■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301-375 前51 次100 最新50

ときめきラグナロク Episode4.0

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2004/04/25(日) 13:54 ID:SNzraP8c
誰もいない…ネタを張るなら今のうち…
---------------------------------
朝。
剣士子「あ、おはようございます、リーダーっ!」
騎士子「誰がリーダーよ!」
剣士子「だって騎士子先輩が赤ですし…」
騎士子「…なんなら代わってあげましょうか?」
ゴゴゴゴゴ…
剣士子「え、遠慮しておきますっ!」

授業中。
♂WIZ先生「それではこの問題を…ラグセージ・イエローさん」
セージ子「その名前で呼ばないでください…」
クスクスと笑い声に包まれる教室。
赤面するセージ子。

昼休み。
主人公「カツサンドとあんパンください、ピンクのアルケミ先輩」
ケミ子「くわっぱ!」
炸裂、イクラボム!
吹き飛ぶ購買。(+巻き添え数名

水泳の授業。
ローグ子「ブラック!今日こそ決着をつけようぜ!」
アサ子「…ベノムダスト!」<inプール
午後は保健室が大忙しだったとか。

放課後。
子供「あ、ママー、青の人だー」
母親「あらほんと。ご苦労様です」
クルセ子「い、いえ…坊や、私のことは誰にも言っちゃダメだぞ」
子供「うん、わかった!がんばってせかいのへいわをまもってねっ」
クルセ子「は、ははは…」


彼女らは常にSPを磨り減らして生活している。
しかし、それでも溜まっていくものはあった。
そう…それは、ストレス。
文化祭を迎えるのが先か、(誰かが倒れて)欠員が出るのが先か…
それはだれにもわからない…。
to be continued...

368 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201- 301-375 前51 次100 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)