【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[605:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/23(日) 15:10:38 ID:RC/pTlVE)]
「おーっほっほっほっほっほっほっほー!」
遠くの方から、甲高い笑い声が響いてきた。徐々にその声は大きくなっていき、最大音量になったかと思えばドップラー効果により、今度は徐々に遠のいていった。
どうやら勢いよすぎて通り過ぎてしまったようだ。
六子はその笑い声を聞いた途端、解りやすいぐらいに渋い表情をしてみせる。いつもの無表情とは明らかに違う。
「あ、戻って来た」
「あーら、そこにいるのはポンコツの出来損ないさんじゃありませんこと!聞いたわよ、あんた、反省室送りにされたんだって?ぷぷぷ、そんなだからいつまでたってもパラディンになれないのよ!」
省略28
[606:603(2006/04/23(日) 20:57:14 ID:r..qmVpM)]
>>604
バストは恥ずかしいけどレベル成長するように頑張る(*ノノ)
[607:接近に失敗しました(接近に失敗しました)]
接近に失敗しました
[608:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/23(日) 23:05:42 ID:qLfDBpU.)]
揉んで揉まれて成長するクルセ娘かぁ
最 高 で す よ
[609:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/24(月) 00:02:36 ID:aiIURbYQ)]
>>607
exeファイルなんざ危険すぎて手を出したらやけどします。
危険度で言うならば六子さんの絶対領域をあえて覗くことの12倍くらい。
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)