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ときめきラグナロク Episode4.0
- 52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/25(日) 13:54 ID:SNzraP8c
- 誰もいない…ネタを張るなら今のうち…
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朝。
剣士子「あ、おはようございます、リーダーっ!」
騎士子「誰がリーダーよ!」
剣士子「だって騎士子先輩が赤ですし…」
騎士子「…なんなら代わってあげましょうか?」
ゴゴゴゴゴ…
剣士子「え、遠慮しておきますっ!」
授業中。
♂WIZ先生「それではこの問題を…ラグセージ・イエローさん」
セージ子「その名前で呼ばないでください…」
クスクスと笑い声に包まれる教室。
赤面するセージ子。
昼休み。
主人公「カツサンドとあんパンください、ピンクのアルケミ先輩」
ケミ子「くわっぱ!」
炸裂、イクラボム!
吹き飛ぶ購買。(+巻き添え数名
水泳の授業。
ローグ子「ブラック!今日こそ決着をつけようぜ!」
アサ子「…ベノムダスト!」<inプール
午後は保健室が大忙しだったとか。
放課後。
子供「あ、ママー、青の人だー」
母親「あらほんと。ご苦労様です」
クルセ子「い、いえ…坊や、私のことは誰にも言っちゃダメだぞ」
子供「うん、わかった!がんばってせかいのへいわをまもってねっ」
クルセ子「は、ははは…」
彼女らは常にSPを磨り減らして生活している。
しかし、それでも溜まっていくものはあった。
そう…それは、ストレス。
文化祭を迎えるのが先か、(誰かが倒れて)欠員が出るのが先か…
それはだれにもわからない…。
to be continued...
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