【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[572:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/15(土) 23:56:54 ID:i0idYJOg)]
いかんな、夢見がちな年頃でもないだろう
君はクルセ娘じゃないか。早く目を覚ましなさい。
[573:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/16(日) 01:00:53 ID:UqCG4bEU)]
完全武装のクルセ娘に正面衝突してふっ飛ばされたところで夢から目が覚めた事ならある…
ビクゥってして起きちまったのだ
何であんな夢見たやら…
[574:571(2006/04/16(日) 01:24:33 ID:fbE2Nrlo)]
先に書いたスレからかっ飛ばされてきた。
>>573
いや、そういうものではなくて、もっとこう…
ちょい修正。
省略14
[575:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/16(日) 15:03:32 ID:WMJHvy7g)]
一日一六子投下!めざせ第二の悪ケミハウス! 嘘ですね?嘘ですよ?
「DOPらこー DOPらこー なーみをちゃぷちゃぷ、ちゃぷちゃぷかきわーけてー」
「おや、六子さん。いつにもまして今日は機械的な動きですね、それに意味不明なロボ語が冴えてます」
「なんだ、また茶化しに来たのか。冷やかしなら、帰れ。私は今ボートを漕ぐ練習をしているんだ。どっぷらこーどっぷらこー」
「それをいうならどんぶらこ、ですよ。というか、何故乗れもしないボートの練習などしてるんですか、六子さんが乗ったら転覆するか沈んじゃいますよ?」
省略17
[576:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/17(月) 16:56:07 ID:Dw5ubtcA)]
うちのGXクルセ娘が狩場にて初GX自殺をやらかした。
これで娘も大人の仲間入りなのかなぁ、と感慨耽る、春の午後。
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