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ときめきラグナロク Episode4.0

[256:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/01/24(火) 18:57:39 ID:Otznz4YY)]
あ、直に見れないんだったごめんorz


[257:246(2006/01/25(水) 22:15:28 ID:ODxy.nTA)]
ごめ、センター試験の調子が良かったから、本気で受験に専念します……
ということで、鍋ネタはおあずけ……ゴメンナサイorz

これだけではアレなので、ネタだけ投下しておきますね
<ネタここから>
金欠の主人公、飢える
省略16


[258:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/01(水) 16:56:44 ID:KzoFilBc)]
>>246=257
ちょ、センターの調子悪くても受験は本気でやろうよ!

>>252
無個性というには少々難しいところまできてしまった気がする……。
書き手によってそれぞれ違ったちょっとした個性があったりするのも見ていて楽しかったのだが。
省略11


[259:1/2(2006/02/01(水) 16:57:10 ID:KzoFilBc)]
陽が沈んで少し経つ頃。
空に闇が映え、プロンテラの街並みには明かりが灯る。
そんな中で俺は一人、アイリスの家に向かって歩いていた。
肩に担いだ袋は僅かに湿っており、少々生臭い。
サラ、アイリス、俺の三人でイズルードの海底ダンジョンで狩りをした戦利品だ。
袋の中身はかにニッパ、貝、肉(ヒドラ産)などの海産物。
省略39


[260:2/2(2006/02/01(水) 16:57:31 ID:KzoFilBc)]
コンコン。
アイリスの家の扉を叩く。
アイリス「あ、ケイオス君。さぁ、入って入って〜」
アイリスに促されて玄関をくぐると、早くもいい匂いがしてきた。
サラ「早かったわね。こっちも今下ごしらえが終わったところよ」
台所の方からサラの声が聞こえてくる。
省略39


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