アコたんvsメカアコたん Part6
[13:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/10(火) 15:22 ID:WB2wYYeQ)]
その時脈絡なく薔薇の館の扉が開かれた。そこにいたのはアサシン
「うはwwwプリたんwwww俺にもwwwwwSMwwwww汁!!1!!!!11!」
「侵入者を許すとはとんだ失態ね、メカ下僕」
「ごめんなさい、女王様」
「せっかくいいとこだったのに…使えないわね。この責任は後でしっかり取って貰うとして、どーすんのよこれ」
プリたんは期待感に目を輝かせたアサシンを見てため息をついた。そして気持ちを切り替える
「よし、しょうがないわね。本来は男にサービスする気はこれっぽちもないんだけど、貴方は特別だから…シテあげるわ」
そしてメカアコたんに命じて道具を持ってこさせる。目隠し、手錠、マタの首輪、足かせ、×マスク…。どれもそれ系の本格的な道具だ
それを一つ一つ丁寧に、プリたん女王様が手ずからアサシンに取り付けていく
「うはwwww本格的杉wwwww修正されるねwwwwっうぇ」
「そうね」
そしてアサシンは完全に拘束された。視界は目隠しに覆われ、口にはマスクで緘口を施された。手足の自由は枷で奪う
そして一時間後
「お姉…あ、女王様。ええと、アサシンさん放っておいていいんですか?」
「ああいうプレイなのよ。それよりアコたん、今はそんな余計な事考えちゃだめよ、貴方は私の物なのだから…」
「はい…女王様…」
「本当にいい子ね、アコたん…」
「うはwwww報知wwwwプレイかよwwwww^^^^^^^;;;;;;」
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