペア狩りお疲れ様ー。君の噂を聞いてペア狩りを申し込んだけど、無事終えることができたね。
さてこれからは…、狩りの疲れをスッキリさせてもらおうかな。服を脱ぐ前にエッチな姿をさせちゃうよ。
「私の今穿いているパンティーをみてください」って言って立ったまま前垂れを捲って、下腹部を前に突き出して
下着をみせてごらん。視線は背けずこっち向いてね。自分で「見せている」様に命令された気分はどうだい?
どんな下着を着けているのか、その格好のままで説明してね。君のあそこのお豆をクリクリと弄ってあげちゃうよ。
君が一回イクまでクリを弄り回して、あそこの準備ができているなら下着を脱がせて俺の肉棒をいれてあげるよ。
「わたしのおまんこ犯してください。中出ししてください」って嬉しそうに言えたら激しく犯してあげるよ。
もちろん何度も中出しだ。
76 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/09(木) 11:14:52 ID:1U5cCzQo
>ピンクアクビちゃん
ふう、トリオ狩りお疲れさん。じゃあ、ベッドの上で精算しようか
それにしてもピンクアクビちゃん、エロい身体してるよねー(二人がかりで大きな胸や太股を楽しみながら精算を進める)
こっちのご奉仕も上手いって聞いたから、3Pセックスでみんな気持ちよくなろっか
さっきからピンクアクビちゃんも、俺らの股間撫で回してくれてるからその気なのかな?
ぶっといのを口からもおまんこからも入れてあげるから、朝までセックスして狩りの疲れをすっきり取ろうね?
77 名前:
ピンクアクビちゃん
投稿日:2019/05/09(木) 22:54:44 ID:mEFd2MQA
>>75
さん
危なげなくペア狩りを終えましたけど、スキルを使い過ぎたせいで身体中がもう熱くなって大変なことになっています。
ブラの中で乳首がビンビンになっているのがわかりますし、パンティに至っては溢れる蜜でもうびしょびしょになっちゃっています……。
実は狩り中、ずっとエッチなことばかり考えていました。もちろんお相手は75さんですよ♥
敵と勇敢に戦う姿を見て、この人ならきっと強く激しく私を慰めてくれると確信していましたから。
だから……そろそろシていただけませんか? え? 命令を聞いたら、ですか? ふふ、75さんはちょっといじわるなんですね♪
ご褒美をチラつかされたら断る理由はありませんし、喜んでやらせていただきますね。
それでは……今、私が穿いているパンティを見てください♥
ふふ、どうでしょうか? 前垂れをめくって、あそこを突き出すようにしていますけど、ちゃんと見えていますか?
って、聞くまでもなかったですね。そんなに食い入るように見つめられたら、びしょびしょの純白パンティがもっとびしょびしょになっちゃいます……。
純白と言っても普通の生地ではなく、サイドが紐になっていて、シースルーの総レースなので透けていてエッチなデザインです。それがびっしょりだからもっと透けて、もっとエッチになっちゃっています。
ほら、このレースの花柄がとてもお気に入りなんですよ♪ 聖職者がこんな下着を穿くなんて意外、ですか? それは勝手な思い込みですっ。
女の子はいつだって可愛く見られたいものなんです。ですから見えないところにも、スカートの下にも気を遣うものなんですよ?
特に私は、今みたいに男の人に見せる機会が多いですからねー♥ 75さんも股間を膨らませて悦んでいることですし、そろそろ……ひゃうっ♥
あ、そ……そこはぁ……パンティの上からと言っても、いきなりそんな風に触られたら……感じちゃいますからぁ♥
75さんの指使い、お豆をすりすり撫で上げて来るからビリビリってしちゃいますぅ…………腰が勝手に動いちゃう♥
んぅぅ、気持ちいい……です。まだちょっと触られているだけなのに、あそこが奥からジンジンって疼いてきて、蜜もたくさん溢れ出てきちゃいます。
あ……パンティからエッチなおつゆが垂れて……この生地では吸いきれなかったみたいです。
はぁ……はぁ……そろそろ私の方も、我慢できなくなってきちゃいましたぁ…………一度、イカせてくれませんか?
んぁっ♥ ゆ、指がそんなに強くっ、お豆をぐりぐりってしてっ、そ、そんなにされたらぁ、私ぃ……♥ はうっ、んぅんんっ♥
はふぅ……指だけで簡単にイカされてしまいましたぁ……。気持ち良くて腰が抜けちゃったみたいです。
え、使いものにならなくなったパンティは没収ですか? いいですけど、大切に使ってくださいね?
びしょびしょのパンティ、紐を解いて脱がされて……よだれを垂らすあそこが丸見えになっちゃいました♥ そうですよ、物欲しげに口を開けて75さんのを今か今かと待ち望んでいるんです。だから、いっぱいシてくださいね?
んあっ、あぁんんっ♥ 75さんの太いのが、ずぶずぶって入ってきてぇ……♥ ふふ、根元までずっぽり加えちゃいましたね。
こういうの駅弁スタイルって言うんでしたっけ? お互いに裸で身軽とはいえ、大変な態勢ですけど、そこは冒険者ですからね。
それに、ほら、75さんの胸板とか両腕から力強さが伝わってきて、身体はもうイキたいっておねだりしちゃってます。
あ、あら? なんだか75さんの、まだ大きくなっていませんか? あれで怒張しきっていなかったなんて驚きです……!
あっ、いきなりそんな激しくされたらっ♥ あ、あそこがめくれちゃいますぅ♥
んっ、くぅ……一突きされるたびにヒダヒダがゴリゴリって擦られて……き、気持ち良くてあそこが壊れちゃいますぅ〜っ♥
こ、こんなにカタくて太いなんて……ちょっと想像以上で……はあっ♥ なんだか怖くなってきちゃいました……イキ過ぎて、どうにかなっちゃいそうで。
ふゎっ……も、もうイっちゃいま――――くぅぅんっっ♥
あっ♥ あっ♥ はぁんんっ♥ わ、わたしぃイってるのにぃ♥ 75さんの、ずっとズポズポしててすごいのぉ♥
あ……75さんの先っぽ、ビクビクって震えて膨らんでいます。出そうなんです?
だったら……も、もっと、もっと私のおまんこっ、いっぱい犯して中出ししてくださぃ♥ 一緒に気持ち良くしてくださぁいっ♥
んっ♥ ふっ、あぁ……♥ 奥までたくさん出されて……熱いのがいっぱいれす……♥
うふふ♪ 75さんが出した時、私のあそこがぎゅうぎゅうって締め付けたでしょう? あれは私も一緒にイっちゃったからなんですよ?
こんなにパワフルで男らしい方に抱かれたら、例え発情していなくたってとろけちゃいます♪
まだまだ私の身体は満足していないので、もっとしてくださいね♥
78 名前:
ピンクアクビちゃん
投稿日:2019/05/09(木) 23:34:44 ID:mEFd2MQA
>>76
さん
(どっちの太巻きを上と下の口で食べているのかは想像にお任せします♪)
あっ、おっぱいそんな風にいやらしく揉み揉みされたら……乳首カタくなっちゃってるのバレちゃいますぅ♥
太もももそんなすりすりされたら、ゾクゾクってしちゃいます……。
んもぅ、ズルいですよ? 二人掛かりで触ってくるなんて。今の私はスキルを使いまくったせいでエッチになっちゃっているんですから。いきなりがっつかないでもうちょっと手加減してくださいね?
なーんて言いながらこっちもお返しです♪ 二人のギンギンになっちゃっている勃起おちんちん、ズボンから取り出してにぎにぎしちゃいます♪
わっ、おっきいですね〜まるで太巻きを両手で握っている気分です。ふふふ、こんなに美味しそうな太巻きは食べちゃわないとですね♥
ぱくっ、んむんむっ。お口の中がいやらしい匂いでいっぱいになっちゃいました♥ じゃあ、こっちの太いのも味わって――え、下の口で味わってほしい、ですか?
あ……びしょ濡れのローライズ紐パン、脱がされちゃいました……ヒクヒクしている下のお口とお尻の穴、後ろから覗き込まれちゃっていますぅ♥
もう恥ずかしい部分を見られているだけであそこが熱くなってきちゃいます……ほら、下のお口が太巻きを欲しいってパクパクしちゃってます。
ふぁ♥ おっきな太巻きが下のお口にずぶずぶって突っ込まれて……奥からよだれがたくさん溢れてきちゃいますぅ♥
下だけでなく上の口でも味わってほしい、ですか? ふふ、ちゃ〜んとわかってますから大丈夫です♪
あむっ、んむっ、はむはむ……舌でたっくさん味わっちゃいます♥
先っぽの穴を舌先でぐるぐりってしたりぃ♥ 竿や裏筋をペロペロしたりぃ♥ ふふ、とっても美味しいです……♥
んぁ♥ 下の太巻きも前後に動いて……気持ち良くなってきちゃいますぅ♥ ふわぁんっ♥
そ、そんなにパンパンされたらぁ……奥からよだれが溢れてきちゃう…………んふっ、あ、熱いのが上の口に……あぁん……♥
太巻きを食べていたらこんなに濃厚な練乳をご馳走になっちゃいましたね♪ 下のお口にも、たっくさん注ぎ込んでくださいね?
あっ♥ で、でも、その前に……私の方がイっちゃいそ――はぅぅんんっ♥
はぁ、はぁ……私の方が先にギブアップしちゃいました。でもまだまだ大丈夫ですっ。どんと来いっ、ですよ!
今度はちょっと態勢を変えて、うつ伏せから仰向けになりました。あ、ほっぺにギンギンの太巻きが……今度はこの体勢で味わえばいいんですね?
はむ、んむっ……!? あっ、そんなに激しくおっぱい揉み揉みされたらっ♥ だ、だから態勢を変えてほしかったんですね?
あそこはまだ太いのを咥え込んでいるのに、胸まで揉まれたら……もっと気持ちよくなっちゃいます♥
はぁ……! 二人ともずっとおちんちんギン勃ちで……カチカチですごい太巻きです……♥
知ってますか? 私の乳首もずっとギンギンのカチカチなんですよ? さっきから揉まれるたびにブラの中で押し潰されて、乳首……感じちゃいます♥
だから下のお口もさっきより強く食いついて、太巻きを根元まで味わっちゃっています。あ、ぶるぶるって震えて……そろそろ練乳が出そうなんですね?
いいですよ、いっぱいたくさん出してください♥ 二人の殿方の濃厚なのを、上下のお口でぜ〜んぶ受け止めちゃいます♪
ふぅ♥……はぅぅんっ♥ はぁ、はぁ……上も下もいっぱいたくさん射精されて、もうドロドロになっちゃいました。
お風呂に入ってくるので、今度は精算広場ではなくネンカラスでしましょうか♪
79 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/10(金) 23:09:22 ID:099YN25M
ピンクアクビちゃんに命令だ
モロクフィールドの水場で聖水を作ってもらおうか
まぁ聖水作りなんてのはただの口実でわざわざ人がこない地を選んだ理由はわかってるな?
野外でたっぷり楽しませてもらうぞ
80 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/11(土) 05:10:02 ID:Oc6e2x2.
>駆魔の一族
母テアには今日の伽を命ずる。日が落ちたら俺の部屋に来てくれればいい。
難しいことは言わない。ベッドの上に一緒に座ってくれ。
後ろからお前の胸を両手で揉みながら抱きしめさせていてくれ。
今日はこれだけで夜を過ごす。
81 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/05/11(土) 17:38:16 ID:lWH/fRzQ
>>79
様
「この状況で微笑むとは…相変わらず、だな」
尖塔の一室を思わせる小さな部屋に男―
>>80
の声が響く。。
石で作られ等壁と床に、簡素なベッドを獣油のランプが照らし出す。
そして、まるで闇の中から浮かびがったかのようなそこに鎮座する人影。
人間にしては些か大きな体躯のそれが向ける視線の先には一人の女性。
バスローブをを纏い、微笑む彼女はテア。
「こうしたのは貴方でしょう?」
楽しそうな、しかしどことなく棘のある口調でテアは言う。
「そうだったな」
>>80
が頷くと、テアはバスローブの帯に手をかける。
ぱさり、と音を立てて布が床に落ち、熟れた裸体が露わになった。
「相変わらず良いか身体をしている。3人も孕んだとは思えんぞ」
>>80
の口元がつり上がる。
「意識して鍛えているのですが、昔の受けた肉体改造が一番大きいのでしょう」
そう言って、男の元に歩み寄るテア。
彼女が近づくと、胸元でランプの明かりを受けた何かがキラリと光る。
「ピアスか」
「はい。あの子達が粗相を」
張りのある乳房の先端を穿つ金色のはV字型のピアス
そこから小指の爪ほどの青いガラス玉が吊されている。
それ自体は懲罰と言うよりもサイネージ的な意味合いが強い。
「災難だな。この因果に親が報うとは」
「いいえ。あの子達が健在だっていう証でもありますから…」
指で弾きながら答えるテア。
「娘達も順調に躾けられているそうだな」
「あの子達にとって幸か不幸かは分かりかねますが」
テアはそう言うと彼に背を向け、膝上に腰を下ろす。
「素直なのは良いことだ」
腰をつかみ、引き寄せる。
手触りは柔らかく、そして肌の張りも若々しい。
背中に視線を移すと、背骨に沿ってうっすらと浮かぶ縄模様。
「ふふ…くすぐったいです」
「…彷徨いにでも縛られたか?」
背中に薄らと浮かぶ浮かぶ縄模様をなぞりながら
>>80
は言う。
「いいえ。以前、末の子に縛られまして」
くすぐったさに軽く悶えながら答えるテア。
「クラーラにか。ほう?」
感心する
>>80
。
聞けば従順だが寡黙で面白みに欠けると言うが、掛け合わせ方次第なのだろう。
「実の親に縄をかけるとは…なかなか肝の据わった娘だ。で、感想は?」
縄の痕をなぞる指はわきの下を経て乳房へと向かう。
「闇水漬の、黒い縄で締め上げられまして。縄で四肢を焼き切られるかと思いました」
「あいつのとっておきの一束じゃないか。それで火傷をするあたり、お前もまだ『未完成』と見える」
>>80
は言う。
「ん…」
彼の両手が彼女の乳房に伸びる。
下から掬う持ち上げられ、胸元の重量が消失する。
「程よい脂と、締まった肉体。家畜なら理想的な肉体だ」
「あら、締まった家畜なんて筋張っていて価値がないのでは?」
「家畜が偉そうに」
ふふ、と含み笑いを返しつつ胸元を揉み拉く
>>80
。
「長女と次女娘はどうなんだ?」
「さあ、どうでしょう?各々約束に縛られているのは確かですが…」
テアが答えると、
>>80
は続きを促そうと胸元のピアスをつまみ上げた。
「くうっ…」
乳房の重みがピアスを打たれた乳首に集中し苦痛となってテアを苛む。
「楽しそうだな…」
「ふふ…んっ…はぁ…」
「はぐらかすな。答えろ」
右腕でピアスをつまみ上げたまま、左手で乳房を揉み拉く
>>80
。
「ロザリンデは…クラーラ同様彷徨い様のお世話になっているのですが、反抗的で…」
「胸のそれもあいつが原因か?」
「はい…普段は剣士ギルドのクリスティちゃんと一緒にいて…彼女を守る、と息巻いているのが原因でしょうか」
褐色肌の少女剣士で、短気なロザリンデを諫める事が多いという。
彼女もまた、約束に絡め取られた1人で彷徨うものに弟子入りした1人だ。
「約束の重さを知らんと見える。まあ、友のためというのが阻害要因か…ま、前例も対処法もあるが」
「そうですね…」
「とはいえ、そんな体たらくでよくゲフェニアへの使いが務まったものだ」
「クラーラがしっかり先導してくれたみたいです。あとは、クリスティちゃんに累が及ぶのを嫌がったんでしょう…」
テアはいう。
「カサンドラは如何している?あいつは…確かイビルドルイドが管理しているはずだ」
愛撫を止めずに次の質問を繰り出す
>>80
。
「あの子もまだまだ嫌悪感が…」
「聖職とアンデットでは仕方の無い話…か」
頷きながら豊満な乳房に指を沈み込ませ、丹念に揉む
>>80
。
彼の指に力が込められる度に、テアの背筋が仰け反りくぐもった悲鳴が上がる。
「そういえば、カサンドラは彼氏ができたそうだな。確か…ヒェグンの玩具にされれている弓手少年だったか?」
「はい。躾で命じられて、抱いたそうです。以来、プライベートで付き合いがあるそうです」
「何だかんだで調べているではないか」
「これでも一応…っ…母親…ですから」
胸の愛撫に悶絶しながら答えるテア。
「家で躾の話はしないのか?」
「いいえ、あまり。お互いに誰かしかの管理下にあるのは知っていますが」
もっとも、クラーラとロザリンデは同じ相手に『弟子入り』してますので知らないところで話題にしている可能性はありますが。
付け加えるテア。
「そうか…」
>>80
は頷くと彼女の背中に額を押しつけ、愛撫に集中する。
そして、闇が濃く残る部屋にテアの鳴き声が響き続けた。
82 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/12(日) 22:42:49 ID:1I8g9YxE
>>ピンクアクビちゃん
書かれてたプロフィールと比較すると写真のおっぱいが小さいような気がしたから盗撮してみちゃった。やっぱりプロフィール写真、詐称だったんだね。
(もっと大きい、小さいなどありましたら言って頂けると調整できます)
>>77
のSSが撮られていたようです。
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557668234.zip
83 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/16(木) 08:44:49 ID:0uJCkx2o
>駆魔の一族
修羅である俺にテアに俺の実験に付き合って貰いたい。やり方は知っているし失敗もない。
ただ、久しくやってないからウォーミングアップと言ったところか。
点穴を使った身体の変化の確認だ。点穴を使う。表では他人に行っては行けなくなったが
こうしてごく一部の修行と実験の為に行える者も居る。服を脱いでベッドに仰向けで寝ていろ。
まずは点穴-快-で身体の状態異常を消し飛ばす。次に点穴-活-で身体を少しずつ活性化させていく。
今回は特に、お前の下腹部に点穴-活-を落ち込み、へその下くらいにある子宮口に刺激を与えていく。
じっくりじっくりと身体の外から子宮口を責められる感じはどうだ?感じたままのことを声に出せ。
絶頂を伴いそうなら、宣言したらイっていいぞ。コツを掴んだら何度もお前をイカせるからな。
今日は何度イカせることができるかな?そしてどれだけ身体が持つのやら。
そう簡単には壊れないと聞いているから期待しているぞ。
84 名前:
超乳チャンプと幼女ハイプリ
投稿日:2019/05/16(木) 10:29:08 ID:0IeJbUMI
コテ名と文中で呼称が異なりますがコレで突っ走ります。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557969751.png
左が姉チャンプ、右が妹ハイプリ。それぞれ左側が通常チャンプ・ハイプリ
問2:身長は?
姉チャンプ:162cm
妹ハイプリ:135cm
問3:3サイズは?
姉チャンプ:B132 W60 H86
妹ハイプリ:B64 W54 H69
問4:弱点を答えなさい
姉チャンプ:気持ち良いことには殆ど抵抗できませんっ(きっぱり
妹ハイプリ:身体が幼いままなので子供並みの力しかなかったり簡単に持ち上げられて連れ去られたり…(泣
問5:自分の自慢できるところは?
姉チャンプ:母さんゆずりのこのおっぱい!
妹ハイプリ:一応魔法の威力は(ハイプリとして)強い方だと自負してます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
姉チャンプ:気持ち良くされるのが好き!SMプレイとか痛いのは嫌い!
妹ハイプリ:どういう風にと言われてもどういう意図なのかそのあの…(分かっていると思われる赤面
問7:初体験の時のことを語りなさい
姉チャンプ:えーっとねぇ(ニヤニヤしながら妹クリエを見る)ごすっ!!(妹クリエに殴られる)…(気絶して沈黙)
妹ハイプリ:こんな身体なのでそっちはその…まだ…です…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
姉チャンプ:どれも色んな意味ですっごく気持ち良かったから「どれが」って一つに決めるのは難しいかなぁ
妹ハイプリ:それはその…(赤面
問9:備考をどぞ
総合の「幼ジルタズ〜」に続いてになる「呪いに紡がれし者達」続編コテです。こちらは当事者の娘達となります。
コテ名では身体的特徴、文章などでは相互関係を重視した「超乳と幼女」「姉と妹」で使い分けさせていただきます。
姉チャンプ:優ソーサラーとジェネの間に生まれた双子の姉。超乳・天真爛漫であるあたりは母親であるジェネの性質を継いだ感がある。性に関しては開けっ広げでことあるごとにエッチな展開に持っていこうとする。妹二人が自分より極端に背が低いため二人の保護者に見られるのがちょっとした悩み。
妹ハイプリ:優ソーサラーとメカ子の間に生まれた子。メカ子同様に身体の成長についての呪いに掛かっているようで現在でも8〜9歳児ほどの幼女のような体つきである。しかし実は性器などは相応に成熟しており、また母親であるメカ子の異常に強い性欲を継いでしまったようで火照った身体をオナニーで慰めるという日々を続けている。そしてこの性的にアンバランスな身体がちょっとした悩み。
双子の妹「妹クリエ」は聖職ではないので不参加です。
問10:スレ住人に何か一言
姉チャンプ:気持ち良い命令待ってまーす♪
妹ハイプリ:お…お手柔らかにお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは無し。
あと「実行した命令以前の命令はリセット」で。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問10の二人の意向に沿わない命令はキャンセルする場合があります。基本的に気持ち良くなる命令を好みます、妹ハイプリも問9の通りで最初こそああですが命令による快楽の味を知ってしまえばNGは(気持ち良い命令であれば)ほぼないでしょう。
問13:他の方々とのコラボはOK?
よろしければどうぞ!お願いします!
85 名前:
淫紋アコ
投稿日:2019/05/16(木) 13:21:46 ID:0IeJbUMI
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1557979909.zip
左から通常アコライト、淫紋アコ(通常)、淫紋アコ(裸)、以降時間経過です。現状は右端であるイメージです。
※裸画像あるためzipに圧縮してます
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
B76 W60 H74→B88 W60 H84
問4:弱点を答えなさい
お腹に現れている淫紋に支配されています。淫紋の所有者であるインキュバスに逆らうことができません。
淫紋の所為か快楽にも耐えられなくなってきました。
問5:自分の自慢できるところは?
強大にして邪悪な呪いの一つである淫紋を封じてきたこと…だったのですが…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
わからないです…自分では乳首やクリトリスを弄ってオナニーするくらいしかわからなくて…
問7:初体験の時のことを語りなさい
夫との初夜になります。もっとも若返りの魔術をかけられた時点でそれもどうなっているかわかりませんが
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
オナニーするといつも前回よりも気持ち良くて…
問9:備考をどぞ
外見は地味。そんな淫紋アコですが元はプリーストで自らに刻まれていた淫紋の発動を抑えながら夫と二人で静かに暮らしていました。
そんな中、二人に地元の教会からインキュバスの討伐命令がくだります…が見た目とは裏腹に強大な力を持っていたインキュバスに敗北。40代も半ばに達していた筈の身体はインキュバスに夫の命(寿命)と引き換えに若返らせられ(この時にプリーストの力を失っています)、また淫紋が発動させられ、インキュバスの手に落ちました。
時間の経過で淫紋によって徐々に身体・精神が淫らに変質させられていくという設定の予定です。
まだ淫紋が発動していなかった頃の倫理観などは残っていますが、時間の経過で快楽への抵抗力が落ち、頻繁にオナニーをするようになりました。自分のものとはいえ淫紋に精が注ぎ込まれるようになったことで淫紋が力を増し、前回20代後半頃だった身体年齢は20代前半頃にまで若返り、乳房や尻肉が肥大化しています。
問10:スレ住人に何か一言
どもー、話に出てきたインキュバスでーす。ちょっとひとところで精を食いすぎたのがバレて討伐対象…ってことで淫紋アコたちが教会から送り込まれてきた訳だけど状況からして「淫紋アコという餌を与えてやるからもうちょっとナリを潜めろ」って警告っぽかったんだよね。そんな訳で暫くの間ココに潜ませて貰おうと思うよ。その代わりに淫紋アコは自由に使ってもらって構わないよ。
もっとも淫紋の力で交わった相手から精を奪ってしまう身体になっているのだけれどね。まぁ命に関わるほどではないし、エッチな体験は保証するからそこは勘弁して欲しいな。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえずは設けません。
基本的には受注順に命令を受け、特段の記載がない場合「実行した命令以前の命令はリセット」とさせて頂きます。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
実力不足で対応できない場合もあるかと思いますがとりあえず書いてみて頂ければ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
86 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/18(土) 10:33:22 ID:L.Xtz3FU
超乳チャンプと幼女ハイプリへ
妹君…ちょっと自己紹介に曖昧な点が多いねぇ
初っぱなの自己紹介でこれは良くない。二人ともお仕置きだ。
(メタ&おまいう)
姉君、なにを期待してる?
確かに妹の不始末の連帯責任を負ってもらうが、君が期待してるものとは違うことになる。
君が妹君を責めるのだ。流石に妹を手に掛けるのは心苦しいだろうが…(く、苦しい…よ…ね?
せ、せめての情けだ、場所や道具はこちらで手配するので言ってくれ。
ちなみにご両親は息災かな?
87 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/05/19(日) 01:36:45 ID:fbBjITNE
>>83
様
目隠しをされ、ポータルで連れてこられたとある小屋の中。
窓から覗く光景や流れ込む風の匂いから察するに、フェイヨンからアルベルタへと至る海岸線のどこかだろうか。
「では始めよう…覚悟は良いな」
簡素な鉄製のベッドに横たわるテアを見下ろしながら
>>83
は言う。
大の字にピンと伸ばされた手足には鉄の枷が填められ、そこから伸びる鎖はベッドの足に伸びている。
「あら、覚悟だなんて。失敗はしないのでは?」
「言ってくれるな。そう言われるとむしろ壊したくなる。簡単に壊れないとは聞いているが…」
>>83
はそう言いながら胸に手を伸ばし、乱暴に肉果実を掴み揉み拉く。
「程よく脂がのっているな。これがステーキなら、良い感じに肉汁が滴るだろう」
「それは…っ…どうも…はぁ」
喘ぎ声混じりに返すテア。
テアの鳩尾に彼の人差し指置かれた次の瞬間、不可視の衝撃波が彼女を撃ち肌に波紋が広がった。
「くふぅ…っ!」
肺の空気がすべて押し出され、意識が遠のく。
しかし意識は直ぐに戻り、平静を取り戻した身体は意識も明晰で体も不思議と軽く感じられた。
「色々と溜まっていたようだな」
全身の毛穴という毛穴から汗を滲ませるテアに
>>83
は言う。
「ここまでなら単なるデトックスだ。続けるぞ」
>>83
はそう言って再び彼女の肉体に指を這わせた。
彼はいわゆる調教師の類いだ。
表向き、点穴スキルの応用による鍼灸の真似事をしつつ、裏では経絡の刺激による調教やその手助けを生業としている。
「久々に仕事が入ってね」
言葉と共に丹田に指を添える。
臍の下、丁度子宮の当たりだが、天津や龍の城の医療においては気が溜まる場所とされる。
そこをとん、と軽く指先で叩く
>>83
。
「ひ…っ!熱…いっ!」
丹田が瞬時に熱を帯び、それが爆ぜて全身の隅々に拡散してゆく。
「経絡。気功の概念における、血管に当たる」
全身をガクガクと震わせるテアに
>>83
は言う。
「天穴の快で肉体をデトックスし、活で気の流れを活性化したお前の体は…」
>>83
はそう言ってテアの乳首をつねりあげた。
「全身性感帯だ」
彼の言葉は、テアの鳴き声にかき消された。
「ひぃぃぃ!」
テアの悲鳴が響き、鎖がじゃらじゃらと音を鳴らし、ベッドがギシギシと激しく軋む。
「肉体の隅々に気が行き渡り活発化、当然…性感も例外ではない」
年相応に獣じみた声を上げながらヨガるテアを容赦なく攻める
>>83
。
脇の下をなぞり、乳房をすくい上げるように揉みしだき、乳首を扱く。
一連のどの動も強烈な快楽を彼女にもたらし、そして苛み続ける。
「余裕も無いか?」
「まだいけるかしら…若返った…とでもいうのかしら…」
「ほざく気力は残っているか」
「いいえ…これでも…かなり…っ」
荒い呼吸を繰り返しながら、その合間を縫って言葉を絞り出すテア。
「…調教を…拒んでいた頃を…思い出した…わ」
「そうか。それは気の毒なことをしたかもしれないな」
>>83
はそう言うと彼女への愛撫を再開する。
「ひぃ…ひぃ…」
「どうした?もうギブアップか?」
朦朧としている
全身からの大量の発汗と、ひくつく花弁から繰り返された潮吹きにより、シーツは既にぐっしょりとなっている。
「限界でも…続けるのでしょう?」
「ああ」
下腹部に指を置き、指の腹で軽く
>>83
。
次の瞬間、再び彼女の下腹部に熱が籠もる。
「ん…」
心地よいもどかしさ。
子宮がきゅっとなる、あの自分が発情したと自覚せざる得ない感覚に身もだえするテア。
しかし、その心地よさもすぐに終わる。
>>83
が針治療で打った針を指で軽く叩くように、トントンと彼女の下腹部を連続して叩き始めた。
「あひぃ…!おなかが…焼けちゃうぅ!」
強引に変えられた気の流れが彼女の子宮口付近に流入する。
それを彼が刺激することにより、子宮口を打ち据えられたかのような快楽が彼女を襲う。
「んひっ・・っ…ひぐ」
彼が指を叩く度に、テアの体が跳ね喉奥から言葉にならない悲鳴が迸る。
断続的に潮吹きが繰り返され、しかしやがて鳴き声はやがてか細くなって行く。
「ふむ…この程度か。勘は喪っていなかったようだな…なによりだ」
ヒクヒクと全身を痙攣させるテアを見下ろしながら、
>>89
はつぶやいた。
88 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/22(水) 02:35:00 ID:YruiQw.w
>駆魔の一族
テアには後ろの穴の準備、ケツ穴を使う為に綺麗にしてきてもらっているはずだが、大丈夫か?
まずはこの利尿剤を飲んで貰おうかな。「おしっこのいっぱい出るお薬を頂きます」って言ってね。
飲んだら後ろを向いて、ケツたぶを両手で持って穴を自分で広げて見せるんだ。
女のみに効く媚薬を直腸に塗り込んでやる。塗り込み終わるまでケツは広げてるんだぞ。
良い具合に解れてきたら肉棒を入れてやろうか。ゆっくり少しずつな。奥の方まで広げるように
掘ってやるから、ちゃんと受け入れるんだ。今日は精液の他に小便も尻穴に出してやろう。
いわゆる温泉浣腸というやつだ。お前のケツ穴に気持ち良くなって射精してから、そのまま放尿して
やるから、俺の小便で腹を膨らませる様をみせるんだ。
幸い、ここは風呂場だから何が出ようが気にならないだろう。
そろそろ利尿剤も効いてきたか。さぁ、お前の小便と俺の小便を出す様を見せてくれ。
利尿剤の前に水分を取らせて、俺もお前に水分を放ったから、随分長い間でるかもな。
89 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/05/27(月) 03:49:31 ID:f8pIWb9g
>駆魔の一族
カサンドラに命令だよ。夏に向けて新作の水着の試着をお願いしたい。時期が早すぎると思うかも
しれないが、常夏のジャワイでの需要もあるから、案外季節は関係なかったりするんだよ。
君くらいのスタイルの女性に向けて作っている物があるから、その試着をお願いしたいと言うわけだね。
この袋に入っている物を隣の部屋で着てからこっちの部屋に戻って来てくれ。
(水着はシンプルなビキニ、色は白くて透けている物です)
この水着は恋人向けとか肉奴隷向けだったりするんだよ。
どれくらい透けて肌が見えるか、胸とかアソコが見えるかとかチェックするから、言うように
身体を動かして見せてくれ。君は…下の毛は剃っているんだね、幼女の様にツルツルだね。
どれくらい見えるか見せて貰おうか、後ろのベッドに座って、足をMの字に開いてごらん。
参考にするからしっかり記録しないとね。豆も見えるしはっきりと君の恥ずかしい所が見えるね。
次は胸の方だけど、素材の柔らかさを確認するから、君の胸を揉ませて貰うよ。2,30分ほど
君の胸を揉みしだかせて貰うけど、我慢してくれよ。生地はもうちょっと透けた方がいいか…
90 名前:
駆摩の一族
投稿日:2019/05/27(月) 07:39:34 ID:P.ewvjzU
申し訳有りません、当コテを一時休止します
91 名前:
超乳チャンプと幼女ハイプリ
投稿日:2019/05/28(火) 15:09:44 ID:lspaA.BY
>>86
「さぁてぇ〜そうしたらまずはどうしよっかぁ〜」
お互いパンツだけの姿になったところでニヤニヤしながら妹ハイプリに近寄る姉チャンプ。
「えっ?…えっ!?…ちょっ…チャンプ姉さん…こわい…」
ドン引きの妹ハイプリは一歩後ずさる。
「大丈夫大丈夫、経験豊富なおねーさんに任せなさー…」
ごすっ
姉チャンプの背後から不意をついた脳天への強烈な一撃。姉チャンプはばったりと倒れ気絶した。その背後から姉チャンプを殴った相手は…
「あ、クリエ姉さん。どうしたの?こんなところに」
妹クリエ(姉チャンプ≒妹クリエ>妹ハイプリなので妹ハイプリにとって相対的に姉)であった。今回は不参加の筈なのだが…
「姉さんとハイプリのふたりでと聞いて不安になって来てみたら案の定の光景が広がってたからとりあえず鉄拳制裁しておいた」
「あー…うん…助かった…かも」
妹ハイプリは苦笑いするしかなかった。
「こらーっ!命令者さんはあたしにハイプリを責めろって言ったんだぞー!横暴だー!」
妹クリエはさも当然のようにネペンテスを召喚し、姉チャンプの両手を縛り真上に吊りあげて拘束する。普段ならまだしも地に脚もつかず、両手を上に引っ張り上げられている状態では流石にネペンテスを退治することができない。
「姉さんは何かできてしまうと自分でエロくできるところはエロくしようとしてしまうのでこのように拘束しておくのが一番罰になります。覚えておいてくださいね。」
妹クリエは
>>86
にそう言い残すと妹ハイプリに向き直る。
「
>>86
さんは貴女の自己紹介に不満があるそうよ。そうね…」
そこまで言うと妹クリエはもう一体ネペンテスを召喚し妹ハイプリも拘束する。
「その辺はこれから貴女の身体に聞いてみることにしましょうか」
淡々とした口調で妹クリエは恐ろしいことをさらっと口にした。
「…ク…クリエ姉さん…こわい…」
「でもパンツは湿ってきている…というかぐっしょりね。期待しているんじゃないの?」
妹ハイプリは恐怖を口にするが妹クリエは簡単にそれを否定。妹ハイプリは図星だったらしく「ぼんっ」という表現がふさわしいくらい一瞬で真っ赤になってしまう。
「そっそそ…それは…」
「どういう風にと言われても一番気持ちよかったエッチと言われてもクリトリスオナニーしかしたことがないからわからないのよね?」
「!!〜〜〜〜〜〜〜」
立て続けの妹クリエの暴露に妹ハイプリは真っ赤になった顔を振り回して声にならないうめき声を出しながら悶える事しかできない。
「ずるいぞー!本当はそういうのをあたしがやるはずだったのにー!!こうなったら初体験のことを具体的に…」
ごんっ
「きゅう…」
投げトマホークが姉チャンプに直撃。再び気絶する。投げたのは勿論妹クリエだ。
「姉さんの初体験のことについては『私のプライベートにも関わる』ことで近いうちに話すことになると思うので今は勘弁してください。」
見れば『不本意だ』と書いてある表情と共に妹クリエが付け足す。そして改めて妹ハイプリに向かう
「さて、パンツを取って…わお…これは…」
ネペンテスで拘束しており脱がすことができない為、ハサミで妹ハイプリのパンツを切った妹クリエだが表に感情に乏しい彼女に珍しく少し驚いたような反応を示す。
「身体の外の部分と違ってここだけすごく発達してる…クリトリスも凄く大きい…」
「あっ…あっ…ああぁぁぁぁぁぁ…」
妹クリエの淡々とした、しかしとても恥ずかしい自分の秘所の説明に羞恥に震える妹ハイプリ。そのまま…
ちょろ…ちょろろ…
「…イッちゃったんだ?」
びくぅっ!
妹クリエの質問に過剰に反応する妹ハイプリ。図星なのは明らかである。
「まだ…もっと気持ちよくする予定なんだけどこれだけでこんなになっちゃうんじゃ大変…」
そんなことを言いつつも妹クリエはネペンテスに指示を出し、妹ハイプリの乳首を弄らせ始める。そして自分は膨らんで包皮から完全に飛び出したクリトリスを…撫でる。
「ひぃぃぃん♥しらにゃっ♥こんなのしらにゃいぃぃぃ♥♥」
それだけで妹ハイプリは簡単にアヘ顔を晒して絶頂してしまう。
「どういう風に『知らない』のかな?」
妹クリエは容赦なく質問を続ける。
「じぶんでぇ♥するときよりもっ♥なんばいもきもちい♥あっ♥また♥ちくびだけでいっちゃうぅぅ♥♥♥」
腰を大きく跳ねさせ、粘度も匂いも先程の非ではないイキ潮を飛び散らかす妹ハイプリ。
「…ねぇ♥クリエ姉さまぁ♥ふといの…♥ふといのを妹ハイプリにぶちこんでくださぁい♥♥」
蕩けきった顔でとんでもないことを言い出す妹ハイプリ。しかし、その秘裂の蠢きかたは身体が満足していないということを確かに示していた。そして、それを少しぼんやりと見ていた妹クリエは突然ハッと我に帰ったような感じで
「でっ、でも『私は妹ハイプリの相手はできない』わ。そうね、代わりに…」
と姉チャンプの近くに仮面をつけたアミストルを召喚するとキャスリングで妹ハイプリと位置を入れ替え
「姉さんを気持ち良くしてあげてね。」
そう言うとその場で二人のやり取りを見守り始めた。
(やばいやばいあぶないあぶない…今…理性がトビかけてた…)
妹クリエは暴走しかけていた心を落ち着かせるように深く深呼吸すると、改めて二人のやり取りを見守りに入った。
「このにおいぃ♥…チャンプねえさまにもふたなりおちんぽあるんだぁ♥♥」
完全に昂ぶり、交わることしか頭になくなった妹ハイプリは姉チャンプの股間に頭を近づけ臭いを嗅ぐと(秘裂を除く)身体に似合わない妖艶な笑みを浮かべ、女性の股間としては不自然な膨らみを持った姉チャンプのパンツをずり下ろす。
ボロン
姉チャンプのペニスは半勃ち状態だったがその状態でも普通の男達のモノよりひとまわりは大きく見える立派なモノであった。それを見た妹ハイプリは
「はぁっ♥あっ♥ああぁぁぁぁ…♥」
興奮のあまり腰をブルブルと震わせ軽く絶頂してしまっていた。
(すごぉい♥…チャンプ姉さまのふたなりおちんぽ…凄く立派ぁ♥半勃ちみたいだけどこれだけ硬ければ…)
「んしょ♥」
巷で『だいしゅきホールド』と呼ばれることもある体勢になるようにしがみつき、二人は繋がった。そして、その性感で姉チャンプは目を覚ました。
「…ふぇ?」
誰かがしがみついている。そしてそれが妹ハイプリで、しかもその妹ハイプリと繋がった状態であることに気付くまで10秒あまりを必要とした(多分それでも早い方)。
「ちゃんぷねぇさまのおちんぽぶっとくておおきくてすごいのぉ♥♥わたしのおくまでとどいちゃってるのぉ♥♥」
脚を姉チャンプの腰に絡ませしがみついている状態なので腰をくねらせて姉チャンプのペニスを味わう。
「うあっ♥あああああぁぁぁん♥腰っ!とめてっ♥そんなにされたら気持ち良くて溶けちゃうよぉぉ♥♥」
妹ハイプリのヴァギナが名器なのか姉チャンプがペニスを責められることに免疫がないのか姉チャンプはあっさりと快楽に屈し、無意識に腰を振るい始めてしまう。
「とけてっ♥いいよぉ♥ちゃんぷねぇさまぁ♥いっしょにきもちよくとけちゃおうよぉ♥♥」
姉チャンプが快楽に堕ちたことに気を良くした妹ハイプリは腰の押し付けを強め、姉チャンプの亀頭を自分の最奥に擦り付ける。
「あぅん!♥それだめっ♥だめっ♥いくっ♥いくぅぅっ♥♥」
「きもちい?♥いっちゃうの?♥いいよ♥ねえさまっ♥いっしょにいくぅぅぅっ♥♥」
二人してアヘ顔を晒して盛大に絶頂(姉チャンプはペニスとヴァギナの両方同時にイッてしまった)し、そのまま気を失った。
(…なんか最初からとんでもないことにしてしまったような…)
全てが終わったその場で、妹クリエは自分が結構やらかしてしまったことに気付き、これからどうしたものかと悩み始めることとなってしまった。
92 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/06/09(日) 00:49:13 ID:mnRxGEUY
ちょいとコテを改訂
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:70 W:58 H:73
三女クラーラ :B:69 W:54 H:69
問4:弱点を答えなさい
母テア :みんなそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものが口うるさくてたまらないわ。
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。娘達が苛烈な責めに耐えているのに、私だけ手ぬるいのは不公平ですから。
具体的にですか…そうですね…ハードなモノが多くて、娘と共に苗床になった事もありますよ。
長女カサンドラ:好きでは無いけれども、アンデットに対する嫌悪感を捨てられるようにって名目で穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
穢されるためだけにモロクやフェイヨン、時にはもっと遠いところに行かされることもあるわ。
次女ロザリンデ:望んでやってることじゃないけれども、彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒にヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :今はする方を練習しているけど、されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :クラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:気持ちいいなんて無いわよ!お仕置きとして拘束台に縛られて…いろんなモンスターにかわるがわる…ママのいる前で!
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後をされてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、若さに似合わぬ妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が約束を交わした魔族に調教を受けています。
【母】
誰とどのような約束を交わしたかは不明ですが、古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようです。
中には彼女のことを『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
【次女】【三女】
室内で彷徨うものの下で緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
次女は最近反抗的なので、お仕置きとして『稽古』の時はアコライトの服を着るよう命じられました。
逆に比較的従順な三女は司祭の服を纏うよう命じられたのですが、若干ダボダボのようです。
母は娘達の事を境遇に心を痛めつつも、別の妖魔の下で同じように、そしてより強烈な約束に縛られているようです。
時に家族同士で、ある時は親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。
面識者リスト
母 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
長 - ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
全員 - 銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め1つずつで
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
93 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/06/10(月) 10:11:27 ID:wbpBLFGE
>駆魔の一族
俺はニブルヘイムで村の守りをしているデュラハンだ。とある縁でイビルドルイド殿と
知り合ったわけだが、今日は長女のカサンドラを貸して貰って、一緒に村の巡回にいくぞ。
聖職者だからその力を行使できないようにしておかないとな。
ディスガイズの鎖を使って両手を後ろ手に締めておくぞ。それと詠唱妨害の一種として
人間共が罪人の為に使う、特殊な浣腸を行ってからケツ穴に蓋をしておいてやろうかね。
直腸内で汚い物があばれまくって腹が痛くなるだろうよ。それで詠唱も妨害できるってわけだ。
下腹部をゴロゴロ言わせながらお前の連れて、ニブルヘイムの村の巡回だぞ。
94 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/06/11(火) 22:00:53 ID:ESvEiSmw
>>93
様
昼なお暗い…いや、そもそも昼という概念の無い死者の国。
ニブルヘイム内の小さな屋敷にて。。
「ふむ、死者を忌むとは、かつての同胞に対する態度としてはいかがなモノかな」
ハイプリーストの少女見下ろしながら屋敷の主であるデュラハンは言う。
彼はロードオブデスに仕える諸侯のようなものだという。
「忌むも何も…慰霊と服従を一緒くたにしないでほしいわね」
「そうだな。だがお前の理論が正しくとも、求められているのは後者だと言うことを理解しろ」
デュラハンの言葉に、カサンドラは露骨に表情をゆがめた。
「…村の見回りに連れて行くんじゃ無かったの?」
全裸になるよう命じられ、言われるがままの姿になりデュラハンの前に立つカサンドラ。
「そうするにも下準備が必要だ。事情は聞いているが、念には念を、だ」
デュラハンはそう言うと、背を向いて壁に手をつくよう命令した。
「いぐ…っ…もう入らな…い…わよ…っ」
壁に手をつき、腰を突き出したまま顔を恐怖にゆがめ首を振るカサンドラ。
「無理ではない。人間の身体は存外頑丈だ」
テーブルの上に置かれた袋からエルニウム原石の欠片を取り出すと、潤滑油代わりの獣脂をまぶす。
原石と言っても、エルニウム成分は微量で精製コストが割に合わない石ころ同然の代物。
それらを親指大に砕いて形を整え責め具としたモノだ。
「心配するな。一番耐えた奴はこれの三倍は腹にため込んでいた」
彼はカサンドラの尻肉を割り開き、ヒクヒク蠢く後ろ孔に添える。
そして石をぐい、と押し込むとカサンドラの腰がガクガクと震え、体内でゴリゴリと石同士がこすれる感覚が身体のあらゆる部位を使い脳髄に送り届けられる。
「ふん、スキモノめ…反抗的な態度の割に、身体はできあがってるじゃないか」
「う、うるさい…わ…ね」
「口の減らない奴だ…律儀に身体の中を清めてくるからこうなるのだ」
汚物の詰まった直腸を弄んでやろうと予告したとのだが、それが裏目に出てしまったようだ。
「うぐ…もう…だめ」
詰め込まれた石の重さにより臓腑が床に引きつけられる感化に震えるカサンドラ。
「もうだめだと言えるウチはまだまだ、だ」
デュラハンはそう言うと激励代わりに尻肉を打ち据え、さらに数個の石をねじ込んで行った。
「はぁ…はぁ…もう…良いでしょ?」
壁に手をついたまま、荒い呼吸を繰り返しながらカサンドラは言う。
「しおらしくなったが、まだまだだな」
「もう入らない…わ」
「どうかな?まだ隙間がある」
デュラハンはそう言うと、彼女に薬液の詰まった瓶を見せつける。
それを見たカサンドラは、顔を曇らせ、うなだれた。
ごりっ…
歩を進める度に朝に詰め込まれた石同士、そして石と直腸がこすれ合う。
何度も経験した後穴の火照も、今は熱は腸全体に波及し、彼女を苛んでいる。
石を詰めるだけ詰め込まれ、その隙間を媚薬浣腸で満たされたた腸(はらわた)は性器に作り替えられたかのようだ。
「不満か?」
隣を歩くデュラハンがカサンドラに向き直り問う。
目の前の彼女はかつて纏っていたプリーストの僧衣に袖を通し、後ろ手に鎖で戒められ酔っ払いのようにふらふらとした足取りで必死に彼についてくる。
「……」
奥歯をかみしめ、彼を睨み返すカサンドラ。
「もはや言葉を返す余裕もないか。それを渡したときもやたら素直だったな」
反抗的な事を理由に着せたが、実際は体の線がよく見えるからというのが理由だ。
そして隣に歩かせるのならこちらの方が足がよく見えるというのもある。
「なに…この鎖」
鎖の纏う強烈な強烈な冷気。
腕に巻かれたときから湧き上がる、生きる意志が萎びて行く感覚。
「ギョル渓谷から吹き上がる瘴気を伴う颶風に晒した鎖だ。お前のような聖職者を捕らえて壊すにはちょうど良い代物だ」
「借りたモノは壊さず返すのが礼儀じゃ無いのかしら?」
「モノ…はは、自分の立場はわきまえているようだな」
「例えよ」
「無論分かっている。まだそんな口を叩く余裕はあるようだな」
デュラハンは言う。
「お前と同じく反抗的な妹は、アコライトの装束を着せられたそうじゃ無いか」
「………」
「彷徨いどのは寛容な方だ。だが、ドルイド殿はどうだろうな…」
「…あの子達はあいつの管理下じゃ無いわ」
「ふん。まあいい。秘境の村までの道は長い。その態度がいつまで続くかな」
ギョル渓谷の細長い道を歩きながら、デュラハンはほくそ笑んだ。
95 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/06/22(土) 04:25:05 ID:c295UDqQ
>駆魔の一族
カサンドラに命令だよ。いま結婚イベントが聖堂教会で行われているんだが、思ったより
ジャワイの利用が少ないらしい。そこで使い方は問わないから使ってくれと言われたから、
とある魔法アイテムを使って、カサンドラと利用してみようというわけだ。
このアイテムは名前を書き込んだ相手と、主従関係且つ恋愛関係になって、指示された命令を
好んで行う様になるというものなんだ。もちろん、君が従う側で俺に好意を持つという関係だけどね。
さっき名前を書き込んでくれたから、早速ジャワイに行くとしようか。
まずは二人きりの砂浜を散歩と行こうか。おっと君の水着を忘れてきてしまったな。
服を着ているのはマナー違反だから、君には全裸になってもらって、首輪を付けてリードを持った
俺に従って一緒に散歩だよ。途中途中で水分を取って貰ったから、そろそろトイレに行きたくなったかな?
「水分が溜まったのでおしっこをさせてください、私の放尿している様を見ていてください」と言えたら
犬のように片足を上げて砂浜に放尿してもいいよ。おしっこが出るまで利尿薬を飲んで貰って出して
もらうからね。出し終えたら洗うためにもシャワーを浴びにつれて行ってあげようか。
そこで君を犯してあげるからね。後ろを向いて両手で尻を開いて迎え入れるんだ。
バックで音を鳴らしながら犯してあげるよ。何度も中出しするから君も好きなだけ達していいからね。
96 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/06/23(日) 19:04:54 ID:nUWRYPA2
>>95
様
「……縄の痕…凄いわね」
「姉さんも、傷痕が…」
ジャワイのコテージにて。
>>95
に連れられてきたカサンドラとロザリンデは、互いの体に刻まれた傷痕を見ながら言い合った。
長女の肉体にはアンデットとの交合により付けられた噛み痕や引っ掻き傷、そして胸元には金の円環と、それを繋ぐ細い鎖。
次女には体の縦横に走る縄の痕と、シンプルな棒状のピアスが。
そして2人の臀部には道具や手段は異なれど、スパンキングの痕が見て取れた。
家ではこれら辱めの話は、痕跡が視認できたとしても話題に上がることは無い。
互いの状況は分かっている。
それだけで充分だった。
「大丈夫?酷いことされてない?その、辱めとかじゃ無くて…」
頭に浮かんだことを上手く伝えられず、珍しくしどろもどろになるカサンドラ。
彼女に求められるのは奉仕や辱めだけでは無い。
時には魔物の苗床になったり、支援者の研究素材として体、時には魂までも供出を命じられることもある。
「大丈夫。姉さんが懸念しているような事は…無いから」
そう答え、またの首輪を手に取るロザリンデ。
「大丈夫って…その首の痕…」
ロザリンデの、縄の痕が浮かんだ首をみてカサンドラが言う。
「姿勢を悪くすると締まるように縛られて…でも気をやっちゃって」
苦笑してから首輪を着用するロザリンデ。
気丈に振る舞う妹を見ながら、カサンドラも自らに割り当てられたマタの首輪を身につけた。
「ふむ…強烈で、排他的な呪い…か」
一方その頃、ジャワイの砂浜では掌に乗せた灰の塊を眺めながら、
>>95
が思案にくれていた。
元々それは羊皮紙で、署名者に催眠効を付与するという代物で、それを試すため母娘達の内で特に反抗的な2人を借りたのは試験が目的だったが、結果はこの通り。
おそらく『約束』と干渉した結果だろう。
「まあいい。これが他の呪術と干渉するのが分かっただけでも収穫だ。後は楽しむとしよう」
>>95
がそう言って灰を砂浜にまいていると、背後で人の気配がする。
振り向くと、胸元と鼠蹊部を両腕で覆い隠した、全裸のカサンドラとロザリンデが立っていた。
「すまないね。君達用の水着を忘れてしまったんだ」
砂浜に水着以外で立ち入るのは無作法だからね。
嘯く
>>95
。
「それにしても、姉妹とは思えないね」
沈黙する姉妹を前に、
>>95
は言う。
カサンドラは大人びた風貌とはいえ10代後半、ロザリンデは中盤でそれほど離れているわけでは無い。
「う、うるさいわね…黙っていれば」
睨み付けるロザリンデ。
「なるほど。君達は…普段ご主人様に反抗的だったそうだが」
納得したよ、と
>>95
は続けるた。
「好んで命令を遂行するように仕向けるつもりだったんだが…まあいい。遂行できるのなら及第点。先はまだある」
「誰が好き好んでこんなこと…」
「まあ、そうだろうね。でも、選択肢はない」
>>95
はそう言って2人の首輪にリードを付ける。
「さ、海岸散歩だ」
そう言って、
>>95
はリードを軽く引っ張り2人に歩くよう促した。
「お互い調教内容はあまり話さないんだ?」
夕日に照らされる砂浜を歩きながら
>>95
が2人に問いかける。
「あまり話さないわね」
「なにかされてることは分かってるんだから…」
憂鬱な表情で答えるカサンドラと、怒りを露わに答えるロザリンデ。
「ま、された者同士じゃそんなもんだな」
不満たらたらだが、こうして全裸で引き回される程度には慣れていると言うことか。
きちんとついてくる2人を見ながら
>>95
は思った。
「………」
「………」
「お互いの調教具合を見せ合う良い機会じゃないか」
姉妹に睨み付けられながら
>>95
は言う。
「だからって…姉さんの前だなんて…」
命じられた行為は排尿だ。
「ローザ…」
カサンドラがロザリンデの手を取る。
妹が姉の方を振り向くと、彼女は目を閉じ小さく首を振る。
そしてしゃがみ、用を足す姿勢を取る。
毛の一切を丁寧に剃られた2人の秘裂が露わとなる。
「………」
観念し、姉に倣うロザリン。
(やはり2人同時にやると進捗が顕著になるな)
姉妹を見ながら
>>95
は思った。
「…させて、下さい」
姉の手を強く握りながら、ロザリンデが言う。
妹の方から申し出たのは、姉を気遣ってのことだろうか。
「…させていただきます」
項垂れつつ、カサンドラが続く。
>>95
が無言でうなずくと、2人の秘裂から黄色い液体が迸り始めた。
97 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/06/30(日) 02:59:40 ID:8zX3lKqk
>駆魔の一族
カサンドラに研究の一環を手伝って欲しい。実は以前テアに手伝って貰ったことがあることだ。
乳首を扱くと親指大の大きさに勃起して母乳を出し、性的な快感を強烈に感じる、という薬を
両乳首に投薬してみるというものだ。
今回に冠して言えば更に観察方法を加えて、俺の肉棒を背面座位で膣内で咥え込んで、
後ろから乳首を扱き続けるから、君はどんな反応を見せて肉棒を締め付けるのかを観察する。
この俺のラボで二人きりで今日一日中行うから、君は薬に抵抗しないで受け入れてくれ。
感じるままに肉棒を締め付けて、乳首を勃起させて母乳を出せばいいぞ。
98 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/06/30(日) 18:15:31 ID:Xhcx5Gqg
>>97
様
「さて、そろそろ薬も効いてきた頃じゃ無いのかな?」
目の前の、プリーストの装束を纏った少女に
>>97
は言う。
「2人とも、素プリの服着る様になったそうだけど、よく似合ってるぞ」
「………」
彼の視線の先に立つ少女―プリースト姿のカサンドラは彼をにらみ返したまま沈黙を保っている。
「彼奴から手を貸すようには言われたけど、何でクラーラが居るのよ…」
>>97
の隣には、彼女同様プリーストの装束を纏った三女が立っていた。
袖口をやや持て余し、僧衣の腰まで刻まれたスリットから覗くのは黒いストッキングとガーターベルトではなく、同色のサイハイソックスとショートパンツだ。
そしてソックスとショートパンツとのわずかな隙間には次女同様縄の痕が見て取れる。
「あー…それについては、クラーラちゃん」
「カーラ姉、私は今回の実験の助手を命じられた」
クラーラは言う。
「私の役割は、カーラ姉の状況を監察して
>>97
に報告すること」
「そういうことだ。彷徨い殿から無理を言って借りてきた訳だ。さ、始めようか」
>>97
は言う。
「……」
カサンドラは無言のまま頷いた。
カサンドラが背中に手を回し、背骨に沿って並んだ僧衣の釦を外してゆく。
「カーラ姉…大きい」
羨ましそうにつぶやくクラーラ。
「貴女もすぐに大きくなるわ」
姉妹だから。
そう言いながら上半身を開けると、黒い下着が露わになる。
「妖艶だね」
>>97
の感想に、無言で頷くクラーラ。
黒い下着の上には、くっきりと乳首の形が浮かび上がっている。
「経過は上々のようだね」
>>95
はそう言いながらズボンを下ろした。
「どうぞ…」
テーブルに手をつき、尻を突き出すクラーラ。
そして、僧衣のスリットに手を入れたくしあげる。
下着は既に床に落ち、スパンキング痕の残る肉付きの良い臀部が露わとなった。
「クラーラちゃん、お姉ちゃんんはどう?」
「…顔は真っ赤。乳首は指先みたい」
「い、言わないで…クラーラ」
「ごめんカーラ姉。でも、これが私の役割」
テーブルに押しつけられた肉果実に釘付けになりながら、クラーラは言う。
「じゃあ、実験を始めようか」
>>97
が右手でカサンドラの腰を掴み、もう片方の手で臀部を割り開く。
「入れるよ」
「………」
>>97
の言葉に、無言で俯くカサンドラ。
次の瞬間、カサンドラが目を見開き背筋をのけぞらせた。
「んくっ…」
切なげな鳴き声と共に体がのけぞり、テーブルに押しつけられていた乳首が激しく揺れ動く。
それを見て無意識のうちに息をのむクラーラ。
「カーラ姉、凄い…準備も無しに入った」
「おや?クラーラちゃんはこういうのはまだ?」
カサンドラの乳首を捕らえながら
>>97
が問いかける。
「いいえ。でも、おじいちゃんが用意するものは…念入りに体を解さないとむり…」
でも、躾の内容次第では『壊され』るように入れられる事もある。
無意識のうちにスリットの根元をぎゅっと握りながら答えるクラーラ。
「なるほどねぇ…おっと、具合はどう?」
小指の先程にまで肥大化したカサンドラの乳首を扱きながらクラーラに問う
>>97
。
指先に伝わる重量感が心地よい。
「先端から母乳が滴っている。顔は…気持ちよさそうだけど、辛そうでもある」
「そりゃ、妹の調教事情を聞かされりゃね」
「………」
2人の会話を聞き、いたたまれない気持になりつつ、歯を食いしばるカサンドラ。
「カーラ姉、私は大丈夫。まだこうして会話も出来る。ママも、ロザ姉も…」
「分かってるわ…でも、自分が無力で…」
「無力なのはみんな同じ」
悲しそうな表情でかぶりを振るクラーラ。
「そうだね。こんな事されているのに、妹さんのことを案じられるんだから」
「………」
ぎりっ、と歯ぎしりをするカサンドラ。
辱められる様を妹に見られ、妹から自らが辱められている状況を説明され…
そして、妹自身がされていることを語らせられている。
なのに…
「ん…」
乳首を扱かれ、後ろから容赦なく突き上げられ、快楽は着実に彼女を追い込んでゆく。
「クラーラ…ごめん…なさい…ね」
見られている事を意識すると、全身の筋肉が硬直し、彼を締め付ける。
そして、前身の血が沸騰する。
「大丈夫。私はカーラ姉を軽蔑しない」
「ごめ…ん…なさ…」
言い切る前に理性が快楽に打ち伏せられる。
乳首から母乳を滴らせたカサンドラの悲しさを帯びた鳴き声が、
>>97
のラボに響き渡った。
99 名前:
駆摩の一族
投稿日:2019/07/03(水) 07:28:16 ID:V9isqOKo
少々手直しを(何度目だ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70
問4:弱点を答えなさい
母テア :みんなそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものが口うるさくてたまらないわ。
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としてのキャリアはそれなりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。娘達が苛烈な責めに耐えているのに、私だけ手ぬるいのは不公平ですから。
具体的にですか…そうですね…ハードなモノ、そうそう娘と共に苗床になった事もありますよ。
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
穢されるためだけにモロクやフェイヨン、時にはもっと遠いところに行かされることもあるわ。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒にヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :秘密です
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :クラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、若さに似合わぬ妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が約束を交わした魔族から調教を受けています。
家族同士で、時には親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。
以下母娘の近況
【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
娘達の境遇に心を痛めていますが、一方で進んで体を差し出す程度に調教は出来上がっているようです。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
最近反抗的なので、お仕置きとして『稽古』の時はアコライトの服を着るよう命じられていましたが、他の姉妹達と合わせるためプリーストの装束を纏うことを許されました。
一方で、態度の矯正を行うべくより厳格な責めが予定されています。
【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも移ります。
そして時に従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。。
面識者リスト
母 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
長 - ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
全員 - 銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
展開次第で増える可能性あり
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
100 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/07/04(木) 01:18:48 ID:YjU.o6hQ
>駆魔の一族
クラーラに僕の部屋に来て貰おうかな。今はプリーストの服を着ているんだね。パンツを脱いで
後ろを向いてスカートを捲って、尻たぶを両手で開いてお尻の穴を広げて見せてごらん。
僕は闇水を指に浸して、君のお尻の皺を伸ばすように弄ったあと、尻穴に指を入れて
闇水を染み込ませるようにして直腸を指で扱いてあげるよ。
君は後ろを向いて尻穴を晒して居る間、どんなことを尻穴にされてきたか、僕に報告してね。
いずれ、それを君に行ってあげるからさ。
いつまで尻穴を広げていればいいのかって?僕の気の済むまでだ。
お尻の穴を弄られて気持ち良かったら声を出さないとだめだからね。
101 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/07/07(日) 14:07:04 ID:3wPi6FaQ
>>100
様
部屋の静寂にくぐもった声が混じる。
声の主はプリーストの僧衣を纏うクラーラ。
テーブルに上半身を横たえた状態で、自ら臀部を割り開いている。
スリットから床に伸びる足は時折ガクガクと震え、切なげな鳴き声と共にピンと張り詰める。
「ララちゃんは本当に物静かな子だね」
彼女を愛称で呼ぶのは
>>100
。
樹脂製の手袋を付けた指を彼女の臀部に突き立て、直腸を愛撫し繰り返し絶頂へと導いている。
「あまり…会話は得意じゃ…無い…」
はぁはぁと荒い呼吸を繰り返しながら答えるクラーラ。
「なるほどね」
そう言って指を引き抜くと、軟膏の容器を手に取る
>>100
。
中身は黒曜石のように艶やかな漆黒色の、ペースト状の物体。
>>100
はそれを指にすくい取ると、再び彼女の後孔に宛がった。
「少し…休ませて」
「だめ。さあ、準備運動は終わりだ。本番行くよ」
そう言いながら、既に解れきったそこに指を突き立てる。
「くううう!」
背筋をのけぞらせ、甲高い鳴き声を上げるクラーラ。
「熱…い…動かさ…ない…で…」
直腸の中が焼けるような感覚に見舞われる。
ねじ込まれた彼の指が腸壁をこすりつけられる。
まるで熱された鉄棒を押しつけられたかのような灼熱感。
腸が痙攣し、目の前に火柱が迸る。
「闇水を混ぜ込んだペーストだよ。これだけで感じられるくらいに仕込まれているんだね」
目の前で激しく悶えるクラーラ。
さすがに心配になり、 大丈夫か?と問いかける
>>100
。
「……」
目を閉じ、歯を食いしばりながら、頷くクラーラ。
「おじいちゃ…おじ様に…もっと濃いのを流し込まれたこと…ある…」
「そ、そう…」
年の割に、頑丈だな、と内心驚く
>>100
。
「どうだった?」
「腰…抜けて…お腹の中の感覚が…なく…なった」」
クラーラは言う。
「その後縛られて、持ち上げられて、マリオネットみたいに歩かされる事もある」
「ほう…厳しいね」
頷く
>>100
。
「いつもこういう事されるの?」
「う…ん…」
「最初は…嫌だったし、怖かった」
「へぇ…約束を守って偉い偉い」
そう言って右手で後孔を抉りながら、左手で頭を撫でる
>>100
。
「もうプリースト…子供じゃ…ない」
「二次職で大人って、いつの基準で話してるんだい…」
「じゃあ、貴方は…子供にこんな事するの…」
「従順だと言うが、生意気でもあるな」
埋めた指を軽く折り曲げる。
「ん…い゛!?」
窮屈な腸壁が強引に拡張され、クラーラは声にならない悲鳴とともに悶絶した。
「ぜぇ…ぜぇ…んっ!」
「流石に、休ませるか」
幾度目かの絶頂後、 テーブルに突っ伏すクラーラの後孔から指を引き抜く
>>100
。
「どんな気分?」
「お尻の中が、うう…まだ…燃えてる…内臓が溶けて一つになった感じ」
嗚咽混じりに体内の灼熱感を説明するクラーラ。
「よく言えました。彷徨いさんが評価するのもよく分かる」
そして、従順すぎて疑いたくなるのも。
心の中でそう付け加える。
「それにしても、お姉さんとは偉い違いだ」
「そんなこと…ない。ロザ姉達も私も同じ。やるべき事は分かってても、心が受け入れられていない」
クラーラは言う。
「私も…そう…ただ、無力なのも分かってる。従わなければいけないもの分かっている」
それでも、身体は確実に作り替えられている。
(約束、だっけ。催眠や常識改変とは、少し違うな…キューペットとも違う)
呪い、か。
思案の結果行き着いた単語。
だがそれが既存の術式と何が違う。
再び思案する
>>100
。
ただ確かなのは、彼女達が不本意な服従を強いられて、自覚しつつも従っていることだ。
「そうだ、他にだれかいるのかい?」
「ロザ姉、クリスティ…他にも、何人か弟子がいる」
「へえ。みんなですることもあるんだ?」
>>100
の問いに頷くクラーラ。
「あとは…古城、それ以外の魔物達やその管理下の人とも…」
「じゃあカーラちゃんやティーさんも?」
母や姉の名前を出され、一瞬顔を強張らせつつ頷くクラーラ。
「彷徨いさん、たくさんお弟子さんが居るんだね」
「うん。あと、卒業生も…」
「初耳だね。卒業ってどうしたら出来るんだい?」
「分からない。ただ、縄を求め、縄を喜び、縄に殉ずるのが私達の義務」
「卒業後は?」
「分からない」
だけど、ある程度察しはついている。
クラーラは付け加えた。。
「…他の子のことも教えてほしいね」
>>100
は再び闇水ペーストをすくい取ると、彼女の後孔の前に立った。
102 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/07/10(水) 01:52:18 ID:vIzJl5t2
>駆魔の一族
今日はロザリンデに俺の部屋に来て貰った。プリースト装束でスパッツを着けてない君に、
これから君の紹介文にあった「飾り立てて鑑賞する」ことを付き合ってもらおうかな。
夕べ届けさせた下着は身に着けてきただろう?それを鑑賞するんだよ。
これから写真と音声の記録を撮るから、プリースト装束の前垂れを両手で捲り上げて、
「ロザリンデの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と、一言一句間違えずに
言われたとおりの言葉を宣言するんだ。届けさせた下着は白くて小さな赤いリボンが付いている。
それをみせるんだよ。まぁ、笑顔になれとは言わないけど、俺を見つめていてくれればいい。
それで自動的に撮影機に視線を向けることになるから。
暫くの間、2,3時間は君の表情と君の下着を鑑賞しようかな。
次はクロッチあたりでも弄るとしようかな。下腹部を前に突き出して、下着のクロッチ辺り、
クリトリス辺りを指でコリコリいじるよ。
でも今日はそこまでしかしない。暫くの間、クロッチを弄って君の表情が変わるのか
楽しませて貰うから。
103 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/07/21(日) 14:12:57 ID:GHgR5Bn2
>>102
様
「ロザリンデ…です」
「ようこそ。よく着てくれた」
ある館の玄関にて。
そこの主である
>>102
の下にやってきたのは次女のロザリンデだ。
「…よしよし、言いつけは守ったようだね」
僧衣のスリットから伸びる、引き締まった足を見ながら言う
>>102
。
普段であれば黒いスパッツが見えるのだが、今日はそれが無い。、
「そう命じたのは貴方では?」
「ああ。そうだ」
そう言って、
>>102
はこわばった表情で一礼するロザリンデを奥へと案内した。
「では、早速飾りになって貰おうか」
リビングの片隅、観葉植物を置くのにちょうどよい空間を指し示す
>>102
。
「……はい」
ロザリンデは小さく頷き、言われたとおりリビングの片隅に立つ。
「ロザリンデの…穿いている…パンティーを見て…ください。お願い…します」
カタカタと音を立て回る共和国製の8ミリカメラを前に、震える手で僧衣の裾を掴み、ゆっくりとたくし上げる。
足首、、膝、太腿と順に露わとなり、ついに根元がさらけ出された。
「良い子だ」
白い、リボンの装飾があしらわれたパンティを見て感嘆の声を上げる
>>102
。
「言いつけ他のはそっちじゃないですか…」
裾を握る手と、唇を震わせながらロザリンデは言う。
その表情は怒りと靴助肉に満ちていた。
「ふむ…普段から飾り物にされてる割には、反抗的だね」
首をかしげる
>>102
。
「もしかして、ご主人様以外にされるのは嫌だとか?」
「なっ…そんなこと無わよ!」
激高して声を荒げるロザリンデ。
それでも裾は握ったまま、下着を隠そうとしないのは躾の賜物だろうか。
「だいたい、いつもはアイツが勝手に縛って勝手に…」
「ふむ…」
>>102
は頷くと、彼女に歩み寄り下腹部に手を伸ばす。
「通り一遍の躾は出来てるようだが、しかめっ面はよくないな」
「な…」
布越しに秘裂をなぞる
>>102
。
「しかめっ面以外も見せて貰うよ。いいね?」
指を前後にゆっくりと動かしながら問う
>>102
。
「く…っん」
膝の震えに耐えながら、必死に鳴き声を押し殺すロザリンデ。
いつまで持つかな。
そう言いながら、ロザリンデを攻め続ける
>>102
。
2人のやりとりを、共和国製の無機質なガラスの目が眺めていた。
104 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/07/22(月) 02:25:14 ID:wDhU0AP6
>駆魔の一族
引き続いてロザリンデに1人で俺の部屋に来て貰ったよ。この間
>>103
はすごく良かった。
強気な目の輝きに屈辱的な言葉を口にさせたときの表情がとても、とてもよかった。
今回も似たような趣旨だ、俺の指示した言葉を言ってもらう、ただそれだけだ。
まずは服を脱いでガーターベルトとストッキングのみの姿になって、こっちの部屋に来てくれ。
この分娩台に足を開いて座ってくれ。軽く固定したあと尻穴から浣腸して薬を投与する。
この薬は3次職にも対応している薬でね。大量に腹に投与すると幸福感や超越的満足感に包まれていく。
浣腸したらアナルプラグで栓をして、暫く様子を観察させてもらう。
暫くしたら幸福感や満足に包まれながらも、自分の中で警告が発せられるだろう「このままでは危険だ」とね。
君が「これ以上の幸福感は危険だ」と思うならば排泄することを許可しよう。
ただし「ロザリンデの排泄姿を見てください。私の脱糞絶頂を見てください」と言えたらね。
君に言ってもらう言葉通り、肛門からはとてつもない性的絶頂を覚えるだろう。
まぁ、逆を言えば君が言葉を噤む限り、君の腹の中から幸福感が生まれ続けるだけだ。
この薬はイジドルも配合されているから、幸福感に包まれていたければ何もせずに腹を膨らませていることだ。
105 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/07/27(土) 22:15:14 ID:n507QRPY
>>104
様
ちょいと余分に詰め込みすぎましたが…
「先日はなかなか楽しませて貰ったよ」
「それはどうも」
ぶっきらぼうな口調で答えるロザリンデ。
「それでね。今回も君で楽しませて貰おうというわけだ。クライアントからのの懲罰依頼を兼ねて、ね」
>>104
(
>>103
)は言う。
本来ならば彷徨う者が自ら行うべきなのだが、彼とてそれに専念できる立場でもなく、また『指導』する者も多いという。
そこで彼に依頼があったというわけだ。
「早速始めるから服を脱いでくれ。ああ、ガーターベルトは残しておいてくれよ」
「わかった…」
ふてくさった態度と口調で答えながら、ロザリンデは自らの僧衣に手をかけた。
「はは。普段からかなりお楽しみのようで」
全身に残る縄の痕を見ながら
>>104
は言う。
「全然」
闇水に浸された縄は、彼女を戒めから解放した後も苛み続ける。
瘴気の残渣が肌と心を焼き続けるのだ。
「相変わらずだね。それじゃ、案内しよう。君の末路になるかもしれない場所へ、ね」
>>104
はそう言うと彼女を地下へと案内した。
「………」
その光景に、ロザリンデは絶句した。
地下とは思えない、壁も床も白一色の長く明るい廊下を進み、同じような外観の広い部屋へと入る。
広い部屋の壁際には分娩台の様な装置が並び、それらの幾つかには女性が乗せられている。
「な、何なの…ここは…」
目の前の事態を理解し、ようやく声を絞り出すロザリンデ。
彼女たちの首からは木の板が吊され、各々の眼前に置かれた共和国製のカメラが彼女達の痴態を記録し続けている。
「ここは処理場だよ。言うならば人間処理場だね。もっとも『元』の場合もあるけれども」
「に、人げ…ん処理…場ですって!?」
「クライアントの依頼に応じて、君のような反抗的な子を『処理』するんだ。そのため『だけ』にここは存在する」
その単語から不穏なモノを連想するロザリンデを肯定し、説明する
>>104
。
「身体能力、肉体、反抗心、羞恥心、自尊心、記憶、自我、そして命…何をどこまで処理するかは、クライアントの要望次第さ」
「………」
「ここで行われるのは主に投薬だ。要望に対して最適な薬を、最適な方法で与えるんだ」
並行して『手軽な責め』も行われる事も多いがな。
そう言いながら、空いている席の一つを指さす
>>114
。
「ここで下準備をして『次』の処置に送られる事も多い」
平然と言い放つ
>>104
に背筋を震わせるロザリンデ。
「心配するな。君に用意されたのは体験ツアーみたいなモノだよ。気楽に楽しんでくれ」
「………」
ロザリンデは
>>104
を一瞥し、自らにあてがわれた席へと足を向けた。
「う…あ…」
分娩台へと近づくと、向かって右隣に固定された女性のうめき声が聞こえている。
元々は端正な顔つきだったのだろう風貌は痩せ細り、光りの無い瞳は宙を眺め、体は時折びくりと震えている。
傍らに置かれた点滴柱には黒い液体が半分ほど残る薬瓶が吊されており、チューブが彼女の腕へと伸びている。
おそらくは闇水だろう。
浣腸や口径摂取でも辛いそれを、濃度は不明とはいえ直接血管に流し込まれる辛さが筆舌に尽くしがたいことはロザリンデも理解している。
首から提げられた板に名前はなく、彼女に割り振られた番号と日付、そして『投薬4回目』とだけ書かれている。
「………」
目が合った。
犠牲者を哀れむような目だった。
「よう、嬢ちゃん…運が…無いね…そんな…若いの…に」
今度は反対側から声を掛けられる。
褐色の肌に赤い髪の、スレンダーな肉体の女性。
おそらくは職人、ブラックスミス系だろうか。
「パーティが…潰滅して…な。恭順を…断ったら…この有様…さ」
荒い呼吸混じりに、しかし平静を装い声を掛ける彼女。
強制的に開脚され、秘裂と後ろの穴に張り型が突き立てられている。
既に何かを投薬済みなのだろう。
「…あ」
分娩台に上ろうとして、彼女の首から提げられたプレートに刻まれた『彼女のこれから』が目に入る。
反抗心を摘み取られた後、羞恥心を摘み取られ、そして徐々に肉体と精神を破壊され、そして最後に命の処理。
それらがチェックリスト形式で箇条書きされている。
彼女はこれからその過程を全て記録されながらゆっくりと処刑されるのだ。
「ああ…言われなくても分かってる…私が…腕の立つ鍛冶屋である…証」
気丈にも笑顔で答える女性。
「帰れ…ないのは…分かっている…が…私の作った武器…が…代わり…に」
「はい、おしゃべりはそこまで。お互いに迎える行く末があるんだから」
>>104
は会話を遮り、ロザリンデを分娩台に固定した。
四肢と分娩台を鎖付きの革手錠で繋がれたロザリンデの首に『懲罰』と書かれたプレートが下げられる。
そして目の前にカメラが設置され、薬液が満たされた酒瓶ほどの大きさの浣腸器が準備される。
「さ。始めようか」
巨大な注射器の筒先を彼女の後孔にあてがい、一気に突き入れる
>>104
。
事前に潤滑油を塗られたそれを、彼女はすんなり受け入れた。
「この薬は3次職にも対応している薬でね。効果は…まあ、すぐに分かる」
掌で『押し子』を押し込みながら説明する
>>104
。
腸内に満たされた液体が遡上する感覚。
不本意ながらも理解させられた感覚に奥歯をかみしめるロザリンデ。
単なる変態だと思っていたら、魔族の手先で始末屋だった男
>>104
。
そいつの手により、薬が流し込まれる。
もはや憎悪はしぼみ、代わりに恐怖と戦慄が彼女の心を蝕み始めていた。
じゃらじゃら、と彼女を分娩台に繋ぐ鎖が激しく音を鳴らす。
薬液を流し込んだ後孔に栓をされたロザリンデが悶えているのだ。
こみ上げる苦痛に、じゃらじゃら、と彼女を分娩台に繋ぐ鎖が激しく音を鳴らす。
(なに…これ)
体内から沸き起こる灼熱感は自身に体の内側、腸の形をはっきり知覚させる。
闇水を体内に注がれた際に感じる特有の感覚。
そして、それらは腸壁から吸収され、血管の中に入ったそれらがが全身に伝播することで内側を、自分自身をより意識させられる。
だが、今回はそれだけでは無かった。
目の前に光りが見える。
焼かれるような感覚を押しのけてこみ上げる多幸感。
いや、焼かれることすら幸せに感じているのだ。
「…なにこれ…いやぁ!」
彼の正体を知ったことと相まって、その多幸感すらを押しのけてこみ上げる恐怖。
「止めて!こんなのいや!嫌ぁ!」
更に激しく鎖をならしながら叫ぶロザリンデ。
やがてその音が幾重にも反響して聞こえてくる。
まるで両脇の先輩犠牲者達が彼女に同調し鎖を鳴らしているかのように。
「止めて欲しければ、言われたとおりにお願いしなさい。君には逃げ道は用意してあるんだ」
ロザリンデの両隣でぐったりとしている彼女達を一瞥しながら
>>104
は言う。
「ひ…う…」
震わせていた唇をきゅっと結び、そして意を決し大きく口を開く。
そして彼女は宣言した。
「ロザリンデの排泄姿を見てください。私の脱糞絶頂を見てくださ…いっ!」
半狂乱で叫ぶ彼女の臀部、後孔に何かが引っ張られる感覚が生まれる。
彼が無言でアナルプラグを引き抜いたのだ。
同時に堰を切ったように排泄物混じりの薬液が流れ落ち、足下のバケツに注がれる。
目の前におびただしい火花が迸り、やがて視界を白く染める。。
そして彼女は自らの排泄音を聞きながら、両隣の犠牲者同様意識を手放した。
次に彼女が目を覚ましたのは清潔な、病室のような部屋だった。
「………」
先ほどの廊下や部屋と同じような白一色の、ベッドが並ぶ空間。
重い体を起こし、周囲を見回すがそこには自分以外誰も居ない。
「う…」
自身の体を見ると、肉体は清拭されたのだろう。
調教後に残る臭いも無い。
「お疲れさん。気分はどうだ」
「!」
声の方を振り向くと、そこには
>>104
。
「あ、あの2人は…っ!」
「ひとまず、今日の処理は終わったよ。まだ生きているよ」
>>104
は言う。
「君の記録だはクライアントに届けるよう手配したよ」
「非道い…」
ぽつりとつぶやくロザリンデ。
「立場をわきまえないからだよ。君にはもうじきに迎えが来る。僧衣はサイドテーブルに置いてあるから着替えなさい」
そう言って、
>>104
が指さした先には、綺麗に畳まれたプリーストの僧衣が置かれていた。
「気になるなら、あの二人の記録も見せてあげるよ。クライアント同士の了解がとれれば、だけどね」
そして、
>>104
はその場を後にする。
一人残されたロザリンデは、初めて目の当たりにした『死』の気配を受け入れきれていないのか、ただただ呆然とするだけだった。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/07/29(月) 05:06:52 ID:e5EpyFpM
>駆魔の一族
今日の報酬はお前か。俺は裏仕事を手伝う修羅。俺は自分の修行の成果さえ発揮できるのであれば、
どんなことだってやる。人間の敵は人間、そういうわけさ。
報酬、お前を好きに抱いて良いと聞いている。ただし壊すのは無しだ、と。
俺も七面倒なことはしたくない。さっさと服を脱いで寝ている俺に跨いで、アソコで俺の肉棒を咥え込め。
それとも、点穴でも打たれて好き勝手に身体を動かされたいか?
股の穴の準備ができていないなら、そこにあるジェネティックどもが作った媚薬でも飲め。
お前は俺に跨がって、肉棒を締め付ければいい。射精してもそのまま腰を振り続けろ。
疲れたら白ポでも飲むか、元気になる点穴でも打ってやろう。
もちろん、この点穴で人が壊れるようなことはない。
そうだな…、お前は声が良いと聞いた。膣で肉棒を扱きながら喘ぎ声を聞かせろ。
今日は一日中そんなところだな。
107 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/07/31(水) 22:36:03 ID:HIOsXIFU
>>106
様
「お前か…どうやって決めた?」
>>106
のセーフハウス。
そこに奉仕のためやって来たテアに彼は問う。
「あの子達も疲弊しておりますので」
答えるテア。
「若さでは敵いませんが、それ以外でなら負ける気はしません」
そう言ってにこりと笑う。
年齢を、そして立場を感じさせない屈託の無い笑み。
「あのミシェラに吹き込まれたと聞いたが、ここまでとは」
かつて人々の守護者として、戦乙女の寵愛を受けた母娘がいた。
その母親の名がミシェラだ。
過去、妖魔の手に落ち苛烈な拷問を受け続けた結果であり、その後力を喪ってもも身を挺して人々を守り続けた戦士。
身体を差し出し続けた末に、その狂ったような境地に至ったという。
「あの人も、気の毒な事です…」
彼女は肉体が壊れる度に強制的に転生を繰り返させられ、文字通り魂を削りながら責め苦を受け続けている。
人のために尽くした結果、人としてのすべてを喪いながらも生き続けているのだ。
「他人の心配をする前に、自分と家族の事を心配するんだな」
お前のような『戦犯』は遅かれ早かれ轍を踏む。
>>106
はそう言うと、会話は終わりだ、と言わんばかりにベッドに仰向けに横たわった。。
素直なモノだ。
彼の意図を察し、僧衣を脱いで行くテアを見ながら
>>106
は思った。
僧衣が床に落ちると、深紅の下着が露わとなる。
レースがあしらわれるも華美すぎない、立場相応のデザインだ。
白い肉体を飾り立てるそれも、直ぐに床に落ち、豊かな肉体が露わとなる。
「ほう…」
歳を感じさせない肉体に感嘆する
>>106
。
豊満な乳房の先端にはそれぞれ金のリングがあしらわれ、金の鎖で繋がれている。
茂みを駆られ露わとなった秘裂にも同様にリングがあしらわれ、太腿には裂け目から湧き出た雫が滴っている。
「驚いた。涼しい顔で、そんなモノを仕込んでいるとはな」
「はい。あの子達だけに苦労はかけさせられませんから…」
悲しそうな表情を浮かべ答えるテア。
その口調からは、娘達への仕打ちを自身は止められない現実を理解し、そして熟れいていることが窺えた。
「口では好きなように言える。身体で証明しろ」
「はい…」
そう言うとテアは頷き、
>>106
に跨がった。
「くうんっ…!」
テアの乳房が激しく情に揺れ動き、胸元のリングが部屋の照明を受けキラキラとる。
「なかなか良い声で鳴く」
腰をがっちりと掴み、何度も突き上げる
>>106
。
見上げる先では熟れた肉体が官能に身をよじり、言葉にならない嬌声を上げている。
「なかなか良い肉体だな。程よく脂ものっているが、だからといって垂れてもいない」
腰を掴む指に力を込めながら
>>106
は言う。
「引退はしましたが…鍛えて…います…から…」
突き上げられるごとに迸る官能に遮られつつ、言葉を紡ぐテア。
「抱かれるために?」
「は、あい!それも…やく…ぞ…く…ん……っ!
言葉を絞り出し終えるや、背筋をのけぞらせるテア。
そして天井を見上げ切なげな、まるで遠吠えのような長い嬌声を漏らす、。
「ご無沙汰なようだな。こんな状況でも身体がうずくようになったか」
「は…ぁ…はい…もう…そういう…身体…に」
荒い呼吸を繰り返しながら答えるテア。
「すみません…いくら若作りをしても…歳には…っ」
「心配するな」
そう言って
>>106
は身を起こし、テアの丹田に指を押しつける。
「が…っ!?」
全身の血流が沸騰し、加速する。
闇水とは異なった、高揚感を伴う灼熱感。
「点穴を刺激した。今日の所はこれでなんとかなるだろうが…」
そのガタの来た肉体もそろそろなんとかした方が良いのではないか?
>>106
はそう言いながら、再び身体を仰向けに横たえた。
108 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/08/01(木) 23:06:21 ID:TvyuTXMc
お母さんが小さくなったり、次女が少しだけ大人しくなったり…
駆魔の一族
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm -> 159cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:80 W:65 H:75
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70
問4:弱点を答えなさい
母テア :みんなそうですけれども、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものが口うるさくてたまらないわ。
三女クラーラ :古城に住む『おじいちゃん』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としての力は喪いましたが、奉仕者としての覚悟は出来ているつもりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。娘達が苛烈な責めに耐えているのに、私だけ手ぬるいのは不公平ですから。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
穢されるためだけにモロクやフェイヨン、時にはもっと遠いところに行かされることもあるわ。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒にヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家です。
何事にも動じない母テアと、若さに似合わぬ妖艶オーラを放つ長女カサンドラ、感情の起伏が激しい次女ロザリンデ、逆に乏しい三女クラーラの4人は退魔で西へ東へと駈け回っています。
プロンテラに実家の屋敷があり、オフの日はそこで過ごしています。
しかし、各々時々ふらりといなくなる時があり…いなくなった先では、各々が約束を交わした魔族からの調教を受けています。
家族同士で、時には親しいものをも巻き込みつつ、彼女たちは手折られ続けるのです。
以下母娘の近況
【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
娘達の境遇に心を痛めていますが、一方で進んで体を差し出す程度に調教は出来上がっているようです。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
最近、体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は先ず肉体の最適化が行われる予定です。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
最近反抗的なので、お仕置きとして『稽古』の時はアコライトの服を着るよう命じられていましたが、他の姉妹達と合わせるためプリーストの装束を纏うことを許されました。
一方で、態度の矯正を行うべくより厳格な責めが予定されています。
過去に送られた『処理場』(聖職スレ17の
>>114
)にその後も何度か送られ、反抗心は鳴りを潜めたようです。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)
【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも映ります。
時には従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。。
面識者リスト
母 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
長 - ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
次 - 堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
全員 - 銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
展開次第で増える可能性あり
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
109 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/08/03(土) 04:56:56 ID:vUoRBqBs
>駆魔の一族
次女ロザリンデにお願いしようかな。何やら穏やかになったという話を聞いたんでね。
もちろん君の顔立ちが俺の好みだったわけだが。
俺は水底の図書館の探索を依頼を頼まれた冒険者なんだが、探索した後の書類仕事が溜まってしまってね。
これから一緒に特殊空間で一週間、実時間だと三日間ほどデスクワークを行うから、その手伝いを頼む。
手伝いと言っても部屋中に積まれている書類を探したり、休憩のための茶を入れたり、それくらいだな。
君の寝室も特殊空間にあつらえた別の部屋を用意してあるから、ゆっくり休むと良い。
君である必然性…そうだな、君にはメイド服と白い下着一式を与えるから、それを着てこなして欲しい。
毎朝俺を起こしに来たら下着のチェックを行うよ。自分でスカートを捲って顔を背けずこう言うんだ。
「ロザリンデのパンティーチェックをしてください」と。白いレースの下着にガーターベルトを付けて
いることを確認して、君の下着の色や匂いをチェックするんだ。一週間毎朝ね。
君の下着を確認してから朝食を一緒に取ったらデスクワークの開始だ。
毎朝与えた下着のチェックなんて狂気じみているって?君の顔を見たときから、そういうことをしてくれる
姿を想像したから命令者として登録したんだ。やることは簡単だろう?君の受けてきた狂気の沙汰に比べれば
若干恥ずかしい思いをしたあとデスクワークの手伝いをするだけで、君の命令される者としての責務は
全うできるんだ。
110 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/08/05(月) 22:40:48 ID:OVyi9Mtw
>>109
様
「失礼します…」
カーテンの隙間から朝日が差し込む静かな
>>109
の寝室にて。
朝、部屋のドアが開きメイド服を纏ったロザリンデが茶器一式を乗せたワゴンを押しながらやってくる。
「おはよう…ございます」
「おはよう。ちょうど起きたところだ」
挨拶を返す
>>109
。
ロザリンデは目を伏せ、ワゴンを押しながらベッドの脇へと異動する。
そしてカーテンを開けてから淡々とモーニングティーの準備を始める。
「ここもすっかり慣れたようだね」
窓の外に広がる砂浜のような大地と、青い空。
古代の英知を用いた仮想空間という人知を越えた存在。
彼の見解とは裏腹に、自分は何度足を踏み入れても慣れることは出来ないだろうと、彼女は思った。
「そうだ『お友達』達からの便りは『まだ』届いているのかい?」
>>109
の言葉に動揺し、ポットを茶器にぶつけるロザリンデ。
彼の言う『お友達』とは処理場で出会った者達の事だ。
「…はい」
だがそれは、彼女達が辱めや苦痛を受け続けていることの証でもある。
手紙の文字、見せられる映像…人がゆっくりと壊されてゆく過程を見せつけられるのは苦痛でしか無い。
「それは何より」
事情を知った上で
>>109
は言う。
「どうぞ…」
震える手で紅茶の満たされたティーカップを差し出すロザリンデ。
動揺のせいか、ソーサーが震えカップがカタカタと音を立てている。
それでも無事彼に渡し終えたロザリンデは、彼の前に立つ、
「あ、あの…」
「ああ、そうだった。そちらのチェックもだったね」
反抗的と聞いていたロザリンデが自発的に行ったことを感心する
>>109
。
「ロザリンデのパンティーチェックを…して…ください」
言葉と共にゆっくりとスカートをたくし上げるロザリンデ。
彼女にしては珍しい、揃いの白のパンツとガーターベルト、ストッキングが露わになる。
「上出来だ」
ティーカップを手に頷く
>>109
。
「まだまだ躾が必要なようだが、停滞はしていないようだ」
努めて無表情に振る舞いつつ、手元を震わせている彼女を見ながら
>>109
は結論づけた。
111 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/08/08(木) 00:59:16 ID:LlCOV/ak
>駆魔の一族
特殊なジャワイ空間のチケットを3日分入手できたから同行してもらおうか。
そうだな、夏休みということで4人家族全員に来て貰おうかな。
何か激しいことを要求されるんじゃないかビクビクしてそうだけど、俺の夏休みに付き合って貰うだけで
基本的には特に何をさせる予定はないな。
そんなに落ち着かないなら一つだけ命令するか。4人とも全裸で居てもらおうかな。
君達の身体を拝見したりはするけど、基本的には俺からは何もしない予定だから。
まぁ、ゆっくり休みを堪能するといい。
112 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/08/16(金) 10:38:12 ID:S0Uo7Kpc
>>111
様
少々どころかかなり逸脱してしまいましたが、時節柄休みには宿題付き物なので…
上を向くと、どこまでも続く青空。
視線を前に向けると、今度は海。
どこまでも続く2つの青に挟まれた空間、ジャワイを模した亜空間に母娘達は連れてこられていた。
「そんなに怯えることは無い。お母上の転生祝いなんだから」
母娘達の先を行く青年−
>>111
が振り向き言う。
「この界隈で再転生なんて、よほど気に入られたのだろうね。誇って良いよ」
彼の視線の先に立つのはテア。
三姉妹の母出あるはずの彼女は、十代後半、カサンドラと同じか少し年下と思えるような風貌だった。
母娘と三姉妹は、まるで四姉妹の様であった。
終始無言で歩くこと数分。
やがて、砂浜を模した空間の一角に小高い丘が現れ、更に進むと豪勢なコテージが建っている。
>>111
は懐から鍵を取り出すと、玄関の鍵を開け彼女達を案内した。
「さ。ゆっくりしていってくれ。各々『宿題』もあるだろうしね」
各自荷物を部屋に置き、リビングに集まった彼女達に
>>111
は言う。
「俺は海を眺めながらのんびりしてくる。先ずはのんびりしたい」
彼はそう言い残すと、共和国製の冷蔵庫の中から酒瓶を取り出し、2階へと消えていった。
「宿題…誰が誰をする?」
「……」
クラーラの問いに。ロザリンデが俯く。
「ローザ、大丈夫。皆分かってるわ」
気遣うかテアに、か細い声で答えるロザリンデ。
「ララ、ママをお願い。貴方の方が上手だし。ママは…その…お祝いだから」
「…分かった」
「姉さんは私がする。ごめん」
「ええ。お手柔らかに」
そう言って、ロザリンデの頭を撫でるカサンドラ。
不安を和らげようと、敢えて優しい声で語りかけながら。
「その後は、ララ、私をお願い」
ロザリンデの言葉に、クラーラは静かに頷いた。
僧衣が床に落ち、各人各様の肉体が露わになる。
転生したての、傷1つ無い新しい肉体のテア。
アンデットによる傷痕が生々しいカサンドラ。
縄目模様の痕が残るロザリンデとクラーラ。
「じゃあ。お母さん…」
クラーラが赤黒い縄束を手に母に向き直る。
「2回目ね。お手柔らかに」
「うん」
頷き、彼女は感情を殺した目で母に歩み寄った。
「カーラ姉さん…ごめん」
「宿題なんでしょ…仕方が無いわ」
「……ごめん」
彼女の前に立ち、手にした縄を首に回して輪を作りながら、ロザリンデは何度も謝った。
背中に回ると、夥しい数のアンデットの爪痕が刻まれた背中が飛び込んでくる。
悲鳴を堪えながら、そこに指を添え縄の位置を合わせるロザリンデ。
「…ローザ?」
背中に柔らかく温かい感覚を覚えるカサンドラ。
「ごめん姉さん。こういう時同言葉を掛けて良いのか分からないから…」
傷に一つ一つに口づけを落としながらロザリンデは言う。
「ありがとう…でも大丈夫」
カサンドラは微笑み、そして続きを促した。
宿題。
ここに来る際に彼女達に課せられた責務。
再転生の母を祝い、そしてカサンドラへの制裁として、2人を縛ること。
それらが終わった後は縛り手同士でどちらかを戒め、最後は自分自身を戒める。
「…ママ、小さくなった」
背筋に沿って縄を這わせながら、クラーラは言う。
「そうね」
「でも、柔らかい」
背筋をなぞると、しっとりとした感触は昔のまま。
そして以前に比べ張りもある。
「縄…馴染む?」
「ええ…大丈夫」
頷くテア。
「ママ、もしかして興奮してる?」
股の間に縄を通していると、彼女の乳首が凝り立っているのが分かる。
「そうね。なんて言うか…こんなことにも興奮できるようになってしまったのね…」
だからこそ、転生させられたのだから。
後半の言葉を飲み込みながら、テアは末娘の行為に身を委ねた。
「ごめん、姉さん」
「気にしないで。貴方も辛いのは分かっているわ」
ロザリンデの手により、胸の間に縄が這わされる。
「姉さんのそれに比べたら…」
「いいえ。辛いことを比較しちゃダメよ。地獄は、人の数だけあるのだから」
会話を交えつつ、カサンドラの首に作られた縄の輪に胸元から縄が通される。
2本の縄は脇の下を通じ背中に戻り、前後を往復しながら菱模様を形作ってゆく。
「ごめん…」
「謝ること…は無いわ…」
縄化粧が終わると、小さな、しかし強力なクリップが乳首と花弁に取り付けられる。
ロザリンデは何度も謝りながら、それらに重しを吊していった。
「アンデットに噛まれることを考えれば…」
カサンドラも、妹が『他者にする事』の方が辛いの彼女も分かっている。
皆そうだ。
自身がいくらもで弄ばれることは、自身が受忍すれば良い。
だが、自身が辛さを知っている故に、それを他者に行うのはとても辛いのは皆分かっていた。
2人の緊縛を終えた後、クラーラの手によりロザリンデが戒められる。
そして、最後にクラーラは自身の手で縄を纏った頃に
>>111
が戻ってくる。
「盛り上がっているね」
「言いつけだから」
クラーラはそう言うと、縄を差しだした。
「仕上げと…撮影を…お願い…します」
「ああ」
>>111
は縄を受け取り、クラーラの両手を後ろ手に戒めた1
「それじゃ、ソファに座って…お母さん真ん中で、カーラちゃんとローザちゃんは両脇で、ララちゃんは膝の上」
「子供じゃ無い」
「そう言う手合いが一番子供なんだよ。はい、そのまま」
4人をソファに座らせ、カメラを構える
>>111
。
宿題を行った証明、転生祝いの記念撮影だ。
「はい、撮るよ」
彼の言葉と共にシャッターが切られ、部屋の中に白い光りが迸った。
113 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/08/21(水) 08:44:19 ID:psNpD0KU
>駆魔の一族
やぁ、調子はどうだいロザリンデ。
>>105
ではキツイ薬を投与した君を見せて貰った
>>104
だ。
俺の部屋に呼び出されて二人きりになったからといって、そこまで怯えなくてもいいと思うが…まぁ、仕方ないか。
今日は俺の趣味と実益が捗る仕事を持ってきた。また君の肛門から投薬、浣腸することになるけど、こないだとは全く違う。
まずはHSPを飲んで貰って、後に君の肛門から特殊浣腸を行って投薬したあとアナルプラグで蓋をして、
暫く時間が経ったら君のお腹の中に出来上がっているゼリー状のホムンクルスのエサを取り出すわけだ。
アナルプラグを外してあげるから、君がお尻に力を入れてね。
趣味というのは君が肛門からゼリーをヒリ出して絶頂する様を見ることができるということ。
実益はホムンクルスのエサが生産できるということだな。
こないだみたいな多幸感みたいなことはないし、気が狂いそうになる気分にもならない。
ただ、脱糞絶頂は間違いなくするだろうね。そうそう、また言って貰おうかな
「私の捲れ上がった肛門を見てください、ロザリンデの脱糞絶頂を見てください」って感じで。
性感を感じるにはアブノーマルな場所かもしれないけど、健全な絶頂を感じられるよ。
絶頂する時は我慢せずに素直に声を出してくれ。音声データも材料だからね。
一回出したら次々と浣腸していくから、何度も宣言して何度も絶頂する様を見せてくれ。
出しづらくなったらゼリーを引っぱって、無理矢理引きずりだして絶頂させてあげるよ。
今日は何度出すことができるかな。
これは君に取っては仕事だからね。ちゃんとこなせば明日が保証されるだろう。
もちろん家族も含めてね。
114 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/08/22(木) 21:25:35 ID:Ns/6SdIk
>>113
様
どこまでも続く白一色の廊下を歩かされるロザリンデ
ここは処理場。
感情、尊厳から心身そのもの、果ては命まで、不出来なキューペットが不出来たる理由を削ぎ落とすための施設だ。
「緊張していますか?」
彼女の前を行くアリスが振り向きながら問う。
元プリーストにして、いまや元戦乙女の母娘を従えるまでになったアリスのリンナだ。
今回は多忙の
>>113
(
>>104
)の名代として彼女を責める役目を任されている。
「……」
「場所が場所だから無理もありませんね」
同情的な表情を浮かべそう言っていると、1人の騎士とすれ違った。
外傷は見受けられないモノの、相当に疲弊した様子の彼女の側にはマリオネットがいた。
リンナは足を止め、そのマリオネットに向き一礼する。
「彼女も…そうなの?」
「はい。彼女の完全処分をお望みだそうです。何でも一族に恨みがあるそうで」
その恨みを晴らすため、ここでの記録を『最期の最期まで』逐一ご実家に送りつけるとか…
続けるリンナ。
「失礼、口が過ぎましたね」
そこまで言ってリンナは自らの口に指を当てた。
彼女の言う完全処分がなんなのか、想像を巡らせ背筋を震え上がらせるロザリンデ。
「他者のことを心配するよりも、ご自身のことを気遣いください」
やがて、2人は鉄扉が並んだ区画に到着した。
大部屋での一括処理では無く、主達の要請により個体別に定められた『繊細な』処理が行われる区画だ。
いくつかの扉の前には使用中を意味する赤いプレートが下がっている。
それらの奥では、今まさに犠牲者達が尊厳や命を削り取られているのは想像に難くない。
「こちらです」
リンナがある扉の前で足を止める。
そして、お入りくださいとロザリンデに促した。
四方を白い壁に囲まれた部屋に、悲鳴が響き渡る。
手術室のような作りの白い部屋の中央に据え付けられた、手術台とも分娩台ともつかない拘束台。
ロザリンデはそこに座らされ、大の字のような姿勢で多量の浣腸液を投薬されていた。
「うぐあ…あ…」
うめき声と同時に、四肢と拘束台を繋ぐ鎖がじゃらじゃらと音を立てる。
「まだまだ。闇水成分は入っていないから、楽なはずですよ」
そう言って、酒瓶ほどもある巨大な注射器の押し子をゆっくりと押し込むリンナ。
先端から伸びるチューブはロザリンデの後ろ孔を深々と貫き、容赦なく薬液を注入して行く。
「あ…う…」
液で満たされた腸が膨らみ、他の臓器を圧迫していく。
体内で何が起きている事を知覚し、戦慄するロザリンデ。
「処理対象ではありませんし…この辺にしておきますか」
注射器からゴムチューブを外し、プラグを手に取るリンナ。、
そのまま開脚状態でさらけ出された彼女の下腹部に歩み寄り、彼女の体内に上手っ玉名のチューブを手に取った。
彼女がそれを引くと、ぶしゃっ、と腸液があふれ出る。
「失礼、多すぎたようですね」
とっさに後ろ孔を指で押しとどめ、プラグを強引にねじ込むリンナ。
「では、これからフードの生産を始めますね」
リンナは時計を一瞥しそう宣言した。
「うぐ…っ…ひうっ」
ぽっこりと膨らんだ下腹部が、いや腸が激しく蠢動する感覚に身もだえするロザリンデ。
「ふふ。良い声で鳴くのですね。お嬢様や奥様には及びませんが…」
微笑みながら、膨れたロザリンデの下腹部をさするリンナ。
そんな彼女達の行為を、複数のカメラが記録していく。
「この程度で根を上げていては、肉人形は務まりませんわ」
ピンとしこり立ったロザリンデの乳首を指で弾きながらリンナは言う。
「それこそ、ここで終わる『出来損ない』達と同じ…」
悲しそうな顔でロザリンデの頬をなぞるリンナ。
「ど、如何して貴女はこんな…事を…」
全身に玉のような汗を浮かべながら問うロザリンデ。
「お嬢様と奥様を守るためには、こうなることもためらいません」
「…大切な…人なのね」
痙攣を繰り返す臓器にもだえながら声を絞り出すロザリンデ。
「はい。私の大事な妻ですから」
頬を赤らめ答えるリンナ。
それを見たロザリンデは、その時だけは自身の置かれた立場や状況を忘れ、背筋を震わせた。
「だから、貴女にもお仕事を遂行していただかないといけないんですよ」
まるで大型の家畜を撫でるかのように、彼女の腹部や胸を撫でながらリンナは言う。
「そろそろお時間です。準備はよろしいですか?」
リンナはそう言うと、正面に据えられたカメラを指さした。
「私の…捲れ上がった…肛門を…見て…ください、ロザリンデの脱糞…絶頂…を見てくださ…い」
かすれた声で宣言するロザリンデを、ガラスの瞳がじっと見据えている。
これが家族に送りつけられる事は分かっている。
そして彼女達に視聴する義務があることも。
「もう少し大きな声で言うべきですが…まあよろしいでしょう」
頷くリンナ。
「では…」
彼女の声と共に、後ろ孔にねじ込まれていたプラグが一気に引き抜かれる。
せき止められていたモノが一気に、彼女の意思関係無しに激流の様に吐き出される。
「あ…ああ…ママ…みんな…ごめん…」
背筋を駆け上る快楽信号と、皆の顔。
快楽と羞恥にまみれ、絶頂を迎えるロザリンデ。
その感覚を受け止めきれなかった彼女は、やがて意識を手放した。
頬には気付かないうちに一筋の涙が伝っていた。
115 名前:
乳牛アクビ
投稿日:2019/08/25(日) 07:30:13 ID:H0PRSkEY
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishopCostume_4Red_20021
問2:身長は?
164センチだよー
問3:3サイズは?
えっとね、上から120、61、98かな
問4:弱点を答えなさい
やっぱり胸かな。特に乳首がすっごく弱くて。
勃起すると親指大におっきくなっちゃって、しこしこって扱かれるとミルクをびゅーびゅー噴いちゃうのぉ…
問5:自分の自慢できるところは?
そ・れ・は、お姉ちゃんとしての包容力♪ どんな男の子もこのおっぱいと優しさで包み込んじゃうんだよ〜
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おっぱい搾られながらパンパンされちゃったり、お尻をもみもみされながらパンパンされると弱いかなー♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
そう、あれはまだお姉ちゃんが初々しいノビだった頃。
アコになろうと思って森の中を歩いていたらマンドラゴラに捕まっちゃったんだよー
しかも触手でぬるぬるにされて、ズポズポってされちゃって、初めてを奪われちゃったし
でもでも、カッコいいイケメンな冒険者さんに助けてもらっちゃったんだよ!
しかも転職まで付き合ってもらっちゃって、もう大助かり!
お祝いをし様って言われて宿屋について行ったら、たっくさんの男の人たちが待っていて真っ白に祝ってもらっちゃったんだよ!
……一日でこれだけの目に遭えば、えちえちになっちゃってもおかしくないよね?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今でも触手系モンスターに捕まってやられちゃったりするけど、例外なくおっぱいちゅーちゅーされちゃうのぉ…
ミルク吸われるイヤじゃないけど、牛さんみたいに搾乳されちゃうのはやっぱり恥ずかしいなーって
問9:備考をどぞ
すくすく育ったおっぱいは顔よりもおっきくて、サイズの合うブラがないからいっつもノーブラ
オーダーメイドは高いし、ブラってサイズの大きい物ほど可愛いデザインのがないから余りつけたくないんだよぉ
問10:スレ住人に何か一言
私といっしょに気持ち良くなっちゃお〜♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
ん〜、多くても三つくらいかな。お姉ちゃんの頭だと多過ぎるとパンクしちゃうからっ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
で、できるだけがんばっちゃうから!
問13:他の方々とのコラボはOK?
全然大丈夫だよ〜♪
116 名前:
乳牛アクビ
投稿日:2019/08/25(日) 09:39:30 ID:H0PRSkEY
ちょっと思うところがあったのでコテを取り下げます!
117 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/09/01(日) 02:54:00 ID:tHp6k2hM
>駆魔の一族
一部の好事家の趣味を満足させるための薬ができので、その最終試験の為に
今現在、一番身体の発育の良いカサンドラに協力して貰った。
この薬は秘匿性が高いので、俺を君だけで薬の効果を確認する。
昨日、その薬を飲んでもらったから、今日には効果が出ているだろう。その結果を見せて貰うぞ。
薬の効果というのは抜かれている毛を生やせるというものだ。
設定の調整としては陰毛だけを生やす様にしてある。魔法薬の一種だから抜かれていても
効果は発現するはずだ。ただし効果時間は1日のみ。
一部には女の毛を抜いて、そのリアクションを楽しむという客もいる。そんな客の為の薬というわけだ。
服を脱いで足をMの字に開いて陰毛を見せるんだ。
毛を一本ずつ抜いたり、纏めて毛を抜いたりして君の反応をみつつ薬の効果を確かめることにする。
記録に撮るから、君も我慢をせずに毛を抜かれたら素直に反応をすること。
我慢をしていると判断したら、何日でも試験に付き合って貰うことになるからな。
どんな声を発することになるのか、この薬の宣伝にもなるからな。
118 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/09/03(火) 22:29:40 ID:qd4lmXZ2
>>117
様
白い壁に囲まれた部屋の中央に建つカサンドラが、自身の着衣をゆっくりと脱いで行く。
すべての衣が床落ち、カサンドラの豊満な肉体がさらけ出される。
「素直でよろしいですね。カサンドラお姉様」
処理場内に無数ある個別処理用の個室の内の一室にて。
いまや調教師同然となったアリスのリンナが彼女の態度を賞賛する。
彼女は
>>117
からの委託により発毛薬の治験サンプル、すなわちカサンドラの観察を行っていた。
「ふふ。全身にピアスを打たれて大変ですね」
言いながら視線を上下させ、カサンドラの身体をなめ回すように眺めるリンナ。
乳房の頂には別の調教で付けられたモノだろう金の円環が穿たれ、それらを細い鎖が繋が繋いでいる。、
普段はあしらわれた装飾がよく見えるよう徹底的に刈られている鼠蹊部付近は生い茂り、その奥には肉芽を穿つリングが見え隠れしている。
「別の件よ…」
「それは大変ですね。お姉様は処理場の経験は?」
「今回が初めてよ…でも、ここの事は知ってるわ」
妹達に贈られてくる『便り』に彼女も目を通している。
それらは処理のため連れてこられ、着実に終わりへと向かう者の記録だ。
「他人の心配をするよりも、ご自身のことを考えた方がよろしいかと」
そう言いながら、リンナは椅子を用意し彼女に座るよう促した。
座面に足を乗せ、足をM字に開くカサンドラ。
そんな彼女をガラスの瞳がじっと見据えている。
「元々は、発毛促進剤だったらしいですが、副作用を始め色々面倒な問題に直面したそうですね」
ここまで出来たのに、日の目を見ることは無かったとか。
鼠蹊部の茂みを見ながらリンナは言う。
「まあ、御託はともかく実際に抜いてみましょう。我慢はしないでくださいね」
そう言いながらリンナは陰毛の1本に手を伸ばし、躊躇鳴く引き抜いた。
「ん…」
ぷちっ、という毛の抜ける感覚。
同時にカサンドラが身体を震わせ、ぎしっ…と椅子が軋む。
「あら、痛がると思ったら感じてるのですか?」
「そんな気は無いわよ…」
「ふふ…でも、身体は正直、というアレですか」
笑顔のまま更に2、3本と連続で抜いて行くリンナ。
そのたびに椅子を軋ませ、快楽にもだえるような反応を返すカサンドラ。
「クスクス…貴女も、すっかり染まっているみたいですね」
リンナはそう言いながら微笑んだ。
119 名前:
駆摩の一族
投稿日:2019/09/06(金) 07:28:41 ID:a5Ef6LsI
改訂を…
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm -> 159cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:154cm
三女クラーラ :147cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:80 W:65 H:75
長女カサンドラ:B:89 W:62 H:78
次女ロザリンデ:B:73 W:58 H:73
三女クラーラ :B:70 W:54 H:70
問4:弱点を答えなさい
母テア :娘達同様、各々が交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:イビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としての力の多くを喪いましたが、奉仕者としての覚悟は出来ているつもりです
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :僧職としてはまだまだだけど、縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服する名目で日々穢されているわ。彼は『躾』と呼んでいる。
どのアンデットが良いか?あのね…嫌いだって…マシなのフェイヨンの子達かしら…原形とどめているってだけだけど…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラに嬲られたりもしたわ…
三女クラーラ :されるなら…縛られたり…お尻の穴に色々される事…
どうして?約束だから…
それと、最近は姉さん達の『手助け』をすることもある。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママと一緒に拘束台に縛られて…2人でいろんなモンスターにかわるがわる…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
問9:備考をどぞ
古くから教会に仕える、腕利きの聖職者一家だった彼女達も、今や魔族の玩具同然と成り、各々が約束を交わした魔族からの調教を受けています。
以下母娘の近況
【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれません。
最近、体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は先ず肉体の最適化が行われる予定です。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
前述の通り、色々なダンジョンやフィールドに行かされることもあるようです。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)
【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いとしてかり出されることも多くなりました。
自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的にも映ります。
従順な態度を疑われ、証としてその身に余る苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場したキューペット調教施設の俗称。
依頼者がキューペットの欠点と見なした要素の『削除矯正』を行うが、対象は性格から命そのものまで幅広い。
上記理由から実験素材などへの転用等『資源化』に回される者も多く、処刑場としての側面も持つ。
処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付される。
中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
運営は魔族だが、人間も関与している。
【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達
ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘
銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。
一家と同衾させられた事もある。
魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
ゲフェンの名家の生まれ。
展開次第で増える可能性あり
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
120 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/09/11(水) 04:36:08 ID:d/QUHxzA
>駆魔の一族
今一番身体の成長ができているカサンドラの身体測定と身体の出来具合を確認するぞ。
着ている物を全て脱いで、そこの「四角いマス」に立ってくれ。体重が自動的に分かる機械だ。
身長を測ったりスリーサイズを測ったりするから、動かないでくれよ。
基本的な計測が終わったら、次は乳首の勃起状態の確認を行うから後ろの丸椅子に座ってくれ。
薬を使わずに勃起させた状態と性交状態を測るから、背中を向けて後ろから乳首を扱くぞ。
力を抜いて座って居てくれ。次そのまま後ろに居る俺の肉棒に座るように背面座位で跨がってくれ。
そのまま乳首を扱くから膣で肉棒を締め付けるように。
君が絶頂に達するまで行うから、その時に俺も射精しよう。その状態の乳首を確認させてもらう。
測定が終わったら以上だ。
121 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/09/11(水) 22:39:20 ID:fYZ6AIBY
>>120
様
壁も天井も、全てが白い部屋にて。
「良い体をしているが、傷が多いな」
通称『処理場』の一室にて、一糸まとわぬ姿で測定装置の上に立つカサンドラの姿を眺めながら、アルケミストの
>>120
は言う。
「毎回『躾』と称してアンデットに?まれたり引っかかれれば、こうもなるわ」
答えるカサンドラ。
「そうか…」
頷きながら手にしたクリップボードに視線を移す
>>120
。
「良い革が取れると思ったが…まあ、肉と内蔵は大丈夫そうだな」
「何を言ってるの?」
怪訝な、というより警戒感をあらわにしながら問い返すカサンドラ。
「美女の『素材』は需要が多いからね。君みたいな個体がそっちに回されたとき、すぐにお客さんに手配出来るように予め調べておくのさ」
おぞましいことをさらりと答える
>>120
。
「そんな顔をしていると、本当に素材にされちゃうよ。君みたいな容姿ならバラさずに脳だけ処理して生体オナホもいけるかもね」
「最低ね…」
「自覚はあるよ。ま、ある意味君らの同類も似たようなものだとは思うけどね」
そう言って、
>>120
はテーブルにクリップボードを置き彼女に歩み寄る。
「ふむ…スリーサイズは…少し大きくなったね」
豊満な乳房にメジャーを巻きながら
>>120
は言う。
「上から91、64、83…お母さんに似てきたね」
「そう…」
彼の言葉に表情を曇らせるカサンドラ。
彼女の母テアは再転生により、肉体的には彼女と次女のロザリンデのほぼ中間的な体格となった。
今では首から下だけで考えれば彼女の方がよほど母親らしく見えるくらいだ。
「良い体だ。乳牛にもなるし、良い母体にもなる」
尻をパン、と軽く叩きながら感心する
>>120
。
「ま、君達みたいにここに来てすぐ帰れるのは希有な存在だ」
>>120
は言う。
「そうだ、いっそここで仕事を手伝わない?そんな態度もすぐになりを潜めるよ?」
「け、結構よ!」
「はは。妹さんもそれなりだったけど、君も相当だね」
>>120
は苦笑いを浮かべつつ、手にした書類に記されているこの後の検査項目に斜線を引いた。
そして代わりに一文を書き加える。
次女と共に肉体的、精神的問わず反抗的気質の除去を推奨、と。
122 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/09/19(木) 08:15:28 ID:sFrsjJoM
>駆魔の一族
ロザリンデの胸で遊ばせてもらうよ。二人きりでね。
多幸感だけを発する成分を配合した薬を両乳首に投薬してあげようか。
自分で扱くんじゃ物足りなくなって、とにかく目の前にいる男に自分の乳首を
扱いて欲しくなる薬。もちろん達したらミルクが出るけど、とても足りない。
一日中乳首を扱いて欲しくなる薬。
123 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/09/22(日) 19:09:52 ID:0abMBolQ
>>122
様
「んく…っ…」
処理場の白い部屋。
静かな空気にロザリンデのくぐもった声が混じる。
彼女は椅子に腰掛けさせられ、背もたれ越しに両手を革手錠で戒められていた。
「良い笑顔ですね…薬無しでそういう顔が出来れば尚良いのですが」
僧衣を開けさせられ露わとなった上半身を見ながら、彼女の目の前に立つアリスのリンナが言う。
「あまり強情を張っていると、本当に処分対象になりますよ?」
「そうね…いっそ…それでも…んっ!」
言いかけたロザリンデの乳首を、リンナがぐいと引っ張り上げる。
「んっ!」
ロザリンデがくぐもった悲鳴と共に背筋を仰け反らせようと身体をよじる。
彼女を戒める鎖がじゃらりと音を立て、椅子ががたがたと揺れ動く。
「でもね、貴女が処分対象になると困る人がたくさんいるんです」
彼女を苛んだ指先を見ながらリンナは言う。
シルクの手袋は湿り気を帯び、改めてロザリンデの胸元を見ると、そこには母乳が滴っていた。
「身体の方はいかように開発できても、心はそう行かない、ですか」
ここでの処分が単に死を与えられるだけで無いことはわかりきっているでしょう。
リンナは思った。
「貴女は…いえ貴女もですか。この界隈の恐ろしさを理解していないようですね」
そう言って、彼女は大きなため息を吐いた。
124 名前:
駆摩の一族
投稿日:2019/10/16(水) 07:27:01 ID:9oNXs9tc
最近静かなので…
駆魔
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
各自ほんの少し成長…
問4:弱点を答えなさい
母テア :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :生きていることを実感できる責めがいいですね。
具体的にですか…そうですね…いざ聞かれると、即座には思いつけないですよね…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
どのアンデットが良いか?あのね…嫌いだって…フェイヨンの子達ならまだ…原形とどめているってだけだけど…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラの苗床になったこともあるわ…
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事…
最近は姉さん達の『手助け』をすることも多い。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママ達と一緒に…皆で大型モンスターに貫かれたわ…
私はナイトメアだった…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。
以下母娘の近況
【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は苗床等過酷な運命が待ち受けています。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)
【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつてGH城下と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する。
依頼者がキューペットの欠点と見なした要素の『削除矯正』を行うが、対象要素は性格から命そのものまで幅広い。
上記理由から実験素材などへの転用等『資源化』に回される者も多く、処刑場としての側面も持つ。
処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付する事も出来る。
中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
運営は魔族だが、人間も関与している。
【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達
ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘
銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
一家と同衾させられた事もある。
魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
ゲフェンの名家の生まれ。
展開次第で増える可能性あり
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
125 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/10/24(木) 00:36:52 ID:2l3nUkog
>駆魔の一族
カサンドラに俺の部屋に来て貰ったわけだけど、君にはロザリンデと同じ命令を受けて貰おうかな。
ロザリンデには「飾り立てて鑑賞する」ことに協力してもらったわけだけど、カサンドラにも
同じ風に飾り立てて鑑賞と記録を撮らせてもらうよ。
君はさっき着替えて貰った下着、ブラとパンツとガーターベルトとストッキングを身に着けてもらって
居ると思うが、それを披露してもらうわけだ。
撮影が開始されたら「カサンドラの穿いているパンティーを見てください。お願いします」と間違いなく
宣言してもらって、前垂れを自分で捲って下腹部を前に突き出して中の下着を見せつけるんだ。
もちろん視線は撮影機に向かって顔を背けないでね。
次にそのまま「カサンドラのおまんこを遊んでください」と言ってね。そうしたらパンツのクロッチ部分を
弄って、君の感触と反応を見せて貰うからね。感じるままに声を出して聞かせてくれ。
今日は一日、君のパンツを見てクロッチを弄るよ。
126 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/10/30(水) 23:45:22 ID:Wd/imvfY
>>125
様。
申し訳ございません、今回はパスで…
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/11/10(日) 05:29:48 ID:CEwn/hCA
>駆魔の一族
カサンドラに来て貰うよ。服を脱いでガーターベルトとストッキングのみの姿でこっちの部屋だ。
君にはこれから以前、代わりにリンナに頼んでロザリンデに使った浣腸薬とは似て違った物を試す。
今回は闇水を加えたものだから若干キツいかもしれないが、お姉さんなんだから大丈夫だろう?
君の尻穴から君の下腹部が膨らむまで浣腸薬を入れて、設定した時間になったなら排泄してもらう。
もちろんホムンクルスのエサとなって君の尻穴から出てくるわけだが、それはゼリー状になっていて
表面がザラついているから薬の効果もあって君は間違いなく絶頂してしまうだろうね。
そしてまた尻穴から浣腸して君の下腹部を膨らませるわけだ。
今回は君の下腹部が膨らんでいる様、君が排泄絶頂している声をそれぞれ記録するのが趣旨だ。
そしてそれらをどれだけ回数こなせるか。君が絶頂に達する数が多ければ多いほど、取引値は上がっていく。
もちろん生産されたエサも使い勝手があるからね。
記録を撮るから喋るのは俺だけになるけど、君は遠慮無く達する声を響かせてくれ。
128 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/11/10(日) 18:49:10 ID:Rzc1k7CI
>>127
様
ある日の処理場。
その一室に悲鳴が響く。
「く…はぁ…っ!」
石畳の上に跪く黒いガーターベルトとストッキングのみを纏った少女−カサンドラは自ら尻肉を割開く。
後孔からはどす黒い色をした寒天状の物体が止めどなく吹き出している。
少女は薄紫色の髪を振り乱しながら、必死に意識をつなぎ止めながら体勢を維持し続けていた。
「ひぎっ…んっ…」
魂すら流れ出そうな脱力感が前進を包む。
「お疲れ様でした。全部出し切りましたよ」
遠のく意識の中声が聞こえ、下腹部をさすられる。
「ぐふ…あっ」
触れられた部分に熱が迸る。
そして、カサンドラはそのまま倒れ込んだ。
苦悶の表情を浮かべながら石畳の床に横たわるカサンドラ。
石畳の冷たさにすら安堵を求めてしまう程に彼女の体は火照り、そして疲弊していた。。
その横ではエプロンドレスの少女―リンナが点滴柱を用意している。
「お気を確かに…カサンドラさん」
「あ、あなたってヒトは…」
「ふふ。まだそんな表情を出来る余裕はあるみたいですね」
点滴柱に薬液で満たされた瓶を吊しながらリンナは言う。
マルスの墨のようにどす黒い液体。
ホムンクルスの餌の元に闇水が配合された特性の素材だ。
「あの奥様ですらこれを流し込んでから耳を責めると根を上げるほどの強烈さですからね」
「…あなたは『家族』にも躊躇が無いのね」
「義務ですから…私たちが私たちでいるための」
そう言いながら、薬液便から伸びるチューブを手にカサンドラに歩み寄るリンナ。
「さ、膝立ちになってお尻を開いてくださいませ。四つん這いでも構いませんよ?」
「………」
リンナの命令に、カサンドラは無言で身体を起こした。
「…好きになさい…」
膝立ちになり、自ら両手を尻肉に添え臀部を割開くカサンドラ。
「安心しました。大変協力的で」
リンナは笑顔で答えると、彼女の額に口づけを落としてからの背後に立った。
手には薬液瓶から伸びるチューブ。
その先端は金属製の張り型が取り付けられており、それを臀部に挿入し薬液を注入する構造だ。
「あまりに反抗的ならば、原因を『除去』しなければなりません。それがここのルール」
「おぞましいわね…」
「玩具になれなければ…」
「…さっさとやりなさいよ」
うつむき、まるで斬首を待つ罪人のような姿勢で続きを促すカサンドラ。
玩具にもなれない収容者の末路は、彼女も理解していた。
「うぐっ…ぐあっ…」
弁が開かれ、チューブの中を薬液が通り抜ける。
それはあっという間に彼女の中にまで押し寄せ、腸を満たして行く。
「ひぎ…っ!」
腸内に痛みを通り越した強烈な灼熱感が巻き起こり、カサンドラの視界真っ白になる。
薬液の勢いは止まること鳴く、容赦なく体内を侵して行く。
「もう…無理…っ!」
全身の毛穴という毛穴から脂汗を吹き出させながらカサンドラは言う。
腸の中を焼き尽くした熱は、血管の中に取り込まれ全身へと伝播する。
血管という血管が、動脈静脈の区別無く末端に至るまで闇水に満たされる。
「ふふ…反抗的な子にはこれが一番なんですよね」
空になった薬液瓶を交換しながらカサンドラは言う。
「頑張ってください。まだ一本目ですよ。お姉さんじゃ無いですか。妹さんに示しが付きませんよ?」
「く…さい…てい」
弱々しい声で吐き捨てるカサンドラ。
その下腹部はぽっこりと膨らんでいる。
「貴女らしくありませんね。始める前はもっと反抗的な態度だったのに…脆すぎませんか?」
薬液瓶を交換し終えたリンナが流れを遮っていた弁を開くと、直ぐに水位が下がり始める。
「ああ…この瓶…」
リンナはラベルを見て『しまった』という表情を浮かべる。
「ごめんなさいかサンドラさん。これ、処分用の濃度でした」
でも、血中に直接入れなければ大丈夫なので、頑張って耐えてください。
微笑む彼女の前の前では、カサンドラが全身を痙攣させながら気丈にも膝立ちの姿勢で耐えていた。
129 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/11/13(水) 04:43:22 ID:8JKNoCPo
>駆魔の一族
最近だと一番身体をもてあまして居そうなテアに来て貰うよ。以前、ロザリンデに来て貰った
特殊空間へ一緒に入って貰う。これから特殊空間内の一週間は外へ出ることはできない。
実時間は三日というところだから娘さん達にも心配は掛けないだろう。
特殊空間内で行うのは君の再転生後の身体を用いた実験の一種だ。
中に入ったらテアが気付くのは、まず自分の身体だ。再転生前、いやそれよりも身体の肉付きが
良くなっているだろう。胸は100センチ近くになっているし、尻もそれなりに大きくなっている。
身体の体型を変えて遊ぶ特殊な人達向けの設定の実験というわけだ。
君にはこの空間内では一週間、裸で過ごして貰う。俺は君の身体の具合を見ながら俺はデスクワークを
行いながら、君の身体の出来の具合のチェックを行う。
時には激しくセックスをするし、時には口だけを使って俺の肉棒を咥えさせながら、揺れる乳房を見物する。
食事は必要だから君に作って貰おうか。もちろんエプロンだけ着けて貰ってね。
そのまま君の身体を貪ってしまって、終わったら食事をとるとしようか。
とにかく君はこの中で自分の身体のアピールをしてくれ。何回君を襲って何回中出しできるか。
何回口内射精を行うか、何回裸エプロンのテアを襲ってしまうか。一日中肉棒を咥えていることになるか。
そうそう、君も俺もこの中では一日ごとに疲労がリセットされて、次の日には疲れは感じないだろう。
じゃあ、短い間だけどよろしく頼むよ。
130 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/11/17(日) 16:13:32 ID:aOikcqaw
>>129
様
とある一軒家にて。
クラーラが窓の外を見ると、そこはどこまでも続く作り物の草原と青い空。
振り返り、テーブルを挟んだもう1脚をみると、金髪碧眼、銀髪で褐色肌の2人の少女が全裸で重なり合い横たわっている。
金髪の少女は騎士のマキナ、銀髪は剣士のクリスティ。
縁あって一家と共に妖魔の管理する所となった少女達だ。
2人共異形の妖術でイチモツを生やされ、互いに貫き貫かれあった結果消耗し今に至っている。
「………」
視線を足下に向けると、そこには姉であるロザリンデとカサンドラが全裸に縄を纏い、跪いている。。
「ロザ姉、カーラ姉…つづけ…て」
「…ごめん…」
「ごめんなさい」
クラーラは自身の下腹部に顔を寄せる姉達に促した。
「ん…妙な…気分ね」
カサンドラはクラーラの下腹部に生えた、体格不相応の大きなイチモツに舌を這わせながら言う。
「だ、大丈夫ララ…?」
「…辛い」
2人の舌が動く度にイチモツをビクビクと震わせるクラーラは、顔を歪ませ荒い呼吸を繰り返す合間から言葉を絞り出すようにしてそう答えた。。
二人の奉仕に身体を震わせながら、クラーラは再びキッチンに視線を巡らせた。
そこには母と
>>129
の姿があった。
キッチンに立つテアの姿は、転生前の…いや転生前以上に豊満な姿だった。
情欲を誘うことに特化した肉体が纏うのは、エプロンのみだ。
「娘さん達、お盛んだね」
彼女の隣に立つ
>>129
はそんなテアの尻に平手を見舞いながらは言う。
「ん…」
乾いた音と共に尻に痛みと衝撃が走る。
だが、それは背筋を駆け上り脳に達するまでには快楽へと変貌する。
「無理も無いか」
玩具としての貢献すら出来損ないと断じられれば、文字通り骨肉になって貢献を強いられる。
それ妖魔に降った者の末路だということを知っているからこそ、みな盛っているように振る舞うのだ。
「あの…食事の準備は…」
「ああ、そうだだったそうだった…」
>>129
はそう言うと、テアの上半身をキッチンの上に押しつけた。
押しつけられた豊満な肉果実が潰れ、まな板の上からはみ出した。
「ぐぅ…っ」
突如押しつけられ、くぐもった悲鳴を上げるテア。
「最高の食材だ」
背中を押しつけたまま、テアの蜜壺に指をねじ込む
>>129
。
「熱いな…もう下準備が終わっているじゃ無いか」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら差し入れた指で攪拌する
>>129
。
彼の指が動く度にテアのくぐもった悲鳴がキッチンに響く。
「おおっと、あまり騒ぐと娘さん達にも聞こえてしまうよ」
「ん…んっ」
指摘され、指を唇に当て嬌声を堪えるテア。
「形程度でも羞恥心はまだ残っているクチか…」
リビングの報を見やりながら
>>129
はつぶやいた。
そこには姉達から奉仕を受ける末娘と、交合を繰り返た末に力尽き横たわる友人達の姿。
「あっちはあっちでもう出来上がっちゃってるっていうのに…」
無駄に残った自尊心にあきれつつ
>>129
は指を引き抜き、まとわりついた蜜を舐め取った。
キッチンから母のあえぎ声が漏れ聞こえてくる。
「ママも…ん…っ!」
自身も姉たちの奉仕を受けながら、母の声に意識を向けるクラーラ。
足下には自身の手で白化粧を施した姉たちが奉仕を続けている。
「次は…」
姉達と友人達を交互に見ながら、クラーラは姉達に精を迸らせた。
131 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/11/24(日) 03:38:49 ID:/sZnXnbo
>駆魔の一族
クラーラに命令だよ。お尻の穴ともう片方の穴に悪戯するから付き合ってね。
プリーストの装束だから、ストッキングだけ残して後は脱ぐんだ。
後ろを向いて尻を両手で持ってお尻の穴を広げるんだ。アナルプラグを入れるから力を抜いて。
プラグの先を開いて闇水入りのHSPを入れるよ。どれくらい入るだろうね。
次は前の穴だ、そうおしっこの穴。こっちにはヒドラの触手から作った特製のカテーテルを入れるよ。
そしてこっちにも闇水入りのHSPを入れて、下腹部が十分に膨れるまで入れるからね。
闇水が十分に染み渡ってきたら…、君のおまんこに俺の肉棒を入れてあげるね。
二つの穴から入れた闇水が圧迫してきて、刺激的で気持ちいいよ。
そのまま何度も中出ししながら犯してあげるから、君も好きなだけ声を出すんだ。
132 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/11/24(日) 18:44:22 ID:l05.T3mI
>>131
様
古城の室内にて。。
クラーラは壁際に立ち、壁に手をつき主の命を待っていた。
「………」
掌に伝わるのは冷たい石の感触。
この体勢を命じられどれくらい経過しただろうか。
無意識のうちにため息が漏れる。
「欲求不満か?」
背後に立つさまよう者が問いかける。
「そんなんじゃない…」
答えるクラーラ。
しかし、不安なのか、期待なのか、それともふがいなさから来る嫌悪か…
実のところは彼女自身も解らない。
「ふむ…ならば弟子に落胆されるようでは師失格だな」」
さまよう者は組んでいた腕を解き、クラーラに歩み寄る。
彼は彼女の隣に立つと、僧衣のスリットから手を差し入れ臀部を愛撫する。
「ん…」
臀部を鷲づかみにされ、顔を歪めるクラーラ。
「少しだが肉がついてきたな。しかも程よく締まっている」
掌で尻肉を揉み拉きながらさまよう者はいう。
「ふむ…少しは身体も出来てきたようだな」
胸元と腰回りを確認したさまようものはそう言って彼女の臀部から手を離し、クラーラに服を脱ぐよう命令した。
「ひぐぅ……うあ…あ…」
僧衣を脱ぎ、縄の後が残る肉体にガーターのみを纏う姿となったクラーラ。
膝立ちで苦痛を耐える彼女の眼前には点滴柱が置かれ、闇水の満たされた瓶が吊されている。
そこから伸びるチューブは彼女の後孔を穿ち、情け容赦容赦なく注ぎ込んでゆく。
「これ以上は…むり…です」
時折全身をビクビクと震わせつつ、ヒュー…ヒュー…と呼吸を辛そうな繰り返しながら懇願するクラーラ。
足下には汗や涙、ベト液、そして失禁してしまった尿が水たまりとなっていた。
それでも彼女は倒れそうになるのを必死に堪え続けている。
「なにをいう…今日は多少無茶をさせて貰うつもりだ」
そう言いながら、さまよう者は空になった瓶を交換する。」
「膨れてきたな…気分はどうだ?」
「よく…ない…」
下腹部からこみ上げる刺すような痛みと灼熱感に悶えながらクラーラは言う。
既に腸は闇水に満たされ、焼けるような熱さと痛みを生み出す苗床となってしまっていた。
「量も濃度も普段より増しているからな。どれ、これで気を紛らわすが良かろう」
さまよう者はそう言うと懐からクリップを取り出し、凝り立ったクラーラの乳首を飾り立てた。
「どうじゃ?」
「ん…あ…はう…」
「体は出来上がっているようじゃな…胸はまだまだこれからのようだが」
さまよう者は乳首に食い込んだクリップを弾き、クラーラの反応を確かめながら頷いた。
「あが…っ…ぎっ…やめ…」
絶望的な目でさまよう者を見るクラーラ。
「切りよく注ぎ込みなさい。後ろに入りきらないのなら、こちらにいれる他有るまい」
彼女の眼前では、余った薬液を瓶から注射器に移すさまよう者の姿。
押し子が引かれ、シリンダーに黒い液体が注ぎ込まれてゆく。
「ララよ。これを使って中を空にしておきなさい。使い方はわかるな?」
さまよう者はそう言って細いチューブを差し出した。
ヒドラの触手を加工して作られたカテーテルだ。
「意外と残っているものだからな」
「はい…」
クラーラは震える手つきでそれを受け取り、下腹部へと持って行く。
そして会陰分を割り開き、震えにより何度も失敗しつつ尿道に自らそれを差し入れた。
「うぐ…っ!」
異物感を覚えると同時に、背筋を寒気が駆け上る。
それでも彼女は命じられたまま、細い尿道を押し広げながら管を奥へと進めてゆく。
しばらくすると圧迫感が消え、同時に背筋を電撃が駆け抜ける。
先ほどの不快な者と違う、尿意を覚えたときのそれに似た感覚。
彼女がそれを理解するよりも早く、溜まっていたものが管を通り外へと流れ出る。
「……」
羞恥と苦痛に顔をしかめるクラーラ。
まるで溶けた鉄が体内から流れ出ているかのような感覚。
「どうじゃ…気分は」
「良い…わけ…ありま…せん」
じょぼじょぼと音を立てながら排尿をするクラーラに、さまよう者は問いかける。
だが、クラーラ自身は消耗とによりかろうじて自分が排尿をしていると言うことを自覚するのが精一杯だった。
「やれやれ…派手にやりすぎたな」
リンナにどやされる。
さまよう者はため息を吐いた。
あの元司祭、アリスの分際だがこういうことにはうるさくてかなわん。
そう言いながら、さまよう者はクラーラから管を抜き、彼女を抱え上げる。
「さて、おぬしは素直だ」
足で椅子をたぐり寄せながらさまよう者は言う。
「だからこそ、それが本心かを試したくなる」
椅子に腰掛け、クラーラを膝に乗せるさまよう者。
そして衣の中からイチモツを引き出し、彼女の臀部に押しつける。
「好きに…お使い…下さい。私は…おじさまの…玩具にございます」
「よろしい」
さまようものは彼女の答えに満足し、褒美とばかりに首筋に口づけを落とした。
ずぶり…
なるはずのない音が彼女の脳裏に響く。
「くあ…んっ」
彼のイチモツに貫かれ、闇水で満たされた臓腑が押し上げられる。
全身を苦痛に包まれているなか、その行為に対してのみはっきりと官能がこみ上げる。
苦痛と官能、いまだ融合し切れていない2つの感覚が彼女の意識を混乱させる。
「なかなかの締め付けだ。姉達ではこうはいかんぞ」
背面座位で彼女を貫きながらさまよう者は言う。
「はぁ…あ…ん…もう…これ…以上は」
「はは。だが、今日はまだ終わらんぞ」
さまよう者はそう言うと、先ほど準備した注射器を用意し、彼女の眼前に見せつけた。
「ま、まさ…か」
「お前がどれだけ耐えられるか試してみよう」
貫いたまま、彼女の尿道にカテーテルを穿つさまよう者。
「やめ…や…」
未知の行為に震えるクラーラ。
だがその震えすら、彼にとっては快楽をもたらすアクセントに過ぎない。
「ではいくぞ」
さまよう者はそう言ってゆっくりと押し子を押し込んだ。
徐々に管が黒く染まり、彼女の元へと到達した瞬間、室内に断末魔のごとき悲鳴が響き渡った。
133 名前:
かわいいハイプリ セイナ
投稿日:2019/12/04(水) 08:16:24 ID:9zOnI8wA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleHighPriest_4Red_19640
問2:身長は?
163センチです。
問3:3サイズは?
上から98・58・90です。恥ずかしいですね……。
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい、び、敏感です……。
問5:自分の自慢できるところは?
それは人のために尽くす心です!
私の名前の『セイナ』って「聖なる」って言葉から付けられたものなんですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふえっ!? そ、それは……!? お答えできませ〜んっ!(脱兎)
問7:初体験の時のことを語りなさい
フェイヨンDでヒドラさんに奪われてしまいましたorz
あれ以来、触手系モンスターを見ると足がすくんでしまいます……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんなこと、恥ずかしくって言えませんっ
問9:備考をどぞ
人助けがしたくて聖職者の道に入りました。まだまだ未熟なハイプリですけど頑張りますから!
問10:スレ住人に何か一言
困ったことがあれば私にお任せください!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
力不足の時はその都度お知らせしますです。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はいっ。
134 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/12/04(水) 08:45:07 ID:HHmR9LVM
>かわいいハイプリ セイナ
ここに来たら穢れがないか下着の検査を行わないとならないんだ。
俺の正面で「セイナの今穿いているパンティを見てください。お願いします」と行って前垂れを自分で捲って
中をみせるんだよ。次にどんな下着を穿いているのか聞くから、顔を背けずこっちを向いて細かく報告するように。
聖職者にあるまじき破廉恥な下着を着けていたら報告しないとならないからね。
最後に証拠のSSを撮るからこっちを向いて「セイナのパンティを見てくださってありがとうございます」って
可愛く笑って言えたらシャッターを押すからね。
135 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/12/04(水) 09:04:28 ID:Vg3jnwrM
>かわいいハイプリ セイナ
モンスター大襲撃に備えて前衛を務めるために修行していた修羅だ。修行のやりすぎて
肉棒が金剛状態から解けなくなってしまった。
君の手で俺の肉棒を扱いて、射精させて金剛状態を少しでも早く解けるように協力してもらいたい。
何度射精すれば金剛が解けるか分からないから、風呂場で行うことにしようか。
色々と汚れるかもしれないから、君もそのままシャワーを浴びれる服装を着てきてくれ。
136 名前:
かわいいハイプリ セイナ
投稿日:2019/12/04(水) 18:20:36 ID:9zOnI8wA
>>134
さん
「下着、ですか? え? えぇ!?」
突然134から下着を見せるように言われて、始めはなにを言われたのかわからず呆けていたが、すぐに赤面へと変わった。
「うぅ〜っ、恥ずかしいですけど……それがここのルールなのなら……!」
意を決して前垂れを掴み、バッとめくり上げる。清楚な純白の生地と、そこにあしらわれたレースが曝け出される。余りの恥ずかしさに両目はぎゅっと閉じられていた。
※イメージ画像です。数日で消えてしまうのでご容赦ください。
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2007589.jpg)
すると134は「ちゃんとこっちが指定したやり方じゃないとダメだよ」と興ざめの様子で言った。
「は、はぁ、指定のやり方? ですか?」いまいちピン来ず首を傾げるセイナ。
そういうわけでリトライすることに。
「せ、セイナの今穿いているパンティを見てくださいです……お願いしますっ」
先ほどとは打って変わって、ゆっくりとした仕草で前垂れをめくるセイナ。桃色の法衣の奥に隠されていた純白と白い太ももが男の前に曝け出される。
パンティ越しとはいえ最も恥ずかしい部分を異性に見られているのは変わらず、セイナは思わず太ももをもじもじと擦り合わせていた。
134はニヤニヤと笑いながら「それはどんなパンティなのかな? ちゃんと解説しなさい」と卑猥な質問をしてきた。
「え? えっと、これは……転生したお祝いに母が買ってくれたものなんです。普通のおパンツだとガーターストッキングだと合わないと言われて。
って何言わせるんですかっ、もうっ」ぷんぷんっ
134は怒るセイナを「まぁまぁ」となだめると、最後だと言って例の台詞を言うように促す。
「むぅぅ、わかりました。では――せ、セイナのパンティを見てくださって、ありがとうございました……」
そう行ってペコリと一礼。言い終える頃には耳まで真っ赤になっていたセイナだった。
ちなみにこれまでのパンモロ痴態は、134の手によってしっかりと撮影されていたりするのだが……それにセイナが気づくことはなかった。
137 名前:
かわいいハイプリ セイナ
投稿日:2019/12/04(水) 20:07:58 ID:9zOnI8wA
>>135
さん
「わ、わかりましたっ。そういうことでしたらお助けします! あれ? でもシャワーを浴びれる格好って……えぇぇ!?」
水着か裸しかないと気づいて耳まで真っ赤になるセイナ。この季節外れの時期に水着など持っているわけないので、自然と選択肢は限られていた。
(うぅ……まさか男の人の前でこんな格好をすることになるなんて……)
可愛らしい顔立ちとは不釣り合いな、ムチムチとした魅惑の肉体。それを異性に見られることを恥じ、セイナは胸と下腹部を両手で隠していた。
迫るシャワールームの中、早速135から股間を突き出される。そこには雄々しくそそり勃った肉の棒が。
「わぁ……男の人のってこうなるんですね……」まじまじ
赤面しながらも興味を隠すことはできず、跪きながら肉槍を見上げるセイナ。指先でちょんちょんと触ってみたり、竿を撫でたりすると、ガチガチに硬くなっているのがわかった。まるで金棒だ。
「た、確かにこれですと人前には出られないかもですね。聖職者としてお助けします!」
肉棒を掴むと、たわわに実ったおっぱいの谷間に差し込む。
「ふっふっふ〜♪ わたしだってちょっとは勉強してきたんですよ? 男の人はこうすると悦ぶんですよね」
ボディソープを谷間に垂らすと両胸を交互に上下させ、金棒全体を刺激していく。むっちりした谷間が動くたびにぬるぬるの感触がセイナを襲う。
(あっ……なんだかこれ、癖になっちゃいそうです)
興奮し、昂る心と体。ピンク色の乳首がツンと尖り勃ち、ピンピンに硬くなる。男のモノから香るすえた匂いも昂りに拍車をかけていた。
それは135も同じだったようで、始めてから数分としない内に大量の白濁が吐き出された。
「きゃっ!? な、なんなんですかもうっ。え? これが精液? 男の人の……?」
顔にべったりと付いた白濁を指先で掬い、ペロリと舐め取る。初めて味わう欲望の白濁は苦みを感じた。
「う〜ん……もっとこう、ジャムみたいな甘いイメージがあったんですけど……」げんなりした顔でがっかりするセイナ。
135から「はやく続けてくれないか?」と促されたので、セイナは慌ててパイズリを再開した。
何度か射精させたものの、一行に金剛が解ける様子がない。セイナも先端を舌先でチロチロしたり、少しでも柔らかくなるようにパイ圧マッサージをしてみたが効果はない。
「ふぅ……さすがにちょっと疲れてきました。少しだけお休みしませんか?」
すると135は「最後の手段」と言ってセイナに掴みかかってきた。そのまま姿見に押しつけるようにして片足を持ち上げられ、セイナはY時バランスのようなポーズを取らされる。
「ふえっ? え? えぇ!? な、なにするんですかいきなりっ!? んぅぅ!?」
直後、下腹部から伝わったのは硬く太いモノに貫かれる感触だった。挿入されたと気づいた時にはもう135は腰を打ち付け始めていた。
「んあっ、あっ、あぁんっ! こ、こんなのぉ……はげし……ひぃ!」
剛直によって秘部を容赦なく突き上げられ泣き叫ぶセイナ。一突きされるたびに巨乳が激しく揺れ踊り、喉の奥からはしたない喘ぎを響かせる。
昂っていた肉体では男の責めに耐えることなどできず、一気に絶頂の高みへと持っていかれる――
「やっ、だ、だめっ……もうイっちゃ……んあああっ!!」びくびくっ
泣きながら仰け反り、快楽の果てを迎えるセイナ。ほぼ同時に135も欲望を中にぶちまけた。しかし、腰の動きはまだ止まらない。
「あぅ、そ、そんな……また……っ」
嫌がるセイナだが口先ばかりで全然抵抗しなかったため、金剛が解けるまで中にどっぷりと射精され続けてしまうのだった……。
138 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/12/05(木) 00:59:50 ID:Hox4ao1o
>かわいいハイプリ セイナ
君の身体検査を行うよ。聖職者だけに下の毛も綺麗にしていないといけないからね。
アソコの毛が生えているなら下着を脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座って膝裏を肘掛けに
引っかけて、「セイナのおまんこの茂みを見てください」と言って見せてくれ。
君の陰毛は手入れをしてもすぐに茂ってしまうほうかい?では綺麗に剃っていくことにしようか。
「セイナのおまんこを茂みをツルツルの幼女おまんこにしてください」と言ってごらん。
ちゃんと顔を背けずに言えたら剃り始めるよ。部屋中に陰毛を剃る音が響いてしまうけど、
清潔な剃刀を使っているから心配しないでくれ。お尻の方まで綺麗に剃るからね。
剃り終わったら「セイナのおまんこを幼女おまんこにしてくださってありがとうございます」って
言えたら終わりだよ。時折、剃らないとならないからきちんとチェックしておくようにね。
139 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/12/05(木) 01:53:50 ID:Qh/Mk.7M
>かわいいハイプリ セイナ
教会の裏仕事をこなすアサシンクロスだが、今回の仕事の報酬として慰労も兼ねて聖職者を一人、
つまりお前を報酬として好きにさせてもらうことになった。
そうだな、シャワーを浴びたら口奉仕でもしてもらおうか。
座って居る俺の前に跪いて、手を使わず口だけで俺の肉棒に奉仕するんだ。
視線は外さずこっちを向いて、部屋中にフェラ音を響かせながらな。
射精したら精液で口内を濯いでから、口の中を見せてみろ。
お前の歯に精液の糸が見えるようにな。
そうしたらまた肉棒を咥えてフェラの再開だ。
今夜は体力の続く限りフェラチオをしてもらうぞ。
140 名前:
かわいいハイプリ セイナ
投稿日:2019/12/06(金) 09:21:44 ID:LxqEYO/Q
ごめんなさい、コテを取り下げますです。
141 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/12/08(日) 21:41:25 ID:YYapTChY
>>駆魔の一族
「処理場」の奥にあった壁の一部が崩れ、その奥にも施設が存在していたことが判明した。その施設の調査に「出来損ない」を送り込んでみたのだが、見ての通り乳房は肥大化、クリトリスはペニス化、巨根の域にまで発達し、感度もめちゃくちゃにされた上で恐らく思考も弄られ、オナニーし続けたあげくの狂い死に…といった有様だ。
とりあえず解剖(バラ)して原因は探ってみるが、中に入ったものにこんな症状が出ている以上、その間調査を止めておくという訳にもいかない。そこで、お前達4人にこの施設の調査をしてもらう。4人でキュアやリカバリーを掛け合えば少しは症状の進行を抑えられるだろうとの目論見だ。
こちらとの視覚共有と通話の機能を付与したミニグラス型の機器を渡す。これを装備して調査に当たってくれ。
(症状の原因は呪い・魔法・菌類やウイルス・毒と各種に渡るものの治療は可能であることが「後日判明」します(それぞれの発生源は今回の命令に伴う調査で特定され、一時封印の後、開封され、「処理場」の資源として使われ始めるというシナリオです)。原因や治療可不可が分からない中、「不可逆かもしれない改造・変調に対する恐怖」を存分に味わってきてください)
142 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/12/14(土) 23:39:22 ID:ksRDp2yg
>>141
様
RO成分も濡れ場も薄いですごめんなさい…
ママさん不参加ですが、3パート分書くのは辛かったんです…orz
【監督者
>>141
01】
「映像、出します」
男性の声と共に、壁に際に並べられた複数の共和国製大型ブラウン管モニターに次々と映像が映し出される。
処理場の一角に設えられた指揮所。
壁の崩落現場から発見された構造体調査の司令部だ。
「廃棄されて数年…って所か」
「遺棄された研究施設ですかね」
指揮所の要員達が映像を見ながら口々に言う。
「さしずめ『城下町』の遺産…といった所か」
その中の一人、
>>141
がぽつりと呟き指揮所の中がしんと静まる。
「ま、待ってください…あそこは教会に焼き討ちされたのでは?」
「表層部分は、な」
>>141
は言う。
「研究施設の多くは地下に隠匿されていた。研究の保護を目的にだ」
しかし研究施設の規模が大きくなるにつれ、無秩序な採掘が問題となった。
その後レッケンベル社の出資によって大規模な研究施設が整備されたという。
「それらは研究途中のままに遺棄され、発見されず今に至っていた…いくら痕跡消しても、見る奴が見りゃ一目瞭然だ」
>>141
はそう言って『こまったもんだ』と頭をかいた。
「機器の確認後に各探索隊を前進させる。俺も出る」
号令と共に指揮所内の静寂が打ち破られた。
ある者はモニターに集中し、別の者は夥しい数の計器類を検査する。
「探索隊、動きます」
「分かった。先の使い捨てのとは違う。潰したらえらいことになるぞ。俺も出る」
>>141
はそう言いながら部屋の隅に置かれたチェスト開く。
「現役は退いたんだがなぁ…」
チェストの中には拳銃、小銃、散弾銃、擲弾銃…そしてリムーバー用の物を改造した防護服…
それらを身につけながらため息を吐く
>>141
。
だが、口元はかすかにつり上がってるの事に気付くものは居なかった。
「報告!ユニット1でで問題発生」
「ユニット2もです!!」
モニター前の監視員達が緊迫した声で彼に報告する。
「早速かよ」
そこには様々な災難に遭う母娘とその友人達の姿が映し出されていた。
>>141
は最後にガスマスクを被ると、副官に指揮所を任せその場を後にした。
【長女カサンドラとハル 01】
「な、あ…ああ…」
カサンドラは目の前の光景に恐怖し硬直した。
「さ、下がって…カサンドラさん…」
そんな彼女に姉のハンター装束を纏ったハルが後退を促している。
2人が向かわされたのは被検体拘束区画と書かれたセクションだった。
「な、なんのあれ…」
―この施設で研究していた何か、あるいはそのなれの果てだろう…―
彼女の疑問に、着用したミニグラス越しに指揮所要員からの声が戻ってくるが彼らの声も強張っていた。
そこい居たのはアンデットの群れ。
いわゆるゾンビやグールの類い。
ある者は床に横たわり、またある者は壁際でうずくまっている。
だが、いずれの外見も彼女達の知る物とは大きく異なっていた。
あるものはまるでモロクのミイラのように干からび、あるいは何年もうち捨ててられた施設にもかかわらず、まるで死後数日のような者もいる。
極めつけは全身が光り輝き、暗い部屋の中で自らを照らし出している個体だ。
―おい。どうした?―
ミニグラス越しの声は、カサンドラに届かない。
恐怖のあまり硬直しているからだ。
その間にアンデット達ふたりの存在に気づき起き上がると、ゆっくり、しかし確実に彼女との距離を詰めはじめた。
【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 01】
ロザリンデとクラーラは友人のクリスティとマキナと共に遺棄施設内へと送り込まれた。
「……」
隊列を組み、朽ち果てた広い部屋を進む少女達。
通路の左右に整然とベッドが並んだそこは野戦病院とも、何かの実験棟とも付かない空間だった。
「久しぶり…ですね」
剣士装束のクリスティがつぶやくように言う。
「皆さんは、固定なの?」
先頭を行くマキナが問う。
「ええ…固定だった、と言うべきかしら」
ロザリンデがぽつりと答える。
「昔は皆で探索に出て、今は…皆でお爺様にお仕えしている」
最後尾のクラーラが言う。
「た、大変なんですね…」
「いえ。約束…した事だから」
自分に言い聞かせるような口調で答えるクラーラ。
「助けられたことには感謝してるけど…ね」
「ろ、ロザリンデさん…」
「ローザ姉。そんなこと言ってるとまたお仕置きする……私が」
「……」
背中からの言葉に身を竦ませるロザリンデ。
「ローザ姉の咎でみんながお仕置きされる」
「た、大変ですね…」
「うん。大変」
そう言って周囲を見回すクラーラ。
何処までも続くベッドの列。
時折点滴の柱や患者、あるいは被検体の測定に用いた機材の残骸が目に入る。
散開し、部屋の中の探索を始めた4人に異変が起きたのは、それから直ぐのことだった。
「ロザリンデさん…?」
彼女の明らかな息づかいの変化に気づいたカサンドラが問う。
「ん…大丈…夫」
切なげな吐息を漏らしながら答えるロザリンデ。
「大丈夫じゃ無い」
クラーラが駆け寄り、即座にキュアをかける。
「ん…ああ…はぁ」
「あ、あそこ!」
マキナが指で指し示した先、壁の一部に設えられた空調の吹き出し口らしき穴。
既に朽ちて機能が停止している筈だが、その周囲の埃が舞い上がりサイトの青白い光りに照らし出されていた。
「何かが漏れてる…引き返しましょう、ローザ姉?」
クラーラは姉の頬をペシペシ戸叩きながら言う。
彼女は既に放心状態となり、荒い呼吸を繰り返すだけとなっていた。
「担ぎます」
マキナが手慣れた手つきで彼女を抱え上げ、一行は元来た道を引き返し始めた。
【長女カサンドラとハル 02】
「ありゃ何だ!?」
「アンデットではないのか?銀矢の効きがよくないぞ」
カサンドラとハルのチームをモニターしていた要員達が、ミニグラスを通じて送られてくる映像を見ながら口々に言う。
ハルの銀矢は命中し、深々と突き刺さるが、致命傷に至ったものは1本も無い。
「アンデットのなり損ない…厳密には死者でも無い文字通りの死に損ないだ」
「あ、貴方は!」
振り向くと、そこには一人の大司教。
「か、顔役殿」
監視役以外の要員達が一斉に直立する。
「アンデットは一度死んだ存在だ。どんな術式であれ、それが原則だ」
顔役と呼ばれた大司教は言う。
「だがアレは違う。ありゃ薬物や毒物の実験台のなれの果て。ゾンビのようだがゾンビじゃ無い。死んでいないからアンデットにもなれない…そうじゃないとは言え、呼び方にも困るからとりま『死に損ない』とでも呼んでおこう」
だからターンアンデットも、いわゆる『ヒール砲』も通じない。物理なり魔法なり…力ずくで吹き飛ばすしか無いぞ」
大司教はそう言って、要員達に最悪の事態に備え重武装をするよう促した。
続きます
143 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/12/14(土) 23:40:16 ID:ksRDp2yg
続きです
【長女カサンドラとハル 03】
「か、カサンドラさん!下がって!」
アンデット達に組み敷かれ、床に引き倒されながらハルが叫ぶ。
「こ、この…っ!」
銀の矢を握りしめ、目の前に迫る『死に損ない』の顔に突き立てるハル。
だが次の瞬間、無造作に振り抜かれた『死に損ない』の拳が顎を掠め、そのまま意識を手放してしまう。
「は、ハルく…」
亡者達が覆い被さり、文字通り貪られる運命を創造し蒼白になるカサンドラ。
だが、彼らの次の行動は彼女の予想とは異なっていた。
「…ひ…う」
ハルに群がる『死に損ない』達がうめき声を上げながら彼の足や腕に腰を擦り付ける。
「ま、まさか…性欲が残っているの?」
予想外の行動に、恐怖よりも驚愕が勝る。
暗がりの中、目の前に迫る『死に損ない』を凝視すると、どの個体もイチモツをたぎらせていた。
それを見て無意識のうちに喉を鳴らすカサンドラ。
言葉が通じなくても、彼らが求めていることは手に取るように分かる…いや、分かってしまう。
カサンドラは全身を震わせながら、ゆっくりと跪いた。
【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 02】
「大丈夫、ロザ姉?」
ベッドのひとつを簡単に清掃し、そこに姉を横たえるクラーラ。
「ひう…ああ」
妹の問いに、切なげな吐息をもって返すロザリンデ。
「キュアじゃ追いつかない…」
クラーラは万能薬を取り出すと、開封し口に含む。
「ロザ姉…ん…っ」
「ん…んん…」
口移しで流し込む。
「けほ…けほっ…!」
唇を放し、直ぐにロザリンデの口と鼻を塞ぎ嚥下を促すクラーラ。
「あ、あの…ロザリンデさんは…」
「大丈夫…かしら?」
「薬は投与した。二人も、これを」
万能薬を手渡し、服用を促すクラーラ。
「はい…」
「はい。わかりました」
二人は頷き、薬を嚥下する。
「問題は、ロザ姉…だけじゃ無い」
クラーラが前衛2人を見やると、彼女達は平静を保ちつつ、太腿をもぞもぞとこすり合わせていた。
【長女カサンドラとハル04】
うめき声と、水音が静寂の中に響く。
「んくっ…うんっ…」
跪くカサンドラの口に『死に損ない』の一体がイチモツがねじ込んだ。
「ウアッ…ァ…」
口からクチからうめき声のような『音』を吐き出しながら、カサンドラの頭を掴み『死に損ない』はただひたすら腰を前に押しだしてゆく。
(ハル…君の…前…で)
意識にぼんやりと霞が掛かった状態で羞恥に身を震わせるカサンドラ。
(い、一体…どれだけ…ねじ込んでくるの…)
容赦なく喉奥を突かれ、嗚咽を堪えるカサンドラ。
この時初めて、彼女はイビルドルイドのアンデット調教が『まだマシ』で有ることを思い知った。
知性を失い本能のままに迫ってくる不死者達。
不死者の凶暴性はイビルドルイドの手により制御された環境下でのそれとは比べものにならない。
「い、いいかげん…」
一向に果てる気配の無い死に損ないをじっと見上げ睨み付けるカサンドラ。
ふと、視界の隅にハルの姿を捉えた。
彼は自分同様跪き、不死者相手に終わりの無い奉仕を続けていた。
輝くアンデットの、輝くイチモツを口に含み、両手はそれぞれ腐りかけと干からびたそれらの物を扱き続けている。
それでも奉仕の手は足りず、あぶれた『死に損ない』が彼の頭や背中に腰を擦り付けているのが見える。
(は…ハル君…)
彼の置かれた状況に絶句するカサンドラ。
「か、カサンドラ…さん…お、俺が…引き…にげ…」
怪しく輝くイチモツを吐き出しながら叫ぶハル。
彼が促す間も、輝く不死者は再び口にねじ込もうと試みる。
「逃げ…!」
「んはっ…だめ…よ……貴方を置いて…」
「大丈夫だって!真似事くらい出来るように…むごっ!」
頬に押しつけられていた光る不死者のイチモツが彼の口を捉え、再びねじ込まれる。
同時に腰がくねり、ルアフの青白い光りにスパッツに不自然な印影が浮かんでいるのに気付くカサンドラ。
「ぬぐ…っ…!」
そして、声にならない悲鳴と共に再び不死者の中へと埋没していった。
まだ続きます
144 名前:
駆魔の一族
投稿日:2019/12/14(土) 23:41:05 ID:ksRDp2yg
これでラストです。
【次女ロザリンデと三女クラーラ、友人のクリスティとマキナ 03】
「はぁ…はぁ…」
「ん…っ!いけま…せん!」
唇を貪り合いながら装束越しに下腹部をまさぐり合うクリスティとマキナ。
「これは…闇水由来の…なにか」
軽いめまいを覚えつつ呟くクラーラ。
推測の根拠は、自身だけ効き目が薄いことだ。
母は別格として、三姉妹の中で最も調教が進んでいたのも自分だという自覚はある。
闇水を用いた調教も、姉妹や友人達と共に受ける際も自分だけ寄り濃密な物を使われていたからだ。
「キュアじゃ追いつかない…万能薬も…効き始めるまでにタイムラグがある」
交互に愛撫を行う2人から姉に視線を移すと、そこにはヒューヒューと浅い呼吸を繰り返すロザリンデの姿。
彼女は自身の足をすりあわせながらも、両手が下腹部に伸びそうになるのを必死に堪えていた。
「ロザ姉…」
「ララ…貴女…大丈夫なの?」
「うん。お爺ちゃんの稽古をちゃんと受けてるから」
「…そう」
少しだけ悲しそうな表情を浮かべるロザリンデ。
「ロザ姉は…強情過ぎ」
「だ、だって…ペットになれだなんて」
「ロザ姉となら、私は良い」
「え…」
「その強情さが、羨ましい…自分は…無力なのを理解しているから」
クラーラはそう言うと万能薬を手に取った。
「もう少し飲んでおいた方が良い…今度は、自分で飲み込んで」
口に含み、姉の唇に触れる。
「ん…っ」
薬が流れ込んみ、続いて軟らかな舌が差し入れられる。
「んく…」
こくり、とロザリンデの喉が鳴る。
薬を嚥下した後もクラーラの舌はそのままとどまり、彼女のそれを絡みつく。
(その強情さ…少し憧れてる…)
強情な姉で、さまよう者の弟子としては格下。
だが、未だに完全な忠誠を誓っておらず犯行の態度すら見せる姉。
彼女の反抗心を、ダメな姉の性根をたたき直すのも妹の務めなのかもしれない。
(それでも…ロザ姉にはいまのままで…)
姉の両手を押さえ、唇を貪りながらクラーラは想った。、
【監督者
>>141
02】
ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ!
暗い室内にストロボのような閃光が迸り、同時に壁が穴だらけになる。
「くそっ!何だよあれ…聞いてねぇぞ!」
見ながら吐き捨てる
>>141
。
「ニンゲン!デテコイ!シヌジカンダ!」
「オマエラガオレタチヲツクッタ!ニンゲン!」
「ソノムクイヲウケロ!ニンゲン!」
立ち上る硝煙の中に浮かび上がる複数の影が口々に片言の罵声を叫びながら近づいてくる。
通路に並ぶガラスのシリンダー。
所謂生命維持装置兼拘束装置であるその中に入っていたのは、平均的なサイズよりも2回りほど大きなオーク達。
>>141
がその区画に踏み入れると同時に警報が鳴り響き、装置が解放され封印されたオークウォーリア達が動き出した。
そこまでならよくある光景だったが、恐るべきは彼らが盛っている得物だった。
彼らの目覚めと同時にシリンダーの横に備え付けられていたロッカーが開き、彼らのために用意されていた武器が姿を現した。
ミニーメイ。
上位職リベリオンになり初めて扱えるガトリングガンだ。
―あー…聞こえる?つか生きてる?―
「お、顔役の?ご無沙汰で。なんとか生きてますよ。てか何なんですかあのオーク!?」
―城下町の学者がさ、強靱なオークに銃器持たせたら移動砲台にならね?とか考えてさ」
魔術に縁が無く、弓だけが唯一のそれであるオークにとって強力な飛び道具はいかに生命力に富んでいるとはいえ脅威には変わりない。
そこでオークの知性を強化し、ガンスリンガー、あるいはリベリオンの銃器を扱えるように出来ないかと模索した一派がいたらしい。
―さしずめオークガンナーってところか。まさか試作実験体までこぎ着けてたのは予想外だが…―
「暢気に言わないで下さいよ!こいつらマジやべぇですよ!」
カラースコープで応戦しながら叫ぶ
>>141
。
―あそこは処理場と違って、ガチな研究者が多かったからなぁ…―
「でしょうねぇ!でしょうねぇ!くそっ!くそっ!人間のしでかしたことだしなぁ!」
彼の叫びと銃声は、ミニーメイの多重奏にかき消された。
【長女カサンドラとハル 05】
お互いが何とか隣り合う位置まで移動し、無事を確かめ合いつつ奉仕を続けていた。
「んふう…ん…あむ…」
果てることを知らぬまま本能的に行われる行為に、カサンドラの疲労の色は濃い。
「けほ…っ…ハル…君…?」
「はぁ…あ…いつまで続くんですか…これ」
その問いに、カサンドラは無言で首を振る。
いかに反抗的とはいえ、責め苦の終わりを決めるのが自分では無いことは理解している。
だからこそ、じっと耐えなければならないと彼女は体に教え込まれていた。
(ほ、ほんといつまで続くんだよ…)
頬にイチモツをぐいぐいと押しつけられるのを、歯を食いしばり堪えるハル。
自身の体が疼くのは、憧れの人の痴態を見ているからか、それとも…
(俺…一体…)
ハルが自身に戸惑った次の瞬間だった。
太い枯れ木が折れるような音と共に彼女の口を犯していた『死に損ない』の頭が吹き飛んだ。
「!」
驚き呆然としていると、その背後からぶよぶよと太った不死者が腕を振り抜いた姿勢で立っていた。
あぶれた者の中で我慢できなくなった個体が先客の排除を行ったのだ。
「シャァァァァ!」
漸く順番が回った事で悦んだのだろうか。
それが雄叫びを上げた次の瞬間だった。
タンッ!
乾いた音と共に目の前の『死に損ない』の頭が爆ぜる。
それは立て続けに響き渡り、次々と『死に損ない』達が倒れてゆく
「はぁ…はぁ…早く…下がれ…」
振り向くと、そこには硝煙たなびくカラースコープを手にした
>>141
の姿。
「ええ」
「…あ、ああ」
よろよろと立ち上がるカサンドラとハル。
「んくっ!」
走り始めようとして、イチモツと衣類がこすれ、切なげな吐息を漏らすハル。
そして、前屈みになる彼をカサンドラが支える。
「…早くしろ!」
待避を促しながら、周囲の『死に損ない』に向け発砲する
>>141
。
「妹たちは…」
「別働隊が救助に出てる!借り物のお前ら死なせると保証が大変なんだよ!」
彼女達が自分よりも後ろに動くと同時に、小銃から散弾銃に持ち帰る。
「さわんじゃね!」
手にした散弾銃―ピースブレイカーを群がる『死に損ない』達に乱射する
>>141
。
低い銃声が何度も響き、四肢が吹き飛ぶ『死に損ない』達。
「はぁ…ぜぇ…ぜぇ…死に損ない…が」
四肢を吹き飛ばされ、なお地面に這いずりうごめくそれらの頭をクリムゾンボルトで念入りに撃ち抜いてゆく
>>141
。
「顔役さん…こっちゃあらかた片付いた」
―確認した。他の区画も重度汚染箇所を除けばあらかた制圧できたようだ―
「そいつぁ何より。で、ここはどうするんで?」
―決めるのはお前さんだよ。俺はあくまでも人魔のパイプ役だ―
「…とりあえず、サルベージ、あるいはスカベンジと除染だ」
借り物の除染は特に丁寧にな。
無線越しに指揮所に指示を出す
>>141
。
「俺はもう少し奥を見てから帰る。何があるか分からんからな」
指揮官も良いが、やっぱこっちの方がしっくりくるわ。
>>141
はそう言うと、暗闇の奥へと足を向けた。
彼の背後には夥しい数の実験体の残骸が続いていた。
145 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2019/12/29(日) 19:34:29 ID:PMk.20EE
ルティエの村役場、あまり表沙汰にできない仕事を受け持っている担当の私が説明させていただきます。
クリスマス休暇が終わりましたが、皆様のの元にサンタは来ましたか?
アンソニが来た、あるいは彼を追い回していた人もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたらだが、来てくれなかった悪い子も…
失礼、要らぬ腹を探ってしまいました。
さて、ルティエも無事に今年のつとめを終え、年末年始の準備に忙し。
今年もおもちゃ工場を『大掃除』した所いろいろと『死蔵品』が出てきました。
去年始末あらかたしたはずだったのですが…
そこで本題ですが…これらを引き取ってはいただけないでしょうか?
あまり良い子向けとは言えない向きの物も多く混じっておりまして、皆様の元にお話を持ってきたわけです。
案件抜きにしても、静かになったルティエで年末年始をのんびりす過ごすのも悪くはないかと。
そちらにとっても、悪い話ではないと思います。
(プレゼントが何か、ルティエで何をするか、についてはフリースタイルで)
146 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/01/02(木) 23:21:05 ID:FnfdBrp.
>駆魔の一族
以前、特殊空間へ行って肉体ステータスを一時的に変更されたテアに命令だよ。
また特殊空間へ行って肉体のステータス依然と同じ数値に変更して、そこで検査を行う。
転生前以上の豊満な身体への変化状態を調べるというわけだ。データにぶれを出さないために
お子さんは同行できない、それは了承してくれ。でも君がすることは簡単だ。
検尿と検便を行うから、記録装置に向かって何を出すか宣言をしてから出してくれれば良い。
それぞれ大きな透明な容器に保存するけど、尿の方は管を使って、大きい方は薬を使う。
俺は君から豊満な身体の尻穴を捲り返して出てくる便を観察しないとならない。
少し量が必要だから頑張って出してくれ。
疲れたらポーションを用意してあるから、それらを飲んでまた出してくれ。
147 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/01/05(日) 14:23:54 ID:NcToDgD6
>>145
は自分なので以下略
皆が寝静まり村中の明かりが消え、降雪の白と闇夜の黒に塗り分けられたルティエ。
その外れにある玩具工場の奥に嬌声の多重奏が響きわたる。
人々に夢と希望を届ける玩具工場の中に、それらとは完全に無縁な場所がある。
どす黒い欲望に満ち、それらを素に様々な悪夢が生み出される場所。
「久しぶりですね、ここに来るのは」
四方を積み木を思わせる床や壁に包まれた広間に立つリンナ。
部屋の中央、四方2メートルほど空間は50pほどせり上がってテーブルのようになっており、その上では時間を少女に巻き戻されたテアとミシェラが四つん這いの姿勢をとらされていた。
テアは白の、ミシェラは黒のガーターベルトのみを纏い、リンナの責めを待っている。。
「これはどういう趣旨なんだ?」
ミシェラが問う。
「単なる慰労会ですわ」
銀製のトレイを2人の目の前に置きながらリンナは言う。
「こちらは『役目』を終えたツリーから作られた張り型達です」
「ほう」
「………」
感嘆の声を上げるミシェラと、対照的に顔をゆがませるテア。
張り型はいずれもリンナの手首ほどの太さを持ち、見るからに凶悪な風体だ。
らせん状の深い溝を持つ紅白ストライプの物。、
鋭さが突起と紙一重のイボを纏う物。
男性器を模しつつ、先端に小指ほどの突起を持った黒光りする物。
柄に馬の頭部を模した、タダでさえ太い他の品よりもさらに一回り以上太い物。
「なるほど…そういう趣旨か」
「ご心配なく。お二人に対する当てつけではございませんわ」
もっとも、少々やんちゃなお方がいらっしゃるのも事実ではありますが。
笑顔のまま釘を刺すリンナ。
「なるほど。言いたいことは大体察しがついたが…」
ミシェラはそう言いながらトレイに並ぶ張り型を見やる。
「去年あらかた始末を付けたというのに、またこんなモノをこしらえていたのか」」
「好評だったので今年も作った、とのこと」
リンナは言う。
「用済みでも、形を変えればこうしてまた必要とされるのです…」
「悪趣味な言い方ね…」
テアが言う。
「悪趣味で結構。私と私達がそうある事を保つのに必要ならば…」
言いかけ、咳払いをしつつ2人を見据えるリンナ。
「そでは、これらの作品が二人のお眼鏡にかなうか、試していただきますわ」
リンナはサディスティックな笑みを浮かべつつ、一本目を手に取った。
「ご気分はいかがですか?テア様」
紅白に彩られた螺旋をゆっくりとテアの中へと押し込みながら問いかけるリンナ。
「く…あ…ああ…身体が裂け…ま…す」
「ふふ。その割には、腰はくねっておりますわね」
突っ伏し、高々と突き出した蠢く腰を見ながらテアは言う。
「ティー…深呼吸だ」
「わかって…ます…が」
「分かっているのなら、もう少し努力してください」
リンナはそう言うと、張り型をネジを回すように回転させる。
「うく…っ!」
膣壁をごりごりとこすられ、テアの眼前に火柱が吹き上がる。
それでも張り型は容赦なく奥へとねじ込まれる。
「大丈夫。人間の身体はそこまでヤワじゃ無い」
テアの左手に自身の右手を重ねるミシェラ。
「経験を積んだ方の言葉は重みが違いますね」
「さあ、どうかな」
「ふふ。またご謙遜を…」
リンナは笑顔を浮かべたまま、ミシェラを手折るための張り型を手に取った。
ミシェラに突き立てられたのは、他の物よりも一回り大きな、文字通り『馬並み』の1本だ。
「く…これはまた…エグい物を作ったものだ」
凍てつく寒さすらも、彼女達の芯を灼く熱には敵わない。
額に汗を滲ませ、歯を食いしばり、挿入に耐えるミシェラ。
秘裂が極限まで、いやそれ以上に割り開かれ、そこに張り型が強引に頭をね込んで行く。
「いかに淫蕩が染みついていようとも、肉体がそれについて行けなければただの強がり、ですわ」
馬の頭を模した張り型の柄頭を掌で押し込みながらリンナは言う。
「懐か…しい…な。ナイトメアに貫かれた時のことを思い出す」
繰り返される荒い吐息の合間に言葉を絞り出すミシェラ。
「さすが奥様。伊達に肉玩具を務めつつ母親をしていただけはありますね」
「おだてても何も出ないぞ。それに、馬を模すら動きまでまねてほしいものだ」
そんな二人のやり取りを、テアは苦悶の表情で眺めていた。
「あら失礼、テア様」
蚊帳の外に置かれていたテアに向き直るリンナ。
「テア様、奥様のようにまでなれとはもうしませんが、楽しむことを憶えるのは大事かと思います」
「こ、こんなことを楽しめだ…なん…て…」
「繰り返せば。身体も慣れましょう。生を実感することがお望みなのでしょう?」
神妙な口調でリンナは言う。
「それに、心はためらおうとも、身体は先に進もうとあがいております故」
受け入れてくださいませ。
そう言いながら、リンナがヒクヒクと蠢くテアの腰に手を添えると、彼女はヒッ!という短い悲鳴と共に腰をガクガクと震わせる。
「突き立てた物を動かさないのも無粋という物ですね。失礼します」
「ま、まって…やめ…」
戦慄するテアの声に構うこと無く、秘裂から伸びる柄に手を伸ばすリンナ。
柄に手がかかった瞬間、再びテアの悲鳴が木霊する。
「……」
ゆっくりと、焦らすように張り型を引き抜くリンナ。
半分ほど抜くき、螺旋の溝をベト液が滴っているを確かめた彼女は頷き、絵を握る手に力を込める。
「お覚悟を」
言葉と共に再び一気に奥まで突き入れる。
テアの最奥がコツリ、と穿たれ、彼女の視界が白く染まる。
「…うー…ああ…」
「苦悶の感情を…苦しみすらも、抱くことを許されることを幸せに…お思いください…かみしめて…ください」
めった刺しにするかのように、乱暴な手つきで張り型を何度もテアに突き入れながらリンナは言う。
「苦しみの中に生を実感して下さい。そうすれば、悦びも安らぎも得られるという物です」
テアは最初こそ大きな悲鳴を上げていたが、それも徐々に小さく、そして切なさを帯びていった。
148 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/01/07(火) 22:49:17 ID:N1rNa6/g
>>146
様
どこまでも石畳の床が続く暗い空間。
そこにはかつての成熟した肉体を晒し、乳首を金のリングピアスで彩られたテアの姿。
目の前には回り続ける映写機があり、彼女は排泄行為を続けさせらていた。
自分は果たして生きているのか
テアは自身に管を挿しながら思案する。
特殊空間内で再現されたかつての体は、完全故に生々しい。
巻き戻された肉体や、その身で過ごした娘達との日々が幻だったのではないか。
自分も娘達も既に処理され、肉体の一部と共に残った記憶なのでは無いか。
そんな妄想すら現実味を帯びる程の出来映えであった。
「ん‥んっ」
だが、それも管が膀胱に達した時点で終わりを告げる。
管を伝い、本人の意思を伴わぬ強制放尿が開始され、その感覚に背筋を震わせるテア。
同時にそれまでの思考が尿と共に排出されたかのように霧散する。
排泄行為が快楽をむさぼる手段を兼ねるようになってどれくらい経っただろうか。
「はぁ…」
足の間に置かれたビーカーに黄色い液体が満たされてゆく。
これでなんの検査を行うというのだろうか。
「……」
いや、考えるのはやめよう。
放尿を終え、自身から管を引き抜きながらテアは思った。
自身にできることはもはや言われたことを淡々とこなすことだけだ。
既に排尿時の恍惚とした表情は無い。
暗がりの中から現れたワゴンに容器と管を置く。
そして次の検査の準備のため、ボウルのような銀の容器を手に取りカメラの前に戻るテア。
その様はまるで別人とも思えるほどに淡々としたものだった。
足の間、やや後ろに容器を置き、跪くテア。
「…排泄を…大便の排泄を行います」
カメラを前に声を震わせながら宣言する。
事前に薬を服用した事で、既に準備は整っている。
後は力めばどうとでもなるような状態だ。
宣言と同時に、うつむき、歯を食いしばる。
何度も行ってきたはずなのに、羞恥だけはなかなか消えない。
(少なくとも…この感覚は本物…)
この期に及んで尊厳が残ることを嘆くべきか。
それとも人としての尊厳が残っているのだと喜ぶべきか。
だが、そんな疑問も排泄が始まればそれまでである。
先程と同様、後孔が開かれると同時に彼女の脳裏は官能に支配されてしまう。
そして、一人だけの空間に、下品な排泄音が響き渡った。
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/01/14(火) 05:08:19 ID:M2Qojc5w
>駆魔の一族
>>148
の続きだよ、テアの後ろの穴を清潔にできるベト液を流し込んでは出し、流し込んでは出して
清潔にしたら、後ろを向いたまま自分でお尻を両手で割って肛門を見せるんだ。
ヒクつく肛門の縁を眺めた後は特製の薬品を指に付けて肛門に指を入れて内側に擦りつける
ようにして薬を塗って行くから動かないでくれよ。この薬は俺には何も効果は出ないが
君の変更されたステータスに反応して薬の効果が発揮されるタイプでね。
薬が浸透しやすくなる肛門の入口から直腸の内側にかけて塗り込むことで我慢出来なくなるほど
痒くなっていくはずだ。君がどんな声を出すのか観察させてもらうからね。
痒さが君の身体に刺激を与えて性的な快感を引き起こすこともあるだろうから
君は我慢せずに声を出すように。いいかい?我慢してはいけないよ?
薬の効果によって君が声を上げて絶頂を迎えたらご褒美をあげようか。
尻たぶを持ったままの君の尻穴に俺の肉棒を差し入れてアナルを責めてあげるよ。
君は我慢せずに肉棒を締め付けてくれ。そのまま何度も尻穴の中に射精するからね。
君のお腹が膨れるまで射精できるようになっているから。君は頑張って肉棒を締め付ければ良い。
150 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/01/19(日) 20:10:07 ID:ia3HHeNQ
>>149
様
どこまでも石畳の床が続く暗い空間。
テアへの調教は続いていた。
「お゛ぉ…っ」
呻き声とも嬌声とも付かぬ声が響き、続いて排泄の音が暗闇に響く。
テアは、両腕を天井から−とはいっても天を仰げども見えるのは暗闇ばかりだが―伸びる鎖に繋がれた状態で拘束されていた。
その上で足をスプレットバーで強制的に開脚させられ、後孔にベト液の注入と排泄を繰り返されている。
「いうっ…ああっ!」
腹部が目に見えて膨れるまで詰め込まれたベト液を、足下に置かれたたらいめがけ延々と、そして勢いよく吹き出し続けるテア。
腰はうねり、すかな明かりに乳房の先端を彩るリングが煌めいてる。
「ん…っ…」
長い長い排泄が終わり、安堵するテア。
しかし、腸の中が空になると今度は妙な虚無感がこみ上げてくる。
忌まわしい行為なのは分かっているのに、だ。
「ご気分はいかがですか?」
排泄が終わりしばらくすると、テアの眼前に闇の中から浮かび出るように現れたアリス姿のリンナが言う。
「………」
両腕を鎖に吊されたテアは、うなだれていた顔を少しだけ上げると再び俯いた。
リンナは溜息を吐きながらテアの胸を彩るリングを摘まむと、鍵穴に挿した鍵を回すようにクイと捻る。「」
「!」
「気付けにはなりましたか?」
テアの顎に手をかけ、顔を上向かせるリンナ。
「疲労の色は濃そうですが、まだ終わりではありません」
リンナの言葉と同時に鎖が霧散し、テアの身体が崩れ落ちる。
「さ、ここからが本番です」
テアを立ち上がらせながら、リンナは言う。
「ひ…っ?」
背中に気配を感じ振り向くと、そこにはフェンダークが立っていた。
「怯えることも無いかと。テア様からすれば『慣れた』ものでしょう?」
腰をさすりながら、耳元で囁くリンナ。
「ここは仮想空間。貴女の命がここで潰えたとしても、目覚めてしまえばそれすらもすべては無かった事。もっとも、ここで起きた事に『引きずられず』に目を覚ますことが出来れば、ですが」
言葉と共に腰をさすっていた掌で背中を押し、前屈みの姿勢をとらせる。
「私達は玩具…その自覚が無ければ捨てられる。でも自覚があれば飽きられる」
まるで、私の『家族』みたいですね。
クスクスと微笑みながら、リンナは言う。
「だから、私の役割は皆さんに美しい悲鳴を上げさせること。それが私達の生存に必要なこと」
テアの手を取り、臀部へと持って行く。
そして『後はおわかりですよね?』と言いながら手を離すと、テアは観念したのか自らの手で尻肉を割り開いた。
ずしん、と音を立てながらフェンダークが彼女に歩み寄り、両腕で腰を掴む。
「ひ…ぃ!」
後孔に彼女の手首ほどもあるイチモツの先端が押し当てられる。
そこからは容赦なかった。
「ひぎ…ぃっ!」
もはや壊す前提で強引にイチモツをねじ込むフェンダーク。
ぶつり、と何かが切れる感覚が断続的に伝わってくるが、お構いなしにだ。
こみ上げる強烈な圧迫感に視界内に白い火花が迸る。
「お゛…っ…う…」
うめき声とも嬌声ともつかぬ声を繰り返すテア。
だがそれも徐々に小さくなって行く。
彼女の背後に立つフェンダークは、それでも容赦なく腰を叩き続ける。
(ああ…これ…が……なの?)
薄れ行く意識の中、テアはベト液洗浄を終えた後に生まれた虚無感が満たされて行くのを意識し、受け入れ始めていた。
151 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/03/27(金) 07:35:42 ID:CSnJNUfc
>駆魔の一族
昨日、スタイルの良くなる薬のテストとして、テアに薬を飲んで貰ったわけだけど
良い感じに薬の効果が出ているようじゃ無いか。早速スリーサイズを測ってから君を使ってみるとしよう。
背が縮んだからそれ相応のスタイルだったわけだけど、それでも胸とお尻は大きい方が良いという需要が
あるんだ。その薬のテストというわけだね。
背の高さはそのままでまずは胸だけど、10と2、3センチ位大きくなるように薬を調整しておいた。
腰はそのままで、尻も大きくなっているはずだけど、胸ほどではないかな。
ほら、全裸になってみせてごらん。測らないといけないからね。サイズを測ったら胸の柔らかさや
尻のハリをみるために、しっかり揉み解すよ。君の仕事は感じるままに声を出すことだ。
柔らかさを調べたら後ろから貫くよ。立ったまま尻たぶを開いて見せてごらん。
その格好の君を後ろから犯すからね。ちゃんと使えないといけないから重要だね。
152 名前:
駆摩の一族
投稿日:2020/04/02(木) 00:44:11 ID:Pr8FJ746
>>151
様
「はい…」
「気分はどう?自力で立ち上がれる?」
「大…丈夫…」
覚束ない足取りでラボの手術台を降りるテア。
その横では
>>151
が点滴機材の片づけを行っている。
「じゃあ、此方に」
>>151
はペイシェントウェアを纏ったテアを部屋の隅へと誘った。
姿見の前に立たされたテア。
緑色の長衣が床に落ち、首をマタ首輪に、胸を金の円環にそれぞれ彩られた姿がさらけ出された。
彼女の肉体は彼の投薬によって巻き戻され、身長はそのままに、胸部と臀部が一回り大きくされている。
「……」
姿見に映る姿を目にしたテアの顔が紅潮する。
薬の影響か…それとも自らの姿に興奮しているのだろうか。
「うん、いい感じだ」
そんなテアの心境を意に介さず
>>151
は言う。
「まさに『盛り』頃だね」
無表情のテアを後目に、自信の成果に何度もうなずく
>>151
。
「そんな顔をしていたら、君の『価値』が落ちてしまう」
もっとも、そういう顔を好む人もいるのだろうが。
そう言いながら、ピアスの穿たれた乳首を指で弾く
>>151
。
きちっ…
測定用の縄が背筋に触れる。
「身長は変わらず…か、よしよし」
結果を記録し、続いて胸にまわされた縄が乳房軽く食い込んだ。
「ん…」
「おおっとごめん。締め付けすぎたね」
縄を緩めながら謝罪する
>>151
。
「縄が恋しいかい?」
「いえ…そ、そんなことは…」
「はは。でも、色々経験してきたんだよね」
>>151
はそう言いながらテアの臀部に手を回す。
良い尻だ。
大きくて、張りもある安産型だ。
彼がそう言った直後、部屋の中に乾いた音が響く。
臀部に平手を見舞ったのだ。
「いい音だ。苗床にはこの上ない」
「おぞましい…」
「まだそう言うことを言える気力があるとはね」
ヅプッ…
臀部を割り開き、後から秘所に指をねじ込む
>>151
。
「何もしないのにもうこれだ」
乱暴に指をかき回しながら、彼女を壁際に追いやる
>>151
。
「ん…っ…はぁ…っ!だめ…!」
「本当に?」
「本当に…です…っ!」
壁に押しつけられたテアの乳房がぐにゃりと潰れる。
「説得力が無いよ。ここまで盛っておいて」
ズボンを下ろしながら言う
>>151
。
「……や」
拒絶の言葉をあげようとしたその時、テアの心臓がひときわ強く鼓動する。
無意識のうちに、喉を鳴らす。
イチモツがさらけ出され、部屋の中に香るかすかな牡の気配。
(こんな…私…もう…)
現実を思い知り、愕然とするテア。
>>151
はそんな彼女に構うこと無く、イチモツを彼女にねじ込んだ。
部屋の中に肉のぶつかる音が響き渡り、そして悲鳴とも鳴き声ともつかぬテアの声が室内に響き分かった。
153 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/02(木) 01:21:20 ID:ijtvb/jY
>駆魔の一族
テアが良い具合な身体になったと聞いたから来てみたよ。なるほどね…これは良い感じだ。
そんなテアは裸エプロンが似合いそうだ。裸エプロンのテアを後ろから犯しながら
エプロンからはみ出ている大きくなった胸を捻りまくってケツを叩く。これはいいね。
ケツ穴にも指を入れながら犯そうか。どういう声を聞かせてくれるのかな。
154 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/07(火) 21:54:49 ID:KMBTM6/s
>>153
様
ゲフェニアの奥地。
そこに並ぶ建物のひとつ。
「くく…これが駆魔の一族と恐れられた者の末路たぁ…滑稽だ」
黒い石のテーブルに裸エプロン姿のテアの半身を押しつけ、背後から貫くインキュバスの
>>153
。
がっしりと腰を掴み、しとどに濡れた蜜壺をイチモツで抉るようにかき回す。
「ん…っ…あ…」
テーブルに押しつけられ潰れた乳房は、そのざらついた表面と擦れ合い彼女を更に苛んでいる。
「娘さん達はいないんだ。もっと音と声だしていこうぜ」
>>153
がそう言った瞬間、乾いた音が響く。
彼女の臀部にひらてを見舞ったのだ。
「いい音だ。しっかりと、良い感じに脂が乗ってる音だ」
尻肉を抓りあげ、こね回し、軽く叩く。
「そして…」
再び乾いた音。
「よく締まる。スキモノだね奥さん」
笑いをかみ殺しながら
>>153
は言う。
「今更、何を堪えてるのさ…」
ヒクヒクと蠢く後孔に指を添え、ぐりぐりと円を描きながら
>>153
は言う。
「少なくとも、あんたはもう肉玩具に落ちぶれたんだ」
もうその先は処刑か資源化か、その両方くらいしかないくらいに。
「ま、結果は同じか」
そう言いながら後孔に指を突き立てる。
「ん゛…っ…ん」
「はは…獣みたいだな…しかもこんなに受け入れるのに絞まりもいい」
一気に根元までねじ込み、指に絡みつく括約筋の感触を楽しむ
>>153
。
「せめて最後は、娘さん達に手本を示してあげるべきじゃないの?」
>>153
は言う。
テアは顔を机に押しつけ、全身を震わせるだけだった。
彼女は泣いているのだろうか、それとも快楽に浸っているのだろうか。
(両方…かな)
>>153
は呟くと、彼女への責めを再開した。
155 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/07(火) 21:57:17 ID:KMBTM6/s
何時もの改訂
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260
(ティー) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ:ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864
(カーラ) ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
(ローザ)
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
各自ほんの少し成長…
問4:弱点を答えなさい
母テア :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされた。あの変態骸骨…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:お母様程じゃ無いけど、支援のスキルはそれなりにあるわ…
次女ロザリンデ:チェーン捌きには自信があるわ
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :責められる事と、それが終わった後の安堵でしか生きる実感が得られません。
具体的にですか…そうですね…どれくらい責められれば生きてる実感が湧くのでしょうか…
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
慣れというのは怖いわね…奉仕も出来るようになってしまったわ…
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
後は…母さんと一緒に縛られてヒドラの苗床になったこともあるわ…
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事…
最近は姉さん達の『手助け』をすることも多い。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :この体になってからでしたら、ミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚いたわね。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:ママ達と一緒に…皆で大型モンスターに貫かれたわ…
私はナイトメアだった…
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。
以下母娘の近況
【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
苗床として、肉人形としての適性が認められたが故の処置であり、転生後は苗床等過酷な運命が待ち受けています。
肉体的な再生は成されましたが精神的にはかなり参っている模様。
処理場(後述)に頻繁に出入りしている模様。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
反抗的な気質はなりを潜めたとはいえ完治しておらず、何度かの『処理場』送りを経験しています。
(時折同席した者達からの『便り』も送られているようです)
【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
一方で未だに反抗心の消えないロザリンデに憧れに近い感情を抱いています。
もっとも、自分がそれをへし折らなければならない事も理解しています。
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつてGH城下と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する。
処刑場ではなく処理場と呼ばれるのは、犠牲者が持つ『問題の部分』を切除するのが本来の目的だから。
もっとも犠牲者が処刑されたり、その過程で実験素材などへの転用等、いわゆる『資源化』に回される事の方が多い。
最近遺棄された区画が発見、復旧したことから研究施設としての側面が強化されつつある。
処理過程は逐一記録され、依頼者や関係者に送付する事も出来る。
中にはここの設備のみを借りに来たり、自身のペットに他者の処理工程見せつけて恐怖を植え付ける飼い主もいる。
運営は魔族だが、人間も関与している。
【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達
ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘
銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
一家と同衾させられた事もある。
魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
ゲフェンの名家の生まれで処分対象。
展開次第で増える可能性あり
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。
場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
156 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/09(木) 19:17:09 ID:LsThhvI6
>>駆魔の一族
転生した頃よりずいぶんと肉感的な身体の写真が手に入ったけど
>>152
かな?それとも
>>154
かな?いずれにせよイイ身体になったもんだ
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586427122.zip
157 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/10(金) 03:54:14 ID:FEigPRnM
>駆魔の一族
参っている母親の為に命令を受けてくれるか?カサンドラ。本当は母親の前の身体が好みだったが
今は違うらしいからな。その次に身体が出来上がっているのはお前というのもあるから、代わりに
命令を受けることを許可しようじゃないか。もちろん二人きりだ。
そうだな、全裸になって身体を見せろ。そして後ろを向いてケツを両手で割り開け。
ケツ穴付近を「カリカリカリ」と掻いてやろう。お前の反応を見せてもらうぞ。
俺が飽きるまでお前のケツ穴付近を遊ぶとしよう。飽きたら…そのケツ穴に俺の肉棒を入れて遊ぶのさ。
好きなだけ突き入れて好きなだけケツの中に中出して遊ばせてもらうからな。
158 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/11(土) 10:23:08 ID:Z6BiUiWI
>>156
様
おおっと、流出事案(インシデント)が発生!
ありがとうございます!
>>157
様
「素直になったな」
古城修道院にて。
異教の神を模った像の前に立ち、自身に背を向け僧衣を脱ぐカサンドラ見ながらイビルドルイドは言う。
「……」
カサンドラは無言で服を脱ぎ続ける。
僧衣が床に落ち、薄紫の下着姿が露わとなる。
「まだ大人とはいえぬ歳だというのに、纏う空気は妖艶だ…」
音も無くすっ…と近寄り、彼女の周囲を回りながらその肉体を鑑賞するイビルドルイド。
「ほどよく引き締まり、脂も乗っている。しっかりと欲望を浴びて育った証だ…」
彼女の回りを一回りして、正面で足を止めるイビルドルイド。
「だが、誰かの食餌になるのを許した覚えは無いのだが」
枯れ木のような指で、全身に描かれた点線をなぞりながら問うイビルドルイド。
体の要所要所に刻まれた点線、そして描かれた部位名は、まるで解体される家畜のようだ。
「処理場で…ナイトメアルームで体験させられたのよ…妹達と」
唇を震わせながら答えるカサンドラ。
本来はPvPのシステムを意味するそれは、ここではそれ応用した処刑体験施設の事を指す。
遺棄施設から回収された技術で作られたそれは、利用者に現実であるいう強烈な暗示を掛けることが出来る。
もっとも、さじ加減を間違えると仮初めの死を真実と錯覚してしまい、文字通りの死を迎えることもあるため本格運用には至っていない。
「そうか。辛かっただろうに」
イビルドルイドはそう言ってカサンドラの頭を撫でた。
「なるほど。まさに聖餐だ」
全裸祭壇の前に立ち、異教の神に向き合うカサンドラ。
こちらに向けられた背中には、丁寧な切り取り線と古代文字で『ロース』という部位名が映る。
視線を落とせば、臀部には『イチボ』と書かれ、その下には『モモ』と書かれている。
確かに悪趣味だ。
そもそも、人を喰らう生き物の多くはここまで丁寧に切り分けない。
やるとするなら、同族食いも厭わぬ輩か、そうで無ければ食べる気など毛頭無い手合いだ。
あの線に沿って刃を入れれば、鮮血が滴り新鮮な皮と肉が剥げるのだろう。
(肉と血か…)
既に眼球も喪われて久しい、虚空となった眼孔で枯れ木のような掌を見ながら呟くイビルドルイド。
そして、カサンドラに前屈みとなり尻肉を割り開くよう命じると、彼女は思いのほか素直に従った。
(『臨死体験』が答えたと見える」)
胸が潰れるのを構わずに半身を祭壇に押し付け、確りと尻孔を見せるカサンドラを見ながらイビルドルイドは思った。
未だ色くすまぬ後孔を指でなぞりるビルドルイド。
「ん…くう…っ…」
嫌悪感に顔をゆがめ、歯を食いしばるカサンドラ。
「どんな風にされてきたんだ?」
「……」
「口にするのも苦痛か…偽りの経験だというのに」
それともゾンビとの交合が望みか?
イビルドルイドが言うと、カサンドラは表情を歪ませながら口を開く。
「…丸鋸に四肢を切られて、吊されて…お腹を…裂かれたわ」
「ほう」
「妹達とはあの部屋で引き離されたわ…あの子達の絶叫と泣き声が耳から離れない」
まるで本当に死別してしまったかのような感覚だ。
カサンドラは言う。
「なるほど悪趣味だ」
おそらく、彼女と妹達で暗示の強度が異なっていたのだろう。
「本当に悪趣味だ…少なくとも、そんな体験をした後だというのに」
太ももを滴るベト液を見ながら、イビルドルイドは言う。
「…っ!」
動揺するカサンドラの髪を掴み、半身を起こさせるイビルドルイド。
「しかし凄い部屋だ。そこならば、お前の生き血を何度も浴びることも出来るというモノか」
そして『ネック』と書かれた首に手を添え、頸動脈の上を指でなぞる。
「ええ…出来る…でしょうね。死んでも知らないわよ」
投げやりな口調で言うカサンドラ。
「心配するな。快楽のためなら喜んで命を投げ出すように躾けてやろう」
不死者相手に終わりがあるなどと思わないことだ。
イビルドルイドはそう言いながら彼女の臀部に指を差し入れる。
「くうっ…」
「良い締め付けだ。今日はイチボの肉を楽しむとしよう」
イビルドルイドは再び半身を祭壇に押し付けると、景気付けと言わんばかりに彼女の尻に平手を見舞う。
見た目からは想像も出来ないほど乾いた、そして大きないい音が修道院に響き渡った。
「さあ。確りと食え。欲望を受けいれなければ良い肉にはなれないぞ」
「うう…っあぐ…」
後孔を一息に貫かれ、背筋をのけぞらせるカサンドラ。
「さあ、鳴け。鳴いて欲望を受け入れたことを証明するのだ」
そう言って、イビルドルイドは腰を動かし始めた。
159 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/12(日) 21:43:41 ID:jQQV7XN2
>>駆魔の一族
昔、多種多様な人体改造を抽出して製造されたとされる赤いアンシラが結構な数で入手できたのだが、これの再現テストに付き合ってもらう。なあに、このアンシラで作ったエピクレシスの範囲に入るだけだ。
(アンシラに抽出した人体改造の内容はメモされており、ある程度効果を選択することが可能。ただし抽出するために利用した対象の影響か乳房の肥大化(超乳化レベル)および感度上昇(乳房への刺激のみで絶頂出来るレベル)、母乳体質(刺激せずとも流れ続けるレベル)に関するものが圧倒的に多い。効果は数時間で消失します。)
160 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/13(月) 09:09:51 ID:Dc9Dlhn6
>駆魔の一族
クラーラに俺と一緒に特殊空間に入ってもらうよ。この空間では実際にはどうなるか、試験的に色々試せる
場所でもある。君のお母さんとも一緒に入ったこともあるね。
期間は内部時間で三日間。実時間でも同じ三日間、俺と二人だけで過ごして貰う。
そして君の肉体ステータスを変更してみることにする。かつてのお母さん、いやそれ以上の身体になって貰うよ。
具体的に言えば胸とお尻がプラス10センチ強大きくなるように設定してみたから、身体の動かし方の違いとか
変わったと感じた所を教えてくれ。君の変わった身体に合わせたプリーストの服も用意したから着てみると良い。
もちろん下着も上下、ガーターストッキングや靴も用意したから履いてみてくれ。俺の目の前でね。
俺の前で立って前垂れを自分で捲って「クラーラの穿いているパンティー、見てください」と言って
スカートの中を見せるんだ。今日から朝、毎日俺の前に来て宣言して着けている下着を見せるんだ。
じっくり観察して顔を下着に埋めて匂いを十分に確認したら、下着越しにアソコを指で弄ってあげるから
どういう風にすれば気持ちいいのか言ってごらん。君が達するまでアソコを弄り続けてあげよう。
161 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/04/18(土) 19:11:11 ID:pTGEuHv.
>>160
様
膨乳ネタが続いたので今回はパスで
>>159
様
「……」
「……」
共に一糸纏わぬ姿で古城の中庭に立たされるロザリンデとクラーラ。
全身にはカサンドラ同様に解体線が、仮初の死を経験した証が引かれている。
今回2人に課せられた役割は、ある法術の実験台だ。
「縄模様も良いが、それもなかなかだ」
さまようものが言う。
「さ、前にすすみなさい」
「…はい」
促され、頷くロザリンデ。
隣で震えるクラーラの手を握りしめ、一歩前に歩き出と、それが姿を現した。
姿を現した『それ』に、2人は戦慄した。
現れたのは、黒い幹に血のような色の葉を茂らせたエピクレシス。
「……どうやったら、こんなモノ作れるの」
膝と声を震わせながら歩くクラーラ。
「知らないわよ…」
ロザリンデは言葉ではそう答えつつも、脳裏には処理場で見た犠牲者達の姿が過る。
あのウィザードとブラックスミスは無事に『旅立てた』のだろうか…
短期間とはいえ、共に調教を受けていたあの2人を思い出す。
前者は1人は既に自我が半壊しており、後者は処刑を待つ身だった。
(自分もいずれは…)
あの部屋との行き来を繰り返せば、いずれ死すら奉仕となる。
「…大丈夫」
「ララ?」
「ロザ姉は…強いから」
クラーラは言う。
「多分、最初はママかロザ姉。だも…」
「こらこら、無駄話をするな。いや、たいした胆力というべきか」
「ごめんなさい」
謝るクラーラ。
その時だった。
「ララ?」
「…あ…が…」
全身の血液が逆流する感覚に見舞われるクラーラ。
「ララ!?ララ…っ」
続いて、ロザリンデにも同じ感覚が襲いかかる。
「ロ…ざ…姉」
「ら…ラ」
声も絶え絶えのまま、抱き合う姉妹。
さまようものは愉悦に満ちた空気を纏いながら、それを眺めていた。
「…はぁ…はぁ」
膝を震わせ、荒い呼吸を繰り返すロザリンデ。
彼女の胸は母や長女を遙かに超え、自身の頭部を超えるサイズに膨張していた。
ピント凝り立った乳首からはぽたり、ぽたりと母乳がしたたり落ちる。
「これが…これの…呪い」
黒い大樹の下、膨れ上がった乳房を持て余すロザリンデ。
目の前のクラーラも、自身の頭部サイズにまで膨れ上がり母乳を滴らせた乳房を両腕で支えている。
「もう…ビクビクする…」
張った乳房は絶えず痛痒感で彼女を苛み続ける。
「…ロザ姉」
ふらふらと歩み寄るクラーラ。
「ララ?」
快楽に苛まれつつ、怪訝に思うロザリンデに抱きつくクラーラ。
「やっ…なに…するの」
4つの巨大な肉果実が形をゆがめ、母乳が吹き出す。
「おじ様が見てる…楽しませるのも…務め」
抱えきれないほどの膨乳を抱え上げ、自身の乳首をロザリンデのそれと擦り合わせるクラーラ。
「ララ…んっ・・?」
「自分は…抵抗出来ない事を知ってる…」
クラーラは言う。
「でも、ロザ姉は違う」
「あん…そ、それは…っ」
末妹の齎す官能に抗えず、甘いと息を漏らすクラーラ。
下腹部には2人の母乳が滴り、やがて太ももを伝い地面に落ちる。
「おじさまから、ロザ姉を屈服させなさいと言われた」
「そう…」
「でも、ロザ姉がそうならないのも知ってる」
だから、最初は多分ロザ姉。
クラーラは言う。
「…正直、ロザ姉が羨ましい」
そう言って姉の乳首を貪るクラーラ。
「いや、ちょっ…こんなところで…っ!」
唇で乳首を甘噛みされただけだというのに、まるで焦らされた末に挿入されたかのような快楽が全身を駆け巡る。
ああ、クラーラになら…それでもいいかも。
快楽に全身の力が抜けていく中で過った感情は被虐か、それともそれを超えた狂気の萌芽か。
絶頂を迎えたクラーラの視界に映った赤黒く光る世界樹の幻影は、まるで彼女を祝福しているかのようだった。
162 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/20(月) 00:38:07 ID:N4CyZZ/s
>>駆魔の一族
>>161
の記録。これは彷徨うものの記憶?それとも…?
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587310077.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
01:立ち姿。ロザリンデがデフォルト体形。02:裸、命令前。03:裸、命令後、母乳表現無し。04:裸、命令後、母乳表現あり他
163 名前:
駆摩の一族
投稿日:2020/04/22(水) 08:21:31 ID:on.3eEc2
>>162
さまよう者「先日知人の実験につきあってな。その記録だ」
イビルドルイド「ほう…これは。良きものを(表情はわからぬが声は楽しそうだ」
ヒェグン「さまよい殿も容赦がないですなぁ(涼しい顔」
サキュバスチャンプのフリッダ「あらあらぁ〜また業が深いわねぇ(さわやか笑顔と嗜虐的な声」
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/04/28(火) 20:38:11 ID:gKCkA4ZM
>>駆魔の一族
テアとカサンドラが
>>159
の赤いアンシラを使った時の記録かな?「同じアンシラでも元々大きいとそうなる」のか「そういうアンシラだった」のかはわからないけれど
>>161
よりも強烈だったようだね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588073488.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文通りかなりやらかしております。改めて閲覧には注意ください。
165 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/05/23(土) 15:31:27 ID:f1zMlS.k
>>164
様
遅ればせながらありがとうございます。
手持ち無沙汰だったのでテアとカサンドラにも頑張ってもらいました。
目の前のそれは、ある者が見れば『美しいオブジェ』であり、別の者が見れば『いびつな肉塊』と呼ぶだろう物体だった。
「相変わらず、えげつないことを考えるものだな、イビルの」
「手持ちの玩具を供しておいてそれを言うか、彷徨い」
軽口をたたき合う妖魔達。
2人の視線の先には2人の司祭、テアとカサンドラが一糸まとわぬ姿で立たされていた。
黒いアンシラと、それによる歪なエピクレシスにより肉体を変異させられた2人は、大ぶりの西瓜を超えるサイズに肥大化させられた乳房を持て余していた。
「「………」」
薄暗い廃墟を赤黒い光で満たす世界樹の幻影を背に、無言で両腕を組み、表情を宇ゆがませながら乳房を持ち上げ続けるテアとカサンドラ。
乳首からは絶え間な母乳が滴り、下腹部ををしとどに濡らしている。
床にできた乳白色の水溜まりが2人の乳房が肥大化させられてから経過した時間を物語っている。
時折母娘の顔が歪み、もどかしそうに全身をくねらせる。
文字通り大粒の西瓜を二つ抱えながら、間断なくこみ上げる快楽に堪えているのだ。
「気をしっかり持ちたまえ。末妹達はしっかりとその任を勤め上げた」
さまよう者は言う。
「…なんてことを」
彷徨う者を睨み付けるカサンドラ。
「まだそんな顔をするか。自覚が足らぬな」
カサンドラの態度に呆れるイビルドルイド。
「だからこそ供したのだろう?」
そして、其れを望んでいる、と小声で付け加える。
「咎めはしないが、地獄が長引く事と心得ろ」
そう言いながら親指ほどに肥大した乳首を抓りあげる。
「いぎ…っ!」
カサンドラの悲鳴と共に、母乳が一筋の白い筋となり迸る。
「長女の意地、か」
真っ赤な顔で歯を食いしばり、膝を震わせながらも必死に堪えるカサンドラに感心するイビルドルイド。
「さてご母堂様。おぬしの産み落とした子らだが、いささか感具としての自覚に欠ける者も居るようだな」
「……」
俯いたまま歯を食いしばり、こみ上げてくるあらゆる感情を堪えているかのようなテアにさまよう者は言う。
「いけませんな。長女の晴れ舞台にそのような顔では」
そう言って、尻肉を叩く。
「ひぎぃ…っ」」
乳房ほどではないが、乳房の肥大化に引きずられるようにして程よく熟れた臀部が乾いた音を響かせる。
テアの背が仰け反り組まれた腕が解け、抱えていた2つの肉果実が文字通り床に落ちてゆく。
そして、重量に引かれ前のめりになるのをさまよう者が抱き留める。
「はは。奥さん、落としましたぞ」
長女同様に肥大化した乳首を掴み、乱暴に持ち上げるさまよう者。
「や、やめ…て」
肥大化した乳房全体から官能が迸り、テアは悶絶した。
「お優しいことで」
カサンドラの乳首を責めながら友人を見るイビルドルイド。
親指と人差し指で輪を作り、イチモツをそうするように激しく乳首をしごきたてる。
「しかし、ここまで止まらぬとはな」
扱く度に母乳が迸るさまは射精そのものだ。
イビルドルイドは責める手を止め、母乳まみれのてをじっと見る。
そして一計を案じたのか、口元をつり上げた。
「ずいぶんと濡れてしまったな。貴様がだらしなく垂らしたものでだ」
カサンドラの唇に枯れた指を押し当てるイビルドルイド。
「それとも、腐臭にまみれたゾンビのイチモツの方が良いか?」
「……」
「理解したなら、それ相応の態度をとれ」
イビルドルイドの言葉に、カサンドラは歯を食いしばりつつ口を開くと、イチモツに奉仕をするように指に舌を絡め始める。
枯れ木のような見た目に反し、冷たくブヨブヨとした感触に表情を歪めるカサンドラ。
それでもゾンビよりもマシなのか、指の1本1本を口に含み、自身の母乳を丹念に舐めとって行く。
「ははは。教育熱心ですな」
「未だにゾンビへの奉仕を嫌がりましてね」
こまったものです。
イビルドルイドは言う。
「だ、そうだ。ご母堂。あまり強情だと…」
「………」
「あまり責めてやるな。板挟みにして追い込みすぎてもつまらぬだろう」
さまよう者を諫めるイビルドルイド。
「せいぜい励むことだ。貴様が処分となれば、悲しむ者もいると心得ろ」
いびるドルイドは言う。
「…ど、努力…します」
カサンドラは怒りと羞恥と屈辱、そして快楽に顔を染めながら頷いた。
166 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/05/27(水) 11:10:13 ID:gDo/vXOI
>>駆魔の一族
>>161
の記録2。床に流れる液体の量で行為の長さが推し量れますね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1590545224.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
167 名前:
駆魔の一族
投稿日:2020/06/01(月) 23:07:42 ID:8RLkz4h.
>>166
様
姉妹で仲良く母乳まみれ…業が深いですなぁ…(他人事のように
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア(ティー) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ(カーラ):ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864 ->ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ(ローザ) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803
(ララ) -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
問4:弱点を答えなさい
母テア :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされたわ…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:ここまでアンデットに愛された聖職者もそういないんじゃないかしら…(自嘲気味に
次女ロザリンデ:反骨精神が強い、とは言われるわ…もはやそれがいいことなのかわからないけれども
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :好きでしているわけではありませんが、最近は処理場の施設でいろいろと体験させられる機会が多いです。
これらがいずれ娘達にも使われると思うとぞっとします。
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するため日々穢されるという『躾』を受けているわ。
慣れというのは怖いわね…奉仕も出来るようになってしまったわ…好きか嫌いかは別として、ね。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたりね。
最近は、ララにされることも多いわね。
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事のが…好き…というか好きにさせられた。
ロザ姉は私の自慢の姉。
疲弊してるようでも、多分、折れない。だから、私が折るよう命じられた。
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :この体になってからでしたら、元戦乙女のミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚きました。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
今でもたまに練習させてほしいって頼まれます。あの子なりに甘えているのかしら…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:気持ちが良いものじゃないけど、ララと一緒に『悪夢の部屋』(後述)の体験が脳裏を離れないわ。
自分と、妹が切り刻まれる体験…自分が生きてるのか死んでいるのか分からないくらい生々しかった。
三女クラーラ :お尻に薄めた闇水を注がれて、その後を栓されてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
あと、私もロザ姉と一緒に『悪夢の部屋』に入れられた。
ロザ姉の叫び声が今でも脳裏に響いている…目の前のロザ姉が生きているのか死んでいるのか分からなくなる時がある。
問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。
以下母娘の近況
【母】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女を従えているのが誰かは未だ不明です。
彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者もいるようですが、妖魔からすれば人間側の英雄の認識は大体そんなものなのかもしれませんし、夫のことなのかもしれません。
体の衰えが目立ち、奉仕に支障が出ることが予想されたため魔族の手で再転生し若返りました。
最近は処理場で調教や実験台になっている模様。
【長女】
カタコンや修道院でイビルドルイドの下、アンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、こちらの方が映える、という理由でプリーストの装束を着せられています。
本人の口からは語られていないが『悪夢の部屋』は経験済み。
【次女】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、自身が縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
特別なナイトメアルームにて自身と妹の『死』を経験してなお正気を保つ強靱な精神を持っています。
【三女】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な躾を受けることを求められる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
無力であるが故に、未だ反抗的な次女にに恋愛感情に近い憧れを抱いています。
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場。
行方不明になった冒険者の中には、ここに送られ処刑されたり『再利用』される者も多い。
単なる処刑だけではなく研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多い。
最近、遺棄された区画が発見、復旧されたこで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
【悪夢の部屋】
遺棄区画から回収・解析された技術で作られた仮想空間。
仕組みはPvPナイトメアルームだが、利用者(犠牲者)にそこが仮想空間であるを忘れさせる効果を持っている。
認識阻害の程度は操作可能だが、完全な認識阻害を行うと空間内での死を本物の死と勘違いしてそのまま絶命してしまう事もあるため実用化には至っていない。
【面識者】
堕ちた元戦乙女アリス母娘『ミシェラ』『リンナ』(総合スレ)
−処理場にて各種処理の補助を行っている元人間のアリス達
最近力を返され、処理場で実験体の処理やそれを口実とした魔物との交合ショーをさせられているらしい。
ボンゴン帽少年アーチャー『ハル』(弓手スレ)
−カサンドラがフェイヨンDに奉仕をしに行った際に出会った男の娘
銀髪褐色剣士クリスティ(総合スレ)
−彷徨うものに従う『弟子』の一人。次女、三女達とは固定PTを組んでいた。
一家と同衾させられた事もある。
魔法都市の騎士『マキナ』
−過去ロザリンデと共に処理場で調教を受けた事がある。
ゲフェンの名家の生まれで処理場での処分対象。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
168 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2020/09/21(月) 22:06:47 ID:X5g4o1xs
「以前から少し気になっていたのですけれど…此方でいいのですよね、失礼いたします…」
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085
問2:身長は?
158cmですね
問3:3サイズは?
95/60/87のHカップになります
問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですわ…
問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…
あ、でも…最近、悪霊に取り憑かれたそうになっていたろな子先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!
実はあれ、わたくしだったのですよ?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に…?あぁっ、そんな、いけません…(ろな子に負けず劣らずのドMの素質があります)
問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな破廉恥な事、言えませんわ……
問9:備考をどぞ
わたくしの名前を見て妙だと思われましたか?
ええ、わたくし自身、プロンテラ大聖堂所属ではありますが、現在は修行の為に騎士団に出向しておりますので、
このように名乗らせて頂いております。騎士団の皆様は良くしてくださいますよ。
専門は退魔、退不死術になります。支援も少しは出来ると思いますわ。
…はい?騎士団のろな子…?まぁ、先生を…あ、今は違いましたね。先輩をご存知ですの?
わたくしの恩師でもあるのですけれど今は敬愛する騎士団の先輩さんですわ!一緒にお仕事をする事もありますのよ
問10:スレ住人に何か一言
気まぐれでこちらに来てみましたので…どうなるかわからないのですけれどよろしくお願いいたします。
あまり早い対応はできないかと思いますので…そこはごめんなさい
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいです
問13:他の方々とのコラボはOK?
基本的に無しでお願いします。ろな子先輩とでしたらお好きに絡ませて頂いて構いません
169 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/21(月) 23:52:27 ID:zTuPQfSg
>騎士団のプリ子
良い身体してるねぇ。これだけ良いもの持ってると、カーディナルの衣装も似合いそうだね?
折角だし、カーディナルの衣装を試着してみてよ。胸の谷間もしっかり閲覧できるしさ
じゃあ、まずはこの衣装のまま図書館に行こう。そこでたっぷり痴漢プレイをして楽しんであげる♪
そのHカップの爆乳もしっかり揉み揉みして、後でパイズリで挟んでもらってぇ……
その後は、図書室の中でしっぽりエッチしようね
じゃないと、この恥ずかしい写真をどうするか、分かるかな?(悪魔にやられ、淫らな姿になった場面を写した写真を見せつけながら、立派な胸を揉みしだく)
170 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/22(火) 04:23:33 ID:AVMZeXEI
>騎士団のプリ子
今日も穢れが無いかハイプリの俺がチェックしてあげるよ。いつも着けているスパッツを脱いで、
指定されているパンツとガーターベルトとストッキングを見せてね。スカートの前を自分で捲りながら
下腹部を突き出して笑顔で言うんだ。「プリ子の穿いているパンティーを見てください」とね。
これは記録されているからね。どんな下着なのか聞くから細かく説明してごらん。
君のパンツのクロッチの所の色や匂いを確認できたら、最後に笑顔でこう言ったら終わりだよ
「プリ子のエッチなパンティーを見てくださってありがとう御座います」ってね。
171 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2020/09/22(火) 21:24:19 ID:qcaRfaZc
>>170
さん
「あの、服装違反とかはしていませんので、大丈夫なはずですわ!…えっ、見せなくてはダメなのですか…?」
ハイプリの170さんに身嗜みをチェックしてあげるよ、と言われて下着を見せる事になるプリ子。
「わ、わかりました…プリ子の穿いているパンティーを見てくださいませ…」
スリットを上げて教会指定のガーターベルトとストッキングを見せて、法衣に隠されていた健康的なふとももを、そして桃色のパンティを露わにする
「ええと、どんな下着かと言われましても…リボンの装飾とかついていますけど…次はクロッチの位置と匂いを確認…?な、なんなのです?わ、わかりましたわ……」
近寄って来る170さんはプリ子の前に座り込むと下から覗き込み、下着のクロッチ部分を指でなぞり、おまけに鼻を近づけて匂いを嗅いで来る
「ひうっ!?あっ…指でで触られてはぁっ…んんっ!?えっ、石鹸のいい匂いがする…?そ、それはお褒め頂いているんでしょうか…ただのセクハラのような気もいたしますけれど…は、はい…プリ子のエッチなパンティを見てくださってありがとう御座います」
笑顔で挨拶をして170さんから解放されるプリ子だった
>>169
さん1/2
「あんっ…はぁっ…169さま、どうか、このような事…おやめくださいっ…やぁっ、あんっ♥」
「良い身体してるねぇ。これだけ良いもの持ってると、カーディナルの衣装も似合いそうだね?」
ある日、169さんに呼び出されて大聖堂の裏手にある墓地に向かったプリ子。…だが待っていた彼は近寄るなりプリ子の豊満な乳房を服の上から鷲掴みしていやらしい手付きで揉みしだいてくる…
「プリさん、これ見てくれる?」
「はぁっ…あっ…♥そん、な…!このような写真…どこで手に入れたのですか……」
目の前に突き付けられる写真の数々にプリ子は動揺を隠せない。それもそもはずで、そこに写っていたのは彼女にとって忌まわしく屈辱的な記憶だった。
少し前、悪魔退治を依頼されたプリ子は討伐対象であるインキュバスに挑んだのだが…淫魔のいやらしい攻撃に翻弄されて惨敗。戯れに悪魔のペニスで初めてを奪われるという無残な結果となってしまった。
写真はその時の彼女の淫らな姿を写しているものだった…
「折角だし、カーディナルの衣装を試着してみてよ。胸の谷間もしっかり閲覧できるしさ♪従わなかったら…この恥ずかしい写真をどうするか、分かるかな?」
「はぁん♥そ…そのような事っ…酷いですわぁっ…あん♥」
彼女を脅しながらも胸を揉む手を止めようとはしない169さん、身体のラインがはっきりとわかってしまう爆乳の布越しからの感触も楽しむ
プリ子はそんな彼のなすがままになるしかなく、目に快楽と屈辱の涙を溜めて、弄りを必死に堪え、エッチな要求も脅されては従う他ない…
「ちょっと胸元がキツそうだけど思った通り似合っているね」
「はぁっ…このような、いやらしい目的の為に…カーディナルの法衣を纏う事になるなんて…わたくし…嫌ですわ…」
169さんが用意したレプリカ衣装を着用するプリ子…素プリである自分が恐れ多い気分になるし、例えレプリカでもエッチな目的の為に枢機卿…カーディナルの衣装を纏うのは抵抗が強い…だがそんな事を考える余裕もすぐに無くなる
「んっ♥はぁっ…169さまぁっ…ほ、本当に、このような場所で…?んんうっ♥」
まだ日が高い時間にプロンテラ図書館に入館しする169さんとプリ子…当然お目当てはここの蔵書…ではなくこの場所での痴漢エッチにある。
さっそく本棚の間に入り込み、プリ子の背後に回る169さんは片手で彼女の大きなお尻を撫で回し、もう片方の手で胸を揉みをはじめる…まばらではあるが館内には冒険者に一般人の姿もあり、誰がどの本を探しているかなんてわかりっこないので、当然痴漢プレイを楽しむ二人の元に来る可能性も大いにある。
「はっ…あっ♥いけませんわぁ、このような…公共の場所で、いやらしい事をしてしまうなんてっ…♥」
「そうそう、静かなここでエッチな声なんてあげたら一発でバレちゃうよ♪ ヤっちゃいけない場所でするから興奮するんじゃないか、たっぷり痴漢プレイをして楽しんであげる♪」
「ああぁっ、だ、ダメですわ…!胸元を開けてはぁっ…んっ♥♥」
興奮の度合いを高めていく169さん、乳揉み尻触りでは満足できる訳もなく、窮屈そうに法衣の中に収まっていたHカップの立派な爆乳をぶるんっと暴き出されてしまう
「聖職者の君が公共の場所でおっぱい露出しちゃうなんてね♪はぁ、布越しでもすごかったけど…生で見ると本当に大きいねぇ」
「やぁっ、こ、これ以上は。ダメですわぁっ…ほ、本当に…んんっ♥このような事が騎士団や、聖堂に知れたらぁっ…んあっ♥」
両手でHカップの爆乳もしっかり揉み揉みして、快楽と声を抑えようと必死になるカーディナル衣装の彼女の反応と痴漢プレイを楽しむ、そして自然にその狙いは先端で固くなる敏感な部分へと向いて…
「!!?っっ♥♥」
乳首を軽く摘まれて、ビクビクと身体を痙攣させて感じすぎてしまうプリ子、堪えきれずに彼女が自分の手で抑えている口から甲高い声が漏れ出てしまいそうになる
「ああっ♥んむっ…!?」
それを間一髪で唇で唇を塞ぎ、ついでに舌を絡めて口内を貪る169さん…
(んやぁっ…舌ぁっ♥入れられてぇっ…いやらしく…キス、されちゃってますわぁ……)
意図しない彼の行為にプリ子は翻弄され、そして図書館で淫らな行為をしているという事実が彼女の官能を強く刺激する…169さんはキスを続けながらもしっかり彼女のエロ乳を揉みしだき…先端を二本の指で摘んで転がすように刺激する…
(も、もうっ…ずっと揉まれ続けてぇ…♥物凄く敏感になっていますのにぃっ…はぁっ♥も、もう♥ダメですわぁっ…イクっ、イっちゃいますううっ♥♥)
図書館の片隅で人知れず169さんの手で絶頂を迎えてしまうプリースト…なんとか声を出さなくて済んだがビクビクと彼の腕の中で果ててイク瞬間のいやらしい顔をしっかり見られてしまう…
172 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2020/09/22(火) 21:28:54 ID:qcaRfaZc
>>169
さん2/2
「ふふ、乳揉みとキスでイっちゃったね♪いやらしいよカーディナルさん♪…今度はこっちを気持ち良くして貰いたいな」
そう言って嗜虐の笑みを浮かべてガチガチに勃起したチンポを取り出してプリ子の大きな二つの乳房が作る深い谷間に押し当てる169さん…
「!こ、これ以上は…本当にダメですわ…ち、近くに人が…居るのですよ…」
性的な知識がそれ程ある訳では無いプリ子だが…パイズリなる行為がある事は聞いた事があり、今からそれをこの場所で初体験してしまうのだと思うと火照りと動機が酷くなってしまう
「カーディナルさんの爆乳を俺ので犯してあげるね。バレたくなかったら頑張って早く済ませてよ、まぁ、俺は見られても構わないけど♪」
自分に逆らう事が出来ないエッチなプリーストを虐めるのが楽しい169さんは容赦無く勃起チンポを谷間に埋め、左右の乳房で竿を刺激するようにで寄せて腰振りを開始する
「そ、そんなぁっ…ひうっ♥あんっ、熱くて固い169さん逞しいオチンポでわたくしのおっぱい、犯されてしまっていますわぁっ…んんっ♥こ、こんなの…ダメですのにいっ…♥あんっ♥」
先走りで谷間をぬるぬるにしてそれが潤滑剤の役割を果たしてにちゃにちゃと卑猥な水音が周囲に響く、プリ子はこの淫らな行為をすぐに終わらせようと豊乳で169さんのチンポを懸命に圧迫してピストンを手伝うように前後に動きもする
「プリ子のパイズリめちゃくちゃ気持ちいいぞ、ふふ、床にぶち撒ける訳にはいかないからね♪全部飲んでね?」
「!んんんっ!?んむっ…♥んんんんうっ♥♥」
射精直近の勃起チンポをプリ子の可愛いお口に突っ込んで喉奥で思い切りぶち撒ける169さん…
ここまですっかり彼の良いように弄ばれ隠れてパイズリまでしてしまうプリ子…今まで彼女が知る教会や騎士団では良しとされなかった、背徳的で淫らな行為の数々にいけないと思いながらも、興味と興奮を覚えてしまう…そして
「やぁっ…こ、これ以上は、本当に…バレてしまいますわぁっ…そ、それだけはっ…許してくださいっ…あっ♥ダメですっ、挿入してはぁっ♥っっ♥♥」
本棚に手を着かせる格好にされて後ろから勃起チンポを突き入れられる…プリ子に彼を止める術などありはしなかった
挿入の刺激で絶頂しながらも、バレたくない一心で涙目で必死に声を押し殺す
「んんぅ♥わたくし…このような公共の場所でぇっ…♥殿方と情事をっ…いけません、のに…こんな、淫らな事っ…聖職者にあるまじき、事ですのにっ…やぁん♥」
「やっぱり最後は挿入しないとね♪本当は激しくしたいけど音バレちゃうからね」
そう言って音を立てないようにゆっくりと彼女のナカへの注挿入を繰り返す169さん。このままでも気持ちいいが、焦らされいるようでもどかしく…
いっそめちゃくちゃに腰振りされて貪られたいと思ってしまう淫らなプリ子…
(わたくし…どうしてしまったの……169さんには、脅されて…酷い事を強要されていますのに……♥)
卑猥な水音を極力立てないようにピストンする169さん、やがてがっちりと腰を掴んで最奥にペニスを押し当てて彼女のナカに濃厚ザーメンを流し込む
「!!!っっ♥♥♥!?」
流し込まれる奔流を感じてビクビクと反り返り、静かに中出し絶頂するプリ子…
(169さんのっ♥いっぱい、中に出されて…しまって、ますうっ…♥わたくし、このような場所で…中出しされて、しまいましたぁっ♥はぁっ…♥)
図書館という公共の場所での隠姦を強要されて中出しまでされて…これで解放して貰えるはずで、残念に思う事なんで無いはずなのに…もっと彼に酷い事をされたくて、疼きが収まらないプリ子
(わ、わたくし…本当に、どうしてしまったの……このような事、良い訳がありませんのに……)
思えば処女を散らされてから、何かが変わって来ているようなそんな漠然とした思いがある気がする…
「ふふ、物足りなさそうだねプリさん♪服、ちゃんと着たね?これで終わりでも良かったんだけど、ちょっと移動しようか」
手を引かれてやって来たのは図書館内にある個室スペースの前だった。殆どの部屋が使用中だが、真ん中の一室が空いている。
二人で入るには少し窮屈だが空き部屋に入り…もうヤる事と言えば…
「はああぁんっ、あんっ♥169さまぁっ…♥む、胸っ…揉みすぎですわぁっ…あんっ♥」
「中々スリリングで興奮したでしょ?でもプリさんはまだ足りないんだよね、もう終わりだと思ったらがっかりしてたよねぇ♪」
「そ、それは………」
薄々、プリ子は自分の奥底の願望に気が付いてしまっていた。認めたくは無いが悪魔に犯された時に初めて自覚してしまった、聖職者として間違っていると強く思うが、こればかりはどうしようもない…
「わ、わたくしを…169さまのチンポで…犯して頂けませんか…はぁっ♥先ほどのようにではなく…はぁっ♥ふしだらなカーディナルに、罰をお与えになるように♥はぁっ、荒々しく貪ってくださいませ…♥はあああああぁんっ♥」
既に恥ずかしい事をした間柄であるからか、少々大胆に自らの願望を口に出して伝えるプリ子…
簡素な作りの机の上に押し倒し、問答無用で挿入を果たすと先程は出来なかった激しさで腰振りする169さん
「やっぱりさっきのエッチじゃ満足出来なかったんだねぇ♪カーディナルさんの望み通りにめちゃくちゃにしてあげるよ♪」
「はああぁんっ♥わたくし、このような公共の場所で…あんっ♥殿方と交わってしまっていますうっ♥はぁん♥もっとぉっ、169さんのチンポで突いてくださいませぇっ…♥はぁんっ、イクっ…イクうううううっ♥♥」
思い切り声を上げていた訳ではないが、隣接する両隣の部屋には声も音も聞こえてしまうのではないかというボリュームで喘ぎ声を上げて感じてしまうカーディナル衣装のプリ子…
揺れ踊る爆乳もしっかり揉みしだきながら何度も中出しされて果てさせられる…こうして、図書館での痴漢プレイ、隠姦と、はじめての経験をしてしまい初めての命令を終えるのでした。
173 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/22(火) 22:32:57 ID:SxnfOuRs
>>騎士団のプリ子
弱点が「はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですわ…」ねぇ
確かにちょっと動いただけで谷間に挟まっちゃって大変そうだ。ぷっwwくすくすww。むくれた顔もかわいいねぇ。
さて、プロフィール画像の取り直しと行きましょうか。
※いつものです。左端が「通常」。続けて「立ち」「挟まってる」「むくれてる」です。もっと乳が大きい/小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
174 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/24(木) 07:52:30 ID:.or4/Ptw
>騎士団のプリ子
女性の聖職者のみが作れる強力な聖水を作るのに協力してもらおうかな。
この魔法薬を両乳首に打って、暫くたつと滴ってくる魔法の母乳を聖水に混ぜるんだ。
協力してくれるよね?騎士への支援にも役立つしね。
じゃあ胸を晒してもらってから君の両乳首に魔法薬を注射するけど、乳首が勃起している状態の方が
魔法薬の効きが良いらしいから、君の乳首を扱いて勃起させるからね。
勃起するまで扱いたら、早速魔法薬を注射するよ。
薬を注射したら薬の巡りをよくする為に、乳首を扱いて胸全体を捻るから動かないでくれよ。
暫く揉み込んだら乳首から母乳が滴ってくるから、それを搾り取るからね。
この魔法薬を投与すると射乳したときに、かならず絶頂を伴う性的快感が発生するけど、
君は遠慮なくイっていいからね、イきながら魔法の母乳を出してくれ。
むしろ薬の効果の確認になるからね。何度イくことになるかは分からないけど
薬の効き具合で変わってくるだろう。
君は乳首を捻られてイきながら母乳を出せばいいんだ。
175 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/09/25(金) 09:40:02 ID:Wsru9O1.
>騎士団のプリ子
聖職者であるならば駆魔の備えも怠ってはならない。
故に今回は緊急時における聖水作りの方法を学んで貰おう。
そのために今回はこちらで用意した道具類…カドリールを模した振動器具、スポアの笠を一方に張り出させたかのような張型、そして聖水を効率よく絞れるように小穴を拡張するためのブジーを用いる。
まずベッドの上で両脚を大きく開いてくれ。
振動器具を淫核の刺激に使い、牝穴の受け入れ準備が整い次第張型を挿入、Gスポットを刺激しつつ更に淫核を捏ねくり回すんだ。
君の勘が良ければここまでの説明で感付いただろう。緊急時の聖水の材料、それ即ち君の潮だ。
一度絶頂潮吹きを迎えたのならブジーの出番だ。アンティペインメントで濡れそぼらせたそれを尿道に挿入するといい。
そうして牝穴と尿道、双方からGスポットを挟み討ちにして振動を与え続け、効率良く潮…もとい聖水を増産するんだ。
この訓練をそう、一週間は続けて貰おうか。俺とマンツーマン、二人きりでな。
一日の終わりには俺の顔面に跨った状態で聖水を吹き散らかして貰うぞ。仕上がりを確認するために味をみなければならん。
七日目の終わりまでに満足のいく仕上がりに達していたら…そうだな、ご褒美をやろう。
きっと張型では物足りなくなっている事だろうしな。
さ、訓練開始といこう。激しいイキ潮を期待しているぞ。
176 名前:
ピアメット少年司祭レイリとヴァレー
投稿日:2020/10/13(火) 22:47:35 ID:uM7huHRA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
レイリ(レイラ))
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_31508_20115
ヴァレー(ヴァレリア))
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_31248_20115_31084
2人とも転職直後なのでアコライトの服も残っています。
問2:身長は?
レイリ(レイラ)
155cmです
ヴァレー(ヴァレリア)
160cmだよ
問3:3サイズは?
レイリ(レイラ))
測った事はありません…
ヴァレー(ヴァレリア)
んなもん測ったことねーよ!
問4:弱点を答えなさい
レイリ(レイラ))
主様の助けとなるには、あまりに無力なこと…でしょうか
ヴァレー(ヴァレリア)
い、言える訳ねぇだろうが…
(レイリの前では調子者だが、主に迫られると雌のスイッチが入るのかしおらしくなる)
問5:自分の自慢できるところは?
レイリ(レイラ))
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
ヴァレー(ヴァレリア)
アコライトにしちゃ腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトという範疇でだがよ。
元々はモンクになるつもりだったからよ…まあプリも悪くはないかな、とは思ってる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
レイリ(レイラ))
さ、されるよりも主様に何かして差し上げられる方が…
ヴァレー(ヴァレリア)
言えねぇ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
レイリ(レイラ)
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
ヴァレー(ヴァレリア)
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
レイリ(レイラ)
ごめんなさい!
ヴァレー(ヴァレリア)
だから言えねぇっていってんだろー!
問9:備考をどぞ
ある物好きなルーンナイトに仕える稚児的な立場のアコライト達です。
レイリはゴブリンに襲われていたところを助けられ、問7にある通りの展開となりました。
その後交流を持つようになり、狩り場などにも連れて行かれる内に『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『頻繁に間違われるのなら、いっそ少女として過ごしてみてはどうだ』と無茶な提案を受けました。
最初は渋っていましたが、自身の女装姿を見てある程度『納得』し、女装姿で彼に仕える事になり今に至ります。
少女として振る舞うときの名である『レイラ』は、主が『信用の出来る相手』にのみ名乗ることを許されています。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
プリ服の下にはショートパンツをはいています。
ヴァレーはレイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
訓練所を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃。
後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもありますが…)
レイリ同様、ルーンナイトから『ヴァレリア』という名前を与えられましたが、扱いはレイリ同様です。
プリ服の下はスパッツ(ドット絵のようなものではなく、3分丈の黒い奴)です。
ルーンナイト曰く『私のモノに手を出そうとしたヴァレー君には、相応の報いは受けてもらわないとな』という事で、教育と交流を兼ねて主とレイリに連れられて界隈(主の出入りする怪しげな集まり)にやって来た次第です。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
177 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2020/10/25(日) 20:19:39 ID:HUMqYSms
>>173
さん
「も、もう、カメラマンさん!そんなに笑わないでください…はぁ、プリーストの法衣は好きなのですけれど、身体のラインも…胸の形もはっきり解ってしまって…ちょっと困ってしまいますわぁ……
はい、写真写りはどうか、ですか?…ええ、これで問題無いと思いますわ。素晴らしいお写真をありがとうございます♪次に自己紹介する事があれば使わせて頂きたいと思います。何かわたくしでお手伝い出来る事があったら遠慮なく仰ってくださいね」
>>174
さん
「聖水作りのお手伝いですね?ええ、承りましたわ!174さま、わたくしにお任せ下さい♪…はい?普通の作り方とは違うのですか?」
補給係の騎士団員に聖水作りの協力を依頼されるプリ子、邪な事を企む彼を1ミリも疑う事無く彼に着いていく
「やあぁん♥はぁっ、174さま、こ、これはいったいどのような…意図があるのですかぁっ…はんっ♥」
プリースト法衣を破り、露出した形も良い完璧なプロポーションのHカップの爆乳を掴んでいやらしい手付きで揉みしだく174さん
「性的興奮を高めてから…つまりはっきり言うと勃起した乳首に注射する方がこの魔法薬は良くってね」
「!やぁっ…む、胸に、それを注射するのですか…わたくし、怖いですわっ…んくううっ!?」
興奮させて可愛らしく顔をもたげる桃色の先端に狙いを定めて魔法薬を注射していく、左右どちらとも注射を終えると薬液を馴染ませる為だと言って豊乳を激しく揉みしだきはじめる
「ふああぁっ♥174さまぁっ♥んあああぁっ♥ほ、本当にこのような手法で聖水を…いったい、どのような理屈なのですかぁっ♥はああぁん♥」
「心配しなくても大丈夫だよ、もうすぐ効果が出て来るからね…ほら、出て来たよ」
「ふえっ…な、なにが…ですの…?あっ…」
胸に今までに感じた事の無い違和感を感じるプリ子、だが本人からは先端が見え難い為、174さんが彼女の目の前に手をかざして見せる。そこには白くさらっとした液体が付着しており…
「プリさんが出した母乳だよ、この魔法薬入りミルクを聖水に混ぜると効能が上がるんだ。今日はいっぱい搾らせてもらうからよろしくね」
「き、協力とは、このような…いやらしい手法っ、んんっ♥だったのですかぁっ…はぁんっ♥い、いけませんわぁっ…このような破廉恥なぁっ♥やああぁん♥なん、ですの、これぇっ…ひゃうっ♥イっくっ…!んくうううううっ♥」
噴水のように母乳を吹き出すのと同時に強烈な絶頂感が込み上げて来て噴乳絶頂してしまうプリ子…乳房に搾乳用の器具をとりつけられてしまい…
174さんは更にプリ子の爆乳揉みながら興奮を煽るような話しをし始める…
「もうイっちゃったの?大きいだけじゃなくて物凄い感度だね。聖職者の癖にプリさんはいやらしいなぁ」
「ひううっ、ち、違いますわぁっ…わたくし、いやらしく、なんかぁっ♥やぁっ、ま、また、ミルクがぁっ、あん…で、出ちゃいますわぁっ…やああああっ♥」
「ほら、またイっちゃった。ふふ、大きくて揉み応えがあって…ドスケベなおっぱいだよね。知ってるかな?プリさんの巨乳は騎士団員達の目の保養になっているんだよ?その憧れのおっぱいを好き放題に揉みしだいて母乳を搾ってでいると思うと優越感が凄いよ」
「!そ、そのような事っ♥言わないでくださいませぇっ…んんっ♥はぁっ、174さまに意地悪されていますのにぃっ…おっぱい虐められるも、気持ち良くなってしまってぇっ、わたくし…いったい、どうなってぇっ♥ああぁん、ミルクを出してぇっ、いくっ、イっちゃいますわぁっ♥はあああぁん♥♥」
こうして聖水作りを騙される形ではあるが協力する事になってしまい、母乳をたっぷりと搾り取られてその度にイってしまうプリ子…
エッチな事をされてしまったが騎士団に貢献する事が出来たと言い聞かせて自分を納得させるのでした
178 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2020/10/25(日) 20:25:54 ID:HUMqYSms
>>175
さん1/2
「聖職者であるならば駆魔の備えも怠ってはならない…はい!175さま!わたくしもそのような心構えが大切だと思いますわ!」
先輩ハイプリーストの175さんに聖職者としての指導をして貰える事になり、張り切っているプリ子
「やる気十分で結構だね。それでは今回は緊急時における聖水作りの方法を学んで貰おう。まずはこちらで用意した道具類を見て貰おうか」
そう言ってカバンの中身を机の上に並べる175さん、それらの道具を見てプリ子は頭に?エモを浮かべる
「?175さま、あの…不勉強で申し訳ありません…これはどのように用いる道具なのでしょうか…?わたくし、初めて見る道具ばかりですわ…」
謎の道具を目の前にして用途がわからないプリ子。聖職者として正しくあろうとしてきた彼女は性的な知識に疎くこの類いの道具は見た事すら無かった
「では今から実践して見せよう、それが答えになるだろう」そう言ってベッドの上で両脚を開くようにと指示をする175さん
「は、はい、175さま…!えぇっ、ベッドの上で…ですの…?わ、わかりましたわ……」
戸惑いながらも指示通りに脚を開くと…腰上から切れ目がある大胆過ぎるスリットは彼女の健康的な美脚も、純白の下着を隠す事無く175さんの目の前にさらけ出してしまう。それだけでプリ子は恥ずかしさから顔を真っ赤にして瞳を潤ませてしまっていた
「はぁっ…こ、これでよろしいのでしょうか…ご指導お願いいたしますわ……!あっ、その器具をどうするのですか…ま、まさか…はうんんうっ♥」
カドリールという鈍器に似た形状の器具を手に持つ175さん、持ち手部分にあるスイッチを入れると球体状の先端部分がヴヴヴ…と低音を響かせて振動をはじめ、バイブレーションする謎の道具をどういう訳か徐にプリ子のアソコに押し当てる
「本当に知らなかったのか?ほう、では初体験するバイブの振動はどうだ、気持ち良いだろう?」
「ひゃうう!?やああぁっ♥こ、こんなのっ、し、知らないですわぁっ…はぁん!こ、このようなぁっ、エッチな用途に使う、道具なのですかぁっ…あううっ♥」
初めて体験する未知の道具による快感に戸惑いの声と共に艶声を上げて気持ち良くされてしまうプリ子
「エッチなカラダしてるのに知識は全然無いんだな?色々教えてやりたいが、まずは聖水の作製方を教えるからな」
「!あっ、だ、だめですっ…きゃあぁっ!?はぁ、今度は…直にソレを…当ててしまってはぁ♥やぁっああああぁっ♥」
感じてしまって湿りはじめていたパンティを股下まで下ろされて露わになってしまう秘部…そこは既に蜜で溢れており175さんは陰核部分を狙いバイブを押し当てる
「ひうううっ♥あんっ、こ、こんなのぉっ♥初めてですわぁっ…はあぁんっ♥敏感な所を刺激されてぇっ…はあぁっ!か、感じ過ぎてしまいますわぁっ…わたくし…んやぁっ♥も、もう…イっ…イってしまいますうっ…んやああぁっ♥♥」
知識は無くとも素質は抜群にあるエッチな聖職者、いとも簡単に絶頂し、アソコからは愛液を溢れさせながら尿道からはプシュッと軽く潮を吹いて果ててしまう
「物凄い感度じゃないか、それにこれは中々…潮吹きの素質がありそうだな」
「あっ♥はぁっ…わたくし、もう…イってしまってぇっ♥んあっ!?175さまぁっ…待ってください…そんなもの、入れてはぁっ♥んやああぁっ♥」
息荒く上気した蕩け顔を晒す聖職者の少女…175さんは再度バイブを陰核に押し当て、蜜を溢れさせる雌穴に躊躇なく男性器を模したぶっとい張型を挿入して膣内を掻き回す
「全く聖職者の癖にいやらしい女だな君は、張型が何なく挿入出来てしまったぞ?さて、プリ子の一番気持ち良い所はどこだろうな」
「やぁん♥あっ♥わたくし…このような道具でぇっ♥あんっ、またぁっ、気持ち良くされてぇっ♥はああん!?ひっ、うあああぁっ♥そ、こっ…刺激したらぁっ…んひいいいっ♥だ、ダメですわぁっ♥んやああぁぁっ♥イクっ♥んんんんうっ♥」
程なくして彼女のGスポットを探し当てる175さん、そこを張型で刺激してやるとプリ子は一層艶かしく嬌声を上げ身体を痙攣させて…蕩け顔で再び潮を吹き絶頂をしてしまう…初めてのバイブ、初めてのディルドーはあまりに刺激的で気持ちが良いのだった
「はぁっ…♥175さまぁっ…ダメだと言っていますのにいっ…♥はあっ…どうしてこのような事をぉっ…♥」
「ふむ、まだわからないのか。緊急時の聖水の材料、それは即ち君の噴いたこの潮というわけだ。さて今度はこちらのブジーを使っていこうか」
「そ、そんな…本当に、これが材料になるのですかぁっ…!やぁっ…な、何ですか…それもエッチな道具、なのですかぁっ…ひあああぁっ!?」
痛みの緩和と潤滑材の役割を果たす為のアンティペインメントを塗り、またしても謎の道具をプリ子のカラダに…尿道に挿入していく175さん、当然プリ子はそんな場所への挿入などはじめてで、未知の刺激と挿入される感覚に目に涙を溜めて痛みを堪える…しかしその痛みもすぐに悦楽に変わる
「あっ…ひいいっ!こ、んなぁっ、感覚…知りませんわぁっ、ひううっ♥わたくしのここ、押し広げられてぇっ…あああぁっ♥はんっ♥そこっ♥んやああぁっ♥♥」
尿道を拡張されながら膣内を暴れ回る張型、Gスポットをその二つで内側と外側から同時に狙い刺激してプリ子を絶頂へと追い詰める
「ひいいっ♥ダメですわぁっ♥そんなに、されてはぁっ♥わたくし、すぐにイってぇっ♥こんなの、はしたないですのにいっ…175さまぁっ…♥またぁっ、イクっ…いっぱいお潮を噴いてぇっ…はん♥絶頂してしまいますわぁっ…♥やあああぁっ♥イクうううううっ♥♥」
ぬちゃぬちゃとピストンする速度を早め、最後はGスポットにゴリゴリと張型を押し当てて可憐な聖職者の少女を再び絶頂させる175さん…
三度目の絶頂をするプリ子は果てるのと同時にプシュッ、プシュッと噴水のように絶頂潮を勢いよく噴き出しベッドを自らの液体で淫らに汚す…
「はあぁっ…い、やぁっ…こんなの、はしたないですわぁ…んやああぁっ♥」
「やはり中々筋が良いじゃないか。しかし、この程度で恥ずかしがっていてはこの訓練を乗り切れないぞ」
そう言って再び、エッチな道具を使いプリ子のカラダに刺激を与えようと敏感な部分に押し当てて来る175さん…
「効率良く聖水を増産できるようにみっちり7日間、朝から晩までマンツーマンで訓練をするからな。君がいやらしく…いや、緊急時の為に潮吹き絶頂する癖をつけられるようにな」
「そ、そんなぁっ♥はぁっ…わ、わたくし、そのような訓練だとは知らなくて…いやああぁっ♥」
クリトリスを刺激しながらの膣内と尿道からのGスポット攻めで面白いように連続絶頂するプリ子…
時には攻め方を変えたりと変化を付けるが、基本的にはバイブと張型でイかされまくる…そして…
「はぁっ…あんっ、このような事…恥ずかしい、ですわぁっ……あっ、はぁん♥」
一日の終わりには175さんの顔面に跨り、彼の舌でクンニされるプリ子…彼の鼻息がアソコに当たり、舌の感触が更なる快楽への期待に全身を強張らせてしまう
「次から次へと蜜があふれて止まらないぞ。最悪の時はPTメンバーとこうして聖水を作らなくていけないかもしれないからな、練習しておく事に越した事はないだろう」
「はぁっ♥そのような事、仰らないでくださいっ…♥はぁっ、175さまの舌で…わたくしっ、感じてしまってぇっ…あん、イクっ…またイってしまいますわぁっ…やああぁっ♥♥」
などと言ってプリ子の羞恥心をしっかりと煽り、道具を使わない攻めであっても感じ易い彼女は175さんの顔面に淫らな蜜と、そして絶頂のイキ潮を撒き散らしてしまう…その液体をぺろりと一舐めして一日目の訓練が終わるのだった……
179 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2020/10/25(日) 20:26:42 ID:HUMqYSms
>>175
さん2/2
この繰り返しが7日間続く事になる。
(はぁ…わたくし…今日も…175さまに……エッチなご指導を、されてしまうのですね……)
ここ数日の彼との訓練を経て、気が付けば訓練の場所に行く前からエッチな事ばかりを考えてしまうようになっているプリ子…下着にはいやらしいシミを作り、胸の先端も切なく勃起させてしまっている有様だった
(はぁっ…175さまとは…いやらしい関係ではありませんのに……わたくし…いつからこんなはしたない娘になってしまったの……)
騎士団には訓練の事は伝えてあるので足を運ぶ問題は無いのだが念の為自分宛の書簡や書類が無いか確認をしに騎士団本部に立ち寄るプリ子
「あっ、プリ子ちゃん!訓練の方は順調ですか?」
「ひゃうっ!?せ、先輩…!?」
途中で先輩のロードナイトに遭遇して訓練の調子を尋ねられる。向こうも忙しいらしく詳しく聞かれた訳ではなかったが、もし訓練内容に触れられたらと思うとアソコが疼いてドキドキが止まらないのだった…
「んふううっ♥はぁっ、175さまぁっ…だ、ダメですわぁっ…む、胸を触ってはぁっ♥はあぁっ♥」
「やっぱりこの大きい胸が弱点なんだな?」そう言って片手で法衣の上から豊乳を掴み揉みしだきながら張型をぐちゅぐちゅと水音を響かせて出入りさせる175さん
後半になるにつれて基本的には下腹部を弄り回すが、更に彼女の性的興奮を高める為に胸へのアプローチも試しているのだった…
「はぁっ…こんなぁ、エッチな事ばかりされてぇっ♥あぁっ♥ほ、本当に…どこを触られても…感じてしまって…わたくし、どうなってしまったのですかぁっ…こんなの、おかしいですわ…♥はああぁんっ♥」
…未だにそんな自分の淫らな本性が受け入れられないでいるエッチなプリースト…比較対象こそ無いが自分が普通よりも感じ易いらしいという自覚はあり、その事を理性では否定したいが身体の方は快楽に正直でもっとエッチな事をされたくて疼いてしまっている
(はぁっ…こんなの、ヘンですわぁっ……わたくし…訓練を受けているはずですのに…それよりも……)
訓練も残り数日になるとエッチな事をされたくて175さんの元に通っているような状態になっているプリ子…
「潮吹きも随分と上手くなったじゃないか、遠慮せずにもっとおかしくなって良いんだぞ。君のいやらしい潮吹きを私に見せてくれ」
「あっ♥はぁっ…このような、淫らな事っ…♥はぁっ、感じ過ぎてしまってぇっ…だめですわぁっ♥ひああぁっ♥わたくしの気持ちいいところぉっ、175さまの手で責められてぇ♥やあぁっ♥イク、イってしまいますわぁっ…恥ずかしいお潮を噴いてっ、イってしまいますうっ♥イクうううううっ♥♥」
プシュッ、プシャアアア…と今日一番の特大潮吹き絶頂をしてベッドの上に淫らな液体を撒き散らしてしまうプリ子…
「見事にいやらしい潮吹きだったじゃないか、どれ…」
「!はぁっ…くううっ!?んやぁっ♥」
そう言ってもう何度となくそうして来たように、プリ子のアソコに顔を近付けて絶頂の味を確かめる175さん…プリ子の喘ぎとぴちゃぴちゃと淫らな水音を響かせてひとしきり味見を堪能されてしまい、彼はようやく口を開く
「…7日間良く頑張ったな、これ程に俺好みの雌の味がするイキ潮が出せるようになったのならプリ子は合格だ」
「あっ…ふぇっ……あ、ありがとうございますわ…よ、ようやく…このエッチな訓練から解放されますのね…」
安堵の表情を浮かべながらも何故か名残惜しいと感じてしまっている自分が居たが、気のせいだと気が付かない振りをするプリ子
175さんはそんな彼女の胸中を見透かしたように起き上ろうとするプリ子を再びベッド押し倒す
「えっ…きゃっ!?175さま…もうわたくしは合格なのですよね…な、何をなさるのですか…あん!?」
「なに、ここまで訓練をやり切ったエッチなプリ子にご褒美と思ってな。もう、こんな張型では物足りないだろう?」
ずるりとアソコから蜜塗れになっている張型を引き抜き、代わりにガチガチに勃起した男性器を
挿入しようと入り口に押し当てる175さん…
彼のイチモツの熱さと肉の固さを否応無く肌で感じてしまい、刺激される雌の本能はその立派なモノを欲しがってアソコを疼かせる
「や、あぁっ、わたくし…175さまに…犯されてしまうのですかぁっ……そ、そんな事っ…ダメですわぁっ…!あっ…お付き合いしている訳でもありませんのにっ…このような事…いけませんわぁっ…ひああぁっ♥んやあああぁっ!!?」
プリ子の言い分など知った事ではなく、猛り勃つ肉棒を体重をかけて乙女の蜜壺に埋めていく175さん、潤いきった膣内は男を難なく受け入れ…物欲しそうに全身をキュンキュンに締め付けて来る
「ダメだと言いながらなんだこの抜群の締め付けは。毎日毎日、律儀にここに来て虐められるのを悦んでいた君の事だ、ご褒美チンポを貰えて嬉しいのだろう?」
「はぁっ♥あんっ、175さまのぉ、逞しいモノがぁっ♥わたくしの膣内で…暴れてぇ♥はあぁっ…エッチしちゃってますわぁっ♥♥やあああぁ♥気持ちいいですわあぁっ♥」
175さんの容赦の無い挿入からの腰振りに甲高い喘ぎを響かせてめちゃくちゃに感じまくってしまう淫らな聖職者の少女…
亀頭が子宮口に突き当たる度にプシュ、プシュと断続的に軽く潮を噴いて果てる。その様を見て175さんは意地悪く囁く
「こんなに潮を噴いてとことんドスケベな聖職者だな君は、そんなに俺のペニスが欲しかったのか?」
法衣を短剣で引き裂いてぶるんっと豊乳を暴き出されて二つの瑞々しい果実を思う存分に捏ね回す。気持ち良すぎる175さんとのセックス…プリ子の心は完全に快楽に染まりつつあった…
「はあぁんっ♥は、いぃっ♥その通り、ですわぁっ…♥わたくしはぁっ…♥175さまにっ、訓練を受けるうちにぃっ♥はあぁっ…エッチな気持ちが止まらなくなってしまってぇ…♥こんな風に犯して欲しくて、堪らなくてぇっ♥疼かせてしまっていたのですわぁっ♥んふうううっ♥♥」
この7日間、心のどこかに抱いていた願望を吐き出して、プリ子の願いに応えるように腰振りを早めていく175さん…ピストンに合わせて「はぁん♥」「あああぁん♥」とエロ声を上げまくり、雄の欲望をこれでもかと煽りまくる天然ドMの聖職者…軽い絶頂と共に潮吹きして二人の男女はよろ激しくベッドの上で交わってしまう
「はぁんっ♥175さまのがぁっ…もっと大きくなってぇっ♥はぁっ…やぁあんっ♥このまま…あんっ♥な、中出しするつもりなのですかぁっ…はぁっ♥そ、それだけはぁっ…ダメですわぁっ♥あんっ!そ、そんな事したらぁっ…♥赤ちゃんデキちゃいますわぁっ…♥だ、ダメですのにいっ…はああぁっ♥」
数日間身をもって体験して来たエロ過ぎるカラダの聖職者にダメと言われたところで欲望は燃え上がるばかりで止めようなどとはカケラも思う筈も無く、一気にスパートをかけて最奥に熱烈なキスを見舞いながら白濁を流し込む
「ひいいんっ♥イクううううっ♥♥んはあああぁあ♥ああああぁぁっ♥♥」
ご褒美エッチの最後に、この7日で一番気持ちの良い中出し絶頂をしてしまうプリ子…雄に征服される雌の悦びをアソコに思い知らされて、まるで噴水のようにプシャアアアと勢い良く淫らに潮を撒き散らして今まで一番の絶頂と潮吹きを披露してしまう
「♥ああぁっ♥175さまぁにぃっ…いっぱい、中出しされちゃってますわぁっ♥♥」
送り込まれる精の熱さを最奥で感じるプリ子、こうして聖水作りの訓練は終了するのだった……
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2020/10/25(日) 20:33:52 ID:Zu9Jj51o
騎士団のプリ子に命令だ
つかぬ事を訊くが…君、妊娠・出産経験はあるかね?
いやなに、その淫猥極まる身体に託けたセクハラなどではない(背後からその豊満な胸を鷲掴みにして揉み回し)
通常のプリーストの能力を活かせる、従来より効率のよいアクアベネディクタの技法を試して貰おうと思ってな(スカートのスリットから手を滑りこませて太腿を撫で)
うむ、それにはホムンクルスのエンブリオを用いる
この豚の陰茎に似せたディルドで君の子宮口を抉じ開け、より太いディルドでエンブリオを押し込んで子宮内に安置するのだ
そう…子宮の中でホムンクルスを成長させ、擬似的に妊娠状態にし、母乳や愛液…潮といった聖水となる分泌液が常に迸るようにするわけだな
施術後は君を特設の舎に収容し、首輪を以って繋ぎ、空きビンを搾乳機を介してその両胸と股間に吸い付かせる
エンブリオは一週間程で立派なバニルミルト原種となり、君の腹部を臨月の妊婦程にまで膨らませ、子宮内壁に刺激を与えながら三ヶ月は胎内に篭るだろう
その間、ホムンクルスに栄養を与えるために日に三度必ず膣内射精…いいや、子宮口で陰茎を扱き、子宮口に亀頭を咥え込ませての射精をさせて貰うぞ
つまりその期間、常に君は私に犯され続けるというわけだが…うん?
ああ、役目を終えたバニルミルトはそのまま大型の胚に還り、子宮口を押し広げて体外へ排出されるはず…心配は無用だ
…それを経ても尚、再び腹部が膨らみ始めた場合はー…まぁそういう事だと思ってくれたまえ、孕ませた責任は取ろう
では期日まで分泌液を用いたアクアベネディクタ、励んで貰うとしようか(割れ目を指先で愛撫しながら舎へ導く)
181 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/01/16(土) 14:00:59 ID:igSvKn5Y
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
母テア(ティー) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_5Purple_5020_2260 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest4_5Purple_5020_2260
長女カサンドラ(カーラ):ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighPriest2_18Purple_18864 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_18Purple_18864
次女ロザリンデ(ローザ) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_6Purple_5469
三女クラーラ(ララ) :ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAcolyte3_9Purple_18803 -> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest_9Purple_18803
*括弧内は愛称
問2:身長は?
母テア :167cm -> 162cm
長女カサンドラ:160cm
次女ロザリンデ:155cm
三女クラーラ :149cm
問3:3サイズは?
母テア :B:92 W:65 H:82 -> B:85 W:66 H:77
長女カサンドラ:B:90 W:63 H:79
次女ロザリンデ:B:75 W:58 H:73
三女クラーラ :B:72 W:56 H:71
問4:弱点を答えなさい
母テア :皆、各々が魔物達と交わした『約束』には逆らえません
長女カサンドラ:私はイビルドルイドと約束を結ばされたわ。よりにもよってアンデットと…
次女ロザリンデ:古城の彷徨うものと約束を結ばされたわ…
三女クラーラ :古城に住む『おじさま』(ロザリンデと同一の彷徨うもの)に逆らえない…
問5:自分の自慢できるところは?
母テア :支援職としての力の多くを喪ってしまい、残っているには奉仕者としての覚悟だけです。
長女カサンドラ:ここまでアンデットに愛された、そして穢された聖職者もそういないんじゃないかしら…(自嘲気味に
次女ロザリンデ:反骨精神が強い、とは言われるわ…もはやそれがいいことなのかわからないけれども
三女クラーラ :縄の扱いはおじいちゃんから上手だって褒められる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
母テア :好きでしているわけではありませんが、最近は処理場の施設で手伝いをさせられたり辱めを受けたりしています。
あの施設がが娘達にも使われていると思うとぞっとします。
長女カサンドラ:アンデットに対する嫌悪感を克服するために『躾』と称して穢されているわ…もちろん好きでされているわけじゃない。
慣れは怖いわ。身体をむさぼってくる不死者達に…私の身体は応じてしまう。
次女ロザリンデ:彷徨うものに縛られて引き回されたり、弄ばれたり、飾り立てられて鑑賞されたり、文字通り人形ね。
最近は、ララにされることも多いわね。
三女クラーラ :縛られてお尻の穴に色々される事のが…好き…というか好きにさせられた。
薄めた闇水を受け入れられるようになったとき、お尻に注がれてから縛られて…そのままおじいちゃんと城内を散歩した時。
ロザ姉を責めたり、一緒に責められるのも好き…好きと言うより、一緒なら頑張れるし耐えられる…
問7:初体験の時のことを語りなさい
母テア :この体になってからでしたら、元戦乙女のミシェラさんと一緒にペノメナに貫かれました。
再転生後の不慣れな私を色々と気遣ってくれています。
長女カサンドラ:カタコンでグールに囲まれた時イビルドルイドに助けられ、そこで選択と約束をさせられたの。
アンデットになって朽ちるか、それとも彼、つまり不死者に従い生きながらえるかを。
未熟だった私は後者を選んでしまったわ。
次女ロザリンデ:オークヒーローから逃げ切れず、そのまま組み伏せられて、よ。
その時、クラーラのいうおじいちゃんが現れて『弟子入り』するかここで喰われるかを選ばされて…
三女クラーラ :テレポート先がヒドラの群生地で、そこで喪った…
その後はロザ姉と同じ感じ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
母テア :再転生前にクラーラから、縛らせて欲しいと頼まれたときには本当に驚きました。約束絡みとはいえ、少々複雑だったけれども…
今でもたまに練習させてほしいって頼まれます。あの子なりに甘えているのかしら…
長女カサンドラ:特別よかった、という訳じゃ無いけど(弓手スレの)ハル君の事がちょっと気になるわ…あの子大丈夫かしら
次女ロザリンデ:気持ちが良いものじゃないけど、ララと一緒に入った『悪夢の部屋』(後述)での体験が脳裏を離れないわ。
自分と、妹が切り刻まれる体験…自分が生きてるのか死んでいるのか分からないくらい生々しかった。
三女クラーラ :ロザ姉と一緒に『悪夢の部屋』に入れられた時のロザ姉の叫び声は、今でも脳裏に響いている…目の前のロザ姉が生きているのか死んでいるのか分からなくなる時がある。
問9:備考をどぞ
彼女達は古くから教会に仕える腕利きの聖職者一家でした。
しかし今や魔族の玩具と成り、各々が約束を交わした魔族等から調教を受けています。
また元戦乙女や他コテ達とも面識があるようで、処理場で共に調教を受ける場面を目撃されています。
以下母娘の近況
【母テア】
古城全体で様々な魔物から様々な責めを受けているようですが、彼女の『飼い主』が誰なのかは未だ不明です。
妖魔の中には彼女を『罪人』や『戦犯』と呼ぶ者も少なくありませんが、それが彼女自身の功績か、夫の功績に連座したものなのか、あるいは両方に起因するのかは不明です。
拷問とも言える責めが続き体の『損傷』が多く、その度に幾度か再転生を繰り返しています。
前述の戦犯という肩書きから、死ぬことすら許されぬ存在なのかもしれません。
【長女カサンドラ】
カタコンや修道院でイビルドルイドの手によってアンデットへの嫌悪感を捨てらるよう『躾』を受けています。
ハイプリーストですが、反抗的な態度と、屈辱感を煽るため、という理由でプリーストの装束を着せられています。
本人の口からは語られていませんが、彼女も『悪夢の部屋』での『臨死体験』は経験済みのようです。
【次女ロザリンデ】
室内で彷徨うものに緊縛を学び、縄を纏う事を望み喜ぶ縄人形となるべく『稽古』を受けています。
縄を拒む態度は相変わらずですが、縄に酔う事が出来る程度には開発されています
特別なナイトメアルームにて自身と妹の『死』を経験してなお正気を保つ強靱な精神を持っています。
そのためか、責めに使われる闇水の濃度が最近上昇気味となっています。
【三女クラーラ】
約束の影響が強く、比較的従順な三女。
その態度故、最近は姉たちを責める際に手伝いを指名されることが多くなりました。
時には従順な態度を疑われ、あるいは口実としてその身に受け入れきれない苛烈な責めを受けさせられる事も少なくありません。
最近プリーストの僧衣を渡されたモノの、若干ダボダボで持て余しています。
明晰ですが一方で自らの無力さを理解しており、物静かな態度は時に厭世的でもあります。
無力であるが故に、未だ反抗的な次女にに恋愛感情に近い憧れを抱いています。
【処理場】
聖職スレ17の
>>104
で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場。
行方不明になった冒険者の中には、ここに送られ処刑されたり『再利用』される者も多い。
単なる処刑だけではなく研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多い。
最近、遺棄された区画が発見、復旧されたこで研究施設としての役割が強化されている。
運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与している。
最近は犠牲者が想定外のアンデット化する事故も発生している模様。
【悪夢の部屋】
処理場遺棄区画から回収・解析された技術で作られたオブジェクト。
最近の研究ではPvPシステムの原型という説が有力で、PvPとしてのそれを遙かに上回る認識干渉能力を持つ特異空間。
干渉の程度についてはある操作が可能だが、被験者が『空間内での死』を『本物の死』と勘違いし絶命してしまった記録も存在する。
犠牲者の躾や、逆らった者の末路を『身をもって』教えるために頻繁に利用されている。
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテ含め2つまで。場合によってはまとめることもあります。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にもうけませんが技量の問題でお断りすることはあり得ます。
あまりややこしいのは脳みそが焼け付くので取捨択一するかもしれません。
4人の誰が実行するかはこちらである程度変更するかもしれません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非
182 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/21(木) 01:57:21 ID:.b4NAc6M
>駆魔の一族
採尿が必要になったから、テアに協力してもらうよ。出ないようであれば薬を用意しよう。今はメイド服かな?
そのままでも良いし汚れないように全裸でも構わないから、下着を脱いでそこにある机の上に上がってくれ。
机の上でよく見えるようにこっちを向いてしゃがみ込んで、ここに用意した透明な容器に向かって
出してくれ。おっと、今回は「音」を記録しないとならないんだった。
紫色のジェムを使って、君が出している時の音を記録するよ。君は別に黙っていなくてもいいし
感じるままに声を出してくれて構わない。音の記録は君が出している所の音を主に記録したいとのことだ。
だから、出すときと終わる時にはその旨を声に出してくれ。
このジェムを使うのは記録が簡単に行えるかららしいね。だから君がしっかり出しているところは
俺が観察しないとならないのが面倒なところだけども。
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/01/28(木) 21:53:10 ID:gVzIp2xc
>>騎士団のプリ子
>>177
,
>>178
,
>>179
のSSが撮られていたようです。一体誰に撮られていたのか…それは謎のようです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1611838337.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
184 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/01/30(土) 00:20:54 ID:5/VncfGA
>>182
様
少々命令から逸脱してしまいましたが…
こんな事が何につながるのか。
>>182
の研究室に呼ばれ、指示を聞いたメイド姿のテアは思った。
とはいえ、彼女に拒絶という選択肢は存在しない。
言われたことを粛々と受け入れるしかないのだ。
それこそ『死』を命じられたとしても。
金属製の寝台上で膝立ちになるテア。
命じられるまでもなく、緞帳のように暑いスカートをたくしあげる。
「素直で助かるよ」
目の前の白衣姿の男性―
>>182
はそう言うと彼女に細い管を差し出す。
それがカテーテルであることはテアもすぐに分かった。
ちなみにもう一方は床に置かれた壺の中だ。
彼女は握りしめていた裾を口で咥えると、あいた両手でそれを受け取る。
そしてショーツの布地をずらし、自ら花弁を露わにした。
「なるほど。色々と心得ているわけだ」
自ら秘所にカテーテルを挿入し『下準備』を行うテアに感心する
>>182
。
「ん…く…ん…!」
裾を噛みしめ嬌声を堪えるテア。
しかしその様子を彼は意に介さない。
あくまでも観察対象なのだ。
テアは自らの秘裂に挿し入れたカテーテルを上下に動かし、時にはこじり自身のベト液をまぶし続ける。
指が動く度に、彼の死し船も相まって小さな快楽がチリチリと脳髄を刺激する。
やがて彼女杯を決したのか、花弁を指で割り開き小さな穴に管をあてがった。
「んん…っ!」
何度も経験してきた異物感。
しかし、それにすら体は反応してしまう。
管をゆっくりと奥に進める度にぞくり、と背筋を官能が駆け上がる。
いびつな手段による転生を経てなお、開発の記憶がしっかりと継承されている証しだ。
「………」
前を向くと、研究者の顔で彼女を見つめる
>>182
の姿。
自身が、そして娘達が人ではない『何か』として扱われている事を自覚させられる。
やがて、尿道の壁を割り開きながら進んでいた管の先端から抵抗感が消える。
膀胱の中に到達したのだ。
同時にこみ上げる抗う事の出来ない強烈な尿意。
排尿はすぐに始まり、透明なチューブは直ぐに黄色く染まってゆく。
管の挿入とは違う、排尿に伴う快楽と寒気にも似た感覚が同時に背筋を駆け上がる。
「ん…っ!」
思わず悲鳴と共に口から裾を離してしまうテア。
終幕を告げるように、緞帳の如きスカートが結合部を覆い隠す。
「おやおや…まあ、これもまた風情があるし、不問としようかね」
裾から延びる管は、床に置かれた採尿用の壷まで黄色く染まる。
そして、壷の中から聞こえてくる水音が緞帳の内側で行われていることを如実に表していた。
185 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/03(水) 02:35:44 ID:WGFPj3Xo
>駆魔の一族
以前にパーティーへ同行してもらったテアに命令だ。知人のジェネティックからの頼みで
とある魔法薬を試してみて欲しいと言われてね。
魔法薬というのは高レベルの者へ対応した媚薬でね。
命に関わる段階のチェックは終えているから、”安心して”試して見て欲しいと言われている。
性別のチェックがなされている魔法薬だから、俺がこの媚薬に触れても何の反応も無い。
飲み薬としてはまだ完成していないから、後ろの穴、肛門から直腸へ指で塗ってもらって反応を見てくれと
言われている。これはまだ媚薬の効きの調整を行うためということらしい。
高レベルの者、最大レベルには遠いがそれでも高いレベル175の者へ対応している薬とのことだから、
少しずつ使っていくとしよう。声が分かりやすいし汚れても大丈夫なように風呂場でやろうか。
提出用に記録を撮るから「わたくしテアはこれから肛門から薬を頂きます」と言って
足を揃えて立ったまま後ろを向いて、前屈するように両手でお尻を開いて尻穴を見せてくれ。
それと俺はあまり声を出さない代わりに、君には遠慮無く感じるままに声を出して欲しい。
我慢されると試験の意味が無くなるからね。それともし気をやるならそれも言ってくれ。
「イキます」でも叫び声でも何でもいいから分かる様にね。
肛門の入口に少しずつ薬を塗布していくけど、君の反応が無かったら少しずつ奥の方の直腸へ塗って行くよ。
指も1本から2本へ増やしてみて君の反応をみていくよ。塗りつけていく時に感じるままに声を出してくれよ?
風呂場に君の声が響くから記録には丁度良かったようだね。
立っていられなくなったら君からそれを言ってくれ「テアは尻穴を犯されて立っていられません」とかね。
ちゃんと言えたら頭を床のマット横たえて、両手は変わらずにお尻を開いていてくれよ?
君がいつまで尻を自分で開いていられるか記録するためだからね。
俺の指だけじゃ我慢できなくなったら「テアのケツ穴をチンポで犯してください」って言えるかな?
言えたらちゃんと犯して君をイかせてあげるよ。そのまま何度イクことになるかもチェックしないとね。
君の嬌声が風呂場に響くんだろうね。
186 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/02/10(水) 23:57:51 ID:a6ACMg.E
>>185
様
ネタに詰まったのでウチの別コテを引っ張り出しました。
旧古城城下町地下。
捕らえた冒険者達が最期を迎える処理施設内に設置された大浴場。
湯煙の奥に2つの影が揺らめいている。
少女の肉体へと『巻き戻され』たテア。
そして、幾度となく『巻き戻し』を経てもなお牝と戦士の両方の顔を併せ持つミシェラ。
2人は湯船につかり、世間話に興じていた。
その内容は互いの、そして娘達の調教や『末路』に関する話だった。
「さて、たられば話もこれくらいにして、そろそろ始めようか」
ミシェラがそう言って会話を切り上げ乳白色の湯船から立ち上がる。
調教と拷問により刻まれた夥しい数の傷跡の残る程良く熟れた、しかし彼女が戦士である事が一目でわかる程度には締まった肉体が露わとなった。
「はい…」
憂鬱な表情で彼女に従い立ち上がるテア。
巻き戻り間もない起伏に乏しく白い、言うならば『真新しい』肉体が露わとなった。
「体には慣れたか?」
「いえ…」
「そうか」
心細そうなテアに、ミシェラは小さく頷いた。
元戦乙女ミシェラは『巻き戻り』間もないテアが
>>185
が行う実験への肉体提供を命じられたと聞きつけるや、自ら彼女への実験代行を申し出た。
強制転生後で心身が不安定な彼女を気遣っての事だ。
元が戦乙女と聖職者だった事から様々な憶測が飛び交ったが、概ね『同病相哀れむ』とみなされた。
結局、ミシェラがテアの調教終了後に別途『忠誠の証』として拷問を受ける事を条件に具申は承諾された。
テアは浴槽の壁際に立たされた。
「さあ、楽にするんだ」
ミシェラが、隣に立つテアの肩に手を添えながら言う。
「壁に手を」
テアの腰に右手を添え、左手で大理石の壁を指さし促すミシェラ。
「はい…」
テアはか細い声で返事を返すと壁側を向き、震える掌を大理石の壁に添える。
「大丈夫。楽しむ心があれば『長生き』出来る」
テアの尻肉を優しく揉みしだきながらミシェラは言う。
「この体は、どんな風に壊されてゆくのだろうな…」
張りと弾力、生命力に満ちた肉体に彼女は感嘆する。
「…み、ミシェラ…さん?」
「ははは。そのうち嫌でも解る。この歪な転生法に『適合』したのだからな」
自嘲しながらテアの臀部をも弄びながら続けるミシェラ。
戦乙女としての力は返されたものの、妖魔達が用意した『場』以外でその力を振るう意志は彼女に残されていない。
「こんな思考も調教の成果、なのだろうな…何度『やり直し』ても、この性根だけは魂に刻まれたままだ」
言葉と共にテアの尻肉を割り開き、後穴に触れるミシェラ。
「くうん…っ」
テアは嘶き、ビクッと体を震わせる。
「気をしっかり持て。まだ始まったばかりだ」
そのまま指に力を込め、菊門を撫でるミシェラ。
テアは小さな悲鳴を漏らしながら、翻弄され続けた。
「ふーっ…ふーっ…」
「暖気は充分のようだな」
発情した獣のような呼吸を繰り返すテアを見ながら、ミシェラは言う。
「まだ記憶に体がついていけていないようだな」
ミシェラはそう言いながらテアの眼前に見せ槍よろしく小瓶を提示する。
ハンドクリームの容器を思わせるそれこそ、テアが試験用に己の肉体を提供するよう命じられた試験薬だ。
「だが、それでもやらなければならない。わかるな?」
蓋を開け、ペースト状の薬剤をすくい取りながらとうミシェラに、膝を震わせながら無言で頷くテア。
「ああ。それでいい…くっ…闇水無しでこれとは…相当だな」
ミシェラは指先に灼熱感を覚えつつ、それを彼女の後孔へと宛がった。
浴場内に悲鳴とも叫びとも付かない声が響く。
「これは…強烈だな」
中指を根元まで沈めくねらせながらミシェラは言う。
自身の指も媚薬に反応して猛烈な熱を帯びていて、その熱が全身に伝播しつつある。
テアは腸壁からその薬を取り込み、全身に巡らせているのだ。
声と、激しく収縮する感覚が、彼女の状況を物語っている。
「しっかりしろ。ほら、どうなっている?」
指をくの字に曲げながら感想を促すミシェラ。
「いぎ…っ…はぁ…あつ…い…お尻…熱い…です」
「よく言えた」
ミシェラが彼女の直腸内に納めた指をカギ型に曲げる。
「お゛ぉ゛…っ」
目を被開き、ガクガクと全身を震わせる。
「お゛…う…」
「がんばるんだ」
呻くテアの乳房を優しくなでながら語りかけるミシェラ。
「さあ、呻いてばかりじゃ終わらないぞ」
どんな感じだ?
ミシェラはそう言いながら感想を促す。
「あ゛…あづ…い…です。身体の中…炎が…駆け巡…ぐ…ああ…めのま…え、真っ白…っ」
次の瞬間、テアは絶叫と共に全身を激しく痙攣させ崩れ落ちた。
「…ふう…これはかなりの効き目だな…新しい身体が受け入れきれていないようだ」
タイルの上に気絶したテアを横たえながらミシェラは言う。
彼女は気をやってなお全身を上気させ、苦悶の表情を浮かべている。
夢の中でも快楽に苛まされているのだろうか。
「私も、耐性はそれなりにあるつもりなのだが…限界の…ようだな」
壁に背を預け、そのままへたり込む。
冷たい感触が火照った身体に心地よい。
「娘も孫も、いずれは…か…だが、今は…」
末路を憂いるミシェラ。
だがそんな感情も劣情に押し流され、彼女は自慰に耽り始めた。
187 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/12(金) 02:02:09 ID:pMP0/Jd6
>駆魔の一族
鑑賞用として評判の高いロザリンデに来て貰おう。知人に良い飾りになると聞いたからね。
私の部屋の飾りとして働いてもらうよ。
先にも行ったように私の部屋に来て貰って、観賞用の飾りとしての職務を果たしてくれ。
生きている観賞用の飾りを迎えるのは初めてだから、折角なので君の様子の職務中を記録に収めるよ。
君の話は聞いているから、最初に簡単に名前を名乗ってから、今まで行ってきたこと、
下着を見せつけてくれるのかな?をやればいい。場所は私の書類整理を行う部屋だ。
私の机の横に佇んでいてくれればいい。時たま、君が見せている下着越しにクロッチ付近を弄ってあげるから
君は私の指をつかってオナニーをすればいい。もちろん君は達するまでオナニーをしなければならない。
達しそうなったら言いなさい。きちんと言えたら達しても良いだろう。
そうして君は2,3日私の部屋の生きる飾り物として頑張ってくれ。
188 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/02/14(日) 20:32:07 ID:E3uhrTEY
>>187
様
熱心に仕事を続ける
>>187
。
静かな部屋の中にペンを走らせる音と紙を捌く音が交互に響く。
そんな彼を見ながら壁を背にじっと立っているロザリンデ。
時折小さく身体が動くと、耳元にギチッ…と肉に縄が食い込む音が聞こえてくる。
「く…っ」
締めすぎた。
縄がきしむ度に、小さく悲鳴を漏らしながら、悔いるロザリンデ。
時折、
>>187
がチラリと振り向き視線を送る。
その顔は愉しむ、というより様子を見る、といった感じだのものだったが、その度にロザリンデの身体はかあっ、と熱くなる。
彼の視線を受け、改めて自分が置物として扱われている事への屈辱心と羞恥心の現れだ。
気を紛らわすため窓の外に視線を巡らせる。
空は陰鬱を絵に描いたような鈍色一色。
大地は更に陰惨で、狩り集められた低レベル冒険者達が今まさに古城へと魔物によって連行されてゆく所だった。
「気になるかね?」
>>187
の声でロザリンデは我に返った。
「大丈夫かい?相当顔が赤いが」
上気した彼女を気遣う
>>187
。
分かる物が見れば、彼女が縄に酔っているのは明白であった。
「だ、大丈夫です」
「そうか。外が気になるかい?
「き、気にならないわけ…っ」
「まあ無理もないか」
苦笑する
>>187
。
「祈る分には咎め立てはしないよ」
「……」
彼の言葉を聞き、胸元で小さく十字を切るロザリンデ。
「いやしかしまあ」
椅子から立ち上がり、彼女に歩み寄る
>>187
。
そのまま右手を赤い荒縄の、彼女の下腹部からまたを抜ける部分に伸ばす。
ジッ…
「おっと」
指先に熱を覚え慌てて離れる
>>187
。
「闇水漬けか…反抗的な割に、ずいぶんと馴染まさせられているじゃないか」
そう言って
>>187
は引き出しから木綿の手袋を取り出して装着し、再び縄に手を掛けた。
縄が引かれ、秘裂に縄が押しつけられる。
「ひゅっ…」
同時に、彼女の首に首輪よろしく巻かれ部分が絞まり、彼女の首にきつく食い込んだ。
「へぇ…こんなギミックを…」
少しでも姿勢を乱せば首が絞まる。
反抗的な割に、姿勢を正し静寂を保っていたのもこれが理由なのだろう。
>>187
は思った。
「えらいね、君は」
両手が自由なままだというのに、それを抵抗に使わない。
母や姉妹に累が及ぶのを理解しているからなのだろうか。
>>187
は思った。
「う…く…首…しま…る…つ…っ!」
喉が絞まり呼吸が困難になる中、下腹部に異物感。
>>187
が股縄をずらし、中指を差し入れたのだ。
「なるほど…身体はしっかりと馴染んでいるようだな」
後は心だ。
だが、それが為されたとき彼女の価値は上がるのか下がるのか。
思案しながら人差し指を追加で根元まで差し入れくねらせる。
「かは…っ!」
駆け上る快楽に身をよじり、全身に這わせた縄が肉に食い込んでゆく。
耳元に縄のきしむ音と、そして肉が灼ける感覚。
ロザリンデの精神は自らを苛む苦痛すら、官能を高めるための触媒へと組み替えてしまう。
それでも彼女に抗うという選択肢は存在しなかった。
後ろ手に組まれたままの両腕は、彼女の人形奉仕に徹するという意思を表れにも見える。
>>187
の指は容赦なくうねり、それに併せて腰で円を描き自ら快楽をむさぼろうとする彼女。
首が絞まる。
意識にもやがかかり始め、目の前が暗くなって行く。
それでも官能をむさぼろうと腰をうねらせ続けるロザリンデ。
やがて腰がガクガクと震え始める。
絶頂が近いのを薄れ行く意識の中で自覚する。
もはや立っているのか浮かんでいるのかも分からない感覚の中、背筋を仰け反らせるロザリンデ。
次の瞬間、彼女の意識は完全に闇に飲まれた。
「死んでいるのかと思ったよ」
目を開けると、目の前には覗き込む
>>187
。
慌てて身体を起こそうとするも全身に力が入らない。
縄はほどかれ、赤黒い戒めの痕跡が浮かんでいる。
「も、もうしわけ…」
謝ろうとするロザリンデの言葉を遮り、彼女を抱え上げる
>>187
。
「借り物だ。しっかりと手入れをしなければさまよい殿に申し訳がたたん」
そう言うと、彼は彼女を浴室へと連れて行った。
189 名前:
駆摩の一族
投稿日:2021/02/15(月) 08:00:56 ID:gYfugBKs
全員に命令だ
今年も(表向きには)無事にバレンタインが終了したわけだ。
皆は誰にチョコを渡し、あるいは貰ったのだろうな。
(聞き手の人物像や場面はお任せします)
何かエピソードがあれば聞かせてほしい。
過去のそれに印象深い話があれそれを聞かせてくれ。
190 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/02/20(土) 22:15:31 ID:zP7B2GEs
言い出しっぺの法則、ということで、バレンタイン要素のあまりない話ですが…
四方をを無機質な石壁の部屋。
さまよう者が『道場』として使っているその部屋は、場違いな甘い香りで満たされていた。
「おじ様も、チョコを貰うあてがあったのね」
彼の前に立つクラーラは言う。
「知人から『時節の挨拶』としてお裾分けを受けたのだ」
さまよう者はそう言いながら椅子に腰掛け、掌では球形の香炉を弄ぶ。
中身はチョコレートの香だ。
よほど香りが気に入ったのだろうか、テーブ上ではチョコレート色のアロマキャンドルも追加で点されている。
暫くの間香りを楽しんださまよう者は、香炉をテーブルの上に置き蓋を開け、香を継ぎ足した。
そして蓋を閉じると、近く置かれた銀のトレイに手を伸ばす。
「ララ。こちらへ。ああ、服は脱ぎなさい」
「…わかった」
クラーラは小さく頷くと、だぼだぼの僧衣に手をかけた。
「……」
もう、普通にチョコを口にすることは出来なくなるだろう。
濃密なカカオの香りに脳髄を擽られながら、黒いガーターストッキングだけを残し服を脱ぎ去ったクラーラは思った。
文字通り頭の奥に痺れと、そして焼けるような感覚がこみ上げてくる。
香以外にも何かをくべているのだろう。
媚薬か、あるいは妖魔の嗜好品としては一般的だという闇水から作られた香なのか。
(何だろうと、関係ない…)
自身の置かれた立場を思い出し、詮索をやめるクラーラ。
目の前では、チョコレート色のアロマキャンドルに点された灯火で細長い針が炙られている。
この針に胸元を穿たれ、そして彩られるのだ。
「怖いかね?」
「大丈夫。何度もやっている」
クラーラは抑揚の乏しい従順な、あるいは無理に感情を押し殺したような声で答えたあと、無意識の内にごくり、とつばを飲み込んだ。。
「そうか」
色々と察しつつも平静を保つさまよう者。
彼が頷くと同時に、じゅっ!という音が響き身を竦ませるクラーラ。
焼けた針を水に通し冷却したのだ。
「では穿とう。心せよ」
そう言ってさまよう者は針を手に立ち上がった。
「はい」
クラーラは頷き、両手を後手に組み胸を突きだした。
「ん…」
乳首にアルコールを染み込ませた脱脂綿が押し当てられる。
「既に興奮しているではないか」
ピンとしこりたった乳首を脱脂綿で弄ぶさまようもの。
「……」
濃密なチョコの香りで満たされた脳髄に官能がほとばしる。
「この香りを、しっかりと覚えなさい」
「やっぱり、そう言うつもりだったのね」
「ああ。おまえは賢いな」
さまよう者は乳首を弄る手を止めずに答える。
その表情は愉悦が感じられた。
「お香に…何かいれた?」
「闇水から作った香を混ぜた。人の作る薬物に比べれば安全な代物だ」
「…」
彼の言葉に、口には出さず心の中で納得するクラーラ。
「さ、刻み込むのじゃ。甘い香りを感じる毎に、被虐の記憶が蘇るように」
敏感な場所に、気化熱による刺激が絶え間なく与えられているにも関わらず頭はぼんやりとしている。
さまよう者は言い終えると乳首をいじくる手を止め、針を手に取った。
づぷっ…
金の針が乳首を穿つと同時に、ビクッ背筋を震わせるクラーラ。
甘い香りに支配された意識が瞬時に鋭い痛みで上書きされる。
「ん…」
とろんとしていた意識が、一瞬覚醒する。
「それ」
さまよう者はさらに力を込め、穿った針をそのまま横に貫いた。
敏感な部分に生まれる金属の異物感。
そして屈辱感と、官能。
「よしよし。もう一本打つぞ。がんばるんじゃ」
さまよう者は2本目の針を手に取ると、もう片方の乳首を貫いた。
「今日はチョコだが、いずれ別の香りでも刷り込みを行っていく。覚悟しなさい」
テーブルに並べられた複数のピアス。
それらの一つを手に取り、横に貫いた針が残った乳首に合わせるさまよう者。
「…わかった」
達観した顔で頷くクラーラ。
「鮮血の臭いで発情させるのも悪くないな。それとも、腐臭の臭いにするか?」
トリュフチョコをかたどったピアスを手に取り、しげしげと眺めながらながらさまよう者は言う。
「悪趣味な発想…」
「そうじゃな。悪趣味だ」
手にしたピアスを眺めながら頷く。
さまよう者はそう言って、手にしたそれで彼女の胸元を彩った。
「だが、それはお互い様じゃ」
さまよう者はピアスをぴん、とはじきながら言う。
視線の先には、彼女の内太股を伝う一筋の滴があった。
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/02/26(金) 00:50:53 ID:AkQww6a6
>駆魔の一族
テアに風呂で伽を命じるぞ。一緒に湯船に浸かって後ろから胸を揉みしだこうかな。
俺の肉棒は、もちろん君の膣内で洗って貰うよ。
枕のあるマットに横たわるから君は尻を向けて膣内に俺のモノを収めるんだ。
君は尻穴を好きにされながら俺のモノを扱くんだぞ。
そのまま何度も中出しするから君もしっかり声を出してくれ。
192 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/03/03(水) 22:44:46 ID:y66xHPXg
>>191
様
再転生前のある日。
処理場地下にある総大理石の浴場にて。
「雌を3人も産み落とした母の体とは思えない。いやこんなだから旦那さんも情欲したのか」
湯船につかり、膝上に乗せたテアを貫きながら
>>191
は言う。
両腕で乳房をこね回し、時折乳首を摘まんでぐい、と引っ張り上げるとくぐもった悲鳴が大理石の壁に反響する。
「…ご主人に見せる顔がないね。いやご主人様かな?」
彼が指摘すると、根本まで挿し込んだ肉槍の締め付けが強くなる。
その反応に気を良くした
>>191
は彼女の乳房をすくい上げ、根本から絞るように揉みし抱く。
先端をピンと勃起させ、欲情の意志を明示した豊満な乳房は肉体が快楽に震える度にぶるんと震え、そして水面を叩く。
「そんななりでも、まだ旦那様を思う気持ちは健在、ということか」
>>191
は彼女の腰をつかむと、結合したまま立ち上がった。
大理石の床の上に樹脂製のマットを敷き、そこに仰向けになる
>>191
。
「いい眺めだ」
そう呟く彼の眼前に広がるのは、被虐の限りを尽くされたテアの背中だ。
白い背中をキャンパスに描かれた傷跡の見本市は、鑑賞者の心を痛め、あるいは興奮させる。
そして徹底的に痛めつけられたこの体ですら魔族からすれば『不十分』なのだ。
「…ありだな」
背中を眺めながら
>>191
は思った。
テアは彼に跨がり背面騎乗位の姿勢で彼を楽しませている。
彼女が腰を上げる度にイチモツが引き抜かれ、先端まで抜けきろうかという次の瞬間腰が降り根本まで飲み込まれる。
「次があるなら、被虐に回ろうか」
>>191
はそう言うと、彼女の腰が降りてくるのに合わせて自身の腰を突き上げた。
「ひぎ…っ!」
最奥に衝撃と官能が迸り、たまらず背中を丸めうずくまるテア。
「無言で快楽をむさぼり続けるとは。相当スキモノだね」
そう言って腕を伸ばし、自身の下腹部と彼女の臀部の隙間に手を差し入れる
>>191
。
ぬるり。
ソープまみれの指がテアの後孔に添えられる。
「ひっ…い…まっ…いぎぃっ!」
>>191
が指を押し込むと、テアの後孔は一瞬の抵抗の後難なくそれを受け入れる。
「すご…こっちも…開発済み…か」
指を吸い込まれて行くかのような吸い付き。
同時にやってくる、突き立てたままの肉槍に加わる強烈な締め付けに顔を強ばらせる
>>191
。
「こりゃ…穴つっこまれるだけじゃ満足できないクチか…」
後孔を抉られながら腰をくねらせるテアの背中を眺めながら
>>191
は言う。
眼前に広がる、真っ赤な被虐の痕跡達。
本能のまま官能に翻弄されるそれを眺めながら、
>>191
はそこに何を描こうか思案しながら彼女に放った。
193 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/05(金) 04:51:11 ID:mogV5E4.
>駆魔の一族
今回は頼まれ事をこなしたい。向こうからテアに指名されているから協力を頼むよ。
何でも自動的にサイズが変わる下着の開発をしているらしい。そのサンプルを集めているから
協力してほしいとのことだ。ここにある黒を基調にしたスカートの長いメイド服と一緒に、
測定用として見た目は一般的な白くて前にリボンのついた下着を着けて、それを測定カメラの
前で見せるらしい。今回はパンツだけの計測らしいから、ここで着替えてくれ。
背景は何もない方がいいとのことだから、隣の部屋を使うとしよう。
測定器を作動させるためのコマンドワードとして台詞が決められているらしい。君であれば、
「お願いします、私テアの今穿いているパンティーを見てください」と言うと稼働開始。
測定には次のコマンド「私が今穿いているパンティーは〜〜、〜〜なパンティーです」と
説明を続けるみたいだね。最後は「テアの穿いているパンティーを見てくださって、
ありがとう御座います」と言って測定終了とのことだ。
君が言葉を発して測定している時には俺は声を挟むことができないからしっかり覚えてくれ。
それと、依頼人から特別に頼まれているんだが、測定器にコマンドワードとして言葉を発する時には
微笑みながら頼む。絶対にとね。もちろん言葉はコマンドだからは欠けることなく頼むともね。
何やら色々注文が多いけど、重要な取引先からの頼みでもあるから協力してくれ。
もちろん測定は俺と君だけで行うよ、余計な音を拾いたくないからね。
194 名前:
駆魔の一族
投稿日:2021/03/06(土) 21:26:30 ID:/oHLk8ZY
>>193
様
申し訳ありません、今回はパスさせていただきます。
あと、いったん此方のコテを休止します。
195 名前:
訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
投稿日:2021/03/07(日) 18:16:19 ID:gbJp3U66
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
【レイリ(レイラ)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest0_19Yellow_18827_20115
【ヴァレー(ヴァレリア)】
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePriest1_6White_18827_20115_31084
2人とも転職直後なのでアコライトの服も残っています。
詳細な背格好は此方から。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1615108253.zip
問2:身長は?
【レイリ(レイラ)】
155cmです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
160cmだよ
問3:3サイズは?
【レイリ(レイラ)】
測った事はありません。
変身後はB:88 W:63 H:75くらいです
【ヴァレー(ヴァレリア)】
んなもん測ったことねーよ!
変身後?B:90 W:59 H:81だったかな…
問4:弱点を答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
裏路地の露店で買った、ヴァルキリーサークレット…です。
本物だったんですが、元に戻れなくなることがあって…
何でかというと、恥ずかしい上に話が長くなるんですが…(後述)
【ヴァレー(ヴァレリア)】
い、言える訳ねぇだろ…(普段は調子者だが、スイッチが入るとしおらしくなる)
それに、あんな怪しい品…
問5:自分の自慢できるところは?
【レイリ(レイラ)】)
よく、いい声だと言われます。
聖歌隊から声がかかったこともあります。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
アコライトにしちゃ腕っ節があるほうだ…あくまでもアコライトという範疇でだがよ。
元々はモンクになるつもりだったからよ…まあプリも悪くはないかな、とは思ってる。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
【レイリ(レイラ)】)
さ、されるよりも主様に何かして差し上げられる方が…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
言えねぇ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
【レイリ(レイラ)】
オーク村南に迷い込んで、ゴブリンに襲われているところを主様に助けられた時です。
受けた毒矢が発情する類で、主様に処理してもらったんです。
後は、この前手に入れたヘアバンドで女性に化身してから…
【ヴァレー(ヴァレリア)】
イズルードの海底洞窟でだ…2人の後を付けて、ヒドラに気づかなくてよ…
絡みつかれて、そのまま2人の前で果てさせられた…
それと、変な…ヘアバンドの副作用で女にさせられてだ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
【レイリ(レイラ)】
…変身してからだと、仕方が無いとは主様も容赦がなくなります…
あ、これだと弱点ですね。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
だから言えねぇっていってんだろー!
あの爺、大義名分を得たら獣みたいにがっつきやがって…
問9:備考をどぞ
2人はジェダという名の、とある物好きな老ルーンナイトに仕える稚児的な立場の少年プリースト達です。
最近、知り合いの怪しげな商人からヴァルキリーヘアバンドを贈呈されました。
それは本物ではあるものの、付いている曰くから露店に並べる事も出来ない危険物。
しかし物自体は本物であるため、ジェダが預かり稚児2人の寵愛やお仕置き、躾のために使う事となりました。
もちろん、戦いに用いることも可能です…曰くだらけの品ですが。
ヘアバンドに付いている『曰く』の内判明しているのは以下の通り。
・セット無しでも発動可能。
・見た目にあまり変化が無い(女体化と目が赤くなるくらい…現状は)
・装備可能レベルが正規品よりも明らかに低い。
・耳が細長くなり性感帯となる。
・時折悍ましい記憶が流れ込む(歴代所有者の記憶説?)
・大きな感情の変動でも変身してしまう(詳細な条件不明)
・自分の意志では元に戻れない。
・変身状態から元の姿に戻る時には文字通り『精根尽き果て』ないといけない(詳細な条件不明)
・逆に言えば、尽き果てぬ状態なら変身状態は長時間維持され続ける。
元に戻る際には文字通り徹底的に消耗させられなければならないため色々と不便です。
そのための道具を見繕ったり信用のおける者からの助言や手伝いを受けるため此方に来た次第です。
稚児の身の上は以下の通り。
【レイリ(レイラ)】
ジェダに助けられた少年で、その後も交流を持つようになり『主のために役立ちたい』と考えるようになりました。
ある時『少女として扱わせて欲しい』と無茶な提案を受け、役に立ちたいという思いからそれ受け入れ今に至ります。
少女として振る舞う時の『レイラ』という名前は、主の許しがあった場合のみ名乗ります。
逆に、この名前で呼ばれるのは『そういう事』の合図である場合が多いです。
【ヴァレー(ヴァレリア)】
レイリの友人で、彼もまたレイリを少女と勘違いしていた人間の一人です。
訓練所を出て暫く後に騎士に付き従う女装姿のレイリを目撃し、後を付けるも問7の状況になりました。
類は友を呼ぶのか、ヴァレーもまたレイリとは異なるボーイッシュ(元々少年ですが)な美貌の持ち主で、興味を持った主により召し抱えられました。
(ヴァレーが渋々ながら承諾したのは、レイリが気になっていたというのもあります)
レイリ同様、主から『ヴァレリア』という名前を与えられました。
問10:スレ住人に何か一言
レイリ:主様のご恩に報いるためにもよろしくお願いします
ヴァレー:お前本当に人好しだな…ま、性癖と手癖を考えなきゃ悪い奴じゃなさそうだが
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありませんが、シチュや内容次第では主が代行することもあります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/10(水) 23:39:51 ID:1NfBsq0c
>>訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
ヴァルキリーヘアバンドを装備したら女の子になっちゃった?ふむふむ、興味深いね。
私はね、この手のアイテムの謎を解明するのが好きで研究をしている錬金術師だよ。
役に立てるかは解らないけれど君達の状態を見せてくれ。
…ところで興味本位の質問なんだが女性の体になった気分というのはどうなんだい?
そうだね、最初の命令だしまずは体を少々触らせて貰う程度に止めようか。断っておくがこれは診察のようなものでいやらしい意図で行うものでは無いぞ。
無理だというのなら主に代行して貰い私は観察をしているだけでも良い。
きちんと女性の体として機能してどの部分が感じ易いかと、どの程度の刺激で達するのかを調べさせて貰うよ。
197 名前:
訳あって戦乙女な少年司祭レイリとヴァレー
投稿日:2021/03/11(木) 22:59:20 ID:coE5fy3A
>>196
様
「おお、よくきてくれた。頼むぞ」
その日、ジェダは一人の錬金術師を出迎えた。
「直々のお出迎え、光栄に存じます」
「煽てでも何もでないぞ。まあ、入りたまえ」
「はは…」
ジェダはそう言うと彼を招き入れた。
例のヘアバンドは便利なものとはいえ、得体が知れないのはいささか問題である。
そこでジェダは鑑定に長けた知人を呼び寄せたのだ。
「ふむ…ここまで、とは」
応接間にて当人と出会った
>>196
は目を疑った。
「お主が驚くのなら、これは相当なモノなのだろうな。これがプリーストの…これを纏う時は性別問わずレイラと名乗らせている」
ジェダはそう言うと、彼(彼女)に自己紹介を促した。
「ど、どうも。お世話になります」
プリーストは一礼すると、ジェダの隣に腰を下ろす。
「こちらこそ。時にジェダ様。もうひとりは?」
「ああ。あやつはちと獰猛でな。まだまだ危うくて人前には出せん」
「は、はぁ…」
今回の鑑定に先立って行われた問診時の彼の態度を思い出し納得する
>>196
。
もう一人の稚児、ヴァレーは終始プリーストには似つかわしくない殺気を立ち上らせていた。
(この様子じゃ『お仕置き』中なんだろうなぁ)
>>196
はそう思いつつ、カルテを取り出した。
「……」
職人の手により研ぎ澄まされた刃物。
先ほどまでの朗らかな笑顔から打って変わり、真剣な面持ちとなった
>>196
を一言で言い表すことばとしてはもっともそれが相応しい。。
「うむ…」
数日前に行われた、本来の少年の姿での面談記録と彼の今の姿を比べながら唸る
>>196
。
あのときの姿は、10代も半ばになろうかという、童顔で中性的な美少年であった。
背丈と風貌はほぼのままで、肉体には乳房周りが大きく発達し、スリットから覗く太股周りを見るに程良く脂が乗り豊満に。
変化後の外観は概ね10代後半から20代序盤と言ったところだろうか。
元は青玉のようであった瞳は紅玉のように赤くなり、碧眼ならぬ紅眼という言葉が相応しいものとなっている。
女体化以外での大きな変化は耳の形状だ。
それらは全て人間という範疇での変化だが、これは違う。
「感覚は…どう?」
耳を指さしながら問う
>>196
。
「ふれられると…ビリビリします」
「ビリビリ、と…それは痺れと解釈していいのかな?」
問う
>>196
に、レイラは静かにうなずいた。。
声は変声期前の少年に近い。
精神面もあまり変化はないようだ。
言葉のやりとりから推察する
>>196
。
「ジェダ様、耳の件ですが…」
立ち会う主の方を向き、同じ質問をする
>>196
。
「ああ。性感帯と考えていいだろう。実際、耳を扱くだけで果てたこともある」
そう言いながら、彼の耳を指でなぞる。
「ひゃぁあっ!あ、主様.っ!お客様のっ…前!」
悲鳴とともにビクッと背筋を弓なりにそらせると、僧衣の上に確固たる存在感を示す豊満な乳房が揺れ動く。
「なるほど…」
2人のやりとりを冷静に観察し、カルテに書き込んでゆく
>>196
。
「肉体は…見た感じは女性として成熟しているように見受けられますね」
見える部分からの情報だけですが、と付け加える
>>196
。。
「ああ。なかなかいい感じに脂が乗っておるぞ」
ジェダはそう言うと、レイラを立たせ、の背中に手を回した。
ぱさり…
背中の隠し釦がはずされ、僧衣が床に落ちる。
「ほう…」
研究者の目をしていた
>>196
の目が、雌をみる雄のそれに戻る。
三部丈の黒いスパッツと、それにあわせたシンプルな下着姿。
程良く脂の乗った太股と、しっかりくびれた腰。
たわわに実った肉果実。
「理想的な…肉体ですね」
無意識の内にごくり、とのどを鳴らす
>>196
。
「うむ。だろう?」
そう言いながら、レイラの腰に手を回し、乳房をしたからすくい上げるように愛撫するジェダ。
まるで彼に所有権を誇示しているかのようにも見える。
「失礼、診察を続けましょう」
感触については充分だ。
本人に聞かずとも、彼の反応を見ればほぼ分かる。
「あとは…デリケートなことを聞いて良いかな?ああ、察しが付いているようだね」
「は…はい…あの主様…」
「ああ、大丈夫。下手なインタビューよりもより上質な情報だから」
答える
>>196
。
「生殖器に関してなんだけど…?」
「はい。普通に…といっていいのか…わかりません…がひっ…!」
スパッツ越しに秘裂をなぞられ悲鳴を上げるレイラ。
「開発は順調だ」
ジェダは言う。
「だが、挿れられる事にはまだ抵抗がある。精神と肉体の歯車がイマイチ噛み合っていないのだろう」
「なるほど」
元々、持ち合わせていない器官の感覚を理解し切れていないのだという。
「まあ、結局はいつも快楽に溺れてしまって違和感も消し飛んでしまうがな」
会話を交わしながら、秘裂を擦る指のペースがあがってゆく。
「しかし開発中とはいえ、牝としての本能自体は備わっているようだ」
言葉を止め、その長い耳をはむジェダ。
次の瞬間、レイラは悲鳴を上げながら膝を押りへたり込んでしまう。
「なる…ほど…」
肩を上下させながら、大きく呼吸を切り返すレイラを見ながら彼はうなずいた。
下着姿でジェダの膝上に載せられながら、問診は続く。
「ひどい夢…?」
「はい。時々、果てるとき、精魂尽き果てて意識を手放した後に…」
その時瞼の内側に広がる、おぞましい世界。
自分が化身した彼と同じ長耳の女性4人が代わる代わる、時に同時に嬲られる夢だそうだ。
相手も魔物であったり、装置に拘束されなすがままであったり。
いずれも常人ならば命を落としかねない凄惨な仕打ちなのだと、レイラは言う。
「ふむ…前の持ち主の記憶かな…」
首を傾げる
>>196
。
「妖魔に捕らえられた英雄はそれまでの功績、あるいは積み上げてきた罪故に凄惨な責めの限りを尽くされ、処刑された後もその肉体と魂を囚われ続けると言われています」
>>196
は言う。
「夢については追々調べてみるとして…あとは血液など検体の結果待ちですが、問題になりそうな事はありませんね。リスク評価としては、まあ『安全』と言えるでしょう」
ここで言う『安全』とは『正しく取り扱う方法がある』ということで有り、危険性が無いということでは決して無い。
「あとは、使い続けた場合にどうなるかですね。これについては継続調査が必要かと」
「そうだな。では、継続調査も手伝ってもらうぞ」
「かしこまりました」
>>196
は真剣な面持ちでうなずいた。
198 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/03/14(日) 16:29:26 ID:dhhjttr2
お待たせして申し訳ありませんわ…
>>183
さん
「?わたくし宛の手紙のようですわね。差し出し人の名前は…書いて無いですけれど…!?な、なんですかこの写真は…わたくしのいやらしい場面ばかり…一体だ、誰がこのようなものを…」
(ありがとうございます)
>>180
さん
179での訓練から数日後、プリ子は再び先輩ハイプリーストである175さん=180さんに呼び出しを受ける事になる…
「あっ…あの…180さまぁっ…本日はどのような用向きなのでしょうか……」
失礼な話しなのだが、彼の顔をまともに見る事ができずに露骨に視線を逸らしてしまうプリ子…というのもあの日以降、彼との淫らな潮吹き訓練と最終日の激しい交わりを思い出しては何度も自慰に耽ってしまっていた
(はぁ…♥わたくし…本当にどうなってしまったのですか…いやらしい事ばかり考えて…しまって…♥)
流されてエッチしてしまった相手にと顔を合わせる恥ずかしさと、その事を自慰に使っているという罪悪感に苛まれていた矢先にこの呼び出しを受けてしまった…プリ子は彼を前にするだけで身体が火照り疼いてどうにかなってしまいそうだった
「ああ、待っていたよ」
そんな彼女の期待に応えるかのように…180さんは顔を合わせるなり背後からHカップの豊満な胸を両手で鷲掴みしていやらしい手付きで揉みしだいて来る
「!?はあぁんっ♥180さまぁ…こ、これは一体っ…♥やあぁっ♥だ、ダメですわぁっ♥やんっ…♥」
「つかぬ事を訊くが…君、妊娠や出産経験はあるかね?」
「に、妊娠に出産…!?そ、そのような経験っ…あっ♥ある訳無いですわぁっ…♥180さま、どうしてそのような質問をされるのですかぁっ…!やぁんっ♥」
突然の貪りと質問に戸惑うプリ子、妊娠どころかつい最近悪魔に敗れ処女を散らされるまで性的な事とは無縁だった。
「いやなに、その淫猥極まる身体に託けたセクハラなどではない。今回は通常のプリーストの能力を活かせる、従来より効率のよいアクアベネディクタの技法を試して貰おうと思ってな」
そう続けながら窮屈そうに法衣に押し込められている豊満な乳房を楽しみながらスカートのスリットから手を滑りこませて遠慮無しに太腿を撫で回す180さん
「やぁん♥い、嫌ですわっ…あんっ…ま、また…この前のような事をするつもりなのでしょう…んんっ♥」
「もちろんプリ子の察している通りだ。しかし君の身体も嫌だと言う割には期待をしているようだな。どうしても嫌という事なら無理強いはしないが…」
彼と会う前から先日の事を思い出して、180さんに虐めて欲しい気分になっていた淫乱聖職者…彼の言葉の通り身体は以前のような仕打ちを期待してしまっている…最初から拒むという選択肢はあり得なかった
「わかり…ましたわっ…180さまぁっ♥はぁっ…わたくしに…その技法をご教示くださいませ…♥」
…しかしその手法はプリ子がまるで想像だにしていない方法だった…
「やぁっ…な、なんですの…その大きくて、渦巻いているモノは…そ、そんなものをわたくしにっ挿れるつもりなのですかあっっ…んああああぁっ♥♥」
「これは豚のペニスを模しているモノでね…ふふ、しっかりと咥え込んでこの前初めてこの手の玩具を知ったとは思えない適用っぷりだね」
挿入したディルドを掴む手を軽くピストンして抜き差しして慣らし、そして徐々より奥へ奥へと押し入れる…先端に行く程細くなるソレは少女の最奥を少しずつ抉じ開ける
「ひっ…んぐううっ♥はああぁん…だめっ…それ以上入らなっ…♥ひううっ♥だ、めぇっ…子宮口ぃっ♥広げられてぇっ…こじ開けられちゃいますううっ、はああぁっ♥」
快楽とそして苦痛の入り混じる未知の刺激に困惑しつつも達してて180の前回の教え通りの潮吹き絶頂を披露してしまう赤髪の聖職者…やがてディルドが引き抜かれて安堵しかけるがこれで終わりでは無い…
「しっかり学んだ潮吹きを忘れていないようで何よりだ。でも気を抜くのはまだ早いよ。ここからが本番だからね」
赤髪の美少女の痴態を特等席で堪能し嗜虐の笑みを浮かべる180さん、その手には今まで挿入されて来たディルドよりも更に野太い…華奢なプリ子の腕程はあろうかというディルドが握られており、先端にはエンブリオが魔術で固定されている。
「♥はぁっ…さ、さっきのより太い…そんなモノ…こ、今度こそ入りませんわぁっ♥はぁっ、それにっ…その、先端のエンブリオ?は…どういう…?」
まるで訳がわからないといった様子のプリ子、先ほどの辱めによる絶頂で目には涙を溜めて愛らしい小動物のように怯え戸惑っている…しかしその反面で悩ましい身体を持つ少女聖職者は…雄を誘惑するかのような尋常ではない雌の色香を漂わせてもおり…Sっ気の強い彼は更なる辱めを与えたくて仕方が無い…
「やあっ…♥んううううっ♥ダメですわぁっ…♥んひいいいっ♥そんなに大きいモノっ♥ひぐううっ♥さけちゃいますっ…あああぁぁっ♥♥」
そんな巨大な凶悪ディルドも難なく挿入されてしまう淫らな聖職者…挿入の刺激だけで再び潮吹を吹き、イキ顔を180さんに披露してしまう。
「このエンブリオはね、女性の子宮に安置して育つ特別なものでね。まぁ言ってしまえば擬似的に妊娠状態にするものだ。これにより母乳や愛液…潮といった聖水となる分泌液が常に迸るようにするわけだな」
(はぁっ…♥擬似…妊娠…?そ、そんな事までさせられてぇっ…♥はあっ、わたくし…どうなってしまうのですか…♥)
彼の説明を聞きようやく最初の質問の意味を理解するプリ子…そして今回の全ての説明を受けながら、愛撫を続けられ…しかし決して果てさせないように割れ目を弄りつつ、彼の所有する特設の舎へと導かれる。
その建物の中は一見普通の仕切りの無いだけの部屋なのだが…巨大な透明なタンクと妙な機械、そして壁には鎖のようなモノ、ショーケースにはディルドをはじめとした玩具、床はタイルで排水溝がついており、部屋の隅にはダブルベッドが置いてある
妙な点は多々あるものの見たところ清潔で人並みの生活は辛うじて出来そうではあるが…この後の扱いを考えると全く喜べるものではないのだった…
「んあああぁっ♥180さまの…逞しいモノがぁっ♥はぁっ…わたくしの中にっ…入って来ちゃいますわぁっ♥んああああぁっ♥」
壁から伸びるリードと首輪を付けられ、さっそくベッドに押し倒されるプリ子。念のため搾乳機から伸びる瓶状の吸引口を乳輪を覆うように左右の乳房に被せ、股間の尿道にも同様に潮吹きに備える。
「ホムンクルスに栄養を与える為に膣内…いや、それではダメなんだ、子宮口で肉棒を扱いて亀頭をしっかり子宮の中に直に生射精を行うからね。今の君ならそれが可能になっているからね」
「やあううっ♥ひぐううっ♥180さまのチンポっ♥わたくしの子宮までぇっ♥届いてえぇっ…ひいんっ♥いやあああぁっ♥いくっ、いくううううっ♥♥」
本来あり得ない深度にまで挿入されて少女は悦びの艶声をあげる、そしてお腹の中のホムンクルスの栄養となる精液をたっぷり直に流し込まれ果ててしまうドM聖職者…
大聖堂に所属し、騎士団に出向している身である彼女だが、180は修行に打ち込むという名目で三ヶ月以上借り受ける事を二つの組織に了承させた。それが実際はこの舎でセックス尽くしの日々を送る事予定になっているなどとは思いもよらないだろう…
「んひいいっ♥ああっ♥イクっ♥中出しでイキますううっ♥んんんんっ♥♥」
初日だというのに早くも母乳を吹き出し、潮も迸らせて中出し絶頂をするプリ子…しっかり今日の分の餌やり中出しをきっちりキメられて1日目が終わるのだった…
199 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/03/14(日) 16:34:42 ID:dhhjttr2
外出は、厳密には禁止では無かったが「お腹の膨れた自分を他人には見せられない」というプリ子の意識でこの部屋に居続ける事を良しとした、外部との連絡も完全に無いのは不自然なので周に何回か連絡を取っているようだ。
(一応、なんだかんだで融通は効いたりはするのですよね…でも、こんな、首輪までさせて…まるでモノみたいにっ…♥こんな事をさせられているなんて絶対…人には言えませんわ……)
彼の言う通り一週間もすればお腹が膨れ、母乳が溢れて止まらない淫らな状態になる。擬似とはいえ、自分のお腹が妊婦さんのようになるのは…年若い娘に取っては中々受け入れ難い事だった
(やぁっ…母乳が…止まりませんわぁっ…はぁっ…わたくし…もう、こんなにも出して……まるで乳牛です……♥)
搾乳機の先のタンクに自分の分泌させら全てのいやらしい液体が貯まっていくのはなんとも淫らな光景で…その日から、ミルクの出る量と潮吹き量、愛液の量が尋常なモノではなくなっていく…
「♥ひううっ♥ミルクっ、全然止まりませんわぁっ…♥ひっ、んんんんううっ♥♥あっ、180さまぁっ♥」
180の方は何かと忙しく、日中はプリ子を残して本来の職務をこなしているようだったが、この部屋にワープポータルのメモがしてあり、一日中外にいる日も度々戻って来てはプリ子を押し倒して…
「♥んやああぁっ♥180さまのチンポでぇっ♥イクっ♥イってしまいますううっ♥はああぁっ♥」きっちり中出しをして帰っていく。
「もっと、して欲しいですのに…はぁっ♥ダメですのに…どんどんエッチな事、考えてしまって居ます…んっ♥んくううっ♥♥」
彼に酷い目に遭わされているのに、身体は彼を求め火照りを強くしてしまう。部屋に置いてある道具を使って自分を慰める事も少なく無かった。
彼が休みの日や、時間がある時は一日中セックスに明け暮れたりもしたりして…潮も愛液も母乳を全部迸らせて…彼のチンポによがり狂ってしまった。
こうして三ヶ月間、毎日休む事なく最低3回の中出しを果たし、すっかり彼のチンポの形も癖も何もかも、膣内と身体に刻み付けられてしまったプリ子…
「本当に、何度抱いても抱き足りないと思わせる淫らな身体だな、三ヶ月毎日交わっても毎回処女みたいに新鮮な反応をするのだから虐め甲斐がありすぎるぞ?」
「♥な、なんですかぁ、それぇっ♥はああっ!だ、だってぇっ…180さまのチンポっ♥気持ち良すぎるんですうっ♥あんっ♥イク♥イっくうううう♥はあああぁっ♥♥」
彼のチンポの固さと注ぎ込まれる精の熱さを感じて、盛大に潮を吹き、母乳を迸らせて時大の絶頂に達する赤髪の美少女聖職者…
そしてその日は突然やって来る、ある日お腹の膨れが収まると共にエンブリオの胚が排出され、ようやくプリ子はこのセックス漬けの日々より解放される事になった。
「hearts;ホムンクルスの胚は…排出されたのですよね…」
その表情はどこか残念そうでもあったが…元通りになった身体を見て今度こそ本当に安堵するプリ子、180は「よく頑張ったな」と頭を撫でてくれる。
最初はこんな仕打ちを受けるのが屈辱で毎日泣き?るくらいに嫌だったが…次第に状況にも慣れ、快楽も受け入れ、そして最終的に…快楽に溺れ、彼に犯される事を完全に望んでしまっていた。
(…い、いけませんわ…もう忘れましょう…)
自分にそう言い聞かせるが、忘れられる訳が無い事は明らかだった…
今回の命令で更に女としての色香を増してしまって順調に聖職者としての腕よりも性的な方面で成長著しいプリ子…
彼女のアクアベネディクタで生成された聖水は今日もどこかで用いられている事だろう
孕ませEND ver(終わってしまうのでif扱いor夢オチ扱いです)
「180さま…ホムンクルスの胚は完全に排出されたのですよね?」
あれから数日が経って今度はプリ子の方が180の元に訪ねて来る。なんでも、最近身体の不調が頻発しどうもおかしいとは思っていたのだが…とうとう別の兆候が、再びお腹が膨らんで来てしまったのだと話す。
当然、あれから性交渉は誰とも行っていない……2人にとって重要な事には間違いが無く、確認をするべく180さんの元にやってきた訳だったが…答えを聞くまでも無く彼女は確信していた。
「180さま、わたくしを孕ませた責任…取って下さいね♥」
お腹の子もそうだが、プリ子自身も彼のチンポ専用とばかりに快楽を教え込み、更に淫らになる調教を施したのだ。その責任も取ってもらわなくては…きっかけはどうあれ、もうあらゆる意味で彼無しの生活には戻れそうもないのだから…
>>189
さん
「プリ子ちゃんのバレンタインはどうだったんですか?」
先輩騎士と何気ない女子トーク?に花を咲かせていたプリ子、会話の流れでつい先日のバレンタインの話題になっていた。
「ええと…わたくしはですね…」
バレンタイン当日、手作りチョコレート…では無く手作りクッキーを配って回っていたプリ子。それを先輩の聖職者に渡した時だった。
「世話になっている騎士の娘が義理チョコだって念押ししてくれたんだけど、申し訳ない事にチョコレートは苦手でね。良かったら私の代わりに食べてくれないか?」
「まぁ、そうなのですか?わかりました。ありがたく頂きますわ」
そう言ってクッキーを渡し、小袋に入ったチョコを受け取る。頂いたチョコ入りの袋は渡す物と混同してはいけないと思いウエストポーチに入れて閉まっておいた。
その日、プリ子は大聖堂の懺悔室に聞き手として入る当番になっていた。これも聖職者の修行の一つで、訪れた人の懺悔を聞き、最終的にはオーディン神の元に許しを与える。部屋には小さな小窓があるが、人が居る事が分かる程度で顔は見えないように作られており、聞き手も懺悔する側もお互いに声だけが聞こえる状態になっているのだ。
「あ、先程のチョコレート…お仕事中に食べる訳にもいきませんし、今のうちに頂いておきましょう」
部屋に入る直前に思い出し、チョコレートを頬張るプリ子。小さな袋には3粒の違う種類のチョコレートが入っており、そのうちの一粒を味わいながら美味しく頂いたのだが…
「はぁっ…ダメですわぁっ♥わたくし、ど、どうしてぇっ…♥んんうっ♥」
懺悔室に入ってしばらくして、強烈な身体の火照りに苛まれるプリ子…察しの通り、媚薬入りのチョコレートだったのだ。このチョコレートを渡した騎士の娘というのは、一体どういうつもりだったのか…名前もわからないが彼女が恨めしい。
そうこうしている内に法衣の上からもわかるくらい乳首をピンと立て、アソコもじんわりと蜜で濡らしてしまう。もう気持ち良くなる部分に自然と手で触れてしまう…
「んあっ♥やぁっ…わたくし、懺悔する為の部屋で…このような、淫らなっ…んんっ♥」
いけないと思えば思う程、身体は昂り秘部を触れる感触が気持ち良くて、病みつきになってしまう…
このまま次は胸を触って……
「すみません、あの、聞いて頂いてよろしいでしょうか?」
「ひゃい!!?はっ、はいっ!ど、どうぞ…!」
遅い時間だからか懺悔をする人も来ないだろうと完全の油断していた、何も聞かれていないだろうか…
焦るこちらを知る由も無く、懺悔をしに来た、どうやら男性らしい声の人物は話しはじめる。その内容は…
彼はある騎士の少女に雇われた執事らしいのだが、今日はバレンタインという事で彼女からチョコレートを貰ったのだが、そのチョコに媚薬が入っており、彼女を襲ってしまった…というものだった。
(また、騎士の方ですの…それもチョコに媚薬…?バレンタインだからって…騎士ともあろう者がハメを外し過ぎではないですか…?)
故意では無いのだろうが、状況もやたらと詳細に話して来る。彼女の金色の髪がー、とかベッドに押し倒してーとか…
そんな他人の濡れ場を想像するような話しをされて、ただでさえ先程快楽の誘惑に屈してしまったプリ子はもう…
「そ、そうなのですか…ぁっ、さぞお辛いでしょう♥はっ…でも貴方に媚薬チョコをプレゼントした彼女も、あっ♥いやらしい事をされたかったのだと、思いますわぁっ♥はあんっ…」
懺悔を聞きながら、声を押し殺して自らを慰めてしまう赤髪の聖職者
(顔も名前も知らない方がすぐ側にぃっ…♥それなのに、指が止まりませんわぁっ…♥)
「貴方がオーディン神はお許しになりますわ…大丈夫ですから…っん♥わたくしも貴方を許しますっ♥んんうっ♥♥」
ビクビクと身体を痙攣させて懺悔室の中で果てちゃうプリ子…そして男性の方は彼女に礼を述べて部屋を退室してゆく。
(お許し下さい…こんな淫らな事をしてしまうわたくしも…♥)
話しを聞き終えてプリ子に平謝りをする先輩騎士、彼女自身に悪気は無く、事故みたいなものなので仕方が無いとはいえ彼女のとばっちりでエッチな目に遭ってしまうプリ子だった。
200 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/14(日) 21:51:20 ID:ZKSXPDyw
騎士団のプリ子ちゃんに命令だ!
プリーストに付き纏う永遠の課題…それは聖水を持ち運ぶ際の重量問題!
今回それを解決する、画期的なアイテムを開発したんだ!
それこそがこの半自動聖水生成・貯蔵器具!これは大聖堂史に残る発明だよ…
詳しく説明しよう!見て貰えば分かる通り、この器具は樹脂で作られたU字の変型ディルドなんだけどー…
片側が細く、もう片方が太いアナルパール形状になっているだろう?これは中身が中空で、途中に逆止弁と水栓レバーが設けられているんだ
使い方?ああ、細い方を君の尿道に挿入し、太い方を子宮口に押し込んで固定してね…
君の子宮を貯蔵タンクとして、尿道から導いた潮を溜め込んで聖水にし、アスペルシオを唱えてレバーを捻れば即座に使う事が出来るって寸法なのさ!
これなら重量増加も気にする必要が無いだろう?水さえ飲めば無尽蔵…元々君の身体の水分なわけだからね
そのうえスキルの使用を感知して振動し、Gスポットを責め立てて潮…もとい聖水を次々に生産する機能も完備してるんだ!
…ドン引きしてない?大丈夫?いやね、これからコイツを君に装着して貰って、プロンテラの大通りと冒険者アカデミー教室棟1Fで実演しようと思ってるんだけどー…
うん、目的地までは俺が抱き抱えて運ぶから安心して欲しい!背後からこの太くて長いイチモツを君のお尻に挿入して、ぬっぷぬっぷしながらの背面駅弁スタイルでね!
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/03/15(月) 03:16:31 ID:UkR4NKIk
>騎士団のプリ子
聖職者としか交わる事のできない修羅の俺と一夜共にして貰う。
前戯の一つとして点穴を打って君の身体の準備をするぞ。身体をラクにして受け入れるんだ。
その内下腹部が疼き始めるから準備ができたら言うんだ「私のおまんこを犯してください」とね。
金剛の使いすぎて猛ったままになっている俺の肉棒をゆっくりと入れて行こう。
君の下腹部が少し膨らんで膣内に入ってくるのが見た目で分かるだろう。
点穴の効果で子宮にも肉棒を受け入れられるようになっているから、子宮が降りてきたら
少しずつ子宮口を犯していこうか。
あえぎ声は抑えずに部屋に響かせて俺に聞かせてくれ。
202 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/04/04(日) 21:12:44 ID:kA6wNi5E
>>200
さん
「それはすごい発明ですね200さま!」
200さんがメカニックとしての持てる技術を全て注ぎ込み作製したとある装備品、この装備あればなんと聖職者を悩ませる聖水の重量問題が解決する。そう聞いてプリ子は目を輝かせる…しかしその期待と尊敬の眼差しも長くは保たなかった…
「あの…これは…ひょっとして……」
装備品の形状を見てある程度の事を察してしまう、200さんが目の前に自信満々に取り出したそれはどう見ても…ディルドにしか見えないからだ。しかも形状もU字形で特殊であるし、恐ろしいので用途を想像したくもないが、レバーのようなものも見受けられる
そんなプリ子に構わず説明を開始する200さん。早い話しが性刺激で装備者自身の潮吹き絶頂させてその潮を体内に溜めておいて…アスペルシオ使用時にレバーを捻れば聖水として使い事が出来ると…術者の水分が続く限り半永久的に聖水が使い続けられる…
説明を聞き終えて、普段ならば聖母のような笑みを浮かべているプリ子も流石に引き気味で表情を引き攣らせていた。
「す、素晴らしい技術だと思いますわ…使用したいという方がいればですけれど…で、ではわたくしはこの辺で失礼いたしますのでっ……!ふにゃぁっ!?」
「いやだねプリ子ちゃん。これを今から君に装着して実演してもらうんだよ?ちなみに実演はプロンテラの大通りの人通りが多くて一番目立つところと、冒険者アカデミー教練棟1階の冒険者見習いのショタ生徒達の前を考えている」
速度を掛けてダッシュで逃げようとするも、左右の大きい胸を鷲掴みされて阻止されて…むにむにと揉まれながら公開潮吹き絶頂ショーを大勢に披露するのだと説明されてしまう。
「!い、いやですわぁっ…そ、そのような恥ずかしい事…ひああぁっ♥」
敏感な胸を揉まれて、そして恥辱的な実演プレイの内容を聞き…考えなければ良いのに自分がそんな恥ずかし過ぎる目に合う場面を想像してしまって昂らせてしまう。その機微を見逃さない200さんは「本当に嫌なの?想像して興奮しているんじゃないか」と的確な指摘をしてプリ子のふとももに先走りを塗り付ける。
「はぁっ…こ、擦り付けないでくださいっ♥やぁっ、ほ、本当に…ダメですわぁっ…ひいっ♥いやああぁっ♥」
str初期値のプリーストのか弱い抵抗など妨害にすらならない…パンティをずり下ろして糸を引く濡れ濡れのアソコにディルドを突き入れる200さん、彼女に使ってもらう事を想定したその器具は尿道への距離も、サイズもぴったりでなんなく取り付けが完了してしまう
「じゃあさっそくだけど、移動しようか♪移動中はプリ子ちゃんを抱えて運ぶから安心してね。お尻をぬっぷぬっぷ犯してあげるからね」
「!そ、そのような事まで…だ、ダメですわぁっ…!わたくし、お尻でするのは初めてですの…絶対にダメえぇっ♥ ひいんっ♥ま、待って下さいぃっ♥んやあああぁっ♥♥」
そのような静止が聞く訳がなく、初めてと言われては余計に止める訳も無い。これまで性交経験の無い尻穴に初めての肉棒を受け入れて、彼の大きなチンポをずっぽりと挿入されてしまう
未知の苦痛に目に涙を溜めて身を硬くするが、繰り返される注挿は徐々に気持ちの良い刺激に代わっていく
「やぁっ♥う、うそですわぁっ…200さまの大きいのがわたくしのお尻にぃっ♥入ってしまってますわぁっ…そ、それが…こんなに気持ち良いなんてぇっ…んんうっ♥」
「プリ子ちゃんの後ろの処女もらっちゃったね。こっちでするのも気持ち良いでしょう?ほらほら」
「ああぁっ♥だ、ダメですわぁっ…歩いてはぁっ♥んやあぁっ♥そ、それだけでぇっ♥やああぁっ♥イってしまいますうっ♥んやああぁっ♥」
挿入したままプリ子を抱え上げ、背面駅弁スタイルで歩きはじめる200さん。そして、そのままドアを開き玄関を出て…その状態でプロンテラの街中へと繰り出していく…
「!!200さまぁっ…ほ、本気なのですかぁっ♥んああぁっ♥ひうううっ♥はぁっ、このような状態ぃっ…聖職者としてあるまじき姿ですわぁっ♥ひあああぁっ♥」
そもそもプリ子の痴態を大勢に見せるつもりでいるのだから何も問題は無い。当のプリ子も歩く振動で串刺しにされている刺激で小刻みにイって、通行人にジロジロと見られても取り繕う余裕すら無い…
「やぁんっ…♥200さん、み、見られてますうっ♥200さんっ♥だ、ダメですわぁっ♥お尻を犯すの…今だけは…ゆ、許してくださいぃっ♥ひいっ♥だ、めですのにぃっ…イクっ♥イっくうううっ♥んやああぁっ♥
通行人の好奇の視線に晒されて彼のモノをめちゃくちゃに締め付けてイキ、遠慮無く射精してプリ子の尻穴を精で満たす200さん
「すっごい締め付けだからこっちも出しちゃったよ。見られながらのセックス、そんなに気持ち良かった?」
「!っっ♥はぁっ…い、意地悪言わないでくださいぃっ…♥やぁっ…♥」
プリ子の髪に顔を埋めて彼女のシャンプーの匂いを嗅ぎながら一滴残らず注ぎ込む200さん、そうこうしているうちに噴水広場に辿り着く。既に大勢の人が集まっていて彼らの前のベンチにプリ子を抱えながら腰掛ける。しかしここでもヤる事は変わらない。
「まずは装着者の性的な興奮を高めていきます。前の穴は装置で塞がり使えないので、可能であれば後ろの穴を使うとより効果的でしょう」
などと言いながら…あたかもそれが普通の事であるように、プリ子の大きな胸を揉みながらアナルを犯し説明と実践を開始する200さん
「ひああぁっ♥だ、めですわぁっ…200さまぁっ♥このようなぁっ…人前でぇっ♥んやああぁっ♥♥」
顔立ちの整った赤髪ロングの美少女プリースト、実演を眺める者達の中には彼女を個人的に知るものを居るかもしれない…
法衣の上からも丸わかりの豊満な胸とその先端の突起を尖らせて、男を誘惑するように揺らして…その表情は大勢を前にして明らかに興奮し、欲情している様子で…尻穴を犯されて感じまくる聖職者の少女、そして…
「ひぐうっ♥やぁっ…キちゃいますわぁっ…こ、これ以上されたらぁっ♥あっ、あああっ♥イクっ、皆さんに見られながらあっ…♥イっちゃいますわぁっ…♥イクううううっ♥」
集まったひとたちに向けて普段の清楚な表情からは想像も出来ないはしたないイキ顔をさらし、何度も潮吹き絶頂をして実演をして見せてしまった…
「先程の噴水広場での実演は実に好評だったぞ、よく頑張ったね」
「200さまぁっ…♥も、もうっ…許してくださいっ…アカデミーでまで…このような淫らな事を♥するなんてぇっ…許されませんわぁっ♥子供達に悪い影響をっ…んやああっ♥」
噴水広場から移動して、次の実演場所である冒険者アカデミー教練棟1階へとやって来てしまう…
言うまでもなくここには冒険者を目指すノービスやら一次職やらが大勢居る訳で…既に多くの見習い冒険者達に駅弁スタイルで歩きながら犯されているところを目撃されてしまっていた
プリ子もアカデミーを卒業しているのでこの場所は馴染み深く、背徳感と同時に興奮もしてしまっている自分が後ろめたくて罪悪感が物凄く、相反する快楽と板挟みにされているのだった…
「ほら、プリ子が俺のチンポでアナルを犯されて気持ち良くなってるところ、冒険者見習いのショタ生徒達に見られているぞ」
「!だ、ダメですうっ…♥皆さん、見てはダメですっ…わたくしのっ♥このような姿っ…はああぁっ♥だ、めぇっ…イクううっ♥んやああぁっ♥」
もういくら理性的に振る舞いたくとも歯止めが効かず、200さんの計画通り…ショタ達の見ている前でアクメ顔を晒し、「先輩として見せる顔がそんなエロ顔でいいのか?」と意地の悪い口調で告げ、攻めの動きを激しくしていった…
ショタ生徒達は性的な知識は無くとも、可愛くて胸の大きな聖職者のお姉さんが何かいけない事をされている姿に股間のモノを大きくして悶々としながら眺めてしまっていた。
「プリ子お姉さんは、君達に見てもらえていっぱい気持ち良くなって嬉しいみたいだからね。もっとお姉さんが気持ち良くなるように協力してくれるかな?」
そう言って手にした短剣で法衣を引き裂いてしまう200さん、生徒達の前でぶるんぶるんっ揺らしてしまっていた大きな果実が露わにされてしまう。初めて目にする女性の柔肌に、ショタ達は見入ってしまいそして…
「!?やあっ…見てはダメですわぁっ…お姉さんの♥こんなぁっ、エッチな姿っ…♥やあああっ♥あああぁっ♥イクっ…ま、またぁっ♥イっちゃいますうっ…後輩のショタ生徒さん達に見られながらぁっ♥いやああぁっ♥イク、イクううううっ♥♥」
ただでさえ歯止めの効かなくなっているのに、ショタ達の視線に晒されて背徳感が気持ち良く、特大の潮吹きアクメを披露してしまう…先輩のお姉さん聖職者…もっとも器具があるのでその様を見る事は出来なかったが、その絶頂は200さんの肉棒を目一杯締め付け何度目かわからない射精をプリ子の中に見舞い、最後には蛇口を捻って聖水を作って見せるのだった…
その後、アカデミーではアコライト志望の男の子が何故か爆増した事を聞いてしまうプリ子…性的な知識の無いショタ生徒達にとってプリ子の淫らな姿はあまりに強烈で…彼らの多くが初めて自慰のネタとして使ったのは脳裏に焼き付いた彼女の姿だった
203 名前:
騎士団のプリ子
投稿日:2021/04/04(日) 21:13:25 ID:kA6wNi5E
>>201
さん
「わ、わたくしで癒やして差し上げる事が出来るのでしたら…頑張りますわ!ヒール!」
金剛のし過ぎて肉棒が勃起状態から戻らなくなってしまった201さん、彼の自宅を訪ねるプリ子は聖堂のいいつけにより彼に抱かれる覚悟をして来ていた
神に仕え回復術を得意とするプリーストのヒールにはこのような状態でも緩和、そして治療をする効果もある。…とはいえ、目の前のガチガチに滾り異常な硬さと太さを維持しているイチモツに何度ヒールを掛けても全く変化は見られない
「ううっ、ダメみたいですね…201さま…わたくしの身体でその昂りを鎮めてください…んんうっ♥」
当初の予定通り、201に身体を委ねるプリ子。彼は息荒く彼女の大きな胸を鷲掴みして、揉みしだいていく。
「はぁっ…おっぱい、触られるのっ…気持ち良いですわぁっ…♥はぁっ♥あっ、も、もう挿れるのですかぁっ♥」
女性を発情させる点穴を突いて未だ抵抗感を感じているプリ子を心身共にそういう気分になるように仕向けていく
「はぁっ…♥あっ、い、今のはどういう…?んんうっ♥あっ、わたくし…ヘンですわぁっ♥身体が疼いてしまって…あっ♥201さまぁっ…わたくしを、その金剛オチンポで…犯してください…」
そう言ってアソコを押し広げて淫らなおねだりをしてしまうプリ子、201はそれに答え金剛でガチガチになった巨大な肉棒をゆっくりと挿入していく…
「!んやああぁっ♥あぐううっ♥っぅ…201さまのオチンポ…大きすぎですわぁっ♥わたくし、壊れちゃいますわぁっ♥んやあああっ♥♥」
などと言いながら嬉しそうに彼のペニスを受け入れてしまうプリ子、お腹が膨れ彼女の中に入っていく様が外側からも見て取れてしまう…
なんとか挿入を果たし201は修羅の持つパワーを活かしてプリ子を突きはじめる。
「はぁっ…201さま…♥あああぁっ♥やあっ♥激しいっ、ですわぁっ♥あん、あん♥わたくしのナカを暴れまわってぇっ♥んああああぁっ♥♥」
その激しい貪りに声を我慢するのも忘れて感じまくり、部屋いっぱいに艶声を響かせて201太くて固い金剛状態のチンポをぎちぎちに締め付けて味わってしまうプリ子
「っくうう♥あんっ、あっ!いきなり激しいですわぁっ♥も、もう出すのですかぁっ…はぁっ♥良いですわぁっ、わたくしが201さまの猛りを鎮めて差し上げますっ♥んやあああぁっ♥♥」
どぷどぷと種汁を注ぎ込み、それでもなお少しも固さも大きさも損なわれる事のない金剛チンポ…それでも繰り返しヒールをかけ、アソコでは彼のモノを受け入れて…時間をかけてなんとか金剛状態を解除する事に成功するプリ子だった。
204 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/04/04(日) 21:16:32 ID:kA6wNi5E
リリィナ先輩と並べた時に違和感しかありませんので、わたくし騎士団のプリ子は改名いたしますわ!
突然で恐縮なのですけれどアイリとお呼びくださいませ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemalePriest_4Red_5468_5085
問2:身長は?
158cmです
問3:3サイズは?
95/60/87のHカップになりますわ
問4:弱点を答えなさい
はい、ええと…胸でしょうか…特に敏感ですし、プリーストの法衣も相俟って目立ってしまって困りものですわ…
問5:自分の自慢できるところは?
まだまだ修行中の身ですので、お答えするのが難しいですね…聖職者として清く正しくありたいと思っていますわ
そうですわ、以前悪霊に取り憑かれたそうになっていたリリィナ先輩を間一髪でお助けする事が出来ました!(総合31スレ219の事です!)実はあれはわたくしだったのですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
オーディン神に仕える聖職者として…相応しく無い事だと思うのですけれど……ちょっとくらい強引なくらいが感じてしまいますわ…
初めてのエッチの影響だと思いますけれど、このような事ではいけませんのに……
問7:初体験の時のことを語りなさい
はぁっ…その、何分まだ未熟なものですから…悪魔に返り討ちに…されてしまって……
あのダークプリーストは絶対にわたくしの手で祓いますわ!
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
そ、そんな破廉恥な事、言えないですわ……
問9:備考をどぞ
プロンテラ大聖堂所属、修行の為に現在は騎士団に出向中の赤髪ロングのプリースト。
支援職故に小回りが利きやれる事が多く任務の随伴や移動、雑用までこなして団員からの評判は良く可愛がられている。
とはいえまだ聖職者として経験も浅く、聖堂の行事や懺悔室での聞き手などの仕事もあるので大聖堂と騎士団を忙しく行き来している。
温和で献身的、癒し系な雰囲気から支援特化と思われがちだが専門は退魔、退不死術。
冒険者アカデミー在籍時代にリリィナ(とその姉にも)生徒として教わっており、現在は同じく騎士団所属のリリィナの後輩となっている。時々ペアを組んで任務に当たることもある。
問10:スレ住人に何か一言
気まぐれで続けています。お付合い頂いてありがとうございます!今後どうなるかわからないのですけれど、気軽に命令して頂けると嬉しいですわ。
あまり早い対応はできないかもしれませんのでそこはごめんなさい。リリィナ先輩共々よろしくお願いいたします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
総合のリリィナ先輩と合わせて3つお願いいたします。1人1命令までにして頂けると幸いですわ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はごめんなさいです〜…苦手はありますがNGかどうかは状況にもよります
問13:他の方々とのコラボはOK?
わたくしが必要でしたら何でもお手伝いいたしますわ!
205 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/05(月) 21:11:49 ID:pYmo/BhE
アイリに命令だ
さて――責任を取ると言った手前、君に対して言っておかねばならない事がある
どうか俺と大聖堂にて愛を誓い合って欲しい。心身共に後悔はさせないと誓おう
その誓いの一環として…君が安定期に入るまでの間は、排泄のための穴のみ性交に使わせて貰うとしよう
君を背後から、或いは対面した状態で尻穴に俺の逸物を咥え込ませ、オナホのように扱き倒す
豊満な胸とボテ腹が揺れてさぞかし壮観な事だろうな
同時に尿道にはブジーを…細い物から徐々に太くしていき、尻穴用のビーズを飲み込める程度には躾けていこうか
尿道と尻穴の二穴責めというわけだ…疼いてしまうであろう牝穴分の埋め合わせだな
挙式のための指輪も用意させて貰った。一つは君の薬指用、そしてもう一つは…ここ(前垂れの中に手を突っ込み、陰核を探り摘み指先で捏ねる)
君の大ぶりな真珠にハメる輪には、小粒ながらも強烈に振動する青石を全周に設えてある。気に入って貰えるといいのだが
結婚式には君の先輩も呼ぶといい。うむ、騎士団の…名をリリィナといったか
彼女には俺との訓練の成果を味わって貰おうじゃないか。君の聖水…潮とフベルゲルミルの酒のカクテルだ
感想が楽しみだな。では…準備を進めていくとしよう
(if扱いルートのプリ子さんもといアイリさんへの命令なのですが、なかなかハードになってしまったので問題があればパスして頂く方向でお願いします…)
206 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/14(水) 02:32:51 ID:HR31U.6o
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop1_27Red_20277_20501
問2:身長は?
148cmです まだまだ成長する筈なので小さいは禁句ですよ
問3:3サイズは?
87/51/81のGカップになります
小さいのに大きい、とよく言われますが別に好きで大きくなった訳ではないですし
視線を感じるとやはり意識してしまって好きになれませんね
問4:弱点を答えなさい
支援を中心にしているので腕力に自信がありません
そう言う意味ではなく、性的なもの…でしたら余り言いたくはないのですが、弱い場所だらけかと
ギルドの先輩方にはこの程度で声を上げるのはまだまだだと言われますね
成長すれば解消されるかと思いましたが、ほぼレベル上限なのに改善される様子が見られません
問5:自分の自慢できるところは?
安定したスキル廻しと耐久性、タゲを貰っても落ち着いて対処出来てると褒められてます
私の何処がいいのかと言う話題を聞いた事はありますが
膝の上に乗せられるコンパクトなサイズ感がいいとか、小柄なのは欠点ではないのかと思うのですが
出来ればもっと大きくなりたいものです 私からは自慢出来ない事ですね
あとは何処と言われなくとも柔らかそうだとか、触ると上がる声が可愛いとか
どう考えても内容がセクハラ関連だったのでギルマスの方にその事は連絡はしておきました
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
経験らしい経験もないので、これが好きと言うような評価が難しいかもです
ただ、その、ギルドの方でもそう言うグループと言うものはありまして、ええと…知らない訳ではなく
あんな風に一緒にできるのかな、と思うと…た、たぶん無理だと思います
仲良くなるには、そう言う関係を持つのもいい事だとか、言われますけど…
引っ込み思案な所もない訳ではなく、その、強引な方のほうがやりやすいかも、しれませんね?
問7:初体験の時のことを語りなさい
経験に入れるべきかはわかりませんが同期のクリエさんがお相手に
冒険者をしてればこんな事は何時かは起きるからみたいな理由で強引に押し倒されてしまいました
女性の方なので挿入に至る事はなかったのですがアシッドボトルで衣装が溶かされて
特別製のコーティング材とやらで全身をヌルヌルにされてしまって
よく、覚えてないのですけど…訳が分からないほど、一杯に声を上げさせられた、と記憶をしています
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
まだ経験が浅いので、どれが…と言うほどの経験をした事がない、ですね
問9:備考をどぞ
大規模のGVGギルドに所属する聖職者、プロンテラ大聖堂から出向中
参加している先輩達に追いつく為に努力を重ねた結果、期待のホープとして可愛がられている模様
同期と比較しても小柄な体型なのがコンプレックスで言われると拗ねた様子を見せる
落ち着いたドライな態度を取る事が多く、ペースを乱されるのが苦手、子供っぽい姿は恥ずかしいらしい
甘いものが好きで機嫌を損ねた場合は甘味を賄賂にすると大抵は許してくれる
狩場では秒数管理を徹底したキリングマシーンのように働く様子が見られる
それ以外では無防備でほわほわな場合が多く、普段の態度はそんな様子を隠す為のものだとか
問10:スレ住人に何か一言
先輩達からはお前に足りないのは実戦経験だと言われて修行中の身です
他の方に負けないように頑張りますので宜しくお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は今の所は決めてないです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系はハードすぎると遂行出来ないかもです
問13:他の方々とのコラボはOK?
望む方がおられるのであればご自由にお願いします
207 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/14(水) 07:01:31 ID:l6Xhp9Uk
バルーンアクビ リシアへ
初体験相手だった同期のクリエさんから話を聞いたパラディンだ。
なんでも、随分とかわいい声を上げたそうじゃないか。
自分も聞いてみたいモノだが、互いに多忙な身でそう言う誘いをすることも受けることもままならんな。
まあそう怒るな。
本題だ。
近く俺と君でゲフェンの魔法士ギルド傘下にある学校が主催する野外活動(キャンプ)引率を引き受けるだろ。
それはいいんだが、おまえは街を出ると途端にキリングマシンになるきらいがあるが、市民相手に終始それはキツすぎるんだよ。
イメージも飯の種を構成する1要素だってことを忘れないでくれ。
まあそういうわけでな。
そのキリングマシンっぷりを押さえるた服の下に一枚追加で着て貰うことにした。
(荒縄を取り出す)
魔物の筋繊維で作った伸縮性のすごい奴でな。
これを僧衣の下に這わせて、隙間(袖口など)からのぞく先端を軽く引っ張ると全身が締め付けられるって寸法だ。
何でそんな技術を知ってるかって?過去に習ったロープの繰法や逮捕術の応用だ。
(あとはクリエがそっちにもめちゃくちゃ詳しかった)
皆が寝静まったら縄化粧をされた体の鑑賞会も良いな。
その時の君の顔はぽわぽわか、それとも冷徹か。
208 名前:
投稿日:2021/04/15(木) 19:41:22 ID:Ykr3tQ7U
>バルーンアクビ リシア
リシアって言ったか。こないだの戦闘で魔物退治をしてくれたのはありがたいんだけど、一つ問題があってな。
うちのところの家宝の絵画が、あんたの一撃で破れてしまったんだ。金を積んでも買えない代物なんだが、どうしてくれる?
まああそこの小屋で少し話しようや
……で、金ではどうにもならない以上身体で弁償して欲しくてね
まずスカートを自分でめくって穿いてるショーツを見せて貰おうか。その後は、そうだねえ……
あんたとセックスしたいな。こんなにもデカい乳した巨乳アクビ、セックスしないと損だからなあ?
絵画の持ち主の俺と、俺の弟と3Pセックスして貰おうかな? 嫌とは言わせないぞ、なあ?
この巨乳を活かしてパイズリやら、口からも後ろからも入れてお前を徹底的に喘がせないと気が済まないからなあ!
(扉を閉めて、二人がかりで襲いかかる)
209 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/16(金) 08:58:08 ID:qtcBvGaY
>>207
その1
「初体験の話とか…その話、喋ったんですか、あの人…まあ、本番するには性別的に無理なんですけど…」
ギルドの中でも喋るの大好きなクリエ、秘密にしてくださいね、と言うお願いはどうやら通じなかったらしい。
あのお喋りな口には飼ってるバニルミルトを放り込んでやろうと決心をするリシア。
女同士の戯れの延長線上、とは言っても彼女には恥ずかしい話らしく、顔を真っ赤にして頬を少し膨らませていた。
こう言う所だけを見れば見た目相応、と言う幼さの残る彼女なのだが、
狩場に居る時には目元が冴えていて表情の抑揚がなくなったキラーマシンのような状態になるのだ。
「それでこの前の引率の時、参加メンバーに怖がられていてな」
「また言われてたんですね。これでも毎日、鏡を見て笑顔になるように表層筋を鍛えてみたんですが」
「ああ、獲物を見つけたジルタスのような微笑みでぞくっと来たとか聞いたぞ」
それは流石に酷い表現だと思います、と項垂れるリシア。本人もこれでも苦情に関して傷ついているのだ
狩り場では全力を尽くしてしまう真面目さの現れなのだが、彼女を知らない人には関係のない話、怖いと言われても仕方ない。
「それで、クリエからこんな装備を預かってきた」
「どうみてもそれ、荒縄ですよね…縛るんですか、そう言う趣味ないですよ?」
思わずジト目でそれを見つめてしまう。
どう見ても装備品としてはアブノーマルな方向しか想像が出来ない。
(じゃじゃーん、愛嬌要請ギブスー! これがあれば狩り場で怖いって言われるリシアちゃんもあら大変!)
そんな説明をしていた彼女の真似をすると余計に呆れた視線で眺めるリシアであった。
説明書もついており、クリエ曰く特殊な素材で出来たこの荒縄は伸縮性に優れ、擦れて痛くならない画期的なものらしい。
装備効果には『愛嬌+2』とか装備の説明書きが付いており、鑑定結果を信じれば効果はあるようだ。
(装備をするだけで、悩みは解決するかもしれないですけど…けど…)
(説明書を見る限りではこれ、他の人にして貰わなければ装備できるように出来てないですよね)
見知らぬ人に縛ってくださいなど変態の所業でしかない。
そんな事をおねだりする自分を想像して思わず両手で顔を覆い隠すほど恥ずかしくて。
(かと言って…これ、してもらうと言うのは…頼める人が限られてます、よね…)
事情を知ってるのは彼以外にも居るがろくな相手が思い浮かばない。特に同性でもクリエはない絶対に。
これを託されたのは相手な訳で、純粋にギルドの外側の評判に対して心配してくれる親切な人な訳で選択肢は悪くないかもしれない。
思惑で頭がぐるぐるする中で、目の前の彼の視線を感じて、不意に顔が熱くなっていくのを感じた。
「そ、その…これって下着の上に装備するんですよね、ひとりで装備出来ないし、いいんですか…?」
「別にリシアが嫌ではないならいいぞ、縛るのは素人じゃ危ないからな」
完全にペースを握られる展開であった。当たり前だが男性に縛られるなんて行為をした事がある訳でもなく。
こんな事をお願いするなんて羞恥でどうにかなりそうだった。付き合いのある気心知れた相手だったので甘えがあったと言うか。
「じゃ、じゃあ…っ、お願い出来ますか、あ、うう…宜しく、おねがい、しま、す…っ」
最後の方は消え入りそうな声で、普段通りのようなペースで居られないリシアなのであった。
アークビショップの衣装は胸の谷間が見えてしまう格好だけど、脱いでみれば着痩せして見える。
フリル付きのライムグリーンの可愛い下着姿になったリシア、椅子に座り込むと余計にその胸元は大きく見えていた。
「あんまり見ないでくださいよ、小柄な割には大きいとか…からかわれるの、や、ですし…っ」
「なかなか縛り映えのする大きさだなとか思ってしまった。悪いな」
「へ、変態…っ、そう言う事を言うのは変態めいていて、ドン引きですからね!」
両手で隠しながら身体を背けて隠そうとする彼女、余りの羞恥にぷるぷると震えながら睨んでいて。
普段にこう言う姿を見れるなら印象もまだ変わって見えたに違いない。本人が意識してやってる訳じゃないので無理ゲーだが。
「やるなら、さっさと仕上げてくださいね…!」
しばらく睨み合ってから、観念したように両腕を手放して不満げな様子で身を任せていく。
(距離が近くて、吐息が当たってる…恥ずかしい、これ、絶対に恥ずかしいから…)
頭上を越えて荒縄が首元の裏に掛かれば、視線を外しながら強張った様子で垂れ下がった縄が降りていくのを肌で感じていく。
言葉に出さなくてもとても恥ずかしがっていて彼の動向に注意を払っているのがよく見えた。
「あっ、ひゃは…っ、あん…っ♥」
悪戯に目の前で主張する柔らかな膨らみに増えると思わず声を上げるリシア。
ううう、と唸る声を上げながら遊ばないでください、と目が主張する。
「この場所に縄を掛けていくので確認しただけだぞ」
「本当、それ本当ですよね…嘘だったら後でぼこしますから、ねっ!」
吠えるように声を張り上げ、口元をきゅっと結んで、どうぞと呟きながら両手を頭まで持ち上げて。
がら空きになった脇腹のあたりを指が触れると「んぅっ!」と我慢した声が聞こえる。
これ以上はやると間違いなく怒られるので、真面目に縄を掛けていけば小柄な少女の胸元は主張するように持ち上がっていき。
「すっごく恥ずかしいです、あと…此処、衣装で露出してますから隠れません、よ…?」
根本から絞り上げられるように胸を強調するように縛り上げられて。
胸の谷間が見えるあたりに掛かっている荒縄に触れながら困ったように文句と言ってくる。
(視線をばっちり感じちゃってます…そんなに、じっくりと見る必要ないじゃないですか…)
(ああ、もう見えないからって…そんなに、縄を掛けたら、やっ、何だかすごく意識しちゃって…るような…)
大事な部分は見えてない筈なのに、裸より恥ずかしく感じている。
よくわからない感覚に対して少女が葛藤している間に彼の持っている縄を持つ手はリシアのお尻に触れていて。
「えっ、ひゃああ、あっ、ちょっと…待って、心の準備が出来てなくて、あっ、本当にそれ…ひっ、や、ああ…っ♥」
下着の上から、荒縄が少女の股間を跨ぐように掛けられていく。
お腹のあたりを結んでいた縄と連結され、きゅうっと締まった間隔に思わず悲鳴を上げてしまうリシア。
(えっ、え…これで狩り場に出かける、とか…やぁ、ひぁあ…っ♥)
ほんの少しの身動ぎしただけで身体を締め付けてくる縄の感覚に戸惑いを隠せない。
小さな身体をきゅうっと縮こませ、少しでも快楽から逃れようと意味のない抵抗をする少女、我慢した声に身体を震わせて。
「これはなかなか、目に毒な光景だな…」
「特別な効果があっても、それ以上にデメリットがある気がしますよ、はぁ…うう…っ♥」
そんな感じに不安を感じて悩んだのだが、結局は装備の検証をする為にそのまま引率に参加する事になったリシアなのだった。
210 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/16(金) 10:22:20 ID:qtcBvGaY
>>207
その2
キャンプ当日、ゲフェンの地下ダンジョン探索の引率をしていた一行。結論を言えば結果は大失敗であった。
戦闘中に動くたびに締め付けられる荒縄、余裕のないリシアの雰囲気は普段以上になってしまって新米達はずっと怯えていた。
本来の予定時刻を早めに切り上げ、キャンプの準備等を終わらせる判断を取ったパラディンは正しかっただろう。
「はぁっ♥ ふぁ、あああ…っ♥ あっ、ああっ♥ こんな締め付け、きっつぃ…や、はぁ、ああ…っ♥」
残りの引率組との交代時間となり、休憩に入った直後の野営場所から聞こえる声。
天幕の布一枚越しに響いたその声の主はもちろんリシアで、覗き込めば座り込んだ彼女が身悶えしている所であった。
(最初はまだ大丈夫だったけど、動くたび締め付けがキツくて…何だか、変な感じ、に…っ♥)
(引率の仕事も、余裕なくて厳しめになっちゃったし…もう、駄目すぎじゃ…っ、あぅ♥)
誰も見ていない、と言う天幕の安心感からか覗かれる状態にも気づいてなくて。
縄化粧によって持続している快感に、とろとろぽわぽわの蕩けた顔で狩りの時の様子を思い出しては自虐していて。
動けば動くほど、締め付けがより意識されると言う悪循環に陥っているのであった。
「折角の用意したアイテムも、どうやら逆効果だったみたいだな、大丈夫か?」
「ひゃっ、ふぁ、ああ…っ♥ ちょっと、いきなり入ってくるの、だっ♥ 駄目ですってば…っ♥」
縄目から逃げるように、体育座りに近いような格好で身を崩していたリシアは慌てた。
入り口から見れば、前側のスカートの短いアークビショップの衣装は下着の見えるはしたない格好になっていて。
天幕、その内部はすっかりと甘酸っぱい香りで充満していた。
両手で隠しているものの、入り口から覗いてた時からは下着はもうぐちょぐちょで太ももまで垂れるほどであったし
荒縄が何度も何度も擦れた刺激で、全身が火照りきっている様子が丸分かりになっている。
「そんな格好のままだったら休めないだろう、ほら、脱がしてやるから楽にしていな」
優しい言葉を掛けられ、動揺していた彼女はふるふると小さく顔を動かし、それから身を任せるよに目を伏せていく。
すっかりと出来上がったっままの状態で放置された身体は少女からM気質を引き出していて
重量のある装備で鍛えられた男性の指先が近づくにつれて、めちゃくちゃにされたい欲求が溢れ出してしまっていた。
(男の人の指、すっごく、太ぃ…っ♥)
普段なら羞恥心の勝つ状況であるのに指を見つめて物欲しそうな顔をする。
狩り場での高揚感、まだ安全な場所とは言い切れない天幕に居る状況に本能的に刺激され、すっかりと雌の表情であった。
(下着の上から、乳首、尖ってるの♥ 見られちゃって、恥ずかしいっ♥ )
(ああぁ♥ すっごく恥ずかしい、恥ずかし…っ♥ 狩りの途中でも、ずっと気になってた、のに…っ♥)
衣装を締めていた帯を外され、するするとされるがまま脱がされていく。
少女の小柄な身体にしては、肉付きがよく、張りのある肌に張り付いた荒縄は最初の時より締まっていて
淡桃に染まっている肌にくっきりと食い込んでいる様子が視界に飛び込んできて。
リシア自体は何も言葉を発しない。彼にその身体を見られている様子をじっと薄めで伺い続けるだけで。
縄目にそって胸元から股間までの締め付けられた肌を触れると、びくんっと身体が跳ねて。
「ふぁ、あっ♥ はぁ、ああう…っ、あぁ、あっ♥ こんなの、で、いっく…っ♥」
自分ではない誰かの指で触られただけで、それを意識してしまう身体。
我慢の限界に達してしまったのか、それだけで軽イキして、両手で股間を隠すような格好で仰け反って、唇を引き結びながら
さっきよりもずっと甘酸っぱい香りを溢れさせ、すっかり色の滲みたショーツを更に濡らしていく。
唾がごくり、と飲み込まれる音が聞こえた。
(あんなにも、私の身体で興奮しちゃう、なんて…はぁ、うっ♥)
(拒絶しな、きゃっ♥ こんな行きずりみたいなっ、場所も、駄目だ、からっ♥ あひぁっ♥ ああっ♥)
狩りの時ならば、無茶すら余裕で出来る身体はすっかりとリシアの意志を離れてしまっている。
ゆっくりと大きな胸元の上に持ち上げた指同士を絡めて、何も言わずに彼を見つめる。その指は偶然にも小さなハートを描いていた。
下着を乱暴なくらいに剥ぎ取られ、荒縄も刻まれて天幕の中に無造作に放り投げられる。
まるで自分の所有物のように彼の施した縄模様の施された少女の姿、指が触れるたびに漏れる押し殺した甘い声。
欲望のままに彼女の身体を貪るのにはそう時間が掛かるものではなかった。
「そんなっ♥ いきなり挿入するなんて、えっ♥、気持ち、準備出来てな…あっ♥、ふぁ、あああっ、ひぃんっ♥」
体重の軽い少女の身体は鍛えられた太い腕に抱え上げられ、逃げられないように抱きしめられて、強烈な突き上げを食らっていた。
とろとろに蕩けきった甘い声を彼の耳元に響かせ、あっさりと絶頂に屈してしまって、好き放題されてしまう。
「それにいきなりって訳じゃないだろ、リシアがお願いするからこうして突き上げてる訳だし」
「それはっ♥ あんなに、何度もっ♥ するっ♥ からぁっ♥」
挿入されたリシアのおまんこは、挿入される前から限界までとろとろにされた状態。
クルセイダーの堅実なまでの責めはすっかりと興奮しきった彼女の身体を抵抗出来ないほど蕩けさせていた。
(だって、ぇ♥ こんな、敏感になるまでぇ♥ おっぱい弄り回して、感じさせられちゃう、とかぁっ♥)
(おまんこも、いくのっ♥ 楽しむみたい、にぃ何度も、何度も舐めちゃって、やぁ、あっ♥)
スピードポーション2本分ほどたっぷりと責め立てられた身体。
胸の先端はもう主張しきるくらい、何度も責められてかりこりの固くされ、ひと廻り大きくなるくらい揉みしだかれて。
執拗なクンニは両足をしっかりと両腕で押さえつけ、逃げられないまま何度も彼の口に潮吹きさせられて。
(こんなのっ、って…っ♥ もう、どうにかっ♥ なっちゃい、そ…ふぁ、ああ…っ♥)
初体験と言っても同性相手、ヒドラの触手で少し弄られた程度。
比較にならないような男性のものが、他の聖職者と比べても小柄なくらいの少女を突き上げてしまっている。
お腹の奥まで満たされるような、強烈な攻めなど経験のないリシアにはどうしようもなかった。
「おまんこの、奥までぇ♥ 響いて、響いちゃってますぅ♥ はぁんっ♥ これ、駄目です、駄目ぇっ♥」
「んう、うう…っ♥ ふぁ、うっ♥ ううっ、ふぁ、んぅぅっ♥ んうううっ♥」
両腕で一杯にしがみつき、許しを請うような言葉を上げる少女、そんな唇はこうだ、と言うように塞がれてしまって。
徹底的なキスハメピストン、普段の澄ました態度など欠片もないほど蕩けたまま、全身の震えで連続絶頂している事を示すだけ。
(もう無理ぃ♥ 何も、考えられない、よぉ…っ♥)
キスが終わった時にはもう意識半ばで半開きのまま、行くよ、と呟いた彼の言葉すら把握できない状態。
スパートを掛けて乱暴なほどに膣奥を突き上げられ、パンパンとお尻に打ち付けられる音に合わせて少女の嬌声が響いていく。
「ああっ♥ そんな乱暴にぃ、ひぃっ♥ ずっとイキっぱなしで、またイっちゃっ♥ はぁ、あぁ、あああぁ、あぁっ♥」
「で、出てる…っ♥ こんなに、一杯…っ、私のお腹に、入りません…っ♥ あうう…っ♥」
甘えた様子で彼に抱きついたまま、大量の精液を受け止めて満足気にとろけ笑顔で答えるリシア。
そんな様子に彼もまた一度きりで満足などする事もなく、交代の時間ぎりぎりまで交代するのを忘れてイキまくらせたのであった。
結果的にリシア一部の界隈ではイメージアップに成功したようだった。
キリングマシーンのような冷徹ぶりに対し、その後の気の抜けた様子が好評だったとからしいが。
「ぎゃーっ! リシアちゃん、それ精製したばかりのアルコール樽! 徹夜で仕上げたんだからやめてー!」
「知りませんから、丁度いい場所にアシッドボトルもありますね、これも混ぜますっ!」
そのは、クリエの研究室の資材がアシッドデモンストレーションされる犠牲によって果たされたのだった。
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/17(土) 20:42:13 ID:blZrr8zk
>>バルーンアクビ リシア
うーん、これはちょっと実物と違いすぎるでしょ。撮り直し!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1618659331.png
※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい/小さい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
212 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/04/18(日) 19:10:26 ID:t3WED/lE
自己紹介をした際に頂いたお写真を使わせて貰うのを忘れていました…こちらですわ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1600779051.png
>>バルーンアクビ リシアさん
復帰されたとお聞きして嬉しいですわ!
…?わたくし、なんの事を言っているのでしょうか…?
と、ともあれよろしくお願いいたしますわ!
>>205
さん
※
>>199
での「もしも、もしくは夢オチの話し」の続きになります。
「嬉しいですわ205さまぁっ♥んんうっ、んちゅっ…ぷはぁっ♥あんっ…もっとぉっ、キスっ♥してくださいっ…♥んむうっ…♥」
アイリを孕ませた責任を取ると言う205さん、彼は続いて「俺と大聖堂にて愛を誓い合って欲しい」とプロポーズをして…
『はいっ…♥わたくしを205さまのお嫁さんにしてください…♥』
既にアイリの心も決まっているのだった。そのまま胸に手を伸ばしてくる彼を受け入れてキスをせがんでお互いに舌を絡ませて貪るように求め合う
(はぁっ…♥205さまとはこれまでも何度もキスはしましたけれど…♥今までで一番、気持ち良いですわぁっ…♥はぁっ…まるで全身が蕩けてしまいそうでぇっ…キスだけでイってしまいそうですっ…♥)
彼の体温を感じて精神的にも安心して満たされて、そして同時に彼にこれから抱いてもらえると期待するそれだけで愛蜜で下着をびちょびちょに濡らし、昂りで軽く潮を滴らせてまう淫らな聖職者。
(はぁっ…何度も何度も犯されてぇっ…もう、この方のオチンポ無しではぁっ…わたくしっ…♥)
もう心身共に彼のモノにされてしまっていると強く自覚をして更に昂ってしまう、そんな彼女の反応に応えるように205さんは熱り勃つイチモツを法衣越しのお尻に擦り付ける。そうして彼が狙いを付けたのは後ろの穴の方だった。
「あっ…205さまぁっ…そちらの穴はっ…♥んうっ…♥」
「君が安定期に入るまでの間は、こちらの穴のみ性交に使う事にしようと思うが、どうかな?」
「はぁっ…205さまがそう仰るのでしたら、構いませんわっ…♥その昂りをどうかわたくしの身体でっ…鎮めてくださいませっ…んあああっ♥」
彼のチンポを初めてアナルに受け入れて未知の苦痛と快感に目を見開いてしまうアイリ。それもすぐに悦の方が勝るようになる。
「あううっ♥このような行為っ…初めてですのにいっ♥あううっ、205さまのオチンポっ♥わたくの奥に届いてぇっ♥ああぁんっ♥気持ち良い、気持ち良いですわぁっ…♥」
初めて後ろの穴での性行為だというのに、もう腰を動かして快楽を貪ってしまう。淫らな事に対しての順応力が高く、そういった方面の素質は十二分な性職者。そして契りを交わした最愛の彼女の可愛らしい声と姿と、揺れ踊る豊満な胸を見て突き入れるペニスを更に固く大きくしていく205さん
「♥んあぁっ♥またぁっ、大きくなってぇっ…♥あんっ♥乱暴に突き入れられてぇっ…はぁんっ…♥気持ち良いですわぁっ…そのままぁっ、あんっ♥アイリのお尻にっ…205さまの精をぉっ…♥たっぷり射精してくださいませぇっ…♥んんんうっ♥イクっ、イクううううっ♥♥」
彼女を孕ませたその子種を性交で使うべき場所でない穴で受けて、大量に精を吐き出されている事実とその奔流と熱さを感じて…それが全て気持ち良すぎて、彼に訓練された潮吹きを披露して果ててしまうアイリ
「はあぁっ…205さまぁっ…♥お慕いしていますわぁっ…♥」
それから2人は式の準備を進める事となり、彼のモノになると決めた事で新たな躾を施される事にもなる
「くっ…んううっ!?いぎいっ!?あぐうっ…わたくしの、尿道、205さまにっ…広げられちゃってますわぁっ…そんなぁ、も、もう少し手心をぉっ…ひいいっ♥」
尿道に挿入される拡張用の器具、何度挿入されても未だに強烈な痛みを伴う悦に慣れずにいる。彼曰く「アナルビーズを飲み込める程度には躾ていこうか」という事らしく、日増しにブジーは太くなり彼好みの身体になる為の調教を施されていく
「205さまぁっ…今日は、後ろから…なさるのですか?えっ、わたくしをオナホのように扱き倒す…?んああぁっ♥」
あれから毎日しているものだからアナルでのセックスにも随分慣れて余計に感度が良くなってしまっている…散々アソコに突き立てられた彼のペニスの味も形も全てお尻にも教え込まされている
「はぁっ…わたくしはもう205さまのモノなのですからぁっ…あんっ♥お好きに…はぁっ♥例え性欲処理にでも…お使いくださいいっ♥」
すっかり大きくなったお腹と豊満な乳房が自身の腰の動きに合わせて揺れ踊る様を見て更に肉棒を滾らせる205さん興奮に任せて乱暴に肉棒を突き入れる
その激しさがまるで本当にモノ扱いされているようでドMなアイリは昂り尻穴を締め付けて205を喜ばせてしまう。そして触れられてすらいない牝穴からは物欲しそうに愛蜜を大量に溢れてさせて、床に水溜りを作ってしまっている。
「疼いてしまっている牝穴はこれで埋め合わせよう」そう言って先程挿入していたブジー…よりも数段太いモノを取り出す205さん
「!?205さま…流石に、そ、そのような太い…もの…尿道に…入りませんわぁっ…ひいっ…いぎいっ!?あっ♥んぐううっ♥」
本来そのような用途で使う事の無いはない二つの穴を同時に犯されてそのどれもが強烈な性快感をもたらし…彼女を容赦の無い強制絶頂へと押し上げる
「わたくしっ…ああぁっ♥205さまのペニスでぇっ…二つの穴を犯されてぇ、またぁっ…イクっ、イっちゃいますうっ♥イクうううっ、ああああぁっ♥」
彼の射精に合わせて尿道からは潮をアソコからは愛液を迸らせて果てるアイリ、そのまま絶頂の余韻に浸りしばらく放心する…と、その目の前にリングのようなモノを彼女に見せる205さん
「式に備えて結婚指輪も用意したが、もう一つ…アイリのココに嵌めて欲しいんだ。君の大ぶりな真珠にね」
「はぁっ…なんなのですかぁっ、それぇっ…♥んああぁっ♥このリングっ…青石ぃっ、ひいいっ♥全部が振動してぇっ…あひいいっ♥イクっ、イクううううっ♥」
勃起したクリトリスにハメられる青石製の振動リング、その強烈な振動にもう快楽を享受する間もなくイキ果ててしまうアイリ、そうして彼のモノを物欲しげに切なく締め付けて…
「気に入ってくれたようで嬉しいよ。本当にアイリは躾甲斐のある性職者だね、こっちも出すからね」
そう宣言する205さんは腰振りを早め、彼女の尻穴を犯しまくって快楽のままに白濁をぶちまける。
「んぐううっ♥はぁっ♥あああぁっ♥205さまぁっ…♥好きいっ、大好きですうっ♥わたくしを205さまのでいっぱいに満たしてくださいいっ♥はぁっ、イクっ♥イクうううっ♥んあああぁっ♥
それからも式の前日まで毎日飽きもせず交わって、身も心も完全に205さんのモノになるべく躾けられてしまうアイリなのだった…
213 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/04/18(日) 19:13:12 ID:t3WED/lE
>>205
さん2
「彼女の事はノービス時代から知っていますけれど…ううっ…私も嬉しいです…お2人で幸せになってくださいね…」
結婚式は盛大に執り行われ、騎士団の先輩でもあるリリィナも2人の新たな門出を涙ながらに祝福してくれた。そんな彼女の前に205さんはグラスを差し出す
「俺とアイリが協力して作った聖水入りのフベルゲルミルの酒のカクテルです。リリィナさんにはどうしても飲んでもらいたくて」
新郎の勧めに喜んでグラスを取り、カクテルを口に含む先輩騎士。聖水というのはアイリの出した潮の事なのだが、そこまで思い至るはずもない…どこか後ろめたい気分になりながら顔を真っ赤にしてその光景を見守る事しか出来ないアイリ
(ああぁっ…わたくしのエッチな聖水が…潮が…リリィナ先輩に飲まれちゃっています…うう、このあと、他の方々にも飲まれてしまうのですね…)
「なんだか…どことなく2人の味がする気がしますね。すごく飲みやすくて美味しいです!」
そうコメントをするリリィナに申し訳無さを抱きつつ、的を射た発言に内心は気が気でなく色々な意味で戦々恐々なのだった
「アイリと訓練した成果の特製聖水ですから、お口に合ったようでなによりです」どことなく挙動のおかしいアイリに変わり更にカクテルを勧める205さん。
式の真っ最中だというのに彼に精神的に攻められてもう下着はびちょびちょで、彼に抱かれる事ばかりを考えてしまう淫乱な花嫁…
「205さまぁっ…♥わ、わたくし、ホテルまで我慢出来ませんわぁっ…んんんうっ♥あああぁっ♥はぁっ、205さまのオチンポ欲しすぎてぇっ♥挿入だけでイっちゃいましたわぁっ♥あううっ♥んあああぁっ♥」
もう式が終わるなり聖堂の控え室で205さんを誘惑してドレス姿のまま交わりを初めてしまう。身も心も幸せでいっぱいで彼に抱いて貰える事が嬉しくて気持ち良くて堪らないアイリ。彼の息遣いと愛の囁きを聴きながら何度も果てて……
「……………わたくし…なんて夢を見ていたのですか……」
目を覚ますアイリはすぐに周囲を確認する。どうやら大聖堂にある仮眠室のベッドで寝っていたらしい。眠る前後の記憶が曖昧だが、ここはそもそも職場でもあるし不自然ではないのだが……
「……夢だったのでしょうか、それとも……」
夢にしては妙に迫力があったというかまるで実際に体験した事のようだった。それに加えて夢?の終わりも大聖堂だった事もあり、寝起きの彼女の頭は何が真実であるのか判断出来ず余計に混乱してしまう
とにかく現在の状況を把握出来る何かを探そうと思い至るとアイリだが、考える暇も無く正面のドアがノックが聞こえ、そして当の205が部屋に入って来る
「205さまっ!?…っ…あ、あのっ…わたくし達は―――!」
彼女の問いに動じる事もなく、彼は口を開きその答えを告げた
214 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/18(日) 23:04:29 ID:3bO0Ew.k
「騎士団のプリースト アイリ」「バルーンアクビ リシア」に命令だ!
GVG系ギルドの雑用をやってるホワイトスミスなんだが、攻城戦のポータル係を頼みたい
アイリは経験ないかもしれないが、リシアは何度かやった事があるだろうから分からない事は教えてやってくれ
攻城戦が終わったら宴会だな、マステラ酒とか食い物類はたっぷり在庫あるんで楽しんで貰えると嬉しい
その後は任意でお楽しみタイムなので抜けても構わない、まあこっちが目的で参加してる奴は多いので適当にあしらってくれ
二人共可愛いので狙ってる奴は多そうだな、うちのギルドはそっちも歴戦の猛者なので満足させてくれると思うぞ
(ワンダラーとかジェネの女性陣に二人の引き止めとか工作を頼みつつ男性陣に頑張れよとエールを送る会計係であった)
215 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/19(月) 00:37:49 ID:zoAyDpaw
>>騎士団のプリースト アイリ
(とあるシーフの話していた噂話)
いやね、道に迷ってある建物に忍び込んだ時の話なんだが、そこで可愛くておっぱいのでかいプリさんが監禁されててな。
それがおまんこの中に何か仕込まれたらしくて日に日に妊娠したみたくお腹やおっぱいが膨らんでくんだ。しかもそこの主人らしき男に毎日セックスされてて、それでも満足できないのか男が居ないときにオナニーしてたりとかしてんのよ。
極めつけは仕込まれたものの影響なんだろうな。おっぱいから母乳、おまんこからは潮なのか小便なのかわからないけど液体が本人の意思に関係なくあふれるようになってその量がどんどん増えてくの。それを回収するのが目的の一つらしくて機械も準備してあるんだけどそれがどんどんえげつなくなっていくとことかすっごくてな。
忍び込んで3か月ほどした頃に男に見つかって死に戻りしたんだが…俺、一生分のズリネタ手に入れたかもしれんわ…
(
>>198
,
>>199
の光景が見られていたようです)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1618759870.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
216 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/19(月) 13:46:33 ID:KplljBbc
>>211
あの、ええと…ありがとうございます。 人並みより小さいのは不本意なのですが、他のメンバーの方からそっくりと。
そちらの方に関してはプリーストの魂込みの高速ホーリーライトの刑に処しましたので。
ちょっと恥ずかしいですね。胸元が強調されているようで。
別に大きくなって欲しい訳ではないのですけど、こればかりは本人の意志とは関係ないですし。
え、と…嬉しいです、とても。
真っ赤になりながらそれ以上の言葉のでないリシアなのでした。
>>208
その1
「家宝の絵画が? と言われても貴方との面識はなかったと思うのですけど」
露天を巡りながら散策するリシアの前に現れたのは胡散臭げな男性。その風貌はどう見ても知らない相手であった。
金銭を吹っ掛けられたら通報するか、と思ったが、お金を積んでも買えない代物なんだと主張されて。
思わぬトラブルに「じゃあ何をすればいいんですか?」と首を傾げていれば
露天エリアから遠くない場所である事もあって周囲の視線がゆっくりと集まって行くのを感じ、彼は強引な手に出てくる。
「此処じゃ迷惑になるだろう、まああっちの小屋で話をしようや」
「あっ、ちょっと‥痛い、無理に引っ張らないでください。あと、きっとそれ私じゃないです」
荒くれ者の彼はそのまま急いでリシアの腕を引っ張っていく。
小柄で腕力のないリシアでは、彼の強引な連行に抵抗する事も出来ずに連れ込まれてしまった。
(どう考えても、怪しい人にしかみえません、よね?)
相手の実力はそれ程ある訳でもなく、腕力では負けるが本気を出せばレベル差で負ける事もないだろうと侮ってしまい
ギルドに連絡をまず入れようと準備をするリシアだったが、それは致命的な隙となって。
(えっ…っ、これって!?)
かしゃん、と言う音が響く。 引っ張られていたリシアの腕に嵌められたのは古びた腕輪。
それは服従の腕輪と呼ばれるイシスを従える為の道具なのだが、錬金術ギルドの非合法な事をする連中の改造品だった。
恐らくは運転資金を稼ぐのに裏で取引されたものなのだが、偶然にもそれは彼女の腕にある。
「とぼけるなよ、お前がやったのは分かってるんだからな」
「違います。絶対にそれは人違いだって…」
「口答えをしてるんじゃねえ」
文句を言っていた口が黙らされる。はくはくと口を動かすが言葉が出てこない。
そんな異変を感じ取ったのか、彼はにやりと笑って、金ではどうにもならねえから誠意を見せて貰おうか、と下卑た声で言う。
「そうだな、まずは『スカートを自分でめくって履いてるショーツを見せて貰おうか、その後は…」
(そんな事、貴方達にする訳がないじゃない、馬鹿に…えっ、えええ…っ?)
普通に考えられない命令に内心で沸き立っている彼女、だが口答えを封じられた彼女から声が出る事はなく。
その代わりに、言われるままに彼女の指は前垂れスカートの端を摘んで
真っ赤になった顔で、彼を悔しそうに睨みつけながら持ち上げていく、可愛らしいピンクの下着が視線に晒される。
「聖職者なのに、そんな下着はいけねえな、没収するからこっちに寄越せ、そして謝罪しろ」
「もうし訳、ありません…っ、でした…此方を、お受け取り、ください…っ♥」
動揺を隠せない少女、抵抗の落ちた状態では古代王の呪いを抑える事が出来ずに支配深度が深まっていく。
まるでペットシステムの好感度が上がった状態のように、身体と心が支配されていく感覚。
じゅわぁ、と彼女が意識する前に下着は湿ってしまって。
言われるまま、スカートの奥に少女は指を這わせ、両サイドからショーツを下ろしていく。
何がどうなってるのか理解できない。片足ずつ引き抜いた後は両手で捧げるようにそれを差し出していく。
甘い声で、ご主人さまにするように捧げてしまっていた。
「よしよし、じゃあその見せつけてる胸の谷間を?いて、見せてみろ」
「はぁ、あ…っ♥ これで、宜しいです、か…んっ、ああぅ♥」
言う事を聞いてしまう。それが腕輪の効果である事が分かれば荒くれ者の彼としては遠慮をする事もなくて。
内心では何とかしようと藻掻いているリシアの気持ちなど関係なく、命令を下していく。
ショーツと同じ色をしたブラが露わにされ、彼の指先はその柔らかな乳房を鷲掴みにする。
胸元をずり下ろしたままの格好で思わずその愛撫に声を漏らしてしまう、聖職者とは思えない甘い声が響いて。
(うそ、これって…っ♥ 感じちゃう、嫌な筈なのに、ぃ♥)
どんどんと上がっていく親密度、その効果は装着した対象の感度を、快感を跳ね上げていく。
レッケンベルで秘密裏に製造されたと言われるホムンクルスにすら通用するような道具の前では成すすべもなくて。
あっと言う間にぷくりと持ち上がった胸の先端をこね回され、びくん、びくんっと腰が跳ね上がる。
「随分と感度がいいじゃねえか、触って欲しいみたいに主張してきてよう」
「はっ、はいぃ…っ♥ 感じて、ふぁ、あぅ♥ おっぱい弄られて感じちゃって、ますっ♥ ひぃんっ♥」
思慕の念などないのに、まるで愛しい相手にするような声。
悔しさに唇をきゅっと閉じるが、尖りきった突起を両方でつまみ上げられ、思考が飛ばされる。
(だめ、だめなのにぃ♥ あっ、ふぁ、あぁあああぁっ♥)
胸を責められただけで軽イキを見せてしまう。ショーツのない状態では少女の割れ目から溢れる液体を隠すものもなく。
ぴゅっぴゅっと溢れる潮吹きのような蜜は少女の網状のストッキングを汚していった。
膝がその力を失って、かくり、と地面に付いてしまう。
かちゃかちゃと金属音が響いて、見下されるままのリシアの前に突き出される使い込まれたちんぽ、それが少女の小さな顔に触れる。
本来ならば、彼女の心を嫌悪感に支配されるであろうその行為、けれど甘イキの感覚がそれを鈍らせて。
(すごい、臭い…っ、わた、し、これで何をされる、の…っ、んぁ、あ、ああ…っ♥)
舐めろ、と言われるままに少女の唇は彼のものを咥え、小さな可愛らしい舌先で舐めあげていく。
経験のない男性に対する奉仕だが、それでも彼女にこんな真似をさせる嗜虐心が満たされるのか彼は得意げであった。
胸も使えと言う指示に従って、両手で余るほどの胸元にそれを挟み込み、先端をびちゃびちゃと舐めて。
「まるでチン摺りする為にあるみてえな胸だな、ちゃんとした使い方をしないと勿体ないよなあ、おい」
「はっ、ふぁっ♥ んぅ…っ、うぅ、んちゅっ、う…っ♥ ありが、とう、ござい…ますっ♥」
彼の言葉に感じる羞恥、僅かに理性が働いて少女は躊躇うものの、法衣にまで溢れるほど唾液を零して尊厳を貶める奉仕の姿。
漏れる言葉は感謝を示して、従順にも唇で吸い付くように先端に触れ、大きな胸で扱き上げていく。
「そろそろ出してやる、全部飲みやがれ」
「んぅ…っ、んううぅ…っ♥」
頭を抑え込むようにリシアを固定すると、遠慮もなくどろどろの精液がリシアの口腔に浴びせられる。
精液などまともに飲んだ経験もない少女の小さな口では抑えきれず、半分も飲めないまま精液はその胸元に浴びせられていく。
マーキングされたような白化粧をされ、むせかえる精臭の中で残りを飲まされる少女の姿は聖職ゆえに冒涜的で。
「はっ、んうう…っ♥ れろっ、んっ♥ んっ、うう、れるりゅっ、んちゅっ♥ はぁ…んっ、ちゅっ♥」
きれいになるまで舐めとれ、と言う指示を出した彼の指示に従わされ、舌での奉仕をさせられる。
普段は澄ました態度で街中を歩いているのを見るだけだった彼女が彼に傅く姿にまた彼のものは反り返りはじめていき。
「さてお互いに準備が整った訳だし、そろそろ自分からこれをぶち込んで貰おうかね?」
「………っ、それ、は……っ♥」
腕輪の効果があるとは言っても、流石にその行為に躊躇を見せていくリシア。
目の前にそびえる剛直に自ら跨っていく行為など経験ある筈もなく、少しだけ腰を持ち上げたままの姿で固まってしまう。
「んっ♥ ひゃあっ、それ、いきなりっ♥ やぁ、あぁっ♥ ひぃ、んっ♥」
まだ抵抗してんのか、と動きを止めているリシアに迫り、野太い指先がずっとお預けになっていた彼女のおまんこに触れていく。
中指がとろとろに濡れている割れ目の中に無理矢理に入りこんで、敏感な膣肉を抉るように穿りはじめて。
小柄な彼女の浅い膣内を指先がぐりぐりとスポットを押し上げていく動きはとても耐えられるものではなく、悲鳴のような嬌声が上がっていく。
「んひぃ、あぁっ♥ それ、イキます、イっちゃぁっ♥ あぁ、ひぁ、あああ…っ♥ ひぃんっ♥」
(指の動きすごぉっ♥ 考えられな、ひっ、ああっ♥ またイキまず、真っ白になってぇっ♥ あっ、ああうぁっ♥ ああっ♥)
217 名前:
バルーンアクビ リシア
投稿日:2021/04/19(月) 13:49:36 ID:KplljBbc
>>208
その2
指の動きにのけぞり気味になりながら両手で彼の腕を抑えて、びくびくっと震えて絶頂する。
それでも指は止まる事なく、ぐちゅぐちゅと弄るたびに快楽に溺れさせられ、廃墟手前のような建物の床で愛液の染みを広げてしまう。
「凄い、これ凄ぃっ♥ 気持ちよす、ぎてぇっ♥ もう、だめに、なるぅ、っ♥ ふぁ、ああぁ、あぁあっ♥」
腕輪に掛かった呪いの効果もあり、完全にめろめろに染められてしまう聖職者の少女。
両膝を大きく拡げたはしたないポーズを見せつけ、指先が引き抜かれた後でも余韻にがくがくと震えるのでした。
「手間を掛けさせやがってよ、ほら、今度こそ跨りな」
「はぁ、ふぁ、は…っ♥ は、はぃ…っ♥」
打ちのめされた思考の中、掛けられる命令に従順に頷いてしまう。
挿入されるのを主人に見せつけるように、清楚なスカートを両手で持ち上げては自分から押し当てる少女。
「♥ これぇ、大きすぎてぇ、はぁっ♥ いっちゃ、はぁ、いくぅ、うぅっ♥ ふぁ、あっ、ああぁ、あぁっ♥ あぁ♥」
少女の身体が沈み込むと同時に、強烈な突き上げを受けてあっさりと絶頂させられる。
「おら、まだ入れただけだろ、ちゃんと動くんだよ」
「あっ、ふぁっ♥ はぃっ♥ あっ、気持ちひっ♥ あっ、ひぅ、ああぁっ♥」
イキっぱなしでろくに動けない少女のお尻は叩かれて、強制的に腰を動かせられてしまう、たどたどしい腰の使い方に腰に伸びる腕。
まるで玩具のように、少女の身体を無理矢理に上下させて、小さな膣内を遠慮なく自分の形を知らしめていく。
「気持ち、ひぃ♥ ひぃあっ、あぁっ♥ そんな突き上げ、ちゃ、あっああっ♥ 奥まで届いちゃって、ます…っ♥」
ろくに身体を支える事も出来ず、前のめりになってレイプする彼の胸板に大きな胸を押し付け、甘えるように懇願する。
「何処でこんなおねだりを覚えてきたんだ、反則だろうがよ、こんな胸押し付けやがって」
「ひうううっ、やぁっ♥ おっぱい、揉まないでくださっ、ひっ♥ 気持ちよすぎて、おかし、くっ、なっちゃぁっ♥」
いやらしい誘惑にその両腕がリシアの柔らかな胸に吸い込まれ、むき出しの敏感な乳首ごとぐにゅぐにゅと揉み上げて。
尖りきった先端を甘噛すれば、余りの快楽に少女は情けない声を響かせ、許しを乞うてしまう。
それでも彼の指先は遠慮なしに揉み続け、上下に揺らされる少女は卑猥に歪まされる胸を彼に見せつけるしか出来ない。
(あっ♥ 何もわか、んな…ひっ♥ ああぁ♥ ひ、ふぁあぁっ♥)
小さな身体は何時しか組み伏せられ、彼の身体に身動きの取れないような格好で犯されてしまって。
レイプされている状況だと言うのにイキっぱなしのリシアは甘えるような甘い悲鳴を上げて彼の身体にしがみついてしまう。
「ひゃ、ああ…っ♥ お腹の中に、一杯出てっ♥ ひっ、精液こんなに出されちゃっ、あぁっ♥ いく、いっちゃい、ます…っ♥」
完全に密着した状態でどろどろの精液が少女のおまんこの奥にたっぷりと浴びせられ、何度もその射精に絶頂させられていく。
どろり、と引き抜かれるちんぽの感触にふるふる全身を震わせ、瞳にハートを浮かべた少女はもう逆らう事も出来ないほど打ちのめされていた。
「まったく兄貴は狡いよな、こっちは見張りでようやく静かになったから戻ってきたってのによ」
「あっ、ひぁあぁ…っ♥ そんな、お尻でなんて…あぁ、あっ♥ 気持ち、いぃ、ですっ、どうしてぇっ♥ あ、あぁっ♥」
それから何度も、何度も彼からの射精を受け、すっかりと腕輪の効果で従順になった頃に彼の弟が戻ってくる。
彼の弟に言われるまま、お尻を上げた格好でどろどろの精液をお尻に塗りつけられ、丹念に解されていくリシア、次第に甘い声を上げ始め。
すっかりと準備の整ったお尻の穴は彼の弟に突き上げられ、腕輪もあってかすぐ蕩けた声で喘いでしまっていた。
「流石に高レベルだけあって、こっちの締まりもいいねえ」
「ありがと、ごさいまっ♥ んっ、ふぁっ♥ あっ、またイキますっ、ああっ♥」
両手を掴まれる格好でバックから犯され、乱れる髪と揺れていく大きな胸。
そんな様子を眺めていた彼もまた大きくなり、リシアの前に立つとその反り返ったちんぽを彼女に突き出して。
「また元気になっちまってな、しゃぶってくれよ」
「……っ♥ はっ、い…ぃっ♥」
欲望に蕩けた牝の表情で、彼女はまた彼の先端に唇を這わせ始める。
背後から犯されながら、彼のちんぽを奉仕するリシアの姿、三人の行為はまだまだ終わりを見せず、朝までたっぷりと犯されるのであった。
腕輪の効果は長く続かなかったようで、朝に動けるようになったリシアの逆襲が始まったのは言うまでもない。
けれど、効果のなくなった腕輪は何となく持ち帰り、こっそりと締まってあるのだとか。
218 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2021/04/22(木) 22:00:00 ID:f0v5qJ9o
>>全員へ命令
次スレ立てましたので移動をお願いします…色々としくじってしまい申し訳ない
【18歳未満進入禁止】聖職者命令スレ Part18
ttp://moeita.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1619096032/
219 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/05/09(日) 10:37:55 ID:cekLPia2
リシアさんの方と矛盾すると思いますが気にしない方向でお願いいたしますわ
世界線が違うとかルートが違うとか、きっとそういったものですわ
>> バルーンアクビ リシアさん
リシアさんをお借りして命令遂行させて頂きましたわ!
わたくし事は…それはもう自由に使って頂ければ幸いですわ
>>215
さん
いつもありがとうございますわ!噂話しも…すごく興奮してしまいましたわ…
命令でない事は承知なのですけれど、実はあの時…
(こ、こんな偶然って…あり得るのですか……)
騎士団の備品を買いに街中に来ていたアイリ。その進行方向に…仲間同士なのだろうか、地面に座り込んで話し込み、盛り上がっている一団が見えた。
どこかのギルドやPTの溜まり場なのかもしれないし、それ自体は良くある光景で別段珍しい事でも無いので気に留めず彼らの側を通り過ぎようとするアイリ…その時だった。
「いやね、道に迷ってある建物に忍び込んだ時の話なんだが、そこで可愛くておっぱいのでかいプリさんが監禁されててな」
(……えっ…?)
不穏な単語と状況が一団の中心に居たシーフの口から語られていて、その言葉を聞き、彼らの横を通り過ぎながら心臓を鷲掴みされたような感覚を覚えるアイリ
(い、いえ……わたくしの話しのはず…ありませんわよね…偶然、同じような境遇の方が居ただけで……)
そんな目に遭うプリーストがそう居るものだろうか…聞いてしまった以上真偽を確かめない訳にはいかず、良くない事だとは承知しているが彼らの話しに聞き耳を立ててしまう
(ま、まだわたくしの事と決まった訳ではありませんわ…どうか違いますように……)
シーフの彼は話しを続ける…その内容は、思っていた以上に詳細に語られ、状況も彼のいう「プリさん」の容姿も全て自分の体験に当て嵌まっていた。もう間違いがない…
(あううっ…すべて…見られてしまっていたのですね…あのような淫らな……)
思い返してみれば時々、視線のようなものを感じていた気がする…気のせいと思って次第に気にもしなくなっていたが……。そして盛り上がる中シーフは何かを取り出して仲間達に見せているようだった。一団の猥談は更なる盛り上がりを見せていく
「プリさんマジで可愛いじゃん!エロ過ぎる」「おっぱいデカくてすげぇ柔らかそうだぁ…」「えぐいなこれw後で焼き増ししてくれよな」
「な?俺、一生分のズリネタ手に入れたかもしれんわ…」
会話の内容からそれが自分の盗撮写真である事が容易に想像がついてしまう…「忍び込んで3ヶ月程」という言葉も耳にして察するにどの場面が撮られていてもおかしくはないだろう…本人が近くで盗み聞きしているとは全く思っていない男達は興奮に任せて各々が言葉を選ばず欲望のままに感想を漏らしている
(だ、だめですわぁっ…そんな…わたくしの写真、見ないでくださいっ…自慰に使うなんてもってのほかですわぁっ…はぁっ…わ、わたくしっ…♥)
見ず知らず人間達に猥談のネタにされている話しを聞いてその過激な内容に妙な気分になってしまって…思わずパンティ越しのアソコに手を這わせて弄ってしまうアイリ。その甘い痺れはいつもより数倍心地の良いものだった
(はぁっ…も、もう…濡れちゃってますわぁっ…んうっ♥このような事っ…だ、めぇっ…ですのにいっ…♥はぁっ…指が止まりませんわぁっ♥んんうっ♥)
自分が話しの中心になっている猥談を盗み聞きながら、声を押し殺し物陰で自らを慰めてしまう淫らな聖職者。
(わ、わたくし…こんな事をするつもりではぁっ…♥だめ、ですのにぃっ…イクっ、んんんうっ♥」
このような場所でシてしまう自分に自己嫌悪と凄まじい罪悪感を覚えながらも、それが堪らなく気持ちが良い事を自覚すると尚のこと後ろめたくて気持ち良くて…絶頂の余韻に浸って放心していると男達の更に猥談はエスカレートしていって…
自己嫌悪と猥談と、とうとう居た堪れなくて足早にその場を立ち去るアイリ。
(…も、もう…ここに居たら…いけませんわぁっ……)
慰めて火照りが収まるどころか却って火照りが酷くなってしまっている気がする…
その後騎士団に戻っても以降の仕事がまるで手に付かないエッチなプリーストなのでした。
>>214
さん
「攻城戦ですか…冒険者アカデミーの講義で概要は教わりましたけれど詳しくは…わたくしに勤まるでしょうか…」
次の攻城戦のポータル係を頼みたいと言って依頼を持って来たWSの214さん。彼の話しを聞いてアイリは相当に戸惑っていた…というのも彼女は攻城戦に関わる経験はおろか、PTでの支援すら経験に乏しい。そして対人ギルドに関する噂による偏見がその不安をより大きくしていたりする。
「そうそう、実は君の他にも助っ人を頼んでいてね、そっちの彼女は経験豊富だから彼女に教えて貰うと良い。確か大聖堂所属のアクビのはずだから君の先輩にあたるんじゃないか?名前は…」
「アークビショップの、リシア先輩ですか…?あっ、はい、存じ上げていますわ!そ、そうなのですねリシアさんも…」
1人で知り合いも居ないGVGギルドの中に放り込まれる事になりそうで心細かったが先輩アクビの存在を聞いた事で前向きになるアイリ。同時に彼女に甘えるばかりではいけないとも思いもするものの、やはり心強い事に変わりはない
「わ、わかりましたわ。普段は縁通い事柄に携われるのですから、これも経験と思って精一杯お手伝いさせて頂きたいと思います」
こうして攻城戦ギルドの手伝いをする事になったアイリ。その日の内に214の属するギルドメンバーと顔を合わせ、そしてリシアさんとも個人的に話すのは初めての対面を果たす事になる。
(リシア先輩、可愛らしい方なので同じ聖職者の私でもドキドキしてしまいます…それでいて落ち着いていてクールで…わたくしも見習いたいですわ…)
そして思わず視線を送らずにはいられない、法衣からはちきれんばかりの先輩聖職者の胸をまじまじと見てエッチだなぁ…と一人こぼしてしまうアイリ
「何か、視線を感じるのですけれど…貴女も小さいのに大きいとか、思っている口ですか?」
「ひゃいっ!?リシア先輩っ!?そ、そんな事…お、思っていません!」
「…良いでしょう、アイリさんはGVGだけでなく聖職者としても私の後輩に当たります。少々指導に熱が入りすぎてしまっても先輩からの愛の鞭という事で納得出来ますよね」
「は、はいっ!ご、ご指導よろしくお願いしますっ…!」
本気で怒っていた訳ではないのだろうが、狩場での彼女の片鱗を見て身も心も引き締まる思いのアイリ。
そんな出来事もあったりもしてGVGの初歩とギルドメンバーの役割と、その他諸々の解説と説明をしてもらう事になった。
支援管理の完璧な彼女による説明は非常に分かりやすく理にかなっており、彼女の指導のお陰でアイリは攻城戦までに一通りの知識を身につけ、当日のポータル係もなんとかやり切る事が出来た。
…とはいえ、完璧に実践出来たかというのは別問題で、目まぐるしく変わる戦況とそれに伴って耳に入って来る指示で頭は常時混乱しっぱなしみたいなもので、転送場所を間違えてしまったりと迷惑もそれなりに掛けてしまったし、反省点も多かったが…達成感も大きく、総じて良い経験だったと思える初めてのGVGとなった
220 名前:
騎士団のプリースト アイリ
投稿日:2021/05/09(日) 10:47:30 ID:cekLPia2
>>214
さん続
砦も確保出来たという事もあって攻城戦後は砦のホールで宴会が催された。贅沢の限りを尽くしたご馳走の数々に高級そうなお酒が山のように用意されていて…
(す、すごいですわ…このお料理…わたくしの食費の何ヶ月分なのでしょうか…)
などと冷静な事を考えつつも、ギルドの皆さんを労ったり労われたりして楽しい時間を過ごしていた。
「まぁ失敗は誰にでもありますから、反省して次があるなら同じ轍は踏まない事ですね。後は場数の問題かと。筋は良かったと思いますし」
「は、はい!ありがとうございます!初めての事でしたので、不安で…リシア先輩が居てくださって心強かったです」
そんな会話をリシアさんとしている時だった。他のメンバー達の方からどよめきが起こり、続いて冷やかすような言葉が聞こえて来る。
何事かと思ってその方向を見たアイリは言葉を失う。なぜかと言うと、視線の先では2人の男女がエッチな事をしようとして…というか正しくはヤっている真っ最中だったからだ。しかも隠す事もなく、この宴会場の真っ只中で…
「えっ…えぇっ…あ、あの…これは一体、お2人は恋人同士なのですか…?えっ…こ、恋人でもなんでもない?こ、これが普通…なんですか…?」
どうやらとんでもない場所に今現在自分が居ることを自覚して近くにいたギルメンのワンダラーとジェネティックさんに思わず話しかけて聞いてしまうアイリ。
このギルドではメンバー同士の絆を深める為に身体を交える事は当然のように行われているのだと話す…アイリには到底理解の出来る話しではなく、とんでもない世界を垣間見てしまったようだ。
話しを持って来た214を問い詰めたい気分だがこの場に彼は見当たらない。そうこうしている間にもあちこちで盛りついた男女が盛り上がりはじめて、周囲が言いようのない淫靡な雰囲気に支配されていく…
「…さっさと抜けましょう、もう手伝いの義理は果たしましたから長居は無用のはずです」
気後れするアイリの手を取り速度を唱えるリシアさん…しかし足元から生えてきたジェネティックのバイオプラントが2人の手足に巻きついて逃走を阻まれてしまう
「!だ、大丈夫ですかリシアさん…ひゃううっ!?」
バイオプラントの主のジェネティックと、ワンダラーの2人組はリシアとアイリの2人を逃がさない為の役回りだった。彼女達は動けなくなった2人の美少女の豊乳を法衣の上から鷲掴みして大きさと柔らかさを確かめるように無遠慮に揉み解す
「2人共こんなに可愛くて立派なモノを持ってるのにお楽しみに参加しないなんて勿体ないわぁっ、もう少し楽しんでいったら?」
「はぁん♥な、何言ってるんですかぁっ…そ、そんなみだりに…男の人と、しちゃうなんてぇっ、ダメですっ…やあっ♥」
「ウフフ、そんな事言ってカラダは正直よぉ。ウチの男連中はそっちの方も歴戦の猛者揃いで貴女達の事も絶対に満足させてくれるんだから♪」
「っうう♥か、勝手に決めてないでくださいっ…っう!?こ、これ以上触ったらぁっ…はぁっ…あ、後で見ていてください…ひあっ♥だめぇっ…そこはぁっ!あぁああっ♥」
すぐ真横でクールな印象を持っていた先輩アクビさんが弱点である大きな乳房を露出させられて責められてエッチな事を上げている…アイリも責められてそれどころではないが…
思わずそちらを盗み見てしまって、エッチな先輩聖職者のギャップにドキドキが止まらない。
「人の事を気にしている余裕があるのかしらぁっ♪うふふ、まだ素プリの癖に私なんかよりおっぱいも大きくて身体付きもエッチで、男に犯して欲しいって主張してるみたいで…可愛いわよアイリちゃん」
「!やぁっ、な、にを…んっ!?んんんんうっ……!」
ワンダラーに唇を塞がれて露出させられたIカップ巨乳を揉みしだかれて身も心を快楽に蝕まれ、周囲の淫らな行為と雰囲気に流されて支配されていく…
そこからはリシアさんの方を心配する余裕も無くなってしまって…ギルドの他の女性陣も手伝って絶頂寸前の限界ギリギリにまで昂らせられて、そして…
「あっ、ギルマス!言われた通りに足止めと、ちょっと悪戯もしてアイリちゃんの準備は万端ですよ♪」
「はぁっ…ふえっ……」
GVGを目的とする戦闘系ギルドのギルマス…そのリーダーたるルーンナイトの彼は想像通りの巨躯と筋骨隆々のガチガチに鍛え上げられた体、そしてあちらの方もそれに相応しい…太くて大きくて固い巨根ペニスなのだった。それが興奮して勃起などしようものなら凄まじい大きさで思わず息を呑んでしまうアイリ…
「ギルマスのおチンポはすっごいわよ、もうイキ狂っちゃうくらい良いんだから♪」などといって囃し立てるギルドの女性達…しかしもうアイリにそんな言葉を聞いている余裕はありはしなかった。
「はぁっ…!ギルマスさんのオチンポっ…わたくしの中にぃっ♥入れてしまうのですかぁっ、そ、そんな大きいモノ…ダメぇっ…エッチな事っ…したい訳じゃありません、のにいっ…♥やぁっ、疼いてしまってぇっ…はああああぁっ♥イクっ、イくうううううっ♥♥」
挿入されただけでイキ、体を反り返らせて周囲のメンバー達が思わずそちらを振り向いてしまう淫らな艶声で鳴いてしまう赤髪の聖職者。
挿入を果されて男の巨根でピストンされる度にイっている有様で揺れ踊る巨乳は男達の視線を一身に集めてしまう
「これで薬とか一切使ってないんだよな?」「まだ素プリの癖にまじかよドスケベ過ぎるだろ…」
「あっちのアクビちゃんもそりゃもう物凄いぜ?」「今回の助っ人はどっちも大当たりだな、身体が2つ欲しいくらいだ」
今回の件で最初からこのような企みがされており、リシアとアイリ、2人の聖職者の身体を狙っていたギルドメンバーの男達…女性メンバー達はやや不服そうではあるが男性メンバーに滅茶苦茶にされる美少女2人を見て溜飲を下げる事にする
「いやああぁっ♥中はぁっ…だめぇっ…だめええぇっ♥イクっ♥またぁっ、イっちゃいますわぁっ♥んやあああぁっ♥♥」
ギルマスとの激しいエッチと中出しフィニッシュで果てる所も大勢のギルメンにしっかりばっちり見られて快楽と羞恥心と、被虐願望と…もう気持ち良すぎるセックスの前に全部がぐちゃぐちゃで、抵抗したいのに、出来なくて…もっと滅茶苦茶にされたくて…
「惚けてないで後がつかえてるんだからさ、次は俺とも楽しもうねアイリちゃん。ほら、あっちも盛り上がってるよ」
そう言いながら少女聖職者の乳房を揉みながら容赦なく挿入して来る次の男、彼が顎で指すその方向には…一際男達が集まっていて…
「気持ち、良いっ♥やはぁっ♥奥までぇっ、届いちゃってますうっ♥あああぁっ♥」
アイリに見せていた姿とはまるで違う、酷く悩ましい先輩アークビショップの淫らな姿がそこにあって…男達の剥き出しの欲望をその小さな身体で受け止めて蕩けた表情で交わっていた…
アクビさんの姿がいやらしくて気持ちよさそうで…自分ももっと気持ち良くして欲しいと思ってしまうアイリ…
「いやぁっ♥テクニックも…オチンポの大きさもすごすぎますうっ♥はぁっ、こんな事…ダメなのにぃっ…中出しされるのぉっ♥気持ちいいんですうっ…♥やあぁっ、アイリの膣内にっ…はぁっ、射精してくださいいぃっ♥いくっ、いくうううっ♥♥」
GVギルドの血気盛んで性欲も凄まじい男性メンバーとのセックスはアイリの理性を飛ばす程に気持ちが良く…そして全員が経験豊富で体力も技術もあると来ている。
「はあぁん♥皆さんとのセックス気持ち良すぎちゃいますうっ♥こんなのぉっ、おかしくなっちゃううっ♥だめ、ダメええぇっ♥」
抗う術はあるはずもなく、ギルドの男達に敏感過ぎる身体を隅々まで徹底的に貪り尽くされて、全員と代わる代わる身体を交えてしまうアイリ…
「リシアちゃんとアイリちゃん、いっそウチのギルドに入らない?毎日でも可愛がってあげるからさ」「こーんなドスケベな身体してまだ素プリとかまじ?成長が楽しみだからウチに入りなよ♪」「それが嫌ならまた手伝いに来てよ、俺達はいつでも大歓迎だよ」
などと言われながら激しいセックスを男性陣としてしまって、2人の美少女聖職者はそれぞれ朝まで可愛がられてそれはもう気持ち良くされてしまうのでした……
「いやー、ごめんねアイリちゃん。ウチの男衆は容赦無かったでしょ?雑用とか会計の裏方も大変でさ、中々あの時間の参加は出来ないから溜まって仕方ないんだよね」
「あああぁっ♥214さまぁっ♥やぁん、はああぁっ♥214さまのオチンポっ♥気持ち良いですわぁっ♥あん、ああぁっ♥イクっ、イクうううううっ♥んやああぁっ♥」
そうして長い1日の最後に214さんに可愛がられてこれで本当の終わりとなる…何度気持ち良くさせられても敏感な身体のアイリはその度に男性に新鮮な反応を提供してしまって、214さんにもその例に漏れずエッチでそそる反応を楽しまれてしまうのだった……
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