【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[616:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/24(月) 16:51:32 ID:mNZHwi9I)]
いつもいいものをありがとう。乙でした。
毎回ひそかに生きる糧となってます、この小説(大袈裟だねぇ
この手の物語は結婚=ハッピーエンドだから、なるべく伸ばしてほしいという超身勝手な要望を
出してみる。
省略10
[617:名無したん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/24(月) 18:48:22 ID:Q7mJowqg)]
>>616
某献身クルセサイトについてkwsk
[618:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/24(月) 22:05:04 ID:rFyhaiyQ)]
ヒント:「MNN」でググると幸せになれるかも
前スレにちらっと載っていて自分もそれで知ったよ
あそこのROアニメ検証やWiz献身ペア報告が中々面白かった
[619:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/25(火) 19:19:42 ID:f/jZHjsU)]
//チラシ裏
槍ってそんなに萌えないのかね?ランサーですよ。ランサー。
あぁ、槍だと「人のため」とか「護る」とか「神聖」っつーキーワードと遠いからかなぁ・・・。
とか考えながら、結局こうした。
ttp://uniuni.dfz.jp/skill3/cru.html?10IXJacA1HnakGS1cL
省略2
[620:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/25(火) 21:31:14 ID:ElLZ0f3U)]
今も尚、鎮魂の鐘の音が鳴り止まぬ場所がある。無情に朽ちた魂が、いつまでも眠れずに彷徨う場所がある。
彼女はそこで、いつも一人だった。
今日もまた昼とも夜とも知れぬ永劫の時間(とき)の中を不浄なる者共がうごめいている。
すらりと伸びた美しい脚を静かに引き上げて、呟くように囁いた。
「滅せよ」
その言葉を最後に、髑髏は踏み潰され、砕けて、散った――。
省略57
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