【転生すると】♀ｱｺﾌﾟﾘ大好き4-【両側ｽﾘｯﾄ(*ﾉﾉ)】

[124:DEX型薄幸ﾌﾟﾘ(以後名無しに戻ります）(2004/11/01(月) 22:28 ID:BZusaOsI)]
某ｽﾚでｱｺﾌﾟﾘ萌え本ｽﾚにSS投下するぞと宣言したので
さっそく投下させていただきます｡
かなり久々に書いたので御見苦しい点があるかもしれませんが･･･

ではWIZ男とﾌﾟﾘ娘の話･･･

省略1

[125:WIZ男とﾌﾟﾘ娘（1/3）(2004/11/01(月) 22:29 ID:BZusaOsI)]
私はいつもの習慣で臨時広場という場所をうろうろしていた｡
決まった仲間を作らない者たちがその場限りのﾊﾟｰﾃｨｰを組む寄り合い場所らしいが､その起源は定かではない｡
これでもｳｨｻﾞｰﾄﾞｷﾞﾙﾄﾞからその技能を認められ､最近Lv80に認定されたばかりだ｡
ﾏｼﾞｼｬﾝとｳｨｻﾞｰﾄﾞが覚えることが許される50の魔法能力もすべて習得し､
もう初心者冒険者ではない｡少なくとも中級冒険者と呼べる力を持っているはずだ｡
･･･確かにそう思っていた･･･あの娘に会うまでは･･･
省略16

[126:WIZ男とﾌﾟﾘ娘（2/3）(2004/11/01(月) 22:30 ID:BZusaOsI)]
｢おい貴様！！｣
思わず私は彼女の元へ飛び込んでいた｡
｢あ､こんにちわ｡よろしくお願いします｣
あきらかなこちらの暴言口調に対し､帰ってきたのは微笑みと軽い会釈｡
｢よろしくじゃない！！　貴様は一体何を考えてこんな募集を出してるんだ！！　ここは魔物達と戦う勇敢な冒険者が集う場所だ！！
卑猥なことがしたければ色街にでも行ってそこの奴らを誘っていろ！！｣
省略33

[127:WIZ男とﾌﾟﾘ娘（3/3）(2004/11/01(月) 22:32 ID:BZusaOsI)]
｢喉が渇いた･･･｣
支援に不慣れなﾌﾟﾘｰｽﾄはいくらでもいた｡
しかし行動がここまで不可解なﾌﾟﾘｰｽﾄは他にいただろうか･･･いやいない！！
･･･ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ3F･･･
あの後半ば強引に押し切られる形で組むことになってしまったが､たまにはこういう経験もいいだろう｡
そう納得させることにした｡決して女性の押しに弱いわけではないぞ｡
省略77

[128:WIZ男とﾌﾟﾘ娘（あとがき？）(2004/11/01(月) 22:36 ID:BZusaOsI)]
うあ･･･誤字発見･･･orz

｢･･･相手は敵だ！ぁぁぁ！！｣
ではなく
｢･･･相手は敵だぁぁぁ！！！｣
に脳内変換お願いします･･･
省略5

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