【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[565:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/14(金) 00:01:23 ID:aUU8MCBM)]
OK、こちら「聖娘イダーズ」
>>564の身柄を確保した。これよりうpろだに連行する。
[566:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/14(金) 00:33:57 ID:4kilqWCs)]
お前らまだまだだな。
確かに「クルセイダー」の成分解析結果には「半分がツンデレ」という重要な項目がある。
しかし、わたしはこちらの解析結果を強く推す。
Crusaderの成分解析結果 :
省略7
[567:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/14(金) 01:45:13 ID:O3gMpeV6)]
>>566
GJ!!ヽ(゚∀゚)ノ
[568:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/14(金) 20:07:28 ID:Cy1kBCC6)]
やさしさと犠牲・・・いいクルセ娘だ(つД`;)
[569:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/14(金) 22:32:31 ID:YKvQuxrY)]
「く、ここまでか……!」
邪なる存在、不死の者共を浄化する為、呪われた地へと自らの意思で赴いた。それが間違いだとは思わない。
だが、まるで怒れる魂の念の重さに引きずられ、朽ち落ちた不浄の者は『命』、或いは『魂』さえも喰らい尽くそうと四方から彼を追い詰めてゆく。
肝心の回復剤は底を尽き、新品同様だった防具は上下問わずズタボロに砕かれ、裂かれ、身に付ける者を守る事を忘れるほどに傷ついていた。
また、彼らを還す為に丹念に打たれた炎を宿す剣は、根元で無残にも折られ、それ以上の役を果たしてはくれなくなっている。
一言でいえば、絶体絶命。体力に多少の自信はあったが、その自慢の体力とやらも今となってはただの強がりでしかない。
省略54
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