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【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】

[603:名無したん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/21(金) 23:22:10 ID:GnMZWBZk)]
まだまだ頑張れる気がしたVit寄りバランスクルセ78才。


[604:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/22(土) 16:59:06 ID:uMFga6NI)]
>>603
まだまだ育ち盛りじゃないか。
もっとこう、後ろから鷲掴みにしてだな、こねくり回すようにだな、え?バストの事じゃない?
気にするな!胸もレベルも愛があれば育つ!つまり、そういう事だ!


[605:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/23(日) 15:10:38 ID:RC/pTlVE)]
「おーっほっほっほっほっほっほっほー!」
 遠くの方から、甲高い笑い声が響いてきた。徐々にその声は大きくなっていき、最大音量になったかと思えばドップラー効果により、今度は徐々に遠のいていった。
 どうやら勢いよすぎて通り過ぎてしまったようだ。
 六子はその笑い声を聞いた途端、解りやすいぐらいに渋い表情をしてみせる。いつもの無表情とは明らかに違う。
「あ、戻って来た」
「あーら、そこにいるのはポンコツの出来損ないさんじゃありませんこと!聞いたわよ、あんた、反省室送りにされたんだって?ぷぷぷ、そんなだからいつまでたってもパラディンになれないのよ!」
省略28


[606:603(2006/04/23(日) 20:57:14 ID:r..qmVpM)]
>>604
バストは恥ずかしいけどレベル成長するように頑張る(*ノノ)


[607:接近に失敗しました(接近に失敗しました)]
接近に失敗しました


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