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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ31【inハァハァ鯖】

1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 17:28:22 ID:2jCWsSh.
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。

★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。

ほかテンプレは>>2

2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 17:28:54 ID:2jCWsSh.
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
 (ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。

●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。

3 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/10/27(日) 17:29:45 ID:2jCWsSh.
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。

●スレを立てる方へ●
・スレ立ては>>980にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(>>1)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(>>2)はメール欄にdameをお願いします。
 (スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい

問2:身長は?

問3:3サイズは?

問4:弱点を答えなさい

問5:自分の自慢できるところは?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

問7:初体験の時のことを語りなさい

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問9:備考をどぞ

問10:スレ住人に何か一言

問11:貴方の命令上限数を教えてください

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください

問13:他の方々とのコラボはOK?

4 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/10/28(月) 01:08:52 ID:jmoExjOs
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1572192359.png
左は通常(?)、真ん中は初登場時、右は現在

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B88 W58 H85
おっぱいが急成長してきました!まさかの遅く来た成長期です!

問4:弱点を答えなさい
そもそもが冒険者ではないので戦闘ができません!え?そういうことではなくて?
それじゃあ…気持ちいいことにあんまり抵抗できないこと…で♥

問5:自分の自慢できるところは?
チョコレートのことなら誰にも負けません!一般に知られていない特殊な効果のあるチョコレートなんてレシピも持ってますよ!
…実は色々エッチな効果のあるレシピも…(ごにょごにょ

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
今は媚薬チョコレートで発情してするのがお気に入りになってます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
前スレ217です。今となっては最初から気持ちいいエッチができて良かったと思っています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…その…前スレ217、前スレ244とどんどん気持ちいい記録が更新されていくんですけどこの先どうなっちゃうんでしょうか…(と言いつつ目は蕩けている

問9:備考をどぞ
初登場から「ピー」年。幼女のままではなく成長していたら…という設定。
いつものようにバレンタインイベントの準備をしようと向かったらかつての自分のような姿の少女が居て「自分がショコラ=バシニオです」と言われてしまった。
居場所を失った彼女は各地を彷徨った末にここに辿り着きました。前スレの命令でえっちな女の子として定着し、チョコレート一辺倒だった生活は一変しました。
常時媚薬チョコレートとその材料は持ち歩き、毎日媚薬チョコレートを食べてオナニーしており、女性の身体としての成熟も急速に進んでいます。

問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかにお願いします…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
頑張りますけどチョコレートをあまり粗末に使うのは許せないですし生理的にダメな命令が来たら逃げ出しちゃうかもしれません

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非おねがいします!

5 名前:人造戦乙女『ミリー』 投稿日:2019/10/31(木) 23:16:23 ID:kCCYtHKc
スレ立ておつかれさまです

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

問2:身長は?
平常時:160cm / 変身時:172cm

問3:3サイズは?
平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

問4:弱点を答えなさい
まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
強い力を扱うには自分も強くならないとね。

他には…時々怖い夢を見ることかな…
とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

問5:自分の自慢できるところは?
もちろん戦乙女の加護さ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう風に?
いきなり聞かれても…そりゃ…戦いに負ければ何をされるかくらいは分かるけどさ…

ミカエラママとリンナママがその…裸で寝てるところを覗いたことも有るし…
ミシェラママとフリッダ師匠がそうしてるのを見ちゃったこともあるよ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
いやいやいや…流石にない。
ただ、トレーニングの後フリッダ師匠とお風呂に入ったときに、胸や耳をまさぐられるくらいのことは…されたことがある。
今のうちに知っておかないと後が辛いとかなんとか言ってた…
師匠ってばトレーニングの時は真面目なんだけど、それ以外の時はなんて言うか…スケベ

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ぼ、僕はそう言う事したこと無いけどさ…覗いたことがあるんだ。
家の地下に秘密の地下室があって、そこでミシェラママとミカエラママがお尻を叩かれていて…お仕置きなのかな?
痛そうな音立ててるのに…ママ達の声とてもエッチだった…

問9:備考をどぞ
戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた、出生プロセスを除けば人間と寸分違わないホムンクルスの少女。
平常時は僕っ子。
彼女は共和国において『ユミルの心臓のコピーがあるし、いわゆる『生生DOP』なんてモンがあるなら、戦乙女の複製だって出来るんじゃないか』という、割と軽いノリで始まった企画のもとで製作されました。
ベースは元戦乙女のミカエラとミシェラで、ミカエラの体を母体とし、一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、力の定着具合を観察するためミカエラ達が世話をするよう命じられましたが、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿るかもしれません。

3人のことを○○ママと呼んで慕っており(書類上血縁関係は無いことになっている)サキュバスハーフのチャンプであるフリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、母達の情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

なお、ミカエラを母体として生まれた別の素体も存在するとか…

問10:スレ住人に何か一言
お、お手柔らかに…何をするんだろう?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところだけど技量と内容次第ではお断りすることも。
シチュ次第では各ママやフリッダ達が代行する形になると思います。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

6 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/01(金) 19:43:07 ID:3C6I2sU.
静かなようなので皆に命令。

定番のようだが、近況報告をしてもらうとしよう。
形式は不問だし、近況に限らず、何か印象深い出来事があればそれについてでもいいだろう。

不特定多数に残した書き置きか、誰かに対する報告か?それともフィルムカメラで撮影された誰かへのメッセージ、あるいは日記の一部?

形式も内容もフリースタイルでひとつどうだろう。

7 名前:人造戦乙女『ミリー』 投稿日:2019/11/04(月) 13:18:56 ID:yOQ.zEHI
>>6…というか自分ですがたまには出す側に回ったんで…

 その日、ミリーは夜遅くまで机に向かい日記を書いていた。
 ママ達もフリッダ師匠も大好きな事には変わりがない。
 けれども、ママ達と今のままでいられる時間はそう長くはないのかもしれない。
 自分の力が及ばなければどうなるかも分かっていりつもりだ。
 そうなったとき…自分が自分であることが許されなくなった時に備え、今日の事は書き留めておくことにする。
 誰の目にもとまらない、むしろ目にとまってはいけない記録。
 そうだと分かりつつも彼女は筆を手に取った。
「ふぃぃ…こんなの書くのは自分のキャラじゃないよね…」
 そう言って天井を仰ぎ、ため息を吐くミリー。
「自分以外の誰かが読む訳でもないのにねぇ…はぁ」
 ため息をもう一つ。
 全身が重い。
「ふぁ…」
 大欠伸をしつつ、ミリーは机に突っ伏した。


 その日、僕は忘れられない体験をした。。
 ミリーの日記にはそう書かれていた。
「開いている…ママ達、また地下かな?」
 深夜、寝付けずに館の廊下を歩くミリーは、普段は壁に巧妙に隠されて『いた』扉の前に立っていた。
 彼女の3人の養母である(事になっている)ミカエラ、ミシェラ、リンナの3人と、師であるフリッダ。
 4人が時折、この扉の奥にある階段を下った先にある拷問部屋で情事に及んでいることは彼女も知っている。
「もう…いくら仲が良いからって…」
 溜息を吐くミリー。
 男女、あるいは同性だろうと、信用と感情が高まれば事に及ぶことはある。
 特に戦士という、明日をしれぬ立場ならばなおさらなのだろう。
「……」
 邪魔をしちゃ悪い。
 彼女とてそれくらいの分別がつく年頃ではある。
 足早に立ち去るべきなのは分かっていたが、それでも気になってしまう。
「………」
 ミリーはキョロキョロと周囲を伺い、パジャマ姿のまま忍び足で扉の奥へと足を踏み入れた。


「悪趣味な空間だよねぇ…」
 両側にレンガ造りの壁と鉄扉の並ぶ長い廊下を歩きながら呟くミリー。
 壁に埋め込まれた、燭台を模した照明が四六時中淡い光を発しているため移動にはさほど支障は無い。
(一体何があるんだろ…)
 ミリーはある扉の前で足を止め、つま先立ちになり扉の格子窓から中をのぞき込んだ。
「うへ…」
 30平米程度の広さの部屋には、中央に拘束椅子が置れている。
 壁際の棚には、使い方の分かるもの、分からぬもの、分かりたくもないもの達がずらりと並んでいる。
 薄暗い空間というのもあるが、汚れは見当たらない。
「リンナママが掃除してるんだろうなあ…あの人マメだし…」
 エプロンドレスを纏い、拷問部屋を掃除するリンナを想像しげんなりするミリー。
 気を取り直し、奥へと歩みを進めるとミリー。
 他の扉は施錠され、窓も無い。
「…あかないのか…て、なんでそこで落胆するのさ!」
 ミリーは扉のひとつに手をかけ、一人落胆しそして自身に突っ込みをいれる。
 そして、廊下の突き当たりにある大きな扉までやって来た。


「うわぁ…」
 部屋の中は常夜灯がともり、室内の設備がぼんやりと映し出されている。
 50平米ほどの大きな部屋。
 中央には、、大の大人が3人横たわれる、ベッドともテーブルともつかぬ、いや、使い方次第ではどちらにもなるのだろうテーブルが置かれている。
「ここで…」
 表面を樹脂加工されたそれの上でミカエラとリンナが情事に及んでいたのを彼女は目撃している。
 横たわったミカエラに、リンナが覆い被さり愛撫をする。
 彼女にはそれが愛すると言うよりも貪っているように見えた。
 続いてミリーは壁際の、拘束用の鎖が垂れ下がる一角にやって来た。
「ここでミシェラママがお師匠様に…」
 そこは大の字に拘束されたミシェラをフリッダが責めていた場所だ。
 普段物静かなミシェラの悲鳴が部屋に反響していたのを思い出す。
「………」
 鎖に戒められ、耳を責められていた彼女の姿を脳裏に描いたミリーは、ふと耳に手を伸ばす。
「ん…っ」
 ぞわり…
 背筋を寒気にも似た感覚が駆け上った。
「…お師匠様は、僕もここに縛りたいのかな」
 普段、隙あらば触れてくる師フリッダの事を思い出す。
「それは、あなた次第かしらぁ」
「!」
 背後から聞こえた声に、ミリーは竦み上る。
 振り向くとそこには深紅のネグリジェ姿のフリッダが立っていたのだ。


「ひ…っ」
「ちょっと油断が過ぎるんじゃ無いかしらねぇ…割と気配丸出しで近寄ったんだけどぉ…」
 落胆するフリッダ。
「ごごごごめんなさい…」
「謝らなくても良いのよぉ…」
 そう言ってミリーを優しく抱きしめるフリッダ。
「ぐにゅ…」
 頬を豊満なバストを挟まれ、ミリーは珍妙な声を上げた。


「落ち着いたかしらぁ?」
 頭を撫でながら問うフリッダ。
「はい…」
「そう…じゃあ…」
 フリッダはそう言いながら、ミリーの長い耳に手を伸ばし、そっとなぞる。
「ひゃっ!お師匠…っ!こんなところで…」
 耳に電撃が迸り、その瞬間脳裏にミシェラのあられも無い姿がよぎる。
「今日は随分とかわいい声なのねぇ」
「だって…そ…その…」
「『見た』からかしら?」
 フリッダの問いに、びくりと身体を震わせるミリー。
「まあ気づいてたわよぉ…」
「ご、ごめんなさい…その…んっ…」
 謝ろうとした矢先、もう一度耳を撫でられ悶絶するミリー。
「今日のお師匠様…とても…ひゃうっ…」
「ふふ…ビクビクしてる…」
 ピクピクと震える耳の感触がフリッダの指に伝わってくる。
 フリッダは目を細め、ぎゅっと彼女尾を抱きしめた。
 そして指先で触れていただけの耳を掌で包み込み、軽く扱く。
「ひう…っ!」
 悲鳴と共に全身を痙攣させ、膝を折るミリー。
 発?の応用で性感帯に気をたたき込んだのだ。
「あらあら…」
 フリッダは倒れ込むミリーを抱き留め、そのままテーブルへと運んでいった。


「はぁ…う…ん」
 テーブルの中央に横たえられるミリー。
「大丈夫かしら?」
 添い寝をするように隣に横たわったフリッダが彼女をのぞき込む。
「うう……お師匠様の…エッチ…」
「そうね。私はエッチよぉ…」
「…僕も…ミシェラママみたいにするんですか?」
「貴女は望むの?」
「…わからない」
 ミシェラの問いに、ミリーは逡巡し口を開く。
「なんか…ミシェラママに悪いきがする」
 ミリーは言う。
「あら、優しいのね」
 フリッダはそう言って頭を撫でる。
「じゃあ、ママさえよければ良いのかしらぁ?」
「そ、そういう…わけじゃ…」
 顔を真っ赤に染め、口ごもるミリー。
「ふふ。貴女にも色々と教えてあげるわ…知っておいて損は無いしぃ…」
 ミシェラはそう言ってミリーの耳に触れる。
 普段するように、人差し指で耳を優しく愛撫すると、ミリーが切羽詰まったような声を漏らす。。
「こちらのトレーニングも、始めようかしらねぇ…」
「えっ?」
 ミリーが問うよりも早く、フリッダは身を起こす。
「そろそろ寝るわ。ここの鍵を閉めるから、部屋に戻りなさぁい」
 徹夜は美容にとって不倶戴天の敵よ。
 そう言って彼女は、ミリーを残しさっさと部屋から出て行ってしまった。
「お師匠様、トレーニングにかこつけて何をする気なのさ…」
 ミリーはため息を吐きながら、身体を起こす。
 全身が重い、というよりけだるい。
 そして、もどかしい。
「…う」
 下腹部にかすかな疼きを憶えつつ、ミリーは扉へと足を向けたのだった。

8 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/04(月) 23:48:07 ID:rj5RPCzs
>大人ショコラバシニオ
トリックオアトリート!
街中はハロウィン一色だね。
という訳で、ハロウィンにちなんでトリックオアトリート!
色々なチョコレシピ持ってるショコラバシニオならお菓子持ってるよね?

選択肢1:持っている→媚薬チョコを食べてしまい、ショコラバシニオを襲う
選択肢2:持っていない→悪戯と称して、ショコラバシニオを襲う

(お好きな方をお選びください。まぁどっちも孕ませる勢いで沢山中出しセックスしちゃうんですけどね)

9 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/14(木) 11:52:17 ID:w9CbhOx.
しずかだから、ここはみんなに命令だ。
今年も寒くなってきた。なので今年も掘りごたつを用意した。
いろいろと忙しい毎日をおくっているだろう、各自、思い思いに休憩をとること。
…なに、二年連続での使い回しだと? 細かいこと気にするな。

(こたつのなかにカメラを仕掛けて、おみ足とデルタゾーンを撮影してるのも去年とおなじだ。使い回しだからね)

10 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/11/15(金) 18:31:54 ID:6hLzZ0NY
闘争にあふれた世界が、新しく生まれ変わったらしい。 平和・・・なのかな、新しい世界。

>>前スレ234
234さんこんにちわ、休暇を一緒に過ごしてほしいということで。
3週間・・・ずいぶん長いね。 着替えとか日用品をしっかり持って行かなきゃ・・・

〜 私は、日用品をはじめ荷物をトランクに詰め込み、234に連れられて異世界にあるというコテージにやってきた 〜
〜 このコテージのある空間は、入ったらしばらく出られない隔離空間らしい 〜
〜 つまりは・・・「そういう」ことを毎夜するのに備え、着替えの中にはマジ服やwiz系制服一式、アリス服を入れてきた 〜

・・・ここが隔離空間ね。 わりとひらけた山の広場ってかんじだね。
コテージも・・・思ったより広くて、快適そう。

〜 コテージに着いて荷物を部屋に置いた後、持ち込んだクッキーと紅茶でティータイムを過ごした 〜
〜 その夜、234の作った料理に舌鼓を打ち、初日は何事もなく終わる 〜
〜 その後も特に何事もなく4日が過ぎ・・・ 5日目に変化が起こった 〜

おはよう、234さ・・・ ん、いや、なんでもないよ・・・
(あれ・・・なんか234さんをみるとドキドキする・・・)

〜 その後も234の作る夕食を食べて部屋に戻ると、胸の高まりがとまらなくなる 〜
〜 少し前にソーサラーのお手伝いをしたときでも、こんなにドキドキしなかったのに・・・ 〜
〜 10日目を迎えたときには、頭の中は234のことでいっぱいで上の空、おやつのパンケーキを焦がしてしまった 〜
〜 様子を見かねた234に「大丈夫か」と聞かれて、私は 〜

ご、ごめん、ちょっとカゼ引いちゃったみたいで熱っぽいの。 今日は、横になってるね。

〜 私は、ドキドキをごまかしつつベッドに入った 〜
〜 今までにない胸の鼓動になかなか寝付けなかったが、いつしか眠りについた 〜
〜 目が覚めるころには、もう夜は更ていた 〜
〜 再び胸は高鳴り始める。 意を決した私は起き上がり、234の部屋に向かった 〜
〜 部屋のドアを静かに開けると、234が心配そうな目をしてこちらを見た。 私は・・・ 〜

あのね、234さんをみてるとドキドキして・・・好きになっちゃったみたい
だから・・・抱いてほしいな?

〜 234はニヤリと笑うと、待ってましたといわんばかりに素早く私を抱き寄せて口づけをして、私の口を塞いできた 〜
〜 いきなり口を塞がれて戸惑っていると、234は私の胸に手をかけ、揉みしだいてきた 〜

うっ・・・ふぅん・・んっ!んんっ・・・!

〜 234は口を離し、私をベッドに誘導する。 それについていき・・・私はベッドに放り投げられた 〜
〜 ベッドの上で仰向けになった私に、234は覆いかぶさり、wiz服の胸部分をずりおろし、両胸を露わにさせる 〜
〜 すでに乳首が固くなってきている両胸を、234は揉みしだく 〜

はぁっ・・・あぁん、あなたぁ・・・胸がすきなの?

〜 234は、にやけながらうなずくと、胸にしゃぶりついた 〜
〜 乳首を吸い上げ、舌先でコロコロと嘗め回されてしまう 〜

やぁっ・・・!やだぁ、乳首、コロコロしないで・・ぇっ!!

〜 234はもう一押しと、私の秘部をレオタードの上からいじり始めた 〜

ひあっ、やあぁっ、だめ、イク、イッちゃう・・っ!!

〜 ビクッ、ビクッと体を震わせて私は達してしまった・・・ が、234は満足していない 〜
〜 服を脱ぎ去り、固くなった肉棒を私にみせつけてくる 〜

あ・・うん、満足、してないよね・・・ 私のここに、いれて・・・

〜 私はレオタードをずらし、とろとろになった秘部をさらけ出す 〜
〜 234は肉棒を私にあてがい、少しずつ入れていく。 肉棒をすべて飲み込んだところで234は、ピストンをはじめた 〜

ふあぁ・・・はいって・・・きたぁっ。 んはぁ、あっ、あっ!234さん、いいよぉっ!
はぁっ、もっと突いて、かき回して・・・ぇっ・・・

〜 完全にスイッチが入ってしまった私は、234に抱きつき対面座位になる 〜
〜 234は私を突き上げ、私の奥を叩き上げる。 その衝撃がとてつもない快楽となり 〜
〜 何も考えられず、動けず、ただ234に抱きつくことしかできない 〜
〜 いつしか二人とも限界を迎え・・・ 〜

やぁ!わらし、イッちゃうっ!イッちゃうよぉ・・・!

〜 234はラストスパートと、突き上げる速度を速め・・・私の中に精を吐き出した 〜

やぁ・・・出てるぅ、中に出されてるぅ・・・熱いよぉ・・・

〜 私は234と口づけをすると気を失った・・・ 〜

〜 その後、ある日はマジ服を着た私は234の愛撫でイカされつづけたり 〜
〜 またある日はHiwiz服でいろいろな体位で攻められたり 〜
〜 次のある日はWL服で緊縛凌辱されたり、また次の日はWLセカコスで逆に攻めてみたり 〜
〜 アリス服でご奉仕してみたりと、234との後半の生活は、淫らに乱れて「性活」となってしまった 〜

11 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/16(土) 00:25:25 ID:SMyWMDEs
>>たれルナ耳wiz
改めて自己紹介をお願いするよ。

12 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/11/16(土) 09:55:56 ID:X.c4nzyo
>>11
改めての自己紹介もしないと、とおもってたのに命令の報告で燃え尽きちゃった・・・

★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleWizard_8_31596_31167

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
B:84 W:58 H:80

問4:弱点を答えなさい
おなか触れるのが苦手でね・・・触られると思うと震えちゃうのよ。

問5:自分の自慢できるところは?
なんだろうね・・・特徴がないのが特徴、ってとこかな?

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
やさしくしてもらえると、だんだん燃えてくるかな。
スロースターター気質。

問7:初体験の時のことを語りなさい
伊豆にいったときに、ヒドラの群れに絡まれてそれで・・・
うう・・

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
あの・・・そのヒドラに絡まれたとき・・・
こんなこと、恥ずかしくて人に言えないよ

問9:備考をどぞ
昔「これ、着てみなよ」と言われて着させられたときや、命令のときに着た服をそのままもらったので
「マジシャン」 「Hiwiz」 「WL(デフォルト)」 「WL(セカコス)」 「アリス」 のコスチュームを着ることが出来るよ。
みんなHiwiz服とWLセカコス服好きそうだけど、やっぱり着慣れたwiz服が落ち着く。
・・・でもなんで、これらの服、サイズがぴったりだったんだろう。

あと、いろいろあってずーっと狩りに出かけてないから、最近の街や狩場がぜんぜんわからないので
ある程度近場でいけるところでお願いね。

問10:スレ住人に何か一言
ひどいことはしないで、優しくしてほしいな。
出来れば・・・お願いに近いほうがいいかな・・・

問11:貴方の命令上限数を教えてください
命令ってのも実は苦手なので、2つくらいで。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いの、苦しいの、怖いのはいやだ。 お願いだから優しくしてね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
とりあえずOKで

13 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/11/16(土) 21:42:51 ID:JC9J3ov2
>>6さん
わたしはあるひとつの小瓶を見つめていた。
それは媚薬チョコレートオナニーにはまってしまいその材料を仕入れるためにお世話になっているお店のジェネティックのお姉さんからおまけとして貰った物。見た目は少し濃厚なミルクのように見えるのだけれど。
『見た目よりかなり凄いのがくるから最初はこれだけね。気に入ったなら次は買ってね♪』
とのジェネティックのお姉さんの言葉があって少し躊躇していました。「あの店に勤めると歳を食わなくなる」なんて噂があるお店で、そこに勤めているメカニックのお姉さんはわたしよりも幼く見えるのに何十年もその見た目のままだという。
そんなお店で毎回媚薬の材料を大量に買っていくお客に『かなり凄いのがくる』なんて伝える代物が強力でない筈がない。
…でも使わないのもなぁ…
考えていてもしょうがない。わたしは意を決して小瓶の中身を飲み干しまし…
(!!!?)
飲んだ時に感じたのは口・食道とが電撃を浴びたようなビリビリした感じ…それがいつの間にか身体の中のエネルギーのようなものになっていてそれが勢いをもっておっぱいに向かっていき、おっぱいにどんどん貯まっていく感じがします。そして…
「ふぁっ♥ひやぁぁぁぁぁん♥♥」
急激におっぱいが膨らみ、「ぶるんっ」という擬音がしそうな勢いで服からこぼれ落ちます。そしておっぱいの感度がもの凄く上がっていて、服からこぼれ落ちる時の衣擦れだけで声が抑えられないほどに感じてしまいました。
「ああっ♥…あぁぁ…♥」
おっぱいにはさらにエネルギーが貯まっていき、更に大きく、敏感になっていきます。暫くするとエネルギーが乳首の先から出ようとしているような感じがして乳首がどんどん痛くなってきました。
(これって…母乳が出そうになっているの…?)
わたしはおっぱいからの快感だけで息も絶え絶えになりながらボウルなど出来るだけ多くの受け皿を用意してから…
(もう…限界っ…乳首を…)
わたしは本能で母乳が出るように乳首をマッサージし始めます。いえ、マッサージしようとしました。しかし触るだけで限界でした。
「おほっ♥おほぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
触った乳首の存在が分からなくなるほど強烈な快感。わたしは獣のような咆哮をあげながら「噴乳」してしまいました。
「しゅ♥…しゅごいぃ♥おっぱいがしゅごいのぉ♥♥」
しかしおっぱいはまだパンパンですぐにまた乳首が痛くなってきます。
わたしはその晩、一晩中強烈な快感と共におっぱいを絞り続けることになるのでした…

…当分の間はミルクは買わないで大丈夫そうです…♥

14 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/18(月) 01:59:21 ID:O2acZMFk
>>たれルナ耳wiz
俺はGvGギルドに所属するソーサラーなんだけど、魔法の実験に魔術師ギルドのほうに問い合わせたら
君が来てくれたというわけだ。よろしく頼むよ。魔法の実験といっても危険なものではないよ。
Wiz系とセージ系では魔法体系が違うから、あまり深く考えなくてもいいね。
むしろ危険を無くす方向のものだから安心してほしい。
まずは異世界産のアールブヘイムの香水の成分の入った紅茶でも飲んでゆっくりしてくれ。
この香りは身体をリラックスさせる効果があって、妖精の間でも流行っている香りなんだ。
君が十分にリラックスできたら魔法の実験を始めるよ。
「○○○○!!(アルージョ!!)」
深い睡眠状態に入っただろう……、そして深い催眠状態に入る……、君は男の匂いが欲しくなる…
男の匂いが無いと体の疼きが止まらなくなる……
…気付いたら君は、俺の下半身に抱きついてるね。男の匂いが一番発せられるところへ…
リクエストに応えてあげようか、俺の肉棒を出してあげよう。今の君が一番好きな匂いだ。
舌で肉棒の先を持ち上げるようにして、こっちを見てごらん。肉棒を咥えようとしている君の顔を
はっきり見せてごらん。さぁ、肉棒を先から咥えて良いよ。いやらしい音を部屋に響かせながら
肉棒を咥えて水音を出してごらん。俺を見たまま肉棒を咥えて頬を窄めて、可愛い顔からいやらしい顔を
みせてごらん。…可愛い君を見ていたら一発出してあげたくなったな。射精するから肉棒を思い切り
咥え込んだままこっちを見ているんだよ。ううっ!! …鼻から逆流して精液で提灯ができているね。
そんな君の唇に、精液の付いた肉棒を擦りつけて精液でリップを付けてあげるよ。マウンティングだね。
精液口紅で男の匂いいっぱいになったら、精液を呑み込んでいいからね。
呑み込んだら眠くなるよ…すごく眠くなる…そして今起こった事は全て忘れる、思い出そうとしても
次々と忘れていってしまう………

15 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/19(火) 07:15:41 ID:CI79zcz6
命令>>14は取り下げます。
失礼致しました。

16 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/19(火) 08:04:56 ID:ef.YDOq6
>>たれルナ耳wiz
来てくれたね。以前(前スレ>>216で)はお世話になったね。そう、またなんだ、すまない。
依頼ということで頼まれて欲しい案件がある。もちろん報酬も用意してある。
前回の報酬と対になっているサバイバルマントだ。精錬はされていないが、スロットエンチャント
されているから、好きなカードを刺すことができるものだ。

依頼というのは新しい世界(いわゆる新ウルド)で展開するにあたって、女性向けに新しい下着を、
と言うことで着け心地なんかのチェックを頼まれたんだ。下着は基本的には白のレースでガーターベルトと
ニーソックスで構成されているとのことだ。それと今回の依頼の終わりに下着の着心地のレポートを書いて欲しい。

そして前回の様にスカートを捲って中を見せてもらうわけだけど、今回はそれを複数回行って貰う。
つまり着けてもらう下着が複数あるということだ。とりあえず今日は3種類。
君にはスカートのある衣装を着て貰って俺の前に立って、スカートの前を捲って、前回と同じ台詞

「私の今日穿いているパンティーを見てください」とこっちを向いて頼むよ。そしてどんな下着ですか?と
質問をするから「私の今着けているパンティーは○○色で○○になっています」というところが3種類だな。
最後に「私の穿いているパンティーを見てくださって、ありがとう御座います」で締めだ。
目元は分かってしまうから、できれば笑顔で頼みたい。

今回の記録は依頼人だけに見せるけど、記録した動画の編集で君の目元にはモザイクをかける。
なめらかな紙やべと液で作成するモザイクを君に付けてもらうことも考えたんだけど、あれ、割と足下が
見えなくて危ないんだよね。だから編集で付け足すことにしたんだ。提出する記録動画は君にも
チェックしてもらった物を出すから心配しないでくれ。
動画の意味?依頼主は新しい下着を着けた所の反応を見たいんだそうだ。
同じ命令になってしまってすまないね。

17 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/11/19(火) 16:03:49 ID:fNixVgB6
だんだん乾燥してきて、肌もかさかさしてきた。保湿しないと・・・ね

>>6
異世界の特殊空間(前スレ234)から戻ってきて数日たった。
あのコテージにいたときは234に対して、止めようもないほど胸が高鳴っていたのに、今ではまったく、心が平穏。
あの場所の環境がそうさせたのか、食べ物に何か仕込まれていたのか、よくわからない。
ともかく、今では落ち着いたので考えないことにしよう、

そうそう、225のお手伝いをしていたときに、225のギルドメンバーのシャドウチェイサーが
「おい、なにこんな娘をアリス服を着せて侍らせてやがる、俺によこせ」
と怒鳴り込んできたんだけども、225が軽くあしらってたのが印象に残ってる。
それならとそのシャドウチェイサーは、荷物から色鉛筆とスケッチブックを取り出した。
「そのまま動かないで」と言われ、戸惑いつつそのままの姿勢でいる。
10分もしただろうか、シャドウチェイサーがスケッチブックをこちらに向けた。
アリス服を着た私の絵だった。 あまりに上手く描けていて、私は言葉を失っていた。(前スレ235)
これだけ上手く描けるのなら、画業で生活できるのではと思うとともに
なぜGvギルドでシャドウチェイサーをしているのか、と疑問にも思った。

あとは・・・コスチュームのことくらいか。

マジ服:
もう何年も前のコスチュームだから、キズやほつれがみられるものの、着る分には問題ない。
今でも着られるということは、スタイルはあれからほぼ変わってないらしい。

wiz服:
ボロボロになっても、ウィザードギルドに申請すれば新しく支給されるので、問題なく着られている。
レオタードタイプの制服に、地面に着くほどの長さのマントという姿に、マジ時代の私は
女王のようなイメージをもっていたのだけれど、いざ自分が着るとそういうこともなく
ただ、ウィザードギルドに認められるだけの力があるんだな、という自覚しかなかった

Hiwiz服:
wiz服から一転、ミニスカートにハーフマントというカジュアル方面にシフトしたコスチューム。
「寒くなってきたから、もこもこマントのhiwiz服を着てみなよ」と、知人がどこからか持ってきたので、手元にある。
・・・実際かわいいよね。

WL服:
かつては「ガンスリンガーの上位職じゃないの?」と言われたことがあるらしいコスチューム。
言われてみれば確かにそう見えなくもないけど、見慣れてしまえば割と風格があるコスチュームだと思う。
着てみたいなーとつぶやいたら、これまた知人が「服だけならあるから着てみるといい」と置いていった。

WLセカコス:
知人がいつのまにか置いていった。 知人とはいえ、何者なんだろうとおもう
圧倒的にかわいい。誰が言ったか「こっちがデフォルトコスチューム」
Hiwiz服よりスカート丈も長いし、マントももこもこでwiz並みなのでこの季節でも割とあったかい。

アリス服:
命令を遂行した際に、お土産感覚でもらったもの。
服自体かわいいけど、それよりも一緒に支給されたシルクの下着の着け心地がよくて、そっちに意識が向いてしまう。

こんなとこだろうか

18 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/19(火) 23:57:56 ID:H3Wtd8WU
>>たれルナ耳wiz
大変だ!プロ北でルナティックがヒドラに襲われているぞ!
(カピトリーナ修道院道中のヒドラがこちらに来たかのように見えますが実はブラジリス産の変なヒドラを元に改造された種で普通の攻撃は効きません…が環境が合わずに苦しみ暴れているようです。そのことに気付かずに近寄ってしまうと捕まった上に触手で気持ちよく(?)され、産卵されそうになってしまうかもしれません。なお、環境が合わず、暫くすると死んでしまいますので大事にまでは発展しないでしょう)

19 名前:素直クールアサ子 投稿日:2019/11/21(木) 14:13:12 ID:TlsqaB7Y
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleAssassin_13Blue
問2:身長は?
160センチです。
問3:3サイズは?
78-56-83。自分ではスレンダーだと思っています。ツルペタではなく。
問4:弱点を答えなさい
弱点ではないですが欠点についてならお話しできます。
私はよく「表情筋が死んでいる」と言われるのですが、そのせいで冷たい印象を持たれてしまうようなのです。
自分ではそんなつもりはありませんが、近づき難いと思われているようで……はい、ぼっちです。
問5:自分の自慢できるところは?
無駄な脂肪も筋肉もない、しなやかな肉体から繰り出す、疾風の如きスピードです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私は感情に乏しい人間のようなので、気持ちいいことを色々と教えていただければと。
あ、間違えました。色々な気持ち(感動)を教えてほしいでした。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アサシンになる時に最終試験として教官と交わりました。セックスで男を篭絡するのもアサシンに求められる資質ということだったので。
結果、合格しました。暫定的にですが……。私の反応が薄すぎたせいで「これでは男は悦べないぞ」と注意されました。
転生もお預けということに。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
顔や態度には出なかったかもしれませんが、教官とのセックスは気持ちよかったです。
正直、始めはそういうに興味はなかったのですが今では興味津々です。
問9:備考をどぞ
私がアサシンクロスになるためにもセックスを究める必要があります。
やはり一番大事なのは、感情を顔に表すことだと思うのです。そして私はセックスに興味があります。
……前置きが長くなりましたが、ここで皆さんとエッチなことをして私の欠点を改善していただきたいと考えています。
問10:スレ住人に何か一言
言いわけのように聞こえるかもしれませんが、教官とのセックスは初めての経験ということもあって結構緊張していました。
そのせいもあって表情が硬く成っていたのだと思います。ですので、二度目以降ならきっと……。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
多くても3つほどで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何ゆえ経験に乏しいもので、判断力がありません。命令をいただいた時にその都度返答させてもらいたいと思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。その時は精一杯がんばらせていただきます。

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/21(木) 23:57:19 ID:YvHWW/K.
>素直クールアサ子
男を悦ばせるためにも羞恥心を煽ってみるから俺の部屋に来るように。
まずは変装のテストとしてもアリスのメイド服を着て貰う。下着は白の透けているレースの物を
ガーターベルトとストッキングとブラとパンツを用意したから着替えるように。
そしてそこで立って、立ったままスカートを自分で捲ってこう言うんだ
「私の今穿いているパンティーを見てください、お願いします」とね。
自分で思うままに笑顔になってこっちを向いて言うんだ。その様子をSSに収めたら
次にお前のオナニーを見せて貰う。お前のアソコ付近に指を置いてやるから、自分で下着越しに指を擦りつけるんだ。
「下着越しに私のおまんこをオナニーさせてください」と言ってね。
下腹部を突き出して、俺の指を使って気持ち良くなって見ろ。
お前がイクまで見せて貰うぞ。

21 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/22(金) 11:04:53 ID:ig2jwKtc
>素直クールアサ子
ふむ、君は処女ではないけれど、あまり経験がないようだね。それじゃ、今日は気持ち良くなることから始めようか。
これから君の身体を、くまなく愛撫する。気持ちよければためらわず声を出すといい。
気持ちよくなって感じてくれば、表情に変化もでてくるだろう。

22 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/11/22(金) 12:31:47 ID:ig2jwKtc
めっきり寒くなってきた。 防寒はしっかりしないとね。

>9
これは・・・掘りごたつ。
ふつうのこたつは毎年使ってるけど、掘りごたつは初めて見たかもしれない。すごい。
お菓子と飲み物もってこよう。

〜 私は、お菓子と飲み物、雑誌を持ち込んで掘りごたつに脚をいれる 〜
〜 素足なので、こたつの温度を低めにしてあるものの、それでも温まるには十分だった 〜
〜 こたつの中にカメラが設置されていると知らない私は 〜
〜 その素足と、無防備なデルタゾーンをカメラに晒してしまっていた 〜

むぐむぐ・・・お菓子をつまんで、ジュースを飲んで、雑誌を読む。
忙しい中、こういうだらだらすできる時間があると最高だね・・・
・・・ううん、だんだん、眠くなってきた

〜 心地よい温もりに、いつしか眠気が襲ってくる 〜
〜 意識が遠のくにつれ、無意識に脚が開いていく 〜
〜 こたつの中に設置されていたカメラは、私の両脚が開いていく様子をすべて記録していく 〜
〜 より大きく拓かれたデルタゾーンは、余すことなくカメラに撮影されてしまった・・・ 〜

23 名前:18 投稿日:2019/11/22(金) 19:53:45 ID:za1JZWPk
あばばば…触手初心者=カピトリーナの印象で命令を書いてしまったが
ヒ ド ラ は 伊 豆 や ん !
…ということで訂正させてくださいorz

>>たれルナ耳wiz
大変だ!プロ南でルナティックがヒドラに襲われているぞ!
(伊豆のヒドラがこちらに来たかのように見えますが実はブラジリス産の変なヒドラを元に改造された種で普通の攻撃は効きません…が環境が合わずに苦しみ暴れているようです。そのことに気付かずに近寄ってしまうと捕まった上に触手で気持ちよく(?)され、産卵されそうになってしまうかもしれません。なお、環境が合わず、暫くすると死んでしまいますので大事にまでは発展しないでしょう)

24 名前:人造戦乙女ミリーと『母親』達 投稿日:2019/11/22(金) 21:18:37 ID:KTNZC.K.
改訂を…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時:160cm / 変身時:172cm

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 165cm

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 170cm

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 163cm

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 B:81 W:58 H:80

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 B:82 W:60 H:78

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 B:89 W:65 H:85

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
 強い力を扱うには自分も強くならないとね。
 他には…時々怖い夢を見ることかな…
 とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました
 しかし、敗北を悔いる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 私も耳は弱いな。
 それと、私も娘同様敗者としての責を背負った…。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすためです…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今となっては躾ける側と躾けられる側ですが、二人とも私の大事な妻であります。
 そして、あの二人の『ご息女』も…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風に?
 いきなり聞かれても…そりゃ…戦いに負ければ何をされるかくらいは分かるけどさ…
 あと、ミカエラママとリンナママがその…裸で抱き合ってるのを覗いたことも有るし…
 ミシェラママとフリッダ師匠がそうしてるのを見ちゃったこともあるよ。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 力を喪ってからは、そうやってみんなを護ってきたので…
 好み…ですか?
 大型の魔物、でしょうか。見栄えが良く『受け』も良いので…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 他には…娘達との同衾かな。カラダを重ねていると安心できる。
 弱くなった、というのかな。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…
 あの子については…いずれは…

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 いやいやいや…流石にない。
 ただ、トレーニングの後フリッダ師匠とお風呂に入ったときに、胸や耳をまさぐられるくらいのことは…されたことがある。
 今のうちに知っておかないと後が辛いとかなんとか言ってた…
 師匠ってばトレーニングの時は真面目なんだけど、それ以外の時はなんて言うか…スケベ

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今の立場になった日の夜、男根を生やして互いに貫き合いました。
 前をお嬢様に、後ろは奥様に…
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 家の地下に秘密の地下室があって、そこでミシェラママとミカエラママがお尻を叩かれていて…お仕置きなのかな?
 痛そうな音立ててるのに…ママ達の声とてもエッチだった…
 その後、こっそり地下室に入って…凄いところだったよ…我が家があんな訳あり物件だったなんて。
 そこでフリッダ師匠に見つかって…その…されちゃった事がある…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 リンナが私の、母の『旧友』というフリッダ様が母のリードを手にしました。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 何度も転生をしたせいで記憶が曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受けた。
 下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。

問9:備考をどぞ
戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた、出生プロセスを除けば人間と寸分違わないホムンクルスの少女ミリー。
平常時は僕っ子。
彼女は共和国において『ユミルの心臓のコピーがあるし、いわゆる『生生DOP』なんてモンがあるなら、戦乙女の複製だって出来るんじゃないか』という、割と軽いノリで始まった企画のもとで製作されました。
ベースは元戦乙女のミカエラとミシェラで、ミカエラの体を母体とし、一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、人間の何十倍という速度で成長し、外見が年頃の少女になりました。
力の定着具合を観察するためミカエラ達が世話をするよう命じられましたが、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿るかもしれません。

3人のことを○○ママと呼んで慕っており(書類上血縁関係は無いことになっている)サキュバスハーフのチャンプであるフリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、母達の情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

一方母親達はミリーを育てる一方で妖魔達の玩具を務める日々は続いています。
彼女達は現状そのことを隠しています。

なお、ミカエラを母体として生まれた別の素体も存在するとか…


問10:スレ住人に何か一言
お、お手柔らかに…何をするんだろう?

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところですが技量と内容次第ではお断りすることも。
ミリーへの命令は各ママやフリッダ達が代理で行うか肩代わりする事もあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?

25 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/11/23(土) 23:44:12 ID:Frbd7ZYM
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_19744_18657

問2:身長は?
161cmです!

問3:3サイズは?
ええと…B100/W59/H87、です。
エッチな目にばかり遭うからか身体もいやらしい方向に発育しちゃって困っています…
胸のサイズはJカップです…って、えぇ…また大きくなってませんか…

問4:弱点を答えなさい
いやらしい事、性的な刺激にとことん弱くて…エッチが絡むと途端にうまくいかなくなる体質みたいなんです…
その上、快楽に流されやすくて、誰にでも良いようにやられちゃう位エッチに関してはよわよわです…
特に胸が感じやすいですけど、ふともも、うなじ、耳辺りも弱いです。
あとは虫型モンスターが苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍の扱いは中々のモノですよっ!(大概発揮される事なくいやらしい目に遭う)
容姿とか身体とか…胸の事を色々言われたり、狙われちゃう事が多いのですけど…そんなの自慢出来ないです…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その、初めての時の事が身体に刻み付けられているんだと思うんです…激しく攻められたり、無理やりされて興奮しちゃうM気質ですっ…
基本的にどんな責めでも感じてしまうと思います…

問7:初体験の時のことを語りなさい
ううっ、一次職の時の事です…姉と一緒にマンドラゴラの触手に絡め取られて…前も後ろの穴もズボズボ犯されちゃいましたぁ…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はぁ…ど、どうなんでしょうか……忘れられないのはいくつかありますけど…
傾向で言うなら敗北レ◯プとか、無理やり犯されちゃったり、複数人プレイといったアブノーマルで激しめのエッチが特に……
わ、私…騎士なのに…こんな事、いけないですよね……

問9:備考をどぞ
プロンテラ騎士団所属、金髪ロングの美少女ロードナイト。
性格は柔和で真面目、騎士団中での実力は上の下程度。街を見回りするのが日課で住民には親しまれている。
本質はドMで淫乱でエッチ好きだが、騎士である事と性格からか淫らな事を好ましく思っている訳ではなく、特にみだりに性交なんてするべきではないと思っている。
…けど結局最後は毎回快楽の虜になってしまうし、結構な高頻度でソロプレイに耽っちゃうやっぱりエッチな娘。
冒険者アカデミーで教師をしている皿の姉(まじ子)が居おり、首都の市街地にある家に二人で住んでいます。(姉妹二人居る時は大概まじ→ろなの順に話してます)
愛らしい容姿と豊満おっぱいとで周囲の男性からは大概いやらしい視線を向けられていてエッチな目に合う事もしばしば…騎士という事で悪党やならず者の類いには怨みを買いやすい。
エッチが絡むと簡単に負けたり任務を失敗してしまったりする為、身体狙いの輩は天敵。

問10:スレ住人に何か一言
お付き合いありがとうございます!今スレでもろな子を沢山虐めて頂けたら嬉しいです!至らぬ点が多々あるかと思いますがよろしくお願いします!
もし良ければ命令者さんの情報を書いて頂けると命令遂行し易いです。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限はありませんが同時にされるのは1人1命令にして頂けるとありがたいです。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
排泄系は苦手なのでごめんなさいです。他の事も無理そうでしたらその都度言いますね。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、大丈夫です!もしろな子を動かす際は自由に使って頂いてOKです。

26 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/11/23(土) 23:49:38 ID:Frbd7ZYM
>>6さん
「お陰様で毎日元気に過ごせています!相変わらず失敗したりエッチな目にはよく遭いますけど…って、私は誰に喋っているんですかね…。?あら、床に何か落ちています、本?でしょうか。」
おもむろに本を拾い上げるろな子、表紙には『執事日記』と書いてある。
「これは…私の執事さんの物みたいです。ええと、執事さんは少し前(前スレ107)から身の回りの事で時々お世話になっているんですよ。…どんな事を書いているんでしょうか、ちょっと興味がありますね…覗いちゃいましょう」

最初のページ
本日より騎士団のろな子様の執事をさせて頂く事になりました。
可愛いらしい方と言うのが率直な印象ですが、騎士団から頂いた事前情報によりますと顔に似合わず、ご主人様は常日頃から欲求不満のご様子…
性的な奉仕もして差し上げるようにと仰せ使っているので、初仕事の内容は決まっていました。
「?…えっ、きゃ!?な…こ、こうやってご主人様の自由を効かなくするのに使う…?そ、それ、絶対嘘ですよね!?」
さっそく「フェンリルの鎖ってどうやって使うんですか?」と尋ねられたので鎖で拘束させて頂いて奉仕を開始します。
「ご主人様に性的なお世話するのも私の務めですから」
「は、はい?…そんな事一言も頼んでな…あん!ちょ、ちょっと…!きゃぁ!?」
失礼して大きな胸を露出させて揉み解されて頂きます。Iカップとの事ですが、大きさは言うに及ばず、柔らかさも弾力も申し分ありません。大変いやらしくスケベな豊乳です。
「!?なぁっ…!何して、は、離してください…!んくううっ!」
スタイル良いですね、などとお褒めしながらもにゅもにゅとゆっくり揉んでいきます。頑張ってエッチな声を我慢されているのですが、結局我慢出来なくて艶声が出てしまうご主人様。
「!だ、めぇ…やめなさい…これ以上、されたらぁっ!や、めてぇっ…!んああぁっ!?」
身体を痙攣させて軽い絶頂をされるご主人様、その際に胸の先からミルクを少量吹き出して私の手を汚します。
「いやあぁっ、やめ…おっぱい、吸っちゃぁっ…!いやああんっ!」
そこからは失礼させて頂き、乳房に口を付けてご主人様のミルクを堪能させて頂きながら胸への愛部を続けました。
時折、軽い言葉責めを交えるとより感じられている様子で、ごく短い時間にも関わらず胸だけで10回近くイってしまわれました。執事に弄ばれて悦ぶなんてご主人様は相当な淫乱ですね。
初のご奉仕がお気に召して頂いたようで何よりです、これから上手くやっていけそうです。

少し前の日記
すぐに理解しましたがご主人様は相当な受難体質のご様子、毎日のようにエッチな事件に巻き込まれていらっしゃいますね。もう何度か初日のようにご主人様をお慰めしています。
そして本日は「悪のギルドの拠点がどうの」と独り言を言われて任務に行かれましたが、帰還される気配がありません。
今頃ご主人様のエッチな身体を粗暴なならず者共に好き放題にされているかと思うと大変興奮し…いえ、大変おいたわしいです。

最近の日記
先日のペコペコの講習以来、ご主人様は息をするのも辛そうにしておいでです。
そんな状態ですので自宅に忘れ物をされてそれを届けて欲しいとお姉様のまじ子様に頼まれます。
騎士団を訪ねると既に連絡が付いていてすぐにご主人様の居場所を教えて頂いたのですが…
そこで私が目にしたのは数人の男性達と淫らな行為に耽るご主人様の姿でした。
男達は騎士ではなく職はバラバラで「先日の続き」「協力の成果だな」などと言っています。察しはついていましたが講習の時に何かがあったのでしょう。悪趣味だとは思いますがご主人様の痴態をそのまま覗き見させて頂きました。ご主人様、エロエロです…ふう…

ごく最近の日記
本日はハロウィンです。ご主人様はお姉様のまじ子様と子供達にお菓子を配りに街へ行くそうです。なんでも最後は孤児院にもいかれるとか。
「お姉ちゃん、ほ、本当に今年も行くの…?」「うん、アカデミーに今年もよろしく頼むって言われちゃって…」
と、例年行かれているはずなのにどこか足取りの重いお二人。
数時間後、お二人共酷く疲れた様子でご帰宅されました。子供達と楽しまれて来たようでなによりです。

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「はぁっ、私っ…お姉さんなのにぃっ!こんなぁ、子供に…触られて…やはぁあっ!」
またしても察しはついていましたがどうやら先日のハロウィンでエッチな悪戯をされたらしく、その時の事を思い出して自慰に耽るご主人様を目撃してしまいます。
子供達に弱点のおっぱいを責められてなすがままになっちゃったんですね。
ご自分で大きな胸をご自分で鷲掴みして揉みしだきながら、もう片手でクリトリスを弄りクチュクチュと秘部を掻き回します。
「おっぱい、左右一緒に吸うのっ、ダメええっ!あんっ、トリートって言ってるのにいっ!やぁん、エッチな悪戯したらぁっ…だめえぇっ!やぁあん、イク、イクううっ!!?」
お姉さんなのに年端もいかない子供達にまで性的な目で見られてしまうなんて流石ご主人様ですね。

………
「!えぇ………ほ、殆ど全部こんな、私のエッチな事ばかり…書いて…あって…!あ、あの時、こんな事思って……見ていたんですか……そ、そんなぁっ…………」
ぺらぺらと自分の恥ずかしい内容の書かれた日記をめくり、羞恥心で顔を真っ赤にするろな子、人の日記を興味本位で読まなければ良かったと後悔しているのだった。
「…人の日記を盗み見るなんてご主人様も人が悪いですね。」
そして内容も含め、どんな反応をするのかと日記をわざと地面に置いておいた執事は彼女の姿を見つつ出て行くタイミングを見計らっていた。


>>9さん
例年設置され利用者から好評を得ているプロンテラの休憩所。目玉でもあるアマツ伝来の「掘り炬燵」の驚異的な快適さと居心地の良さに多くの市民、冒険者が虜になった。…そして今年もまた炬燵の季節が到来する。
「ふぁああああ…おこた…最高です、生き返ります…はあー…ゴクラクゴクラク…アマツの人は心地良い時にそう言うらしいですね…本当かは知りませんけど…」
例年休憩所に通いおこたに魅力された少女がここにも一人。
三度目ともなればもはや作法は完璧と言っていい、その証拠に机の上にはお菓子にみかん、ティーセットを完備、読みかけの本。既に全力でくつろいでいる最中だ。
「今日は非番なのでゆっくりできます…お姉ちゃんもお休みなら連れて来たんですけどね。」
そして今年も炬燵の中には隠しカメラが設置してあり、すらりと長く美しい脚と白いレースのパンティをカメラにばっちり収められている…当然今回も彼女は知る由も無い。
そんな癒しの一時を堪能する少女騎士、珍しくトラブルもなくこうしてゆっくりできるので自分でも思った以上に気を抜いてしまう。…そして。
「はぁっ…んっ、だ、め…こんな事っ、んんっ!」
体温が上がり、リラックスする事で自然と「そういう」気分になってしまう、徐に下着越しの秘部に指を這わせ初めてしまうえろえろな少女騎士…
自制して止めようとは思うものの、リラックスした心身に背徳的な快感が刺激的で心地良く…
「だ、めぇっ…はぁん、で、も…やめたく、ないっ…身体がぽかぽかして、気持ち良くなっちゃうぅっ…んんっ!?はううっ!イクっ…んんんんっ!!?」
おこたの中、カメラに隠し撮りされながら軽く絶頂してしまい、パンティをたっぷりの愛液で淫らに濡らすろな子…
「はぁ…い、イっちゃった…もう、や、やめないと…こんな風にリラックスする為に来た訳じゃ、ないんですから…」
淫らな事をしてしまう自分を恥じつつ、改めて休日を満喫しようと頭を切り替えようとする少女騎士。
こうして今回も健康的で魅力的な脚もふともももパンティも、そしてもっと恥ずかしい場面をも…しっかり録画されてしまうろな子なのでした。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/24(日) 03:06:18 ID:lAMnxpgc
>騎士団のろな子
俺は教会から出向いたハイプリーストだけど、鎧の調整のために君のサイズを測って欲しいと頼まれた。
またろな子のおっぱいが大きくなったそうだね。細かく測るからパンツだけの姿になってね。
記録にも撮るから自分の知っている自分のサイズを言ってごらん。
「ろな子のおっぱいの大きさは○○です。おっぱいのサイズは○○です」みたいな感じだ。
3サイズ測るから、カメラに向かってはっきりと言ってね。
サイズを測り終わったら、どれだけの刺激に感じやすいか調べるよ。
俺が後ろからろな子のおっぱいを優しく揉みあげるからね。
片方は乳房を色々な形に揉みまくって、片方は乳首を扱いてあげるから、
そろそろイキそうになったら言ってくれ。リカバリーでリセットしてあげるからね。
細かく測る為に、何度かろな子をイかせる寸前までしてリカバリーでリセットするからね。
ろな子はどれくらいまで耐えられるかな?どうしてもイキたくなったら
「ろな子のおっぱいと乳首でイかせてください」って可愛くお強請りできたらイっちゃうところまで
おっぱいを揉んで扱いてあげるよ。もし身体が収まらなかったら更にお強請りだよ。
そうしたら座って居る俺の肉棒にアソコで背面座位で咥え込んで座ってもいいよ。
気持ちいいかい?って聞かれたら「チンポ気持ちいいです」ってイヤらしく言ってごらん。
ちゃんと言えたらイかせてあげるからね、もちろん何度も中出ししながらね。
部屋中にいやらしい声を響かせてごらん。

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/24(日) 03:20:26 ID:/sZnXnbo
>素直クールアサ子
男を篭絡させるには男に奉仕して気持ち良くさせてみろ。そうだ、口で肉棒奉仕だ。
座って居る俺の前に跪いて、まずは口先で肉棒の先を舐めてみろ。
もちろん顔と視線はこっちを向いてだ。肉棒を口紅の様に使って先から出てくる先走りを
唇に塗りつけるんだ。唇の感触だけでイカせる位の気持ちで奉仕してみろ。
俺がイクまでずっとだ。射精したら精液を唇に塗りつけるんだ。
そのまま肉棒の掃除をしたらまた最初から繰り返しだ。

29 名前:見習い忍者くの一ちゃん 投稿日:2019/11/26(火) 07:20:12 ID:YA7cxSs.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleNinja_4Black_19622
問2:身長は?
 150cmです。
問3:3サイズは?
 う、上から96・55・87になりますですっ。
問4:弱点を答えなさい
 人一倍敏感なのでどこを触られても感じてしまいますぅ……具体的にですか?
 耳に息を吹きかけられたり、脇や膝の裏とか、果ては背中を撫でられただけでも「びくっ」てしちゃいます。
問5:自分の自慢できるところは?
 む、胸が大きいです! あとお尻も!
 それは自慢じゃなくて個性じゃないかですって? で、でも、わたしに取り柄ってお人好しってくらいしかないですし・
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
 や、優しくしてくださいね?
問7:初体験の時のことを語りなさい
 忍者の転職試験を終えた後、とある屋敷に潜入する任務を受けましたです。
 変装してたのに即バレして、縄で縛られてからじっくりと尋問されてしまいました……。
 しかも下の口から白状するように太いのを挿入れられて……うぅ、白状させられてしまいましたぁ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
 さっきの話の続きになるんですけど、エッチなことがイヤで白状したのではなく、もっとしてほしくて白状してしまったんです。
 自分が快楽に弱いなんて思いもしませんでした……堕ちるってああいう感じなんですね。
問9:備考をどぞ
 実は潜入任務は、新人のくのいちを弄ぶために仕組まれたものだったそうです。
 同時にわたしが「くのいち」に向いているかを測るためだったとか。むむむ……やられっぱなしなのは悔しいですよ!
 そこで快楽に負けないように鍛え直してもらうべくやって来たというわけです!
問10:スレ住人に何か一言
 みなさんのことは主殿として接させていただきますです。その方が任務と思えて気合が入りますからっ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
 2つくらいでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 どんな命令でもこなすつもりですが、無理そうなのがあったらごめんなさいっ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
 はいですっ!

30 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/26(火) 10:50:11 ID:5uLl8pDg
>見習い忍者くの一ちゃん
話は聞かせて貰った。ひとまず、今日から一週間君を臨時秘書として雇いたい
…え、秘書って下半身のお世話をする方だよ? 君みたいなエロスの塊にうってつけじゃないか。感じやすいみたいだしね?
(話をしながら、見習い忍者くの一ちゃんを高めるために太股や尻を撫で回し、焦らすように胸に手を触れるかどうか程度に腰にも手を回す)

一日の初めは装束をたくし上げて履いている下着の色と形をまず見せること。
三食後は勃起したペニスを君なりの手段で気持ち良く射精させること。
日中も仕事中は君を感じさせるために、身体を触り続けてあげるからね。胸も太股も背中も、ぜーんぶ♪
夜はそうだねぇ、お風呂は一緒に入って身体を洗ってあげる。寝る前は騎乗位セックスでその大きな胸を楽しんであげるからね

あ、そうそう。君の上司から直接そうやって好き放題身体を弄んで良いって言われてるからね?
得意先の相手も君の身体を見てムラムラしてたら、3Pセックスになるかもしれないけど頑張ってね

31 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/26(火) 22:02:16 ID:Ws/Yqdlk
>>騎士団のろな子
こんな綺麗な形でここまで大きくなるなんて…もはや奇跡ですよこれは!
あっ…失礼。私乳房の大きい騎士職向けに胸当てを作らせて貰っている者です。これは腕の振るい甲斐があります!
え?、間に合ってる?。ダメですよ!きちんと身体に合った胸当てをつけないと身体を動かした時に乳房に負担が掛かりすぎてこんなに垂れてしまった方もいらっしゃるんですよ!
カンカンカン…出来ました!!
ちょっと見た目がよろしくない(谷間が全開)部分もありますが特殊な素材をふんだんに使って本来よりも一回りほど小さく見えるようにしたり乳房をきちんと固定したりそれでいて窮屈さを感じないつくりに仕上がっています。是非お使いください!

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1574773192.png
左から通常・前回・今回汎用品で何とかしようとした場合の着用イメージ・垂れてしまったイメージ・今回作成されたものになります。

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/11/28(木) 03:19:29 ID:AhHsBQ1A
全員に命令!
僕はモンスターの研究者なんだが改良を施したヒドラたちが逃げ出してしまった
おっぱいの大きい美少女を触手責めにする危険な奴らなんだ…ん?なんでそんなことをするのかだって?
それは僕が触手プレイが大好きだからさ!(力説)
そこでキミたちには逃げ出したヒドラを各自殲滅してもらいたい
ただ移動が出来る上に結構手強い奴でね…
服に触手の一部を寄生させて乳首などの敏感な部分を刺激して無力化させてくるんだ
しかも触手の先端から出る粘液は超強力な媚薬効果があり、母乳まで出るようなってしまう!
触手でじっくりねっとり責められながら搾乳される………くれぐれも堕とされないように注意してくれたまえ
(触手の寄生についてですが、たとえば切り飛ばした触手の一部が衣服に寄生して、逃げたいけど逃げられない、脱ぎたいけど脱げないといったシチュを希望です!)

33 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/11/28(木) 11:23:30 ID:K1SmrGDk
>>13でのおっぱいが膨らんだ件ですがおっぱいを絞っているうちに気を失って、気がついたときにはほぼ元に戻っていました…というか今にして思うとおっぱいが急成長した理由のひとつが>>13だったような気がします。

>>8さん
「はい。それではチョコレートを差し上げます!」
当然わたしがチョコレートを持っていないことの方が珍しい程なので8さんの突然のトリックオアトリートにも簡単に対応できます。
「ちょっ…このチョコレート…食べたらムラムラしてきたんだけど…」
(えっ?)
見てみると8さんは渡したチョコレートをもう食べていて…ってあれは媚薬チョコレート!!8さんのおちんちんがズボンの上からでも分かるほどにギンギンに勃ってしまっていました。それにもう先走り液の臭いが漂ってきてわたしもスイッチが入ってしまいます。あ、そうだ…
「トリックオアトリート」
「えっ?」
まさかトリックオアトリートを言われると思っていなかったのか8さんはきょとんとした顔をします。
「お菓子、持っていないんですね?」
固まる8さん。予定通りです。
「それではイタズラしないとですね…」

「うはぁぁっ!でるっ!でるっ!」
「あふっ♥8さんのせいしっあつぅい♥」
わたしはおっぱいをさらけ出してそこに媚薬成分を塗りたくり、そのおっぱいで8さんのおちんちんを挟み込んで刺激します。おっぱいが大きくなったのでこんなこともできるようになりました。
…それにしても…谷間を擦られているだけなのに…感じる…13のミルクでおっぱいの感度が上がってしまったのでしょうか。
「あっ♥わたしもぉっ♥♥くるっ♥きちゃうぅぅぅっ♥♥」
程なくしてわたしもイッてしまいます。しかし、このあいだと違っておっぱいの広い範囲に媚薬を塗ったせいかおっぱいの感度は凄すぎるしムラムラが全然収まりません。
お互いにムラムラでいっぱいになってしまったわたしと8さんはこの後、気を失うまで交わり続けてしまったのでした。

34 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2019/11/28(木) 11:36:26 ID:K1SmrGDk
>>9
「ほっ♥はんっ♥あぁぁぁ♥♥」
毎日、それも最近は一日数回オナニーをするようになったわたしには掘りごたつは絶好の隠れながらオナニーできる場所です。床に対してうつぶせになりながら手でおまんこを床に擦り付けて乳首を刺激します。
「いいっ♥いくっ♥いくぅぅ♥♥」
こうしておみ足どころかおまんこまで丸見えにしてオナニーの一部始終を撮られてしまったのでした。

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/01(日) 07:45:12 ID:0JGSCiDI
>>たれルナ耳wiz
少し久しぶりかな。俺は休暇に付き合ってもらったアサシンクロス。
ワケアリの仕事が入るまで時間があるから、三日ほど身の周りの世話を頼みたい。
まぁ、アサシンの仕事なんてみんなワケアリではあるんだが…
今回は頼む期間が短いから素性の分かっている者、君であれば問題無いと判断した。
セーフハウスはフィゲルにある別荘。前回と違って外出は自由だ。
だが、そろそろ寒くなってきたから、水辺のほうへはあまり行かないほうが良いだろう。

料理、そう料理はもちろん俺がやるよ。買い出し・準備から片付けまでな。
部屋に荷物を置いたら食材を買い出しに行くが、君は暖かい部屋で待っていてもいいし、
一緒に買い出しに出掛けても良いぞ。その場合は料理に君の好きな食材を入れられるだろう。

(以前試した惚れ薬の効果を完全に無くす中和剤を入れるのが今回の俺の料理の主旨になる)

36 名前:ムチムチソーサラー 投稿日:2019/12/02(月) 08:17:23 ID:/.vAYUgI
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcererCostume_21Yellow_20277
問2:身長は?
165センチです
問3:3サイズは?
上から120-60-96です
問4:弱点を答えなさい
胸が、特に乳首が弱いですね。PTを組むたびに色んな方から揉まれたり摘ままれたりしていたので、すっかり敏感に……
問5:自分の自慢できるところは?
胸がこんなんですから目立っちゃってしょうがないんです
冗談抜きでスイカを二つくっつけたような胸なのでサイズの合う服を頼むのが大変です
あら、これでは自慢になっていませんか
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ふふ、それはもちろん胸を揉まれながら突き上げられることです♪
敏感な胸をこね回され、乳首も摘まんでコリコリ刺激されて、殿方の雄々しいモノで子宮まで責められる……
想像するだけでカラダが火照ってきちゃいますね〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれは私がまだ何も知らないアコライトだった頃の話です
無事に転職試験を終えた私ですが、不覚にもマンドラゴラに捕まってしまって
初めは気持ち悪かった触手の感触も、媚薬粘液を全身に塗られると次第に快感に……
胸だけで10回はイカされて、力が抜けた頃合いを見計らって挿入されそうになりました
ですがっ、そこへ通りかかった冒険者の殿方が助けてくださったのです!
はい、その後でハジメテを奪われて意識を失うくらいイカされました。世の中甘くないという教訓ですね
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
やはり媚薬を使ったエッチが気持ちよかったと思います
女の感度を引き上げ、どんな烈女も快楽の淵に落とされる……あぁ、清楚華憐だった頃の私はどこに?
ふふ、言ってみただけです♪ 私くらいになるとどんなエッチでも気持ちよくなれるんですよ♪
問9:備考をどぞ
冒険者歴がそこそこのソーサラーです。年齢は20代ですが、そこは想像にお任せします♪
ブラは付けていないので衣装の上からも強調されていて、乳首も大きめなのでポッチが目立っちゃっています
特に勃起した乳首は親指大に大きくなって、刺激を受けると母乳が出てしまいます
パンティは白レースのヒモパンで、後ろがTバックになっているので大きなお尻が丸出しです
ふふふ、後で下着を見せるのが恒例みたいなので先に言っちゃいました♪
問10:スレ住人に何か一言
エッチが好きなワガママボディのお姉さんは好きですか?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つくらいでお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
大抵のこと気持ちよくなれる自信がありますが、私の知らないようなプレイがあるかもしれません
なので命令を受けてからNGかどうかお答えさせていただきますね
問13:他の方々とのコラボはOK?
ふふ、私でお役に立てるなら喜んで♪

37 名前:むちむちソーサラー 投稿日:2019/12/02(月) 15:12:00 ID:/.vAYUgI
>>6さんへ
それでは挨拶代わりに先日起きたことを。
ソロよりもPTが好きなので臨時広場に行ったのですが、メンバーが殿方ばかりでして。
やっぱり胸がこんなんですから、狩り中は常に視線を感じていました。アイテムを拾う時は前屈みになるので、お尻の方もねっとりとした視線が……。
いよいよガマンできなくなったのか、狩り中にも関わらずみんなに襲われてしまいました。
四方八方から殿方の手が伸びてきて、胸とお尻を執拗にこね回されて、昂ったところでパンティを脱がされて……という感じです。
私の方も感じやすいカラダをしているので、多少強引に迫られても乳首が勃ってあそこが濡れてしまうのですよね……。
それで気をよくしたのか、みなさん段々大胆になってきて、私を裸にすると勃起した乳首を舐めしゃぶって母乳を飲んだり、クリトリスの皮を剥いて吸いついたりしてきました。
よってたかって弱いところを責められてはどうしようもなくて、あっさりとイカされてしまいました。
散々イカされた後は、今度は私がみなさんをイカせる番になって、たくさんのオチンチンを手で扱いたり、咥え込んだり、お胸で扱いたりさせられました…………ですが、みなさん満足しなかったようで、私を四つん這いにさせるとバックから犬のように挿入して、あそこに腰を打ち付けてきたのです。
おっぱいと乳首も搾るように責められて、私が一番大好きな方法でイカされまくってしまいました♥

――というお話なのですが、楽しめていただけたでしょうか?

38 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/02(月) 23:11:36 ID:A.nmtvzU
むちむちソーサラーに命令だ
俺は牛乳売りをしてる商人なんだが生憎今日牛乳の在庫を切らしてしまってな
母乳が出るそのでっかいミルクタンクを絞らせてもらおうか

監獄からもってきてギロチン拘束台で首と手首をがっちり拘束して
搾乳機を胸に取り付けてたっぷり搾り取ってやるからな
ミルクの出がよくなるようにクリとおまんこと好き勝手弄り倒してやるから
安心して沢山出してくれ

39 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/04(水) 08:23:24 ID:Vg3jnwrM
>騎士団のろな子
俺は騎士団からの依頼で動くチェイサーだが、報酬として俺の隠れ家でお前の身体を好きにさせてもらうぞ。
そういえば、また胸が大きくなった女騎士が居ると聞いたな、それがお前なんだな?服を全部脱いで見せてみろ。
部屋がまだ暖まりきってないから少し冷えるかもしれないから、お前を暖めてやるよ。
乳首をくきくきと扱いて、身体を熱くさせてやろう。言うまでもなく乳首が勃起しているようだな。
しかし絶頂はさせないぞ。イかせるのは風呂の中だ。風呂が沸くまでお前は絶頂の寸前で止められての
繰り返しで身体が火照ってくるまで繰り返し乳首だけを扱いてやるぞ。
風呂が沸いたなら一緒に入るぞ。かけ湯をしたら大きな湯船に入るが良い。
湯船に入って一段落したら、お前の身体で遊ばせて貰うぞ。互いに向き合ってお前は俺の肉棒を扱くんだ。
俺はお前の乳首を扱きながらお前の奉仕を見ていてやろう。お前が俺を満足させないとお前をイカせないからな。
お前は手で俺の肉棒を扱いてイカせてみろ。俺がイキそうになるまでお前は乳首をイク寸前までしか扱かないからな。
俺をイカせることができたら、お前の身体に射精しながらお前を乳首だけでイカせてやろう。
イク時にはちゃんと言わないとダメだからな。何度も互いにイカせ合って、お前を俺の精液塗れにさせるぞ。
お前の身体の裏表に俺の精液を塗り込んであらってやる。

40 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/12/06(金) 05:06:29 ID:S5JUmtcE
寒くてお布団から出られない時期。気合を入れて、よっこいしょ。

>16
〜 私は以前に下着の撮影をした16の元へ、Hiwiz服をきて向かった 〜

またぱんつを撮影するの? まったく、みんなぱんつがスキだね・・・
で、今回は3種類あるの? 人使い荒いね・・・
それじゃ、穿き替えてくるから、くれぐれも覗かないでね?

〜 そういい残して隣の部屋でぱんつを穿き替える 〜

それじゃ撮りましょ。
わたしのぱんつをみてください、白レースの下着です。

〜 前回の下着の撮影で慣れたものか、単に投げやりになったのか 〜
〜 私はためらうことなくスカートを捲り上げてセリフをいう 〜
〜 その直後、後ろを向きお尻を少し突き出すようにしながら、誘惑するかのようにスカートを捲り上げる 〜
〜 少し維持したあと、スカートを下ろし、次の下着をはきに行く 〜

次のぱんつは、白と黒のシンプルな下着です。

〜 私は先ほどと同じように、ためらうことなく正面から、背面からのスカート捲り上げをする 〜
〜 ここまで大胆になれることに、内心びっくりしながら、次の下着に替えに行く 〜

最後に、シルクのうすい茶色のパンツです。
それでは、新作ぱんつ展示会は終了です。 ご覧頂きありがとうございました。

〜 最後に丁寧に一礼をすると撮影がおわる 〜
〜 動画を確認して、顔が分からないように編集されているのをみて 〜
〜 私は、サバイバルマントを頂いて帰路に着いた 〜

〜 それにしても、ブラジャーの撮影ならともかく 〜
〜 ぱんつの撮影なら、胸から上は撮る必要性がわからない・・・ 〜
〜 私は、次に同じ命令がきたらどうしようかと悩みながら家路を歩いていた 〜

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/08(日) 22:48:34 ID:YYapTChY
>>むちむちソーサラー
バストが120ってことはこのプロフィールSSは偽物だとして、同じ職でそっくりな顔をした、もの凄いおっぱいをした人を二人見かけたんだ。どちらかがむちむちソーサラーなんだと思うのだけれどどっちなんだろう。
※いつものです。左端が通常です。どちらでもない場合は「違う!」と言ってください(狙って描けるバリエーションはそれほど多くないのですがw)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1575812490.png

42 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/12/09(月) 11:36:16 ID:9gL/uHDc
サバイバルセットって、ロッド、マント、サークレット、オーブ、シューズだっけ。 部位がおおいね。

>23
えっ、プロ南にヒドラが? それでルナティックが襲われてる・・・
いそいで助けに行かなきゃ!

〜 私は手に入れたばかりのサバイバルマントを身にまとい、プロ南へ急いで向かった 〜

これは・・・おびただしい数のヒドラがいる。 何でこんなに繁殖して・・
いや、早く駆除しないとルナティックが危ない。

〜 私は視界に入った、ルナティックに触手を伸ばしているヒドラに狙いを定め・・ 〜

ユピテル・・・サンダー!

〜 私はヒドラに向かって渾身のユピテルサンダーを放った 〜
〜 ・・・が、多少のダメージを与えたもののほとんど効いていない・・・〜

えっ・・なんで効いてないの・・・ きゃぁっ!

〜 戸惑っていると、攻撃されたヒドラが、こちらへ触手を伸ばしてきた 〜
〜 反応が遅れ、私はその触手につかまってしまった 〜
〜 ヒドラの力は予想より強く、私は群がる三体のヒドラの元に引っ張られてしまった 〜

くぅ・・え・・なにするの・・・やめて・・・

〜 三体のヒドラが、四肢に、胴に、がっちりとからみついてきた 〜
〜 体をがんじがらめにされ、逃げ出すこともかなわない 〜
〜 ヒドラたちは、私のwiz服の胸部分をずりおろし、レオタードの股間部分をめくり上げた 〜

ひぃっ・・・ああ、やだぁ・・!

〜 触手は私の乳首とクリトリスを丹念にいじくりまわす 〜
〜 気持ち悪くて抵抗していた私だったが、いつしかその快楽に流されていく 〜

はぁ・・・あぁ、やら、いくぅ・・っ!

〜 快楽に流され、わたしはヒドラの愛撫でイってしまった 〜
〜 荒く息をしている私に、ヒドラたちは太い触手を私に向けていた 〜

あ・・やらぁ、ぶっとい触手・・・やめれぇ・・・

〜 頭のネジが飛んでしまっている私は、抵抗の言葉を口にするが 〜
〜 心の中では、秘部に入れられるのではと期待してしまっていた 〜
〜 その瞬間、一本の太い触手が期待通りにぐしょぐしょの秘部に刺さった 〜

んふぅぅ!! やらぁ、はいってるぅ!

〜 私の秘部はすんなりと触手を受け入れてしまい・・・ 〜
〜 残った二本の太い触手は、一本は私の口に入り込み、フェラの体勢に 〜
〜 もう一本は、他の触手を使い胸で挟み込み、パイズリをする 〜

んぅ、ふぅん・・・やぁ、もっふぉ・・もっふぉおまんふぉついふぇ・・・

〜 完全に触手のトリコになり、ピストンをねだり、腰が動いてしまう 〜
〜 口に突っ込まれた触手にしゃぶりつく姿は、傍から見れば痴女そのもの 〜
〜 その間にも乳首とクリトリスを、他の触手に刺激されて私は・・・ 〜

ああっ、いふぅ、またいっふぁうよぉぉ!!

〜 再び私は絶頂を迎える・・と同時に 〜
〜 ヒドラの太い触手から、白い液体が発射され、秘部と口の中が満たされていく 〜

ふぐっ!! んっ・・ふうんっ!! ・・ぶはっ、げほっ、げほっ・・

〜 口に突っ込まれた触手が離れるも、なおも白濁液は出続け 〜
〜 パイズリしていた触手も遅れて液体を放ち、二本の触手は私の顔を真っ白に染めていった 〜
〜 二度の絶頂で糸が切れたかのように、私は意識を失ってしまった 〜


〜 しばらくして目を覚まし、あたりを見回すと 〜
〜 あれだけたくさんいたヒドラは、枯れ果ててしまっていた・・・ 〜

んっ・・・あれ・・ヒドラが・・・全滅してる・・?
・・・はっ!や、やだぁ!

〜 状況を把握した私は、ヒドラに陵辱されていたのを思い出し 〜
〜 それは、胸と秘部をさらけ出していたということに気づき、あわててマントで覆う 〜

と、とりあえずはヒドラは全滅した、ってことで、いいのよね・・・?
・・・でも、ヒドラ・・・気持ちよかったな・・・
はっ! 何考えてるのよ、私! 人に見られる前に帰らなきゃ!!

〜 あわてて服の乱れを正し、私は蝶の羽で戻った 〜

43 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2019/12/11(水) 04:07:30 ID:v0Um6u4Q
さっきすれ違ったソーサラーのひと、まるでスイカが入っているんじゃないか、って胸だった・・・
もし、ここで命令されてる人だったら・・・

>32
・・・えっ、またヒドラ? しかも遺伝子くみかえの? なんで遺伝子組み換えなんか・・・
はぁ・・・触手プレイ・・・あなた、あたま大丈夫・・・?
とりあえず、被害が出る前に駆除してくるね・・・

〜 私は、改造ヒドラが逃げた先の水場へやってきた 〜
〜 それは、FD4のヒドラ池であるかのように、複数の水場に分かれて群生していた 〜

うぅ・・結構数が多いなぁ・・・とりあえず、向こうの水場のヒドラたちを・・・
ロードオブ・・・ヴァーミリオン!

〜 私の魔力を乗せた雷が、縦横無尽にヒドラたちに降り注ぐ 〜
〜 水場のひとつに群れていたヒドラは、すべて吹き飛んだ 〜
〜 それに気づいたのか、ほかのヒドラが・・・なんと、こちらに向かってきた 〜

・・えっ、こっちに来てる・・・ いや、遺伝子組み換えだから、そういうのもあるよね

〜 私は距離をとり、クァグマイアを張ったあと再び、ロードオブヴァーミリオンの詠唱を始めた 〜
〜 幸い移動速度は遅く、詠唱は余裕で間に合い、縦横無尽に放たれた雷によって 〜
〜 ヒドラの群れは、全て吹き飛んだ・・・ように見えた 〜

・・・っと、これで全部駆除できたかな。 一応、回りを確認してから帰ろう。

〜 ヒドラが残っているとまずいので念のため、辺りを確認していく 〜
〜 私が岩場の陰を覗いたその瞬間・・・ 〜
〜 まだ残っていたヒドラ2体に、岩陰の水場に引きずり込まれてしまった 〜

きゃぁっ!! くっ、まだ残ってた・・・

〜 私はまたしても、ヒドラに捕まってしまった 〜
〜 しかし前回と違い、このヒドラは私にガチガチに絡み付いてこない 〜

・・・あまり絡んでこない、これなら逃げられる・・・

〜 私は腰に忍ばせておいた護身用の+10スティレットで素早く触手を切り、脱出を試みた 〜
〜 切った触手が体にまとわりついているが、まずはヒドラから離れるべきと判断した・・・が 〜

・・・んっはぁあ!! 触手がぁっ・・!

〜 服についた触手が動き出し、服の上から私の乳首やクリトリスを刺激し 〜
〜 突然の刺激に脚がもつれて、転んでしまった 〜
〜 ヒドラたちは、素早く私の脚を触手で絡めとり、ふたたび岩陰の水場に引きずり込んだ 〜
〜 力なく引きずり込んだ私に、ヒドラたちは触手から粘液をふきだし、私にかけてきた 〜

きゃぁ・・なにこのべとべとしたの・・・
・・あっ・・体が・・・熱く・・・

〜 かけられた粘液は即効性の媚薬効果があったようで、あっという間に全身が熱くなってきた 〜
〜 さっきちぎれた触手にいじられ続けていたこともあり
〜 私の乳首とクリトリスは硬く、立ってきた・・・ 〜

ふわぁ・・・やだぁ、触手気持ち悪いのに、気持ちいいよぉ・・・

〜 快楽に流されてきた私に、ヒドラたちはwiz服めくり上げて胸と秘部を露わにする 〜
〜 準備ができたと、ヒドラたちは太い触手を私に向け・・・ 〜
〜 私の口と秘部に、ゆっくりと触手を入れてきた 〜

んぶっ・・・やぁ、ふぁいって、くるぅ・・
やらぁ・・きもひ・・・いいよぉ・・

〜 ヒドラたちは、口に入れた触手を味あわせるようにねっとりと動かし 〜
〜 秘部は膣壁をゴリゴリと削るかのように、ピストンを始める 〜
〜 細い触手は、胸や太ももに絡み付いて、やさしく愛撫してきた 〜

らめぇ、おまんふぉ、きもひよふぎぃ・・・

〜 発情スイッチがはいった私は、逃げる気力を完全になくし、快楽に身を任せる 〜
〜 腰をくねらせ、触手にピストンをねだり 〜
〜 口に突っ込まれた触手を握り締め、引き剥がそうとせず頭を動かし、フェラをするかのように触手に吸い付く 〜
〜 胸に絡みついた触手が、胸を揉みこむように刺激すると・・・ ぷしゅっ、ぴゅっ、と・・・ 〜

ふわぁぁ、おっふぁい、でてるぅ! きもひいいっ・・!

〜 胸から母乳がふきだしたのだ。 ふきだす瞬間がこの上なく気持ちよく 〜
〜 まるで射精を続けているかのように感じた 〜

あぁっ、いふぅ、いっふぁう・・・あああぁっ!!

〜 体に与えられる数々の快楽に、私はついに絶頂してしまう 〜
〜 しかし、触手たちはお構いなしに愛撫、搾乳、ピストンを続けて私に快楽を与え続ける 〜

やぁ、イっちゃったのにぃ、まだつづくぅ・・・

〜 絶頂をむかえ、体が敏感なのにもかかわらず続く快楽に抵抗できず 〜
〜 私はまたすぐに、絶頂を迎える・・・と同時に 〜
〜 ヒドラは白濁液を吐き出し・・・私の上下の口にぶちまけた 〜

うぶぅっ!! ふうんっ!!

〜 その後も、ヒドラにいたぶられ続け、何度もイかされ、続けた。〜


〜 それからどのくらい経っただろう。 ヒドラの体力が尽きたのか 〜
〜 わたしをいたぶり、快楽のトリコにしていたヒドラたちは動かなくなり、やがて枯れてしまった 〜
〜 しばらくして放心状態から気を取り直した私は、服の乱れを直して蝶の羽で32のもとに帰還した 〜

・・・ヒドラ、片付けてきたよ。 それはもう、激闘で・・・
で・・・さぁ、相談したいことがあるんだけど・・・

あの、ヒドラね・・・一体、ほしい・・な?

44 名前:陽キャラルナ子 投稿日:2019/12/11(水) 16:16:56 ID:BL/5RN46
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_2Red_5020
これがアタシの容姿だー!
ちなみにカプラヘアバンドは決意の証だ! だってほら、メイドさんっぽいし? 絶対服従しますぅ〜! みたいな感じがしてくるし。
問2:身長は?
165センチだな。
問3:3サイズは?
上から92-59-87。ブラのサイズはEカップー!
ふふーんっ、けっこうイイカラダしてるだろ〜? でもアタシのカラダはお安くないぜ〜!
問4:弱点を答えなさい
AGIガン振りの速さが足りない系騎士だから大勢に弱いかなー? ん、違う?
って性的な意味での弱点かよっ!(赤面) ちょっと恥ずかしいけど……まあいっかな?
乳首とかクリちゃんとか、こういうところを優しく転がされるように触られるとすぐに感じちゃうんだよなー。
あんまし強く触ると痛みの方が強いから、優しく触るのがポイントだぞ!
問5:自分の自慢できるところは?
体力とスピード。これでもアカデミー時代は体育会系で通ってたんだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
いや〜それはちょっと、経験不足……だから、さ。そっちに任せるよ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
騎士になってからソロ狩りヒャッハーしてたんだけど、その時に見ちゃったんだよねアタシ。
ペア狩りの男女が青●してるところを……さ。デバガメの趣味はないんだけどついつい見入っちゃって、一人でシちゃってと。
早い話がオナってるときに湧いたゴラァに気づかなくて触手プレイを味わわされちゃったって話。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
はずいこと言うけど、実は人間と経験がないんだよ。今んとこさっき話した触手プレイが最初で最後。
でもエッチには興味津々だから、毎晩一人でシちゃってるみたいな……。
問9:備考をどぞ
「うら若き乙女が毎晩一人エッチとか寂し過ぎる!」って同僚に言われて、ここを紹介されたってワケ。
問10:スレ住人に何か一言
オナニーより気持ちイイコト教えてほしいな〜♥
アタシもそっちを気持ちよくできるようにガンバルからさ♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず3つ。全体命令は参加できそうだったらヤルってことでヨロシク!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
痛いのはダメ絶対! AGI高いからヒドい命令は逃げちゃうぞ!
問13:他の方々とのコラボはOK?
もっちろん!

45 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/11(水) 21:38:52 ID:f9LRSDUE
>陽キャラルナ子
女騎士たるもの清楚でなくてはいけないね。そんな君の下着のチェックを行うよ。
俺の前に立ったまま「ルナ子の今穿いているパンティを見てください。お願いします」と言って
前垂れを自分で捲って中を見せるんだ。SSを撮って記録に残すから顔を背けずに笑顔でなくてはいけないよ。
そして次に今どんな下着を穿いているのか、こっちを向いたまま細かく説明するように。
最後にSSを撮るから俺を向いて「ルナ子のパンティを見てくれくてありがとうございます」って
可愛く言えたら終わりだ。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/11(水) 23:44:21 ID:q3EdTVTU
>陽キャラルナ子
騎士団を通じて頼まれて欲しいことがあるんだ
アインブロックとアインベフの間に列車が通っているのは知っていると思うが、最近痴漢が多発しているらしい
そこで、陽キャラルナ子も痴漢の摘発に協力して欲しい。勿論、報酬は支払う

痴漢の摘発に協力して貰うのは事実だけど、陽キャラルナ子が痴漢されないなんて一言も言ってないよね?
あくまでも他の痴漢を誘い出すために、陽キャラルナ子の身体を触らせて貰ってるけどそれも承知の上でだからね
(痴漢している光景を見せつけるようにして、陽キャラルナ子の悩ましい身体を優しくもいやらしく愛撫して)

……で、気づいてたかも知れないけど痴漢の摘発は嘘で、本当は陽キャラルナ子の身体を楽しみたいんだよね
ホテルも取ってるから、後は俺達全員と仲良くセックスしようね? 外でオナニーしてる写真もあるから言うこと聞いてね?

47 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/12/15(日) 21:14:11 ID:P0t5yDHU
>>27さん
「あの、失礼します…」
騎士団の内部にある医務室を訪ねるろな子は警戒した様子で入室する。
(医務室って聞くと、どうしても……)
この医務室でこれまで何度となくエッチな目に遭っている少女騎士、その上今回も測定を行うのは男性と知って警戒せずにはいられない。
そんな彼女をハイプリーストの27さんが出迎える、彼は教会から出向いてこの医務室を預かっていた。
「また胸が大きくなってしまったそうだね、じゃあ早速脱いでくれるかな。ああ、私の前でね。」
「!えっ…ここで脱ぐんですか…?」
…そして警戒している通り悪い予感は的中しているのだった。
「気持ちは分かるがこっちも仕事なんだよ」となだめつつも内心ほくそ笑む27さん、ろな子は警戒しながらもその言葉に従うしかない。
「あ、あまり見ないで…ください…」
「でも見なかったら検査にならないからね」
などと言い少女騎士のストリップショーをまんま楽しむ27さん、顔を上気させて恥じらいながら隠す事を許されない絹のように白い裸を、立派な双房と先端の桃色もじろじろとしっかり見られてしまう。
「綺麗な肌だね、じゃあ次は自分のバストサイズをカメラに向かって言って記録しようか」
「ええと…そんな事…今までした事無いですけど……」
おかしいと思いつつも流されて従ってしまうろな子、カメラに向かって「私の…ろな子のおっぱいの大きさは…トップバストが100で…おっぱいのサイズはJカップです……」と大きなおっぱいを隠さずカメラにむけて、興奮し固くなる乳首も全て見せてそれだけでも恥ずかしいのに口に出して申告する。
それが終わると測定用のメジャーを手にした27さんに3サイズを直々に測られてしまう。本人も言ったように仕事なので測定そのものは至って真面目に。
「ううう…も、もう…早く終わらせてくださいぃっ……」
「恥ずかしくても動いてはダメだぞ?…しっかり巻きつけて測るからね」
裸を見られただけでは無く、異性にきっちり3サイズの測定までされて顔も耳も真っ赤にして羞恥に悶えるしかないろな子…
「ふむふむ…ほうほう…おおよそ申告の通りだね、よろしい!」
恥ずかし過ぎる時間からようやく解放される…そう思い安堵するろな子だが27さんはまだ解放するつもりは無い。
「!?んひゃぁ!あん、はぁっ…も、もう終わりなんじゃぁっ…や、やめてくださいい、おっぱい、揉んじゃぁっ…ひうううっ!?」
「まだ終わりだなんて一言も言っていないだろう?次はどれだけ刺激に弱いのかも見ておく必要があるからね」
と、それらしい事を言いながらも目の前で無防備に弾む極上乳房を揉みしだきたくて堪らなかった27さんは左右の両手いっぱいに掴んだ豊乳を好き放題にこね回す。
「!そ、そんな必要っ…ひぃん!?ふぁっ…乳首弄っちゃぁっ、んやあぁっ!?」
「本当におっぱい大きいねぇー、日々エッチな刺激を受けているせいなのかな?」
乳揉みしながら体を密着させて耳元で囁く27さん、確かに日常的に揉まれたり吸われたり、苛められる事が多い自分の胸…
(やっぱり、エッチな事が目的だったんですかぁっ…!やぁ、また、こ、こんなぁっ……!)
男の団員からは明かにいやらしい目で見られているし…などと考えるとエッチな目にあった直近の事なんかを思い出してしまい、余計に興奮してゾクゾクと一気に絶頂感が湧き上がってくる。感じやすすぎる彼女はそのまま一度目のアクメを…
「はぁんっ、おっぱい弄られてるだけなのにぃっ…イク、イっちゃううっ…イクっ……!!?」
「リカバリー??」
「!?…ふぇっ……?」
させない27さん、絶頂感をリカバリーでリセットしあからさまに「どうして?」と言いたげで切なそうな表情で彼を見てしまうろな子。
「あくまでこれは検査の一環だからね、君をいやらしい気分にさせたりする事が目的じゃないんだ」
などと言いながら思い切り乳房を揉みしだいて卑猥に形を歪ませて、しっかり乳首も扱いて刺激する27さん、明らかにエッチな手付きで欲望に任せた触り方なのだった。
そんな愛撫でイきやすい彼女は短時間で10回近く達しかけ、その度にリカバリーでアクメをお預けされる。繰り返しの中、やがてろな子の方がそんな状況に耐えられなくなってしまう…
「はぁっ…うう…も、もう…いじわるしないでぇっ…ろな子のおっぱいと乳首でぇっ…イかせてぇっ…くださいいっ……」と、白旗を上げて懇願してしまうのだった…。
「こっちは検査をしているのにイかせて欲しいだなんて…仕方がない騎士様だな…しょうがないからイかせてやるよ」
「!?んくううっ、いやぁっ…乳首ぃっ、両指でくりくりされてっ…んはぁっ、おっぱいもモミモミされるのっ、気持ち良いっ…はぁ、イク、イっくううううっ!!!?」
ようやく望み通りイかせてもらえ、我慢に我慢を重ねたアクメは凄まじく気持ち良く、気持ち良くなりたい一心で思い切り部屋に艶声を響かせて絶頂する少女騎士…だがそんなものでは昂りに昂った身体は収まらない…
「ふふ、身体の疼きが収まらないんだろ?もし我慢出来ないのなら…おねだりすれば続きをしてやるぞ」
もはや検査などと託けず、下半身を露出して自分の上に座るように彼女を誘う27さん。
「はぁ…これ以上…そ、そんな破廉恥な事………」
ビンビンに反り返るハイプリさんの立派な勃起ペニスを見て赤面しながら股をもじもじとすり合わせてしまう。
(はぁ…27さんのオチンポ…あんな大きいので突かれたらぁっ…)
騙されてエッチな気分にさせられた上に、そんな相手とエッチしちゃうなんて不本意なはずなのに…そう思いながらも背徳的な誘惑に抗えず彼の誘いに乗ってしまう淫らな少女騎士…
「だ、めぇっ…はぁっ…27さんのオチンポで…ろな子を犯して欲しいんですうっ…!!」

「んやあぁっ!大きいっ…27さんの勃起チンポ…ろな子のおま◯こに全部っ…根元までえ挿入っちゃってますうっ、ひゃぁん!?」
「このいやらしく実った巨乳も、キツキツの処女みたいな膣内もっ…気持ち良すぎるぞ!騎士の癖に全く…スケベな身体しやがって…だから君は悪党にも狙われるんだぞ!?」
望んでしまった通り、彼の膝の上に座り身体を預ける格好になるろな子…背面座位で挿入した肉棒を上下にピストンして膣壁を擦り上げ、奥を突きまくり、欲望のままに豊満な乳房を揉みしだいて激しく交わる少女騎士と27さん。
医務室いっぱいに彼女の艶声と卑猥な水音が響き、彼は欲望に任せて金髪美少女騎士の極上の肉体を堪能する。
「エロ声上げまくって騎士団の建物内でするSEXは気持ち良いかい?」
「あん、やぁん…こ、んなぁ…騎士団で、なんてぇっ…いけない、のにいっ…ふああぁん!27さんのチンポ、気持ち良いですううっ!ふああっ、声っ、抑えられなぁっ…イクっ…も、イっちゃううう!!」
「よしよし、そんなに俺のチンポが気持ち良いのか、いやらしく言えたご褒美にイかせてやるぞ、たっぷり中に射精してやるからな!」
そう言って彼女への責めをより荒々しく激しくアプローチを開始する27さん…突き入れる度に雄に精液をねだりそして悦ばせるように収縮する膣内にあっと言う間に射精感が高まっていく…ろな子はその過程で軽い絶頂を幾度もし、それでも動く事をやめない肉棒の動きに嬌声を上げて27の情欲をむやみやたらに煽る事しかできない、そしてやがて来る最大の絶頂に期待を抱いてしまう。
「ふふ、中出しされる聞いて余計に締め付けが強くなったな?そんなに嬉しいのか、とことんエロい娘だなろな子は…じゃあ、お望み通り…濃厚ザーメンを注いでやるぞっ…!ほらっッ!!」
「!!んやあぁあっ!イクっ…どぷどぷいっぱい…奥にっ、中出しされてえっ…い、イっちゃぁっ……ひゃううっ!イクううううっ!!んあああああぁぁっ!!?」
騎士団のアイドル美少女を抱き、何度も肉棒で絶頂させて屈服させる快感を楽しむ27さん
こうして、彼にまんまとエッチな検査をされてしまう少女騎士…当然一度や二度の中出しでは済まず、医務室いっぱいに思い切りエロ声を響かせながらヤられまくっちゃうろな子なのでした。

48 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/12/15(日) 21:14:54 ID:P0t5yDHU
>>31さん
「はううんっ!?こ、これ…本当に必要な事っ、んぅ!なんですかぁ…」
「こんな綺麗な形でここまで大きくなるなんて…もはや奇跡ですよこれは!」
二重の意味で興奮気味のおっぱいアーマー職人を名乗る31さんに鍛冶屋の一室でおっぱいをしっかり揉みしだいて感触を確かめられていた。
これは別にスケベな事をしている訳ではなく採寸の過程に必要な工程なのだ。
(つい先日、あんな事があったばかりなのにいっ…!)
またしても胸をいじめられて困惑しながらも火照ってしまう身体、このままなすがままになってはいけないとろな子の理性が警告している。
「はぁん、あんっ!あ、あの…これ以上されたらぁ…私、ヘンになっちゃいますうっ…」
「ダメですよ!きちんと身体に合った胸当てをつけないと身体を動かした時に乳房に負担が掛かりすぎて垂れたりしちゃいますからね!」
…しかし取り付く島も無く、時間を掛けてしっかり手に覚えさせるようにJカップおっぱいを存分に揉まれてしまう。
「んはぁ…も、も…本当にっダメぇっ…これ以上、おっぱい虐められたらぁっ…私ぃっ…!!」
と、そんなタイミングが良いのか悪いのかという時にようやく乳揉みを止めてくれる31さん、ろな子には目もくれず奥の部屋に入って行き…
何分かして「出来ました!」とろな子の胸に合う防具を製造して来てくれたのだった。
「え、エッチな意図は本当に無かったんですね…い、いえ!何でもないです、独り言です…ありがとうございます。ありがたく使わせて頂きます!」

49 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/17(火) 21:45:59 ID:VBH30Dzk
>騎士団のろな子
クリスマスの季節だから、ろな子にはサンタ服を用意したよ。もちろん下着も一緒だ。
白と薄いピンクの縞々のブラとパンツを用意したから、着替えて見せてくれ。
もちろん着替えてきたらちゃんと見せるんだよ?「サンタろな子の穿いている縞々パンティーを
じっくり見せてください。お願いします」って言って、スカートを捲り上げるんだ。
そんな恥ずかしい格好をしているろな子のスクショを撮るから顔は逸らさないでね。
撮影が終わったら「ろな子のエッチな格好を撮ってくださってありがとう御座います」って
言えたら終わりだよ。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/17(火) 22:05:00 ID:IY2pb0vk
>>たれルナ耳wiz
俺はGvGギルドに所属しているチェイサー。魔法職相手の立ち回りを考えたいから訓練に付き合って欲しい。
チェイサーは存在や位置がバレるとマズいんだ。だから君にはトンネルドライブやチェイスウォークしている
俺を何とかしていぶり出してくれ。もちろん魔法を使ってくれて構わない。
対人系装備や回復アイテムを持って行くから、多少の魔法攻撃も耐えられるようにするから、
与えるダメージは気にしなくて良いよ。
俺が見つかったら俺の負けってことで、何回か繰り返して行うよ。

(下着だけをストリップさせてもらうとしようかね、見つかったら返すとしよう)

51 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/18(水) 18:18:10 ID:wdAk6Bbo
騎士団のろな子に命令だ
ようやくレンジャーに転職してまた一つ悪事を思いついたから試させてもらおうか
アンクルスネアで罠にはめてエレクトリックショッカーでシビレさせて
最後はサンドマンで眠らせて領地にご招待してやるからな

領地についたら本格的に調教してやるよ
首輪をつけさせて服従のポーズをさせたり犬のように四つん這いで放尿をさせたり
負けると気持ちよくなる事をたーっぷり心と身体に教えてやるからな

52 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/12/19(木) 23:38:41 ID:rfuokx6.
聖職で共闘描写があったのでプロフを再掲

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman0_19White_20158_5401

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B:72/W:59/H:75

問4:弱点を答えなさい
ええと…その…開発…中です。色々…
先ずは慣れるところから始まりまして…最近はララ(クラーラ)と一緒に後ろの穴を…

問5:自分の自慢できるところは?
褐色の肌と銀髪が綺麗…とはよく言われます

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
駆魔の一族の方の皆様と一緒に…だと、頑張れるというか…辛さも軽くなり…ます。
奥様とカサンドラさんは、妹さん達とはと別の方から色々仕込んでいただいていると聞いております。
経緯は…機会があればお話しします、と…言われましたが、私達みたいな経緯で今に至ったと…

問7:初体験の時のことを語りなさい
狩りの最中に瀕死の重症になってしまいました。
もうダメだとなったとき、現れた方に助けられた後に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
色々あって…(駆魔の一族の)ローザ(ロザリンデ)とララ(クラーラ)と私の3人で同衾することになりまして…
その時に色々と…はい。とても激しいことに…

問9:備考をどぞ
クルセイダーを志す銀髪褐色の少女です。
聖職スレの駆魔の一族とも交流があり、特に年齢の近い次女、三女とは半固定でPTを組んでいます。
感情の起伏の大きい次女ロザリンデの制止や三女クラーラの背中を叩く事が主な役割となっているようです。
親しい者達からはクレア、あるいはケイトと呼ばれています。

将来は一族の盾となる事を目指していたのですが、僧職スレの駆魔の一族の次女、三女と同様に窮地を彷徨うものに助けられ
その際に交換条件として彼の緊縛調教を受ける事を『約束』させられました。

最近は一族の女祭達と共に躾を受ける傍らでお使いや探索等のクエスト(雑用)を命じられることもあるそうです。

問10:スレ住人に何か一言
よ、よろしくお願いします。
一族の皆様とは行動を共にすることが多いので、意図せず互いに顔を出すことになるかもしれません。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテと合計で2つまで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限はありませんが、力量の問題もあるので…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

53 名前:魔法都市の騎士『マキナ』 投稿日:2019/12/19(木) 23:40:16 ID:rfuokx6.
そして彼女も…

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight2_20_20158

問2:身長は?
157cm

問3:3サイズは?
B:82 W:53 H:80

問4:弱点を答えなさい
実家が魔法職の家系ですが、私には魔法の素質がありません。
あとは、幽霊とか…苦手です
実態のないものは相応の武具がないと手に負えませんから…だから、ゲフェンダンジョンは苦手ですね。
今は属性武器も普及してそれなりに対処できるようになりましたが。

問5:自分の自慢できるところは?
うーん…剣術に関しては模擬戦ながら優秀であると表彰された事もあります。
これから実戦経験を積んでいく感じでしょうか。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どういう…あ、あの…蝋燭と馬はもうたくさんです。
それと…クリスティさんが…薬の影響下とはいえ、割と積極的で…


問7:初体験の時のことを語りなさい
昔ゲフェンダンジョンで、とだけ。
横沸きしたマリオネットに奇襲されてその後…その…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
かかか勘弁してください!

問9:備考をどぞ
実家が代々優秀な魔導師を輩出する名家の生まれ。
しかし彼女は適正が無かったため剣士ギルドの門を叩きました。
その後騎士となり、ゲフェン地下迷宮の巡視を行っていた最中に襲撃を受け行方不明。

彼女を襲ったのは、彼女の一族に相当な恨みを抱いたマリオネットでした。
マキナ連れ去りゲフェニア奥地で弄んだ後、不出来なペットを矯正または処分する『処理場』(聖職スレ17の>>104参照)へと送り込みました。

今は『反省し恭順の態度が見える』としてマリオネットを連れた(頭装備として)騎士として放浪中。

魔族側から探索やお使いなどの仕事を命じられることもある。

【面識者】
元戦乙女母娘 - 処理場にて彼女達の調教を受けた

駆魔の一族(ロザリンデ、クラーラ)- 過去に共闘経験あり。ロザリンデとは処理場でも顔を合わせている
銀髪褐色剣士クリスティ - 聖職スレ17の>>130にて交合させられている。
*僧職スレ17 >>142-144にて共闘経験あり。


問10:スレ住人に何か一言
よろしく…お願いします。
あの…私は彼の地で死ぬような目に遭ってきました…
そして、未だに生きていて、ここにいます。
私はどうなるのでしょうか…


問11:貴方の命令上限数を教えてください
別コテと合計で2つまで

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
魔物相手の方が動きやすいかと。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/21(土) 01:45:11 ID:RGE1tayY
>>銀髪褐色剣士クリスティ
後の穴だけじゃなく前の穴も開発しようね。ここで言う前の穴はおしっこの穴だよ。
パンツを脱いでベッドに座ってね。君のおしっこの穴に透明の管を入れていくから動かないでね。
管を入れてもおしっこが出てこないってことは、出したってことか。
じゃあ、出せる様に氷の心臓を砕いた物を食べて貰おう。そのままお散歩に出掛けるよ。
透明な管は長いからその先を君が持ったままでね。氷の心臓は身体への吸収率が高いから、
少ししたらおしっこが溜まっていくよ。
お散歩の途中に溜まってしまって、管に黄色いおしっこが登ってきたら横道に逸れようか。
そうしたらそのまま管からおしっこを出して良いからね。
おしっこを出し終えたら、また氷の心臓を砕いた物を食べるんだ。
君はおしっこをする様を定期的に見られながらお散歩するんだよ。

55 名前:銀髪褐色剣士クリスティ 投稿日:2019/12/21(土) 18:56:55 ID:lqXgppBs
>>54


「ハックション…んっ!」
 古城外壁に、クリスティかわいらしいくしゃみの声が響く。
「はぁ…寒いです…」
 素肌に白い縄と首輪を纏い、三つ編みにした銀髪を揺らしながら呟くクリスティ。、
「クレア…大丈夫?」
 彼女を愛称で呼び気遣うのは駆魔一族の末娘クラーラ。
 僧衣を纏い、クリスティの首から伸びる鎖を握り、彼女を先導している。
「はい…」
「あと少しでゴール。今日の躾はそれで終わりだから頑張って」
「は…はい」
 寒さと周知に身を震わせながら、ふらふらと歩くクリスティ。
 褐色の肉体を包む白い縄は、寒さに震えるそのかすかな動にすら反応する。
「あ、主様の縄は…容赦…が無いですね」
 切なげなと息を交えながらクリスティは言う、
 上気した彼女がルアフの青白い光に照らし出される
「うん。容赦が無い…」
 クラーラはじゃらり、と鎖が鳴らし、クリスティに歩くよう促す。
「ララは、お姉さんにもこんなことを?」
「しないと処分される…この前の『出来そこ来ない』みたいに」
 先日処理所の遺棄区画に投入された者達の事だ。
 文字通り坑道のカナリアのように、丸腰で送り込まれた彼女達は、全員が無残な死を遂げている。
「だからクレア…頑張って歩いて」
「は、はい…」
 壁に右手をつき、膝を震わせながらゆっくりと歩くクリスティ。、


 距離にして僅か30歩にも満たない距離。
 青白い光に痴態をさらけ出されながら歩くクリスティ。
「どうしたの?」
 不意に足が止まり、鎖を軽く引きながら問うクラーラ。
「ね、ねえ…ララ…したく…なったのですが」
「分かった。ここでして。そういう約束だから」
「はい…それなら仕方ありませんね」
 両手を城壁に沿え、ゆっくりと腰を下ろすクリスティ。
 頭がうつむき加減になったその時、首に回された縄がきゅっと締まる。
「うくっ…ララの前だって…いうのに…はぁ…うっ」
 ため息を吐きながら、用を足す姿勢をとる。
 少しでも姿勢が乱れれば、縄が全身を容赦なく責める。
「私は気にしてない」
 彼女の背に立ち、左肩に手を添え支えるクラーラ。
(これが生やさしく思えるようになってしまった)
 自らの堕落を自覚し、右手の鎖を握りしめるクラーラ。
「早く」
「は…はい」
 ぎゅっと目を閉じるクリスティ。
 よく見ると股をくぐらされた日本の縄の間に細い管が見える。
 膀胱の奥まで突き入れられたカテーテルだ。
「く…」
 背筋が震え、それを咎めるように全身の縄が彼女の柔肌に容赦なく食い込んで行く。」
 しばらくするとカテーテルが黄色く染まり、じょろじょろと音を立てながら排尿が開始された。
 地面に水たまりが生まれ、寒空に白い湯気が立つ。
「くぅ…ララの…前…なのに」
 羞恥を煽られ全身がかぁっと熱くなる。
 鳴きたくなるような情景だが、必死に歯を食いしばるクリスティ。
「はぁ…はぁ…終わり…ましあ」
 縄の締め付けに耐えながら、よろよろと立ち上がるクリスティ。
「お疲れ様」
 背中から彼女を抱きしめるクラーラ。
「あ、ララ…あんっ!」
 悲鳴を上げるクリスティ。
 クラーラが彼女の下腹部に手を伸ばし、挿さったままのカテーテルを軽く抉る。
「くう…っ」
 ゾワッ…
 寒気とも快楽とも付かぬ震えが背筋を走る。
 何度か抉り、管からの滴りが止まったのを確認すると、クラーラは頷いた。
「お爺さまが待っている」
 クラーラはそう言うとクリスティの頬に口づけをする。
「あ…あ、は、はい」
「きちんと用を足せたご褒美。お爺ちゃんには内緒」
「は、はい…あ、まって…」
 縄の締め付けに悶えながら、クリスティは寒さも忘れ彼女を追いかけた。

56 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/12/21(土) 23:15:43 ID:lje.kxcc
>>32さん
「いつまでも触手が苦手だなんて言っていられません…!それにそんなエッチなモンスターを野放しにしたら大変ですから!」
モンスターを研究している32さんの施設からヒドラ…それも巨乳で美しい女性を襲う特性がある改良種(32さん曰く趣味)が脱走してしまい、それらに対して誘き寄せと殲滅を同時に行える人員としてろな子も応援として駆り出された。
不測の事態に備えて製作者でもある彼に同行してもらい二人はヒドラ達が逃げたとされる森の中へと歩を進める。
「さっそく居ましたね!32さんは…襲われないとは思いますけど、安全の為に私の後ろに居て下さい!」
剣を構え遭遇したヒドラに斬りかかるろな子。だがヒドラといえどそこは改良種、その強さは通常のそれではなくろな子は苦戦を強いられる。
「ひゃぁ!?触手が絡み付いて来て…気持ち悪いっ…きゃぁっ!?ど、どこ触って…こ、この…!」
死角を突いてうねうねとヒドラの触手が腕に脚に絡み付いて来る、だが気持ち悪いというだけで彼女の動きを阻害するには至らない、まずは一体目のヒドラを倒すことに成功するろな子。
「きゃっ…うっ、ま、また…絡み付いて来て…エッチな触手ですね…も、もうっ!ひゃっ!?」
以後もヒドラを見つけるって狩っていくがその度に触手に絡み付かれ、粘液をかけられながらも善戦する少女騎士…その姿を後ろから見守る32さんは次第に悶々とした気分になっていた。
というのも、触手に絡まれながらも戦う光景は彼が好む触手プレイに近いのだ。しかも時折敏感な部分に触れられているらしく、エッチな声を出すものだから股間に悪い。
その上、彼女はスタイルも顔も良い、彼好みの美少女でもある。そんな彼女が自分生み出したモンスターに絡み付かれているのだから否応なく反応してしまうのが男の性というものだ。
つい「この娘が改良ヒドラの餌食になってくれたら…」とエッチな想像をしてしまう。
「きゃぁっ!ま、また…今度は一体どこから…!えっ、私の鎧から触手が…いつの間に…」
そんな邪な願いが通じてしまったのかのようにろな子の戸惑う声が聞こえて来る。
斬り払った触手の一部が、背中のマントに隠れるように鎧に寄生してそこから触手が再生を始めていたのだ。32さんは咄嗟に鎧を脱ぐようにとアドバイスをするが既に遅かった。
「触手がもう…絡まって脱げないんです…くっ、もう…この触手を斬り落として…!?し、しまっ…!」
咄嗟に剣を使って触手を排除しようとするも、彼女の動きを察知した触手に弾き飛ばされてしまう。
投棄てられ地面に突き刺さる愛剣、丸腰になるろな子に触手が一斉に襲い掛かり手足を縛り上げる。
「!ひゃぁん!?いやぁっ…触手が全身這い回って…気持ち悪いっ…は、離して…!はぁん!32さぁん、助けてください…こ、このままじゃぁっ…」
プリーツスカートの中に触手が入り込み、ふとももを触手で撫で回すように這い回る。そんな願望通りの光景に32さんは自分の理性の糸が切れる音を聴いた気がした…。
「じっとしていて下さい」そう告げてろな子に近付く32さん。
「あ…ありがとうございます…不覚をとりました……」
礼を述べ二人で行動していて良かったと安堵するろな子だが…彼は触手を排除しようというのではなく、どういう事か彼女の胸当てを外しに掛かる。
「あ、あの…そっちよりも触手を止めてくれた方が…」
「ごめん、ろな子さん…最初に言ったけど僕は触手プレイが大好きなんだ…」
「えっ…32さん……?ど、どういう事ですか…?」
美少女騎士と触手の絡みを見て興奮した32さんは彼女を助けようとしたのではない、胸を露出させる事で触手に狙わせて視覚的に自分も楽しめるようにしたのだ。
「!?た、助けてくれるんじゃないんですかぁっ…ひゃぁん!?はぁっ…か、身体が…熱い…んんっ…やあうっ!?」
「後ろから触手に絡み付かれる貴女を見て…すごく…ムラムラしていたんです、ごめんなさい!やっぱりおっぱい大きいですね。形も良いし…乳首も綺麗なピンク色で…僕のヒドラも大好きなんですよ大きいおっぱいが…」
ブラを剥ぎ取られその下からぶるんっと特大の豊乳が暴き出される。すると瞬く間に触手達が四方から遠慮無しに乳房を小突きはじめる。同時に今まで倒したヒドラが彼女に吹き掛けた粘液の効果…超強力な媚薬の効能を持つ毒素の影響が発現し始めてしまう。
「僕のヒドラの媚薬は強力ですよ、それに…」
「!んくうんんうっ!?はぁ…あっ、胸が…熱いっ…これぇっ…またぁっ母乳が出るうっ!…出ちゃううっ…!んううううう!!?」
最近正常に戻りつつあったというのに、ヒドラの媚薬の効果でまたしてもミルクが出るようになってしまう乳房…こみ上げるミルクと絶頂感に抗えず少女騎士は軽くイき、噴水のように母乳を吹き出して32さんを楽しませる。だがそんなものはまだ序の口に過ぎない…
「ひいぃん!?あひいっ…触手なんかにぃっ…またぁっ!イク、イかされるううっ!んひゃああぁん!?」
そもそも人一倍感じやすいのに感度を上げられた身体を触手が蠢き、這い回る。
それだけでも感じすぎておかしくなりそうなのにミルクが出るようになった左右の乳首には触手が透明な管のような触手を被せてまるで搾乳機のように吸い上げてろな子を責める。
「いっぱいミルク吸われちゃってますねぇ…大きいおっぱいも触手の先で弄ばれて触手で責められるの、気持ち良いでしょう?」
「!!い、やぁっ…こんな、気持ち悪っ…ひうううっ!?おっぱいっ…ミルク、吸われてぇっ…イ、イっちゃううう、んはああぁあ!!?」
その吸引刺激でまたイキ、触手で身体中を撫で回されてイき、討伐対象のモンスターにいとも簡単に絶頂させられまくる少女騎士…
32さんは触手に責められる巨乳美少女を特等席で鑑賞して楽しむ、その内ろな子の目の前でペニスを取り出して自慰を始める有様だった…
「ハァハァ…触手で感じさせられている顔っ…すごく、エッチですよろな子さん…」
「!?いやあっ、そんなぁっ…エッチな目で…見ちゃダメですぅっ!ひああぁっ!?」
やがて、ずぶ濡れになったショーツをずり下ろし、男性器の形をした野太い触手を濡れ濡れのアソコに擦り付けて来るヒドラ。
彼女のミルクで栄養を得て触手の力が増している。もう生半可な力ではびくともせず力強くろな子を宙吊りにすると、32さんの前で股を大きく開かせて今にも挿入しようと割れ目に押し当てる。
「!?はぁ、だ、ダメぇっ…い、今っ…挿入されちゃったらぁっ…敏感過ぎてぇっ…おかしくなっちゃぁっ!?んっ、ああああああぁあぁっ!いやああぁっ、ひいっ…イクううううううっ!?」
「おー、ぶっとい触手がすんなり挿入っちゃいましたねw」
そんな静止をモンスターが聞いてくれる訳が無い…触手に犯される美少女騎士の姿を楽しむ32さんに見守られながら肉棒形の触手をじゅぽじゅぽと卑猥な水音を立ててピストンされてイきまくる…
「ひうううっ!?あん、はぁん…32さんが、見ているのにぃっ…触手オチンポで犯されるのおっ…気持ち良いっ!!はぁん、ダメ…ダメえっ…おっぱいも、アソコも、触手に触手に弄ばれてぇっ…イク、またイっちゃうのおぉっ!はああぁん、イクううううっ!!」
「僕のヒドラでいっぱい気持ち良くなって下さいね、騎士団の美少女騎士さんがはしたなく乱れまくるところ、全部見ていてあげますから」
触手相手に敏感になった身体中を撫で回され、搾乳されながら、おまんこにまでハメられて…人間とのSEXでは味わえない責めで感じまくる少女騎士…淫らな身体はもっと快楽を得たくて疼いてしまう…
「!?そ、そこは…お尻っ…イヤぁっ!!ひぐうううううっ!?」
そんな淫らな願望に応えるように無造作にアナルを貫く触手、彼女の悲痛な声が周囲に響く…それも一時の事ですぐ様に艶声を漏らしてよがってしまう。
「触手に犯されているろな子さん…すごく可愛いですよ、正に僕が見たかった触手プレイです。初体験も触手だったんですよね。その触手にまた犯されちゃって気持ち良くなっちゃって…どうなんです?気持ち良いですか?」
いやらしい目で見られて益々敏感になっていく性感、そしてどこまでも淫らな少女騎士…もう当初の目的も頭に無く、更に気持ち良くなりたいという感情に支配される。
「!触手っ…気持ち良いっ…ですうっ!!はぁん、もっと…ろな子を触手で、犯しててぇっ!!うああああぁん!?はぁん、触手オチンポっ、気持ち良いっ…!!!」
「ああ…良い、100点満点の答えです。改良ヒドラの触手を気に入って頂けたみたいで嬉しいですよエッチな騎士さん、うふふ。今日は最高に良いものが見れました。」
すっかり改良ヒドラの触手の虜になって32さんの目の前でイキ狂っちゃう少女騎士なのでした。

57 名前:騎士団のろな子 投稿日:2019/12/21(土) 23:21:19 ID:lje.kxcc
>>39さん
騎士団と契約し、主に諜報活動やチェイサーの特性を活かした依頼を受けている39さん。ろな子はそんな彼の隠れ家に報酬を届けに行く事になったのだが…
「!私が報酬って…そ、そんな話し、聞いてな…きゃぁっ!?」
隠れ家に入るなり欲情モードで遠慮無しにろな子のふとももをいやらしく撫で、もう片手で巨乳を揉みしだいて来るチェイサーさん。
「こっちは騎士団でも指折りの美少女騎士とヤれるっていうから禁欲してたんだぞ、疑うんだったら俺に渡すはずだった報酬の箱を見てみろ」
「!?んはぁっ…な、何を言って…騎士団がそんな事をする訳……」
そう言われて箱の中身を見せられるろな子…その中にはろな子にしっかり相手をしてこいとばかりに高級な精力回復ポーションが入っているだけだった。
「誇り高い騎士団の一員が約束を反故にしたりまさかしないよなぁ?」
「そ、それは……」
報酬として39さんに奉仕を提供しなければいけなくなったろな子。命令通りに防具を外し、服を脱ぎ、一矢纏わぬ姿を39に曝け出す。
「近頃また胸が大きくなったエロ騎士が居ると男騎士達が噂してたが、それもお前の事だろう?猥談のネタになっていたぞ」
「そ、そんなの…知りません…んううっ!?いやぁっ…はぁっ!!」
「まだ部屋も寒いからな俺が暖めてやるよ」とソファの上に腰掛ける39の捕まって豊満なJカップ乳房をもにゅもにゅと両手で揉みしだかれる、しかし1分も経たないうちにその責めは勃起する先端へと移動をしていく
「しっかしデカい胸だな、性的な目で見られるだけで戦いだと邪魔だろう?」
「!ひいぃっ!?や、やめてください…そんな、エッチな風に言うの…んくううっ!?」
乳首ばかりを責め、しかし絶対にろな子を達せさせない絶妙な加減で彼女のカラダをを弄ぶチェイサーの男。
「騎士なんだから忍耐力も体力あるだろ、じっくり焦らして楽しませてもらうぞ」
こうしてなすがままになる女騎士はエッチな声をしきりに上げ、時間を掛けてカラダを昂らせられ、じっとりとアソコを濡らしていく…そうして小一時間程焦らされて、39はお風呂場へと場所を移す。
「俺をイかせたらお前をイかせてやる、簡単なゲームだろ?」
「い、イかせたらって…そ、そんな…」
浴槽の淵に腰掛け、39はろな子は目の前に勃起ペニスを突き付ける。
限界界近くまで昂りこそしているものの、まだ快楽に流されきっている訳ではないろな子だが…立派なオチンポを見せられて、その雄の匂いを嗅いでしまうと全身がどうしようもなく疼いてしまった。
「は…はい……わかり…ました…」
気が進まない、そんな体を装ってしまいながらも血管の浮き出る竿部分をゆっくりと握り…拙いながらも前後に摩擦をはじめる。
(はぁ…ガチガチになってる……男の人の…んくうっ!?)
それと同時に、向き合う39は彼女の乳首をそれぞれ摘んでくりくりと弄んで来る。
当然、敏感過ぎる彼女はすぐに達しそうになる、すると39さんはピタリと動きを止めて絶頂を阻む。
「本当に滅茶苦茶に感じ易いなろな子は、こっちはもっと激しくシゴいてくれないと全然イけないぞ?」
彼が言った通り、ろな子がイクには彼を先にイかせないといけないのだ…。エッチに関して、責められるばかりで責めるのが得意でないろな子…拙いなりにも変化を加えてオチンポをシゴいたり胸を揺らして見せたりと、39に賢明にご奉仕をする。風呂場で行われる淫らな行為…
「!?はぁ…イクっ…またぁっ…キちゃううっ!はぁっ…おねがいですううっ、今度はぁっ…イかせてくださいいっ…はぁぁあ!!?」
「そろそろ俺もイキそうだからな…いいぞ、イかせてやる。こっちもイって、ろな子の可愛い顔を俺の精液でたっぷり汚してやるからな!くっ…」
ぬちゃにちゃと先走りでろな子の手を汚し、その末にどぷどぴゅと大漁の精をろな子にぶちまける39
「!!イク!!イキますうう!いっちゃううううっ!?んくうううっ!いやああぁあああ!!?」
同時にろな子も乳首を弄られて果てて、ようやく気持ち良くイかせてもらえるろな子。
それからはもう、ろな子も快楽に流されるしかなく…
「!!んはああぁん!?イクっ、39さんのチンポっ、ろな子のおまんこにハメられてぇっ…イク!いっちゃいますうううっ!!んひゃぁああ!?」
精力ポーションのおかげで萎える事無い39さんの勃起チンポで外にも中にも精液をたっっぷりぶちまけられて白く染め上げられちゃうろな子。
「オラッ!バックスタブだ!イけ、イっちまえ騎士団のろな子!!まったく、噂以上のエロさだな…綺麗な髪も名器おまんこもっ、まだまだ俺のチンポ汁で真っ白にしてやるからな!!」
騎士団からの報酬として、道具みたいに39さんに使われまくっちゃう美少女騎士なのでした。

>>49さん
「う……サンタろな子の穿いている…パンティを…じっくり、みて…ください…」
「うむ、よく似合っているじゃないか可愛いぞ」
世間はクリスマスシーズンという事で、上司の49さんにクリスマスまでの一週間はサンタコスチュームを身に付けるようにと命令されるろな子。
そんな命令をする49さんに下心がない訳が無く、着替えをして姿を見せに来ると下着を見せるようにと命令されてしまうのだった…。
(はぁ…このコスチューム、スカートが物凄く短い…捲らなくても見えちゃいますよぉ…それに鎧じゃ無いから…谷間が見えるし…胸もこぼれそうで……)
下着もサンタを意識した色で49さんが用意してくれて白とピンクの縞々のストライプ柄なのだった。それを隠す事無く見せてしまい…更に顔を近づけて間近でパンティを観察されたり匂いを嗅がれたり、そしてエッチなポーズを取らされて撮影したりしてしまった。
(うう…早く…終わりにしてくださいぃ………)
「金髪巨乳ミニスカサンタ…君によく似合っているぞ!街行く男達にエッチなプレゼントをされてしまわないように気をつけるんだぞ?」
「ううっ…ろ、ろな子のエッチな格好を撮ってくださって…あ、ありがとうございます……」

58 名前:Re:ちょび耳マジ 投稿日:2019/12/23(月) 03:35:39 ID:B8Br.RNw
問1:きゃらくたーしみゅれーたーの該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMagician2_10Red_20093_31682

問2:身長は?
問3:3サイズは?
………。
(メジャーで測り、紙に『140、65、50、70』と書き込む)

問4:弱点を答えなさい
(そっと耳を隠す)

問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……!
(耳先まで赤面して、帽子のつばで顔を隠してしまう。後日聞くことにしよう)

問9:備考をどぞ
ある日目覚めると、記憶を失い、声が出なくなっていた小さなマジ。
心細く歩く街並みの中で、行き交う人には何故か違和感を覚え、必死に辿り着いたこの場所。
微かに覚えのある扉を開いて、中を覗き込みました。

問10:スレ住人に何か一言
『やさしく してください』

問11:貴方の命令上限数を教えてください
『ふたつ』

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
『なんでもへいき』

問13:他の方々とのコラボはOK?
『……わたしでよかったら』

59 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/24(火) 23:39:05 ID:5hJFmIEA
>>Re:ちょび耳マジ

記憶を失って、なおかつそれでも『ここ』に『来た』いや『戻った』と言うべきか。
とはいえ君はとんだ好き者の様だ。

早速だが、その弱点を徹底的に責めるとしよう。
ここにイヤリング(あるいはピアス)がある。
魔法の発動に連動して術者に電撃を流す調教道具の一種だ。
電撃の強さは発動魔法の威力に比例する。
これを付けて、まあ…ポリン島辺りでのんびりと狩りにいこう。
君は見た感じハイマジのようだから、レベルもぐんぐんレベルが上がるだろうね…つまりはそういう事だ。

先ずは耳に一組装着して、なんだったら他の部位にも付けてあげよう。
道具もそれの他にいろいろ持っているから、物足りなくなったら使うとしよう。
(貴女自身が物足りなくなったら、とは言ってい)

ん?優しくして欲しい?
一応、自分基準では(責め苦の強度は)やさしい方だと思うが…?

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/26(木) 23:36:39 ID:1iTrRpUU
>>騎士団のろな子

そろそろ年末ということで街に蔓延る性犯罪者たちの大掃除を頼むぞ
数が多いから君のパワーアップのために、また戦闘能力を数倍に高める祝福付きのショーツとブラを渡そう
(と言いながら、前よりも卑猥なエッチなデザインの下着を渡して)
なお、ろな子に内緒でプロンテラ中に君が公開レイプされたがってるという内容のビラを撒いておいた
例の下着もWPで遠距離エッチできる仕様だが下着は簡単に脱がせるし、戦闘力を高める祝福なんて掛かってない
つまりいつもどおり君は囮だ
犯罪者たちが君に群がってヤり疲れた頃に捕縛に移るとしよう

ああもちろん捕縛後は作戦に参加した♂騎士団員たち全員が満足するまで何日でも性処理に付き合ってもらうぞ

61 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/27(金) 08:33:37 ID:dUb2I/Gk
全員へ

こちらはルティエの村役場、あまり表沙汰にできない仕事を受け持っている担当だ。
クリスマス休暇も終わったが、君たちの元にサンタは来ただろか?
アンソニが来た、あるいは彼を追い回していた人もいるだろう。
もしかしたらだが、来てくれなかった悪い子もいるかもしれない。
ああ、こなかった人はすまん。要らぬ腹を探ってしまった。

ルティエも無事に今年のつとめを終え、年末年始の準備に忙しくてね。
大掃除がてらおもちゃ工場を『大掃除』した所いろいろと『死蔵品』が出てきたわけだ。
去年始末あらかたしたはずだったが…
そこで本題だが…これらを引き取ってはくれないだろうか?

あまり良い子向けとは言えない物も混じっているんで、ここの住人達に話を持ってきた訳だ。
静かになったルティエに再訪しのんびりするのも悪くはないと思うので、一つ検討してくれ。
連絡を待っている。

62 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/29(日) 19:46:49 ID:Ddvl2G/E
>騎士団のろな子
君にアカデミーの生徒たちから引率の依頼が来てるぞ
なんでもアマツに大晦日に行う除夜の鐘に参加したいそうだ
よろしく頼むぞ

ちなみに参加する生徒は全員男子生徒だ
ロープで両手を釣り上げたろな子を鐘代わりに、犯して中出しすることで1回鐘を突いたことにするらしい
ヤりたい盛りの生徒のことだから108回で済むかは知らないが乱暴に犯されても悦ぶ君のことだ、問題ないだろう

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2019/12/30(月) 02:27:08 ID:Hm1Hv9B.
>騎士団のろな子
冬も寒くなってきたから女騎士用にスパッツを用意したんで、今日一日、俺の用意したスパッツを穿いて
過ごして貰ったわけだけど、ちゃんと約束した通り下着を着けずに、スパッツを直穿きして
昼間を過ごしたかな?スカートを捲り上げてみせてごらん
「ろな子の直穿きスパッツ越しに、ろな子のおまんこの茂みを見てください」って言ってみせてごらん。
ろな子の茂みは薄いんだよね?でもこのスパッツは異世界の技術で表面は薄いけど暖かさは十分なんだよ。
あそことあそこの茂みが見えるくらいの薄さで暖かさを実現しているのだから性能は折り紙付きだ。
おや?スカートを捲り上げて直穿きしているろな子のあそこが何か濡れているようだね?
スパッツからはみ出ているろな子の薄い茂みを撫でながら、ろな子のあそこも弄ってあげようか。
今夜は寝るまでろな子のあそこの茂みを弄るからね?アソコもスパッツ越しにちゃんと弄ってあげるから
イきたかったらちゃんと言わないとだよ?

64 名前:人造戦乙女ミリーと『母親』達 投稿日:2020/01/01(水) 20:24:21 ID:0YMYxniE
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

手始めに、>>61は自分で振ったネタなのでキッチリと遂行します


 クリスマスの翌日。
 枕元に置かれていたのはひとつの鍵。
 手に取ると、見た目の割に重厚なそれはおそらく鋼鉄製だ。


「私は知らないわよぉ…まあ、どこの鍵かは察しがつくけれどもぉ」
「…本当にお師匠様じゃ無いの?」
 またフリッダお師匠のいたずらだろうう。
 翌朝、リビングにて彼女を問いただすと、おそらくアンソニのいたずらだろうという見解が戻ってきた。
「渡すなら直接渡すわよぉ。心当たりがあるのなら開けてみれば良いじゃなぁい」
「開けてみればって…もう…」
 ため息をつくミリー。
 彼女の『母親』達は本職、あるいは表の顔の仕事で大聖堂に詰めている。
 立場的に一年で最も気を張る時期なだけに、未熟者である彼女は自宅で留守番となっていた。
「もう…ママ達がいないときに…」
 鍵を手にためを吐くミリー。
 だが、掌の鍵を見ると不思議と興味がかき立てられる。
「………」
 ふと、母達の痴態が脳裏をよぎり頬が熱を帯びる。
「あら、年の割にませてるのねぇ?」
 いつの間にか背後に回ったフリッダが剣士用の胸甲冑と布地の隙間に指を差し入れる。
「ん…!」
 びくり、と全身を震わせながら呻き声を上げるミリー。
「貴女さえよければ、いつでもお相手するわよぉ…」
 ピンと立つ頂を捉え、指で押し付けながらフリッダは言う。
「も、も…う…や、やめ…!」
「ひゃっ!」
 顔を赤らめ、背後に向け腕を振り抜くミリー。
 彼女の拳はフリッダの顔面を直撃し、盛大に吹っ飛ばした。
「酷いわねぇ…もう少し力を制御なさいな」
 頭に手を添え、首の位置を直しながら苦言を呈するフリッダ。
「もう…お師匠様はスケベすぎます」
「それは、貴女が魅力的だからかしらぁ」
「し、知りません!」
 ミリーはそう言うと、リビングを後にした。


「もう…お師匠様ったら」
 廊下を歩きながらため息を吐くミリー。
 自然と、隠し扉の前で足が止まる。
「………」
 壁に隠された扉と、手元の鍵を交互に見るミリー。
 逡巡し、彼女は地下へと足を向けた。


 暗く静かな通路。
 陰鬱な通路も、時節のせいか少し様子が違うように見える。
「まえと同じはずなんだけどなぁ…」
 初めて立ち入り、師匠に弄ばれたあの日を思い出すミリー。
 ふと、ある扉の前で足を止める。
「これ…ママの名前」
 扉にはミカエラの名が刻まれたプレートが下げられていた。
「うそ…」
 驚き隣を見ると、ミシェラの名前の刻まれたそれが下げられた扉が続いている。
 構造が変わったというのだろうか。
 驚き、ドアに付けられた小さな格子窓から個々の部屋をのぞき見ようと飛び上がるミリー。
 どの部屋も手入れが行き届き、壁には棚、拷問具が並んだラック、そして部屋の端には大型の責め具。
「お師匠様でもここまでは…本当にアンソニの仕業なの?」
 呟き、呈した鍵をじっと見る。
 恐る恐る歩みを進め、隣の扉の前に立つミリー。
「!」
 予想通り、扉には自分の名が刻印されたプレート。
「………」
 鍵を手にした手が震え始める。
 背筋に寒気を覚え、ばっと振り向く。
 そこには誰もおらず、あるのは扉だった。
 ネームプレートには何も描かれていない。
「一体…僕に何をさせたいの…?」
 ミリーは震える手で鍵穴に鍵を入れると、それをゆっくりと回した。


 部屋の中は以前自分が立ち入ったときと余り変わっていない。
 ただ、部屋が若干広くなり責め具の数は増えたように見える。
 そして、テーブルとベッドを兼ねた台の上には丁寧に畳まれた衣類が置かれ、その上にはまたの首輪と手紙が添えられていた。
「……」
 手に取り、乱暴に手で封を開け目を通す。
「なにこれ『新たなる奉仕者』へ?」
 戦いに敗れ者に課せられる務めが記されていた。
「……うそ…」
 ならば、コレを纏っている母は達は既に奉仕者だとでも言うのだろうか。
「じゃあ…じゃあママ達は…」
「落ち着きなさい」
「!」
 振り向くと、そこにはフリッダが立っていた。
「ふ、フリッダさん、これは一体…」
「その通りよ」
 フリッダは静かに、神妙な面持ちで頷いた。


「…ママ達が何をしてきたのか大体分かったよ」
 台の縁に腰掛け、うつむき呟くミリー。
「いきなりこんなモン渡されたら動揺するのも無理は無いわねぇ」
 アンソニも趣味が悪い。
 手紙を手にあきれ顔を浮かべるフリッダ。
「やっぱり…ママ達は」
「まー確かに過去に負けてメイド服着ろっていわれたのは事実だしぃ…他にも対価は払ってきたわよぉ」
 ため息交じりに答えるフリッダ。
 もっとも、対価の内容は貴女の想像している者を遙かに超えているけれども。
 心の中でそう付け加える。
「でも、ママ達はママ達でしょ?」
 その問いに頷くミリー。
「ここは確かにそう言う目的で作られたそうだけど、ママ達がここでしてるのは、お互いを愛し合ってるからよぉ」
「うん…」
 では、あの名前の付いた部屋は何なのだろうか。
 その疑問を口にするよりも早く、フリッダが口を開く。
「そうだ。今度の稽古で、負けたらコレ着てみないかしらぁ?」
「へ?」
 突然の提案に、目を丸くするミリー。
「ほらぁ…実戦で負けたらそう言う事もしなきゃいけなくなることもあるでしょうしぃ」
 だから、その練習よ。
 フリッダは言う。
「大丈夫よぉ。いきなり激しいことはしないからぁ」
「お、お、お、お師匠様ぁ!」
 石壁にミリーの絶叫が響き、次いで何かが壁にたたき付けられるような更に音が地下牢獄に響き渡った。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/03(金) 16:36:00 ID:4btrzZAM
>騎士団のろな子へ
新年も明けたことだし、さっそくろな子に敗北レイプを経験させてやるよ
ろな子がエッチな攻撃にひどく弱いのは有名だからな、プロンテラの広場でたっぷり嬲ってやる
新年で賑わう広場で大勢が見てる前で何度も中出しレイプしてから、首輪つけて街中連れ回してそこでも犯すぞ
ろな子が悪党に敗北レイプさせられるのが好きな肉便器だって、プロンテラ中に知らしめてやるよ

66 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/04(土) 17:52:44 ID:ILvmi0NI
>騎士団のろな子へ
やぁろな子、よく実家に帰ってきたな、おかえり
親戚たちが集まってるんで子供らの相手をしてくれないか?
生意気盛りの男の子ばかりで大変だと思うが私たちはおもてなしで手を離せなくてね
そこにあるツイスターゲームでも使って遊んでやってくれ

67 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/01/09(木) 17:46:06 ID:bzjkcfi6
このあたりでみるひと、みんな胸大きいなぁ・・・ おとこのひとって大きいほうが、好きなのかな・・・

>35
あっ・・ひ、久しぶり・・・元気だった・・?
ま、また、身の回りのお世話・・・うん、わかった、準備してくるね・・・

〜 35と目が合った瞬間、心臓がバクンと音を立てた 〜
〜 自分の感情が理解できないまま、私は35のセーフハウスに向かう準備をした 〜

えっと、ここが今回滞在するセーフハウスね。 割と眺めがいい。
フィゲル・・・かつては道に迷った人が運よくたどり着く、隠れ里みたいな場所だったとか。
そんなとこなら、隠れ家のひとつあってもおかしくないね・・・

〜 フィゲルの西側、山間にぽつんとたつ35のセーフハウスにきた 〜
〜 来る途中に今日のごはん・・・おでんの材料を買い求めた 〜
〜 隠れた名物と聞いて食べたいと思い、35にお願いしたのだった 〜

わーい、おでんおでん。大根もたまごも味がしみてておいしそう。
いただきま・・あつっ!

〜 取り皿にとって十分に冷ましたつもりの大根だったが、猫舌の私にはまだ熱かった 〜
〜 その様子に35は苦笑する  〜
〜 恥ずかしくなった私は、今度はしっかり冷ましてから食べる 〜

・・・ふう、おいしかった。 熱いのはちゃんと冷まさないとね。
・・・おなかいっぱいになったら、ちょっと眠くなっちゃった。 一眠りするね。

〜 取り皿にとったおつゆも飲み干した私は、一息ついた 〜
〜 すると、体が温まったこともあり満腹感で眠くなってきた 〜
〜 35に一言いって、私は布団に入った 〜

・・・すぅ・・・すぅ・・・
・・・んっ・・・ふぁあ・・うーん。

〜 一時間ほど寝たのだろうか、私は伸びをして起き上がった 〜
〜 そこへ35がやってきた 〜

あっ、おはよう、なんかすごく良く眠れた気がする。
ん?気分はどうかって? ・・・寝たからすっきりしたかな?

〜 そう言ったあとに、私は気づいた 〜
〜 35を目にしてもドキドキしなくなっている 〜

ん、35も寝るから添い寝してくれ? ・・・うん、わかった

〜 私はベッドに入ってきた35に寄り添う 〜
〜 以前のようにドキドキしていないので、私から35を求めることはしなかった 〜
〜 知ってか知らずか、35も私を求めずに頭をなでるだけだった 〜

〜 翌日以降も特に何も起こらず 〜
〜 洗濯やセーフハウスの掃除などを淡々とこなすだけだった 〜
〜 しかし、あのドキドキがウソのようになくなったのはなぜだろう・・・? 〜

68 名前:あまあまルーンナイトお姉さん 投稿日:2020/01/13(月) 21:45:46 ID:yled98Vw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnightCostume_28Red_19640
問2:身長は?
165センチよ
問3:3サイズは?
上から105-59-94
胸がこんなんだから胸当てのサイズが全然合ってなくて苦しいわ……。
Kカップの胸当てってないかしら?
問4:弱点を答えなさい
ちょっと恥ずかしいけど特別に教えちゃうわね。
こう、なでなで〜って優しく撫でられると気持ちよくなって力が抜けちゃうの。
頭でも胸でもお尻でも、どこでもよ。我ながら敏感だと思うわ……。
問5:自分の自慢できるところは?
包容力ならあるつもりよ! だっておっぱいが大きいもの!(どーん!)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
甘えるのも甘えられるのも好きだから、キミとはいっぱいイチャイチャしたいかも♥
(その他、敗北エッチからセクハラ、調教などなどイジメるのもOKです)
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれはいつのことだったかしら……ナイトになって初めて臨公に参加したんだけど、清算の場所がなぜか宿屋で、そのまま……って感じで。
パンチラにムラムラしたって言われてもミニスカは女騎士の宿命だものね?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、やっぱりアレかしら……オーク村でオークたちに捕まって三日三晩太いので前も後ろもズボズボッてされた時。
更に助けに来た騎士団の人たちにも可愛がられちゃって、お姉さん理性がとんじゃったわ……♥
問9:備考をどぞ
騎士団での殺伐とした日々にひと時の癒しと快楽を求めて訪れた、ちょっとエッチなお姉さんよっ!
問10:スレ住人に何か一言
ふふ、お姉さんと一杯イイことしましょうねっ♥
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つくらいまでで。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あ、あんまり恥ずかしいのはお姉さんダメなのよ……勘弁してね?
(排泄系は、おしっこや潮吹きくらいならOKです)
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんよ。

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/14(火) 00:08:56 ID:1sUKMdOg
>あまあまルーンナイトお姉さん
君にぴったりの仕事があるんで、声をかけさせてもらったよ(鎧から溢れんばかりの爆乳を眺めながら)

騎士団の志願勧誘ポスターの写真を撮りたいんだけど、あまあまルーンナイトお姉さんならボンキュッボンで見栄えが良い
そんなわけで、笑顔で武器を構えた構図でポスター用の写真を撮らせて欲しいんだ
報酬は、追って騎士団から支給して貰うよう手配しているから安心してくれ
〜〜〜
うんうん、見立て通りあまあまルーンナイトお姉さんは写真映えするなあ、期待通りに良い写真が撮れた
(初めは普通だったが、スカートの裾を上げさせたりとだんだんと過激な内容のポーズを取らせていく)
〜〜〜
今日は撮影お疲れさん。これだけ良い絵が撮れれば、志願者も増えるだろう…こっちの方でもね?
(宿で打ち上げをしている際に、太股を机の下で撫で始めたのを皮切りにあまあまルーンナイトお姉さんの豊満な胸を揉み、スカートの中にも手を入れる)
こっち側の報酬のとして、あまあまルーンナイトお姉さんとセックスする権利もあるんだよね
折角だから、AVの収録もしていこっか? 爆乳ルーンナイトお姉さんの中出し3Pセックスってね? 口からもおまんこからも撮影中からガチガチに硬くなったものを入れてあげるからね?
(アシスタントと一緒にあまあまルーンナイトお姉さんに組み付き、そのまま3Pセックスにもつれこみ、その様子も録画されて)

70 名前:Re:ちょび耳マジ 投稿日:2020/01/14(火) 01:50:40 ID:Tals/zzA
>>59さん

ねっとりとした視線や、淀んだ空気が満ちる扉の中。
薄暗いカウンター席の隅で所在無さげに座っていたちょび耳マジをまず連れ出したのは、一人のウォーロックだった。

ーー魔法とは、魔力の流れを作って展開するものであり、詠唱はイメージの補助の様なものだ。
魔法の使い方まで忘れてしまっている姿を見兼ねた59が、ちょび耳マジに講義と実演をする。
その甲斐あってか、威力こそ弱いもののきちんと発動していた。
「………っ…ぅ、ぅー…」
「ほら、続けるんだ」
だが、命令に従って魔法を念じる度に耳へと走る痛みで、発動を躊躇してしまう。
火の矢がポリンやドロップスを砕くと同時に声ではない声が漏れ、瞳に浮かぶ涙から相当に痛いのだろうと見て取れる。
「ぁ…ぅぅ…、…ひぃ…っ…」
何度も唱えては痛みに止まる事を繰り返す。
今のちょび耳マジの魔法の威力からすれば強めの静電気のようなものだが、流石は弱点と言ったところか。
「のんびり狩りとは言ったが、足を止めろとは言っていない。ほら狩れ狩れ」
本来であれば調教としてピアスの一つも開けさせるのだが、そこは今回だけ見逃した。
何せ、ちょび耳マジの唯一の願いが『やさしくして』だったから。

「…そろそろ耳だけじゃ足りないだろう?」
「……っ…、〜〜!」
一時間も狩り続けた頃だろうか、不意に59に後ろから抱き竦められるちょび耳マジ。
その無骨な指でなぞられるのは薄布で覆われた二つの小さな膨らみだ。
痛みのせいか緊張しているせいか先端は固くなり、布の上からでもその存在を確かめられる。
「あの場所に留まるなら、少しずつ思い出して身体を慣らしていかんとな」
先程まで行っていた調教は『どんな事があっても命令に従う』為に。
心底嫌ならこんな場所からは逃げ出せばいいのだ。
しかし今を含めそうしないのは失われたものを取り戻したいという思いがあるからで。
「〜〜んっ……ぅ、ぁ…v」
突起を薄布の上からカリカリと引っ掻くと、熱く乱れた呼吸と共に色を含んだ声が溢れてくる。
「とんだ好き者の君にはピッタリのプレゼントをあげよう」
今度は『命令を実行した時に与えられる感覚を思い出す』為のものを。
布をめくって現れたつんと尖るピンクの蕾に、銀の輪をきつめに嵌めて彩る。
銀の輪にはイヤリングと同様に、ちょび耳マジの髪の様な鮮やかな色の飾り石がつけられていた。
「さあ、狩りを再開するぞ」
「………〜〜ぅ、…………っ」
ちょび耳マジの服を整えた59は容赦無く次から次へと魔法を撃たせていく。
ビシリと耳に伝わる痛みはそのままに、同じ物を着けたはずの胸からは何故か甘い痛みが滲む。
「?……んっ…v……ひ…ぁ……」
そのちりちりとした痛みが胎の奥に響き、呼吸を乱れさせ、魔法が展開するペースを明らかに落としていく。
内股を擦り合わせて体の火照りをこらえようとしても、59はどんどん先に進んでいき、魔法を撃てと命令を下すのだ。
「……ぁ、ぅ………っv……ぅー…」
「もじもじしてどうした?漏らしそうなのか?それならそうと早く言うんだ」
ちょび耳マジは59に腕を引かれるままに茂みに連れ込まれる。
59が前垂れの布を捲り上げて現れたのは、ぐっしょり濡れた白い下着と、太ももを伝う蜜。
「これは何だ?もう漏らしてたのか?こんなになって…」
湿ったショーツの上から秘所と菊座を擽るように撫でられ、ちょび耳マジは静止の意味で59の腕にしがみつく。
「……っ!v…ぅ……ぅー…」
ふるふると頭を振るが、59は湧き上がる加虐心に舌舐めずりをした。
「…もうちょっと道具で遊ぼうか。好き者だからまだいけるよな」
近くの木に手を付いて尻を向ける様に指示をされ、おずおずと従う小さな身体。
腰布を捲り上げて現れた白く滑らかな尻を一撫でし、溢れた蜜を纏いながら指がひくひくと蠢く二穴へ埋められていく。
熱くうねるその中へ指が進められる程に、先程まで電撃で疼いていた胎の奥が再び反応してしまう。
「ぁ、っ…!…ぅ……〜〜っ!!v」
「だいぶキツいな。こんなんじゃ突っ込まれたら裂けるんじゃないか?」
穴を耕す様に指を出し入れされ、漏らしてしまっているような感覚に反射的に太ももを閉じる。
「こらこら、足を閉じるんじゃない。…そうだな、今から良いものをあげよう」
59が鞄から取り出したのは太さの違う二本の赤黒くぬめりを纏った触手。
それぞれまだびちびちと動いている。
「……っん”!…ぅ…ぁ、〜〜〜っ!」
反射的に逃げようとしたちょび耳マジの身体をそのまま木に押し付けて留め、秘所には太めの方を、菊座には残りを、捩じ込むと言った方が正しいような形で挿入する。
二本ともがなんとか穴に入りきると、59は濡れたままの下着を再び履かせた。
「ひぃ”…っ……んぁ…ぁ…っ」
秘所の触手は最奥を撫で回しながら留まり、菊座では締め付けに反応して蠕動し腸壁を擦り続けている。
先程まで電撃で嬲られ、指で穿られていた胎の奥には堪らない刺激だ。
「さ、狩りを続けるぞ。ポポリンぐらいは一人で倒せる様にならなければな」59は細い腕を引き、さっさと茂みを出ようとしている。
「……いっ……んひ…ぃ…」
だがちょび耳マジは動けなかった。
もちろん膝が笑ってしまっている事もある。
それよりも、脳裏にはいつのものとも知れない光景が浮かんでいた。

『…や、やだよぉ……置いてかないで…』

『イっちゃ…も…ぉ……イく…っ』

『お…お尻で遊ばれて悦ぶとてもいやらしい妹です…』

思い出していく光景の中、男の欲望を受け入れた上で耐えながら、それでも心の支えにしてきた姿があった。
自分に向けられる優しい笑顔が。
「何だ、どうした?」
「あ……ぁぁ……」
何故忘れていたのか。
あんなにも憧れ、好意を向け、その人の為に必死で頑張ってきたのに。
「落ち着け、心を乱すと暴発するぞ!」
湧き上がるのは思慕と、思考をかき混ぜる程に暴走していく魔力。
59は慌てて自分の魔力をそこに重ね、暴発しないように絡めていく。
「…ぁ、わた……し…、………ッ!」
目にも留まらぬ速さで展開していくそれの方向性だけを辛うじて指定するちょび耳マジ。
59の後ろにいた『マーリン』を狙って。
「…………っ、……ぇぁ、ぅ、ぁ……!」
同時発動していた59の魔法により、地面が盛り上がり棘のようになると、一瞬で青い姿は砕け散る。

それと同時に発動したイヤリングの電撃で、ちょび耳マジは絶頂と共に気を失っていた。

「………、お……兄…ちゃ…」

そんな呟きを残して、59の腕の中に落ちていった。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/14(火) 04:57:43 ID:M2Qojc5w
>あまあまルーンナイトお姉さん
ルーンナイトだけに清楚で無くてはいけないね。だから今君の着けているパンツを見せて貰うよ。
記録に撮るから顔は背けず立ったまま自分で前を捲って言うんだ。「私の今日穿いているパンティーを
見てください、お願いします」とね。その後は「今日穿いているパンティーはこれこれこういうパンティーです」と
細かく説明しないといけないね。最後に「私が穿いているパンティーを見てくださってありがとう御座います」
と言えたら終わりだ。最後まで笑顔でこっちを向いていないとダメだからね。

72 名前:あまあまルーンナイトお姉さん 投稿日:2020/01/14(火) 13:32:03 ID:bm5yE2lg
ごめんなさい、コテを取り下げます。
キャラになりきって文章を書くって結構難しいのね……orz

73 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:32:08 ID:cMUv.YPo
季節ネタはすぐに遂行したいと思っていたのですけどダメでした…
今年もよろしくおねがいします!

>>51さん
「悪事…?あ!貴方は…以前私が取り逃がしたスナイパーさんですね。また悪い事を企んでいるんですか!?待ちなさい!!」
ろな子が以前関わった件で悪事を働いていた51さん、当時はスナイパーだったと記憶していたが今はどうやらレンジャーに転職したらしい。
彼はろな子に挑戦的な態度を取ったかと思うと戦おうとはせずに逃走を図る。
当然、悪党を前にろな子には追いかける以外の選択肢はなく、彼が逃げ込んだ路地に入っていくのだったが…
「くうっ…ふ、不覚です…まさか罠が仕掛けてあるなんて……」
追跡の末に51さんを捕まえるには至らず…逆に三次職となった51さんの巧みな技術によってろな子はアンクルの罠にかかってしまう。
「迂闊だったな、お前の負けだ騎士団のろな子」
まんまと罠にかかり身動きを出来なくなった少女騎士を嘲笑い、姿を見せる51さん。
「っ…ま、まだ…負けてなんか…!」
「ほう、ではこれでもか?」
強がってみせるがレンジャーの十八番である罠に嵌った時点でろな子の敗北は決まったも同然と言えた。51さんはダメ押しに隣に設置したエレクトリックショッカーに無慈悲にも彼女を突き倒す。
「!きゃあぁっ!?こ、この罠は…んやあぁぁっ!?」
電撃による痺れ攻撃と共にろな子の体力と気力が削られていく、足はアンクルで封じられているしどうやっても起き上がる事も出来ない、当然罠を外す事も出来ない。
「くく、良い格好だな。最後にサンドマンで眠らせて…ギルド領地にご招待してやるからな」
そう言ってサンドマンを仕掛けてろな子目掛けて打ち込む51さん、防御も出来ずにまともに食らってしまっては眠りに落ちるしかなく…彼女は程なく意識を手放した…。

「!ふああぁっ!?やっ…な、何してぇ…!あんっ、やだぁっ…いやぁあん!?」
官能的な刺激によって目を覚ますろな子は見知らぬギルドの領地に連れて来られていた。…勿論それだけではなく胸周りの防具は外されて大きな胸を両手で目一杯掴んで揉みしだかれて…屈辱的にも首輪とリードを身に付けさせられていた。
「お、気が付いたか?負け犬らしい格好になっただろう、敗北したお前は俺専用のペットに調教してやるからな」
「だ、誰が貴方のペットになんかに…ひううっ!?」
「口答えが許されると思うなよ」
リードを引っ張られて強制的に四つん這いに近い格好になってしまうろな子…51さんはその背後に回り、ろな子のパンティをずり下ろしてしまう。
そして逃げないようにリードをしっかりと握り締めながらカチャカチャとベルトを外す音が聞こえて来る…それが何を意味するのか嫌でも理解してしまう。
「!?やああぁっ、ま、まさかぁっ…やだぁっ、オチンチン…挿れちゃぁっ…!?ひああぁっ!い、イヤぁっ!んああああぁっ!!?」
固く太い勃起ペニスが少女のアソコを容赦なく貫く…無理矢理の挿入で苦痛を感じながらも、その反面…どうしようも無い昂りも同時に感じてしまい、自分でも戸惑いながらも…ソレがすぐに気持ち良くなってしまうドマゾ騎士…
「全く聞き分けの無い負け犬だな、敗北した女騎士は勝者の慰み者にされるに決まっているだろう?」
挿入を果たし終え、51さんはパンパンと激しく腰を叩き付けて美少女騎士との交わりという勝者の権利を行使する。
「!んあっ…はぁ…イヤあっ…!はん…んんんうっ!?こんな…乱暴なぁっ…あうっ…酷い、ですぅっ…抜いてぇっ!やあああん!」
先程まで敵対し、追い追われる関係だったというのに…男にはとことん性的な目でしかみられていないエロ騎士…
男は目の少女騎士に己の昂ぶりを突き入れて貪り、豊かに実った乳房を滅茶苦茶にこね回す。
胸を弄ばれながら勃起巨ペニスが膣壁を擦り上げて行き来して絶えず凄まじい性快感に喘ぎ悶える事しか出来ない、それが敗北を喫し悪党とのセックスだと思うと余計に興奮してしまう…虐められるのが好きな、そんな癖を忌々しくも思うが…自分ではどうする事もできない…
「酷い、とか言いながらなんだこの物欲しそうな締め付けは?ハメてもらえて嬉しくて堪らないんだろう?乳房も全体が張ってミルクが溢れて来ているぞ」
「んんんうっ!ち、違ううっ…こんなぁ、はああん…敵に、悪党なんかにいっ…犯されて…感じたくなんかぁっ…無いっ、違うのにいっ…!やあああぁっ!!」
いくら口で否定したところで犯されて悦んでいる事など一目瞭然でまるで誘うように艶声を上げてレンジャー男の嗜虐心を煽りまくってしまう
「エロ声上げて誘いやがって、そろそろ一発ナカにくれてやるからな」
「やあぁん…悪党オチンポ挿入されちゃっただけじゃなくてぇっ…中出しなんてぇっ…ダメえっ!イヤ、イヤあああぁああああ!!!」
リードを引き寄せて少女騎士を逃げないようにしっかりホールドして最奥に亀頭を押し付けて…ビュルビュルと大量の白濁を流し込むのだった…。
「!ふあああぁっ、イヤぁっ…中に出されちゃってるうっ…ろな子の敗北おまんこにぃっ…51さんのザーメン注がれちゃって…いく、イクううううっ!!んやあああぁああ!!?」
「ハハ、騎士団のろな子は敗北エッチが大好きなド変態だもんなぁ、負けると気持ち良くなるって事をたーっぷり刻み付けてやるよ」
こうして51さんによって凌辱され、彼専用のペットに調教されていく少女騎士…
犬みたいに服従のポーズをしてみろ、と命令されて仰向けになったり…四つん這いで放尿させられたり、勿論エッチで酷い事も沢山されてひどい目に遭わされてしまうのでした…。

74 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:33:57 ID:cMUv.YPo
>>60さん
「…あの、この作戦を考えたのって…60さんなんですよね…」
前スレ92にて、60さんの命令を受けて横暴な三次職による迷惑行為を取り締まりを行なったろな子。
その際に使用した戦力を倍増させる祝福を得られる下着には性行為用のWP穴が仕掛けてあり…60さんはその穴を通じて遠隔地に居ながらろな子を犯し放題で…なんとか取り締まりこそ無事行ったものの、あの時は狩場に居合わせた人達にはしたない姿を見られてしまい…。
その後、彼の元に抗議に行くものの、今度は直に60さんのオチンポで可愛がられてしまった。そんな前回の事があるので60さんに疑いの目を向けてしまう。
「今回はあの時みたいにエッチな事…しないですよね…?」
「ああ、しないぞ。この作戦で犯罪者共を捕まえて俺もスッキリ年を越したいからね。」
今回はしっかりとした作戦である事を宣言する60さん…だが、下着にはWPこそ仕込んではあるが戦闘力については全く上がらないという事実と、ろな子が悪党にレイプされたがっているというビラを街中に撒いた事は伏せたままだった。

プロの噴水広場にはビラに釣られてろな子を狙いに来た犯罪者達と興味本位からか相当な数の野次馬が集まっていた。
「へへ、ようやく来たか騎士団のろな子」「騎士団のアイドル騎士サマにレイプ願望があるとはな」「今年一年騎士団に飲まされた煮湯をお前の身体で倍返ししてやる」
ろな子の姿を見るなり下劣な笑みを浮かべる犯罪者達、その股間には既にテントが張っており悪男達は嫌悪感を露わにするろな子目掛けて一斉に襲い掛かって来る。
「!な、なんて品性下劣な人達なんですか…そんな変態な事私が考える訳っ…くっ、問答無用です!全員まとめて掛かって来なさい!」
「そうだ、やっちまえろな子ちゃん!」「犯罪者になんかに負けるな!」「頑張れ、騎士団のろな子!」
「街の皆さん、それにサポートしてくれる男騎士さん達…!ありがとうございます!私は負けません!」
と、勢いだけは良かったのだが……
「!?ど、どうして…?前みたいに戦力がアップするんじゃ…」
以前と同じように下着を装備すると戦力アップすると思い込んでいたろな子…だが、今回もその機能があるとは確かに60さんにも言われていない事を思い出す。
一対一なら勝てたかもしれないが、さしもの彼女も多勢に無勢が過ぎた。勝負にもならず悪党共に羽交い締めにされてしまっていた。
敵の攻撃でスカートやニーソックスが破れ素肌が覗いているその様は扇状的にも見える。
「まとめてかかってこいなんて大胆だな」「やっぱりヤられに出て来たんじゃないか」「どれ、さっそく楽しませてもらうとするかぁ」
「はぁ…こ、この…どこまでも下劣な…あっ!?皆さん…見ないでくださいっ…い、いやぁっ…」
噴水広場に集まった人達の前でろな子の防具を外し上半身裸にひん剥かれてしまう。
「おー、噂通り可愛いだけじゃなくておっぱいでけぇなw」「今年もエロい目に散々遭ってまたデカくなったらしいぞ」「乳首ももうおっ勃ててエロいなwおっ、なんだミルクまで出るのか」
「さ、触らないで…ひん!?あっ…やだあっ、おっぱい…吸っちゃぁっ…ひうううっ!?あん、やだぁっ…ヘンなところ舐めないでえっ…ひあああぁ!?」
犯罪者男達は思い思いに美少女騎士の身体に手を伸ばし、弄っていく…
巨乳の感触を楽しみ、ふとももやアソコ舌を這わせ、屈辱と快感を与えていく男達。
(はぁ…やぁっ…こ、こんな犯罪者達に…触られて…気持ち良くなんか、なっちゃっ…ダメなのにいっ……)
人一倍感じ易い上にドが付く被虐体質の少女騎士、ダメだと思いながらも責められて艶声を上げ、身体を痙攣させて悪党達を悦ばせる反応をしてしまう。その上…。
「ろな子ちゃん…犯罪者達に嬲られてるのに…エッチな声、あげまくりだぁ…」「おっぱい…揉み応えがありそうな上に…柔らかそう…」「このままじゃ…本当にビラの通りに……」
大勢の前でエッチな目に遭わされ、見世物のようにされているのも余計に興奮を煽っているのだった。こんな事は騎士としてあってはなら無い筈が…その思いが余計に背徳的な快感を増幅させる…
「くく、嬲られるお前の痴態を見て野次馬共も欲情しているようだな」「じゃあもっとエロい目に合わせてサービスしてやるか」「美少女騎士の敗北レイプショーの開演といくかw」
「ひっ…いや、あっ…やぁっ、オチンポ…いやぁっ…皆さん、見ないでぇっ…いや、こ、こんなの…んあああああっ!?いや、イヤあああぁっ!!はああぁあん!?」
大勢の人達が見守る中、性犯罪者チンポを挿入されてしまう敗北の乙女…グロテスクな勃起肉棒が入り口を押し広げ、結合していく様子を屈辱的にも見世物にされてその全てを隠さず見せ付けられてしまう…
「オラッ、美少女騎士サマの膣に性犯罪者チンポがずっぽりだぜ」「今、軽くイっただろ、見られて感じたか?」「騎士団のろな子は俺らみたいな悪党のチンポで可愛がられて感じちまう変態だもんなぁ?」
「ひいっ…うぐっ…やぁっ、こ、んなの…気持ち良くなんてぇっ…ひあああぁあ!?うああぁっ、やぁっ…犯罪者チンポなんかにぃっ、屈しないっ…屈したくなんかぁっ…んやああああぁ!!」
いくら感じまいと思っても無造作にピストンされる肉棒の暴力的な快感に全身を痺れさせ艶声を漏らして感じまくってしまう少女騎士…
「ああ…憧れのろな子ちゃんが…あんな悪党なんかに…チンポ突っ込まれて…」「うう、でも…チンポが出入りしてるところ…めちゃくちゃエロい…」「あんなに激しいのに…ろな子ちゃん、蕩けた顔して…物凄く気持ち良さそうだ……」
噴水広場で行われる美少女騎士の敗北レイプショー…助けようともせずに美少女騎士のピンチに興奮し、欲情の視線を送る者達。
「いやぁ…そんな、目で…見ないでぇっ…はぁ…いやっ…悪党チンポでおまんこ犯されちゃってるところ…全部見られてぇっ…やああぁっ、あああぁん!?」
顔もスタイルも抜群に良く、普段から街の人達や彼女を知る冒険者や市民達に憧れと同時に性的な目で見られているアイドル騎士…ベンチに座る悪漢のチンポで貫かれ巨乳を存分に揉みしだかれて犯される淫らな過ぎる姿を食い入るように見られてしまっている…
カメラを構える者、見入る者、肉棒を取り出して扱き失望と侮蔑の視線を送る者…そんな様々な視線に晒され、犯されて興奮を高めてしまう。
「オラッ、ケツ穴にもチンポくれてやるよ」「手でもしっかり握れよ、後がつかえてんだからな」「あー、美少女騎士サマの口マンコ最高っ…」
欲望の処理に全身をくまなく使われながら絶頂に上り詰めていく…
「も、い…やああぁっ、も…イクううっ!お、おねがいですううっ、皆さん、見ないでくださいいっ…私がぁっ、性犯罪者チンポでイかされちゃうところ…みないでぇっ…イクっ、イクうううっ、んやあああああぁっ!!?」
犯罪者ザーメンをどくどくと注ぎ込まれて大勢の一般人の前で中出し絶頂させられてしまう敗北の美少女騎士…その後ももちろんその場に居た犯罪者全員に公開レイプされて、屈辱と快楽をたっぷり教え込まれてしまった。

75 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:35:35 ID:cMUv.YPo
数時間後、性交の疲労と満足感で満たされた性犯罪者達を騎士団の仲間達が確保してようやくろな子は解放される。これで一件落着、そう思ったのも束の間だった…
「み、みなさん…?ど、どうしたんですか…様子がヘンですよ…?ひゃっ!?」
「犯罪者共がヤり疲れるまで犯されるろな子を見てたんだぞ、コッチももう我慢の限界でさ」「当然、俺らの相手もしてくれるだろ?」「俺達に犯される方がマシだろ、なぁ?」
一瞬、仲間の騎士達が何を言っているか理解出来ないろな子、そうこうしている内に男騎士達に押さえ付けられて挿入する体勢を取られてしまう…
「この乳のボリューム…やっぱりエロいよなお前」「犯罪者に狙われるのも納得なんだよなぁ」「日頃からムラムラ させやがってエロ騎士がよぉ」
「!や、やめてください…こんな事っ…やああぁっ!?うぐっ、信じていたのにっ…んああぁっ!?やぁっ…酷いですうっ…んやあぁっ!?」
挿入されて、犯罪者達にされたように乳房を揉みしだき、ろな子の全身に肉棒を擦り付ける騎士達…
「何が酷いだ、短いスカート履きやがって男を誘ってるのはそっちだろうが!俺達が普段からろな子の事どういう目で見てると思っているんだ?」「一緒の任務に就いたって触れもしなくて生殺しなんだよ」「チャンスがあれば襲いたいって男騎士なら殆ど全員が思ってるだろうよ」
それが今なんだと言わんばかりに欲望に任せて少女騎士のミルク滴る豊乳を掴み、がむしゃらに腰を叩き付けて貪りはじめる。
「おー、きっつ…散々犯罪者チンポで解された後だってのにこんなに具合が良いのかよ」「悪党ザーメン掻き出して代わりに俺らのをたっぷり注いでやるからなぁ」「お前のエロいカラダが騎士団の仲間の為になるんだ、嬉しいだろ?」
「いやああぁっ!はぁっ…そんなぁっ……ひくっ…皆さん…こんな酷い事する人だなんて……信じていたのに……」
仲間に裏切りに絶望的な気分になりながらも与え続けられる快楽に涙を流し、こんな状況だというに身体は素直に快楽を受け入れて感じまくってしまう…
「そんな事言ってお前のカラダは嬉しそうだがな」「もっと早くにこうしてればよかったな」「俺達全員が満足するまで相手してもらうからな」
酷い事をされているはずなのに昂りが止まらない…犯罪者達に引き続き仲間の騎士達に輪姦されてしまう美少女騎士…
数日間に渡りこの件に関わった仲間の男騎士の性欲処理をさせられるろな子。その中には60さんの姿もあって…
「全く、前回もそうだが簡単に騙され過ぎじゃないか?まあ、お陰で大掃除も出来て君の痴態も見れて、久々に君を味わえもして良い事づくめだがね、どうだ?気持ちいいかだろ?」
「はああぁん、あっ…60さんのオチンポっ…気持ち良いっ、ですうっ…はぁ…またぁっ、イクっ…イかされちゃいますううっ!イクうううううっ!!」
前回のWP越しでの強制エッチ思い出して余計に昂ってしまうエロードナイトにたっぷり中出しして欲望をぶち撒ける男騎士達…
こうして彼ら呼び出されては騎士団内でも構わず犯されて淫らな行為を強要されるのだった…。

>>61さん
「おもちゃ工場の死蔵品…使わないのは勿体無いですね!普通の玩具でしたら提供先にいくつか心当たりもあるので是非見せて欲しいです」
関わりのある施設やお正月に会うであろう親戚の子供達を思い浮かべてルティエ村役場の61さんの元を訪ねるろな子。彼の案内により死蔵が眠るおもちゃ工場に案内されていた。
「クリスマスシーズンは村全体が大忙しでね。それもようやく落ち着いたところさ、ところで…君のところにサンタは来たかい?」
「えっと…き、来ていないです!き、昨日はクリスマスのお祝いムードに紛れて悪事を働くアンソニを追いかけ回していたくらいです…ええ…」
わかり易く狼狽えるろな子、近年はサンタさんには大人の玩具をプレゼントされているとかいないとか…そうこうしている内に工場内にある倉庫に到着する。
「!えええっ、死蔵品って…こういう……」
あまり良い子向けとは言えない物もあると前置きされた通り、渡された箱には大人の玩具がぎっしりと詰められているのだった…。
赤面するろな子に箱を渡しつつ61さんは「せっかくルティエに来たんだし宿にでも泊まってゆっくりしていきなよ。それに…その玩具、すぐに試してみたくないか?」と言って意地悪く笑う。
「!!な、なな…何を言っているんですか…そんな事しないですよっっ!!」
と、その時はそう言ったものの…
「あんっ…61さんには…はぁっ…しないって、言ったのにいっ……」
61さんに宿を紹介してもらい、モノを引き取ったからとかなりの割引きしてもらえた上に上等な部屋に泊まらせてもらえる事になった。
リラックスしながらも部屋の隅に置かれた例の箱が気になってしまい、見るだけと思いバイブやらディルドーやらを取り出して…それらを眺めているうちに段々と変な気分になっていき…
「あんっ!はぁっ…振動するのぉっ、これっ…気持ち良いっ…はぁん!だ、めぇっ…だけどぉっ…止めたくない、よぉっ…」
ちょっとだけ、と思い軽く試して見るだけのつもりが…快楽に弱い彼女がそんなちょっとだけで満足する訳もなく、男性器の形を模し膣内に挿入するタイプの電動バイブとクリ責め用のバイブの二つをがっつり使って自慰に耽ってしまうのだった…
「イクっ…んんっ!もう、イっちゃうううっ!はぁ…エッチな玩具で、気持ち良くなってイっちゃううううっ!!!んやああぁぁっ!!?」
もちろん一回イっただけでは物足りず、他のエッチな道具を沢山使い、誰にも邪魔されない宿屋の一室でリラックスしてオナニーしまくってしまう少女騎士なのでした。
…その姿は村役場の男衆達に盗撮されていたが彼女は知る由もない。

>>63さん
「う…ろな子の直穿きスパッツ越しに、ろな子のおまんこの茂みを見てくださいっ……」
日中スパッツを履くようにと命令されて夕方63の元を訪れてスカートを捲り上げてその中身を彼に見せてしまうろな子
「履いてみてどうだい、温かっただろう?これは異世界の技術を使っていてね…」と、説明しながらろな子の前に膝を付き、息が掛かりそうな距離でろな子のスパッツ越しのアソコを入念に観察する63さん
「はぁ…それは、そうでしたけど……なんで、こんな事を……」
顔を赤面させてエッチな目で見られている事で落ち着かず、僅かに身体を疼かせてしまっているろな子、じんわりと全身が汗ばみアソコも愛液でシミを作っていく、当然それを見逃す63さんではない
「なんだ、君こそアソコを濡らしているじゃないか?全くエッチな騎士だな君は」
「ひゃっ…だ、ダメですっ…!んんんっ!?やああぁっ!」
そう言ってアソコに指を這わせて来る63さん、スパッツ越しでもはっきりとわかる濡れようで弄る度にくちゅくちゅと卑猥な水音を響かせてしまう。
びくびくと快感に身体を震わせながらも完全に流されまいと理性的でいようとも痩せ我慢をするも、そんなささやかな抵抗も63さんの「イかせて欲しかったらおねだりするんだぞ?」という一言で呆気なく折れてしまう…
「うっ…くううっ…イ、イかせてくださいいっ…おねがいしますうっ…んんんんっ!?」
スパッツ越しの愛部だというのに滅茶苦茶に感じまくり、あっけなく果ててしまう少女騎士。せっかく貸してもらったスパッツはエッチなお汁でべとべとにしてしまうのでした…。

76 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/18(土) 20:37:39 ID:cMUv.YPo
>>62さん
「冒険者アカデミーの生徒さん達が、私にですか…?良いですよ、わかりました!他の地域の文化を知る事はお勉強にもなりますからね!」
年の瀬も近付いたある日、冒険者アカデミーの生徒達の引率を頼まれるろな子は快くそれを引き受ける。生徒達は男子ばかりが20人ほど、生徒達たっての希望という事らしかった。
という事で年内最後の日、ろな子はアカデミーの子供達を伴ってアマツ神社に訪れた。62さんが神社側に掛け合ってくれて境内にある小屋で鐘突きの時間まで暖を取りながら待たせてもらう手筈だったのだが…
………
「う…私、いつの間に、眠って……確か、アマツ神社の小屋で、生徒さん達と甘酒を飲んで…!?な、なんで私、縛られているんですかっ…!?はぁあんっ!?あんっ、き、君達…?何して…だ、だめえっ…ひっ、いやあぁっ!?」
目を覚ますろな子は、ロープで両手を縛られて天井から吊るされている事に気が付く。その上におっぱいまで隠すモノが無く露出させられている状態だった。しかもその巨乳を数人の生徒に揉まれたり舐められたりして弄ばれている…
「ろな子お姉さん、やっぱおっぱいデカいね。しかもすっげぇ柔らかいw」「ミルクまで出ちゃうなんてエッチ過ぎるよ」「ごめんねろな子さん、さっきの甘酒に睡眠薬を入れさせてもらったんだw」
拘束されて動けない少女騎士をじろじろと観察して邪な笑みを浮かべる少年達。その表情は雌を前にして発情する雄のソレだった…。
「ろな子お姉さんを使って僕ら全員で鐘突きを再現しようと思ってねw」「ハァハァ…可愛い美少女騎士さんと年越しセックス出来るなんて夢みたいだよ」「108回中出しするまで終わらないからねw」
「!な、何…言っているんですか…そんな、う、嘘ですよね…はぁっ…いやあぁっ!?」
まだ子供で性的な意図は無く、健全な依頼だと思っていた生徒達に…あろう事がエッチな目で見られていて、その上引率を頼んだのも彼女をレイプする為だったと気が付いてしまうろな子…ショックを受けている暇も無く一人目の生徒が彼女の背後に回りお尻をがっちりと掴んで勃起したイチモツを入口に押し当てる…
「今から騎士団のろな子さんとセックスしまーすw」
「!?やっ…やぁっ!だめ、お願いっ…こんな事っ、やめてっ!ひぐううっ!!あっ…いやああぁっ…生徒のおちんちん、入ってくるうっ…入れられちゃってるううっ…!うぐっ、はあぁん!いやああぁっ!?」
フル勃起したペニスを膣内に捻じ込まれて子供に犯される屈辱を感じつつも、胸を揉まれながら乱暴に腰振りされて貪られる快楽に板挟みになりどっちともつかない感情に目を潤ませる少女騎士…快楽に対して身体はどこまでも素直なのだった。
「はぁん…あうっ!どうして…こんな、うぐっ…酷い事っ………」
「エッチな目で見られて無いと思ったの?僕らはろな子さんをオカズに日頃からオナりまくりだし、いつかこうやって犯したいってずっと思ってたよ?」
類いまれな美貌を持つ彼女は大方の男性からそういう目で見られているのだった…
それはアカデミーの生徒であっても例外ではなく、少年は憧れの美少女騎士のお姉さんをレイプしている事実に大興奮で問答無用で腰を叩き付けて責めまくって来る。
「ろな子お姉さんエロいし可愛い…早く俺もセックスしてー」「まじ子先生とどっちがオッパイデカいのかな、揉みしだきながら腰振りしたいw」「生徒にレイプされてるのに感じまくってる、やっぱり62さんが言ってた通りインランなんだねぇ」
若い欲望を暴走させて悪党も顔負けな下衆な欲望を表明する生徒達、そんな酷い目に遭わされているのに、余計に身体を昂らせて快楽を享受してしまうドM騎士…
(やあぁっ、こん、なぁっ…気持ち良く、なんてえっ…なっちゃぁっ…だめ、ダメええっ……あん、私、おかしいよぉっ……こんな事されて、気持ち、良いっ……なんてぇっ……)
「散々エロい噂は聞いてるんだよ、ろな子さんは少しくらい乱暴にされても気持ち良いんでしょ、ほらほら!そろそろ中出しするからね、一緒にイこうかw」
「!!?んあああああぁっ!!やあっ、中出しなんてっ…いやっ、いやああぁっ!!イクっ、イクうううううううっ!!!?」
ドピュドピュと可憐な美少女騎士に無理やり中出しして征服する快感と射精の気持ち良さに酔いしれる男子生徒…
「い、やぁっ…こんなぁっ…子供に中出しされてぇっ…イかされちゃう…なんてぇっ……はぁっ…あううっ……」
まだこれは始まりに過ぎない、余韻をたっぷり味わい肉棒を引き抜くと次の生徒が彼女の背後に回り…
「んあああぁっ!?やぁっ…またぁっ、犯されるの、いやあぁっ!!?はぁ、チンポっ…入ってええっ…うああぁん!?」
こうして代わる代わる、アカデミーのエロガキ共に犯されてしまう騎士団のろな子…
抱いていた若い欲望を全部徹底的に彼女にぶつけて、ろな子はそれを受け入れぜる得ない…
何時間もぶっ続けて休む事無く、犯されて…そして、外では本物の鐘付きがはじまる時刻となる。
「そろそろ今年も終わっちゃうねーwろな子さんの今年最後のエッチ相手はこの中の誰とになるかな?」「憧れの可愛い騎士のお姉さんとセックスしながら年越しなんてサイコーw」「ロードナイトの癖に年下一次職チンポでイかされまくって悔しくないのw」
自由も利かず、年下のエロガキ達に良いように犯されるしかない、いくら悔しいと屈辱だと思ってもバックからそんな事を考える間も無く気持ち良くされてしまう…
お年頃でヤりたい盛りの性欲を全て麗しい少女騎士にぶつけて年越しの瞬間を迎える…少年といえども立派な雄である事を徹底的にわかせられてしまった。

77 名前:人造戦乙女ミリーと『母親』達 投稿日:2020/01/19(日) 21:01:20 ID:ia3HHeNQ
何時もの手直し

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115


問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時:160cm / 変身時:172cm

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 165cm

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 170cm

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 163cm


問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 B:81 W:58 H:80

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 B:82 W:60 H:78

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 B:89 W:65 H:85


問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなる…
 あとは、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
 強い力を扱うには自分も強くならないとね。
 他には…時々怖い夢を見ることかな…
 とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が性器のように敏感です。
 また、敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました
 しかし、敗北を受け入れる事は出来ても全てを悔いることが出来ないで居ます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 私も耳は弱いのと、、私も娘同様敗者としての責を背負ったことだ。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 アリスとなった今も眼鏡が手放せませんん…


問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 力は喪いましたが、鍛錬は続けています。
 課せられた敗者の勤めを果たすため。
 そしてあの子を護るためでもありますから…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 メンタルは強い方だと認識している。
 このような状況でも、今を楽しめる。
 既に狂っているのかもしれないが…今となっては些細なことだ。
 それでも、あの子だけは…

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今となっては躾ける側と躾けられる側ですが、二人とも私の大事な妻であります。
 そして、あの二人の『ご息女』も…


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風に?
 いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々…
 戦いに負けて、それでもどうやってみんなを護るか…その方法をだって…
 ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…色々…
 で、勝ったら勝ったで…ご褒美だって…もう、お師匠様ったら…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 力を喪った私に出来ることはそれくらいしか有りません…
 好み…ですか?
 大型の魔物、でしょうか。先方の『受け』も良いので…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 そうだな…このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 他には…娘達との同衾かな。カラダを重ねていると安心できる。
 弱くなった、というのかな。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 私はお二人を躾ける立場にあります。
 ですので、お二人に良い鳴き声を上げさせる事、でしょうか…
 あの子については…いずれは…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 今となっては、昔のことはよく思い出せません。
 ただ、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 確かヒドラに貫かれた事は覚えているのだが、すまない。昔の話なのでな…
 今の立場になってからのであれば、娘達と共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 今の立場になった日の夜、男根を生やして互いに貫き合いました。
 前をお嬢様に、後ろは奥様に…
 昔のことは覚えていません。
 覚えていても今の自分には不要な事ですので…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても思いつかない…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 リンナが私の、母の『旧友』というフリッダ様が母のリードを手にしました。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 何度も転生をしたせいで記憶が曖昧だが、とある深淵に捕らえられ、仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受けた。
 下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『再構築』されたのもその時だったのは確かだ。

・お目付役アリス『リンナ』ママ
 お二人を躾ける立場になり、初めての夜に貫いた時の高揚感は忘れられません。


問9:備考をどぞ
ミリーは一見快活な僕っ子ですが、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体です。
彼女はミカエラとミシェラをベースに作られた『生体DOP』で、ミカエラの体を母体として一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
その後、人間の何十倍という速度で成長と学習を行い、年頃の少女となりました。
現在は実戦を控え、サキュバスハーフのチャンプであるフリッダより母達が魔族との間で取り決めていた決まり事などを教え込まれています。
実戦経験を重ね、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿る事になるでしょう。

ミリーは3人のことを○○ママと呼んで慕っており(遠縁の姪っ子ということになっている)、フリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、自身の役割や母達の過去、そして情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

一方母親達はミリーを育てる一方で妖魔達の玩具を務める日々は続いています。
彼女達は現状そのことを隠しているのですが…。

なお、ミシェラを母体としミカエラが種付けを行った別の素体も存在するとか…

問10:スレ住人に何か一言
どうも、先ほどからちょくちょく名前が挙がっているミリーちゃんのお師匠ことフリッダよぉ。
こう見えてもサキュバスハーフのチャンプなの。
ミリーちゃんについては、ちょっと扱いが難しいけれどもまあ私が『なんとかする』わよぉ。
模擬戦の『負け分』はそれなりに溜まってるのよねぇ…最近は力も付けてるから一本取られるときもあるけど。
ミカエラとミシェラ、リンナについてはいつも通りねぇ…
え、私は『どっち側』だって?さあねぇ、彼女達と居ると退屈しないから居るだけの半端物よぉ…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところですが技量と内容次第ではお断りすることも。
ミリーへの命令は各ママやフリッダ達が代理で行うか肩代わりする事もあります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

78 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/20(月) 09:35:37 ID:Gpgll9q2
>>Re:ちょび耳マジ

(大柄な騎士があなたに目を留めて話しかけます)
随分と小さいのが『戻ってきた』そうだな。
ほう…見た目の割になかなか仕込まれているようだ。
なに、見れば分かる。
これでも末席とはいえロードナイトとして騎士団に属し、長年最前線にいたのでな。

君、あるいは君の主、さえ良ければその躰を借り受けるとしよう。
対価として、古城で君の成長を手伝うとしよう。
その後は、監獄で私が楽しませてもらう。
場所で想像が付くと思うが、過酷な責めを課すつもりだ。
受けるかどうかはまず熟考してくれ。
では。

79 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/21(火) 01:23:40 ID:9cp2P6ts
>騎士団のろな子
君くらいになると姫初めをしないといけないが、俺は女性を交わる事を禁じられている。
そこで君に口で奉仕してもらいたい。ちゃんとシャワーを浴びて綺麗にしているから大丈夫だぞ。
まずは俺の肉棒の先に口先でキスをしてくれ。そのキスの音を部屋中に響かせるようにな。
君のキスで唾液まみれになったら亀頭のところだけを軽く咥え込んで舌先で亀頭を撫でてくれ。
肉棒奉仕は君のキスだけでイキそうだな。射精するときには言うからその時には咥え込んで
精液を口の中に溜めてくれ。射精が終わったらどれくらい射精したか口を開けて見せてくれ。
精液塗れになっているろな子の舌をスクショに撮ったら、精液を噛むようにして呑み込むんだ。
全部飲み終えたらまた口の中を見せるんだぞ。
そうしたら精液で汚れている肉棒の掃除をキスでするんだ。
またキスだけで肉棒奉仕をして射精している精液を口に溜める。
今日のろな子の口は俺の肉棒だけ舐めていることになるぞ。

80 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/21(火) 01:39:23 ID:R0/6lEA.
>騎士団のろな子
年始だし君の穢れを取り除こうか。パンツを脱いで後ろのベッドの枕を背にして
両膝をそれぞれの手で持って、大きく足を開いてアソコをみせるんだよ。
こっちを向いて「ろな子のエッチな尿道口を見てください、お願いします」と言ってね。
恥ずかしい台詞を言うのも君の任務だからね。今日はカテーテルという管を使って
ろな子のおしっこを採っていくよ。さっき飲んで貰った薬の効果で、表面がザラザラしている
管を前後に動かすと、ろな子は気持ち良くなっておしっこが出てしまうかもしれないね。
気持ち良かったら声に出して、どこが気持ち良いのか何をされて気持ちいいのか
はっきり報告しないといけないよ。そしておしっこを出したかったら
「ろな子の黄色いおしっこをいっぱい採ってください、お願いします」と言うんだ。
薬の効果でろな子のおしっこは大量にでるだろう。
黄色くさせている管を見せてあげるから、それを見ながら延々とおしっこを出しなさい。

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/25(土) 08:58:43 ID:HiRBxq42
>人造戦乙女ミリーと『母親』達
ミカエラママに命令しようかな。俺は物探しの得意なシャドウチェイサー。
今回も捜し物をクライアントに届けて任務完了ってなところで、褒美に好きにしていい
女達が居るとき居て指名してみたぞ。それがミカエラだ。
早速、俺好みになるように着替えてもらったわけだが、着心地はどうかな?
けっこういい素材の下着を調達してみたんだ。そう、ここから俺の命令は始まっているよ?
君に少しエッチな言葉を言わせて、それを恥ずかしがる君の表情などなどを楽しませて貰うわけだよ。
俺の目の前で立ったまま自分でスカートを捲り上げて言うんだ
「ミカエラの今穿いているパンティー、いっぱいいっぱい見てください」とね。もちろん顔は背けちゃだめだ。
恥ずかしいだろうが、男を前にしてスカートの前を自分でめくって自分で見せている、しかも
自分で見てください、とまで言わせるのがいいんだよ。
シチュエーションがいいんだよ。顔は背けさせずにこっちを向いてね。
下着は3,4種類入れておいたから、今着けているパンツの説明をしてもらおうかな?
「ミカエラの穿いているパンティーは〜〜〜〜〜〜こんなパンティーを穿いています」とね。
次にどんなパンティーが好きなのか聞くから教えてね「私は〜〜〜なパンティーが好きです」
最後の最後に、「ミカエラの穿いているパンティーを見て頂いてありがとう御座います」と
笑顔で言えたら1つ終わりだよ。残りの下着も同じようにして見せていくんだ。
今日は一日中、お奨めパンツをスカートを捲ってエッチな言葉を言ってスクショに治めて
というのを下着の回数分行うからね。
もちろん途中で休憩挟むけど。

あとこの依頼、基本的に君と俺だけだからね

82 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/01/26(日) 06:26:40 ID:Qg8z.uqI
体調崩して倒れてた。 みんなも体調崩さないよう気を付けて…

>50
こんにちわ、チェイサーさん。今日は…魔法職向けの立ち回り訓練?
対人経験のない私でいいなら…うん、よろしく。

〜 相手がチェイサーならと、私はHiwiz服を着ていくことにした 〜
〜 私は50といっしょにPvPへむかった 〜
〜 お互いに距離をとり、合図と共に50はハイディングで姿を消した 〜

さて、どこにいるかな…サイト!

〜 私はサイトを焚いて警戒する 〜
〜 すると、後ろから足音が聞こえた気がする 〜
〜 直感を信じて、足音がしたあたりに… 〜

そこ、ヘブンズドライブ!

〜 直感は当たり、50が出てくる 〜
〜 尻餅をついてた50頭をかきながら立ち上がり 〜
〜 今度はチェイスウォークで隠れた 〜

チェイスウォーク…サイトであぶりだせないんだっけ。足跡をしっかり見て…
ヘブンズドライブ!

〜 しかし慎重になった50は、こちらの動きをみており、避けられてしまった 〜
〜 私はあたりをつけて狙うも、ことごとく外れてしまう 〜

うーん…なかなか当たらない…

〜 私が少し気をそらした瞬間…見慣れないエフェクトがみえた 〜
〜 何が起こったのかわからないけど…なんか足元がスースーする… 〜
〜 スカートの上から手で触って見ると… 〜

き、きゃぁっ!

〜 なんと、はいてたぱんつがなくなっていた 〜
〜 私は崩れるように、その場に座り込む 〜
〜 動揺して動けない私を見逃さず 50は… 〜

「サプライズアタック!」

〜 背後から私の胸を揉み出した 〜

やぁっ!ちょっと、やめて…

〜 50は私の胸を少し揉むと離れ、再びハイディングした 〜
〜 私は体勢を建て直そうと立ち上がろうとするが 〜
〜 …腰が抜けて立ち上がれない 〜
〜 そこへふたたび50がサプライズアタックと称して胸を揉みに… 〜

あっん!待って…腰が抜けて…たちあがれ…
…でも、気持ちいい…よぉ…

〜 胸を露にされ、丁寧に乳房・乳首を揉みしだかれ 〜
〜 私は快楽に流されて、ついに… 〜

やら、いく…胸だけでいくぅっ…!

〜 私は大きくのけぞり、胸だけで達してしまった 〜
〜 後ろにいる50に寄りかかり、私は天を仰ぎ荒い息を整える 〜

〜 結局、私が腰を抜かして動けないまま 〜
〜 訓練らしい訓練もできずに切り上げて帰ることになった 〜

〜 とられたぱんつは、腰が抜けていて一人でははけなかったので 〜
〜 50に手伝って、はかせてもらった…恥ずかしい… 〜

83 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/26(日) 16:18:41 ID:0ThmJSyE
>>65さん
「くっ…あ、貴方のような下劣な事を考える悪党に負ける訳にはいきません!新年のプロンテラの治安は私が守ります!」
「年も明けた事だしさっそく敗北レイプを経験させてやるよ」とお正月ムードで賑わうプロンテラの噴水広場で65さんに勝負を挑まれるろな子、相手が身体目当てだろうと騎士としてそんな不埒な輩に背を向ける訳にはいかない。
「おっ、なんだなんだ、喧嘩か?」「違うって、あれ騎士団のろな子ちゃんだぜ」「頑張れろな子、『この前』みたいに負けるなよ!」
「!?」
その言葉を聞いて一瞬動きが凍り付く。そう、年の瀬(>>74)にもろな子はこの場所で同じような目に遭ってしまった。そんな事もあって新年早々、いや、それを抜きにしてもこの場で醜態を晒すなんて騎士の名折れでしかない。今度こそは絶対に負ける事はできない、できなかったのだが……
「いやああぁっ!!はぁ、こんなぁっ…ひ、卑怯なぁっ…!はぁっ、や、やめ…ダメええぇっ!?」
新年の冷たくも澄んだ空気の中、可憐な乙女騎士の100センチにまで実ったJカップ豊乳が集まった大勢の人達の前に無防備に晒される。
ぶるんっとバウンドに柔らかさと弾力を主張して男を誘惑するそのスケベな乳に注目が集まり、65さんは勝者の権利だとばかりに深々と両手の全ての指を乳肉に食い込ませて乳房を我が物のように揉みしだく。
「クク、何が下劣な輩には負けないだ、口程にも無さ過ぎるぞ騎士団のろな子。お前を慕う群衆の前でたっぷり嬲ってやる」
「!?ひううっ!い、やぁっ…こんな、辱めにっ屈したり、なんかぁっ…!はぁ…み、皆さん…ダメえっ…見ないでくださいっ、あああん!?いやああぁっ!!?」
真っ二つに折られ、地面に投棄てられているろな子の愛剣…その無残な様が彼女の敗北を物語っていた。
(はぁ…声っ、抑えられない…こんな悪党にい…おっぱい、好きにされて…触られてるのにぃっ…)
またしても悪党に負けてしまい、おまけに衆人環視の元で屈辱にも嬲られているというのに…淫らな少女騎士は身体を昂らせ、左右両方の乳首を固くして捏ねられる度に男の興奮を煽るように甲高い声を漏らす。
快楽を拒もうとしても感じているのは誰の目にも明らかで、その反応は65さんを存分に楽しませてしまう。
「いやぁっ…!はぁっ…悪党に敗北してぇ…街の皆さんの前でオッパイ揉まれちゃってるうっ…エッチな姿っ…見られてちゃって…こ、こんなぁっ、はああぁぅっ!ダメっ、気持ち良く、なっちゃぁ…ダメなのにいっ、イクっ!イクうううっ!?やああぁっあ!!」
大勢の人間に見られている屈辱と興奮で昂らせて敏感になる身体、ダメだと思うと余計に感じてしまって少女騎士は悪党の手によって簡単に絶頂を迎えてしまう…
大量の蜜を溢れさせてパンティにはエッチなシミを作り、ピンクの先端からはミルクが滲み出て男の手を汚した。
「おいおい、辱めに屈しないとか言ってたのに騎士団の一員がそんなザマでいいのか?」
「ううっ、はぁっ…い、言わないでえっ……ひゃあぁん!?」
衆人環視の元、乳揉みだけでイかされて屈辱の少女騎士、だがそんな程度で許す訳も無い65さんは再び火照りの残るろな子の乳房を責めはじめる…
「新年早々なんて事だ…うう、ろな子ちゃん…でもエロい…」「またイった…乳責めだけで一体何回イかされてるんだ…」「あんなに揉み応えありそうな巨乳を好き放題にこね回して…悪党めぇ……」
などと言いながら助けもせずに悪党に弄ばれる美少女騎士から目を離せない男達、大勢の前で屈辱を与えられ数回どころか十回近くイかされて彼女の体面も気力も完全にへし折られる…
「う…ぐっ…こんな、辱めっ…はぁっ…も、もう…やめてぇっ……」
「そうだな、やめてやるか。そろそろ胸責めだけじゃ物足りないだろう?」
そう言ってぐちょ濡れのパンティを剥ぎ取るとギンギンに勃起した肉棒を取り出して蜜滴る入り口に押し当てる65さん、力を込めてゆっくりとその肉凶器を膣内に埋めていく…
「!!ひっ…いやあっ!あんっ、悪党チンポっ…いれないでえっ…いやあぁっ!はぁっ…皆さんの前で…はぁっ…イかされただけでも、屈辱なのにいっ…こ、こんなぁっ…んやああぁあっ!!?」
しっかりと彼女の大事な部分が見えるように脚を開かせて、噴水に腰掛ける65さんの陰茎が少女騎士の膣へと挿入されていくところを全て隠さず大勢の人間に見せ付ける…
「新年早々、悪党に敗北レイプされちまってるところを大勢に見られてどんな気分なんだ騎士団のろな子?俺の悪党チンポが麗しい美少女まんこに出入りしてる所、存分に見てもらおうな」
「いやぁっ、うぐうっ…またぁっ…負けちゃったからぁっ、悪党オチンポ入れられちゃって…エッチしちゃってる…犯されちゃってるよぉっ…本当に、この前みたいに…んぐううっ、皆さん…お願いですっ…こんな私を…見ないでえっ……」
悪党との性交など望んでいるはず無いと必死に自分に言い聞かせて、押し寄せる快楽に抗おうとするも肉棒をピストンされると凄まじい快楽が走り、たちまち頭が真っ白になる…。
涙目で見ないで、と懇願するが今までろな子を助けずに見ているようないやらしい人達が今更目を背けるはずもない。
「悪党チンポ嬉しそうに咥え込んで感じまくってる癖に何が見るなだよ」「ほ、本当は俺たちに見られて嬉しいんじゃないか?」「敗北レイプされてるのに気持ち良くて仕方無いって感じだよな…」
麗しい少女騎士のエッチな姿を延々と見せられて人々の多くは今や彼女を身を案じるよりも凌辱される姿に欲塗れの視線を向けていた。
「そ、んなぁ……違う…私は望んで、なんか…んあああぁっ!はぁん、ひうううん!?」
好意的であったはずの街の人達の悪意の視線に晒され…少なからずショックを受けるろな子、失意の彼女に構う事無く、乱暴に肉棒で突き上げ揺れ踊る豊乳を捏ね回し、全て隠さずに見せ付ける65さん
「街の連中もああ言ってるぞ、認めたらどうなんだ?敗北レイプされるのが好きな肉便器だってな」
「違う…違いますっ…わ、私はぁっ…んやああぁっ!?あんっ、またぁっ…悪党チンポで…イっちゃううっ、イきたくないいっ…のにいっ、いやあぁっ!イク、イかされちゃううっ!!んやああぁあああっ!!?」
言葉に反して突き入れられる肉棒を締め付けて悦ばせてしまう…そして…
「嫌々言いながら物欲しそうに締め付けやがって、美少女騎士の敗北中出しされる様をしっかり街の連中に見てもらおうな」
「!ひっ、い、やぁっ…悪党ザーメン、中出し、いやああぁっ!あんっ、やああっ、イクの止まらないっ…やぁっ…見ないで…見ないでくださいいぃっ…うああああぁああぁん!!?」
欲情の視線、侮蔑や失望の様々な視線に晒されながら中出し絶頂する少女騎士…
一度の中出しで当然満足する訳は無く、彼女の全てを味わい、そして徹底的に貶めるつもりの65さんによる広場での美少女騎士敗北レイプショーは数時間続いた…
そして…
「おい…あれ、騎士団の…」「あんな格好で…どうしたんだ…?」
新年早々敗北した事を知らしめる為に首輪付けられたろな子は上半身裸でプロの街を連れ歩かされていた。
「うっ…も、もう…許して……ひゃん!?あっ…また、オチンポ、入れられちゃうのぉっ…はぁ…こ、こんな、ところでぇっ…ひうううううっ!?」
ざわめく通行人にも構わず、人通りの多い所に来ると往来でろな子を犯しはじめる65さん…
「おらっ、正義の騎士サマが悪党チンポで敗北レイプされているところ、またしっかり見てもらえよ。クク、こんなザマで街の連中に詫びの一つも無いのか?」
「やああぁっ、皆さん…ごめんなさいっ、騎士団のろな子は…新年早々、65さんに敗北しちゃいましたぁっ…皆さんの前でぇっ…オチンポで犯されて、慰み者にされちゃってますうっ、うぐうっ…あはぁっ!?」
お構い無しに揺れ踊る巨乳を揉みしだいて肉棒を突き入れる…ただでさえ屈辱的で乱暴な貪りなのに…度重なる凌辱であろう事かそれが癖になりつつあるのだった…
(こんな事…いつまでも続くのぉっ…私…おかしく…なるっ…戻れなく、なっちゃう…)
嫌がりながらも感じているのは誰の目にも明らかで、騎士団のろな子は悪党に敗北レイプされるのが好きな肉便器だと、65さんの思惑通りに大勢に思わせる結果になってしまった…。
「クク、守るべき街の連中にエロい目で見られて嬉しそうだな、この場所でも中出し絶頂する美少女騎士の痴態を見てもらおうな、オラッ!中に出すぞ!」
「はぁっ…いやあぁっ!皆さんにエッチな目で見られてえっ、悪党チンポで勝者ザーメン中出しっ…されちゃってぇっ…はぁ、イクっ…気持ち良く、されちゃううっ!イク、イっちゃうううっ!やああぁあああっ!!!?」
新年初敗北して、場所を変え街の至る所で敗北レイプされる騎士団の乙女…大勢の人に見られながらという屈辱極まりない辱めを受けて65さんのが満足するまで犯されてしまうのでした…。

84 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/26(日) 16:23:06 ID:0ThmJSyE
>>66さん
新年という事で久しぶりに実家に帰省したまじ子とろな子姉妹。
二人とも今年は着物を着用して、既に集まっている親戚の人達に挨拶をして回っていた。
「明けましておめでとうございます」「本年もよろしくお願いします」
「!げっ、ろ、ろな子…姉ちゃん…」「う、うん…お姉ちゃん達、あけましておめでとう」「あ…お、おめでとう…おい、あっちに行こうぜ」
少し前までまじ子ろな子になついていた親戚の子供達、難しい年頃になったせいか、最近はよそよそしい態度をされるようになってしまった…挨拶をしただけなのに言葉を交わす暇もなく立ち去ってしまう。
「久しぶりに会ったから緊張してたのかな?」「うん、それもあるかも、ちょっと寂しいね…」
挨拶を終えて肩を落とすまじ子ろな子姉妹、そんな二人に救いの手が差し伸べられる。
「え?おじさん(仮)?あっちにとっておきのゲームを用意したから子供達と遊んで来るといい…?ほ、本当ですか…!はい、ありがとうございます!」
まじ子は用があって後から合流すると言うので、先にろな子が子供達を誘いに行くのだったが…
「そんなの…や、やらねーよ…」
「えええ…お姉ちゃん、君達と遊びたいのに……あれ、君、ちょっと顔赤くないですか…?熱でもあるんじゃ…」
不意に少年を覗き込むように顔を近付けて、額に手を当てて熱を測るろな子。どうやら熱は無いようだが少年は更に顔を真っ赤にしていく。
性的な知識も何も無い頃は何とも思っていなかったが…可愛くて胸が大きいお姉ちゃん二人の魅力に気付く年齢になってからは変に意識してしまうようになっていた…それでいて今のように無自覚無防備な行動をするのだから避けていたというのに…
結局ゲームをする事になり、ろな子も子供たちとコミュニケーションが取れると喜んだのも束の間…
「ろな子姉ちゃんの…おっぱいが目の前に…良い匂いが……」「お姉ちゃんのパンツ見えちゃってるよ…」
「ちょ、ちょっと…!あんっ、ど、どこ触って…!?」
ゲームの内容をよく知りもしないで誘ったろな子の落ち度だったかもしれない、こうも体を密着させる場面がある物だとは思いもしなかった。
それに加えて運も悪い、ルーレットを回し針の指した通りに足や手を色のマスに移動させるルールなのだがろな子だけやたら厳しい態勢や、もしくは少年と密着する態勢に何度もなっている。
(ううっ、私のお尻のすぐ近くにあの子の顔が…はぁ、胸も覗き込まれるみたいになっちゃってるし…やだ、恥ずかしい…この子達も…こういう事に、興味あったりするのかな…うう…まじまじと、見られちゃってる……)
こうして順調に性的興奮を高める親戚の少年達、ろな子も妙な気分になりつつあった…。体力的にも身体の柔らかさ的にもろな子が有利のはずが、無理な態勢が続き羞恥心も手伝って…ろな子はマットにお尻をついてしまう。これはゲーム上での負けを意味していた。
「うう…こんな筈じゃ…つ、次は負けませんから!えっ、君達、どうしたの?…負けたから罰ゲーム?ひゃん!?あんっ、な、何して…帯は取ったら…だ、ダメっ!」
「ろ、ろな子姉ちゃんがいけないんだからな!」「そ、そうだよ…お姉ちゃんがエッチな格好してるから」「ちょっとくらい触っても良いよね?罰ゲームなんだし…」
本当は年相応性的な事に興味津々な少年達…よそよそしい態度を取ったのは異性としてろな子を意識してしまっていたからだとカミングアウトする。
「!い、良いわけ無いですっ!…ひゃぁん、ぬ、脱がせたらダメっ…や、やめなさいっ!きゃあぁっ!?」
少年三人がかりで着物の前を開けられてしまい、ぷるんと揺れながら露わになる豊乳に遠慮無しに触りはじめてしまう。
「姉ちゃんの大きいおっぱい、揉んでみたかったんだっ…」「すっごい、めちゃくちゃ柔らかい…」「お姉ちゃん、ごめんね…」
「ひううっ!?あんっ、やぁっ…こ、こんな…エッチな事、しちゃだめえぇっ…だ、ダメって、言ってるのにいっ…!(す、すぐ…抵抗しないと…こ、こんな事ダメなのに……)」
拒む事は出来たはずが…ちょっとした背徳感を味わいたいと思ってしまったろな子はいけないと思いつつも少年達のなすがままになってしまう。
エッチなお姉ちゃん騎士のおっぱいに興味津々な少年達は鼻息を荒くして、揉んだり舌を這わせたりと思うがままに行動する…そんな時…
「ろな子ちゃん、ここの部屋に居るの?私も手が空いたから私も子供達と一緒に遊びたいと思ってー」
「!!お、お姉ちゃん…!?だめ、今入っちゃ…!!」
何とも間の悪い姉のまじ子…彼女が見たのは少年達に組み敷かれ、豊乳を弄ばれる妹のろな子の姿で…
「!き、君たち…これは一体…どういう…んにゃぁっ!?」
目撃者の口は封じるしかない、性を暴走させる少年達はまじ子の着物も脱がせて姉妹二人を仲良く同じ目に合わせる事で簡単に他言出来ないようにする。
「まじ子お姉ちゃんのおっぱいも…ハァハァ、すごいおっきいね」「姉妹揃ってエッチ過ぎるよぉ…お姉ちゃん達っ…」
「んやあぁっ!な、なんでこんな事にいっ…はぁぁん、そ、そんなに激しく揉んじゃぁっ…ひううっ!?」「お、お姉ちゃんまでぇっ…あんっ、や、やめなさいっ…んやああぁっ!はぁっ…」
図らずも憧れのお姉ちゃん二人のおっぱいを弄ぶ権利を得た少年達はその大きくも柔らかい乳房を存分に捏ね回し…快楽に悶える少女二人の刺激的な光景を堪能する。
「四つのおっぱいが…ブルンブルン揺れて…ハァ…オチンチン苦しいよ…」「お姉ちゃん達エッチ過ぎる…僕達…も、もう……」
エッチなお姉ちゃん二人に辛抱堪らず、息荒く勃起したペニスをまじ子とろな子の前で露出する少年達…彼らも立派な男である事を理解してしまう。
「あっ…き、君たち、何を…!だ、ダメですっ!!」「!?だ、ダメっ…そんなエッチな事っ…はあぁっ、ダメ!ダメなのにいぃっ!!んやあああぁ!?」
美少女姉妹を二人並べて押し倒し、それぞれの少年に挿入を果たされてしまう…
「ろな子姉ちゃんのまんこにっ…ハァ…チンポ挿入っちゃった…」「うう、僕…まじ子お姉ちゃんとセックスしちゃってる…!」
確かに刺激的ではあったが…ゲームをしていたはずなのに、どうしてこんな事に…
可愛い憧れのお姉ちゃんソーサラーとロードナイトに甘えるように名前を呼びながら必死に腰振りして責めて来る少年達。
「やあああぁっ!はぁん…そ、そんなに、がっついちゃぁっ…!ひううっ!ああんっ!?」
「ひゃぁん!?わたしたち、お姉さんなのにぃっ…子供オチンポにぃっ、好き放題されて…イかされちゃううっ!んやああぁっ!!?」
積もり積もったお姉ちゃん達へのエッチな欲望を全てぶつけるみたいにパンパンと激しく肉棒で膣内を掻き回され、なすすべもなくエロ声を上げて感じまくってしまうまじ子ろな子姉妹…敏感過ぎる二人を絶頂させるのは子供でも容易く、その刺激が強過ぎる体験に少年達の絶頂も近く、そして…
「!!んやああぁっ、こん、なの…ダメなのにいっ…あんっ!気持ち良い、よぉっ…はぁっ、まじ子お姉ちゃんに、いっぱい、甘えて…はぁ、いいんですよぉっ…あん、やあああぁっ!!」「はぁんっ…あん、良いよぉっ、ろな子お姉ちゃん達の膣内に君のを、いっぱい…ちょうだいいっ…!んやあぁっ!イクっ、イクううううっ!!?」求めてくる少年達の姿に母性を擽られたのか…普段なら言わないであろう挑発のような言葉を口走り、少年達を求めてしまうエロ姉妹…ショタチンポで沢山気持ち良くされてしまって、正気に戻った時に二人は酷く後悔する事になった…。

「いやー、今度は打って変わってお姉ちゃん達が大好きになったみたいだね」「今の子ってどういう遊びをするのかな、5人でどんな事をしたんだい?」
「え、ええと…それは…つ、ツイスターゲームです…!」「えっ、そ、それ以外の遊びは何をしたって…そ、それは…秘密なんです…!」
ゲームがきっかけでエッチな事になって、それで仲を深めたなどとは口が裂けても言えず、他意の無い筈の親類の質問が胸に刺さる二人だった…。

85 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/01/26(日) 16:24:51 ID:0ThmJSyE
>>79さん
騎士団の協力者でもあり修行中の身であるモンクの79さん、彼は精神修行の一環でチャンピオンになるまでという制限付きで女性との交わりを禁じられている身だった。
「失礼します!79さんがこの部屋にいらっしゃると聞いて、今度の任務についてお話しが……」
急いでいたせいかノックもせずに部屋に入り込み、失礼な振る舞いをしてしまった事に気がつくろな子、だが問題なのはそこではなかった…
「君は…入室厳禁と書いたドアの張り紙を見なかったのか?」
定期的に高まってしまう性的な欲望を鎮めようと精神統一をしていた79さんの集中を途切れさせた事が問題だった。
煩悩を鎮めようとしていたのに、よりにもよって騎士指折りの美少女騎士の登場によって股間のモノがギンギンに昂り収まらなくなっていた…ろな子が責任を取れと言われるのは当然の流れだった。
(んっ…79さんはお風呂に入ったって言ってたけど…はぁ、もう…男の人の匂いが…すごい、よぉっ……)
チュッ、チュッ、っと、部屋に音を響かせて、限界まで膨れ上がりフル勃起した79さんのオチンポにキスの雨を降らせていく少女騎士…
「ふう…いいぞ、君が俺のチンポにキスしてくれていると思うだけでイきそうだ…」
パンパン張った亀頭を見るに相当禁欲していたのだろう…彼女のキスで興奮して先端からは我慢汁が溢れている。
(うう…迂闊な事しちゃったなぁ…こ、こんなこと、早く終わらせないと…キス、したら…今度は口に含んで……)
それを舐め取り、亀頭を口に含んで舌先で舐めまわしていく…雄の匂いと味が、少女騎士の口の中を満たす。
続いて鈴口をちろちろと舐め、亀頭全体も舌と唾液で包むように舌を這わせていく。手は使うなと言われているので口だけで、同じ動作を繰り返しじっくりと彼の肉棒の射精感を刺激していく…そして…
「もう、射精するぞ…」そう宣言する79さん、ろな子の頭を掴んで逃げられないようにホールドして、白濁を彼女の口内にぶちまける。
「んっ!?んんんうううっ!!?」
ドピュドピュと勢いよく欲望を吐き出し、余程気持ち良かったのかしばらく止まらない射精。
精液で満たされた口を開いて見せるようにと言われ写真に撮られて、そのあとは白濁を飲み込ませる。
(はぁ…喉に79さんの精液が、絡みついて…)
それも、自分が彼の集中を欠いてしまったのだから仕方がない…言われるがままに残滓の残る肉棒を綺麗に舐め取る…。
だが美少女騎士の肉棒奉仕に、彼女の髪の良い匂いや、淫靡に水音を立てるお掃除フェラに途中で79さんのモノの方が再び元気になってしまい…
「えっ…あ、あの、また79さんのが元気に…もう、これで終わりで良いんですよね…?んぐっ!?」
「こんな程度で、責任を取った気でいるのか?ろな子の口まんこ、具合が良すぎるぞ、なんていやらしいんだ…また射精するからな!受け止めろよ!」
ろな子の顔を掴んで喉奥にペニスを突き入れる79さん、湧き上がる射精感に争わずそのまま彼女の口に再び大量の白濁をぶちまける……。
こうして射精→お掃除→射精→お掃除…の無限ループで結局ろな子は丸一日彼のチンポをしゃぶっているハメになった。それも自業自得なので甘んじて受け入れるしかない…
(はぁ…79さんでお口、満たされて…はぁっ、気持ち良さそうな…顔…ううっ、はぁ、イけないからっ…こっちが逆に…辛くなっちゃう…よぉっ……)
せっかくの美少女騎士と本番行為が出来ないとはいえ、口だけの奉仕でも相当な満足感と興奮で、すっかり彼女の虜になる79さん…。今回の事で、禁欲生活が終わった時の新たなモチベーションが出来たと言っていたがろな子には何の事かわからなかった。

>>80さん
「ひっ…い、一体何をするつもりなんですかっ…!?それ系は、NGって言っているじゃないですかぁっ…い、いやぁっ!?」
美少女騎士を捕らえてアジトへとお持ち帰りしてしまう80さん。彼女の防具を外し白い肌を露出させると大きく股を開かせた恥ずかしい格好でベットに拘束する。
辱めを受ける事を覚悟するろな子だが、今回その方法が特殊だった…。
「そ、そんなぁっ…屈辱的な事…言えない、ですうっ…ひぐっ……」
勿論許してもらえる訳が無い、泣きながら彼の言う通りに屈辱的な言葉を口に出し、80さんの望む通りの行為を強制されるろな子でした。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/26(日) 18:19:36 ID:uIFAeFY6
>>騎士団のろな子くんへ
私はレッケンベルで働く研究員だ。胸の大きい女性は肩が凝るというのでリラックスできるようにマッサージチェアを開発した。
そこでキミにはこのマッサージチェアを試してもらいたい。なぁに、きっと気持ちよくなるさ。保証するよ。
さあ、胸当てを外して座ってくれたまえ。

(座ると無数のマヂックハンドが伸びて来て手足を拘束し、M字開脚の恥ずかしい格好にされます。)
(そのスイカみたいなおっぱいを無数の手で揉みまくられ、乳首が立って来たら上着を破いておっぱい丸出しにされます。)
(おっぱいを揉まれながら乳首を摘ままれてコリコリとこねくられたり、シコシコ扱かれたりして何度も何度もミルクを出してイカされます。)
(丸見えのパンティーが使い物にならないくらいぐっしょりになったら、剥ぎ取ってイボイボのついた極太バイブを挿入されます。バイブはチェアの下側から伸びる仕組みです。)
(乳揉みと乳首責めとマ〇コを激しく突き上げられながらイカされる・・・というところで止まります。)
(それからおねだりするまで寸止めされるので、イキたくなったらおねだりしてください。)
(ひたすら責められますが2時間後には停止するようになっています)
(・・・実は設定を間違えて22時間後になっているのは内緒ですw)

87 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/28(火) 06:32:31 ID:Ek3xfOqU
>>たれルナ耳wiz
俺はプロフェッサー。以前手伝ったことのあるのソーサラー(前スレ225)と同じGvGギルドに所属している。
まだ駆け出しだから属性コンバーターを作ったり、ソーサラーの書類仕事の手伝いをしているんだ。
そこで書類仕事が捗ったと言う君の話を聞いて、俺も手伝ってもらおうと思ったんだ。
作業服としてエリザのメイド服を用意した。あとは魔法の下着、サイズが自動的に合うようになっている。
ブラとパンツとガーダーベルトとストッキングがセットとのことだ。
この下着は進呈するから着け心地を教えて欲しい。流石に男の俺だと着けられないからね。

実は手伝って貰う所に冠しては、実際に手伝って貰う必要は無い。俺が書類整理を捗るようにしてほしいだけなんだ。
つまりはね、エッチな格好を見せてくれれば仕事をやる気が起こるから、そのエッチなことをしてほしい。
何か具体的にシテくれというわけじゃない、例えば下着を見せてくれるとか、そう言うので良い。
下着を見せながら微笑んでくれると、ヤル気が沸いてくるかな。サボってそうだなと思ったら
私のパンツを見て、みたいな誘惑でも良いな。我に返って書類仕事に戻るから。

つまり、君の仕事はメイド服を着て、サボりそうになった俺にぱんつを見せたり
可愛く微笑んでくれたりすることだ。

手を出すんじゃないかって?それは無いから大丈夫。

88 名前:クールなアサシンクロス 投稿日:2020/01/28(火) 20:55:20 ID:GqGLFyKc
問2:身長は?
164センチです。
問3:3サイズは?
B98、W59、H87
問4:弱点を答えなさい
恥ずかしい話ですが、調教を受けた影響で全身が性感帯になっています。
元々敏感だった乳首やクリトリスは、触られただけで発情するスイッチです。
問5:自分の自慢できるところは?
怜悧な美貌とナイスバディ………と、よく言われますが、
私としてアサシンとして鍛え抜いた、しなやかな肉体を主張したいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私には意思決定の権利はありませんので、貴方様のやり方にお任せします。
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8と合わせて答えさせていただきます。
アサシンの極致(オーラ)に至った後、私は転生を果たしました。
そしてアサシンクロスとしてアサシンギルドに戻ると適性検査(調教)を受けさせられました。
それは………媚薬を飲まされ、あるいは全身に媚薬を塗られ、極限まで感度を高めた上で、
あらゆる性感帯を責め続けるというものでした。
異性に抱かれるのとは少し違います。責めに使用されたのが道具でしたので…。
私の理性がトぶまで調教は続けられ、こんなカラダに…。
問9:備考をどぞ
媚薬の効果は切れても狂った肉体は元に戻りませんでした。
本来なら風が当たっただけでも絶頂を迎えてしまうくらい敏感なのですが、それを精神力で抑え込んでいます。
ですが、直接触られるともうダメですね………抑えが利かなくなります。その場合は疼きが収まるまでイキ続けなければなりません。
マスターに真意を問うたところ、私には戦いよりも男を悦ばせる方が向いているとのことです。
こんなカラダになってつらくないと言えば嘘になりますが、捨て子だった私を引き取って育ててくれたアサシンギルドには逆らえませんので。
問10:スレ住人に何か一言
貴方様を悦ばせるのが私の使命。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定はしません。なるべく早く、正確に命令はこなします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特にはありません。上手くできるかどうかは命令内容による、とだけ付け加えておきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私でよければ是非。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/28(火) 23:04:37 ID:q..D0lXQ
>クールなアサシンクロス
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
これにまず答えてもらおうかな? 見た目が分からないと、どうやって楽しめば良いのか分からないよ
この98cmもあるおっぱいは見てるだけで勃起するし、手が勝手に伸びちゃうから楽しませて貰うね

僕ら兄弟のこの勃起ペニスを慰めて欲しいから、いきなりで悪いけど3Pセックスしよっか?
ちゃんと天津の宿も取ってるから、ここでしっぽり混浴したりしながらたくさんセックスしようね

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/29(水) 01:33:54 ID:/NETRK8Y
>クールなアサシンクロス
俺の部屋に来てもらって早々ですまないが、君にはこちらで用意した衣服に着替えて貰ったわけだ。
アリスのメイド服に白いレースのブラとパンツ、同じく白いガーターベルトにストッキング、
それとパンプスを用意した。ちゃんと着れているか見てあげよう。
そこに立ったままスカートの前を自分で捲って中を見せたまま「私の穿いているパンティーを
見てください。お願いします」と顔を背けず笑顔で言うんだ。俺がどんな下着を着けているのか?と
聞いたら「私は今、白いレースのパンティーを穿いています。たくさん見てください」とはっきりと
笑顔で言う様に。これらは記録されていて、君の今後にも影響を与えるからね。
次は君の陰毛はどれくらい生えているのか質問しよう。レースの間から見えるものなのか回答するんだ。
これらが終わったら最後に「私のパンティーを見てくださってありがとう御座いました」とこれも
笑顔で言えたら終了だ。

91 名前:クールなアサシンクロス 投稿日:2020/01/29(水) 21:01:12 ID:dOURp.Xc
>>89
申し訳ありません。うっかりクローキングをしていました。
なので改めて……

問1:ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleAssassinCross_5_5048
問2:身長は?
164センチです。
問3:3サイズは?
B98、W59、H87
問4:弱点を答えなさい
恥ずかしい話ですが、調教を受けた影響で全身が性感帯になっています。
元々敏感だった乳首やクリトリスは、触られただけで発情するスイッチです。
問5:自分の自慢できるところは?
怜悧な美貌とナイスバディ………と、よく言われますが、
私としてアサシンとして鍛え抜いた、しなやかな肉体を主張したいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私には意思決定の権利はありませんので、貴方様のやり方にお任せします。
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8と合わせて答えさせていただきます。
アサシンの極致(オーラ)に至った後、私は転生を果たしました。
そしてアサシンクロスとしてアサシンギルドに戻ると適性検査(調教)を受けさせられました。
それは………媚薬を飲まされ、あるいは全身に媚薬を塗られ、極限まで感度を高めた上で、
あらゆる性感帯を責め続けるというものでした。
異性に抱かれるのとは少し違います。責めに使用されたのが道具でしたので…。
私の理性がトぶまで調教は続けられ、こんなカラダに…。
問9:備考をどぞ
媚薬の効果は切れても狂った肉体は元に戻りませんでした。
本来なら風が当たっただけでも絶頂を迎えてしまうくらい敏感なのですが、それを精神力で抑え込んでいます。
ですが、直接触られるともうダメですね………抑えが利かなくなります。その場合は疼きが収まるまでイキ続けなければなりません。
マスターに真意を問うたところ、私には戦いよりも男を悦ばせる方が向いているとのことです。
こんなカラダになってつらくないと言えば嘘になりますが、捨て子だった私を引き取って育ててくれたアサシンギルドには逆らえませんので。
問10:スレ住人に何か一言
貴方様を悦ばせるのが私の使命。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特に設定はしません。なるべく早く、正確に命令はこなします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
こちらも特にはありません。上手くできるかどうかは命令内容による、とだけ付け加えておきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
私でよければ是非。

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/01/30(木) 11:45:21 ID:/Zsm9kF6
>>クールなアサシンクロス
クローキングは解いたものの、まだ見かけを誤って認識させる仕掛けを入れているようだな。だが私にかかればその仕掛けも無駄。お前の本当の姿を晒させてもらうぞ。
…というわけでいつものSS警察です(ヲイ
リスト画像の左端が比較用の通常(ファイルなし)。他は数字=ファイル名の数字です。
よろしければお使いください。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1580351749.zip

93 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/02/01(土) 20:45:00 ID:JovTaFKA
>>86さん
「マッサージチェアですか、それはありがたいです!実は最近疲れ気味で…是非試させて下さい」
「胸の大きい女性用にリラックス出来るように開発したから試して欲しい」と、レッケンベル研究員を名乗る86さんに依頼を持ちかけられるろな子。
「ろな子くんはおっぱい大きいからさぞお疲れでしょう。きっと気持ち良くなれるし気に入るよ保証するよ」
彼女の胸とルックスを交互に見比べながらそう述べる86さん。依頼を快諾する少女騎士は彼を疑いもせずその思惑に全く気が付いていなかった
「ひゃっ!?な、なんなんですか、これっ…?い、いやああぁっ!?」
胸当てとか防具の類いは外してマッサージチェアに腰掛ける、すると椅子の両側からマジックハンドが現れてろな子の手足を拘束してしまう。
凄まじい力で抗う事も出来ず、86さんの見てる前でM字開脚させられてその状態で椅子に固定される。
「騎士団アイドルの純白パンティ、無防備に晒しちゃってますねぇ」
「!な、何言ってるんですかぁっ…これっ、本当にマッサージなんですかっ……」
「ああ、マッサージだよ、始まるよ?」
男がそう言うと拘束しているマジックハンドとは別に大中小の人の手を模した複数のアームが伸びてきて、服の上から彼女の大きな胸を捏ね回しはじめる。
「!ひううっ!あんっ…お、おっぱいのマッサージなんて聞いてなぁっ…ひんっ!?あんっ…変な声、でちゃうっ…やあぁん!」
肩とか腰とかそういうマッサージを思い描いていたろな子…大きい癖に無駄に敏感な豊満おっぱいを機械の手で無造作に捏ね回されてエッチな声を上げてしまう。
「スイカみたいなでっかいおっぱい、もみもみマッサージされて気持ち良いか?中々悪く無いだろ?」
彼に騙されたようで素直に感じているなんて認めたくないろな子、だが身体までは騙せない。揉みしだかれシャツ越しにもくっきりと浮かび上がる乳房の先端。
マッサージアームがそれを察知するとビリビリと服を引き裂いて生乳を露わにしてしまう。
「!んやあぁっ、な、なにしてぇっ…くうううっ!はぁん、やだぁっ、恥ずかしいっ…ううっ、き、機械の癖にっ…はぁ…じ、直に触られたらぁっ、もっと…感じちゃううっ!んはあぁあっ!!?」
ブルンっとバウンドして暴き出される豊乳をまるで製作者である主人に見せるように大きなアームで鷲掴みして柔らかさを知らしめるようにゆっくり変形させ、深く深く乳房に指を埋め、じっくりと性感を刺激しながら捏ね回す。
「やぁっ…おっぱいばっかりいっ…虐められたらぁっ…ミルク、でちゃぁっ…んやぁっ…!!」
86さんに恥ずかしい格好にされて見られているのも手伝って余計に興奮を高めてしまう少女騎士は乳房が張り先端から母乳を滴らせてしまう。
「綺麗なピンク色の乳首だな、可愛いらしく勃起させてミルクまで出して…揉みながら吸い付きたいくらいだ」
「!あんっ…そ、そんな恥ずかしい事、口に出して言わないでくださいぃっ…!ひあああぁっ!?」
ろな子の興奮を煽るように視線を這わせる86さん、マッサージアームはただ揉むだけではなく、より刺激を与えようと先端を責めるようになっていく。二本の指で乳首を挟んで転がしたり軽くシゴいたりと繰り返し弄ぶ
「!!んやああぁっ、おっぱい揉みしだかれながらぁっ、乳首っ…シコシコされちゃぁっ、ひいいぃん!?だ、めえっ…イっちゃううっ!!やああぁんっ!?」
感じまくって愛液を溢れさせたパンティに更に濡らして母乳まで噴き出してアクメしてしまう少女騎士。
「あっ…はぁ…ひうっ!?やあっ…今イったばかりでえっ…と、止まってえ!んやあああぁ!?」
だが止まる気配の無いマッサージチェア…イったばかりの敏感な乳房を変わらず揉まれ摘まれて反り返る…
「やああぁっ、イクっ、またぁっ…おっぱいマッサージされてえっ…イク、イっちゃうううっ!!?んやああぁああっ!!」
そうして短時間で何度も果て、ミルクを噴き出してマッサージチェアにイかされてしまうろな子…そして…
「ろな子くんのパンティ、愛液でびしょびしょ透け透けで使い物にならないな、そろそろ次の段階かな?」
恥ずかしいM字開脚姿でパンティを晒しながら胸だけを虐められ抜いて、86さんにその恥ずかしい様を観察されてしまった。それだけでも屈辱で恥ずかしいのに…マッサージチェアの下側からイボイボの付いた極太バイブが姿を見せる…
「!!い、いやあっ…はぁ、こ、こんな大きいのっ、いれ、られちゃったらぁっ…はぁっ、おかしくなっちゃいますううっ!あん、いやっ…パンティ、剥ぎ取らないでぇっ!?はぁ、い、いやあっ!!」
「これを挿れないと何のためにろな子くんを貴女を呼んだか分からないだろ、観念して最後までマッサージを受入れるんだ」
満面の笑みでろな子を快楽地獄に突き落とす86さん…蜜で潤う雌穴に極太バイブがゆっくりと埋められていく
「ひいいぃん!?あっ…んぐうううっ…ふ、太いいっ!オチンポ二本、同時に入れられちゃってるみたいっ…ひうううっ!あん、イボイボが…擦れてえっ…ひいいっ!ひぐううっ!?」
表面に付けられたイボイボ突起が膣壁に擦り付けられて…少女騎士は苦悶と快楽との入り混じった表情でその凶悪なモノを受け入れる…
そして奥まで挿入を果たすとバイブが振動しながら下からろな子を突き上げはじめて…
「!!はああぁっ!んやああぁっ!あんっ、振動しながらあっ…やぁん、おまんこの中、ピストンするなんてぇっ…こ、こんなのっ、す、すぐイっちゃいますうっ!ふぁん?!」
おまけに乳揉み乳首責めも再開してくるマッサージチェア、昂った身体はすぐに彼女を絶頂へと押し上げていく…だが…
「ひううっ!イクっ!…!?んっ、な、なんで急に止まってえっ…!?」
今の今まで責めていた動作をぴたりと止めるマッサージチェア、下からの突き動作もバイブも、当然胸への愛撫も停止してろな子の絶頂を阻む、今までのようにイかされるものとばかり思っていたろな子は露骨に残念そうな表情をしてしまう…。
「はぁっ…な、なんなんですかぁっ、もう…んんんうっ!?きゃあんっ、ま、また…いきなり乱暴にぃっ…はぁああん!?あっ、イクっ…今度こそ、イっちゃあっ…!!?ひうっ!?ま、またぁっ、止まってぇっ……」
少しするとまたバイブの振動も胸責めも再開するが、ろな子がイきそうになるとまたしても同じように停止する。
「ふふ、おねだりしないとずっとそのままだぞ?」愉快そうに笑みを浮かべる86さん、「恥ずかしがらずにマッサージチェアにイかせてくれと懇願んだ。ろな子くんの淫らな姿、全部見ていてあげますから」とろな子に囁く。
「な、なんで、そんな恥ずかしい…事っ…ふあぁん!あんっ!やぁっ…こ、今度は、急にゆっくりぃっ…入れたり出したりぃっ…あううっ!?」
ろな子の敏感さを記録している忌々しいマッサージ機械…一気に責めるのではなく、バイブを振動させずにゆっくりと下から抽送し、その快楽に喘ぎ巨乳を揺らすろな子を楽しみ、じっくりと性感を快楽を高めさせる手法を取る。
「!?ひううううっ!あんっ、ま、また激しくうっ…乱暴にっ、おまんこっバイブで掻き回されちゃってるっ…きゃぁっ!ふああぁん!!」
…かと思えばいきなり激しくされて否応無く感じさせられる…もう虚勢を張るの余裕なんかなく、快楽とマッサージチェアに白旗を上げる他ない少女騎士。
「も、もう…いじわる…しないでぇっ…!イかせてくださいぃっ!お願いしますうっ…!んやああああぁっ!!?あんっ!イクっ、マッサージチェア、なんかにいっ…あひいっ!?おまんこ、犯されてえっ、イクうっ!!んやあああぁっ!!?」
開発者の86さんが見ている前でマッサージチェアにおねだりして絶頂する淫ら少女騎士…乳房からは濃厚ミルクが噴き出して、極太バイブをキュンと締め付けてそのイボイボの刺激で更に気持ち良くなって潮吹き絶頂をしまう。
「マッサージチェアをお気に召したようで何よりだ。ろな子くんはあと2時間で何回おねだりしちゃうのかな…あ、すまん、間違って22時間に設定してたみたいだ」
「!!に、にじゅう…?う、嘘…ですよね…?」「大丈夫、時間が来れば止まるって」
「そ、そういう事じゃなぁっ…んやああぁっ!?」
86さんの設定ミスにより、マッサージチェアにあと22時間マッサージされっぱなし…いやもうバイブを挿入されて休まず突かれているし、犯されていると言って間違いはない…引き続き巨乳を機械仕掛けのアームでモミモミ揉まれ、弄ばれ、巨乳を揺らしながらバイブで容赦無く貫かれてエロ声を上げる…
「私は席を外すけどマッサージチェアを遠慮無く堪能してくださいよ」などと言って放置される事もあったが、その間も絶えず責められ続け絶頂を何度か拒むものの、結局おねだりした回数の方が遥かに多く、マッサージチェアにイかされまくる騎士団のろな子…
「はぁっ…お、お願い…もう、なんでもいいからぁっ…イかせてえっ…!ろな子のおまんこに極太イボイボバイブ、突き立てて乱暴に犯してぇっ…おっぱいもめちゃめちゃに揉みしだかれて…ミルク出しながらアクメしたいのおっ!!イクっ!イクうううっ、んやああああん!!」
こうして22時間、エッチなマッサージチェアに犯されまくり、イきまくってしまう美少女騎士なのでした…。
…実は彼女がマッサージチェアに捕われてエッチな目に遭わされる姿は86さんの手によってビデオや写真データに保存されており、それらのデータは研究員達の間で出回ってズリネタに使われているとか…
悔しい事にマッサージチェアの疲労軽減効果自体はてきめんで後日身体が楽になった事を実感するろな子だった。

94 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/02(日) 02:48:34 ID:KbHg3Q4s
>騎士団のろな子
今年初めてのメイド喫茶の手伝い、お疲れ様。ろな子のメイド服姿は評判がいいから
またちょくちょくと頼むよ。今年初のメイドろな子をSSに納めておきたいから仕事が終わったけども
少し付き合って欲しい。この特製のヘッドドレスを着けて撮影を行うよ。
(このヘッドドレスは目の前の男を恋人と思い込んでしまう魔法のアイテム)
まずは立った姿でね笑顔でこっちを向いて。そう、そうだよ。可愛いね。次はパンツを見せて貰うよ。
立ったままスカートの前を自分で捲って「メイドろな子の穿いているパンティーを見てください。お願いします」と
微笑みながら言ってごらん。笑顔で破廉恥な格好をしているろな子を撮影するからね。
次はパンツを見せたまま今どんな感じの下着を着けているのか、笑顔で詳しく教えて欲しいな。
「メイドろな子の今穿いているパンティーは白くてレースで透けているエッチなパンティーです」とね。
ろな子のぱんつの撮影が終わったらアソコの具合をチェックしようか。
「メイドろな子のエッチなおまんこをチェックしてください」と言って
座って居る俺に跨がって、パンツの横をズラして肉棒をあそこで咥え込むんだ。
ろな子が動いて気持ち良くさせるんだよ。「おまんこ犯されてチンポ気持ちいいです」ってはっきり言いながらね。
「ろな子のおまんこに中出ししてください」と言えたら中出ししてあげるから、ろな子もイっていいよ。
最後はろな子のアソコから精液があふれ出ている所を撮影して「ろな子のおまんこに中出ししてくださって
ありがとう御座います」と言えたら終わりだよ。

95 名前:Re:ちょび耳マジ 投稿日:2020/02/02(日) 11:15:01 ID:Pf9R2bco
61さん

「んん…v………ぅ、あv」
「色々試してるけど、どれがいいかな」
死蔵品の引き取りをしに来たはずのちょび耳マジだったが、ちょっとだけだから、と体験に引き込まれていた。
木の椅子に拘束されてケープと腰布以外を剥ぎ取られ、61にされるがままになっている。

「これは昔からあるから皆飽きて、全然売れなくなった奴」
ちょび耳マジの細い首に巻き付くのは、飾り鋲の打たれた黒革製の、マタの首輪。
そして細い手首を繋ぐ手錠と、足を強固に拘束する鎖だ。
それらに繋がった鎖は椅子の背もたれや脚に括り付けられ、ちょび耳マジの自由を奪っている。
「…………、…ぅー…v」
それ自体では何の効力も責めも無いが、首への圧迫感と『飼われている』非日常感で身体を昂らせていた。
「それから…ああ、需要に追いつこうと生産したら作り過ぎて余った奴」
「……んっv…んぃ……びりびり…や、ぁぁ…v」
ちょび耳マジのピンク色の乳首と小さな陰核に無造作にテープで貼り付けられるのは、魔力で振動するジェム。
最初こそ大したことがないと思っていたそれらだったが、次第に振動を肌が感じ始め、今では付けられた突起がびくびくと反応して悦んでしまっている。
「これだけでイくのはまだ難しいだろうけど、でも十分気持ち良いだろう?」
「……んぁv…お、おなか…ひびく……のv」
魔力を通せば動くのだが、魔法職などでは常に振動しっぱなしになる代物だ。
しかしそれよりもちょび耳マジを苛むモノがあった。
「お願…い…ッv……椅子…から、お、ろし…てぇ……!」
頬を上気させながら潤む目で61を見るが、文字通り手も足も出ない状況では何も出来ない。
「んー?……ああ、すっかりお漏らししたみたいになっているねえ」
にっこりと浮かべた笑みのまま腰布をめくって、茂みの無いそこを眺める61。
潤滑剤に使ったべと液だけではない量の透明な蜜が溢れ、太腿とテープで貼られたジェムをてらてらと濡らしていた。
「これは用途が難しいらしくて中々売れなかった奴なんだ」
ペノメナを模した触手型のディルドが、座面に二本付いた椅子だった。
身長の低いちょび耳マジでは足が浮いてしまい、完全に奥まで挿入されて身動きが取れない。
前後の穴に挿入しながら座ると『好い所』に当たる。
「前はGスポットとボルチオ、後ろは入口付近に刺激があるものなんだけど、つい腰が動くだろう?」
中の好い所に当たれば刺激が強すぎて、つい腰を逃してしまう。
すると今度は菊座が擦られてしまい元に戻そうとして、と、どうにもできない状況になって。
「ひっvあっ!v…や、……これ、やらぁ…v」
ぐちゅぐちゅといやらしい音と、ジェムの振動する音、身体をよじる度に鎖の音が、部屋に響く。
「気持ち良いだろう?どれでも…全部でも構わないが持って帰ってくれ」
「はひv……っ、〜〜っ!v」
道具一つ一つに昂らされていった身体がとうとう限界を迎え、仰け反って絶頂するちょび耳マジだった。

店内がややざわついている。
気を失ったちょび耳マジと死蔵品をカートに詰めた61が、木造りの扉を潜ったところだった。
「マスター、すまないがこの子をどうしたら良いかね?」
酒に浸る男達が無遠慮な視線を向け、カートの中身を見た瞬間にそれが下卑たものに変わっていく。
「……またか」
ちょび耳マジはギルドどころかパーティにも街の宿屋にも登録が無く、装備も鞄の一つも持っていなかった。
つまりは無一文の宿無しだ。
「上の奥の部屋に空き部屋があるから、そこに放り込んでおいてくれるか?」
拭いていたグラスを棚に置き、やれやれと聞き返す。
先日のウォーロックが連れ出した際も同じように気を失って連れて来られた。
一度ならと思っていたのだが甘かったようで、しばらくは部屋に泊める必要があるのかと思えば賃料の一つでも欲しいところで。
「なら支払いを…」
「……いや、アンタが払う必要は無いだろ」
申し出る61のカートには厄介なちょび耳マジだけではなく、『丁度良い物』が入っているではないか。
「そいつ自身に払わせるから大丈夫だ」
その店のマスターの視線も、下卑たものになっていた。

「………っ??!………ぅ…?」
ちょび耳マジが目覚めると、上半身をカウンターに預けて眠っていた。
何度か経験している事だが、今回は何かがおかしい。
寝起きのぼやけた感覚でも分かる手足の重さと、何よりは…。
「起きたか。いいか、説明してやる」
一人でこの店を切り盛りしているらしく忙しそうにしている男が、ちょび耳マジの赤い髪を乱暴に掴む。
「文無しのお前が飲み食いは出来ない。そして泊まる事も出来ない。わかるな?」
苛立ちを感じさせない声が降り、それでも頷くしかない圧迫感があった。
…こくり。
「でもお前はここに来る用事があるんだろう」
…こくり。
「……だから仕方無いが、お前をここに泊まらせ、飯を食わせてやる。代わりに、その身体を売れ」
思わずガタンと椅子を揺らして立ち上がろうとしたが、ちょび耳マジの力では拘束は解けない。
一方的に言い渡された内容は、客が酒を一杯でも注文すれば拘束を解くが、その客の相手をしろという事だ。
店は売り上げになり、客は加虐心でも性欲でも何でも発散し、ちょび耳マジも店に居られる。
それが嫌なら命令の後に戻らなければ良いという。
「文句は無いな?」
「……は、い」
髪を掴む手が離され、契約は開始された。

「マスター、あのチビいるか?」
「ああ、いるぞ。でもその前に一杯注文していきな」
「それじゃー…」

96 名前:人造戦乙女ミリーと『母親』達 投稿日:2020/02/02(日) 16:52:50 ID:emkAfWR6
すみません、本コテ取り下げます。

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/08(土) 03:29:39 ID:ArqK..pI
>騎士団のろな子
1月の従卒任務も無事果たしたわけだが、一緒に夜、風呂を共にすることで褒美と行こうか。
その大きくたわわに実った両胸を搾るようにして揉み込んでやるとしよう。
イキそうになったら言うがいい、片方は乳房、片方は乳首を激しく扱いてイかせてやるぞ。
次はお前からの奉仕を受けようか。俺のモノを口で、いや唇だけで奉仕をするんだ。
風呂の部屋中にお前の肉棒奉仕の唇の音だけを大きく響かせて、俺をイカせてみろ。
お前の顔や髪の毛に射精してやろう。射精している最中もキスだけで肉棒を綺麗にするんだ。
風呂中に聞こえる肉棒へのキスの音を存分に聞かせてくれ。
髪の毛は俺の精液だらけになると思うが、しっかり塗り込んでやろう。
最後はちゃんと流してやるから、気にせず奉仕をするんだぞ。

98 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/14(金) 21:48:09 ID:wZ0lIQws
ごめんなさい、命令の>>94は取り下げます。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/17(月) 19:50:22 ID:B0AMfyfE
全員に命令だ。
いわゆる逆チョコというヤツでチョコケーキを作ってみた。
このチョコケーキをご馳走するから、食べている様を見せておくれ。
できれば感想なんかを聞かせてくれると嬉しい。

100 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/02/22(土) 20:44:37 ID:PRtttopY
キャンセルとの事ですが途中まで遂行していたので勝手に載せちゃいます。
メイドろな子(ありがたく使わせて頂いています!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png

>>94さん
「お帰りなさいませ!ご主人様♪」
来店するお客様に眩しい笑顔を向けて胸元で手でハートマークを作る金髪メイド。今の彼女…ろな子は騎士の格好ではなく、お店のメイド制服に身を包み接客に勤しんでいた。それもかなりノリノリで。愛らしい彼女の姿に男性客は残らずノックアウトされていたが当の本人は気付いていない。
以前も29スレ(89他)で何度かこのプロンテラのメイド喫茶のお手伝いをしたろな子。いやらしい事をされたりもしたが、お店の制服が気に入っているので今回もつい引き受けてしまった。
「本当に可愛い制服ですよね。ちょっと胸が強調されている気もしますけど…」
と、他の店員さんの揺れ踊る胸元を見て一人頬を赤らめるろな子。
「ろな子ちゃん、相変わらず可愛いなぁ…」「あのエッチなお胸でご奉仕してくれないかな…」
一方、お客様達はそんな鼻の下を伸ばして金髪の美少女巨乳メイドを見ているのだった…。

「実はろな子に渡すヘッドドレス間違ってしまってな、こっちの新しい方を着けてくれるか?」
「あ、お疲れ様です!えっと、そうなんですか?わざわざすみません、すぐ交換しちゃいますね。」
休憩中にろな子に声をかける94さん、渡されたヘッドドレスには彼を恋人だと認識する暗示の魔法が掛かっているとも知らずにろな子は受け取ってすぐに頭装備を付け替える。その効果はすぐに現れる。
「!あれ…94さん…私達…お付き合いしてます…よね?なんだか今急に…そう思って…んひゃっ!?」
「何を言っているんだ、当然だろう。お店が終わったら着替えないで制服のまま残っていてくれないか?ろな子としたい事があってね」
暗示の効果を確かめるように、彼女のお尻に手を伸ばしていやらしく撫で回す。
「あっ…だ、だめです…こ、こういう事は、二人きりの時に…んっ…」
その言動から94さんは暗示の効果を確認する。そして楽しみは閉店後に取っておく事にする。
「はぁ…メイドろな子の穿いているパンティーを…見てください…白くてレースで透けている、エッチなパンティ、ですっ…」
スタッフも全員帰り94さんとろな子の二人きりとなった店内で自分からスカートをまくり、いやらしい姿をカメラで撮影されているろな子。今は彼の事を恋人だと信じ切っているので普段なら恥ずかしくて受け入れられない事も受け入れてしまう。
「ろな子の制服姿はお客さんにも好評だからな、そう、そうだよ。可愛いねー」
恋人と信じ切っているとはいえ恥ずかしさから顔を真っ赤にして、それでも彼の為に笑顔を作り求めに応じる美少女メイド。
そのいやらしくも可愛いらしい姿に肉棒を滾らせる94さんは彼女の目の前でズボンを下ろし…
「ろな子を見ていたらもうこんなになってしまったぞ。ほら、こっちにおいで」
「!えっ…あ…お、お店の中で…そんな事っ…だ、だめですよっ……」
手招きするその意図を理解し拒む素振りをしながらも撮影でギンギンに滾った彼のペニスを見てアソコを疼かせしまう。
「そんな事言って、ろな子も興奮してるだろう?」
「そ、それはぁっ…うう……は…はい……」
結局我慢出来ずに彼のチンポが欲しくて椅子に座る彼の上に跨ってしまい、自らの意思でそそり立つオチンポをゆっくりと膣内に受け入れ、挿入をしていくエロロードナイト 。
「!!んあああぁっ!?はあっ…オチンポ…はいってくるうっ…んんっ、94さんのおっ…んああぁんっ!?」
「全く、撮影だけで触れてもいないのに、濡れ濡れですんなり挿入出来てしまったな?その上膣内は締まりが良くてすぐにもイけそうだぞ。なんていやらしいんだ!」
「はぁ…あんっ!うあっ、は、はしたない娘でごめんなさいいっ…貴方のオチンポでおまんこ犯されるの気持ちいいですうっ…!はああぁん!!」
昼間の活気が嘘のように静まり返った店内に甘く蕩けるような艶声を響かせてエッチしてしまう美少女メイド。その姿に興奮を高めてより荒々しく腰振りをしていく94さん。
「お客様も自分が座っている椅子の上で数十分後、人気メイドがSEXしてるなんて思いもよらないだろうな」
「やぁっ、んあっ、そ、そんな意地悪言わないでぇっ…あぁん!オチンポっ、激しいっ…よおっ…んはああぁ!?」
興奮を煽るように言葉攻めしながら注目を集めまくっていた美少女巨乳メイドの乳房を揉みしだき、下から肉棒を突き入れて彼女を独占する優越感と興奮に射精感と高めていく…
胸への責めも加わった事で敏感過ぎるろな子は軽い絶頂を繰り返し、すっかり男を誘惑するようにエロ声を上げまくっている。
「も、もうっ…イクっ、イっちゃいますううっ、はぁっ…ろな子のおまんこにっ、中出ししてくださいいっ!!はああん、イク、イクううっ!!?」
「ああ、望み通りたっぷり中出ししてやる、美少女巨乳メイドのおまんこに射精するぞっ!!」
肉棒の先端を最奥に密着させてビュルビュルと白濁を注ぎ込む94さん、長い射精を終えて肉棒を引き抜くとアソコからどろりと精液が溢れ出る…その様をしっかりカメラに収める94さんだった。


>>97さん
しばらくの間、従卒として先輩ルーンナイトの97さんの仕事の手伝いや身の回りのお世話をする任務に就いていたろな子。
期間中彼の側にべったりくっついていたお陰で上位騎士になる事への責任やルーンナイトスキル運用など色々と勉強になる事が多く実りある任務ではあったのだが……
「ご、ご褒美で一緒にお風呂って…おかしくないですか!?」
任務を終えて浴場に案内されるろな子、そして当然のように先に湯船に入っている97さん。
「この数週間、日課の自慰もする暇も無かったんだろ?ご褒美に気持ち良くしてあげようと思ってな」
「!な、なな、なんでそれを…ってぇ!ち、違いますっ、そういう事ではなく…ふやぁっ!?」
問答無用とばかりにごつごつとした97さんの大きな手がろな子のIカップ豊乳を大胆にもむにゅりと鷲掴みする。そのままゆっくりと円を描くように捏ね回していく。
「!?ひうううっ!あんっ、だ、ダメえっ…ふああぁんっ!?」
「めちゃくちゃ感じてるみたいだが何がダメなんだ?このデカさと揉み応え、騎士としての実力はまだまだだがおっぱいに関しては満点だな」
などと評されながら豊乳を揉みしだかれ、片乳は先端を摘んで転がされる。快楽に弱過ぎる少女騎士はそれだけで身体を激しく痙攣させてたやすく絶頂へ一気に上り詰めていってしまう…
「ひうううっ!?い、やぁっ…おっぱいでイク、イっちゃいますううっ!!んやあああぁっ!!?」
「もうイったのか?流石におっぱい揉まれるの好き過ぎるんじゃないか、全くけしからん騎士も居たものだね。」
「ひううんっ…はんっ!お、おっぱりばっかりいっ…そんなに、されたらあぁっ…ま、またぁっ…イク、イクうううっ!!?」
こうして敏感過ぎる胸への愛撫で片手の指の数くらいは簡単にイかされちゃう淫らなロードナイト…。
「ろな子を気持ち良くしたんだから今度はこっちを気持ち良くしてもらう番だぞ?」
そう言ってガチガチ勃起したペニスを彼女の目の前に突き付ける。
(はぁ…97さんの……オチンポっ………)
エッチな気分が収まらない上に雄の臭いに当てられたろな子は躊躇いを見せつつも勃起オチンポにキスをする…そのまま舌を這わせてチュパチュパと浴室に卑猥な音を響かせて熱く固いイチモツを舐め上げる。幾度もキスの雨を降らせて、やがて肉棒をお口に含んでご奉仕をしていく…。
(やあぁん…私…なんでこんなエッチな事、しちゃってるのぉっ…はぁぁっ、こんな事してたらぁっ…切なく、なっちゃうよぉっ……)
疼いて堪らないアソコを片手で弄りながら、癖になりそうな雄チンポにしゃぶりついてしまう美少女騎士。
「ハァハァ…うっ…美少女騎士の口マンコに射精するからな!たっぷり顔にも、綺麗な髪にもぶっかけるぞ!くうっ…!!」
「!!?んぐうっ!!んむうううっ!!?」
ドピュドピュと激しく脈打ち放たれる大量の白濁で口の中を満たしてそれだけでは収まらず、言葉通りに彼女の美貌に遠慮無しに欲望をぶちまける97さん。
顔も髪の毛を雄汁でドロドロにされてしまい…彼女を自分の体液で染め上げる事で更に興奮の度合いを強めてしまい、そして…
「いやぁっ…!ひ、酷いですっ…髪は乙女の命なんですよっ…それを、こんなにドロドロにっ…ひゃぁっ!?」
「ろな子の艶々の綺麗な金髪を俺のでたっぷり汚してあげるからね」と、行為をエスカレートさせる97さん。髪の毛を絡ませて肉棒を扱いて、臭いが染み付いてしまうのではないかというくらい自慢の艶髪を汚されてしまうろな子…
酷い事をされて興奮してしまうドMな彼女も、流石に今回ばかりは本気で嫌がっていた…のだが、それも最初だけでやっぱり酷い事をされると悦んじゃう結局ドマゾド淫乱な少女騎士なのでした…。

101 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/02/22(土) 20:45:54 ID:PRtttopY
>>99さん
「まさか逆チョコを頂けるなんて…99さんはさてはモテ男さんですね?ありがとうございます。嬉しいです!あ、これは私が配っていたチョコなんですけど…良かったらどうぞ!」
チョコを貰ってチョコを返すのも何だかおかしいですね、と言いながらもバレンタイン用に用意したチョコレートをお返しするろな子。
せっかくなので食べている姿を見せて欲しいとの事なので99さんのお宅にお邪魔してケーキを頂く事にする。
「手作りなんてすごいですね。私、甘い物が大好きなんですよ!ではいただきます!」
丁寧にラッピングされた箱を開け、目を輝かせるろな子。一人前分にカットされたケーキを慎重にフォークですくいあげて口元へと運ぶ。
「んー!美味しい!このケーキ、すっごく美味しいです!!」
濃厚なチョコクリームの風味とほろ苦さが、程よい甘さのスポンジ生地と口の中で溶け合い、その絶妙なハーモニーが彼女の味覚を幸福感で満たす。
僅かに香る洋酒の風味も良いアクセントとり上品な大人のスイーツといった仕上がりになっている。ケーキを絶賛しながらフォークが止まらないろな子。
「はっ…、あ、あの…あまりまじまじと見ないで頂けると…私、はしたない食べ方、していませんか…?大丈夫ですか…?」
と、女子っぽい事を気にしたりもするがそんな所も絵になる麗しい少女騎士。
たまにはこんな事があっても良のかもしれないと、頂いたケーキを平和に美味しく頂くろな子なのでした。

102 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/24(月) 01:43:22 ID:BlFDzyA2
>騎士団のろな子
ろな子のアソコの毛を触らせて欲しい。薄くたって構わないからまずは見せてくれ。
パンツを脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、肘掛けに両足を掛けるように股を大きく開いてね。
「ろな子のおまんこの茂みを見てください」って顔を背けずに言って見せるんだよ。
言うだけあってろな子のアソコの茂みは薄いけど、しっかりフサフサしているね。
しっかり見えているクリトリスもコリコリ弄りながら茂みを触ってあげるよ。どんな気分かな?
絶頂させないようにクリに刺激を与えながら茂みを軽く引っぱったりして弄ってあげるよ。
今日は俺が非番だから一日中ろな子のおまんこの茂みを弄っていてあげるよ。
もしどうしてもイキたくなったら可愛くお強請りできたら、ろな子のおまんこに俺の肉棒を
入れてあげるよ。でも言えなかったらずっとろな子はおまんこの茂みを弄られ続けてくれ。

103 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/02/26(水) 02:17:52 ID:FGkuLhdY
>騎士団のろな子
君の任務中にしでかした失敗、犯罪者を間違えて捕まえたり露天にペコペコで突っ込んだり、を
俺が何とか納めておいた。その見返りとして俺の命令を聞いて貰おうかな。
俺はこれから自分の部屋で書類整理をしないとならないから、それの手伝いをしてくれ。
手伝いといっても言われた書類を持ってきたりお茶を入れたりする簡単なものだ。
だがそれだけじゃない、君には騎士装束を脱いでもらって裸エプロンでこなしてもらう。
もちろん俺はそんな君を触ったり弄ったり好きな様に弄ぶけど、君は身体を隠したりしちゃダメだぞ。
頼まれたことには笑顔で返して身体を差し出さないといけない。
後ろからお尻を揉み込んだりはみ出しているおっぱいを揉んだり乳首を捻ったり色々遊んでしまうぞ。
君は自分の失敗への罰として受けないといけないからね。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/13(金) 04:26:06 ID:IgyzGmTo
全員に命令だ。
そろそろホワイトデーだからね、お菓子を焼いてみたんだ。
食べている所を見せてくれ。そして是非感想を聞かせて欲しい。

105 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/03/31(火) 18:04:18 ID:NBmZM9TQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleWhiteSmith_30_19649
問2:身長は?
165センチだ。
問3:3サイズは?
上から100・60・92だぞ。
問4:弱点を答えなさい
周りからよく「脳に回る栄養が胸やお尻に回った人」と言われるぞ。
まったく心外だな……人をアホの子みたいに。
問5:自分の自慢できるところは?
よくぞ聞いてくれた! 私の自慢できる部分……それは頭がいいことだ!(どやっ)
周りは私をアホの子のように言うがとんでもない間違いなのだ!
商人の世界とは、生き馬の目を『剥く』過酷な世界だ。そんな世界で私は転生二次となったんだぞ?
だから頭が悪いはずがない!(確信) むしろ頭がいいはずだ!(妄信)
つまり私に弱点はないということだ! おっと、このことは私とキミだけのヒミツだぞ?
頭が悪いと思われていた方が周りも油断するからな。ふっふっふ……。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
なに? えっちな話だと? なんてえっちなやつなんだ!? そんなことを女性に聞くとは……。
まあ、答えてやらんこともない。えっちな話くらい私にはなんともないことだからなっ。
せ、性感帯を撫でられるように触られると弱いぞ……すぐに感じて力が抜けてしまうからな……(ボソボソ)
問7:初体験の時のことを語りなさい
あれはいつのことだったか……そうだ、ブラックスミスになって間もない頃だったか。
臨公で初めてパーティーを組んだのだが、清算の時にメンバーの一人が私がレアカードを拾ったところを見たと言い出したんだ。
私はまったく身に覚えがなかったが、あそこまで言い切られると段々その気になって来てな……紛失したということになって、損害分をカラダで払うことになってしまったのだ。
あまり思い出したい話ではないが乙女の純潔で済んだのなら結果オーライだろう。何十Mの損害賠償などとても払い切れないからな……。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うむ、今度はホワイトスミスになって初めて臨公に参加した時の話だ。
いつの間にか暗黙の了解ができたらしくてな。PTの女性は男性の疲れを癒すためカラダを張らないといけないという(ただし美少女に限る)。
私は自他ともに認める美少女だからな! だから清算が終わるといつも男性陣のためにカラダを捧げているのだ! 美少女じゃないとできないことらしいからな、ふふふ♪
キミも私と組むことがあれば気持ちよくしてあげちゃうぞ♥
問9:備考をどぞ
お金も冒険も気持ちいいことも好きだが、一つだけ苦手なことがある。それは――考えることだっ!
アカデミーの勉強なんか思い出したくもないっ。実習はまだしもテストだけは相容れない!
まあ、私が頭を使えばどんな難問だって簡単なのだがな。しかし頭を使うのは疲れる……めまいがして熱が出て気が遠くなる。
私は自分の身を守るために、あえて考えることを放棄しなければならないのだ…………真の力を隠したチート主人公みたいでカッコいいだろう?(どやっ)
問10:スレ住人に何か一言
キミは運がいい。この私に命令して好きなことができるのだからな!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
上限は特にない。好きなだけ受けて立つぞ!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
私にも選り好みはあるからな。内容を見てから決めさせてもらうぞ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もちろんだっ。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/31(火) 20:55:13 ID:jkiTXJw6
>ホワイトスミス・リーズ
ちょっと、こっちの武器は安全圏で止めてって言ったよね? なんで過剰しようとして壊すんだ

まぁ、悪気はなかったみたいだし。ここは一つセックスで手打ちにしようかな? そのデカい胸見てたら勃起が収まらないからね
リーズのそのデカ乳で俺達のちんぽを精錬したり、揉ませたりして気持ち良くさせること
最後は、口からもおまんこからもリーズをハメハメしてたっぷり楽しむからね?

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/03/31(火) 21:13:07 ID:X.N67496
>ホワイトスミス・リーズ
今日はペア狩りに付き合ってくれてありがとう。最後は宿に泊まって疲れを癒やそう。
一緒にお風呂に入って身体を洗ってあげるよ。特にその爆乳をいっぱい洗ってあげるね。
洗い終わったら湯船に浸かって、座ったまま後ろから君のおっぱいを揉ませてくれ。
これも癒やしなんだ。湯船が冷めてくるまでずっと揉みしだいてあげるからね。

108 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/01(水) 11:58:02 ID:gk0y4PWU
>>ホワイトスミス・リーズ
SS警察だ!SS詐称の疑いにつき、確認を行う!
…SS詐称が確認された。修正したSSを用意したからこれを使うように。それと、修正にかかったコストを支払ってもらう。まぁ罰金みたいなものだ。
こちらの修正作業による疲れをお前のカラダで癒してもらうぞ。

※いつものです。左側が通常です。もっと乳が大きい、いやもっと尻は小さいなどありましたら命令実行の際に書いていただけると幸いです
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1585708805.png

109 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 19:25:16 ID:vA2GFX1E
>>106
「だ、だって、安全圏より過剰した方がみんなも喜ぶだろう?」
 薄暗い地下室に連れて来られたリーズは、106を始めとする数人の男たちに詰め寄られていた。余計なお世話を働かせて過剰精錬をした結果、見事にクホらせてしまったからだ。
 涙目で弁明するリーズに106は「ここは一つセックスで手打ちにしようかな? そのデカい胸見てたら勃起が収まらないからね」と勃起した逸物を指差す。
「つ、つまりえっちなことをするというわけか? それで許してくれるなら構わないが……ひゃあ!?」
 いきなりタンクトップをたくし上げられ、100センチのおっぱいをぶるんっと曝け出されてしまう。慌てて胸を隠そうとするが、男二人が素早く左右に立ち両手の自由を奪ってしまった。
 ジロジロと矯めつ眇めつおっぱいを凝視され赤面するリーズ。106たちは「なんて素晴らしいおっぱいなんだ」「形もいいし感度もよさそうだな」とニヤニヤしていた。
 左右に立つ男たちは我慢できなかったのか、燎のおっぱいを揉みしだいて楽しみ始める。
「ん……おっぱい丸出しにされていいように揉まれるなんて……こ、こんなの恥ずかしいぞっ♥」
 リーズは106をキッと睨みつける……いや、本人は睨んでいるつもりなのだが、発情した牝の顔ではまったく迫力がない。これでは悦んでいるようにしか見えないだろう。
 ぐにゅぐにゅと強弱をつけて胸の形が変わるたびに、リーズは身体が火照っていくのを感じていた。乳首はピンッとそそり勃ち、自然とあそこが疼いて両足をモジモジと擦り合わせてしまう。
 106は仲間たちに「おいおい、その辺にしておけよ」と言うと、リーズを跪かせ、その爆乳に勃起したモノを突き出した。
「お、大きい……!」
 不覚にもドキッとしてしまうリーズ。彼が何を求めているのかわかるくらいには、リーズは経験豊富であった。
「このおっぱいで気持ちよくすればいいのだな?」
 むぎゅ、と肉棒を深い谷間に挟み込み。乳圧が弾力と柔らかさを発揮したのか106に溜息を吐かせる。
「あまりこういうのはしたことがないのだが、償いのために頑張っちゃうぞ!」
 リーズを両手を使ってパイズリを始めた。最初はゆっくりと、途中から少し勢いをつけ、肉棒を刺激していく。すぐさま先走りが染み出て、谷間はぬとぬとのべとべとになった。それでも構わずパイズリを続けると、次第に106の息が荒くなってきていることに気づき、
「イキそうなのか……? イキそうならイっていいのだぞ。私の胸で好きなだけ……♥」
 おっぱいの上下運動を一気に引き上げ、ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を響かせる。すると106の逸物は見事に爆発して――
「んぅっ……おっぱいに中出しされて、胸が熱い……♥」
 リーズは恍惚とした表情で欲望の白濁に塗れた胸元を見下ろす。自分の身体で男が一人満足したというのが素直に嬉しかった。
 と、そこへ次々とそそり勃ったモノが突き出される。一瞬驚いたリーズだが、すぐに表情を引き締め、
「キミたちもおっぱいで精錬をしてほしいのか? だったら慌てずに並んでくれ。私の胸はこれしかないのだからな♥」

 一時間後。男たち全員の精錬を終えたリーズは。髪から胸までどっぷりと白濁に塗れてしまっていた。
「むぅ、真っ白なのでベタベタだぞ……帰ったらシャワーを浴びないとな」
 タンクトップを元に戻そうとした時、またもや手を掴まれた。106は「まだ過剰精錬が残っているよ?」とイヤラシイ笑みを浮かべていた。
 寄ってたかって身につけていた物が剥ぎ取られ、リーズはあっという間に素っ裸に。しかもロープで身体を縛られ、海老反りの状態で宙吊りにされてしまう。
「な、なんだこれはっ? エスエムか? エスエムなのか!?」
 激しく動揺したリーズは身をくねらせるが、ロープがギシギシと音を立てただけで解ける様子はない。
 そうしているといきなり口に太いモノを「んぐっ?」と突っ込まれる。ギンギンの太いのを強制フェラさせられ、据えた臭いに酔い痴れる。
 後ろに回っていた106は、リーズの濃い目の陰毛を撫でながらお尻の穴やあそこを覗き込んで楽しんでいたが、我慢できなくなったのかギン勃ちしたモノをあそこに挿入してきた。
「んーっ♥ んんっ♥」
(ああっ♥ き、気持ちいいっ♥ もっと、もっとぉ♥ いいー♥)
 既にぐしょ濡れだったあそこはあっさりと106のを受け入れ、きゅうきゅうと悦んで締めつける。パンパンと一突きされるたびに爆乳が揺れ躍り、それを見た男たちが揉みしだいて弄び始める。
(そんなにいっぱい責められたら、もう……っ♥)
 一分と経たない内に仰け反りアクメを披露するリーズ……しかし責めは止まらず、容赦なくリーズを欲望のはけ口にする。
「んっ♥ んーっ♥ んっ、んっ♥」
(あ、熱いっ……二つのお口に中出しされている……!)
 ねっとりとした白濁が上と下の口に吐き出され、それだけでまたイってしまう淫らなカラダ……恥ずかしい格好とポーズで無理やりされているのに、どうしようもなく気持ちよくなってしまう。

 二時間かけて男たちの過剰精錬を終えたが、まだリーズは解放されなかった。ぐったりとしていると、数十人の男たちがゾロゾロと入って来て……。
「だ、誰だキミたちは? なに? 106の友人知人だと? それがどうしてここに……」
 すると106は「過剰精錬が好きなんだろう? だからチムメンを呼んであげたんだよ」と笑顔で言い放つ。既に男たちの股間はギンギンで、もう脱ぎ始めている者までいる。
「そ、そんな……これ以上されたら私のあそこがクホってしまう……♥」
 イヤがりながらもこれからされることを想像し、リーズはあそこをヒクつかせてしまうのだった……。

110 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 20:02:10 ID:vA2GFX1E
>>107
「ふぅ、今日は疲れたな。キミも疲れただろう? なに? 一緒にお風呂に入りたい? しょうがないな♪」
 全然しょうがなくない顔で快諾して、107と一緒に浴室に入るリーズ。おっぱいも銀色の茂みも、余すことなく晒している。
「こ、こらっ。そんなにジロジロ見るんじゃないっ……は、恥ずかしいだろう……」
 だが彼女は気づいていない。これからもっと恥ずかしい目に遭うことに……。
 107が背中を洗うと言い出したので、風呂椅子に大きなお尻を預ける。途端、背後からおっぱいを両方とも掴まれる!
「こ、こらっ、そこは背中じゃないぞ!? あっ♥ そんなぬるぬるの手で……!」
 ボディソープをまぶした両手で乳房を揉まれ、こねられ、乳輪を撫で回される。敏感な胸は正直に反応して、乳首が硬く大きく勃起する……。
「んぁ♥ そ、そこはっ♥」
 乳首も念入りにと指先で転がされ、摘まんでコリコリと刺激されていく。
 だけどそれは絶頂には程遠く、ただ快感だけを与えられて身悶えるリーズ。
 ぽーっとしていると不意に胸にお湯をかけられ、今度は湯船に浸かるよう促される。
「まだ身体を全然洗っていないのに……気の早い男だなキミは。ま、まあ、一緒に入りたいというなら入ってやらんこともないぞ?」
 口ではこう言っているが、視線は107の勃起した部分に注がれていて。少なからず期待しながらリーズは湯船に身体を埋めるのだった。
 やっぱり期待通り、また背後からおっぱいを揉みしだかれる。今度は洗うという体がなくなったからか、手つきに遠慮がなく、乳肉に指先を埋めて形を変えていった。
「さっきから胸ばかり……そんなことをされたら物足りなく……ああっ♥」
 きゅっと勃起乳首を摘まみ上げられてビクンッてしてしまうリーズ。だけどイカせてはくれず、胸と乳首だけを執拗に弄ばれ続ける。
「こんな焦らされたら……もうおかしくなってしまう……♥」
 おねだりしてもイカせてくれないので、リーズは湯船の中で身悶え続けるしかなかった……。

>>108
おお、素晴らしい出来ではないか! キミは一流カメラマンだな!
ふふふ、私のお胸やお尻の良さがよく撮れている。やはり私は美少女だな!(どやあ!)

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/01(水) 20:38:56 ID:zgUKdk7E
>ホワイトスミス・リーズ
アリスのメイド服を手に入れたから可愛い君なら着こなしてくれるだろう?
白のレースの下着も揃えたらメイド服に着替えて、可愛い君の姿を見せておくれ。
そして今だけは君のご主人様である俺にメイドらしい挨拶をするんだ。
「ご主人様、リーズの今穿いているパンティーをいっぱい見てください」と言って
俺の前に立ってスカートの前を自分で捲り上げて、スカートの中を見せるんだよ。
そして見せながらどんな下着を着けているのか、もちろん顔を背けずに笑顔で報告するんだよ。
そんな可愛い君の姿を写真に収めるからね。ちゃんとこっちを向いているんだよ。

112 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/01(水) 21:30:17 ID:vA2GFX1E
>>111
「おお、これはなかなか……どうだ? かわいいか? 可愛いだろうっ?」
 いいアルバイトがあると聞き111のもとを訪れたリーズだが、なぜかメイド服と下着一式を渡されていた。
 疑問に思いながら着替えると、結構可愛いんじゃないか?とか思ったりして111の前で披露するのだった。
 111は腕を組みながらリーズを眺めてから、『ご主人さま』として命令を繰り出してきた。
「な、なに? 私にそんな恥ずかしいことをしろというのか!? えっちか? やっぱりえっちなことだったのか!?」
 最初は罠に掛けられたみたいで嫌がっていたリーズだが、「メイド服を着た美少女はご主人さまの命令を聞かないといけないんだよ」と言われて。
「そ、そうなのか。それなら仕方ないな。私は美少女だから命令を聞いてあげないといけないのだな。美少女だからっ」
 でっかい胸を張ってふんぞり返るリーズに、111はスカートをめくってパンティーを見せるように言った。
「わ、わかった。では――――ご主人様、リーズの今穿いているパンティーをいっぱい見てください♪」
 はにかむようにしながらピラリとスカートをめくり上げ、清楚な純白を晒す。
「今私が穿いているのは、真っ白なレースのパンティーだ……です。布の面積が薄くてスケスケで、あそこの毛が見えちゃっていてとってもいやらしいです。……ううぅぅ、こんなこと言わないといけないなんて恥ずかしいぞ〜……」
 最後の方はもう涙目になっていたが、111がカメラを構えるとすぐに表情を引き締めた。泣いている顔など撮られたくなかったからだ。
 リーズは商人として義理堅く、約束は守る女であった。

 後日、『美少女メイドのおパンツ写真』がプロンテラ中に出回ったとかなんとか。

113 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 00:27:07 ID:ijtvb/jY
>ホワイトスミス・リーズ
まだまだ寒いだろうからハンターギルドからスパッツを貰ってきたぞ。これを穿けば
温かくなること間違いなしだ。君にこれをあげる代わりに穿いている姿を見せてくれ。
ただし下着は付けずにスパッツを直に穿いてくれ。
そして後ろの大きな椅子に浅く座って、両足を肘掛けに引っかけてまんぐり返ししてくれ。
スパッツを直穿きした君のあそこから茂みがはみ出させながらこう言うんだ。
「リーズの直穿きスパッツからおまんこの茂みをみてください」と俺に向いて笑顔でね。
しっかり目に焼き付けるように鑑賞させてもらうからね。
鑑賞しながらはみ出ているお毛々を弄ったりしようかな。
黒いスパッツからだと君のおまんこの茂みは、さぞ映えて見えるんだろうね。

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 00:53:36 ID:LsnetteM
>ホワイトスミス・リーズ
俺がこの露店街を仕切っているシャドウチェイサーだが、挨拶が無かったじゃないか。まぁいい、
今夜俺の女になって奉仕すれば許すと共に、今後は露天も自由に行っていいことにしようじゃないか。
俺はベッドに座るからお前は床に座って、俺の肉棒を奉仕するんだ。
部屋中にフェラ音を響かせるようにして、肉棒を咥えたドスケベ顔を俺に見せながらフェラチオだ。
今夜いっぱいお前は俺の肉棒しか口にできずに、先走り汁や精液を啜っている様を俺に見せるのが
お前の仕事というわけだ。

115 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 03:32:41 ID:ws48lyI.
ホワイトスミス・リーズに命令だ
レアカードを無くしたんだってね?君がこさえた借金を肩代わりしてあげてもいい
ただし高くつくよ?そうだな。私は研究者だから君には被検体になってもらう
まずはパンティ一枚の格好になるんだ。私の前で服を脱ぐんだよ
そしたら台の上に大の字に固定するからね。ピンクの乳首に注射を打たせてもらうよ
薬がよ〜く染みこむように揉んであげるからな
何の薬かだって?母乳が出るようになる薬さ
今日から君は牛肉牛乳商人になるんだよ。いや乳牛かな?
私が飽きるまでミルクを搾ってあげるからな。乳首を吸って扱いて好きなだけイキミルクを出すんだ。
パンティが使い物にならなくなったら剥ぎ取って今度は私のミルクをごちそうしてあげるよ

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/02(木) 03:36:05 ID:ws48lyI.
おおぅ、牛肉って変な変換になってしまった
牛乳商人ね

117 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/03(金) 19:12:21 ID:KDFcLKTM
>>113
「うむ、もらえるものはもらっておくぞ。なに? 穿いている姿を見せてくれだと?」
 まあそのくらいなら、と着替えてから113の前に立つリーズ。指定された通りパンツは脱ぎ、素肌にスパッツを直穿きしていた。
 すると椅子に座って両足を肘掛けに乗せた、まんぐり返しのポーズを取るように言われる。
 元気よく育った尻肉とかモリマンがスパッツ越しにムチムチと強調されている。股間をアピールするポーズなので、あそこの形まで生地に浮き上がってしまっていた。
 無防備でイヤラシイ姿を晒すのは、さすがにちょっと恥ずかしかった。ましてや異性にジロジロと局部を見下ろされては猶更だった。
「こ、こらっ。そんなに間近に見るんじゃないっ。は、恥ずかしいではないか……」
 着衣エロというのか。裸を見られるのは慣れているつもりでもこういうのは苦手なリーズであった。
 オマケにスパッツから銀色の茂みがはみ出していることを指摘され、リーズの頬はたちまち真っ赤になってしまった。
 113は濃い目の恥毛を撫で上げられながら次の指示をする。
「そ、そんな恥ずかしいことを私に言わせる気かっ? んうっ! わ、わかった、わかったからっ」
 茂みを数本ぷちぷちと抜かれ、リーズはあっさりと白旗を挙げた。そして……
「リーズの直穿きスパッツから、おまんこの茂みをじっくりと見てくれ……ください」
 その言葉の通り113はスパッツの上からじっくりとおまんこを楽しんでいった。
 茂みの感触を指先で味わっていると思えば、恥毛を一本一本抜いたり、下の口の形をなぞるように指先を這わせる。
 いくらリーズが敏感だからといってもこういうイタズラでは絶頂に達せない。恥辱と焦らしに晒されたリーズは、不覚にもスパッツに染みを作ってしまうのだった……。
(あぁ……さっきからあそこばっかり恥ずかしいことをされて……これではもっと恥ずかしい気分になってしまう……)
 しかしイクことはできず、リーズは椅子の上で身悶えてしまうのだった。

>>114
「私は誰のモノにもなる気はないぞ! 残念だったな! ……だけど一夜だけというのなら、まあ、なってやらんこともないぞ?」
 刃向かったのは最初だけで、結局言いなりになってしまったリーズ。
 夜になると114の部屋に呼び出され、肉棒にご奉仕を命じられる。
「ご奉仕だとっ? さては私のおまんこを使ってえっちなことをするつもりだな!? エロ同人みたいにっ! え? 使うのは口だけだと?」
 てっきり一晩中腰を動かせくらいは言われると思っていただけに拍子抜けしてしまった。リーズはベッドに座る114の前に跪くと、丸出しの肉棒を口に含む。
「んっ、んむっ……むっ?」
 半勃ち気味だったそれは、瞬く間に硬く大きく勃起する。口いっぱいに膨張したモノにリーズは驚きを隠せない。
(お、大きいっ。こんなに大きいのは初めてかもしれないぞ!?)
 先端に舌を這わせ、唾液を塗り付けつつ頬が窄むくらい吸引する。目線はちゃんと114を見上げていた。
 しばらくの間それを続けていると、114が「うっ」と呻き、口内にどろりとしたのがどっぷりと吐き出された。あまりの勢いに喉に入ってしまい、むせそうになる。
 しかし、114は口を放すのを認めず、リーズの頭を押さえて無理やりフェラを続けさせる。
「んぐっ、んんんっ、むぐぅー!」
 苦悶の表情を浮かべるリーズを114はニヤニヤと笑って見下ろす。そして二発目をたっぷりと飲ませるのだった。

118 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/03(金) 22:03:50 ID:QawLLx4s
>>ホワイトスミス・リーズ
>>112の写真を手に入れたぜ!
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1585918913.png

119 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/03(金) 22:51:13 ID:KDFcLKTM
>>118
こ、こらっ、なんでもそんなものを持っているのだ!?
むぅぅ、私はこんなイヤラシイことをしていたのか……? 下着もなんてえっちなんだ。
くっ、こうして見せられると恥ずかしさのあまり穴に入れられたくなるぞ……

120 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/04(土) 03:07:07 ID:p.V7vZEY
>ホワイトスミス・リーズ
君は間違いなく可愛いけど言葉使いがイマイチという話を聞いたからね。丁寧な言葉も使えるように特訓しようか。
まずはホットパンツとパンツを脱いで、後ろの大きな椅子に浅く座ってね。
まんぐり返しになってもらって足を固定するから。
君のアソコが見えるから「リーズの恥ずかしいおまんこをいっぱい見てください」と
笑顔で丁寧な言葉で言ってごらん。つっかえてはいけないよ。ちゃんと言えるようになるまで何度も言おうか。
しっかり言えたら「リーズのおまんこを犯して何度も中出ししてください」と笑顔で可愛くお強請りだよ。
ご褒美にアソコをチンポで犯してあげるよ。行く時はちゃんと言わないとダメだからね。
お強請り通りに何度も犯してあげるから、しっかり受け止めるようにね。

121 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/05(日) 05:59:34 ID:yhLoYl06
>ホワイトスミス・リーズ
めちゃくちゃ気持ち良いセックス教えてやるよ。修羅である俺がお前に特殊な点穴を突いてやる。
暫くすると身体が男の肉棒を欲しくなって仕方が無くなるってヤツだ。
もちろんそのまま突き入れると、今まで感じたことの無いくらいな性的快感が身体を駆け巡るってヤツだ。
肉棒で膣を扱くとそれが倍増されていってな、お前に俺が中出しするとそれにも感じてしまうくらいだ。
この点穴はちゃんと解除する点穴を打ってやらないと、身体が得られる快感が止まらなくなっちまうからな。
俺がお前の身体を好きなだけ使ったら、ちゃんと解除してやるよ。

122 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/05(日) 17:46:46 ID:mGTORl6Y
>>115
 借金の肩代わりを申し込まれたリーズは喜んで115のもとを訪れたが、地下室に案内された辺りから雲行きが怪しくなってきたのを感じた。
「服を脱げだと? やっぱりかアレか? えっちなことをするのかっ?」
 それくらいの覚悟はあったので、115の視線を感じながら服を脱ぎ捨て、パンティ一枚の恰好になる。今日は青と白の縞々ローライズだ。
 すると今度はリングを渡され、手足に装着するように言われる。それから台の上に寝かされ、大の字のポーズに。
 途端、磁力によってリングはしっかりと台に固定されてしまった。慌てたリーズは反射的に足掻くが、拘束具と化したリングはビクともしなかった。
 パンティ一枚の格好で無防備な状態となってしまったリーズ。もう何をされても抵抗できない。
 そのことを自覚したリーズの顔にビクビクついた怯えが浮かび、それを見た115は優しく頭を撫でながら「大丈夫だよ」と口にする。
 しかしリーズはまったく安心できなかった。115の瞳から感じた狂気の光は、並の「えっちなこと」では済まないと告げていたからだ。
 手始めにと115はピンクの乳首に注射を打つ。鋭い痛みに目を瞑るリーズだが、無情にももう片方の乳首にも薬が打たれる。
 薬を染み込ませるようにと115は100センチのおっぱいを揉みしだいていく。ぐにゅぐにゅと荒々しく揉まれ、形を変えられる乳房……不覚にも感じてしまったリーズは身をよじるが、手足をかっちりと固定されていてはどうすることもできない。
「あぁ♥ んぅ♥ おっぱいばっかり、そんな……乳首が勃ってきてしまう♥」
 むくむくと勃起する乳首。早くもビンビンに尖り勃ち、小指の第二関節くらいまで長く大きくなってしまう。
「えっ? な、なぜこんなに乳首が……まさかさっきのクスリの……んあぅうっ♥」
 不意に片方の乳首をきゅっと摘まみ上げられ仰け反ってしまうリーズ。その瞬間、先っぽからミルクがピュっと噴き出して。
 115はニヤニヤしながら「今日からキミは牛乳商人になるんだよ。いや、乳牛かな?」と言い放つ。
「な、なにを言って……私におっぱいにヘンなことをするのはやめろぉおっ♥」
 抗議の声は、最後の方には嬌声へと変わる。今度は両乳首を寄せて吸いつかれたからだ。
 蛭のように吸いついた115は無遠慮に乳首を吸い、舌先でレロレロと舐め回し、染み出るミルクを美味しそうに堪能する。
「あっ♥ あああっ♥ そんなに乳首ばっかりされたらぁ……♥」
(お、おかしいぞ。なぜこんなに感じてしまうのだ……? このままでは乳首を弄られているだけで……)
 おっぱいも根元から搾るように揉みしだき、乳首への責めを助長する115。薬のせいで敏感になっていたリーズはあっさりと快楽に屈し、イキミルクを噴き出してしまう……。
「んぉぉ♥ み、ミルクがびゅーびゅーって噴いて……と、とまらないっ♥」
 噴乳するたびにまるで男性の射精のように快感を覚えるリーズ……たちまち連続絶頂に陥り、ミルクが止まるまで10回近くも果ててしまった。
「はぁ……はぁ……こ、これぇ♥ す、すごすぎるぅ♥」
 一回イカされただけで身も心も蕩けてしまいそうな連続絶頂を味わわされ、だらしないイキ顔を晒すリーズ。
 もう縞パンは、ぬれぬれのびしょびしょで使いもの鳴らなくなっており、115に剥ぎ取られてしまった。
 115は丸出しになったあそこに顔を近づけ、入り口を指でくつろげる。すると溜まっていた涎がどっと溢れ出してきて。
「こ、こらっ……そんなところを見るな……は、恥ずかしいから……!?」
 だが115がズボンから剛直を取り出したのを見て、これからもっと恥ずかしいことをされると気づき目を剥く。
 まったく抵抗できないままリーズは、秘所への肉棒の侵入を許してしまうのだった。
「んっ♥ はぁあっ♥ き、気持ちいぃ♥」
 115は腰をパンパンと打ち付けながら、パンパンに張ったおっぱいを揉みしだく。勃起したままの乳首も親指と人差し指で摘まみ、コリコリとこねくり回していく。
 一突きされるたびに肉襞をゴリゴリと擦られ、敏感な肢体をくねらせる。だが自由を奪われた身では満足に動けず、快楽を逃がすこともできない。
 リーズはたちまち絶頂に登り詰め、母乳を噴きながらあそこを締め付けて115を悦ばせてしまう……。
「んあぁぁ♥ も、もう乳牛でも何でもなるからっ♥ もっと♥ もっとぉー♥」
 すっかり快楽に屈したリーズは、今日一日115の奴隷となってしまうのであった……。

123 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/05(日) 20:38:54 ID:PEhTdGyk
>>103さん
「そ、その件は、当事者の方には申し訳ない事をしました……それに騎士団、いえ、103さんにも大変なご迷惑をおかけして……」
 ろな子が任務中の起こしてしまったいくつかの不祥事。(具体的には犯罪者と間違えて無実の人を捕まえたり、ペコペコで露店に突っ込んでしまったなどだが……)を上司でルーンナイトの103さんが見事な手腕で穏便に収めてくれた。
 いずれも酷い失敗だったと反省するろな子、103さんから呼び出しを受けてそれに応じるしかない。
「申し訳ないと思っているのなら私のお願いを聞いてくれるとありがたいんだがね」
「も、もちろんです……私に出来る事でしたら……」

「確かにそうは言いましたけど! さ、流石にこの格好は……恥ずかしすぎますよぉっ……」
 103さんに言われるがままに裸の上にエプロン一枚を着用するろな子、そんな恥ずかしい格好のまま今日一日、彼の部屋の書類整理を命じられた。
「どういう事かだって? お仕置きに決まっているだろう。中々似合っているぞ」
(うう……で、でも……失敗しちゃったのは私で……迷惑かけちゃった訳だし……)
 そう自分に言い聞かせて納得するしかないろな子は役目を果たそうと前向きに書類整理に取り掛かる……
「んひゃぁっ!? あっ……103さん、何をなさるんですかぁっ……! あふうっ!?」
 裸エプロンなどと言う、性欲を煽る為だけにあるような格好をしている上に、麗しくスケベなカラダの付きの美少女騎士を前に、ただ眺めている訳にはいかないのは当然の事で……布からはみ出たお尻を豊乳を、いやらしく揉んでくる103さん。
「君の失敗の後始末はかなり骨を折ったが……ろな子の身体を自由に出来るとは、その甲斐があったというものだね」
「はぁっ……だ、ダメぇっ! そんなぁっ、エッチな触り方したらぁっ……んあああぁっ!?」
 大きい上に敏感過ぎる胸を触られているだけせ部屋中にエロ声を上げて103さんの手によって良いように感じさせられてしまう少女騎士……エプロン越しの感触では物足りず、すぐに布の下から立派な豊乳を暴き出されて直にこね回し、固くなる乳首を指先で弄んだ。
「ろな子の恥ずかしいところ、全部見せてくれよ。隠したら罰にならないからな」
「!!? ひいんっ……い、やぁっ……おっぱい、はあぁんっ!? あっ、気持ち良くなっちゃぁっ……!はぁっ、だ、だめですうっ、こんな……無理やりぃっ……んああああぁあっ!!?ひいっ…い、イっちゃぁっ…!!んやああぁんんんっ!?」
 拒む素振りを見せつつも、責められのが好きなマゾ騎士は103さんに弄ばれてあっと言う間に絶頂する快楽に正直過ぎるエッチなロードナイト ……
「もうイったのか、まだまだ先は長いぞ? 君は自分の失敗の罰をしっかりと受けないといけないからね」
「やぁっ……そ、そんなぁっ……ひゃぁん!?」
 こうして方便でしかない書類整理なんてそっちのけで乳房を揉まれまくって103さんにイかされまくってしまうろな子なのでした……。

>>102さん
数時間後、ようやく103=102さんによる胸攻めから解放されるろな子。
「はぁっ…… うう……おっぱい、ばっかりいっ……はぁん……」
この数時間の間におっぱいだけで102さんに何度イかされた事か……敏感過ぎる自分の身体が恨めしい。イかされたく無いはずなのに拒もうにも気持ち良過ぎてどうしようも無い……
 そんな状態のろな子に102さんは新たな要求をする……
「次は君のアソコの毛を触らせてくれないか?」
「…は、えっ…?」
 その要求は彼女が最も苦手なモノの一つだった(ので描写はありません)
答えは聞いていない、とばかりに椅子に座るろな子の局部に息のかかりそうな至近距離でじっくり観察する。
 目的の場所を弄りつつも、クリトリスにも無遠慮に触れて刺激に喘ぐ金髪美少女の反応を楽しむ102さん
「ひっ……イヤぁっ……そ、そんなところ舐めちゃぁっ……はああぁぁあっ!?」
「ふふ、挿れて欲しくなったらおねだりしても良いんだぞ?」「このトロトロ蜜壺にチンポをぶち込んだら気が狂う程に気持ち良いだろうな」
 下腹部を、時々胸も弄ばれ疼いて仕方の無い状態の彼女を唆す102さん、「その場合罰にはならなくなってしまうからな」と自分はどちらでもいいぞ、というスタンスを取りもしてろな子を試す。
「んはぁっ……はぁ、そ、そんなぁっ……淫らな事っ……言えませんっ、ダメっ……ダメええっ!」
 口では拒みながらも、身体は快楽に正直で……ここに至った経緯なんてどうでも良くなって犯されたいと思ってしまうろな子だったが……
 僅かに残った理性と騎士のプライドが誘惑を是とする訳にはいかなかった。
「ほう、頑張るじゃないか。まぁ、言いたくないならそれはそれでこっちも別の楽しみがあるからいいけどね」
 102さんに好き放題に弄ばれ、イかされながらも身体の疼きに最後まで抗い、肉棒を求める事無く、反省の意思を貫いたのだった……

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/05(日) 23:16:49 ID:c6sLJges
>>騎士団のろな子
>>57のサンタコス写真と>>123が流出してしまったようです。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586095971.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

125 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/06(月) 00:54:33 ID:/6Xq3Fh2
>>120
 ある日、120に呼び出されたリーズは彼の私室に通されると服を脱ぐように言われた。
「ま、またか……ヘンなクスリを使って私を弄ぶ気ではないだろうなっ?」
 120はと言うと、警戒した目付きのリーズに対し首を傾げて?を浮かべた。部屋の雰囲気も怪しげではないので、今度は大丈夫だと思って素直に従うことにする。
 ホットパンツと縞パンを脱ぎ捨てると、指定された大きな椅子に浅く腰掛ける。途端、リーズは両脚を肘掛けにロープで固定されてしまった。
「え、ちょっ、な、なにをするんだっ? こ、これでは動けない……!」
 あそこをおっぴろげたまんぐり返しの恥ずかしいポーズのまま拘束されてしまったリーズ。恥ずかしさに耳まで真っ赤にしてしまう。
 すうと120は恥ずかしい台詞を要求してきて。
「そ、そんなこと言えるわけないだろうっ。第一言葉遣いの矯正など私には不要だ!」
 と、毅然として拒否するリーズだが、
「あ……そこはっ」
 中指を丸出しのあそこに入れられると、もう意志がぐらつき始める。肉襞を擦り上げるように指を動かされると、もう――
「んぅぅ♥ か、感じてしまう……あっ、こらっ、指を増やすなぁ♥」
 早くも濡れ始めた秘所に人差し指が加わり、更に三本の指で膣を掻き回される。
 指が動いてぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てる。そのたびにリーズはビクビクと身悶えて。
「も、もうイっちゃ……あっ……」
 イイところで指の動きが止まってしまう。そのまま疼くあそこを放置され、快楽が引いて来るとまた指を動かされ……
「んぁぁ♥ こ、今度こそイクっ……うぅ」
 またもや寸止めされて残念そうな顔をするリーズ。ぐらついていた心はあさましい肉欲にあっさりと屈した。
「わ、わかった、私が悪かった! 言うとおりにするから…………リーズの恥ずかしいおまんこを、いっぱい見てください……♥」
 媚びるような笑顔で言うと、120はニヤッとしながら指を引き抜く。そしてギンギンに勃起した肉棒を取り出した。
「そ、それを入れるのか……?」
 ドキッとするリーズだが、もう嫌がっている様子はない。おねだりするように腰を左右に振り、視線は勃起した逸物から離せない。
「リーズのおまんこを犯して、何度も中出ししてくださいっ♥」
 すると望み通り120の剛直がぬれそぼった秘所を貫いた。
「ああっ♥ ひいっ♥」
 昂っていた身体は挿入されただけで果ててしまった。しかし責めはまだまだ始まったばかり。120はパンパンと強く激しく腰を打ち付ける。
 一突きされるたびに爆乳がぶるんぶるんと上下して、剛直がゴリゴリと襞という襞を擦り上げる。スベスベの太ももまでイヤラシイ手つきでさわさわされる。
「こ、こんなに激しくされたら……ま、またイクっ♥ イクっ♥ イクぅーっ♥」
 ビクビクと惨めに痙攣しながら二度目の絶頂を迎える。その瞬間、120も欲望の白濁を中にたっぷりとぶち撒けた。
 けれどリーズのおまんこは肉棒を捕らえて放さず、120も引き抜く気はなく、セックスが続けられる。
「お、おっぱいも気持ちよくなりたい♥」
 両手でつかみ切れないほどの乳房を服の上から揉みしだき始める。また気持ちよくなってしまい……
「はああっ♥ い、イク〜〜っ♥」
 椅子を揺らしながら三度目を迎える。突然のキツキツまんこに120も「うっ」と呻いて、どっぷりと白濁を注ぎ込んだ。
「いくらでもおねだりするからぁ♥ もっと、もっとしてくださいぃ♥」
 すっかり快楽に屈した牝に成り下がったリーズは、120が飽きるまで中出しして肉棒を締め付けて放さないのだった……。

126 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:14:03 ID:ohZop/bg
>騎士団のろな子
先ほど効果の高いバーサクポーションを試験的に使って貰ったわけだが、その副作用を確認するために
全裸になってもらって風呂場に行くぞ。副作用というのは性感が高まってしまうということだ。
君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?
育ちまくっている胸を観察しようか、乳首が親指くらいまで勃起しているね。
その勃起している君の乳首を扱いてあげるよ。指でしっかりつまんでコリコリと扱くぞ。
感じるままに声を出してごらん。君がイきそうになったら止めて様子をみるぞ。
コリコリと扱いてイキそうになったら止める、の繰り返しで君の性感を高めるだけ高めようか。
どうしても我慢出来なくなったら言いなさい「ろな子をイかせてください。好きなだけ犯してください」とね。
ちゃんと言えたら座って居る俺の肉棒を咥え込んでもいいよ。ろな子の乳首を扱きながら犯してあげるからね。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 02:47:22 ID:IT83fqkY
>ホワイトスミス・リーズ
健康診断を行うよ。スリーサイズや身長体重を測ったら採尿するからこの試薬を飲んでね。
採尿できる格好に下を脱いだら、こっちの分娩台に座って足を固定するよ。
記録の為に宣言を行って貰うよ、前のカメラに向かって宣言してくれ。
「リーズの放尿姿を撮ってください。私の黄色いおしっこをいっぱい採ってください」と笑顔で言うんだ。
君が言えたら表面がブツブツしているカテーテルを尿道口から入れていくから、動かないでくれよ。
管が奥に達したら、君の意志とは無関係におしっこが流れていくよ。さっき飲んで貰った薬の効果もあって
ジョボジョボといっぱい出るね。管を前後に動かして尿道を扱くと気持ち良くなってくるだろう。
途中で止めるけど「おしっこしながら尿道を扱かれてイかせてください」とちゃんとカメラに向かって
お強請り出来たらイかせてあげるよ。君からおしっこが出なくなるまで何度イクことになるのか見せて貰うよ。
出終えたら「私の放尿姿を見てくださってありがとう御座います」と微笑んで言えたら終わりだ。

128 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/06(月) 21:19:12 ID:wf4gTdos
>>ホワイトスミス・リーズ
>>122の写真が撮られていたようです
随分と気持ちよさそうなアヘ顔を披露して…で、そんなスキモノのあんたにイイ薬の治験のお知らせだ。
>>122の薬を強化した薬が完成して、治験の段階に入った。随分とあの薬を気に入ってたようだがその強化版が味わえてしかも金(数M単位らしい)も貰えると来たもんだ。
どうだい?治験に参加してみるか?
※参加した場合、薬はとても強力で>>122の薬以上の母乳生成能力と感度上昇が起こります。
副作用で全身むっちむちの超乳爆尻になってしまいますがイカされまくっているうちに身体のサイズは元に戻ります。感度と母乳生成がどうなるかはお任せします。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586175341.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
02Aが>>122の写真、02Bが治験に参加した際の写真になります。

129 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/07(火) 08:13:32 ID:pGdYoZvE
>>121
「め、めちゃくちゃ気持ちいいことを教えるだと……?(ごくり)」
 想像がつかず戸惑うリーズだが、一方であそこがきゅんきゅんと疼くのを感じていた。
 身体はすっかりエッチなことが大好きな牝奴隷に成り下がっていたのだ。
 宿屋に連れて行かれると早速121から点穴を突かれそうになる。
「ちょ、いきなりするんじゃないっ。まだ心の準備が……!」
 構わず点穴を突かれる。が、数秒経っても何も起こらない。
「…………なんだ。なにも起こらないではないか。失敗したのか?」
 ほっとした反面、ちょっと残念に思うリーズだった。
 しかし、脅威とはいつだって遅れてやって来るもの。安心した時が一番危ない。
「はうぅぅ!」
 突然ホットパンツの中がたまらなく熱くなる。焼き鏝でも押しつけられたのかと錯覚してしまった。
 反射的にホットパンツの上からあそこを押さえた瞬間、今度はそこを起点に快楽の電流が全身を走った。
「んくぅぅ! こ、これはいったい……?」
 熱く疼く股間をホットパンツの上から押さえていたが、段々と手付きがイヤらしくなってきた。一分もしない内に指先であそこを押し込むようになり、オナニー同然の動きになっていた。
 パンツの中に手を突っ込まないのは、まだ最低限の理性が残っているからだ。いくら何でも異性のいる前で自慰は恥ずかしい。
(でもダメだ……こんなのでは全然足りない。もっと、もっと強い刺激が欲しい……)
 与えられる快感に反応して素直に尖り勃つ乳首。まるで全身が快楽を求め、イキたいとリーズに訴えているようだった。
「も、もう我慢できない……早くどうにかしてほしい……」
 121はニヤニヤしながら「焦るなよ。じっくり愉しもうぜ?」と服の上から両乳首を摘まみ、コリコリとこねくり回す。
「ひっ、はあっ……あぁ……」
 ビンビンにしこっていた突起を刺激され、おとがいを晒して仰け反るリーズ。瞬く間に乳首は、より硬く大きくなってしまう。
(ち、乳首ぃ……気持ちよすぎるぅ……これだけで、もう……)
 イク、というところで121は手を放してしまう。中途半端に感じさせられて立っていられなくなり、その場にペタンと座り込んでしまう。

 力の抜けた状態では何もできず、衣服を脱がされて裸にされる。それからベッドの上に寝かされ、銀色の茂みをじっくりと凝視される。
 あそこはパクパクとだらしなく口を開け、絶えず屈服の蜜を垂らしていた。
 腰を掴まれて、入り口にギン勃ちしたモノが宛がわれるとリーズはビクッと身体を震わせる。だが期待していた刺激はやって来ない。121は己の息子をクレバスに擦り付けている。
「もう焦らさないでくれ……早く入れてくれないとおかしくなってしまう……っ!」
 すると121は「わかったわかったw」と言い、ゆっくりと女の部分に雄々しいモノを挿入し始める。
 修羅というだけあって男のモノは硬く太く、リーズのあそこはめりめりとこじ開けられて悲鳴を上げるのだった……。
「ひっ、う、うぐっ!」
 挿入されただけで昇り詰めるリーズ。思考が蕩けて全身から力が抜けるのを感じる。だが121は快楽の余韻に浸ることを許さず、ピストンを開始する。
「あっ、あぁんっ! は、激しいっ、ゴリゴリって擦れて……!」
 一突きされるたびに襞という襞が太いので擦り上げられ、たまらない快感を与えて来る。
 これだけ大きいと苦悶を味わうものだが、あそこの性能が良かったのか、それとも点穴のおかげか、まったく痛みはない。
 むしろ下の口は巨根を咥え、吸いつき、襞を絡めて悦んでいた。
「奥まで当たって……ああっ、い、イクっ」
 早くも二度目の絶頂を迎える。しかしピストンが緩むことはなく、太いのが容赦なく突き上げて来る。
「そ、そんな……ま、またっ、またイクぅ!」
 先ほどの絶頂から大して時間も経たない内に達してしまうリーズ。
 精力絶倫で体力もある121は、リーズが30回イク間にも責めを休めることなく続けていた。
 とはいえ疲れたのか、121は「今度はお前が上になるんだ」と言って体位を変えさせる。騎乗位の状態になり、今度はリーズが腰を振り始める。
「んあっ、あっ、あっ! こ、こんなの、おかしくなるぅ……」
 言いながらも腰の動きは止めず、ぶるんぶるんと爆乳を揺らして身悶える。
 今やリーズは一突きされるたびにイクようになってしまい、連続絶頂の中にいた。
 快楽を求めてやまない心と身体はどこまでも貪欲で、体力の限界を超えてリーズに腰を振らせる。
(あそこがずっとズキズキって疼いている……今やめたらどうにかなってしまいそうだ……)
 121は「そろそろ出すぞ」と言って不敵に笑い、欲望の白濁を中にたっぷりとブチ撒ける。
 その瞬間、リーズの子宮から凄まじい快楽の電流が走った。同時に視界を真っ白に染める閃光が迸り、リーズは一瞬意識を飛ばしてしまった。
(……………………はっ、今のはいったい……? 私、放心していたのか?)
 さっきのが今まで味わったことのない快感だと気づくと、リーズは上下運動を再開させた。もっと味わいたい、もっとイキたいと己の内から湧き上がる欲望に従って――

130 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/07(火) 16:00:12 ID:x4sVEKZM
ここ最近忙しい・・・なかなか命令を消化できなくてごめんね。

>87
こんにちわ、教授さん。何かお手伝いが必要と聞いて。
ん、このギルドエンブレムは・・・もしかして、この前のソーサラーさんのところの。
そのソーサラーさんからきいて、私を呼んだってことね。
それで今回の作業着は・・・ エリザのメイド服ね。 それと・・・
サイズが自動調整されて体にフィットする下着・・・?

〜 以前(前スレ219)あった命令に、サイズを自動調整するが、異性には透けて見える水着を 〜
〜 つけて撮影されていたのを思い出し、私は戸惑う 〜

そ、そんなことないよね・・それじゃ、着替えてくるね・・・

〜 私は更衣室に指定された部屋に行くと、服を脱いだ 〜
〜 やや大きいそのブラを手に取り、胸に当てると 〜
〜 瞬く間に私の胸に張り付き、体にフィットしてホックが止まった 〜

わ・・・あの時の水着と一緒だ・・・ぴったりフィットした

〜 私は続けて、ストッキング、ガーター、ショーツをつける 〜
〜 これらもつけた刹那、私の体に張り付いてフィットする 〜
〜 最後にメイド服を着ていく。こちらはサイズ調整されないが 〜
〜 すでに私のからだのサイズにピッタリ作ってあった 〜
〜 エプロンドレスの帯 ・・・リボンを結ぶと、私は87のもとに向かった 〜

あ、87さ・・・ご主人様。 この下着すごいですね。激しく動いてもぜんぜんずれません。
それでご主人様、私は何をすれば・・・
書類整理のやる気を出させてほしい ・・・ええっ、下着を見せろって・・・
か、かしこまりました ・・・それじゃあ・・・

〜 私はスカートの裾をつかみ、少しずつたくしあげて・・・ 〜
〜 顔が赤くなるのを感じつつ、87に見えるようにぱんつをさらす 〜

ごっ、ご主人様・・・お仕事頑張ってください ・・・

〜 それをみて87はにっこり笑い、書類仕事にとりかかった 〜
〜 その様子を見て私は、自分が何をしているのか、87はどういう趣味をしているのか 〜
〜 いろいろな疑問が頭に浮かんできたが、答えは出ない 〜
〜 私は、近くにあった椅子に腰をかけて、バリバリと書類仕事を片付ける87をよそに 〜
〜 部屋の本棚から持ってきた魔術書を読み始める 〜

ふむふむ・・・ん?

〜 しばらくすると、87の手が止まっている。 ということは・・・ 〜

ご主人様・・・お疲れですか・・・?

〜 私は87に背を向け、おしりのほうからパンツがみえるよう 〜
〜 椅子に手をつけて、後ろ手にスカートをたくし上げる 〜
〜 87はハッとした顔をし、書類に目を落とし作業を再開する 〜

・・・ふう、お仕事頑張ってくださいね。

〜 そうして87の手が止まるたびに、私はぱんつをさらす 〜
〜 だんだん、どのようにぱんつを見せようか考えていくようになった 〜
〜 ・・・あれ、私、痴女じゃない・・・? 〜

〜 ・・・そうこうしている間に、ようやく87の書類仕事が終わる 〜

おつかれさまでした、ご主人様。
あの、最後に見てもらいたいのですが・・・

〜 私は、服の背中のチャックを下げ、服を脱ぎ始める 〜
〜 胸が見える程度に服を脱ぎ、落ちないように押さえて、87に言う 〜

頂いた下着、こんな風にフィットしてて、着け心地がいいです。ありがとうございます。

〜 胸が強調されるようにしながら、私は87にブラ・・胸を見せる 〜
〜 87はなるほどという顔をしてうなづいた 〜

それではご主人様、命令をこなしましたので、失礼いたしますね。
また御用がありましたら、どうぞお呼びくださいませ。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/07(火) 17:17:52 ID:fcudmexM
全員に命令

気がつくと貴女は見知らぬダンジョンにいました
薄暗い迷宮の中は
なぜかアイテムもスキルも使えず
不安を抱きながら出口を求めて彷徨います
しばらくすると全身が燃えるように熱くなってきます
ダンジョンの空気には強力な媚薬成分が含まれていたのです
乳首とクリトリスが下着に擦れただけで喘ぎ
フラフラと足下が覚束なくなっていきました
その時のことでした
黒いローブに全身を包んだ男たち(もしくは無数の触手
)が立ちふさがります
その正体はダンジョンの意志によって具現化した欲望…
このダンジョンは目を付けた女性を引き込み
弄ぶという恐ろしい場所だったのです…

(長々と済みませんが要は輪姦or触手陵辱ものということです)

132 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:19:16 ID:Omd0ucW6
>>たれルナ耳wiz
同じギルメンに、こないだ(>>130)めちゃくちゃ可愛いWizが手伝いしてくれたって聞いたぞ。
…確かに…可愛い…。俺はチェイサーという職柄、色々な場所を調べるのが仕事なんだけど、
同時に風景や人のスクショを撮るのが趣味なんだ。良かったらモデルになってもらえないか?
服装はそうだな…潜入任務で貰ったプリーストの装束があるんだけど、男と女の両方を貰ったんで、
使っていない女のプリーストの装束を着てもらおうかな。君であれば銀の髪色がプリーストの
紺色の装束に映えるだろう。下着の指定?>>87に貰った予備があるって聞いたからそれをつけてよ。

俺のスクショを撮る機械は特製でね、音声も撮れるんだ。だからどんな下着を着けているのか
教えてもらおうかな「私の今日穿いているパンティーを見てください」と言ってニコリと笑顔でね。
どんな下着なのかも教えて欲しいね。魔法の下着っていうのは聞いているから色とか柄とかだね。
最後に「私の穿いているパンティーを見てくれて、ありがとう御座います」ってとびきりの笑顔で
言えたら終了にしよう。なんでこんなことを言わないとならないのかって?
ちょっとエッチな事を可愛い子が口にしている所を納めたいんだよ。

報酬はコインホルダーを幾つかでどうかな。それとそのプリーストの装束もあげるよ。

133 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/08(水) 02:52:54 ID:40xg8j.U
>ホワイトスミス・リーズ
ジャワイの特別チケットが手に入ったから一緒に行かないか?季節的にもまだ流行るのは早いから
余っているチケットがまわってきたんだ。必要な物は向こうに全てあるから身一つで来れば良いよ。
俺の同行者として入るから、ここにサインしてね。
(同じく名前の書いてある男にラブラブで惚れ込んでしまい何でも言うことを聞いてしまいます)

お前のイヤらしい身体を眺めさせてもらおうか。浜辺なんだから水着は用意してないのかって?
誰も居ない砂浜なんだから全裸でいないとダメなんだぞ。身体を隠さず俺にしっかり見せるんだ。
お前のおっぱいはイヤらしく育っているな。「リーズのおっぱいを好きなだけ揉んで下さい」って
言えれば後ろから揉み解してやろう。もう片方の手で乳首を扱くぞ。
イキたかったらお強請りするんだぞ。「リーズの勃起乳首を扱いてイかせて下さい」って言うんだ。
まだまだイキ足りなかったらコテージで犯してやろう。リーズを犯してくださいって笑顔で媚びることが
できたら何度でも犯してやるよ。もちろん中出ししながらね。

134 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/09(木) 08:03:05 ID:3BrCCSFQ
>>127
 健康診断をするというので127に呼ばれたリーズは、手渡された試薬を飲み干す。
「うむ、甘くてまろやかでなかなか美味だな。それでこれは何の薬なのだ? さいにょう? なんだそれは?」
 よくわからなかったが『健康診断』と信じて疑わないリーズは言われるまま従い、ホットパンツと下着を脱いで分娩台に座る。
「な、なあ127よ……この格好は恥ずかしいのだが……どういう健康診断をするのだ? あっ」
 頬を赤くして戸惑っていると、両足を開いたポーズにされ、枷でガッチリと固定されてしまう。足掻いていると127はカテーテルという管を取り出してきて。
「な、なんだそれは? それで私をどうするつもりだ? やめろっ、近づけるなっ」
 懇願も虚しく管をの先端が尿道に押し当てられる。下半身が丸出しな上に両足を固定されていては逃げられず、ズブズブと挿入されていく……。
「ひっ、うぐっ! そこは……そんなところに……」
 管の表面には無数のブツブツが生えていて、おしっこの穴に異物を挿入されるという初体験にリーズの尿道は悲鳴を上げるのだった……。
(あ、あれ? そんなに痛くない。いや、むしろ……)
 ブツブツで尿道を刺激され、不覚にも感じてしまっている。思わぬ快感に涙目のリーズは戸惑いを隠せなかった。
 127からいつものおねだりをするように言われ、リーズははっとして。
「あぅ、私のおしっこをいっぱい採ってください。それに放尿しているところも写真に撮ってほしいです……なんで笑顔でこんなことを言わなければならないのだ?」
 ちょっと困った感じの笑顔になってしまったが、127はまあいいかと言って管の挿入を終える。すると黄色いおしっこが管を通して吸い上げられていき。
「あぁ、そんな……いっぱい出ている……おしっここんなに吸い出されて恥ずかしいぞ……」
 羞恥心を煽られ、かあっと耳まで真っ赤に紅潮させてしまうリーズ。意地悪にも127は管を前後に動かして刺激を与え、不思議な快感でリーズを悩ませる。
「あんっ♥ 今動かされたら……くぅぅ!」
 羞恥と相まって絶頂へと押し上げられていくリーズ。しかし、
(そんな、私……おしっこの穴で? あっ)
 やっぱり127は意地悪で、イキそうになると手を止めてしまった。快楽の波が引いていくとまた管を扱き出して……
「んっ、はあっ♥ おしっこの穴、気持ちいい……♥ 感じたくないのに感じてしまう……」
 涙目でイヤイヤしながら身悶えるリーズ。しかし、またイクというところで責めが止まり。
「い、イジワルしないでくれ……えっちなリーズのおしっこの穴を、管でもっとゴリゴリしてイカせてください……!」
 涙目でおねだりすると、127はこれまで以上に管を強く早く前後させて来て。
「あっ、はああっ! イクっ、イクぅぅ!!」
 なす術もなくイカされ、仰け反りアクメを披露する。その瞬間、大量のおしっこが噴き出して管を押し出してしまった。
 イキ終わった後もジョボジョボとおしっこが出続けて、その姿を127に見られてリーズは物凄い羞恥に駆られてしまうのだった。

「はぁ、はぁ……リーズのおしっこ、見てくれてありがとうございました。うぅ、恥ずかしかったぞ……」

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 04:06:03 ID:LyPFEuKA
>ホワイトスミス・リーズ
以前君に「丁寧な言葉も使えるように特訓」をした>>120だ。今でもちゃんとした言葉使いを
することができるかな?そんな君とデートに行こうか。出掛ける前にこの薬を飲んでね。
身体に害を与える物じゃないから大丈夫。しばらくプロンテラの露店街を散策した後、一緒に
食事をして少し散歩した後くらいに薬の効果が現れてくるよ。どんな効果かって?
まずは乳首が勃起してきておっぱいを搾って射乳したくなってくる。もちろん君の手は使わせないよ。
俺にちゃんと可愛くお強請り出来たら、ホテルにつれて行ってあげるよ。
そこでおっぱいを揉み込んで乳首を扱いてあげるよ。乳首の勃起が無くなるまで扱くから
君は部屋いっぱいにいやらしい声を出すんだ。アソコも我慢出来なくなってきたらそれもお強請りするんだよ。
「リーズのおまんこを犯しながらおっぱいいじめて下さい」って可愛く言ってね。
アソコを犯されている時は「ちんぽ気持ちいい」って言わないとダメだよ。
乳首を伸ばすくらいまで扱くから可愛く喘がないとダメだからね。
夜いっぱい君を犯してあげるから、君はずっと可愛い声を出してくれよ。

136 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/10(金) 19:02:27 ID:Qc1529GM
騎士団のろな子ちゃんに命令
俺は商人なんだが最近ミルク不足でね。お客さんたちの不満が高まっているんだよ
そこで君のミルクを冒険者の方々に振る舞おうってわけさ
さあ路地裏でおっぱい丸出しにするんだ。たくさんの人に吸ってもらうからね?
そうそう暴れられないように両手は後ろ手に縛らせてもらうよ?
大丈夫大丈夫。俺が見張ってるからセックスなんかさせないって
(ただし母乳の出を良くするために刺激を与えるのはオーケー)
(あそこに指を入れたりクリトリスを摘まんだり気持ち良くされてしまうよ)
これも世のため人のため。頑張ってくれ!
(何千回もイかされてヘロヘロになったら御褒美に俺のミルクを下の口にたっぷり御馳走してあげるからね♪)

137 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/11(土) 07:57:02 ID:QZ5E0dlY
>>128
 また治験のアルバイトがあるというので地下室にやって来たリーズは、>>122の時と同じようにガッチリと大の字に拘束される。
 射乳絶頂という初めての快感は記憶に新しく、羞恥に頬を染めながらも期待に乳首とあそこを疼かせてしまう。青と白の縞パン一枚という格好も羞恥を煽るのに充分であった。
 てっきり話を持ってきた128が担当するのかと思ったが、今回は白衣を着た研究員たちがリーズを取り囲んでいた。
「さて、リーズさんでしたか。契約書の通り、君にはこれから非合法な薬の実験台になってもらいますよ。心の準備はいいですか?」
「あ、あぁ。こんなことは慣れっこだからな、ドンと来いだ!」
 大きな胸をぷるんと張って虚勢を張るリーズ。研究員たちはそんな姿をニヤニヤしながら見つめ「では早速」と注射器をピンクの乳首に打っていく。
「んっ」
 チクリとした痛みに目をぎゅっとする。そうしている間にもう片方の乳首にも注射され、薬が早く回るようにと100センチのおっぱいをこね回される。それも二人掛かりで両手を使って。
 ぐにゅぐにゅと荒々しく揉みほぐされ、好き放題に形を変えさせられる乳房。こんなに激しくされたら痛みの一つでもあるものだが、薬のおかげか快楽を感じてしまい、しかも段々と熱を帯びて来る。
「んんぅぅ! き、気持ちいぃ♥ おっぱい揉まれているだけで、もう……」
 すると研究員たちは「おっと」と言って手を放してしまった。
「イクのはまだ早いですよ。お楽しみはまだまだこれからですからね。体力を残しておいてもらわないと」
 変化は唐突に訪れた。
「な、なんだっ? 私の胸が膨らんでいく……!?」
 リーズの動揺に対して研究員たちは「薬の効果で乳腺組織を飛躍的に膨張させているんですよ」「後で粘膜組織も同じように大きくなりますよ」と説明するが、学のない彼女にはさっぱりであった。
 一分としない内に100センチのバストは三倍近くまで膨れ上がり、最後に粘膜組織――乳首と乳輪も大きく膨ら始める。乳首は男性器のように握って扱けるくらいまで長く大きく勃起する。
「うぅ……む、胸がパンパンで苦しい……」
「大丈夫。すぐに気持ちよくなりますよ」
 左右に立つ研究員たちが突然長乳首を握り締める。
「あひぃいっ♥」
 未知の快感にはしたない嬌声を上げてしまうリーズ……もう先っぽからはミルクが先走りをしている。
 研究員たちは長乳首をクキクキと折り曲げたり、ぎゅうっと引っ張り上げて刺激を始めた。ただでさえ薬の効果で敏感になっているのに、弱点を執拗に狙われてはどうしようもなく。
「ふあっ、お、おっぱい、出るぅ〜〜!」
 ぶしゃあああ……と蛇口を捻ったように大量のミルクが噴き出す。その射乳は男性の射精の如く快感を母体に与え、リーズは舌を突き出して身悶えた。
「んぉぉ……たくさん出てるぅ……♥」
 前回とは比べ物にならない射乳絶頂に酔い痴れるリーズ。イキっぱなしの女の部分からは屈服の蜜が噴き出している。
「まだまだ本番はこれからですよ? 今日は徹底的にミルクを搾りますからね……」
 使いものにならなくなった縞パンを剥ぎ取られ、丸めて捨てられた。
 研究員たちはニヤッと笑うと、一斉に乳房を揉み始めた。とても掴み切れない超乳に無数の手が這い、乳肉をこね回す。
 両乳首もぎゅっと握り締められたままシコシコと扱かれ、しつこく刺激される。
「そ、そんなぁ♥ ま、まだイってるのにぃ♥」
 母乳を噴き続けイキっぱなしのところにより強い快感を与えられる。今のリーズにとっては地獄にも等しい悦楽だった。
 乳房を揉まれるたびに、乳首を扱かれるたびに、びゅーびゅーと母乳が噴き出てリーズの理性を狂わせる……常人なら連続絶頂地獄に精神に異常をきたしているかもしれない。
 だが冒険者であるリーズは、肉体的にも精神的にも頑強だった。それゆえに気絶も発狂もできず、泣き叫びながらイキ地獄を味わわされるのだった……。
(こ、こんなの気持ちよすぎて……頭がバカになってしまう♥)
 おまけに副作用で全身がむっちむちのワガママボディになり、ムチムチの太ももまで責めの手が及んでいる。
 マッサージするように揉み解され、舌で舐め回されてもいるのでベタベタだ。そんな責めでさえもリーズは感じて身悶えてしまう。
 だが四つの戒めが自由を完全に奪っている。リーズは何もできないまま男たちの責めを甘受するしかないのだ。
(もしも今挿入されたら……)
 リーズの脳裏に前回の一幕が浮かぶ。あの時は搾乳されながら挿入され、凄まじい快感を味わわされた。
「ご心配なく。今回は純粋に研究のためなのでセックスはしませんよ。ですから遠慮なく母乳を出し続けてくださいね」
 リーズの不安――あるいは期待を読み取ったように男が説明する。
「そ、そんなぁ……」
 その言葉が何に対してのものだったのかはリーズにもわからないかった。
 挿入してもらえないことに対する不満か、それともミルクを搾られるだけの乳牛にされることか。
 無様イキでだらしないアヘ顔を晒すリーズだが、不意に戸惑いが生まれた。
「ああっ、ミルクが出せない……!」
 乳首を根元からぎゅうっと掴まれ、射乳できないようにされたのだ。もちろん両方共だ。
 途端に絶頂も止まり、ジリジリと身を焦がすようなじれったさだけが残される。乳首は熱く疼き、ミルクを出したいとリーズに訴えている。
「気分はどうですかリーズ君?」
「き、きぶん?」
「そうです。これは実験ですからね。きちんと感想を言ってもらえないと困ります」
「そ、そんなこと言ったって……」
(イキたい……ダメだ、イクことしか考えられない……!)
「い、イキたい……もっと乳首シコシコして、おっぱい搾ってほしい……♥」
 快楽に狂わされ、射乳絶頂の虜となった牝牛奴隷の口から出て来るのはおねだりだけだった。
 研究員たちはやれやれと肩をすくめると、また乳首コキを始めるのだった……。

 それから数時間後。イキ続けたリーズは気力も体力も使い果たし、ぐったりと気絶していた。
 そんな彼女を見下ろしながら研究員たちは何やら相談を始めて。
「どうしますか、これ?」
「そうですね……被験体としては優秀なようですし、他の非合法薬のモニターもやらせましょうか」
「そんなに薬を使って大丈夫でしょうか? もしも彼女の口から外部に漏れでもしたら……」
「その心配はありませんよ。身も心も完全に屈服するくらい気持ちよくすれば我々の言いなりになるでしょう。そうなればもうここから出られませんよ」
「つまり肉奴隷として飼うわけですね? それは面白そうですね」
「君、そこは科学者らしくモルモットいいなさい」
 悪夢染みた会話が交わされる中、今もリーズの意識は深い闇に沈み、どこか安らかな寝顔を晒している。
 目覚めた時には更なる地獄が待っているなんて、今の彼女には知る由もないことだった。

138 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/11(土) 21:13:46 ID:k4Ho8wgI
>>ホワイトスミス・リーズ
前回の治験ではあそこが物足りなかったかな?それでは今度はこんな薬の治験をしてみよう。(クリトリスの近くに注射され、クリトリスが感度はそのままにズル剥けペニスになってしまいます。ヴァギナはそのままのいわゆるふたなり状態です。)
急激な変化に伴う痛みを抑えるために媚薬も結構入れたからペニスもヴァギナも弄りたくてたまらないだろう?今回は腕が自由に動くようにして、これをプレゼントするから自分で慰めるんだ。(ふたなりチンコマンコのようにオナホールとディルドが一緒になった器具を渡されます。これなら自分一人でもペニスをオナホールでしごきながらヴァギナにディルドを突っ込むことができるでしょう。最初の頃はペニスだけがイッたりヴァギナだけがイッたりしますが慣れてくるとペニスとヴァギナが同時にイクようになってきます。絶頂が同時に2つ来ていますから、普通の身体では味わうはずのない強烈な快感が伴います。)
ペニスは薬の効果が切れたらクリトリスに戻ってしまうが、もし気に入ったようならペニスのままになる薬を作ることも考えてあげよう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1586607117.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

139 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 17:24:59 ID:xEWD/o9Q
>>138さん
申し訳ないのですがふたなりはパスでお願いします。

140 名前:138 投稿日:2020/04/14(火) 20:08:24 ID:5kQLWtmQ
>>ホワイトスミス・リーズ
失礼しました。命令取り下げます。画像も削除いたしました。

141 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/14(火) 21:34:41 ID:xEWD/o9Q
いえいえ、命令をこなせず申し訳ありません
よろしければまた命令してやってください

142 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:54:50 ID:.Tb.f4OM
>>135
 135からプロンテラの街にデートに誘われたリーズ。出掛ける前にポーションを渡されて飲み干した。
「んむ、甘くて美味い。なんだかポーションとは違う味だったが、これはキミが作ったのか?」
 と、クリエイターの135に質問する。彼はニヤリと嗤うと「すぐにわかるよ」と言って。
 街を歩くと程なくしてリーズに異変が起こり始めた。
「なんだか胸が冷たい? えっ、服が濡れて!? これはミルクか!? な、なんで!?」
 いつの間にか乳首が勃起してミルクを染み出し始め、タンクトップを濡らしていたのだ。
 濡れ透けの布からピンクのポッチが浮き出て、リーズは恥ずかしさに紅潮してしまった。
(だ、ダメだ……ミルクを出したくてたまらなく……)
 以前、怪しげな薬で射乳絶頂を味わわされたことは記憶に新しく、その時のことを思い出して身体が火照ってしまう。
 リーズは「ちょっとトイレに……」と言って慰めに行こうとするが、135に腕を掴まれて。
「あ、こらっ、放せっ。このままではガマンできなくなってしまう……うぅ」
 リーズは135から「おねだりすればイカせてあげるよ?」と耳打ちされる。
「も、もしかしてこれはキミが仕組んだのか? んっ……も、もうガマンできない!」
 リーズは135に抱きつくようにして胸を隠しながらネンカラスへ連れて行かれる。そしてタンクトップをたくし上げて。
「リーズのおっぱい、好きなだけ搾ってください……お、おねがいしますっ」
 男の前に晒された乳房はパンパンに張って、その先端はもう痛いほど尖り勃っていた。
 135は正面からおっぱいを鷲掴みにしながら、親指と人差し指で乳首を摘まんでコリコリと弄び始める。もちろん両胸を。
「ふわっ、ひぅぅ! 乳首っ、気持ちいいっ♥ も、もう出るぅ!」
 ぷしゃ、ぷしゃ! ぷしゃああああ……
 早くも射乳絶頂を迎えてしまい、水鉄砲のように母乳を噴き出してしまうリーズ。
 絶頂中の射乳口を指先で弄ばれ続ける。乳首を引っ張られるたびに、コリコリとこねくられるたびに、リーズは善がってミルクを噴き出す。
「んぉぉ! ひぃぃ! お、おっぱいとまらにゃいっ♥」
 舌を突き出しながら卑猥なアクメ顔を晒してしまう爆乳美少女。
 パンティはもう使い物にならないくらい濡れそぼり、クロッチから染み出た蜜でホットパンツの股間に大きな染みができていた。
「あそこもぉ、おまんこもイジってほしいっ♥ 私の身体、好きなようにしていいからぁ♥」
 泣き顔でおねだりをするとベッドに連れて行かれ、仰向けに寝かされる。
 ホットパンツはパンティごと脱がされ、ぐちょ濡れのあそこが露わに……。
 下の口はだらしなく開いて涎を垂らし、早く135が欲しいとパクパクさせていた。
 そこにギン勃ちしたモノを突っ込まれると、それだけでリーズは善がって噴乳してしまい。
「んくぅぅ! おちんぽイイっ♥ あそこズコズコされながら乳首も扱いてほしいっ♥」
 はしたない顔でおねだりするリーズだが、急に真面目な顔になって。
「わ、私がこんなカラダになってしまったのはキミのせいなのだからな! だからちゃんと責任はとってもらわないとダメなんだぞっ」
 言いわけするように言うと、135は苦笑しながら腰を打ち付け始める。
「んはぁ! おちんぽズコズコしてきてぇ……き、気持ちいいですぅ♥」
 ぶるんぶるんと揺れるおっぱいも鷲掴みにされて、ピンピンの乳首を摘まんでグリグリと弄ばれる。
 膣と乳首という女の弱点を執拗に狙われてはたまらず、リーズははしたないイキ顔で射乳絶頂と潮吹き絶頂を披露する。
「ひあっ♥ ひっ♥ き、気持ちイイのが止まらないっ♥ イキすぎて頭バカになるぅ♥」
 不意におっぱいをぎゅうう!っと思いっきり引っ張られると盛大にミルクをしぶかせてしまい。
「んぎっ♥ お、おっぱい引っ張っちゃ……あひぃぃ♥」
 情けない声でビクビクと惨めにイキ狂うリーズ……今度は乳首も伸びるくらい引っ張られ、どうしようもないくらい射乳絶頂を味わわされる。
 胸だけはなく女の部分も絶えず可愛がられていた。一突きされるたびに子宮までこねくり回され、ゴリゴリと襞を擦る快感に身悶えさせられる。
「もっと、もっとはげしくっ♥ り、リーズをおかしてください……♥」
 薬の効果が切れるまで激しく責められ、何百回も射乳絶頂を堪能させられてしまうのだった……。

143 名前:ホワイトスミス・リーズ 投稿日:2020/04/15(水) 09:55:03 ID:.Tb.f4OM
>>133
「ほう、ジャワイか! まだ行ったことがないからどんな場所なのか楽しみだぞ! ん? この書類にサインしないといけないのか?」
 サラサラ、と紙面にペンを走らせるリーズ。瞬間、胸の高鳴りを覚えた。
(あれ? なんだか133を見ていると……な、なぜこんなにドキドキしてしまうのだ!?)
 わけもわからないままジャワイに連れ立ち、早速砂浜を散歩する。
 人気のない場所まで来ると133は命令口調ですっぱになるように言って来た。
「水着ではなく裸にならないといけないのか……? むぅ……わかった」
 133の熱っぽい視線をチラチラ意識しながらWS衣装を脱ぎ捨てる。
 日に焼けた健康的な肌、100センチというサイズでありながら形のいいバスト、肉感的な肢体、濃い目の銀の茂み……青空の元、露わになった爆乳美少女のすべてを男に視姦される。
「そ、そんなにジロジロ見られると……その、恥ずかしい……ぞ」
 そう言いながらも大切な部分を隠そうとせず、むしろ両手を後ろ手に組んで見せつけるようなポーズを取る。
(こんな格好恥ずかしいはずなのに、なぜかイヤではない。はっ、私には露出狂の気があったということか!?)
 パニックになっているといつの間にか背後に回り込んでいた133におっぱいを鷲掴みにされる。
「ひゃ!? こ、こらっ、そんなとこ触っちゃダメだっ」
(胸がドキドキしているのがバレてしまう……!)
 掴まれただけなのにもう乳首はピンッと勃起していて、133と密着もしているからますます昂ってしまう。
 それを見透かしたように133は「おねだりしたら揉みまくってやるぞ?」と囁いて来て。
「そ、そんなこと……恥ずかしくて『リーズのおっぱいを好きなだけ揉んでくれ』なんて言いたくても言えないぞ! はっ、言っちゃった……」
 その言葉の通りゆったりと揉まれ始める爆乳……たぷたぷと揉まれるたびに形を替え、男の指が動くたびに乳房がぷるぷると波打つように揺れる。
「んっ、そんなにもみもみされたら……えっちな気分になってしまう……」
 今まで見たことがないくらい勃起した乳首。そこがじんじんと疼き、不覚にも弄ってもらいたいと思ってしまう。
 普段のリーズなら少しは我慢したかもしれないが、なぜか今は133に可愛がってもらいたいという気持ちが強く。
「ち、乳首も……乳首も弄ってほしい。イヤらしく勃起した先っぽをキミに弄ってほしい……」
 その瞬間、133の片手がきゅっと乳首を摘まみ上げて。
「はぅぅんっ! ち、乳首っ、もっとグリグリってしてぇ……」
 摘まんで引っ張られ、コリコリとこねくり回される。それだけでリーズは軽い絶頂を覚え、股間を痙攣させてしまった。

 おっぱいを好きなだけ揉まれまくった後、リーズはコテージへと連れて行かれた。何をされるかわかってしまい、股間が熱く滾ってしまうのを感じる。
 リビングに入るとリーズは素っ裸のままテーブルに両手を突き、ぷりんぷりんのヒップを突き出しておねだりを。
「133のガチガチおちんちん、ぐしょ濡れのここに入れてほしい……き、キミが悪いんだぞっ。おっぱいばかりイジるからすっかりえっちな気分になってしまった! だ、だから……」
 お尻を軽く振って犯してほしいとアピールする。うっすらと口を開けたあそこは、とろとろと涎を垂らし続けていた。
 期待と興奮に昂った身体は、太いのが挿入されただけで達してしまい……。
「ひぅぅ! おちんぽ入って来たぁ!? はぁ、はぁ……こ、こんなにガチガチで太いなんて……133もえっちなんだぞ♥」
 腰を掴まれてパンパンとピストンされる。そのたびに爆乳と巨尻がぶるんぶるんと揺れ躍り、リーズの口から喘ぎ声が漏れる。
 一突きされるたびに襞という襞をゴリゴリと擦られ、もう喘ぎ声が止まらない。リーズは気持ちよさの余り涙目でよがってしまう。
「んはぁ! おちんぽイイっ、もっと、もっとー! ふわぁああっ!!」
 強烈な絶頂を覚えて仰け反った瞬間、133も欲望をどっぷりと吐き出すのであった……。
 ジャワイと同じく燃え上がった二人は、欲情の炎が消えるまで交わり続けたとか。

144 名前:大人ショコラバシニオ 投稿日:2020/04/15(水) 21:24:02 ID:SsVmFGL2
あけましてお…えっ4月…?

>>32
(今回の命令は退治が目的だしわたしには関係ないよね)
特殊なヒドラの殲滅命令が出ていたが戦闘が不可能なわたしは安全確保もかねて自宅に籠ってチョコレートの研究をしていました。すると…
ガチャリ…
開いた扉の向こうにいたのはヒドラ。なんとこのヒドラは移動する能力や、人の住む家に扉を開けて入ってくることもできる程の知能を得てしまっていました。このままでは戦闘が不可能なわたしはヒドラに触手責めされてしまうことが避けられないでしょう。
「いやぁぁぁぁぁっ!!たすけてぇぇぇぇぇっ!!」
ありったけの声で叫びながらどうにか逃げる方法を考えます…がこんな時に限って腰が抜けてしまって後ずさるくらいのことしかできません。
あ…でも粘液に強力な媚薬効果があるとか…って…少しえっちな期待もしはじめてしまったその時。
「大丈夫ですか!今退治しますからね!」
私の悲鳴を聞いて女騎士さんが駆けつけてくれました。女騎士さんはあっという間にヒドラをバラバラにしてくれました。
(よかった…その…ちょっとえっちな期待もしちゃったけどそんなことにならないに越したことはないし…)
…しかし、わたしはその時、外出用の服にバラバラになったヒドラのかけらが寄生していることに気づいていなかったのでした。

ヒドラ騒ぎもひと段落つき、少し久しぶりにあのお店に買い出しに行こうと出かけて、プロンテラの大通りに出た時に違和感に気が付きました。
(何かおっぱいのあたりに…?)
と胸元に目を向けた時に見えたその光景にわたしは言葉を失いました。なんとあの時のヒドラの触手が今まさにわたしのおっぱいに粘液を塗り付けようとしているではないですか!。逃げようにも触手は服の中。
(掴んで放り出したりっ!)
しかしヒドラの触手は服にしっかりと張り付いており剥がすことができません。かといって大通りで裸になるわけにも…と考えているうちに粘液をおっぱいに塗り付けられてしまいました。
「ひんっ♥」
思わず声が漏れてしまいましたが周りの人はまだ気付いていないようです。
(こうなったら急いでお店に行って助けてもらうしか…)
わたしは急いでお店に向けて移動をはじめました。

(ひいぃん♥おっぱいきもちいぃ♥♥…これしゅごすぎるぅ♥♥)
最初に急いで走りだそうとしたらおっぱいと服が少し強くこすれただけなのにイキそうになってしまい、おっぱいを刺激しないように歩くことにしたのですが既に歩いておっぱいが揺れる程度で充分に感じてしまう程に感度は上がってしまっていて、その快感からか粘液の毒だからなのかムラムラしてオナニーをしたくてたまらない状態になってしまっていました。
(でもだめ…大通りでオナニーなんてはじめちゃったらどんなことになるか…せめて…)
今思えば顔は快感で蕩けきり、おぼつかない足取り、小さくイッた回数は数知れず。見る人が見たらバレバレな状況だったでしょう。しかし、わたしはせめてお店の手前の路地に入るまではと歩き続けたのでした。

(やっと、やっとオナニーができるよぉ♥♥)
大通りから路地に入り、物陰に身を隠せた頃にはわたしは精一杯オナニーをしてすっきりすることしか考えられなくなっていました。
服を脱ごうとして胸元を改めて見ると、おっぱいはひとまわり大きくなっており、既に服から乳輪がはみ出してしまっていました。
(やだ♥恥ずかしい…でもそれより…)
服を脱ぎ捨てて乳首に手を伸ばします。もうおっぱいの中がパンパンでちょっとした刺激でミルクが吹き出してしまいそうになっていたのです。そしてその快感はわたしをめちゃくちゃにしてしまうということを理解していても大通りで焦らされてしまったわたしはそれを堪えることができません。
しかし、わたしは乳首に手を触れることができませんでした。
おっぱいの間に第三のおっぱいのように張り付いていたヒドラから触手が伸び、わたしの両方の乳首に吸い付いてきたのです。

「…ぉ…♥♥♥♥…!!…ぁ♥♥♥♥!!!」
両方の乳首がおまんこになって絶頂したかのような快感の爆発とともにねっとりとした白濁液が飛び散ります。吸い付いた触手にかなりの量を飲まれている筈ですが「飛び散る」という表現が的確だったと思います。
そんな強烈な快感に身体が耐えられるはずもなくおまんこも大絶頂。立て続けに3回も大絶頂したかのような快感を味わったわたしはぼーっとしてしまってもう何をどうするとか考えることができません。
そこに畳みかけるかのように触手が更なる動きを始めます。吸い付いた触手の中で人間の舌のような器官がわたしの乳首を舐め、粘液を塗り付け…
(あっ♥♥…入っちゃう…粘液がはいっちゃうぅぅぅぅ♥♥♥)
乳首の先から粘液がしみこみ、おっぱいの全体に広がっていく感覚。それによってもたらされるムラムラ感は既に過剰な快感で理性が危険だと告げているのにおっぱいを弄ろうとする性欲を抑えることができません。
(ああっ♥…まだおっきくなるぅ♥まだきもちよくなるのしゅごいぃぃ♥♥♥)
それから程なくしてわたしの記憶は途絶えました。

145 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:29:16 ID:Jn3WB0lo
>ホワイトスミス・リーズ
今日はペアを組んでくれてありがとう、俺みたいな殴りアークビショップは中々PTを組む機会がないからね。
ソロでも良いんだけど、偶には誰かと組んで支援の真似事もできないとな。さて昼間の狩りは終わったけど、
夜のペアと行こうじゃないか。昼間終わった後はちゃんと夜にご奉仕しないといけないんだぞ。
早速だが俺は宗教上の理由で、君のアソコを貫くことができない。だから君のお尻の穴を弄らせてくれ。
ホットパンツと下着を脱いで、立ったままお尻を両手で開いて見せるんだ。ん〜?少し手入れがイマイチだね。
お尻の穴付近に生えている毛をプツンプツン抜いていっちゃおうかな。もちろんアソコの毛はそのままでね。
生えていた毛を抜いて綺麗にしたら、白ポ成分入りのHSPでお尻の周りを綺麗にしようね。
次は聖水入りのポーションを用意して君のお尻の穴を少しずつ耕していくよ。
「リーズのケツ穴をいっぱい耕してください」って言ってごらん。この聖水入りポーションは女性に反応するんだ。
少しずつ痒くなっていくと思うよ。入口から焦らしながら直腸へ少しずつ指を入れていくよ。
指が三本入るまで開発しようか。その間君は痒さと性的快感でイキそうになろうだろうから、
リカバリーをかけて絶頂寸前を納めてあげるよ。こうすることで君は何回もイケそうでイケない気分を楽しむことができるよ。
どうしてもイキたかったらちゃんとお願いしないとね「リーズのケツ穴を犯してください。いっぱい犯してください」ってね。
そうしたら肉棒をケツ穴に入れてあげるよ。入れた瞬間にイっても良いけどそのまま犯し続けるからね。
俺は君に何度も中出ししながらケツ穴を肉棒で耕してあげるからね。
今夜の君はケツ穴を犯されて中出しされるだけの女になるんだよ。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/18(土) 06:46:49 ID:/XoswWU.
>>ホワイトスミス・リーズ
俺の研究室にわざわざすまないね。俺は主に薬剤を扱うクリエイター。君に研究の為の材料を調達するのを
手伝って欲しいんだ。材料は何かって?女性の小水、つまりおしっこだ。流通している研究用アンモニアだと
役に立たないんだ。さっき飲んで貰った紅茶には強力な利尿薬が含まれているから、そろそろ出したくなるだろう。
下を脱いでそこのローテーブルに足をM字に開いて座って、前にある透明な容器に出してくれ。
そうそう記録の為に宣言を行って貰うよ。これは誰が何を調達したか、はっきり分かるためのものだ。
名前はリーズと言ったね、じゃあ「リーズはこれから黄色いおしっこをいっぱい出します。放尿姿を見ていてください」
と前にあるカメラに向かって言ってくれ。別に笑顔でなくてもいいけど、顔は背けないではっきり尿道口も
見せつけるように出すんだよ。
さっきの利尿薬のせいで、暫くの間君はおしっこが出っぱなしになるだろうけど、心配はいらないよ。
その間はカメラに正面を向けて出しきるまで力を抜いていてくれればいいだけだから。

147 名前:人造戦乙女ミリーとレニ 投稿日:2020/04/18(土) 21:06:20 ID:pTGEuHv.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144

・人造戦乙女『レニ』
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時:160cm / 変身時:172cm

・人造戦乙女『レニ』
 平常時:161cm / 変身時:175cm

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』
 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80

・人造戦乙女『レニ』
 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78


問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなる…
 あとは、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…
 強い力を扱うには自分も強くならないとね。
 他には…時々怖い夢を見ることかな…
 とても生々しい…なんていうか上手く説明できないんだけど…自分が惨い目に遭う夢。

・人造戦乙女『レニ』
 ミリーと違って力は制御できてます。
 ですが、私もこの耳だけはどうしようにもありません。
 フリッダ様、余り弄らないで下さい。

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・人造戦乙女『レニ』
 これ(加護)が自慢できるものかというと微妙なところです。
 しいていえば、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さでしょうか。


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風に?
 いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々…
 戦いに負けて、それでもどうやってみんなを護るか…その方法をだって…
 ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…色々…
 で、勝ったら勝ったで…ご褒美だって…もう、お師匠様ったら…
 でもエプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんを見るのは少し楽しい。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありません。
 された事は、実験の合間に職員に…処理場では道具の実験や魔物相手に代わる代わる、です。
 ですが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーは、ちょっと可愛いと思いました。
 あと、ミシェラ叔母様の抱擁が好きです…


問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりで。
 職員なのは確かですが、誰なのかは覚えていません。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても思いつかない…

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

問9:備考をどぞ
ミリーは一見快活な僕っ子ですが、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体です。
彼女はミカエラとミシェラをベースに作られた『生体DOP』で、ミカエラの体を母体として一時的に半陽となったミシェラと掛け合わせて製作されました。
出生後人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女となりました。
現在はサキュバスハーフのチャンプであるフリッダより、母達が魔族との間で取り決めていた決まり事などを少しずつ教え込まれています。
実戦経験を重ね、必要な情報が集まれば母達(母娘)同様の、あるいはそれよりも悲惨な運命を辿る事になるでしょう。

レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体です。
ミリーが移植用の試作体なのに対し、彼女はその前段階の評価用素体でした。
レッケンベル研究所での育成とデータ収集を経て、用済みとなり処理場へと送られましたがフリッダが引き取りました。
現在はミリー同様フリッダの元で修行を積んでいます。
書類上、国外で長期用量していた親戚となっており、彼女自身も自らの体験については一切語っていません。

ミリーは3人のことを○○ママと呼んで慕っており(遠縁の姪っ子ということになっている)、フリッダに師事し力の制御を学ぶ日々を送っています。
最近、自身の役割や母達の過去、そして情事を垣間見ることがあって複雑な心境の模様。

レニは母達のことを叔母様と呼んでいます。
一見物静かですが、母達に、特にミシェラに抱きしめられるのが大好きです。


問10:スレ住人に何か一言
どうも、先ほどからちょくちょく名前が挙がっているお師匠ことフリッダよぉ。
こう見えてもサキュバスハーフのチャンプなの。
2人ともちょっと扱いが難しいけれどもまあ私が『なんとかする』わよぉ。
模擬戦の『負け分』はそれなりに溜まってるのよねぇ…最近は力も付けてるから一本取られるときもあるけど。
3人の母親ミカエラとミシェラ、リンナについてはいつも通りねぇ…
妖魔に奉仕したり、娘2人を教育したり、忙しい毎日を送っているわ。
ああ、リンナは前者2人の…まあ『ミストレス』みたいな物かしらね。
そう言う立場なのに、普段は一歩引いてメイド然としているわ。
もっとも、地下室に行くと愛するのも躾けるのも容赦ないけれども。
え、私は『どっち側』だって?さあねぇ、彼女達と居ると退屈しないから居るだけの半端物よぉ…

あ、そうそう。一応母達の容姿を貼っておくわねぇ
・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
・お目付役アリス『リンナ』ママ
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特になし、と言いたいところですが技量と内容次第ではお断りすることも。
あと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非

148 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:16:15 ID:TrHf6jZ2
>>126さん
126さんから提供された効果量の上がったバーサクポーションを使い任務へと赴いたろな子。
「す、凄いです、このポーション!市販のものよりも力が湧いて来ます!これなら任務もすぐに終わりそうです!」
ポーションにより上がった剣速で目標のモンスターを圧倒し、軽々と討伐を達成するろな子。
任務が終われば後は使用結果を126さんに報告するだけだ。だが、その強力な効果の裏にまだ発現していない恐ろしい副作用がある事を彼女はまだ知らない……。

「副作用の効果を確認するからね、一緒にお風呂に来てもらおうか」
「っう!?だ、だめですうっ、い、今…少し触られるだけでもおっ…はぁあん!?」
鎧を脱がせようとする126さんに対して昂り敏感になった身体で抵抗できないろな子……あのポーションには一時的な強さと引き換えに性感が高まってしまう効果があったのだ。
研究室に帰る道すがら身体の異常を自覚してはいたが、それを副作用とは疑いもせず……その予兆を見逃した結果、少しも抵抗も出来ずまんまと全裸にされてお風呂場に連れ込まれてしまった。
「君も自覚していることだろう、自分に好きなだけイヤらしいことをしてもらいたいと思っているだろう?」
「はああぁんっ……そ、それはぁっ……」
もちろん図星だった。火照り昂る身体は刺激が欲しくて堪らなくて……疼いて仕方のない状態にある。
126さんは育ちまくっている胸を観察しようか、と言ってまずは触りもせずに顔を近付けてじっくりと豊満な胸を視姦する。
(!!くっ、ううっ……126さんの、息が……肌に当たってぇっ……)
そんな僅かな刺激でも性的に反応してしまうろな子……ビクビクと痙攣させてまた一段と興奮の度合いを高める、126さんは乳首が親指くらいまで勃起しているね。と言いながら唐突にその部分を二本の指で摘んで軽く転がした。
「!?んひいいいっ!!あっ……ひうううううっ!!」
たぷんと僅かな刺激で揺れるJカップ巨乳、その先端の虐めてくれ存在を主張するように勃つ桃色を126さんは激しく攻め立てる。
「ふふ、そうだ。感じるままに声を出してごらん」
ゆっくりと二本指ですり潰すように転がし、かとおもえばすぐに上下の扱き運動に切り替えて、弱点を攻められて艶声を上げまくる少女騎士を弄ぶ。
「!はあああああぁっ!!そ、そんなぁっ、あうううっ!激しくっ、したらぁっ……はうううんっ!い、イクっ……んんんん!?」
薬で高められている上に弱過ぎる胸への攻めですぐに絶頂に上り詰めてしまう……だがそれは126さんが許さない。
「おっと、まだダメだぞ?」
「!!んっ……はぁ……な、なんで……んんんっ!?」
絶頂を阻みながらもすぐにまた攻めの手を弱めて乳首攻めを再開する126さん、刺激し過ぎないように豊乳な乳房自体を攻める事を始める。
そこからはその繰り返しだった。再びの攻めで少女騎士を絶頂寸前まで導きながら決して絶頂はさせない。それが10回近く繰り返えされて……126さんが口を開く。
「ふふ、どうしても我慢出来なくなったら……◯◯◯と言いなさい」
「!!はぁっ……そ、んな……こ、とっ……」
こんな目に遭っているのも、そもそも目の前の男に騙された事が発端だというのに……どうしようもなく疼いて仕方のない身体、屈服したくないと思いながらもそんな痩せ我慢も限界だった……
「ろ……ろな子をイかせてください……好きなだけ、犯してください……お願い、します……んあっ、い、やあっ……」
麗しい少女騎士の痴態に昂り限界近くまで固くなった男性器を露出する126さん、彼女を抱き上げると椅子の上での背面座位で挿入を果たす。
「!!くううううんんんんっ!!?はぁっ、い、いれられただけでぇっ……イ、イっちゃったぁっ……うあああんっ!126さんのオチンポっでぇっ……ああんっ!貫かれちゃってるうっ、あっ……ひいいいん!?ち、乳首までぇっ、いじられたらぁっ……イク、またぁっ、すぐイっちゃああああぁ!!んあああああぁっ!?!」
欲しくて仕方の無かった性刺激に全身を痙攣させながら酔いしれ、何度も絶頂するエロロードナイト ……
「望み通り犯しまくってあげるからね。乳首も弄りながらね」
こうして薬の副作用によって126さんの良いように性欲の捌け口にされてしまう少女騎士なのでした……。

149 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:19:26 ID:TrHf6jZ2
>>131さん

「うっ……んっ……ここ、は……私はどうしてここに……?」
目を覚ますろな子はダンジョンとおぼしき場所に座り込んでいた。
記憶が混乱しているらしく何故この場所に居るのか思い出せない…せめて状況を確認しようと立ち上がり、周囲の探索をはじめる。
「アイテムもスキルも使えないなんてどうして……それに、ここ……以前にも覚えあるような……」
ダンジョンに蔓延する嫌な空気感が嫌な記憶を思い起こさせる。ろな子はこの覚えがある気がした。彼女はその心当たりを否定したい一心で歩みを続けたが、やがて……。
「!はぁっ……あんっ、か、身体が、熱いっ……やっぱり、これはぁっ……」
空間に媚薬のような成分が混じっているらしく、全身が燃えるように熱く昂ってしまう。もはやその心当たりは最悪な事に半ば確信に至っていた。
それは30スレ46での出来事。今回と似た謎のダンジョンに迷い込んだろな子は、強力な媚薬に充てられて自慰に耽ってしまい、そこに現れたローブ姿の男達に輪姦されて……屈辱的な思いをしたはずなのに……その事を思い出して余計に身体が疼いてしまう。
「やっぱり、あの時と、同じ、ダンジョン……っくううん!?はぁっ、す、少し触れただけ、なのに……っ」
昂った身体は下着と触れ合っただけで敏感な反応をするようになってしまう、このままでは前回と全く同じだ。もはや一刻も早くこのダンジョンから抜け出さなくてはいけない。
だがそう易々と出口は見付からない。刻一刻と疼きは酷くなり、それに伴って昂りを発散したい強い誘惑に駆られる。
「はぁっ……ううっ、ま、負けない、前、みたいにいっ、しちゃったらぁっ……!そこで、もう……」
気力を振り絞り、快楽の誘惑に負けまいと歩を進める。だが、あまりの強い疼きに次第に足元すら覚束なくなっていく。フラフラとよろけながら壁を伝い歩き、もう気力が限界だった。一度座ったらもう立てなくなるかもしれないと思いながらも……ろな子はその場にへたり込むしか無かった。

「クク、今回は以前のように自慰に耽らないのか?」
「!? あ、貴方達……は……」
地べたに座り込むろな子の元に暗がりから姿を表す複数の人影。……恐れていた事が起きてしまった。その忌々しい姿を見間違う訳は無い……洞窟の暗闇に同化するような黒いローブはあの時ろな子を犯した男達のものだった。
「久しぶりだな、いつぞやのロードナイト 」「我慢などせずに己の欲望に従って良いのだぞ、あの時のようにな」
「だ、黙りなさいっ! あ、あの時はよくも…………」
屈辱を思い出して敵意を向けるろな子、だが媚薬によって十二分に冒された身体はあろう事かローブ男達に再び蹂躙されたいと思ってしまっていた。当然、そんな事は見透かされている。
「そんな態度を取って我らをわざと挑発しているのか?」「事実お前は今、我らとの交わりを思い出して昂らせているのだろう」「そしてこう思っている、すぐにでも我らに屈服して昂りを鎮めて欲しいとな」
「そ、そんな馬鹿な事っ、ある訳ぇっ…………」
否定をしながらも一秒毎に火照りと疼きは強くなっていく、男達の言う通りだった。もうこの疼きを誰でもいいから鎮めて欲しい……
そんな心の動きも男達には手に取るようにわかっている「では試してやろう……」そう言って彼女の防具を外してJカップの巨乳をぶるんっと暴き出す、そこに男達の手が殺到する。
「はぁああんっ!!ひいっ、や、やめ……さ、触らないでぇっ……ひいいん!?」
「快楽に負けない、などと曰っていたようだ触られて嬉しいのだろう?」「クク、相変わらず感じ易い女だ。どうだ、乳首も胸も気持ち良いのだろう」
その大きな乳房を揉みしだき、勃起する先端を摘まれてあまりの気持ち良さに悲鳴にも似た艶声を上げる、そして……
「はぁ、こ、こんな男たちにっ……わたし…またぁっ……!イクっ……イっくうううううっ!!?んやああぁあっ!!」
過去に犯された男達に再び身体を弄ばれ、激しくもない軽いお触りでありながらも倍増された性感で快楽と屈辱と塗れながら少女騎士はいともたやすく絶頂する……
(うっ……くうっ……一度、気持ち良くされちゃったらぁっ……わたし
……も、もう……この男達に……抗えない……)
待望の絶初イキで疼きが収まるどころかより一層疼きが止まらなくなってしまうろな子……この不可思議なダンジョンに迷い込んだ時点で彼女の運命はもう決まっていた……
「!いやあぁっ…んぐっ……あっ、んやああああぁっ!?」
涎を垂らすようにはしたなくように蜜を垂らす彼女の蜜壺に、男は熱く固い肉槍を押し当てて一気に貫いた。
挿入を果たし、がっちりと腰を掴み快楽に任せて昂りを前後にストローク開始させる…その強烈な性交の快楽に喘ぎ涙を流す少女騎士……。
突かれる度に誘うように揺れる豊乳を違う男が揉みほぐしながら男がささやく、
「どうだ、疼く身体をこうやって我らに鎮めて欲しかったのだろう?」
「はぁっ、あん……ひぐっ、こ、こんな事っ……求める訳ぇっ……ひううんっ!?」
またしてもこの得体の知れない男達に犯される屈辱と快楽……いけない、間違った事だと思いつつも刻み付けられたドマゾの本性がその浅ましい行為を肯定するように毎秒男の何かしらの攻めによって絶頂する。
その淫らな声に姿にローブ男達は興奮を高めつつ、味悪く嘲笑の笑みを浮かべる……
「お前の身体はそうは言っていないぞ?物欲しそうに締め付けて中出しが望みなのだろう」
「ひうううっ、違うっ……こんなのおっ、望んでないっ、違う、違うのおおおっ!!イクっ……んやああああぁあっ!!」
嫌々と最後の僅かに残った理性で快楽を拒むが、容赦無く中出しされて強制絶頂させられる……再びの凌辱に屈辱を感じつつも昂ってしまう、どうしようもなく淫らで快楽に正直な身体……。
「相も変わらず良いイキっぷりではないか、クク」「お前の望む通り今回も我らの慰み者にしてくれよう」「嬉しいだろう、好き物のロードナイトよ」
「はあああぁん!うああっ、いやあぁっ……こんなぁっ、嫌なのにいっ、屈辱なのにいっ……こんな、エッチでえっ、んぐうううっ、イクうううっ!またぁっ、イクのおおっ、んああああぁっ!!?」
こうして、再びダンジョンに迷い込んだ美少女騎士はローブ男達に休み無く次々と挿入されて中出しされて……男達に代わる代わる犯される……
「これではまるで今回も我らに貪られる為に来たようだな」「騎士の身でありながら淫らな娘よ」「我らとの性交はそれ程までに気持ち良いか?」
抗う力も無く口くらいでしか抵抗出来なかったが、それすらも肉棒を無理やり咥えさせられて封じられる。
(いやあっ……あんっ、激しくされるのおっ、良いのおっ……はぁっ、もう、こんな気持ち良いのおっ、拒めないいっ……オッパイ揉まれながらあっ、巨チンポで奥っ、突かれるのおっ、気持ち、良いよううっ……)
屈辱と快楽に喘ぎ涙を流すもやめてなどくれない。そして前回と同じように……彼女は思考は快楽に支配されていってしまう。
「お、ねがい……もっと犯してぇっ……まだ、全然、足りないのおっ…………」
もはや何を口走っているのか、自身でもわからなくなっていた。
その懇願を受けてローブ男達が顔を見合わせてニヤリと笑みを溢す
「ああ、望み通りにしてやろう」
宴はまだ始まったばかりだった。

150 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/04/19(日) 19:20:59 ID:TrHf6jZ2
>>136さん

「ミルク不足とは聞いていましたけど……やはり、商人さんも苦労されているんですね……」
顔見知りの商人……136さんに街中で声をかけられたろな子。彼によると近頃品薄状態が続くミルク市場を救う何らかの秘策があるらしい。
「このピンチをチャンスに変える方法があるんだけど、ろな子ちゃんさえ良ければ手伝ってくれないかな? ああ、もちろん不正に儲けようとかそういうのじゃないからそれは安心して欲しい」
「えっ、ミルクを必要としている人の元に届けられる方法があるんですか!? それは素晴らしいです! ええ、私で良かったら喜んでお手伝いさせてください!」
きっと136さんには仕入れ先に心当たりがあって、ろな子に売り子をして欲しいだとか、そういった簡単な助力を想像していたろな子。……ある意味でその想像は当たっていたのだが……

その日、プロンテラのとある路地裏はミルクを求める男冒険者でごった返していた。そしてその人混みの中心には……
「た、確かに……協力するとは、言いましたけどっ……ど、どうしてこうなるんですかぁっ!!……あんっ!?」
抵抗出来ないように手首を縛られ、胸部の防具どころかブラも無くオッパイ丸出し、下こそミニスカートはそのまま身に付けてはいたが、それがかえって視覚的にいやらしく見える……半泣きの金髪少女騎士の姿があった。
デモンストレーションも兼ねてお客の目の前でミルクを出す準備としてその豊満な乳房を136さんにマッサージされている。
「騎士に二言は無いんじゃないのか? それに君の母乳が出てしまう体質が、世の為人の為になるなら騎士としても本望だろう」
「はぁっ、うっ、そ、それは…………んくうううっ!?」
二つ返事で協力をOKしてしまった事を悔みつつも確かに少しでも人助けになるなら……と思う自分も居るのだが、ミルクを求めて来た男達の自分を……胸を見るいやらしい視線に身体が反応して疼いてしまう。
そして彼女の覚悟の決まらない内に136が商売開始の合図をする……
「さて、それではお客様方、大変お待たせ致しました。どうぞ、存分に新鮮なミルクをご堪能ください」
「!はぁっ、ま、待ってください! い、いやあああっ! んはああぁあっ!?」
136の言葉聞いて息荒く興奮した男二人がろな子に近付き、左右それぞれの乳房を揉みしだく。軽く解すと先端から白いミルクが滴り、更に刺激を与えると勢い良く溢れはじめる……それを確認すると人目を憚る事無く一心不乱に乳房に吸い付いて念願のミルクを思う存分吸飲するお客様二人。
「!!はぁっ、私のオッパイ……ミルクっ……吸われちゃってますうっ……はあっ、大勢の人の、前でえっ……んああぁあっ!!?」
左右の乳房をそれぞれミルクを求める男冒険者に吸われ、快楽と羞恥心に悶えるろな子。
「おお……久しぶりのミルクだぁ……」「んちゅ、しかもいつものミルクより濃厚で美味しいぞ!」
「オッパイもふかふかで、揉み応えがあるしすごくエッチだ」「君のような美少女の母乳を直飲み出来るなんて、この先もう無いだろうなぁ」
「!!ひいぃん、はぁっ……乳首ぃっ、甘噛みしちゃあぁっ、ひいいっ、イクっ……イクううううんやああぁあああああっ!!?」
美味しいだとかエロいだとかしっかり彼女の興奮を煽りつつ、ミルクを存分に吸飲してその刺激と愛撫で絶頂させられるろな子……例えイってもミルク吸いはそうそう止めてもらえず、二度三度くらいは容易くイかされてしまう敏感なエロ少女騎士……
一見無法地帯なこの場だが、136によって厳格なルールが課されていた。
挿入NGだがミルクの出が良くなる為のエッチなお触りはOK、男達はミルク目当てなのかそれともただ単に美少女騎士にエロい事をしたいだけなのか……
「うおおっ、一週間ぶりのミルクだぁ……五臓六腑に染み渡るぜぇ。しかも美味い!」「ミルクの出がちょっと悪いんじゃないカナ? おじさんがお触りしてあげるねェ」
「!!ひうううっ!? んああっ、そこっ……触らないでくださいいっ!んくうううっ!?」
ともあれ、感じ易すぎる彼女の艶かしい反応と、ミルクの提供というそれぞれの需要に十二分に見合った反応で大勢の男達を楽しませ、数時間掛けて何百という男達にまるで赤ちゃんのように甘えるように豊満な乳房に吸いついて大量のミルクを吸飲されてしまったエロ騎士……
ルール外の事をしようとするお客は136さんにきっちりお仕置きやら罰金やらで制裁しつつ、一人のお客さんにつき一回以上は確実にイかされてミルクを飲まれ続けた。

「いやー、お疲れ様。今日は沢山の人にろな子の生乳を飲まれてしまったね。お客さん達も嬉しそうにしていたよ」
「うっ……はぁっ……そ、それは、一応……良かった、ですけどぉっ……も、もう、こんな事は……懲り懲りですうっ……ひゃっ!?」
一日中、男達に母乳を提供し続け、身体を弄ばれ、体力的にも精神的にも限界で自力で立ち上がる体力すら残っていないろな子。そんなろな子の背後に回る136さんは、彼女を四つん這いにするとアソコに熱く固い昂りを押し当てる。
「でも、ろな子はまだ満足してないだろ? 今日頑張ったご褒美に俺のミルクをろな子にご馳走してあげたくてさ」
「はぁっ、な、何言ってぇっ……そ、そんなの、いらなぁっ!!?ひいっ、んああああぁっ、はぁっ……136さんのオチンポっ……はいってえっ!!イクうううっ、んあああああぁっ!?!」
ヘロヘロになるまで1000回近くも様々な愛撫でイかされながらも、挿入を禁じられていた事で満足する事ができずにいた……そこに136さんの勃起したイチモツを突っ込んでもらった事で彼女の淫らな身体は嬉しさのあまりそれだけでイキ果てる……
「商売の手前我慢してたけど、ろな子がオッパイ吸われてイかされるところを間近でずっと見てたんだよ、もう痛いくらい勃起するわ、パンツもびちょびちょで限界なんだわ」
(はああぁっ……ダメぇっ、頭、真っ白になっちゃぁっ……すっごく、気持ち、良い…………)
我慢を重ねた分その欲望は大きく、136さんは豊乳を両手で思い切りもみしだき、はちきれんばかりに肥大化した肉棒を少女騎士の膣内に突き立てる。凄まじい性交の快楽に全身を痙攣させてすぐに絶頂感が込み上げて来る。
「ひううううっ!?あはあぁっ!やあああぁんっ!?はぁっ、おっぱいミルク、またあっ……溢れて止まらないいっ……はぁぁんっ!そ、そんなに激しくっ、突かれたらぁっ……またぁっ、すっ、すぐイっちゃいますううっ!だめ、ダメええっ!はああぁあっ!」
「挿入すると母乳の出も良くなるねー。やっぱり、ろな子もただオッパイ吸われてイかされるだけじゃ物足りなかったんだな、全くとことんエロい娘だなぁ!」
その艶っぽい反応が男を余計に昂らせるのだと考え至らない少女騎士……ダメというその言葉に嗜虐心を燃え上がらせた136さんによって、より激しく目の前の女を貪るように攻め立てる。
「あうううっ、イクっ……またあああっ、136さんのオチンポでえっ、イク、イかされちゃいますうううっ!!はぁっ、中出しされてぇっ、イク、いくうううううう!!いやあああぁああっ!!?」
豊乳を揉みしだき、ミルクを溢れさせながらパンパンと情熱的な性交の音を響かせて込み上がって来た欲望を全てろな子の膣内に流し込む。ソレはどくんどくんとしばらくの間止まらずに脈打ち、濃厚ミルクをたっぷりしっかり流し込んだ。
「はああぁっ……いっぱい、ミルクっ……出され、ちゃってるうっ……はああぁっ、もっとおっ、136さんのミルク……注いで欲しいですうっ、はあぁん!ああん!」
よほど刺激に飢えていたのか、あまりの気持ち良さにおかわりエッチをおねだりしてしまうろな子……今度は搾乳機を付けてたっっぷり乳搾りされながら、136さんとセックスしまくってしまうのでした。
「今日は人助けも出来て、ろな子もいっぱい気持ちよくなれて良かったね。俺も満足だよ」
……こうして一部の冒険者のミルク欲を満たす試みに一応は成功した136さんとろな子。彼の露店ではしばらくの間、漆黒リボンのマークがついた謎のミルクが売られていたらしい。

151 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/22(水) 22:46:23 ID:5flSY0Q.
>>騎士団のろな子
家に帰るとペニスが生えて発情しているまじ子が襲いかかってきます。力で振りほどこうにも圧倒的な力で抵抗できず、ペニスで犯されてしまいます。
これは性行為で伝染する病気で、犯されて暫くすると自分のクリトリスもペニスになってしまい、発情が治まらなくなり、人と見るやペニスでレイプしたりヴァギナで逆レイプしたくてたまらなくなってしまうでしょう。
単純な力ではStrを使う3次職の同じ症状に陥った人を除いて負けることがないほどに強化されていますがスキルを使うことができません。
発病して暫くするとこの病気の対策部隊がやってきてアルージョで眠らされ、隔離施設に連れていかれます。隔離施設はアカデミーの地下にプロンテラに似た地下街が作られ、治療法が確立するまで閉じ込められたままです。同じ病気にかかった患者が閉じ込められているので終始襲ったり襲われたりになってしまうでしょう。
地下街は患者が入ることができない建物や監視カメラで監視されており、隔離された地下街だからといって裸でエッチをしていると「露出エッチ」とそのことを煽ってくる患者がいるかもしれません。
症状が進行すると男性も女性的なふっくらとした肉付きになり、乳房が異常に発達し、母乳が出ます。元々爆乳だったまじ子やろな子は地面に届こうかという程に発達してしまいます。しかし、力が増大しているため嵩張る以外の支障はありません。
治癒すると力の増大、スキル使用不可、ペニスはなくなりますが、発達した体つきや乳房は数日そのままで身動きもままならず、体つきが戻る頃までは治療薬の開発や監視で性欲を持て余していたケミクリエジェネさん達に終始襲い襲われで開発の進んだ身体を楽しまれてしまうでしょう。

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1587563011.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
※本文もですがこちらも過去最大級にやらかしております。改めて閲覧には注意ください。

152 名前:リーズの中の人 投稿日:2020/04/23(木) 09:12:05 ID:y9pWlPMA
申し訳ありませんがコテを取り下げます。短い間ですがお世話になりました。

153 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/04/24(金) 14:56:30 ID:pCKjXjEw
さっきすれ違ったWSの人、なんというか・・・ムッチムチな体つきしてた。
あれだけ体格がいいと、モンスターの攻撃でひるみにくいのかな。

>61
もうだいぶ前・・・今年の初めの話。
私のもとにルティエの村役場から手紙が届いた。
おもちゃ工場を大掃除したら、出荷されずにそのままになっていたおもちゃがでてきたので
引き取ってくれないだろうか。 とのこと。
うーん・・・いったいどんなおもちゃなんだろう?

・・・おもちゃって、こういうことね。

〜 私は「死蔵品」を目の前にひきつった顔になる 〜
〜 予想できたことではあるが、なぜ頭になかったのだろう 〜

それじゃ、このへんを・・・もらっていきますね・・・
・・・えっ?「死蔵品を引き取ってくれたひとのために、格安で宿の部屋を用意した」って。
・・・じゃあ、せっかくだから泊まっていきますね。

〜 私はルティエにある宿へ向かった 〜
〜 クリスマスが終わり、年も明けていたせいか、人が泊まっていない・・・ 〜
〜 ・・・いや、声が聞こえるから、一人泊まっているようだった 〜

・・・ふう、ずいぶんいい部屋だなぁ。いいのかな、こんな部屋に泊めてもらって。

〜 私はマントを外してハンガーにかけて、そうおもった 〜
〜 ベッドに寝転がると、今までに体験したことのないふかふかさにすこし恐縮する 〜
〜 一息ついて、私は引き取った「死蔵品」をいれた箱に目をやる 〜

せっかくもらったんだから・・・使ってみよう

〜 私は「死蔵品」の箱を開けて、コードのついた青石をとりだす 〜
〜 コードのもう片方についているスイッチを入れると・・・青石が振動する 〜
〜 私は服の上から、青石を胸に当てた 〜

・・・んっ!  ふぅん・・・

〜 青石を当てた瞬間、体がビクッと跳ねる 〜
〜 青石で円を描くように、乳首をいじりまわすと 〜
〜 だんだんと、淫らなスイッチが入っていく 〜

ふぁ・・・もっと、きもちよくなりたい・・

〜 私は服をめくりあげて、胸をさらけ出すと、箱から 〜
〜 もうひとつの青石と、そそりたつ男根に似たバイブをを取り出し 〜
〜 一緒に入っていた布絆創膏で、青石ふたつを両乳首に張り付けて、スイッチをいれる ・・・ 〜

・・・ふぁ、ああっ、乳首ぃ、やめてぇ ・・
・・・まって、そんな太いの、口に入らな・・

〜 私は乳首をいじられ、犯される妄想をしながら、私はバイブを口に頬張る 〜

っふ・・んっ・・ちゅっ・・ちゅぱっ・・

〜 男根を口に突っ込まれた、そんな想像をしながら 〜
〜 バイブに丹念にしゃぶりつき、しっかりと濡らすと 〜
〜 バイブのスイッチを入れて、秘部に挿し入れた 〜

・・ふああっ!! やだぁ・・きもち・・いいよぉ・・

〜 犯される妄想をしながら、私はバイブを出し入れする 〜
〜 妄想を膨らませながら私は、快楽におぼれていく 〜

はぁ・・ふあぁ、だめ、い、いく・・っ

〜 妄想が最大まで・・・中に出される想像をしながら、私は達してしまう 〜
〜 おもちゃを使っていたこともあってか、私はひときわ強く、長く痙攣をして 〜
〜 あまりの快感に、しばらく何も考えることができず、荒く息をしていた 〜

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/29(水) 01:39:35 ID:DqYwikVY
>騎士団のろな子
数々のイベントを主催してきたギィ・ロックスター引きいるロックスター商会から借りてきた
衣装を君に着てみてもらって俺個人の撮影会を行うよ。撮影会には誰にも邪魔をされないような特殊空間で行う。
君の身体の情報は一ヶ月前の物になるけど問題ないだろうね?例えば今、君の身体にアザが出来ていたとしても
一ヶ月前の君の身体には付いていないだろう?その一ヶ月前の情報の身体を使って、撮影会をするから
協力してくれよな。ちゃんと騎士団長にも許可を貰ったものだから、君には正式な任務になるからね。

借りてきた衣装というのはこれだ「チアガール」ユニフォーム。スタイル抜群のろな子であればバッチリ
似合うだろう。ちゃんと白いレースの(透けている)下着も用意してきたから早速着て見せてくれ。
…君であれば着こなせると思ったよ。とっても可愛いね!サイズが少し小さい?そうかな?俺には丁度良く
合っているように見えるけど、それとアンダースコートが無い?ああ、それはすまないね。手配ができなかったんだ。
早速行うから柔軟体操しているところから始めようか「ろな子の穿いているパンティー、短いスカートから見てくださいね」
と笑顔で言って柔軟体操を始めてくれ。チラチラみえるろな子のパンツと、ろな子の笑顔を中心に撮影するから
笑顔を崩さないでくれ。柔軟が終わったら足をYの字にしてみせてくれ、もちろん笑顔でこう言うんだ
「ろな子のY字バランスから見えるパンティー、いっぱい撮ってください」と言ってね。
ろな子の顔とスカートの中を納めながら撮影するからね。次はI字バランスに挑戦してもらいたいけど、流石にムリかな?
じゃあ最後にまた柔軟をして終えようか。体育座りしてスカートの中のパンティーを見せながら
「ろな子の穿いてるパンティーをいっぱい撮ってくださってありがとうございます」って言えたら終わりだよ。

155 名前:大人ショコラバシニオ´ 投稿日:2020/04/29(水) 13:13:34 ID:pmIgLto.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588133126.png
左は通常(?)、真ん中は初登場時、右は現在

ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1588133175.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
>>144の様子と現在の本当の様子です。

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
B107 W59 H87
これでも>>144の時よりかなり小さくなりました

問4:弱点を答えなさい
おっぱいの感度が上がりすぎて服を着れなくなってしまいました…♥

問5:自分の自慢できるところは?
チョコレートのことなら誰にも負けません!一般に知られていない特殊な効果のあるチョコレートなんてレシピも持ってますよ!

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
おっぱいを弄るだけでいっぱいイけて幸せです…(目を蕩かせながら

問7:初体験の時のことを語りなさい
前スレ217です。今となっては最初から気持ちいいエッチができて良かったと思っています。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
>>144です。ただ、今いる場所が場所なのですぐ更新される気がします…♥♥

問9:備考をどぞ
初登場から「ピー」年。幼女のままではなく成長していたら…という設定。
いつものようにバレンタインイベントの準備をしようと向かったらかつての自分のような姿の少女が居て「自分がショコラ=バシニオです」と言われてしまった。
居場所を失った彼女は各地を彷徨った末にここに辿り着きました。前スレの命令でえっちな女の子として定着し、チョコレート一辺倒だった生活は一変しました。
>>144で気絶した後、何者かに拉致され、肉体改造を前提とした研究施設に監禁されてしまったようです。前述の通り、乳房の感度が上がりすぎて衣擦れだけで絶頂してしまうため、衣服の着用が困難になっています。

問10:スレ住人に何か一言
お…お手柔らかに…(目はそうは言ってない

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いします

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
頑張りますけどチョコレートをあまり粗末に使うのは許せないですし生理的にダメな命令が来たら逃げ出し…ってもう逃げられませんねTT

問13:他の方々とのコラボはOK?
環境が環境ですが、できるのならば是非おねがいします!

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/29(水) 19:10:27 ID:Ca.R5S/U
>>大人ショコラバシニオ

チョコにこだわりのある貴様に、施設の維持に協力してもらうとしよう。
貴様にはとあるルートから入手したイレギュラーなアンシラとを用いて乳牛になってもらう。
この資料(聖職スレ17-162、164)によれば、膨大な量の乳が採れるそうだ。
更に我が施設の改造技術をもちいて貴様の品種改良を行い、品質を向上させて飲料用のミルクを採取する。
(なにをどうするかはおまかせします)
その乳と貴様の作チョコをあわせて、生産者の顔が見えるミルクチョコのできあがりというわけだ。

生産活動は外部からも多くの支援者様や同業者様が視察にこられる。
そして、貴様の「次」になるものもな。
だからこそ、気合いを入れて奉仕に励ように。

以上だ。

157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/04/30(木) 02:47:25 ID:acSgce06
>>大人ショコラバシニオ´
君にピッタリな下着を用意したから試して欲しい。このブラを着けると15〜20センチは胸が縮む魔法の下着だ。
これは大きすぎる胸に困っている人向けに、普段の生活に支障が出ないためのブラだね。
もちろんこの下着を外せば元の大きさに戻るから、実生活の為に作った魔法の着痩せブラだ。
ついでにその魔法のブラのデザインに合うパンツもセットで作ったから、今着けてみて試して欲しい。
下着を着けたら着たい普段着を着てこっちに来てね。姿見もあるから自分の姿を確認してくれ。
下着セットは幾つか用意したから着替えに使うと良い。どんな物を選んだか記録しておきたいから
服を着たままでスカートの前を自分で捲ってパンツを見せた姿で記録したいから決められたセリフを言って貰うよ。
「ショコラの穿いているパンティー、いっぱい見てください。お願いします」と自分でスカートの前を捲ってから
撮影機に向かって笑顔で言ってね。どの色のを選んで持って行くか記録したいから、着替えてから
「私の選んだパンティーは○○の形で○○色です」と、また言って貰うよ。手間を掛けさせてすまないね。
最後の下着を見せながら「私の穿いているパンティーを見てくれて、ありがとう御座います」ってとびきりの笑顔で
言えたら終わりだ。魔法の下着を進呈するよ。

158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/02(土) 01:59:39 ID:Wgl70082
>騎士団のろな子
俺は以前、>>85で世話になった>>79の元モンクの修羅だ。転生してチャンピオンから修羅になっても
暫くの間は女性と交わる事を禁止すると師匠に言われてしまってな。口でなら良いと許可をもらったから、
またろな子にお願いしたい。前回の様にしてくれればいいが、君にもお預け状態にさせて済まなかったと思うから、
今回は特別な点穴の効果で君も気持ち良くなってくれ。前回は君を汚してしまったから風呂場でやろうか。
もちろん互いに全裸になってな。まずは特別な点穴を打つぞ。これは打った側と性感が共有されて、
俺が気持ち良くなれば君も気持ちよくなる、そういうことだ。
互いに身体を洗った後、俺の肉棒奉仕からお願いしよう。上目遣いになって肉棒の先にキスして見せてくれ。
風呂場にキスの音を響かせるように暫くの間キスだけしている所をみせてくれ。君も気持ちよくなってきたら
亀頭から軽く咥え込んでくれていいぞ。もっと気持ち良くなりたかったら肉棒をもっと咥え込んでろな子の
エッチな顔を見せてくれ。俺が射精するタイミングは君も分かるだろう。君が俺の精液を口に溜め込んだまま
イっている顔を見せるんだよ。射精が終わったら舌に俺が放った精液を乗っけてどれくらい射精したか
みせてごらん。精液を見せながらもイっててもいいぞ。じっくりそのいやらしい顔を見せたら精液を噛むように
して咀嚼音を響かせてから、呑み込んでいいからね。精液を全部呑み込めたら舌を出して見せて。
その見せている舌に肉棒を乗せるからしっかり掃除をするんだぞ。次射精する場所は顔や髪の毛にしようか。
大丈夫、ちゃんと洗えばたいしたことは無い。射精したら肉棒を舐めて掃除をする。分かるな?

159 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/10(日) 16:03:00 ID:wVhAun8I
たれルナティック耳の、歩いてるときのふわふわ感はとてもいいかんじ。
つけているのは黒だけども、白い耳は、黒の三倍の相場らしい。・・・手が届かない。


>99
こんにちわ、今日はどんな命令を・・・
えっ、チョコケーキを作ったから、食べて感想を聞かせて、だって。
三時のおやつでいただきます。


〜 私は紅茶を入れて、99からもらったチョコケーキを食べる 〜


もぐもぐ・・・うん、甘さ控えめ、ビターな大人の味。
少し甘めにつくった紅茶によく合うね。
・・・ふう、ごちそうさま。おいしかったよ。


>104
こんにちわ、今日はどんな命令を・・・
えっ、クッキーを焼いたから、食べて感想を聞かせて、だって。
三時のおやつでいただきます。


〜 私は紅茶を入れて、104のつくったクッキーを食べる 〜


むしゃむしゃ・・・うん、甘さ控えめだけど、ココアいりクッキーも入ってるから
味の変化があって、あきないね。 少し甘めの紅茶にも合う。
・・・ごちそうさま、おいしかった。

160 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/05/23(土) 21:01:19 ID:f1zMlS.k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260
・お目付役アリス『リンナ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないことかなぁ…

・人造戦乙女『レニ』
 私もこの耳だけはどうしようにもありませ…ちょ…フリッダ様、余り弄らないで下さい…っ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 もちろん戦乙女の加護さ!

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このような状況でも、今を楽む事ができるのは既に狂っているのかもしれないが…最期までそうあり続けられるのなら、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にって…いきなり聞かれても…模擬戦に負けて色々… お師匠様に…ママ達みたいなエプロンドレスを着せられて…その……だから…そういうの。
 恥ずかしいけど、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんを見るのは少し楽しいかも。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありませんが、処理場で道具のテストや魔物相手を絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少し楽になります。
 あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 ミカエラやフリッダとの同衾か。カラダを重ねていると安心できる…弱くなった、というのかな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 …まだ無い。
 だけど、まっとうな形での初体験は多分無いと思う。
 あの地下室の拷問具達がいつか自分にも使われると思うと背筋が寒くなるよ。

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 戦乙女を辞し、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても…

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 昔の記憶でかなり曖昧だが、とある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
 一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 3人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見るちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。

 レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体ね。
 ミリーが力の移植を前提とした試作体なのに対し、レニはその前段階の評価用素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
 試験を終えて用済みとなった彼女は最終処分のため処理場へと送られたんだけど、あそこの設備では始末できなくて私に押しつけてきたって訳。
 書類上は国外で長期療養していた親戚になっていて、彼女自身も自らの体験については一切語ってないし口止めをしているわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
 普段はツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの顔は見物よ。
 今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。

 母親の3人は、まあいつも通りね。
 要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
 最近、従順になったこともあってミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
 とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。

 ああ、後補足入れとくわぁ

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場よ。
 単なる処刑だけではなく研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多いわぁ。
 最近、遺棄された区画が発見、復旧されたこで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066

問10:スレ住人に何か一言
初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の妻にして、管理者のリンナにございます。
(ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。

そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
技量と内容次第ではお断りすることもございます。。
魔族サイドからの命令の方が動きやすいかしらぁ…知り合いが多いので。
あとわりと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

161 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/25(月) 15:41:04 ID:0GuksMhY
おもちゃの件のとき、私のほかにルティエの宿に泊ってる人がいたみたいだけど・・・どんなひとだったんだろう
まさか私と同じ・・・まさかね


>132
〜 命令が来たと聞いて、指定された場所にいくと 〜
〜 見覚えのあるギルドエンブレムをつけたチェイサーが立っていた 〜


こんにちは、あなたが今回わたしに命令を・・・
あれ、またあそこのギルドの・・・もしかして私 、有名人?
それで今日はどんな命令を・・・
・・・プリーストの服を着て。前の命令で使った下着を付けて、見せなさい。
むう、下着を見たいって命令ばかりだね・・・このすけべ。


〜 私はしかたなく、プリーストの法衣に着替えることにした 〜
〜 130の時にもらった下着を身に付けると 〜
〜 あのときと同じように、自動的に体にフィットする 〜
〜 その上からプリーストの法衣を身につける 〜
〜  そこに大神官の手袋をはめると、神職についた気分になった 〜


おまたせ、それじゃ撮りましょう。
・・・こほん。
〜 私は、法衣のスリットに手をかけ、下着が見えるようにめくりあげる 〜


私がはいてるぱんつは、柄のない少し灰色がかったぱんつです。
派手なのはあまり似合わないので、地味目のぱんつです。
そらでは、 ぱんつを見ていただきありがとうございました。


・・・ふう、これでいい?
それじゃ、コインホルダーと、この法衣はもらっておくね。


〜 私は、着替えるのも面倒になり 〜
〜 Wiz服を袋に詰めると、法衣のまま帰ることにした 〜
〜 もうしばらく、プリーストの気分にひたりたい気分になったのもあるけど 〜

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/25(月) 22:43:27 ID:1a2Y9kWw
>>たれルナ耳wiz
>>42>>43>>161の様子が残っていたようです。ってえろっ!これえろっ!(煽り

※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1590414030.zip

163 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/05/26(火) 02:36:47 ID:G8Yp5Apo
>>たれルナ耳wiz
身体にフィットする魔法の下着のチェックをお願いするよ。今回はこのストッキングだ。
今回は透け感の高いストッキングだから春先なんかに着けることを想定している。
ガーターストッキングではなく普通のストッキングなのは試作だからだけど、これを元に
他職のスパッツやストッキングを作ったりするから試着をよろしくね。
すまないけど試作の試着だから下着は着けないで直に穿いてみてくれ。

(この魔法のストッキングは着けると制作者、つまり俺の言うことを好意的に取ってくれる
 魔法のストッキングなんだよね)さぁ、ストッキングだけを着けたらこっちに出てきてくれ。
ここの大きなソファーに浅く座って、足をMの字に開いてあそこを両手で見せるんだよ。
「直穿きしたストッキング越しに私のおまんこの茂みを見てください」って微笑みながら言ってごらん。
ストッキングからはみ出た君の茂みを触ってあげるね。君の茂みはどれくらいの頻度で処理を
するのかな?君のお毛毛を軽く引っぱったり撫でたりしながら卑猥な質問をしていくよ。
しっかり記録に撮らせてもらうから、君は笑顔で答えるだけで良いからね。
もちろんこのストッキングを脱いだら、今までのことは忘れてしまうから大丈夫だ。

164 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/05/26(火) 16:33:36 ID:FoDMX5Zo
・・・ふう、ここはすけべばかりいるね。男はオオカミというし、うさぎの私は食べられないようにしなきゃ・・・自己防衛。

>162
・・・え、ええっ!?なんでこんな・・・しゃ、写真が?
み、みないでー!

165 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/05/30(土) 18:46:28 ID:Aj3Fm1O6
>> たれルナ耳wizさん
あのぅ……すみません、そこのwizさん!ひょっとして少し前にルティエの宿に泊まっていらっしゃいませんでしたか?
あっ、私は怪しい者ではないですよ!?私もあの時、宿に……ええと、ちょっとおもちゃ工事に用がありまして……と、泊まっていたんです!
特徴的な頭装備でしたので、この辺りでお見かけするwizさんで間違いないかなと思いまして!
(思い切って話しかけてみちゃいましたけど、エッチな声とか……聞かれていないですよね……)

>>151さん
極力命令にはお応えしたく挑戦しようとはしたのですが…ごめんなさい、ダメでした…

「!お、お姉ちゃん…そ、ソレ…ど、どうして…!?」
自宅に帰宅するろな子が目にしたのはあるはずの無い股間の男性器をいきり立たせる姉の姿だった。
「ろ、ろな子、ちゃん…ううっ、ハァ、コレぇっ…苦しくてぇっ!興奮も、収まらなくてえっ!うああああぁっ!ハァ、ハァ、もう…気持ち良くなりたくてぇっ、が、我慢出来ないのおおっ!!」
「お姉ちゃん!落ち着いてぇっ、きゃああぁっ!?ど、どうしちゃったの!う、ぐっ……す、すごい力で振り解けな……あっ、ひゃん!?」
状況が飲み込めずに困惑するろな子に襲い掛かり、豊乳を露出させると揉みしだいてくる実の姉。
様子がおかしいのは勿論だったが、本来ならば腕力で上回っているはずのろな子の抵抗がびくともしない。
やめてと懇願するが聞き入れてもらえず、明らかにいやらしく性的な意図で胸を揉み快楽を休まず与えて来る。
「はぁん……我が妹ながら、相変わらず揉み応えのある、エッチなおっぱいねぇっ…ううっ、こんなに可愛いろな子ちゃんを…ハァ、オチンチンで乱してたく犯してぇっ…我慢出来ないのおっ、ろな子ちゃん、ごめん、ごめんね……!」
あり得ない事態の連続にろな子は更に混乱するしかない。抵抗を続けながらもなんとか姉を正気に戻そうとするも全て無駄で、とうとうおぞましい大きさの男性器を挿入しよいとしてくる……
「!!お、お姉ちゃん!だ、だめえっ!!わ、私達、姉妹同士なんだよっ…ひいっ!?そんな、おっきいのおっ!だ、だめええええっ!んぐううっ!?んあああああぁああっ!?!」
静止も虚しく肉棒を捻じ込まれて痛みと快楽に涙を流すろな子、今まで数々の恥辱を受けてきた彼女だがまさか実姉に犯されるなどとは今まで考えもしなかった……
「ハァッ、ろな子ちゃんのおまんこに私のが全部入っちゃったぁっ…あん、ヒダヒダが絡み付いて来てっ、おかしくなっちゃうくらい、気持ち良い…はぁん、きっと姉妹だからぁっ、あん、相性が良いのねぇっ……!」
まるで何かに操られているかのように光の宿っていないぼんやりとした瞳で、しかし明らかに恍惚の表情で実妹のカラダを貪るまじ子、そこに本来の彼女の姿は無い。
「やああぁんっ、はぁんっ、お、お姉ちゃぁんっ…やぁっ、し、正気に戻ってぇっ…あんっ、おっぱい揉みながらぁっ、奥にいっ……オチンポ出入りしちゃってるうっ、お姉ちゃんっ……こんなの、だめえっ……許してええっ……」
「はぁん、感じてる顔、エッチで可愛いわよ。ろな子ちゃんをめちゃくちゃにしたい男性の気持ちが良くわかるわぁっ、思わずもっと虐めたくなっちゃうものぉっ……こんな風にっ♪」
両手でいやらしく実った豊乳を更に激しく、存分に揉みしだきながら腰振りを強めて行く黒髪のソーサラー、もう目の前の妹騎士を貪り尽くす事しか頭にない様子で狂ったように腰を打ち付けて実妹を凌辱する……
「いやああぁっ!ひううっ!そんなに激しくっ、したらぁっ、イクっ、イっちゃああぁっ…いやああああぁあっ!!?」
その後、何時間もの間、実姉のあるはずの無い凶悪肉棒でイかされまくる少女騎士……夢なら覚めて欲しいと願いつつも、快楽に呑まれて行く。だが、こんな事は悪夢のほんのはじまりでしかないのだった……

>>154さん
「だ、団長に許可を取ってあるって……ほ、本当なんですかぁ……」
154のエッチな個人撮影会に付き合うようにと騎士団から任務として受けたろな子。疑いの眼差しを向けるも154さんは「疑うなら、これでいいか?」とろな子の上司のサインの入った依頼状を目の前に叩きつけてみせる。
「ううっ、その筆跡……間違いありません……に、任務ならば仕方無いです…………」
彼の趣味なのだろうか撮影の為に用意されたチアリーダーのコスチュームに着替えて撮影がはじまる。
「あ、あの、これ……少しきついような……それに、下着も見えて………」
「少々手配ミスがあってね。俺にはちょうどよく見えるぞ、ああ、見えるのも気にしないでいいぞ、この空間は俺と二人きりだからな、アンダースコートも手配し忘れてしまってね」
などと言いながら言うまでもなく、意図的にそのようにしている154さん、構えるカメラは目の前の魅力的な美少女に向けられて断続的にシャッターを切っている。
(うう、本当に、手配ミスなんですかぁっ……)
ただでさえスタイルが良いのに衣装が少し窮屈な事によって余計にいやらしく見えてしまう。特に胸元などは窮屈そうでしっかりカラダのラインも見えてしまう。
スカートも短めで少し下から覗き込むだけでばっちり純白の下着が見える有様だ。
そんな状態で早速154さんからポーズのリクエストを受けていく…
「柔軟を……ふ、普通にすればいいって……言われてもぉ……」
窮屈そうな胸が些細な体操の些細な動作に連動してまるで誘惑するかのように揺れ踊る、それだけではなくチラチラとパンティも見え隠れして興奮を煽っているかのようだ。
「おー、やっぱろな子はスタイル抜群だな、おっぱいおっきくてすごいねー。パンツのチラリズムもたまらん!おっと、表情は笑顔で頼むよ」
性的な部分にばかり注目されて普通にしてなおかつ笑顔と言われても、笑顔がぎこちなくなってしまうろな子……それでも依頼された以上は全うしなければいけない、なんとかプロ根性で笑顔を作る。
「つ、次は、Y字バランス……?で、できるとは思いますけど……そんな、カメラの前で……するって事は……うう、は、はい……」
アンダースコートがないばかりに……思い切りパンモロを晒しながらY字、そしてI字バランスにも挑戦するろな子、その姿をしっかりカメラに収める154さんだった。

166 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/05/30(土) 18:47:13 ID:Aj3Fm1O6
>>158さん

「あ、ええと……修羅になられたんですね、79さん……お、おめでとうございます……」
それは>>85での出来事、迂闊なミスによって彼、79さんの平静を乱してしまったろな子は責任を取ってお口での性奉仕をする事になってしまった。
(うう、ま、まさかまた……79さんに会うことになるなんて……)
あの時の事を思い出してしまってまともに顔を見られないろな子、だが今回も彼の手助けを上からの指示で再び借りる事になっている。
お風呂でシャワーを浴びながらそんな事を考えていると突然入り口が開き……
「失礼するぞ!この前の時は俺ばかり気持ち良くなってすまなかったからな!今日はろな子も楽しませてやるからさ、また前みたいに気持ち良くしてくれないか?」
「きゃあぁあ!?な、ななな、なんですか!?は、早く、出て行ってくださいいっ!!っ……あ、あれは単に、私の責任を取るためにした事で……楽しむとか、そんな事は……と、とにかく!申し訳ないですけど、エッチな事するつもりは無いですから……ひゃっ!?」
エッチな誘いに動揺するろな子の隙をつき、ある特殊なツボを刺激する79さん。そのまま自慰をするように露出したイチモツを軽く擦っていく。
「そうなのか?あの時は俺のこの勃起チンポをしゃぶって切なそうにしていた気がするがなぁ」
「ひあっ!?あんっ、や、やめっ……い、一体何が、どうなって……ひゃんっ!?」
158さんの手の動きに連動してろな子の身体が熱くなり、まるで彼の快楽がろな子に共有されているようになる。79さんが刺激したツボはそのような効果のものだった。
「俺を満足させないとずっと性感が共有されたままだぞ?それも楽しそうではあるけどな」
「!な、なんですかぁっ……それぇっ……いきなり、うう、酷いですっ……ま、前みたいにお口ですれば、解除してくれるんですかぁ……」
ああ、そうだがどちらでも良いぞというスタンスを取りながら顔の前に勃起肉棒を突き出す。
(……エッチな事、したいわけじゃないのにぃ……でも、ここままだと……はぁっ、すごい、男の人の臭い……)
不本意に思いながらも先端にキスをして、キスの雨を降らせていく、その刺激が自分の身体にも返って来る。
何処と場所が決まっている訳ではないが、下腹部を中心に官能的で甘美な刺激が断続的に押し寄せてくる
(う、そおっ……こんな少しの事で、すごく、感じちゃうなんてぇっ……あんっ、ヘンな気分に……なっちゃううっ……)
「やっぱり前の事を思い出すとしゃぶりたくなるんじゃないか?ああ、いいぞ、この拙い感じが興奮するんだ」
まんまと前回のようにオチンポ奉仕に持ち込まれてしまうチョロい上に快楽によわよわな美少女騎士、こうなればもうこっちのものとばかりに79さんは命令をしていく
「もっと上目遣いでこっちを見るんだ、ふふ、そろそろもっと欲しいだろ?亀頭をしっかり口に含んで、チンポしゃぶるエロ顔を俺に見せてくれよ。そうだ、いいぞ。射精する時は全部受け止めろよ?」
(ううっ、はぁっ……このオチンポの臭い…味っ、段々、ヘンになっちゃうう、はぁっ、言う通りに、しないとぉっ……)
その命令を不本意に思い出ながらも虐められたがりな本性のドマゾ騎士は彼の言うことに従って、彼のチンポに精一杯の奉仕をしてしまう。その刺激が自分に返ってくる事で余計に興奮し、更に彼のオチンポに夢中になってしまう淫乱なろな子……
「んぐっ……んうううんんんっ!!?んんんむううっ!!」
程なくしてろな子の可愛いお口に思い切り欲望をぶちまける79さん、快楽が一方的に連動しているろな子はその射精で絶頂する……
(はぁっ……う、そおっ、もう、イっちゃったぁっ…こんな、簡単にいっ…)
「ふう、ろな子の口まんこは最高に気持ちいいな、おっと、まだ飲むんじゃないぞ?」と言って口を開くように指示をする、吐き出した精液の量とろな子のエロ顔をしっかり見届けてから残さず飲み込むように指示をして、再度口を開かせて残さず飲んだかを確認する……
79さんの欲望を止まる事を知らず、たっぷりお口に吐き出したかと思えば、彼女の金色の艶髪にも目を付けて……たっぷり射精を見舞い、美少女騎士の美貌を思う様自分の欲望で汚し尽くして満足するのだった……。

167 名前:いねむりクリエ 投稿日:2020/06/03(水) 03:06:33 ID:NMIrin1k
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCreator2_18Yellow_19625

問2:身長は?
151cmですv

問3:3サイズは?
B78/W53/H80なのv
小さいって言わないで!

問4:弱点を答えなさい
うさみみv
あと、しっぽv

問5:自分の自慢できるところは?
どこでも寝れちゃうところとー、このみみとしっぽ可愛いでしょv

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
寝てる間に裏路地とか宿屋に連れ込まれて、無理矢理犯されちゃうの…v

問7:初体験の時のことを語りなさい
ギルド狩りの間に寝落ちしちゃって、起きたらギルメン達とシてたの。
眠くて気持ち良くてあんまり覚えてないなぁv

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
えーと、なんだろー、寝露店してたらあちこち触られてて、起きたら大通りに近い路地裏でエッチな事した時v

問9:備考をどぞ
製薬メインの寝ることが大好きなクリエです。
一度寝ると中々起きないので、しょっちゅうギルメンにイタズラされています。
しかしいつも公平狩りに連れて行ってもらっている手前、文句が言えません。

うさみみとしっぽは直に生えています。
『ルナティックみたいになる薬』をギルメンに頼まれて作ったものの、気が付いたら自分に飲まされていました。
迂闊に触られない様にヘアバンドを付け、装備品の様に見せています。
以来、解毒薬も並行して研究中です。

ちなみにこの記事は本人ではなくギルメンが悪ふざけに書いたもの。
飽き…ではなくマンネリになってきたので、新しいシチュエーションが欲しくなったとのこと。
裏掲示板に貼られている事は、本人は一切知りません。

問10:スレ住人に何か一言
首都の露店街で見つけたら、たくさんイタズラしてねv

問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず1個かなぁv

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
んーと、排泄系は嫌かな。

問13:他の方々とのコラボはOK?
うん、喜んで!v

168 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/03(水) 12:51:08 ID:wFQ5w6Mk
たまには命令側に回ってみよう。

>>いねむりクリエ

なんかおもしろそうな薬を拵えたようだな御同業。
だが、そう言うのは解除薬とセットで作ってから服用するもんだ。

俺も過去にそう言うのを依頼で何度も作ったことがあるんで、ノウハウをもっている。
それで、効きそうな薬をいくつか持ってきた。
ああ、これと対になってる変異薬だが、材料の出所やクライアント、効能については詮索なしで頼むよ。
なにせあの…おっと失礼。

まあ、試してくれ。
ただし「ノークレーム・ノーリターン」でたのむぞ。

注意:本来の解除対象とは異なる薬との組み合わせであるためどんな副作用がでるか判りません。
(その辺はぶんなg…お任せします)

169 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/05(金) 17:00:58 ID:gCXmnLvU
騎士団のろな子に命令だ
暑くなってきたし騎士団も衣替えだ
薄手でスカート丈も下着が見えるくらい短い衣装に着替えてパトロールといこうか

ただ普通にパトロールするだけじゃつまらないから
クリと乳首に震える青ジェムをつけて下着の上から股縄をかけて
注意して動かないとすぐいやらしいろな子だってばれてしまうようにしてやるからな
精々頑張ってくれ

170 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/09(火) 07:46:13 ID:uxgCbXeg
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママのみに命令。
脱糞音を聞かせて欲しい。裸で便器に座って「ミカエラの脱糞姿を見ていて下さい」と
笑顔で宣言したあとにするんだ。
すぐに出せないというなら薬を用意しよう。ボクはそっち方面の薬を扱っているからね。
そうだ、何回も宣言して何回も出してもらうよ。
この部屋に君の出しているモノの匂いを充満させながらいっぱい出してくれ。

171 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/09(火) 22:31:26 ID:Sc4Dpsds
 >>170

 申し訳ない。
 ミカエラ宛とあったのですがどうにも難しく、ミシェラに代打させました。

 処理場に黒い戦乙女がいると、最近関係者の間で話題になっている。
 ランドグリスのように黒い装束を纏ったその女性は、で共和国製の試作兵器や廃棄予定の生物兵器を相手に丁々発止の立ち回りを見せているという。
「…悪いね。こんな場所しか相手無くて」
 処理場の一角で、インキュバスの>>170はミシェラ案内しながら言う。
 窓ひとつ無い、赤黒いシミまみれの石畳の広い部屋。
 天井に走る鉄の棒と、そこにぶら下がるフック付きの鎖。
 それらが無数に並んだ殺風景な空間は処刑区画だ。
 普段、実験にも享楽にも使えない者を処理する空間に、ミシェラは一糸まとわぬ姿で連れてこられていた。
「ただ殺すためだけの空間だよ。犠牲者には一切の名誉も尊厳も無い」
 君を招くのは初めてだったかな、と続ける>>170
「そうか…それで、貴様は何をしてくれるんだ?」
「はは。ここに連れてこられてそんな態度をとっている奴は君くらいだよ」
 大体は震えて泣き叫びながら絶命するんだけれどもね。
 >>170は言う。
「その態度も改めた方が良いよ?せっかく力を返して貰ったんだから」
 背後から胸をまさぐりながら>>170は言う。
「取り上げられたものとは偉い違いだが」
 クスリと笑いながらミシェラは言う。
 瞬間、乾いた音が響く。
 >>170が彼女の尻に平手を見舞ったのだ。
「いい音だ。肉体も手を加えているとは言え、2人もひり出した身体とは思えないね」
 しかも、そのうち1人は最近だ。
「それはどうも。美容には気を遣っているのでな」
「余裕だな。まあ噂通りか。じゃあ、辱めを受けてもらうよしようかな」
 >>170はそう言うと、彼女の足下にあるバケツを指さした


「お前の場所はそこだ」
 木製のバケツが置かれている、溝で区切られた2約平米の場所を指さす>>170
「そうか…」
 短く答え、言われた場所に移動するミシェラ。
 溝の中は赤く黒く染まっており、それの役割が否応なしに理解させられる。
「心配するな。それは『新品』だよ」
「すまないな」
 短く礼を言うミシェラ。
「さあ、私の排泄とくと見ろ」
 ミシェラは置かれたバケツをまたぐように跪くと、自らの手で臀部を鷲づかみにした。


 誰が戦乙女母娘の処理場での活用を提案したのかは定かではない。
 しかし黒いアンシラの技術の応用により彼女に一時的に戦乙女の力を付与し、実験の道具として活用する計画は順調であった。
 そして、こう行った場所で辱めを受けても平静を保つよう仕付けるのも計画の一環だ。
 力を与えることはリスクである。
 それ故に、ここや館に設えられた地下室での『教育』はこれまで以上に重要なものとなる。
「ええと、次女さんと、お孫さん…になるのかな?」
 レニとミリーのことだ。
「そう…いうことになるか…な」
 臀部を割り開き、排泄物ひり出そうと力みながらミシェラは言う。
「言うな。そのうちいやでも理解するだろう…まあ。レニは既にいろいろと垣間見ているが」
 言葉と同時に、ブッ!とガスの抜ける音と共に排泄物がバケツに落ちる。
「手慣れてるね」
「ああ、ミリー達には見せられないな」
 そして、心の中で『まだ』と付け加える。
 我ながら最低だ。
 楽しもうと決めたはずの彼女は、その時だけ自らの信念に罪悪感を覚えた。

172 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/10(水) 03:31:44 ID:GcLuU33s
>人造戦乙女姉妹と母親達
今回はこの中で誰か一人にお願いしよう。人間共が更なる高みへ行った時に使える薬の実験だ。
(プレイヤーLv200の人間に対応するための薬の実験の一種)
記録は細かく行いたいから、実験は私のラボの一室で被験者と二人きりで行う。
薬の効果そのものはそう珍しいものでもない、今まで投与されたことがあるかもしれないね。
両乳首に注射を行って、乳首を激しく扱いて刺激していく。
やがて達すると共に射乳するだろう、というところだ。
達する度に乳首が大きくなっていき、達する頻度も多くなるだろうな。
そして乳房も大きくなっていくというわけだ。
ここで大きくなった乳房は私の解除薬を投与しない限り大きくなったままだ。もちろん乳首もね。

この実験は、映像に記録するから分かりやすい者がいいんだが、誰が良いかな。

173 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/10(水) 21:54:39 ID:Lgm69oS2
>>172


 ヅプッ…と太い針がレニのふっくらとした乳房に突き立てられる。
「つっ…」
 鋭い痛みに顔をゆがませるレニ。
 一見すれば、診察室にいる患者と医師。
 だが、その実は処分対象の実験体と、彼女を使い潰そうと目論むアルケミストだ。
「よし。次は薬をなじませるぞ」
 椅子に腰掛け、上半身を開けたレニの背後に回るアルケミストの>>172


「んく…」
 立ち上がるように命じられたレニはそのまま背後から>>172の愛撫を受ける。
 注射した薬液をよくなじませるように、未だ痛みの残る乳房をこね回される。
「痛覚だけか。快楽の方はあまり反応が無いなぁ…まだ効いてないのか、それとも…」
 思案しながら行為を続ける>>172
 元々彼女はある研究所で生まれた、限りに無く人間に近いホムンクルスだ。
 そのこだわりようはすさまじく『製造』過程もまた人間に近づけたとされている。
 もっともそんなことは彼には関係ない。
 今彼が『使って』いるのは、役割を終えて廃棄処分中の用済み素体なのだから。


 しばらく愛撫を続けると、彼女の乳首がピンとしこり立つ。
「たいした再現度だ。まるで人間だな」
 レニはそんな彼の言葉を聞きながら虚空を眺めていた。
 研究所にいた頃も、ここでも、散々耳にした言葉だ。
「まあ、ここに来た時点で人でもそうで無くともあまり関係は無いけどな」
 それもそうだ。
 レニは思った。
 自分と同じように連れてこられた者達やここで出会った者達の多くは既にいない。
 何をされたのかは察しがつく。
 ただ、自分は『仲間達』について行くことが出来なかった。
「だんまりだな。そんな態度だと無意味に首を刎ねられるぞ」
 しこり立った乳首を扱きながら>>172は言う。
「私は、それでも構いません」
 淡々とした口調で答えるレニ。
「ほう…?まだ自分に利用価値があると」
 寝ぼけたことを言うな。
 そう言いながら>>172が乳首を抓りあげると、レニがきつく結んだ唇の隙間から切なげなと息を漏らす。
「はは。そうか…お前の性癖はそっちか」。
 嗜虐的な笑みを浮かべながら>>172は言った。


 抓りあげ、容赦なく引っ張り上げる。
 それを繰り返す内に、レニの乳房を嬲る>>172の手は母乳にまみれていた。
「なるほどな。その年でとんだ変態だ」
「ん…っ」
 うめき声をを漏らすレニ。
 乱暴に乳首を扱かれ、いや、抓りあげられ続けたレニは何度か果てた。
 繰り返しビクビクと背筋と膝を震わせる内に、、やがて背後に立つ>>172へと倒れ膝を折る。
 今や彼女は>>172に抱き留めまれ、左腕を腰に回され立たされいる状態だ。
「薬も…まあ純粋な人間相手じゃないから確証はないが方向性は正しいか」
 一回りほど肥大化した乳房を右手でたぷたぷと掬い上げながら>>172は言う。
 一方乳首は既に小指の先ほどにまで肥大化。
 彼の乱暴な愛撫を受けまるで開花前の蕾のように赤く腫れ上がっていた。
「はぁ…はぁ…」
 >>172が乳首を抓りあげる度にレニの身体がビクビクと打ち震える。
 スイッチが入ったのだろうか。
 嗜虐に浸りながらも、冷静に観察する>>172
 乳首への責めはその後も続けられ、彼女の乳房が彼の想定したサイズにまで肥大化するにはもう数本追加で注射を行う必要があったという。


 時は流れ数週間後。
 ミシェラ達の館にて。
「…結局、あそこを脱したとしてもこういう運命である事には変わらないんですね」
 館の地下。
 空き部屋だった調教部屋の前に立ったエプロンドレス姿のレニは大きな溜息を吐いた。
 手には自身の名が刻まれた、重厚な鉄の板。
 それを扉に取り付け再び大きな溜息を吐く。
「そかもねぇ。でも、今の貴女は戦って抗うことが出来るわぁ」
 私はそのためにあなたたちを指導しているのだから。
 彼女の背に立つフリッダは言う。
「あの…お師匠様。ミリーや叔母様達も…」
 自身のための部屋の周囲にある、3つの部屋をそれぞれ見ながらレニは問う。
「それは秘密。そうそう、私との『スキンシップ』でも使うことになるから、楽しみにしていなさいねぇ」
 フリッダはそう言うと、残影でレニの背後に回り込みワンピースとエプロンの隙間に手を滑り込ませた。
 直後、地下室にかわいらしい、彼女の過去からは到底想像出来ないかわいらしい悲鳴が木霊した。

174 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/11(木) 09:39:13 ID:Axwwqsdk
>人造戦乙女姉妹と母親達
爆乳になった女がいると聞いてやってきたんだがレニとかいう女、俺の休暇に付き合え。
ルーンストーンを使いすぎて肉棒が猛ったままになっちまった。
お前を背面座位で犯しながらその大きくなった胸を弄らせて貰うぞ。
どうせなら風呂場でやるか、お前のアソコを貫きながら片方の乳房は乳首を扱きながら引っぱったり、
もう片方は下から持ち上げながらメチャクチャに揉み上げたり色々遊んだり。
まだ薬の効果が残っているから母乳も出るって話だな。好きなだけ揉みしだいて
搾乳しながら犯してやろう。
お前はしっかりと膣内で肉棒を締め付けることに集中するんだ。
もちろん中出ししながら胸を揉み続けるわけだが、今日一日お前の身体は俺のモノということを
忘れるなよ。

175 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/13(土) 04:27:24 ID:.G/5tqH6
>騎士団のろな子
ろな子に頼もうと思ったんだけど任務で忙しいから姉のまじ子に頼もうかな。
俺の部屋で二人きり行うよ。
いつの間にかソーサラーになって冒険者アカデミーで教師をしているんだね。
じゃあ今から依頼する命令はアカデミーに知られると、教師としてよくないから
大人しく引き受けてくれよ?
まずはまじ子はいまどんな下着をつけているのかな?動画で記録するから前垂れを自分で捲って
中を見せながら「まじ子の今穿いているパンティーは、○○色で○○な形のパンティーです」って
顔を背けずにこっちを向いて色と形を正確に報告してくれ。そして今のスリーサイズと胸のカップの大きさを教えてくれ。
次に一人エッチはどれくらいの頻度でするか、するときにはどこを弄ると気持ちいいのか
言葉を濁さずにエッチな言葉を使ってちゃんと報告するんだ。
ちゃんと報告できたら終わりだよ。

176 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/13(土) 18:19:49 ID:3p3KNul2
>>174

 処理場には様々な『人間』がやってくる。
 その多くはここで生を終えるためにやって来るが、例外も少なくない。
「ふぅ…」
 処理場の中にある、ゲスト向けのアマツ式大浴場。
 ヒノキの香りに満ちた湯船につかりながら、>>174は大きく深呼吸をした。
 ここでは世間では非合法とされる資材が多く調達可能だが、それだけでは研究は成り立たない。
 そこで、必要な資材を確保するための冒険者が雇われる。
 >>174はそう言った人間の1人であり、さらにはここの事情に精通した凄腕だ。
「…」
 背後に生まれた気配を察知し、肩越しに見やる>>174
 そこには白いバスローブを纏ったレニが立っていた。
「お待たせしました」
「お前がレニか…まあいい」
 始末するにはいささか勿体ないな。
 >>174は出かけた言葉を飲み込んだ。


 ここに来るのは、相応の理由があるのだ。
 自身に言い聞かせながら、バスローブの帯に手をかけるレニを眺める>>174
 バスローブが床に落ちると、年不相応に豊満な裸体があらわとなる。
「ふむ」
 >>174は湯船から立ち上がり、彼女の方に向き直る。
「ひ…っ」
 レニが小さな悲鳴上げる。
 彼女の視線の先には、擂り粉木のような大きさのイチモツが文字通り天を向きそそり立っていた。
「そんなに驚くことでも無いだろう」
 あきれながら言う>>174
 ここに連れてこられた女なら、最期を迎えるまでに一度は『そういう目』にも遭うモノなのだ。
「す、すみません…」
 即座に感情を押し殺し謝罪するレニ。
「まあいい。こい」
 >>174は湯船に腰を下ろすと、ぱんぱん、と自身の膝を叩いた。


 湯船に入り、恐る恐る彼の膝に腰を下ろすレニ。
 >>174はじれったいと思ったのか、彼女の腰をつかむと自信の下腹部へと乱暴に引き寄せる。
「息を吐け。受け入れろ」
 秘唇に彼のモノが当てられたと気付いた瞬間だった。
「くふ…っ!?」
 体格差もあって、まるでミノタウルスに貫かれたかのようだった。
 秘裂を一息に奥まで貫かれ、レニの視界に火花がほとばしる。
「身体は準備できていたようだな」
 右手で胸元をまさぐりながら>>174は言う。
「くふぅ…うう…ふぅ…」
 奥までねじ込まれた、人間ならざるサイズのイチモツがレニの臓腑を押し上げる。
「入れられたくらいで狼狽えるな」
 言葉と共に鷲づかみにした乳房を乱暴にもみしだくと、レニはうめき声のような悲鳴を上げながらヒクヒクと身体を震わせる。
 小さな絶頂を繰り返しているのだろう。
 握りつぶすように力を込めると、彼女柔肌と彼の掌の隙間から母乳がじっとりとしたたり落ちる。
「薬はまだ抜けていないようだな」
 何度も何度も握りつぶすように力を込めながら、愛撫と言うには乱暴な行為を繰り返す>>174
 そのたびに、レニの肉体はピクリピクリと打ち震える。
「限界か?そんなはずは無いだろう」
 >>174はそう言いながら、彼女の細長い耳に手を伸ばす。
「ひぃっ!」
 輪郭に沿ってゆびをつぅ、となぞると、レニの悲鳴と共に自身がぎゅっと締め付けられる。
「そ、そこは…」
 おびえた声で愛想するレニ。
「なるほど。お前の弱点はそこか」
 >>174は嗜虐的な笑みを浮かべると、掌で耳を包み込む。
「言い声で鳴け。処分されたくなければ、な」
 自身のイチモツを誰かにそうさせるように、>>174は彼女の耳を扱き始めた。

177 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/13(土) 20:39:38 ID:cjORIOdE
>>169さん
「任務の前にこれを…?あっ、夏用の軽装備ですね!最近少しずつ暑くなってきましたからちょうど良いです。ありがとうございます!早速着替えて来ますね」
今日これからろな子とのペアで街のパトロールに赴く事になっている先輩騎士の169さん。その彼に着用するように、と衣装を手渡されてろな子は更衣室に走っていくが……
「あの、この装備…ちょっと…いえ、かなりスカートが短くないでしょうか……」
着替えを終えてみて、ルーンナイトのように胸元が開いてへそ出しな色っぽいデザインなのはまだ良いとしても、ただでさえ短いスカートが更に短く改造されていて難色を示すろな子
そんな彼女を見て「中々エッチな格好だがまだ足りないな」と評する169さん、邪悪な笑みを浮かべて彼女の背後に回ると鎧の間から手を入れて豊乳を大胆にも鷲掴みする。
「!えっ、エッチって…それに、あの…た、足りないってどういう事でしょうか…ひゃぁっ!?」
「せっかくろな子と一緒の任務なのに、ただ普通にパトロールするだけじゃつまらないだろう?」
「んんんっ!な、何言ってるんですかぁっ…パトロールにエッチな要素とか必要なぁっ……あんっ、や、やめてくださいいっ…!やあぁっ!?」
まるでおっぱいの大きさと柔らかさを確かめるように揉まれて、両方の先端に青石型のローターをテープで貼り付けられてしまう。同様に下着を下ろし剥き出しにするクリにも青石を押し付けて固定をする。更に下着の上から縄での縛りも追加する169さん…
「はぁっ、んぁっ…こ、こんな状態でパトロールに行くなんてぇっ…はぁん…む、無理ですよおっ……」
ブルブルと小刻みに震え3つの性感帯を絶えず刺激し続ける青石。先輩騎士からの命令にろな子は拒む事が出来ず、悩ましげな声を押し殺す事しかできない
「君の敏感おっぱいとクリで青石ローターの刺激にどれだけ耐えられるかな?精々頑張ってくれよ」
こうして後輩の金髪巨乳騎士にエッチな趣向を凝らした命令を与え、街の見回りへと赴く二人。169さんはろな子を先に歩かせてすぐ後ろを歩き、ニヤニヤと楽しげに彼女を監視する。
(はぁっ、あんっ…うっ、歩く度に、振動でぇ…余計に刺激がぁっ…こんなのぉっ、すぐイっちゃうよおっ……)
いつもと違う格好だからか余計にすれ違う人達の視線を感じる気がしてしまう。
それもそのはずで、端麗な容姿を持ち不幸にもエッチな目に遭う事に定評のある美少女騎士は日頃から男達にいやらしい目で見られている事が多い。
そんな彼女が露出の多い格好で街を歩いているのだから注目を集めないはずがなかった。
(はぁっ…うう、そんなに、じろじろ見ないでくださいい…パトロール中に、こんな…エッチな道具を使って気持ち良くなってるなんてぇっ、バレたらぁっ…)
刺激にばかり気を取られてスカートの中身が露わにならないようにそちらにも気をつけなくてはならないが、正直そんな余裕は無い。性的な刺激に気を取られてパンチラもするし縄も見えてしまうし、少し観察すれば大抵の人間は彼女の異変に気がついてしまう。
(こんなぁっ…完全に隠すなんて無理ぃっ……んくううっ!?青石の振動がぁっ…つ、強くなってえっ……)
プロの北側からパトロールを開始し、ちょうど露店が密集する十字路付近に差し掛かると青石の震えるが一層強いものになり、その快楽にとうとう立っていられなくなってしまって…ついにその場にへたり込んでしまった。
「!!きゃぁっ、はぁっ…だ、だめ…すぐに、立たないとぉっ…いけない、のにいっ……んんんうっ!?」
快楽という快楽に弱いろな子にしてはここまでよく頑張った方だろう…。すぐにこの状況を不味いと思い立ち上がろうと試みるが、3つの青石が彼女の行動を阻む。
「大丈夫ですか騎士さん?」「手を貸しましょうか?」
…今に限っては余計なお世話だというのに、ろな子の異変に気が付いていた何人かの男性が鼻の下を伸ばしながら近づいてくる。そして彼らはろな子の正面に立つとバッチリと下着に食い込む縄とその奥に仕込まれた見慣れた青い石が振動しているのを目撃してしまう。
「へえ、様子が変だと思ったらどうりで…へへっ」「こんなモノを付けて出歩く趣味があったんですね」
「ち、違うんです…こ、これには…理由がぁっ………」
取り繕おうとするろな子だが、いくら言い訳を考えたところでエッチな道具を付けてのパトロールなんてものに正当な理由があるはずがない
うろたえる彼女を他所に、異変に気が付いた男達がろな子を囲むように集まってくる…そして胸当ての中の青石にも感付いてしまう男達
「胸の辺りからもバイブの音が聞こえるぞ?」「これは様子を見る為に脱がさないといけませんね」
「!な、何言ってるんですかぁっ…やだぁっ、は、離してくださいいっ…はぁっ、ダメっ、だめえええっ!!」
と、興奮気味の男達によって大勢の人の目がある中で胸当てを外されて、大きな乳房を露出させられてしまうろな子。青石が乳首の先端に固定されて乳輪が見えそうで見えないのが卑猥さを際立たせる。
ぶるんっとバウンドする特大おっぱいにろな子を囲む男達は下卑た笑みを漏らす。手足をそれぞれ違う男にしっかりホールドされてエッチな身体を、青石で感じてしまう淫らな姿じっくり観察されてしまう…
「アソコとそれにおっぱいにまでエッチな玩具付けてパトロールかよ」「任務中にこんな事するなんて好きモノな騎士サマも居たもんだなぁ」「本当は襲って欲しいだけなんじゃないのか」
「ち、違いますううっ…あん!わ、私はぁっ…そんなんじゃぁっ……ひゃうっ!?あん、みないでえっ、見ないでくださいいいっ!んやああぁああ!!」
欲に塗れた男達の視線に言葉に、奥底に秘めたマゾ願望を刺激されてぞくぞくと身体を身震いさせてしまうろな子。パトロールしていた時とは非ではなく、強い興奮を覚えてアソコからは大量の蜜を溢れさせて青石に蹂躙されてしまう。
そんな彼女に応えるかのように青石の振動はより激しく、彼女を追い詰めていく。
(い、やぁっ…!助けてくださいっ…169さん、このままじゃぁっ、私いっ……)
ちらりと視線の片隅に169さんを見つけるが彼はろな子を助けようともせずに不敵に笑っているだけだった。
「!!いやああぁっ、あん!みないでえっ…いやあああっ、イクっ!イクうううっ!!!」
男達の見守られ、淫らな言葉と視線にさらされながら青石によるクリ乳首責めて絶頂するろな子……
騎士として格好良い所を最後に見せられたのはいつだったか…最近ではいつもこんなエッチな目にばかりあっている気がする、またしても淫らな姿を街の人達の目に焼きつけてしまう美少女騎士。

「全く君ときたら、結局いやらしいろな子だってバレちゃったねぇ、男達の視線に晒されながらイクのは気持ち良かったかい?」
「はぁっ、だ、だってぇっ…あんなぁっ、やああぁっ!あ、青石なんて付けられたらぁっ…我慢できなぁっ……んはああぁっ!?」
あの後、169さんに助け出されたろな子、今度は彼に人気の無い路地に連れ込まれ、169さんに大きなおっぱいを揉みしだかれていた。当然、3つの青石は依然取り付けられたままで…一度絶頂した身体は敏感な身体をより鋭敏に高めていた。
「気持ち良かったかと聞いているんだぞ、どうだったんだ?」
愛液でびちょびちょで使い物にならなくなったパンティは剥ぎ取られ、熱く固い勃起チンポを入り口に擦り付けながらろな子をいつでも犯せる態勢をとりながら、魅惑の豊乳を存分にこね回して虐める。
「はぁっ…そ、れはぁっ……き、気持ち、良かったですうっ……」
乳房を揉まれる快楽にぼろぼろと快楽の涙を流す美少女騎士、その麗く可憐な顔に一層股間を滾らせてしまう169さんは有無も無く、擦り付けていた肉棒を一気に挿入した。
「!!んああああぁっ!だめぇっ、はぁっ…私たち…パトロールの最中なんですよおっ…んやあああああぁっ!!?」
「何が今更パトロールの最中だからダメだ、青石に犯されながら本当はこうやってチンポ突っ込まれたいって思っていたんじゃないのか?」
「ち、違いますううっ…そんな事っ、思ってなぁっ…!んやああぁっ!はぁん、あん、だめえっ、ら、乱暴にしないでぇっ…やぁん、かんじすぎてえっ…やああぁっ、お、おかしくなっちゃいますううっ…!!」
美少女騎士を壁に押し付けるようにしながら背後からトレードマークのJカップおっぱいを思い切り揉みしだき、貪るように腰をパンパンと目一杯打ち付けて彼女を攻めまくる169さん
「んやあああぁっ、おっぱい、もぉっクリも…青石の振動が一層凄くなってぇっ、はあんっ……169さんにおっぱい揉まれながらぁっ、オチンポ入れられてぇっ、はぁん、セックスしちゃってぇっ…気持ち良すぎてちゃいますううっ…はぁっ、任務中だと思うと、余計にオチンポっ、感じすぎちゃううっ、イク、こんなのぉっ、ダメなのにいいっ…イク、イクううううっ!!!」
ろな子の悶える姿とイク姿を見て二人でのパトロール任務を堪能した169さん、最後の締めに彼女の最奥に溜まりに溜まった欲望を思い切り射精に乗せてぶち撒ける。
「!!んやああああぁっ!熱いのぉっ、はぁっ…169さんの、精子っ…いっぱい……私の中に…出てますうっ……はぁ…うぁっ……」
膣内を満たされて、こんな事はいけない事だと思いながらも快楽には抗えず気持ち良くなってしまう少女騎士。
絶頂を見られてしまった羞恥心、そして任務中に淫らな事をしてしまった罪悪感を感じながら、背徳は蜜の味だという事を改めて実感してしまう。
…そしてエッチ自体も一回で済む訳も無く、この後も何度も169さんに美味しく頂かれてしまう淫乱美少女騎士だった。

178 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/13(土) 20:42:11 ID:cjORIOdE
>>175さん
「むむ、お姉ちゃんがソーサラーな事をご存じないのですか?プロフィールは3サイズと身長以外はだいたい27スレ12のままかと思います!一応簡単に紹介しておきますね」

先生まじ子(旧:見習い先生まじ子)
年齢:ろな子+1歳
身長:157cm
3サイズ:B99/W60/H89 (Iカップ)
戦闘が不得手で長い期間をマジシャンで過ごしていたが、マジのままでは実践出来ない魔術が多く思い切ってプロフェッサーまで一気に駆け上がった。見習い期間を経てアカデミー正式講師になる。現在はソーサラー。いわゆる大飯食らいで本人曰く魔術の燃費が悪く、すぐお腹が空くらしい
妹と同じく結構なM気質、姉妹だけあって性癖も似ている
おっとりとした性格でアカデミーの男子生徒、男講師に人気があり同時にエッチな目でも見られている

ソーサラーまじ子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSorcerer_4Black_5187_5775

「うっ……な、なんで私がこんな事を……」
まじ子は透明なローブの裾を両手で掴み、捲り上げて目の前で動画撮影機を構える175さんにパンティを見せる黒髪の少女ソーサラー、その顔は羞恥心で赤く、困惑の色が浮かんでいた。
どうしてこんな事になったのか…それは当初、この依頼は彼女の妹であるろな子に宛てたものだったが…「ろな子ちゃんに依頼ですか?ごめんなさい、ここ何日か忙しいみたいで……えっ?私でいいから頼みたい?…それ、私で務まる内容なんですか?」
たまたま居合わせた姉のまじ子の容姿を見て「むしろまじ子の方に頼みたい」と言うので、まじ子も多忙な妹の代わりになればと内容も確認せずにOKしたらこのような内容の命令だった……
「こんなエッチな撮影をしているなんてアカデミーにバレたら大変だよねぇ、それが嫌なら大人しく質問に答えてくれよ?」と笑顔で彼女を脅す175さん「じゃあ、まずはまじ子はいまどんな下着をつけているのかな」とエッチな質問を開始していく。
「そ、そんな事……くっ…まじ子の今穿いているパンティーは、白色で…形はスタンダードなかたち、だと思います……」
殆ど履く事は無いがいくつか持っている大胆なデザインの下着をたまたま履いていなくて良かった、と安堵しつつもやはり下着を見せるのは顔から火が出る程に恥ずかしい…しかしこんな質問と撮影はまだ序の口だ。
「ふふ、その調子で顔を背けずにこっちを向いて正確に報告してくれよ、じゃあ次は今のスリーサイズと胸のカップの大きさを教えてくれ」
「ううっ、は、はい……バストが99、ウェストが60、ヒップが89で……うっ…胸のサイズは…Iカップ、あ、あります……」
2問目も答えながらも既に早く終わってくれとそればかり考えているまじ子、175さんは「ほほう、胸は妹さんに負けるようだがお尻は勝っているんだねw」と興味津々でお尻をこちらに向けるように言ってくる。
そして三つ目の質問。「次に一人エッチはどれくらいの頻度でするか、するときにはどこを弄ると気持ちいいのか、言葉を濁さずにエッチな言葉を使ってちゃんと報告するんだ、良いね?」
「なっ!ひ、ひとり、エッチ……そ、そんな事まで、言わないとダメなんですかぁっ……」
うろたえるまじ子を見て心底愉快そうな175さん「ほら、カメラに向かってエッチな告白をしてごらん」と恥じらう彼女の顔にフォーカスを合わせて答えを迫る。
暗にこの撮影をバラされてもいいのか脅されている以上、命令に逆らう事はできないまじ子。もう、どうとでもなれ、とやぶれかぶれで口を開く
「ううっ……はぁっ、ひとりエッチの頻度は…2日に1回くらい、シちゃってます……その時はぁっ、おっぱいを…乳首が弱いのでぇっ…そこを刺激しながらぁっ、クリちゃんか、Gスポットを弄ってぇっ……気持ち良くなっちゃってますうっ……!!」
いやらしい質問の数々に昂り疼き妙な気分になっているまじ子、175さんに向かってエッチな告白をしてしまう。
「なるほど、そうやってまじ子はひとりエッチしているんだね。ちなみにデータによると君の妹さんも高頻度でシているようだね。ふふ、姉妹揃って本当にエッチだねぇ」
何故かろな子のデータを知っていて心底愉快そうに笑う175さん、正直に告白をした事でようやくこの撮影を終わらせてくれるのだった。

179 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/14(日) 04:02:06 ID:psEts4ow
>騎士団のろな子
ソーサラーのセカンドコスチュームの撮影会をしたいから、まじ子ちゃんにお願いしておくれ。
まじ子ちゃん来てくれたんだね。依頼を受けてくれてありがとう。
実はセカンドコスチュームの色に合わせた下着を3つ作ったから、それを付けてみて欲しいんだよ。
普通の色の装束には白いレースの下着、青い色の装束には青い縞々の下着、茶色の装束には
茶色いリボンが付いている下着を作った。
セカンドコスチュームもこっちで用意したから隣の部屋で装束と下着のセットで着替えてきてくれ。
着替え終わったらここに立って、前垂れを捲って下着を見せながらどんな下着かを笑顔で説明してくれ。
スクショと動画で記録するから顔を背けないでできるだけ笑顔でね。
一番最初に一回だけ「私のセカンドコスチュームに合わせて着けているパンティーを見てください」
と言って、「私の今穿いているパンティーは白いレース(青い縞々・茶色いリボン)のパンティーを
じっくり見てください、お願いします」と言ってくれ。同じ事を言うのは定型文だからだ。
こんな感じに下着の説明は装束の種類に合わせて3回行って貰うよ。
手間を取らせて悪いけどそういうことなんだ。
ちゃんと「私のパンティーを見てください」と言い終えたら笑顔で言えたら終わりだよ。

180 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/14(日) 10:50:49 ID:xg0SuZXY
>騎士団のろな子
騎士団の宣伝としてろな子の仕事の一日を記録して一般に公開するらしい。
俺はその記録要員として依頼されたチェイサーだ。
これから一週間のうちの一日、ろな子の仕事風景を収めるから気を引き締めて仕事をしてくれ。
え?何日の何曜日に記録するんだって?だからそれは秘密なんだよ。
いつ記録されるか分からないから緊張を保てるだろう?
ろな子の知らない一日に普段の活躍を動画に収めるために、ろな子のプロンテラの巡回に付き合ってその様子を記録するぞ。
本当にピンチの時はインディミデイトでろな子を助けるから大丈夫だ。
記録する正確な日時を教えずにハイディングからのトンネルドライブで姿を隠して様子を記録するから
ろな子は頑張って職務に励んでくれ。
(ちゃんと活躍してる所とパンチラばかりの動画を記録しまくってやろう。もちろんパンチラ動画は秘密だ)

181 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/06/15(月) 16:03:50 ID:OsBovZtM
・・・ん、ここは・・・?

〜 気づくと私は、見たことがない場所に立っていた 〜
〜 しかし、そこへたどり着くまでの記憶がまったくない 〜
〜 私は不安を抱きつつ、蝶の羽をつかう、が・・・ 〜

・・・うそでしょ、蝶もハエも、効力を打ち消される・・・

〜 私は仕方なく、この見知らぬ迷宮を抜け出すべく、歩き出す 〜
〜 不安もあるが、そのダンジョンから得体のしれない何かを感じ 〜
〜 私は杖を強く握りしめ、歩を進める・・・と 〜

・・・はぁ、はぁ・・・なんか、体が熱い・・・
体が・・・うずく・・・

〜 私は、あまりの体のうずきにその場にしゃがみこむ 〜
〜 体のいろんな場所・・・特に乳首やクリトリスが、すごく敏感になっている 〜
〜 ・・・どうやらこのダンジョンの空気には、媚薬の成分が混じっていたらしい 〜
〜 服にこすれる乳首の感覚に、胸へ無意識に手が伸びる・・・その瞬間 〜

・・・きゃあっ!な、なに!? ・・・触手!?

〜 突然、わたしの周りの壁から触手が飛び出してきた 〜
〜 とっさに私は立ち上がり、逃げようとするが 〜
〜 触手は素早く私の腕をからめとり、そして胴と脚に触手を巻き付けてきた 〜

や、やだぁ・・・いたい ・・・!

〜 >42や>43のヒドラの時と違い、この触手たちは 〜
〜 絶対に逃がさないと言わんばかりに、強い力で私の体を締め付る 〜
〜 ガッチリと私の体をつかんだ触手は・・ 〜

いっ・・いやぁぁ!!

〜 レオタードを引きちぎり、胸と秘部が露になった 〜
〜 間髪をいれず、触手は私の口と秘部に突っ込んでくる 〜
〜 遅れてやや細い触手が胸に絡みつき、乱暴に揉みしだいてくる 〜

いふぁいぃ!やふぇてぇ!

〜 触手は本能のおもむくままに私を蹂躙する 〜
〜 その結果、私は快楽もなく、触手のおもちゃとされていた 〜
〜 やがて触手は震えだし、一斉に・・・ 〜

んぶっ!んんっ、んーっ!!

〜 白濁液を吐き出し、私の口・秘部の中を満たすも 〜
〜 まだ出し続け、口・秘部の隙間からあふれ出てしまう 〜
〜 触手の蠢きが止まったかと思った刹那、また動き出す 〜

(うう・・・もう・・・やだぁ・・)

〜 その後も何度もからだを蹂躙され、いつしか意識が遠のいていく・・・ 〜


・・・はっ!?
・・・い、今のは・・・夢?

〜 私はベッドから起き上がり、寝汗でびっしょりになってしまった 〜
〜 パジャマを脱ぎ捨て、シャワーを浴びにいった・・ 〜

182 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/15(月) 20:41:50 ID:KnsX3w76
>>179さん
「撮影会、ですか…?そういえば、この前も似たような依頼を受けたと言っていましたし、大丈夫だと思いますよ!お姉ちゃんに伝えておきますね」
依頼内容が恥ずかしい物だとも知らずに179さんの依頼をまじ子に持っていくろな子、それを聞いた当の本人も「この前の撮影がたまたまエッチなだっただけですよね……」と軽く考えてホイホイOKを出してしまう。

「ううっ…わ、私の、セカンドコスチュームに合わせて着けている…パンティーを見てくださいっ………」
セカコスという事でマジシャン時代のように前垂れ形になっているローブを一部を大胆に捲り上げ、恥ずかしさで泣き出しそうになりながら純白のレースパンティを露わにする。
そんな顔をしていると「もっと笑顔で頼むよ」と179さんから注意が入る。
「う、は、はい…わ、私の今穿いている……パンティーは白いレースのパンティーですうっ…♥はぁっ、じっくり見てください、お願いします……」
恥じらうまじ子の整った顔立ち、そして捲り上げて露わになった太もも、可愛いパンティに179さんは動画撮影と静止画撮影用の二つのカメラを構えて興奮気味だ。
「ふふ、お姉ちゃんの可愛い姿をいっぱい撮ってあげてください、とろな子にも言われているからね。じっくりまじ子ちゃんのパンティを撮りまくってあげるよ」
(うう…なんで引き受けてちゃったんだろう…早く終わってぇっ……)
セカコスのデフォルト赤カラーでの撮影を終えると、今度は違うカラーでの撮影がはじまる、衣装の色に合わせて179さんが用意したパンティに着替える事になっている……
「うっ…き、着替えました。エクストラカラー黒(青)のおっ…私の今穿いているパンティーは、茶色いリボンの(青い縞々)パンティーをじっくり見てください、お願いしますうっ………」
そうして二回、三回とコスチュームを着替え、その度にパンティも履き替えて179さんのお気に召すままの台詞とパンティでたっぷり長時間撮影をされてしまうまじ子なのでした。

>>180さん
「うーん…いったい180さんが密着撮影するのはいつなんでしょうか…」
騎士団の宣伝の一環として、団員の職務中の様子を撮影し、映像を一般公開するという取り組みがはじまったのだが、その撮影対象にろな子が選ばれる事になった。
ろな子と言えば、プロの住人や冒険者にとっては巡回や任務で街中で見かける事も多く身近な存在でもあり、美少女と評されて色々な意味で人気もあったりもする。そういった観点から、彼女は宣伝にうってつけなのかもしれない。
そして、その密着撮影が行われる日というのがろな子には「この一週間の間の一日」とだけとしか知らされておらず、いつ密着されているかもわからないので彼女は常に気を張っている必要があった。
「まぁ、考えていても仕方ありませんね、さて、今日の見回りのコースは…」
…そんな彼女の背後からトンドルで忍び寄り、透明になった状態でろな子にカメラを向けている180さん。今日こそが彼の決めた撮影の日だったのだ。
そうとも知らずに街の見回りを開始するろな子、歩く度にチラチラと短いスカートから覗く純白とふとももが眩しく、治安を守る騎士という立場でありながら無防備にパンチラしまくってしまうLKの正装がいかにエッチなのかを証明する映像をしっかり記録されてしまう。
(…なんだか、いつもよりも視線を感じるような……気のせいですよね…)
カメラの存在に勘付いていないろな子だが、少しでも撮影されている可能性を考えると歩きながらも髪を気にしたりスカートを気にしたりとなんだかそわそわしてしまう。
180さんは引き続き姿を消し、ろな子を追いながら撮影を続ける。その腕は実際確かな物で彼女の全体をカメラに収めつつ様々なアングルからパンチラする場面を逃さない。
「!?きゃっ、風がっ……」
不幸にも突然の強風でめくり上がってしまうパンティもばっちりとカメラに抑える、白色な事くらいはパンチラでわかっていたが、スカートがめくれた事で白色のパンティで、中央にリボンの装飾が付いた美少女に似つかわしい可愛らしいデザインのものと判明する。
幸運にもろな子のパンティを目撃した周囲の通行人達は彼女と目が合わないようにしながらも内心でラッキーと思っているに違いない。
「も、もうっ…エッチな風ですね!…あら、あそこのお婆さん、周囲を見回して何か困り事でしょうか?」
そして街の見回りには必ず大小に関わらずトラブルがついて回る。少女騎士は迷う間もなくお婆さんの元に駆けていって話しを聞こうとする。
騎士としてというより、元より困っている人は放っておけない性格のろな子は何かと首を突っ込みたがるきらいがある。話しを聞いてみると、どうやらお婆さんは道に迷っていたようでろな子が案内を買って出る。
パンチラばかりをメインで撮影しながらも、同時にこうしてトラブルを解決していくろな子の活躍もカメラに収めていく180さん。トラブルと一言に言ってもその内容は様々で、中には彼女を狙った悪意のあるモノもある。例えば…
「みつけたぞ、騎士団のろな子!」「この前はよくもやってくれたな」「借りは倍返ししないとなぁ?」
物陰から姿を現してろな子の進路上に立ち塞がり、薄笑いを浮かべる三人の男。ろな子に限らず治安を守る騎士、及び騎士団員はならず者の類いに恨みを買いやすく、この手の連中に街中で襲われる事もそれなりにある事だった。
「お前を負かして今夜は三人で可愛がってやるぜぇ」「その巨乳でたっぷり詫びてもらうからよお」「泣いて謝りながらアクメさせてやるよ」
そしてこの手の輩は決まって、彼女をそういう目で見て復讐心をより燃やして挑んで来たりもする。
「なな…なんて下劣な人達なんですか…!街中でそんな言葉使いをして子供達が変な言葉を覚えてしまったらどうするんです!?」
悩ましいパンチラで青少年に刺激を与えている彼女が言っても説得力に欠ける気もする…こうして3対1での戦いになるが、ろな子も戦闘に関してはそれなりに場数は踏んでいる。何故かエッチな事が絡むと実力が発揮されない事が多いが、今回ばかりは違った。
「他人を害そうとする悪い人に対して容赦はしませんよ!ボウリングバッシュ!!」
いざとなったら助けに入ろうと思っていた180さんも、途中からは安心してカメラを回してパンチラしまくりながら立ち回るろな子を撮ることに専念出来るレベルだった。
「ふう……これに懲りたら心を入れ替えるのですね。しっかりと牢屋で頭を冷やしてください」
捕らえた男達を連絡を受けてやって来た騎士団の仲間に引き渡す。こうして、ろな子は見回りを終えて、180さんは宣伝に申し分無い彼女の活躍と数多くのパンチラを映像に収める事となった。

「あの…180さん、私のパンツばかり、わざと撮っていませんか…?確かに、自然な感じには撮って頂いているのですけど……うう、ま、またぁっ……」
後日、公開された宣伝映像を見て、顔を真っ赤にして俯いてしまうろな子。確かに騎士としての活躍も180さんはカメラに納めてくれたが、映像の大半が無防備にパンチラするろな子の姿だった。
この映像で騎士団の入団希望者とろな子のファンが急造増したと伝えられても、当の本人は複雑な心境なのだった。

183 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/16(火) 08:33:28 ID:7tGaHBR2
>騎士団のろな子
そこで騎士団長に頼まれてろな子のエッチに弱い所を鍛えようと言うことになってね。
教会の方にも協力要請が来たので、ハイプリである俺が協力することになった。
ここにある聖水入りの特製白ポを恥丘に塗りながらアソコを刺激するとエッチな気分になっていくわけだが、
達しそうになる前にリカバリーを君にかける、そうすると君はイキそうになることがリセットされるわけだな。
簡単だろう?それを何回も行って君のエッチな気分に対する耐性を強化しようというわけだ。
まずは下着を脱いで後ろの大きな椅子に浅く座って、両手で君のアソコを開いて見せてごらん。
「ろな子のエッチになるおまんこを見てください」と言わないとダメだよ。
君がちゃんと言えたら、恥丘に特製白ポを塗り込みながらアソコを刺激するからね。
君はアソコを広げたまま動かないで居てくれよ?イキそうになったら「ろな子はおまんこでイキそうです」って
ちゃんと教えてくれないとダメだぞ。イキそうになった君をリカバリーをかけてリセットするからね。
リカバリーがかかったらイキそうにはなっていないかどうかを教えてくれ。
これを繰り返すわけだが、ろな子はどれくらい耐えられるかな?

もしもイケなくて我慢ができなくなったら「ろな子のおまんこを何度も中出しセックスして犯してください」と
ちゃんとお強請りできたら俺の肉棒で気持ち良くしてあげよう。
ろな子がどれくらい耐えられるかな?

184 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/20(土) 00:13:28 ID:4MnmapFQ
>>騎士団のろな子
ろな子さんは>>177の一部始終が記録されていたようです。まぁプロンテラを普通にパトロールしてた時のものだしそりゃあ記録されちゃってるだろうなぁ。
まじ子さんは「普通のソーサラー」と「スレ27->>30頃」と「現在」の比較に、>>178>>182の前半の録画の様子ですね。それと、「そのむっちりとした太ももを隠すだなんてもったいない」とのことで太もも露出のセカコス依頼なんてものも出ていますね(?)
最後に去年命令に出せなかった水着です。まじ子さんは前述の「スレ27->>30頃」と「現在」で2枚になってます。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1592577522.zip

185 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/20(土) 14:59:00 ID:RGNEuejU
>>184さん
わー、ありがとうございます!お写真ですね。ありがたくちょうだいします!ええと、中身は…
!や、やっぱりエッチな写真じゃないですかぁっ…やだぁっ…イクところも…ばっちり撮られちゃってぇっ…えっ、それどころか一部始終も……?はぁううっ…あの時の事を思い出すと…身体が疼いちゃいますうっ……
お姉ちゃんはお姉ちゃんで…私の回した依頼でこんな事になっていたんですか……我が姉ながらエッチで可愛いですね…い、いえ、なんでもありません!と、ともかくありがとうございます!

>>183さん
「え!エッチに弱いところを鍛える…?た、確かに…弱いという自覚はありますけど…でもその事で男の人に協力してもらうなんて……」
騎士としてはそれなりの優秀さを持つものの、性的な刺激に弱くエッチな方面による攻撃での敗北、任務失敗が多すぎるろな子。
その克服の為に騎士団長直々の協力要請が各所に行っているらしく、教会からハイプリーストの183さんがろな子を鍛える為に派遣されて来た。
当然、内容が内容だけに性的な訓練であるだろう言は想像に難く無いので断ろうとするろな子だったのだが…

「やああぁっ!あっ、はぁっ…んうっ、こ、この液体は、なんなんですかぁっ…はぁ、これぇっ…塗られたところが、だんだん、熱くなってぇっ、はぁ…ヘンな気分になっちゃいますうっ…あんっ!」
結局、押しに弱い彼女が断り切れる筈も無かった。純白のパンティを脱ぎ椅子に座りように言われて、そのまま恥丘に聖水入り特製白ポーションを183さんの指で直に塗られていく。
媚薬の成分でも入っているのか液体が下に垂れてくるとアソコ全体がじんわりと疼き、伝播するように徐々に全身へと回っていく。更に下腹部を異性に触られている事で余計に興奮して欲情していってしまう美少女騎士。
「教えた通りに言うんだぞ、羞恥心を克服するのも訓練の為だからな」
「はぁっ…うっ、ろな子のエッチになっちゃう、おまんこを見て…くださいぃっ……♥」
エッチな刺激に蝕まれ、変な気分にもなってしまうろな子は大胆にも彼の命令通りの行動を取る…くぱぁと自ら秘部を押し広げて雄を誘惑するようないやらしい行動を…
183さんは「まずは軽い刺激で慣らしていくか」と言って挑発に乗るかのように、はしたなく潤い蜜を滴らせるソコに指を浅く挿入して軽くピストンしていく
「!!んふうううっ!?はぁっ…♥指ぃっ、入ってきちゃってぇっ…あんっ、か、感じちゃいますうっ…♥♥ふあああぁんっ?!」
薬で感度を高めてられた上に、元々感じ易すぎる彼女にとってその刺激は軽いものではない、びくりと身体を震わせて奥からど大量に愛蜜を溢れさせてしまう。
183さんはピストンを続けながらも、次第に変化をつけて指を蠢かせる。その動きが彼女のある部分を探り当て、刺激すると彼女はびくりと艶かしく身体を反り返られた。
「お、ろな子の気持ち良いところはここか?」
「!んあああぁっ、そ、そこっ、だめええっ、ひいいっ!ろな子はおまんこでイキそうですっ…イクっ、も、もイクっ……!!?」
この行為がろな子の性的な弱点を訓練する為である以上、このまま絶頂させてはただのエッチと変わらない。183さんはリカバリーをろな子に使い、絶頂感をリセットしてしまう。
あからさまに「どうして?」と言いたげなそれでいて艶っぽい顔で思わず183さんを見てしまう少女騎士「もう目的を忘れたのかい?これは訓練なんだよ?ふふ、さて、ろな子はどれくらい我慢できるかな」183さんはそう妖しく笑うのです。
(はぁっ…いま…イきそうだったのに… 無理やり、阻まれたみたいでぇっ…余計に、切なくっ…なっちゃううっ……♥)
「じゃあ次は指を二本入れてみようか」
「!!はあぁっ、やああっ…こ、今度こそイクっ…いっちゃああっ♥」
「まだまだ我慢だぞ、リカバリー!」
こうして指でアソコを掻き回されたり、弄られたり……と183さんに弄ばれ、そして3、4回と絶頂を阻まれるろな子、5回も絶頂をお預けされた頃にはもう、我慢が出来なくなっていた……つまり…
「はぁっ…も、もう、私…我慢できまいんですうっ……♥ろな子のおまんこを、183さんのオチンポでぇっ、何度も中出しセックスして犯してくださいいっ!♥んやああぁっ!?」
おねだりの言葉を聞くや、ろな子の痴態を見続けて勃起した肉棒を思い切り、潤いきったトロトロの膣内に突き立てる183さん。それだけで絶頂する淫らな少女騎士…
訓練とか言いながら目の前の美少女騎士とエッチできる事に興奮が止まらない
「5回もイかされて、君にしてここまでよく頑張った方じゃないか?…まぁ、しかし…君のこの男を悦ばせる為だけにあるような身体では毎回エッチな目に合うのも納得しかないな」
「ひゃうううっ!はぁっ…ま、またあっ…イクっ、イっちゃあっ……んやあああぁあっ!?」
胸当てを取り払い、二つの大きな果実に手を伸ばして巨乳を楽しみながら正常位で腰振りする。まるで彼の言葉の肯定するように連続絶頂し、その淫らな姿と膣内の極上の締め付けは男の射精欲を増幅させる。
「はあぁんっ、やあっ…こ、こんな事っ、おねだりするつもりじゃぁっ…な、なかったのにいっ…♥はううんっ、183さんのオチンポでぇっ…おまんこ擦られちゃってえっ…イクっ、イクううううっ!!?」
「確かに鍛えるとは言ったが…こうも簡単にチンポに負けるようではいくら鍛えても克服は無理かもな」
自分の下で喘ぎ、エロ声を上げて感じまくる麗しい少女騎士の痴態を特等席で見ながら、率直な感想を漏らす183さん。彼女を自分の肉棒で乱していると思うと更なる欲望が湧き上がって来る。
「お望み通り中に出すぞ、しっかり全部受け止めろよっ!騎士のろな子!!」
「!!イクっ、うああああっ、183さんに、中出しされてっ♥ろ、ろな子はイク!イキますうううっ!んやああぁああっ!!?」
こうして修行になったのどうかは定かではないが…183さんに何度も犯された上にいっぱい中出しまでもされて気持ち良くなってしまうろな子…
快楽求め乱れてしまった事を猛省し、次の命令では絶対に快楽に負けないと誓うのだった。

186 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/20(土) 17:33:28 ID:ja.H4DCg
騎士団のろな子に命令だ
少し変わった趣向だが悪人相手とラブラブエッチをしてるろな子を見たくてな
アルージョで恋人同士という催眠をかけて後で鑑賞できるようにカメラを設置して
ホテルで恋人同士のラブラブセックスをしようじゃないか

ろな子を縛って非合法な強力な媚薬を使って虐めてやったり
恥ずかしい姿でおねだりさせたり自発的に悪のいいなりになるろな子を堪能させてもらうからな

187 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/21(日) 03:15:48 ID:P4d44Rds
>騎士団のろな子
>>180氏の密着撮影の動画を見て、ろな子のスポンサーになりたいという人達が現れたんだ。
そこでお礼の動画を作ることになった。もちろんこの動画の出来によってこれからろな子にもっと
支援してくれるようになるだろう。だからろな子は特別な任務だと思って動画撮影に協力するように。
寄付してくださった人へのお礼のスペシャル動画の内容はもちろんパンチラだ。
…ほらろな子、いやな顔をしない!最近ろな子は前にも増して可愛い仕草を覚えたようじゃないか。
(つまるところハートマーク)それを活かして、ろな子のスポンサーへのお礼をしっかり行うんだ。
ろな子の支援者には下着を収めているメーカーもスポンサーとして含まれているから、
その下着を着けて可愛い仕草で笑顔で自分のパンツをみせるんだぞ。
まずはこの大きな椅子に座って「ろな子への支援ありがとうございます」とニッコリと笑ってから
顔は正面のカメラから背けずに、足をMの字にして下着を見せながら微笑む、これだ。
次に椅子の前に立っていつものようにスカートの前を自分で捲ってから笑顔でこう言うんだ、
「貴方のために、今穿いているろな子のパンティー、いっぱい見てください」と言うんだ。
いま着けて貰っているパンツはレースで透けているものだから、スポンサーに向かって
「今ろな子が穿いているパンティーは白くて透けているパンティーです」と笑顔で言うんだ。
今指定した言葉の語尾にはハートマークが付く可愛い笑顔で言うことを忘れないように。

………とまぁ「今回は」ここまでだ。
支援者やスポンサーが増えたらもっと考えることになるだろう。
今回の任務、絶対に笑顔を崩してはいけないぞ。君の将来も係っていることだ。
少しでも笑顔が引きつっていたりハートマークを感じられなかったりしたらやり直しだ。
それだけ真剣に任務に臨んで欲しい。

188 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/21(日) 03:31:25 ID:p96FWTn.
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママに命令だ。俺は修行中の修羅だ。5日ほど伽として相手を命じよう。
具体的に言えばフェラチオをしろ。舌で肉棒を舐めている時は俺を見ながらだ。射精も舌の上に行う。
十分に射精をしたら精液を舌で口内に塗り込んでから、精液塗れの口を開いて見せてくれ。
俺が良しと言ったら精液を噛むようにして呑み込め。終わったら口内に何も無いことをみせるんだ。
なぜここまで細かく指定するかは、俺がお前を、女を普通に抱く事が許されないからだ。
だからせめてお前を好きに出来るときには好きにさせてもらうというわけだ。

そうだ、たまに催すこともあるから、その時には大人しく口を開けていろ。
お前の口内を目がけて小便を放つ。できるだけ飲めば良い。どうせ零れるだろうから
小便臭いお前の姿を確認できたら着替えに行け。
それだけだ。

189 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/06/22(月) 22:59:48 ID:l6QCl2tc
>>188

少々逸脱してしまいました…

「………」
 ミリーとレニは映し出されたその光景を唖然とした表情で眺めていた。
 館の地下、各人の銘板がかかった扉が並ぶ廊下の奥、他の部屋よりも二回りほど広い部屋。
 扉に『団欒の間』と刻まれた銘板が掲げられた扉の奥。
 明かりを落とした部屋の中で、ミリーとレニ、そしてフリッダの3人が共和国製の映写機で映像記録を閲覧していた。
「負けるというのは、ああいうことなのよ」
 彼女の廃語に立つフリッダは彼女の肩に手を置きながら優しく語りかける。
 逃がさぬように、倒れぬように。
「わ、わかっている」
 震える声で答えるミリー。
 隣に立つレニは達観した表情を浮かべ静かに頷いた。
 も分かっているつもりだった。
「で、でもあの人も人間だよ?妖魔に与するの?」
「そうね。半妖の私があなた達に稽古を付けるくらいだし…」
 彼女にいつものねっとりとした口調は無く、ただ真剣な顔で前を見つめていた。。
「さあ、胸に刻みなさい。明日の自分かもしれない、という現実を」
 フリッダは言った。


 映像はオペラマスクを付けた青髪の女性が修羅の装束を纏った男の前に跪く所から始まった。
 ショートヘア、スレンダーで引き締まった、いかにも戦士という体形の女性だった。
「ミカエラ…ママ?」
 ミリーが声を絞り出す。
「かもしれない…」
 頷くレニ。
 2人が理解を拒んでいる間にも、映像の女性は男の胴衣に手をかけ、引きずり下ろす。
 凶器のような太さの男根が姿を顕すと、少女達のヒッ…というい悲鳴が重なり合った。


 映像は続く。
 2人が向かい合うアングルとなり、義務の履行が始まった。
 ミカエラとおぼしき女性は左手で陰嚢を優しく包み込むと、右手を陰茎に添えた。
 そして愛おしげに唇を押しつける。
 まるで恋人同士が啄むようなキスを繰り返すように何度も、何度も。
 無声映像なので音は聞こえてこない。
 だが、2人にはその音がはっきりと想像できた。
「相手は…だれだろう」
 この男をぶん殴ってやりたい衝動に駆られるミリー。
「ミリー、落ち着いて。負けたらこうなる。約束よ」
「レニお姉ちゃん…」
 諭すレニに振り向くと、彼女は達観した顔で首を横に振っていた。
 2人が戸惑い、憤る間も映像は続く。
 口づけを繰り返していた彼女がその手を止める。
 違うと分かりつつも、、終わったのかとかすかな希望を抱くミリー。
 だが、女性は次の瞬間大きく口を開け、そり立つ男根に舌を絡めさせる。
 必死に棒飴をなめるそれは、飢えた犬が久々に餌にありついたかのようだ。
 舌を根元から先端に、時に先端でつつきながら。
 彼女が持てる技のすべてを用いて男に奉仕していることは、その手の知識に疎いミリーでも理解できた。


 しばらくすると、修羅のイチモツがビクビクと上下に動き始める。
 彼女を穢す気だ。
 本能的に察するミリー。
 予想は的中した。
 映像の女性は大きく口を開けると、男がそこにイチモツを突きつける。


 イチモツの先端から精が迸り、女性の口腔へと注ぎ込まれる。
 飛び散った幾ばくかが彼女の顔に迸り、白化粧を施した。
 嫌悪感も悲しみもない。
 2人は映像に見入っていた。
 圧倒的な牡の性欲に黙り込む2人。
 申し合わせたかのように、同時に息をのむ。
 一方、映像はアングルが変わり仮面の女性を見下ろすアングルとなった。
 精の殆どは口の中へと注がれたが、それでも彼女の顔はほぼ全面が男に穢されている。
 女性は口を閉じ、ゆっくりと口を動かし始める。
 口の中で出されたものを転がしているのだろう。
 目を閉じ、押し殺した表情でじっと続けている。
 しばらくすると男の手が彼女の頭を撫でると、口の動きが止まる。
 苦悶だろう表情を浮かべつつ、何度も顎を引く。。
 嚥下しているのだろう。
(あの子は昔から得意じゃ無いのよねぇ)
 フリッダは声に出さずに呟いた。


 しばらくして、仮面の女性が顔を上げる。。
 嚥下を終えたことを証明するためだろうか、大きく口が開けられた。
 映像は粘液が糸を引いているが何もない口腔内が映し出されている。
(ああ、確かこの先は…)
 フリッダは音も無く映写機に歩み寄ると、スイッチを切った。
「…感想は聞かないわ」
 部屋の明かりを付けながらフリッダは言う。
「負ければこうなる。それがあなた達の宿命」
 有無を言わさぬフリッダの言葉に、2人は頷くしか無かった。
 自分の部屋、そして団欒の間…
(自分だけじゃ無く、皆で負けたら…)
 その時はどんな辱めが待っているのだろうか。
 この部屋の本来の役割を想像し戦慄するミリー。
 しかし一方で、彼女は下腹部に場違いな感覚を抱いていた。

190 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/06/23(火) 15:28:42 ID:Rs36Efts
ふう・・・梅雨に入って、ジメジメし始めたね。
蒸しててすごく暑い・・・ちゃんと水分とらなきゃ。

>騎士団のろな子
・・・ん? 私に何か御用ですか?
ルティエの宿ですか? あ、はい、ちょっと用事を終わらせたあとに泊りました。
・・・えっ、LKさんも、泊っていらしてたんですか。
(ということは、もしかして、あの声がした部屋に泊まっていた・・・?)
(このLKさんも、死蔵品をおもちゃを・・)
・・・あ、失礼。ちょっと考え事を。
ここで知り合ったのも何かの縁、今度時間があったら、お茶でもしましょうか。
それじゃ、ちょっとこれから用事があるので・・・失礼しますね。

(・・・それにしても、おっきい胸だったなぁ・・・ちょっと・・・さわってみたかったな)

>163
こんにちわ、今日はどんな御用で。
・・・この新しい素材のストッキングを試着すればいいのね。
うーん、パンティストッキングならHiwiz服のほうがいいのかな・・・
・・・え、ぱんつなしで直接ストッキングをはく・・・うー、変態・・・

〜 私はぱんつを脱ぎ去り、ストッキングをはく 〜
〜 その刹那、私の意識はスゥッと遠くなり・・・ 〜

〜 わたしは、163にみちびかれるままソファーにすわらされる 〜
〜 ひぶがよくみえるよう、あしをおおきくひらく 〜

わたしのぉ、ここをぉ、みてくださぁい・・・

〜 163は、ストッキングからはみでたわたしのいんもうを 〜
〜 つまんではひっぱり、つまんではひっぱる 〜

やぁだぁ、いたいぃ・・・

〜 ことばとはうらはらに、うえのくちから、だらしなくよだれをたらし 〜
〜 したのくちからはあいえきがストッキングをぬらし、にじませている 〜

えぇー、どうシてほしいかー? やさしくぅ、あいぶしたあとにぃ、やさしくぅ、いれてほしいなぁー。

〜 しょうきであったら、まほうをはなってにげだしそうな 〜
〜 えっちなしつもんに、だらしないかおで、わたしはすなおにこたえていく 〜
〜 163のえっちなしつもんはさんじゅっぷん、いちじかんとおよんでいた 〜

あぁ、これでしつもんおわりぃー? じゃあ、ストッキングぬぐねー

〜 163は、わたしのじょうげのくちからだらしなくたれた、よだれをタオルでふく 〜
〜 わたしは163にささえられながらたちあがり、すとっきんぐをぬぐ・・・ 〜

・・・あれ、私は・・・? あ、163さん、試着は・・・
えっ、もう終わった? ・・・えー、それならいいんだけど・・・

〜 私はよくわからないまま、163の部屋を後にした 〜

191 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/26(金) 04:09:19 ID:9OBz2Gv2
>>たれルナ耳wiz
メイド業務をしてくれるウィザードが居ると聞いてきた俺は、異世界探索チームに入ってるハイウィザード。
日中はメイド業務をしてもらって、夜は食事後に風呂に一緒に入ってエッチな遊びをするぞ。
報酬として俺のハイウィザードになる前までの読み込んだ本や書物の入った書斎のカギを貸してやろう。
メイド業務は昼からでいいから、深夜、一緒に風呂に入った後か、早朝にでも書斎に入ることを許そう。
転生後のマジシャン時代の蔵書もあるから参考になるだろう。

192 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/26(金) 20:43:57 ID:EcxXJmCU
>>187さん
騎士団を代表して宣伝の為に>>182で行われたろな子の一日密着撮影。その撮影によって騎士団としての彼女の活躍は…確かにアピール出来たのだが、撮影者の180さんの意図によってパンチラシーンが多めの映像が大半を占めており…完成した映像を見てろな子は頭を抱えたのだったが……
「す、スポンサー?…私のあの映像を見て、ですか……?」
騎士団の入団志願者が増えてろな子のファンが増えた…以外にも反応があったらしい。
完全に想定していなかったが、何やら出資の話しがあるらしく騎士団としては受け入れる方向だそうで、それに対してろな子の動画を新たに作成したいとの事だったのだが……
「ほらろな子、嫌な顔をしない!最近可愛い仕草を覚えたようじゃないか。それを活かして、スポンサーへのお礼をしっかり行うんだ!」
「!ええっ…あれは…多少の変化が欲しかったと言いますか…試しに使ってみただけと言いますか……」
求められているのはろな子がパンツを見せる絵なのだと言われて動画を撮り始めるが、ろな子はぎこちない笑顔を浮かべるばかりで撮影がさっぱり進まない
「少しでも笑顔が引きつっていたりハートマークを感じられなかったりしたらやり直しだ」と何度も叱られてしまう
「だ、だってぇ、こんなエッチな撮影…本来、騎士の役割じゃないですよぉ……」
などと言いながらも似たような事は今までもやってはいるのだが…しかし、実際の所ろな子は既にこの問題が自分一人の問題ではない事を理解していた。
ここで話しを反故にして騎士団に迷惑はかけたくない。
エッチな営業に納得した訳では無いが自分一人の問題ではないと言い聞かせて、再度スペシャル映像の撮影に臨む
「貴方のために、今穿いているろな子のパンティー、いっぱい見てください♥」
「今ろな子が穿いているパンティーは白くて透けているパンティーです♥」
恥じらいながら、それでいて色っぽく、そして笑顔で。
これまでの似たような経験から、少しではあるが自分の魅せ方という物が少しわかった気がする。
任務に忠実であろうとする騎士のプロ根性で…元められている自然な笑顔と完璧なまでの美少女を演じ切る
「お、終わりましたよね…?じゃ、じゃあ私はこれで……」
恥ずかしさから撮影が終わると目も合わせずに足早に退室していくろな子だった…

>>186さん
「貴方がアルージョを悪用して人を操っているという悪いソーサラーですね!?覚悟してください!」
「ああ、そうだ、私が君の探している悪人だ。いいぞ、かかってこい」
悪事を働くソーサラーを見かけたという情報が入り、たまたま近くをパトロールしていた事からすぐさま現場へと向かったろな子。その一角はプロの街中ではあるものの、薄暗く人通りが少なく目撃者を生みにくい、いかにも術の実験にはうってつけの場所だった。
アルージョとは元々は相手に睡眠をかけるスキルだが、その応用で術者の力量次第で他者を操る事が出来てしまう。その事からもソーサラーの男…186さんは相当な手練れである事は間違いないが、騎士としてこれ以上の横暴を許す訳にはいかない。
(このまま接近戦で押し切ります…!)
近距離の間合いでは騎士である彼女が有利なのは当然だ、一息に勝負をつけてしまおう畳み掛けるろな子…だが、それが甘かった。少女騎士を十分に引き付け、回避も無理という距離とタイミングで186さんはアルージョを発動する。
「!!し、しまった…くううっ!?うっ…はぁっ…わ、私に…何をしたんですか…」
視界がぐらりと歪み、ろな子は意識を失いそうになるがなんとか踏みとどまる。迂闊だった、まさか件のスキルを使われるなんて…
「ふふ、何をした、か。そうだね…少し変わった趣向だが悪人相手とラブラブエッチをしてるろな子を見たくてな。これだけ言えばわかるかな?」
「!?はぁっ…ううっ、な、何を馬鹿な事を、言って……」
男の目的を聞き、その意味を理解してしまうろな子…理解したくないのは山々だがそんな思いも虚しくアルージョの催眠効果が現れる。すなわち、186さんと恋人同士であるという、あり得ないはずの虚構を事実だと信じ込みはじめてしまう。
「うっ…はぁ…わ、私が、悪党の186さんと、恋人…な、なんで…ううっ!!こ、来ないでくださいいっ!」
「どうした、こっちから近付いてやったんだ、倒すなら今が絶好のチャンスじゃないか」
困惑し、攻撃行動を取らないろな子を見て術が効いている事を確認する186さん、彼は余裕の表情で彼女を嘲笑い…そして彼女の華奢な腕を引き寄せると無防備な唇を強引に奪う
(!んんっ、いやっ…なんで、悪党とぉっ、こんなぁっ…嫌なのにいっ…はぁん…なんでぇっ……)
舌を絡められて屈辱のディープキス…嫌悪感湧き上がって来るがそれも一瞬の事で抵抗するどころか186さんに舌を絡み返してしまうろな子…
(んあっ…はぁっ…186さん…はぁっ、好き、大好きぃっ…♥)
未だ残る違和感も濃厚なキスによってろな子は冷静な判断力を無くしていく、幾度も舌を積極的に絡め…軽く太ももを撫でられたりしても彼女は嫌がる素振りもなく受け入れる。傍目には恋人かそれに類する関係にしか見えないだろう…
「ふふ、悪人は許せないんじゃなかったのか?ろな子さえ良ければこのままホテルに行こうか?」
「あんっ…ふ、ふざけないでください…な、なんで私が…悪党なんかとぉっ…♥」
僅かに残る理性が最後の抵抗をするも186さんに手を引かれて歩きはじめると素直に従ってしまう。その心中はまるでデートでもしているように胸が高鳴り、エッチな期待をしてしまっているのだった。もうこうなっては抵抗も難しく…

193 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/06/26(金) 20:47:29 ID:EcxXJmCU
「いやあっ…恥ずかしい、ですうっ……」
ホテルの部屋に入ると既にベッドの周囲を囲むように複数台のビデオカメラが設置してあった。まるでろな子をここに連れ込む事がはじめからわかっていたかのように…そう、今日の事は偶然ではなく全て186さんの周到な計画だった。
「これからろな子のエッチなところを全部カメラで撮ってあげるよ」
そう言ってカメラの前でろな子の防具を外し、丁寧にストリップさせるところからはじめる。ブラを剥ぎ取り、ぶるんっと勢いよくバウンドしながらこぼれ落ちる豊乳に彼は感嘆の声を漏らし、じっくりと揉みしだく
「んっ…あふうっ♥186さぁんが私のおっぱいに…触れてくれてますうっ…はぁ、あん、嬉しいですうっ…あんっ♥またぁっ…キス、してくださいっ…んむっ……」
鮮やかなピンク色の先端がピンと固くなり、瞳にハートマークを浮かべる有様で…もはやアルージョが完全にかかり、186さんに心底惚れてしまっている。恥じらいながらもキスを求め、恋人同士のようにベッドの上でじゃれあう騎士と悪党ソーサラー「お、なんだ、もうパンティをずぶ濡れにしているじゃないか」
186さんの手がろな子のスカートの中身を弄り、下着がシミどころか蜜でびちょびちょである事を悟られる
「だ、ってぇっ……おっぱい揉まれてぇっ、エッチなキスでぇ…感じすぎちゃってぇっ…ドキドキしてぇっ、私…ヘンになっちゃいますうっ…♥」
頬を染めて素直に感じている事を認めるろな子、恋人関係にある時の彼女はこういった一面があるらしい
186に触られる度に蜜を溢れさせて潤んだ瞳で彼を見てしまう少女騎士…もう身体が疼いて堪らなかった
「はぁっ、186さぁん…も、もう…私ぃっ……我慢、できないですうっ…私を、抱いてください……♥」
正直にエッチがしたいとおねだりしてしまう…その言葉を聞いて186さんはほくそ笑む
「ふふっ、秩序を守る騎士団の君が秩序を乱す悪人にチンポのおねだりか?」
「あんっ、い、意地悪言わないでくださいっ…は、はいっ♥ろな子は騎士の癖に…悪党の186さんのチンポで犯して欲しいんですうっ…♥私と、セックスしてください…♥んんううっ♥♥」
アルージョで操られている事もあるが、それは彼女の根底にあるマゾ願望を口にしているようでもあった、既に挿入の態勢を取っていた男は一気にろな子を貫いてカメラの前で脚を開かせて全て見える状態で交わりを始める。
「んはぁっ!あんっ、186さんのオチンポ、私の中にいっ、はいってぇっ…♥セックス、しちゃってまあううっ♥はぁっ、嬉しいですっ…♥」
あらゆる快楽がほしくて何度もキスをせがむ少女騎士、男は蜜のように甘い唾液を貪り腰の動きに合わせて揺れるたわわな豊乳を両手で存分に楽しむ。
スカートや肩当てを着用したままの姿を見て、ほんの数十分前に自分に敵意を向けていた少女と同一人物とは思えない。
その乱れっぷりとギャップに加え、騎士団のアイドルを犯している事実が更に股間を熱く、攻めの動きを激しくさせる。
「はぁん、エッチなところ全部、撮られちゃってるうっ…あんっ♥気持ち良すぎてぇっ、イクっ♥イっちゃう♥♥」
一方のろな子も恋人同士の甘々なエッチをカメラに見せつけるようにしながらおっぱいを揉みしだかれ、肉棒がアソコに出入りする様を記録されていると思うと滅茶苦茶に感じて軽い絶頂を何度もしてしまう
撮影される事を良しとしたが後で見返して何をするつもりなのか…と考えを巡らせて更にエッチな気分は高まっていく
「はぁん、私…♥186さんに愛されてぇっ…オチンポ気持ち良すぎてぇっ、幸せですううっ…♥あんっ、イクううっ♥186さんっ、はぁっ、一緒にぃっ、イきたいですううっ!私の膣内でぇっ、イってくださいいぃ♥♥イクっ!イくううううううっ♥♥♥」
愛しい186さんとのエッチでより満たされたくて同時イキをせがみ、一緒に絶頂する186さんとろな子、もちろん一回の射精で住む訳は無く、体位を変えて2回、3回…とカメラの前でイチャイチャエッチを繰り広げるのだった。そして…
「ひうううっ!はぁっ、身体がぁっ…熱いですうっ…はぁん、ああんっ………」
手足を縛る軽いSMチックなプレイを持ちかけられたろな子、「186さんが…シたいのなら…私は嫌じゃないです……♥」と受け入れた彼女に非合法な強力な媚薬を使用する。
手足を封じられて、自ら触れる事も出来ないはピンクの先端はピンピンに勃起して、アソコも大量の蜜を止めどなく溢れさせて絶頂出来ない苦しさに身悶えする。
だがひとたび僅かでも刺激が加われば簡単にイってしまえそうなアンバランスさもあった。
「はぁあっ、あんっ♥186さぁん…わたし、イキたいですうっ…さっきみたいにオチンポでぇっ…い、いえ…手で少し、触れるだけでいいですからぁっ…さ、触って…くださいいっ……お願いしますうっ……」
彼が彼女が嫌いな悪党だという事も忘れて、みっともなくアソコを疼かせて発情した雌犬のようにお尻をこちらに向けておねだりしてしまう少女騎士…だが186さんは誘惑にすぐ答えたりはしない
「ふふっ、どうするかなぁ?ろな子の痴態を眺めているのも楽しいからな」
「そ、そんなぁっ…はぁん……切ないですうっ……」
そうして数十分ろな子を焦らして虐める186さん、突然お尻をがっちり掴んだかと思うと昂った雄の凶器を一気に突き入れた。
「んんんんうううっ♥はぁああんっ、オチンポぉっ、キたあっ…♥イクううっ!あん、やあっ…イクの止まらなぁっ、んあああああぁっ♥♥」
その薬は本当に強力で一度絶頂すると息をするようにイキ、連続絶頂が止まらなくなってしまう…
挿入しただけで奥に到達するまでに3回はイき、ピストンをはじめてイき、乳首に触れられてはイき、薬の効果に翻弄される少女騎士、我慢した末のご褒美チンポが嬉しくて仕方がない
「186さんっ…好きぃっ、大好きですうっ…♥はぁん、またぁっ、ろな子の膣内でイってくださいいっ…♥あんっ、貴方を一番奥でぇっ…感じたいんですうっ♥」
「良いのか?今日は何度も中出ししているから孕んでしまうかもしれないぞ?」
「はぁっ、良いですよっ…186さんの赤ちゃんのもとぉっ、たっぷりろな子の膣内に注いで孕ませてくださいっ♥」
すっかり186さんのオチンポにメロメロで彼の全てを受け入れたいろな子…事実がねじ曲げられている事なんて完全に気がつかないまま…嫌いな悪人の精液をせがんでしまう…
ろな子とのラブラブエッチとその行為を録画するという二つの目標を達成した186さん
「あんっ♥好きいっ♥186さん、はぁん…私のおまんこにいっぱい射精してくださいいぃっ♥イク、イクうううううっ♥♥♥」
美少女騎士の孕ませおねだりに最高の征服感を感じながらその最後の締めくくりに、特大の絶頂と共に大量の精液を流し込む
「はぁあっ♥186さん……♥」
疲労と絶頂からか意識を手放す少女騎士…アルージョの催眠が解け正気に戻った時、彼女は一体どんな反応をするのだろうか…

194 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/06/28(日) 04:52:12 ID:4tk6sHG6
>騎士団のろな子
そろそろ混み合いだしそうな時期のジャワイへ、今のうちにまじ子に付き合ってもらおうかな。
結婚しているわけじゃないから、この特別チケットに名前を書いてね。
(何でも言うことを聞いてハートマークが出てしまう魔法の特別チケットです)

まずは砂浜を一緒に散策しようか。君は服を脱いで全裸にならないといけないよ。
「まじ子の大きなおっぱいを見て触ってください」って悦びながら服を脱いでごらん。
君のおっぱいを揉みながら砂浜を歩こうか。時々、君のおっぱいを下から持ち上げて弄んだり
乳首を捻りながら引っぱったりして遊ぶから素直に声を出して聞かせておくれ。
「まじ子の乳首を扱きながら犯してください」ってお強請り出来たら近くのコテージへ入って
まじ子を後ろから犯してあげるよ。もちろんまじ子のおっぱいを引っぱったり乳首を扱いたりしてね。
イク時には「まじ子は乳首扱かれてイキます」って言わないとダメだからね。イク度に言わないとダメだよ。
セックスが終わったら俺の肉棒を掃除するんだよ。口先だけでハートマークを出しながらね。
上手くキスが出来たらそのまま射精するからまた掃除しないとだね。

195 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/01(水) 08:36:39 ID:28DeRdgU
>騎士団のろな子
特別なアリスの口紅をプレゼントするから使って見せてくれ。特に呪い状態になったりはしないようだね。
(口紅を使う女性は男性の体液が恋しくなり、先走り汁や精液が欲しくなってしまうね。
 今夜は一晩中、俺は君の唇に肉棒の先を塗りつけてを繰り返してやるぞ)

196 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/01(水) 11:19:44 ID:4YXpyb.s
>騎士団のろな子
まじ子ちゃんっ(オナニーをしている写真を爆乳に挟み込みながら、尻たぶを揉み揉み)
この写真を持ってるって事は、何して欲しいかは分かるよね〜?
身バレしないように、まじ子ちゃんはアークビショップの服に着替えてねっ

よーし、着替えてくれたら今日のぱんつを見せてね。それが終わったら、アインベフに行こうか
もちろん、その間も痴漢プレイで爆乳を楽しませてね。友達も連れてきてるから、2人で痴漢してあげる
後は、駅のトイレで3Pセックスだね〜。口もおまんこもおちんぽで埋めながら、その爆乳をたっぷり揉みしだいてあげる♪

197 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/07/02(木) 12:51:17 ID:lYS4VsKQ
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
・人造戦乙女『ミリー』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_2Blue_5256_20144
・人造戦乙女『レニ』 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman_1Blue_5256_20144
・元戦乙女『ミカエラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro#FemaleOctoberFest_15Blue_5020_2286
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_10Blue_5020_2260

問2:身長は?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時:160cm / 変身時:172cm
・人造戦乙女『レニ』 平常時:161cm / 変身時:175cm
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時:165cm / 変身時:170cm
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時:170cm / 変身時:175m

問3:3サイズは?
・人造戦乙女『ミリー』 平常時B:75/W:53/H:72 / 変身時B:92 W:58 H:80
・人造戦乙女『レニ』 平常時B:83/W:56/H:76 / 変身時B:85 W:587H:78
・元戦乙女『ミカエラ』ママ 平常時B:81 W:58 H:80 / 変身時B:95 W:55 H:85
・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ 平常時B:82 W:60 H:78 / 変身時:B:99W:58 H:84

問4:弱点を答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 お師匠様に弄られたせいで耳に触れられるとビクッってなるのと、まだ力を上手く制御できないこと…後は…闇…水…

・人造戦乙女『レニ』
 私もこの耳だけはどうしようにもありませ…ちょ…フリッダ様、余り弄らないで下さい…っ!

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 長い耳が敏感なのはもちろん、加えて敗者として『戦乙女であったことを悔い続ける』事を課せられました

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 ミカエラとほぼ同じだ。この辺は変わらないな…

問5:自分の自慢できるところは?
・人造戦乙女『ミリー』
 戦乙女の加護…です

・人造戦乙女『レニ』
 死ねない身体と、廃棄処分寸前から助け出された悪運の強さ、でしょうか。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 責めを受けるため、そしていつかあの子達に『手本』を示す時きのために鍛えているこの体でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 こんな状況でも今を楽める…既に狂っているのかもしれないが、それはそれで幸せなのだろう。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 ど、どういう風にっても…好きな事なんてないよ。
 でも、エプロンドレスを着せられてて弄られるレニお姉ちゃんは可愛いと思う。

・人造戦乙女『レニ』
 好きでされた事はありませんが、処理場で道具のテストと魔物相手を絶え間なく、です。
 思い出すと陰鬱になりますが、フリッダ様に弄られて悶えるエプロンドレス姿のミリーを見ていると、少し楽になります。
 あと、ミシェラおば様の抱擁が好きですが…あの部屋(地下室)でされるのはちょっと…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 皆様の心が満たされるのなら、この肉体と魂をお好きにお使い下さい。
 そういう時の好み…ですか…大型の魔物、でしょうか。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 このガタが来ている肉体と魂でよければ好きに使うといい。
 ミカエラやフリッダとの同衾か。カラダを重ねていると安心できる…弱くなった、というのかな。

問7:初体験の時のことを語りなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 枝テロ鎮圧のどさくさに魔族に連れ去られて、監獄で…後の方だけだけど…
 (みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ十七冊目 の320参照)

・人造戦乙女『レニ』
 レッケンベルに居た頃、ある晩睡眠ポッドから引き出されて暗がりに連れ込まれて…

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 戦乙女を辞し、この姿、立場になってからはリンナと、そしてお母様と共に、アリスとなった日に床を共にした時です。
 エプロンドレスを纏い、前をリンナに、後ろを母に…

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 今の立場になってからのであれば、ミカエラ、リンナと共に迎えた『初夜』だ。
 娘に前を、リンナに後ろを貫かれた。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
・人造戦乙女『ミリー』
 一番と言われても…あんなのが一番だとは思いたくない!

・人造戦乙女『レニ』
 余り良い思い出が無いわ。

・元戦乙女『ミカエラ』ママ
 母と一緒に胸に服従の証であるピアスを穿たれ、媚薬を混ぜた闇水を身体の中に注がれてからの古城散歩…です。
 焼けるような苦痛に身を捩りながら歩いて…終わった後には安堵感と高揚感がこみ上げてきます。

・元先代戦乙女『ミシェラ』ママ
 昔の記憶でかなり曖昧だが、とある深淵に捕らえられアリスとして仕えさせられたことがある。
 朝から晩まで、様々な責めを続けざまに受け、下から挿れられたヒドラに喉元まで貫かれたこともあったな。
 私がどんな環境でも『楽しめる』よう『教育』されたのもその時だったのだろう。

問9:備考をどぞ
 どうも、ここからは先ほどからちょくちょく名前が挙がっている、私『お師匠』にして『サキュバスハーフのチャンプ』のフリッダが説明するわ。

 ミリーとレニはミカエラとミシェラをベースに作られた、限りなく人間に近い『生体DOP』よ。
 制作者や制作意図は不明…まあ、レッケンベルは噛んでるんだけれど。
 彼女達は出生後すぐに人間の何十倍という速度で成長と学習を行いながら年頃の少女になったのよぉ。
 現在は私が力の使い方を指導しつつ『母達と魔族との間で取り決めていた決まり事』を少しずつ教えているわよぉ。

 ミリーはミカエラを母体として一時的に半陽となったミシェラが種付けをする形で製作された実験体。
 一見快活な僕っ子で、ミカエラとミシェラの2人の戦乙女達から吸い上げた力を移植するために作られた実験体。
 書類上は母達の再従姉妹って事になっているわ…まあ、曖昧に遠縁と言ってるけど。
 3人の『母親』のことをそれぞれ『○○(名前)ママ』と呼んで慕っているんだけど、最近みんなの情事を垣間見ちゃって、少し複雑な心境になりつつも興味津々みたいねぇ…ふふ。
 最近、枝テロに巻き込まれてひどい目に遭っちゃったみたいねぇ。
 でもまあルールは理解できたかしらねぇ。

 レニは逆にミシェラを母体としミカエラが種付けを行い作られた素体ね。
 ミリーが力の移植を前提とした試作体なのに対し、レニはその前段階の評価用素体で『製造時期』的には彼女の方が姉に当たるわ。
 試験を終えて用済みとなった彼女は最終処分のため処理場へと送られたんだけど、あそこの設備では始末できなくて私に押しつけてきたって訳。
 書類上は国外で長期療養していた親戚になっていて、彼女自身も自らの体験については一切語ってないし口止めをしているわぁ。
 彼女は『母』達の事を『○○(名前)おばさま』と呼んでいるわ。
 普段はツンツンしているけど、ミシェラに抱擁されているときの顔は見物よ。
 今はミリー同様私の元で修行を積んでるわおぉ。

 母親の3人は、まあいつも通りね。
 要求も過激になって、いつ果てるともない終わりなき奉仕を続けているし、それを治すリンナも大変ねぇ。
 最近、従順になったこともあってミカエラとミシェラは取り上げられた力の一部を返されたみたい。
 とはいっても、戦乙女に化身した時の衣装はかつての衣装とはかけ離れた、赤と黒を基調としたまがまがしいものだけれども。
 することは単純。理念は形骸化、今はもう一種の剣闘奴隷みたいなもので、あっちも人間の手駒をけしかけることもあるし。

 ああ、後補足入れとくわぁ

【処理場】
 聖職スレ17の>>104で登場した施設の俗称で、かつて『GH城下町』と呼ばれた巨大闇市の跡地地下に存在する実質的な処刑場よ。
 主な犠牲者は捕らえられた冒険者で、研究や調教も行われており、犠牲者が実験に供用されたり素材や資源へと転用される事も多いわぁ。
 最近、遺棄された区画が発見、復旧されたことで研究施設としての役割が強化されているわねぇ。
 運営は魔族だが人間、特に共和国の技師や学者が多く関与しているそうよぉ。

 ここには私もたまに顔を出しているわぁ。
 そのときは…そう、こんな顔でね。
 ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleChampion3_21White_5066

問10:スレ住人に何か一言
 初めまして。ご存じの方におかれましてはごきげんよう。
 ミシェラお嬢様とミカエラ奥様の妻にして、管理者のリンナにございます。
 (ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleOctoberFest_14Black_19711_20115)
 私は今回の奉仕には直接参加いたしませんが、治癒の力のお許しを頂いておりますのでお二方が壊れた際には私が手当ていたします。

 そして、特にミリーお嬢様はまだ右も左もわからぬ身故、フリッダ様と私が皆様に代わって命令をお手伝いすることもあるかと思います。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
 駆魔の一族や関係者達と含め2つくらいとさせていただきます。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
 技量と内容次第ではお断りすることもあるわねぇ。
 魔族サイドからの命令の方が動きやすいかしらぁ…知り合いが多いので。
 あとわりと『曲解』もするのでご容赦を…

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非(音符)

198 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/02(木) 20:40:38 ID:5l6O2cdE
うーん…お茶をするならどのカフェが良いですかねぇ…プロンテラってお店が多いので迷ってしまいます…
はい?またお姉ちゃんに依頼ですか…?うーん、たまには良いのかもしれませんね。私も…て欲しいですけど……(ぼそり
い、いえ!なんでもありません!!了解です!

>>194さん
「はい、全部脱いじゃいます♥まじ子の大きなおっぱいを見て触ってください♥」
頭装備だけを残して全ての着衣を194さんの見ている前で脱いでしまうまじ子、その表情は心底嬉しそうだ。
(ってぇっ、わ、私は何を口走って…しかもローブまで自分で脱いじゃって…ど、どうして…)
自分の大胆な過ぎる行動をしている反面、僅かに冷静で正気な部分が残っている。思えば194さんに渡された紙にサインをしてから身体がおかしい気がする……
「はぁん…♥歩きながら、おっぱい触るんですぁっ…♥良いですよぉっ、やぁん♥」
砂浜を散策しながら揺れ踊る爆乳に吸い寄せられるようにいちいち手を伸ばして弄ぶ194さん、魅力的な豊乳が触ってくれとばかりに誘惑してくるのだから触らずにはいられない。
ピンク色の鮮やかな先端を切なそうに尖らせて、そこを引っ張ったり、下から乳房全体を持ち上げたりして好き放題に触りまくる。
「あぁん♥おっぱい、気持ちいいですうっ…はぁっ、まじ子を犯してくださいいっ…♥」
我慢出来なくなったまじ子をコテージに連れ込んで即ハメする194さん、豊乳を掴みながら肉棒を突き入れて何度もイかされてしまうのでした。

>>195さん
「195さん、あの…わ、私………」
それは195さんに貰った口紅を塗ってすぐの事だった。男の人の体液が欲しくて欲しくて堪らなくなってしまい、椅子に座る195さんのズボンのチャックを下ろすと露出するオチンポにしゃぶりついてしまう…
「んふうっ♥195さんのオチンポっ…はぁ、精液、くださいっ…んちゅ♥」
欲しいと言っても口で味わいたい、という欲求が強く、確かに発情はしているのだがろな子自身も今までになく奇妙な感覚だった。
勃起するオチンポを口に含み、先走りを舐め、丁寧にご奉仕する美少女騎士。
「オチンポ、びくびくしてますうっ♥はぁっ、精子ぃっ、ろな子にぶっかけてくださいいっ、はぁん、きゃぁっ!?」
射精を顔で受け止め、べとべとで淫猥な表情になりながらも嬉しそうにオチンポを舐め、そして口の周りに付着した精液を舐めとるろな子…
「わ、わたし…どうしちゃったんですかぁ…んちゅ♥んんんっ♥」
195さんははしたなくチンポをしゃぶるろな子の好きにさせて、満足げに笑みを浮かべているだけだった。

199 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/02(木) 20:54:52 ID:5l6O2cdE
アクビコスまじ子
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleArchbishop_4Black_5187_5775

>>196さん
「まじ子ちゃんっ♪」
「ひゃわっ!?と、突然何を…やあぁっ!?」
いきなり胸の谷間に紙のようなものを突っ込まれるのと同時にお尻を掴んでむにむにと揉まれてしまう黒髪の美少女ソーサラー
その手を振り払おうとするが簡単に離してはくれない「そんな事より写真をみなよ♪」と邪悪な笑みを浮かべる
「しゃ、写真…?い、いったい何の事ですか…?……っ!?」
先ほど谷間に挟まれた紙のようなものに視線を移し絶句するまじ子、そこにはアカデミーの教室で自慰に耽る自分の淫らな姿が写っていた…
…あの日は、前日の命令が尾を引いて一日中悶々とした気分で…我慢出来ずに放課後の教室でこっそりシてしまったのだった。
そんなモノをちらつかせられて「何して欲しいかわかるよね〜♪」と言われてまじ子は彼の言う事に従うしかなく…
「う…くっ…こ、これで良いですか…」
身バレしない為だとアクビコスチュームに着替え、言われた通りに履いているパンティを見せる為に法衣を捲り上げて見せる…
清楚感のある白レースで複数のリボンの装飾が付いたシンプルで可愛らしいデザインだ。
羞恥心と屈辱で目に涙を浮かべるまじ子、だがこんな事で許してなどもらえるはずがなく196さんに連れられてある場所に向かう事になる。
(ここは、アインブロックの駅…ですけど……)
飛行船を乗り継ぎ、アインブロックへとたどり着いた二人、ここで目的地がアインベフである事を話す196さん。残りは列車での移動になる訳だが…ここにまじ子を連れて来た時点でほぼ目的が達成されたようなものだった。
列車に乗り込むと車内は満員とまではいかないものの、それなりに混雑している状態だった。時間的に列車を利用している人達の帰宅時間なのだろう。
(そう言えば、ろな子ちゃんがリヒタルゼンの近くに駅が出来たって言っていたような…)
そしてもう一つまじ子は聞いていた話しを思い出す。それは…
「んあっ!?やぁっ、な、何するんですかぁっ…ふああぁっ!?」
扉が閉まり、列車が動き出すと196さんの手がまじ子の胸を掴む。もちろん、意図的に触っている
「アインベフに着くまで痴漢プレイで爆乳を楽しませてね。ああ、友人も呼んであるから2人で痴漢してあげるね♪」
「おっ、かわいーアクビさんだねぇ」
胸を揉まれるまじ子の身体を隠すように密着させてくる男。どうやら彼が196さんの友人のようだ…
そう、まじ子が思い出したのは列車内で女性に性的な悪戯をする痴漢が多いという話しで…196さんの目的もまたまじ子に痴漢をする事にあった。ただで済む訳は無いと思っていたがこのようなプレイとはまじ子は想像もしていなかった。
「!だ、だめっ…周囲には大勢人も居るのに…エッチな触り方ぁっ…んやあぁっ!?」
「そうそうバレないから大丈夫だって、しっかしデカい胸だなぁ」「君、隠れてオナってる所をコイツに撮られたんだろ?そんなにエッチな娘なら今の状況もスリリングで燃えるんじゃないか」
などと言いながら痴漢男2人はまじ子を周囲の人間から姿を隠すようにしてIカップの巨乳に手を伸ばして好き放題に弄んで楽しむ。布越しの感触では満足出来なくなる男達はすぐに法衣を下にずらしてまじ子の生乳をぶるんっと車内で露出させてしまう。
「!!?ひゃううっ…う、い、いやぁっ…わ、私にこんな事をして…ろな子ちゃんに、き、騎士団に通報しますよぉ……」
「おー、こわいこわい。そういえば妹のろな子ちゃんも爆乳だしエロくて可愛いよなぁ」
「そうなのか?今俺達がエッチなコトしたいのはまじ子ちゃんだけど、そう言われるとちょっと興味あるな」
されるがままになるまじ子は力無くそんな警告を男達にするが、脅されている以上、彼女の言葉が本気で無いことなんて明白で余裕の態度を崩さない痴漢男達。
更に調子に下着の中に手を入れて来るし、耳に舌を這わせて来るし、お尻も揉んだり撫でたりと列車での痴漢プレイを楽しむ。
(はぁうっ、こんなのぉっ…気持ち悪い、だけな、はずなのにいっ…どうしてぇっ、気持ち良く、なっちゃうのおっ……♥)
妹のろな子と同じくマゾ癖の強いまじ子は彼らの攻めに状況に強い興奮を覚えているのだった…そして彼女の反応は男達を楽しませる。
「まじ子ちゃんやっぱエロいねー、痴漢されて感じまくってるね」「そろそろ一度イかせてやるか」と言って意地悪く笑いアソコへの指の注挿と乳揉みの動きを激しくしていく、そして…
「ひいいぃん!あううっ、こ、こんなところでぇっ、イきたくなぁっ…いやあぁっ、はぁん♥だめっ、ダメえええっ!イクっ、イくうううううっ!!?」
仕事帰りの男性が多い車内の一角、艶声と共に蜜を溢れさせて絶頂するアクビコスのまじ子…
(はぁあっ…イ、イかされちゃったぁっ……♥こ、こんな変態な…プレイでぇっ……)
エッチな声が列車の音に掻き消されたと信じたいのだった…
「おー、可愛いパンティが愛液でびちょびちょだな」「駅に着くまで時間があるからまだまだ楽しもうね」
まじ子の痴態を見て欲望を更に燃え上がらせる男達…アインベフ駅に着くまで196とその友人に痴漢を続けられるのでした…そして……
「ハァハァ、もうホテルまで我慢できないからトイレで3Pセックスしよ」「可愛いお口もおまんこも俺らのおちんぽで埋めてあげるね」
「!はぁっ、そ、そんなぁっ、ゆ、許してくださいっ…やぁん、そんな事、したくなぁっ…やあああぁっ!?」
アインベフに着いて色気もへったくれもない駅のトイレの個室に連れ込まれて196さんに勃起肉棒を挿入されてしまう
「そんな事言って、アソコ濡れ濡れですんなりチンポ入っちゃったね、まじ子ちゃんも俺らとヤりたくなってたんでしょ」
「痴漢プレイ良かったっしょ?可愛い声上げてイきまくってたもんねw」
「ひううっ!い、いやぁっ…おちんぽ、抜いてぇっ…こんな場所でなんてえ、今度こそ、誰かにバレちゃううっ、イヤあぁっ、んぐううっ!?」
196さんに突かれるまじ子の前に立ち、友人の男がまじ子の口にぺニスを突っ込んで来る。そして揺れ踊る乳房に手を伸ばして再び揉みしだく。
「この爆乳、いくら揉んでも飽きないよなぁ、車内の奴らもチラチラ見てたしなぁw」
(はぁっ、いやぁっ…196さんとぉっエッチしちゃってるうっ♥はぁん、腰、動かされてぇっ、胸までえっ…ひううっ!?な、なにを言っているんですか…そうそうバレないって話しは…)
「やっぱり隠し切れないよな、大丈夫だって、写真とか撮られたかもしれないけどその為の身バレ対策なんだからさ」
痴漢が周囲にバレていた事を当然のように話す196さんと友人、バレていないつもりだったまじ子はショックを受けながらも、見られていたと思うと余計に昂ってしまって…
(見られちゃってたんだぁっ、全部っ…そう考えたらぁっ、疼いてぇっ…はあぁぁん♥)
「おっ、アソコの締まりが良くなったな、つくづくドMだねぇまじ子ちゃん♪焦らなくても2人でたっぷり可愛がってやるよ♪」
「アカデミー生徒達の憧れの的の美少女先生を痴漢しまくった挙句にこんな場所で性欲処理に使ってるなんて背徳感と興奮がすごいよな」
「アクビコスも似合ってるよ、神に仕える聖職者サマにいやらしい事するのってやっぱ興奮するよなぁ、ねぇまじ子ちゃんも気持ち良いでしょ?」
(んむうっ、はぁっ…前も後ろもおちんぽハメられちゃってるうっ…♥はぁっ、196さんのおちんぽ、気持ち良いよおっ…ひどい事されているのにいっ、気持ち良いっ…♥」
口を塞がれているので答えの代わりに196さんの肉棒をより締め付けてよがってしまうアクビコスのまじ子。
「そんなに締め付けて中出しして欲しいんだな、なら望み通りにしてやらないとなぁ」と更に腰振りを強くして同時に巨乳も円を描くように艶かしく捏ね回していく196さん…「早く代わってくれよなー」とまじ子に口で奉仕させる友人に茶々を入れられながらパンパンと腰を叩きつけて…そして、彼女の最奥に思い切り欲望をぶち撒ける。
(!!はぁん、中にっ、精子ぃっ…きてるううっ♥いっぱい、はぁん…出され、ちゃってるうっ♥♥イクっ、イくうううううううっ♥♥)
こうして列車で散々痴漢された挙句、駅のトイレなどという場所で痴漢男2人に輪姦されるアクビコスのまじ子…
「この爆乳揉みしだきながらのセックスたまんないねぇ、ああっ、また射精するからね」「ヤりすぎてアクビコスが俺達のでべとべとだなぁwでもまだまだ可愛がってあげるからねぇまじ子ちゃん」
196さんと友人は痴漢プレイからの3Pエッチを心ゆくまで堪能し、まじ子は2人のオチンポで貪られてしまうのでした……

200 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/03(金) 04:28:46 ID:ehyXlQko
>騎士団のろな子
最近お姉ちゃんへの依頼が多くて羨ましがっているろな子に依頼だよ。
ろな子にメイド喫茶の手伝いをしてもらいたいんだけど、今日は夏服の試着をお願いするよ。
アリスのメイド服を基本に生地を涼しいものにして、半袖でミニスカートはもっとギリギリに短く、
下着も一緒にレースがついた薄くて透け透けのブラとパンツ、それと薄くて涼しい素材の
ガーターベルトとストッキングを用意したよ。
別室で着替えるといい。着替えたら着心地を教えてくれ、まだ改良出来そうなところがあれば
手を入れるからね。それと宣伝動画を撮るからこちらの指定したポーズとセリフを頼むよ。
セリフは全て語尾にハートマークを感じるくらい笑顔で頼むからね。
まずは「ろな子の新しいコスチュームをご覧下さいご主人様」と頼むよ。そのままスカートの前に
手を伸ばして「ろな子の穿いているパンティーを見てください、ご主人様」と言ってスカートを
捲って笑顔で言うんだ。暫くそのままパンツを見せ続けたら、次に後ろの大きな椅子に座ってから
足をMの字にして座って「ご主人様、ろな子のパンティーをもっと見てください」と言って
スカートの中の下着を強調するように見せつけてくれ。また暫くそのまま見せ続けたら、
椅子の前に立ち直して「新しくなったろな子のパンティーを見てくださいってありがとう御座います」と
言えたら今回は終わりだよ。
今回は下着が新しいスポンサーだから、ろな子はしっかり見せることが仕事なんだ。
笑顔で頼むよ。

201 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/04(土) 01:47:42 ID:vHKMmh02
>>騎士団のろな子
>>193,>>198,>>199の光景がさまざまな人たちの記録に残されていたようです。命令者本人にカメラで撮られたり、人目の多い場所であんなことしちゃってるんだから当然だよね。
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1593794764.zip
※閲覧注意!性的描写を含みます。zipに圧縮してうpします

202 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/04(土) 02:22:22 ID:fxrB5O1c
>騎士団のろな子
今日は一緒の宿直だな。騎士団の寮内で起きているのは俺とろな子だけだ。
そういえば最近、欲求不満らしいって聞いたぞ。俺が相手をしてやるよ。
まずは寮内の見回りに行くのに、君は全裸になってもらおうか。
ほら、そこで脱ぐ姿を見せるんだよ。全裸になったら一緒に見回りにいくぞ。
身体を隠しちゃダメだぞ。どうしても隠しちゃうんだったら腕を後ろに回して
両手の親指だけを紐で結んで簡単に拘束しちゃおうか。ついでに首にはマタの首輪を付けて
罪人みたいにリードを付ければ完成だ。
君は両手を後ろに回してしまって身体を隠せずに、首からリードで引っぱられて
俺と一緒に見回りだ。誰かに見られてしまってもろな子だったら大丈夫だ。
どうせいつものことだと思って見逃してくれるよ。
一回りしてきたら宿直室で犯してやるよ。部屋に君の腰に打ちつける音が響くくらいに激しいセックスだ。
何度中出しできるか朝まで頑張ってみようか。ろな子もイキたければイってもいいんだぞ。

203 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/05(日) 21:22:16 ID:3E2bD0d6
メイドろな子のイメージ(ありがたく使わせて頂いています!)
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1539224790.png

>>200さん
騎士団の宣伝映像を受けてスポンサーが付いてしまったろな子。そんな彼女の次の仕事が決まったと騎士団から連絡がある。その内容は…
「こ、この格好…ど、どうでしょうか……え、着心地ですか?いい感じだと思いますけど…」
200さんの経営するメイド喫茶でいやらしい動画を撮る事になってしまった。着替えを終えて彼の前にメイド服姿を披露する。
「ろな子の可愛さとエロさがよく出て似合っているぞ。何かまだ改良出来そうなところがあれば手を入れるから言ってくれ」
そのデザインは本来のクラシカルなメイド服ではなく、可愛らしさと色気を前面に出したものになっている。
元となったアリスのメイド服を基本にしながらも、かなりの改良が加えられており、夏服という事で記事は薄めで半袖で見るからに涼しげで、スカートは普段彼女が身に付けているプリーツミニと同じくらい短い。
そしてメイド服とセットで履くようにとレースの透け透けのブラとショーツ、そしてセクシーなデザインのガーターベルトと黒のストッキング。
デザインとろな子の可愛らしさが見事に融和したエッチな見た目になっていた。
「ろな子の新しいコスチュームをご覧ください…ご主人様♥」
そしてカメラの前に立ち、エッチな撮影がはじまる。台本通りきっちり台詞を言わされる事は好きでは無いのだが…これも任務の一つだと自分に言い聞かせる
「ろな子の穿いているパンティーを見てください、ご主人様♥」
カメラの先に居るスポンサー様に、甘えるように、でも媚びすぎないように…
直接的にエッチな事をする訳では無いが、これはこれで段々とヘンな気分になっていく
(こんな恥ずかしい台詞…うううっ…でも、やっぱり…ヘンな気分になっちゃう……)
顔が火照り、体温が上がっていく気がする。カメラの先とはいえ、この映像がいやらしい目で見られると思うと…
「ご主人様、ろな子のパンティーをもっと見てください♥」
椅子に座り、異性を誘惑するように、ゆっくりとM字に開脚してスカートの中身を見せてしまう。そんな行動を取って不本意に思いつつもしっかり興奮だけはしてしまうろな子。
透け透けのパンティに愛液を僅かに滲ませてその事でぴっちりだったパンティがより透明度を上げてしまうが……そこで撮影は終了となる。
「はぁっ…新しくなったろな子のパンティを見てくださいってありがとう御座います♥」

>>201さん
ええぇっ…!?ま、また…こんなエッチなところを……私も名所を撮影したりモンスター図鑑を埋めたりするのは好きですけど…皆さんがカメラを持っているのも考えものだと思います!!

>>202さん
事件や犯罪は日々絶える事無く起こる。よってそれに対応する騎士団の活動にも厳密には休みは無い…という事で騎士団では夜間であっても人員が待機している。
夜間の仕事と一言に言っても色々種類はあるが、今回ろな子に回って来たのは宿直の任務だった。しかも202さんとの2人体制での寝ずの晩になる。
(男女の組み合わせってどうなんでしょうか…まぁ、同じ騎士団員ですし、ヘンな事は無いと思いますけどね)
そんな事よりも寝れない事によってお肌が荒れないか、とか女子っぽい心配をしていたろな子だったが…
「!ちょ、ちょっと202さんっ、な、なにするんですかぁっ…いやぁっ!?」
「最近、欲求不満らしいって聞いたぞ。俺が相手をしてやるよ」
騎士団内の一角に作られた宿直用の部屋でさっそく202さんに襲われるろな子…
団員に対するの謎の信頼は一瞬で裏切られる、今までも味方に散々エッチな目に遭わされているはずではあるのだが…人が良過ぎるのも考えものだが、今の202さんにとっては好都合だった。
「ふああぁっ…よ、欲求不満なんかじゃっ、ありませんしっ…んんうっ!や、やめてくださいっ!わ、私たちっ…お仕事中なんですよおっ……」
無理やり防具を脱がされて露わになってしまう豊乳を背後からむにむにとエッチな手付きで揉み解される。それだけで感じやすいろな子は余計に力が入らなくなってしまう…
「あっ!?いやっ…そ、そんな…!あっ、オチンポっ、擦り付けちゃぁっ、ダメですううっ…♥やぁんっ……はぁっ♥」
良い感じに湿り気を帯び始めるアソコに肉棒を擦り付けて挿入しようとする202さん、思わず雌の声を出してまもなく来るであろう挿入の刺激に備えてしまうろな子…だがいつまで経っても挿入はされず、その動きは直前で止められる。
「どうした、欲求不満じゃないんだろ?その割には随分と物欲しそうだな」
意地悪く笑う202さんは「続きをして欲しかったら…」と、ある提案をする。
「はぁっ…そ、そんな事に従う義理はありません!第一、仮にも任務中なんですよ!?貴方も騎士ならば正しいことをしてください!」
そう言って気丈に振る舞うろな子だったが、結局……
「うっ…くっ…は、早く済ませてくださいいっ…こ、こんなところ、誰かに見られたらぁっ……」
202さんの前で全裸になり、手には拘束紐、首にはマーターの首輪にそこから伸びるリードを引かれて敷地内にある団員専用の寮の見回りをする事になる。
「見られてもろな子ならまたか、で済むだろwしかし歩く度におっぱいが揺れてすごいな。乳首も勃起しちゃって露出狂の気もあるんじゃないのか」
202さんは歩きながら視姦しつつも口で虐めるのも忘れない、寮はとっくに就寝時間ではあるが今目の前の扉が開き、誰かが出てくる可能性も十分にある。
(こ、こんなの…いやぁっ…も、もし…見られちゃったらぁっ……)
その扉が前にも先にも複数あり、その危険性があると思うと落ち着く訳がない。
小一時間程かけて見回りを終え、幸いにも見回り中に人に出会す事は無かったが…
「はああぁっ♥202さんのオチンポっ…ろな子のおまんこに、全部っ、はいっちゃってますうっ…はぁん♥やあっ、いきなり激しっ♥やあぁあんっ♥」
「小動物みたいにビクビクしちゃってる癖にしっかり発情してエロいなろな子、途中で何度犯してやろうかと思った事かわからないぞ」
宿直室に入るなり合意も無く立ったまま壁に押し付けられて即ハメされちゃう全裸の美少女騎士♥そのまま乱暴に腰振りをはじめる202さん
「はぁん、ひ、酷いですうっ…♥こんなぁっ、いきなりいっ…んやあぁっ♥」
同じ騎士であるはずなのに悪党に辱められているような扱いをされて余計に身体を疼かせて快楽に涙を流して感じまくってしまう淫乱騎士…
202さんは部屋いっぱいにろな子の艶声と激しい性交の音をめいっぱい響かせて攻めまくる
「はああぁんっ♥やぁん、騎士団の中でぇっ…あんっ♥こんなエッチな事するのおっ…ダメですうっ、ダメなのにいっ♥すごくっ、感じちゃってぇっ…はぁっ、おかしくなっちゃいますううっ♥」
「せっかくバレなかったのに声を出すと今度こそバレるぞ」とろな子の興奮を煽る為にわざとらしく脅かしながらパンパンパンと腰振りを早めていく202さん。一気に絶頂へと昇り詰め、熱く滾る白濁を美少女騎士の最奥にぶち撒ける。
「はぁん…そ、そんな事言われてもおっ♥!!やああぁっ、中はダメっ、ダメですうううっ!!ひいいっ、イクっ!イクうううううっ♥いやあああぁっ♥」
深夜の騎士団の宿直部屋いっぱいにエロ声を響かせて絶頂するろな子。そして「どうせもう任務もやる事も無いだろうし、朝までヤり続けてやるよ」と言って騎士とは思えないゲス笑いを浮かべる202さん…
「いやああっ♥はぁっ…やめてくださいいっ、イクっ♥イくううううっ♥」
本来なら味方であるはずの騎士団員にも襲われて性欲処理に使われちゃう金髪巨乳の美少女騎士なのでした…

204 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/07(火) 04:50:41 ID:xHqOW17s
>騎士団のろな子
やぁ、俺の仕事部屋へようこそ。俺は前に鎧の調整ための君のサイズを測ったハイプリーストだ。
君は色々な所から支援を受けることになったらしいね。関係各所から提供する装束の為に念のため
君の身体のサイズを念のため測り直しておいて欲しいと依頼があったから協力してくれ。
あれから変わっていないかな?まぁ、ともかくまた以前の様に服を全部脱いでくれ。
記録に留めるから指定されたことを言って貰う時には前にあるカメラに向かって言ってくれ。
まずは今君が知っている身体のスリーサイズを言ってくれ。胸は何カップかも言う様に。
自分が知っているサイズを記録したら、今はどうなっているか測り直すよ。
まずは体重も知っていこうか。体重はそんな簡単に外部には漏らさないから大丈夫だ。
そこの体重計に乗ってそのまま身長も測るよ。そしてメジャーを巻き付けてサイズを測るよ。
スリーサイズを測り終えたら、また以前の様に君の反応を見せて貰おうか。そうだリカバリーで
焦らされるアレだ。また君の乳首だけを刺激していこう。君は真っ直ぐ立ったまま動かないでくれよ。
俺が君の乳首を摘まんで扱いたり捻ったり引っぱったり、もう片方の乳房を揉みしだいたりして刺激を与える。
ろな子は気持ち良かったら素直に声を出して欲しい。これも仕事だと思って喘ぎ声を出してくれ。
イキそうなら「ろな子は乳首を扱かれて気持ちいいです。イかせてください」とイヤらしく言ってくれ。
その瞬間にリカバリーをかけてイきそうな気持ちをリセットするよ。イキたいから言わないのはナシだよ。
君がイキそうな所を見極めてリカバリーをかけてリセットするからね。
所定の回数をガマンすればイカせてあげるから、イキたかったら指定された言葉を口にしてリセットされて
回数をこなすことだ。所定の回数をこなせないなら「ろな子の勃起乳首を捻ってイかせてください」と言えるかな?
アソコも犯して欲しかったら「ろな子のおまんこに中出ししてください、お願いします」と媚びてお強請りしてごらん。
そうしたら好きなだけ君に中出ししながら犯してあげるからね。

205 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/09(木) 01:45:31 ID:vqAl2Lf2
>騎士団のろな子
この間、身体の調子が悪い君の代わりに、街の見回りなどを代わったからその礼をもらうぞ。
一緒に風呂に入って俺の身体を癒やして貰うだけだが、その時に使って貰いたいものがある。
君に試して貰いたい新しい洗髪用品だ。試すと言っても既に効果は実証済みで先行販売品の
一つをもってきたわけだ。そんなわけで君には俺のイチモツを君の髪で巻き付けて扱いて
もらいながらイチモツの先っぽをキスするんだ。君の髪を俺のイツモツから出る先走り汁と
精液塗れにするぞ。俺は君の髪を犯しながら君は俺のイチモツを自分の唾液まみれにしてくれ。
何度か射精できたら、新しい洗髪用具を使って綺麗にしよう。

206 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/10(金) 04:18:36 ID:YaGIXJ5k
>騎士団のろな子
私はリヒタルゼンに家を構える者だが、今日は私の愛人の代わりを二日ほど努めて欲しい。
君の上司の知り合いだから話は通してある。今から私の家に行って着付けを行って貰うよ。
そしてこの特殊な指輪を付けて貰う。代わりと言ってもそのままの君では素顔がバレては
困るだろう?このリングを付ければ私以外の者が君を見たときに、素顔ではない君の顔が
映るというわけだ。
今日は知人の家を一緒に巡ってから家に帰るだけだ。君は愛想笑いをしていれば良いだけだ
簡単だろう?
着付けで気をつけることか。私の愛人なのだから何時でも応えられるように下着は付けないで
いることくらいだな。そして私の気が向いたら君の身体を弄ぶくらいだ。
尻を揉んだりケツ穴に指を入れたり乳首を扱いて勃起させてまた扱いたり。
合えて言うなら君は素直に声を出すことが仕事だな。感じるままに声を出して私の愛人(仮)
を務めてくれ。

207 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/07/13(月) 13:17:45 ID:MDfClc0E
あめが続いて外出が億劫なこの時期。 このままだと運動不足になってしまう。

>191
〜 アリス服やエリザ服を着ての書類仕事の手伝いの噂が 〜
〜 どこへともなく流れたらしく、今日もエリザ服での手伝いを仰せつかった 〜

こんにちわ、きょうは191さんのお手伝いということでやってきました。
着替えてくるので、お部屋お借りしますね。

〜 私は滞在に割り当てられた部屋のカギを受け取り、部屋へ向かう 〜
〜 荷物を置き、バッグの中からエリザ服と下着セットを取り出し、着替える 〜

準備できました、ご主人様。 では、何をすればよろしいですか?

〜 私は、書物の整理や部屋の清掃、お茶の用意とその相手など 〜
〜 191の身の回りのお世話をこなしていると、あっという間に日が沈む 〜
〜 191とともに夕食をとり、一休みしていると、一緒に風呂に入るよう言われる 〜

あ、はい・・・お背中、流しますね・・・

〜 私はタオルと着替えを持って、191の後ろについていき、浴場にむかった 〜
〜 脱衣所で服を脱ぐが、異性が見てるとやはり恥ずかしい・・・ 〜

それじゃ、背中流しますね・・・えっ、体を使え・・・?
か、かしこまりました・・・

〜 タオルにせっけんをつけて泡立て、それを胸につけて、191の背中に触れる 〜
〜 私は体を上下、左右にうごかし、背中をまんべんなく洗う 〜
〜 その際に乳首が191の背中にこすれて、感じてしまう 〜

ふぁ・・・ご主人様・・・これでよろしいですかぁ・・?

〜 191の満足そうな笑みを見て、私は191の背中にお湯をかけて石鹸を流す 〜
〜 次はどこを洗うのだろうと指示を待っていると・・・ 〜

えっ、今度はわたしの背中を流していただけるんですか。 お願いします・・・

〜 私は、椅子に腰を掛けて深呼吸をする 〜
〜 191は、 泡立てたせっけんを手に取り、私の背中につけ 〜
〜 そのまま手で私の背中を撫でていく 〜

ふう・・ちょっと気持ちいいかも・・・ひゃっ!?

〜 191は、私のわきの下から手をくぐらせ、胸を揉み始めた 〜

はぅ・・前は洗えますから、大丈夫ですよぉ・・・

〜 私の訴えを191は聞き流し、私の胸を揉み続ける 〜
〜 私が感じ始めて、前かがみになっていくと、191は乳首をつまみ、こすり始めた 〜

ひゃ・・・んく、ご主人様ぁ、やめ、てぇ・・

〜 びくびくと反応する私をみて、191は乳首をいじるのをやめるどころか 〜
〜 こねくりまわしたり、優しく引っ張り上げたりと、乳首を責め立てる 〜
〜 その責めに、私は耐え切れずに・・・ 〜

ふぁ、らめ、ごしゅ・・いくぅ・・っ!!

〜 前かがみのまま、私は絶頂を迎える 〜
〜 191は私の体を支えながら、私が落ち着くまで待って、やさしく体を抱き寄せた 〜

〜 その後、風呂から上がって一息ついたあとに約束通りに、191から書斎のカギを受け取る 〜
〜 寝る前の少しの間、私は191の蔵書を読み漁る。 一時間ほどしたころに 〜
〜 私はうとうとしてしまったが、なんとか気を持ち直して書斎を後にし、自分の部屋に向かう 〜
〜 疲れか風呂での出来事が原因か、ベッドに横になってすぐに、私は眠りに落ちた 〜

208 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/19(日) 07:30:46 ID:vHPpxK1g
>>たれルナ耳wiz
俺は来週、異世界の調査隊に混じって旅立たないとならないんだが異世界からの生還を願っての
おまじないとして君に頼みがある。君の陰毛を触らせて欲しいんだ。地域によっては女性の陰毛を持ち歩く
というのもあるらしいけど、俺の住んでいる所では女性の陰毛を触ると勝負運が付くと言われているんだ。
だから人を助けると思って頼みを聞いて欲しい。
陰毛を触らせるのも女性から請うて促してくれると効果がすごいと聞く。
どうせなら君の笑顔を見ながら言葉を刻みたいと思うから、笑顔で私の陰毛を触ってくださいと言って欲しい。
ゆっくり優しく君の陰毛を触るから。

どれくらい触っているのかって?一晩くらいかな?

209 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/23(木) 00:54:22 ID:ZCuUphbo
>人造戦乙女姉妹と母親達
元戦乙女『ミカエラ』ママに命令。メイド服と下着一式を与えるから俺の書斎に立って俺を楽しませろ。
「ミカエラの穿いているパンティーをじっくり見てください、ご主人様」と言ってスカートを捲って下着を
見せて微笑むんだ。お前のスカートの中を顔を埋めたりクロッチ越しに弄ったりして遊ぶから
構わず声を聞かせろ。今日はお前が宣言して下着を見せる様を見ながら、お前の下着越しを一日中遊ぶぞ。

210 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/07/24(金) 21:17:44 ID:O5hSCjh6
>>204さん
>>47で防具の調整の為にろな子の3サイズを測定してくれた騎士団医務室勤務のハイプリ、27さん。そんな彼にろな子は呼び出しを受けて彼の自宅にある仕事部屋を訪れる。
「あううっ…204さん、今日は…いったい…どういった用向きなんでしょうか…」
以前の命令ではろな子にエッチな事をする事が目的だったハイプリの彼。リカバリーで散々絶頂を焦らされ、おねだりするように仕向けられて…
その時の出来事を思い出してしまい、警戒を露わにするろな子に204さんは「例の宣伝ビデオ>>182を見せてもらったよ。関係各所から提供する装束の為に念のため君の身体のサイズを念のため測り直しておいて欲しいと依頼があってね」と説明をするのだった…。
「言われた通り、脱ぎました…からぁっ…は、早く終わらせて…くださいっ……」
騎士の防具を全て外し、着衣も全て脱ぎ去ったろな子…全裸の状態で涙目になりながら204さんの前に立つ。
「相変わらずおっぱい大きいねー、ほら、恥ずかしがらずに3サイズを申告だよ」
ろな子を余計に恥ずがらしがらせようとじろじろと豊満な胸に視線を送り、わざと手元をもたつかせてゆっくりとした動作で魅惑の果実にメジャーを巻きつけていく
「うっ…うえからぁっ…100、59、87…ですうっ…!胸のサイズはぁっ、Jカップでぇっ…はぁんっ、あんっ、メジャーが擦れてぇっ…はぁっ、早くう…済ませてくださいぃっ……」そしてそんな恥ずかしい姿はカメラに収められている。3サイズを測り、更に今回は体重も計測して終わりかと思いきや「やっぱり計測だけではなく直に触れてみないとな」と背後からむにゅりと豊乳を鷲掴みする。
「!ひっ、な、なんですかそれぇっ…んああぁっ♥だ、だめええっ♥」
「やっぱりろな子の爆乳は揉み心地が良いな」
両手で乳房を揉みしだきながら固くなる乳首も刺激して…感じやすい少女騎士は一気に絶頂に押し上げられてしまう。だが、204さんは意地悪く笑い絶頂をリカバリーでリセットしてしまう。
「ろな子はリカバリーで焦らされるの好きだろう?イきたくなったら言わなきゃダメだぞ。前みたいに俺のチンポが欲しくなった時もおねだりしないとダメだからな」
「!っううっ…だ、誰がそんな事ぉっ、おねだりなんてぇっ…しませんからぁっ…んはあぁっ!?」
「その強がりもいつまで持つかな?」と虐められて固くなる桃色の先端を更に扱き、口を付けて舐めたりと様々な攻めを試していく204さん。
甘美な刺激の前に強がりも一瞬で折れてしまいそうになる…
(だ、めぇっ…ここで流されたらぁっ…前、みたいにいっ………)
そんな胸への攻めを5分も続けられて彼女にしてはよく持った方かもしれない、彼による胸攻めだけでアソコはずぶ濡れ、乳房も張って、その表情も蕩けて切なげで発情した雌の顔をしてしまっていた
「も…う…焦らすの、やめてくださいっ…ろな子は、おっぱい攻められるの気持ちいいんです…イかせて…くださいいっ…♥」
快楽の前に敗北を表明してしまう美少女エロ騎士、そうして絶頂させられるものの
物足りなさを感じてしまう。一度快楽に流された時点で求めずにはいられなくなっている。
「ろな子のおまんこに…中出しして…くださいっ……」
再び美少女騎士からの懇願の言葉引き出し、口元を綻ばせる。
あの日の医務室での行為と完全に同じ流れで再び求めてしまった少女騎士はソファーベッドに押し倒される。
「本当にしょうがない淫乱騎士サマだなろな子は、お望み通りハメてやるよ」
「んやあああぁっ♥はぁんっ、オチンポ、入ってきちゃううっ♥はぁん♥やあああぁん♥」
みだりにエッチな事をするなんて不埒な事だと思い、忌避しているはずなのに…快楽に弱過ぎる美少女エロ騎士、魅力的なばかりに毎度男達の性欲の対象にしかならなず、良いように中出しまでおねだりまで誘導されてしまうのだった
「はああぁん♥204さんとのセックスぅっ♥あんっ♥気持ちいいですうっ♥ろな子のおまんこに射精してくださいいいっ♥はああっ、イク!イくううううううっ♥♥」
「好きなだけ中出ししてあげるからね」と乱れるろな子の姿に更に興奮を高めて腰振りを激しくしていく204さん…またしても測定のついでに204さんの性欲処理に使われちゃうろな子なのでした……

>>205さん
「205さん、先日は体調が優れなくてすみませんでした…。ですが、見回りを代わって頂いたおかげで助かりました。ありがとうございました!」
街の見回り番を同僚の騎士に代わって貰ったろな子、礼を述べるが205さんの表情は優れない
「…本当に、冗談では無いくらい、大変だったぞ…ろな子を襲おうと待ち構えていた悪党達に襲撃されてな、それも一度や二度じゃないぞ?まぁ、全部返り討ちにしてやったが…これはきっちりお礼をして貰わんと割に合わないぞ?」
などと言われてしまってはろな子としても酷く申し訳ない気分になってしまい…「そ、そうだったんですね…わかりました!私に出来る範囲でお礼をさせて頂きたいです!何でも言ってください!」と、軽率な事を口走ってしまった。その結果…
「やぁっ…こ、こんな……何でも言ってくださいとは、言いましたけどぉっ……」
「ハァッ、ハァ、お前の綺麗な金髪でシゴいてみたかったんだ」
騎士団の内部にある男騎士用のシャワールームに連れて来られたろな子はその艶髪を205さんのペニスに巻きつかせていた。なおろな子自体は裸ではなくしっかりバスタオルを巻いている。髪を巻き付けた肉棒を軽く手で擦り、時折その先端にキスしたり舐めたりもして…ねんがんの髪コキに205さんは艶髪の柔らかさに興奮して遠慮無しに射精する。
ろな子愛用の洗髪剤の香りを雄臭い白濁で汚し、匂いを上書きする征服感に酔いしれて昂った肉棒は何度でも白濁彼女の美貌にぶちまけた
(はぁっ…すごい、205さんの雄の匂い…もう少しで…終わり、だから……)
お礼をする為に嫌な顔一つせず健気に肉棒に性奉仕する少女騎士。だがその姿に余計に酷い事をしたい欲望が湧き上がって来てしまう205さん。
「すまんろな子、約束ではこれで終わりという事だったが…」
魅力的な美少女騎士に念願適って髪の毛でヌいて貰って…だがそれだけで済まなくなってしまった。
ろな子が纏っていたバスタオルを剥ぎ取ると、強引に壁際に押し付けて体を密着させて挿入の態勢を取る。
「!?はぁっ、だ、ダメですうっ…約束がちがいますうっ!それに、ここ、騎士団の中なんですよっ…!?あっ!!?んああああぁっ!い、入れちゃダメえええぇっ!んああああぁっ♥」
そんな静止で止まるはずがなく問答無用で挿入されちゃう美少女エロ騎士「すぐ済ませるから!それに、君だって切なくて堪らないだろ」
「やああぁんっ♥声っ、でちゃいますううっ…イクっ、イクううううっ!んやああぁっ♥♥」
肉棒で奥を突かれる度に艶声を上げて男子シャワー室でエッチしちゃう美少女ロードナイト …
外も中もまるで204さんの所有物みたいにマーキングされて、その後、特殊な洗髪用具で綺麗にしてもらのだった。

>>206さん
騎士団長からの直々の命令でリヒタルゼンのとある邸宅に行くようにと命じられたろな子。だがその内容は予想だにしないものだった。
「あ、愛人って…そ、そんな!」
上流階級の人間の趣向はよくわからない、とはいえ206さんは騎士団長の知り合いで、もう話がついていると言われてしまっては従わざるを得ない。
愛人としてろな子を知事に紹介したいという話しらしく、着付けをするという事なので和服を着て206さんに同行する事になる。
(とにかく…この二日間をなんとか乗り切らないと……)
愛想笑いをしていればいいと言われたのでろな子はそのように徹していたが…当然、それだけで済むはずが無い。
「ほう、206さんの新しい愛人さんは随分とお綺麗な方ですなぁ」
正体がバレては困るだろうという配慮から、他人からはろな子の顔が異なって見えるリングを装備している。といっても髪色と瞳の色が変わってみえる程度だが、それだけでも意外と印象は違って見える。
「時に調教は進んでおりますかな?」
206さんの知事も同じように見目麗しい女性を伴っているのだが、その言葉にぴくりと身体を反応させた事に気がつくろな子。
「ええ、ご覧になりますか?」と答える206さん。あまりに突飛な会話に頭に?エモを浮かべるろな子だが、その意味を理解するまもなく206さんの手が彼女の帯を解いていた。
「!だ、旦那様…い、いったい、な、何をっ!?きゃああぁっ!?」
「ほう、彼女、中々の演技派ですなぁ、嫌がる素振りを見せられると調教にも熱が乗るというものです」
和服が床に落ち、露わになってしまう二つの大きな乳房を206さんに揉まれるろな子、このタイミングで男心を心得ているなどと言われても褒められている気がしないが第三者の前で身体を弄ばれていると思うと余計に昂ってしまう。
「はぁっ、だ、ダメですうっ♥あんっ、はああっ…♥!ち、乳首までいじっちゃぁっ♥あああぁっ♥♥」
艶声をあげて思い切り感じている姿を206さんとその知人に見られて、視姦されて楽しまれてしまうろな子…
そのうちに知人の方も伴っている愛人に手を伸ばしてお互いに自分の愛人にエッチな事をして楽しみはじめる。
「やああぁっ、はぁっ…お尻までぇっ…んんうっ♥イク、イクううううっ♥♥」
こうして知人宅を数カ所訪れてその全てでエッチな事をされるろな子だった。

211 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/28(火) 02:36:46 ID:DNIZxu7A
>騎士団のろな子
さて今回は夏に向けての水着撮影だ。スタイルの良いろな子であれば問題ないだろう。
こちらで用意した水着に着替えて来てくれ。水着は白くて透けているビキニだ。早速撮影に入るぞ。
指定された台詞とポーズで微笑んでくれ。これも仕事だから手抜きの無いようにね。
まずはそこに立って「ろな子の今年の水着をご覧下さい、ご主人様」と言うんだ。
全体像をしっかり撮影できたらバストアップの撮影に入るぞ。
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください」と言ってカメラを見てくれ。
バストアップの撮影が終わったら下半身に行こうか。後ろの大きな椅子に座ってから
足をMの字にして手を足からくぐらせて、水着越しにアソコを自分で開いてこう言ってくれ。
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください」とね。
じっくりたっぷり撮影した後は、足を閉じて座ったまま
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います」と言えたら終わりだ。
全ての台詞は微笑みながら、若干媚びを入れながら笑顔で頼むぞ。

212 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/07/28(火) 22:47:12 ID:IXtgd4hs
>>209

「板に付いてきたな」
「…恐縮です」
 上質なガラスのはめ込まれた窓から覗くのは、陽の光とは無縁な鈍色の空。
 ここはグラストヘイム古城の一角。
 処理場の事務仕事をこなす>>209のため設えられた執務室だ。
「せいぜい奉仕したまえ。せっかく成した子を手放したくはないだろう」
 デスクを間にして>>209の前に立つミカエラは、彼の言葉に顔をゆがませる。
 そして両手でスカートの裾をたくし上げる。
「ふむ…」
 歪な生まれでも娘は娘、か。
 露骨に顔をゆがませるミカエラを見ながら>>209は思った。


「ごらん…ください」
 ストッキングに包まれた足、それに続いて下着が露わとなる。
 黒一色の、絵に描いたような簡素な下着だ。
「結構。立場はわきまえているようだな」
 >>209は立ち上がり彼女に歩み寄ると、下腹部に手を伸ばした。


「くうっ…」
 木綿の布越しにつたわる、指の感触に吐息を漏らすミカエラ。
「身体の方は出来上がっているようだな」
 布地越しに、指を円形に動かしながら言う>>209
 ミカエラは歯を食いしばり、震える手でたくし上げた裾を握りしめ行為を受け入れる。
「娘が、お前の奉仕を見たそうだな」
 >>209の言葉に、びくっ、と全身を震わせ動揺するミカエラ。
「仮面をつけていたそうだが、案外感づいているのでは無いか?」
「…そう…でしょうね」
 声を震わせながら答えるミカエラ。
 事実、娘達が『教育』を受けた日からミリーがよそよそしい。
「軽蔑されたかな?」
「かもしれませんね…」
「案外、目覚めたのかもしれないがな」
 なにせ、貴様の無様な負け戦を繰り返した結果生まれた子なのだから。
 流石に口には出さないものの、彼の目つきは明らかに軽蔑のそれだった。
「…どう…でしょう…ね…」
 >>209の官能に耐えながら答えるミカエラ。
「否定はしないのだな」
 >>209の言葉に再び動揺するミカエラ。
 快楽に落ちて長く弄ばれるか…実験体として凄惨な日々を送るのか…
 改めて、自身が既に希望を諦めてしまっていることを改めて自覚するミカエラ。
(私は母のようにはなれないだろう)
 楽しめという母ミシェラの言葉を思い出しながら、ミカエラは彼の愛撫に身を委ねる。
 やがて、震える手が弛緩し、幕が下りるようにスカートの裾が床に落ちていった。

213 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/07/29(水) 03:54:28 ID:I.NGh4iY
>人造戦乙女姉妹と母親達
私は以前レニに薬の実験に付き合って貰ったアルケミスト、今回はレニを指名したわけだが。
昨日、特殊な育毛魔法剤を恥丘付近に塗布して、今日はそのチェックだな。
下半身を脱いで恥丘がよく見えるように腰を突き出す様にして、そこの椅子に座って。
うん、よく生えているようだね。まずは結果記録として撮影しておこうか。
効き目は十分な魔法薬だけど君の役目もあるから効果は保って2,3日だろうけど。
じっくり観察させてもらうから君に生えた陰毛を触るよ。
どうかな?私が君の毛を触ったら触られたという感覚はあるかい?
ところでここにある厚みの薄いタイツ、プリーストやハンターが穿く様なものよりずっと薄いタイツを穿いてくれ。
タイツからはみ出た陰毛を時たま1本づつ抜きながら触るからね。声を出したかったら出してくれ。
1,2時間ほど、君は先ほど穿いた恥ずかしいタイツからはみ出した陰毛を私に抜かれたままでいてくれ。
一定時間刺激を与えたらどうなるか知りたいからね。
抜き終わったら休憩を入れたら今日の仕事は終了だ。
おつかれさま。

214 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/08/01(土) 20:58:47 ID:tkkQSPiQ
>>213

「久しいな」
 館の地下にある『レニの部屋』にて。
 アリス装束を纏ったレニがリンナに連れられて部屋に入ると、そこには白衣姿の>>13
「だれ…?あ…」
 指を指しながらリンナの方を振り向くが、既にそこには彼女の姿はない。
「ははは。手厳しい。まあ、憶えていてもそれはそれでいささか困ったことになるんだろうが」
 >>213は言う。
 彼はかつて処理場で彼女の実験と、その後の処分を担当した者の1人だ。
「何をしても君を『終わらせる』ことは出来なかった。そのうち引き取られたとは聞いたが…まあいい」
 >>213は言う。
「実験の『続き』だ」
「まだ負けては居ない」
「そう。だから、続きなのだよ」
 >>213の言葉に、レニは悟った。
 ああ、結局、変わらないのだ、と。
 そして彼女は頷き、彼の命令を待った。


 ぎしっ…
 椅子に腰を下ろしたレニは、足を開き膝を肘掛けにもってゆく。
 スカートが腰までまくれ上がり、薄手のタイツに包まれた細い足が露わとなる。
「素直でよろしい」
 自ら椅子の座面越しに手を後ろに回したレニを褒めながら、その手を戒める>>213
 そして再び正面に回り彼女の肢体を舐めるように見る。
「良い眺めだ」
 レニの鼠蹊部をじっ眺めながら>>213は言う。
 彼女はタイツの下にはなにも穿いておらず、普段茂みが刈り取られている恥丘には彼の薬により茂みが作られていた。
「……」
 >>213にレニは沈黙を保ったままだ。
「昔もそうやって沈黙していたね。言うことを聞くけれども素直。変わらないね」
 言いながら、>>213はタイツの薄布越しに伸びる陰毛に手を伸ばした。


 プツッ…
 陰毛の1本を力任せに引っ張り、そのまま引き抜く>>213
「い…っ」
 痛みに顔を歪めるレニ。
「いい顔だ」
 反応に満足し、更に次の陰毛に手を伸ばす>>213
 ぷつり、ぷつり、と毛を抜いて行く度に、レニの口元からくぐもった悲鳴が漏れる。
「我慢強いな。まあ、処理場で受けた仕打ちに比べれば、たいしたことは無いのも確かか」
 10本近くを抜いたところで、彼女の表情を観察しながら>>213は言う。
 そして再び下腹部に指を伸ばし、タイツ越しに撫でる。
「ほう。痛めつけられて興奮しているのか」
 薄手の布地越しに湿り気を感じとりながら>>213は言う。
「平穏な生活を手に入れても、身体はしっかりと憶えているようだな」
 我ながら陳腐な台詞だ。
 >>213は言いながら口元をつり上げた。
 彼はレニを弄びつつも、既に彼女と母達をどう責めようか思案を巡らせていた。

215 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/08/02(日) 21:49:09 ID:I3Eahg.Y
精錬祭というものが開催中らしい。
中でも気軽にできる宝物発掘をしてみたけど、アルカナの欠片と換金アイテムばかりでる。
金銭的に困らなくなるのはありがたいけどね。

>208
〜 私は208に呼び出され、彼のいる宿の部屋に向かった 〜

こんばんは、私に命令があるときいて来たのだけど。いったいどんな命令?
・・・私の、下の毛をさわらせろ? どこのおまじないだか知らないけど・・・
くぅ、しかたないなぁ・・・

〜 妙な命令もあるものだ 、と思いつつ私は 〜
〜 服を脱いで裸になり、ベッドに横たわり上半身に布団をかける 〜

これでいいかな・・・どうぞ、さわって。

〜 208は隣に寝転び、手入れをして整えられた 〜
〜 髪と同じ銀色の、私の下の毛をさわり始めるが 〜
〜 秘部ではなく、下の毛をいじられることに違和感を覚える 〜
〜 しかし、本当にこれで勝負運が向上するのだろうか・・・ 〜

ところで、いつまで私の・・・いじるの?
・・・一晩中? 寝ずに朝までいじり続けるつもり?

〜 私は呆れるものの、一度受けた命令 〜
〜 ちゃんとやりとおさないと、と思いいじらせ続ける  〜
〜 そのうちに、私はうとうとと意識が途切れ始め、眠ってしまう・・ 〜

すー・・・すー・・・んんー・・・

〜 わたしが眠っている間も、208は下の毛をさわりつづけたらしく 〜
〜 その感触が夢に反映されて、変な夢を見てしまった・・・ 〜

うーん・・・ ふあぁー・・

〜 真夜中に目が覚めると、208も寝落ちていた 〜
〜 寝てしまったのならもういいかな、と 〜
〜 私はカバンから下着とパジャマを取り出し、 身につけ 〜
〜 再びベッドに横になり、布団をかけて眠りについた 〜

216 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/03(月) 05:49:35 ID:CzhjsukQ
>>たれルナ耳wiz
メイド服を着慣れている子を探していたんだ。ウチでやっているメイド喫茶の手伝いをして貰いたくてね。
アリスのメイド服からクラシカルなメイド服や色々なタイプがあるんだ。
季節柄いまだと夏仕様のメイド服を着て貰うことになるけど、好きなメイド服を選んで着てもらって構わないよ。
ただし、白いレースの上下に白いガーターベルトと下着は指定させてもらうけどね。

俺も君のメイド姿をじっくり見たいから業務が終了したあと残業を頼みたい。
君のメイド姿のSSや動画を撮らせてもらうよ。もちろん外部には漏らさないことを誓おう。
君を撮影するときの頼みがあって台詞をお願いしたい。こっちの指定通りでね。
そこに立って「メイド姿の私をご堪能ください、ご主人様」って笑顔で挨拶から頼むよ。
挨拶姿をいっぱいスクショ撮るよー、いいねー可愛い、可愛いよ。
次はエッチな挨拶だよ「メイドの私の今穿いているパンティーを見てください、ご主人様」って
スカートの前を自分で開いて下着を見せながら笑顔でよろしくね。そして今穿いている下着の説明も頼むよ
「私の今穿いているパンティーは白いレースのパンティーです、いっぱい見てください」ってね。
もちろん笑顔で頼むよ。
最後に「私のパンティーをいっぱい見てくださってありがとうございます」って言えたら終わりだよ。

全部ちゃんとこなせたらお給金はボーナスを付けるから期待しておいてくれ。

217 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/06(木) 11:06:09 ID:DdC99xEk
全員へ

自分はプロンテラ大聖堂のしがないアークビショップだ。

この時期仕事を休んで里帰りし先祖の霊を迎える「お盆」という風習がアマツから伝来し、定着してかなり経つ。
元々は異教の風習だったが、墓参の参拝客が増えて寄進増でウチ的にはウハウハなんだが俺たちは立場上休めない。
まあ、それはさておき、だ(クソッタレ)

日々の務めに追われている君達も、これを機会に墓参りをしてはどうだろうか。
親類縁者ではなくとも、先達にお参りをするのも良いかもしれないし、立場上式典に参加する人も居るだろう。
大聖堂では無名冒険者の合同慰霊祭も企画してるので機会があれば是非。

僧職でこう言うのもなんだが、いっそニフルヘイムあたりに『会い』に行っても良いかもしれんな。
もしかしたら、あちらから会いに来ることもあるかもしれない(これは日常茶飯事かもしれないが)
迎える者が居ないのにも関わらず『会いに』来る奴もいるだろうな(これも日常茶飯事だが)

長々ととりとめの無いことを書いたが、要はお盆ネタ絡めれば何でもOKって事で1つ…

218 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/08(土) 04:31:29 ID:D/X.P2pI
>人造戦乙女姉妹と母親達
ミシェラ以外の1人来てくれ。今回は尻穴開発の用具のテストだ。
ミシェラは以前データを取っているらしいからね。
服を脱いでそこの分娩台に座ってくれ。両足もそれぞれにかけて大きく股を開いてね。
これからこのシリンジで君の肛門に注入するのは、半透明なゼリーの一種だ。
ポリンみたいだが自我は持たない。これから君の直腸に下腹部が膨らむまで注入する。
暫くしたら出したくなるから遠慮無く出してくれ。隙間を作って体内の空気を出す性質があるから
音が響くだろうけど気にしなくて良い。君は出来うるだけ肛門を開いて半透明なゼリーを
ヒリ出すことに集中すればいい。
半透明だから君の直腸も見えながら肛門の入口がどれだけ広がっているか測るからね。
全部出し終えたら再度注入して出す、を繰り返すよ。
今日は一日、君は肛門に透明ゼリーを入れられて脱糞することを繰り返すんだ。
簡単だろう?

219 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/08/09(日) 20:51:43 ID:5hj0H0Xk
>>211さん
「ま、またですか…?で、ですから、こういった仕事は……だ、台本…?あ、あの、私は……!」
宣伝映像の一件以来、すっかり撮影やらの依頼、しかもエッチな内容なモノが増えてしまった。
さっそく211さんの用意した白色の生地が透けている水着でカメラに向かって挨拶をする。
「う……ろな子の今年の水着をご覧下さい…ご主人様♥」
「ろな子の透けている水着からピンク色の乳首を見てください♥」
そうして不本意な、求められる通りの台詞と作り笑顔を浮かべてポーズ決めていく、仕事なのだから仕方ないと自分に言い聞かせて…
「ろな子のおまんこ、水着越しに見てください♥」
「ろな子の透けている白水着姿、見てくださってありがとう御座います♥」
エッチな撮影でドキドキはしてしまうのだが…台詞を言わされる、台本通り、というのは苦手なろな子でした…

>>217さん
「このような式典はやはり、なんというか…厳かな気分になりますね」
毎年お盆の時期に行われるプロンテラ大聖堂での慰霊祭に参加したろな子。そうでなくともお盆期間は、特に何があった訳でもないのだが、ちょっとばかりしんみりした気分になってしまう。
「それにしても…この時期は聖職者の方達がいつにも増して忙しそうですね…」
敷地内の墓地には人がひっきりなしに訪ねて来るし、いつもは涼しい顔をしている美男美女のプリさん達が汗だくで慌しく右往左往していると思うとドキドキしてしまう…いや、頭が下がる思いだ。
せめてもの労いのつもりでアマツ式のお賽銭箱にいつもより多めに献金をするろな子だった。
「ありがとうございます。…さてと、私もお仕事頑張らなくちゃですね。明日はお姉ちゃんと実家に帰る日ですし」
お盆の時期はあの世からこの世に遊びに来た魂が街中にも溢れている…らしい。
問題なのはそれらの無害な魂に混じって現世に出て来てしまう、いわば悪い魂の方だ。
よく見かけるのはホロンとか、ルードやキューブの姿をしていて、人に取り憑いたりタチの悪い悪戯をしたりする。
なので、この期間は街の見回りにも聖水と聖属性武器を携行して、悪さをする霊には即刻あの世へとお帰りになってもらうのが恒例だった。
「…どうやら見間違いではないみたいですね…」
見回りも終盤に差し掛かり、運悪くデッドリーレイスの姿をした大物の霊に出くわしてしまうろな子、この強さのレベルになるともはや悪霊と言ってしまっていい、その上攻撃的で何をしでかすかわかったものではない。万が一街の人に取り憑いたりしては大事だ。
ろな子は騎士団に退魔、除霊に長けた聖職者に来てもらうように要請をしてその間、注意を引き付けておく為に交戦を開始する。
「こっちです!お盆の平和は騎士団が脅かさせません!」
ろな子はホーリーアヴェンジャ一で斬りつけるが手ごたえがほとんど無い、数発で倒せた下級霊とは訳が違うようだ。
「はっ、ここは……きゃっ!?」
悪霊と対峙していたはずが、気が付くと周囲が夢もようなぼんやりとした空間に立っているろな子、そこに突然不気味な黒い腕が現れて手足を掴まれる。
「!な、何が起きて…こ、この腕はいったい…やああぁっ!」
いつの間にか防具も身に付けず半裸の状態になっていて前から後ろから、いくつもの腕が伸びて来て彼女の豊乳を掴み、ふとももやお尻を撫で回す。
「やああぁっ、あんっ…ど、どうなっているんですか…まさか、ここって…」
直感的にろな子は理解する。それは実際に正解で、ここはろな子の意識中の世界であり、黒い腕は彼女の意識を蝕み、取り憑こうとしているのだ。
「な、なんで…悪霊が、こんな事を…ひんっ!あ、いやぁっ…そ、そこはぁっ!!んはあああぁあ!!?」
強制的に昂らせられ蜜を滴らせてしまっているアソコを弄って来たかと思うと次の瞬間、指を挿入されてしまう…しかもしっかりと膣壁を擦り上げ、少女騎士のGスポットも的確に突いて来る…
ろな子の弱点である性的なアプローチをしているのか、それとも悪霊を形成した魂が性に飢えているのかわからないが、彼女の心を折るのにこれ以上無い攻めである事に間違い無い。
「いやあああぁっ♥はぁ、ん…悪霊、なんかにいっ…♥負け…ないっ…負けないんですからぁっ…♥んああああぁあっ♥♥」
全身を撫で回され、豊乳は念入りにいたぶるようにじっくり捏ね回されて、勃起した乳首も弄り回される。
意識の中であっても敏感過ぎる身体は悪霊にエッチな攻めをされて感じまくり翻弄されまくってしまう、
「はぁん♥こんな、悪霊に嬲られてぇっ…あん♥イきたくなあっ…いやあああっ、イク、イクうううううぅっ♥♥」
悪霊の攻めによって絶頂させられてしまうろな子、それでも悪霊は完全に彼女の心を折るまで止める事はない。
「!やあぁっ、い、今イったばかりっ…んはああぁっ!?あん♥やぁっ♥ま、またぁっ♥イク、イかされちゃううっ♥んやあああぁあっ♥♥」
立て続けに二度目の絶頂、それでも止めるつもりのない複数の悪霊の手。諦めの言葉が頭をちらつき、取り憑かれのピンチだというのになす術もなく、このまま屈服させられてしまうだろう……しかし、実際はそうならなかった。
「あっ………私…悪霊に……あ、助けて下さったんですね、ありがとうございます……」
前触れも無く目を覚ますろな子は、聖職者に助け起こされる。お礼を述べながらも淫夢を見せられた事でパンティが愛液でぐっちょり濡れている事に気が付いて捲り上がっていたスカートを咄嗟に元に戻す。
やはり悪霊はろな子に取り憑こうとしていたらしく、今回は運良く事なきを得たが、霊と対峙する場合の対策を改めて勉強しなければいけないと思うろな子だった。

220 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/13(木) 03:55:35 ID:HesF/H0M
>騎士団のろな子
今日は君を、メイドろな子として借り受けたよ。今日明日、俺のメイドとなって命令に従うようにな。
早速別室で白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートの
クラシカルスタイルのメイド服に着替えて貰うよ。メイド服は夏服仕様になっているからちゃんと涼しいだろう。
着替えて貰ったらまずは挨拶からだ。君も知ってると思うが、スカートの端を摘まんで軽く持ち上げて挨拶を行うんだ。
そしてそのまま自分の職業や所属を名乗ってみてくれ。

次はエッチな挨拶だスカートの端を摘まんで大きく捲って笑顔で「メイドろな子の穿いている今日のパンティーを
見てください、お願いしますご主人様」と言って中を見せるんだよ。俺は次にどんなパンツを穿いているのかと
問うから細かく説明してごらん。スカートの中を見せてちゃんと説明できたら君の捲り上げているスカートの中に顔を
埋めながら匂いを確認するからね。そしてスクショを撮ったら「メイドろな子のパンティーを見てくださって
ありがとうございますご主人様」と最後に締めの言葉を口にして挨拶は終わりだ。
今日は軽い仕事を用意しているから、その作業をしてもらうよ。
今行った挨拶は明日の朝、またやってもらうからね。

221 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/08/13(木) 06:42:41 ID:TpWX1Xqg
>>217

自分から振ったネタなのお盆感が薄いのは仕様…です


「意外だったかしらぁ?」
「正直、な」
 式典が終わり、人の居なくなったカピトーリナ寺院墓地。
 墓地の中央に建つ慰霊碑を感慨深げな表情で眺めるにフリッダの問いに、アリス装束を纏いキューペットのように付き従うミシェラが答える。
 小一時間前、彼女はカピトーリナ寺院の合同慰霊祭で多くの修行僧を代表し、慰霊碑に献花を行った。
 大聖堂では半妖の彼女を重用することに異議を唱える者は少なくない一方、寺院では実力に秀で、妖魔相手に多くの武勲をあげる彼女は尊敬を持って受け入れられている。
「一応、立場相応のことはしてるわよぉ」
「そうだな」
 戦って死ねる事がどれだけ『マシ』なのかを理解している者同士で頷き合う。
「お盆という風習も、上手いこと考えたわよねぇ…故人にとって『忘れない』のは最高の弔い方よぉ」
 アマツから伝わった盆の風習は、年に数回行われる慰霊祭の1つとして定着。
 首都では騎士団や大聖堂、そして各職能(転職)ギルド合同での殉職冒険者慰霊祭が行われ、住民達もそれに倣い親類縁者の墓参りをするようになった。
 これまでも各職制毎にそれぞれの記念日に行われていたが、実質的に国を挙げてそれ全てで合同開催するようになったのもお盆という文化の影響によるものだ。
「さ、やることやったし帰るわよぉ」
 フリッダがそう言って指を鳴らすと、足下が輝きはじめ、やがて光の柱となる。
「はい、プロ行きよぉ」
「助かる」
 ミシェラが光に入り、フリッダが続き、術者が消え光柱は虚空にかき消えた。


「随分と静かな場所に出たものだな…」
 ミシェラは言う。
 ポータルの出口はヴァルキリーレルム北東、城壁の外に広がる森林の中だ。
「いきなり人混みの中に出ると、色々と間違われて面倒なのよぉ」
「そうか心中察する」
 こればかりは心の底からそう思うミシェラであった。
「せっかくだしぃ、あの子達が帰るまでデートとしゃれ込まなぁい?」
「……そうだな。特に予定も無い…こら、耳を…っ」
 腕を絡めてきたフリッダがそのまま彼女にしなだれかかり、その細長い耳に口付けをする。
「いきなりだな…ここでする気か?」
「それでもいいけどぉ。ここ最近ずっとご無沙汰だったしぃ…久しぶりに地下で盛りましょうよぉ…これ以上無いくらい甲高い悲鳴を上げさせてあげるわよぉ」
 言葉と共に、彼女の耳の先端を『まるで蛇のようだ』と評判の舌で絡めとるフリッダ。
「ひ…うく…ば、ばかいきなり」
「ふふ。いい顔になってきたわねぇ」
 口を大きく開け、男性のイチモツをそうするように彼女の長耳を根本まで飲み込むフリッダ。
「んっ…ずちゅう…」
 頬を窄め、口腔全体で耳全体を吸いたてる。
 同時に舌先で耳穴をこじるフリッダ。
「くう…はぁっ!ん。なにか…いいたい…のな…ら…早…く本題に…」
 途切れなく背筋を駆け上る官能に堪えながらフリッダは言う。
 彼女が問いかけながら耳を執拗に攻めるときは、大抵何らかの無理難題を押しつける前触れだ。
 膝を震わせ、責めに耐えるミシェラ。
 その様に普段のクールな面影は欠片も無かった。


「ふふ。クールな聖騎士様が台無しね」
 ひとしきり耳への責めを楽しんだ後、上気したミシェラを正面から見据えるフリッダ。
 舌なめずりをしてから、唇を奪う。
「れろ…ん…っ…はぁ…っ」
 舌で彼女の歯列をなぞり、舌同士を絡ませあうミシェラ。
 同時に耳に手を伸ばし、唾液まみれのそこを手のひらで包み扱きたてる。
「ん…は……っ…んんっ!」
 徐々に意識に靄がかかり始め、ミシェラは自身が発情しているのを自覚する。
「ん…ぷはぁ…っ!」
 最後の理性を振り絞り、ミシェラは唇を離す。
 そして…


 ごっ…
 力を振り絞っての素手バッシュがフリッダの顎を直撃する。
「いったぁい…」
「全く…いきなりはやめてほしいものだ」
 顎を打ち据えた手をさすりながらミシェラは言う。
「で、私になにをさせたいんだ?」
「なにをって…ああ、そうそう。ミリーちゃんとレニちゃんだけどぉ」
「なにか…有ったのか?」
「いいえ。2人ともいい子よぉ。だから…私が堕としても良いかしらぁ?」
「な…なにを…急に…」
「どこの誰とも分からない魔族の玩具にされるよりもぉ…」
 言葉の合間に、ふっ、と耳に息を吹きかけるフリッダ。
「肉玩具兼剣闘奴隷でも、見える所に置いておいた方がマシだとは思わないかしらぁ?」
「私を手折れなかったことに対する意趣返しか?」
 ミシェラは言う。
 元々2人は敵同士、当時妖魔側だったフリッダは、捕らえたミシェラを玩具とすべく調教するも心を折るには至らなかった。
 その後ミシェラはある深淵の騎士により堕とされた後に解放され、フリッダはモンクとしてカピトーリナ寺院の門を叩き、それ以来腐れ縁が続いている。
「そんなことはないわよぉ…まあ残念と言えば残念だけど、縁は続いてるしぃ」
「…お前の一存で決められる話でも無いだろう」
「そうねぇ…でもどこのナイトメアの骨とも分からない輩よりも確実に『愛する』わよぉ?」
「…お前の愛し方も大概だと思うが…」
「知ってる人が言うと重いわねぇ…あら?」
 生まれた気配に耳を澄ますと、ヴァルキリーレルムの方から悲鳴や雄叫びが聞こえてくる。
「慰霊祭に誘われ『迎え』の無い者達が『里帰り』をしたようだな」
「まったくもぉ…ニフルヘイムで寝ていれば良い物をぉ」
 肩をコキコキとならしながらフリッダは言う。
「ちょっといって沈めてくるわぁ…さっきの件も考えておいてねえ」
 フリッダはそう言ってミシェラに口付けをし、騒ぎの方へと残影を用いて駆けだした。
「やれやれ…」
 溜息を吐くミシェラ。
 自身が産んだ子を堕とさせてくれとは。
 己の立場といずれ来る結末を理解しているが故に怒りはない。
 フリッダの執着にはただあきれるだけだ。
「どうしたものか…」
 自分になに模できないことは理解している。
 久々に諦観の念を覚えつつ首都の方を見やると、2人の小さな戦乙女が獲物を狩る猛禽のように空を舞い、槍を構え黄泉帰ったアンデット達めがけ急降下を繰り返していた。

222 名前:たれルナ耳wiz 投稿日:2020/08/17(月) 22:49:59 ID:OGYcoIxI
精錬祭りが終わったと思ったら、こんどは衣装装備祭りらしい。
討伐依頼をこなすと衣装装備ガチャのようなものができるから、やってみようかな・・・
って、LVが足りなくて討伐依頼が一件しか受けられなくて、一日一回しかひけない・・・

>216
〜 アリス服やエリザ服を着てる噂がどこへいくのか 〜
〜 メイド喫茶のお手伝い・・・の命令をすべく、私は 〜
〜 命令のあった216がオーナーをつとめるお店へ向かった 〜

どうも、メイド喫茶のお手伝いということで。
いろんなタイプのメイド服があるけど・・この服を着ればいいのかな。
・・・あと、この紙袋の中の物を身に着ければいいわけね。 それじゃ着替えてくるね。

〜 私は、数ある服の中から、半袖に膝丈スカートのメイド服を選ぶ 〜
〜 216から紙袋を受け取り、私は更衣室に向かった 〜
〜 紙袋を開けると、純白のレースの下着とガーターベルトが入っていた 〜
〜 私はwiz服とインナーを脱ぎさると、ガーターベルトとレースの下着を身につける 〜
〜 次にメイド服とエプロンを身につけ、鏡でチェックして、 216のもとに向かう 〜
ttp://moeita.net/cgi-bin/uploader/upfiles/file1571216987.png
(実際の姿とは若干異なります ドット打ってくれて感謝。)

さて、準備ができた・・・できました。

〜 私は216に、ここでの作業内容を確認する 〜
〜 その後、店に出勤してきたメイドさんに挨拶をし 〜
〜 店内の清掃をして、開店を待つ  〜

おかえりなさいませ、ご主人様。 お疲れさまでした、こちらへどうぞ。

〜 来店したお客様・・・お帰りになられたご主人様に挨拶をして、私は席にご案内する 〜
〜 ご注文を受けてキッチンに向かい、ご注文の品を用意する 〜

お待たせしました、ご主人様。 ごゆっくりどうぞ。

〜 私はご主人様に微笑み、キッチンへ下がっていく 〜
〜 一息つくと、次のご主人様がお帰りになり、出迎える 〜
〜  それからあっという間に時は過ぎ 〜
〜 日が落ちはじめたところで、業務終了となった  〜

みなさん、お疲れ様でした。 私は面談があるので、少し残りますね。

〜 他のメイド達が帰ったあと、お店に残ったのは私と216だけとなった 〜
〜 216によると、私の接客り出した  〜

それで・・・私がぱんつを見せている姿を撮影する、のね・・・
まあ、ささっと終わらせましょう。

〜 命令をこなしてきたからか、初めのころより恥じらいが薄くなってきた 〜
〜 認めたくはないが、えろ命令に慣れてきたらしい 〜

・・・それではご主人さま、メイド姿のわたしをご堪能くださいませ。

〜 216はカメラを構え、私のSSを撮る 〜
〜  位置を変えて撮るその状況は、まさにグラビアカメラマン 〜
〜 一通り撮り終えると、216はビデオカメラに持ち替える 〜

私の、いまはいてるぱんつを、ご覧ください・・・

〜 私はそういうと、ゆっくりとスカートをたくしあげる 〜
〜 すると、白いぱんつとガーターベルトが露になる 〜

白いレースのぱんつです、 しっかりとご覧ください・・・

〜 その様子を216はビデオカメラで余すことなく録画する 〜
〜 次に私はポーズを変える。  216に背を向けて 〜
〜 テーブルに手をつけて、お尻を突きだし、スカートをめくる 〜

ご主人様、そんなに私のお尻・・・見つめちゃ イヤです・・・

〜 次に、スカートの下から盗撮風に撮影したり 〜
〜 椅子に座り、脚を椅子にのせ、少しずつ脚を開いて 〜
〜 股間の白いデルタゾーンを撮影したりした 〜

・・・ふう、これでよろしいですか? では、着替えてきますね

〜 撮影を終え、私はもとの服に着替えた 〜

そういえば、今日は私のぱんつを撮影したけど
まさか、他のメイドさんにそんなことしていないでしょうね・・・?

〜 216はうろたえ、言葉を濁した 〜

・・・してるのね。  まあ、お互いの合意の上ならいいけどね。
また人手が必要なら、おてつだいにくるね。それじゃ、また。

〜 私はそう言い残し、帰路についた 〜

223 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/18(火) 04:17:16 ID:QYMYXtMk
>騎士団のろな子
騎士団長に言って君を借り受けてきたよ。君に頼むことは俺のデスクワークの手伝いだ。
指定した資料を出してきたりお茶を出したり、簡単なことだけど頼むよ。
ただ手伝いをしてもらうのはつまらないから、君には裸エプロンになってもらって俺の手伝いを
してもらおうかな。ちょっとサイズが小さいかもしれないが君であれば普通のサイズを着けても
変わらないから問題無いだろ。高い所の資料を取るときはアソコが丸見えになるから見せて貰うよ。
休憩時には君の身体を弄って心を癒やすとしようかな。
はみ出た乳首を摘まんで潰して扱いたり、引っぱったり捻ったりしておっぱいを中心に遊ぼうかな。
君は感じるままに声を出してくれていいからね。
君は一日中俺の目を楽しませたりおっぱいを弄らせたりして身体を弄ばされるわけだが、簡単だろう?

224 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/20(木) 04:26:31 ID:Zpfenr7I
>>たれルナ耳wiz
>>騎士団のろな子
それぞれに個別に命令だ。俺は自動的にサイズがフィットする下着を開発している者だ。
何かの機会に着けたことのある者もいるかもしれないけど、実はまだまだまだ開発中なんだ。
そこでちょっと開発に協力してもらいたいと思ってね。
下着は主に女性向けのブラとパンツだが、特にブラの開発がなかなか進まない。
そこで測定用のブラを着けて貰って、詳細なデータを取らせて貰いたいんだ。

まずは上半身を裸になってもらって身体のサイズのデータを取らせてもらう。
そして測定用のブラを着けて貰って、まずは基本情報からデータを取らせて貰う。
その後、取ったデータを見て貰いながら、君達からなりたい形をオーダーしてもらって
サイズを変えられる特注のブラでサイズを調整して着けてもらう。この繰り返しだ。
サイズが自動的にフィットするのに何故サイズを測るのかって?そりゃ元になるデータを
知っていないとフィットできないし、何より胸を「どういう形にしたいか」というのは
着用者しか分からないデータだからね。
もちろん、変わる形の方向性によって商品を変えていくわけだけど、
それも元データあってのことだからね。
手間をかけさせるけどちゃんと報酬は払うからお願いしたい。
もちろんこの仕事のことは部外秘で頼むよ。

225 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/08/22(土) 18:49:45 ID:hExTQ1I2
>>220>>223さん
「騎士団所属のロードナイト 、名前は…リリィナと申します…ご主人様…♥」
220さんの言いつけ通り白いレースの下着上下と白いガーターベルトとストッキング、それとロングスカートのクラシカルスタイルのメイド服に着替えて挨拶をする。
続けてエッチな挨拶をするようにと促される。ろな子は両端のスカート裾を指で摘んで、自らパンティを恥じらいながら露わにする。
「レースの純白パンティに、リボンの装飾があしらってあるデザインです♥ご主人様っ…♥あんっ!」
その誘惑に我慢できず彼女の前に膝をつく220さんは目の前にある美少女の純白パンティに顔を埋めて思い切り匂いを嗅いでくる。
「これがろな子の匂いか、石鹸の良い匂いがするぞ」
「はぁん…そ、そんなぁっ…は、恥ずかしい、ですうっ…あううっ……」
押し付けられる彼の鼻と息遣い。敏感な部分に密着されている感覚がこそばゆく、行為自体がそもそも恥ずかし過ぎる…だというのに興奮して感じてしまうろな子。
「はぁっ……メイドろな子のパンティ、見てくださってありがとうございます……」
エッチな悪戯以上の事はしてこない220さん、そんな調子で2日間のメイド勤めをする事になるのだった。

3日目は趣向を変えてなのか、裸エプロンを着るようにと命じられるろな子。
「こ、これ…色々と見えてしまうんですけど……な、なんでこんなエッチな格好を……」
おまけにサイズも小さめで裾も短く、そんな破廉恥な格好でデスクワークに勤しむ223さんの手伝いをする事になる。
文句を言いつつもマゾっ気の強いろな子は無意識では受け入れていたりもする…
「おっぱいが溢れそうだな、何?サイズが小さいからだ?君の巨乳に合うようなエプロンはうちには無くてね、似合っているから問題ないぞ」
そうして223さんはデスクワークの移り、ろな子は足場を使い本棚の上層部の書類整理を頼まれる。
(うう…やっぱり…223、私の事こと、見てます…でも…隠すものなんて無いし……)
もちろん、丸見えのお尻とアソコを鑑賞する為に本棚の整理を命じた223さん。ほとんど裸みたいなものだし、白く綺麗な背中も引き締まったお尻も、目の保養になる…いやむしろなり過ぎて仕事に集中出来なかった。
「やぁっ!?あっ、な、何なさるんですかっ…あんっ!」
無言で近付いてエプロンの中に隠れる豊乳を暴き出してしまう、そのまま両手でもみもみと揉みしだいた。
「全く、このけしからん身体で君が誘惑するから仕事が手に付かないだろう?」
「!そ、そんなつもりありませ…んんうっ♥はぁ、や、やめてくださいっ…あん♥」
「メイドの癖にご主人様に逆らうのか、そんな悪いエロメイドのおっぱいにはこうだ!」
そう言って触れていなかった固く勃起するピンク色を二本の指で摘んで転がす223さん
「!!?んやああぁっ!あうっ…乳首っ、ダメですうっ…♥ああっ、おっぱいも揉みながらぁっ…♥あんっ、そ、そんなにしたらあっ……♥♥ひゃん、イク、イくううううっ♥♥」
そうやって簡単に果てさせられちゃうエロメイド騎士、それからも気晴らしに豊乳を弄ばれて幾度と無く絶頂させられてしまうろな子なのでした……

>>224さん
「本当に着けるだけでいいんですか…?」
下着を開発している224さんに協力する事になったろな子、もう十分に成長したと思うが自動で調節してくれる下着というのは彼女にとっては中々魅力的だった。
…なにせ、過去に使われた母乳が出るようになってしまう薬の効果は以前より薄れてきているが、今でも時折、作られたミルクで胸がいっぱいになってしまう。
その時の乳房はパンパンに張って一時ではあるがバストが1サイズくらい大きくなってしまうのだ。
「どういう形と言われましても…そうですね……今くらいが個人的にはちょうどいい、といいますか…小さすぎも大きすぎも違和感がありそうなので……でも大きくはなりたくないかもです…えっ、口に出さなくて良かったんですか?」
二度、三度とブラを調整してもらい、身に付ける。そういえば彼が協力をお願いした女性はもう1人居るらしい。それからも順調に進み、途中エッチなハプニングも無く、無事手伝いを果たし終えるろな子なのでした。

226 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/23(日) 00:33:05 ID:FY8XVZ/k
騎士団のろな子に命令だ
>>193でアルージョが解けた後の反応が気になるとの事だし
撮影した催眠ラブラブエッチしてる時の動画を素面の状態で二人で見ようじゃないか
見てる最中も胸を揉んだりあそこを弄ってしっかり身体を焦らしてやろう

もし我慢できなくなったらどうするかわかるな?
自分の手でマーターの首輪をはめていやらしくおねだりしてもらおうか
催眠もかかってないのに悪人とえっちする事ねだっちゃうろな子をたっぷり虐めてやるからな

227 名前:人造戦乙女姉妹と母親達 投稿日:2020/08/23(日) 18:34:47 ID:XZwp66jE
>>218

「ぐ…っ…」
 白い部屋にミカエラのくぐもった悲鳴が漏れる。
 拡張された処理場の地下、その一角に設えられた実験室の1つ。
 部屋の中央に設えられた分娩台には一糸まとわぬ姿のミカエラが開脚状態で座らされ、>>218による施術を受けている。
「ぐぽ…っ…う…」
 後孔に小指ほどの筒先(先端部)を根元まで挿入され、悶絶するミカエラ。
「ほうら。これくらい慣れたものだろう」
 >>218は言いながら、押し子に力を込める。
 シリンジに満たされているのは半透明の、薄ピンク色をしたゲル状の薬液だ。
 同じものを既に酒瓶2本分程注入されており、それらが腸内で暴れている。
 腸内に残る排泄物を食べるポリンのような魔法生物、と聞かされている。
 だが、既に食らうべきそれらは無く空腹に怒り暴れているのだろうか。
 そう思わせるほどに動きは激しい。
「くっ…ぐ……」
「よし、全部入った」
 >>208はそう言いながら、空になったシリンジの筒先を後孔から引き抜くと、手早く栓をする。
「よくできました…」
 そう言って、ポリン擬きに満たされ腸のシルエットが浮かび上がったミカエラの下腹部をさする>>208
「ひぐ…っ!?」
 彼が触れたことでポリンもどきが刺激されたのだろうか、ひときわ激しく打ち震え、ミカエラが全身を痙攣させながら悲鳴を上げる。
「ふむう。強制的な転生を繰り返して身体が劣化したのですかねぇ」
 目を見開いたまま気絶するミカエラを見ながら呟く>>218


「きがついたかね?」
「!?」
 ミカエラが目を覚ますと、目の前には空の注射器を手にした>>218の姿。
「気絶してしまったので気付け薬を1本サービスさせて貰ったよ。ああ、気にしないでくれ。これについては貸し借り無しだ」
 そう言いながら注射器から針を外し、専用のごみ箱に捨てる>>218
「おかげで良いデータが取れたよ。寝ている間もぐねぐね動いて君を苛んでいた」
「そう……ですか」
「お嬢さん達でも試したいけれども、負けてくれないとねぇ」
「…あの子達は、私と違って強いですから」
 ミカエラは言う。
「そうか。じゃあこっちも全力でお相手しないとねぇ」
 ルールは守らないとね。
 >>218はそう言いながら栓をされたままのミカエラの後孔に手を伸ばす。
「ま、まって…」
「待てないね。レンタルの時間も迫っているし」
 >>218は層言いながら一息に線を引き抜く。
 すぽん、という幻聴がミカエラの脳裏に響く。
 そして次の瞬間、腸を抉りながらゼリーが出口めがけて殺到し、排泄音をかき消すほどの絶叫が響き渡り続けた。

228 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/24(月) 04:12:25 ID:x2ollm0E
>騎士団のろな子
夏とはいえルーンナイトの俺の従卒任務だ。最近はメイドの業務も始めたんだってね。じゃあメイドっぽく
エッチな挨拶でもしてから、「本日、リリィナの穿いているパンティーをチェックしてください」と言って
スカートを自分で捲って中を見せながら、どんな下着を着けているのか詳細を説明しなさい。
挨拶が終わったらスカートを捲ったまま「パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください」と
言って下腹部を突き出してごらん。君のアソコ付近に指を当ててあげるから、俺の指を使ってオナニーを
するんだ。イキそうになったら「リリィナのおまんこをイかせてください」と言いなさい。
そのまま何度イってもいいからね。もちろん立ったままで行うこと。

何度もイって疲れたら風呂に入ろうか。ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ。
ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりね。
風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ。
ろな子がおっぱいで何度もイったら次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな。
座った俺に背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。
しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ。
何度も中出しするから、君も一緒にイクんだよ。

229 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/25(火) 21:55:31 ID:BhBo46.E
>>騎士団のろな子

どうもお久しぶりです。覚えていますかねえ? ええ、いつぞやの研究者ですよ
いつも貴方の方から研究所に乗り込まれるので今回はこちらから招待させていただこうと思いまして…ね
そういうわけでろな子さんを闇ポタで研究所の中までお連れした次第です
私は地下にいますので雪辱を果たしたければ是非ともお越しください。待っていますよ………フフフ

さて、ダクトを伝って研究所中に「女の官能を狂わせる無味無臭の媚薬」を散布し続けていますが効果のほどはどんなものでしょうかね
一時間もすれば歩くたびに下着が擦れて感じるようになってしまうでしょうねえ…もうフラフラで歩けないでしょう
ガマンできなくなってオナニーするところを監視モニターで見物させてもらいましょうか
媚薬は吸えば吸うほどカラダを疼かせ感度を上げますからね。1回や2回イった程度では収まりませんよ…

気絶するまでイったらいつものように捕まえて、台の上に大の字に拘束しましょうかね。もちろんパンティ一枚の恥ずかしい格好で…
当然この部屋にも媚薬が散布されていますからろな子さんはたまらないでしょうねぇ………
手始めにその大きなおっぱいを揉みまくってあげますか。揉まれているだけでイクかどうか試してみましょう
ビンッビンの乳首弄んであげますからね。舌先でねっとりと転がしてイカせ、甘噛みしてイカせ、吸いまくってイカせてあげましょう
パンティがぐちょ濡れになって使いものにならなくなったら、いよいよアソコを責めてあげますよ
指で襞を擦りながらピンピンのクリトリスも可愛がってあげますからね

ガマンできなくなって、おねだりしたところで挿入…はしませんよ?
乳首にこのリングローターを装着して責め続けてあげましょう。
まあ、リングには絶頂防止機能があるのでいつまで経ってもイクことはできませんがね…
その間に私は少し休ませてもらいますよ。他に研究しないといけないことがあるのでね
ろな子さんもイキまくってお疲れでしょうから十分に休息をとってください(絶頂の寸前の状態を延々と味わわされ続けて休めるのならですがw)

仕事を終えて戻ってきたらいっぱい中出ししてあげますからね。ろな子さんがどんな状態になっているか楽しみですねw

(久々に命令するので長くなってしまってすみませんorz)

230 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/26(水) 04:06:50 ID:CKur0rws
>>騎士団のろな子
(上半身は裸、下はスカートとパンティー以外身に着けていない状態でロープで縛られ、両手は後ろ手に、両足はM字開脚の恥ずかしい格好にされています)
へへっ、良いカッコだなぁろな子ちゃんよ
森の中で無防備に寝ていたから簡単に捕まえられたぜ
騎士サマも寝込みを大勢の男たちに襲われたら一溜まりもなかったなぁ?
ん? オレたちが誰かだって? 悲しいねぇ、覚えてないなんて
そうだな…騎士団のろな子被害者の会とでも言わせてもらおうか。
まあ、お前に退治された悪党どもの集まりってところさ。これからそのカラダにたっぷりお返ししてやるからなw

それにしてもいいカラダしてるぜ…可愛い純白パンティーも晒してよ、たくさんの男たちに見られてどんな気分だ? ん?
さーて、もう辛抱たまらねぇ。まずはここからだな。3桁のデカパイをみんなで揉みまくってやるぜ
お? もう乳首がこんなにビンビンになってるじゃねえか。へへ、いじめられたいのかぁ?
(乳首をピンと指で弾いたり、摘まんで引っ張ってコリコリ捏ね回します)
おやぁ? なんかミルクが出て来たなぁ? まったくとんだエロ騎士サマだぜ。しょうがねぇからみんなで吸ってやるよ
(乳揉みされながらミルクを吸われまくり、大勢の男たちに何十回もイカされてしまいます)

パンティーがもうびしょびしょじゃねえか…これじゃもう使い物にならないな(パンティーを剥ぎ取って)
そろそろこっちも愉しませてもらうぜえ。おっぱい揉みされながら何度も中出ししてやるからなw
せいぜい可愛い声で喘いでくれよ?

231 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/08/30(日) 10:47:31 ID:kN9QAAZw
全員へ。

新スレ出来ましたのでそろそろ移動の準備をお願いします。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1598751867/l50

232 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/08/30(日) 16:04:30 ID:MYC7BzMk
>>231さん
ありがとうございます!お疲れ様です!この命令遂行の前に作ろうかと思っていたところでした!

>>229さん
!あ、貴方は…!29スレの110や、111や、123で私にした事を忘れていませんからね!?それに、また命令して下さって嬉しいとか、
続きや因縁ものはより屈辱でエッチな展開になるので楽しいとか、全然思っていませんからね!(ありがとうございます嬉しいです)
良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてください!

>>228さん
「本日、リリィナの穿いているパンティをチェックしてください♥」
228さんの前に立ちスカートを自分で捲って中を見せるろな子。
いつものセクハラ、というかエッチな事まで要求してくるルーンナイトさんのお世話役を今回も仰せつかってしまった。
(な、なんで従卒任務で…こんなエッチな事までしないといけないんですか…!たまに思いますけど、この組織、大丈夫なんでしょうか………)
と、内心思ってはいるのだが騎士団員としての職務の一部なので無下にする事は出来ない…
「は、はい…この下着は…白レースの、小さなリボンの装飾が付いたパンティですっ♥はい、次は、228さんの言葉に続いて言うんですか?…パンティー越しにリリィナのおまんこを弄ってください……えっ?」
言葉を言い終えてから、それがこちらからエッチな事をねだる言葉だったと気が付いても遅い。
228さんが下腹部に指を押し当ててパンティ越しのソコを軽く摩擦するように指を擦り付けてくる。
「!やああぁっ…こ、こんなの、ダメですうっ…はああぁっ!?」
まだソフトな攻めの範疇だというのにそれだけで小刻みにカラダを震えてさせて感じてしまうろな子…228さんは「俺の指を使って最後までシてご覧」と更に命令を重ねる。
「そ、そんなぁっ…えっちな事ぉっ、わ、わかりましたぁっ…あふうっ!?はぁっ、228さんのゴツゴツした指がぁ…私のアソコにぃっ…んんううっ♥」
彼の指を掴んで敏感になっていくアソコに、陰核に押し当てる。そのまま軽く転がすように優しく、それでいてしっかりと敏感な豆を刺激する。ろな子の喘ぎ声が一層切羽詰まった甲高いものにと変わり、もうその終わりが近いと自己主張をしていく
「はぁん♥あんっ、はあっ…やああっ、これぇっ…気持ち良い…♥228さんの指でぇっ、オナニーしちゃってますうっ♥あんっ、あんっ!リリィナのおまんこをイかせてくださいぃっ♥イっ…くっ…!!イくううううっっ♥♥」
228さんのリクエスト通りに彼の指を使い、淫らにも絶頂する金髪の美少女騎士。
「もう一度イってみようか?」と味を占めた228にそのまま二度ほど立ったままオナニー絶頂をさせられるろな子…だが、エッチな命令はまだまだ終わらない。
「何度もイって疲れただろうから風呂に入ろうか、ろな子のおっぱいを中心に洗ってあげるよ」
「やああんっ、はぁっ…ま、またぁっ、エッチな事、するんですかぁっ…はぁん♥だ、ダメですうっ、おっぱいはぁっ…ものすごく、弱くてぇっ…♥はあああぁん♥」
入浴は口実だとばかりにいきなり洗い場でろな子を襲いJカップ100センチの爆乳を揉みしだく228さん
「ろな子の乳首を摘まんで捻って引っぱったり乳首を潰してみたりするからね、風呂場に声を響かせてどんな風に感じているか報告するんだ」
「ど、どんな風に、ってぇっ…はぁん♥ち、乳首っ、触られるだけでえっ…おっぱい全体に電気が走るみたいにいっ、気持ち良くなってぇっ…続けられるとカラダ全部がぁっ、痺れるみたいにいっ♥んんんううっ♥やぁっ、そんなエッチな触り方されたらぁっ、すぐイっちゃい、ますうっ…♥イクっ…んんんんっ♥」
お風呂に来る前の火照りも当然残っていて疼いて仕方の無いカラダは容易くろな子を絶頂へと押し上げる…そのまま乳揉みで連続絶頂させられる…
「次は俺が気持ち良くならせてもらおうかな」そう言ってろな子を抱き寄せる228さん、自分の上に座る態勢にして挿入しようとする
「ふあっ…ぁん…こ、ここで…シちゃうんですかぁっ…あんっ、そ、そんなぁっ…♥こ、恋人同士でも、ないのにいっ…んくううううっ♥♥」
気持ちいい事は確かに好きではあるが、みだりにそういう事はするべきでない、と。基本はそう思っている乙女なろな子。
相手にしてみればいつもそんな事はお構いなしで、魅力的な彼女のエッチなカラダを前に自制など効くはずがない、当然今回もその例に漏れず…ろな子は僅かに抵抗をするもルーンナイトの腕力に敵う筈もなく、強引に挿入されてしまうのだった…
「背面座位でろな子を犯しながら、おっぱいを虐める手は緩めないよ。しっかり膣で俺の肉棒を締め付けないとまた君の乳首をくきくき扱いちゃうよ」
「ひううううんっ!?はぁん♥ああぁん♥228さんのオチンポ…でぇっ、ろな子のおまんこ犯されちゃってますうっ♥やあんっ♥あんっ、激し過ぎちゃううっ♥はああぁん♥」
ルーンナイトの屈強でマッシブな肉体と体力から繰り出される腰使いは凄まじく、下から荒々しくガン突きされながら二つの豊乳をぶるんぶるんっ誘うように揺らし、お風呂場に艶っぽい喘ぎをめいっぱい響かせて感じまくってしまう美少女騎士…
(私…ものすごくはしたない、顔いしちゃってるうっ…それに、おっぱいも、こ、こんなに揺れてぇっ……♥♥)
その姿は目の前にある洗い場の鏡に映っており、淫ら過ぎる自分の犯され姿を見て余計に興奮しちゃうどうしようもないドMな少女騎士、興奮を高めているのは彼女だけではなく228さんもろな子の数々の痴態の前にもう我慢の限界が来ている。
「何度も中出しするから、君も一緒にイクんだからね?」
「はぁっ♥やああぁっ♥228さんのオチンポっ、気持ち良いですうっ…はあぁん♥中出しされてイクっ!イクうううううっ♥♥」
お風呂に響く少女騎士の嬌声…228さんのオチンポで何度もたっぷりと中出しされてイきまくっちゃうろな子なのでした…

>>226さん
「ううん…ここは……ひゃんっ!?はぁっ、た、確か私は…アルージョを使うソーサラーと戦って、それで……あ、あんな…………」
目を覚ますとベッドの上に横たわっていたろな子、尋常ではない身体の疼きと火照りに飛び起きる。
身に付けている着衣に肌に、シーツに大量に残る淫らな痕跡…何かの間違いであって欲しかったが、彼女は操られていた>>192>>193での記憶をしっかりと覚えていた…
『あんっ♥好きいっ♥186さん、はぁん…私のおまんこにいっぱい射精してくださいいぃっ♥』
悪人ソーサラーを本気で恋人だと思い込み、このベッドの上で今の今までたっぷりと可愛がられてしまっていた事を…
「どうやらアルージョが解けたようだな、ふふ。秩序を守る騎士のお前が悪人相手におねだりして最高に可愛かったぞ」
騎士としてあるまじき言動と醜態に絶望するろな子の前に現れて彼女を嘲笑う226さん
「!だ、黙りなさいっ!あ、貴方だけは…ぜ、絶対に許しません…!」
「許さないというのなら数日後、ここに来い。無論一人でだぞ?」
そう告げて地図らしきものが記してある紙を放りなげて寄越す226さん、ろな子はその背中を苦い思いで見送り、屈辱を与えた男を捕まえると心に誓うのだった。

(はぁっ…でも……どうして………)
指定された日までの数日間、彼への対策を講じリベンジに燃えているのはずのろな子だったが…どういう訳かその身は別の熱に苛まれていた。
身体が火照り、疼き、思い出したくもないはずの悪党ソーサラーとの行為を何度も思い出してしまっている有様だった…
男を恋人だと思い込み、性欲の解消の為の道具扱いされた事実を思うと屈辱と同時に昂りを覚えてしまうマゾ騎士
(だ、だめ…!あ、あんなエッチの事を…思い出すなんて…まるで…また、犯されたがっているみたいに……。!だ、ダメ、ダメです!っ…きっと、あの時使われた媚薬がまだ効いていて…ヘンな気分になっているだけです…)
身体が熱くなる度にそう自分に言い聞かせ火照りを誤魔化すろな子。昂りを発散する為の自慰行為も226さんに負けた気がしてシようなどとは思わなかった。

233 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/08/30(日) 16:07:21 ID:MYC7BzMk
>>226さん続
そして約束の日がやって来る。指示された場所…隠れ家らしい建物に入ると226さんが待ち構えていた。
「ふふ、言われた通りにここに来たという事は…この数日間、あの日の事が忘れなかったんだろう?」
「!?な、なんの事ですか…わ、私は貴方を捕まえる為に来たんですっ!!」
動揺を悟られないように毅然とした態度を取るろな子、問答無用で武器を男に向ける。
「まぁ、そういう事にしておいてやってもいいぞ。この映像を見ても態度が変わらなければな」
「ふ、ふざけないでください!今すぐ貴方に縄を掛けて…っ!?」
余裕たっぷりの226さんが何かの機械を操作をすると部屋にある大型のモニターに映像が映し出され、聞き覚えのある女性の声が大音量で流れてはじめる…
『いやあっ…恥ずかしい、ですうっ……』
その声が自分のものである事を理解するのに、いや…正確にはあまりにも認めたくなさ過ぎて受け入れられなかった。そんな事だから動揺の隙を突かれて武器をスパイダーウェブで没収、糸でがんじがらめにしてすぐには使えない状態にされてしまう。
「!し、しまった…!ひうっ!?い、イヤぁっ…!!」
隙だらけのろな子の背後に周り、防具を外す226さん、ぶるんっとJカップ100センチの特大バストを露出させると両手で思い切り揉みしだいた。
「前はこのデカい胸を私に揉まれて喜んでいたじゃないか、あんな風にな」
『んっ…あふうっ♥186さぁんが私のおっぱいに…触れてくれてますうっ…はぁ、あん、嬉しいですうっ…あんっ♥』
画面に映し出される自分の、なんともいやらしくも積極的な姿…相手は彼女の嫌いな悪党の類いだというのに…
映像はあの時、部屋にいくつも設置してあったカメラのものだろう、第三者の視点で客観的に淡々と物事を写していて…酷く生々しい感じもして、不本意な映像を見せられているのにまるで辱めを期待するみたいに身体を昂らせてしまうろな子…
「ふふ、覚えているだろう?何度もキスをせがんできて可愛らしかったなぁ?」
もう226による攻めを完全に期待してしまって、抵抗なんてろくに出来ない少女騎士…この数日の昂りを拭い去れ無かった時点でろな子の負けは確定していた。
「はぁっ…このっ、下劣なぁっ…はあああぁんっ!?」
「積極的にエッチをせがんで来る君も良かったが、反抗的なのもそそるじゃないか」
「だ、黙りなさいっ…あ、悪党!んんうっ♥」
いつの間にかソファに座る彼の上に座る格好で背後から乳房とアソコを弄られながらの自分と男の濡れ場の映るビデオ鑑賞をする態勢が出来上がっていた。
ミニスカートは捲り上げられて露わになった純白の下着は蜜でぐちょぐちょに濡れていく、揉み解されてパンパンに張った乳房、ピンピンに固くなった乳首からはミルクが滴り落ちて226の手を汚していた。それは嫌だという態度とは裏腹に絶頂させて欲しいと彼女の身体が訴えているようだった…
「ふふ、いつまでやせ我慢が続くか見ものだな、騎士団のろな子?」
「あ、貴方のような下劣な悪党にぃっ…はぁっ♥負けませんっ、負けないんですからあっ…やああんっ♥」
(い、やあっ…私のカラダ…226さんにぃっ…屈服、させられたがってるみたいに、疼いてぇっ……)
妙な気分だった、画面の中の自分の痴態を見ながら今同じようにまた身体を弄ばれ続け…同じように気持ち良くされたい、と思いはじめてしまっていた。だが、そんな事を受け入れてしまっては絶対にダメだと騎士のプライドが言っている。
「いい加減素直になったらどうだ?この数日間、忘れられなかったんだろう?あの時の快楽が。このマーターの首輪を嵌めていやらしくおねだりしたらこの映像みたいにまたお前を犯してやるぞ」
「はぁん…な、何を馬鹿な事をっ……絶対にいっ、屈したり…なんかぁっ♥んんんうっ♥」
目の前の画面の中で激しく貪り合う騎士と悪党…もうこんな屈辱は絶対に嫌だと思いながら…こんな風に荒々しく貪られたいと騎士にあるまじき願望を抱いてしまっている美少女騎士…騎士としてのプライドが彼女を思いとどまらせていたが…いずれにせよ陥落されるのは時間の問題だった…
『ろな子は騎士の癖に…悪党の186さんのチンポで犯して欲しいんですうっ…♥私と、セックスしてください…♥』
彼女の葛藤を他所に、欲望のままに快楽を求めて懇願する映像の中の自分…その素直過ぎるおねだりの言葉が耳から離れない。ダメだと思いつつも映像の中の自分を羨ましく思ってしまう。
(そんな事、思ったらダメっ…!私は騎士なのに…こ、こんな……悪党に犯されたい、なんてぇっ……だめえっ…でも、はぁっ…そう、思っちゃってるのおっ……ど、どうしてぇっ……)
延々とビデオを見ながら身体を焦らすように弄び、劣情を煽るだけ煽り絶頂させる事をしない226さんの攻めに、とうとうある瞬間に我慢の限界が訪れる…戸惑い迷いながらも本当に白旗を上げて、彼への屈服の言葉を口に出す…
「うっ…くうっ…く、首輪でも、なんでも着けます…からぁっ…♥あの時、みたいにぃっ……226さんの悪党オチンポでぇっ…ろな子のおまんこ、犯してくださいぃっ…♥おねがい、しますうっ……♥」
…この場所にまんまと誘い出されていた時点でこうなる事は必然だった。ろな子は以前のようにアルージョで操られている訳でもなく明確に、自分の意思で悪党である226さんに屈服宣言とセックスのおねだりをしてしまう…
「きゃぁっ!?はぁっ、226さんの悪党オチンポ…♥はぁん、私のおまんこにっ…入ってきちゃいますうっ…♥はああああん!!イクうううううううっ♥♥」
自分の手で首輪を嵌める美少女騎士を押し倒し、彼女の痴態を見てビンビンにそそり立ち先走りで濡れる勃起ペニスを一気に突き立てる悪党ソーサラー。
焦らされ、我慢もしていた所に念願の挿入で果たされて絶頂が止まらないろな子、もっと気持ち良くして欲しいとねだるみたいに、226さんをぎっちりと締め付けてしまう
「やっぱり俺とのラブラブエッチが忘れられなかったんじゃないか、そんなに俺のチンポが良かったのか?」
「ああんっ♥は、はいいっ♥アルージョで操られて…226さんのオチンポで何度も犯されてしまったのがぁっ…あんっ♥はぁっ、忘れられなかったんですうっ♥やあああんっ♥」
極上の身体と美貌を持つ金髪美少女の屈服宣言といやらしいおねだりの前に226さんももう我慢する必要も無く欲望に任せてパンパンと荒々しく音を立てて肉棒を突き立てる。
「いやああぁん♥はぁっ、悪党ソーサラーさんにいっ、エッチなおねだりしてぇっ…はぁん♥オチンポでぇっ、犯されちゃってますうっ♥はぁっ、私は騎士なのにいっ♥すごく興奮しちゃってますうっ♥んんんうっ♥」
理解したくなかった筈の淫らな願望を認め、226さんに突かれ乳房を揉まれながらエロ声を上げてイキまくる美少女騎士…
「もうこの映像と変わらない乱れっぷりだな、高潔な騎士団の美少女LKが悪党にチンポ突っ込まれて悦ぶ変態とはね。大嫌いな筈の悪党の性欲処理に使われて嬉しいですか?淫乱騎士さん」
「はああぁん♥226さんに犯してもらえてぇっ♥ああんっ、性欲処理の道具に使われてぇっ♥嬉しいですうっ…♥やあああぁん♥イクっ、またぁっ♥イっちゃいますうううっ♥♥」
美少女騎士の蕩け顔を堪能しながら腰振りを早めていく226さん…「全く、本当にしょうがない淫乱騎士サマですねぇ…私ももう射精しますから、一緒にイキましょうかねぇ」
「はぁん♥悪党オチンポに、はぁっ♥負けちゃったぁっ、ろな子の敗北おまんこにぃっ…226さんの勝者ザーメン、たっぷり注いでくださいいっ♥イクっ!はぁん…イクううううううっ!!はあああぁあああん♥♥」
こうして、アルージョも無しで仇敵であるはずの悪党ソーサラーとの性交を求め、中出しされた上での同時絶頂をも望んでしまう騎士団のろな子……はしたなくも思い切り嬌声を上げて本日最大の絶頂と共に、226さんに完全屈服する…
「やぁん♥226さんのオチンポっ♥はぁん…♥ああんっ♥」
…すっかり226さんのオチンポにメロメロでもう彼に犯される事しか考えられない騎士団のろな子…「まだまだたっぷりと虐めてやるからな」と飽きもせず豊乳に手を伸ばし、何度も何度でも肉棒を激しく突き入れて極上の膣内を思う様味わい尽くすのだった……

234 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2020/09/01(火) 08:33:11 ID:wG0wQqQA
たれルナ耳wizへ

ヒドラの味にハマったのが居ると聞いてやってきた(アフターストーリーよかったです)

まあそう身構えるな。
いいモノと話を持ってきたんだ。
こいつはヒドラとベノメナと掛け合わせて品種改良…をしようとした失敗作の入っているプラントボトルだ。

元々はヒドラ型の新型ホムンクルスを目指す計画があって、こいつはその過程から派生した研究になる。
ああ、攻撃性も高くて、獰猛だから気をつけてくれよ。

なぜそこまでぺらぺら話すのか?
そりゃあんたの口が堅いからだよ。
少なくとも上の方派な。

235 名前:騎士団のろな子 投稿日:2020/09/12(土) 20:53:05 ID:7It7dyIk
>>229さん
「おかしいですね…さっきまでプロンテラの街に居たはずなんですけど……」
それはいつもの見回り任務の途中、誰かの悪戯か突然ワープポータルによってどこかに転送されてしまったろな子。
もし悪戯だとしたら騎士として仕掛けた者には注意をしなければならない…と考えながら周囲を見渡していると目の前のディスプレイに人影が映し出される。その人物は…
「フフフ…どうもお久しぶりですろな子さん。私を覚えていますかねえ?」
そこには不敵に笑う研究者ジェネティック>>229さんの姿があった。その男を見てろな子は動悸が早くなるのを感じる、因縁の相手を見忘れるはずが無い。
「あ、貴方はっ…!くっ、あの時はよくもっ…その顔、貴方を捕まえるまで忘れませんから!!」
そう息巻きながらも思い出してしまう陵辱の記憶に、僅かに身体の火照りを覚えてしまう少女騎士
それは過去の命令にて、ろな子は彼の悪事を暴く為に研究所に潜入したのだが…任務は失敗。囚われの身となり、媚薬を使われて口を割ってしまった上に慰み者にされた事が始まりだった。
以降もろな子は雪辱を果たすべく彼を追い続け、その後も2度ほど研究所に潜入するも尽く失敗…その度に彼に身体を弄ばれている有様だった。(詳しくは29スレ110、111、123辺りを参照です)
「いつも貴方の方からお越し頂くので、今回は趣向を変えてこちらからお招きした次第です。私は地下に居ますので雪辱を晴らしたければ是非お越し下さい。待っていますよ…フフフ」
そう言ってニヤリと笑みを浮かべる229さん、今までの経験からそこに至る道中に罠が待っているのは明らかだったが…
「望むところです…良いですか?今度こそ私が勝つんですから、覚悟しておいてくださいっ!」
例え不利な状況でも因縁の男を捕らえられるチャンスを逃したくないろな子、屈辱を思い出しリベンジに燃えるのだったが……

「はぁっ…んやあっ…やっぱり…研究所全体に、薬か何かが撒かれてぇっ…♥はぁっ、負け、ないっ…負けたく、ないのにいっ…♥んんうっ♥」
切なげに吐息を漏らし、火照り疼き次第に重くなる身体を支え切れず壁を伝い歩く事でなんとか前に進んでいるろな子…
とはいえそれも限界が近く、歩く度に身に付けている下着が擦れるだけで感じてしまう程に上も下も敏感で…パンパンに張る乳房と、切なく疼き蜜を垂らすアソコを弄りたい誘惑に駆られる。そんな誘惑を何度も跳ね除けてきたが、一時間も続けばもう歩くのがやっとで理性も限界に来ていた…そして…
「んふぅ♥…はぁん、あうっ…も、だ、ダメぇっ…♥」
通路近くにあった部屋に入るろな子、誰も居ない事を確認するとその場に座り込み…
防具を脱ぎ捨てると豊乳を激しく揉みしだいて自らを慰めはじめてしまう
「んふううううっ♥やぁっ…おっぱい、気持ち良いっ…はぁん…こ、こんな事っ、してる場合じゃぁっ…無い、けどぉっ…あふうっ♥んうううっ♥」
胸だけでは飽き足らず、ずぶ濡れパンティ越しのアソコにも指を這わせて火照る身体を慰める
我慢の末の自慰は気持ち良く、その快楽に涙目になりながらエッチな喘ぎ声を上げて自慰に耽ってしまう…そんな時だった
『おやおや、敵地のど真ん中で隠れてオナニーですか?ろな子さん』
「!!ひうっ…や、やぁっ!229さん!?う、そ…どこからか見て…いやああっ!み、見ないでええっ…」
突然どこからともなく響く229さんの声に驚き惑うろな子…見られているなんて思いもしなかった
『フフ、少し視線を上に向けて見てください、カメラが見えますよね?』
研究所の至る場所に監視カメラが設置してありモニターでろな子を見ていた事、推察の通り研究者全体に媚薬ガスが撒かれている事を説明する229さん
「はぁん…ひ、卑怯なぁっ…やぁん、手がぁっ…止まらなぁっ…♥はあああぁん♥」
『卑怯?貴方に対する防衛対策としてはこの手のエッチなモノが一番でしょう、元に私に見られていると知ってもオナニーが止められない程度には有効みたいですけどね』
「!!やぁっ…み、見ないでぇっ…!!んやぁっ♥ああああぁぅっ♥♥」
仇敵である男に見られているというのに、おっぱいを捏ね回し、グローブをはめた手でアソコを弄る激しい手淫の手が止められない、ビクビクと艶かしく身体を痙攣させてエッチな声を上げて感じまくって、そして……
「!やああぁんっ、イクっ…イっちゃうううっ♥229さんに、見られちゃってるのにいぃっ…♥♥イっクうううううううっ♥♥」
激しい痙攣と共に反り返り、乳からはミルクをアソコからは愛液を淫らに滴らせて絶頂してしまう少女騎士…そして、一度イケば少しは火照りが収まる、などと浅はかな考えだった…
「はぁっ…イったばかり、なのにいっ…♥んうううっ♥ダメぇっ…もっと、気持ち良くなりたく…なっちゃいますううっ♥」
ろな子の行為は自らの情欲という炎に油を注いでしまったようなもので余計に疼きが酷くなりカラダに触れずにはいられなくなってしまう
『相変わらずいやらしいおっぱいしてますねぇ、パンパンに張った巨乳を揉みしだくのはさぞ気持ちいいんでしょうねぇ』
「はあああぁんっ♥おっぱい揉むのぉっ…気持ちいいですううっ♥やぁん♥」
『こちらまでアソコを弄る卑猥な水音が聞こえてきますよ、遠慮なくイっちゃってください淫乱騎士さんw』
「んやああああぁっ♥イク、イっくううううううっ♥イクううううっ♥♥」
もはや彼を捕まえるとか戦うとかいうレベルではなく…仇敵の229さんの罠にハマり彼にオナニーを披露してしまう美少女騎士…二度、三度、と快楽に支配されたろな子は絶頂し…四度目の絶頂と共に意識を失うのだった……

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